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2in1筐体

索引 2in1筐体

2in1筐体(つーいんわんきょうたい)とは、一台のゲーム筐体で2種類、あるいはそれ以上の種類のゲームができるようになっている、業務用ゲーム機器の総称である。ゲームの実装方法によって、以下に分類することができる。.

31 関係: 任天堂VS.システムネオジオハードディスクドライブバンプレストバンダイナムコエンターテインメントメトロレトロゲームワンダー3ブロックくずしデータイーストデコカセットシステム喫茶店アーケードゲームエミュレータカプコンコナミデジタルエンタテインメントシン象電子スペースインベーダースペシャルデュアルセガ・インタラクティブCD-ROM筐体風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律首領蜂MAMEMulti Video SystemPGMSNK (1978年設立の企業)ST-V日本物産1990年代

任天堂VS.システム

任天堂VS.システム(にんてんどうブイエスシステム)は、1984年に任天堂が開発したアーケードゲーム基板。.

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ネオジオ

ネオジオ(NEOGEOまたはNEO・GEO)は、 SNK(旧社)が開発・販売、及びレンタルしていた家庭用ゲーム機、並びに業務用ゲーム機の名称。また、両機で使用されているシステムウェアの総称でもある。 家庭用向けとして開発が進められたが、後に業務用(アーケード用)にも流用されることになったという、当時としては非常に珍しい経緯を辿ったゲーム機器並びにシステムウェアである(具体的な説明は後述する)。 ネオジオの基となるハードウェアは、ネオジオのサードパーティーとなるアルファ電子(後のADK、2003年倒産)が開発した。詳細はADKを参照。 キャッチコピーは「凄いゲームを連れて帰ろう」。イメージキャラクターは、黒い燕尾服に黒マントと黒シルクハットに笑い顔をイメージさせる切れ込みの入った、のっぺりした仮面姿の「ゲーマント」。 なお、この項目では家庭用カセット版を中心に説明するが、業務用ネオジオとの共通箇所も併せて説明する。.

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ハードディスクドライブ

AT互換機用内蔵3.5インチHDD(シーゲイト・テクノロジー製) ハードディスクドライブ(hard disk drive, HDD)とは、磁性体を塗布した円盤を高速回転し、磁気ヘッドを移動することで、情報を記録し読み出す補助記憶装置の一種である。.

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バンプレスト

株式会社バンプレストは、プライズゲーム用景品の企画・供給を行っている企業。由来はバンダイのバンと、演奏記号の「Presto(急速に)」から。 履歴上の源流となる豊栄産業(ほうえいさんぎょう)からバンプレストブランド消滅までは、複雑な変遷をたどっており、本項ではこれらを時系列で解説する。.

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バンダイナムコエンターテインメント

株式会社バンダイナムコエンターテインメント(、略:BNEI、バンナム)は、コンシューマーゲームなどのゲームソフトの制作および開発を行う日本の企業。バンダイナムコホールディングスの完全子会社であり、バンダイナムコグループにおける中核企業の一つ。本社は東京都港区。 旧ナムコを母体としており、2006年3月31日にアミューズメント施設事業を新たに設立した株式会社ナムコ(後の株式会社バンダイナムコアミューズメント)に譲渡し、株式会社バンダイのゲーム部門を統合しバンダイナムコゲームス(Namco Bandai Games Inc.→2014年4月1日よりBandai Namco Games Inc.)に変更、そして2015年4月1日に現社名に変更した。キャッチコピーは「アソビきれない毎日を。」。 略称の「バンナム」は、バンダイナムコエンターテインメント発売のゲーム内にも登場している(一例として「ゲームセンターCX 有野の挑戦状2」内の「課長は名探偵」の「バンナムビル」など)。なお、過去にエンターブレイン(現・KADOKAWA)のゲーム雑誌『ファミ通PLAYSTATION+』内コーナーバンダイナムコスポーツにおいて、「バムコ」の名称が用いられていた。.

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メトロ

メトロ(métro、metro).

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レトロゲーム

レトロゲーム(Retro Game)とは、「古いゲーム」「昔のゲーム」といった意味で使われる。レトロ(回顧、復刻)とあるが、レトロゲームという場合は当時作られた物を示し、意味としては骨董品(本当に古い物)である。古くても数多く現役稼働している物(『コラムス』など)はレトロゲームとは呼ばれないこともある。 主観よりその年代の範囲が異なるため、多少のばらつきがある。レゲー、レトゲー、オールドゲーム、懐ゲーなどとも呼ばれる。.

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ワンダー3

『ワンダー3』(ワンダースリー、日本国外版のタイトルは“Three Wonders”)は、1991年にカプコンによって開発・販売されたアーケードゲームである。 オムニバスゲームであり、一つの基板の中に以下の3本のゲームが収録されている。.

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ブロックくずし

ブロックくずし(ブロック崩し)は、ビデオゲームのカテゴリの1つ。1970年代後半から1980年代にかけて登場した、いわゆる反射型ゲームの1種。.

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データイースト

データイースト株式会社 (Data East Corporation)は、かつて日本に存在したゲームソフトウェア開発会社。.

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デコカセットシステム

デコカセットシステム(DECO Cassette System)は1980年9月にデータイーストが開発した、アーケードゲーム基板である。アーケードゲームの汎用的なシステム基板として完成形となったものとしては、日本初とされる。通称は「DCシステム」「デコカセ」。.

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喫茶店

大手チェーン店の新しい店舗の一例(コメダ珈琲・海老名FC店) 喫茶店(きっさてん)とは、コーヒーや紅茶などの飲み物、菓子・果物・軽食を客に供する飲食店のこと広辞苑「喫茶店」。 日本では、フランスのカフェを意識した店舗などを中心に「カフェ」と呼ばれることも多い。和風の茶房(さぼう)や茶寮(さりょう)という呼び方もある。もともと日本で茶を出す店は「茶店(ちゃみせ)」「茶屋(ちゃや)」などと呼んでいた。 また、コーヒーなどを提供する風俗店や娯楽を提供する店にも「喫茶店」の名が使われる事もある(この分野の詳細は関連業種を参考のこと)。.

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アーケードゲーム

アーケードゲーム(arcade game)は、業務用ゲーム機(「アーケードゲーム機」)によるゲームのこと。古くは、典型的・代表的なものとしてはピンボールであるが、電気・機械的な装置であった。コンピュータゲームの発展後は、作品数や経済規模ではそちらが大きくなっている。英語では、「ペニーアーケード」あるいは「アミューズメントアーケード」といった語がある。.

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エミュレータ

ミュレータ(Emulator)とは、コンピュータや機械の模倣装置あるいは模倣ソフトウェアのことである。.

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カプコン

株式会社カプコン(CAPCOM Co., Ltd.)は、大阪府大阪市に本社を置く、主にアーケードゲームやコンシューマーゲームの開発・販売を行う日本のゲームメーカーである。.

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コナミデジタルエンタテインメント

株式会社コナミデジタルエンタテインメント( 略称: KDE)は、コンピュータゲームやキャラクターグッズの開発・販売や書籍の出版などを行う日本の企業である。 コナミグループの再編に伴い誕生した新設子会社で、純粋持株会社となったコナミ(後のコナミホールディングス)の、ゲームメーカー・おもちゃメーカー・出版社としての事業をそのまま引き継ぐ形で設立された。 営業活動を行う際のブランドはアルファベット表記の「KONAMI」を使用している。ブランドロゴは、2012年までグループカラーである「コナミレッド」色の枠に白抜きのロゴを使用していたが、2013年からは枠をなくしてグループロゴと共通化している。.

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シン象電子

鈊象電子株式会社(英名:International Games System Co., Ltd、略称はIGS)は、台湾に本社を置くコンピュータゲーム製作会社。主にアーケードゲームやオンラインゲームの制作を行う。 なお、日本でも過去にInformation Global Serviceという名の会社が存在していたが、両者の関連はない。.

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スペースインベーダー

『スペースインベーダー』(Space Invaders)とは、株式会社タイトーが1978年(昭和53年)に発売したアーケードゲーム。これを初めとする同社の後継製品、他社製の類似商品・模倣品を総称してインベーダーゲームと呼ぶ。.

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スペシャルデュアル

ペシャルデュアル(Special Dual)はセガ(後のセガ・インタラクティブ)より発売されたアーケードゲームであるが、厳密にはゲーム名ではなく、2in1筐体のシリーズ名(ブランド名)である。2in1筐体は他のメーカーにも存在するが、セガの場合はメーカーの規模および発売されたゲームの数や知名度が、他社の2in1筐体より抜きん出ている為、個別項目で解説する。.

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セガ・インタラクティブ

株式会社セガ・インタラクティブ(SEGA Interactive Co., Ltd.)は、アーケードゲームやメダルゲームなどのアミューズメント機器、ゴルフ練習マシンの開発・製造・販売等を手掛ける日本の企業。セガサミーグループの企業であり、セガホールディングスの100%子会社。 本稿では株式会社セガ時代のアーケードゲーム機についても述べる。.

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CD-ROM

CD-ROM(シーディーロム、Compact Disc Read only memory、JIS X 6281-1992、ISO/IEC 10149:1989)は、コンピュータやゲーム機などで取り扱うデータが記録されているコンパクトディスクのこと。.

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筐体

体(きょうたい)とは、何らかの機能を有する機械や電気機器などを中に収めた箱のことを言う。フレームを含めた外装を指す。.

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風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律

ダンス禁止」看板 風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律(ふうぞくえいぎょうとうのきせいおよびぎょうむのてきせいかとうにかんするほうりつ)は、日本の法律。略称は風営法(ふうえいほう)、風適法(ふうてきほう)、風俗営業法(ふうぞくえいぎょうほう)など。.

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首領蜂

『首領蜂』(どんぱち)は、1995年稼働開始のアーケードゲーム。開発元はケイブ、総発売元はアトラス。.

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MAME

MAME(メイム)は、オープンソースの汎用エミュレーターである。かつてはアーケードゲームエミュレータであったが、現在は汎用エミュレーターとなっている。正式名称はMultiple Arcade Machine Emulator。.

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Multi Video System

Multi Video System(マルチ ビデオ システム)は、SNKが発売したアーケードゲーム基板である。また、同システム基板を導入した筐体のことも指す。MVSと略されることが多い。 ハードウェアスペックとしては同社の家庭用ゲーム機ネオジオと同等である。.

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PGM

PGM.

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SNK (1978年設立の企業)

株式会社エス・エヌ・ケイ(SNK CORPORATION)は、1970年代から2001年にかけてゲーム機やゲームソフトの企画・開発・販売、及びアミューズメント施設の経営などの事業を行っていた日本のゲームメーカー。 ループレバーや、業務用筐体と家庭用ゲーム機に共通フォーマットを採用し、自社の業務用ゲームをそのまま家庭でも遊技出来るゲームシステム「ネオジオ」の発売元として知られる。 経営破綻後、旧社の知的財産権は2001年に株式会社プレイモアへ移動した。プレイモアは2003年に「SNKプレイモア」へ社名変更した後、2016年には旧社と同じ「SNK」(新社)へ再度の社名変更を行った。.

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ST-V

ST-V ST-V(エスティーブイ)は、セガ(後のセガ・インタラクティブ)が発売したアーケードゲーム基板である。 基板名の『ST-V』は「Sega Titan Videogame system(セガ・タイタン・ビデオゲームシステム)」の略である。カセットを差さずに電源を入れると、タイトルデモが見られる。 そして土星(.

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日本物産

日本物産株式会社(にほんぶっさん)は、かつて大阪市北区天神橋に本社を置いていたゲームソフト制作会社である。過去にはヨット模型の販売も行っていた。 通称または略称、一般ゲームブランドは「Nichibutsu」(ニチブツ)。アダルトゲームブランドは「SPHINX」(スフィンクス)SPHINX名義で発売されたゲームも日本物産のホームページに掲載されている。。主に対戦用麻雀などの企画開発をおこない、ミミズクのマークで知られる。 企業キャッチコピーは「Frontier Spirit of Amusement」または「Frontier Spirit in the Amusement」。現在、同社のゲームタイトルは株式会社ハムスターが権利を受け継いでいる。 なお、2017年現在では同名で異業種の他社が多数存在するが、どれも日本物産とは無関係である。.

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1990年代

1990年代(せんきゅうひゃくきゅうじゅうねんだい)は、西暦(グレゴリオ暦)1990年から1999年までの10年間を指す十年紀。この項目では、国際的な視点に基づいた1990年代について記載する。.

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