12 関係: マルチステーション5550、テキストエディタ、C言語、Generalized Markup Language、IBM、IBM PC DOS、MS-DOS Editor、OS/2、PC/AT互換機、QBasic、REXX、日本アイ・ビー・エム。
マルチステーション5550
IBM 5550(アイビーエムごうごうごうまる)は、1983年から1990年代まで日本IBMが開発・販売した、主に企業向けのパーソナルコンピューターのシリーズ。日本での正式名称は「IBM マルチステーション5550」。後継はPS/55シリーズ。 IBMが日本で最初に販売したパーソナルコンピュータであり、漢字などの2バイト文字を表示できたため、韓国、台湾、中国などでも販売された。.
新しい!!: E エディターとマルチステーション5550 · 続きを見る »
テキストエディタ
テキストエディタ(text editor)とはコンピュータで文字情報(テキスト)のみのファイル、すなわちテキストファイルを作成、編集、保存するためのソフトウェア(プログラム)である。一般的に、文字情報の入力、削除、コピー、貼り付け、検索、置換、整形などの機能を備えている。Windowsのメモ帳や、macOSのテキストエディット、UNIXのvi、Emacsなど、多くのオペレーティングシステム (OS) やデスクトップ環境に最初から装備されている。.
新しい!!: E エディターとテキストエディタ · 続きを見る »
C言語
C言語(シーげんご)は、1972年にAT&Tベル研究所のデニス・リッチーが主体となって開発したプログラミング言語である。英語圏では単に C と呼んでおり、日本でも文書や文脈によっては同様に C と呼ぶことがある。.
新しい!!: E エディターとC言語 · 続きを見る »
Generalized Markup Language
Generalized Markup Language(ジェネラライズド マークアップ ランゲージ、GML)は、IBMにより開発されたマークアップ言語の一つである。後のSGMLのベースともなった。.
新しい!!: E エディターとGeneralized Markup Language · 続きを見る »
IBM
IBM(アイビーエム、正式社名: International Business Machines Corporation)は、民間法人や公的機関を対象とするコンピュータ関連製品およびサービスを提供する企業である。本社はアメリカ合衆国ニューヨーク州アーモンクに所在する。世界170カ国以上で事業を展開している。.
新しい!!: E エディターとIBM · 続きを見る »
IBM PC DOS
IBM PC DOS(The IBM Personal Computer Disk Operating System)は、IBMが1980年代から2000年代初めにかけて供給していた、IBM PC 向けの「IBM公式版」MS-DOSである。元々はマイクロソフトのMS-DOSに、OEMでIBMブランドを付けたものであったが、徐々にIBMの開発による独自の部分が増えていった(システムファイルの名前等)。.
新しい!!: E エディターとIBM PC DOS · 続きを見る »
MS-DOS Editor
MS-DOS Editor (edit) はCUIベースのテキストエディタで、MS-DOS バージョン5以降および32ビット版Windowsに付属する。旧来の標準エディタであったEDLINの後継にあたる。 MS-DOS 6.22まではQBasicのエディタモードとして動作していたが、DOS 7 (Windows 95) でQBasicが外されたことにより、MS-DOS Editorは単体のプログラムになった。 MS-DOS EditorはWindows 9x上のメモ帳の簡易版として使われることがある。編集できるファイルサイズは65,279行および約5MBに制限されている。MS-DOS版ではコンベンショナルメモリの空きサイズによるが、およそ300KBに制限されている。Windows上では「ファイル名を指定して実行」ダイアログやコマンドラインインタフェースにeditと入力することで使うことができる。EditはWindows XP、Windows Vista、Windows 7、Windows 8の32ビット版にも付属している。16ビットDOSアプリケーションであるため、仮想DOSマシンをサポートしていない64ビット版Windowsでは直接実行することはできない。.
新しい!!: E エディターとMS-DOS Editor · 続きを見る »
OS/2
OS/2(オーエス・ツー)は、MS-DOSおよびPC DOSの後継として、IBMとマイクロソフトとの共同で開発された、パーソナルコンピュータ(パソコン)用の16ビットおよび32ビットのオペレーティングシステム (OS) である。.
新しい!!: E エディターとOS/2 · 続きを見る »
PC/AT互換機
PC/AT互換機(ピーシーエーティーごかんき、IBM PC/AT Compatibles)とは、IBM PC ATの互換機であるパーソナルコンピュータ(PC)であり、広義にはその後の拡張を含めたアーキテクチャの総称。16ビット以降のPCのデファクトスタンダードとなった。世界的にはIBM PC互換機、単にPCとも呼ばれる。日本ではDOS/V機などとも呼ばれる。当記事では1981年の初代IBM PC以降の「IBM PC互換機」を含めて記載する。.
新しい!!: E エディターとPC/AT互換機 · 続きを見る »
QBasic
QBasicはQuickBASICを基にしたBASIC系の言語の統合開発環境(IDE)、インタプリタ。IDE上で入力されたコードを中間コードに即座にコンパイルし、要求に応じて解釈実行するという特徴をもつ。DOSとMicrosoft Windowsのほぼ全てのバージョンで動作し、DOSBoxとDOSEMUを用いればLinuxとFreeBSDでも動作する。コードの即時評価や、コードの部分修正が可能なデバッガといった独自の機能を備え、10年以上にわたって最先端のIDEを提供していた。 初期のマイクロソフトBASICと違って、QBasicはサブルーチンやwhile文などの構造をサポートするQuickBASICのような構造化プログラミング言語である。行番号は互換性のためにサポートされるが推奨されず、説明的なラベルの使用が推奨される。QBasicはユーザ定義データ型(構造体)を限定的にサポートし、いくつかの基本的な型が文字列や数値データを保持するために使用される。.
新しい!!: E エディターとQBasic · 続きを見る »
REXX
REXX、Rexx (レックス) はIBM社が開発した汎用プログラミング言語である。ANSI の規格もある(X3.274-1996)。.
新しい!!: E エディターとREXX · 続きを見る »
日本アイ・ビー・エム
日本アイ・ビー・エム株式会社(にほんアイ・ビー・エム、日本IBM、英文表記:IBM Japan, Ltd.)は、米IBM(IBM Corporation)の日本法人。米IBMの100%子会社である有限会社アイ・ビー・エム・エーピー・ホールディングス(APH。後述のIBM APとは別の日本法人)の100%子会社であり、米IBMの孫会社にあたる。.
新しい!!: E エディターと日本アイ・ビー・エム · 続きを見る »