ロゴ
ユニオンペディア
コミュニケーション
Google Play で手に入れよう
新しい! あなたのAndroid™デバイスでユニオンペディアをダウンロードしてください!
ダウンロード
ブラウザよりも高速アクセス!
 

ダンジョンアドベンチャー

索引 ダンジョンアドベンチャー

ダンジョンアドベンチャー()とはテーブルトークRPG(TRPG)の用語の一つ。「ダンジョン」の探索を行うシナリオのことを示す。.

11 関係: 安田均富士見ドラゴンブックプレイヤーキャラクターテーブルトークRPGダンジョンウィルダネスアドベンチャーキャンペーン (TRPG)グループSNEシナリオ (TRPG)シティアドベンチャー角川スニーカー・G文庫

安田均

安田 均(やすだ ひとし、1950年7月25日 - )は小説家、翻訳家、ゲームライター。グループSNE代表。.

新しい!!: ダンジョンアドベンチャーと安田均 · 続きを見る »

富士見ドラゴンブック

富士見ドラゴンブック(ふじみドラゴンブック)は、KADOKAWA(富士見書房ブランド)の文庫レーベル。ゲームの関連書籍を扱うレーベルだが、主要なジャンルはテーブルトークRPG (TRPG) である。創設は1985年で、現在も継続して新刊を出し続けている。.

新しい!!: ダンジョンアドベンチャーと富士見ドラゴンブック · 続きを見る »

プレイヤーキャラクター

プレイヤーキャラクター 略してPCは、ロールプレイングゲームの遊び手(プレイヤー)が操作を担当する登場人物(キャラクター)である。プレイアブルキャラクター、プレイヤーズキャラクター ともいう。 対語は「NPC」() で、こちらは審判役の参加者(ゲームマスター)またはゲームソフト側、もしくはオンラインRPGの運営会社が操作を担当するキャラクターである。 なお、遊び手に対応するプレイヤーの略称は、大抵がPLであるが、まれにPYが使われる。.

新しい!!: ダンジョンアドベンチャーとプレイヤーキャラクター · 続きを見る »

テーブルトークRPG

テーブルトークRPG、あるいはテーブルトーク・ロールプレイングゲーム(テーブルトーク role-playing game、略称はTRPG)とは、テーブルゲームのジャンルのひとつ。ゲーム機などのコンピュータを使わずに、紙や鉛筆、サイコロなどの道具を用いて、人間同士の会話とルールブックに記載されたルールに従って遊ぶ“対話型”のロールプレイングゲーム(RPG)を指す言葉である菊池たけし/F.E.A.R『アリアンロッドRPG 2E ルールブック①』富士見書房、2011年、14-15頁 ISBN 978-4-8291-4631-6。 元々はミニチュアゲームから派生したもので、アメリカで考案された、テーブルトップゲームである。 Das Schwarze Auge)をプレイ中の様子 TRPG、TTRPG、tRPGなどと略記されることがある。また、会話型RPGとも呼ばれる。なお、TRPGと会話型ロールプレイングゲームはホビージャパンの登録商標である。.

新しい!!: ダンジョンアドベンチャーとテーブルトークRPG · 続きを見る »

ダンジョン

レートホールから望むダンジョン(ボスウェル城) 地下牢(ブラーニー城) ダンジョン とは「地下牢」を意味し、城などの地下に造られた監獄や地下室を指す。.

新しい!!: ダンジョンアドベンチャーとダンジョン · 続きを見る »

ウィルダネスアドベンチャー

ウィルダネスアドベンチャー (Wilderness Adventure)とはテーブルトークRPG(TRPG)の用語の一つ。森林や荒野など野外での冒険を舞台にしたシナリオのことを示す。「ワイルダネスアドベンチャー」と呼ばれることもある。.

新しい!!: ダンジョンアドベンチャーとウィルダネスアドベンチャー · 続きを見る »

キャンペーン (TRPG)

ャンペーンプレイは、テーブルトークRPGにおいて、複数回のプレイ(セッション)になんらかの関連を持たせて継続的に行なうことを指す。.

新しい!!: ダンジョンアドベンチャーとキャンペーン (TRPG) · 続きを見る »

グループSNE

ループSNE(グループエスエヌイー)は安田均が中心になって設立されたクリエーター集団・株式会社。兵庫県神戸市に本社を置く。テーブルトークRPG(TRPG)・トレーディングカードゲームの制作・翻訳などを行っている。日本のロールプレイングゲームの草分け的存在で、日本国内で最も普及したTRPG『ソード・ワールドRPG』や国産ファンタジーとして有名な『ロードス島戦記』をはじめとして、多くのゲームや小説作品を世に送り出した。 同社に所属する、あるいはしていたクリエイターとしては、水野良・清松みゆき・山本弘・友野詳などが有名。.

新しい!!: ダンジョンアドベンチャーとグループSNE · 続きを見る »

シナリオ (TRPG)

ナリオとは、テーブルトークRPG(TRPG)における用語の1つである。 一回のセッションの中でプレイヤーキャラクターが冒険する舞台の設定や、遭遇する事件の内容、 事件を通して語られるストーリーのプロット(物語の要約)などを包括的にまとめた資料のことである 。 ゲームマスター(GM)はシナリオを参考にしてゲームプレイの運営を行う。.

新しい!!: ダンジョンアドベンチャーとシナリオ (TRPG) · 続きを見る »

シティアドベンチャー

ティアドベンチャー(City Adventure)とはテーブルトークRPG(TRPG)の用語の一つ。都市などの人間のたくさんいる場所を舞台にしたシナリオのことを示す。.

新しい!!: ダンジョンアドベンチャーとシティアドベンチャー · 続きを見る »

角川スニーカー・G文庫

角川スニーカー・G文庫(かどかわスニーカー・ジーぶんこ)は、角川書店(現:KADOKAWA)から刊行されていた文庫のレーベル名の一つである。角川書店によるテーブルトークRPG(TRPG)関係の書籍を出版するレーベルで1994年に創刊した。 TRPGの文庫版ルールブックやサプリメント、リプレイ、ガイドブック(「○○がよく分かる本」シリーズ)などがこのレーベルに所属する。レーベル創刊前にもロードス島戦記のリプレイや、ガープスの初期のシリーズなどいくつかのTRPG関係の文庫書籍は角川スニーカー文庫で出版されていたのだが、角川スニーカーG文庫の創刊と同時にそれらは全てスニーカー・G文庫で再版されている。 『ロードス島戦記』『妖魔夜行』『ルナルサーガ』などTRPGに深い関わりがあっても純粋な小説作品であるものについては、角川スニーカー・G文庫創刊後も角川スニーカー文庫で刊行されている。 母体雑誌になっていたのは角川書店のTRPG情報誌「コンプRPG」およびその後継誌である「ゲームクエスト」であったが、1997年の同誌休刊とともに本レーベルも停止されてしまっている。角川書店のもっていたTRPG関係のコンテンツの多くは富士見書房に移行されたため、角川スニーカー・G文庫で出ていたリプレイの続編などは現在でも富士見ドラゴンブックで続いているものもある。 また、少数ではあるがTRPG関係以外でもコンピュータゲームや読者参加企画に関するガイドブックやエッセイ本もこのレーベルから出版されている。.

新しい!!: ダンジョンアドベンチャーと角川スニーカー・G文庫 · 続きを見る »

ここにリダイレクトされます:

ダンジョン・アドベンチャー

出ていきます入ってきます
ヘイ!私たちは今、Facebook上です! »