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コンピュータゲームのタイトル一覧

索引 コンピュータゲームのタイトル一覧

ンピュータゲームのタイトル一覧(コンピュータゲームのタイトルいちらん)は、コンピュータゲームの50音順タイトル一覧である。シリーズ続編の特に多いものは、第1作の作品名またはシリーズ名に「シリーズ」と付記する。 この一覧では年齢による購入制限の無いゲーム作品を掲載する。18歳未満購入禁止のゲーム作品、及び18歳未満購入禁止のゲームからのリメイクにより年齢制限なしの版が出ている作品は「アダルトゲーム一覧」、「CEROレーティング18才以上のみ対象ソフトの一覧」、「ESRBレイティング別対象ソフト一覧・AO (18歳未満提供禁止)」に掲載する。 あいうえお かきくけこ さしすせそ たちつてと なにぬねの はひふへほ まみむめも や ゆ よ らりるれろ わを ん 関連項.

1798 関係: A3 (ゲーム)A列車で行こうシリーズAIR (ゲーム)AngbandAnother Century's EpisodeAS〜エンジェリックセレナーデおぼっちゃまくんおかえりっ!〜夕凪色の恋物語〜お花畑のフローレたけしの挑戦状たけしの戦国風雲児ぞくぞくヒーローズきみのためなら死ねるくにおくんのドッジボールだよ全員集合!くにおくんの熱血サッカーリーグくにおくんの時代劇だよ全員集合くるくるくるりんぐんまのやぼうぐるみんだれでもアソビ大全ちっちゃいエイリアンちょびっツちゅ〜かな雀士てんほー牌娘てんたまときめきメモリアルシリーズとっとこハム太郎とつげき!人間戦車どきどきポヤッチオどこでもいっしょどうぶつの森シリーズどうぶつ島のチョビぐるみぬし釣りシリーズぬ〜ぼ〜のののパズルちゃいリアンはたらくチョコボはにいいんざすかいはーとふる彼氏ひぐらしのなく頃にひとりでできるもん!ひげ丸びっくり熱血新記録ぶたさんぷよぷよべんべろべえぼくのなつやすみぼくのなつやすみ2 海の冒険篇ぽっぷるメイルまじかる☆タルるートくんまわるメイド イン ワリオみつめてナイト...みならい魔法使いフワルの冒険みんなのテニスみんなのGOLFみんなdeクエストがんばれギンくんがんばれゴエモンがんばれゴエモン きらきら道中〜僕がダンサーになった理由〜がんばれゴエモン!からくり道中がんばれゴエモン2がんばれゴエモン2 奇天烈将軍マッギネスがんばれゴエモン3 獅子重禄兵衛のからくり卍固めがんばれゴエモン〜でろでろ道中 オバケてんこ盛り〜がんばれゴエモン〜ネオ桃山幕府のおどり〜がんばれゴエモン〜ゆき姫救出絵巻〜えいご漬けえりかとさとるの夢冒険ふぁみこんむかし話 遊遊記ふぁみこんむかし話 新・鬼ヶ島ふしぎ遊戯 玄武開伝けっきょく南極大冒険けいさんゲームあつまれ!!メイド イン ワリオあいたくて… 〜your smiles in my heart〜あすか120%ありす in Cyberlandことばのパズル もじぴったんこの晴れた空の下でいただきストリートいっきいけいけ熱血ホッケー部さめがめさわるメイド イン ワリオさんまの名探偵かまいたちの夜かまいたちの夜2 監獄島のわらべ唄かまいたちの夜×3 三日月島事件の真相かえるの絵本 〜なくした記憶を求めて〜かんしゃく玉なげカン太郎の東海道五十三次せがれいじりすってはっくんすべてがFになる半熟英雄千年家族双恋塊魂夏色の砂時計夢のつばさ夢工場ドキドキパニック夢ペンギン物語大合奏!バンドブラザーズ大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ大神 (ゲーム)大航海時代シリーズ大航海時代Online大脱走大江戸ファイト大戦略シリーズ天外魔境天地の門天地の門2 武双伝天地を喰らう天地を喰らう2・赤壁の戦い天地創造 (ゲーム)天誅 (ゲーム)太鼓の達人太閤立志伝シリーズ変愚蛮怒女神転生奇々怪界妹ふらぐ妖怪道中記子猫物語季節を抱きしめて学園都市 ヴァラノワール実況パワフルメジャーリーグ実況パワフルプロ野球宝魔ハンターライム家族計画 (ゲーム)宇宙戦艦ゴモラ対戦ぱずるだま富士山バスター巨人のドシン上海 (ゲーム)与作 (ゲーム)帝国千戦記中山美穂のトキメキハイスクール世界樹の迷宮世界樹の迷宮II 諸王の聖杯三國志シリーズ三味線ブラザーズ三国志大戦平安京エイリアン幻創遊記幻魔大戦 (映画)幻想水滸外伝幻想水滸伝幻想水滸伝ティアクライス幻想水滸伝カードストーリーズ幻想水滸伝シリーズ幻想水滸伝II幻想水滸伝III幻想水滸伝IV幻想水滸伝V幽☆遊☆白書幽☆遊☆白書FOREVER久遠の絆井出洋介名人の実戦麻雀仮面ライダー仮面ライダー倶楽部 激突ショッカーランド任天堂任侠伝 渡世人一代記弟切草 (ゲーム)式神の城伝説のスタフィー伝説のスタフィー たいけつ!ダイール海賊団伝説のスタフィー2伝説のスタフィー3伝説のスタフィー4伝説のスタフィーシリーズ影の伝説影牢 〜刻命館 真章〜侍 (ゲームソフト)侍道2忍道 戒忍者くん忍者じゃじゃ丸くん忍者ハットリくん (ゲーム)信長の野望シリーズ俺の屍を越えてゆけ俺の料理必殺裏稼業北へ。北海道連鎖殺人 オホーツクに消ゆ北斗の拳 (対戦型格闘ゲーム)ナポレオン戦記ナムコミュージアムペンゴペーパーマリオRPGナッツ&ミルクナイツ (ゲーム)ナゾラーランドナゾラーランドスペシャル!!「クイズ王を探せ」ミネルバトンサーガ ラゴンの復活ミッドナイトランディングミッキーのマジカルアドベンチャーミッキーマウス 不思議の国の大冒険ミックスヴェリスミステリーハウスミスタードリラーミサイルコマンドマリオ&ルイージRPGマリオ&ルイージRPG2マリオ&ルイージRPG3!!!マリオのピクロスマリオペイントマリオブラザーズマリオパーティマリオテニスマリオアーティストシリーズマリオカートシリーズマリオクラッシュマリオゴルフマリオシリーズマリオジャグラーマリオストーリーマリオvs.ドンキーコングマルチセッションGDKマール王国の人形姫マーセナリーズマッハライダーマッピーマックスペインマビノギ (ゲーム)マドゥーラの翼マイト・アンド・マジックマイティボンジャックマクロスシリーズ (ゲーム)マグナカルタ (ゲーム)マグマックスマジックソードマジカルチェイスマジカルバケーションマジカルバケーション 5つの星がならぶときマジカルドロップノゾミカナエタマエ 〜Daydream Reconstruct〜チャレンジャー (ゲーム)チャンピオンシップロードランナーチューチューロケット!チョップリフターチョコボの不思議なダンジョンチョコボレーシング 〜幻界へのロード〜チョコボスタリオンチェルノブチキン・リトルネメシス (ゲーム)ネメシス'90改ネヴァーウィンター・ナイツネオリュードネオロマンスシリーズネオジオバトルコロシアムネクストキング 恋の千年王国ネクタリスハリー・ポッターとアズカバンの囚人ハリー・ポッターと秘密の部屋ハリー・ポッターと賢者の石ハーミィホッパーヘッド 〜スクラップパニック〜ハートフルメモリーズ 〜Little Witch Parfait 2〜ハードドライビンハットリスハテナ?の大冒険ハイパーオリンピックハイドライドシリーズバハムートラグーンバラデュークバルーンファイトバルダーズ・ゲートバンゲリングベイバンジョーとカズーイの大冒険バンジョーとカズーイの大冒険2バンジョーパイロットバーミンバーチャファイターバーチャコップバーチャストライカーバーンアウト (ゲーム)バトルネットワーク ロックマンエグゼバトルネットワーク ロックマンエグゼ2バトルネットワーク ロックマンエグゼ3バトルファンタジアバトルガレッガバトルギアバブルメモリーズバブルボブルバブルシンフォニーバビロニアン・キャッスル・サーガバテン・カイトス 終わらない翼と失われた海バテン・カイトスII 始まりの翼と神々の嗣子バベルの塔 (ゲーム)バイナリィランドバイオミラクル ぼくってウパバイオハザードシリーズバウンティソード・ファーストポポローグポポロクロイス はじまりの冒険ポポロクロイス 月の掟の冒険ポポロクロイス物語ポポロクロイス物語 (ゲーム)ポポロクロイス物語 ピエトロ王子の冒険ポポロクロイス物語IIポリスノーツポン (ゲーム)ポールポジション (ゲーム)ポートピア連続殺人事件ポパイ (任天堂)ポパイの英語遊びポピュラスポイボス (ゲーム)ポケモン不思議のダンジョン 青の救助隊・赤の救助隊ポケモン不思議のダンジョン 時の探検隊・闇の探検隊ポケモンチャンネル 〜ピカチュウといっしょ!〜ポケモンバトルレボリューションポケモンレンジャーポケモンボックス ルビー&サファイアポケモンダッシュポケモンコロシアムポケモンスナップポケモンスタジアムシリーズポケモンXD 闇の旋風ダーク・ルギアポケットモンスターポケットモンスター ハートゴールド・ソウルシルバーポケットモンスター ルビー・サファイアポケットモンスター ファイアレッド・リーフグリーンポケットモンスター ダイヤモンド・パールポケットモンスター 赤・緑ポケットモンスター 金・銀ポケットデジモンワールドポケットファイターポスタル (ゲーム)ムサピィのチョコマーカーメモオフみっくすメルヘンヴェールメルティランサーメルクリウスプリティメトロイドシリーズメトロクロスメビウスリンクメテオスメディーバル ローズ 〜中世都市建国〜メダル・オブ・オナー (ゲームソフト)メダロットメイプルストーリーメイド イン ワリオメジャーハボックメタルマックスメタルブラックメタルホークメタルギアシリーズメタルスラッグモナコGP (ゲーム)モンスターハンターシリーズモンスターメーカーモンスターファーム (プレイステーション)モンスターファーム (プレイステーション2)モンスターファーム2モンスターファーム5 サーカスキャラバンモンスターファームバトルカード (プレイステーション)モンスターファームアドバンスモンスターファームアドバンス2モンスターファームシリーズモンスターファームジャンプモータルコンバットモータートゥーン・グランプリヤンデレシミュレーターユーラシアエクスプレス殺人事件ヨッシーのたまごヨッシーの万有引力ヨッシーのクッキーヨッシーストーリーラチェット&クランクラリーXランペルールランディングハイジャパンランディングギア (ゲーム)ラングリッサーシリーズラングリッサーIIIラ・ピュセル 光の聖女伝説ラプラスの魔 (コンピュータゲーム)ライトニングレジェンド 大悟の大冒険ライブ・ア・ライブライデンファイターズライデンファイターズ2ライデンファイターズJETライフフォースライズ オブ ネイション 〜民族の興亡〜ラクガキ王国ラグナロクオンラインラグランジュポイント (ゲーム)ラジアータ ストーリーズラストブロンクス -東京番外地-ラストストーリーリネージュリネージュIIリメイクリンダキューブリンクの冒険リヴリーアイランドリッジレーサーリトル・ウィッチ レネット 〜スワンの涙ラプソディ〜リトル・ウィッチ パルフェリブルラブルリアルサウンドリコーエレメックスリズム天国リズム天国ゴールドルナーボールルナティックドーンルート16ルドラの秘宝ルイージマンションルセッティア 〜アイテム屋さんのはじめ方〜レナスレナス 古代機械の記憶レナスII 封印の使徒レミングスレッキングクルーレインボーアイランドレインボーシックスレイヴレイディアントシルバーガンレイフォースレイクライシスレイストームレガイア伝説レジェンド オブ ドラグーンレジェンズロマンシアローラーコースタータイクーンローリングサンダー (コンピュータゲーム)ロードモナークロードランナーロード・オブ・ザ・リング/二つの塔ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還ローグローグギャラクシーロボットポンコッツロボッツロットロットロックマン (ゲーム)ロックマン&フォルテロックマン&フォルテ 未来からの挑戦者ロックマン2 Dr.ワイリーの謎ロックマン3 Dr.ワイリーの最期!?ロックマン4 新たなる野望!!ロックマン5 ブルースの罠!?ロックマン6 史上最大の戦い!!ロックマン7 宿命の対決!ロックマン8 メタルヒーローズロックマンメガワールドロックマンロックマンロックマンエグゼ トランスミッションロックマンエグゼ4ロックマンエグゼ4.5 リアルオペレーションロックマンエグゼ5ロックマンエグゼ5DS ツインリーダーズロックマンエグゼ6ロックマンエグゼシリーズロックマンシリーズロックマンゼロロックマンゼクスロックマンDASH 鋼の冒険心ロックマンXロックマンX コマンドミッションロックマンX サイバーミッションロックマンX2ロックマンX2 ソウルイレイザーロックマンX3ロックマンX4ロックマンX5ロックマンX6ロックマンX7ロックマンX8ロックマンXシリーズロイヤルブラッドロスト プラネット エクストリーム コンディションロストワールド (ゲーム)ロストオデッセイワリオの森ワリオランドワリオワールドワルキューレの伝説ワルキューレの冒険 時の鍵伝説ワンダと巨像ワンダーモモワンダープロジェクトJ 機械の少年ピーノワンダープロジェクトJ2 コルロの森のジョゼットワールド・ネバーランドワールド・デストラクションワールドヒーローズワールドアドバンスド大戦略 〜鋼鉄の戦風〜ワールドコンバットワープマンワイバーンF-0ワイルドトラックスワイルドアームズシリーズワイルドカード (ゲーム)ワイワイワールド2 SOS!!パセリ城ワギャンランドヴァルハラナイツヴァルハラナイツ エルダールサーガヴァルハラナイツ2ヴァルキリープロファイルシリーズヴァンパイア (ゲーム)ヴァンテージ・マスターヴァジアルサーガ 〜愚民化戦略〜ヴィマナ (シューティングゲーム)ボンバーマンボンバーマンジェッターズボンバザルボール (ゲーム&ウオッチ)ボボボーボ・ボーボボボクと魔王ボクらの太陽ボコスカウォーズボスコニアントマトアドベンチャートランスフォーマー コンボイの謎トリオ・ザ・パンチトルネコの大冒険 不思議のダンジョントレード&バトル カードヒーロートロと休日トロピコトップランディングトイレキッズトゥルー・ラブストーリートゥルーファンタジー ライブオンライントゥームレイダーヘラクレスの栄光ヘルファイヤーヘッドオンヘビーメタルサンダーヘクター'87ブランディッシュブラッディロアブラックマトリクスブラザー イン アームズ 名誉の代償ブラザー イン アームズ ロード トゥ ヒル サーティーブラザー イン アームズシリーズブラストドーザーブルーブレイカー 〜剣よりも微笑みを〜ブレイブサーガ2ブレイジングソウルズブレス オブ ファイアブレス オブ ファイア 竜の戦士ブレス オブ ファイアII 使命の子ブレス オブ ファイアIIIブレス オブ ファイアIV うつろわざるものブレス オブ ファイアV ドラゴンクォーターブロックくずしブロッケードブシドーブレードプラネット・ジョーカープライベートナースプライベート・アイ・ドルプラスアルファ (シューティングゲーム)プラズマライン (ゲーム)プリンセスメーカープリンセスクラウンプリニー 〜オレが主人公でイイんスか?〜プリクラ大作戦プロサッカークラブをつくろう!プロ野球?殺人事件!プロ野球チームをつくろう!プロ野球ファミリースタジアムプロ野球スピリッツプロ野球スピリッツ2プロ野球スピリッツ3プロ野球スピリッツ4プロ野球スピリッツ5プロ野球スピリッツ6プーヤンプール・オブ・レイディアンスパチ夫くんシリーズパネルでポンパラッパラッパーパラソルスターパラサイト・イヴ (ゲーム)パルフェふぁんBOXパロディウスパロディウスだ! 〜神話からお笑いへ〜パワードールパワードギアパワースマッシュパワーストーン (ゲーム)パンチアウト!!パンヤシリーズパンツァーフロントパーフェクトダークパックマンパフォーマンパイロットウイングスパカパカパッションパズルボーイパタポンヒーローズ・オブ・マイト・アンド・マジックヒーロー戦記 プロジェクト オリュンポスビューティフル ジョービックリマンワールドビシバシチャンプビジランテビストロ・きゅーぴっとビタミーナ王国物語ピンボールピンボール (任天堂)ピットファイターピカチュウげんきでちゅうピクミンツヴァイ!!ツヴァイ2ツーリスト・トロフィー (ゲーム)ツインビーツインズストーリー きみにつたえたくて…ツクールシリーズテネレッツァテラクレスタテラクレスタIIテン・エイティ シルバーストームテン・エイティ スノーボーディングテトリステトリス ザ・グランドマスターテトリスフラッシュテニス (任天堂)ティンクルスタースプライツティアリングサーガ ユトナ英雄戦記テイルコンチェルトテイルスのスカイパトロールテイルスアドベンチャーテイルズ オブ シリーズテグザーデュープリズムデ・ジ・キャラット ファンタジーデッド オア アライブ シリーズデッドライジングデッドリー・ダズン パシフィック・シアターデビルメイクライシリーズデビルワールドディノクライシスディープダンジョンディープスキャンディプスファンタジアディディーコングレーシングディフェンダー (ゲーム)ディアブロ (ゲーム)ディガンの魔石ディグダグデイトナUSAデザエモンデジモン (ワンダースワン版)デジモンバトルクロニクルデジモンワールドデジモンワールド デジタルカードバトルデジモンワールド デジタルカードアリーナデジモンワールド2デジモンワールド3 新たなる冒険の扉デジモンワールドXデジモンテイマーズ バトルエボリューションデジタルモンスターデスクリムゾンデススマイルズデススマイルズII 魔界のメリークリスマスデゼニランドフレイ (ゲーム)フロントミッションシリーズファミリーマージャンファミリートレーナーファミリートレーナー アスレチックワールドファミリートレーナー 突撃!風雲たけし城ファミリーコンピュータファミリージョッキーファミコンウォーズファミコングランプリII 3Dホットラリーファミコンジャンプ 英雄列伝ファミコン探偵倶楽部ファミコン探偵倶楽部 消えた後継者ファミコン探偵倶楽部PartII うしろに立つ少女ファミコン文庫 はじまりの森ファントム・ブレイブファントムダストファンタシースターシリーズファンタジーゴルフ パンヤ PORTABLEファンタジーゾーンファンタスティックフォーチュンファンタズム (ジャレコ)ファーストKiss☆物語ファイナルラップファイナルファンタジーファイナルファンタジーシリーズファイナルファンタジーIIファイナルファンタジーIIIファイナルファンタジーIVファイナルファンタジーIXファイナルファンタジーVファイナルファンタジーVIファイナルファンタジーVIIファイナルファンタジーVIIIファイナルファンタジーXファイナルファンタジーXIファイナルファンタジーXIIファイナルファンタジーXIIIファイナルファンタジーXIVファイナルファイトファイヤープロレスリングファインダーラブファイプロ・リターンズファイア (ゲーム&ウオッチ)ファイア・デパートメントファイアーウーマン纏組ファイアーエムブレムファイアーエムブレム 封印の剣ファイアーエムブレム トラキア776ファイアーエムブレム 紋章の謎ファイアーエムブレム 烈火の剣ファイアーエムブレム 聖魔の光石ファイアーエムブレム 聖戦の系譜ファイアーエムブレム 蒼炎の軌跡ファイアーエムブレム 暁の女神ファイアーエムブレム 暗黒竜と光の剣ファイアーエムブレム 新・暗黒竜と光の剣ファイアーエムブレム外伝ファイターズヒストリーフィールドゴール (ゲーム)フォーチュンサモナーズ 〜アルチェの精霊石〜フォーメーションZフォゾンドラえもん (ファミコン)ドラッグオンドラグーンドラッケンドラキュラハンタードラキュラII 呪いの封印ドラゴンハーフドラゴンバスタードラゴンボールドラゴンクロニクルドラゴンクエストドラゴンクエストモンスターズドラゴンクエストシリーズドラゴンクエストII 悪霊の神々ドラゴンクエストIII そして伝説へ…ドラゴンクエストIV 導かれし者たちドラゴンクエストIX 星空の守り人ドラゴンクエストV 天空の花嫁ドラゴンクエストVI 幻の大地ドラゴンクエストVII エデンの戦士たちドラゴンクエストVIII 空と海と大地と呪われし姫君ドラゴンスレイヤー (ゲーム)ドラゴンスレイヤーシリーズドラゴンスレイヤー英雄伝説ドラゴンスレイヤーIV ドラスレファミリードラゴンスピリットドラゴンセイバードリームミックスTV ワールドファイターズドルアーガの塔ドンキーコンガドンキーコングドンキーコング (ゲームボーイ)ドンキーコング3ドンキーコング64ドンキーコングシリーズドンキーコングジャングルビートドンキーコングJR.ドンキーコングJR.の算数遊びドッチメチャ!ドアドアドクターマリオニュートロンニンテンドウオールスター!大乱闘スマッシュブラザーズニンジャウォーリアーズホームランド (曖昧さ回避)ダライアスダライアス外伝ダライアスIIダンジョン (コンピュータゲーム)ダンジョンマスターダンジョンキーパーダンジョンキッドダンスマニアックスダービースタリオンダーウィン4078ダークエイジオブキャメロットダークキングダムダーククラウドダーククロニクルダブルドラゴンシリーズダブルキャスト (ゲーム)ダイナソアダイノレックスダウンタウン熱血べーすぼーる物語ダウンタウン熱血物語ダウンタウン熱血行進曲ベヨネッタベースボール (ファミコン)ベアルファレスベア・ナックルベイグラントストーリー初音ミク -Project DIVA-刻命館喧嘩番長アナザーコード 2つの記憶アナザヘヴンアマランス 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A3 (ゲーム)

『A3』(えーすりー)は、韓国で開発されたMMORPG。 日本ではガンホー・オンライン・エンターテイメントがサービスを運営。2004年10月15日から正式商用サービスが始まったが、2007年7月31日の発表にて2007年11月1日午前10時をもってサービス終了が告知された。 A3は、Art(芸術性)・Alive(躍動感)・ Attract(魅了するストーリー)の頭文字をとったもの。.

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A列車で行こうシリーズ

『A列車で行こうシリーズ』は、アートディンクが開発した都市構築型の経営シミュレーションゲーム(ミニスケープ)のシリーズである。.

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AIR (ゲーム)

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Angband

Angband(アングバンド)はローグライクゲームの一つ。J・R・R・トールキンの著作に基づいており、タイトルは舞台にもなっている冥王モルゴスの地下大城塞アングバンドに由来している。Moriaから派生したゲームである。.

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Another Century's Episode

『Another Century's Episode』(アナザーセンチュリーズエピソード、A.C.E.)は、フロム・ソフトウェア制作・バンダイナムコゲームス発売のPlayStationシリーズ向けロボットアクションゲームシリーズ。 ロボットアニメ(主にリアルロボット)に登場したロボットを、そのパイロットとして操る「エース・ロボットアクション」である。スーパーロボット大戦シリーズ同様、作品の垣根を越えて戦う、クロスオーバー作品。.

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AS〜エンジェリックセレナーデ

『AS〜エンジェリックセレナーデ』(Angelic Serenade)は、工画堂スタジオくろねこさんちーむ制作のコンピューターゲーム。2002年3月29日にWindows98/ME/2000/XP対応ソフトとして発売後、2003年9月19日、メディアをCDからDVDへと変更し、要素が追加されたリニューアル版『AS DVD 生まれたばかりのLoveSong』が発売された。工画堂スタジオ運営の携帯電話サイト『エンジェリックタウン』でもプレイ可能。また、スクウェア・エニックスよりライトノベル小説化作品も発売されている。 『エンジェリック・コンサート』に続き、魔法楽器「フォルテール」の登場するアドベンチャーゲームシリーズである『Music ADV』シリーズの第2作。また本作品のキャラクター・世界観を基にコメディ風にリメイクされた作品『まじかるトワラー・エンジェルラビィ☆』が2003年3月21日に発売された。.

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おぼっちゃまくん

『おぼっちゃまくん』は、小林よしのりによる日本の漫画作品、及びそれを原作としたテレビアニメ。コミックスは全24巻。幻冬舎から文庫版全8巻が刊行されている。.

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おかえりっ!〜夕凪色の恋物語〜

『おかえりっ!〜夕凪色の恋物語〜』(おかえりっ ゆうなぎいろのこいものがたり)は、アルコエンターテイメントから発売された恋愛アドベンチャーゲーム。.

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お花畑のフローレ

『お花畑のフローレ』(おはなばたけのフローレ、英題:Flore in The Flower Garden)は、2000年1月28日に工画堂スタジオより発売されたWindows用育成アドベンチャーゲーム。.

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たけしの挑戦状

『たけしの挑戦状』(たけしのちょうせんじょう)は、1986年12月10日にタイトー(現・スクウェア・エニックス)が発売したファミリーコンピュータ用ゲームソフトである。タレントのビートたけしが監修した作品。「ポリネシアンキッド 南海の黄金」というサブタイトルも付けられている。 2009年3月31日よりWiiのバーチャルコンソールで配信されている。バーチャルコンソールにおいて実在タレントをモデルにしたタレントゲームを、タレント本人または芸能事務所より許諾を得たうえで配信するのは本作が初である。2017年8月15日よりTAITO CLASSICSの2作目ソフトとしてiOS並びにAndroidにて配信開始。 他機種版のコピーライト表記は、バーチャルコンソール版が「©TAITO CORP.

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たけしの戦国風雲児

『たけしの戦国風雲児』(たけしのせんごくふううんじ)は、1988年11月25日にタイトーから発売されたファミリーコンピュータ用テレビゲーム。なお、このゲームはビートたけしが携わったとされている。 大まかに、戦国ゲーム(SENGOKU GAME)とパーティーゲーム(PARTY GAME)とに分かれている。 以下、特記しない限り戦国ゲームについての記述とする。.

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ぞくぞくヒーローズ

ぞくぞくヒーローズは、メディアファクトリーより2000年8月4日に発売されたゲームボーイカラー専用の振力(フルパワー)RPGである。キャラデザインは樫本学ヴ。.

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きみのためなら死ねる

『きみのためなら死ねる』(きみのためならしねる)は、セガ(後のセガゲームス)が2004年12月2日に発売したニンテンドーDS用ゲームソフト。略称「きみしね」。ニンテンドーDS本体と同時発売された(ローンチタイトル)。北米では『Feel the Magic: XY/XX』というタイトルで2004年11月16日に、ヨーロッパでは『Project Rub』というタイトルで2005年3月11日発売。なお、日本でのCEROの審査では全年齢対象となっているが、北米ではESRBによりTeen(13歳以上)、ヨーロッパではPEGIにより「12+」のレイティングにそれぞれ分類されている。モナコで開催された『Imagina Games Awards』では「最優秀コンセプト賞」を受賞。 開発は、後にセガ本体に統合されたソニックチーム。ディレクターは吉永匠 。.

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くにおくんのドッジボールだよ全員集合!

『くにおくんのドッジボールだよ全員集合!』(-ぜんいんしゅうごう)は、1993年8月6日にテクノスジャパンから発売されたスーパーファミコン用ゲームソフト。ドッジボールを題材にしたスポーツゲームである。.

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くにおくんの熱血サッカーリーグ

『くにおくんの熱血サッカーリーグ』(くにおくんのねっけつサッカーリーグ)は、1993年4月23日に発売された、ファミリーコンピュータ用ゲームソフト。『熱血高校ドッジボール部 サッカー編』(1990年)の続編。前作から操作方法や戦術、ルールなどシステム面で変更されている点がある。.

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くにおくんの時代劇だよ全員集合

『くにおくんの時代劇だよ全員集合!』(くにおくんのじだいげきだよぜんいんしゅうごう!)は、テクノスジャパンより1991年7月26日に発売されたファミコンゲームソフト。正式タイトルは、『ダウンタウンスペシャル くにおくんの時代劇だよ全員集合!』(ダウンタウンスペシャル くにおくんのじだいげきだよぜんいんしゅうごう!)。 1993年12月22日にはゲームボーイ版が発売され、さらに各機種のバーチャルコンソールでも配信されている(Wii・ファミコン版は2009年5月12日より、ゲームボーイ版は2011年6月7日より、3DS・ファミコン版は2013年7月10日より、Wii U・ファミコン版は2013年12月4日より)。.

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くるくるくるりん

『くるくるくるりん』は、2001年3月21日にゲームボーイアドバンスのソフトとして任天堂から発売されたアクションゲーム。続編に、『くるりんパラダイス』『くるりんスカッシュ!』がある。.

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ぐんまのやぼう

『ぐんまのやぼう』は、日本の法人(初版公開当時は個人)ゲームアプリ開発者であるRucKyGAMES(ラッキーゲームス)(以下、作者と略す)により制作され、App Store並びにGoogle Playにて無料配信されている、iPhone用およびAndroid搭載スマートフォン用ゲームアプリである。本項では、事実上の姉妹作である『にほんのあらそい』についても解説する。2014年にはPUMOよりニンテンドー3DS版が発売された。なお、これらのゲームはすべて旧市町村(2012)であらわしている。.

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ぐるみん

『ぐるみん』 (GURUMIN) は、日本ファルコムによるアクションロールプレイングゲーム。.

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だれでもアソビ大全

『だれでもアソビ大全』(だれでもアソビたいぜん)は、任天堂株式会社のニンテンドーDS用ゲームソフトである。2005年11月3日発売。Touch! Generationsシリーズの1つ。『Wi-Fi対応 世界のだれでもアソビ大全』、DSiウェアの『ちょっとアソビ大全』についても、この項にて説明する。.

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ちっちゃいエイリアン

『ちっちゃいエイリアン』は、2001年2月27日に株式会社クリーチャーズから発売されたゲームボーイカラー専用ソフト。ただし赤外線通信機能を使用しているため、上位機種であるゲームボーイアドバンス等では本編を起動できない仕様になっている。このソフトは振動カートリッジであり、プラスチック製のスペクトラムコミュニケーターが同梱されている。ポケットプリンタ対応。ジャンルは「宇宙救済ゲーム」。ディレクターは田中宏和。 著作権表記は「(C)2001 Creatures Inc.」。.

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ちょびっツ

『ちょびっツ』は、CLAMPによる日本の漫画およびアニメ作品。漫画版は2000年9月から2002年10月まで『週刊ヤングマガジン』にて連載された。テレビアニメは2002年4月から同年9月まで TBS系列にて放送された、その後パイオニアLDCよりDVDが発売された。.

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ちゅ〜かな雀士てんほー牌娘

ちゅ~かな雀士てんほー牌娘(ちゅーかなじゃんしてんほーぱいにゃん)は、PlayStation 2用の脱衣麻雀ゲーム。2004年12月28日発売、発売元はジェネックス。CEROレーティング15歳以上対象。コレクターズエディションにはボーカルCDとドラマCDが付属している。 Windows移植版『ちゅ~かな雀士てんほー牌娘special』2005年12月22日発売。R指定。 またジャレコよりニンテンドーDSとPlayStation Portableで、移植版『ちゅ~かな雀士てんほー牌娘Remix』が2007年6月28日に発売された。.

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てんたま

『てんたま』は、KIDから発売された恋愛アドベンチャーゲームのシリーズである。.

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ときめきメモリアルシリーズ

ときめきメモリアルシリーズは、コナミ(2006年3月31日以降は持株会社化によりコナミデジタルエンタテインメント)の恋愛シミュレーションゲーム、及びその関連作品のシリーズである。 シリーズ第1作の『ときめきメモリアル』、あるいはシリーズ全体に対して「ときメモ」「ときめき」の略称で呼ばれている。また、本作の愛好者を特に「ときメモラー」と称している。.

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とっとこハム太郎

『とっとこハム太郎』(とっとこハムたろう)は、河井リツ子による漫画・絵本作品。および、それを原作としたアニメ作品。.

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とつげき!人間戦車

『とつげき!人間戦車』(とつげき にんげんせんしゃ)は、日本の同人サークル「焼肉万歳」(やきにくばんざい)による同人ゲームのWindowsパソコン用ウォー・シミュレーションゲーム(シェアウェア)、並びにそれを第1作とするシリーズの総称である。公式な英字表記は「WAR OF THE HUMAN TANKS」。 ラインナップは以下のとおり。.

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どきどきポヤッチオ

『どきどきポヤッチオ』は、キングレコードより1998年9月10日に発売されたPlayStationのゲームソフト。 アクティブコミュニケーションゲームという独自のジャンルとして発売された。ロールプレイングゲームの一種だが、敵との戦闘や経験値の概念がなく、主人公の能力が成長することもない。またアドベンチャーゲームや、または恋愛の要素がある。.

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どこでもいっしょ

『どこでもいっしょ』は、1999年7月22日にソニー・コンピュータエンタテインメントが発売したPlayStation用ゲームソフト。また、そのシリーズ作品。通称「どこいつ」。.

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どうぶつの森シリーズ

どうぶつの森シリーズ(どうぶつのもりシリーズ、)は、任天堂が開発・発売しているコンピュータゲームシリーズ。 どうぶつたちが暮らす村にプレイヤーが移り住み、住人たちとの交流などを通してほのぼのとした生活を送ることができる。.

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どうぶつ島のチョビぐるみ

『どうぶつ島のチョビぐるみ』(どうぶつじまのちょびぐるみ)は、『なかよし』(講談社)に連載されていた、かなしろにゃんこによる漫画(原案:ヨシヤス)。また、2003年と2004年に、ゲームボーイアドバンス専用ソフトとしてロケットカンパニーからゲームシリーズが2作品製作、発売された。 うふつしまのちよひくるみ Category:なかよし本誌の漫画作品 Category:ゲームボーイアドバンス用ソフト.

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ぬし釣りシリーズ

『ぬし釣りシリーズ』は、1990年8月にパック・イン・ビデオ(現マーベラス)より発売されたゲームソフト『川のぬし釣り』を始めとする作品群。.

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ぬ〜ぼ〜

ぬ~ぼ~は、森永製菓株式会社が製造していたチョコレート菓子。モナカ生地にエアインチョコが挟まったもの。また、この商品のキャラクターの名前でもある。ラテン文字表記は「noobow」。.

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のののパズルちゃいリアン

『のののパズルちゃいリアン』は2005年6月16日に任天堂から発売されたゲームボーイアドバンス用パズルゲーム。開発はクリーチャーズ。ワイヤレスアダプタ、通信ケーブルに対応しており1カートリッジプレイが可能。ゲームボーイカラー用ゲームソフト『ちっちゃいエイリアン』のキャラクターを使用しているが、続編というわけではない。プロデューサーは田中宏和。 このソフトには基本操作が共通する3種類のゲームが収録されている。.

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はたらくチョコボ

『はたらくチョコボ』は、2000年9月21日にスクウェア(現スクウェア・エニックス)から発売された開拓シミュレーションゲーム。ファイナルファンタジーシリーズに登場するチョコボが未開の地を開拓する。 かつてのゲームボーイ版『サガ』の開発チームが担当。先行して発売された『チョコボの不思議なダンジョン for WonderSwan』は発売元がバンダイであるため、実質的にはスクウェアのワンダースワン参入第1弾となる。スクウェアが携帯型ゲーム用ソフトを発売するのは『時空の覇者 Sa・Ga3』(ゲームボーイ)から約9年振りである。 モノクロ画面であるワンダースワン対応のソフトであるが、約3ヶ月後に発売したワンダースワンカラーにも対応しており、カラー画面でプレイすることが可能。スクウェアの携帯型ゲームでは初のカラー表示対応タイトルとなっている。 捕まえた野生のチョコボや、最初から持っていたチョコボを使用できるほか、隠しチョコボや、公開されていない不思議な能力を持つチョコボも存在する。.

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はにいいんざすかい

『はにいいんざすかい』はPCエンジンのシューティングゲーム。開発は三金堂、発売はフェイス。1989年3月1日発売。.

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はーとふる彼氏

『はーとふる彼氏 〜希望の学園と白い翼〜』(はーとふるかれし きぼうのがくえんとしろいつばさ)は、日本の同人サークル「PigeoNation Inc.」による、Microsoft Windows XP及びMac OS X搭載パソコン用女性向け恋愛ゲーム、同人ゲームである。仕様別に以下の5種類が発表されている。.

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ひぐらしのなく頃に

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ひとりでできるもん!

『ひとりでできるもん!』は、1991年4月1日から2006年3月31日までNHK教育テレビで放送された幼児から小学校中学年向けの料理をメインとした教育番組である。.

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ひげ丸

『ひげ丸』は、1984年9月にカプコンが発売したアーケードゲーム。横画面仕様の固定画面アクションゲームである。.

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びっくり熱血新記録

『びっくり熱血新記録』(びっくりねっけつしんきろく)は、テクノスジャパンより発売されたゲームソフト。 1992年6月26日にファミリーコンピュータ専用ソフト『びっくり熱血新記録!はるかなる金メダル』が、1993年7月16日に、演出強化や一部の競技が変更されたゲームボーイ専用ソフト『びっくり熱血新記録! どこでも金メダル』が発売された。2011年10月18日、Wiiバーチャルコンソールで、また2014年11月12日、Wii Uバーチャルコンソールにて『びっくり熱血新記録!はるかなる金メダル』がそれぞれ配信開始。また、ニンテンドー3DSバーチャルコンソールにて2011年11月9日より『びっくり熱血新記録! どこでも金メダル』が、2013年1月23日より『びっくり熱血新記録!はるかなる金メダル』がそれぞれ配信開始。 日本国外では、北米にてNES用ソフトとして『Crash 'n' the Boys: Street Challenge』のタイトルで発売された。また、ゲームボーイ版は発売されていない。.

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ぶたさん

『ぶたさん』は、NMKが開発しジャレコが発売した、業務用のアクションゲーム。1987年稼動開始。.

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ぷよぷよ

『ぷよぷよ』(Puyo Puyo)は、株式会社コンパイルが発売した落ち物パズルゲームのシリーズ。また、このシリーズにブロックとして登場するスライムタイプのモンスターの名前でもある。どちらも縮めて「ぷよ」と呼ばれる。 1998年3月にコンパイルが経営破綻により和議申請を行った際、『ぷよぷよ』シリーズの知的財産権がセガ(後のセガホールディングス)IPは2015年3月まではセガが保有。セガグループ再編に伴い2015年4月以降はセガホールディングスがIPを保有。に売却され、2002年9月以降はコンパイルからの販売が終了し、その後はすべてセガグループ各社(セガゲームス、セガ・インタラクティブ)が販売を行っている(後述)。.

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べんべろべえ

『べんべろべえ』 (Ben Bero Beh) はタイトーから1984年に稼動開始したアーケードゲーム。アクションゲームである。.

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ぼくのなつやすみ

『ぼくのなつやすみ』は2000年6月22日にソニー・コンピュータエンタテインメントから発売されたPlayStation用ゲームソフト(ぼくのなつやすみシリーズ)。第5回日本ゲーム大賞ニューウェーブ賞受賞、第5回日本ゲーム大賞パッケージデザイン部門賞、第3回文化庁メディア芸術祭展示作品。 2006年6月29日にPlayStation Portable用にイベントや登場人物を追加したリメイク移植版の『ぼくのなつやすみポータブル ムシムシ博士とてっぺん山の秘密!!』も発売された。 当時のキャッチコピーは「なくしたもの思い出しゲーム」。.

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ぼくのなつやすみ2 海の冒険篇

『ぼくのなつやすみ2 海の冒険篇』(ぼくのなつやすみ ツー うみのぼうけんへん)は、ミレニアムキッチンが制作しソニー・コンピュータエンタテインメントから2002年7月11日に発売されたPlayStation 2用ゲームソフト。ぼくのなつやすみシリーズの第2弾。前作『ぼくのなつやすみ』とゲームテーマは同一ながら内容に関連性はほぼ無い。主題歌は沢田知可子の「少年時代」(井上陽水のカバー)。第6回文化庁メディア芸術祭審査委員会推薦作品。 2010年6月24日には、リメイク版である『ぼくのなつやすみポータブル2 ナゾナゾ姉妹と沈没船の秘密!』(ぼくのなつやすみポータブル ツー なぞなぞしまいとちんぼつせんのひみつ!)が発売された。主題歌は夏川りみの「少年時代」を新たに起用。 発売当時のキャッチコピーは「今は、もうどこにもない、あの海を。」「毎日が、宝石だった。.

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ぽっぷるメイル

『ぽっぷるメイル』は、日本ファルコムより発売されたアクションロールプレイングゲームである編 『懐かしのメガドライブ 蘇れメガドライバー !!』マイウェイ出版発行、2018年。ISBN 9784865118704 p102 。.

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まじかる☆タルるートくん

『まじかる☆タルるートくん』は、江川達也による日本の漫画作品、およびそれを原作としたアニメ作品。集英社『週刊少年ジャンプ』に読み切り作品として発表された後、1988年49号から1992年40号まで連載。単行本は全21巻、ワイド版全16巻、集英社文庫全14巻。また、1991年にVジャンプで『まじかる☆たるるくん』のタイトルで読み切りの4コマ漫画作品も書かれている。.

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まわるメイド イン ワリオ

『まわるメイド イン ワリオ』は2004年10月14日に任天堂より発売されたバラエティーゲーム。アメリカでは"WarioWare TWISTED!"の名称で2005年5月23日に発売。ヨーロッパでは一旦2006年発売と発表されたものの、発売には至らなかった。 『メイド イン ワリオ』の基本システムを踏襲しながらも、カートリッジに回転センサーを搭載しゲームボーイアドバンスを回転させることによる斬新な操作体系を持つ作品である。なお、このセンサーは傾きを検知する物ではなく本体の回転を検知する物であるため、ゲームボーイアドバンスとゲームボーイアドバンスSP(およびニンテンドーDS)におけるスロットの方向の違いを吸収する特殊な設定を必要としない。 平成16年度文化庁メディア芸術祭エンターテインメント部門で大賞を受賞した。.

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みつめてナイト

『みつめてナイト』はコナミ(現・コナミデジタルエンタテインメント)発売のPlayStation用恋愛シミュレーションゲーム。 『サクラ大戦』のレッドカンパニー(現:レッド・エンタテインメント)と『ときめきメモリアル』のコナミによる共同開発により作られた。脚本・設定は田村純一。キャラクターデザインはセガサターン版『サクラ大戦』にてサブキャラクターデザインを担当した竹浪秀行。 売り上げは16万本程度と『ときめきメモリアル』の50万本には及ばなかったものの、雑誌『週刊ファミ通』において高く評価され殿堂入りを果たしている。 のちに『みつめてナイトR 大冒険編』という続編が発売される。こちらはジャンルがRPGになっており、前作とのストーリーの繋がりはなく、キャラクターは同一でありながら異なる世界観を展開した作品になっている。.

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みならい魔法使いフワルの冒険

『みならい魔法使いフワルの冒険』(みならいまほうつかいフワルのぼうけん)は、日本の同人ゲームサークルメルケンソフト(リズソフト)が開発、各ダウンロード販売サイトにて販売するアクションゲーム(シェアウェア)である。ベクターではアクセス メディア インターナショナル株式会社を通じて商業ソフトウェアと同じ「プロレジ」決済に対応する。キャラクターイラスト及びロゴデザインはみやじあつし。.

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みんなのテニス

『みんなのテニス』(EVERYBODY'S TENNIS)は、2006年9月14日に発売されたPlayStation 2用のテニスゲーム。発売元はソニー・コンピュータエンタテインメント。.

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みんなのGOLF

みんなのGOLF(みんなのゴルフ、通称:みんゴル)は、ソニー・コンピュータエンタテインメントが発売しているゴルフゲーム。第1作は口コミによるロングヒットで200万本以上(廉価版を含む)を売り上げ、手軽に楽しめるゴルフゲームの定番としてシリーズ化編 『プレイステーションクソゲー番付』マイウェイ出版発行、2018年。ISBN 9784865118346 p31。続編の2、3、4はミリオンセラー、ポータブルと5(廉価版を含む)はハーフミリオンを達成している。主役となるキャラクターはシリーズを通し、女子高生である事も特徴の一つ。 パソコンゲーム時代からゴルフゲームを作り続けている村守将志がキャメロット在籍時に高橋秀五らと共に1作目を製作。2作目以降は村守らはキャメロットから独立、スタッフを一新してクラップハンズを結成して開発している。2017年7月17日に、誕生20周年を迎えた。.

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みんなdeクエスト

みんなdeクエスト(みんなでクエスト)は、Lindwurmとエニックスが開発、スクウェア・エニックスが運営している、日本国産の定期更新型オンラインゲーム。略称は「MdQ」または「みんクエ」。 「MaildeQuest(メールでクエスト)~虹色の夜~」としてサービスを開始し、シナリオ拡張などを経て現在は「みんなdeクエスト -那由多の道と異界の扉-(なゆたのみちといかいのとびら)」のタイトルで運営されている(PC、スマートフォン対応)。運営は日本国内のみで、国外での展開は行われていない。かつては携帯電話専用コンテンツとして「みんなdeクエスト~芯海の楽園~」が存在し、2005年に一度終了した後に2007年に無料コンテンツとして再開、2010年からはGREEでも配信開始したが、いずれも再び終了している。.

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がんばれギンくん

『がんばれギンくん』は、テクモが1995年に発売したアーケード版パーティーゲームで、2人同時プレイが可能である。.

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がんばれゴエモン

『がんばれゴエモン』は、コナミが開発したコンピューターゲームおよび派生作品の総称。.

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がんばれゴエモン きらきら道中〜僕がダンサーになった理由〜

『がんばれゴエモン きらきら道中 僕がダンサーになった理由』(がんばれゴエモン きらきらどうちゅう ぼくがダンサーになったわけ)は、1995年12月22日にコナミから発売された日本のゲームソフト。.

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がんばれゴエモン!からくり道中

『がんばれゴエモン!からくり道中』(がんばれゴエモン!からくりどうちゅう)は、安土桃山時代に実在した盗賊、石川五右衛門をモデルにしたファミリーコンピュータ(以下、FC)用のアクションゲームで、1986年(昭和61年)7月30日にコナミから発売された。.

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がんばれゴエモン2

『がんばれゴエモン2』(がんばれゴエモンツー)は、1989年(昭和64年)1月4日にコナミから発売されたファミリーコンピュータ用アクションアドベンチャーゲーム。『がんばれゴエモン』シリーズの第2弾で、『がんばれゴエモン!からくり道中』の続編。 2012年1月24日にはWiiのバーチャルコンソールで、2014年1月8日にはニンテンドー3DSのバーチャルコンソールで、2015年3月11日にはWii Uのバーチャルコンソールで、それぞれ配信された。.

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がんばれゴエモン2 奇天烈将軍マッギネス

『がんばれゴエモン2 奇天烈将軍マッギネス』(がんばれゴエモンツー きてれつしょうぐんマッギネス)は、1993年12月22日にコナミから発売された日本のゲームソフト。スーパーファミコン版の『がんばれゴエモン』シリーズ第2弾。2008年5月27日からはWiiのバーチャルコンソールで、2013年9月25日からはWii Uのバーチャルコンソールで、2017年8月23日からはNewニンテンドー3DSのバーチャルコンソールでも、それぞれ配信されている。.

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がんばれゴエモン3 獅子重禄兵衛のからくり卍固め

『がんばれゴエモン3 獅子重禄兵衛のからくり卍固め』(がんばれゴエモンスリー ししじゅうろくべえのからくりまんじがため)は、1994年12月16日にコナミから発売された日本のゲームソフト。スーパーファミコン版『がんばれゴエモン』シリーズ第三弾。横スクロールアクションを基調としていた前二作から変わって、謎解き要素の強いアクションアドベンチャーとなっている。 アクションステージ1面や一連のインパクトステージを1つのアプリとした携帯電話版も配信されている(#携帯電話版についてを参照)。 2009年9月15日からはWiiのバーチャルコンソールで、2013年10月16日からはWii Uのバーチャルコンソールで、2017年8月23日からはNewニンテンドー3DSのバーチャルコンソールで、それぞれ配信されている。.

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がんばれゴエモン〜でろでろ道中 オバケてんこ盛り〜

『がんばれゴエモン〜でろでろ道中 オバケてんこ盛り〜』(がんばれゴエモン でろでろどうちゅう オバケてんこもり)は、1998年12月23日にコナミより発売されたアクションゲーム。NINTENDO64版「がんばれゴエモン」シリーズの2作目。.

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がんばれゴエモン〜ネオ桃山幕府のおどり〜

『がんばれゴエモン〜ネオ桃山幕府のおどり〜』(がんばれゴエモン ネオももやまばくふのおどり)は、1997年8月7日にコナミより発売されたNINTENDO64用アクションアドベンチャーゲーム。.

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がんばれゴエモン〜ゆき姫救出絵巻〜

『がんばれゴエモン ゆき姫救出絵巻』(がんばれゴエモン ゆきひめきゅうしゅつえまき、英題:The Legend of the Mystical Ninja)は、1991年7月19日にコナミから発売されたスーパーファミコン用ゲームソフト。スーパーファミコン版の『がんばれゴエモン』シリーズ第1弾。.

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えいご漬け

えいご漬け(えいごづけ)はプラトが開発した英語タイピングゲーム。2002年に第1作が発売されてからこのジャンルとしては異例のヒット商品となっている。収録されている単語は、桐原書店「データベース3000 基本英単語・熟語」のものを使用。 本項では、任天堂より発売された同タイトルのニンテンドーDS用ソフト、及びドワンゴが提供している携帯電話向けアプリについても解説する。.

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えりかとさとるの夢冒険

『えりかとさとるの夢冒険』(えりかとさとるのゆめぼうけん)は、ナムコより1988年9月27日に発売された、ファミリーコンピュータ用ゲームソフト。ジャンルはアドベンチャーゲーム。「ナムコット ファミリーコンピュータゲームシリーズ」第44弾。.

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ふぁみこんむかし話 遊遊記

『ふぁみこんむかし話 遊遊記』(ふぁみこんむかしばなし ゆーゆーき)は、パックスソフトニカと任天堂が共同開発し、1989年に任天堂が日本で発売したファミリーコンピュータ ディスクシステム用のアドベンチャーゲームである。前編と後編に分けられ、パッケージ版の前編は1989年10月14日に、後編は同年11月14日に発売された。.

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ふぁみこんむかし話 新・鬼ヶ島

『ふぁみこんむかし話 新・鬼ヶ島』(ふぁみこんむかしばなし しん・おにがしま)は、任天堂が日本で発売したゲームソフト。ジャンルはアドベンチャーゲーム。開発はパックスソフトニカと任天堂が共同で行った。 後年には外伝作品『平成 新・鬼ヶ島』や、他機種への移植作が制作・販売された。.

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ふしぎ遊戯 玄武開伝

『ふしぎ遊戯 玄武開伝』(ふしぎゆうぎ げんぶかいでん)は渡瀬悠宇による少女漫画作品。『少女コミック増刊』にて連載をスタートしたものの、数々の掲載誌変更を経て、最終的には『増刊フラワーズ』に連載され完結する。コミックス全12巻。略称は『玄武』または『玄武編』。.

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けっきょく南極大冒険

『けっきょく南極大冒険』(けっきょくなんきょくだいぼうけん)は、コナミ工業(現在のコナミデジタルエンタテインメント)のMSX用教育ソフト。.

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けいさんゲーム

『けいさんゲーム』は、東京書籍より発売されたファミリーコンピュータ用エデュテインメントソフトのシリーズ。.

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あつまれ!!メイド イン ワリオ

『あつまれ!!メイド イン ワリオ』は、2003年10月17日に任天堂から発売されたニンテンドーゲームキューブ用パーティゲーム。メイド イン ワリオの2作目である。アメリカでは2004年4月5日に、ヨーロッパでは2004年9月3日に、それぞれ『Wario Ware, Inc.

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あいたくて… 〜your smiles in my heart〜

『あいたくて… 〜your smiles in my heart〜』(あいたくて ユア・スマイルズ・イン・マイ・ハート)は、2000年3月16日、コナミ(現・コナミデジタルエンタテインメント)からPlayStation向けに発売された恋愛シミュレーションゲームである。「初恋は実らない」というテーマ性を持たせている。 当初は本作の後に発売が予定されていた『ときめきメモリアル2』(1999年11月25日発売)のプロモーションとしてデモムービーを収録した形で発売されることになっていたが、結果的には『ときめきメモリアル2』よりも遅れての発売となった。.

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あすか120%

『あすか120%』(ASUKA120%)は、ファミリーソフトから発売された対戦型格闘ゲーム。.

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ありす in Cyberland

『ありす in Cyberland』(ありすインサイバーランド)は、グラムス株式会社から1996年12月20日に発売されたPlayStation用アドベンチャーゲームである。.

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ことばのパズル もじぴったん

『ことばのパズル もじぴったん』は、主にディスプレイに投影する映像上でプレイするパズルゲーム(知的好奇心くすぐり系パズルゲーム)である。「もじぴったん」は登録商標(日本第4596176号・日本第4917894号)に指定されている(商標の保有者はバンダイナムコエンターテインメント)。 発売企業は第1作目からしばらくはナムコ。その後バンダイナムコゲームスに社名が変更している(現在はバンダイナムコエンターテインメントとなっているが、この社名になってからはシリーズの新作が発売されていない)。 初作はアミューズメント施設用のテレビゲーム(いわゆるアーケードゲーム。基盤はSYSTEM10)であったが、以降は家庭用テレビゲーム機で移植作およびシリーズ作品がPS2、GBA、PSP、DS、Wiiといった多機種でリリースされた。このほか、携帯電話(フィーチャーフォン)用ゲームアプリケーションとしてiアプリ/S!アプリ/EZアプリ(B)やPHSのAIR-EDGE、iPhoneおよびAndroidなどスマートフォン用にも配信されている。詳しい歴代作品の遍歴については#シリーズ作を参照。.

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この晴れた空の下で

『この晴れた空の下で』(このはれたそらのしたで)は、2005年3月31日にスターフィッシュから発売されたPlayStation 2用恋愛アドベンチャーゲーム。 同年12月9日には、クロムウェルより成人指定のWindows版が発売された。.

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いただきストリート

『いただきストリート』は、第1作目が1991年にアスキー(後のアスキー・メディアワークス、現KADOKAWA)から発売された、ボードゲーム形式のファミリーコンピュータ(ファミコン)のゲーム、およびそのシリーズのゲーム作品である。通称「いたスト」。 プレイヤーは、『モノポリー』の要領でゲームボード上を周回しながら物件や株式を購入しつつ、総資産を設定額まで貯めて銀行にたどり着くことを目的とする。 『モノポリー』のルールを踏襲した部分が多いものの、ステージごとに構成の異なる盤面や株取引の要素、カジノといったオリジナル要素を取り入れゲーム性を高めている。 ゲームデザインはドラゴンクエストシリーズの制作でも知られる堀井雄二。 「いただきストリート」の商標は、第2作目からの発売元であるスクウェア・エニックス(旧エニックス)と、アスキーよりゲーム事業を継承したエンターブレインを吸収合併したKADOKAWAの両社によって共有されている。.

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いっき

『いっき』は、サンソフト(サン電子)から1985年7月にリリースされたアーケードゲームである。.

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いけいけ熱血ホッケー部

『いけいけ熱血ホッケー部』(いけいけねっけつホッケーぶ)は、テクノスジャパンより1992年2月7日に発売された、ファミコンゲームソフト。 正式タイトルは「いけいけ! 熱血ホッケー部「すべってころんで大乱闘」」。.

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さめがめ

さめがめは、コンピュータゲームの一種である。 名前の由来は、ゲームタイトル「SAME GAME(セイムゲーム)」のローマ字読みによるもの。(さめがめ#歴史) 1985年に森辺訓章(もりすけ)が「月刊ASCII」に投稿した「ChainShot!」が元となっている。 ソースが公開されているため、タイムアタック制やステージ制を盛り込んだものなどさまざまなバージョンが存在する。 160*64ドット(駒ひとつは32*32ドット)のビットマップデーターを駒として使用することができるため、駒データーのみを公開している作者も多数存在する。.

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さわるメイド イン ワリオ

『さわるメイド イン ワリオ』は任天堂より発売されたニンテンドーDS用バラエティーゲーム(公称ジャンルは"さわる瞬間アクションゲーム")。メイド イン ワリオシリーズの基本を踏襲しつつ、ニンテンドーDSのタッチパネルやマイクで操作を行う作品である。北米以外ではDS本体と同時発売。 なお、日本ではシリーズ4作目となるが、日本国外では『まわるメイド イン ワリオ』よりも先にこちらが発売されている(アメリカでは"WarioWare Touched!"(本作)が2005年2月14日発売、"WarioWare TWISTED!"(『まわる~』)が同年5月23日発売)。 シリーズで唯一ミリオンセラーを達成している。 2016年3月17日から7月1日までマイニンテンドーのポイント交換グッズにニンテンドー3DS専用のデジタルダウンロードとして登場していた。.

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さんまの名探偵

『さんまの名探偵』(-めいたんてい)は、1987年4月2日にナムコ(後のバンダイナムコエンターテインメント)から発売されたファミリーコンピュータ用ゲームソフト。「ナムコット ファミリーコンピュータゲームシリーズ」第24弾。.

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かまいたちの夜

『かまいたちの夜』(かまいたちのよる)は、チュンソフトより発売されたゲームソフト。『弟切草』に続く同社のサウンドノベルシリーズ第2弾である。 1994年11月25日にスーパーファミコン用ゲームソフトとして発売され、その後数多くの機種に移植された。背景の上に文章が表示され、時折現れる選択肢を選んでいくことで様々な物語が展開するサウンドノベル作品。真冬の雪山のペンションを舞台に、そこで起こる不可思議な殺人事件の謎を解くことが目的だが、多数あるエンディングの関係から、目的とずれた結末を迎えることがあるのも特徴の一つである。.

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かまいたちの夜2 監獄島のわらべ唄

『かまいたちの夜2 監獄島のわらべ唄』(かまいたちのよるツー かんごくじまのわらべうた)は、チュンソフトから発売されたゲームソフト。2002年7月18日にPlayStation 2用のアドベンチャーゲームとして発売された。 チュンソフトのサウンドノベル第4弾。前作『かまいたちの夜』を本作の劇中劇としている。続編に『かまいたちの夜×3 三日月島事件の真相』がある。.

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かまいたちの夜×3 三日月島事件の真相

『かまいたちの夜×3 三日月島事件の真相』(かまいたちのよるトリプル みかづきじまじけんのしんそう)は、セガから発売されたゲームソフト。2006年7月27日にPlayStation 2用のサウンドノベルとして発売された。.

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かえるの絵本 〜なくした記憶を求めて〜

『かえるの絵本 〜なくした記憶を求めて〜』(かえるのえほん ~なくしたきおくをもとめて~)は、1999年10月21日にビクターインタラクティブソフトウェアより発売されたプレイステーション用育成シミュレーションロールプレイングゲーム。「ファンタジック育成RPG」と銘打っている。開発元はインフィニティー。 キャラクターデザインは高田明美。絵本イラストは川崎由美子(主人公のみ、ドット絵から川崎由美子が描き起こしている)。.

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かんしゃく玉なげカン太郎の東海道五十三次

『かんしゃく玉なげカン太郎の東海道五十三次』(かんしゃくだまなげかんたろうのとうかいどうごじゅうさんつぎ)は、サン電子が1986年7月3日に発売したファミコン用横スクロールアクションゲームである。 このゲームは、日本を舞台にしたアクションゲームとしては最高クラスの難易度を誇るとされていた。また、このゲームのフォントは珍しくアルファベットが1文字もない。すべて日本語の文字のひらがなのみ(あいうえお…など)。 2008年10月からMARS SIXTEENとのコラボレーションTシャツが発売されている。.

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せがれいじり

『せがれいじり』は1999年(平成11年)にエニックス(現:スクウェア・エニックス)から発売されたPlayStation用ゲームである。原作者の秋元きつねは『ウゴウゴルーガ』でCGを担当していたことでも知られる。 CMのキャッチコピーは「プレゼントに最悪」で野球選手がバッターボックスで股間をいじると言う内容だった。極端にシュールな内容であるにもかかわらず、逆にその斬新さが受けて約17万本を売り上げた。.

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すってはっくん

『すってはっくん』は、任天堂が1997年から1999年にかけて日本で配給・発売したスーパーファミコン用アクションパズルゲームであり、さらにその主人公として登場するキャラクターの名前でもある。プログラム開発はインディーズゼロが担当した。 1997年11月2日からサテラビュー用データ放送番組として配信されたイベント作品を初出とし、翌年からは問題を一新した作品の放送、新要素を追加した作品の市販もされた。日本国外では未発売。.

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すべてがFになる

『すべてがFになる』(すべてがエフになる、The Perfect Insider)は、推理作家森博嗣のミステリー小説。第1回メフィスト賞(1996年)受賞作。S&Mシリーズの第1巻。 森博嗣のデビュー作であるが、もともとはシリーズ第4作として構想された。デビュー作は派手なほうがよいとの編集部の意向により、第1巻として刊行された。当初は『すべてがFになる日』として執筆されたが、編集部の意見により最終的にこのタイトルに決定した。 浅田寅ヲ作画による漫画化、KIDによるゲーム化もなされている。2014年10月から12月までテレビドラマが、2015年10月から12月までテレビアニメが放送された。 2015年時点で講談社ノベルス版と講談社文庫版を合わせた累計発行部数は78万部。 2016年時点でS&Mシリーズの長編は英訳されていないが、犀川&萌絵が登場する短編『石塔の屋根飾り』『どちらかが魔女』は、「The BBB」にて英訳されており、上記2作品を含む英語版短編集『Seven Stories』が刊行されている。.

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半熟英雄

『半熟英雄』(はんじゅくヒーロー)は、第1作が1988年にスクウェア(現スクウェア・エニックス)から発売された、リアルタイムシミュレーションロールプレイングゲーム(公式ではないが、リアルタイムストラテジーにも該当する)の作品であり、またシリーズの総称である。.

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千年家族

『千年家族』(せんねんかぞく)は、任天堂から2005年3月10日に発売されたゲームボーイアドバンス用ソフト。ジャンルは家族観察シミュレーションゲーム。プレイ人数は1人。.

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双恋

『双恋』(ふたこい)は、雑誌『電撃G's magazine』(メディアワークス)連載の読者参加企画。また、同企画から派生したメディアミックス作品の総称。.

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塊魂

塊魂(かたまりだましい、Katamari Damacy)は、2004年3月18日にナムコ(後のバンダイナムコゲームス)から発売されたPlayStation 2向けアクションゲーム、およびそのシリーズのタイトル。.

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夏色の砂時計

『夏色の砂時計』(なついろのすなどけい)は、2002年5月30日にプリンセスソフトより発売されたPlayStation 2用恋愛アドベンチャーゲーム。また、2003年1月24日にはBerriesよりWindows 98 - XP版『夏色の砂時計 for Windows』(18歳未満販売禁止)が発売されているほか、日本では発売されていないが米国ではDVDPG版『Hourglass of Summer』がヒラメキインターナショナルより発売されている。.

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夢のつばさ

『夢のつばさ』(ゆめのつばさ)は、2000年9月28日にKIDよりプレイステーションで発売した恋愛アドベンチャーゲーム。2001年7月26日にシナリオ追加などがされたドリームキャスト版『夢のつばさ Fate of Heart』が発売されている。また、2002年3月30日に自社通販サイト上でWindows版も発売された。.

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夢工場ドキドキパニック

『夢工場ドキドキパニック』(ゆめこうじょうドキドキパニック)は、1987年7月10日にフジテレビから発売された、ファミリーコンピュータ ディスクシステム用のアクションゲームである。開発は任天堂が行った。.

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夢ペンギン物語

『夢ペンギン物語』(ゆめペンギンものがたり)は、コナミから発売されたゲームソフト。 1991年1月25日にファミリーコンピュータ用のアクションゲームとして発売された。 アクションゲームではあるが、第2、第4、最終ステージ(第6)のボス戦はシューティングゲームになる。.

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大合奏!バンドブラザーズ

『大合奏!バンドブラザーズ』(だいがっそう!バンドブラザーズ)は、任天堂より2004年12月2日に発売されたニンテンドーDS専用音楽ゲーム、及びシリーズ名。略称は「バンブラ」。 この項目では、2005年9月26日発売の『大合奏!バンドブラザーズ追加曲カートリッジ』(だいがっそう!バンドブラザーズついかきょくカートリッジ)、2008年6月26日発売の『大合奏!バンドブラザーズDX』(だいがっそう!バンドブラザーズデラックス、英題:Jam with the Band)、2013年11月14日発売の『大合奏!バンドブラザーズP』(だいがっそう!バンドブラザーズピー)についても記述する。.

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大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ

大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ(だいらんとうスマッシュブラザーズシリーズ、英題:Super Smash Bros.)は、HAL研究所が開発し、任天堂が発売した対戦型アクションゲームのシリーズ名である。略称「スマブラ」、「SSB(英題の頭文字略)」。ディレクターは『星のカービィ』の生みの親でもある桜井政博が担当している。.

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大神 (ゲーム)

『大神』(おおかみ)は、クローバースタジオ企画・開発、日本で2006年4月20日にカプコンより発売されたPlayStation 2用ゲームソフト。キャッチコピーは「この世の命が、蘇る」。2008年から2009年にかけてWii版が、2012年11月1日にはPlayStation 3用にHDリマスターされた「絶景版」が発売された。また、2017年12月13日にPC版(Steam版)が、同年12月21日にPlayStation 4版、Xbox One版が発売された。Nintendo Switch版は2018年8月9日予定。 続編にあたるニンテンドーDS用『大神伝 〜小さき太陽〜』の日本版は2010年9月30日に発売された。.

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大航海時代シリーズ

大航海時代シリーズ(だいこうかいじだいシリーズ、)は、コーエー(第3作までは「光栄」)より1990年に発売された『大航海時代』を第1作とする航海シミュレーションゲームのシリーズ。 コーエーは、ロールプレイングゲームとシミュレーションゲームの中間に位置する作品として、リコエイションゲームという造語でこのシリーズを位置付けている。.

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大航海時代Online

『大航海時代Online』(だいこうかいじだいおんらいん)は、コーエーテクモゲームスが同社のリコエイションゲーム『大航海時代シリーズ』の世界観をベースに開発したMMOである。 歴史上の大航海時代に基づいて作られた世界の中で、プレイヤーは冒険家・商人・軍人・海賊など様々な立場の登場人物になり切って、探険・交易・海戦などを楽しむことができる。歴史と地理を素材としていることや、世界各地の遺跡や様々な文化遺産、珍しい生物、地理上の発見などが多数登場することから、教養面で評価が高く、インターネットゲームの教育への応用の研究材料とされたり、学校教育への導入が検討されたりしたこともある。海外でもサービスが行われているが、特に断りがない限り、この記事は日本版について説明している。 2005年3月16日よりコーエーが月額課金制でサービスを開始した。Windows用としては『信長の野望Online』に次いで2番目に当たる。2009年4月28日からプレイステーション3、2015年9月15日からはプレイステーション4でのサービスも開始している。2006年8月30日から拡張パック第1弾『La Frontera』、2007年8月22日から拡張パック第2弾『Cruz del Sur』、2009年12月15日から拡張パック第3弾『El Oriente』が実装され、以降2011年2月22日からは拡張パック第4弾『Tierra Americana』、拡張パック第5弾『2nd Age』が2012年9月20日、拡張パック第6弾『Gran Atlas』が2013年12月3日に実装され、拡張パック第7弾『Age of Revolution』が2016年4月19日に実装。拡張パック第8弾『Order of the Prince』が2017年8月29日に実装された。.

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大脱走

『大脱走』(だいだっそう、原題: The Great Escape)は、1963年公開のアメリカ映画。戦闘シーンのない集団脱走を描いた異色の戦争映画。監督はジョン・スタージェス。出演はスティーブ・マックイーン 、ジェームズ・ガーナー、チャールズ・ブロンソン 、ジェームズ・コバーン 、リチャード・アッテンボロー 、デヴィッド・マッカラム など。.

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大江戸ファイト

『大江戸ファイト』(おおえどファイト)は、1994年にカネコより発売された業務用対戦型格闘ゲームであり、同社の『富士山バスター』の続編とも言えるゲームである。海外名は『Blood Warrior』。.

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大戦略シリーズ

大戦略シリーズ(だいせんりゃくシリーズ)は、1985年にシステムソフトより発売されたパーソナルコンピュータ(PC-9800シリーズ)用ゲームソフト『現代大戦略』を祖とするウォー・シミュレーションゲームのシリーズである。 ウォー・シミュレーションゲームの定番として、パソコンや家庭用ゲーム機向けに多数の製品が発売されている。 2007年現在は、システムソフトより分社したシステムソフト・アルファーが版権を所有しているが、家庭用ゲーム機ではライセンスを取得した別メーカーから移植版が発売されることが多い。.

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天外魔境

天外魔境(てんがいまきょう)は、1989年(平成元年)にハドソンから発売された、PCエンジン CD-ROM2用のコンピューターRPGから始まったゲームシリーズ。通称は「天外」。.

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天地の門

『天地の門』(てんちのもん)は株式会社クライマックスで開発されソニー・コンピュータエンタテインメントよりPlayStation Portable向けに発売されているアクションゲーム。.

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天地の門2 武双伝

『天地の門2 武双伝』(てんちのもん2 ぶそうでん)は、2006年10月19日にソニー・コンピュータエンタテインメントより発売されたPlayStation Portable用ゲームソフト。開発はクライマックス。.

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天地を喰らう

『天地を喰らう』(てんちをくらう)は、本宮ひろ志の漫画。『週刊少年ジャンプ』に連載された。.

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天地を喰らう2・赤壁の戦い

『天地を喰らうII 赤壁の戦い』(てんちをくらうツー せきへきのたたかい)は、本宮ひろ志の漫画『天地を喰らう』を原作に作られたアーケードゲームの第2作であり、1992年にカプコンが発売した。日本国外版タイトルは『Warriors of Fate』。 コンシューマゲーム機ではPlayStationとセガサターンに移植され、携帯アプリとしても移植された。携帯アプリ版には独自のオマケ要素が搭載されている。.

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天地創造 (ゲーム)

『天地創造』(てんちそうぞう)は、クインテットが開発し、エニックス(現・スクウェア・エニックス)によって発売されたスーパーファミコン用コンピュータゲームソフト。 ヨーロッパでは「Terranigma」というタイトルで『ガイア幻想紀』同様任天堂が発売したが、北米では発売されなかった。.

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天誅 (ゲーム)

『天誅』(てんちゅう)は、コンピュータゲームのシリーズ。ステルスゲームの一種。一貫して、敵から身を隠し一撃で葬り去るという忍者の任務を主眼としたゲームシステムを持つ。 ゲーム音楽は朝倉紀行が担当しており、打ち込みサウンドが主流であった当時のゲーム音楽においてギターやバイオリン、民族弦楽器等、生楽器を多用している。.

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太鼓の達人

『太鼓の達人』(たいこのたつじん)とは2001年2月21日にナムコ(後のバンダイナムコアミューズメント、家庭用はバンダイナムコエンターテインメント)より発売され、稼働を開始した音楽ゲーム(公称「バラエティお祭りゲーム」)。 2001年8月に続編となる『太鼓の達人2』が発売、以後シリーズ化された。また、各種家庭用ハードに移植されている。.

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太閤立志伝シリーズ

太閤立志伝シリーズ(たいこうりっしでんシリーズ)は、光栄(現・コーエーテクモゲームス)から発売されているコンピュータゲームのシリーズ。第1作のパソコン版は1992年に発売され、現在、5作目の『太閤立志伝V』までが発売されている。 ジャンルは、コーエー独自のゲームジャンル名であるリコエイションゲーム(シミュレーションゲームとロールプレイングゲームの折衷)である。豊臣秀吉の立志出世をテーマにしている。.

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変愚蛮怒

『変愚蛮怒』(へんぐばんど、Hengband)は、ローグライクゲームの一つ。Moria / Angband 系のバリアントであり、直接の派生元は ZAngband の日本語版。日本語版と英語版があり、フリーソフトウェアとして配布されている。.

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女神転生

『女神転生』(めがみてんせい)は、西谷史による小説『デジタル・デビル・ストーリー』シリーズの第一作。および、そこから派生したコンピュータRPGのシリーズ作品。ペルソナシリーズを除いて、シリーズの全世界累計売上は2017年時点で720万本に達している。.

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奇々怪界

『奇々怪界』(ききかいかい)は1986年9月18日にタイトーからリリースされたアーケードゲーム用のアクションシューティングゲーム。巫女の小夜ちゃんが妖怪にさらわれた七福神を救うために戦う。後にファミリーコンピュータなどさまざまな機種に移植され、続編も発売された。.

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妹ふらぐ

妹ふらぐ(いもうと-)は、Windows専用のPCゲーム。製作はちーむどらむすこ。発売日は2006年11月21日。DLsite.com2006年売り上げランキング8位獲得。.

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妖怪道中記

『妖怪道中記』(ようかいどうちゅうき)は、1987年4月にナムコ(後のバンダイナムコゲームス)から発表された日本のアーケードゲーム。.

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子猫物語

『子猫物語』(こねこものがたり The Adventures of Chatran 別題:The Adventures of Milo and Otis)は1986年公開の日本映画。畑正憲が監督・脚本を手掛けた子猫の冒険映画。日本版とは異なる再編集されたものが外国でも放映された。.

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季節を抱きしめて

『季節を抱きしめて』(きせつをだきしめて)は、ソニー・コンピュータエンタテインメントより発売されたPlayStation用ゲームソフト。 アニメーション制作はProduction I.G。.

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学園都市 ヴァラノワール

『学園都市 ヴァラノワール』(がくえんとし ヴァラノワール)は、2002年10月31日、アイディアファクトリーからPlayStation 2向けに発売されたアドベンチャー+シミュレーションゲーム。2004年1月23日にはニンテンドーゲームキューブ版『学園都市 ヴァラノワール ローゼス』が発売された。スペクトラルフォースやジェネレーションオブカオスと同じ世界が舞台で、ジェネレーションオブカオスIVから14年後の物語と設定されている。スペクトラルソウルズシリーズでは多くの登場人物が再登場を果たしている。.

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実況パワフルメジャーリーグ

『実況パワフルメジャーリーグ』(じっきょうパワフルメジャーリーグ)は、2006年5月11日にコナミデジタルエンタテインメントから発売された野球ゲームソフト。PS2とGCそれぞれの対応ソフトとして発売された。通称:『パワメジャ』。 元来、日本野球機構(NPB)公認野球ゲームソフトとして発売されていた「実況パワフルプロ野球」(パワプロ)シリーズとしては初のメジャーリーグ(MLB)を題材とした作品である(ただし、本作以前にもパワプロのシステムを取り入れたMLB作品として、1996年に『ボトム オブ ザ ナインス 〜メジャーリーグヒーローズ〜』や1998年に発売された『実況アメリカンベースボール』シリーズがある〔いずれもPS用ソフト。同時期に北米で発売された『BOTTOM OF THE 9TH』の日本輸入版に当たる〕)。.

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実況パワフルプロ野球

『実況パワフルプロ野球』(じっきょうパワフルプロやきゅう)は、コナミデジタルエンタテインメント(以下KDE-J、下記参照)から発売の野球ゲームシリーズのタイトル。略称は「パワプロ」。 開発チームであるパワプロプロダクションの作品は、パワプロシリーズの他にも任天堂の携帯ゲーム機で発売されていたパワプロクンポケットシリーズ(略称:パワポケ)、主にPlayStation 2・3で発売されているプロ野球スピリッツ(略称:プロスピ)がある。2シリーズの詳細はリンク先を参照。 2005年12月15日発売の『実況パワフルプロ野球12決定版』まではコナミ(後のコナミホールディングス)から発売されていたが、2006年3月31日の持株会社移行後は、コンシューマ版はKDE-Jが、アーケード版は『実況パワフルプロ野球 BALL☆SPARK』からコナミアミューズメントが発売元となっている。.

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宝魔ハンターライム

『宝魔ハンターライム』(ほうまハンターライム)は、サイレンスのコンピュータゲーム。及び、それを原作としたOVA。.

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家族計画 (ゲーム)

『家族計画』(かぞくけいかく)は、2001年11月2日にD.O.から発売された18禁ハートフルコメディーアドベンチャーゲーム。通称「家計」。 本項では、続編作品『家族計画 〜そしてまた家族計画を〜』も併せて記載する。.

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宇宙戦艦ゴモラ

『宇宙戦艦ゴモラ』(うちゅうせんかん-)は、1990年11月にUPLから稼働されたアーケード用の強制横スクロールシューティングゲーム。 二人同時プレイ可能。全9面。1周エンド。 徐々に巨大化する自機、攻防一体のビームによる独特の戦略性が特徴的な作品。ゲームデザイナーは藤沢勉。 日本国外では『Bio-ship Paladin』(バイオシップ・パラディン)のタイトルで稼働された。.

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対戦ぱずるだま

『対戦ぱずるだま』(たいせんぱずるだま)は、1994年にコナミ(現・コナミデジタルエンタテインメント)より発売された落ち物パズルゲームである。アーケードゲーム版が最初に登場し、コナミの定番パズルゲームとして各コンシューマーハードに移植もされている。本作は『ツインビー対戦ぱずるだま』に同時収録する形で家庭用ハードへ移植された。 「対戦」というタイトルどおり、対人・対CPUとの対戦プレイに特化したルールとなっており、必ず1対1のプレイスタイルとなる。 アーケードオリジナル作ではアクの強いキャラクターが登場し、連鎖消しが起こるたびに派手な背景アニメーションが現れる特徴があった。この背景アニメーションをキャラクターゲームの要素へと発展させて、コンシューマーゲームなどへ移植する際はコナミの別のゲームのキャラクターを採用、もしくはコナミがスポンサーとなるテレビアニメを題材として発売されることが多い。 本作から派生した作品として、落ち物パズルではなく下からせり上がってくるたまを並べ替えて消すルールになった『対戦とっかえだま』という関連作もある。.

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富士山バスター

『富士山バスター』(フジヤマバスター)は、1992年にカネコより発売された業務用2D対戦格闘ゲーム。欧題は『Shogun Warriors』。.

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巨人のドシン

『巨人のドシン』(きょじんのドシン)は、1999年に任天堂から発売されたNINTENDO64用テレビゲーム、およびそのシリーズである。.

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上海 (ゲーム)

上海(シャンハイ)は、パズルゲーム。積み上げられた麻雀牌の山から、ある一定のルールに従って牌を取り除いていく。「Mahjong solitaire」とも呼ばれるソリティアの一種である。米国・アクティビジョン社が開発し、1986年にMacintoshでリリース。パッケージに「the ancient Chinese game of Mah-jongg」と表記され、あたかも中国に古くからあるゲームであるかのように装っていた。翌1987年にPC-9801などの国産パソコンやファミリーコンピュータ・PCエンジンで発売され、日本国内でも広く知られるようになった。2001年よりサン電子が総代理店に指定されている。オリジナルであるMacintosh版の作者はハワイ在住のゲームデザイナー、Brodie Lockard。.

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与作 (ゲーム)

『与作』(よさく)は、1979年に各社から発売されたアーケードゲームである。ここでは主に、新日本企画(後のSNK)が1979年にリリースしたアクションゲームについて説明する。 後にリリースされたカセットビジョン版の移植が有名であり、こちらは『きこりの与作』(きこりのよさく)のタイトルで知られる。.

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帝国千戦記

『帝国千戦記』(ていこくせんせんき)は、郎猫儿製作の全年齢対象ボーイズラブゲームソフト。.

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中山美穂のトキメキハイスクール

『中山美穂のトキメキハイスクール』(なかやまみほのトキメキハイスクール)は、任天堂が1987年12月1日に発売したファミリーコンピュータ ディスクシステム用コマンド選択式恋愛アドベンチャーゲーム。正式名称は『アイドルホットライン 中山美穂のトキメキハイスクール』。.

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世界樹の迷宮

『世界樹の迷宮』(せかいじゅのめいきゅう)は、アトラスから2007年1月18日に発売されたニンテンドーDS用ロールプレイングゲーム。.

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世界樹の迷宮II 諸王の聖杯

『世界樹の迷宮II 諸王の聖杯』(せかいじゅのめいきゅうII しょおうのせいはい)は、アトラスから2008年2月21日に発売されたニンテンドーDS用ロールプレイングゲーム。.

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三國志シリーズ

三國志シリーズ(さんごくしシリーズ)は、コーエーテクモゲームス(旧・光栄→コーエー)が発売している歴史シミュレーションゲームのシリーズ。シリーズの世界累計出荷数は2017年時点で750万本に達している。 タイトルの後ろに副題が付く同社作品の「信長の野望シリーズ」とは異なり、作品ごとにタイトルの後に番号が付く形式となっている(第10作目まではローマ数字だったが、11作目からはアラビア数字になった)。.

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三味線ブラザーズ

『三味線ブラザーズ』(しゃみせんブラザーズ)は、2003年7月に稼動した音楽ゲーム。製造元はカトウ製作所で、販売元はコナミマーケティング。.

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三国志大戦

『三国志大戦』(さんごくしたいせん)は、三国志をテーマにしたセガ・インタラクティブ(2015年3月まではセガ)のオンライントレーディングカードアーケードゲーム。 本稿では2005年3月15日から2015年1月16日まで稼働していた初代、2016年5月までサポートされていた初代をベースにしたトレーディングカードゲーム、2016年12月21日に稼働を開始した2代目、2017年4月20日配信開始のスマートフォン向けゲーム「さんぽけ〜三国志大戦ぽけっと〜」、日本未配信のスマートフォンアプリ「三国志大戦M」をまとめて記述する。.

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平安京エイリアン

『平安京エイリアン』(へいあんきょうエイリアン)は、1979年に東京大学の理論科学グループ(略称:TSG)が開発したコンピュータゲーム。最初はパソコンゲームとして登場したが、1980年1月には電気音響からアーケードゲームとして発売された。当時は東大生が開発したゲームということが各メディアで取り上げられ、話題となったコアムックシリーズNO.682『電子ゲーム なつかしブック』p.26.

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幻創遊記

幻創遊記(げんそうゆうき、中国名:幻灵游侠)は、ネットドラゴンウェブソフトが開発した中国産オンラインゲームの第一号で、架空の中国大陸を舞台としたMMORPG。 劉徳建の指揮のもとに開発され2002年3月に中国での運用を開始。 日本版は2002年12月から釧路市出身技術者の協力で開発され、βテストも最初は釧路市民に限定して実施された。広告はサイバーエージェントが担当した。日本でのサービスは2008年3月9日をもって終了した。.

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幻魔大戦 (映画)

『幻魔大戦』(げんまたいせん)は、1983年に公開された日本のアニメーション映画。平井和正と石ノ森章太郎の共作による漫画『幻魔大戦』(以下漫画版)および平井による小説『幻魔大戦』(以下小説版)を原作とした、幻魔大戦シリーズ最初の映像化作品である。 漫画版の全編と、小説版のうち角川文庫版で第3巻あたりまでの展開をベースにした物語に、オリジナルの結末を加えて物語を完結している。.

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幻想水滸外伝

『幻想水滸外伝』(げんそうすいこがいでん)は、コナミより2000年9月21日と2001年3月22日に発売されたPlayStation用アドベンチャーゲーム2作品の総称である。『幻想水滸伝シリーズ』の外伝作品である。キャッチコピーは「それは、語られなかった、もう一つの物語。」。.

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幻想水滸伝

『幻想水滸伝』(げんそうすいこでん)は、コナミより1995年12月15日に発売されたPlayStation用コンピュータRPGである。 キャッチコピーは「プレイステーションよ。これがRPGだ!」。 なお本作はサードパーティーのPlayStationシリーズ初の従来のオーソドックス型の本格王道ファンタジーRPGとして発売をした。.

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幻想水滸伝ティアクライス

『幻想水滸伝ティアクライス』(げんそうすいこでんティアクライス)は、コナミより2008年12月18日に発売されたニンテンドーDS用コンピュータRPG作品。キャッチコピーは「誰と組むか、信じるか。108の出会いと別れ、絆が織りなす物語 。」。 『幻想水滸伝シリーズ』初のDS作品で、オンライン要素も導入された。『幻想水滸伝』から『幻想水滸伝V』の世界観とは異なり、新たな世界観で物語が展開する。これまでのシリーズの外伝ではなく、心機一転の新章となっている。.

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幻想水滸伝カードストーリーズ

『幻想水滸伝カードストーリーズ』(げんそうすいこでんカードストーリーズ)は、ゲームボーイアドバンス用ゲームソフト、およびトレーディングカードゲーム。.

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幻想水滸伝シリーズ

幻想水滸伝シリーズ(げんそうすいこでんシリーズ)は、コナミより発売されているロールプレイングゲーム作品のシリーズである。略称は『幻水』、公式には『幻想』。英語版では、SUIKODENと呼ばれている。 以下文中において、『幻想水滸伝』から『幻想水滸伝V』までのナンバリング作品および付随する関連作品を「本編作品」、『幻想水滸伝ティアクライス』以降の作品を「新章作品」と呼称する。.

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幻想水滸伝II

『幻想水滸伝II』(げんそうすいこでんツー)は、コナミより1998年12月17日に発売されたPlayStation用コンピュータRPG作品である。『幻想水滸伝シリーズ』の第2作目である。キャッチコピーは「その強さがあれば、全てを守れると思った」。 1999年12月9日にKONAMI the Bestで、2002年7月11日にPS one Booksで、それぞれ発売された。また、2006年2月23日に『幻想水滸伝』と同時収録で、1本のソフトとしてPlayStation Portable版が発売された。2009年3月27日にドラマCDが発売された。 2009年12月24日にiモード版が発売された。.

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幻想水滸伝III

『幻想水滸伝III』(げんそうすいこでんスリー)は、コナミより2002年7月11日に発売されたPlayStation 2用コンピュータRPG作品である。『幻想水滸伝シリーズ』の第3作目である。キャッチコピーは「信じる道ならば進むのでしょう。それは、人の性なのですから。」。 2004年6月5日にKONAMI the Bestで、2005年9月2日にコナミ殿堂セレクションで発売された。なお、シリーズ初の3Dポリゴンによるグラフィックが採用された作品である。.

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幻想水滸伝IV

『幻想水滸伝IV』(げんそうすいこでんフォー)は、コナミより2004年8月19日に発売されたPlayStation 2用コンピュータRPG作品である。『幻想水滸伝シリーズ』の第4作目である。キャッチコピーは「108人の待つ海へ。それは、冒険か。出会いか。」。 2005年7月7日に廉価版である「PlayStation 2 the Best」としても発売された。なお、本作はシリーズ最初の声付きの作品であり、クリア済みのセーブデータを継承して最初からプレイする周回制を用いた作品である。 2011年1月17日に『パチスロ「幻想水滸伝」』として本作が採用され、稼動している。 シリーズ本編第1作『幻想水滸伝』から第3作『幻想水滸伝III』で搭載されていたセーブデータコンバートは採用されておらず、ストーリーも『幻想水滸伝』の150年前の物語であるため、旧作キャラクターのほとんどは登場しない。「罰の紋章」を巡る群島諸国とクールーク皇国の戦いを描いており、『Rhapsodia』を含めて1つの作品とみることもできる。.

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幻想水滸伝V

『幻想水滸伝V』(げんそうすいこでんファイブ)は、コナミより2006年2月23日に発売されたPlayStation 2用コンピュータRPG作品である。『幻想水滸伝シリーズ』の第5作目である。キャッチコピーは「すべてを、奪還する。」。 2006年12月7日にはPlayStation 2 the Best版が発売されている。.

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幽☆遊☆白書

を、それ以外はを使用すること。 --> 『幽☆遊☆白書』(ゆうゆうはくしょ)は、冨樫義博による日本の漫画作品。.

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幽☆遊☆白書FOREVER

『幽☆遊☆白書FOREVER』(ゆうゆうはくしょフォーエバー)は、バンプレストが2005年5月19日に発売したPlayStation 2用対戦型格闘ゲーム。CEROレーティング12歳以上対象。また、2006年7月9日より廉価版『幽☆遊☆白書FOREVER PlayStation 2 the Best』が発売された。.

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久遠の絆

『久遠の絆』(くおんのきずな)は、1998年12月3日にフォグより発売されたPlayStation (PS) 用恋愛アドベンチャーゲーム。.

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井出洋介名人の実戦麻雀

『井出洋介名人の実戦麻雀』は1987年にカプコンから発売されたファミリーコンピュータ用麻雀ゲーム。1991年には続編『井出洋介名人の実戦麻雀II』が発売されている。 麻雀競技団体の1つである最高位戦Aリーグに所属していた井出洋介プロ(以下井出)が本作の監修を務め、TVCMにも井出本人が出演していた。キャッチコピーは「勝てば実力、負ければベンキョー」 マイウェイ出版『ファミコンクソゲー番付』2017年1月25日、p91。.

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仮面ライダー

『仮面ライダー』(かめんライダー)は、1971年(昭和46年)4月3日から1973年(昭和48年)2月10日まで、毎日放送・NETテレビ系列で毎週土曜19:30 - 20:00(JST)に全98話が放映された、毎日放送・東映制作の特撮テレビドラマ作品、および作中で主人公が変身するヒーローの名称である。.

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仮面ライダー倶楽部 激突ショッカーランド

『仮面ライダー倶楽部 激突ショッカーランド』(かめんライダーくらぶ げきとつショッカーランド)は、1988年2月3日にバンダイから発売された、ファミリーコンピュータ用ゲームソフト。.

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任天堂

任天堂株式会社(にんてんどう、)は、主に玩具やコンピュータゲームの開発・製造・販売を行う日本の企業。.

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任侠伝 渡世人一代記

『任侠伝 渡世人一代記』(にんきょうでん とせいにんいちだいき)は、元気が2006年3月2日に発売したPlayStation 2(PS2)用の侠気アクションゲーム。 また、『任侠伝』のタイトルで携帯電話用のゲームも配信されている(i-mode、Yahoo!ケータイ)。.

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弟切草 (ゲーム)

『弟切草』(おとぎりそう)は、チュンソフトより発売されたゲームソフト。また、その関連する映画や小説など。.

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式神の城

『式神の城』(しきがみのしろ)はアルファ・システムが製作した強制縦スクロール方式のシューティングゲームのシリーズ、またはその第1作目のタイトルならびにこれを原作としたメディアミックス作品である。2008年現在、最新作『式神の城III』が2006年2月下旬にリリース・稼動している。なお、アルファ・システム製作の他作品(『高機動幻想ガンパレード・マーチ』など)と世界観においてリンクしている(並行世界。無名世界観参照)。本作品の世界は第六世界群の1つ(通称・式神世界)。.

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伝説のスタフィー

『伝説のスタフィー』(でんせつのスタフィー)は、トーセ開発、任天堂発売のゲームボーイアドバンス用アクションゲームである。.

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伝説のスタフィー たいけつ!ダイール海賊団

『伝説のスタフィー たいけつ!ダイール海賊団』(でんせつのすたふぃー たいけつ!だいーるかいぞくだん)は、任天堂から2008年7月10日に発売されたニンテンドーDS用のアクションゲームである。『伝説のスタフィーシリーズ』の第5作目。.

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伝説のスタフィー2

『伝説のスタフィー2』(でんせつのスタフィーツー)は、トーセ開発、任天堂発売のゲームボーイアドバンス用アクションゲームである。.

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伝説のスタフィー3

『伝説のスタフィー3』(でんせつのスタフィースリー)は、トーセ開発、任天堂発売のゲームボーイアドバンス用アクションゲームである。.

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伝説のスタフィー4

『伝説のスタフィー4』(でんせつのすたふぃー4)は、任天堂から2006年4月13日に発売されたニンテンドーDS用のアクションゲームである。.

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伝説のスタフィーシリーズ

伝説のスタフィーシリーズ(でんせつのスタフィーシリーズ)は、トーセ開発、任天堂発売のアクションゲームシリーズの総称。.

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影の伝説

『影の伝説』(かげのでんせつ)は、1985年にタイトー(現・スクウェア・エニックス)から発売されたアーケードゲーム。北米版タイトルは『The Legend of Kage』。 本項では、2008年3月13日に発売されたニンテンドーDS用ソフト『影之伝説 -THE LEGEND OF KAGE 2-』についても、併せて述べる。.

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影牢 〜刻命館 真章〜

『影牢 ~刻命館 真章~』(かげろう こくめいかん・しんしょう)は、1998年テクモから発売されたPlayStation用アクションゲーム。「刻命館シリーズ」の2作目にあたる。2008年12月24日よりゲームアーカイブスで配信された。.

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侍 (ゲームソフト)

『侍』(さむらい、Way of the Samurai)は2002年2月7日にスパイク(現スパイク・チュンソフト)よりPlayStation 2用ソフトとして発売されたアクワイア製作のゲームソフト。2003年1月16日には、内容を追加・拡張したバグ修正版の『侍〜完全版〜』(廉価版)が発売、また2008年9月18日には、タイトルの名称を変えアドホック対戦モードや刀の追加収録をしたPlayStation Portable専用ソフト『侍道ポータブル』が発売された。音楽は天誅シリーズの朝倉紀行。.

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侍道2

侍道2(さむらいどう2)は、株式会社スパイクが2003年10月9日にPlayStation 2用ソフトとして発売したゲームソフト。 製作は前作と同じくアクワイア。『侍』の続編的位置づけであるが時代背景は違う。舞台は前作の峠から町へと大きく広がり、登場する人物なども大幅に増加。侍としてどのように行動し何を守り、何を正義とし、誰を斬るかはプレイヤーの自由であり、前作からの重要な要素は受け継がれている。2004年11月3日には、幾つかのバグ修正、新たな刀、対戦モードや台詞の追加、おまけなどの要素が新たに加わった『侍道2 決闘版』(廉価版)が発売された。さらに2009年9月3日にはPlayStation Portableから新モードを追加した『侍道2ポータブル』が発売された。.

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忍道 戒

『忍道 戒』(しのびどう いましめ)は2005年11月10日にスパイクが発売したPlayStation 2(PS2)用ゲームソフト。アクワイア 製作。忍道シリーズの第1作。.

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忍者くん

忍者くん(にんじゃくん).

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忍者じゃじゃ丸くん

『忍者じゃじゃ丸くん』(にんじゃ じゃじゃまるくん)は、ジャレコより1985年11月15日に発売されたファミリーコンピュータ用アクションゲーム。 なお、本項ではシリーズ作品や移植版についても併せて記載する。.

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忍者ハットリくん (ゲーム)

『忍者ハットリくん』(にんじゃハットリくん)は、ハドソン(現・コナミデジタルエンタテインメント)より1986年3月5日に発売されたファミリーコンピュータ(以下ファミコン)用アクションゲーム。漫画作品『忍者ハットリくん』を題材にしている。副題は『忍者は修行でござるの巻』。.

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信長の野望シリーズ

信長の野望シリーズ(のぶながのやぼうシリーズ)は、1983年に株式会社光栄マイコンシステム(後に「光栄」→「コーエー」→現コーエーテクモゲームス)が発売した『信長の野望』を第1作とする、日本の戦国時代をテーマとした歴史シミュレーションゲームのシリーズである。本作により、日本のゲーム市場において「歴史シミュレーション」というゲームジャンルが確立された。シリーズの世界累計出荷数は2018年時点で1000万本を突破。 デザイナーはシブサワ・コウ(創業者・取締役最高顧問の襟川陽一)。.

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俺の屍を越えてゆけ

『俺の屍を越えてゆけ』(おれのしかばねをこえてゆけ)は、1999年にソニー・コンピュータエンタテインメントより発売されたPlayStation用ロールプレイングゲーム。通称「俺屍(オレシカ)」。ゲームデザインは桝田省治、開発はアルファ・システム。 平安時代の日本をベースとした独特の世界観やキャラクター、健康度に代表される独自のゲームシステムで知られる。タイトルの由来は、週刊少年ジャンプの読者コーナーを担当している「どんちゃん」(井沢ひろし)が、桝田と喫茶店かどこかで打ち合わせをしているときに、「なんていうかもう、俺の屍を越えてゆけって感じですよ!」とか話しているのを聞いて、「あ、そのフレーズいいな。頂き」というわけで付けたタイトル名とのこと。 2007年2月22日からはゲームアーカイブスでダウンロード販売(当初はPSPのみ対応、4月26日よりPLAYSTATION 3に追加対応)されている。2011年11月10日に、PS版のスタッフによるPSP版リメイクが発売された。2014年7月17日には続編の『俺の屍を越えてゆけ2』が発売された。.

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俺の料理

『俺の料理』(おれのりょうり)は、ソニー・コンピュータエンタテインメントが1999年9月9日に発売したPlayStation用ゲーム。開発はアージェント。 2007年8月30日よりゲームアーカイブスで配信開始。PlayStation 3とPlayStation Vitaで遊ぶことが出来る。.

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必殺裏稼業

『必殺裏稼業』(ひっさつうらかぎょう)は、元気から2005年9月22日に発売されたPlayStation 2 (PS2) 用の本格時代劇アクションゲーム。.

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北へ。

『北へ。』(きたへ)は、北海道を舞台としたノベルアドベンチャーゲームシリーズ。開発はレッド・エンタテインメント、販売はハドソン。.

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北海道連鎖殺人 オホーツクに消ゆ

『北海道連鎖殺人 オホーツクに消ゆ』(ほっかいどうれんささつじん オホーツクにきゆ)は、堀井雄二がシナリオを手がけたアドベンチャーゲーム。同じく堀井雄二がシナリオを手がけた『ポートピア連続殺人事件』『軽井沢誘拐案内』と本作を合わせて「堀井ミステリー三部作」とも呼ばれた。 ログインソフト(アスキー)から1984年にPC-6001版とPC-8801版が、翌1985年にはPC-9801版とFM-7版・MSX版が発売された。なお1985年にはプロローグにあたる「東京編」のみの収録ながらキャプテンシステム版も公開されている。1987年には全面的にリメイクされたファミリーコンピュータ(以下、ファミコン)版が発売された。その後ファミコン版のシナリオを下敷きにグラフィックを刷新したPC-9801版がムック形式で発売された。後年プロジェクトEGGによる復刻や、携帯電話上のアプリケーション配信もされる。.

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北斗の拳 (対戦型格闘ゲーム)

『北斗の拳』(ほくとのけん)は、2005年12月6日に稼動開始したセガ(後のセガ・インタラクティブ、開発当初はサミー)のアーケードゲーム。ジャンルは2D対戦型格闘ゲーム。開発はアークシステムワークス。使用基板は「ATOMISWAVE」。開発当初はサミーが販売する予定だったため、その名残として、純正の筐体がイーグレットIII(タイトー)であり、インストカードなどの付属アクセサリ類もイーグレットIIIでの使用を前提に設計されている。 2007年3月29日にPlayStation 2への移植版がセガ(後のセガゲームス)から『北斗の拳 〜審判の双蒼星 拳豪列伝〜』のタイトルで発売された。2008年2月28日には廉価版を発売。.

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ナポレオン戦記

『ナポレオン戦記』(ナポレオンせんき)は、1988年3月18日にアイレムが発売したファミリーコンピュータ用のゲームソフトである。.

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ナムコミュージアム

『ナムコミュージアム』は、ナムコ(後のバンダイナムコエンターテインメント)の同社のアーケードゲームを収録した家庭用ゲームソフトシリーズ。.

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ペンゴ

『ペンゴ』(Pengo)は、1982年にリリースされた、セガ(後のセガ・インタラクティブ)販売のアーケードゲーム。また、その主人公キャラクターの名前。コアランドテクノロジー(後のバンプレスト)開発とされている。携帯電話など各種プラットフォームに移植されている。.

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ペーパーマリオRPG

『ペーパーマリオRPG』(ペーパーマリオアールピージー、Paper Mario: The Thousand-Year Door)は、インテリジェントシステムズ開発、任天堂発売のアクションRPG。ペーパーマリオシリーズの2作目。.

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ナッツ&ミルク

『ナッツ&ミルク』 (NUTS & MILK) は、1983年にハドソンから発売されたパソコン用コンピュータゲーム、および1984年7月28日に同社から発売されたファミリーコンピュータ(以下ファミコン)用のコンピュータゲーム。 ファミコン版は、日本の家庭用ゲーム機で初のサードパーティーによるソフトとなった。3日遅れで発売された『ロードランナー』(1984年)の影に霞んでしまったものの、かわいらしいキャラクターや単純明快なゲーム内容で一定の支持を受けた作品。 テレビゲーム黎明期にしては珍しく、当時のファミコン所有層のほとんどを占めていた男児にとどまらず女児をも対象としたゲーム作りが行われた。ゲーム中のグラフィックはパステルカラーを多用し、丸みを帯びたかわいらしいデザインでまとめられている。 パソコン版はファミコン版と内容が異なる。.

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ナイツ (ゲーム)

『ナイツ』(正式名称:ナイツ NiGHTS into Dreams...)とは1996年7月5日、ソニックチームの製作でセガ(後のセガゲームス)より発売されたセガサターン用ゲームソフト。 独特でファンタスティックな夢の世界を、心地良いメロディの中で縦横無尽に飛び回り、悪夢の支配から自分たちの夢の世界を守る物語。作品の音楽や登場キャラクターは、後に同社で発売されている『ソニックアドベンチャー』や『ファンタシースターオンライン』などでも度々使用されている。.

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ナゾラーランド

ナゾラーランドは、1987年から1988年にかけてサン電子が発売したファミリーコンピュータ ディスクシステム用のディスクマガジン。正式名称は『謎のマガジンディスク ナゾラーランド』で、世界文化社・パズラー編集部との共同製作で第3号まで発売された。 毎号、ミニゲーム(主にパズル・アドベンチャー・クイズ)が複数収録されている他、雑誌らしくおたよりコーナーなども設けられていた。イメージキャラクターは漫画家のなんきんが担当した。.

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ナゾラーランドスペシャル!!「クイズ王を探せ」

『ナゾラーランドスペシャル!!「クイズ王を探せ」』(ナゾラーランドスペシャル クイズおうをさがせ)は、サン電子が発売したファミリーコンピュータ ディスクシステム用のクイズゲーム。ゲーム画面上での名称は『謎のマガジンディスク ナゾラーランド増刊号 クイズ王を探せ!』となっている。同社のディスクマガジン『ナゾラーランド 創刊号』(1987年)に収録されていた「日本一周ウルトラクイズ旅行」を大幅にスケールアップさせた内容となっている。また、ストーリー上は第2号収録の「世界一周ナゾラークイズ」から続いている。.

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ミネルバトンサーガ ラゴンの復活

『ミネルバトンサーガ ラゴンの復活』(ミネルバトンサーガ ラゴンのふっかつ)は、タイトーが発売したゲームソフト。 1987年10月23日にファミリーコンピュータ用のロールプレイングゲームとして発売された。発売時のキャッチコピーは「大人になる前に どうしてもしておきたい大仕事がある」。パッケージイラストは米田仁士が担当している。.

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ミッドナイトランディング

『ミッドナイトランディング』(Midnight Landing)はタイトーから1987年に稼動したアーケードゲームである。 ゲームセンターで本格的な体感フライトシミュレーターがプレイ出来るのは当時としては画期的であり、特に航空機ファンに人気だった。 ポリゴン技術が間に合わなかったため、すべてのフィールドを光る点の描画による夜景としているが、 それが返って独特の雰囲気を醸し出していた。 筐体は専用筐体で可動式、飛行機の先端を模したデザインになっている。筐体はドアを閉めると半密閉状態になり内部の状況が解らないため、別途プレイ中の画面を外部出力するモニターが付いている。.

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ミッキーのマジカルアドベンチャー

『ミッキーのマジカルアドベンチャー』は1992年にカプコンよりスーパーファミコン用ソフトとして発売されたコンピュータゲームソフト。ディズニーキャラクターのミッキーマウスが不思議な世界で大冒険を繰り広げる。後にゲームシステムを受け継いだシリーズ作品が2作発売された。 日本国外では『The Magical Quest starring Mickey Mouse』のタイトルで発売された。 2002年にはプレーヤーキャラクターとしてミニーマウスを選択可能とし、2人対戦用ミニゲームの追加を行ったゲームボーイアドバンス版が『ミッキーとミニーのマジカルクエスト』のタイトルで任天堂より発売された。.

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ミッキーマウス 不思議の国の大冒険

『ミッキーマウス 不思議の国の大冒険』(ミッキーマウス ふしぎのくにのだいぼうけん)とはハドソンが開発し、1987年3月6日に発売されたファミリーコンピュータ(以下ファミコン)用のゲームソフト。主人公にはミッキーマウスとミニーマウスが起用されている。 タイトル画面ではMickey Mouseのロゴと著作権表記のみ表示され、副題は記載されていない。このため、単に「ファミコンのミッキーマウス」、「ハドソンのミッキーマウス」などとも呼ばれる。.

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ミックスヴェリス

『MixVelis』(ミックスヴェリス)は、日本のパソコンゲーム製作会社StudioGIW(スタジオギウ)が開発、主にベクターによりダウンロード販売されるWindowsパソコン用シミュレーションゲーム(シェアウェア)である。ザ・ゲームシリーズNo.14『魔法大戦』の表題でダイソーでも販売された。この作品は当初、音声無しで発表されたが、本項では現行版である「フルボイス版」を中心に記述する。.

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ミステリーハウス

ミステリーハウス(シエラオンライン) 『ミステリーハウス』(MYSTERY HOUSE)とは、1980年代に登場したアドベンチャーゲームのタイトル。日本では同名の2本のソフトが存在する。.

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ミスタードリラー

『ミスタードリラー』 (Mr. Driller) は、ナムコ(現バンダイナムコエンターテインメント)が1999年11月に発売したアーケードゲームで、その後各種家庭用ハードに移植され、シリーズ化された。ジャンルはアクションゲーム。.

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ミサイルコマンド

『ミサイルコマンド』(Missile Command)は1980年にアタリが発売したアーケードゲームである。固定画面のシューティングゲームで、弾道弾迎撃ミサイル(ABM)を模したゲームである。 トラックボールで照準の移動を行い、画面下部の両端と中央に設置された3つの砲台基地に割り当てられた3ボタンで迎撃ミサイルの発射を操作し、画面上部から降って来る敵ミサイルを破壊する。迎撃ミサイルは、砲台基地毎に発射数が決まっている。3つの砲台の間には都市が計6つあり、全て破壊されるとゲームオーバーとなる。 迎撃ミサイルはボタンを押下時に合照位置へ飛び、その位置で爆発(自爆)し爆風が発生する。敵ミサイルが迎撃ミサイルの爆風に巻き込まれると、誘爆して更に爆風を巻き起こす。難易度が上がってくると、基地の残弾よりも敵ミサイルの方が多くなってくるので、精密な射撃に加えて敵ミサイルの出現パターンに合わせた誘爆テクニックの習得が必須となる。序盤は無駄弾を撃っても余裕があるので弾幕を張ることで練習していくことができる。 ステージが進むと、敵ミサイルの降って来る数と速度が増す。また敵ミサイルには、降って来る途中で多弾頭化するもの(どれがそうなのかは判別出来ない)や移動する敵から放たれるもの、迎撃ミサイルをある程度よけるものなどがあり、ステージが進むと徐々に難しくなる。 日本国内での販売はセガ(後のセガ・インタラクティブ)とタイトーが行ない、それぞれのメーカー専用筐体を出していた。.

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マリオ&ルイージRPG

『マリオ&ルイージRPG』(マリオ アンド ルイージ アールピージー、Mario & Luigi: Superstar Saga)は、任天堂より2003年11月に発売されたゲームボーイアドバンス用アクションRPG。スーパーファミコン版「スーパーマリオRPG」の流れを汲む作品で、マリオ&ルイージRPGシリーズの第1作。 本項ではニンテンドー3DSリメイク版『マリオ&ルイージRPG1 DX』についても記述する。.

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マリオ&ルイージRPG2

『マリオ&ルイージRPG2』(マリオ アンド ルイージ アールピージー ツー Mario & Luigi: Partners in Time)は、任天堂がニンテンドーDSで発売した一人用のブラザーアクションRPGである。マリオ&ルイージRPGシリーズの第2作で、DS振動カートリッジに対応している。正式には全角である「&」と称すが、本項では半角である「&」と記述する。.

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マリオ&ルイージRPG3!!!

『マリオ&ルイージRPG3!!!』(マリオ アンド ルイージ アールピージー スリー Mario & Luigi RPG 3!!! / 英語版名称: Mario & Luigi: Bowser's Inside Story)は、任天堂より2009年2月11日に発売されたニンテンドーDS用ゲームソフト。マリオ&ルイージRPGシリーズの3作目にあたる。正式には全角である「&」と称すが、本項では半角である「&」と記述する。 2019年にニンテンドー3DS版『マリオ&ルイージRPG3 DX』が発売されることが2018年3月9日のNintendo Directで発表された。.

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マリオのピクロス

『マリオのピクロス』は任天堂から1995年3月14日に発売されたゲームボーイ用パズルゲーム。 ピクロスシリーズ第1弾。パッケージには「オトナのパズル。」とキャッチコピーが書かれ、シンプルなルールで幅広い年齢層に支持される人気ゲームとなり、世界合計の売り上げでミリオンセラーを記録した。2011年9月21日からニンテンドー3DSのバーチャルコンソールで配信されている。 探検家(考古学者)に扮したマリオが、古代遺跡の石盤に隠された絵を解読する筋立て。問題では画面左上にマリオの顔が常に表示されており、絵の完成、ミス等に応じて表情を変える。基本は15×15マスの問題で、全256問を収録。 「やさしいピクロス」「キノココース」「スターコース」はそれぞれLEVEL1〜8の各レベルごとにA〜Hの8問ずつで計64問。どの問題からでも遊べる。.

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マリオペイント

『マリオペイント』(Mario Paint)は、1992年7月14日に任天堂より発売されたスーパーファミコン用コンピュータゲームである。スーパーファミコンマウスとスーパーファミコンマウスパッドが同梱されており、スーパーファミコン初のマウス専用ソフトである。.

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マリオブラザーズ

『マリオブラザーズ』は、1983年に発売された任天堂のアクションゲーム。マリオシリーズで初めてマリオの名がタイトルに冠され、マリオという名として主人公が活躍するゲームとしては、マリオシリーズ第1作目にあたる。 タイトルは、ゲーム画面ではBrothersを省略形にした『MARIO BROS.』と表示される。(『スーパーマリオブラザーズ』以降のシリーズでも共通) 1983年3月14日にゲーム&ウオッチ版が発売、同年7月14日にアーケードゲーム版が稼動されたが、両作品はゲーム内容が全く異なっている。通常『マリオブラザーズ』というと、アーケード版とその移植作を指し、本記事でも特にことわりのない限りこれに準拠して記述する。ゲーム&ウオッチ版については、本記事#ゲーム&ウオッチ版の項を参照。.

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マリオパーティ

『マリオパーティ』(MARIO PARTY)は、任天堂が1998年12月18日にNINTENDO64用に発売したゲームソフト。価格は税込6,090円。発売は任天堂が担当だが、開発はハドソンとシーエイプロダクションが担当している。略称は「マリパ1」。「初代」とも呼ばれることもある。 BGMはゲームミュージック作曲家として有名な光田康典が全曲作曲している。 CMのナレーションは真地勇志が担当した。.

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マリオテニス

マリオテニス(MARIO TENNIS)は、キャメロット製作、任天堂発売のアクションスポーツゲームである。.

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マリオアーティストシリーズ

マリオアーティストシリーズは、NINTENDO64の周辺機器64DD専用のゲームソフトシリーズ。発売元は任天堂。静止画や動画、立体モデルの作成、また作成したもので遊ぶことを目的としたクリエイティブツール群であり、以下の4作が存在する。.

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マリオカートシリーズ

マリオカートシリーズ(MARIO KART Series)は任天堂が開発・発売している、アクションレースゲームのシリーズである。.

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マリオクラッシュ

『マリオクラッシュ』(MARIO CLASH)とは任天堂から発売されたバーチャルボーイ用のゲームソフト。1995年9月28日に発売。価格は4,900円(税別)。.

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マリオゴルフ

マリオゴルフ(MARIO GOLF)は、任天堂発売のゴルフゲームシリーズで、マリオが登場するものを指す。 『ゴルフJAPANコース』、『ゴルフUSコース』、『マリオオープンゴルフ』では、プレイヤーが操作可能なキャラがマリオとルイージだけという、一見本格的なゴルフゲームであったが、『マリオゴルフ64』以降は、マリオシリーズに登場する数々のメインキャラクター達やオリジナルのキャラクターがそれまでのマリオシリーズに出てきた場所などでゴルフ、または、ミニゲームなどを楽しむゲームになっていった。 2004年発売の『マリオゴルフGBAツアー』から長らく続編が発表されていなかったが、2014年にニンテンドー3DS専用ソフト『マリオゴルフ ワールドツアー』が発売された。.

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マリオシリーズ

マリオシリーズ (Mario Series) は、主に任天堂から発売されている、同社のキャラクター『マリオ』と、その仲間達が登場するコンピュータゲームのシリーズ、およびメディアミックスである。そのうち『スーパーマリオブラザーズ』を源流とするアクションゲームシリーズは、一般的に『スーパーマリオシリーズ』と呼ばれる。2015年現在、シリーズの累計売り上げ本数は全世界で500M(5億)本を超えている。.

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マリオジャグラー

『マリオジャグラー』(MARIO THE JUGGLER)は、任天堂が製造販売していた携帯型液晶ゲーム機「ゲーム&ウオッチ」シリーズのひとつ。スーパーファミコン全盛の1991年10月に発売された。ゲーム&ウオッチ、海外版、ニューワイド、全てにおいて最後のラインナップゲーム。日本では発売されていない。 ゲーム&ウオッチ第1作「ボール」をマリオを使ってリメイクしたものである。.

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マリオストーリー

『マリオストーリー』(Mario Story、欧米版タイトル『Paper Mario』)は、インテリジェントシステムズ開発、任天堂発売のアクションRPGである。ペーパーマリオシリーズの第1作目であり、マリオRPGシリーズの第2作目である。.

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マリオvs.ドンキーコング

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マルチセッションGDK

dm4筐体のマルチセッションアイコン KM3筐体のマルチセッションアイコン MultiSession GDK(マルチセッションGDK)は2001年にコナミが発売した、『GUITARFREAKS 5thMIX』(以下、GF)&『drummania 4thMIX』(以下 dm)のセッションに『KEYBOARDMANIA 3rdMIX』(以下、KM)が加入、3機種をリンクさせて同時に5人までプレイできるようにしたゲーム。「マルセス」などに略することもある。これに対して、『GF』と『dm』だけのリンクプレイをセッションと呼ぶ。 『GF 6th』&『dm 5th』でも『km 3rd』をリンクさせマルチセッションが可能で、その後『GF』と『dm』は持続的に出たが、『KM』が開発中止になってしまい、現在は設置されている店さえ極少数になっている。また、当時ですら『GF』、『dm』、『KM』の3筐体を並べて配置している店舗があまり多くなかったため、マルチセッションが実際に行われている場面はそれほど多く見られなかった。3人のプレイヤーによるセッションプレイともなれば、それだけで周囲に見物人が現れるほどであった。.

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マール王国の人形姫

『マール王国の人形姫』(マールおうこくのにんぎょうひめ、英題:Rhapsody: A Musical Adventure)は、1998年12月17日に日本一ソフトウェアより発売されたPlayStation用ミュージカルロールプレイングゲーム。淡い色使いで構成された絵本のような世界観と、愛らしいキャラクターが歌って踊るミュージカルイベントが魅力の作品である。 本項では、続編『リトルプリンセス マール王国の人形姫2』、『天使のプレゼント マール王国物語』及び派生作品についても記載する。.

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マーセナリーズ

『マーセナリーズ』(Mercenaries: Playground of Destruction)は、エレクトロニック・アーツより発売されたサードパーソン・シューティングゲーム(第三者視点)である。高い自由度と選択幅の広い戦略性を備え、ヒット作となった。 2008年11月に続編の『マーセナリーズ2 ワールド イン フレームス』がPS2版、PS3版、PC版、Xbox 360版でリリースされた。.

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マッハライダー

『マッハライダー』(MACH RIDER)は1985年11月21日に任天堂が発売したファミリーコンピュータ(以下FC)用のレースゲーム。開発はHAL研究所。.

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マッピー

『マッピー』(MAPPY)は、1981年にマイクロマウス大会の為開発されたロボットである。1980年にマイクロキャット大会のデモンストレーション用に作られたロボットであるニャームコと共にコンピュータゲームのキャラクターとなっている。(ロボットのマッピーに関しては後述の#ロボットのマッピーとニャームコを参照。) また、アーケードゲームとして開発された『MAPPY』は、1983年にナムコ(後のバンダイナムコゲームス)よりリリースされ、稼動していた。1984年11月14日にはファミリーコンピュータに移植され、その後も様々な機種に移植されている。アメリカ合衆国ではミッドウェイ社(後のミッドウェイゲームズ)がナムコのゲームをライセンス生産及び販売していた。.

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マックスペイン

『マックス ペイン』 (MAX PAYNE) はRemedy Entertainment開発3D Realms監修、Rockstar GamesとTake Two Interactiveから発売された3Dアクション・シューティングゲーム、及びその続編作品である。.

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マビノギ (ゲーム)

マビノギ (韓:마비노기、英:mabinogi) は、韓国のゲーム会社・NEXON KoreaのdevCATスタジオが開発し同社が運営するMMORPGに分類されるオンラインゲームである。 2004年6月に韓国において正式商用サービスが開始され、以降日本・台湾・中国・北米で運営されている。 日本ではネクソンによって2005年4月26日にサービスが開始され、2007年10月11日よりハンゲームでプレイ可能になった。.

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マドゥーラの翼

『マドゥーラの翼』(マドゥーラのつばさ、The Wing of Madoola) は、1986年にサン電子が発売したファミリーコンピュータ用のアクションロールプレイングゲーム。.

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マイト・アンド・マジック

『マイト・アンド・マジック』(Might and Magic、略:M&M、マイトマ)は、米国ニュー・ワールド・コンピューティング社(後、3DO社に吸収)から発売されたコンピュータ・ロールプレイングゲームのシリーズ。主な開発者はジョン・カネガム(:en:Jon Van Caneghem)。日本語版はスタークラフト(1-5)およびイマジニア(6-9)から発売された。 本編RPGシリーズ以外にも、『ヒーローズ・オブ・マイト・アンド・マジック』シリーズなどの派生作品が多数発売されている。 2003年8月、連邦倒産法第11章を申請した3DO社から、ユービーアイソフトが130万ドルで『マイト・アンド・マジック』の版権を買い取った。その後はユービーアイソフトから「マイト・アンド・マジック」の名を冠した作品が発売されている。.

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マイティボンジャック

『マイティボンジャック』(Mighty BombJack)は、1986年4月24日にテクモ(現・コーエーテクモゲームス)が発売した同社のファミコン参入第1弾ソフトであるアクションアドベンチャーゲーム。.

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マクロスシリーズ (ゲーム)

1982年に放送されたテレビアニメ『超時空要塞マクロス』およびその関連作品群「マクロスシリーズ」については、複数の会社からコンピュータゲーム作品が発表されている。.

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マグナカルタ (ゲーム)

『マグナカルタ』(MAGNACARTA)は、2004年11月11日にバンプレスト(後のバンダイナムコゲームス)から発売されたPlayStation 2用のゲームソフト。韓国のソフトメーカーSOFTMAXとの日韓共同開発作品。主題歌は火曜飛の「Fly Again」。.

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マグマックス

『マグマックス』(MAGMAX)は、日本物産(ニチブツ)から発売されたコンピュータゲームソフトである。.

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マジックソード

『マジックソード』 (Magic Sword) は、1990年にカプコンから稼働されたアーケード用の横スクロールアクションゲーム。.

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マジカルチェイス

『マジカルチェイス』(MAGICAL CHASE)は、パルソフトから発売された日本のゲームソフト。 1991年11月15日にPCエンジン用の横スクロールシューティングゲームとして発売された。 制作はクエスト。.

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マジカルバケーション

『マジカルバケーション』 (Magical Vacation) は、株式会社ブラウニーブラウンが開発し、2001年12月7日に任天堂株式会社から発売されたゲームボーイアドバンス専用ゲームソフト。公式のジャンル表記は「コミュニケーションRPG」。日本国内のみで発売された。.

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マジカルバケーション 5つの星がならぶとき

『マジカルバケーション 5つの星がならぶとき』(マジカルバケーション いつつのほしがならぶとき)は、株式会社ブラウニーブラウンが開発し、2006年6月22日発売されたニンテンドーDS専用ゲームソフトである。公式のジャンル表記は「RPG」。 今作は前作と異なり、海外でも『Magical Starsign』として発売されている。 本稿では、初期プロットを基にしたWEBコミック『宇宙の騎士』(うちゅうのきし)についても、併せて扱う。.

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マジカルドロップ

『マジカルドロップ』は、データイーストが制作したアクションパズルゲームである。業務用コンピューターゲーム、家庭用テレビゲーム専用機、携帯電話で提供されるゲームに多数移植されている。1995年にアーケード版が登場、その後シリーズを重ねた。略称はマジドロ。.

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ノゾミカナエタマエ 〜Daydream Reconstruct〜

『ノゾミカナエタマエ 〜Daydream Reconstruct〜』は、日本の同人サークル「VALLEL」によるMicrosoft Windows搭載パーソナル・コンピュータ(パソコン)用同人ゲーム(シェアウェア)。不思議な世界に迷い込んだ主人公が記憶を失くした少女たちと出会い、そこから脱出すべく真相究明に挑む物語を描くアドベンチャーゲームである。後に株式会社ホープムーンによりPlayStation Portable(PSP)用ソフトとしてPlayStation Storeでもダウンロード販売された。公式なジャンル表記はパソコン版・PSP版ともに「ほんわかフシギ系ADV(アドベンチャー・ゲーム)」とされ、開発元サークルでは「ノゾカナ」と略される。.

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チャレンジャー (ゲーム)

『チャレンジャー』 は、ハドソンより1985年10月15日に発売されたファミリーコンピュータ用コンピュータゲームソフトである。.

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チャンピオンシップロードランナー

『チャンピオンシップロードランナー』 (Championship Lode Runner)はコンピューターゲームで、アクションパズルゲーム『ロードランナー』(1983年)の続編である。オリジナルはアメリカ合衆国のブローダーバンド社からApple II対応ソフトとして発売された。 日本では、1985年からファミリーコンピュータ (発売元:ハドソン) やSG-1000 (発売元:セガ)、MSX (発売元ソニー)、国産パソコン各機種(発売元:システムソフト、ソフトプロ)に移植された。またWiiとWii Uのバーチャルコンソールでファミリーコンピュータ版が配信されている。.

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チューチューロケット!

『チューチューロケット』はソニックチームが開発しセガ(後のセガゲームス)から発売された対戦型アクションパズルゲームである。 セガの新入社員に研修期間に与えられる「研修生のみで担当分けをしてゲームを作る」という課題の中で生まれた作品である。.

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チョップリフター

『チョップリフター』 (Choplifter) は、ダン・ゴーリン (Dan Gorlin) がApple II用ゲームソフトとして開発し、1982年にアメリカ合衆国のブローダーバンド社から発売されたコンピュータ用横スクロールシューティングである。『ロードランナー』(1983年)及び『バンゲリングベイ』(1984年)とともに、バンゲリング帝国三部作の1つである。 日本国内外の主要なパソコン各機種で発売されたほか、家庭用ゲーム機、アーケードゲームにも移植された。 また、Apple II版の発売から30年の時を経て、HD画質で大幅にリメイクされた『チョップリフターHD』(2012年)がInXile Entertainmentよりリリースされている。.

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チョコボの不思議なダンジョン

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チョコボレーシング 〜幻界へのロード〜

『チョコボレーシング 〜幻界へのロード〜』(チョコボレーシング げんかいへのロード、Chocobo Racing)は、1999年にスクウェア(現スクウェア・エニックス)が発売したプレイステーション用レースゲーム。ファイナルファンタジーシリーズ(以下、FFシリーズ)に登場するチョコボがレースを行う。 1999年3月18日の発売後、同年12月22日発売の『チョコボコレクション』の同梱タイトルの1つとして収録、2001年12月20日には廉価版「PS one Books」で再び単品で発売、2009年2月10日には「ゲームアーカイブス」対応ソフトとしてPS3とPSP向けに配信と、計4回リリースされている。.

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チョコボスタリオン

『チョコボスタリオン』(Chocobo Stallion)は、1999年12月22日にスクウェア(現スクウェア・エニックス)が発売したPlayStation用育成シミュレーションゲーム。同時発売の『チョコボコレクション』に収録された3本のうち1本でもある。 2008年7月23日にはゲームアーカイブス対応ソフトとしてPS3とPSP向けに配信が開始された。.

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チェルノブ

『チェルノブ』(CHELNOV)は、1988年にデータイースト社がアーケードゲームとして発売した強制横スクロール型のアクションゲームである。タイトル画面には「ATOMIC RUNNER CHELNOV 戦う人間発電所」とある。.

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チキン・リトル

チキン・リトル()は、.

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ネメシス (ゲーム)

『ネメシス』 (NEMESIS) はコナミ発売のゲーム、グラディウスシリーズのうち、以下の作品につけられたものである。.

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ネメシス'90改

『NEMESIS'90改』(ネメシスきゅうじゅうかい)は、1993年11月に発売されたX68K用シューティングゲーム。MSX版『グラディウス2』のリメイク作品。開発はSPS。.

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ネヴァーウィンター・ナイツ

『ネヴァーウィンター・ナイツ』 (Neverwinter Nights) は、テーブルトークRPG『ダンジョンズ&ドラゴンズ第3版』(D&D3E) をベースに作られたパソコンゲーム(コンピュータRPG)。 フォーゴトン・レルムのネヴァーウィンターで起こった謎の疫病の調査から物語が始まる。拡張版として『シャドウ・オブ・アンドレンタイド』 (Shadows of Undrentide) と『ホード・オブ・ジ・アンダーダーク』 (Hordes of the Underdark) がある。BioWare開発、ATARI 販売。セガ(後のセガゲームス)より日本語版が販売。 2006年にObsidian Entertainmentが開発した続編の「Neverwinter Nights 2」が発売されたが、日本語版は発売されず、2007年にイーフロンティアより日本語マニュアル付英語版が発売された。.

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ネオリュード

『ネオリュード』(Neorude)は、テクノソフトから1997年に第1作が発売された、コンピュータRPGのシリーズである。 いずれもプレイステーション向けに発売され、現在3作が発売されている。.

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ネオロマンスシリーズ

ネオロマンスシリーズ(Neo Romance series)は、コーエーテクモゲームス(旧コーエー(光栄))のゲーム開発チームであるルビー・パーティーが開発した女性向け恋愛ゲーム(乙女ゲーム)群の総称。1994年にアンジェリークシリーズを発売し、ゲーム業界初の「女性向け恋愛ゲーム」というジャンルを新規開拓した。当時は『信長の野望』や『三國志』といった堅苦しい印象をもつ光栄のイメージアップにも貢献した。出演声優たちが集う毎年4回ほどのライブイベントが恒例行事となっており、2006年2月には台湾進出も果たした。.

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ネオジオバトルコロシアム

『ネオジオバトルコロシアム』(NEOGEO BATTLE COLISEUM)は2005年7月27日にSNKプレイモアより発売されたアーケード用対戦型格闘ゲーム。略称は『NBC』『バトコロ』など。サミーの開発したATOMISWAVE基板をプラットフォームとしている。 2005年12月22日にはPlayStation 2版が発売、2010年6月9日にXbox 360のXbox LIVE アーケード版が配信された。.

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ネクストキング 恋の千年王国

ネクストキング 恋の千年王国(ネクストキング こいのせんねんおうこく)は、1997年6月27日にバンダイから発売されたプレイステーション用ゲームソフト。1997年11月20日にセガサターンに移植された。企画、脚本、監督は桝田省治。開発はアルファ・システム、MARS。発売時のキャッチフレーズは「愛は惜しみなく奪い合え!」。.

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ネクタリス

ネクタリス(Nectaris)日本国外ではミリタリーマッドネス(Military Madness)はハドソン(現・コナミデジタルエンタテインメント) が開発した近未来戦術シミュレーションゲームのシリーズである。.

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ハリー・ポッターとアズカバンの囚人

『ハリー・ポッターとアズカバンの囚人』(ハリー・ポッターとアズカバンのしゅうじん、原題: Harry Potter and the Prisoner of Azkaban)は、J・K・ローリングが1999年に発表した、小説『ハリー・ポッター』シリーズの第3巻である。 2004年に映画化されている。.

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ハリー・ポッターと秘密の部屋

『ハリー・ポッターと秘密の部屋』(ハリー・ポッターとひみつのへや、原題: Harry Potter and the Chamber of Secrets)は、イギリスの児童文学作家J・K・ローリングが1998年に発表した、子供向けのファンタジー小説『ハリー・ポッター』シリーズの第2巻。同じ題名で2002年に映画化されている。.

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ハリー・ポッターと賢者の石

『ハリー・ポッターと賢者の石』(ハリー・ポッターとけんじゃのいし、原題: Harry Potter and the Philosopher's Stone)は、イギリスの児童文学作家J・K・ローリングが1997年に発表した、子供向けファンタジー小説『ハリー・ポッターシリーズ』の第1巻。同年のカーネギー賞佳作(commended)に選出された他、数々の賞を受賞している。また、2001年には映画化されている。.

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ハーミィホッパーヘッド 〜スクラップパニック〜

『ハーミィホッパーヘッド 〜スクラップパニック〜』は、1995年9月29日にソニー・コンピュータエンタテインメントから発売されたプレイステーション用アクションゲーム。開発はユークス。.

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ハートフルメモリーズ 〜Little Witch Parfait 2〜

『ハートフルメモリーズ 〜Little Witch Parfait 2〜』(ハートフルメモリーズ リトル・ウィッチ パルフェ 2)は、2000年4月21日に工画堂スタジオより発売されたWindows用経営アドベンチャーゲーム。.

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ハードドライビン

『ハードドライビン』( HARD DRIVIN' )はアタリから1989年に稼働されたアメリカのアーケード用ドライブゲーム(レースゲーム)である。現在はミッドウェイが権利を所有している。 その後各種ホビーパソコンに移植された他、メガドライブ、Atari Lynxなどにも移植されている。また、PlayStation 2用ソフト『ゲーセンUSA ミッドウェイアーケードトレジャーズ』(2006年)にアーケード版が収録されている。 「スーパーリアル・ドライビングシミュレーター」と銘打っている通り、リアルな感覚が特徴である。.

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ハットリス

『ハットリス』(Hatris)は、BPSより発売されたコンピュータゲームである。ジャンルは落ち物パズル。 テトリスの開発者であるアレクセイ・パジトノフによる作品である。 後に、携帯電話コンテンツ会社のアルティとジー・モードにより携帯電話アプリとして配信された。ジー・モードが配信したものは、ファンシーな感じにアレンジされておりキャラクターが追加されているほか、「タワーチェイン」という技を使うことが出来る。.

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ハテナ?の大冒険

『ハテナ?の大冒険』(ハテナ?のだいぼうけん)は、カプコンが発売したクイズゲームである。もともとはアーケード用に製作されたゲームだが、後に異なる内容でゲームボーイ用ソフトが製作された。.

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ハイパーオリンピック

『ハイパーオリンピック』(Hyper Olympic)は、1983年に当時のコナミ(版権はコンシューマ版がコナミデジタルエンタテインメントに、アーケード版がコナミデジタルエンタテインメント→コナミアミューズメントが保有)より発売されたアーケードゲーム、及びその続編シリーズの総称。日本国外版のタイトルは『Track & Field』。後のシリーズ作品では「ハイパースポーツ」や「コナミックスポーツ」などのタイトルで発売されたものもある(後述)。 本稿では、アーケード版の1作目を中心に記述する。.

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ハイドライドシリーズ

『ハイドライド』(HYDLIDE)シリーズは、内藤時浩が中心となって開発しT&E SOFTが1984年に発売したコンピュータゲーム『ハイドライド』から始まった一連のシリーズ作品である。「ハイドライド」はハイドラ(海蛇座)という星座に由来している「ハイドライドミュージアム(再録版)」スペシャル対談 p.4。 初作はアクションロールプレイングゲームの分野形成に決定的な役割を果たした作品で佐々木潤 『レジェンドパソコンゲーム80年代記』 pp.76-78『アクションゲームサイド Vol.3』 マイクロマガジン pp.130-131、移植版合わせて200万本以上の売り上げとなり、ハイドライドシリーズを制作した内藤時浩とドラゴンスレイヤーシリーズを制作した木屋善夫は二大スタープログラマーと並び称され、両シリーズは当時のパソコンRPGにおける二大ブランドであった『ロールプレイングゲームサイド vol.1』 マイクロマガジン 2014年8月4日 pp.10-14。 ハイドライドシリーズはアクションRPGの分野成立に大きく寄与しただけでなく、コンピューターRPGとしてのハック・アンド・スラッシュの始祖ではないかという声もある。 なお当時、開発元のT&E SOFTは、1980年代後半のパソコン雑誌で山下章などが中心となって使用したジャンル表記である「アクティブロールプレイングゲーム」という表記を用いていたが、アクションRPGと同義である。.

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バハムートラグーン

『バハムートラグーン』(Bahamut Lagoon)は、1996年2月9日にスクウェア(現・スクウェア・エニックス)から発売されたスーパーファミコン用のコンピューターゲーム。ジャンルはシミュレーションRPG。販売本数約53万本。略称は「バハラグ」など。 空に浮かぶ世界・オレルスを舞台とし、戦竜隊の隊長ビュウが仲間と共に「神竜の伝説」の謎に巻き込まれながらグランベロス帝国と戦っていく物語。その中で、主人公のビュウとヒロインであるヨヨの関係や、登場するキャラクターの個性、人間関係の変化などが要所ごとに描かれている。 ユニットとドラゴンを組ませる戦闘や、ドラゴンに餌を与え成長させていくシステムが特徴的である。 2009年9月29日には、Wiiのバーチャルコンソールにて配信された。また、2014年2月5日にはWii Uのバーチャルコンソールにて配信された。.

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バラデューク

『バラデューク』 (Baraduke) は、1985年7月にナムコ(後のバンダイナムコゲームス)よりアーケードゲームとして発売されたアクションシューティングゲーム。.

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バルーンファイト

『バルーンファイト』(Balloon Fight)は、任天堂が1984年11月に発売したアーケードゲーム(任天堂VS.システム)。1985年1月22日にファミリーコンピュータ版が発売されたほか、ファミコンミニやバーチャルコンソールで復刻されているM.B.MOOK『懐かしファミコンパーフェクトガイド』73ページ。.

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バルダーズ・ゲート

『バルダーズ・ゲート』 (Baldur's Gate) シリーズは、『アドバンスト・ダンジョンズ&ドラゴンズ』第2版をベースにしたコンピュータRPG。 カナダのゲーム制作会社BioWareが開発、Interplay Entertainmentより販売。日本語版はセガ(後のセガゲームス)から販売された。.

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バンゲリングベイ

『バンゲリングベイ』 (Raid on Bungeling Bay) は、アメリカ合衆国のブローダーバンドが制作したシューティングゲーム。『ロードランナー』『チョップリフター』とともに「バンゲリング帝国三部作」の一つである。.

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バンジョーとカズーイの大冒険

『バンジョーとカズーイの大冒険』(バンジョーとカズーイのだいぼうけん)は、レアが開発、任天堂から発売されたNINTENDO64用コンピュータゲームである。英語版の名称はBanjo-Kazooie。 本項では、後にマイクロソフトから発売されたXbox 360(Xbox LIVE アーケード)版についても記述する。.

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バンジョーとカズーイの大冒険2

『バンジョーとカズーイの大冒険2』(バンジョーとカズーイのだいぼうけんツー)は、レアが開発、任天堂が販売したNINTENDO64用アクションゲームである。.

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バンジョーパイロット

バンジョーパイロットはレアが開発、THQが販売したゲームボーイアドバンス用レースゲームである。2005年発売。.

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バーミン

バーミン (VERMIN) は、任天堂の携帯型液晶ゲーム機「ゲーム&ウオッチ」シリーズのひとつ。1980年7月10日発売。.

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バーチャファイター

『バーチャファイター』(Virtua Fighter)は、セガ(後のセガ・インタラクティブ)が1993年に稼動した対戦型格闘ゲーム。バーチャファイターシリーズの第1作である。開発はAM2研、販売はエイブルコーポレーションが手掛けた。 リメイク版にあたる『バーチャファイターリミックス』についても後述する。.

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バーチャコップ

『バーチャコップ』筐体 『バーチャコップ』(Virtua Cop)とはセガ(後のセガ・インタラクティブ)のAM2研(当時)が開発したガンシューティングゲームである。.

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バーチャストライカー

バーチャストライカー(Virtua Striker)は、セガ(後のセガ・インタラクティブ)が1994年に業務用として発表されたサッカーゲームシリーズである。 本格的3Dグラフィックを使った初のスポーツゲームとして大ヒット作品となった。乱入対戦も可能で、シリーズを重ねながらロングヒットとなっている。ショートパス、ロングパス、シュートの3ボタンのみを主に使用する操作の単純さ(「バーチャストライカー4」では大幅に変更)と、アーケードゲームとしての性質上攻守の切り替えが早く、シュート機会が多いことが特徴である。また、センタリングからの得点可能性が高いことも特徴である。 2004年発表の『バーチャストライカー4』では、ネットワークに対応。専用ICカードに自分の戦績を記録することができるほか、オンラインサービス「VS.NET」を利用して詳細なチーム編成やユニフォームのカスタマイズ等も行えた。ネットワーク関連のサービスは2007年11月30日18時をもってすべて終了した(2007年9月28日告知)。.

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バーンアウト (ゲーム)

バーンアウト(BURNOUT)は、Criterion Games(一部の作品はEA UK)が開発し、エレクトロニック・アーツ、セガサミーから発売された公道レースゲームおよびそのシリーズ。.

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バトルネットワーク ロックマンエグゼ

『バトルネットワーク ロックマンエグゼ』は、2001年3月21日にカプコンから発売されたゲームボーイアドバンス専用のデータアクションRPGである。.

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バトルネットワーク ロックマンエグゼ2

『バトルネットワーク ロックマンエグゼ2』(バトルネットワーク ロックマンエグゼツー)は、2001年12月14日にカプコンから発売されたゲームボーイアドバンス専用のデータアクションRPGである。 新システムとして、スタイルチェンジが導入された。その他にもシステムが追加されている(詳細は#新システムを参照)。これらの追加されたシステムは後のシリーズにも受け継がれ、シリーズの基本を作り上げた作品といえる。.

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バトルネットワーク ロックマンエグゼ3

『バトルネットワーク ロックマンエグゼ3』(バトルネットワーク ロックマンエグゼスリー)は、2002年12月6日にカプコンから発売されたゲームボーイアドバンス専用のデータアクションRPGである。本作が発売された3ヶ月後に別バージョンである『バトルネットワーク ロックマンエグゼ3 BLACK』が発売されている。 前作のシステムは全て引き継がれ、新しく「ナビカスタマイザー」が登場した。PETのデザインが変更され、アニメと同じになった。メニュー画面もリニューアルされている。 第6回 CESA GAME AWARDS フューチャー部門にて優秀賞を受賞。また最終作である「ロックマンエグゼ6」まで発売された時点で、ロックマンエグゼシリーズ中で最も好きな作品をカプコンからユーザーに質問した所、第1位という評価を受けている作品である。.

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バトルファンタジア

『バトルファンタジア』(BattleFantasia)は、アークシステムワークス開発・タイトー販売による2Dタイプの対戦型格闘ゲーム。.

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バトルガレッガ

『バトルガレッガ』(Battle Garegga)は、ライジングが開発し、1996年2月にアーケードゲームとしてエイブルコーポレーションによって販売された縦スクロールシューティングゲーム。通称は『ガレッガ』。 『ガンフロンティア』を踏襲した硬派なグラフィックと、並木学(通称:さんたるる)によるテクノサウンドが特徴。.

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バトルギア

『バトルギア』は1999年からタイトーが製作しているアーケードレースゲームのシリーズである。通称「バトギ」。 同社のレースゲームサイドバイサイドシリーズの流れを受け継いでおり、1999年3月に第1作目が発売された。 この項では「バトルギア」の前身である「サイドバイサイド」シリーズについても述べる。.

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バブルメモリーズ

『バブルメモリーズ』(Bubble Memories: The Story of Bubble Bobble III)は、1996年にタイトーより発売された業務用固定画面アクションゲーム。.

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バブルボブル

『バブルボブル』(Bubble Bobble)は、1986年にタイトーから発売された固定画面アクションゲーム。「泡」を題材にした独特のアクションを用いる。二人同時プレイにより優れた連携アクションを楽しむ事ができる。.

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バブルシンフォニー

『バブルシンフォニー』(Bubble Symphony)はタイトーから1994年にリリースされたアーケードゲーム。北米版のタイトルは『BUBBLE BOBBLE II』、ジャンルは固定画面のサイドビューアクションゲームである。.

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バビロニアン・キャッスル・サーガ

バビロニアン・キャッスル・サーガ(Babylonian Castle Saga)は、ゲームデザイナー遠藤雅伸によるバビロニア神話を題材にした一連のビデオゲームシリーズ。.

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バテン・カイトス 終わらない翼と失われた海

『バテン・カイトス 終わらない翼と失われた海』(バテン・カイトス おわらないつばさとうしなわれたうみ、Baten Kaitos)は、2003年12月5日にナムコ(後のバンダイナムコゲームス)から発売されたニンテンドーゲームキューブ用ゲームソフト。.

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バテン・カイトスII 始まりの翼と神々の嗣子

『バテン・カイトスII 始まりの翼と神々の嗣子』(バテン・カイトスツー はじまりのつばさとかみがみのしし、Baten Kaitos II)は、2006年2月23日に任天堂から発売されたニンテンドーゲームキューブ用ゲームソフト。.

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バベルの塔 (ゲーム)

『バベルの塔』(バベルのとう)は、1986年(昭和61年)7月18日にナムコ(後のバンダイナムコゲームス)よりファミリーコンピュータ用ゲームとして発売されたアクションパズルゲーム。「ナムコット ファミリーコンピュータゲームシリーズ」第16弾。同年に業務用任天堂VS.システム向けにもリリースされた。携帯アプリにも移植されており、後年「裏バベルの塔」も移植された。2014年(平成26年)にWii Uのバーチャルコンソールで配信された際に、タイトルロゴが「BABEL」から「THE TOWER OF BABEL」に差し替えられた。 旧約聖書の「創世記」に登場するバベルの塔をモチーフとしている。.

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バイナリィランド

『バイナリィランド』(BINARY LAND)は、ハドソンから発売されたアクションパズルゲーム。1983年にパソコンゲームとして発売され、1984年にMSX版、1985年にファミリーコンピュータ版が発売された。 その後の移植作品としては、携帯電話アプリとして2001年にiアプリ版、2004年にEZアプリ版が配信、ゲームボーイアドバンス用ソフト『ハドソンベストコレクションVol.4 謎解きコレクション』(2005年)にファミリーコンピュータ版が『ナッツ&ミルク』(1983年)、『サラダの国のトマト姫』(1984年)とともに収録された他、2011年にはWiiのバーチャルコンソールで、2013年にはニンテンドー3DSのバーチャルコンソールで配信が開始された。.

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バイオミラクル ぼくってウパ

『バイオミラクル ぼくってウパ』は、コナミから発売されたファミリーコンピュータ用アクションゲームソフト。.

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バイオハザードシリーズ

バイオハザードシリーズ(、欧米では: )は、カプコンから発売されているテレビゲームの一シリーズ。主なジャンルは「サバイバルホラー」で、派生作品によっては、「サバイバルガンシューティング」「サバイバルアクション」「サバイバルシューター」などと銘打たれたものも含まれている。.

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バウンティソード・ファースト

『バウンティソード・ファースト』は、パイオニアLDCが、1997年に発売したPlayStation用ゲームソフト。CD-ROM1枚。2011年4月13日よりゲームアーカイブスにて配信開始。.

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ポポローグ

『ポポローグ』は、1998年11月26日にソニー・コンピュータエンタテインメントから発売されたPlayStation用のRPG。「ポポロクロイス物語」ゲームシリーズの第2作目にあたる。.

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ポポロクロイス はじまりの冒険

『ポポロクロイス はじまりの冒険』(ポポロクロイス はじまりのぼうけん)は、2002年6月20日にソニー・コンピュータエンタテインメントから発売されたPlayStation 2用のRPG。「ポポロクロイス物語」ゲームシリーズの第4作目にあたる。.

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ポポロクロイス 月の掟の冒険

『ポポロクロイス 月の掟の冒険』(ポポロクロイス つきのおきてのぼうけん)は、2004年3月18日にソニー・コンピュータエンタテインメントから発売されたPlayStation 2用のRPG。「ポポロクロイス物語」ゲームシリーズの第5作目にあたる。.

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ポポロクロイス物語

『ポポロクロイス物語』(ポポロクロイスものがたり)とは、朝日小学生新聞に連載された漫画のタイトル。作者は田森庸介。 以降、これを原作とするアニメやゲームが製作された。タイトルはイタリア語の「ポポロ(人々)」、フランス語の「クロワ(交差)」から創られた造語で、「様々な人々や種族が交差する」という意味である。姿かたちや種族を越えた思いやり・愛情、仲間の大切さなどがシリーズを通じて根底に流れている。.

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ポポロクロイス物語 (ゲーム)

『ポポロクロイス物語』(ポポロクロイスものがたり)は、1996年7月12日にソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)から発売されたPlayStation用のRPG。開発は株式会社epics(当時(株)ジーアーティスツ)が担当。田森庸介の漫画作品『ポポロクロイス物語』を原作としたゲーム作品で、同作のゲームシリーズ第1作目である。 本作の続編およびシリーズ作品については「ポポロクロイス物語#作品」を参照。.

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ポポロクロイス物語 ピエトロ王子の冒険

『ポポロクロイス物語 ピエトロ王子の冒険』(ポポロクロイスものがたり ピエトロおうじのぼうけん)は、2005年2月10日にソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)から発売されたPlayStation Portable用RPG。同年12月1日にはthe Best版(廉価版)を発売、さらに同版は2009年7月15日よりPlayStation Storeでも配信が行われている。 後述のように過去の作品を再編集したリメイク作品であるが、「ポポロクロイス物語」のゲームシリーズとしては通算第6作目にあたる。.

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ポポロクロイス物語II

『ポポロクロイス物語2』(ポポロクロイスものがたりツー)は2000年1月27日にソニー・コンピュータエンタテインメントから発売されたPlayStation用のRPG。「ポポロクロイス物語」ゲームシリーズ第3作目にあたる本作は同シリーズ第1作である『ポポロクロイス物語』の直接の続編にあたるが、開発・発売の順序としては間に『ポポローグ』を挟むため、通算第3作目となっている。。.

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ポリスノーツ

『ポリスノーツ』 (POLICENAUTS) は、1994年にコナミ(現・コナミデジタルエンタテインメント(KDE))から発売されたアドベンチャーゲーム。小島秀夫率いるゲーム開発チーム、小島組(本作リリースのあと、何度か組織の在り方を変えて小島プロダクションと成り、最終的にはKDEに吸収、消滅)が制作した。2008年5月14日からゲームアーカイブスで配信されている。 21世紀のスペースコロニーを舞台に繰り広げられるSFハードボイルドアドベンチャーである。.

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ポン (ゲーム)

『ポン』(PONG)は、ビデオ画面上に再現された卓球ゲームである。類似ゲームはそれ以前から制作されていたが、本稿では1972年11月にアタリより発表され、一般に広く知れ渡った最初のビデオゲームを扱う。類似ゲームは『Tennis for Two』と『オデッセイ』を参照。.

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ポールポジション (ゲーム)

『ポールポジション』 (POLE POSITION) は、ナムコ(後のバンダイナムコエンターテインメント)が開発し、1982年にリリースしたレースゲーム。ゲームデザイナーは、沢野和則。 アクセル、ブレーキ、ハンドル、LOWとHIGHの2段ギアを操作して、発表当時のコースレイアウトの富士スピードウェイを舞台に、予選1周・決勝4周(店側の設定で周回数は異なる)のレースを争う。それまでは自車を真上から見下ろしたトップビュー視点だったレースゲームに、擬似3Dの後方視点(リアビュー)を取り入れ、以後のレースゲームの基礎となった。ナムコ初の大型筐体を使用したビデオゲームとも言われる。ちなみに、筺体を含めたフルセットの当時の標準小売価格は136万円であった。 続編として、鈴鹿サーキット、ロングビーチ(ゲーム中ではシーサイド)を含む3種類のコースが追加された『ポールポジションII』(1983年)がある。.

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ポートピア連続殺人事件

『ポートピア連続殺人事件』(ポートピアれんぞくさつじんじけん)は、堀井雄二がデザインしたアドベンチャーゲーム。1983年6月にエニックス(現在のスクウェア・エニックス)よりPC-8801版から発売され、当時の多くの家庭用PCに移植された。1985年11月29日にファミリーコンピュータ(以下、ファミコン/FC)移植版が発売され、FC初のアドベンチャーゲームとなった。2001年にはフィーチャー・フォン用の携帯電話ゲーム(携帯アプリ)としてリメイク版も配信された。.

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ポパイ (任天堂)

『ポパイ』 (POPEYE) は、任天堂から発売されたゲームソフトおよびアーケードゲーム。アメリカの漫画『ポパイ』(1929年)を題材としている。 1981年にゲーム&ウオッチとして発売され、翌1982年には内容を異にしたアクションゲームがアーケードゲームとして発売された。本項ではアーケードゲーム版を記述し、ゲーム&ウオッチ版は後述する。.

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ポパイの英語遊び

『ポパイの英語遊び』(ポパイのえいごあそび)は、1983年11月22日に任天堂から発売された、ファミリーコンピュータ(ファミコン)用ゲームソフトである。日本国内でのみ発売された。.

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ポピュラス

『ポピュラス』 (Populous) は1989年にイギリスのブルフロッグが開発、エレクトロニック・アーツが発売したコンピュータゲームソフトである。デザイナーはピーター・モリニュー。初期はパソコン(コモドール Amiga、アタリST、そしてIBM PC)用ゲームソフトとして発売されたが、後に広範囲の国内パソコン、コンシューマゲーム機に移植された。ミニスケープゲーム及びゴッドゲームの代表作である。 主なラインナップは以下の通り。.

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ポイボス (ゲーム)

ポイボスはコマンド型RPG。1984年発売。発売元は大名マイコン学院。当初はシリーズ化を前提に開発されており、正式タイトルは『ポイボス Part-I 脱出』。コンピュータRPGの草分け的存在といわれている。 原作者の「ひゃあ。えふ」によると、ゲーム名の由来はギリシア神話に登場する神ポイボスである。本来のスペルは「Phoebus」であるが、原作者によると、書籍のフリガナにローマ字表記「POIBOS」を当ててしまったという。.

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ポケモン不思議のダンジョン 青の救助隊・赤の救助隊

『ポケモン不思議のダンジョン 青の救助隊・赤の救助隊』(ポケモンふしぎのダンジョン あおのきゅうじょたい・あかのきゅうじょたい)は、チュンソフトが開発し、2005年11月17日にポケモンから発売されたコンピュータゲーム。 ニンテンドーDS版『ポケモン不思議のダンジョン 青の救助隊』(ポケモンふしぎのダンジョン あおのきゅうじょたい)とゲームボーイアドバンス版『ポケモン不思議のダンジョン 赤の救助隊』(ポケモンふしぎのダンジョン あかのきゅうじょたい)の2つのバージョンからなる。『不思議のダンジョン』シリーズのポケモン版として製作されたRPGである。 本項では、このゲームを元にして作られた漫画作品『ポケモン不思議のダンジョン ギンジの救助隊』および短編アニメ『ポケモン不思議のダンジョン 出動ポケモン救助隊ガンバルズ!』についても記述する。.

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ポケモン不思議のダンジョン 時の探検隊・闇の探検隊

『ポケモン不思議のダンジョン 時の探検隊・闇の探検隊』(ポケモンふしぎのダンジョン ときのたんけんたい・やみのたんけんたい)は『ポケモン不思議のダンジョン 青の救助隊・赤の救助隊』の続編として2007年9月13日に発売されたダンジョンRPG。ニンテンドーDS用ソフトであり『時の探検隊』と『闇の探検隊』の2つのバージョンのソフトが登場した。 マイナーチェンジ版である『空の探検隊』および短編テレビアニメ版・漫画版についても本項で解説する。.

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ポケモンチャンネル 〜ピカチュウといっしょ!〜

『ポケモンチャンネル 〜ピカチュウといっしょ!〜』(英名:Pokémon Channel)は2003年7月18日に発売されたニンテンドーゲームキューブのゲームソフト。ディスク2枚組で販売されたが、1枚は「拡張ディスク」であって本編とは別物である。.

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ポケモンバトルレボリューション

『ポケモンバトルレボリューション』(Pokémon Battle Revolution) は、ジニアス・ソノリティ開発、株式会社ポケモン、任天堂発売のWii専用ゲームソフトであり、『ポケモンスタジアム』の姉妹作品といえる作品の一つ。元祖ポケモンスタジアムから数えると本作は、6作目にあたるポケモンバトルゲームである。.

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ポケモンレンジャー

『ポケモンレンジャー』は、ポケモンから発売された、任天堂の携帯型ゲーム機向けコンピュータゲームのシリーズと、それに登場する職業。.

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ポケモンボックス ルビー&サファイア

ポケモンボックス ルビー&サファイアは、ポケモンから発売された、ニンテンドーゲームキューブ用ゲーム。GBAケーブルを用いて、ゲームボーイアドバンス版のポケットモンスターシリーズと連動したプレイを楽しむことができる。.

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ポケモンダッシュ

『ポケモンダッシュ』は2004年12月2日(ニンテンドーDS本体と同時)に株式会社ポケモンより発売したレースゲーム(公称ジャンルは"アクションレースゲーム")である。.

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ポケモンコロシアム

『ポケモンコロシアム』は、2003年11月21日に任天堂から発売されたニンテンドーゲームキューブ用ゲームソフト。.

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ポケモンスナップ

ポケモンスナップ(Pokémon Snap)は、HAL研究所開発、任天堂発売のNINTENDO64専用ゲームソフト。.

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ポケモンスタジアムシリーズ

『ポケモンスタジアムシリーズ』は、NINTENDO64用のゲームソフトのシリーズ。全3作が任天堂から発売された。64GBパックを用いて、ゲームボーイ版の『ポケットモンスター』シリーズと連動したプレイを楽しむことができる。 本項目では、一作目の『ポケモンスタジアム』および、続編(拡張版、完全版という言葉の方がより的確)の『ポケモンスタジアム2』『ポケモンスタジアム金銀』を取り扱う。後継作品といえる『ポケモンコロシアム』『ポケモンXD 闇の旋風ダーク・ルギア』『ポケモンバトルレボリューション』は別項目を参照。.

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ポケモンXD 闇の旋風ダーク・ルギア

『ポケモンXD 闇の旋風ダーク・ルギア』(ポケモンエックスディー やみのかぜダーク・ルギア)は、2005年8月4日に任天堂から発売されたニンテンドーゲームキューブ用ゲームソフト。ポケットモンスターシリーズの一つで、『ポケモンスタジアムシリーズ』からの派生作品の一つであり、『ポケモンコロシアム』の直接の続編である。.

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ポケットモンスター

ポケットモンスター (Pocket Monsters) は、株式会社ポケモン(発売当初は任天堂)から発売されているゲームソフトシリーズの仮の名称。また、同作品に登場する架空の生物の総称、それらを題材にしたアニメを始めとするメディアミックス作品群を指す。略称はポケモン (Pokémon)。.

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ポケットモンスター ハートゴールド・ソウルシルバー

『ポケットモンスター ハートゴールド・ソウルシルバー』は、2009年9月12日に株式会社ポケモンより発売されたニンテンドーDS用ゲームソフト。ジャンルはRPG。.

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ポケットモンスター ルビー・サファイア

『ポケットモンスター ルビー・サファイア』は、2002年11月21日に株式会社ポケモンから発売されたゲームボーイアドバンス用ロールプレイングゲーム『ポケットモンスター ルビー』と『ポケットモンスター サファイア』の総称である。この項目では、『ポケットモンスター ルビー』と『ポケットモンスター サファイア』および、2004年9月16日に発売されたこれらの新バージョンである『ポケットモンスター エメラルド』を扱う。 本作のリメイクについては、『ポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイア』を参照すること。.

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ポケットモンスター ファイアレッド・リーフグリーン

『ポケットモンスター ファイアレッド・リーフグリーン』は、2004年1月29日に株式会社ポケモンから発売されたゲームボーイアドバンス用ロールプレイングゲーム『ポケットモンスター ファイアレッド』と『ポケットモンスター リーフグリーン』の総称である。この項目では『ポケットモンスター ファイアレッド』と『ポケットモンスター リーフグリーン』を扱う。.

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ポケットモンスター ダイヤモンド・パール

『ポケットモンスター ダイヤモンド・パール』は、2006年9月28日に株式会社ポケモンから発売されたニンテンドーDS用ロールプレイングゲーム『ポケットモンスター ダイヤモンド』と『ポケットモンスター パール』の総称である。この項目では『ポケットモンスター ダイヤモンド』と『ポケットモンスター パール』および、2008年9月13日に発売されたこれらの新バージョンである『ポケットモンスター プラチナ』を扱う。.

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ポケットモンスター 赤・緑

『ポケットモンスター 赤・緑』(ポケットモンスター あか・みどり)は、1996年2月27日に任天堂から発売されたゲームボーイ用ロールプレイングゲーム『ポケットモンスター 赤』と『ポケットモンスター 緑』の総称である。この項目では、『ポケットモンスター 赤』と『ポケットモンスター 緑』および、これらの別バージョンである『ポケットモンスター 青』(ポケットモンスター あお)と『ポケットモンスター ピカチュウ』を扱う。 本作のリメイクについては、『ポケットモンスター ファイアレッド・リーフグリーン』を参照すること。 ニンテンドー3DS用バーチャルコンソール版については、後述する「バーチャルコンソール」の節を参照すること。.

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ポケットモンスター 金・銀

『ポケットモンスター 金・銀』(ポケットモンスター きん・ぎん)は、任天堂より1999年11月21日に発売されたゲームボーイ用ロールプレイングゲーム『ポケットモンスター 金』と『ポケットモンスター 銀』の総称。この項目では、『ポケットモンスター 金』と『ポケットモンスター 銀』および、2000年12月14日に発売されたこれらの別バージョンである『ポケットモンスター クリスタルバージョン』を扱う。 本作のリメイクについては、『ポケットモンスター ハートゴールド・ソウルシルバー』を参照。 ニンテンドー3DS用バーチャルコンソール版については、後述する「バーチャルコンソール」の節を参照。.

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ポケットデジモンワールド

『ポケットデジモンワールド』はデジタルモンスターのRPG・デジモンワールドシリーズの一作品である。 ビジュアルメモリ・PocketStation上でデジモンを育成し、戦闘し、冒険していく育成RPG。.

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ポケットファイター

『ポケットファイター』(POCKET FIGHTER)は1997年9月18日にカプコンからアーケード版が発売された2D対戦型格闘ゲーム。北米アーケード版でのゲームタイトルは "Super Gem Fighter Mini Mix"(欧米PlayStation版では日本と同じ "Pocket Fighter" )。 前年に発売された落ち物パズル『スーパーパズルファイターIIX』のちびキャラと雰囲気をそのまま格闘ゲームにしたような作風が特徴。ストーリーの設定上は、「カプコンの対戦格闘ゲームの人気キャラクターたちが2頭身にデフォルメされたパラレルワールド」が舞台となっている。.

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ポスタル (ゲーム)

ポスタル(英題:Postal)は、アメリカの「Running With Scissors(ランニング・ウィズ・シザース、RWS)」により制作されたアクションシューティングゲーム、または主人公の名前(ポスタル・デュード)である。日本における販売はツクダシナジーやコンピュータ・ウェーブ(発売はマイクロマウス株式会社)などが行っていたが、倒産した為現在は株式会社ドライブが行っている。.

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ムサピィのチョコマーカー

ムサピィのチョコマーカー (Musapey's Choco Marker) は、株式会社エコールソフトウェアが開発した、ファンタスティックな3Dアクションパズルゲームである。.

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メモオフみっくす

『メモオフみっくす』(Memories Off Mix)は2003年9月25日にKIDから発売されたPlayStation 2用ゲームソフト。2005年3月24日にサクセスよりSuperLite2000シリーズ版も発売されている(両者ともCEROレーティング全年齢対象)。 Memories Offシリーズの初期3作品、『Memories Off』・『Memories Off 2nd』・『想い出にかわる君 〜Memories Off〜』のキャラクターを使用したバラエティゲームである。 同シリーズの作品は後年そのほとんどが他媒体に移植されているが、この『メモオフみっくす』はPS2でしか出ていない。シリーズが長期化しているのに初期3作の内容のままでは出しづらく、かといって手を加えようにもキャラクターの音声を用意するのが困難であるためらしい。 本作のストーリーモードには、主人公を務める信の容姿を3作の中から選べる「稲穂信セレクトシステム」が実装されており、これによって登場人物の反応が変わってくるたとえば3作目の人物に1作目の容姿で会うと「若い」とか「なぜ制服を着ているの?」と言われる。。いたって簡素な仕組みではあるが、他のメモオフ作品は選択肢に従って文章を読み進めるという基礎的な操作だけで展開するので、2010年に『メモリーズオフ ゆびきりの記憶』が「ゆびきり分岐システム」を導入するまでは、シリーズ唯一のゲーム内容に影響するシステムだった。.

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メルヘンヴェール

『メルヘンヴェール』(Märchen Veil) は、1985年にシステムサコム(1987年3月3日発売のファミリーコンピュータ ディスクシステム版のみサン電子)より複数のプラットフォームで発売されたアクションロールプレイングゲームである。.

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メルティランサー

『メルティランサー』シリーズは、テンキーが開発し、イマジニアおよびコナミより発売された育成シミュレーションゲームシリーズである。ゲームの作曲はおおくまけんいち。 ラインナップは以下の通り.

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メルクリウスプリティ

メルクリウスプリティは、1994年にNECアベニューから発売されたPC-9801用の育成シミュレーションゲーム。1996年にWindows95版も発売された。また、2000年にはNECインターチャネルからドリームキャスト用ソフト『メルクリウスプリティ end of the century』が発売された。Windows版はPC-9801版の移植となっているが、ドリームキャスト版はほぼ新作でアドベンチャーゲームの要素が強くなっている。 オリジナルキャラクターデザインは中村博文。ドリームキャスト版ではゲストデザイナーも多数参加している。プロデューサーの土屋十宏は育成ゲームのはしりと言われた「プロダクション・マネージャー」(コムパック)のスタッフであり、後にガイナックスを経て本ゲームを製作したロングショットを設立した。.

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メトロイドシリーズ

メトロイドシリーズ (Metroid series) は、任天堂から発売されているコンピュータゲームシリーズである。.

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メトロクロス

『メトロクロス』 (METRO-CROSS) は、ナムコ(後のバンダイナムコゲームス→バンダイナムコエンターテインメント)が1985年5月に発表したアーケードゲーム。 1986年12月16日にファミリーコンピュータに移植されたほか、1997年2月28日発売のプレイステーション版『ナムコミュージアム Vol.5』、2009年11月5日発売のXbox 360版『ナムコミュージアム バーチャルアーケード』にも収録されている。他にも、MZ-700のほか、日本国外ではAtari ST、コモドール64、Amstrad CPC、ZX Spectrumにも移植されている。.

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メビウスリンク

メビウスリンクは、株式会社アイマジックが制作している未来世界を舞台としたシミュレーションゲームである。初期の作品はターン制によってゲームが進行したが、最近の作品ではリアルタイムストラテジー風のシステムが採用されている。.

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メテオス

『メテオス』(METEOS)は、Q ENTERTAINMENTが開発し、日本版ではバンダイ(後のバンダイナムコエンターテインメント)から初めて発売されたニンテンドーDS用のパズルゲーム。桜井政博ゲームデザイン、水口哲也プロデュース。桜井政博がフリーになって初めて開発したゲーム。.

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メディーバル ローズ 〜中世都市建国〜

『メディーバル ローズ 〜中世都市建国〜』(メディーバル ローズ ちゅうせいとしけんこく、Medieval Lords: Build, Defend, Expand)は、フランスのコンピュータゲーム開発・販売会社Monte Cristo(fr,en)によるWindowsパソコン用シミュレーションゲームである。日本語版はズーより発売された。.

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メダル・オブ・オナー (ゲームソフト)

『メダル・オブ・オナーシリーズ』(Medal of Honor、略称:MOH)は、エレクトロニック・アーツより発売されている第二次世界大戦をはじめとした戦争を舞台とした一人称視点シューティング(FPS)のゲームソフト。 タイトル表記は初期では「メダル・オブ・オナー」と中点を加えていたが、現在は中点をなくした「メダル オブ オナー」となっている。.

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メダロット

『メダロット』とは、1997年にイマジニアから発売されたゲームソフト『メダロット』を始めとする、コンピュータゲーム、漫画、アニメのシリーズの総称である。いずれの作品でも、「メダル」と呼ばれる物体によって機動する1メートル弱のロボット「メダロット」を戦わせる競技「ロボトル」が流行している世界を舞台として物語が描かれる。ゲーム作品ではスタッフとして、ほぼ全ての作品に原作者のほるまりんがキャラクターデザイン、メダロットデザインなどでかかわっている(『メダロット7』以降はメダロットデザインのみ)。.

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メイプルストーリー

『メイプルストーリー』(MapleStory、메이플스토리)は、ネクソンが運営するMMORPG。主に「メイプル」、「メイポ」、「めいぽ」などと呼ばれることが多い。 韓国のオンラインゲームで、日本では クローズドβ、オープンβテスト期間を経て、2003年12月3日に正式運営が開始された。.

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メイド イン ワリオ

『メイド イン ワリオ』は任天堂より発売されたゲームボーイアドバンス用アクションゲームであり、メイド イン ワリオシリーズの第1作。公称ジャンルは瞬間アクション。日本では2003年3月21日に、アメリカでは『Wario Ware, Inc.

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メジャーハボック

メジャーハボック(MAJOR HAVOC)は1983年にアタリが発売したアーケードゲーム。.

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メタルマックス

『メタルマックス』(METALMAX)は、データイーストより1991年5月24日に発売されたファミリーコンピュータ用ソフト。略称はMM。ジャンルはロールプレイングゲーム。 2010年4月27日よりWiiのバーチャルコンソールにて配信中。2013年1月9日より、ニンテンドー3DS版バーチャルコンソールにて配信された。 1995年9月29日にリメイク作である『メタルマックスリターンズ』(METALMAX RETURNS)がスーパーファミコンより発売された。リターンズの略称はMMR。2011年11月15日よりWiiのバーチャルコンソールで配信された。.

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メタルブラック

『メタルブラック』(Metal Black)は、タイトーから1991年9月に発売されたアーケードゲーム。全6ステージからなる横スクロールのシューティングゲーム。キャッチコピーは「最終平和兵器。僕らは、もう、引き返せない。」。.

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メタルホーク

『メタルホーク』(METAL HAWK)はナムコ(後のバンダイナムコゲームス)が1988年12月に発売したアーケードゲーム。.

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メタルギアシリーズ

メタルギアシリーズ (METAL GEAR series) は、コナミデジタルエンタテインメント(KDE。旧・コナミ)が販売しているステルスゲーム『メタルギア』およびシリーズ作品の総称である。コナミを代表する作品として紹介されることが多い。2016年までにシリーズ全世界累計販売数は4,920万本を超える。.

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メタルスラッグ

『メタルスラッグ』(METAL SLUG)は、SNK(旧社)が1996年に第1作を発売した横スクロール型のアクションシューティングゲームのシリーズである。シリーズ諸作品の権利は旧社の知的財産権を継承したSNK(旧社名:SNKプレイモア)が保有している。発売元・開発元は#シリーズの内容の各ゲーム項目を参照のこと。 タイトルは作中で登場する高性能一人乗り用小型戦車に由来している。 略称は『メタスラ』。プレイ人数は1 - 2名。.

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モナコGP (ゲーム)

『モナコGP』(MONACO GP、モナコグランプリ)は1979年にセガ(後のセガ・インタラクティブ)が発売したアーケードゲームである。 F1を題材としたカーレーシングゲームで、実在のモナコグランプリから題をとっている。.

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モンスターハンターシリーズ

モンスターハンターシリーズは、カプコンから発売されているアクションゲームのシリーズ。略称は「モンハン」、「MH」。 4人で協力し巨大なモンスターを狩るというゲーム性はアクションゲームの中でも「ハンティングアクション」「狩りゲー」と言われるゲームジャンルを作り、『ゴッドイーター』『討鬼伝』などのフォロワーを生み出した。.

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モンスターメーカー

モンスターメーカーとは、1988年に翔企画より発売されたカードゲーム。また、一連のカードゲームシリーズ、およびこれらとキャラクター・世界設定を同じくするボードゲーム・コンシューマゲーム・コミック・小説などの一連の作品群を指す。作品群については『モンスターメーカーシリーズ』と称することが多い。 翔企画社長の鈴木銀一郎が多くの作品についてゲームデザインを行い、各作品共通の世界設定や小説の執筆も行っている。また、ほとんどの作品について九月姫がキャラクターデザインを行い、関連のイラストやコミックも執筆しており、本シリーズの顔とも言うべき主要クリエイターとなっている。以下、作画の名が無い作品は全て九月姫による。 世界はファンタジーTRPGを基調としていて、登場するキャラクターもファンタジーのキャラクターたちである。イラストの傾向と相まってユーモラスな雰囲気がある。しかしながら、作品の展開が進むに連れて、設定が明確にされて本格的なファンタジー作品へと変わっていった。.

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モンスターファーム (プレイステーション)

『モンスターファーム』とは、1997年7月24日にテクモから発売されたPlayStation用のゲームソフト。略称はMF1。ジャンルは育成シミュレーションゲーム。モンスターファームシリーズの初代作品。70万本以上の売り上げを記録した。1998年11月29日にはThe Best版が発売されている。PlayStation 2用の同名のソフト(シリーズ3作目)も存在する。.

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モンスターファーム (プレイステーション2)

『モンスターファーム』は、テクモが発売したPlayStation 2用のゲームソフト。2001年3月22日発売。ジャンルは育成シミュレーションゲーム。モンスターファームシリーズの第3作目。略称はMF3。シリーズ第1作目とタイトルが重複するため、PS2MFとも略される。.

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モンスターファーム2

『モンスターファーム2』とは、1999年2月25日にテクモから発売されたPlayStation用のゲームソフト。略称はMF2。ジャンルは育成シミュレーションゲーム。モンスターファームシリーズの2作目。2000年7月27日にはThe Best版が発売されている。2014年12月3日からはゲームアーカイブスにて配信開始、CDによるモンスターの再生はPlayStation 3からのみ行える。 基本的なゲームの流れは前作『モンスターファーム』と大差はないが細かい点では色々と差がみられる。基本的には音楽CDから取り出すなどして入手したモンスターをファームで育成し、大会に出場させて闘うゲームである。 前作と同様に四大大会(M-1グランプリ、ウィナーズ杯、ワールド・モンスターズ杯、グレイテスト-4)全てに優勝して名人になることでエンディングへ到達できる。 また特定の条件をクリアしないとCDから再生することができない隠しモンスターが前作にも増して多く登場する。シリーズ随一のモンスター数、技数を誇る。 『モンスターファームDS2』の特典『公式メモリアルブック』にシリーズ屈指の名作と表記された。.

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モンスターファーム5 サーカスキャラバン

『モンスターファーム5 サーカスキャラバン』は、テクモが発売したPlayStation 2用のゲームソフト。2005年12月8日発売。ジャンルは育成シミュレーションゲームだが、ダンジョンの探索などRPG的な要素も多く含まれている。モンスターファームシリーズの第5作目。略称はMF5。.

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モンスターファームバトルカード (プレイステーション)

『モンスターファームバトルカード』はプレイステーション用ソフトとして2000年3月23日に発売された。.

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モンスターファームアドバンス

『モンスターファームアドバンス』はテクモが2001年12月7日にゲームボーイアドバンス用として発売した。ジャンルは育成シミュレーションゲーム.

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モンスターファームアドバンス2

『モンスターファームアドバンス2』はテクモが2002年10月25日にゲームボーイアドバンス用ソフトとして発売した。.

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モンスターファームシリーズ

モンスターファームシリーズは、テクモ(現・コーエーテクモゲームス)が製作したテレビゲームのシリーズ。通称「MF(エムエフ)」「モンファー」。.

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モンスターファームジャンプ

『モンスターファームジャンプ』とは、2001年3月22日にテクモから発売されたプレイステーション用のゲームソフト。ジャンルはアクションゲーム。モンスターファームシリーズの外伝的作品。英語版のタイトルは『Monster Rancher Hop-A-Bout』。このゲームはもともと北米で発売されていたソフトを逆輸入したものである。.

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モータルコンバット

『モータルコンバット』 (Mortal Kombat) は、ミッドウェイゲームズが1992年に開発・発売した対戦型格闘ゲーム、およびそのシリーズの総称。略称は『MK』、日本においては『モーコン』と略されることもあるAUTOMATON公式ホームページ。 米国での1作目はミッドウェイによるアーケード版が初出。日本では1993年にアーケード版を同年9月にタイトーがライセンス販売。家庭用ではアクレイムジャパンより『モータルコンバット2』がスーパーファミコン用に移植されたものが初上陸となる。.

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モータートゥーン・グランプリ

モータートゥーン・グランプリとはソニー・コンピュータエンタテインメントから発売されたプレイステーション用フルポリゴンのレースゲーム。後に『グランツーリスモ』で有名となる山内一典が初期に手がけたことで知られている。 1994年に第一作目が発売され、シリーズは3作品が発売された。.

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ヤンデレシミュレーター

『ヤンデレシミュレーター』(Yandere Simulator)は、アメリカ合衆国カリフォルニア州所在のYandereDevによって開発されているステルス・アクションゲーム。.

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ユーラシアエクスプレス殺人事件

ユーラシアエクスプレス殺人事件(ユーラシアエクスプレスさつじんじけん)は、エニックス(現:スクウェア・エニックス)より1998年11月26日に発売された、全編実写映像を特徴とするプレイステーション用ソフトウェア。「シネマアクティブ」第1弾。製作はフォーサム、開発はシステムサコム。 プロデューサーの齊藤陽介は本作に関して、実写ゲームのヒット例がなかったため、実はやりたくなかったが、映画のようなゲームを作りたいと、広告代理店・大手映画会社に話をしたところ、制作側が乗る気になったため、やるからにはとことんやろうと語っている。また企画・製作総指揮の高島健一は「ゲームという土俵でテレビや映画の手法を使って表現する。この新しい可能性に挑戦してみよう」としたと語っている。 ちなみに登場人物が通う「黎明女学園」のモデルとなったのはフェリス女学院で設定上の住所も同学院と同じだが、撮影協力した学校は明倫高等学校。.

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ヨッシーのたまご

『ヨッシーのたまご』は、ゲームフリーク開発、任天堂発売のファミリーコンピュータ(以下FC)・ゲームボーイ(以下GB)用ゲームソフト。日本ではFC版・GB版共に1991年12月14日発売。『スーパーマリオワールド』でデビューしたヨッシーをフィーチャーしたアクションパズル。アメリカでは『Yoshi』、ヨーロッパでは『Mario & Yoshi』のタイトルで発売された。.

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ヨッシーの万有引力

『ヨッシーの万有引力』(ヨッシーのばんゆういんりょく)は、2004年12月9日に発売されたゲームボーイアドバンス用ゲームソフト。カートリッジに傾きセンサーが搭載されており、実際にゲーム機本体を傾ける事で画面に変化が起き、それを利用してプレイする。.

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ヨッシーのクッキー

『ヨッシーのクッキー』()は、任天堂のキャラクター、ヨッシーが登場するパズルゲーム。.

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ヨッシーストーリー

『ヨッシーストーリー』(Yoshi's Story)は、1997年12月21日に任天堂より発売されたNINTENDO64向けコンピューターゲーム。希望小売価格7140円。発売前には「ヨッシーアイランド64」「ヨッシーの絵本」という仮題が付けられていた。 また、2007年10月30日より、同社の家庭用ゲーム機Wii向けのサービス、バーチャルコンソール用のソフトウェアとして配信中。ただし、他の配信ソフトと同様、振動機能は使用できなくなる(2016年2月17日より配信されるWii Uのバーチャルコンソールも同様)。 『スーパーマリオ ヨッシーアイランド』の後継作品とされているが、共通している設定はヨッシーが主人公のアクションゲームという点のみでストーリーの繋がりは全くなく、ゲームシステムも大幅に異なる。.

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ラチェット&クランク

『ラチェット&クランク』 (Ratchet & Clank) は、ソニー・コンピュータエンタテインメントが発売したPlayStation 2用のアクションゲーム、およびそれを第1作としたアクションゲームシリーズ。 インソムニアックゲームズ社がサーニーゲームズ社・ノーティドッグ社の協力を得て開発し、2002年に第1作が全世界で発売。日本では、この第1作がPS2本体に同梱された「アクションパック」も発売された。.

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ラリーX

『ラリーX 』(ラリーエックス、RALLY X)とは、ナムコ(後のバンダイナムコゲームス)のアクションゲーム。1980年11月にアーケードゲームとして発売され、翌年には難易度を調整した『ニューラリーX』が発売された。 青い車(マイカー)を操作し、追ってくる赤い車(レッドカー)やランダムに置かれた岩を避けながら、迷路状のステージ上にある旗(フラッグ)で示された10箇所のチェックポイントを通過するのが目的のアクションゲーム。.

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ランペルール

『ランペルール』(L'EMPEREUR)は、1990年10月27日に光栄(現・コーエーテクモゲームス)から発売された歴史シミュレーションゲーム。タイトルの「ランペルール」はフランス語で「皇帝」の意。.

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ランディングハイジャパン

『ランディングハイジャパン』(Landing High Japan)はタイトーから1999年にリリースされたフライトシミュレーション型アーケードゲームである。プレイヤーは全日本空輸(ANA)旅客機の機長として、離着陸を中心とした操縦および諸般の業務を体験することができる。 画面の大きさの違いにより2タイプ(29インチタイプと50インチタイプ)の筐体が存在する。後に基板のバージョンアップによりイージーバージョンがリリースされた。.

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ランディングギア (ゲーム)

『ランディングギア』(LANDING GEAR)はタイトーが1996年(平成8年)に発売したアーケードゲームの1つで、3Dポリゴンを採用したフライトシミュレーションゲーム。いわゆる職ゲーで、前作『ミッドナイトランディング』・『トップランディング』に続く「ランディングシリーズ」の第3弾に当たる。.

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ラングリッサーシリーズ

『ラングリッサー』 (Langrisser) は、日本コンピュータシステム(NCS)がメサイヤブランドを用いて1991年4月26日に発売したメガドライブ用シミュレーションRPG。 以降、この作品を「1作目」とし、続編や世界観を変えた作品が登場、シリーズ化した。 2015年7月23日には発売元が株式会社エクストリーム(以下、extreme)に変わり、メサイヤゲームスブランドを用いて最新作『ラングリッサー リインカーネーション -転生-』をニンテンドー3DS用に発売した。(本項では、この最新作以外を総覧して解説する).

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ラングリッサーIII

『ラングリッサーIII』(ラングリッサースリー)は、1996年10月18日に日本コンピュータシステム(メサイヤ)から発売されたセガサターン用コンピュータゲームソフトである。ラングリッサーシリーズの第3作。 2005年10月27日にはタイトーよりPlayStation 2に移植された。.

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ラ・ピュセル 光の聖女伝説

『ラ・ピュセル 光の聖女伝説』(ラ・ピュセル ひかりのせいじょでんせつ、英題:La Pucelle: Tactics)は、2002年1月31日に日本一ソフトウェアより発売されたPlayStation 2用シミュレーションロールプレイングゲーム。.

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ラプラスの魔 (コンピュータゲーム)

『ラプラスの魔』(ラプラスのま、DIABLE DE LAPLACE)は、1987年7月4日にハミングバードソフトより発売された日本のコンピュータゲーム。およびそれ以降に移植、発売されたコンピュータゲーム。『ゴーストハンターシリーズ』の第1弾。.

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ライトニングレジェンド 大悟の大冒険

『ライトニングレジェンド 大悟の大冒険』は、1996年12月20日にコナミから発売されたプレイステーション用対戦型格闘ゲーム。.

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ライブ・ア・ライブ

『ライブ・ア・ライブ』(LIVE A LIVE)は、スクウェアより1994年9月2日に発売されたスーパーファミコン用RPG。2015年6月24日からはスクウェア・エニックスよりWii Uのバーチャルコンソール、2016年11月28日からは同社よりNewニンテンドー3DSのバーチャルコンソールでも配信開始された。.

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ライデンファイターズ

『ライデンファイターズ』(RAIDEN FIGHTERS)は、セイブ開発が1996年に販売したアーケード用縦スクロールシューティングゲーム。ならびにそのシリーズの総称である。続編に『ライデンファイターズ2』(1997年)、『ライデンファイターズJET』(1998年)がある。.

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ライデンファイターズ2

『ライデンファイターズ2』(ライデンファイターズツー、RAIDEN FIGHTERS 2 -OPERATION HELL DIVE-)は、セイブ開発が1997年に販売したアーケード用縦スクロールシューティングゲーム。1996年に同社から発売された『ライデンファイターズ』の続編で、シリーズ2作目。『雷電』シリーズでは5作目。.

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ライデンファイターズJET

『ライデンファイターズJET』(ライデンファイターズジェット、RAIDEN FIGHTERS JET)は、セイブ開発が1998年に販売したアーケード用縦スクロールシューティングゲーム。『ライデンファイターズ』シリーズ3作目(『雷電』シリーズでは6作目)。.

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ライフフォース

『ライフフォース』(LIFE FORCE)は、コナミが開発・発売したアーケード用シューティングゲーム。 この名の作品は、以下の二種類があり、内容が異なる。.

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ライズ オブ ネイション 〜民族の興亡〜

『ライズ オブ ネイション 〜民族の興亡〜』(ライズ オブ ネイション 〜みんぞくのこうぼう〜、Rise of Nations、略称:RoN)は、が開発し、マイクロソフトより2003年5月20日(日本語版は2003年7月11日)に発売されたWindows用リアルタイムストラテジー型歴史シミュレーションゲーム。略称はRoN。リードデザイナーは、シヴィライゼーションシリーズを手がけた。 時代進化は現代・近未来にまで拡張されており、ダイナミックな戦闘を繰り広げることができる。 2004年6月11日には拡張パック『皇帝と革命軍(Expansion: Thrones and Patriots)』が、同年12月3日には拡張パックと本編のセット『ゴールドエディション(Gold Edition)』が発売された。 2014年6月には上記の『ゴールドエディション』相当に、テクスチャ、ライティングなどのビジュアルの改善、Steamworksの統合によるクラウドセーブ、オンライン対戦、Twitchへの対応など、2014年のトレンドに対応した修正をおこなった、『Rise of Nations Extended Edition』が、オンライン限定で発売された(英語版のみ)。.

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ラクガキ王国

ラクガキ王国(ラクガキおうこく)は、タイトーから発売されたプレイステーション2用のゲームソフト。また、同社が営むアミューズメント施設のブランドの一つ。.

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ラグナロクオンライン

『ラグナロクオンライン』(Ragnarok Online、略称:RO)は、韓国のゲーム会社グラビティによって製作されたオンラインゲームである。種別としては多人数同時参加型オンラインRPG(MMORPG)に分類される。公式イラストの多くは雄一郎が担当。壁紙、4コマ漫画なども手がけている。.

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ラグランジュポイント (ゲーム)

『ラグランジュポイント』 (LAGRANGE POINT) は、1991年4月26日にコナミから発売されたファミリーコンピュータ用ゲームソフト。SFの世界観で展開されるコンピュータRPGである。.

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ラジアータ ストーリーズ

『ラジアータ ストーリーズ』(RADIATA STORIES)は、スクウェア・エニックスより2005年1月27日に発売されたPlayStation 2用ロールプレイングゲーム。 開発は、『スターオーシャンシリーズ』や『ヴァルキリープロファイルシリーズ』を手掛けたトライエースである。.

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ラストブロンクス -東京番外地-

『ラストブロンクス -東京番外地-』(ラストブロンクス とうきょうばんがいち)は、1996年にセガ(後のセガ・インタラクティブ)がアーケードゲームとして発売した3Dタイプの対戦型格闘ゲームである。 本作は、架空の東京を舞台にストリートギャング同士が繰り広げる抗争を描いたものである。プレイヤーキャラクターは各々が実在する格闘用の武器を手にしており、これを駆使して闘いを繰り広げる。また、サブタイトルが示す通り、彼らの闘いの場となるステージも東京都内に実在する場所をモデルにしている。開発はセガAM3研が担当。アーケード版のハードウェアは、同社の格闘ゲーム『バーチャファイター2』と同じMODEL2を使用している。.

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ラストストーリー

『ラストストーリー』(THE LAST STORY)は、任天堂より2011年1月27日に発売されたWii用のコンピュータRPG。略称は『LS』『ラススト』など。.

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リネージュ

リネージュ(Lineage)は、韓国の同タイトルの漫画(著者:)を原作とし、韓国で開発されたMMORPG。日本でのサービスはエヌ・シー・ジャパンが運営。.

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リネージュII

リネージュII()は、韓国のNCSOFTが開発したMMORPG。韓国・台湾・日本・中国・アメリカなどで人気を集めたMMORPG 「リネージュ」の後継作。通称はリネ2。韓国、日本、台湾、東南アジア、アメリカ、インドネシア、タイ、欧州共同体、ロシアの9カ国で公式に運営を行っている。 日本では、エヌ・シー・ジャパン株式会社がサービスを展開している。課金方式は月額課金制。 2008年7月15日より、従来の定額制課金に加え、新たに従量制課金を開始した2011年11月8日の巨大アップデートによりゲーム内環境が大幅に変更。神話上の神シーレンの復活により、フィールドの大部分がリニューアル。レベルアップがしやすいゲームデザインになり、これからスタートするユーザーへの心理的障壁が大幅に下がった。 2012年6月には正式サービス8周年を迎え、11月20日には『タワー オブ アイオン』と共に初級・中級レベル(レベル1 - 84)のゲームプレイを大幅無料化・新課金制度を盛り込んだハートフルプライスを開始した。.

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リメイク

リメイク()は、過去に制作された映画などを、新たに作り直すこと、または作り直された作品。.

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リンダキューブ

『リンダキューブ』 (Linda³) は、1995年10月13日にNECホームエレクトロニクスより発売されたPCエンジンSUPER CD-ROM²用コンピュータゲーム及びその他機種への移植を含めたシリーズである。 ジャンルは公式サイトにおいて「サイコスリラー+ハンティングRPG」と表記され、一般にはロールプレイングゲームに分類される。 ゲームデザインは桝田省治、キャラクターデザインはカナビス、開発は株式会社アルファ・システム。 ゲーム誌『電撃PCエンジン』(メディアワークス)誌上でモンスターデザインが公募され、一部ゲーム内で採用されている。.

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リンクの冒険

『リンクの冒険』(リンクのぼうけん、英題: Zelda II: The Adventure of Link)は、任天堂より1987年1月14日に発売されたファミリーコンピュータ ディスクシステム用アクションアドベンチャーゲーム。パッケージおよびタイトル画面では『THE LEGEND OF ZELDA 2 リンクの冒険』と表記され、テレビCMでは『ゼルダの伝説パート2 リンクの冒険』と紹介している。.

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リヴリーアイランド

Livly Island COR(日本語: リヴリーアイランドコル)は、インターネット上で「リヴリー」と呼ばれる架空の生物(キャラクター)を育成するオンラインゲーム。登録無料。 WebMoneyAward2006グランプリ受賞。現在の運営、サービス提供・企画はゲームポット。開発、企画協力はDropWave。 2002年にコールドブレスにより「Livly 〜不思議なペット〜」として提供開始。翌年に運営がソネットエンタテインメント株式会社に移り、「Livly Island」としての提供が始まった。2009年11月24日よりゲームポットの運営でver.2 「Livly Island COR」が開始された。.

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リッジレーサー

『リッジレーサー』(Ridge Racer)は、ナムコ(後のバンダイナムコエンターテインメント)より発売されたレースゲームである。本項では1作目を中心に記述する。.

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リトル・ウィッチ レネット 〜スワンの涙ラプソディ〜

『リトル・ウィッチ レネット 〜スワンの涙ラプソディ〜』(リトル・ウィッチ レネット スワンのなみだラプソディ)は、1999年9月23日に工画堂スタジオより発売されたWindows用経営アドベンチャーゲーム。.

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リトル・ウィッチ パルフェ

『リトル・ウィッチ パルフェ』(英題:Little Witch Parfait)は、1999年4月28日に工画堂スタジオより発売されたWindows用経営アドベンチャーゲーム。正式タイトルは『リトル・ウィッチ パルフェ 〜黒猫印の魔法屋さん〜』(リトル・ウィッチ パルフェ くろねこじるしのまほうやさん)。 2012年3月には、PlayStation Portable(PSP)用に全面的にリメイクされた『リトルウィッチ パルフェ 黒猫魔法店物語』(リトル・ウィッチ パルフェ くろねこまほうてんものがたり)がサイバーフロントより発売された。.

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リブルラブル

『リブルラブル』 (Libble Rabble) は、1983年12月16日にナムコ(後のバンダイナムコエンターテインメント)から発表されたアーケードゲーム。紐状のラインの両端に付いた「リブル」と「ラブル」を操作し、様々なキャラクターを取り囲むというユニークなコンセプトの作品。日本のテレビゲームで初めてCPUに「MC68000」を使ったことでも知られている。.

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リアルサウンド

『リアルサウンド 〜風のリグレット〜』(リアルサウンド かぜのリグレット)は、ワープより発売されたセガサターン用ゲームソフト。ジャンルはインタラクティブサウンドドラマ。.

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リコーエレメックス

リコーエレメックス株式会社(英文社名:Ricoh Elemex Corporation)は、愛知県岡崎市井田町に本社を置き精密機器などの製造を行っている理研グループの企業である。株式会社リコーの100%子会社。.

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リズム天国

『リズム天国』(リズムてんごく)は、任天堂より2006年8月3日に発売された音楽ゲーム。任天堂より発売された最後のゲームボーイアドバンス用ソフトであった。 第10回(平成18年度)文化庁メディア芸術祭エンターテインメント部門優秀賞受賞。2007年にはセガ(後のセガ・インタラクティブ)によってアーケードゲームに移植された。 2008年7月31日に続編の『リズム天国ゴールド』が発売された。 2011年7月21日にシリーズ3作目となるWii用ソフト『みんなのリズム天国』が発売された。 2015年6月11日にシリーズ4作目となるニンテンドー3DS用ソフト『リズム天国 ザ・ベスト+』が発売された。.

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リズム天国ゴールド

『リズム天国ゴールド』(リズムてんごくゴールド)は、任天堂より2008年7月31日に発売されたニンテンドーDS用音楽ゲーム(公称ジャンルは"ノリ感ゲーム♪")。 2006年8月3日に任天堂より発売された『リズム天国』の続編。.

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ルナーボール

『ルナーボール』 (Lunar Ball) は、1985年にコンパイルが開発し、ポニーキャニオンが販売したゲームソフト。ビリヤードをモチーフにしてアレンジを加えたテーブルゲームである。 1985年6月にPC-8800シリーズ版が、同年12月にMSX版およびファミリーコンピュータ版が発売された。ファミリーコンピュータ版は北米、欧州では『Lunar Pool』というタイトルで発売された。.

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ルナティックドーン

ルナティックドーンは、アートディンクがパソコン用に発売したロールプレイングゲームである。家庭用ではプレイステーションやプレイステーション2、PC-FXでもプレイできる。.

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ルート16

『ルート16』(ルートシックスティーン)は、1981年にサン電子が開発し、岐阜特機より発売されたアーケードゲームである。.

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ルドラの秘宝

『ルドラの秘宝』(ルドラのひほう)は、1996年(平成8年)4月5日にスクウェア(現スクウェア・エニックス)から発売されたSFC用RPG。キャッチコピーは「神への挑戦、16日間。」。魔法にあたる「言霊」を自由に作成できる「言霊システム」が特徴的。 製作には時空の覇者 Sa・Ga3やファイナルファンタジーUSA ミスティッククエストを手がけたスクウェア大阪開発部のスタッフの多くが参加し、作曲は笹井隆司が、キャラクターデザインを雨宮慶太(「クラウド」名義)が行っている。 2011年6月7日からWiiの、2015年12月2日からはWii Uのバーチャルコンソールで配信されている。.

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ルイージマンション

『ルイージマンション』(Luigi Mansion)は、任天堂が発売したアクションアドベンチャーであり、同ゲームや他の任天堂のゲームに登場する建造物の名称である。 キャッチコピーは、「マリオ兄さん、今どこに?」。.

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ルセッティア 〜アイテム屋さんのはじめ方〜

『ルセッティア 〜アイテム屋さんのはじめ方〜』(英語版表題;Recettear: An Item Shop's Tale)は、日本のゲーム制作同人サークル「EasyGameStation」によるWindowsパソコン用同人ゲームソフト。.

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レナス

レナ.

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レナス 古代機械の記憶

『レナス 古代機械の記憶』(レナス・こだいきかいのきおく)は、アスミック(のちのアスミック・エース)が1992年11月13日に発売したスーパーファミコン用ゲームソフト。ジャンルはコンピュータRPG。北米では本作は『Paladin's Quest』のタイトルで発売された。また、後に続編として『レナスII 封印の使徒』(1996年)が発売された。.

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レナスII 封印の使徒

『レナスII 封印の使徒』(LENNUS2 ふういんのしと)は、アスミック(後のアスミック・エース)が1996年7月26日に発売したスーパーファミコン用ゲームソフト。ジャンルはコンピュータRPG。.

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レミングス

『レミングス』(Lemmings)は、イギリスのゲームソフト会社、DMA Design (現: Rockstar North)が開発し、同じくイギリスの Psygnosis (現: SCE Studio Liverpool)が1991年に欧米でAmiga用に発売したパズルゲーム(アクションパズルゲーム)。その後に各種パソコン・家庭用ゲーム機に移植された。「集団自殺」すると誤解されているレミング(タビネズミ)の生態をモチーフとしたコンピュータゲームでタイトル名もこれに由来する。.

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レッキングクルー

『レッキングクルー』 (WRECKING CREW) は、任天堂より発売されたアクションパズルゲーム。1984年8月にアーケード版『VS.レッキングクルー』が稼働された後、ファミリーコンピュータなどへ移植された。.

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レインボーアイランド

『レインボーアイランド』(Rainbow Islands)は、タイトーが1987年に稼働したアーケードゲーム。家庭用ゲーム機で移植作品やリメイク作品が発売されている。.

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レインボーシックス

『レインボーシックス』 (Rainbow Six) は、トム・クランシー原作の小説、およびビデオゲーム作品。小説と各ゲームシリーズでは、世界・設定は共通するが、オムニバス形式での物語的なつながりが薄いものが多い。また、現在では小説よりも多くのシリーズ化・機種展開を果たしたゲーム版の知名度が高く、単に "Rainbow Six" といった場合にはゲーム版を指すことが多い。ゲーム版は、Windows専用ソフトとしてシリーズ第1作が1998年に小説と同時に発売され、日本国内向けにさまざまな代理店から日本語マニュアル付き英語版として発売された。その後、各種コンシューマに移植されるなど人気シリーズとなった。 小説にはジャック・ライアンも登場するほか、本作の登場人物もクランシー原作の他作品に登場している。 なお、「レインボー・シックス」とは軍事用語で「『レインボー』という部隊の指揮官(シックス)」と言う意味。.

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レイヴ

レイヴ、レイブ、RAVE.

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レイディアントシルバーガン

『レイディアントシルバーガン』(RADIANT SILVERGUN)は、トレジャーが開発、発売した縦スクロールシューティングゲーム。1998年5月下旬にアーケードゲームとして稼動。1998年7月23日に家庭用ゲームとしてセガサターンに移植された。.

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レイフォース

『RAY FORCE』 (レイフォース) は、1994年にタイトーが制作・販売したアーケード用2D縦スクロールシューティングゲームである。欧州ではGUNLOCKのタイトルでリリースされたほか、一部の家庭用では『LAYER SECTION』 (レイヤーセクション) のタイトルで移植された(後述)。.

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レイクライシス

『RAY CRISIS』(レイクライシス)は、タイトーから1998年にアーケートゲームとして発売された2D縦スクロールシューティングゲーム。『レイフォース』、『レイストーム』と続くRAYシリーズの3作目。前作までの要素を引き継ぎつつ、プレイヤーがゲームの進行状況をセーブできるなど実験的要素が盛り込まれた。 プラットフォームは、アーケード、PlayStation、Windows(95/98/Me、ソースネクスト版はXPにも)、iOS/Android。.

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レイストーム

『RAY STORM』 (レイストーム) は、タイトーから1996年にアーケードゲームとして発売された2D縦スクロールシューティングゲーム。.

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レガイア伝説

『レガイア伝説』(レガイアでんせつ)はソニー・コンピュータエンタテインメントより発売されたPlayStation用RPGである。2001年には続編『レガイア デュエルサーガ』がPlayStation 2用ゲームソフトに発売されている。.

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レジェンド オブ ドラグーン

『レジェンド オブ ドラグーン』(The Legend of Dragoon)は1999年12月2日にソニー・コンピュータエンタテインメント (SCEI) より発売されたPlayStation用ゲームソフト。ジャンルはロールプレイングゲーム。.

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レジェンズ

『レジェンズ』 (Legendz) とは、WiZ原案による、アニメ、漫画、小説、ゲームなど様々な分野にメディアミックス展開されている作品。また、各作品に登場する伝説のモンスターの総称。 各作品は、基本設定だけは共通しているが、舞台や登場人物などは異なっている。ただしウインドラゴン(風属性のドラゴン)であるシロンは、設定などは異なるもののほぼ全作品に主役として登場する。.

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ロマンシア

『ロマンシア』(Romancia)とは、1986年に日本ファルコムが発売したパソコンゲーム。木屋善夫プロデュース『ドラゴンスレイヤーシリーズ』の第3作目であり、サイドビュー方式のアクションアドベンチャーゲーム。.

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ローラーコースタータイクーン

ーラーコースタータイクーン(RollerCoaster Tycoon)は遊園地経営シミュレーションゲーム。または、そのシリーズ名。一般的に、頭文字を取って「RCT」と略されている(世界共通)。「タイクーン」系列の経営ゲームの中でも特に人気が高い。Windows、MacOS、SteamOSなどのPCに限らず、Xbox、3DS、iOS、Android、Kindleなどの携帯デバイスにおいても幅広く発売された。内容はどれもローラーコースター(ジェットコースター)を中心とした遊園地経営ゲームである。.

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ローリングサンダー (コンピュータゲーム)

『ローリングサンダー』 (Rolling Thunder) は、1986年12月にナムコ(後のバンダイナムコエンターテインメント)が開発したコンピュータゲーム(アーケードゲーム)である。 横スクロール方式のアクションシューティングゲームであり、1960年代のアメリカを舞台に、スパイ映画風のハードボイルドテイストを基調にしながら、改造人間といった近未来的サイバーテイストも加味した独特の世界観を持つ。 音楽は小沢純子による。.

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ロードモナーク

『ロードモナーク』 (LORD MONARCH) は、日本ファルコムによる箱庭系リアルタイムストラテジーゲーム。.

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ロードランナー

『ロードランナー』(Lode Runner)は、ダグラス・E・スミスにより考案され、ブローダーバンドから1983年に発売されたアクションパズルゲーム。『バンゲリングベイ』『チョップリフター』とともに、バンゲリング帝国三部作の一つである。後に上級編として『チャンピオンシップロードランナー』も発売された。.

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ロード・オブ・ザ・リング/二つの塔

『ロード・オブ・ザ・リング/二つの塔』(ロード・オブ・ザ・リング ふたつのとう、原題:The Lord of the Rings: The Two Towers)は、2002年のファンタジー映画で、『ロード・オブ・ザ・リングシリーズ』三部作の第2作目にあたる。 また、劇場公開版に未公開シーン約45分を追加した『スペシャル・エクステンデッド・エディション(SEE)』を映像ソフトで発表している。.

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ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還

『ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還』(ロード・オブ・ザ・リング おうのきかん、原題:The Lord of the Rings: The Return of the King)は、2003年のニュージーランド映画。ファンタジー映画。『ロード・オブ・ザ・リングシリーズ』三部作の第3作目(最終章)にあたる。 また、劇場公開版に未公開シーン約50分を追加した『スペシャル・エクステンデッド・エディション(SEE)』を映像ソフトで発表しており、日本では劇場公開も行われた。.

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ローグ

『ローグ』 (Rogue) は、ダンジョン探索型のコンピュータRPGである。その初版が公表されたのは1980年とコンピュータRPGの黎明期であり、最初期のコンピュータRPGの内の1つである。.

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ローグギャラクシー

『ローグギャラクシー』(Rogue Galaxy)は、ソニー・コンピュータエンタテインメントが発売したPlayStation 2専用アクションロールプレイングゲーム。開発元はレベルファイブ。2005年12月8日発売。.

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ロボットポンコッツ

『ロボットポンコッツ』は、ハドソンが発売したコンピュータゲームのシリーズである。略称はロボポン。開発はレッドカンパニー(現:レッド・エンタテインメント)と共同で行われた。.

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ロボッツ

『ロボッツ』(Robots)は、20世紀フォックス社製作のアニメーション映画。アメリカでは2005年3月11日から、日本では2005年7月30日から公開。日本語公開版は環境省推奨映画。.

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ロットロット

『ロットロット』(Lot Lot)は、1985年9月にアイレムからアーケードゲーム用に発売されたパズルゲーム。後に徳間書店がファミリーコンピュータ、MSXの移植版を発売している。 1984年に『プログラムポシェット』(徳間書店『テクノポリス』別冊)の読者投稿として掲載されたMSX用ゲームプログラム「ロットロットロット (LOTLOTLOT)」が起源となっている。.

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ロックマン (ゲーム)

『ロックマン』(ROCKMAN、英:Mega Man)は、カプコンから1987年(昭和62年)12月17日に発売されたファミリーコンピュータ対応のアクションゲーム。ロックマンシリーズの第1作目である。 いくつかのプラットフォームに移植されている(後述)が、本項では特に断りがない限りファミリーコンピュータ版(FC版)の仕様について記す。.

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ロックマン&フォルテ

『ロックマン&フォルテ』(ロックマン アンド フォルテ、ROCKMAN & FORTE)は、カプコンから1998年4月24日にスーパーファミコン(以下SFC)専用ソフトとして発売されたアクションゲームである。2002年8月10日にゲームボーイアドバンス(以下GBA)専用ソフトとして移植されている。.

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ロックマン&フォルテ 未来からの挑戦者

『ロックマン&フォルテ 未来からの挑戦者』(ロックマン アンド フォルテ みらいからのちょうせんしゃ)は、バンダイから1999年10月28日に発売されたワンダースワン専用のアクションゲームソフト。.

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ロックマン2 Dr.ワイリーの謎

『ロックマン2 Dr.ワイリーの謎』(ロックマンツー ドクターワイリーのなぞ、ROCKMAN 2)は、カプコンから発売されたアクションゲーム。ファミリーコンピュータ(以下FC)用として発売され、後に各種プラットフォームに移植されるが、それぞれ仕様が異なる(後述)。.

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ロックマン3 Dr.ワイリーの最期!?

『ロックマン3 Dr.ワイリーの最期!?』(ロックマンスリー ドクターワイリーのさいご!?、ROCKMAN 3)は、カプコンから1990年9月28日に発売されたファミリーコンピュータ専用のアクションゲーム。 『ロックマンシリーズ』の第3作である。後にプレイステーションや携帯アプリに移植されたほか、バーチャルコンソール(Wii・3DS・Wii U)やゲームアーカイブス(PSP・PS3)で配信されている。.

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ロックマン4 新たなる野望!!

『ロックマン4 新たなる野望!!』(ロックマンフォー あらたなるやぼう!!、ROCKMAN 4)は、カプコンから1991年12月6日に発売されたファミリーコンピュータ(以下FC)専用のアクションゲーム。ロックマンシリーズ第4作である。後にプレイステーション(以下PS)や携帯アプリなどに移植された。.

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ロックマン5 ブルースの罠!?

『ロックマン5 ブルースの罠!?』(ロックマンファイブ ブルースのわな!?、ROCKMAN 5)は、カプコンから1992年12月4日に発売されたファミリーコンピュータ(以下FC)専用のアクションゲーム。ロックマンシリーズ第5作である。後にプレイステーション(以下PS)や携帯アプリに移植された。.

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ロックマン6 史上最大の戦い!!

『ロックマン6 史上最大の戦い!!』(ロックマンシックス しじょうさいだいのたたかい!!、ROCKMAN 6)は、カプコンから1993年11月5日に発売されたファミリーコンピュータ専用のアクションゲーム。ファミリーコンピュータ用ソフトとしては最終作となる。後にプレイステーションや携帯アプリに移植された。.

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ロックマン7 宿命の対決!

『ロックマン7 宿命の対決!』(ロックマンセブン しゅくめいのたいけつ!、ROCKMAN 7)は、カプコンから1995年3月24日にスーパーファミコン専用ソフトとして発売されたアクションゲーム。ロックマンシリーズ第7作である。ニンテンドウパワーからも供給された。.

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ロックマン8 メタルヒーローズ

『ロックマン8 メタルヒーローズ』(ロックマンエイト メタルヒーローズ、ROCKMAN 8 METAL HEROES)は、カプコンから発売されたアクションゲームである。プレイステーション(以下PS)版は1996年12月17日に、セガサターン(以下SS)版は1997年1月17日にそれぞれ発売されている。.

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ロックマンメガワールド

『ロックマンメガワールド』(ROCKMAN MEGA WORLD)は、カプコンから1994年10月21日にメガドライブ専用ソフトとして発売されたアクションゲームである。.

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ロックマンロックマン

『ロックマンロックマン』(ROCKMAN ROCKMAN)は、カプコンから2006年3月2日に発売されたPlayStation Portable専用のアクションゲームである。略称は『ロクロク』など。 2008年10月30日にはBest Price!版、2009年9月17日には『イレギュラーハンターX』とセットとなった『イレギュラーハンターX / ロックマンロックマン バリューパック』が発売され、2009年12月16日よりPlayStation Storeでの配信も開始された。.

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ロックマンエグゼ トランスミッション

『ロックマンエグゼ トランスミッション』(Rockman EXE Transmission、英:Mega Man Network Transmission)は、2003年3月6日にカプコンから発売されたニンテンドーゲームキューブ用アクションゲーム。開発はアリカが担当した。.

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ロックマンエグゼ4

『ロックマンエグゼ4』(ロックマンエグゼフォー)は2003年12月12日にカプコンから発売されたゲームボーイアドバンス専用のデータアクションRPGである。ロックマンエグゼシリーズ第4弾で、「トーナメント レッドサン」と「トーナメント ブルームーン」の2バージョンが同時発売された。この作品から冠に「バトルネットワーク」と付かなくなった。.

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ロックマンエグゼ4.5 リアルオペレーション

『ロックマンエグゼ4.5 リアルオペレーション』(ROCKMAN EXE 4.5 REAL OPERATION)は、2004年8月6日にカプコンから発売されたゲームボーイアドバンス専用ソフト。ジャンルはデータアクションRPG。通常のソフトのみの製品と、バトルチップゲートが同梱されたものとが発売されている。『ロックマンエグゼ4』に収録されているオペレーションバトルモードにさらに要素を盛り込んだ作品となっている。.

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ロックマンエグゼ5

『ロックマンエグゼ5』(ロックマンエグゼファイブ)は、カプコンから発売されたゲームボーイアドバンス専用のデータアクションRPGである。 2バージョンが発売され、「チーム オブ ブルース」は2004年12月9日に、「チーム オブ カーネル」はその3か月後の2005年2月24日に発売された。2005年7月21日には、ニンテンドーDS用ソフトとして2バージョンを統合した『ロックマンエグゼ5DS ツインリーダーズ』が発売されている。.

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ロックマンエグゼ5DS ツインリーダーズ

『ロックマンエグゼ5DS ツインリーダーズ』(ロックマンエグゼファイブDS ツインリーダーズ)は、ニンテンドーDS専用ソフトとして2005年7月21日に発売された。.

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ロックマンエグゼ6

『ロックマンエグゼ6』(ロックマンエグゼ シックス)は、カプコンから発売された同社最後のゲームボーイアドバンス用ソフトである。2005年11月23日に「電脳獣グレイガ」と「電脳獣ファルザー」の2バージョンが同時に発売された。タイトルにある電脳獣が今作の最大の鍵であり、それぞれのバージョンに出てくる電脳獣が最終ボスとして登場する。 今作をもって、ロックマンエグゼシリーズの完結が公式に宣言されている。そして、次の世代の「流星のロックマンシリーズ」へと移行する。.

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ロックマンエグゼシリーズ

ックマンエグゼシリーズは、カプコンより発売された『バトルネットワーク ロックマンエグゼ』を第一作とするデータアクションRPG作品の総称である。.

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ロックマンシリーズ

ックマンシリーズ(ROCKMAN SERIES)は、カプコンから発売しているアクションゲームのシリーズ作品。長期に渡り続く中で、数多くのシリーズが派生・誕生しており(#派生シリーズを参照)、それらも含んだ全シリーズの総称としても使われる。派生シリーズを含まない場合は、区別のため「ファースト」「初代」「元祖」「本家」などを頭につける場合がある。 本項では派生シリーズを含まない、いわゆる「ファースト」のシリーズを中心に解説する。各派生シリーズの詳細については、それぞれの該当項目を参照。.

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ロックマンゼロ

『ロックマンゼロ』(ROCKMAN ZERO)は、2002年4月26日にカプコンから発売されたゲームボーイアドバンス専用のアクションゲームである。2014年10月22日からは、Wii Uのバーチャルコンソールでも配信されている。.

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ロックマンゼクス

『ロックマンゼクス』(ROCKMAN ZX)は、2006年7月6日にカプコンから発売されたニンテンドーDS専用のアクションゲームである。.

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ロックマンDASH 鋼の冒険心

『ロックマンDASH 鋼の冒険心』(ロックマンダッシュ はがねのぼうけんしん)は、カプコンから1997年12月18日に発売されたプレイステーション向けの3Dアクションゲームである。 キャッチコピーは「出会った人の顔、おぼえてますか?.

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ロックマンX

『ロックマンX』(ロックマンエックス、ROCKMAN X、英:Mega Man X)は、1993年12月17日にカプコンから発売されたスーパーファミコン専用のアクションゲームである。 後にパソコン用にも移植され、1996年5月24日にWindows版、2000年12月1日にPCゲームBestシリーズ版(発売:サイバーフロント)、2004年8月6日にPCゲームBestシリーズプラチナセレクション版(発売:サイバーフロント)が発売されている。 バーチャルコンソール版は2011年4月5日よりWiiにて、2013年5月22日よりWii Uにて、2016年5月9日よりNewニンテンドー3DSにてそれぞれ配信が開始された。 iPhone版は2012年1月12日に配信が開始された。.

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ロックマンX コマンドミッション

『ロックマンX コマンドミッション』(ロックマンエックス コマンドミッション、ROCKMAN X COMMAND MISSION)は、2004年7月29日にカプコンから発売されたPS2、ニンテンドーゲームキューブ専用のコンピューターRPGである。.

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ロックマンX サイバーミッション

『ロックマンX サイバーミッション』(ロックマンエックス サイバーミッション、ROCKMAN X CYBER MISSION)は、2000年10月20日にカプコンから発売された全てのゲームボーイ共通のアクションゲームである。.

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ロックマンX2

『ロックマンX2』(ロックマンエックスツー、ROCKMAN X2)は、1994年12月16日にカプコンから発売されたスーパーファミコン専用のアクションゲームである。.

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ロックマンX2 ソウルイレイザー

『ロックマンX2 ソウルイレイザー』(ロックマンエックスツー ソウルイレイザー、ROCKMAN X2 SOUL ERASER)は、2001年7月19日にカプコンから発売されたゲームボーイカラー専用のアクションゲームである。.

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ロックマンX3

『ロックマンX3』(ロックマンエックススリー、ROCKMAN X3)は、1995年12月1日にカプコンから発売されたアクションゲーム。ロックマンXシリーズで最後にスーパーファミコン版が発売された作品である。.

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ロックマンX4

『ロックマンX4』(ロックマンエックスフォー、ROCKMAN X4)は、1997年8月1日にカプコンからPlayStation、セガサターン用に発売されたアクションゲームである。スペシャルリミテッドパックとして、エックスのアルティメットアーマーの立体キットが同梱された限定版も同時発売された。 1998年11月26日にはPlayStation the Best版、12月10日にはサタコレ版が発売された。またWindows版として1998年12月3日に通常版(発売:カプコン)、1999年11月12日にはULTRA2000シリーズ版(発売:メディアカイト)、2004年7月16日には遊遊シリーズ版(発売:メディアカイト)がそれぞれ発売された。.

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ロックマンX5

『ロックマンX5』(ロックマンエックスファイブ、ROCKMAN X5)は、2000年11月30日にカプコンから発売されたプレイステーション専用のアクションゲーム。.

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ロックマンX6

『ロックマンX6』(ロックマンエックスシックス、ROCKMAN X6)は、2001年11月29日にカプコンからプレイステーション専用として発売されたアクションゲーム。2002年11月28日にはPlay Station the Best版が発売されている。本作がプレイステーション最後のロックマンシリーズとなった。海外ではWindows版も発売された他、北米では2005年にPlayStation2及びゲームキューブ向けの「Mega Man X Collection」に収録された。.

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ロックマンX7

『ロックマンX7』(ロックマンエックスセブン、ROCKMAN X7)は、2003年7月17日にカプコンから発売されたPS2専用のアクションゲーム。.

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ロックマンX8

『ロックマンX8』(ロックマンエックスエイト、ROCKMAN X8)は、2005年3月10日にカプコンから発売されたアクションゲーム。PS2版とWindows版が同日に発売された。ソースネクストバージョンは、2006年5月19日に発売。 PS2版と同時に発売となるWindows版では、高解像度グラフィックと、日本語と英語の2か国語音声を収録。さらに字幕は7か国語に対応。.

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ロックマンXシリーズ

ックマンXシリーズ(ロックマンエックスシリーズ、ROCKMAN X SERIES)は、カプコンから発売しているアクションゲームのシリーズ作品。.

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ロイヤルブラッド

『ロイヤルブラッド』(Royal Blood)は、1991年に光栄(現・コーエーテクモゲームス)から発売されたシミュレーションゲーム。 光栄作品としては珍しく、ファミリーコンピュータ版が初出である。その後、さまざまなパソコン機種や家庭用ゲーム機などに移植された。PC-98版を復刻収録した「コーエー25周年記念パック Vol.2」も発売され、後に「コーエー定番シリーズ」で単品発売もされている。.

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ロスト プラネット エクストリーム コンディション

『LOST PLANET EXTREME CONDITION』(ロストプラネット エクストリームコンディション)は、カプコンが2006年12月21日に発売したXbox 360用サードパーソン・シューティングゲーム。 2007年7月12日にWindows版、2008年2月21日にPLAYSTATION 3版が発売されたほか、携帯アプリ版もリリースされた。また、2008年5月29日に本作のオンライン拡張版『ロストプラネット コロニーズ』(Lost Planet: Colonies)が発売された。.

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ロストワールド (ゲーム)

『ロストワールド』 (Lost Worlds) は、1988年7月にカプコンから稼働されたアーケードゲームである。ジャンルは、多方向強制スクロールのシューティングゲーム。 日本国外および家庭用移植版では、タイトルが『フォゴットンワールド』 (Forgotten Worlds) に変更されている。.

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ロストオデッセイ

『ロストオデッセイ』(Lost Odyssey)は、マイクロソフトより発売されたXbox 360用ゲームソフト。.

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ワリオの森

『ワリオの森』(ワリオのもり、Wario's Woods)は、任天堂が発売したアクションパズルゲーム、およびその舞台となる森の呼び名である。1994年にファミリーコンピュータ向けに発売し、後にスーパーファミコン版も制作・販売する。.

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ワリオランド

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ワリオワールド

『ワリオワールド』 (WARIO WORLD) は、2004年5月27日に任天堂から発売されたニンテンドーゲームキューブ用パワフルアクションゲームである。ワリオランドシリーズの流れを汲む作品で、シリーズでは初の3Dゲームとなった。日本版パッケージは金塊を模したデザインになっている。.

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ワルキューレの伝説

『ワルキューレの伝説』(ワルキューレのでんせつ)は、1989年4月にナムコ(後のバンダイナムコゲームス)よりアーケードゲームとして稼働されたアクションアドベンチャーゲーム、アクションRPG。キャラクターデザインは冨士宏、音楽は川田宏行。『ワルキューレ』シリーズのひとつで、『ワルキューレの冒険 時の鍵伝説』(1986年)の続編にあたる。.

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ワルキューレの冒険 時の鍵伝説

『ワルキューレの冒険 時の鍵伝説』(ワルキューレのぼうけん ときのかぎでんせつ)は、1986年8月1日にナムコ(後のバンダイナムコエンターテインメント)からファミリーコンピュータ用ゲームとして発売されたアクションロールプレイングゲーム。.

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ワンダと巨像

『ワンダと巨像』(ワンダときょぞう、英題:Shadow of the Colossus)は、 ソニー・コンピュータエンタテインメント(のちのソニー・インタラクティブエンタテインメント)より2005年10月27日に発売されたPlayStation 2用ゲームソフト。後にPlayStation 2 the Bestが廉価版として2006年6月8日に発売された。 PlayStation 3用のHDリマスター版が2011年9月22日に発売され、ダウンロード版が2012年1月31日に発売された。 PlayStation 4版の発売が告知され、2018年2月8日に発売された。.

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ワンダーモモ

『ワンダーモモ』(Wonder Momo)は、1987年2月にナムコ(後のバンダイナムコエンターテインメント)から発表されたアーケードゲーム。.

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ワンダープロジェクトJ 機械の少年ピーノ

『ワンダープロジェクトJ 機械の少年ピーノ』(ワンダープロジェクトジェイ きかいのしょうねんピーノ)は、1994年12月9日、エニックス(現スクウェア・エニックス)から発売されたスーパーファミコン用育成シミュレーションゲーム。音楽は森彰彦が手がけている。 2年後に続編の『ワンダープロジェクトJ2 コルロの森のジョゼット』が発表された。本作と併せて「ワンダープロジェクトJシリーズ」と呼ばれている。.

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ワンダープロジェクトJ2 コルロの森のジョゼット

『ワンダープロジェクトJ2 コルロの森のジョゼット』(ワンダープロジェクトジェイツー コルロのもりのジョゼット)は、1996年11月22日、エニックス(現:スクウェア・エニックス)から発売されたNINTENDO64用育成シミュレーションゲーム。 前作の『ワンダープロジェクトJ 機械の少年ピーノ』と併せて「ワンダープロジェクトJシリーズ」と呼ばれている。 2010年4月12日より、iモード(携帯アプリ)にて配信された。携帯アプリ版の特徴として、オリジナルの会話シーンが追加されている。 キャラクターデザインは、ジブリなどで活躍するアニメーターの山下明彦。.

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ワールド・ネバーランド

ワールド・ネバーランドとは、リバーヒルソフトから発売された架空人生シミュレーションゲームのシリーズ名である。通称ワーネバ。現在はアルティに権利が譲渡されており、開発もアルティが行っている。大きく分けて、オフライン版とオンライン版がある。.

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ワールド・デストラクション

『ワールド・デストラクション』(World Destruction、略:WD)は、セガ原作のニンテンドーDS用ゲームソフト。およびその漫画、テレビアニメ化作品。.

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ワールドヒーローズ

『ワールドヒーローズ』(WORLD HEROES)は、1992年から1995年までにADK(1作目はアルファ電子)がネオジオ向けに製作した対戦型格闘ゲーム。本項ではシリーズ全4作について説明する。.

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ワールドアドバンスド大戦略 〜鋼鉄の戦風〜

『ワールドアドバンスド大戦略 〜鋼鉄の戦風〜』(ワールドアドバンスドだいせんりゃく こうてつのせんぷう)はセガ(後のセガゲームス)が1995年9月22日に発売したセガサターン用のゲームソフトである。 本項では追加シナリオである『ワールドアドバンスド大戦略〜作戦ファイル〜』(ワールドアドバンスドだいせんりゃく さくせんファイル)についても記載する。.

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ワールドコンバット

『ワールドコンバット』(WORLD COMBAT)は2002年に日本でコナミより発売されたアーケード用ガンシューティングゲーム。外国での名前は「Warzaid」。 キャッチコピーは「あなたの友情、本物ですか?.

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ワープマン

『ワープマン』(WARPMAN)は、1985年7月12日にナムコ(現・バンダイナムコエンターテインメント)よりファミリーコンピュータ用として発売されたアクションシューティングゲーム。ナムコリリースのファミコン用ゲームソフト8本目にあたる。 業務用の『ワープ&ワープ』(1981年7月)をグレードアップ移植した内容。.

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ワイバーンF-0

『ワイバーンF-0』(ワイバーン・エフ-ゼロ)は1985年にタイトーが発売したアーケードゲームで縦スクロールシューティングゲーム。 8方向レバーで移動、2つのボタンで空中攻撃と地上攻撃を行なう『ゼビウス』の類似作品。.

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ワイルドトラックス

『ワイルドトラックス』は、任天堂情報開発本部、アルゴノートソフトウェアが開発、任天堂より発売されたレースゲームである。日本国外でのタイトルは『Stunt Race FX』。.

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ワイルドアームズシリーズ

ワイルドアームズシリーズ(WILD ARMS SERIES)は、ソニー・コンピュータエンタテインメントより発売されているコンピュータRPGシリーズ。.

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ワイルドカード (ゲーム)

『ワイルドカード』 (Wild Card) はスクウェア(現スクウェア・エニックス)から2001年3月29日に発売されたワンダースワンカラー用RPG。 ゲームデザインはサガシリーズを手がける河津秋敏が担当。『はたらくチョコボ』『ブルーウィングブリッツ』とともにスクウェアのワンダースワンカラー専用のオリジナルタイトルである。出荷本数は約4万本。.

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ワイワイワールド2 SOS!!パセリ城

『ワイワイワールド2 SOS!!パセリ城』(ワイワイワールドツー エスオーエス!!パセリじょう)は、1991年1月5日にコナミ(後のコナミホールディングス)から発売されたファミリーコンピュータ用ゲームソフト。『コナミワイワイワールド』(1988年)の続編にあたり、前作と同様にコナミの人気ゲームのキャラクター達を集めたゲームで、ゲーム内容は前作以上にボリュームアップしている。尚、前作でタイトルに付いていた「コナミ」の文字は無くなった。.

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ワギャンランド

『ワギャンランド』は、ナムコ(後のバンダイナムコエンターテインメント)が1989年2月9日に発売したファミリーコンピュータ用のアクションゲーム、およびそのシリーズ作品名。「ナムコット ファミリーコンピュータゲームシリーズ」第50弾。 主人公は1987年に同社より発表された『エレメカ』に登場する「ワギャン」。音波で攻撃するが敵を倒すことはできない、ボス戦はしりとりや神経衰弱といったミニゲームで行うなど、特徴的なキャラクターとゲームシステムが人気を集め、続編が数タイトル発売された。.

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ヴァルハラナイツ

『ヴァルハラナイツ』(VALHALLA KNIGHTS)は、マーベラスエンターテイメントより2006年8月31日に発売されたPlayStation Portable専用のアクションロールプレイングゲームである。.

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ヴァルハラナイツ エルダールサーガ

『ヴァルハラナイツ エルダールサーガ』(VALHALLA KNIGHTS ELDAR SAGA)は、マーベラスエンターテイメントより2009年10月8日に発売されたWii専用のアクションロールプレイングゲームである。.

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ヴァルハラナイツ2

『ヴァルハラナイツ2』(VALHALLA KNIGHTS 2)は、マーベラスエンターテイメントより2008年5月29日に発売されたPlayStation Portable専用のアクションロールプレイングゲームである。.

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ヴァルキリープロファイルシリーズ

ヴァルキリープロファイルシリーズ(VALKYRIE PROFILE SERIES)は、スクウェア・エニックスが発売しているRPGのシリーズ作品。.

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ヴァンパイア (ゲーム)

『ヴァンパイア』 (VAMPIRE) はカプコンが開発・販売した2D対戦型格闘ゲーム、およびその続編を含むシリーズの総称。1994年7月12日にアーケードゲームとして第1作『ヴァンパイア』が出荷された。アジア圏以外でのシリーズ名はDarkstalkers(ダークストーカーズ)。.

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ヴァンテージ・マスター

『ヴァンテージ・マスター』(Vantage Master)は日本ファルコムが制作・販売したシミュレーションロールプレイングゲーム(シミュレーションRPG)シリーズ。 なおシリーズ作品の内『VM JAPAN』については該当項目を参照の事。.

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ヴァジアルサーガ 〜愚民化戦略〜

『VAZIAL SAGA 〜愚民化戦略〜』(ヴァジアルサーガ ぐみんかせんりゃく)は、日本のパソコンゲーム開発会社Studio GIW(スタジオギウ)が開発、ベクターによりダウンロード販売されるWindowsパソコン用シミュレーションゲームである。ベクター主催の第8回(2006年度下半期)「ベクタープロレジ大賞」ゲーム部門賞、「ベクターバナーデザインコンテスト」(2008年6月)法人部門大賞受賞作品。さらに2007年度「ベクターPCショップダウンロード販売本数ランキング」ゲーム部門第3位、「Vector Award」受賞作品(2009年)の1つでもある。公式に「VS」と略されることがある。.

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ヴィマナ (シューティングゲーム)

『ヴィマナ』(VIMANA)は、1991年に発売した東亜プランの業務用縦スクロールシューティングゲーム。タイトルの『ヴィマナ』とは、インドで空を飛べる乗り物を示すことばである。 シューティングゲームの世界としてはオーソドックスな宇宙船でのバトルをベースとしながら、インドの神話世界も感じさせる幻想的なキャラクターも垣間見られた。 溜め撃ちできるショット、自機周囲を回転するサークルボムや低めの難易度などが特徴。興行成績としては『達人』などに比べ揮わなかった。.

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ボンバーマン

『ボンバーマン』 (Bomberman) は、ハドソンのアクションゲームのシリーズ作品。 株式会社ハドソンは2012年にコナミデジタルエンタテインメント (KDE) に吸収合併され、以降同社が著作権を保有している。(過去の歴史は下記を参照).

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ボンバーマンジェッターズ

『ボンバーマンジェッターズ』(BOMBERMAN JETTERS)は、2002年10月2日から2003年9月24日までテレビ東京系で放送されていた、ボンバーマンを元にしたテレビアニメ、またはそのテレビゲームである。.

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ボンバザル

『ボンバザル』(BOMBUZAL/KABLOOEY)は、1988年にイメージワークスがAmigaやAtari ST、コモドール64向けに発売したパズルゲーム。.

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ボール (ゲーム&ウオッチ)

ーム&ウオッチにおける『ボール』 (BALL) は、かつて任天堂が製造販売していた携帯型液晶ゲーム機「ゲーム&ウオッチ」シリーズの第一作。発売日は1980年4月28日。型番はAC-01。メーカー希望小売価格は5,800円。.

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ボボボーボ・ボーボボ

『ボボボーボ・ボーボボ』は、澤井啓夫による日本のギャグ漫画作品。2000年に『赤マルジャンプ』・『週刊少年ジャンプ』(いずれも集英社)等に読切で掲載した後、2001年12号から2007年31号まで『週刊少年ジャンプ』に連載された。略称は「ボーボボ」。独自の作風で人気を博し、単行本の累計発行部数は全28巻で700万部を突破している。また、アニメ化、ゲーム化、コナミよりカードゲーム化もされている。第2部(2006年3号より)からは、タイトルを『真説ボボボーボ・ボーボボ』に改名した。.

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ボクと魔王

『ボクと魔王』(ボクとまおう)は、2001年3月15日にソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)より発売されたPlayStation 2専用RPGである。開発はツェナワークス。PlayStation 2 the Best版は2002年8月1日発売。.

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ボクらの太陽

ボクらの太陽(ぼくらのたいよう)は、コナミから発売されているゲームボーイアドバンス用アクションRPG(メーカー側での呼称は『太陽アクションRPG』)のシリーズである。小島秀夫プロデュース作品。 カートリッジに太陽光を検知するセンサーが内蔵されており、ゲーム内に様々な影響を与えるシステムが最大の特徴である。日中に家でゲームができない人にとっては厳しいが、どこでも持ち運べる携帯ゲーム機の利点を最大限に生かしたシステムとなっている。 なお、出演声優のほとんどがマウスプロモーション所属である。 『ボクらの太陽 Django&Sabata』では太陽センサーを廃止し、ストーリーや世界観も一新することとなった。外国版は名前が変更され、「boktai」から「Lunar Knights(月の騎士達)」へと変わり、主人公の海外名も変わった。.

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ボコスカウォーズ

『ボコスカウォーズ』は、戦略シミュレーションゲームソフト。.

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ボスコニアン

『ボスコニアン』(BOSCONIAN)は1981年11月に稼働されたナムコ(現・バンダイナムコエンターテインメント)のアーケードゲーム。全方向任意スクロールの2Dシューティングゲーム。サブタイトルは、『スター・デストロイヤー』(Star Destroyer)。.

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トマトアドベンチャー

『トマトアドベンチャー』は、2002年1月25日にゲームボーイアドバンス(GBA)用ソフトとして発売されたゲームソフト。ジャンルはロールプレイングゲーム(RPG)で、発売元は任天堂。アルファドリームとグラフィックリサーチが開発を担当した。.

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トランスフォーマー コンボイの謎

『トランスフォーマー コンボイの謎』(トランスフォーマー コンボイのなぞ)は、1986年12月3日に発売されたタカラ(現:タカラトミー)のファミコン参入第1弾ソフト。 サイバトロンシティーコマンダー・ウルトラマグナスを操り、デストロンを倒していく。販売は日本国内のみ。.

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トリオ・ザ・パンチ

『トリオ・ザ・パンチ』(TRIO THE PUNCH -NEVER FORGET ME...-)はデータイーストより1990年に稼動されたアーケードゲームである。サブタイトルは「ネバー・フォーゲット・ミー」。ロケテスト時の名称は『TVすごろく トリオ・ザ・パンチ』。.

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トルネコの大冒険 不思議のダンジョン

『トルネコの大冒険 不思議のダンジョン』(トルネコのだいぼうけん ふしぎのダンジョン)は、1993年9月19日にスーパーファミコン(以下SFC)用としてチュンソフトから発売されたゲームソフト。ジャンルはダンジョンRPG(ローグライクゲーム)。 『ドラゴンクエストシリーズ』(1986年 - )の外伝的作品である。.

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トレード&バトル カードヒーロー

『トレード&バトル カードヒーロー』は、任天堂が2000年2月21日に発売したゲームボーイ用のコンピュータゲームソフト。トレーディングカードゲームを題材としたオリジナルゲームである。ゲームボーイカラー対応。.

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トロと休日

『トロと休日』(トロときゅうじつ)は、2001年11月29日にソニー・コンピュータエンタテインメントから発売されたPlayStation 2用のソフト。どこでもいっしょシリーズの第4弾で、PlayStation 2としてはシリーズ初の作品である。.

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トロピコ

『トロピコ』(Tropico) は、アメリカのソフト会社PopTop Software制作のシミュレーションゲーム。プレイヤーは、カリブの島国の大統領(プレシデンテ)となって島の治世全般を行う。一般的なミニスケープ(箱庭ゲーム)の特徴に加え、独特の政治力学が発生する、政権シミュレータとしての要素が最大の魅力となっている。.

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トップランディング

右 『トップランディング』(TOP LANDING)は、タイトーが1988年に発売したアーケードゲームの1つで、3Dポリゴンを採用したフライトシミュレーションゲーム。前作『ミッドナイトランディング』に続く「ランディングシリーズ」の第2弾に当たる。.

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トイレキッズ

『トイレキッズ』は、1992年3月6日にメディアリングから発売されたPCエンジン用のシューティングゲーム。.

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トゥルー・ラブストーリー

『トゥルー・ラブストーリー』は、アスキーおよびエンターブレインより発売された、PlayStationおよびPlayStation 2用恋愛シミュレーションアドベンチャーゲームシリーズ。 2012年現在、ラインナップは以下の通り.

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トゥルーファンタジー ライブオンライン

『トゥルーファンタジー ライブオンライン』(TFLO)は、マイクロソフト株式会社のXbox用MMORPGとして発売が予定されていたが、開発中止となったゲームソフトである。開発担当は株式会社レベルファイブ。.

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トゥームレイダー

トゥームレイダー (Tomb Raider) は、1996年にイギリスのゲーム会社 Core Design が制作し、アイドス(2009年よりスクウェア・エニックスが持っている)が発売しているアクションアドベンチャーゲーム、及びこれを第1作とするコンピュータゲームシリーズの名称。開発は6作目『美しき逃亡者』までが Core Design 、7作目『レジェンド』以降はアメリカの Crystal Dynamics。リブート2作目『ライズ』はマイクロソフトが販売を担当。シリーズの累計出荷・ダウンロード販売本数は2017年時点で6,300万本に達している。 なお、タイトルの「トゥーム(tomb)」は墓、「レイダー(raider)」は侵入者を意味する。.

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ヘラクレスの栄光

『ヘラクレスの栄光』(ヘラクレスのえいこう、英題 )は、データイーストが開発・発売したコンピュータRPGのシリーズ。1987年の第1作『闘人魔境伝 ヘラクレスの栄光』から1994年までに4作が発売されたほか、ゲームボーイ用ソフトとして外伝的な作品もある。 2003年のデータイースト破産後、パオン・ディーピーが知的財産権を所有し、『魂の証明』の開発も担当する。 ギリシャ神話が世界観の基盤となっておりM.B.MOOK『懐かしファミコンパーフェクトガイド』43ページ、ギリシャ神話の英雄ヘラクレスをゲームタイトルに置くことでその世界観を分かりやすく表現している。だが、実際にヘラクレスが主人公を務めるのは『闘人魔境伝』と『動き出した神々』だけであり、『II タイタンの滅亡』以降の作品ではストーリーの途中からプレイヤーキャラクターの助っ人として登場する。.

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ヘルファイヤー

*立沢直也による日本の漫画作品。.

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ヘッドオン

ヘッドオン (Head-On) は、1979年にセガ(後のセガ・インタラクティブ)より発表されたアーケード用テレビゲーム。初のドットイートゲームとして知られている。 当ゲームは前年の1978年に爆発的ヒットとなった『スペースインベーダー』の後釜を目指す、「ポスト・インベーダー」として作られ、テレビコマーシャルも放映されるなど、かなり力を入れて売り出された。大ヒットとは行かなかったが、この時代のセガのゲームとしては『ディープスキャン』、『トランキライザーガン』、『侍』、『モナコGP』と並び良く知られているゲームである。 なお、当稿では続編の『ヘッドオンII』、『カーハント』およびヘッドオンのライセンス生産やコピーゲームについても、併せて解説する。.

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ヘビーメタルサンダー

『ヘビーメタルサンダー』は、スクウェア・エニックスから発売されたPS2用ゲーム。ジャンルは「人生を格闘するゲーム」。多数の著名人が参加している。.

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ヘクター'87

『ヘクター'87』(ヘクターはちじゅうなな、HECTOR'87)は、ハドソンが1987年7月16日に発売した、ファミリーコンピュータ用シューティングゲームである。 海外版のタイトルは『Starship Hector』(スターシップ・ヘクター)。.

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ブランディッシュ

『ブランディッシュ』(Brandish)は、日本ファルコムが開発・発売したコンピュータゲーム。アクションロールプレイングゲームであり、同タイトルを『1』作目としたシリーズの総称である。シリーズ作品は、『1』から『4(VT)』の4作品となっている。『1』から『3』は、ひとつの世界観で繋がっており、キャラクターやストーリーも関連しているが、『4(VT)』はゲームシステムのみ共通で、キャラクターや世界観は『1』から『3』までとはまったく別物である。.

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ブラッディロア

『ブラッディロア』(BLOODY ROAR)は、エイティング(旧ライジング)開発、エイブルコーポレーション、ハドソンにより販売された3D獣化格闘ゲームのシリーズである。第1作が1997年にアーケードで登場、コンシューマーゲームとしても発売され『4』までシリーズを重ねた。.

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ブラックマトリクス

ブラックマトリクス(BLACK/MATRIX)は、フライト・プランが制作し、NECインターチャネルが販売を行うシミュレーションRPGのシリーズ、またはその1作目である。同社開発のサモンナイトシリーズに類似したゲーム性やシステムを持つが(発売はこちらが先)、同シリーズと比較した特徴として、登場人物の多くが背中に羽を持つことと、徹底してダークな世界観が挙げられる。 シリーズではあるものの、各作品の世界観は独立しており毎回設定が異なる。しかし、上記の特徴はシリーズを通して共通である。.

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ブラザー イン アームズ 名誉の代償

『ブラザー イン アームズ 名誉の代償』(Brothers in Arms: Earned in Blood)は、前作のノルマンディー上陸作戦D-Day(D-デイ)から10日までの話をストーリに制作されている。今回作はベイカー軍曹が主人公ではなく降下作戦や過酷な任務を共にしたハートソック伍長が主人公である。海外ではPS2版を含めPC版とXbox版が発売されている。.

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ブラザー イン アームズ ロード トゥ ヒル サーティー

『ブラザー イン アームズ ロード トゥ ヒル サーティー』(Brothers in Arms: Road to Hill 30)は、米軍第101空挺師団に所属していた分隊長であるマット ベイカー軍曹を主人公に、史上最大の作戦とも言われたノルマンディー上陸作戦(D-Day)の前日からヒル・サーティーまでの8日を描いた実話のミリタリーアクションゲームである。.

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ブラザー イン アームズシリーズ

『ブラザー イン アームズシリーズ』(Brothers in Arms,略称:BIA)は、実話をもとに制作された第二次世界大戦ミリタリーアクションゲーム。PlayStation 2版とXbox版(または、Xbox 360版)の開発と販売に至るまでユービーアイソフトが行っているが、パソコン版だけは開発元がGearbox Softwareであり、販売元がライブドアである。既に日本以外では以下の作品以外にもニンテンドーDS、PSPの機種でも発売している。.

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ブラストドーザー

『ブラストドーザー』(BLASTDOZER、国外名:Blast Corps)は、任天堂より1997年3月21日に発売されたNINTENDO64用アクションゲーム。開発はレアが行い、ゲームバランスのチューニングなどを任天堂が行った。.

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ブルーブレイカー 〜剣よりも微笑みを〜

『ブルーブレイカー 〜剣よりも微笑みを〜』(ブルーブレイカー けんよりもほほえみを)は、1996年にNECホームエレクトロニクスより発売されたPC-FX用ゲームソフトである。同タイトルはヒューマンよりセガサターン版、『ブルーブレイカー 〜笑顔の約束〜』のタイトルでプレイステーション版が1997年に発売された。プレイステーション版ではイベントが多数追加されており、ゲームバランスの調整も施されている。また、プレイステーションでは本作のヒロインたちが戦う3D対戦型格闘ゲーム『ブルーブレイカーバースト 〜笑顔の明日に〜』、『ブルーブレイカーバースト 〜微笑みを貴方と〜』が発売されている。.

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ブレイブサーガ2

『ブレイブサーガ2』は、2000年5月2日にタカラから発売されたプレイステーション用シミュレーションロールプレイングゲーム。価格は7,800円。『新世代ロボット戦記ブレイブサーガ』の続編。本作を基にした漫画もあるが、ここではゲーム内の設定を中心に解説する。.

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ブレイジングソウルズ

『ブレイジングソウルズ』は、アイディアファクトリーから2006年1月19日に発売されたPlayStation 2用シミュレーションRPG。またXbox 360版として2007年3月29日に『アブソリュート ブレイジングインフィニティ』が移植され、2009年7月23日には、PSP版として『ブレイジングソウルズ アクセレイト』が移植された。.

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ブレス オブ ファイア

『ブレス オブ ファイア』 (Breath of Fire) は、カプコンから発売されているRPGシリーズである。.

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ブレス オブ ファイア 竜の戦士

『ブレス オブ ファイア 竜の戦士』(Breath of Fire, - りゅうのせんし)は、カプコンから1993年4月3日に発売された日本のスーパーファミコン用ゲームソフトである。『ブレス オブ ファイアシリーズ』(1993年 - 2016年)の第1作。.

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ブレス オブ ファイアII 使命の子

『ブレス オブ ファイアII 使命の子』(-ツー さだめのこ)はカプコンから発売されたRPGである。ブレス オブ ファイアシリーズの2作目。 スーパーファミコン用ソフトとして1994年12月2日に発売され、1997年9月30日にはニンテンドウパワーの書き換えソフトとして再登場。2001年12月21日にはゲームボーイアドバンスに移植された。また、バーチャルコンソール対応ソフトとしてスーパーファミコン版が、Wii(2007年6月26日)、Wii U(2013年7月10日)、Newニンテンドー3DS(2017年8月23日)で配信された。.

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ブレス オブ ファイアIII

『ブレス オブ ファイアIII』は、カプコンが発売したPlayStation用コンピュータRPG。『ブレス オブ ファイア』シリーズの3作目であり、日本国内では1997年9月11日に発売された。シリーズで唯一サブタイトルが付与されていない。.

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ブレス オブ ファイアIV うつろわざるもの

『ブレス オブ ファイアIV うつろわざるもの』は、カプコンが2000年4月27日に発売したPlayStation用コンピュータRPGである。ブレス オブ ファイアシリーズの通算4作目となる。.

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ブレス オブ ファイアV ドラゴンクォーター

『ブレス オブ ファイアV ドラゴンクォーター』(ブレスオブファイアファイブ ドラゴンクォーター)は、カプコンより2002年11月14日に発売されたPlayStation 2用ゲームソフト。.

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ブロックくずし

ブロックくずし(ブロック崩し)は、ビデオゲームのカテゴリの1つ。1970年代後半から1980年代にかけて登場した、いわゆる反射型ゲームの1種。.

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ブロッケード

『ブロッケード』(Blockade)は1976年11月に、アメリカ合衆国のグレムリン・インダストリーが発売したコンピュータゲーム式アーケードゲームで、ジャンルはアクションゲーム。 ネーミングは"Block"(レンガ)+"Barricade"(障害物)から。日本では俗に「陣取りゲーム」とも呼ばれた。.

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ブシドーブレード

『ブシドーブレード』(BUSHIDO BLADE)は、1997年3月14日に発売されたプレイステーション用対戦型格闘ゲーム。開発はライトウェイト、発売元はスクウェア(現スクウェア・エニックス)。販売本数約39万本。デジキューブ初のコンビニ専売ソフト。2008年11月26日よりゲームアーカイブスで配信されている。 続編として1998年3月12日にブシドーブレード弐が発売された。.

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プラネット・ジョーカー

『プラネット・ジョーカー』は、1997年3月7日にナグザットから発売された、セガサターン用の縦スクロールシューティングゲームである。.

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プライベートナース

『プライベートナース』(Private Nurse)は2001年6月15日に、かつて存在したソフトハウスAngelSmileより発売された18禁ノベルアドベンチャーゲーム。 2003年9月25日にデータム・ポリスターより『プライベートナース -まりあ-』(Private Nurse Maria)としてコンシューマ版が発売された。.

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プライベート・アイ・ドル

『プライベート・アイ・ドル』 (Private eye dol) は、1995年8月11日にPCエンジンSUPER CD-ROM2用ソフトとして発売された推理アドベンチャーゲーム。全3話構成。 コンピュータRPGのような2Dのトップビュー形式のマップ内を、SD化されたヒロインのメイを操作しながら歩き回り、各所で会う人物達と会話を重ねることでシナリオが進行する。推理を要する部分もあるので、選択肢を総当たりすれば必ずハッピーエンドに辿り付ける、という作りではない。.

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プラスアルファ (シューティングゲーム)

プラスアルファ (PLUS ALPHA) は、ジャレコから発売された、業務用縦スクロールシューティングゲーム。1989年稼動開始。 当時としては珍しい、低めの難易度とかわいいキャラクターが人気を呼んだ。 2007年3月の時点では家庭用ゲーム機などには移植されていない。携帯電話用のゲームアプリとして、続編のプラスベータ (PLUS BETA) がリリースされている。.

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プラズマライン (ゲーム)

プラズマライン (PLAZMALINE) は、テクノソフトが1980年代半ばに販売していた、8ビットパソコン(→8ビット御三家)向けのコンピュータゲーム(宇宙レースゲーム)である。.

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プリンセスメーカー

『プリンセスメーカー』は、ガイナックスが製作・発売する育成シミュレーションゲーム。同ジャンルを確立した代表作であり、監督・キャラクターデザインを手がけた赤井孝美の代表作でもある。通称「プリメ」。 本項では後続のシリーズ作品についても解説する。.

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プリンセスクラウン

『プリンセスクラウン』(Princess Crown、略称プリクラ)は、1997年12月11日に発売されたセガサターン用のアクションロールプレイングゲーム。セガ(後のセガゲームス)とアトラスが共同開発した。1998年12月10日にはサタコレとして再発売されている。 2005年9月22日にPSPにて移植版が発売され、こちらも2007年3月8日にはアトラスベストコレクションとして再発売されている。.

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プリニー 〜オレが主人公でイイんスか?〜

『プリニー 〜オレが主人公でイイんスか?〜』(プリニー オレがしゅじんこうでイイんスか?)は、2008年11月20日に日本一ソフトウェアから発売されたPlayStation Portable用アクションゲーム。 『魔界戦記ディスガイアシリーズ』のキャラクターであるプリニーを主人公としたゲームである。キャラクターデザインは原田たけひと、音楽は佐藤天平である。英語版タイトルは PRINNY: Can I Really Be the Hero? 。 「残機1000機」、「史上最凶のやみつきアクション」を謳い文句にしている。.

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プリクラ大作戦

『プリクラ大作戦』(プリクラだいさくせん)は、アトラス製作のアーケードゲーム機で、アクションシューティングゲーム。1996年稼動開始。同年にはセガサターン版を発売している。 「プリクラ」はプリンセス・クララの略。 キャラクターデザイン及びイラストは椎名優が行っている。.

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プロサッカークラブをつくろう!

『プロサッカークラブをつくろう!』は、セガゲームス(2015年3月まではセガ)から発売されているサッカークラブ経営シミュレーションゲームである。通称は「サカつく」。.

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プロ野球?殺人事件!

『プロ野球?殺人事件!』(プロやきゅう?さつじんじけん!)は、1988年12月24日にカプコンから発売されたファミリーコンピュータ用ゲームソフト。 架空のプロ野球界を舞台にした殺人事件を題材とした推理アドベンチャーゲーム。殺人犯の濡れ衣を着せられた元プロ野球選手が真相を突き止めていくという作品である。.

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プロ野球チームをつくろう!

『プロ野球チームをつくろう!』(プロやきゅうチームをつくろう)は、セガゲームス(2015年3月まではセガ)から発売されている家庭用ゲーム並びにオンラインゲームのシリーズである。略称は「やきゅつく」。.

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プロ野球ファミリースタジアム

『プロ野球ファミリースタジアム』(プロやきゅうファミリースタジアム、Pro Yakyu Family Stadium)は、1986年12月10日にナムコ(現・バンダイナムコエンターテインメント。NBEI)から発売されたファミリーコンピュータ(ファミコン)用野球ゲームソフトである。 当時ナムコが家庭用ゲーム機において展開していたブランド「ナムコット」(namcot)を冠して発売したファミリーコンピュータ用ソフトとしては、第21作目にあたる。略称は「ファミリースタジアム」(Family Stadium)、「ファミスタ」(Famista)。 なお、本作以前にもナムコはエレメカの野球ゲームを発表していたが、ビデオゲーム形式としては初の作品だった。 同時期には、アーケードゲームとして任天堂VS.システム基板に移植され、1987年には、北アメリカ(北米)にもアタリゲームズからメジャーリーグベースボール(MLB)公認のデータに差し替えた『ATARI R.B.I. BASEBALL』を稼働開始、1988年には『R.B.I. BASEBALL』のタイトルでファミコンの現地版にあたるNintendo Entertainment System用ソフトも発売された。.

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プロ野球スピリッツ

『プロ野球スピリッツ』(プロやきゅうスピリッツ)は、2004年からコナミ(2006年3月31日の持株会社化以降はコナミデジタルエンタテインメント)から発売されているリアル版プロ野球ゲームシリーズのタイトルで、略称は『プロスピ』。開発チームは『実況パワフルプロ野球』(パワプロ)シリーズを手がけているパワプロプロダクション(旧・ダイヤモンドヘッド)。.

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プロ野球スピリッツ2

『プロ野球スピリッツ2』(プロやきゅうスピリッツ2)は、2005年4月7日にコナミ(現、コナミデジタルエンタテインメント)から発売された、PlayStation 2向けのリアルタイプ野球ゲーム。略称は『プロスピ2』。.

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プロ野球スピリッツ3

『プロ野球スピリッツ3』(プロやきゅうスピリッツスリー)は、コナミデジタルエンタテインメント(以下、KDE-J)から、2006年4月6日にPlayStation 2及びXbox 360のダブルプラットフォーム向けに発売されたリアル野球ゲーム。『プロ野球スピリッツ』シリーズの3作目にあたる。略称は『プロスピ3』。 本来はこの作品でシリーズが終了するはずだったが、好評により続編(『プロ野球スピリッツ4)の発売が決定した。 Xbox 360版には、リアル野球ゲーム史上初のオンライン対戦が収録されており、全国のプレイヤーと対戦できるようになっている。 今作の「ペナントレースモード」からは真剣ペナント・MVPペナント・名将ペナント・フリーペナントの4種類の楽しみ方ができるようになっている。また、新モードとして「トライアル・ストライクピッチ」が登場している。 リアル野球ゲームとして評価の高いシリーズであるが、本作では発売当初から様々な誤作動やプログラムミスが複数ユーザーから指摘されている。(後述).

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プロ野球スピリッツ4

『プロ野球スピリッツ4』(プロやきゅうスピリッツふぉー)は、コナミデジタルエンタテインメント(以下、KDE-J)から、2007年4月1日にPlayStation 2とPlayStation 3向けのダブルプラットフォームで同時に発売されたリアル野球ゲーム。『プロ野球スピリッツ』シリーズの4作目にあたる。略称は『プロスピ4』。.

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プロ野球スピリッツ5

『プロ野球スピリッツ5』(プロやきゅうスピリッツふぁいぶ)は、コナミデジタルエンタテインメント(以下、KDE-J)から、2008年4月1日にPlayStation 2・PlayStation 3向けに発売されたリアル野球ゲーム。『プロ野球スピリッツ』シリーズの5作目にあたる。略称は『プロスピ5』。本項では同年12月4日に発売された機能強化版であり、実況パワフルプロ野球での「決定版」に当たる『プロ野球スピリッツ5完全版』(- かんぜんばん)についても併せて記述する。.

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プロ野球スピリッツ6

『プロ野球スピリッツ6』(プロやきゅうスピリッツしっくす)は、コナミデジタルエンタテインメント(以下、KDE-J)から、2009年7月16日にPlayStation 2・PlayStation 3向けに発売されたリアル野球ゲーム。『プロ野球スピリッツ』シリーズの8作目にあたる。略称は『プロスピ6』。韓国でも同日に発売されたが、ゲーム中の韓国語実況やハングル翻訳などのローカライズは行われていない。.

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プーヤン

『プーヤン』は、1982年10月にコナミ(現・コナミアミューズメント)より稼働されたアーケードゲーム。さらわれた子ブタのプーヤンを助けるため、襲い来るオオカミたちを母ブタが弓矢で打ち落とす童話風のシューティングゲームであるM.B.MOOK『懐かしファミコンパーフェクトガイド』80ページ。 かわいらしいキャラクターと、それに似合わぬ高度なゲーム性が人気を呼んだ。.

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プール・オブ・レイディアンス

『プール・オブ・レイディアンス』 (Pool of Radiance) は、1988年に米国Strategic Simulations, Inc.

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パチ夫くんシリーズ

パチ夫くんシリーズ(パチおくんシリーズ)は、1987年〜1998年にかけてココナッツジャパンエンターテイメントから発売されていたコンピュータゲームシリーズ。基本的なジャンルはパチンコゲームだが、アクションゲームやパズルゲームなどもある。.

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パネルでポン

『パネルでポン』(アルファベット表記:Panel de Pon)は、任天堂開発第一部とインテリジェントシステムズがスーパーファミコン用のゲームソフトとして共同開発し、1995年10月27日に任天堂が日本で発売したアクションパズルゲーム、およびそのシリーズ作品の総称。略称はパネポン。日本国外版では主に“Puzzle League”(パズルリーグ)のシリーズ名称が使われている。 スーパーファミコン版の発売後には任天堂の主要ゲーム機へ対し、登場キャラクターを変更または削除する、ゲームモードを追加するなどのリメイクを施した移植が繰り返された。.

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パラッパラッパー

『パラッパラッパー』 (PaRappa the Rapper) は、七音社によって制作され、1996年12月6日にソニー・コンピュータエンタテインメントが発売したプレイステーション向けゲームソフトのタイトル、またはこれを原作とするテレビアニメのタイトル。本稿では続編『パラッパラッパー2』、映像化作品も含めて記述する。.

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パラソルスター

『パラソルスター』(Parasol Stars)は、1991年にタイトーからPCエンジン向けに発売された固定画面アクションゲームである。 バブルボブルシリーズの3番目の作品であり、『レインボーアイランド』の続編である。2008年にWiiのバーチャルコンソールにて『PARASOL STARS』として配信されている。.

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パラサイト・イヴ (ゲーム)

『パラサイト・イヴ』(PARASITE EVE)は、瀬名秀明の小説『パラサイト・イヴ』を原作としたスクウェア(現:スクウェア・エニックス)のテレビゲーム、またはシリーズである。PEと略される。.

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パルフェふぁんBOX

『パルフェふぁんBOX』(パルフェふぁんボックス、英題:Parfait Fan Box)は、2000年9月29日に工画堂スタジオより発売されたリトル・ウィッチ パルフェシリーズのファンボックスである。.

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パロディウス

『パロディウス』(PARODIUS)は、コナミ(現:コナミデジタルエンタテインメント並びにコナミアミューズメント)の強制横スクロールシューティングゲームのシリーズ。1988年に第1作『パロディウス 〜タコは地球を救う〜』がMSX用のソフトとして発売された後、1990年のアーケード版『パロディウスだ!』など多くの続編が登場した。 『グラディウス』シリーズの自社パロディ作品であるためこの名前がつけられている。そのため、いくつか用意されたプレイヤーキャラクターの中には伝統的に『グラディウス』の主人公機体であるビックバイパーが必ず含まれている。BGMは著作権期間切れのクラシック曲や自社タイトル曲のアレンジとなっている。.

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パロディウスだ! 〜神話からお笑いへ〜

『パロディウスだ! 〜神話からお笑いへ〜』(パロディウスだ しんわからおわらいへ)は、1990年4月25日にコナミ(現・コナミアミューズメント)より稼動されたアーケード版の横スクロールシューティングゲームである。MSX版『パロディウス 〜タコは地球を救う〜』(1988年)の続編にあたる。.

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パワードール

パワードール(POWER DoLLS)は1994年に工画堂スタジオより発売されたパソコン用戦術シミュレーションゲームのシリーズである。.

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パワードギア

『パワードギア』(POWERED GEAR)は、1994年にカプコンから発売されたベルトスクロールアクションゲーム。海外版タイトルは「Armored Warriors」。.

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パワースマッシュ

『パワースマッシュ』 (Power Smash) はセガ(後のセガ・インタラクティブ)のコンピュータゲーム用のリアル系テニスゲーム。日本国外版のタイトルは「Virtua Tennis」。アーケードゲームとして2000年に発売され、ドリームキャスト、Windows、PlayStation 2、PlayStation Portable、Xbox 360、PlayStation 3、PlayStation Vitaの他、電子通信機器メーカーNokiaの携帯電話端末ゲーム機N-Gageなど、数多くのハードで登場された。2014年10月時点でのシリーズ累計全世界販売本数は400万本以上を誇る。 略称は「パワスマ」。.

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パワーストーン (ゲーム)

『パワーストーン』(POWER STONE) は、1999年にカプコンが発売した3D対戦アクションゲーム。2000年に続編として『パワーストーン2』が発売されている。アーケードのシステム基板は第1作目、『2』ともNAOMIで、両作品ともドリームキャスト版も発売された。なお、2006年にPlayStation Portable版も発売された。 1999年4月3日から9月25日までTBSにてテレビアニメも放送された。.

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パンチアウト!!

『パンチアウト!!』は、任天堂が1980年代に発売したアーケードおよびファミリーコンピュータ(ファミコン)用ボクシングゲームである。ファミコン版には景品版と一般販売版がありタイトルは景品版は『パンチアウト!!』、一般販売版は最終対戦相手にマイク・タイソンを据えたことから『マイクタイソン・パンチアウト!!』となっている。後に景品版はWii、ニンテンドー3DS、Wii Uのバーチャルコンソールでも配信された。 ファミリーコンピュータ版は、後にWii用ゲームとしてリメイクがなされており、本項ではリメイク版に関しても記述する。.

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パンヤシリーズ

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パンツァーフロント

『パンツァーフロント』(PANZER FRONT)は、エンターブレイン販売、シャングリ・ラ開発の戦車戦シミュレーションゲームシリーズ。第二次世界大戦のヨーロッパなどを舞台に、戦車を操って戦闘を行うゲームである。略称は「パンフロ」。.

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パーフェクトダーク

『パーフェクトダーク』(Perfect Dark)は、イギリスのレア社によって開発されたNINTENDO64用スポーツ系FPSであり、国内では2000年10月21日に任天堂から発売された。プレイには周辺機器である「メモリー拡張パック」の64本体への接続が必須(但し、国内版のみ)で、通常版と同時に同機器同梱パッケージも発売された。頭文字をとって「PD」と略される場合が多い。2010年3月17日には、北米のXbox Live Arcadeにてリメイク版の配信が開始された。なお北米版は完全日本語ローカライズがされており(一部、誤訳がある。)、海外アカウントを作成すれば日本国内からでもダウンロード可能である。長らく日本国内での配信は未定であったが、2013年10月11日より日本でも配信開始となった。Z指定のため体験版はない。.

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パックマン

『パックマン』 (Pac-Man) は、ナムコ(後のバンダイナムコエンターテインメント)より1980年5月22日に発表されたアーケードゲーム、またはそのシリーズのタイトルで同社の看板タイトルである。世界で知られた日本産のコンピュータゲームの一つで、当時ナムコとの関係が一時的に密接となったバリー=ミッドウェイ(後のミッドウェイゲームズ)よりアメリカで発売されると、その知名度から80年代のミッキーマウスと称された。.

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パフォーマン

『パフォーマン』は、1985年にデータイーストから発売(開発は東亜プラン)された固定画面アクションゲーム。 プレイヤーキャラはブーメランを飛ばしたり地中に潜ったりし、敵を全滅させると面クリアとなる。 category:アクションゲーム Category:東亜プランのゲームソフト Category:1985年のコンピュータゲーム Category:データイーストのゲームソフト.

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パイロットウイングス

『パイロットウイングス』は、任天堂より発売されたスカイスポーツ・シミュレーションゲームである。.

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パカパカパッション

パカパカパッションは、プロデュースが開発し、ナムコ(後のバンダイナムコエンターテインメント)がアーケードゲームとして発売した音楽ゲーム、および一連のシリーズである。 キャッチフレーズは「バトルでセッション 音楽は戦いです」(インストラクションカードより)。「パカパカパッション」の権利は、現在株式会社D4エンタープライズが所有している。また本作品は特許も出願され、2011年に登録されている(特許電子図書館で閲覧可能 登録番号は第5408715号)。.

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パズルボーイ

『パズルボーイ』(PUZZLE BOY)は、1989年11月24日に株式会社アトラスよりゲームボーイ用ソフトとして発売されたパズルゲーム。日本国外でのタイトルは『Kwirk』。.

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パタポン

『パタポン』 (PATAPON) は、ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパン(のちのソニー・インタラクティブエンタテインメント)より発売されたゲームソフト。 目玉のようなキャラクター「パタポン」に太鼓のリズムに合わせて指示を送り操作するシミュレーションと音楽ゲームの要素を融合させたゲーム。キャラクターはフランス人アーティストRolitoがデザインした。 本項では続編の『パタポン2 ドンチャカ♪』『パタポン3』についても記述する。.

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ヒーローズ・オブ・マイト・アンド・マジック

『ヒーローズ・オブ・マイト・アンド・マジック』(Heroes of Might and Magic、略:HoMM)は、ニュー・ワールド・コンピューティング社(NWC)より発売されたコンピュータゲームのシリーズ作品。『マイト・アンド・マジック』シリーズの派生作品で、NWC社が3DO社に買収されたため3DO社に版権が移り、その後3DO社の倒産時にユービーアイソフト社に版権が移っている。シリーズは1995年に第1作がリリースされ、2015年に最新の第7作がリリースされている。 このゲームはターン制のファンタジーシミュレーション(ターン制ストラテジー)であり、プレイヤーはファンタジー世界のクリーチャーを率いたヒーローを操作して戦争を行うことを特色としている。 このシリーズはDOSおよびWindowsをプラットフォームとし、いくつかの作品ではMac OSがサポートされている。ヒーローズ3はLinuxへ移植されている。またリメイク作品が、ゲームボーイカラーとPlayStation 2で作られた。.

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ヒーロー戦記 プロジェクト オリュンポス

『ヒーロー戦記 プロジェクト オリュンポス』は、1992年にバンプレストから発売されたコンピュータRPG。.

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ビューティフル ジョー

『ビューティフル ジョー』(VIEWTIFUL JOE)は、カプコンが発売したアクションゲームである。.

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ビックリマンワールド

『ビックリマンワールド』は、1987年10月30日にハドソンが発売したPCエンジン用面クリア型アクションRPG。テレビアニメ『ビックリマン』(1987年 - 1989年)を題材にしている。.

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ビシバシチャンプ

ビシバシチャンプ (Bishi Bashi Championship) はコナミ(後のコナミデジタルエンタテインメント→コナミアミューズメント)から発売されたアーケードゲームのシリーズ。またはその1作目のタイトル。簡単な操作のミニゲームでプレイヤー同士、あるいはCPUとプレイヤーが対戦するパーティーゲームである。 シリーズは番外編や家庭用作品も含めこれまでに16作品が発表され、現在は2018年6月26日に発売した新作『ビシバシCHANNEL』が稼働中である。 ミニゲームの内容や操作形態が異なる続編が数多く製作され、これらはまとめて「チャンプシリーズ」と呼ばれる。.

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ビジランテ

『ビジランテ』(VIGILANTE)は、1988年にアイレムから発売された業務用横スクロールアクションゲーム。名前の意味は英語で『自警団』を表す。.

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ビストロ・きゅーぴっと

ビストロ・きゅーぴっとは香港の火狗工房が製作したお料理恋愛シミュレーションゲームである『愛神餐館』を日本向けにアレンジした物。現在までに2作品が発売されている。.

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ビタミーナ王国物語

『ビタミーナ王国物語』(ビタミーナおうこくものがたり)は1992年9月17日にナムコ(後のバンダイナムコエンターテインメント)から発売されたゲームボーイ用ロールプレイングゲーム。.

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ピンボール

ピンボール (Pinball) は、金属の球を用いて点数を競う遊戯機械。 基本的には、傾斜した盤面とそこを転がる球、それを打ち返すフリッパー(原義は鰭)で構成される。現代のピンボールは、このフリッパーを備えたフリッパーピンボール (Flipper Pinball) であり、装置全体を単にフリッパーということもある。 盤面には得点となる様々なターゲットがあり、プレイヤーはフリッパーで球を落球させないよう打ち返しながらターゲットに当てて得点を重ねる。盤面はスポーツや映画などを題材にさまざまな工夫が凝らされている。古典的なアーケードゲームの代表的なものである。プレイ料金は日本では1ゲーム100円、3ゲーム200円が主流である。 また、早くからピンボールのビデオゲーム化もなされており、コンピュータゲームやコンシューマゲームにおいても様々な形で作られており、中には実在のピンボール機をシミュレートしたものもある。.

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ピンボール (任天堂)

『ピンボール』 (Pinball) は、1984年2月2日にファミリーコンピュータ(FC)用ゲームとして、任天堂より発売されたピンボールゲームである。アーケード版(任天堂VS.システム)も存在した。FC版は2006年12月よりWiiのバーチャルコンソールで、2013年10月よりWii Uのバーチャルコンソールで配信している。 また、本作発売以前にゲーム&ウオッチとしても発売されている(後述)。.

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ピットファイター

『ピットファイター』 (Pit Fighter) は、アタリから発売されたアメリカのゲームソフト編 『懐かしのメガドライブ 蘇れメガドライバー !!』マイウェイ出版発行、2018年。ISBN 9784865118704 p52-53。 1990年に業務用の対戦型格闘ゲームとして稼働された。日本ではコナミから稼働され、1992年にテンゲンによってメガドライブに移植された。 また、2006年9月21日発売のPlayStation 2用ソフト『ゲーセンUSA ミッドウェイアーケードトレジャーズ』に収録された。.

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ピカチュウげんきでちゅう

ピカチュウげんきでちゅう.

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ピクミン

『ピクミン』(Pikmin)は、2001年10月26日に任天堂より発売されたニンテンドーゲームキューブ用ゲームソフト。ピクミンシリーズの第1作目。 後にシリーズ化され、2004年には、『ピクミン2』が、2013年には、『ピクミン3』が、2017年には、『Hey! ピクミン』が発売された。 2008年12月25日には『'''Wiiであそぶ ピクミン'''』としてWiiに移植された。.

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ツヴァイ!!

『ツヴァイ!!』 (Zwei!!) は2001年に発売された、日本ファルコム開発・発売のWindows用アクションRPG。.

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ツヴァイ2

『ツヴァイ2』(ZWEI II)は、2008年9月に発売された、日本ファルコム開発・発売のWindows用アクションRPG。 前作『ツヴァイ!!』から7年ぶりとなる続編であり、前作同様2人の主人公と、2人について来るペットを操作してゲームを進めるシステムはさらに進化したものになっている。 2009年12月にはWindows 7に対応し、新たなアイテムや機能などを追加した『ツヴァイ2プラス』(ZWEI II Plus)が発売されている。この『ツヴァイ2プラス』が2014年7月にクラウドゲームサービスのG-clusterやひかりTVゲームから配信されている。 1980年代からパソコン向けに開発・販売してきた同社だが、『ツヴァイ2プラス』を最後にパソコン向けの開発から撤退した。.

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ツーリスト・トロフィー (ゲーム)

『ツーリスト・トロフィ』(Tourist Trophy )は、ソニー・コンピュータエンタテインメントより2006年2月2日に発売された、プレイステーション2用のオートバイレースゲーム。.

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ツインビー

『ツインビー』(TwinBee)は、コナミ(後のコナミデジタルエンタテインメント並びにコナミアミューズメント)の縦スクロールシューティングゲーム。1985年3月5日にアーケードゲームとして初登場し、翌年ファミリーコンピュータ(FC)とMSXに移植された。コナミのアーケードゲーム基板「バブルシステム」を最初に搭載した作品である。また、2人同時プレイが可能なシューティングゲームとして草分け的な存在である。 以後シリーズ化され、1993年には同シリーズをもとにしたメディアミックスが展開された。現在でもコナミアミューズメントのアーケードゲームのホームページを開くとインターネットエクスプローラーのカスタムアイコンがFC版をモチーフにしたツインビーが表示される。 アーケード版の各種権利は、コナミグループ再編に伴い、2016年11月1日付でコナミデジタルエンタテインメントからコナミアミューズメントへ再継承された。.

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ツインズストーリー きみにつたえたくて…

『ツインズストーリー きみにつたえたくて…』は、富士通パレックスが1998年9月25日にWindows用として発売した恋愛シミュレーションゲームである。キャラクターデザインは上里竹春。制作は富士通。 1999年6月24日にはパンサーソフトウェアがPlayStation用を発売、後にはWindows用の台湾版も発売された。 2011年7月6日よりPlayStation Storeのゲームアーカイブスで配信開始された。.

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ツクールシリーズ

ツクールシリーズは、株式会社エンターブレインが開発・発売しているゲーム制作ソフトおよびそれらに関連するキャラクター制作ソフトや音楽制作ソフトなど、いわゆるツクールと名の付くシリーズ。「ツール」(Tool)と「作る」をかけた造語である。.

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テネレッツァ

『テネレッツァ』() は、アクアプラスから発売された3DアクションRPG。 主人公の名前も同じくテネレッツァである。 2003年1月30日にXbox版が、同年3月28日にWindows版が発売された。.

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テラクレスタ

『テラクレスタ』(TERRA CRESTA)は、1985年に日本物産(ニチブツ)から発売されたアーケード用の縦スクロールシューティングゲーム。キャッチコピーは「逆襲のムーンクレスタ(MOON CRESTA STRIKES BACK.)」。 ゲームデザインは藤原茂樹、作曲は吉田健志が担当。現在はハムスターが権利を受け継いでいる。.

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テラクレスタII

『テラクレスタII マンドラーの逆襲』 (TERRA CRESTA II Mandler no Gyakushuu) は、1992年11月27日に日本物産(ニチブツ)から発売されたPCエンジン用の縦スクロールシューティングゲーム。キャッチコピーは「宿敵! マンドラーの逆襲」。開発はメイクソフトウェアが担当している。.

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テン・エイティ シルバーストーム

『テン・エイティ シルバーストーム 』(1080° Avalanche)は、任天堂より発売されたスポーツゲームである。.

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テン・エイティ スノーボーディング

『テン・エイティ スノーボーディング 』(1080° Snowboarding)は、任天堂より発売されたアクションゲームである。.

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テトリス

テトリス()は、コンピューターゲーム。ジャンルは俗に言う落ち物パズルもの。この種のゲームの元祖的存在であり、1980年代末から1990年代初めにかけ、世界各国で大流行し、現在に至るまで様々な形で移植・アレンジされ、プレイされ続けている。.

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テトリス ザ・グランドマスター

『テトリス ザ・グランドマスター』 (TETRIS:THE GRAND MASTER) は、アリカ制作のビデオゲーム。通称は「The Grand Master」の頭文字を取った『TGM』(てぃーじーえむ)。 基本的な部分は1988年にセガ(後のセガ・インタラクティブ)が制作・発売した、アーケード(セガ・システム16)版『テトリス』をベースとしており、ゲームプレイ自体は従来のテトリスから大きく変わっていないが、従来のテトリスの最高速を超えた独自の最高速「20G」が存在するという点、また「限られたゲームプレイ時間中でグランドマスターの称号を獲得する」という明確な最終目的が存在しているという点などにおいてそれまでのテトリスと大きく異なっていた。 競技性を追求したシステムを多く導入したことや、容易に解明できなかった多くの隠し要素を持つことから、今まで発売されたテトリスの中でも最も上級者向けのシリーズとされる。 シリーズのプロデューサーはアリカの副社長である三原一郎。1作目のディレクターも担当している。 1作目はカプコン販売で、1998年にアーケードゲームとして登場した。本稿はこの『テトリス・ザ・グランドマスター』の1作目について記述する。.

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テトリスフラッシュ

『テトリスフラッシュ』(Tetris Flash)は、『テトリス』を元に改変を加えたコンピュータゲームソフトである。落ち物パズルの一種。 日本では1993年9月21日に任天堂よりファミリーコンピュータ版が発売された。さらに翌年の1994年6月14日には任天堂よりゲームボーイ版が、同年7月8日にはBPS(Bullet Proof Software)よりスーパーファミコン版がそれぞれ発売されている。 欧米では、いずれの機種とも本作が『TETRIS 2』のタイトルで任天堂より発売された。なお、日本国内で発売された『(スーパー)テトリス2+ボンブリス』とは全くの別内容であり、タイトルは類似しているが関係はない。.

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テニス (任天堂)

『テニス』 (Tennis) は、1984年1月14日に任天堂が発売したファミリーコンピュータ用スポーツゲームである。.

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ティンクルスタースプライツ

『ティンクルスタースプライツ』は、縦スクロール対戦シューティングゲームのシリーズ、またはその第1作目のタイトルである。.

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ティアリングサーガ ユトナ英雄戦記

『ティアリングサーガ ユトナ英雄戦記』(ティアリングサーガ ユトナえいゆうせんき、Tear Ring Saga)は、2001年5月24日にエンターブレインがPlayStation向けに発売したシミュレーションRPGである。開発は『ファイアーエムブレム』シリーズを立ち上げた加賀昭三が起業したティルナノーグで、キャラクターデザインは『ファイアーエムブレム トラキア776』の広田麻由美。続編に「ティアリングサーガシリーズ ベルウィックサーガ」が出ている。.

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テイルコンチェルト

『テイルコンチェルト』(Tail Concerto)は1998年にバンダイ(後のバンダイナムコゲームス)から発売されたPlayStation用3Dアクションゲーム。アメリカでは発売元が異なり、1999年にアトラスから発売された。.

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テイルスのスカイパトロール

『テイルスのスカイパトロール』 (TAILS' SKYPATROL) は、1995年4月28日にセガ(後のセガゲームス)から発売されたゲームギア用アクションゲーム。『ソニックシリーズ』のテイルスが主人公のスピンオフ作品。.

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テイルスアドベンチャー

『テイルスアドベンチャー』 (TAILS ADVENTURE) は、1995年9月22日にセガ(後のセガゲームス)から発売されたゲームギア用アクションゲームである。『テイルスのスカイパトロール』同様、ソニックシリーズに登場するテイルスが主人公のスピンオフ作品である。ソニックアドベンチャーDX(ゲームキューブ、Windows)及びソニック ジェムズ コレクション(PlayStation 2、ゲームキューブ)にも収録されている。.

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テイルズ オブ シリーズ

テイルズ オブ シリーズまたはテイルズ シリーズ公式ホームページでは、第3作『テイルズ オブ エターニア』の製品紹介では「テイルズ シリーズ」が、第4作『テイルズ オブ デスティニー2』の製品紹介では「『テイルズ オブ』シリーズ」が用いられている。(Tales series)は、バンダイナムコエンターテインメント(旧ナムコ)より発売されているRPGシリーズ。ゲームを中心とするメディアミックスの展開が行われている。.

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テグザー

『テグザー』(THEXDER)は、8ビットパソコン全盛期に発売されたゲームアーツ初作品のアクションシューティングゲーム。1985年に発売開始以降、絶大な人気を有した。.

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デュープリズム

『デュープリズム』(DEWPRISM)は、1999年10月14日にスクウェア(現スクウェア・エニックス)より発売されたPlayStation用アクションRPGゲームソフト。2002年2月21日には再発売、さらに2007年1月25日にも「レジェンダリーヒッツ」として再々発売されることになった。2010年6月23日からはゲームアーカイブス(PS3・PSP)での配信も開始されている。また、北アメリカでは『Threads of Fate』(運命の糸)と言うタイトルで発売された。.

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デ・ジ・キャラット ファンタジー

『デ・ジ・キャラット ファンタジー』はブロッコリーから2001年2月22日にPC専用として2万本限定で発売されたアドベンチャーゲーム。後の2001年9月6日にドリームキャストで発売され、更に2003年11月20日にはプレイステーション2で"デ・ジ・キャラット ファンタジー エクセレント"が発売された。なお、プレイステーション2版のみブラックゲマゲマ団が登場するシナリオが追加されている。またDC版、PS2版には初回限定版も発売された。 他のデ・ジ・キャラット関連作品と異なり、デ・ジ・キャラットの性格がおとなしい物となっているが、これはオープニングで彼女が記憶を失ってしまうためである。ただし、おまけの黒リボンルートでは、猫をかぶっただけのでじこ(他ルートに比べて表面上の口調はほぼ変わらないが、心の声も見られる)を連れることとなる。 本来、デ・ジ・キャラットのマルチメディア展開における先鋒的な役割を担う予定だったが、諸事情により発売が遅れた。 なお、2001年10月25日及び12月25日には、同名小説で菜の花こねこによる小説版が富士見ファンタジア文庫より上・下巻で発売された。ゲーム版との顕著な相違点は、主人公(少年)、雛菊の父、グレッグは登場せず、主人公の代わりは全てうさだが担っている。.

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デッド オア アライブ シリーズ

『デッド オア アライブ』(DEAD OR ALIVE、デッド・オア・アライブ、デッドオアアライブ、死或生、生死格斗、生死格鬥)は、コーエーテクモゲームス(旧テクモ)や他社およびその海外支社から発売された日本の対戦型格闘ゲーム・バカンスゲームなどのシリーズ、およびそれを原作とする洋画、ゲームブック、パチンコ作品などのメディアミックスである。.

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デッドライジング

『デッドライジング』(DEAD RISING)は、カプコンより2006年9月28日(アメリカでは8月8日、ヨーロッパでは9月8日)に発売されたXbox 360用アクションゲーム。通称「デッドラ」。.

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デッドリー・ダズン パシフィック・シアター

デッドリー・ダズン パシフィックシアター(Deadly Dozen: Pacific Theater)は、アメリカ合衆国にてInfogrames社より2002年に発売された三人称または一人称視点の3Dシューティング(FPS)のパソコンゲームソフト。.

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デビルメイクライシリーズ

デビルメイクライシリーズ(Devil May Cry Series)は、カプコンが発売したアクションゲームのシリーズ。略称は「デビクラ」「DMC」「デビル」など。.

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デビルワールド

『デビルワールド』 (Devil World) は、1984年10月5日に任天堂から発売されたファミリーコンピュータ用のゲームソフト。.

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ディノクライシス

『ディノクライシス』(DINO CRISIS)は、カプコンから発売されたテレビゲームシリーズ。 サバイバルホラーに分類され、操作や視点などのシステムは同社から発売されていた『バイオハザードシリーズ』とほぼ同じだが、敵キャラクターがゾンビではなく恐竜に変わっている。シリーズは『3』まで発売され、外伝として銃型コントローラー「ガンコン2」に対応したガンシューティングゲーム『ガンサバイバー3 ディノクライシス』がPlayStation 2で発売されている。Xboxで発売された3作目は宇宙に舞台を移し、『エイリアン』1作目をモチーフとしたSF色の強いものとなった。 全世界シリーズ累計販売本数は440万本に達している。.

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ディープダンジョン

『ディープダンジョン』(Deep Dungeon)は、ファミリーコンピュータ ディスクシステムで1986年に発売された3DRPGゲーム作品、及びそれに続くシリーズの名称。全編3DRPGゲームとしてはファミコン初の作品である。 開発はハミングバードソフト。発売は第1作と『II』はDOG(スクウェア、現スクウェア・エニックス)、『III』はスクウェア、『IV』はアスミック。.

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ディープスキャン

『ディープスキャン』 (Deep Scan) は、1979年にセガ(後のセガ・インタラクティブ)が開発したアーケードゲームである。当記事では『ディープスキャン』以外にも、同じ流れを組むゲーム陣を時系列で解説する。.

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ディプスファンタジア

『ディプスファンタジア』はHEADLOCKが開発し、エニックス(現:スクウェア・エニックス)が運営するWindows用オンラインゲーム。種別はMMORPG。.

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ディディーコングレーシング

『ディディーコングレーシング』() は、レアが開発、任天堂が発売したNINTENDO64用レースゲーム。1997年発売。ドンキーコングシリーズの登場人物、ディディーコングを主役としたスピンオフゲーム作品。.

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ディフェンダー (ゲーム)

『ディフェンダー』(Defender)は1980年にウィリアムスが開発したアーケードゲームで任意横スクロールのシューティングゲーム。ゲームデザインと製作はユージン・ジャーヴィスで翌1981年にゲームオブザイヤーを受賞。日本ではタイトーが輸入販売元となっている。 世界初のスクロールするシューティングゲームである他にもその後のシューティングゲームに多大な影響を及ぼしている。.

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ディアブロ (ゲーム)

ディアブロ(Diablo)は、アメリカのBlizzard Northで開発され、Blizzard Entertainment社から1997年に発売されたハックアンドスラッシュ系アクションRPGであり、MORPGの先駆けとなった作品でもある。「Battle.net」と名付けられたサーバーを介して複数人が同じ世界(部屋)の中で同時に遊ぶことが出来る。このBattle.netを介したオンラインサービスは、現在(2014年)も変わらず無料で利用することができる。 2000年6月29日に続編のディアブロ2が発売された。 2001年6月29日にディアブロ2の拡張パック『Lord of Destruction』が発売された。 2008年6月28日にパリで開催されたWorldwide Invitationalの会場でディアブロ3が発表された。何度も延期を重ねたが2012年5月15日無事発売された。.

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ディガンの魔石

『ディガンの魔石』(ディガンのませき)は、アーテック(ARTEC)とスタジオぬえが提携し制作され、1988年に発売されたRPGである。.

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ディグダグ

『ディグダグ』 (DIGDUG) は、ナムコ(後のバンダイナムコゲームス)が1982年3月に発売したアーケードゲーム。および、本作に登場する主人公キャラクターの名称。キャッチコピーは「戦略的穴掘りゲーム」。.

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デイトナUSA

『デイトナUSA』(Daytona USA)は、セガ(後のセガ・インタラクティブ並びに後のセガゲームス)よりリリースされたレースゲームのシリーズである。エイブルコーポレーションが販売を行った。 主なラインナップは以下のとおり。.

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デザエモン

デザエモンとは、株式会社アテナによって開発、発売されたシューティングゲームコンストラクションソフトウェアである。 内蔵された独自のツールを用いてユーザー自身が音楽やグラフィックなどを製作してシューティングゲームを作り、プレイすることが出来る。本ソフトウェアを使用したコンテストも開催された。.

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デジモン (ワンダースワン版)

デジモン (ワンダースワン版)は、デジモンのゲームの中でワンダースワン対応のもの。.

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デジモンバトルクロニクル

『デジモンバトルクロニクル』は、アメリカのBLACKSHIPという会社が製作しアメリカで先に発売され、バンダイが和訳等をして日本で発売した2D対戦アクションゲームである。4人同時プレイが可能。 2004年7月29日に、PlayStation 2・ゲームキューブ・Xboxの3機種で発売された。Xbox版はXbox 360のHDDを使用した上位互換機能に対応している。.

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デジモンワールド

『デジモンワールド』は、1999年1月28日にバンダイより発売されたPlayStation(PS)用育成ロールプレイングゲーム。デジタルモンスターシリーズ初のPS用ソフト(テレビゲームとしては2作目)である。 デジモンサマーキャンペーン特典のものには名前の文字が銀色基調の虹色に輝くメタルグレイモンのデジモンカードが付属した。また、2001年7月26日には廉価版『デジモンワールド PlayStation the Best for family』が発売された。.

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デジモンワールド デジタルカードバトル

『デジモンワールド デジタルカードバトル』は、1999年12月22日に発売されたPlayStation用テレビゲームである。カードを使用した戦闘システムで、デジタルモンスターカードゲームではなくこのゲーム特有のルールで行われる。.

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デジモンワールド デジタルカードアリーナ

『デジモンワールド デジタルカードアリーナ』は、2000年12月21日に発売されたプレイステーション版のビデオゲームである。『デジモンワールド デジタルカードバトル』とシステムは同様。カードは前作に比べて豊富になっており、ゲームのやりこみ要素も多い。また、アニメに登場したキャラクターが登場しており、それぞれのキャラクターとカードによる対戦が可能である。ワンダーウェーブに対応もしている。.

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デジモンワールド2

『デジモンワールド2』は、バンダイの携帯ゲームデジタルモンスターシリーズのPlayStation版ビデオゲーム。前作『デジモンワールド』の続編として2000年7月27日に発売。本シリーズとしては第2弾にあたるが、その他のデジモンワールドシリーズを含めるとシリーズ第4弾となる。(記事『デジモンワールド』を参照).

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デジモンワールド3 新たなる冒険の扉

『デジモンワールド3 新たなる冒険の扉』はバンダイの携帯ゲームデジタルモンスターシリーズのプレイステーション版ビデオゲーム。 デジモンワールド本シリーズの第3弾として、2002年7月4日に発売された。前作に『デジモンワールド2』、続編に『デジモンワールドX』がある。しかしその他のデジモンワールドシリーズを含めて他作とゲームシステム、ストーリー等の関係性はない。(デジモンワールドシリーズの詳細は『デジモンワールド』を参照)プレイステーション最後のデジモンシリーズであった。 正式名は『デジモンワールド3 新たなる冒険の扉』。略称は「デジワー3」。.

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デジモンワールドX

デジモンワールドXはバンダイの携帯ゲームデジタルモンスターシリーズのビデオゲーム。 2005年にPlayStation 2、ニンテンドーゲームキューブ、Xboxの3機種で同時発売され、Xbox版はバンダイ最後のXbox用ソフトであった。 前作『デジモンワールド3 新たなる冒険の扉』が2002年に発売されたのを最後に滞っていたデジモンワールドシリーズだが、約2年半の沈黙を破って、初のPlayStation以上の機種で発売されるというリリースだった。 略称は「デジワーX」。2005年1月6日発売。バンダイ公表の公式ジャンルはアクションRPG。日本国外でのタイトルはDigimon World 4。.

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デジモンテイマーズ バトルエボリューション

『デジモンテイマーズ バトルエボリューション』は、2001年12月6日にバンダイより発売された、プレイステーション用対戦アクションゲームである。.

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デジタルモンスター

デジモンデジタルモンスター デジタルモンスターは、1996年よりウィズ企画・原案、1997年6月26日大手玩具メーカーバンダイが発売した携帯育成ゲームとその派生作品、およびそれに登場するキャラクターの名称。略称は「デジモン」。.

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デスクリムゾン

『デスクリムゾン』(DEATH CRIMSON)は、エコールソフトウェアが1996年8月9日にセガサターン向けに発売したガンシューティングゲームである。.

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デススマイルズ

『デススマイルズ』は、ケイブ製のアーケードゲーム。ジャンルは横スクロールシューティングゲーム。2007年10月19日稼動開始。.

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デススマイルズII 魔界のメリークリスマス

『デススマイルズII 魔界のメリークリスマス』は、ケイブ製の横スクロールシューティングゲームである。アーケード版は2009年5月13日に稼動開始。またタイトル名『デススマイルズIIx 魔界のメリークリスマス』としてXbox 360版が2010年5月27日に、プラチナコレクションが2011年11月10日に発売された。.

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デゼニランド

デゼニランドは、1983年にハドソンが発売したパソコン向けアドベンチャーゲーム。続編にデゼニワールドがある。.

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フレイ (ゲーム)

『FRAY』(フレイ)とは、1991年にマイクロキャビンが開発したサークシリーズのスピンオフ作品のゲームソフトである。『サーク』のヒロインのひとり、“フレイア・ジェルバーン(通称フレイ)”が主人公のアクションRPG。.

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フロントミッションシリーズ

フロントミッションシリーズ(Front Mission Series) は、スクウェア(現スクウェア・エニックス)より発売されている家庭用コンピュータゲームのシリーズ。 日本コンピュータシステム(NCS・メサイヤ)より独立したジークラフトが開発を行っていたが、後にスクウェアに吸収。2003年以降はスクウェア・エニックス「フロントミッションプロジェクト」(旧第6開発事業部)がシリーズを統括している。.

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ファミリーマージャン

『ファミリーマージャン』は、1987年8月11日にナムコよりファミリーコンピュータ用として発売された麻雀ソフト。定価3,900円(税抜)。二人打ち。レッスンモードでは、麻雀の初心者でも1からルールや用語や役を学んだり、麻雀関連のクイズ等もあり、麻雀入門者に向けたソフトと言える。.

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ファミリートレーナー

海外版ファミリートレーナー「パワーパッド」 ファミリートレーナー(Family Trainer)は、バンダイが1986年にファミリーコンピュータ向けに発売した体感装置。日本国外ではPower Pad(パワーパッド)の名称で発売された。.

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ファミリートレーナー アスレチックワールド

『ファミリートレーナー アスレチックワールド』は、1986年11月12日にバンダイより発売されたファミリーコンピュータ用ゲームソフト。周辺機器・ファミリートレーナーに同梱されている専用ソフト第1弾。.

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ファミリートレーナー 突撃!風雲たけし城

『ファミリートレーナー 突撃!風雲たけし城』(ファミリートレーナー とつげきふううんたけしじょう)とは1987年12月28日に発売されたファミリーコンピュータ用コンピュータゲームソフトである。ファミリートレーナー専用。.

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ファミリーコンピュータ

ファミリーコンピュータ(Family Computer)は、任天堂より1983年(昭和58年)7月15日に発売された家庭用ゲーム機。型番はHVC-001。HVCはHome Video Computerの略である。日本国内での略称・略記はファミコン・FC。任天堂の公式表記では「コンピュータ」と末尾の長音を伸ばしていない。当時の発売価格は14,800円。 日本国外では、主要部分の仕様が同一の“Nintendo Entertainment System”(ニンテンドーエンターテインメントシステム、略称:NES)として発売されている。ただし、カセットや周辺機器は接続部分の機械的な仕様の違いでお互いの互換性はない。また、ファミリーコンピュータには搭載されてない「海賊版対策回路」が組み込まれている。 また、2016年(平成28年)に30本のソフトウェアを内蔵し、オリジナルの筐体を小型化したデザインで復刻したニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ(後述)が発売された。日本国外では同様のコンセプトでNES Classic Editionが販売された。.

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ファミリージョッキー

『ファミリージョッキー』とは、1987年4月24日にナムコ(現・バンダイナムコエンターテインメント)から発売されたファミリーコンピュータ用ゲームソフトおよび派生作品の総称。.

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ファミコンウォーズ

ファミコンウォーズ(Famicom Wars)は、任天堂とインテリジェントシステムズで開発・発売されたウォー・シミュレーションゲーム、およびシリーズの名称。関連作である『ゲームボーイウォーズ』シリーズについてもここで述べる。.

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ファミコングランプリII 3Dホットラリー

『ファミコングランプリII 3Dホットラリー』(ファミコングランプリツー スリーディーホットラリー)は、1988年4月14日に任天堂より発売されたファミリーコンピュータ ディスクシステム用のレースゲームである。『ファミコングランプリ F1レース』の続編。開発はHAL研究所が担当した。ディスクシステムのマリオシリーズの中で最後に店頭に並んだソフトである。.

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ファミコンジャンプ 英雄列伝

『ファミコンジャンプ 英雄列伝』(ファミコンジャンプ ヒーローれつでん)は、バンダイより発売されたファミリーコンピュータ用のアクションロールプレイングゲーム。.

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ファミコン探偵倶楽部

『ファミコン探偵倶楽部』(ファミコンたんていくらぶ)は、任天堂のファミリーコンピュータ ディスクシステムなどで発売されたアドベンチャーゲームのシリーズ。全部で3作発表されている。略称は「ファミ探」。.

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ファミコン探偵倶楽部 消えた後継者

『ファミコン探偵倶楽部 消えた後継者』(ファミコンたんていくらぶ きえたこうけいしゃ)は、任天堂から発売されたファミリーコンピュータ ディスクシステム用アドベンチャーゲーム。「ファミコン探偵倶楽部」シリーズの1作目。 前編後編の2部構成になっていて、1988年4月27日に前編が、同年6月14日に後編が発売された。2004年8月10日にはファミコンミニ ディスクシステムセレクションとして、前後編を1本にまとめたゲームボーイアドバンス移植版が発売。更に2007年10月16日にWiiのバーチャルコンソールにて、2013年4月24日にニンテンドー3DSのバーチャルコンソールにて、2014年5月28日にWii Uのバーチャルコンソールにて、それぞれ配信された。.

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ファミコン探偵倶楽部PartII うしろに立つ少女

『ファミコン探偵倶楽部PARTII うしろに立つ少女』(ファミコンたんていくらぶパートツー うしろにたつしょうじょ)は、任天堂から発売されたファミリーコンピュータ ディスクシステム用アドベンチャーゲーム。『ファミコン探偵倶楽部シリーズ』(1988年 - 1997年)の第2作。 前編後編の2部構成になっていて、1989年5月23日に前編が、同年6月30日に後編が発売された。1998年4月1日にスーパーファミコンでリメイク版も発売された。.

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ファミコン文庫 はじまりの森

『ファミコン文庫 はじまりの森』(ファミコンぶんこ はじまりのもり)は、任天堂より発売されたアドベンチャーゲームである。開発元はパックスソフトニカ。 1999年7月1日にスーパーファミコンのニンテンドウパワー書き換えサービス専用として発売された。本作のロムカセットは発売されていない。バーチャルコンソールでは2007年7月17日にWii向けに、2013年8月21日にWii U向けに配信が開始された。いずれも海外では発売されていない。.

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ファントム・ブレイブ

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ファントムダスト

Phantom Dust (ファントムダスト)とはMicrosoft Game Studiosの開発したXboxのアクションゲームである。300種類以上あるスキルを組み合わせ、敵との対戦を行う。 Microsoft Game Studiosの日本国内開発としては「魔牙霊」に続く第二作目である。 また2017年にXbox OneとWindows10 PC向けに無償で発売された。(#Xbox One/Windows10版を参照).

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ファンタシースターシリーズ

ファンタシースターシリーズは、セガゲームス(2015年3月まではセガ)から発売されているロールプレイングゲームシリーズである。全作品でサイエンス・フィクションを題材としており、舞台はSFとファンタジーを融合させたものとなっている。 シリーズは大きく分けて、最初にリリースされた『ファンタシースター』と続編群を含めた初期4部作(以下、4部作)、オンラインRPG『ファンタシースターオンライン』(以下、PSO)、オンラインRPG『ファンタシースターユニバース』(以下、PSU )シリーズの3種類に区分できる。.

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ファンタジーゴルフ パンヤ PORTABLE

『ファンタジーゴルフ パンヤ PORTABLE』(- ポータブル)は、韓国のゲーム開発会社Ntreev Softのゴルフゲームシリーズ「PangYa」(日本版:「スカッとゴルフ パンヤ」)のPlayStation Portable専用ゲームソフト。.

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ファンタジーゾーン

『ファンタジーゾーン』(FANTASY ZONE)は、セガ(後のセガ・インタラクティブ)が1986年に稼動した業務用横スクロールシューティングゲーム。 任意方向へのスクロールと買い物によるパワーアップシステムが特徴。キャッチフレーズは「その昔。遥か宇宙の彼方にファンタジーゾーンがあった。」。 本項では、後年この作品を原典として制作された派生作品や移植作品についても解説する(特記無き場合は1作目に関しての記述)。.

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ファンタスティックフォーチュン

『ファンタスティックフォーチュン』 (Fantastic Fortune) は、1998年11月27日に富士通から発売されたWindows対応の女性向け恋愛シミュレーションゲーム。2000年8月25日にはサイバーフロントから廉価版が、2001年5月24日には同社からPS版が移植発売された。.

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ファンタズム (ジャレコ)

『ファンタズム』(PHANTASM)は、1991年にジャレコが発表した日本のアーケードゲーム。ジャンルはアクションゲームである。日本国外版のタイトルは『Avenging Spirit』。のちにゲームボーイにも移植され発売された(後述)。 なお、1995年にシエラオンラインより発売された実写ムービーを使ったホラーゲーム『ファンタズム』とは別物である。.

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ファーストKiss☆物語

『ファーストKiss☆物語』(ファーストキッスストーリー)は、1998年4月24日にNECホームエレクトロニクスより発売されたPC-FX用恋愛アドベンチャーゲーム。PC-FX最後のタイトルとなった。 本項では、2002年8月8日に発売された続編『ファーストKiss☆物語II 〜あなたがいるから〜』についても記載する。.

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ファイナルラップ

ファイナルラップ(final Lap).

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ファイナルファンタジー

『ファイナルファンタジー』(FINAL FANTASY、略称:FF)は、1987年(昭和62年)12月18日にスクウェア(現スクウェア・エニックス)から発売されたファミリーコンピュータ用ゲームソフト。ジャンル種別はRPG。『ファイナルファンタジーシリーズ』の第1作。 タイトルにナンバリングはされておらず、当初の正式タイトルは単に『ファイナルファンタジー』であるが、続編と区別するために『ファイナルファンタジーI』(ファイナルファンタジーワン、略称:FFI、FF1)と称される場合もある。なお、リメイク作品には『I』の呼称がつけられる。 この名称は後に発売されたファミリーコンピュータ版およびPlayStation版『ファイナルファンタジーI・II』とゲームボーイアドバンス版『ファイナルファンタジーI・II アドバンス』で部分的に現れる。.

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ファイナルファンタジーシリーズ

ファイナルファンタジーシリーズ(Final Fantasy Series、略称:FFシリーズ)は、日本のゲーム設計者坂口博信によって生み出され、スクウェア・エニックス(旧スクウェア)によって開発・販売されているRPGのシリーズ作品(一部MMORPG、アクションRPG)。CGアニメ、アニメでも展開されている。 1987年に発売された『ファイナルファンタジー』を第1作とする日本製のRPGシリーズ。派生作品を含め様々な世界観を持った作品が数多く発売されており、シリーズ全タイトルの世界累計出荷・ダウンロード販売は1億3,500万本以上を達成した(2017年時点)。世界的なゲームシリーズの一つである。タイトル数は合計87作品に及び、最多の作品数を有するRPGシリーズとして2017年にはギネス世界記録に認定された。.

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ファイナルファンタジーII

『ファイナルファンタジーII』(ファイナルファンタジーツー、FINAL FANTASY II、略称:FFII、FF2、ファイファンIIなど)は、1988年12月17日にスクウェア(現スクウェア・エニックス)から発売されたファミリーコンピュータ用ゲームソフト。販売本数約76万本。ファイナルファンタジーシリーズの第2作目で、ジャンルはRPGである。.

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ファイナルファンタジーIII

『ファイナルファンタジーIII』(ファイナルファンタジースリー、FINAL FANTASY III、略称:FFIII、FF3、ファイファンIIIなど)は、スクウェア(現スクウェア・エニックス)より発売されたファミリーコンピュータ用ゲームソフト。ファイナルファンタジーシリーズの第3作目。.

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ファイナルファンタジーIV

『ファイナルファンタジーIV』(ファイナルファンタジーフォー、FINAL FANTASY IV、略称:FFIV、FF4、ファイファンIVなど)は、スクウェア(現スクウェア・エニックス)から発売された日本の家庭用ゲーム機用ゲームソフト。ジャンルはRPG。ファイナルファンタジーシリーズ本編第4作目にあたる。 後に外伝作品『ファイナルファンタジーIV ジ・アフター -月の帰還-』が携帯電話アプリ等で配信された。.

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ファイナルファンタジーIX

『ファイナルファンタジーIX』(ファイナルファンタジーナイン、FINAL FANTASY IX、略称:FFIX、FF9)は2000年7月7日にスクウェア(現スクウェア・エニックス)から発売されたコンピュータRPG。ファイナルファンタジーシリーズのメインシリーズ9作目にあたる。 スピンオフ的な内容だが、シリーズで初めて『テトラマスターFrom FINALFANTASY IX』というナンバリングの続編が登場した(『FFXI』の同梱ソフト)。なお、シリーズの後作である『FFX』、『FFXI』と共に本作が発表されたイベント「スクウェア・ミレニアム」についても本項で詳述する(後節参照)。.

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ファイナルファンタジーV

『ファイナルファンタジーV』(ファイナルファンタジーファイブ、FINAL FANTASY V、略称:FFV、FF5、ファイファンVなど)は、スクウェア(現スクウェア・エニックス)発売のコンピューターゲームソフト。ファイナルファンタジーシリーズの本編第5作目にあたる。.

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ファイナルファンタジーVI

『ファイナルファンタジーVI』(ファイナルファンタジーシックス、FINAL FANTASY VI、略称:FFVI、FF6)は、スクウェア(現スクウェア・エニックス)製作・発売の日本のRPG作品。ファイナルファンタジーシリーズの本編第6作目にあたる。.

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ファイナルファンタジーVII

『ファイナルファンタジーVII』(ファイナルファンタジーセブン、FINAL FANTASY VII、略称:FFVII、FF7)は、日本で1997年1月31日にスクウェア(現:スクウェア・エニックス)より発売されたPlayStation用RPG。ファイナルファンタジーシリーズのメインシリーズ7作目にあたる。.

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ファイナルファンタジーVIII

『ファイナルファンタジーVIII』(ファイナルファンタジーエイト、FINAL FANTASY VIII、略称:FFVIII、FF8)は、1999年2月11日にスクウェア(現スクウェア・エニックス)から発売されたRPG。ファイナルファンタジーシリーズのメインシリーズ8作目にあたる。 2009年9月24日よりゲームアーカイブス(PlayStation Store内)でも配信されている。.

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ファイナルファンタジーX

『ファイナルファンタジーX』(ファイナルファンタジーテン、FINAL FANTASY X、略称:FFX、FF10)はスクウェア(現スクウェア・エニックス)が発売したRPG。日本国内では2001年7月19日にプレイステーション2用ソフトとして発売された。大きな特徴としてファイナルファンタジーシリーズとしては稀な、東洋風のモチーフをデザインや世界観の設定へ多く取り入れている点がある。 2013年12月26日にはHDリマスターとしてPlayStation 3用、PlayStation Vita用、2015年5月14日にプレイステーション4用ソフトとしてそれぞれのハードに移植。2016年にはWindows版がSteamで配信された。これらのリマスター版はインターナショナル版をベースとしていくつかの新要素が追加された他、BGMのアレンジ等がされている。PlayStaion Vita版以外は続編の『ファイナルファンタジーX-2』とのバンドルで販売されている。.

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ファイナルファンタジーXI

『ファイナルファンタジーXI』(ファイナルファンタジーイレブン、FINAL FANTASY XI、略称:FFXI、FF11)は、スクウェア・エニックスが開発したファイナルファンタジーシリーズ初のオンラインゲームMMORPGコンシューマーゲームとしては世界初。。 2000年1月29日に開催されたイベント「スクウェア・ミレニアム」において、『ファイナルファンタジーIX』、『ファイナルファンタジーX』と共に発表された。 インターネットを通じて不特定の多数の人がゲーム上でコミュニケーションを取り、モンスターと戦ったり、販売品の製造、売買をゲーム内で行う。これらはスクウェア・エニックスのオンラインサービス「PlayOnline」を通じて提供される。また、運用開始時点ではサンマイクロシステムズ社のOS、Solarisが採用されていた。.

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ファイナルファンタジーXII

『ファイナルファンタジーXII』(ファイナルファンタジートゥエルブ、FINAL FANTASY XII、略称:FFXII、FF12)は、スクウェア・エニックスより日本国内では2006年3月16日に発売されたPlayStation 2専用ロールプレイングゲーム。 ファイナルファンタジーシリーズのナンバリングタイトル第12作目で、新作としては最後のPS2用タイトルである。後の「イヴァリースアライアンス」のひとつ。2007年4月26日には派生作品の『ファイナルファンタジーXII レヴァナント・ウイング』が発売された。 2016年にはこのインターナショナル版をベースとしてHDリマスターを施したPlayStation 4用ソフト『ファイナルファンタジーXII ザ ゾディアック エイジ (FINAL FANTASY XII: The Zodiac Age)』が発表され、2017年7月13日に発売された。Windows版も2018年2月2日に発売された。.

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ファイナルファンタジーXIII

『ファイナルファンタジーXIII』(ファイナルファンタジーサーティーン、FINAL FANTASY XIII、略称:FFXIII、FF13)は、スクウェア・エニックスから発売されたコンピュータRPG。ファイナルファンタジーシリーズのナンバリングタイトル第13作目にあたる。続編に『ファイナルファンタジーXIII-2』『ライトニング リターンズ ファイナルファンタジーXIII』がある。.

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ファイナルファンタジーXIV

『ファイナルファンタジーXIV』(ファイナルファンタジーフォーティーン、FINAL FANTASY XIV、略称:『FFXIV』、『FF14』)は、スクウェア・エニックスが開発したファイナルファンタジーシリーズのナンバリングタイトル第14作目にあたり、ファイナルファンタジー11以来2作目のMMORPG。Windows版がオリジナルとなるのはシリーズ初である。 Windows(PC)版は2010年9月30日に発売されたが、サービス開始初期の状態に不備・不全が多かったため、2010年12月に運営体制を一新する。2012年12月31日、再始動に向けサービスが一旦終了した。体制一新後は旧版の『FFXIV』の改修と並行して、後継となる新たなグラフィックスエンジンとサーバーを使った『ファイナルファンタジーXIV: 新生エオルゼア』(『新生FFXIV』)を2012年末サービス再開予定で開発が行われていたが大幅に遅れることとなった。その後は2012年末のαテスト、2013年春からのβテストフェーズ1及び2を経て、2013年5月24日、『新生FFXIV』の発売日およびサービス開始日を公式に発表し、予約を開始。同年8月27日に正式に発売された。 なお、PlayStation 3(PS3)版は当初2011年3月上旬発売予定であったが、旧版での発売が中止となり『新生FFXIV』からの対応となったため、2013年8月27日にWindows版と同時発売という形となった。また、2013年のE3にてPlayStation 4(PS4)版を開発中であることが発表された。PS4版はベータテストを本体の発売日と同日の2014年2月22日に開始し、正式サービスはそれから2ヶ月後の同年4月14日に開始された(4Gamer.net 2013年12月3日)。 本項では、旧版と新生版の双方について記述する。.

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ファイナルファイト

『ファイナルファイト』(Final Fight)は1989年12月にカプコンからアーケードゲームとして発売されたベルトスクロールアクションゲーム。 スーパーファミコンを中心に様々な機種に移植され、多数の続編が発売された。.

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ファイヤープロレスリング

『ファイヤープロレスリング』(Fire Pro Wrestling)は、スパイク・チュンソフトより発売されているプロレスゲームのシリーズ。かつてはヒューマン株式会社より発売されていた。略称はFPW、FP、ファイプロなど。現在の最新作はPS4、Steam用の『ファイヤープロレスリング ワールド』。.

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ファインダーラブ

『ファインダーラブ』(Finder Love)は、2006年6月29日にカプコンより発売されたゲームソフトの総称である。.

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ファイプロ・リターンズ

『ファイプロ・リターンズ』は、2005年に株式会社スパイクより販売されたPlayStation 2用ソフト。北米では『Fire Pro Wrestling Returns』のタイトルで販売された。.

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ファイア (ゲーム&ウオッチ)

『ファイア』 (FIRE) は、任天堂が製造販売していた携帯型液晶ゲーム機「ゲーム&ウオッチ」シリーズの1つ。1980年7月31日に発売されたシルバーシリーズ版と、1981年12月4日に発売されたワイドスクリーン版の2種類がある。.

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ファイア・デパートメント

『ファイア・デパートメント』(FIRE DEPARTMENT)は、パリに本社を置くコンピュータゲーム開発・販売会社Monte Cristo(fr,en)によるWindowsパソコン用リアルタイムストラテジーゲーム、及びそれを第1作目とするシリーズ作品の総称である。日本語版発売元は第1作目がナツメ株式会社、第2作目以降は株式会社ズー(販売元はフロンティアグルーヴ株式会社)であり、取扱い会社変更に伴いシリーズ名を「ファイアーデパートメントシリーズ」とか「ファイアーキャプテンシリーズ」と称されることもある。 ラインナップは以下の通り。(カッコ内は原題).

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ファイアーウーマン纏組

『ファイアーウーマン纏組』(ファイアーウーマンまといぐみ)は、1996年12月20日にNECホームエレクトロニクスと徳間書店より発売されたPC-FX用ゲームソフトである。 1998年3月26日にはPlayStation版が発売された。元々は徳間書店のマルチメディア企画の一つであり、「アニメージュ」の連載やラジオドラマが放映された。ラジオドラマは後にドラマCDとして発売され、未収録3話のうち2話はPlayStation版に同梱された。1996年に「少年キャプテン」にて同名のコミック連載が始まったが同誌の休刊に伴い単行本化されていない。作画は後藤久子(現 流星ひかる)が担当した。キャラクターデザインであるむっちりむうにいが描いたコミックが「アニメージュ」(1994年12月号)の付録として存在する。なお、当初の仮題は、「ファイアーウーマン」のみであった。「纏組」とは、正式タイトルになって付いた名称であり、この時点で仮題であった「ファイアーウーマン」は冠題に変更となる。.

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ファイアーエムブレム

『ファイアーエムブレム』(Fire Emblem)は、開発:インテリジェントシステムズ (IS)、発売:任天堂のコンピュータゲームにおけるシリーズ作品。略称は「FE」。ジャンルは全タイトルともシミュレーションロールプレイングゲーム (SRPG) である。 狭義では、同シリーズのそれぞれの作品内において重要な役割を果たす“炎の紋章”とも呼ばれるアイテムのことを指す。この場合、単に「エムブレム」と表記する場合もある。.

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ファイアーエムブレム 封印の剣

『ファイアーエムブレム 封印の剣』(ファイアーエムブレム ふういんのつるぎ)は、ファイアーエムブレムシリーズ第6作目として任天堂から2002年3月29日に発売されたゲームボーイアドバンス用ゲームソフト。キャッチコピーは「甦る炎の紋章」。 なお、本作はシリーズの携帯機の初作品である。.

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ファイアーエムブレム トラキア776

『ファイアーエムブレム トラキア776』は、ファイアーエムブレムシリーズの第5作目に当たる作品で、前作『ファイアーエムブレム 聖戦の系譜』の外伝にあたる。.

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ファイアーエムブレム 紋章の謎

『ファイアーエムブレム 紋章の』(ファイアーエムブレム もんしょうのなぞ)は、ファイアーエムブレムシリーズ第3作で、1994年1月21日スーパーファミコン用ソフトとして任天堂から発売されたシミュレーションロールプレイングゲームである。.

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ファイアーエムブレム 烈火の剣

『ファイアーエムブレム 烈火の剣』(ファイアーエムブレム れっかのけん、FIRE EMBLEM THE SWORD OF FLAME、FIRE EMBLEM The Blazing Blade)は、ファイアーエムブレムシリーズの第7作目として2003年4月25日に任天堂から発売されたゲームボーイアドバンス用ゲームソフト。開発元はインテリジェントシステムズ。キャッチコピーは「人は、物語と共に成長する」。 日本以外では本作がFEシリーズとしての第1作目になったことから、サブタイトルの無い『FIRE EMBLEM』の表題にて2003年11月から2004年7月にかけてアメリカ・カナダ・ヨーロッパ(英語・ドイツ語・フランス語版と英語・スペイン語・イタリア語版の2バージョン。どちらのバージョンもゲーム開始時に言語を選択)・オーストラリア・ニュージーランドで発売された。 一方、日本国内発の訳題としては、2004年4月刊行『ファイアーエムブレムキャラクターズ 封印の剣&烈火の剣』の表紙にてTHE SWORD OF FLAMEと、2017年2月リリース『ファイアーエムブレム ヒーローズ』の企画「英雄総選挙」のシリーズタイトル分けにてThe Blazing Bladeのサブタイトルが命名されている。 なお前作のサブタイトルの読みは「ふういんのつるぎ」なのに対し、本作での読みは「れっかのけん」で正しい。.

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ファイアーエムブレム 聖魔の光石

『ファイアーエムブレム 聖魔の光石』(ファイアーエムブレム せいまのこうせき、Fire Emblem: The Sacred Stones)は、2004年10月7日に任天堂から発売されたゲームボーイアドバンス用ソフト。開発元は、インテリジェントシステムズ。ファイアーエムブレムシリーズ第8作目にあたる。キャッチコピーは「立ち向かう度に、人は少し強くなる。」。また、2005年5月から11月にかけて、北米・ヨーロッパ(英語・ドイツ語・フランス語・スペイン語・イタリア語の5か国語に対応。ゲーム開始時に言語を選択)・オーストラリアおよびニュージーランドで発売された。 ストーリー上では、とくにほかの作品とのつながりはない。 また、2011年8月10日の値下げ以前にニンテンドー3DSを購入した人対象のお詫びである「アンバサダー・プログラム」にて、3DS バーチャルコンソールの限定配信が2011年12月16日に開始され、その後2014年8月6日より、Wii U バーチャルコンソールにて正式に配信された。.

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ファイアーエムブレム 聖戦の系譜

『ファイアーエムブレム 聖戦の系譜』(ファイアーエムブレム せいせんのけいふ)は、ファイアーエムブレムシリーズの4作目に当たる作品で、1996年5月14日に任天堂よりスーパーファミコン用ソフトとして発売された。また、バーチャルコンソールでも2007年1月30日よりWii向けに、2013年4月27日よりWii U向けに、2016年8月27日よりNewニンテンドー3DS向けに配信されている。.

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ファイアーエムブレム 蒼炎の軌跡

『ファイアーエムブレム 蒼炎の軌跡』(ファイアーエムブレム そうえんのきせき、Fire Emblem: Path of Radiance)は、インテリジェントシステムズ開発、任天堂発売のニンテンドーゲームキューブ(GC)専用ゲームソフト。キャッチコピーは「守るべき者のため ただ戦う」。.

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ファイアーエムブレム 暁の女神

『ファイアーエムブレム 暁の女神』(ファイアーエムブレム あかつきのめがみ、Fire Emblem: Radiant Dawn)は、インテリジェントシステムズ開発、任天堂発売のWii専用ゲームソフト。キャッチコピーは「共に戦い、共に生きる」。.

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ファイアーエムブレム 暗黒竜と光の剣

『ファイアーエムブレム 暗黒竜と光の剣』(ファイアーエムブレム あんこくりゅうとひかりのけんサブタイトル「暗黒竜と光の剣」の「剣」の部分の読み方については、テレビコマーシャルでも「ファイアーエムブレム」の部分しか読まれなかったため公式に提示された読み方はなく、資料により「つるぎ」と「けん」が併存していたが、ゲーム本編ではメッセージが全て平仮名と片仮名で構成されており、第14章「かなしみのだいち・グラ」でモロドフがファルシオンを「ひかりのつるぎ」と呼んでいることから、「つるぎ」という示唆的なものしか無かった。しかし、『新・暗黒竜と光の剣』ではテレビコマーシャルでも「けん」と呼んでいる(本編中のメッセージは漢字を使用、ルビ無し)。同様の事例として、『ファイアーエムブレム 封印の剣』と続編『烈火の剣』が前者が「ふういんのつるぎ」であるのに対して、後者は「れっかのけん」に変更されている。そのほかに、箱田版のドラマCDでは、タイトルが「暗黒竜と光のけん」と読まれている。また、『大乱闘スマッシュブラザーズX』の公式HPの日本版とアメリカの英語版以外の「音楽」の隠しコンテンツ「隠しを含めた全曲リスト」では、「Hikari no Ken」と表記されている。の「Media」のコンテンツから「Video」での『暗黒竜』の紹介においては、「Tsurugi」と表記されている。)は、1990年4月20日ファミリーコンピュータ用ソフトとして任天堂から発売されたシミュレーションロールプレイングゲームシリーズであるファイアーエムブレムシリーズ第一作目である。 なお、本項では必要に応じて『暗黒竜と光の剣』『新・暗黒竜と光の剣』をそれぞれ『暗黒竜』『新・暗黒竜』と略記する。.

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ファイアーエムブレム 新・暗黒竜と光の剣

『ファイアーエムブレム 新・暗黒竜と光の剣』(ファイアーエムブレム しん・あんこくりゅうとひかりのけん)は2008年8月7日発売のニンテンドーDS用ソフト。任天堂から発売されたシミュレーションロールプレイングゲームシリーズであるファイアーエムブレムシリーズ第11作目である。 なお、本項では必要に応じて『暗黒竜と光の剣』『新・暗黒竜と光の剣』をそれぞれ『暗黒竜』『新・暗黒竜』と略記する。.

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ファイアーエムブレム外伝

『ファイアーエムブレム外伝』(ファイアーエムブレムがいでん)は、ファイアーエムブレムシリーズの二作目で、1992年3月14日ファミリーコンピュータ用ソフトとして任天堂より発売されたシミュレーションRPG(戦略シミュレーションゲーム)である。.

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ファイターズヒストリー

『ファイターズヒストリー』(FIGHTER'S HISTORY)は、1993年にデータイーストが製作したアーケード用対戦型格闘ゲームである。シリーズ化もされ、家庭用ゲーム機への移植版が出ている。.

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フィールドゴール (ゲーム)

『フィールドゴール』 (Field Goal) はタイトーから1979年にリリースしたアーケードゲーム。ジャンルはアクションゲームである。『ブロックくずし』アレンジしたゲームだが、アメリカンフットボールをモチーフにしている。.

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フォーチュンサモナーズ 〜アルチェの精霊石〜

『フォーチュンサモナーズ 〜アルチェの精霊石〜』(‐アルチェのせいれいせき)(英語版表題;)は、日本の同人ソフトサークルリズソフトが開発、各ダウンロード販売サイトにて販売するWindows用リアルタイムRPG。販売に際して一部ダウンロード販売サイトベクターPC SHOP及びAMIダウンロードでは、アクセス メディア インターナショナル株式会社を通じて商業ソフトウェアと同等に販売される。キャラクターイラストは武田みかが担当。略称は「FS」。ベクター主催の第12回(2008年下半期)「ベクタープロレジ大賞」ゲーム部門賞受賞作品(窓の杜 2009年4月10日(2010年8月10日閲覧))(IT media Gamez 2009年5月12日(2010年8月10日閲覧))。 本項では、パッケージ販売された『フォーチュンサモナーズ 〜アルチェの精霊石〜 Deluxe』、拡張パッケージ『フォーチュンサモナーズPlus 〜アルチェの不思議なラビリンス』についても解説する。.

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フォーメーションZ

『フォーメーションZ』(フォーメーションゼット、FORMATION Z)は、ジャレコより1984年に稼動されたアーケードゲーム。日本国外版タイトルは『Aeroboto』(エアロボット)。.

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フォゾン

フォゾン(phozon)は1983年11月にナムコ(後のバンダイナムコエンターテインメント)から発売されたアーケードゲーム。キャッチフレーズは「前脳の右半分を刺激するゲーム」。.

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ドラえもん (ファミコン)

『ドラえもん』は、ハドソン(現・コナミデジタルエンタテイメント)から発売されたファミリーコンピュータ用ゲームソフト。漫画『ドラえもん』(1969年 - 1996年)を題材としたキャラクターゲーム。.

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ドラッグオンドラグーン

『ドラッグオンドラグーン』(DRAG-ON DRAGOON)は、2003年9月11日にスクウェア・エニックスから発売されたPlayStation 2用アクションRPG。2008年9月4日にはスクウェア・エニックスのアルティメットヒッツシリーズとして廉価版も発売された。また、2004年4月19日にはスクウェア・エニックスが提供していたサービス「スクウェア・エニックス ポケットアクション」にて携帯電話用ゲームとしても配信されていた。.

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ドラッケン

『ドラッケン』(Drakkhen)は、1989年にフランスのDraconianが開発し、Infogrames社から発売されていた疑似3Dロールプレイングゲームである。 Amigaで最初に発売され、その後Atari ST、PC/AT互換機、PC-9800シリーズ、X68000、FM TOWNS、スーパーファミコンに移植された。.

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ドラキュラハンター

『ドラキュラハンター(Dracula Hunter)』は1980年に発表されたアーケードゲーム式テレビゲームで、アクションゲームとシューティングゲーム両方の性質を持つ。発売したテクノン工業はマイナーなメーカーだったが、ゲーム内容が細かく作られていたこと、また当時人気のゲーム漫画『ゲームセンターあらし』で描かれたことや、時を経てレアなゲームとして紹介された事もあり、知名度は今でも比較的高い。当記事ではメーカーであるテクノン工業と、同社が発売したアーケードテレビゲームも解説する。.

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ドラキュラII 呪いの封印

『ドラキュラII 呪いの封印』(ドラキュラツー のろいのふういん、英題: Castlevania II: Simon's Quest)は、コナミから1987年8月28日に発売されたファミリーコンピュータ ディスクシステム用ソフトのアクションRPG。.

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ドラゴンハーフ

『ドラゴンハーフ』 (Dragon Half) は、見田竜介による漫画作品。富士見書房の『月刊ドラゴンマガジン』で連載されていた。単行本は全7巻。.

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ドラゴンバスター

『ドラゴンバスター』(DRAGON BUSTER)は、ナムコ(現・バンダイナムコエンターテインメント)が1985年1月によりアーケードゲーム用として稼動したアクションゲーム。タイトル画面の「Copyright 1984」という表示は開発・ロケテストが1984年に行われたため。.

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ドラゴンボール

『ドラゴンボール』(DRAGON BALL)は、鳥山明(BIRD STUDIO)による日本の漫画作品とその作中に登場するアイテムの名称。略称は『DB』。.

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ドラゴンクロニクル

ドラゴンクロニクル (Dragon Chronicle) は2003年にナムコ(後のバンダイナムコゲームス)が発売したアーケードゲーム。2004年にプレイヤーの階級などの新要素を追加した『伝説のマスターアーク』が、同年末には全国オンライン対戦機能を追加した『天空大決戦』が登場している。 2008年1月7日をもってオンラインサービスは終了した。以下の記述の内、オンライン関係は稼働当時の仕様である。.

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ドラゴンクエスト

『ドラゴンクエスト』(DRAGON QUEST)は、1986年(昭和61年)5月27日にエニックス(現: スクウェア・エニックス)より発売されたファミリーコンピュータ(ファミコン、FC)用ロールプレイングゲーム。通称は『ドラゴンクエストI』(ドラゴンクエストワン)。 日本では同年内にMSX、MSX2にも移植された。その後、リメイク版としてスーパーファミコン(以下SFC)用ソフト『ドラゴンクエストI・II』、ゲームボーイ(以下GB)用ソフト『ゲームボーイ ドラゴンクエストI・II』に収録されている。2000年代以降にはフィーチャーフォン用アプリ(iアプリ、EZアプリ、S!アプリ)、スマートフォンアプリ(Android、iOS)としての配信も行われるようになった。2011年(平成23年)9月15日に発売されたWii用ゲームソフト『ドラゴンクエスト25周年記念 ファミコン&スーパーファミコン ドラゴンクエストI・II・III』に、FC版がSFC版『I・II』などと共に収録されている。2017年8月10日にはPlayStation 4、ニンテンドー3DS版もダウンロードで配信開始された。 北米では、1989年5月にNESで『Dragon Warrior』として任天堂から発売され、後にGB版『Dragon Warrior I & II』にも収録されている。 以降、特記がない限りはオリジナルのファミリーコンピュータ版について述べる。.

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ドラゴンクエストモンスターズ

ドラゴンクエストモンスターズ(DRAGON QUEST MONSTERS)は、スクウェア・エニックス(旧エニックス)から発売・配信されているドラゴンクエストシリーズの外伝的作品のシリーズ。略称はDQM。.

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ドラゴンクエストシリーズ

ドラゴンクエストシリーズ(Dragon Quest Series)は、1986年5月27日に発売された『ドラゴンクエスト』を第一作とする、日本製コンピュータRPGのシリーズ作品。主にゲームデザイナーの堀井雄二を中心として製作され、スクウェア・エニックス(旧エニックス)が発売している。 2017年時点で、シリーズ累計出荷数と配信数は7,500万本を超えた。.

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ドラゴンクエストII 悪霊の神々

『ドラゴンクエストII 悪霊の神々』(ドラゴンクエストツー あくりょうのかみがみ)は、1987年1月26日に株式会社エニックス(現:株式会社スクウェア・エニックス)より発売されたファミリーコンピュータ用ロールプレイングゲーム。 日本では翌年にMSX、MSX2にも移植された。その後、リメイク版としてスーパーファミコン(以下SFC)用ソフト『ドラゴンクエストI・II』(1993年)、ゲームボーイ(以下GB)用ソフト『ゲームボーイ ドラゴンクエストI・II』(1999年)に収録されている。2000年代後半に入ると携帯電話用アプリ(iアプリ、EZアプリ (BREW)、S!アプリ)、スマートフォンアプリ(iOS。Android)としての配信も行われるようになった。その後Wii専用ソフトとして2011年9月15日発売の『ドラゴンクエスト25周年記念 ファミコン&スーパーファミコン ドラゴンクエストI・II・III』に、ファミリーコンピュータ版(以下FC)がSFC版『ドラゴンクエストI・II』などと共に収録された。2017年8月10日にはPlayStation 4、ニンテンドー3DS版もダウンロードで配信されている。 北米では、1990年にNESにて『Dragon Warrior II』として発売され、後にGB版『Dragon Warrior I & II』にも収録されている。 以降、特記が無い限りはオリジナルであるFC版について述べる。.

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ドラゴンクエストIII そして伝説へ…

『ドラゴンクエストIII そして伝説へ…』(ドラゴンクエストスリー そしてでんせつへ)は、1988年(昭和63年)2月10日にエニックス(現:スクウェア・エニックス)より発売されたファミリーコンピュータ用ロールプレイングゲーム。 その後、リメイクとして1996年(平成8年)に『スーパーファミコン ドラゴンクエストIII そして伝説へ…』、2000年(平成12年)に『ゲームボーイ ドラゴンクエストIII そして伝説へ…』(ゲームボーイカラー専用)が発売されているほか、2009年(平成21年)より携帯アプリ版も配信されている。2011年(平成23年)9月15日発売の『ドラゴンクエスト25周年記念 ファミコン&スーパーファミコン ドラゴンクエストI・II・III』に、FC版およびSFC版が第1作『ドラゴンクエスト』や『ドラゴンクエストII 悪霊の神々』と共に収録された。2017年8月24日からはPlayStation 4、ニンテンドー3DS版もダウンロードで配信されている。 北米では、『Dragon Warrior III』としてNES版とGBC版が発売されている。 以降、特記が無い限りはオリジナル版であるファミリーコンピュータ版について述べる。.

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ドラゴンクエストIV 導かれし者たち

『ドラゴンクエストIV 導かれし者たち』(ドラゴンクエストフォー みちびかれしものたち)は、1990年(平成2年)2月11日にエニックス(現:スクウェア・エニックス)より発売されたファミリーコンピュータ(以下FC)用ロールプレイングゲーム。 前作の発売日の混乱を教訓に、混乱を避けるため、ドラゴンクエストシリーズとして初めて平日ではなく、日曜日に発売された。 その後リメイク版としてPlayStation(以下PS)版が2001年11月22日に、ニンテンドーDS(以下DS)版が2007年11月22日に、スマートフォン(iOS、Android)版が2014年4月16日に発売されている。FC版で発売されたドラゴンクエストシリーズの中で、唯一スーパーファミコン(以下SFC)版及びゲームボーイ版の存在しない作品でもある。 北米では1992年にNES用ソフト『Dragon Warrior IV』として発売されたほか、2008年にDS版が『Dragon Quest IV: Chapters of the Chosen』のタイトルで発売された現時点で唯一、北米において『Dragon Warrior』と『Dragon Quest』の両方のタイトルで発売された作品である。。DS版は欧州やオーストラリアでも、「IV」を除いた『Dragon Quest: The Chapters of the Chosen』のタイトルで発売された。大きな変更点として、DS版では日本語版にあった仲間との会話機能が削除されている。また2014年には北米でスマートフォン版も発売され、日本語版と同様、仲間会話機能も実装され、すべて日本語版準拠で翻訳されている。iOSの英語版は当初『Dargon Quest IV』と誤植されてしまい、後に修正された。 以降、特記の無き限り、オリジナルであるFC版について述べる。.

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ドラゴンクエストIX 星空の守り人

『ドラゴンクエストIX 星空の守り人』(ドラゴンクエストナイン ほしぞらのまもりびと)は、2009年(平成21年)7月11日にスクウェア・エニックスより発売されたニンテンドーDS用ロールプレイングゲーム(RPG)。.

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ドラゴンクエストV 天空の花嫁

『ドラゴンクエストV 天空の花嫁』(ドラゴンクエストファイブ てんくうのはなよめ)は、1992年9月27日にエニックス(現: スクウェア・エニックス)より発売されたスーパーファミコン用ロールプレイングゲーム。 リメイク版として2004年にPlayStation 2(以下PS2)版が、2008年にニンテンドーDS(以下DS)版が、スマートフォン(iOS、Android)版が2014年12月12日に発売されている(PS2版およびDS版はのちに廉価版「アルティメットヒッツ」として発売された)。 当時のエニックスがSNES(日本国外版スーパーファミコン)に参入しなかったこともあって、長らく日本国外では発売されなかったが、2009年、DS版が北米で『Dragon Quest V: Hand of the Heavenly Bride』として、欧州では『V』を除いた『Dragon Quest: The Hand of the Heavenly Bride』として発売された。 以降、特記が無い限り、オリジナルであるスーパーファミコン版について述べる。.

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ドラゴンクエストVI 幻の大地

『ドラゴンクエストVI 幻の大地』(ドラゴンクエストシックス まぼろしのだいち)は、1995年(平成7年)12月9日にエニックス(現:スクウェア・エニックス)より発売されたスーパーファミコン(SFC)用ロールプレイングゲーム。 日本国内での売上本数は約320万本であり、これはスーパーファミコン用ソフトとしては歴代3位の記録である編 『』 (M.B.ムック)、2016年。ISBN 9784866400082 p8。 2010年1月28日にはリメイク版であるニンテンドーDS版が、2015年6月11日にはスマートフォン(iOS、Android)版が発売された。天空シリーズで、唯一PSハード版のない作品でもある。 SNES(日本国外版スーパーファミコン)版は発売されなかったが、日本国外ではニンテンドーDS版が北米で『Dragon Quest VI: Realms of Revelation』として、欧州では『VI』を除いた『Dragon Quest: Realms of Reverie』として発売された。.

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ドラゴンクエストVII エデンの戦士たち

『ドラゴンクエストVII エデンの戦士たち』(ドラゴンクエストセブン エデンのせんしたち)は、2000年(平成12年)8月26日にエニックス(現:スクウェア・エニックス)より発売されたプレイステーション用ゲームソフト。ジャンルはロールプレイングゲーム(RPG)。 北米では『Dragon Warrior VII』として2001年に発売。 2013年2月7日にはニンテンドー3DS版が発売され、2015年9月16日にはAndroid版が配信され、同17日にはiOS版が配信された。以後、注釈がない場合はオリジナルのプレイステーション版について述べる。.

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ドラゴンクエストVIII 空と海と大地と呪われし姫君

『ドラゴンクエストVIII 空と海と大地と呪われし姫君』(ドラゴンクエストエイト そらとうみとだいちとのろわれしひめぎみ)は、2004年11月27日にスクウェア・エニックスより発売されたPlayStation 2用ロールプレイングゲーム(RPG)。 2013年12月12日にはスマートフォン(iOS、Android)移植版が発売された。同年12月7日発売のスマートフォン・SH-01F DRAGON QUEST(NTTドコモ・シャープ)に先行してプリインストールされている。 2015年8月27日にはニンテンドー3DSリメイク版が発売された。 北米では、『Dragon Quest VIII: Journey of the Cursed King』のタイトルで2005年に発売。またヨーロッパでは、『VIII』を除いた『Dragon Quest: The Journey of the Cursed King』のタイトルで2006年に発売された。本作は、欧米において『Dragon Warrior』ではなく『Dragon Quest』の名で発売された初のタイトルである。.

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ドラゴンスレイヤー (ゲーム)

『ドラゴンスレイヤー』(Dragon Slayer)は日本ファルコムによるコンピューターロールプレイングゲーム。『ドラゴンスレイヤー(ドラスレ)シリーズ』の第1作目。移植版によっては『ドラゴンスレイヤーI』のタイトルも使われた。 T&E SOFTの『ハイドライドシリーズ』、クリスタルソフトの『夢幻の心臓』シリーズと並び、国産の三大パソコンRPGと評される。.

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ドラゴンスレイヤーシリーズ

『ドラゴンスレイヤーシリーズ』(Dragon Slayer series)は日本ファルコムによるコンピュータゲームシリーズ。略称は「ドラスレ」。.

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ドラゴンスレイヤー英雄伝説

『ドラゴンスレイヤー英雄伝説』(ドラゴンスレイヤーえいゆうでんせつ、Dragon Slayer The Legend of Heroes)は、日本ファルコムが制作したコンピュータRPGゲームシリーズ、及びその第1作のタイトル。1作目となる『ドラゴンスレイヤー英雄伝説 (I) 』とその続編『ドラゴンスレイヤー英雄伝説II (II) 』の2作品がある。『ドラゴンスレイヤー(ドラスレ)シリーズ』の第6作目であり、『英雄伝説(英伝)シリーズ』の第1期にあたる。.

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ドラゴンスレイヤーIV ドラスレファミリー

『ドラゴンスレイヤーIV ドラスレファミリー』 (Dragon Slayer IV Drasle Family) は、日本ファルコムのアクションRPG。『ドラゴンスレイヤーシリーズ』の第4作目。ファミリーコンピュータ版は、ナムコから「ナムコット ファミリーコンピュータゲームシリーズ」第27弾として発売された。MSX、MSX2版は日本ファルコムから発売された。なお、『ファルコム・ゲーム・ミュージック』の曲目紹介では『ドラスレファミリー』の部分を『ドラゴンスレイヤー・ファミリー』と紹介している。 アメリカでは、『LEGACY OF THE WIZARD』(レガシー・オブ・ザ・ウィザード)というタイトルでNES用として発売されている。.

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ドラゴンスピリット

『ドラゴンスピリット』(DRAGON SPIRIT)は、「ロマンシング・シューティングゲーム」と銘打ってナムコ(後のバンダイナムコエンターテインメント)が作製したアーケードゲーム。1987年6月20日に稼動。マザーボードはシステムIを使用。後にブルードラゴンの移動速度が上げられるなどの変更を施されたニューバージョンが追加された。略称はドラスピ。.

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ドラゴンセイバー

『ドラゴンセイバー』(Dragon Saber:After Story of Dragon Spirit) は、1990年12月にナムコ(後のバンダイナムコエンターテインメント)より稼働された業務用縦スクロールシューティングゲーム。1987年6月に発売された『ドラゴンスピリット』(1987年)の続編である。略称はドラセイ。.

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ドリームミックスTV ワールドファイターズ

『ドリームミックスTV ワールドファイターズ』 (DREAMMIX TV WORLD FIGHTERS) は、コナミ(現・コナミデジタルエンタテインメント)、タカラ(現・タカラトミー)、ハドソンの3社が共同制作し、2003年12月18日にハドソンがPlayStation 2(PS2)とニンテンドーゲームキューブ(GC)で発売した対戦アクションゲームである。略称は「DMTV」、「WF」など。本作は日本国内のみ発売された。 2005年3月31日には、廉価版「ハドソン・ザ・ベスト」として両機種版とも再発売された。ハドソンがGC向けに発売したゲームソフトとしては、このベスト版が最後のソフトとなった(なお、この廉価版を除けば『ボボボーボ・ボーボボ 脱出!!ハジケ・ロワイアル』が最後となる)。 タイトルの「TV」の発音は「テレビ」ではなく「ティーヴィー」である(ゲーム中タイトル画面のタイトルコールより)。.

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ドルアーガの塔

『ドルアーガの塔』(ドルアーガのとう、The Tower of Druaga)は、1984年7月にナムコ(現:バンダイナムコエンターテインメント)より発表されたアーケードゲームおよびゲームの舞台となった塔の名前。『バビロニアン・キャッスル・サーガ』の第1作。略称は『TOD』。 アクションロールプレイングゲームの草分け的存在である。.

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ドンキーコンガ

『ドンキーコンガ』 は、任天堂より発売された音楽ゲーム、及びそのシリーズである。 ラインナップは以下の通り。.

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ドンキーコング

『ドンキーコング』 は、1981年に任天堂が発売したアーケードゲームである。1982年にはゲーム&ウオッチに、1983年にはファミリーコンピュータに移植された。 続編に『ドンキーコングJR.』や『ドンキーコング3』、スーパードンキーコングシリーズがある。.

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ドンキーコング (ゲームボーイ)

『ドンキーコング』(Donkey Kong)は、1994年6月14日に任天堂より発売されたゲームボーイ用コンピュータゲームソフト。 1980年代初頭にアーケードゲームやファミリーコンピュータにて幅広い支持を受けた『ドンキーコング』にアクションパズルの要素を追加して製作された作品である。.

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ドンキーコング3

『ドンキーコング3』 (Donkey Kong 3) は、1983年に任天堂から発売されたアーケードゲームである。翌年7月4日にファミリーコンピュータに、8月20日にはゲーム&ウオッチにも移植された。ファミコン版が2008年7月23日からWiiのバーチャルコンソールで、2013年3月27日からニンテンドー3DSのバーチャルコンソールで、2013年11月6日からWii Uのバーチャルコンソールでそれぞれ配信されている。.

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ドンキーコング64

『ドンキーコング64』(Donkey Kong 64)は、レアが開発したNINTENDO64用ソフトである。.

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ドンキーコングシリーズ

ドンキーコングシリーズ は、主に任天堂が開発・発売している同社のキャラクター『ドンキーコング』と、その仲間たちが登場するコンピュータゲームのシリーズ、およびメディアミックスである。.

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ドンキーコングジャングルビート

ドンキーコングジャングルビート(DONKEY KONG JUNGLE BEAT)は、任天堂からニンテンドーゲームキューブ用ソフトとして発売された横スクロールアクションゲーム。2003年7月に設立された任天堂東京制作部が初めて手がけたソフトである。2008年12月11日に『Wiiであそぶ ドンキーコングジャングルビート』としてWiiに移植された。.

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ドンキーコングJR.

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ドンキーコングJR.の算数遊び

『ドンキーコングJR.の算数遊び』(ドンキーコングジュニアのさんすうあそび)は、1983年12月12日に任天堂から発売されたファミリーコンピュータ用ゲームソフトである。ゲーム中のタイトル表記は「さんすうあそび」。公称ジャンルは「算数アクション」で、固定画面型のアクションゲームをベースにした教育ソフトウェアである。 後に日本国外にて『Donkey Kong Jr.

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ドッチメチャ!

『ドッチメチャ!』は、2000年4月27日にソニー・コンピュータエンタテインメントから発売されたプレイステーション専用ソフト。対戦シミュレーションゲーム。パッケージロゴでは「どっちもメチャメチャ」と言う言葉が付いている。.

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ドアドア

『ドアドア』 (Door Door) は、1983年にエニックス(現スクウェア・エニックス)から発売されたコンピュータゲーム。.

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ドクターマリオ

『ドクターマリオ』(Dr.

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ニュートロン

『ニュートロン』(NEWTRON)は1984年に中村光一が作成し、エニックス(後のスクウェア・エニックス)から発売されたパソコン用ゲームプログラムである。.

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ニンテンドウオールスター!大乱闘スマッシュブラザーズ

『ニンテンドウオールスター! 大乱闘スマッシュブラザーズ』(ニンテンドウオールスター だいらんとうスマッシュブラザーズ、英題:Super Smash Bros.)は、1999年1月21日に任天堂より発売されたNINTENDO64用対戦アクションゲーム。大乱闘スマッシュブラザーズシリーズの第1作目。略称は「スマブラ」「スマブラ64」など。.

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ニンジャウォーリアーズ

『ニンジャウォーリアーズ』(THE NINJA WARRIORS)は、タイトーから1988年に発売されたアーケードゲームで、サイドビュータイプのアクションゲームである。.

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ホームランド (曖昧さ回避)

ホームランド(Homeland)は英語で「故国」、「母国」、「祖国」などを意味する。.

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ダライアス

『ダライアス』()は、1986年にタイトーが発売したアーケードゲームで横スクロールのシューティングゲーム。19インチもしくは15インチのモニターを横に3つ連結して表示する専用筐体を採用。ボディソニックを内蔵したベンチシート、ボリューム調整可能なヘッドホン端子を装備している。.

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ダライアス外伝

『ダライアス外伝』(ダライアスがいでん)は、1994年(平成6年)にタイトーが発売したアーケードゲームで横スクロールのシューティングゲーム。アーケードゲームとしてはダライアスシリーズの第3作目になる。.

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ダライアスII

『ダライアスII』 (DARIUS II) は、1989年にタイトーが発売したアーケードゲーム。横スクロールのシューティングゲームで、アーケードゲームとしてはダライアスシリーズの第2作目。専用筐体の2画面バージョンとダライアスの筐体を流用した3画面バージョンがある。日本国外での名称は『SAGAIA』。.

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ダンジョン (コンピュータゲーム)

ダンジョン (Dungeon) は最も初期のコンピュータRPGの一つである。このゲームはディジタル・イクイップメント・コーポレーションのPDP-10 メインフレーム上で動作していた。(※: 同時期に、他にも同名のゲームがあった。次の歴史の節の最後の部分で確認のこと).

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ダンジョンマスター

ダンジョンマスター(英語名[原題]:Dungeon Master)は、アメリカ合衆国の Software Heaven社 (en) のゲーム開発部門 FTL Games社 (en) が1987年に開発したコンピュータRPGと、それを原作としてメディアミックスで製作された作品群の総称である。 諸言語共通の略称としては DM があり、日本語独自にはダンマスとの愛称的略称がある。 なお、アスキーがMSX用に発売したゲームに、本項にて解説するゲームと同一タイトルの「ダンジョンマスター」があるが、全く別の作品である。.

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ダンジョンキーパー

『ダンジョンキーパー』(Dungeon Keeper)はエレクトロニック・アーツが発売した「リアルタイムダンジョン設営シミュレーション」ゲームシリーズである。「ダンジョンキーパー」(1997年)、「ダンジョンキーパー2」(1999年)、そしてスマートホン用の「ダンジョンキーパー」(2014年)がある。初代の開発元はピーター・モリニュー率いるブルフロッグ(Bullfrog)。.

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ダンジョンキッド

ダンジョンキッドは、株式会社クエストが1990年8月31日にファミコン向けに発売したゲームソフトで、3DダンジョンRPG作成ゲーム。ゲームハード用ソフトとしては、RPGツクールなどといったRPG作成ソフトの先駆けであった。.

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ダンスマニアックス

『ダンスマニアックス』 (Dance Maniax) は2000年にコナミ(現・コナミデジタルエンタテインメント)が発売したアーケード用ダンスゲーム。他に「DanceManiax」や「DanceManiaX」のように空白無しや末尾のXを大文字にした表記が用いられたり、「DMX」や「ダンマニ」と略されることもある。なお、韓国では『Dance Freaks』という名称になっている。BEMANIシリーズの一つ。 『Dance Dance Revolution』(以下『DDR』)シリーズの成功を受け、同作よりもさらにダンスらしさを高めるというコンセプトで作られたが同シリーズほどの人気は出なかった。(そのコンセプト上、『DMX』シリーズでも『DDR』シリーズ同様、東芝EMIとのタイアップにより「ダンスマニア」シリーズからの曲が多く収録されている) なお、同年に発売された『ParaParaParadise』とはセンサーの配置や楽曲の傾向などが大きく異なる。.

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ダービースタリオン

『ダービースタリオン』(Derby Stallion)とは1991年にアスキーから発売された『ベスト競馬・ダービースタリオン』(Best Keiba Derby Stallion)をはじめとした、競馬シミュレーションゲームのシリーズである。1990年代半ばに一大ブームを築き、競馬シミュレーションゲームの草分け的存在となった。開発者は、現在パリティビット代表取締役で馬主でもある薗部博之。通称ダビスタと呼ばれる。.

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ダーウィン4078

『ダーウィン4078』(だーうぃんよんぜろななはち)は、データイーストが1986年に発売したアーケードゲーム。オーソドックスな『ゼビウス』(1983年)式上下撃ち分けの縦スクロールシューティングゲーム。チャールズ・ダーウィンの名を冠する通り進化をモチーフにしたゲームシステムを盛り込んだ異色のゲーム。.

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ダークエイジオブキャメロット

Mythic Entertainment社開発のMMORPG。DAoCと略す。エバークエストのゲームシステムを参考にしている。 ゲーム世界のベースはアーサー王伝説、それに、ケルト神話と、北欧神話をミックスし、大規模なプレイヤーとプレイヤーの対戦(Realm vs Realm RvR)をメインとしている。 2006年12月をもって日本語版AKATSUKIサーバーがアメリカサーバーへと移行し、日本語版は廃止された。.

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ダークキングダム

ダークキングダムは、1994年に日本テレネットがスーパーファミコン向けに発売したゲームソフト、コンピューターRPG。 魔王軍の兵士が隣国制圧、暗殺、勇者打倒などの任務をこなしていくというストーリー。イルラント12宝石の探索、軍馬テキロの入手、アトリビュート・パワーの入手、各キャラクター専用装備の入手などゲームの攻略とは直接関係ない隠しイベントが比較的豊富である。またあるイベントを攻略することによりエンディングが多少変化するというギミックもある。.

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ダーククラウド

『ダーククラウド』(Dark Cloud)は、レベルファイブが開発しソニー・コンピュータエンタテインメントが2000年12月14日に発売したPlayStation 2(PS2)専用のアクションロールプレイングゲーム。 ソニー・コンピュータエンタテインメントのPS2初のRPGであり、レベルファイブのデビュー作である。日本ではあまり売れなかったが、海外では「日本版で納得できなかった」部分を改良したものを販売し、100万本以上を売り上げた。.

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ダーククロニクル

『ダーククロニクル』(Dark Chronicle)は、2002年11月28日にソニー・コンピュータエンタテインメントより発売されたPlayStation 2用ソフト。ジャンルはアクションRPG。定価は5,800円(税別)。 2004年2月26日、廉価版「PlayStation 2 the Best」も発売された。 開発元はレベルファイブ。 米国では"Dark Cloud 2"のタイトルで発売されている。.

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ダブルドラゴンシリーズ

ダブルドラゴン(DOUBLE DRAGON)シリーズは、テクノスジャパンから発売されたビデオゲームのシリーズ名。漢字表記は『双截龍』。現在はアークシステムワークスが版権を保有している。.

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ダブルキャスト (ゲーム)

『ダブルキャスト』 (Double Cast) は、ソニー・コンピュータエンタテインメントより発売されたPlayStation用ゲームソフト。 アニメーション制作はProduction I.G。.

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ダイナソア

『ダイナソア』(DINOSAUR)は、日本ファルコムが1990年にPC-8801で発売したロールプレイングゲーム。後にPC-9801・FM TOWNSへ移植され、2002年にMicrosoft Windows(98 - XP)対応のリメイク版『ダイナソア 〜リザレクション〜』が発売された。.

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ダイノレックス

『ダイノレックス』(Dinorex)はタイトーから1992年に稼動開始したアーケードゲーム。仙波隆綱がプロデュースした「ガンフロンティアプロジェクト三部作」の第三弾として開発されたが、最終的には正式なプロジェクト第三弾作品ではないとされた。本作に関する当時の制作状況などが仙波隆綱のサイトで綴られている。.

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ダウンタウン熱血べーすぼーる物語

『ダウンタウン熱血べーすぼーる物語』(ダウンタウンねっけつべーすぼーるものがたり)は、1993年12月17日にテクノスジャパンより発売された、スーパーファミコン用ゲームソフト。正式名称は「ダウンタウン熱血べーすぼーる物語 ~野球で勝負だくにおくん~」。 従来の「くにおくんシリーズ」とは異なり、本作の主人公はくにおの後輩・姿三十朗である。シリーズの特徴であるケンカスポーツゲームではあるが、今回は9割方正規の野球のルールに則っている。ただし投球・捕球・走塁・タッチ・打球に各々必殺技があり、野手やランナー(まれに審判)を吹っ飛ばすことが許されている。また、パワーアップアイテムの使用も許されている。対人戦でそれらを使用した駆け引きが可能だが、一方でプレイに害のあるバグも多い。.

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ダウンタウン熱血物語

『ダウンタウン熱血物語』(ダウンタウンねっけつものがたり)は、1989年4月25日にテクノスジャパンから発売されたファミリーコンピュータ用ソフト。 1990年にはシャープからX68000用ソフトとして発売され、1993年12月24日にはナグザットからPCエンジンSUPER CD-ROM2用ソフトとして発売された。.

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ダウンタウン熱血行進曲

『ダウンタウン熱血行進曲 それゆけ大運動会』(ダウンタウンねっけつこうしんきょく それゆけだいうんどうかい)は、1990年10月12日にテクノスジャパンから発売されたファミリーコンピュータ用対戦アクションゲームソフト。通称は熱血行進曲または大運動会。 1992年7月24日にはゲームボーイ(以下GB)版(タイトルは『ダウンタウン熱血行進曲 どこでも大運動会』)、1992年12月11日にはナグザットよりキャラに音声のついたPCエンジンSUPER CD-ROM²(以下PCE)版が発売された。バーチャルコンソールはFC版が2007年12月4日からWii向けに、2013年4月27日からWii U向けに、2013年6月12日からニンテンドー3DS向けに配信され、GB版が2012年5月16日からニンテンドー3DS向けに配信された。携帯アプリとしても配信された(詳細はダウンタウン熱血行進曲DXを参照)。また、2010年2月4日にはアークシステムワークスよりリメイク版であるニンテンドーDS用『くにおくんの超熱血!大運動会』が発売された。2015年3月5日にはアークシステムワークスよりリメイク版であるPS3用『ダウンタウン熱血行進曲 それゆけ大運動会 ~オールスタースペシャル~』が発売された。2015年12月17日より対戦オンラインブラウザゲームとしてYahoo! Mobage用『くにおくんの熱血大運動会』が利用可能となった。 なお、ここではGB版である『ダウンタウン熱血行進曲 どこでも大運動会』についても併せて記述する。.

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ベヨネッタ

『ベヨネッタ』(BAYONETTA)は、2009年10月29日にセガ(後のセガゲームス)から発売されたXbox 360及びプレイステーション3用アクションゲームである。2機種同時発売であるが、オリジナルとなるXbox 360版の開発はプラチナゲームズが担当し、それを元にしたプレイステーション3への移植はセガが担当した。Wii U版は2014年9月20日に任天堂より発売された続編『ベヨネッタ2』とセット販売された。また2017年4月11日にはWindows版もSteamより配信開始された。.

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ベースボール (ファミコン)

『ベースボール』 (BASEBALL) は、1983年12月7日に任天堂から発売された、ファミリーコンピュータ(ファミコン)用ゲームソフトである。1986年2月21日にディスクシステムへ移植されている。.

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ベアルファレス

『ベアルファレス』はソニー・コンピュータエンタテインメントから発売されたプレイステーション用ゲームソフト。ジャンルはアイソメトリックビューのアクションRPGに属し、企画・開発はZealsoft。略称はベアルまたはベアファ。 2007年7月26日にゲームアーカイブスで配信が開始された。.

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ベア・ナックル

『ベア・ナックル』は、1991年8月にメガドライブで発売されたセガ(後のセガゲームス)のベルトスクロールアクションゲーム、およびそのシリーズの名称である。タイトルの「ベアナックル」は、素手で戦うことを指すボクシング用語ベアナックル・ボクシングから来ている。.

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ベイグラントストーリー

『ベイグラントストーリー』(VAGRANT STORY)は2000年2月10日にスクウェア(現スクウェア・エニックス)よりPlayStation用ソフトとして発売されたロールプレイング・アドベンチャー。 『ファミ通』のクロスレビューにてPlayStationで唯一40点満点を獲得(2010年9月時点で累計15本のうちの一つ)、プラチナ殿堂入りを果たしている。.

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初音ミク -Project DIVA-

『初音ミク -Project DIVA-』(はつねミク プロジェクト ディーヴァ)は、セガグループ(コンシューマ版はセガゲームス、アーケード版はセガ・インタラクティブ)より発売された音楽ゲーム。音声合成ソフト「初音ミク」に設定されているバーチャルアイドルのキャラクターを起用したキャラクターゲームである。2009年7月2日にPlayStation Portable専用ソフトとして発売された。 アーケードゲーム版『初音ミク Project DIVA Arcade』(はつねミク プロジェクト ディーヴァ アーケード)が2010年6月23日より稼働開始した。 2010年7月29日にはPSPにて続編となる『初音ミク -Project DIVA- 2nd』(はつねミク プロジェクト ディーヴァ セカンド)が、2011年11月10日には『初音ミク -Project DIVA- extend』(はつねミク プロジェクト ディーヴァ エクステンド)当初の仮題は『初音ミク -Project DIVA- version 2.5』だった。が発売された。 『初音ミク -Project DIVA- f』(はつねミク プロジェクト ディーヴァ エフ)が発表され、PlayStation Vita版が2012年8月30日、PlayStation 3版が2013年3月7日に発売PSVita版は小文字の「f」、PS3版は大文字の「F」で区別できる。。また、『f』の続編となる『初音ミク -Project DIVA- F 2nd』(はつねミク プロジェクト ディーヴァ エフ セカンド)PSVitaとPS3で3月27日に発売された。 2016年3月24日に『初音ミク -Project DIVA- X』(はつねミク プロジェクト ディーヴァ エックス)がPSVitaで発売された。 2016年6月23日にはシリーズ初のPlayStation 4版『初音ミク Project DIVA Future Tone』(はつねミク プロジェクト ディーヴァ フューチャートーン)が発売された。同年8月25日には『X』のPS4版『初音ミク -Project DIVA- X HD』(はつねミク プロジェクト ディーヴァ エックス エッチディー)が発売された。 以下、『-Project DIVA-』は「1st」、『-Project DIVA- 2nd』は「2nd」、『-Project DIVA- extend』は「extend」、『-Project DIVA- f』はPSVita版が小文字の「f」、PS3移植版は大文字の「F」、『-Project DIVA F 2nd-』は「F 2nd」、『-Project DIVA- X』は「X」で記述する。同じくセガが発売のニンテンドー3DS用音楽ゲーム、『初音ミク and Future Stars Project mirai』については該当記事を参照。.

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刻命館

『刻命館』(こくめいかん)は、1996年7月26日にテクモから発売されたPlayStation用シミュレーションゲーム。 続編として、本作のトラップを仕掛けるシステムのみを継承発展させた『影牢 〜刻命館 真章〜』『蒼魔灯』『影牢II -Dark illusion-』『影牢 〜ダークサイド プリンセス〜』『影牢 〜もう一人のプリンセス〜』 があり、これらの作品を「刻命館シリーズ」「トラップシリーズ」と呼ぶ事がある。 2008年11月26日よりゲームアーカイブスにて配信された。.

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喧嘩番長

『喧嘩番長』(ケンカバンチョウ)は2005年6月9日にスパイクから発売されたPlayStation 2用アクションアドベンチャーゲームである。CEROレーティング12歳以上対象。.

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アナザーコード 2つの記憶

『アナザーコード 2つの記憶』(アナザーコード ふたつのきおく、ANOTHER CODE)は、2005年2月24日に任天堂から発売されたニンテンドーDS用ゲームソフト。ジャンルはアドベンチャーゲーム。CINGが開発を担当した。キャッチコピーは「さわれる推理小説」。 2009年2月5日に、Wiiで続編にあたる『アナザーコード: R 記憶の扉』が発売された。.

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アナザヘヴン

『アナザヘヴン』は、角川書店から刊行されている飯田譲治と梓河人による ホラー小説(1995年から『小説ASUKA』(角川書店)で連載、連載時の挿絵は茶屋町勝呂)。またはそれを原作として2000年に公開された映画。その作品群は「アナザヘヴン・コンプレックス」(複合体の意)と総称される。.

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アマランス (ゲーム)

『アマランス』 (Amaranth) は、風雅システムから発売されたコンピュータRPGシリーズ。 とある理由から完全には死ねない(死ぬと別の時代や世界へ18歳の肉体と精神で転生し、それまでの記憶は失われる)という永遠の定めを背負った男性、リアン=フレムデを主人公に(『アマランスKH』だけは別人のランドシャフト)、日本ファルコムの『イース』やマイクロキャビンの『サーク』に倣った見下ろし型アクションRPG(『アマランスIII』はタクティカルコンバットRPG、『アマランスKH』はシミュレーションRPG)の1つであるが、それらと異なる特徴として中世ドイツ風の世界観を持っており、作中名称もそれに準じたものとなっている(『アマランスIII』を除く)。.

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アラビアン (ゲーム)

『アラビアン』は、1983年にサン電子が製作し、アタリが販売したアーケードゲーム。.

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アルバレアの乙女

『アルバレアの乙女』(アルバレアのおとめ)は、1997年6月27日にNECホームエレクトロニクスからPC-FX用に発売された恋愛シミュレーションゲーム。1998年10月8日にメサイヤからPS版が発売。2009年5月13日からエクストリームによるPS3・PSP用のオンライン配信が開始された。 女性向け恋愛シミュレーションゲームとしては、コーエーのアンジェリークシリーズに続く2作目。.

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アルトネリコ

『アルトネリコ』(Ar tonelico)は、コンピュータゲーム、アニメ、漫画などにて展開されるメディアミックス作品、およびその作中に登場する巨大建造物の名称である。原作メーカーは製作をガスト、販売をバンダイナムコゲームス(旧バンプレスト)が担当する。シリーズを通してディレクターを土屋暁(ガスト)、プロデューサーを河内厚典(バンダイナムコゲームス)、主題歌を志方あきこが務めている。 ---- コンピュータゲームはシリーズとして第3作まで発売されている。.

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アルフール小国物語

『アルフール小国物語 -エルグス侵攻戦争-』(アルフールしょうこくものがたり エルグスしんこうせんそう)は、日本の同人サークルあやえも研究所による同人ゲーム(シェアウェア)で、敵国に囚われた姉弟をプレイヤーとコンピュータがそれぞれ操作し協同で母国への脱出を試みるファーストパーソン・シューティングゲーム(FPS)である。『The Legend of Alfur』の英語名でPLAYISMなどを通じて日本以外でも流通される。 本項では続編『アルフール小国物語I.V.(イヴ) -ザ・チーズ・ウォー-』についても解説する。.

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アルカナハート

『アルカナハート』 (ARCANA HEART) は、エクサムが展開する2D対戦格闘ゲームのシリーズ名、およびその一作目のタイトル。一作目のみ悠紀エンタープライズが開発・販売し、その後エクサムが権利譲渡を受けた。.

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アルカノイド

『アルカノイド』(Arkanoid)は、タイトーが1986年に発売したアーケードゲーム。および、それに始まるシリーズ作の総称。 「ブロックくずし」から10年後に発表され、第二次ブロックくずしブームのきっかけとなった。当稿ではタイトーから発売された続編と、他社より発売された亜流ゲームについても解説する。.

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アルゴスの戦士

『アルゴスの戦士』(アルゴスのせんし)は、テクモから発売されたゲームソフト。 1986年にアーケード用のアクションゲームとして稼働された。 その後、1988年に『アルゴスの十字剣』というタイトルでセガ・マークIII用ソフトとして移植され、2005年には『TECMO CLASSIC ARCADE』に収録されてXbox用ソフトとして移植版が発売された。 また、1987年にファミリーコンピュータ用ソフトとして、2002年にはプレイステーション2用のソフトとしてゲーム内容を大幅に変更したアレンジ版が発売された。またWii用ソフトとしても発売している(詳細は、#他機種版の節を参照)。 以下では、1986年に発売されたアーケード用のオリジナル版について詳述する。.

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アレサ

『アレサ』(ARETHA)は、日本アートメディアが開発し、やのまんから発売されたロールプレイングゲーム。 ゲームボーイ(以下GB)とスーパーファミコン(以下SFC)用ロールプレイングゲームのシリーズ作品である。様々なシステムを意欲的に取り入れることによって他作品との差別化を図っており、特にキャラクター達が攻略のヒント等を話し合う「相談システム」や、キャラのLVを最大まで上げてしまう隠しアイテム等の裏技が有名。 1990年から1995年に掛けてGB用に3作品、SFC用に外伝作を含む3作品が発売され、うち5作品がニンテンドウパワー(以下NP)によるゲーム書き換えサービスを行っていたが、発売元のやのまんはテレビゲーム事業から撤退している。.

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アローン・イン・ザ・ダーク

『アローン・イン・ザ・ダーク』(Alone In The Dark)は、フランスのゲーム会社Infogramesが制作したサバイバルホラーゲーム、およびシリーズ名。いくつかのプラットフォームにも移植されている他、日本語にローカライズされたものも存在する。2014年の時点で5つの続編が存在する他、本シリーズを元にした映画も2作存在する。.

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アンチャーテッドシリーズ

アンチャーテッドシリーズ(Uncharted Series)は、ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)から発売されているアクションアドベンチャーゲームのシリーズである。ゲーム関連のアワードにおいて数多くの賞を獲得しているシリーズであり、シリーズ世界累計出荷数は2015年5月時点で2,100万本を超える。日本での略称としては『アンチャ』が広く使われ、海外では『UC』を用いることが多い。 この項目では以下の略称を用いる。.

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アンジェリークシリーズ

アンジェリークシリーズは、コーエーから発売されている女性向け恋愛シミュレーションゲーム『アンジェリーク』、及びそこから派生した関連ゲーム、グッズの総称。.

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アヴァロンの鍵

アヴァロンの鍵(アヴァロンのかぎ)は、2003年にヒットメーカーが開発しセガ(後のセガ・インタラクティブ)より発売された、トレーディングカードを使用するアーケードゲーム。TRIFORCE基板が使用されている。.

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アーバンチャンピオン

『アーバンチャンピオン』(URBAN CHAMPION)は、1984年11月14日に任天堂より発表されたファミリーコンピュータ初の対戦型格闘ゲーム。同年に『VS.アーバンチャンピオン』としてアーケード版も発売されている。また、2006年12月2日よりWiiのバーチャルコンソールで、2011年7月13日よりニンテンドー3DS(3Dクラシックス)で、2013年10月23日よりWii Uのバーチャルコンソールで配信もされている。.

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アームドF

『アームドF』(Armed F)とは、1988年に日本物産(ニチブツ)から発売されたアーケードゲーム。キャッチコピーは「リバースするフォーメーションが君のハートを熱くする!!」。 「フォーメーション アームドF」と誤表記される場合があるが、正式には「アームドF」であり「フォーメーション」は付かない。.

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アーガス

『アーガス』(Argus)は、ジャレコより制作されたコンピュータゲームソフトである。 1986年にアーケード用の縦スクロールシューティングゲームとして稼動された。開発はNMK。.

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アークトゥルス (ゲーム)

『アークトゥルス』は、MMORPG『ラグナロクオンライン』で有名なGRAVITY社が、ラグナロクオンライン以前に手掛けたコンピュータRPG。韓国のSONNORI社とGRAVITY社が2000年に韓国で発売した作品を、日本では日本ファルコム社が販売権を獲得し、日本語ローカライズした"海外プロデュースシリーズ"の3作目で、2003年6月に日本語版を発売している。.

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アークザラッド

『アークザラッド』(Arc The Lad)は、ジークラフト制作のシミュレーションRPG。PlayStation専用ソフトとしてソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)から1995年6月30日に発売された、アークザラッドシリーズの第1作目である。略称はアーク1。.

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アークザラッド 精霊の黄昏

『アークザラッド 精霊の黄昏』(アークザラッド せいれいのたそがれ、Arc The Lad: Twilight of the Spirits)はキャトルコール(Cattle Call)制作のシミュレーションRPG。アークザラッドシリーズの第5弾となる。2003年3月20日、PlayStation 2専用ソフトとしてソニー・コンピュータエンタテインメントから通常版とプレミアムBOXが発売された。.

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アークザラッド 機神復活

『アークザラッド 機神復活』(アークザラッド きしんふっかつ)はソニー・コンピュータエンタテインメント製作のシミュレーションRPG。ワンダースワンカラーおよびスワンクリスタル専用ソフトとして、2002年7月4日にバンダイから発売された。アークザラッドシリーズ第4作目となる。.

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アークザラッドII

『アークザラッドII』(Arc The Lad II)は、ジークラフト制作のシミュレーションRPG。PlayStation専用ソフトとして、ソニー・コンピュータエンタテインメントから1996年(平成8年)11月1日に発売された。アークザラッドシリーズの第2作目となる。略称はアーク2。 本項では、本作を原作とするテレビアニメ『アークザラッド』についても解説する(#テレビアニメ節参照)。.

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アークザラッドIII

『アークザラッドIII』(Arc The Lad III)は、アーク・エンタテインメント(Arc Entertainment)&ダイナマイト制作のシミュレーションRPG。PlayStation専用ソフトとして、ソニー・コンピュータエンタテインメントから1999年10月28日に発売された。アークザラッドシリーズの第3作目となる。略称はアーク3。.

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アース・アンド・ビヨンド

『アース・アンド・ビヨンド』(原題Earth and Beyond、略称EnBあるいはE&B)は、ウェストウッド・スタジオによって開発されたSFオンラインゲーム。.

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アーサーとアスタロトの謎魔界村

『アーサーとアスタロトの謎魔界村 INCREDIBLE TOONS』(アーサーとアスタロトのなぞまかいむら インクレディブルトゥーンズ)は、1996年8月30日にセガサターンやPlayStation用としてカプコンから発売されたアクションパズルゲーム。 パソコン用ゲームで、海外で有名だった『インクレディブルトゥーンズ』という作品を、魔界村のキャラクターを用いてカプコンがアレンジしたものである。.

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アップルタウン物語

『アップルタウン物語』(アップルタウンストーリー)は、1987年4月3日にスクウェア・DOGブランドから発売された、ファミリーコンピュータ ディスクシステム用シミュレーションゲーム。副題は『Little Computer People 』(リトル・コンピュータ・ピープル)。 アクティビジョンのゲーム「リトル・コンピュータ・ピープル」(英語版)をベースとしている。商品タイトルの漢字部分『物語』の読み方は、「ものがたり」ではなく「ストーリー」。.

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アトランチスの謎

『よみがえる帝国アトランチスの謎』(よみがえるていこくアトランチスのなぞ)は、1986年4月17日にサンソフト(サン電子)が発売したファミリーコンピュータ用ゲームソフト。.

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アトリエシリーズ

アトリエシリーズ(Atelier Series)は、主にガストから発売されているコンピュータゲームのシリーズ作品。タイトルの殆どに「アトリエ」という言葉が入っていることから、このように呼ばれる。.

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アテナ (ゲーム)

『アテナ』(ATHENA)は、1986年7月にSNKより発売されたビデオゲーム、および、同ゲームの主人公の名前。.

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アフターバーナー (ゲーム)

『アフターバーナー』(AfterBurner)は、1987年にセガ(後のセガ・インタラクティブ)が発売したアーケードゲーム。ゲームデザインは鈴木裕が手掛けた。セガの体感ゲームの代表作の一つ。ここではマイナーチェンジモデルの『アフターバーナーII』も併せて解説する。.

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アドバンスド大戦略

『アドバンスド大戦略』(アドバンスドだいせんりゃく)は、セガ(後のセガゲームス)から発売されたウォー・シミュレーションゲームシリーズの1つで、第二次世界大戦期を舞台に、主にナチス・ドイツ軍を操り、連合国軍と戦い抜くことが目的となる。 販売元のセガによるとシリーズ中最も人気の高いのが初代メガドライブ版『アドバンスド大戦略 -ドイツ電撃作戦-』とのことで、絶妙なゲームバランスや「風呂から上がってもまだ思考中だった」とセガ自ら認める伝説的な思考スピードの遅さともあいまって、特に注記がない場合はメガドライブ版アドバンスド大戦略を指す事が多い。 なお、微妙な違いでアドバンスト大戦略と呼ばれる事もある(タイトルはあくまでも「アドバンスド」だが、英語本来の発音では「アドバンスト」が正確であるため)。AD大戦略と略記される事もある。 コンシューマー機の戦略シミュレーションゲームとして根強い人気を誇り、1998年3月13日の時点でシリーズ累計100万本セールスを記録している。.

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アホ毛ちゃんばら

『アホ毛ちゃんばら』(アホげちゃんばら)は、日本のゲーム会社M2によるiOS・Android搭載スマートフォン向けゲームアプリで、キャラクターがアホ毛と呼ばれる髪の房を武器に1対1で戦うアクションゲームである。公式に「アホ毛ちゃん」と略される。.

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アダルトゲーム一覧

アダルトゲーム一覧(アダルトゲームいちらん)は、性的な成人向けのコンピュータゲーム(「アダルトゲーム」を参照)作品の一覧である。 ウィキペディア日本語版に記事が存在し、原則として性的描写を理由に18歳未満購入禁止(→レイティング#性的表現などの検閲)となっているゲーム(エロゲー、H game)を掲載する。年齢による購入制限無しのゲームや、性的描写以外の理由により(暴力シーン・残酷な表現など)年齢による購入制限が設けられているゲームについては、「コンピュータゲームのタイトル一覧」や「CEROレーティング18才以上のみ対象ソフトの一覧」(日本)、「ESRBレイティング別対象ソフト一覧・AO (18歳未満提供禁止)」(アメリカ・カナダ)などに掲載する。 なお、括弧右端の略号に関しては、15禁はR-15(15歳未満禁止)指定の作品、同人は同人ゲーム、FDはファンディスク、CS・CS逆移植はコンシューマゲーム化(家庭用ゲーム機版移植)された作品・コンシューマゲームからの逆移植作品、OVAはOVA化された作品、TVはテレビアニメ化された作品、AVはアダルトビデオ化された作品、パチスロ・パチンコはパチスロ・パチンコの題材となった作品を、それぞれ表す。.

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アイドルマスター ワンフォーオール

『アイドルマスター ワンフォーオール』(THE IDOLM@STER ONE FOR ALL)は、バンダイナムコゲームスから2014年5月15日に発売されたPlayStation 3用アイドル育成ゲーム。公式略称は「OFA」。 PS3 the Best版(廉価版)はBlu-ray Disc版・ダウンロード版共に2015年1月29日に発売。.

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アイドルマスターシリーズ

アイドルマスター(THE IDOLM@STER)は、バンダイナムコエンターテインメント(旧ナムコ)から発売されている育成シミュレーションゲーム、およびメディアミックスのシリーズ。略称はアイマス。.

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アイギーナの予言

『アイギーナの予言』(アイギーナのよげん)は、ビック東海が1986年11月21日に発売したファミリーコンピュータ用のアクションゲーム。同年にアーケードゲーム機器のディストリビューターであるエイブルコーポレーションより発売されたアーケードゲーム『バルバルークの伝説』の続編にあたる。.

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アイスクライマー

『アイスクライマー』(Ice Climber)は、1985年1月30日に任天堂から発売されたファミリーコンピュータ用アクションゲーム。.

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アウトラン

『アウトラン』(OUT RUN)は、1986年に発売されたセガ(後のセガ・インタラクティブ)のアーケードレースゲーム。.

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アウトトリガー

『アウトトリガー』(OUTTRIGGER)はセガ(後のセガ・インタラクティブ並びに後のセガゲームス)から発売されたFPSタイプの対戦アクションゲーム。アーケードとドリームキャストでリリースされた。.

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アウトフォクシーズ

『アウトフォクシーズ』 (The Outfoxies) は、1995年、ナムコ(後のバンダイナムコゲームス)から発売された対戦アクションゲーム。現在はアーケード出荷のみで、プレイステーションで発売予定はあったものの、キャンセルされた為、コンシューマーでの移植はされていない。使用基板は『マッハブレイカーズ』でも使用されたNB-2。 タイトル画面には「Copyright 1994」という表示があるが、これは開発及びロケテストが1994年に行われたため。.

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アカイイト

『アカイイト』はサクセスより発売された和風伝奇ホラーアドベンチャーゲーム。およびこれを原作とする漫画作品。 2004年10月21日にPlayStation 2用ソフトとして発売された。翌年10月27日にはリバーシブルジャケットの廉価版(SuperLite2000シリーズ)が発売されている。 2013年10月16日からハムスターより、PlayStation 3版ゲームアーカイブスで配信開始。.

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アクトレイザー

『アクトレイザー』(ActRaiser)は、エニックス(現:スクウェア・エニックス)が発売、クインテットが開発したスーパーファミコン用ゲームソフト。 本記事では『アクトレイザー』、および続編の『アクトレイザー2 沈黙への聖戦』について記述する。.

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アクアラッシュ

『アクアラッシュ』は2000年にナムコ(後のバンダイナムコゲームス)がアーケードゲームとして発表したパズルゲーム。 深海と泡がモチーフになっており、ゲームが進行するとどんどん海面へと浮上していく。現在、携帯サイト「ナムコ・ゲームス」で会員登録する事により移植版がプレイ可能。全国ランキングも行われた。また、アーケードの画面で見られる(各メーカーを通して、主にアイレムやナムコ)アタリ開発のゲームフォントを使用したナムコ作品はこのゲームが汎用筺体作品では最後となった。.

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アクアゾーン

アクアゾーン(AQUAZONE)とは、シノミクス(2004年頃フロンティアグルーヴに吸収合併)から発売されていたPC用観賞魚飼育シミュレーションソフトウェア。または、その一連のシリーズの総称。 かつては人気の育成シミュレーションソフトとして知られ、売り上げは10万本を超えた。魚、水草、アクセサリー(流木など)、餌、薬品などを追加アイテムとして購入が可能。 アクアゾーンの権利はフロンティアグルーヴを経て、2007年11月からSmith Micro Softwareに移っている。 なお、本シリーズの初出は1993年2月に出たMac版だが、MAXISがほぼ同時期(1993年3月)にIBM-PCで『』という同系統のソフトを発表している。こちらを開発したのはロシアのアニマテックスというソフトハウスで、デザインしたのはあのテトリスで名を馳せたアレクセイ・パジトノフであった。.

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アストロノーカ

『アストロノーカ』(英題:Astronoka)は、1998年8月27日にエニックス(現・スクウェア・エニックス)より発売されたPlayStation用育成シミュレーションゲーム。.

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アストロロボSASA

『アストロロボSASA』(アストロロボササ)は、1985年8月9日にアスキーからファミリーコンピュータ用に発売されたコンピュータゲームソフト。同社が1984年にMSX用に発売したアクションシューティングゲーム『SASA』(ササ)をファミコン用に移植したもので、同社がファミコン用として発売した初のソフトでもある。 以下は、ファミコン版『アストロロボSASA』についての記述を主としている。.

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アスガルド (オンラインゲーム)

アスガルド ~神々の住まう場所~ |- | align.

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アサルト

アサルト(ASSAULT).

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アサシン クリードシリーズ

アサシン クリードシリーズ(Assassin's Creed Series)は、ユービーアイソフトが販売しているステルスゲーム『アサシン クリード』とその続編などを含むシリーズ作品の総称である。.

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イメージファイト

『IMAGEFIGHT』(イメージファイト)は、1988年にアイレムが制作・販売したアーケードゲームである。ジャンルは縦スクロールシューティングゲーム。.

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イレギュラーハンターX

イレギュラーハンターX(イレギュラーハンターエックス、IRREGULAR HUNTER X)は、2005年12月15日にカプコンから発売されたPlayStation Portable専用のアクションゲームである。 2007年1月25日にはカプコレ版(廉価版)が、2009年9月17日には『ロックマンロックマン』とセットとなった『イレギュラーハンターX / ロックマンロックマン バリューパック』が発売された。2009年12月16日にはPlayStation Storeにて配信されている。.

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インフィニット アンディスカバリー

『インフィニット アンディスカバリー』(INFINITE UNDISCOVERY)はスクウェア・エニックスから2008年9月11日に発売されたXbox 360専用のロールプレイングゲーム。.

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インタールード (ゲーム)

『インタールード』 (INTERLUDE) は、ドリームキャスト (DC) ・PlayStation 2 (PS2) ・Windows (Win) 向けに発売されたパラレルノベルアドベンチャーゲーム。及び、それを原作として発売されたOVA。.

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イー・アル・カンフー

『イー・アル・カンフー』 (Yie Ar Kung-Fu) は、1985年に当時のコナミ(2006年3月31日の持株会社化に伴い、版権はコナミデジタルエンタテインメントに移行。アーケード版の版権は2016年11月1日付でコナミアミューズメントへ再移行)から稼動されたアーケード用対戦型格闘ゲーム(アクションゲーム)。移植機種によっては中黒を除いた『イーアルカンフー』、『イーアールカンフー』とも表記される。 オリジナルのアーケード版と、ほぼ同時に発売されたMSX版および数ヵ月後に発売されたファミリーコンピュータ(ファミコン)版では、BGMやステージ・敵キャラクターの数や種類が異なる。いずれも、後に複数の機種に移植された。.

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イース -フェルガナの誓い-

『イース -フェルガナの誓い-』(イース フェルガナのちかい、Ys -The Oath in Felghana-)とは、日本ファルコム製のアクションロールプレイングゲーム(ARPG)。2005年にMicrosoft Windows向けに発売。〈イースシリーズ〉第3作目である『ワンダラーズフロムイース (イースIII) 』 のリメイク作品。 1989年に横スクロールARPGとして発売された原作を、2003年に発売された『イースVI -ナピシュテムの匣-』 の3Dシステムを使って約16年振りにリメイクしており、ゲームシステム面での原作との共通性はほとんどない。ストーリーは大筋として原作を踏襲しているが、『VI』で確定された有翼人を前提とした世界設定へとファルコム自身によって大胆にアレンジされている。 他社によって携帯電話に移植されている他、ファルコム自身によってPlayStation Portable(PSP)へ移植された。.

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イース セルセタの樹海

『イース セルセタの樹海』(イース セルセタのじゅかい、Ys Foliage Ocean in Celceta)とは、日本ファルコムが開発したPlayStation Vita(PS Vita)向けのコンピュータゲーム。.

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イース・オリジン

『イース・オリジン』 (Ys ORIGIN) とは、日本ファルコムのアクションロールプレイングゲーム (ARPG) 、イースシリーズの第7作目。 ※『イースシリーズ』、『イースI』、『イースII』の項も合わせて参照。.

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イース・ストラテジー

『イース・ストラテジー』(Ys STRATEGY) は、2006年3月23日にマーベラスインタラクティブから発売された、リアルタイムストラテジーシミュレーションゲーム。開発はフューチャークリエイツ。日本ファルコムよりライセンス提供を受け、同社のアクションロールプレイングゲーム〈イースシリーズ〉の世界観を受け継いでいる。 国家間の戦争をテーマにしたストーリーが展開し、プレイヤーはリアルタイムに進行する戦況の中で資源調達、生産、戦闘を繰り返しながら覇権を争っていく。.

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イースシリーズ

イースシリーズ (Ys series) は、日本ファルコムがてがける日本製アクションロールプレイングゲーム (ARPG) のシリーズ。1987年の第1作『イース』より、30年以上に渡って続くファルコムの看板作品となっている。シリーズの累計売上は2017年時点で480万本に達している。 本稿ではシリーズ全体について取り扱う。各作品の詳細についてはそれぞれの項を参照の事。.

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イースI

『イースI』(イースワン、Ys I)とは、日本ファルコムのアクションロールプレイングゲーム (ARPG)、〈イースシリーズ〉の第1作目。オリジナルの正式販売タイトルは単に『イース』。リメイク作には正式にタイトルナンバーが入っているものもある。 リメイク作品として、単独の『イースエターナル』 (Ys ETERNAL)、『イースエターナルVE』 (Ys ETERNAL VE)・『イースI 完全版』(Ys I COMPLETE)・『イースI VE』 (Ys I VE)・『イースDS』・『イースIクロニクルズ』 (Ys I Chronicles)の他、『II』と一本にまとめられた『イースI・II』 (Ys I・II)、『イースI・II 完全版』 (Ys I・II COMPLETE)、『イースI・IIエターナルストーリー』 (Ys I・II ETERNAL STORY)、『イースI&IIクロニクルズ』 (Ys I・&II Chronicles)がある。単独の物については下記、『II』とまとめられたものについては『イースI・II』の項を参照。.

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イースI・II

『イースI・II 』(イースワン・ツー、Ys I・II)とは、日本ファルコムのアクションロールプレイングゲーム (ARPG)、〈イースシリーズ〉の第1作『イース』 (Ys I) と第2作『イースII』 (Ys II) を一本にまとめて発売された物。PCエンジン (PCE) CD-ROM2、Microsoft Windows (Win)、PlayStation 2 (PS2)、PlayStation Portable (PSP) で発売された。 Win版の正式販売タイトルは『イースI・II完全版』(Ys I・II COMPLETE)『イースI&IIクロニクルズ』 (Ys I&II Chronicles)、PS2版は『イースI・IIエターナルストーリー 』(Ys I・II ETERNAL STORY)、PSP版は『イースI&IIクロニクルズ』 (Ys I&II Chronicles)。.

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イースII

『イースII』(イースツー、Ys II)は、日本ファルコムのアクションロールプレイングゲーム (ARPG)、〈イースシリーズ〉の第2作目。前作『イース (I)』とは密接に繋がっており、後編にあたる。 リメイク作品として、単独の『イースIIエターナル』 (Ys II ETERNAL)・『イースII 完全版』(Ys II COMPLETE)・『イースII DS』・『イースIIクロニクルズ』 (Ys II Chronicles)の他、前作『イースI』と一本にまとめられた『イースI・II』 (Ys I・II)・『イースI・II 完全版』 (Ys I・II COMPLETE)・『イースI・IIエターナルストーリー』 (Ys I・II ETERNAL STORY)、『イースI&IIクロニクルズ』 (Ys I・&II Chronicles)がある。単独の物については下記、『I』とまとめられたものについては『イースI・II』の項を参照。.

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イースIII

『イースIII』(イーススリー、Ys-III)とは、日本ファルコムのアクションロールプレイングゲーム (ARPG)、イースシリーズの第3作目。 オリジナルの正式販売タイトルは『WANDERERS FROM Ys』(ワンダラーズフロムイース)であり元々『イースIII』は通称であったが、後の移植作品では『イースIII』もしくは『イースIII -ワンダラーズフロムイース-』が正式な販売タイトルとなっている。 ファルコム自身によるリメイク作品として『イース -フェルガナの誓い-』がある。 ※『イースシリーズ』の項も合わせて参照。また『イース -フェルガナの誓い-』は該当ページを参照のこと。.

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イースIV

『イースIV』(イース4、Ys IV)では、日本ファルコムのアクションロールプレイングゲーム (ARPG) 、〈イースシリーズ〉の第4作目となるコンピュータゲームとその派生作品を総合的に扱う。〈イースシリーズ〉の全体像や『IV』各作品の詳細については、「イースシリーズ」・「イースIV MASK OF THE SUN」・「イースIV The Dawn of Ys」・「イースIV MASK OF THE SUN -a new theory-」・「イース セルセタの樹海」の各項を参照。 後述する特殊な開発経緯により『イースIV』にはファルコム開発のオリジナル版がなく、オリジナル版はライセンシーが開発した2作となっている。その後のリメイクも合わせ、それぞれ異なる会社で開発された異なる4作のゲームが同一の原案から開発されている。.

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イースIV MASK OF THE SUN

『イースIV MASK OF THE SUN』(イースフォー マスクオブザサン)とは、日本ファルコムのアクションRPGシリーズである〈イースシリーズ〉第4作となるコンピュータゲームの1つ。1993年(平成5年)11月19日にスーパーファミコン (SFC) 用ソフトとして発売された。 ファルコムの原案を元にトンキンハウスが開発した『イースIV』のオリジナル作品の1つであり、同時期に同原案から開発された『IV』のオリジナル作品としてはハドソンによる『イースIV The Dawn of Ys』(PCエンジン)がある。 本稿ではゲーム作品『イースIV MASK OF THE SUN』に関する記述を中心とし、シリーズや『イースIV』の全体像については原則として扱わない。これらの詳細については「イースシリーズ」および「イースIV」を参照。また本作と同じ副題を持つリメイク作品については「イースIV MASK OF THE SUN -a new theory-」を参照。.

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イースIV MASK OF THE SUN -a new theory-

『イースIV MASK OF THE SUN -a new theory-』(イースフォー マスクオブザサン アニユーセオリー)とは、日本ファルコムのアクションRPGシリーズである〈イースシリーズ〉第4作となるコンピュータゲームの1つ。1993年(平成5年)にオリジナル2作品が発売された『イースIV』のリメイク作品で、2005年(平成17年)5月26日にPlayStation 2用ソフトとしてタイトーから発売された。 本稿ではゲーム作品『イースIV MASK OF THE SUN -a new theory-』に関する記述を中心とし、シリーズや『イースIV』の全体像については原則として扱わない。これらの詳細については「イースシリーズ」および「イースIV」を参照。また本作と同じ副題を持つオリジナル作品については「イースIV MASK OF THE SUN」を参照。.

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イースIV The Dawn of Ys

『イースIV The Dawn of Ys』(イースフォー ザドーンオブイース)とは、日本ファルコムのアクションRPGシリーズである〈イースシリーズ〉第4作となるコンピュータゲームの1つ。1993年(平成5年)12月22日にPCエンジン (PCE) SUPER CD-ROM2用ソフトとして発売された。 ファルコムの原案を元にハドソン(現・コナミデジタルエンタテインメント)が開発した『イースIV』のオリジナル作品の1つであり、同時期に同原案から開発された『IV』のオリジナル作品としてはトンキンハウスによる『イースIV MASK OF THE SUN』(スーパーファミコン)がある。 本稿ではゲーム作品『イースIV The Dawn of Ys』に関する記述を中心とし、シリーズや『イースIV』の全体像については原則として扱わない。これらの詳細についてはイースシリーズおよびイースIVを参照。.

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イースV

『イースV』(イース5、Ys V)では、日本ファルコムのアクションロールプレイングゲーム (ARPG) 、〈イースシリーズ〉の第5作目となるコンピュータゲームとその派生作品を総合的に扱う。〈イースシリーズ〉の全体像ついては「イースシリーズ」を参照。 オリジナル版の正式タイトルは『イースV 失われた砂の都ケフィン』( - うしなわれたすなのみやこケフィン)。その他リメイク版のタイトルとして『イースVエキスパート』 (Ys V Expert) 、『イースV -Lost Kefin, Kingdom of Sand-』(- ロストケフィン キングダムオブサンド)がある。.

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イースVI

『イースVI』(イースシックス、Ys VI)とは、日本ファルコムのアクションロールプレイングゲーム (ARPG)、イースシリーズの第6作目。 オリジナルであるWindows版の正式販売タイトルは『イースVI -ナピシュテムの匣-』(イースシックス ナピシュテムのはこ、Ys VI -The Ark of Napishtim-)。家庭用ゲーム機への移植作はシリーズ番号を外した『イース -ナピシュテムの匣-』がタイトルとされた。 ※『イースシリーズ』の項も合わせて参照。.

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イースVII

『イースVII』(イースセブン、Ys VII、Ys SEVEN)とは、日本ファルコムのアクションロールプレイングゲーム(ARPG)シリーズである〈イースシリーズ〉の第7作目となるコンピュータゲーム。番外編である『イース・オリジン(O)』を含めればシリーズ8作目となるオリジナル作品であり、『O』から2年9か月振り、ナンバリングタイトルとしては『イースVI -ナピシュテムの匣-』以来から約6年振りのシリーズ新作となる。.

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イースvs.空の軌跡 オルタナティブ・サーガ

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イデアの日

『イデアの日』(イデアのひ)は、1994年3月18日にショウエイシステムから発売されたスーパーファミコン用コンピュータRPG。.

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イシターの復活

『イシターの復活』(イシターのふっかつ)は1986年7月、ナムコ(現:バンダイナムコエンターテインメント)から発表されたアーケードゲーム。「バビロニアン・キャッスル・サーガ」の一つ。『The Return of ISHTAR』(ザ・リターンオブ・イシター、ROI)とも呼ぶ。.

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ウルトラマン

『ウルトラマン』は、日本の特撮テレビ番組(カラー)、および、その劇中に登場する巨大変身ヒーローの名前である。制作は円谷プロダクション。1966年(昭和41年)7月17日から1967年(昭和42年)4月9日の間にTBS系で毎週日曜日19:00-19:30に全39話が放送された。映像上の題名は「ウルトラマン 空想特撮シリーズ」。武田薬品の一社提供枠「タケダアワー」内で放送本作ないしは以降のウルトラシリーズの作品で怪獣が毒殺されることがなかったのはこれが原因とも言われている。また、第26・27話での関西ロケは武田薬品工業の要請によると言われ、本編ではゴモラが武田本社ビルを破壊している。。 『ウルトラマン』に続いて放送された一連の番組、および、その劇中の巨大変身ヒーローは「ウルトラマン」と総称される場合がある。種族としてのウルトラマンについては別項を参照。 後続作品のヒーローと区別するために本作のウルトラマンを「初代ウルトラマン」「初代」「マン」と呼ぶ場合がある。 本作は漫画や劇場用映画、小説、テレビゲームなどでメディア展開されている。本項では最初に制作されたテレビ作品を中心に記述する。.

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ウルトラマン Fighting Evolution

『ウルトラマン Fighting Evolution』(ウルトラマン ファイティング・エボリューション)とは、バンプレスト(2008年4月以降はバンダイナムコゲームス・バンプレストレーベル)から発売されているウルトラシリーズに登場するウルトラマンやウルトラ怪獣・宇宙人を操って戦う3D対戦型格闘ゲームのシリーズである。.

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ウルトラマン 怪獣帝国の逆襲

『ウルトラマン 怪獣帝国の逆襲』(ウルトラマン かいじゅうていこくのぎゃくしゅう)は、1987年1月29日にバンダイから発売された、ファミリーコンピュータ ディスクシステム(A・B両面)用のアクションゲームである。.

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ウルトラマン2 出撃科特隊

『ウルトラマン2 出撃科特隊』(うるとらまんつー しゅつげきかとくたい)は、1987年12月18日に発売されたファミリーコンピュータ ディスクシステム用アクションシューティングゲームである。.

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ウルトラマン倶楽部 (ゲーム)

『ウルトラマン倶楽部』(ウルトラマンくらぶ)とは、ウルトラマンシリーズのデフォルメキャラクターを題材としたゲームソフト、またはそのシリーズを指す。ファミリーコンピュータを中心に、6本のタイトルが発売された。 「デフォルメキャラクターによる、ウルトラ兄弟と怪獣軍団との戦い」が、シリーズに共通する内容となっている。当初はRPGとしてシリーズ展開されていたが、後に別ジャンルのゲームも発売された。.

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ウルトラ警備隊 モンスターアタック

ウルトラ警備隊 モンスターアタック(うるとらけいびたい モンスターアタック)は、ロケットカンパニーが製作したゲームボーイアドバンス専用ソフトである。ジャンルはスーパーロボット大戦シリーズなどに代表されるシミュレーションゲーム。 円谷プロダクションによる全面監修のもと、『ウルトラマン』、『ウルトラセブン』、『帰ってきたウルトラマン』の中で1話から最終話までの名エピソードを追体験できる。.

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ウルティマ

『ウルティマ』()は、オリジン社が発売したリアルタイムコンピュータRPGのシリーズ。作者はリチャード・ギャリオットで、彼は作中に「ロード・ブリティッシュ」として登場する。 ウィザードリィと並ぶコンピューターRPGの草分け的存在であり、3DダンジョンRPGの始祖であるウィザードリィに対して2Dフィールド型RPGの始祖である。 ちなみに英語での呼称発音は「アルティマ」であるが、本シリーズではラテン語読みの「ウルティマ」が正しいとされる。.

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ウルティマオンライン

ウルティマ オンライン(Ultima Online 通称UO)は多人数同時参加型オンラインロールプレイングゲーム。ネットワークRPGの始祖の一つと言われる。.

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ウルフファング

『ウルフファング 空牙2001』(ウルフファング くうが2001)は、データイーストが1991年に製作・販売したアーケードゲーム。ジャンルは、サイドビュー方式のアクション・シューティングゲーム。日本国外向けのタイトルは『 』。.

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ウンジャマ・ラミー

『ウンジャマ・ラミー』 (Um Jammer Lammy) は、1999年3月18日にソニー・コンピュータエンタテインメントより、発売されたプレイステーション用音楽ゲーム。 後にアーケード版『ウンジャマ・ラミー NOW!!』も登場した(後節を参照)。.

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ウィル デス・トラップII

『ウィル デス・トラップII』は、1985年にスクウェアから発売されたアドベンチャーゲームである。ディレクターは坂口博信が担当している。.

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ウィロー (ゲーム)

『ウィロー』 (WILLOW) は、Mindscapeが1988年に発売した各種パーソナルコンピュータ対応ゲーム及び、カプコンが1989年に発売したアーケードゲーム、ファミリーコンピュータ用ソフト。 いずれも映画『ウィロー』(1988年)を基にしているが、内容はそれぞれの機種で全く異っている。.

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ウィザードリィ

『ウィザードリィ』(Wizardry)は、1981年に米国のSir-Tech社からApple II用ソフトウェアとして発売されたコンピュータ・ロールプレイングゲームである。 現在の家庭用とパソコン用ロールプレイングゲーム(RPG)の発展に大きく影響したシリーズであり、特に初期作品は「ドラゴンクエストシリーズ」や「ファイナルファンタジーシリーズ」のような家庭用RPGに重要な影響を与えた。オリジナル版はApple IIで作られ、それから他のプラットフォームに移植された。最後のシリーズ公式作品である『ウィザードリィ8』はWindows用として発売され、以降は日本でのみスピンオフ作品が発表され続けている。.

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ウィザーズハーモニー

『ウィザーズハーモニー』 (Wizard's Harmony) は、アークシステムワークスから発売されたゲームとその続編のシリーズ。.

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ウイニングポスト

『ウイニングポスト』(Winning Post)とは、1993年に光栄(現・コーエーテクモゲームス)から発売された競馬シミュレーションゲームで、ウイニングポストシリーズの第1作である。 3DO REAL版、Macintosh版では実写映像が使用されており1995年に発売されたマイナーチェンジ版のウイニングポストEX(SS版およびPS版)にもその流れが受け継がれた。 Windows向けにもコーエー25周年記念パックのVol.6(2003年11月28日発売)にも復刻版が収録され、後に廉価版であるコーエー定番シリーズで単品発売(『ウイニングポスト』は2005年7月15日発売)もされている。.

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ウイニングポスト2

『ウイニングポスト2』(Winning Post 2)とは、1995年3月18日に光栄(現・コーエーテクモゲームス)からスーパーファミコン版が発売された競馬シミュレーションゲームで、ウイニングポストシリーズの第2作である。 シリーズ中唯一パソコン版よりも家庭用ゲーム機版(スーパーファミコン版)が先に発売された。これはコーエーのシミュレーションゲーム全体の中でも珍しいケース。パソコン版は「- Plus」として発売された。またデータをそれぞれの年度のものに変更した「- プログラム'96」、「- ファイナル'97」も発売された。.

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ウイニングポスト3

『ウイニングポスト3』(Winning Post 3)とは、1997年に光栄(現・コーエーテクモゲームス)から発売された競馬シミュレーションゲーム。ウイニングポストシリーズの第3作。 ジーワンジョッキーおよびチャンピオンジョッキーとの連動が開始された作品でもあり、PS版のみジーワンジョッキーとの互換性があり、ウイニングポスト3(プログラム98含む)で育てた馬をジーワンジョッキーで走らせることができる。また、第1作目ジーワンジョッキーの初回限定盤には本作のプログラム98が同梱された。.

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ウイニングポスト4

『ウイニングポスト4』(Winning Post 4)とは、1998年にコーエー(現・コーエーテクモゲームス)からWindows版が発売された競馬シミュレーションゲーム。ウイニングポストシリーズの第4作。 家庭用ゲーム機版は無印はPlayStation版のみ、マイナーチェンジの「プログラム2000」がPSとドリームキャストで「マキシマム」および「マキシマム2001」がPlayStation 2で発売された。後にコーエー定番シリーズなどとして廉価版も発売されている。Windows版ではwithパワーアップキットのDVD-ROM版も発売された。 本作のパワーアップキット(PK)ではコーエーの「KOEI INTERNET GAMES」を通じてロビーマッチングをすることによりインターネット対戦が可能だったが、GAMECITYへのサービス移管に伴い2003年1月29日でこのサービスは終了している(パッチのダウンロードは引き続き可能)。またPS版の「プログラム2000」はPocketStationに対応しており、同機を用いてミニゲーム(ウイニングジャンパー)をプレイすることができた。.

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ウイニングポスト5

『ウイニングポスト5』(Winning Post 5)とは、2000年にコーエー(現・コーエーテクモゲームス)からWindows版が発売された競馬シミュレーションゲーム。ウイニングポストシリーズの第5作。PS2版ではデータを年度ごとのものに入れ替えた「マキシマム2002」、「マキシマム2003」も発売された。 本作のWindows版は、シリアルによるコーエーへのオンラインユーザー登録システムが初めて導入された作品でもある。ユーザー登録を行わないと、コーエー公式サイト上で行われている数々のサービスが受けられない。後に発売されたソースネクスト販売のものおよびダウンロード販売版には、コーエーへのユーザー登録用シリアルは付属していない(ソースネクスト版にはソースネクストオフィシャルサイトで使用可能なマイルをもらうためのシリアルは付属する)。またPlayStation 2版もKOEI The Bestその他で廉価版も発売されている。 競走馬の血統の更新をテーマとした『3』および『4』シリーズに対し、登場人物に重点が置かれた。.

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ウイニングポスト6

『ウイニングポスト6』(Winning Post 6)とは、2002年にコーエーからWindows版が発売された競馬シミュレーションゲーム。ウイニングポストシリーズの第6作。 家庭用ゲーム機版としてPlayStation 2版が発売され、また「マキシマム2004」および「2005年度版」としてそれぞれの年度の新データに変更するなどマイナーチェンジバージョンも発売された。「- 2006」としてPlayStation Portable(PSP)版も発売された。また、2008年6月26日にPSP版「- 2008」が発売された。 コーエー定番シリーズやソースネクストの「Qualityイチキュッパ」などで廉価版も発売されている。.

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ウイニングポスト7

『ウイニングポスト7』(Winning Post 7)とは、2004年にコーエー(現・コーエーテクモゲームス)からWindows版が発売された競馬シミュレーションゲーム。ウイニングポストシリーズの第7作。 Windows版ではパワーアップキットが発売され、後に「マキシマム2008」が発売された。 家庭用ゲーム機では無印と「マキシマム2006」はPlayStation 2(PS2)版が、「マキシマム2007」はPS2版とPlayStation 3(PS3)版が、「マキシマム2008」はPS2版、PS3版、Wii版が、「マキシマム2009」はPlayStation Portable(PSP)版が発売された。PS2版の無印は「KOEI The Best」で廉価版も発売されている。 Win版はソースネクストから「Qualityイチキュッパ」シリーズで、無印およびPK両方とも廉価版が発売されている。『5』のソースネクスト版と異なり、コーエーへのユーザー登録用シリアルも付属している。さらにそれまでパッケージ販売のみが行われてきたパワーアップキットのダウンロード販売も初めて行われた。 以後、「2010」「2012」「2013」はWindows版・PS3版・PSP版が発売された。また、「2013」のみPS Vita版も発売されている。.

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ウイニングポストシリーズ

ウイニングポストシリーズ(Winning Postシリーズ)とはコーエーテクモゲームス(旧コーエー)から発売されている競馬を題材としたシミュレーションゲームのシリーズである。2014年現在、第13作のウイニングポスト8までが発売されている。通称は「ウイポ」あるいは「WP」。時には「ウィニングポスト」と表記されることもある。 「Winning Post」とは競馬の「ゴール板」を指す英語名称である。 また、派生作品として『100万人のウイニングポスト』を携帯電話向けのSNSサイトにて提供している。 ゲームの特徴はゲームを通じて知り合うホースマンや知人との交流に重点をおいている点、競走馬の調教に直接関与しないことを基本とする点、時の流れの概念により種牡馬やホースマンがプレイ中に随時引退・デビューする点などにある。.

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ウイニングラン (コンピューターゲーム)

ウイニングラン(Winning Run)は、ナムコ(後のバンダイナムコエンターテインメント)が開発したレースゲーム。1988年稼動開始。業務用3Dシステム基板「システム21」の第一弾ソフトとして発表された、日本産アーケードゲーム初の3Dレースゲームである。 当時ナムコは、日本のゲーム業界初のポリゴン処理機能を搭載したシステム基板である「システム21」をポリゴナイザーと命名して宣伝していた。.

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ウイニングイレブン

ウイニングイレブン(Winning Eleven)は、コナミデジタルエンタテインメント(以下KDE-J)並びにコナミアミューズメントから発売されているビデオゲームのサッカーゲームシリーズ作品。開発はKDE-J・ウイニングイレブンプロダクション。実況は全シリーズを通してJ-WAVEのナビゲーターを務めていたタレントのジョン・カビラ。解説は北澤豪。略称はウイイレ。2018年現在、オフラインとしてのゲームはウイニングイレブンシリーズだが、課金型ゲームmyclubは仕様の異なったオンライン専用ゲームとなっている。スマートフォン版も存在している。.

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ウェーブレース

『ウェーブレース』は、任天堂より発売されたレースゲームのシリーズである。 ラインナップは以下の通り。.

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ウエスタンガン

『ウエスタンガン』 (Western Gun) は、タイトーにより1975年9月に発売された、アーケードゲーム式コンピュータゲーム。西部劇をモチーフとしたシューティングゲームである。ゲームデザインはタイトーにおいてテレビゲーム黎明期から活躍し、『スペースインベーダー』の生みの親として知られる西角友宏。.

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ウォーザード

『ウォーザード』 (WAR-ZARD) は、1996年12月に発売されたカプコン製作の業務用2D対戦格闘ゲーム。同社の業務用システム基板CPS-3を採用した第1弾ソフトである。日本国外版タイトルは『レッドアース』 (RED EARTH) 。.

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ウォッチドッグス

『ウォッチドッグス』(Watch Dogs)は、オープンワールド型アクションゲームタイトル。Ubisoft Montreal開発。直訳すると「番犬」もしくは「監視役」。これには古代ローマの風刺詩人ユウェナリスの言葉「誰が見張りを見張るのか」という意味も含まれている。 当初発売日は2013年11月19日だったが延期。米国では2014年5月27日、日本国内では6月26日に発売された。Wii U版は2014年11月18日に発売となった。日本国外では初週売上400万本を記録、計6週に渡って売上首位をキープし、Ubisoftの2014年度第二四半期の業績報告では900万本出荷を達成したと発表された。これは新規タイトルとしてはゲーム業界最大のセールス記録だという。 2015年6月25日にはPS3/PS4版のベスト版が発売された。 2016年6月、続編であるウォッチドッグス2が発表された。.

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エナジーエアフォース

『エナジーエアフォース』(ENERGY AIRFORCE)は、タイトーがPlayStation 2用ソフト及びに携帯電話用アプリとして発売したタイトルで、一般的にはシューティングゲームに分類される。その続編であるOver Gもこの項目で解説する。.

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エバークエスト

バークエスト(EverQuest)は、Sony Online Entertainment(SOE)により1999年3月に米国でサービスを開始したWindows用のMMORPGである。(現在はMac用もあり。ただしサーバはWindows用サーバとは別でMac専用サーバへ接続となる。)続編としてエバークエスト2も存在する。エバークエスト1の世界を舞台にした公式小説の日本語訳版「エバークエスト 連合帝国(combine empire)の興亡」はアスキー・メディアワークスから2008年4月25日に発売。.

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エバークエスト2

バークエスト2(EverQuest2)は、Windows用MMORPG。ソニーオンラインエンタテインメント(SOE)により、2004年11月8日に北米とヨーロッパでサービスが開始された。前作『エバークエスト』の500年後の世界を舞台にしている。日本語版は2005年6月16日から2006年6月30日までスクウェア・エニックス、2006年7月1日よりSOEによって、2015年2月からはDaybreak Game Companyと社名を変えてサービスが提供されていたが、2016年5月26日午後8時、日本語版(Sebilisサーバー)は、英語版(Antonia Bayleサーバー)へ統合された。.

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エリア88

『エリア88』(エリアはちじゅうはち・Area88・エリアエイティエイト)は、新谷かおるによる日本の傭兵戦記漫画。.

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エルテイルモンスターズ

『エルテイルモンスターズ』は、1999年7月9日にイマジニアが発売したNINTENDO64専用ソフトである。ジャンルはNINTENDO64では珍しい純粋なRPGであり、販売価格は6800円。後に、ゲームボーイカラーで『ジャックの大冒険 〜大魔王の逆襲〜』が発売された。.

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エルシャダイ

『エルシャダイ』 (El Shaddai: Ascension of the Metatron) は、2011年4月28日にイグニッション・エンターテイメントより発売されたPlayStation 3およびXbox 360用3Dアクションゲーム。竹安佐和記が作成する『神話構想』シリーズの1つでもあった。.

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エレメンタル ジェレイド

『EREMENTAR GERAD』(エレメンタル ジェレイド)および『EREMENTAR GERAD -蒼空の戦旗-』(エレメンタル ジェレイド あおのせんき、-FLAG OF BLUESKY-)は、東まゆみによる日本の漫画作品。 本稿では、この二作品を原作とするアニメ「エレメンタル ジェレイド」と、コンピュータゲーム、書籍などの関連作品についても説明する。.

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エレベーターアクション

『エレベーターアクション』は、タイトーから発売されたアーケードゲーム。1983年に業務用のアクションゲームとして発売。この項目ではその他の『エレベーターアクション』シリーズ作品についても合わせて記述する。.

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エレクトロプランクトン

レクトロプランクトン(ELECTROPLANKTON)は、2005年4月7日に任天堂より発売されたニンテンドーDS用ソフトウェア。開発にインディーズゼロが携わっている。.

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エンド オブ エタニティ

『エンド オブ エタニティ』(End of Eternity)は、セガ(後のセガゲームス)より2010年1月28日に発売されたPlayStation 3 / Xbox 360用ゲームソフト。.

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エンジェリック・コンサート

『エンジェリック・コンサート』 (ANGELIC CONCERT) は、2001年1月19日に工画堂スタジオより発売された一般向けPCゲーム。「リトル・ウィッチ シリーズ」と共通の世界、時間を継承した作品であり、後に発売する『AS〜エンジェリックセレナーデ』、『シンフォニッ.

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エースコンバットシリーズ

ースコンバットシリーズは、バンダイナムコエンターテインメント(旧ナムコ→旧バンダイナムコゲームス)から発売されたフライトシューティングゲームのシリーズ作品である。.

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エッガーランド

『エッガーランド』は、HAL研究所が発売した、固定画面型のアクションパズルゲームである。シリーズとして、現在までに11作の関連作品が発売されている。 エッガー大王に囚われた王女ララを救出するため、王子ロロが魔界エッガーランドを冒険するというのが基本ストーリーとなっている。.

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エッグ (ゲーム&ウオッチ)

ッグ (EGG) は、任天堂「ゲーム&ウオッチ」のシリーズの一つ。初の日本国外向けゲーム&ウオッチ。型番はEG-26。日本ではこの番号のみ欠番となっている。.

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エフェラ アンド ジリオラ ジ・エンブレム フロム ダークネス

『エフェラ アンド ジリオラ ジ・エンブレム フロム ダークネス』 (EFERA & JILIORA The Emblem From Darkness) は、1991年12月13日にブレイングレイから発売されたPCエンジンCD-ROM²用のコンピュータゲームソフトである。 ジャンルはアクションRPGで、ひかわ玲子のファンタジー小説『女戦士エフェラ&ジリオラ』シリーズを原作としている。.

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エアラインパイロッツ

『エアラインパイロッツ』(AIRLINE PILOTS)は、1999年にセガ(後のセガ・インタラクティブ)がリリースしたフライトシミュレーション型の大型筐体ゲームである。開発に日本航空が協力しており、当時の最新鋭機ボーイング777-200が収録されている。 3画面のDX筐体と、1画面のSD筐体が存在する(前者は副操縦席側まで見え、操縦桿を操作する副操縦士の腕も再現されているのがわかる。因みに重量は前者が540kg、後者が250kg)。.

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エアロダンシング

『エアロダンシング』シリーズは、CSK研究所(CRI)によるフライトシミュレーター。主にセガドリームキャストを中心に展開、一部シリーズはMicrosoft Windows用にも移植販売され、のちに発売元をセガ(後のセガゲームス)、プラットフォームをPlayStation 2に移した。 航空自衛隊の機体を中心に練習機や戦闘機といった航空機をパイロットとして操作し、登場当初から航空自衛隊の訓練などを模したフライト教習的な側面が強く、主に操縦技術を身につけながら飛行を楽しむゲームである。アーケード性やシューティング性といった要素はほとんど持たず、本格的なフライトシミュレーターとしての側面を持つとメーカーは主張している。.

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エアーマネジメント

『エアーマネジメント』(Aerobiz)は、光栄(現・コーエーテクモゲームス)の航空会社経営シミュレーションゲームおよびシリーズ名。略称は「エアマネ」。 『トップマネジメント』シリーズに続く「ビジネスシミュレーションゲーム」第2作。1992年の第1作『エアーマネジメント 大空に賭ける』発売後、『エアーマネジメントII 航空王をめざせ』『エアーマネジメント'96』とシリーズ化された。 ゲームの基本は乗り入れを希望する都市と交渉して空港のスロットを確保し、就航先の都市に支社を設置してさらに路線を拡大する作業にある。登場する飛行機はボーイング・エアバスはもとよりツポレフ・イリューシンなど東側のメーカーもフォローしている(1作目は架空の会社名。なお、北米版及びヨーロッパ版では冒頭に航空機メーカー各社のクレジットが入る)。 なお本項では、第1作のリメイク版にあたる『エアーマネジメント'96』についても併せて記述する。.

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エアフォースデルタ

『エアフォースデルタ』 (AIRFORCE DELTA) は、コナミが制作、販売したフライトシューティングゲームのシリーズ。プラットフォームは、ドリームキャスト、ゲームボーイカラー、Xbox、ゲームボーイアドバンス、PlayStation 2という多岐にわたる。.

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エアインフェルノ

『エアインフェルノ』(Air Inferno)はタイトーから1990年にリリースされたアーケードゲーム。.

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エアガイツ

『エアガイツ』(Ehrgeiz)は、ドリームファクトリーが制作した対戦型格闘ゲーム。1998年2月26日にナムコからアーケードゲーム版が登場したのち、1998年12月17日にスクウェアからPlayStation用ゲームソフトとして発売された。 2002年1月17日には廉価版「PS one Books」として再発売されている。2008年7月9日にはゲームアーカイブスでPS3とPSP用のソフトウェアとして配信・発売された。.

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エイリアンVSプレデター (ゲーム)

『エイリアンVSプレデター』(エイリアン バーサス プレデター)は、『エイリアンVSプレデター』を題材としたゲーム作品。内容はプレデターがエイリアンを狩っていくアクションゲーム。.

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エイジ オブ ミソロジー

イジ オブ ミソロジーはアンサンブルスタジオ開発、マイクロソフト発売のリアルタイムストラテジーゲーム。2002年12月6日に発売された。『エイジ オブ エンパイア』シリーズの外伝的作品で、同シリーズが歴史上の兵器や戦闘、技術を扱っているのに対し、本作品は神話上の怪物等を扱っていることが特徴である。 2014年5月9日に、HD解像度のサポートなどがされた、「Age of Mythology: Extended Edition」が発売された。.

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エイジ オブ エンパイア

イジ オブ エンパイア (Age of Empires) は、マイクロソフトが発売したリアルタイムストラテジーゲーム。開発はアンサンブルスタジオ。『エイジ オブ エンパイア』シリーズの第1作目である。それまでにはなかった時代の進化というシステムを導入しており、4つの時代(旧石器時代、新石器時代、青銅器時代及び鉄器時代)を取り扱っている。この時代の進化という概念は以降のエンパイア・アースやライズ オブ ネイション 〜民族の興亡〜などのゲームにも用いられている。日本では、1997年12月19日に、アメリカでは、1997年10月15日に発売された。その後、拡張版のライズ オブ ローマが発売されている。 実際の歴史に基づいたシングルプレイとインターネット回線やLAN経由での多人数プレイが可能。複数の文明から自身の文明を選択し、一定の条件(設定により可変)を満たしたプレイヤーが勝利者となる。また、プレイヤー間でのチャット機能を有する。.

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エイジ オブ エンパイア シリーズ

イジ オブ エンパイアのロゴ エイジ オブ エンパイア シリーズ(Age of Empires - )は、アンサンブルスタジオによって開発され、マイクロソフトによって販売されているリアルタイムストラテジーゲームのシリーズ。.

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エイジ オブ エンパイアII

イジ オブ エンパイア II: エイジ オブ キングはマイクロソフトが発売しているリアルタイムストラテジーゲームで、『エイジ オブ エンパイア』シリーズの第二作目である。前作同様時代の進化を扱っているが、今作は暗黒時代から中世を4つ(暗黒の時代、領主の時代、城主の時代及び帝王の時代)に分けている。アメリカでの発売は1999年。数々の賞を受賞しており、名作としての評価が高い。PlayStation 2にも移殖され、コナミが発売を行い、日本でも発売された。ドリームキャスト版の移殖はキャンセルされている。 前作同様歴史に基づいたシングルプレイとインターネット対戦の両方ができる。また前作との相違点として、各文明が固有のユニットとテクノロジーを有し、それによって各文明の個性がさらに際立ったものとなった。 2013年4月10日にHD解像度やマッチメイキングシステム、さらにWindows 8などの最新OSに対応したAge of Empires II HDが発売された。さらに同年10月には、10年以上の時を経て、新しい拡張パック(新規の文明の追加など)として「The Forgotten」も発売された(いずれも日本語に対応)。 2015年11月6日に拡張パック「The African Kingdoms」が発売された。 2016年12月20日に拡張パック「Rise of the Rajas」が発売された。.

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エイジ オブ エンパイアIII

『エイジ オブ エンパイアIII』(原題:Age of Empires III)はマイクロソフトによるリアルタイムストラテジーゲーム、『エイジ オブ エンパイア』シリーズの第3作目。開発はアンサンブルスタジオ社。アメリカ合衆国では2005年10月18日に発売され、日本では2006年1月27日に発売された。拡張パックは2つリリースされており、『ザ ウォーチーフ』(原題:The War Chief)は2006年10月6日に発売され、日本では2006年12月15日に発売された。『ザ ウォーチーフ』ではアメリカ先住民族の3つの文明が追加される。また、拡張パック第2弾『アジアの覇王』(原題:The Asian Dynasties)は2007年10月23日に発売され、日本では2007年11月16日に発売された。『アジアの覇王』ではアジアの3つの文明が追加される。 『エイジ オブ エンパイアIII』と『ザ ウォーチーフ』をセットにした『エイジ オブ エンパイア III:ゴールド エディション』、3作全てをセットにした『エイジ オブ エンパイア III:コンプリート コレクション』も発売された。.

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エウレカセブン (ゲーム)

『エウレカセブン TR1:NEW WAVE』と『エウレカセブン NEW VISION』は、2005年10月27日と2006年5月11日に発売されたアクションRPG。 2009年6月25日には『TR1:NEW WAVE』のグラフィックと操作性を向上させた『エウレカセブン NEW WAVE Graduation』が発売された。なお、映画『交響詩篇エウレカセブン ポケットが虹でいっぱい』の同梱版も同時発売された。.

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エキサイトバイク

『エキサイトバイク』(EXCITEBIKE)は、1984年11月30日に任天堂より発売されたレースゲームである。.

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エキサイトバイク64

『エキサイトバイク64』(EXCITEBIKE 64)は2000年6月23日に任天堂が発売した、レースゲーム。NINTENDO64対応のROMカセットで発売された。ファミリーコンピュータ等で発売された『エキサイトバイク』の続編だが、ゲームシステムは大幅に異なり、3Dのコースを主観視点で走るゲームとなっている。開発はレフトフィールドというアメリカの会社が担当している。.

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エクステトラ

『エクステトラ』(EXSTETRA)は、2013年11月7日にフリューから発売されたPlayStation Vitaおよびニンテンドー3DS用ファンタジーRPG。 「キス」が重要なポジションを占める。主人公(プレイヤー)はキスをすることで仲間を守護騎士として覚醒させることが可能だが、同性に対してキスすることも可能である。.

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エクセリオン

『エクセリオン』(EXERION)は、ジャレコが1983年2月にアーケードゲームとして発売したシューティングゲーム。.

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エクソダスギルティー

『エクソダスギルティー』(EXODUS Guilty)は、アーベルが開発し、イマジニアが1998年11月26日に発売したプレイステーション用アドベンチャーゲーム。.

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エグゼドエグゼス

『エグゼドエグゼス』 (EXED EXES) は、1985年にカプコンが開発したアーケードゲーム。 正式名称は、『超浮遊要塞(ちょうふゆうようさい) エグゼドエグゼス』。北米版タイトルは『Savage Bees』。.

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エストポリス伝記

『エストポリス伝記』(エストポリスでんき)は、1993年6月25日にタイトーから発売されたスーパーファミコン用ロールプレイングゲームソフト、およびこれを第一作とするシリーズ全体の名称。.

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エスプレイド

『エスプレイド』(ESP RA.DE.)は、1998年にケイブが開発しアトラスが販売したアーケードゲームである。ジャンルは縦スクロールシューティングゲーム。.

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エスプガルーダ

『エスプガルーダ』(Espgaluda)は、ケイブが製作した業務用縦スクロールシューティングゲームのシリーズ、またはその第1作目のタイトルで、同社のエスプレイドの姉妹作に当たる。 ラインナップは以下の通り。.

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エターナルナイツ

『エターナルナイツ』(ETERNAL KNIGHTS)は、コナミより発売されたネットワーク通信対応のメダルゲームである。本項では続編である『エターナルナイツ2 〜封印の聖石〜』( - ふういんのせいせき)以降の全作品についても記述する。.

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エターナルメロディ

『エターナルメロディ』(Eternal Melody)は、コンピュータゲームのタイトル。発売元はメディアワークス、対応機種はセガサターンとプレイステーション。発売日は1996年10月4日(セガサターン版)、1996年11月22日(プレイステーション版)、ジャンルは育成・恋愛シミュレーション(=育成シミュレーション+恋愛シミュレーション)。.

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エターナルリング

『エターナルリング』は、フロム・ソフトウェアが2000年3月4日に発売したゲームソフトである。日本におけるプレイステーション2ローンチタイトルの1つでもある。 ジャンルは広義にはアクションRPGだが、同社のキングスフィールドのような主観視点のため、一人称視点リアルタイムRPG又はファーストパーソンアクションRPGなどと呼ばれる事も多い。.

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エターナルダークネス 〜招かれた13人〜

『エターナルダークネス ―招かれた13人―』(エターナルダークネス -まねかれたじゅうさんにん-、Eternal Darkness Sanity`s Requiem)は、任天堂がニンテンドーゲームキューブで発売したアドベンチャーゲームである。開発はカナダのシリコンナイツ。独創的な映像とサウンドでプレイヤーの恐怖感を煽る演出が特徴。.

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エターナルアルカディア

『エターナルアルカディア』(Eternal Arcadia)とはセガ(後のセガゲームス)より販売されたロールプレイングゲームである。制作はオーバーワークス。北米・ヨーロッパでのタイトルはSkies of Arcadia。.

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オペレーターズサイド

『オペレーターズサイド』(OPERATOR'S SIDE、米国版タイトルLifeline)は2003年1月30日にソニー・コンピュータエンタテインメントより発売されたPlayStation 2用ゲームソフト。 音声認識型ゲーム(ボイス・アクション・アドベンチャー)で、プレイするためにはUSB接続型のマイクが必要となる(ソフトにヘッドセットマイクを同梱したパッケージも販売された)。プレイヤーは、ゲーム中でオペレーターとなり、モニタールーム内よりモニター越しにヒロインであるリオに音声で指示を送り、彼女を導くと言う設定になっている。ゲーム中はマイクを通し「走れ・歩け」(移動の指示)や、「調べろ・見ろ」(行動の指示)、また敵との遭遇時は「撃て・リロード」(戦闘の指示)等の言葉を声で入力することにより、ヒロインを操作する。.

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オバケのQ太郎 ワンワンパニック

『オバケのQ太郎 ワンワンパニック』(オバケのきゅうたろう ワンワンパニック)は、1985年にバンダイから発売されたファミリーコンピュータ(ファミコン)用コンピュータゲームソフトである。テレビアニメ作品『オバケのQ太郎』(第3期)を原作としている。 北米ではキャラクターが差し替えられ、天使のキャラクターを操作する『Chubby Cherub』という作品として発売されている。.

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オレたちゲーセン族

『オレたちゲーセン族』(オレたちゲーセンぞく)は、1980年代から90年代初頭のアーケードゲームを移植したPlayStation 2用ソフトのシリーズ。ハムスターより発売された。キャッチコピーは「ウレシ、ハズカシ、ナツカシイ!」。価格は税込みで2,000円。タイトルはテレビ番組『オレたちひょうきん族』のもじりである。 ソフト本体に加え、映像特典DVD、ゲームミュージックCD、公式ガイドブック、保存版インストラクションカード、解説書、コレクションカードの6点を同梱した「豪華7点セット」となっている。.

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オーディンスフィア

『オーディンスフィア』(Odin Sphere)は、ヴァニラウェアおよびアトラスが開発し、2007年5月17日に発売されたPlayStation 2用ロールプレイングゲーム。 『オーディンスフィア レイヴスラシル』(Odin Sphere Leifthrasir)のタイトルでPlayStation 4、PlayStation 3、PlayStation Vitaにてリメイクされ、2016年1月14日に発売された。.

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オトッキー

『オトッキー』は、1987年3月27日に発売されたディスクシステム用の横スクロールのシューティングゲームである。 セディックにより開発され、アスキーから発売された。開発にはのちにニューメディアアートの第一人者となる岩井俊雄、現株式会社ポケモン社長の石原恒和が関わっている。キャンペーンガールには、当時のアイドル小沢なつきが起用されている。.

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オウガバトルサーガ

『オウガバトルサーガ』 (Ogre Battle Saga) とは、家庭用ゲーム機用シミュレーションRPGのシリーズ。.

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オズマウォーズ

『オズマウォーズ』 (Ozma Wars) はロジテックにより開発、1979年に新日本企画(後のSNK)により発売された、アーケードゲーム式コンピュータゲーム。ジャンルはシューティングゲームである。 『スペースインベーダー』のアーケードゲーム基板を流用したゲームだが、その中では従来と違うゲーム要素を盛り込んだ、比較的完成度の高いゲームであり、当時は長時間遊ぶプレイヤーの姿が見られた。 新日本企画はタイトーより『インベーダー』のライセンス生産を受けた時点で、単に『インベーダー』と同じゲームを出しただけでなく、筐体やインストラクションカードまでタイトーと全く同じデザインとなり、本作自体タイトーにもライセンスされている。.

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カラテカ (ゲーム)

『カラテカ』 (Karateka) は、ジョーダン・メックナー (Jordan Mechner) がApple IIで開発し、1984年にBrøderbundが発売したコンピューター用アクションゲームである。 空手家の主人公が婚約者を連れ戻すためにアクマ (Akuma) やその部下たちと闘う、空手格闘アクション。メックナーは後に『プリンス・オブ・ペルシャ』(1989年)を開発する。.

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カリーンの剣

『カリーンの剣』(カリーンのつるぎ)は、1987年にスクウェア・DOGより発売されたファミリーコンピュータ ディスクシステム用アクションロールプレイングゲーム。開発はクリスタルソフト。.

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カルドセプト

『カルドセプト』(Culdcept)は、大宮ソフトが開発した1997年10月発売のセガサターン用ゲームソフト。ジャンルはボードゲーム+トレーディングカードゲーム。 PlayStation、ドリームキャスト、PlayStation 2、携帯電話、Xbox 360、ニンテンドーDS、ニンテンドー3DSで続編が発売されている。.

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カンパニー・オブ・ヒーローズ

ンパニー・オブ・ヒーローズ(Company of Heroes)は、Relic Entertainmentによって開発されたリアルタイムストラテジー。日本語版はズーから2006年12月22日に発売。 スタンドアローンの拡張版、Company of Heroes: Opposing Fronts(CoH:OF)は英語版では2007年9月24日、日本語版はズーから2007年11月22日に発売。2つめの拡張パックであるCompany of Heroes:Tales of Valor(CoH:ToV)は日本語版はズーから2009年04月24日に発売された。.

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カービィのきらきらきっず

『カービィのきらきらきっず』は、1997年1月25日に任天堂よりゲームボーイ用ソフトとして発売された落ち物パズル。スーパーファミコン用ソフトは1998年2月1日にニンテンドウパワーで書き換えがスタートし、1999年6月25日にROMカセット版が発売された。HAL研究所と任天堂の共同開発である。 欧米ではゲームボーイ版が『Kirby's Star Stacker』として発売されたが、スーパーファミコン版は未発売となっている。.

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カービィのピンボール

『カービィのピンボール』は、1993年11月27日に任天堂より発売されたゲームボーイ用コンピュータゲーム。星のカービィシリーズの三作目。.

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カービィのエアライド

『カービィのエアライド』は、HAL研究所が開発し、2003年7月11日に任天堂から発売されたニンテンドーゲームキューブ専用のアクションレースゲーム。エアライドとよんだ場合、広義ではこのゲーム全体を、狭義ではゲームの1モードである「エアライド」モードを指す。.

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カービィボウル

『カービィボウル』は、1994年9月21日に任天堂より発売されたスーパーファミコン用コンピュータゲーム。.

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カーディナルサーガ

Cardinal Saga(カーディナル・サーガ、韓国名:Carpe Diem)は、Gnisoftが開発した3DMMORPGである(起動時にサムスン電子のロゴが出るが詳細は不明)。日本ではSeedCの運営するゲームポータルサイトLievoでサービスを提供している。基本料永久無料でアイテムによっては課金がある。2010年3月31日をもってサービス提供終了。.

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カトちゃんケンちゃん

『カトちゃんケンちゃん』(KATO chan & KEN chan)は、1987年11月30日 にハドソン(現・コナミデジタルエンタテイメント)から発売された日本のPCエンジン用ゲームソフトである。北米版でのタイトルは『JJ&Jeff』となっている。.

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カブキロックス (ゲームソフト)

『カブキロックス』は1994年3月4日にアトラスより発売されたスーパーファミコン用ゲームソフト。.

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カドゥケウス ニューブラッド

ドゥケウス ニューブラッド(Trauma Center New Blood)は、株式会社アトラスから発売されているWii用ソフトである。ニンテンドーDSで発売された『超執刀 カドゥケウス』、同じくWiiで発売された『カドゥケウスZ 2つの超執刀』の続編に当たる。.

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カドゥケウスZ 2つの超執刀

『カドゥケウスZ 2つの超執刀』(Trauma Center Second Opinion)は、株式会社アトラスが2006年12月12日に発売したWii用ソフトである。 ニンテンドーDSで発売された『超執刀 カドゥケウス』のリメイク作品に当たる。.

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カイの冒険

『カイの冒険』(カイのぼうけん、THE QUEST OF KI)は、1988年7月22日にナムコ(現:バンダイナムコエンターテインメント)が発売したファミリーコンピュータ用アクションゲーム。「ナムコット ファミリーコンピュータゲームシリーズ」第41弾。 『ドルアーガの塔』(1984年)、『イシターの復活』(1986年)に続く「バビロニアン・キャッスル・サーガ」シリーズの3作目で、『ドルアーガの塔』の前日談に当たる。.

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カウンターストライク

『カウンターストライク』(Counter-Strike, 略称:CS)とは、対テロ特殊部隊とテロリストとの戦いをテーマにした対戦FPSである。プレイヤーはマップごとに決められた目的を遂行する。.

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カエルの為に鐘は鳴る

『カエルの為に鐘は鳴る』(カエルのためにかねはなる)は、任天堂とインテリジェントシステムズが開発し、1992年9月14日に発売したゲームボーイ用アクションRPGである。.

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カオティクス

『カオティクス』(CHAOTIX)は、1995年4月21日にセガ(後のセガゲームス)が発売したスーパー32X用のアクションゲーム。欧米では『Knuckles' Chaotix』として発売された。.

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カオス レギオン

『カオス レギオン』 (Chaos Legion) は、カプコンより発売されたプレイステーション2用及びPC用ゲームソフトと富士見ファンタジア文庫から刊行されている冲方丁のライトノベルによるメディアミックス作品である。 小説版のイラストは結賀さとる。 レギオンとは『福音書』に登場する悪霊の大軍のこと。つまり「Chaos Legion」は直訳で「混沌の軍勢」となる。.

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カオスシード〜風水回廊記〜

『カオスシード〜風水回廊記〜』(カオスシード〜ふうすいかいろうき〜)は、1996年3月15日にネバーランドカンパニーの製作でタイトーより発売されたスーパーファミコン用ゲームソフト。ジャンルはダンジョン育成シミュレーションで、シミュレーション・アクション・RPG・アドベンチャーの要素を持つ。キャラクターデザインは船戸明里。作曲は塩生康範。1998年1月29日にはセガサターンへの移植・改良版として『仙窟活龍大戦カオスシード』が発売された。 ゲームの流れは、龍脈の枯れた大地に仙窟(ダンジョン)を作り、仙獣(モンスター)を召喚して、侵入者(自国の兵士や西欧の傭兵など)を撃退し、仙窟を育て、枯れた龍脈にエネルギーを注ぎ、大地を蘇らせるというものである。作品世界は古代中国風の東洋ファンタジーで、副題に風水を含む通りに、五行思想・干支・風水などが設定に引用されている。その一方で、侵入者に西洋ファンタジーに代表されるような、勇者や戦士、魔術師等も配置されており、東洋と西洋の異文化接触模様なども描かれている。 Category:シミュレーションゲーム Category:スーパーファミコン用ソフト Category:1996年のコンピュータゲーム Category:ネバーランドカンパニーのゲームソフト Category:ループもの.

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カケフくんのジャンプ天国 スピード地獄

『カケフくんのジャンプ天国 スピード地獄』(カケフくんのジャンプてんごくスピードじごく)は、ビック東海が1988年7月22日に発売したファミリーコンピュータ用のアクションゲーム。当時の人気子役だったカケフくんが主人公。 北米では『Kid Kool 』というタイトルで発売されているM.B.MOOK『懐かしファミコンパーフェクトガイド』20ページ。.

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カスタムロボ

『カスタムロボ』 (CUSTOM ROBO) は、ノイズ開発、任天堂発売のアクションRPG(メーカー側での呼称は「ロボットアクションRPG」)である。マリーガルマネジメントの出資を受けて開発された。 この項では、初代『カスタムロボ』および「カスタムロボシリーズ」全般についても述べる。.

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ガチャフォース

『ガチャフォース』(Gatcha Force、北米版はGotcha Force)は2003年11月27日に発売されたカプコンのニンテンドーゲームキューブ用ゲームソフト。.

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ガンバスター (アーケードゲーム)

『ガンバスター』(GUNBUSTER)は、1992年にタイトーが発売したアーケードゲーム。基本的にはガンシューティングゲームに分類されるが、FPSの要素も含む。.

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ガンパレード・オーケストラ

ンパレード・オーケストラシリーズは、ソニー・コンピュータエンタテインメントから発売されたゲームシリーズ作品である。『白の章』、『緑の章』、『青の章』の3作品で構成される。ゲームデザイン、企画原案、シナリオは芝村裕吏。企画アルファ・システム、仕様・ディレクションio-spiral、開発ダイス。 2000年に発売されたPlayStation用ソフト『高機動幻想ガンパレード・マーチ』(以下『GPM』)のストーリー上の続編に当たり、一部キャラクターが継続して登場している。 また、このゲームシリーズを原作としたTVアニメ『ガンパレード・オーケストラ』が2005年10月4日よりテレビ朝日系列にて放映された。.

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ガンフロンティア (ゲーム)

『ガンフロンティア』(GUN FRONTIER、海外名"Gun & Frontier")は、1990年にタイトーが制作・発売したアーケードゲームである。ジャンルは縦スクロールシューティングゲーム。.

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ガンダムネットワークオペレーション

『ガンダムネットワークオペレーション』は、バンダイ(後のバンダイナムコゲームス)が2002年4月1日に発売した(開発:ESP、ヴァンガード 開発協力:NTTデータ)『機動戦士ガンダム』の一年戦争を題材にしたWindows専用のネットワーク型ウォー・シミュレーションゲーム。略称はGNO。 2009年11月30日にサービス終了した。.

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ガンダムシリーズゲーム作品一覧

ンダムシリーズゲーム作品一覧(ガンダムシリーズゲームさくひんいちらん)は、ガンダムシリーズを扱ったゲーム作品の一覧である。.

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ガングリフォン

GUNGRIFFON THE EURASIAN CONFLICT(ガングリフォン ザ ユーラシアン コンフリクト)は、株式会社ゲームアーツがセガサターン用に開発した3Dシューティングゲーム。1996年3月15日に発売された。定価5,800円、サタコレ版は2,800円。 サターン発売から一年程度にもかかわらず、ハードの機能を限界まで使い、サターンとしては非常に華麗なグラフィックと高いゲーム性を実現し、近未来を舞台とした、リアリティのある世界設定と併せて根強いファンを獲得した。オープニング、エンディングのCGデモはTrueMotionを使用しているが、ハイサターンや別売りのムービーカード、ツインオペレーターを装着したサターンではMPEGによるデモを見ることができる。.

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ガングレイヴ

『ガングレイヴ』 (GUNGRAVE) は、2002年7月18日にレッド・エンタテインメントからPlayStation 2用ソフトとして発売されたガンアクションゲームである。キャラクターデザイン及び原作を内藤泰弘、メカデザインの原案に藤島康介、デザインイラストに松原秀典がそれぞれ参加している。 2003年 - 2004年には同名のテレビアニメが放送された。同年3月4日には続編の『ガングレイヴO.D.』が発売された。『O.D.』の意味は過剰服薬を意味する「Over Dose」であり、海外では『Gungrave: Overdose』のタイトルで発売されている。 2006年9月21日にアイディアファクトリーから発売されたクロスオーバー作品『カオスウォーズ』には、登場キャラクター7人が参戦している。 2010年7月2日、AnimeExpo2010で、実写映画化及び書籍化の告知をしたことが、2010年8月9日レッド・エンタテイメントから発表されたが、2017年現在動きは無い。 2017年12月14日にはPlayStation 4用ソフトとしてPlayStation VR対応の新作『ガングレイヴVR』が配信開始された。同時に『ガングレイヴG.O.R.E』の製作も発表されている。.

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ガンスモーク

『ガンスモーク』(GUN.SMOKE)は、カプコンが1985年11月に発売したアーケードゲームで、強制縦スクロールのシューティングゲーム。 アメリカの西部劇をテーマとしており、二丁拳銃の保安官ビリーがお尋ね者を退治する筋書きとなっている。.

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ガーディアンヒーローズ

『ガーディアンヒーローズ』(Guardian Heroes)は、1996年1月26日に発売されたセガサターン用ゲームソフト。2004年9月22日にゲームボーイアドバンスで発売された『アドバンスガーディアンヒーローズ』は本作の続編にあたる。 2011年10月12日に本作のHD化となる『ガーディアンヒーローズHD』がXbox 360のXbox Live Arcadeにて配信開始された。.

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ガッチャ

ッチャ (Gotcha) は、1973年にAtariによって製造・発売されたアーケードゲームである。.

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ガイアマスター

『ガイアマスター~神々のボードゲーム』は、カプコンから発売されたPlayStation用ゲームソフト。 2012年1月18日にはゲームアーカイブスでPlayStation 3とPlayStation Portable用のソフトウェアとして配信・発売された。 後にドリームキャストとゲームボーイカラーでも発売されているが、本項ではPlayStation版について説明する。.

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ガゼルの塔

『The Tower of Gazzel 〜Xak -ガゼルの塔-』(ザ・タワー・オブ・ガゼル サーク がぜるのとう、以下『Xak - ガゼルの塔 -』と表記)は、1991年にマイクロキャビンがPC-88VA/PC-98、MSX2向けに発売したアクションRPGである。『サーク』シリーズの外伝的作品で、『サークII』の時代から1年後の世界が舞台になっている。 ディザエ軍の1人・ゼグライアと、はぐれ妖魔のベルゼスとアクリラによる戦いを描く。最後には、妖魔三将軍最後の生き残りである、ゾム・ディザエの存在が明らかとなる。 本作までのサークシリーズと異なり、それぞれの能力を持つ4人の仲間から1人を選び、状況に応じて仲間を変更しながら攻略していく。ゲーム開始時点ではリューン以外がほぼ同時に塔の入り口にたどり着いており、主人公ラトクはフェル以外の3人のうち1人をパーティーメンバーとして同行させ、塔内部の探索を行う。なお、リューンはゲームを進めていくと仲間にできる。 レベルアップ要素は排除されており、純粋にアクションや謎解き、パズルなどを楽しむ作りとなっている。.

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キミキス

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キネティックコネクション

『キネティックコネクション』(kinetic connection)は1986年にソニーがMSX2で発売したパズルゲーム。同年11月にアイレムがファミリーコンピュータ ディスクシステムに『きね子』のタイトルで移植し、1991年にはセガ(後のセガゲームス)がゲームギアへ移植している。 ゲームデザインはSADATO TANEDA。それ以前に『ドラゴンクエストIII』の英語版ローカライズを行っている。現在は米カリフォルニア州でSANOVA Inc.社を経営している。.

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キャッチ!タッチ!ヨッシー!

『キャッチ!タッチ!ヨッシー!』は、2005年1月27日に発売されたニンテンドーDS用ソフト。タッチペンで雲を描き、ヨッシーとベビィマリオを誘導させる。開発時の名前は「バルーントリップ」。『スーパーマリオ ヨッシーアイランド』の世界観をモチーフとしている。.

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キャッスルヴァニア ロード オブ シャドウ

『キャッスルヴァニア ロード オブ シャドウ』(英題: Castlevania: Lords of Shadow)は、コナミデジタルエンタテインメントから2010年10月5日(日本では12月16日)に発売されたPlayStation 3とXbox 360とPC(Steam)用ソフトのアクションゲーム。.

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キャッスルヴァニア 白夜の協奏曲

『キャッスルヴァニア 白夜の協奏曲』(キャッスルヴァニア びゃくやのコンチェルト、英題: Castlevania: Harmony of Dissonance)は、コナミから2002年6月6日に発売されたゲームボーイアドバンス用ソフトのアクションゲーム。.

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キャプテンコマンドー

『キャプテンコマンドー』は、1991年にカプコンが開発したアクションゲーム、およびその主人公の名前。.

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キャプテン翼 (ゲーム)

本項では、漫画『キャプテン翼』を原作として各種ハードでコンピュータゲーム化された作品を挙げる。.

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キョンシーズ2

『キョンシーズ2』は1987年9月25日にタイトーから発売されたアクションアドベンチャーゲームである。.

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キング&バルーン

『キング&バルーン』(KING & BALLOON) は、ナムコ(現バンダイナムコエンターテインメント)が1980年10月に発売したアーケードゲーム。.

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キングダム ハーツ

『キングダム ハーツ』(KINGDOM HEARTS、略称:KH)は、2002年3月28日にスクウェア(現スクウェア・エニックス)より発売されたPlayStation 2用ゲームである。.

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キングダム ハーツ 358/2 Days

『キングダム ハーツ 358/2 Days』(キングダム ハーツ スリー ファイブ エイト デイズ オーバー ツー、KINGDOM HEARTS 358/2 Days)は、スクウェア・エニックスより日本版が2009年5月30日、北米版が2009年9月29日、欧州版が2009年10月9日に発売された、ニンテンドーDS用コンピュータゲームである。本作は、『キングダム ハーツII』 (KH2) に登場したもう1人の主人公ロクサスの視点で物語が展開する。シリーズ1作目『キングダム ハーツ』の間から『KH2』に至るまで、ロクサスがXIII機関に所属していた時期を描く。シリーズで初めて採用された複数人で遊べるマルチプレイモードが最大の特徴である。.

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キングダム ハーツ チェイン オブ メモリーズ

『キングダム ハーツ チェイン オブ メモリーズ』(KINGDOM HEARTS CHAIN OF MEMORIES、略称: COM、KHCOM)は、2004年11月11日にスクウェア・エニックスより発売されたゲームボーイアドバンス用コンピュータゲームである。後に『キングダム ハーツ Re:チェイン オブ メモリーズ』としてPlayStation 2向けにリメイクされた(後述)。.

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キングダム ハーツ バース バイ スリープ

『キングダム ハーツ バース バイ スリープ』(KINGDOM HEARTS Birth by Sleep、略称:BbS、KHBbS)は、2010年1月9日にスクウェア・エニックスより発売されたPlayStation Portable用コンピュータゲーム。.

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キングダム ハーツ コーデッド

『キングダム ハーツ コーデッド』(KINGDOM HEARTS coded)は、スクウェア・エニックスより配信されていた携帯電話専用ゲーム。またリメイク作品『キングダム ハーツ Re:コーデッド』がニンテンドーDS向けに発売されている(後述)。 2008年11月19日発売のNTTドコモの携帯電話「P-01A」にプリインストール版『オリンポスコロシアム -SideEpisode-』が登場した。正式版は携帯電話用ポータルサイト「キングダム ハーツ モバイル」のメインコンテンツとして、2009年6月3日に配信開始し、以降およそ1ヶ月ごとにシナリオの追加配信が行われた。2013年4月30日にキングダム ハーツ モバイルがサービスを終了するとともに本作も配信を終了した。本項目では、キングダム ハーツ モバイルについても解説する。.

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キングダム ハーツ シリーズ

ングダム ハーツ シリーズ(KINGDOM HEARTS series)は、スクウェア・エニックス(旧スクウェア)が発売しているロールプレイングゲームのシリーズである。公式の略称は"KH"。 ディズニーとスクウェア・エニックスのコラボレーション作品であり、タイトルロゴの上部には「Disney SQUARE ENIX」(実際には両者の間に鍵マークが入る)と記されているスクウェア・エニックスに合併する前のロゴは「Disney SQUARE SOFT」だった。間には同じように鍵マークが入る。。2002年から展開されているため、同社の他作品に比べて比較的歴史の浅いシリーズだが、世界的にも人気は高く、2017年に累計出荷本数は2,400万本を突破した。2005年にスクウェア・エニックスは本シリーズを『ドラゴンクエスト』『ファイナルファンタジー』と合わせ、「三本の柱」と位置付けている。 ディレクターは野村哲也で、それまで主にキャラクターデザインを担当していた彼にとっては、本シリーズの1作目が初めてのディレクション作品となった。また野村はそれ以外にも企画立案、シナリオ原案、コンセプトデザイン、キャラクターデザイン等を手がけている。 なお、タイトルとしては『キングダム ハーツ』というように単語の間に半角スペースを挟んだものが正しく、本項および各シリーズ作品の記事はメーカーならびにアルティマニア等の書籍にて用いられている名称に準じている。作品中に出てくるキーワードとしては半角スペースを挟まない「キングダムハーツ」であり、明確に区別されている。.

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キングダム ハーツII

『キングダム ハーツII』(キングダム ハーツ ツー、KINGDOM HEARTS II、略称: KH2、KHII)は、2005年12月22日にスクウェア・エニックスより発売されたPlayStation 2用ゲームである。名前は『II』だが、キングダム ハーツ シリーズの第3作目にあたる。.

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キングオブキングス (ゲーム)

『キングオブキングス』は、ナムコが1988年12月9日に発売したファミリーコンピュータ用のゲームソフト。「ナムコット ファミリーコンピュータゲームシリーズ」第48弾。最大4人での同時プレイが可能なウォー・シミュレーションゲーム。開発はアトラスで、キャラクターイラスト担当は金子一馬。ソフトにN106音源チップを搭載する。 後年、PlayStation用ソフト『ナムコアンソロジー2』(1998年)に本作品がオリジナル・アレンジ版と同時収録された。.

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キングスフィールド

『キングスフィールド』(KING'S FIELD)は、フロム・ソフトウェアが1994年に発売したPlayStation用ロールプレイングゲームシリーズである。 これまでにシリーズとして正規ナンバー4作、外伝的作品『ADDITIONAL』2作、『キングスフィールド』風RPG作成ソフト『ソードオブムーンライト』の計7作が作られた。 ターン制が主流の日本製RPGとしては珍しく、一人称視点によりアクション色の強い作品で、ジャンルは『3DリアルタイムRPG』としている。.

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キン肉マン

『キン肉マン』(キンにくマン)は、ゆでたまごによる日本の漫画作品。およびそれを原作としたアニメ作品であり、作中に登場するヒーローの名前でもある。.

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キン肉マン マッスルタッグマッチ

『キン肉マン マッスルタッグマッチ』(キンにくマン マッスルタッグマッチ)は、バンダイより1985年11月8日に発売されたファミリーコンピュータ用対戦アクションゲーム。漫画『キン肉マン』(1979年 - 1987年)を題材としている。日本国外版のタイトルは『M.U.S.C.L.E.』。.

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キン肉マン ザ☆ドリームマッチ

『キン肉マン ザ☆ドリームマッチ』(キンにくマン ザ・ドリームマッチ)は、1992年9月12日にユタカから発売されたゲームボーイ専用ゲームソフト。ジャンルはプロレスアクションゲーム。ゆでたまごの漫画およびアニメ作品『キン肉マン』を題材としている。.

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キン肉マン ジェネレーションズ

『キン肉マン ジェネレーションズ』は、バンダイより2004年4月22日に発売されたPlayStation 2用ゲームソフト。 2002年11月22日に発売されたニンテンドーゲームキューブ用ソフト『キン肉マンII世 新世代超人VS伝説超人』にキャラクターなどを追加した移植版である。略称は「肉ジェネ」「キンジェネ」。 また、2006年2月23日にはPlayStation Portableにも『キン肉マン マッスルジェネレーションズ』のタイトルで移植されている。本項目ではゲームキューブ版とPlayStation Portable版も含めて解説する。.

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キン肉マンII世 ドリームタッグマッチ

『キン肉マンII世 ドリームタッグマッチ』はバンダイから発売されたワンダースワンカラー用ゲームソフトである。ゆでたまごの漫画『キン肉マンII世』を題材にしている。.

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キン肉マンII世 超人聖戦史

『キン肉マンII世 超人聖戦史』は、2003年1月30日にバンダイから発売されたワンダースワンカラー用ロールプレイングゲームソフトである。『キン肉マンII世』のワンダースワン作品第2弾。.

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ギャラリーフェイク

『ギャラリーフェイク』(Gallery Fake)は、細野不二彦による日本の青年漫画。またそれを原作としたWEBドラマ、テレビアニメ作品。.

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ギャラガ

『ギャラガ』 (GALAGA) は、ナムコ(現・バンダイナムコアミューズメント)が1981年9月に発売したアーケードゲーム。.

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ギャラクシーフォース

『ギャラクシーフォース』(Galaxy Force)は1988年にセガ(後のセガ・インタラクティブ)が発売したアーケードゲームである。 体感ゲーム第6弾で、当時のAM1研が製作した。使用基板はYボード(第1作)。 水平方向に360度回転する専用の大型筐体を伴ってリリースされた。.

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ギャラクシーウォーズ

『ギャラクシーウォーズ』 (Galaxy Wars) とは、ユニバーサル(現・ユニバーサルエンターテインメント)が1979年(昭和54年)8月に発売したアーケードゲーム式コンピュータゲームである。ジャンルはシューティングゲーム。タイトーからもライセンス生産されているが、両メーカー版には微妙な違いが存在する(後述)。.

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ギャラクシーゲーム

ャラクシー・ゲーム (Galaxy Game) は現在わかっている限りでは世界初のコイン投入式コンピュータゲームである。このマシンは1971年9月にスタンフォード大学のTresidder Unionに設置された。この二ヶ月前には世界初の量産コンピュータゲーム機かつ世界初のアーケードゲーム機であるコンピュータースペースがリリースされている。当初は一台のみが製造されたが、後に複数のコンソールが導入され、それぞれのコンソールを通じて対戦プレイが可能となった。 このゲームはBill PittsとHugh Tuckによってプログラムされた。コンピュータースペースと同様にこのゲームも、1960年代初頭にPDP-1上で動作するように作成され様々なプラットフォームに移植されたスペースウォー!の派生バージョンの一つであった。このコイン動作式ゲーム機はベクターディスプレイを備えたDEC PDP-11/20を組み込んでいた。このハードウェアの価格はUSD$20,000(現在の$)であった。1972年6月、このハードウェアはコンソール4台から8台まで処理ができるようにプロセッサがグレードアップされた。 1ゲーム10セント、3ゲーム25セントでプレイすることができた。このゲームはキャンパス内で人気が出て、長いときは一時間待ちの状態であった。このゲーム機は1979年5月にディスプレイプロセッサの不具合により撤去された。 このマシンは1997年に修復され、カリフォルニア州マウンテンビューコンピュータ歴史博物館に所蔵されている。2010年8月、その博物館はギャラクシーゲームのコンソールをGoogleに本社Googleplex構内に展示しプレイできるよう貸し付けた。.

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ギャラクシアン

ャラクシアン 『ギャラクシアン』(Galaxian)は、1979年11月に発表されたナムコ(現バンダイナムコアミューズメント)のビデオゲーム。同社の3作目にして同社初のシューティングゲーム。ゲームデザイナーは、沢野和則。後に『ギャラガ』『ギャプラス』『ギャラガ'88』へと続く先駆的作品。現在はUGSFシリーズの一作として扱われる。.

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ギャラクシアン3

『ギャラクシアン3』 (Galaxian3)は、ナムコ(後のバンダイナムコアミューズメント)が開発した遊園地・テーマパーク向けアトラクション。バンダイナムコエンターテインメントの定めるUGSFシリーズ作品の一つである。プレイヤーはUGSFの一員として重戦闘艇ドラグーンに乗り、人類を脅かす機械生命体など、さまざまな敵と戦う3DCGガンシューティングゲームである。 家庭用ゲーム機への移植版も作られた。 本来、稼動には専用の施設が必要とされ、設置場所の問題があるため家庭用への移植版以外はプレイの機会自体が非常に制限されている。 ゲームに同時参加できるプレイヤー数が多い上、画面の覆う視角の広さにより高い臨場感がある。.

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ギャプラス

『ギャプラス』(GAPLUS)は、ナムコ(現バンダイナムコアミューズメント)から1984年4月に発表されたシューティングゲーム。1981年9月に発表された同社の『ギャラガ』の続編として登場。ゲームデザイナーは中谷始(現バンダイナムコスタジオ代表取締役)。UGSFシリーズの一作でもある。 『ギャラガ』では、自機は画面下端で左右の2方向しか移動することができなかったが、『ギャプラス』では8方向に移動することができるようになり(ただし移動できるのは画面下半分だけ)、パワーアップアイテムによってさまざまな種類のパワーアップが可能となっている。また、敵キャラの種類やデザインも増えた。.

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ギフトピア

『ギフトピア』(GiFTPiA)は、2003年4月25日に任天堂より発売されたニンテンドーゲームキューブ用ロールプレイングゲーム。 タイトルは、「ギフト」と「ユートピア」をあわせた造語である。.

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クラッシュ・バンディクー (ゲーム)

『クラッシュ・バンディクー』(Crash Bandicoot)は、ソニー・コンピュータエンタテインメント(現・ソニー・インタラクティブエンタテインメント)が発売したプレイステーション用のアクションゲーム。クラッシュ・バンディクーシリーズの第1作。.

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クラッシュ・バンディクー5 え〜っ クラッシュとコルテックスの野望?!?

『クラッシュ・バンディクー5 え〜っ クラッシュとコルテックスの野望?!?』(クラッシュ・バンディクーファイブ え〜っ クラッシュとコルテックスのやぼう?!?、Crash Twinsanity)は、ビベンディユニバーサルゲームズが2004年12月9日に発売したプレイステーション2用のアクションアドベンチャーゲーム。クラッシュ・バンディクーシリーズの第5作。.

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クラッシュ・オブ・クラン

ラッシュ・オブ・クラン(Clash of Clans)は、Supercellが開発、運営するiOS・Android用オンラインストラテジーゲーム。略称は『クラクラ』。基本プレイは無料で、アイテム課金が存在する。 2012年8月2日にiOS版がApp Storeでリリース、2013年10月8日にAndroid版がGoogle Playでリリースされた。.

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クライムクラッカーズ

『クライムクラッカーズ』(CRIME CRACKERS)は、ソニー・コンピュータエンタテインメントが1994年12月3日に発売した日本のPlayStation用アクションRPG。開発はメディアビジョン。ソニー・コンピュータエンタテインメント初のゲームソフトでPlayStation本体と同時発売をした。 2007年10月24日から、PlayStation 3およびPlayStation Portable向けにPlayStation Storeのゲームアーカイブスにてダウンロード販売も行われている。.

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クルクルランド

『クルクルランド』 (Clu Clu Land) は、1984年に任天堂から発売されたファミリーコンピュータ用のゲームソフト。.

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クレイジー・クライマー

『クレイジー・クライマー』 (Crazy Climber) とは、1980年に日本物産が発売したアーケードゲームで、縦スクロールのアクションゲームである。.

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クレイジー・クライマー2

『クレイジー・クライマー2』(Crazy Climber 2)とは1988年に日本物産が発売したアーケードゲームで、縦スクロールのアクションゲームである。現在はハムスターが権利を受け継いでいる。.

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クレイジータクシー

アーケード版『クレイジータクシー』のアップライト筐体 『クレイジータクシー』(CRAZY TAXI)は、1999年にセガ(後のセガ・インタラクティブ)第三AM研究開発部が開発・発売したドライビングゲームである。 通称は「クレタク」。アーケードゲームとしてリリースされ、後にコンシューマーゲームに移植・シリーズ化した。 主なラインナップは以下の通り。.

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クロノ・トリガー

『クロノ・トリガー』 (Chrono Trigger) は、1995年3月11日に、スクウェア(現スクウェア・エニックス)から発売された日本のスーパーファミコン用ゲームソフト。 ジャンルはロールプレイングゲーム。 後にPlayStation版が発売され、続編にあたる『クロノ・クロス』も製作された。また、2008年11月20日にニンテンドーDSへの移植版が発売された。2011年4月25日からiアプリとして配信され、2011年4月26日からWiiのバーチャルコンソールでスーパーファミコン版が、2011年9月28日からゲームアーカイブスでPlayStation版が配信された。2011年12月9日にはiPhone / iPod touch版が、2011年12月22日にはAndroid版とEZアプリ(B)版が、2018年2月28日にはMicrosoft Windows対応のSteam版が配信された。各機種版の詳細は移植版の節を参照。.

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クロノ・クロス

『クロノ・クロス』(Chrono Cross)は、スクウェア(現スクウェア・エニックス)によって1999年11月18日に発売された日本のPlayStation用ロールプレイングゲーム。『クロノ・トリガー』の続編にあたる。キャッチコピーは『殺された未来が、復讐に来る』。監督を加藤正人、プロデューサーは田中弘道、キャラクターデザインは結城信輝がつとめている。.

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クロックタワー

『クロックタワー』(CLOCK TOWER)は、1995年9月14日にヒューマンから発売されたスーパーファミコン用ゲームソフト。.

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クロスエッジ

『クロスエッジ』(XEdge)は、2008年9月25日にコンパイルハートが開発・販売したプレイステーション3(PS3)用のRPG。2009年12月10日には「CHセレクション」として廉価版で再発売された。 欧米でも2009年に『Cross Edge』のタイトルで、北米では日本一ソフトウェアアメリカより、欧州ではコーエーより発売された。欧米版では英語音声と日本語音声が共に収録されている。 2009年10月1日には新たな要素が追加されたXbox 360版が『クロスエッジ DASH』(XEdge' 、クロスエッジ ダッシュ)として発売された。こちらは日本国内のみの発売。.

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クーロンズゲート

『クーロンズゲート』(KOWLOON'S GATE -九龍風水傳-)は、1997年にSMEが発売したPlayStation用ゲームソフト。.

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クインティ

『クインティ』 (Quinty) は、1989年にナムコより発売されたファミリーコンピュータ用のアクションゲーム。「ナムコット ファミリーコンピュータゲームシリーズ」第60弾。制作は田尻智・ゲームフリーク。北米では『Mendel Palace』(メンデル・パレス)の名称で翌年10月にハドソンUSAより発売された。.

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クイズなないろDREAMS 虹色町の奇跡

『クイズなないろDREAMS 虹色町の奇跡』(クイズなないろドリームス にじいろちょうのきせき)はカプコンより1996年9月に発売されたアーケード用クイズゲーム。カプコンお得意のクイズゲームに当時ブームだった恋愛ゲームの要素を盛り込んだ「恋愛クイズゲーム」という異色作となっている。 1997年6月27日にはセガサターンとPlayStationに移植された。また、2006年 - 2007年にかけて携帯電話の各キャリア(iアプリ、EZアプリ、Yアプリ)移植版が配信開始された。PlayStation版は2011年7月27日からゲームアーカイブスで配信されている。.

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クイズマジックアカデミー

イズマジックアカデミー7の筺体 『クイズマジックアカデミー』(QUIZ MAGIC ACADEMY)は、2003年7月24日にコナミ(2006年3月から2016年10月まではコナミデジタルエンタテインメントが継承、2016年11月にコナミアミューズメントが再継承)が発売したアーケード用・ニンテンドーDS用・携帯電話用クイズゲーム、およびそのシリーズ。公式に使われたことのある略称は「QMA」もしくは「マジアカ」。2013年5月15日には台湾で中国語版が稼働している。 以下の記述は特記なき場合、日本国内のアーケード版についての説明である。また、本項目におけるバージョンの略称は以下を用いる(各作品概要は後述)。; アーケード.

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クイズ殿様の野望

『クイズ殿様の野望』(クイズとのさまのやぼう)は、1991年に登場したカプコンのアーケードゲームシリーズ。ジャンルはクイズゲーム。『アドベンチャークイズ カプコンワールド』(1989年)において採用された4ボタンでの回答システムが本作においても採用されている。 続編『クイズ殿様の野望2 全国版』についても本項で述べる。.

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グランツーリスモシリーズ

ランツーリスモシリーズは、ソニー・コンピュータエンタテインメントから発売されているゲームソフトのシリーズ名。山内一典によって生み出され、彼が代表取締役を務めるポリフォニー・デジタルが開発を行っている。ジャンルはドライビング&カーライフシミュレーター。.

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グランディアシリーズ

ランディアシリーズ(GRANDIA)は、ゲームアーツが開発、エニックス(現スクウェア・エニックス)が発売しているロールプレイングゲームシリーズである。.

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グランドチェイス

ランドチェイス(Grand Chase)は、韓国のゲーム会社が開発したオンラインゲーム。MORPGに分類される2D方式の対戦型アクションRPG。基本料金は無料で、アイテム課金制。日本ではネクソンが運営していた。2007年6月22日にサービスが終了した。続編とされるのはエルソードである.

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グランド・セフト・オートシリーズ

ランド・セフト・オート(英名:Grand Theft Auto、略称:GTAまたはグラセフ)は、アメリカのニューヨークにあるゲーム制作会社、Rockstar Gamesが発売したコンピューターゲームのシリーズ。街中で突然に人を殺害したり、車両を盗んで走り回るなどの犯罪を中心にした内容が特徴で架空又は、実在する部隊などが登場する事が大きな特徴。またPCからPSシリーズに幅広く発売している。メインはストーリーモード(オフライン)であるが、最近ではオンライン(マルチモード)にも力を入れている。2015年8月時点で、全世界でシリーズ累計2億2,000万本以上の売り上げを記録している世界的に大ヒット作品である。 また作品中に出てくる舞台は、ニューヨークがモデルの『リバティーシティ』、ロサンゼルス、ラスベガスなどがモデルの『ロスサントス』、マイアミがモデルの『バイスシティ』などがGTAに存在する架空の都市である。.

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グラディウス (ゲーム)

『グラディウス』(Gradius)(日本国外名Nemesis)は、1985年5月にコナミ(現・コナミデジタルエンタテインメント)より稼動されたアーケードゲームで、強制横スクロール(一部、任意縦スクロールも併用)のシューティングゲーム。稼働当初の正式タイトル名は『超次空ファイター グラディウス』。シリーズ化され、グラディウスシリーズの第1作となった。全7ステージの無限ループ制。プロデューサーは町口浩康。キャッチコピーは「1.9.8.5.

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グラディウス2

『グラディウス2』 (GRADIUS 2) は、MSX用に発売されたオリジナルのグラディウスシリーズの第2弾で、1987年8月22日に発売されたシューティングゲーム。日本国外版タイトルは "NEMESIS 2" 。 なお、1988年にアーケード(AC)で稼働された『グラディウスII -GOFERの野望-』とは全く違う作品である。両者は数字の「2」と「II」で区別される。日本国内ではアーケード版のローマ字数字ナンバータイトルをメインストリームに据えていたが、当時日本国外ではMSX系グラディウスシリーズが主流とされていたために複雑な混同が起きている。呼称は「2=に、MSX」「II=ツー、ゴーファー(GOFERの野望)」によって区別される場合もある。ただし、あくまでも俗称であり、本作の正式な読みもやはり「グラディウス ツー」である。MSXには『ゴーファーの野望 エピソードII』という独自の作品も存在し、これは本作の続編に当たる作品である。.

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グラディウス外伝

『グラディウス外伝』(グラディウスがいでん)は、1997年8月28日にコナミより発売されたPlayStation用ソフトで、コナミの横スクロールシューティングゲームグラディウスシリーズ作品のひとつ。 2006年2月9日にPlayStation Portableで発売された『グラディウス ポータブル』にも収録されている(ただし2人同時プレイは不可)。.

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グラディウスII -GOFERの野望-

『グラディウスII -GOFERの野望-』(グラディウスツー ゴーファーのやぼう、GRADIUS II)は1988年にコナミ(後のコナミアミューズメント)が稼動したアーケードゲームで強制横スクロール型のシューティングゲームで、『グラディウス』の続編である。コナミ製システム基板TWIN 16の第2弾タイトルだった。 日本国外版の名称は『VULCAN VENTURE』(バルカン・ベンチャー)。ファミリーコンピュータ版は副題のつかない『グラディウスII』としてアレンジ移植された(後述)。.

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グラディウスIII -伝説から神話へ-

『グラディウスIII -伝説から神話へ-』(グラディウススリー でんせつからしんわへ、GRADIUS III)はコナミから稼動されたゲームソフト。 1989年12月11日にアーケード用の横スクロール型シューティングゲームとして稼動された。 グラディウスシリーズのメインストリーム3作目。スーパーファミコン版に関してはグラディウスIII (スーパーファミコン)を参照頂きたい。.

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グラディウスIV -復活-

『グラディウスIV -復活-』(グラディウスフォー ふっかつ、GRADIUS IV)は、1999年2月にアーケードゲームとして稼動されたコナミの横スクロールシューティングゲーム。 2000年にはPlayStation 2専用ソフトとして『グラディウスIII -伝説から神話へ-』と一緒に『グラディウスIII&IV -復活の神話-』として移植されている(後に廉価版としてKONAMI The Best版、コナミ殿堂セレクション版も発売)。また、2006年にはPlayStation Portable用ソフト『グラディウス ポータブル』にも収録された。.

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グラディウスNEO

『グラディウスNEO』(GRADIUS NEO)は2004年にコナミが携帯電話向けサイトで公開した横スクロールシューティングゲーム。グラディウスシリーズ初の携帯電話オリジナル作品。.

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グラディウスNEO -IMPERIAL-

『グラディウスNEO -IMPERIAL-』(GRADIUS NEO -IMPERIAL-)は2004年にコナミが携帯電話向けサイトで公開した横スクロールシューティングゲーム。グラディウスNEOのアナザーストーリー的作品。.

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グラディウスV

『グラディウスV』(グラディウスファイブ、GRADIUS V)は、2004年7月22日に発売されたPlayStation 2用シューティングゲームである。.

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グルーヴ地獄V

『グルーヴ地獄V』(グルーヴじごくファイブ)は、ソニー・ミュージックエンタテインメントから発売されたゲームソフト。 1998年1月8日にPlayStation用のオムニバスゲーム集として発売された。.

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グレイテストナインシリーズ

レイテストナインシリーズは、1995年から2002年にかけてセガ(後のセガゲームス)からセガサターン用ソフトおよびゲームボーイアドバンス用ソフトとして発売された野球ゲームのシリーズ。通称は「グレイテストナイン」。俗にリアル系野球ゲームといわれる部類である。.

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グロブダー

『グロブダー』(GROBDA)は、ナムコ(後のバンダイナムコゲームス)が1984年12月に発表したアーケードゲームである。.

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グングニル -魔槍の軍神と英雄戦争-

『グングニル -魔槍の軍神と英雄戦争-』(グングニル まそうのぐんしんとえいゆうせんそう)は、スティングが企画・開発し、アトラスより2011年5月19日に発売されたPlayStation Portable用ゲーム。.

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グーニーズ

『グーニーズ』(The Goonies)は、伝説の海賊が隠した財宝を探す少年たちの冒険を描く1985年製作のアメリカ映画。.

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グーニーズ (ゲーム)

『グーニーズ』(The Goonies)は、アメリカ映画『グーニーズ』を原作としたゲームソフトである。.

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グーニーズ2 フラッテリー最後の挑戦

『グーニーズ2 フラッテリー最後の挑戦』(THE GOONIES II -パッケージなどの日本語ロゴ表記ではアラビア数字の「2」だが、ゲーム中のタイトル画面における英語表記ではローマ数字の「II」になっている。、グーニーズツー フラッテリーさいごのちょうせん)は、コナミが1987年3月18日に発売したファミリーコンピュータ用のゲームソフト。.

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ケルナグール

『ケルナグール』(ケルナグール)は、1989年7月21日にナムコより発売されたファミリーコンピュータ用ゲーム。中国拳法をテーマにしている。ゲームスタジオ・遠藤雅伸の作品。プログラマーは内藤智。「ナムコット ファミリーコンピュータゲームシリーズ」第62弾。 ケルナグールという名前は『Beep』に掲載された遠藤の言葉によれば、テレビアニメ『戦国魔神ゴーショーグン』(1981年)の登場人物、ヤッター・ラ・ケルナグールに由来する。 また『天下一武士 ケルナグール』と表記や呼称される場合もあるが、ゲームのタイトル画面にそのように表示されているだけで正式名称ではなく誤りである。.

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ケロケロキング

『ケロケロキング』は、2000年11月に発売されたPlayStation用ソフト。ジャンルはカエル飛ばしゲーム。 木原庸佐(きはらようすけ)が監修、キャラデザインをした。2003年にはゲームキューブ用ソフトとして「ケロケロキングDX」が発売。後にPlayStation 2でも「ケロケロキング スーパーデラックス」として発売された。発売メーカーは初代はメディアファクトリー、DXはバンダイ。.

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ケツイ〜絆地獄たち〜

『ケツイ〜絆地獄たち〜』(ケツイ きずなじごくたち)は、ケイブの業務用縦スクロールシューティングゲームで、2003年発売。総発売元はAMI。キャッチコピーは「新・ど本格シューティング」。.

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ゲーム&ウオッチ

ーム&ウオッチ(ゲームアンドウオッチ、GAME&WATCH)は、任天堂が1980年より発売した携帯型液晶ゲーム機(電子ゲーム、LSIゲーム)。CMなど一般での呼称は「ゲームウオッチ」。.

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ゲームで発見!!たまごっち

『ゲームで発見!!たまごっち』(ゲームではっけん たまごっち)は1997年6月27日にバンダイがゲームボーイ用ソフトとして発売した育成シミュレーションゲーム。同社の電子キーチェーンゲームたまごっちをゲームボーイ上で再現した。 同年10月17日には森と海のたまごっちを育成する『ゲームで発見!!たまごっち2』が、1998年1月15日には時計機能を搭載した『ゲームで発見!!たまごっち オスっちとメスっち』も発売され、シリーズ化された。.

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ゲームのタイトル一覧

ームのタイトル一覧(ゲームのタイトルいちらん)では、ゲームのタイトルに関する一覧を列記する。.

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ゲーム天国

『ゲーム天国』(ゲームてんごく)シリーズは、業務用及び家庭用の縦スクロールタイプシューティングゲームである。発売元はジャレコで、同社が過去に発売したゲームの主人公たちが活躍する、セルフパロディーである。キャラクターデザインを漫画家のそうま竜也が担当している。ジャンルはSTGだが、パッケージなどには「超ハイパーおちゃらけシューティング」と書かれている。 シリーズラインナップは、業務用およびセガサターン用の『ゲーム天国』とプレイステーション用『GUNばれ!ゲーム天国(がんばれ!ゲームてんごく)』の2本。.

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ゲームボーイギャラリー

ームボーイギャラリー(GAME BOY GALLERY)は、任天堂が発売したゲームボーイ用アクションゲームおよびシリーズの総称である。.

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ゲッタウェイ (ゲーム)

『ゲッタウエイ』(TheGetaway)はソニー・コンピュータエンタテインメントヨーロッパ(SCEE)のロンドンスタジオの子会社に当たる、イギリスのチーム ソーホー(Team Soho)が開発し、SCEE(日本版ではカプコンから発売)から2002年12月に発売されたPlayStation 2用のクライムアクションゲームである。.

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ゲイングランド

『ゲイングランド』 (GAIN GROUND) は、1988年11月にセガ(後のセガ・インタラクティブ)から発売されたアーケードゲームで固定画面のシューティングゲーム。当時としては高解像度を持つ同社業務用システム基板システム24の特徴を活かし、緻密で戦略的なゲーム内容を持つ。.

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ゲゲゲの鬼太郎 妖怪大魔境

『ゲゲゲの鬼太郎 妖怪大魔境』(ゲゲゲのきたろう ようかいだいまきょう)は、1986年にバンダイから発売されたファミリーコンピュータ用の横スクロールアクションゲーム。漫画およびアニメ作品『ゲゲゲの鬼太郎』を原作としている。 日本国外版のタイトルは『NINJA KID』(ニンジャ・キッド)。主人公が忍者のようなキャラクターに、アニメのテーマソングを乗せたBGMが別の曲に差し替られるなどしており、『ゲゲゲの鬼太郎』とは関係なくなっている。.

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コナミワイワイワールド

『コナミワイワイワールド』は、コナミ(携帯電話アプリ版はコナミデジタルエンタテインメント)より発売されたコンピュータゲームである。.

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コナミアンティークスMSXコレクション

『コナミアンティークスMSXコレクション』は、1997年から1998年にかけてコナミ(現・コナミデジタルエンタテインメント)から発売されたオムニバス形式のゲームソフトシリーズである。 かつてコナミが発売したMSX版ゲームソフトの中から30タイトルをセレクトし、エミュレート移植している。.

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コマンドス

『コマンドス』(COMMANDOS)シリーズは、Windowsパソコン用リアルタイムストラテジーゲーム。パイロスタジオ(Pyro Studios SL.、スペイン)が開発、アイドスインタラクティブ株式会社(Eidos Interactive Limited.、イギリス)及びアイドス株式会社(Eidos K.K.、日本)が発売。英国製だが、日本では日本語化され発売(第1作はズーが国内販売)。 第二次世界大戦ヨーロッパ戦線を舞台に、それぞれ独自の技能を持つ少人数からなる特殊部隊の活躍を描く。第1作発売は1998年で、当時としては斬新なスタイルのゲームとして主に欧米で注目された。日本国内での注目度は高くないが、英語圏においては類似のゲームを表現する「コマンドス的」(COMMANDOS-like)なる言葉もあるほど支持される。.

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コラムス

『コラムス』(COLUMNS)は、1990年にセガ(後のセガ・インタラクティブ)よりアーケードゲームとして発売された落ち物パズル。ロケテストの段階までは、『ドロップス』 (Drops) というタイトルだった。 元々『テトリス』のメガドライブ移植が計画されていたが、権利問題によって取りやめを余儀なくされた。そうした経緯から『テトリス』のヒットに始まった落ち物パズルゲームブームに乗ってシリーズ化され、各コンシューマーハードに移植もされている。ブロックを宝石に見立てたゲームデザインから女性への人気が高く、この作品のヒットが落ち物パズルというジャンルがゲーム界隈に定着した契機となった編 『懐かしのメガドライブ 蘇れメガドライバー !!』マイウェイ出版発行、2018年。ISBN 9784865118704 p20。 本項では、ほぼ同様のルールの『ジュエル・ボックス』 (Jewelbox) についても併せて述べる。.

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コロッサル・ケーブ・アドベンチャー

『コロッサル・ケーブ・アドベンチャー』(英: )は、アドベンチャーゲームというジャンル名の由来となっているコンピュータゲームであるJerz, Dennis (2007), Digital Humanities Quarterly。他に、ADVENT、コロッサルケーブ、アドベンチャーという名でも知られている。プログラマでケイビング愛好家のが設計したゲームであり、ケンタッキー州マンモス・ケーブ国立公園の洞窟群の一部であるコロッサルケーブを舞台のベースとしているMontfort, Nick (2003).

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コロコロカービィ

『コロコロカービィ』とは、2000年8月23日に任天堂から発売されたゲームボーイカラー専用のアクションゲームである。.

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コンピュータースペース

『コンピュータースペース』(Computer Space)は1971年に、ノーラン・ブッシュネルによって作られ、ナッチング・アソシエーツ社から発売された、世界初のアーケードゲーム式ビデオゲームである。.

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コンピュータゲーム

ンピュータゲーム(computer game)はコンピュータによって処理されるゲームのことである。ゲーム機の記事も参照。 形態によって、アーケードゲーム、コンシューマーゲーム(テレビゲーム、携帯型ゲーム)、パソコンゲーム、携帯電話ゲームなどの分類がある。ゲーム画面をビデオモニターに出力するためビデオゲーム等とも。また、いわゆるLSIゲームも含め電子ゲームと呼ばれる場合もある。 コンピュータ化したものという意味合いで「デジタルゲーム」などと呼び、コンピュータゲーム以外のゲームを「アナログゲーム」と呼ぶ向きもあるが、「デジタル」や「アナログ」という語の本来の意味からは離れた表現である。 なお、日本(日本語)の「コンピュータゲーム」と、英語圏(英語)の "computer game" はやや意味合いが異なる。日本の「コンピュータゲーム」に近いのは英語圏の "video game" である一方、英語圏の "computer game" は日本の「パソコンゲーム」に近い意味である。.

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コール オブ デューティシリーズ

ール オブ デューティシリーズ(Call of Duty Series)は、戦争をテーマとしたファーストパーソン・シューティングゲーム(FPS)である。 略称は「CoD」など。.

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コード・エイジ コマンダーズ

『コード・エイジ コマンダーズ』 (CODE AGE COMMANDERS) は2005年10月13日にスクウェア・エニックスから発売されたゲーム作品。副題は『〜継ぐ者 継がれる者〜』。対応ハードはPlayStation 2。ジャンルはアクションRPG。スクウェア・エニックス ニューコンセプトブランド『コード・エイジ』の一つ。コード・エイジの中核といえる作品である。イメージカラーは「青」。.

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コットン (ゲーム)

『コットン』(COTTOn)は、サクセスが開発し、1991年に第1作が稼働されたアーケード向けのシューティングゲーム。 後に同社やその他の会社から続編が発売されシリーズ化された。2003年2月には大一商会よりパチンコ機として製造された。.

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コクーン

ーン (cocoon) は、英語で繭の意味である。.

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ココナワールド

『ココナワールド』は、1987年4月10日にソフエルから発売された、ファミリーコンピュータ ディスクシステム用のアドベンチャーゲーム。.

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コスモポリス ギャリバン

『コスモポリス ギャリバン』(Cosmo Police Galivan)とは、1980年代に日本物産(ニチブツ)から発売されたコンピュータゲームである。『宇宙刑事ギャバン』(1982年 - 1983年)や『宇宙刑事シャリバン』(1983年 - 1984年)などの『宇宙刑事シリーズ』のオマージュで、キャッチコピーは「PLAYERが変身!新しいゲームヒーロー誕生」。 1985年発売のアーケード版と1988年発売のファミリーコンピュータ版があるが両者の内容は異なり、アーケード版はアクションシューティング、ファミリーコンピュータ版はアクションRPGとなっている。また、1993年にはスーパーファミコン用の『コスモポリス ギャリバンII』が発売された。こちらはベルトスクロールアクションゲームとなっている。現在はハムスターが権利を受け継いでいる。.

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コスモウォーリアー零

『コスモウォーリアー零』(コスモウォーリアーゼロ、COSMOWARRIOR ZERO)は、松本零士監修による、松本零士の歴代漫画キャラクターが登場するプレイステーション用のコンピュータゲーム。2000年5月18日発売。2002年にパソコン用に移植された。 2001年にはアニメ化もされた。松本零士原作のテレビシリーズアニメとしては19年ぶりとなる。.

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コズミックウォーズ

『コズミックウォーズ』 (COSMIC WARS) は、1989年8月4日にコナミ(後にコナミデジタルエンタテインメントへ権利移管)が発売したファミリーコンピュータ用ウォー・シミュレーションゲームソフト。『グラディウス』(1985年)の世界観を一部利用しているものの、基本的には単体作品である。.

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ゴルフ (任天堂)

『ゴルフ』(GOLF)は、1984年に任天堂より発売されたファミリーコンピュータ用スポーツゲームである。ファミコン向けでは初のゴルフゲーム。.

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ゴールデンアックス

『ゴールデンアックス』(Golden Axe)は、1989年にセガ(後のセガ・インタラクティブ)が発売した日本のアーケード用アクションゲームである。各機種への移植や続編もある。.

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ゴールデンアイ 007

『ゴールデンアイ 007』(GoldenEye 007)は、1997年に任天堂から発売されたNINTENDO64用ファーストパーソン・シューティングゲームである。開発はイギリスのレア。映画『007 ゴールデンアイ』をゲーム化した作品である。2010年(日本では2011年)には別の開発元が制作したWii版が発売された。 同映画をモチーフとしたものとしては『ゴールデンアイ ダーク・エージェント』(PlayStation 2、ニンテンドーゲームキューブ、ニンテンドーDS)も存在するが、ストーリーは全くのオリジナルであり、関連性はほとんどない。.

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ゴーストリコン

ーストリコン (Ghost Recon) は、トム・クランシーシリーズとなるゲームソフトであり、ユービーアイソフトの子会社であるレッド・ストーム社により製作された。ソフトの内容は2008年を舞台に描かれた近未来ミリタリーアクションゲーム。 本稿はXboxバージョンを元に執筆されている。PC版、PS2版での差分については該当項目を参照。 本作はあまりキャラクター達が喋ることはないが、音声、テキストは全て日本語吹き替えである。なお、音楽も同様で任務中は一切流れない。しかしオープニングや部隊編成画面などでは映画音楽のようなオーケストラが流れる。 ちなみに、『リコン/Recon』とは「強襲偵察部隊」「特殊武装偵察部隊」など「特殊部隊」の意。.

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ゴーストリコン デザートシージ

ーストリコン デザートシージ(Ghost Recon Desert Siege)は、トム・クランシーシリーズとなるゲームソフトである。ソフトの内容は2009年を舞台に描かれた近未来ミリタリーアクションゲーム。またPS2版のゴーストリコンでは全ミッションをクリアすると追加ミッションとしてデザートシージのミッションがプレイ可能である。.

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ゴーストリコン アドバンスウォーファイター

『トム・クランシーズ ゴーストリコン アドバンスウォーファイター』(Tom Clancy's Ghost Recon: Advanced Warfighter、)は、ユービーアイソフトから発売されたトム・クランシー作、ゴーストリコンシリーズとなる6作品目のゲームソフトである。家庭用ゲーム機とPCで発売され、PlayStation 2では2006年9月28日に。Xbox 360では2006年6月29日に。PCでは2006年5月3日に発売された。 通称GRAW(グラウ)。また、公式サイトのアドレスでも判るように、当初はGHOST RECON 3(ゴーストリコン3)というタイトルだった。.

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ゴーストリコン アイランドサンダー

ーストリコン アイランドサンダー(Ghost Recon Island Thunder)は、トム・クランシーシリーズとなるゲームソフトである。ソフトの内容は2009年を舞台に描かれた近未来ミリタリーアクションゲーム。.

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ゴーストリコン ジャングルストーム

ーストリコン ジャングルストーム(Ghost Recon Jungle Storm)は、トム・クランシーシリーズとなるPlayStation 2用のゲームソフトである。ソフトの内容は2009年を舞台に描かれた近未来ミリタリーアクションゲーム。日本版のパッケージはPS2版ゴーストリコン1のパッケージも描いた、戦争劇画家で知られる小林源文が描いたものを採用。.

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ゴーストリコン2

ーストリコン2(Ghost Recon2)は、トム・クランシーシリーズとなるゲームソフトである。ソフトの内容は2007年を舞台に描かれた近未来ミリタリーアクションゲーム。FPSからTPSになった。PS2版とXbox版ではシステムやシナリオが異なる。また、海外ではGC版もあり、PS2版と同じ内容である。Windows版も発売予定だったが、ゴーストリコン アドバンスウォーファイターのリリースにより、キャンセルとなった。PS2版はXbox版より評価はあまり良くなかった。この作品以降のゴーストリコンシリーズはメインキャラクターとしてスコット・ミッチェルと部下が登場するが、作品によって誕生日や経歴などの設定が異なる。北朝鮮が舞台となっているだけに、北朝鮮政府が、このゲームを批判していた。またXbox版では拡張パックとしてリリースされたゴーストリコン2 サミットストライクがある。.

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ゴーストリコンシリーズ

ーストリコンシリーズは、トム・クランシー監修のゲームシリーズであり、ユービーアイソフトにより発売されている。 同じくトム・クランシーが監修しているレインボーシックスシリーズとは異なり、彼の小説を原作とはしていない。.

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ゴッドイーター

『ゴッドイーター』(GOD EATER、中:噬神者)は、日本で2010年2月4日、バンダイナムコエンターテインメントのナムコレーベルによって発売されたゲーム、そのシリーズ、そのシリーズに登場する架空の特殊部隊を指す言葉。 本項はシリーズをまとめて解説する。.

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ザナドゥ (ゲーム)

『ザナドゥ』 (XANADU -Dragon Slayer II-) は、1985年に日本ファルコムが発売したアクションロールプレイングゲーム。木屋善夫プロデュース『ドラゴンスレイヤーシリーズ』の第2作目であり、8ビットパソコン向けに数多く発売された。 日本国内のパソコンゲームとして約40万本の売り上げ本数を記録し、発売から30年が経過した2015年時点でもこれを越える記録は無いとされている。また、翌年の1986年に本作品とシステムを共用する直接の続編(もしくは追加シナリオ)としてザナドゥ・シナリオIIがリリースされた。 本項ではシナリオII、その後発売された移植版、リメイク版、派生作品についても解説する。.

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ザナドゥ・ネクスト

『ザナドゥ・ネクスト』 (XANADU NEXT) は、日本ファルコムによるアクションロールプレイングゲーム(アクションRPG)。.

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ザ・ナイトメア・オブ・ドルアーガ 不思議のダンジョン

『ザ・ナイトメア・オブ・ドルアーガ 不思議のダンジョン』(ザ・ナイトメア・オブ・ドルアーガ ふしぎのダンジョン、THE NIGHTMARE OF DRUAGA)は、マトリックス開発、アリカから発売されたダンジョン探索型RPGで、ローグライクゲームである。アリカがチュンソフトとナムコに『不思議のダンジョン』と『ドルアーガの塔』の名前を使う許可を得て製作され、2004年7月29日にプレイステーション2用のソフトとして発売された。.

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ザ・ハウス・オブ・ザ・デッドシリーズ

・ハウス・オブ・ザ・デッドシリーズは、セガ・インタラクティブ(2015年3月まではセガ)の第一研究開発本部(旧:セガAM1研)製作のガンシューティングゲームシリーズ、及びその派生作品である。略称は題名の頭文字から取った『HOD』である。.

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ザ・ランブルフィッシュ

・ランブルフィッシュ(THE RUMBLE FISH)は、ディンプスが開発、サミーが発売した対戦格闘ゲーム、またはそれを原作とした橘茶茶の漫画作品である。.

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ザ・ブラックオニキス

『ザ・ブラックオニキス』(The Black Onyx)とは1984年1月にBPS(Bullet-Proof Software)が発売した、事実上の日本初のファンタジー・コンピュータRPGである。 当初、光栄から発売される予定だったが、光栄の社長の勧めでBPS社が設立された。発売時期が前後するが、光栄から発売された『ダンジョン』(1983年 PC8001/8801版)はこのゲームの影響によるものであるブラックオニキスは翌1984年1月の発売とされているが、1983年12月発売とする資料もあり、実際の製品のコピーライト表記も機種によって1983年と1984年が混在している。なお1983年はファルコムから『ぱのらま島』も発売されるなど、日本におけるコンピューターRPGの黎明期であった。 コンピュータ雑誌のランキングで上位に入り、長期にわたってランキングにとどまり、アスキー社の『ログイン』のソフトウェア大賞を受賞している。.

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ザ・ブルークリスタルロッド

『ザ・ブルークリスタルロッド』は、1994年3月25日にナムコ(後のバンダイナムコエンターテインメント)から発売されたスーパーファミコン用のアドベンチャーゲーム。「バビロニアン・キャッスル・サーガ」の一つ。なお、本項の題名はゲームとしてのタイトルであり、前述のシリーズとしての正式なタイトルは、『the Destiny of GILGAMESH ギルガメスの道』となる。.

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ザ・ファミレス

『ザ・ファミレス』は、ファミリーレストランの経営シミュレーションゲーム。制作はザ・コンビニと同じマスターピースで、原作はPC版、アートディンクによりプレイステーションにも移植され、後にはヒューマンより家庭用オリジナル作品も発売された。.

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ザ・ファイアクリスタル

『ザ・ファイアクリスタル』 (The Fire Crystal) は、ビーピーエス(Bullet-Proof Software)が開発したファンタジーコンピュータロールプレイングゲームである。作者はBPS社社長のヘンク・ブラウアー・ロジャース。 事実上の日本初のコンピュータRPGである『ザ・ブラックオニキス』(以下、前作と略す)の続編である。MSX版のタイトルは"The Black Onyx II Search for the Fire Crystal"(ザ・ブラックオニキスII サーチ・フォー・ザ・ファイア・クリスタル「ファイアクリスタルを求めて」)である。家庭用機に移植された初作と異なり、日本国内のパソコン向けだけが発売された。.

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ザ・キャッスル

『ザ・キャッスル』は、アスキーから発売されたパーソナルコンピュータ用のアクションパズルゲーム。第2回アスキーソフトウェアコンテストのグランプリ受賞作品。 主な対応機種は最初に発売されたFM-7やX1、後に移植されたPC-8801やMSXなど。主人公はラファエル王子となり、魔王メフィストにとらわれたマルガリータ姫を救出する。全100ステージ。キャッチコピーは「恋する王子の100の冒険」。 続編として、同一のシステムながらマップを総入れ替えし全体の難易度を向上させたキャッスルエクセレントが、半年後の1985年11月に発売されている。こちらはファミリーコンピュータにも移植されている。また、両作のPC-8801版がプロジェクトEGGにて配信されている。その他、韓国の携帯ゲーム機GP32では『ラファエル』というノーライセンスタイトルとして移植されている。.

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ザ・キング・オブ・ファイターズ

『ザ・キング・オブ・ファイターズ』(THE KING OF FIGHTERS)は、1994年にSNK(旧社)がゲーム機「ネオジオ」で発売した対戦型格闘ゲームのシリーズ名、またその劇中で開催されている世界規模の格闘大会の名称。元々は同社の対戦格闘ゲーム作品『餓狼伝説』シリーズ及び『龍虎の拳2』の舞台である格闘大会。 公式な略称は、頭文字を取った『KOF』(ケーオーエフ)。SNK(新社、旧社名:SNKプレイモア)はこの略称も商標登録している。 なお、台湾では『格闘天王』、香港と中国大陸では『拳皇』と訳される。.

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ザ・グレイト・ラグタイムショー

『ザ・グレイト・ラグタイムショー』(The Great Ragtime Show)は1992年にデータイーストから発売されたアーケードゲーム。横スクロールのシューティングゲームで奇抜なアクション性が盛り込まれている。二人同時プレイ可能。.

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ザ・コンビニ

『ザ・コンビニ』は、マスターピースが開発したコンビニエンスストアを題材とする経営シミュレーションゲーム。 1996年にパソコンゲームとして発売されたが、ヒューマン、アートディンク、ハムスターによって家庭用ゲーム機版が発売されるなどシリーズ化した。ゲーム機版はGUIや細部のルールがPC版とは異なり、実質的にはPC版の移植ではなく共通項を持ったシリーズ作品となっている。.

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ザ・シムズ2

『ザ・シムズ2』 (The Sims 2) は、MAXIS社のウィル・ライトによってデザインされたエレクトロニック・アーツ社のパソコン用ゲーム。シム(ゲーム内に登場する人間たちの総称)たちの一生をシミュレートするゲームで、『シムピープル』(The Sims)の続編。ゲームジャンルではシミュレーションに分類されることが多い。.

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ザ・スーパー忍

『ザ・スーパー忍』(ザ・スーパーしのび, The Super Shinobi)は、1989年12月2日にセガ(後のセガゲームス)から発売された、メガドライブ用横スクロールアクションゲームである。日本国外版のタイトルは『The Revenge of Shinobi』。.

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ザッツキューティ

『ザッツ キューティ』(That's QT)は、コーエー(現・コーエーテクモゲームス)が2000年1月27日に発売したプレイステーション用シミュレーションゲーム。ファッション業界を舞台にしている。2008年4月24日にはニンテンドーDS版が発売した。.

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シムピープル

ムピープル(原題は"The Sims")は、2000年にマクシス (MAXIS) のウィル・ライトが開発したコンピュータゲームのシリーズ(発売元はエレクトロニック・アーツ)。ウィル・ライトは、このゲームを「オークランドヒルズ」火災から自らが体験した出来事にヒントを得たと語っている。 2004年9月14日に2作目の『ザ・シムズ2』(英語:The Sims 2)、2009年6月2日に3作目の『ザ・シムズ3』(英語:The Sims 3)、そして2014年9月2日に4作目の『ザ・シムズ4』(英語:The Sims 4)がそれぞれ発売された。.

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シムアント

『シムアント』 (SimAnt) は、北米のマクシス社が開発し、1991年に発売したシミュレーションゲーム。ゲームデザイナーはウィル・ライト。都市経営シミュレーションシムシティに代表されるシムシリーズの作品の一つである。日本語版はMacintosh用のソフトとして販売され、後にPC/AT互換機用にも移植されている。家庭用ゲーム機では、イマジニアがマクシス社より日本におけるスーパーファミコン版『シムアント』の独占販売権を獲得し、1993年2月26日に発売を開始している。.

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シムアース

『シムアース』 (SimEarth) は、1990年にマクシスからPC/AT互換機用のゲームとしてリリースされたシミュレーションゲーム。 後にPC-9800シリーズ、Windows、Amiga、Macintoshなどに移植された。 日本では1991年12月29日にスーパーファミコン版がイマジニアから、1993年1月14日にPCエンジンSUPER CD-ROM2版がハドソンから、1993年3月12日にメガCD版がセガより発売された。また、2009年5月12日からPCエンジン版がWiiのバーチャルコンソールで配信されている。.

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シムシティシリーズ

ムシティシリーズ (SimCity series) とはマクシス社のリアルタイム都市経営シミュレーションゲームのシリーズである。マクシス社がエレクトロニック・アーツに吸収された現在は同社から発売されている。 ミニスケープ(箱庭ゲーム)と呼ばれるコンピュータゲームの1つで、プレイヤーが市長となって街を運営していくことを目的としている。1989年に第1作『シムシティ』が発売されて以来、多くのシリーズが開発されている。日本語表記は当初は「シムシティー」だったが、のちに音引きなしの「シムシティ」に変更された。.

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シャロム 魔城伝説III 完結編

『シャロム 魔城伝説III 完結編』(シャロム まじょうでんせつスリー かんけつへん、英題)は、コナミが1987年にMSX用に発売したゲームソフト。 タイトルの「シャロム」はヘブライ語の「シャーローム」(「平和」の意、挨拶にも用いる)に由来する。.

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シャドウ・ザ・ヘッジホッグ

『シャドウ・ザ・ヘッジホッグ』 (Shadow the Hedgehog) とは、2005年12月15日にセガのソニックチームUSAが開発し、セガ(後のセガゲームス)からPlayStation 2、ニンテンドーゲームキューブ、Xboxで発売されたソニックシリーズのアクションゲーム。 2013年6月19日にPlayStation 2版がPlayStation 3のPlayStation 2アーカイブスにて配信開始。価格は1200円。.

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シャドウゲイト

『シャドウゲイト』(Shadowgate)は、1987年にアメリカ合衆国のICOM Simulations社がパソコン用ソフトとして開発したアドベンチャーゲーム及び作中に登場する城の名称である。MacVentureシリーズの第3弾にあたる。.

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シャイニング・ティアーズ

ャイニング・ティアーズ(Shining Tears)は、2004年11月3日にセガ(後のセガゲームス)から発売されたPlayStation 2用のゲームソフト。新・シャイニングプロジェクト第2弾。キャラクターデザインはTony。 通常版の他にセガダイレクト専売のDXパック版があり、DXパックではテレカ2枚を収めが額縁とソフトと額縁を収納できる収納ボックスが入っている。また、セガダイレクトでは両版に購入特典としてメモリーカード用シールが付いた他、一般店舗でも予約特典としてCMや様々なムービーの入ったDVDがあった。 また、2007年4月から、チバテレビ他、U局ネットにて『シャイニング・ティアーズ・クロス・ウィンド』の題名でTVアニメ版が放映されている。.

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シャイニング・フォース ネオ

『シャイニング・フォース ネオ』 (Shining Force NEO) は、ネバーランドカンパニーが開発し2005年3月にセガ(後のセガゲームス)から発売されたPlayStation 2 (PS2)用アクションRPG。キャラクターデザインは西山優里子が担当。 新・シャイニングプロジェクトの第3弾。敵との戦闘が魅力の作品であり、群がってくる敵を倒すことに爽快感がある。 2007年1月18日発売の『シャイニング・フォース イクサ』は、本作品のシンプルな操作性や爽快感のある戦闘システムを継承している。.

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シャイニング・フォース イクサ

『シャイニング・フォース イクサ』(Shining Force EXA)は、2007年1月18日にセガから発売されたPlayStation 2用アクションRPG。開発はネバーランドカンパニー、キャラクターデザインはpakoが担当。.

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シャイニング・シリーズ

ャイニング・シリーズは、セガグループ(セガゲームス、セガ・インタラクティブ)が発売しているコンピュータゲームのシリーズ。ジャンルは一部の作品を除き、ロールプレイングゲーム(RPG)である。.

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シンフォニック=レイン

『シンフォニッ.

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シヴィライゼーション

『シヴィライゼーション』(Civilization) は、文明をモチーフとしたターン制のシミュレーションゲーム(ストラテジーゲーム)シリーズ。ここでは派生版、オープンソースのクローンも合わせて記述する。.

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シーマン

ーマン(SEAMAN)は、ビバリウムが開発した育成シミュレーションゲームシリーズ、および同ゲームの架空の生物の呼称である。.

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シティー ライフ

『シティー ライフ』(City Life)は、フランスのコンピュータゲーム開発・販売会社 (Monte Cristo) によるWindowsパソコン用シミュレーションゲーム、及びそれを初作とするシリーズの総称である。日本語版は販売元フロンティアグルーヴ株式会社、発売元ズーにて取り扱われる。 ラインナップは以下の通り。(カッコ内は原題).

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シティコネクション (ゲーム)

『シティコネクション』 (City Connection) は、1985年にジャレコがリリースしたアーケードゲーム。.

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シェリフ (ゲーム)

『シェリフ』(Sheriff)は、1979年に任天堂がアーケードゲームとして発売したゲーム。プレイヤーは街の保安官となり、街にやってくるならず者を撃退していく。.

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シェンムー

『シェンムー』は、セガエンタープライゼス(後のセガゲームス)が開発した日本のコンピュータゲームシリーズである。本編の2作目まで発売している未完の作品。.

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シスター・プリンセス

『シスター・プリンセス』(Sister Princess)は、メディアワークス(現:KADOKAWA)刊『電撃G'sマガジン』の読者参加企画に端を発する一連のメディアミックス作品群の総称。通称「シスプリ」。.

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ジャンプスーパースターズ

『ジャンプスーパースターズ』 (JUMP SUPER STARS) は、任天堂が発売した対戦アクションゲーム。略称「JSS」。『週刊少年ジャンプ』(集英社)で連載中、あるいは連載していた漫画のキャラクター達が様々なステージで戦う。 2006年11月23日には続編の『ジャンプアルティメットスターズ』が発売された。.

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ジャングルウォーズ

『ジャングルウォーズ』(JUNGLE WARS)は、ポニーキャニオンから発売されたロールプレイングゲームのシリーズ、またはその第1作目のタイトル。略称は「JW」。 ゲームボーイで第1作目が、スーパーファミコンで第2作目が発売された。OVAも制作されている。.

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ジャック×ダクスター

『ジャック×ダクスター』(ジャックンダクスター、Jak and Daxter) はソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)が発売したテレビゲームのシリーズ。開発はノーティドッグ。.

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ジャック×ダクスター 旧世界の遺産

『ジャック×ダクスター 旧世界の遺産』(ジャックンダクスター きゅうせかいのいさん、Jak and Daxter: The Precursor Legacy)は、2001年12月20日にソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)によって発売されたPlayStation 2用アクションゲーム。開発はノーティドッグ。 ジャック×ダクスターシリーズの第1作目。直接の続編に『ジャック×ダクスター2』がある。.

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ジャック×ダクスター2

『ジャック×ダクスター2』(ジャックンダクスターツー、Jak II)は、2004年3月11日にソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)によって発売されたプレイステーション2用アクションアドベンチャーゲーム。開発はノーティドッグ。 『ジャック×ダクスター 旧世界の遺産』の続編で、ジャック×ダクスターシリーズの第2作目。直接の続編に『Jak 3』がある。.

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ジャキマチ忍者修行!!

『ジャキマチ忍者修行!!』(‐にんじゃしゅぎょう!!)は、日本のパソコンゲーム製作会社StudioGIW(スタジオギウ)が開発、同社公式サイト並びにベクターなどでダウンロード販売されるWindowsパソコン用アクションゲーム(シェアウェア)である。後述する霜風るみの同人4コマ漫画を原作とした忍者修行を題材とするゲームであり、ダイソーのザ・ゲームシリーズNo.67としても販売された。.

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ジャストブリード

『ジャストブリード』 (JUSTBREED) は、1992年12月15日にエニックス(現スクウェア・エニックス)から発売されたファミコン用シミュレーションRPGである。エニックス最後のファミコン用ソフトであった。.

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ジャスティス学園

『ジャスティス学園』(ジャスティスがくえん/Rival Schools)は、カプコンが発売した対戦型格闘ゲームのシリーズ名、またはそれに登場する架空の高校の名前である。 1997年に第一作『私立ジャスティス学園 LEGION OF HEROES』(しりつジャスティスがくえん リージョン・オブ・ヒーローズ/Rival Schools: United by Fate)がアーケードゲームとして登場、後に家庭用ゲーム機へも移植された。.

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ジルオール

『ジルオール』 (Zill O'll) は、1999年10月7日にコーエー(現・コーエーテクモゲームス)から発売されたPlayStation用のロールプレイングゲーム。2005年6月23日には、容量の都合などで削られたシナリオやイベントを追加し、グラフィックなどを強化したリメイク版のPlayStation 2用ソフト『ジルオール インフィニット』、2009年1月22日には、『ジルオール インフィニット』に追加要素を加えたPlayStation Portable用ソフト『ジルオール インフィニット プラス』がそれぞれ発売された。また、「コーエーテクモ定番シリーズ」などの廉価版も発売されている。 2010年11月25日には続編であるPlayStation 3用ソフト『トリニティ ジルオール ゼロ』が発売された。.

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ジービー

『ジービー』 (Gee Bee) は、ナムコ(後のバンダイナムコエンターテインメント)より1978年10月に発表されたアーケードゲーム。ナムコが独自開発した初のビデオゲームである。ブロックくずしゲームのひとつでピンボールをモチーフに取り入れたところに特徴がある。 続編である『ボムビー』や『キューティーQ』とあわせてジービー一家3部作と称された。本項では、これらの続編についても記述する。.

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ジパング

パング は、中世・近世ヨーロッパの地誌に現れていた東方の島国、日本のことである。.

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ジェノサイド

ェノサイド(genocide)は、1944年、ユダヤ系ポーランド人法律家の(Raphael Lemkin)の手によって創られた造語であり(後述)、一つの人種・民族・国家・宗教などの構成員に対する抹消行為をさす。 が、国外強制退去による国内の民族浄化、あるいは異民族、異文化・異宗教に対する強制的な同化政策による文化抹消、また国家が不要あるいは望ましくないと見なした集団に対する断種手術の強要あるいは隔離行為など、あくまでも特定の集団等の抹消行為を指し、物理的な全殺戮のみを意味するわけではない。 また、これを目的とした行為は集団殺戮行為も含め、国連のジェノサイド条約によって禁止されており、現在では、集団殺害罪は国際法上の犯罪として確立している。.

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ジェネレーションオブカオス

『ジェネレーションオブカオス』は、日本で2001年8月9日にアイディアファクトリーより1作目が発売されたPlayStation 2用ゲームソフト。ネバーランド大陸の統一を目指すシミュレーションRPG。1作目発売以降、多くの続編・外伝・関連作品が発売されている。.

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ジェットコースタードリーム

『ジェットコースタードリーム』は、びんぼうソフトが開発したジェットコースター製作シミュレーションゲームのシリーズ。 ドリームキャスト用ソフトとして、1999年12月9日に第一作目である『ジェットコースタードリーム (JetCosterDream)』が、2000年11月2日に続編『ジェットコースタードリーム2』が発売された。 また、2003年7月24日にSIMPLE2000シリーズ中の一作として発売されたPlayStation 2用ソフト『SIMPLE2000シリーズVol.33 THE ジェットコースター 遊園地をつくろう!』は『2』のバージョンアップ版となっており、実質的な三作目に相当する。.

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ジェットセットラジオ

『ジェット セット ラジオ』(JET SET RADIO) は、セガ(後のセガゲームス)より発売されたアクションゲーム、またはそのシリーズ、または同シリーズ内における架空の海賊ラジオ放送番組のことである。略称はJSR。 ラインナップは以下の通り。.

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スペランカー

『スペランカー』 (Spelunker) は、1983年に発売されたゲームソフト。迷宮の最下層を目指すサイドビューのアクションゲーム。.

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スペースマンボウ

『スペースマンボウ』は、1989年にコナミがMSX2/MSX2+用に発売したシューティングゲームである。i-revoでのダウンロード販売およびレンタル、携帯電話向けやWii、Wii Uのバーチャルコンソール、プロジェクトEGGでのダウンロード配信も行われている。.

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スペースチェイサー

『スペースチェイサー』 (SPACE CHASER) はタイトーから1979年にリリースされたアーケードゲーム。.

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スペースハリアー

『スペースハリアー』(Space Harrier)は1985年にセガ(後のセガ・インタラクティブ)が発売したアーケードゲームである。ジャンルは擬似3Dシューティングゲーム。公式略称は『スペハリ』。.

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スペースインベーダー

『スペースインベーダー』(Space Invaders)とは、株式会社タイトーが1978年(昭和53年)に発売したアーケードゲーム。これを初めとする同社の後継製品、他社製の類似商品・模倣品を総称してインベーダーゲームと呼ぶ。.

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スペースウォー (レジャック)

ペースウォー (Space War) は、1979年にコナミ工業により開発、レジャックより発売された、アーケードゲーム式コンピュータゲーム。ジャンルはシューティングゲームである。 このゲームのROM(アーケードゲーム基板)はデモ画面において、ゲーム内容が全く同じであるにもかかわらず、『スペースウォー』を表示するバージョンと『カメレオンアーミー』(Chameleon Army)を表示するバージョンが混在したが、現版では記事名を前者側としている。.

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スペースウォー!

『スペースウォー!』()は、宇宙戦争をモチーフとした対戦型コンピューターゲームで、世界初のシューティングゲームとされている。1962年、当時マサチューセッツ工科大学(MIT)の学生であったスティーブ・ラッセル(Steve Russell, 1937年 - )を中心に、DEC社のミニコンPDP-1上で稼動するデモンストレーションプログラムとして開発された。また宇宙船の型から「wedge(くさび)とneedle(ミシン針)」とも呼ばれる。.

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スナッチャー

『スナッチャー』(SNATCHER)は、1988年にコナミ(現・コナミデジタルエンタテインメント)から発売されたアドベンチャーゲーム。小島秀夫監督作品。 架空の近未来を舞台に展開される「サイバーパンク・アドベンチャー」である。.

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スペクトラルフォース

『スペクトラルフォース』は、日本で1997年10月にアイディアファクトリーより1作目が発売されたPlayStation用ゲームソフト。40国の君主から一人をプレイヤーキャラクターに選び大陸統一を目指すシミュレーションRPG。 1作目発売以降、多くの続編・外伝・関連作品が発売されている。2006年、携帯電話アプリ配信もされている。2006年10月にスペクトラルフォース2、愛しき邪悪、メイマイ騎士団などが収録されたネバーランド研究史が発売された。.

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スノボキッズ

ノボキッズは、開発ラクジン・販売アトラスで1997年12月12日に発売されたNINTENDO64用スノーボードレースゲームソフトである。以後シリーズ化され、2009年現在までに4つの作品が販売された。 様々なコースが用意されており、中には雪の上以外を滑るユニークなコースも見受けられた。N64版では画面を4分割して4人で同時に遊ぶことも可能。.

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スマッシュコート

『スマッシュコート』 (SMASH COURT) とは1996年9月6日にナムコから発売されたPlayStation用のテニスゲーム。.

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スチームボーイ

『スチームボーイ』(STEAMBOY)は、大友克洋が監督したSFアニメ映画作品。2004年公開。またそれを原作とした漫画やゲーム作品のこと。.

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スラップファイト

『スラップファイト』(SLAP FIGHT)は、縦スクロールシューティングゲーム。1986年発表。販売はタイトー、製作は東亜プランのアーケードゲーム。 アメリカ合衆国では『A.L.C.O.N.』(アルコン)のタイトルで稼働された。.

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スラップスティック (ゲーム)

『スラップスティック』(SLAPSTICK)は、1994年7月8日にエニックス(現:スクウェア・エニックス)より発売されたスーパーファミコン用コンピュータゲーム。クインテットが開発。.

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スライムもりもりドラゴンクエスト

『スライムもりもりドラゴンクエスト』は、スクウェア・エニックスが発売したゲームソフトのシリーズ。略称は「スラもり」。.

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スリルドライブ

『スリルドライブ』は、コナミが発売したレースゲームである。なお、外国版のポスターなどでは「FAST-PACED ACTION!」と記されている。 1998年に初代『スリルドライブ』がアーケードゲームとしてリリース。その後、2001年に『スリルドライブ2』が、2005年に『スリルドライブ3』と現在3作リリースされている。.

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スーパーマリオ ヨッシーアイランド

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スーパーマリオ64

『スーパーマリオ64』(スーパーマリオろくじゅうよん、SUPER MARIO 64)は、任天堂が1996年6月23日に発売したNINTENDO64用のアクションゲーム。また、翌年の1997年7月18日には、振動パック対応版が発売されている(日本国内のみ、詳細後述)。略称は「マリオ64」。 また、2004年12月2日にニンテンドーDS専用ソフト『スーパーマリオ64DS』が発売された。 さらに、2006年には振動パック対応版がWiiのバーチャルコンソールタイトルとして配信されたが、振動機能は無い。また、2015年にWii Uのバーチャルコンソールでも配信された。 この項目では「スーパーマリオ64」を64版、「スーパーマリオ64DS」をDS版と表記する。DS版の変更点に関してはスーパーマリオ64DSの項を参照。.

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スーパーマリオランド

『スーパーマリオランド』(Super Mario Land)は、任天堂がゲームボーイで発売した横スクロールアクションゲーム。日本では、販売本数約419万本で、ゲームボーイソフト史上売り上げNo.2(1位は『テトリス』の424万本)。初代ゲームボーイ発売時のローンチタイトルでもある。後のマリオシリーズにも登場するキャラクター「デイジー」の初登場作品である。 また、『スーパーマリオランド2 6つの金貨』『スーパーマリオランド3 ワリオランド』へと続くシリーズの名称でもある。.

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スーパーマリオワールド

『スーパーマリオワールド』(Super Mario World)は、任天堂から1990年11月21日に発売されたスーパーファミコン用アクションゲーム。『F-ZERO』と並ぶ、スーパーファミコンのローンチタイトルの1つ。 パッケージ上のタイトルロゴには『スーパーマリオブラザーズ4』(Super Mario Bros.4 )のサブタイトルが併記されている(後述)。.

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スーパーマリオボール

『スーパーマリオボール』(SUPER MARIO BALL)は、任天堂がゲームボーイアドバンスで2004年8月26日に発売したボールアドベンチャーゲームである。.

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スーパーマリオブラザーズ

『スーパーマリオブラザーズ』 は、任天堂が発売したファミリーコンピュータ用ゲームソフト。日本での発売は1985年(昭和60年)9月13日。略称は「スーパーマリオ」「スーマリ」「マリオ」など。横スクロール型のアクションゲームで、プレイ人数は1 - 2名。 ゲームウオッチでも同名のゲームが1988年に発売された。日本版は非売品として作られた。.

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スーパーマリオブラザーズ2

『スーパーマリオブラザーズ2』(スーパーマリオブラザーズツー、SUPER MARIO BROS.

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スーパーマリオブラザーズ3

『スーパーマリオブラザーズ3』(スーパーマリオブラザーズスリー、SUPER MARIO BROS.

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スーパーマリオブラザーズデラックス

『スーパーマリオブラザーズデラックス』(SUPER MARIO BROS.

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スーパーマリオアドバンス

『スーパーマリオアドバンス』は、任天堂より発売されたアクションゲーム、およびそのシリーズ。全4作。.

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スーパーマリオカート

『スーパーマリオカート』() は、任天堂が1992年8月27日に発売したスーパーファミコン用ソフト。マリオカートシリーズの1作目であり、この作品で確立された各種基本フレームは最新作に至っても変わることなく受け継がれている。その完成度の高さから「カートレースゲーム」の原型的存在として現在も根強い人気を持つ。日本国内におけるスーパーファミコン用ソフトの最高売り上げを記録した。 バーチャルコンソール版は2009年6月9日よりWiiにて、2013年6月19日よりWii Uにて、2016年5月9日よりNewニンテンドー3DSにて、それぞれ配信が開始されたほか、2017年10月5日に発売されたスーパーファミコンの復刻版「ニンテンドークラシックミニ スーパーファミコン」に本作が収録されている。.

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スーパーマリオコレクション

『スーパーマリオコレクション』(Super Mario Collection、英名:Super Mario All-Stars)は、ファミリーコンピュータの発売10周年(発売日の翌日がちょうど10周年でもある)を記念して、1993年7月14日にスーパーファミコン用のアクションゲームとして任天堂が発売したゲームソフト。略称は「マリコレ」。販売本数約212万本(国内のスーパーファミコン用ソフトとしては歴代第10位)編 『』 (M.B.ムック)、2016年。ISBN 9784866400082 p9。リメイク作品の中では単品において最も売れたソフトである。2010年10月21日には『スーパーマリオブラザーズ』の発売25周年を記念してWiiへの移植版が発売された。.

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スーパーマリオサンシャイン

『スーパーマリオサンシャイン』(Super Mario Sunshine) は、2002年7月19日に任天堂から発売されたニンテンドーゲームキューブ専用ゲームソフト。.

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スーパーマリオRPG

『スーパーマリオRPG』(スーパーマリオアールピージー、英題: Super Mario RPG: Legend of the Seven Stars)は、任天堂から発売されたアクションRPGである。任天堂とスクウェア(現スクウェア・エニックス)が共同制作した。.

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スーパーマリオUSA

『スーパーマリオUSA』(Super Mario USA、スーパーマリオユーエスエー)は、任天堂より発売されたファミリーコンピュータ(ファミコン、FC)用ゲームソフト。.

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スーパーチャイニーズ

『スーパーチャイニーズ』(SUPER CHINESE)は、カルチャーブレーンが発売したアクションゲームおよびそのゲームシリーズ。.

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スーパーチャイニーズ2

『スーパーチャイニーズ2』は、1989年5月26日にカルチャーブレーンから発売されたファミリーコンピュータ用ゲームソフト。『スーパーチャイニーズ』シリーズの第2作目にあたる。サブタイトルは「ドラゴンキッド」。 北米では『Little NINJA BROTHERS』のタイトルで発売された。.

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スーパーチャイニーズ3

『スーパーチャイニーズ3』は、1991年3月1日にカルチャーブレーンより発売されたファミリーコンピュータ用ゲームソフト。『スーパーチャイニーズ』(1984年)シリーズの第三作目である。.

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スーパーチャイニーズワールド

『スーパーチャイニーズワールド』は1991年12月28日にカルチャーブレーンより発売されたスーパーファミコン用ゲームソフト。『スーパーチャイニーズワールド』シリーズの第一作目である。 北米では『Super Ninja Boy』のタイトルで発売された。.

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スーパーチャイニーズワールド2

『スーパーチャイニーズワールド2 宇宙一武闘大会』は1993年10月29日にカルチャーブレーンより発売されたスーパーファミコン用ゲームソフト。『スーパーチャイニーズワールド』シリーズの第二作目である。.

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スーパーチャイニーズワールド3

『スーパーチャイニーズワールド3』は1995年12月22日にカルチャーブレーンより発売されたスーパーファミコン用ゲームソフト。『スーパーチャイニーズワールド』シリーズの第三作目である。サブタイトルは「超次元大作戦」。.

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スーパーチャイニーズファイター

『スーパーチャイニーズファイター』は1995年1月3日にカルチャーブレーンより発売されたスーパーファミコン用ゲームソフト。『スーパーチャイニーズ』シリーズの対戦型格闘アクションゲームである。 『スーパーチャイニーズワールド2』の対戦モードをバージョンアップさせた内容になり、RPGの要素は無い普通の対戦型格闘アクションになった。.

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スーパーモンキーボール

『スーパーモンキーボール』は、ニンテンドーゲームキューブ用のゲームソフト。ローンチタイトルの一つであり、またその中で唯一のサードパーティー製ソフトである。 なお、本作の元となっているのはアーケード版のモンキーボールで、続編や移植作としては『スーパーモンキーボール2』、PlayStation 2用の『スーパーモンキーボール デラックス』、ニンテンドーDS用の『スーパーモンキーボールDS』、Wii用の『スーパーモンキーボール ウキウキパーティー大集合』、『スーパーモンキーボール アスレチック』が発売されている。また、iアプリ等の携帯電話用アプリ・iPhone/iPod touch用アプリケーションも配信されている。2011年3月3日には、ニンテンドー3DS用の『スーパーモンキーボール3D』が発売された。.

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スーパーループス

『スーパーループス』(Super LOOPZ)は、イマジニアが開発・発売したスーパーファミコン用ゲームソフトである。.

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スーパーロボット大戦シリーズ

ーパーロボット大戦シリーズ」(スーパーロボットたいせんシリーズ、Super Robot Taisen, Super Robot Wars)は、バンダイナムコエンターテインメントが販売している家庭用コンピュータゲームのシリーズ。略称・通称はスパロボ、SRW。 二十数年続くシリーズであり、発売元となる企業は合併などで幾度も名称を変えている。初作から2007年度まではバンプレスト(旧法人)。その後「バンダイナムコゲームス バンプレストレーベル」→「バンダイナムコゲームス」→「バンダイナムコエンターテインメント」となる(法人格そのものは継承され続けている。開発会社などの推移など、より詳しくは#シリーズの歴史を参照)。これ以降は発売当時の企業名で記載し、“ 現・~”の記述は省略した。 基本的に日本国内でのみ販売されている(#日本国外を参照)。.

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スーパープリンセスピーチ

『スーパープリンセスピーチ』は、2005年10月20日に任天堂が発売したニンテンドーDS用ゲームソフト。ジャンルはアクションゲーム。 マリオシリーズのひとつで、公式に発売されたものとしては初のピーチ姫が主役の作品である。『スーパーマリオブラザーズ』など従来のシリーズとは逆に、クッパにさらわれたマリオ・ルイージ・キノピオをピーチが救うため冒険する。.

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スーパーパズルファイターIIX

『スーパーパズルファイターIIX』(スーパーパズルファイターツーエックス、Super Puzzle Fighter II X)は、カプコンの対戦型落ち物パズルゲーム。1996年にアーケードゲームとして登場した。公式の略称は「スパズル」だが、「スパズルX」や「パズルファイター(パズファイ)」などとも呼ばれる。.

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スーパーテトリス3

『スーパーテトリス3』(SUPER TETRIS 3)は、BPSから発売された日本のゲームソフト。 1994年12月16日にスーパーファミコン用のパズルゲームとして発売された。 本家「テトリス」に当たる「テトリスクラシック」の他、テトリスをアレンジさせた「マジカリス」、前作『スーパーテトリス2+ボンブリス』に存在した「ボンブリス」をアレンジさせた「スパークリス」もプレイできる。1人プレイの他、2プレイヤーによる対戦プレイも可能。また、マルチタップを使用して最大4人まで同時対戦が可能な「ファミリーテトリス(ファミリス)」モードも用意された。.

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スーパードラッケン

ーパードラッケンは、1994年8月26日にコトブキシステムから発売されたスーパーファミコン用ゲームソフト。.

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スーパードンキーコング

『スーパードンキーコング』(Super Donkey Kong)は、イギリスのレアが開発、任天堂が発売したアクションゲーム。日本では1994年11月26日にスーパーファミコン向けに発売した。日本国外でのタイトルはDONKEY KONG COUNTRY。日本国内での売上本数はスーパーファミコン用ソフトとしては歴代第4位を記録する編 『』 (M.B.ムック)、2016年。ISBN 9784866400082 p8。.

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スーパードンキーコング2

『スーパードンキーコング2』(スーパードンキーコングツー、英題: Donkey Kong Country 2: Diddy's Kong Quest)は、レアが開発、任天堂が発売したテレビゲームである。スーパードンキーコングシリーズの第2作目。広義には、以下の3作の総称として使われる。 前作に比べ、ギミックの要素の増加や、グラフィックの進歩などが見られる。また、前作では「おまけ程度」だったやりこみ要素が練りこまれ、エンディング以降もクレムコイン集めやロストワールドでの腕試し、DKコインを集めて真のゲームヒーローを目指すなどの要素がある編 『』 (M.B.ムック)、2016年。ISBN 9784866400082 p9。スーパーファミコン用ソフトの国内売上第9位の記録を持つ。 本稿では、本作をイメージして製作されたゲームボーイ用ソフト『ドンキーコングランド』(英題: Donkey Kong Land 2)についても扱う。.

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スーパードンキーコング3

『スーパードンキーコング3』(スーパードンキーコングスリー、英題: Donkey Kong Country 3: Dixie Kong's Double Trouble!)は、レアが開発、任天堂が発売したテレビゲームである。『スーパードンキーコング』の第3作目であり、広義には以下の3作の通称として使われる。 本稿では、本作をイメージして製作されたゲームボーイカラー用ソフト『ドンキーコングGB ディンキーコング&ディクシーコング』(英題: Donkey Kong Land III)についても扱う。.

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スーパースターフォース 時空暦の秘密

『スーパースターフォース 時空暦の秘密』(スーパースターフォース じくうれきのひみつ)は、1986年11月11日にテクモ(現・コーエーテクモゲームス)が発売した、ファミリーコンピュータ用のアクションRPG(概要を参照。)である。.

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スーパーゼビウス ガンプの謎

『スーパーゼビウス ガンプの謎』(スーパーゼビウス ガンプのなぞ、SUPER XEVIOUS-)は、1986年9月19日にナムコ(後のバンダイナムコエンターテインメント)がファミリーコンピュータ用として発売したシューティングゲーム。 『ゼビウス』の続編で、新たに謎解きやパワーアップの要素を盛り込んだ物となっている。.

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スーパー桃太郎電鉄

『スーパー桃太郎電鉄』(スーパーももたろうでんてつ)は、ハドソンが発売したコンピュータボードゲーム。桃太郎電鉄シリーズの第2作目。1989年9月15日にPCエンジン版、1991年3月8日にゲームボーイ版、1992年3月20日にファミリーコンピュータ版が発売された。.

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スーパー桃太郎電鉄DX

ーパー桃太郎電鉄DX(スーパーももたろうでんてつデラックス)は、ハドソンが1995年12月8日に発売したスーパーファミコン用ボードゲーム。桃太郎電鉄シリーズの第5作である。.

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スーパー桃太郎電鉄II

『スーパー桃太郎電鉄II』(スーパーももたろうでんてつツー)は、ハドソンが発売したコンピュータボードゲーム。桃太郎電鉄シリーズの第3作目。1991年12月20日にPCエンジン版、1992年8月7日にスーパーファミコン版、1994年2月18日にゲームボーイ版が発売された。.

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スーパー桃太郎電鉄III

ーパー桃太郎電鉄III(スーパーももたろうでんてつスリー)は、ハドソンが発売したボードゲーム。桃太郎電鉄シリーズの第4作である。.

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ストライダー飛竜

『ストライダー飛竜』(ストライダーひりゅう)は、1989年3月7日に稼動開始した、カプコンのアーケード用のサイドビューの2Dアクションゲーム。日本国外でのタイトルは 『Strider』 。.

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ストリートファイター (ゲーム)

『ストリートファイター』(Street Fighter)は、カプコンが1987年に開発・稼動した2D対戦型格闘ゲームであり、『ストリートファイター』シリーズの第1作である。.

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スパルタンX (ゲーム)

『スパルタンX』(スパルタンエックス)は、1984年にアイレムよりアーケードゲーム用の任意スクロールアクションゲームとして稼動されたタイトルである。 ジャッキー・チェン主演の同名映画『スパルタンX』(1984年)を題材にしている。なお海外のアーケードでは『KUNG-FU MASTER』(カンフー・マスター)のタイトルでデータイーストからリリースされている。.

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スパイロ・ザ・ドラゴン

パイロ・ザ・ドラゴン (Spyro the Dragon) はコンピュータゲームのシリーズ、及びその主人公のドラゴンの名称である。ジャンルはアクションゲーム。日本では1999年(欧米では1998年)に第1作目がPlayStation用ゲームソフトとしてソニー・コンピュータエンタテインメント (SCE) から発売された。2007年以降はアクティビジョン・ブリザードが権利を保有している。.

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スピードレース

『スピードレース』 (Speed Race) はタイトーが発売したアーケードゲーム式テレビゲームで、ジャンルはレースゲーム。 タイトーの生み出したテレビゲームとしては、初のヒット作となった。初のテレビゲーム式レースゲームと称される事もあるが、レースゲーム自体はすでに海外メーカーが何作か発表しており、正確には日本初である。 その後もカラー化などのマイナーチェンジをくり返しながら、アーケードテレビゲーム黎明期におけるレースゲームの代表格となった。1977年に『ブロックくずし』が登場するまでは、日本におけるテレビゲームの人気をこのシリーズが独占していたほどである。.

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スイングゴルフ パンヤ

『スイングゴルフ パンヤ』は、テクモより2006年12月2日に発売されたWii用のゴルフゲームである。.

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スウィートホーム (ゲーム)

『スウィートホーム』は、1989年12月15日にカプコンから発売されたファミリーコンピュータ用のゲームソフト。同名の映画『スウィートホーム』をゲーム化した作品である。CMでは「スウィートホーム The Famicom」と紹介されていた。.

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スカッとゴルフ パンヤ

『スカッとゴルフ パンヤ』(PangYa)は、韓国のNtreev Soft(エントリーブソフト)が開発した、オンラインゴルフゲーム『PangYa』の日本版、およびこれを原作とするメディアミックス作品群の総称。.

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スカイキッド

『スカイキッド』 (SKYKID) は、ナムコ(後のバンダイナムコゲームス)が1985年12月に発表したアーケードゲーム。続編の『スカイキッドDX』(スカイキッドデラックス、SKYKID DX、1986年4月発表、以下DX)についても本項で述べる。.

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スキャンダル (ゲーム)

『スキャンダル』(SCANDAL)は、ソニー・コンピュータエンタテインメントより発売されたPlayStation 2用ゲームソフト。 アニメーション制作はProduction I.G。.

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スクランブル (ゲーム)

『スクランブル』(英:Scramble)は、1981年に業務用として当時のコナミ(2006年3月31日の持株会社化に伴い、版権はコナミデジタルエンタテインメントへ移行したのち、アーケードゲーム事業はコナミアミューズメントへ移行)から発表された縦画面横スクロールシューティングゲームで、同社初の横スクロールシューティングでもある。 同年、少し後に同社から類似した内容の『スーパーコブラ』も発表されている。.

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スクーン

『スクーン』(SQOON)は、1986年に当時のナナオグループの傘下だったアイレムが発売したファミリーコンピュータ用の横スクロールシューティングゲーム。企画・開発はホームデータ。「スクーン」というタイトルは「救う」のもじりで、パッケージのストーリーではタイトルの如く「キミが地球を救うん(スクーン)だ!」と記載されていた。.

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スターラスター

『スターラスター』 (STAR LUSTER) は、1985年12月にナムコ(後のバンダイナムコゲームス)が発売したファミリーコンピュータ用ゲームソフト。「ナムコット ファミリーコンピュータゲームシリーズ」第12弾、ナムコ初のファミリーコンピュータオリジナル作品である。本作は発売当時(1985年)のファミリーコンピュータ用ゲームソフトとしては、極めて珍しい高度なストラテジーゲームの要素を持っていた。 CMでのキャッチコピーは「クーソーしてから、寝てください。」。.

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スター・ウォーズ アタック・オン・ザ・デス・スター

『スター・ウォーズ アタック・オン・ザ・デス・スター』(STAR WARS Attack on the DEATH STAR )は、M.N.M Software(現・マインドウェア)が企画・開発し、1991年12月17日にビクター音楽産業(現・ビクターエンタテインメント)より発売されたゲームソフト。ジャンルはシューティングゲーム。.

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スタートレーダー

『スタートレーダー』 (STAR TRADER) は、1989年に日本ファルコムから発売されたPC-8800用シューティングゲーム。.

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スタートレック (マイコンゲーム)

『スタートレック』(Star Trek)は、アメリカで生まれたSFテレビドラマ(TOS:『宇宙大作戦』)をヒントに作られた、コンピュータゲーム式シミュレーションゲーム。当初はフリーゲームだったが、後にメーカーから商業品としても発売された。なお以下当記事においては全て、特に断りなく「当ゲーム」と記した場合はこのスタートレックゲーム、映像作品と記した場合は『宇宙大作戦』のみを意味する。.

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スターブレード

『スターブレード』 (STARBLADE)は、ナムコ(後のバンダイナムコエンターテインメント)が開発したアーケードゲーム。先行作品『ギャラクシアン3』の世界観を踏襲した、一人用の3DCGガンシューティングゲームとなっている。UGSFシリーズの1つである。.

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スターフォース

『スターフォース』 (STAR FORCE) は、1984年にテーカン(後にテクモと改称、現・コーエーテクモゲームス)から稼働されたアーケードゲーム。北米向けに稼働されたアーケード版のタイトルは、『MEGA FORCE』。.

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スターフォックス アサルト

『スターフォックス アサルト』(Star Fox: Assault)は、ナムコ(後のバンダイナムコエンターテインメント)が開発し、任天堂が発売したニンテンドーゲームキューブ用3Dシューティングゲームである。スターフォックスシリーズの第4作目。.

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スターフォックス コマンド

『スターフォックス コマンド』(Star Fox Command)は、2006年8月3日に任天堂より発売されたニンテンドーDS用シューティングゲーム。スターフォックスシリーズの第5作目。.

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スターフォックス64

『スターフォックス64』(スターフォックスろくじゅうよん、Star Fox 64)は、1997年4月27日に任天堂より発売されたNINTENDO64用3Dシューティングゲーム。スターフォックスシリーズの第2作目。ヨーロッパでのタイトルは『Lylat Wars』。 発売当初の定価は振動パックとセットで8,700円(税別)であった。2007年4月17日からはWiiの、2016年8月31日からはWii Uのバーチャルコンソールで配信されている。また、『大乱闘スマッシュブラザーズX』では「名作トライアル」というモードで体験版が収録されている。 全世界における本作の売上本数は約400万本以上で、世界一売れたシューティングゲームソフトとしてギネス・ワールド・レコーズに登録されている。 2010年6月に開催されたE3 2010にて、リメイク版としてニンテンドー3DS用ソフト『スターフォックス64 3D』が発表され、日本では2011年7月14日に発売された。.

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スターフォックスアドベンチャー

『スターフォックスアドベンチャー』(Star Fox Adventures)は、レアが開発し、任天堂が発売したニンテンドーゲームキューブ用アクションアドベンチャーゲームである。スターフォックスシリーズの第3作目。.

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スターフォックスシリーズ

ターフォックスシリーズは、任天堂が発売したコンピュータゲームのシリーズ作品である。.

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スターオーシャンシリーズ

ターオーシャンシリーズ(STAR OCEAN SERIES)は、スクウェア・エニックスが発売しているRPGのシリーズ作品。.

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スタークラフト

『スタークラフト』 (StarCraft) は、ブリザード・エンターテイメントより1998年3月31日に発売されたリアルタイムストラテジーゲーム。 2017年8月14日に本作のリマスター版『StarCraft: Remastered』が発売。これに先駆けて4月19日にbattle.netで本作の無料配信が行われた。.

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スターグラディエイター

『スターグラディエイター』(Star Gladiator)は、カプコンが製作した3D対戦型格闘ゲームのシリーズ。『スター・ウォーズシリーズ』のオマージュ作品とされている編 『プレイステーションクソゲー番付』マイウェイ出版発行、2018年。ISBN 9784865118346 p78。略称はスタグラ。.

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スターコントロール

ターコントロールシリーズは、熱狂的ファンを持つアメリカのコンピューターゲーム三部作。 1対1の対戦型シューティング要素をベースとし、作品によってストラテジー要素かアドベンチャー要素を含む。.

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スターソルジャー

『スターソルジャー』 (STAR SOLDIER) は、ハドソン(現・コナミデジタルエンタテインメント)が1986年6月13日に発売したファミリーコンピュータ用ソフトである。ジャンルは、縦スクロールタイプのシューティングゲーム。.

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ズンズンブロック

『ズンズンブロック』(ZunZun Block)はタイトーから1979年にリリースされたブロックくずしタイプのアーケードゲームである。 サーブボタン、パドルを操作してブロックを消して行くルールで、時間経過によりブロックが下りてくる。画面を横切る風車にボールを当てればブロックの位置が上昇する。ボールを受け損ねるとミス。手持ちのボールが無くなったらゲームオーバーとなる。.

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セレクション 選ばれし者

『SELECTION 選ばれし者』(セレクション えらばれしもの)は、1989年12月28日にKEMCOから発売されたゲームボーイ用ロールプレイングゲームである。ゲームボーイが発売後間もない時期に発売された。 1992年9月4日には続編『SELECTION II 暗黒の封印』(セレクションツー あんこくのふういん)が発売された。1998年5月1日には2作品をひとつにパッケージした『SELECTION I&II』も発売された。また、2011年12月7日には1作目が、2012年6月13日には2作目がそれぞれニンテンドー3DSのバーチャルコンソールで配信されている。.

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センチメンタルプレリュード

『センチメンタルプレリュード』(Sentimental Prelude)は、2004年10月28日にインターチャネルより発売されたPlayStation 2用の恋愛アドベンチャーゲーム。略称は「センプレ」。脚本は大倉らいた。キャラクターデザインは甲斐智久。CEROレーティング15歳以上対象。.

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センチメンタルグラフティ

『センチメンタルグラフティ』(Sentimental Graffiti)は、1998年1月22日にNECインターチャネルより発売されたセガサターン向けの恋愛シミュレーションゲーム。また、同ゲームを含む一連のメディアミックス企画の総称。公式の略称は「センチ」。「セングラ」という略称でも知られている太田出版『超クソゲーVR』(多根清史、阿部弘樹、箭本進一著)64ページから67ページ。 後にWindows版、PlayStation版も発売された。また、2010年2月10日からガンホー・オンライン・エンターテイメントがゲームアーカイブスで配信している。.

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センチメンタルグラフティ2

『センチメンタルグラフティ2』は、2000年7月27日にNECインターチャネル(現インターチャネル)より発売されたドリームキャスト向けの恋愛アドベンチャーゲーム。2001年3月23日にはWindows用に移植された。.

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セプテントリオン

『セプテントリオン』 (Septentrion) は、1993年5月28日にヒューマンから発売されたスーパーファミコン用テレビゲーム。ジャンルは2Dアクションアドベンチャーゲーム。「セプテントリオン」は、ラテン語で「北斗七星」を意味する。なお、北米では『SOS』のタイトルで発売された。 1999年3月11日にはPlayStation用ソフトとして、3Dアクションゲームとなった『セプテントリオン ~Out of the Blue~』が発売された(後述)。.

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セガネットワーク対戦麻雀MJ2

ネットワーク対戦麻雀MJ2(セガネットワークたいせんマージャン エムジェイツー、以降MJ2)は、株式会社セガ(後の株式会社セガ・インタラクティブ)が業務用アーケードゲームとして販売しネットワークを運営する、オンライン対戦ができる麻雀ゲームである。日本プロ麻雀協会の公認を受けている。『セガ四人打ち麻雀MJ(以降MJ1)』から続くMJシリーズの2作目である。 ネットワークを通じ全国の他店舗のプレイヤーと対局でき、日本プロ麻雀協会公認のプロ雀士(以下、プロ雀士)が、コンピュータープログラムではなく、生身で対局することも魅力の一つとなっている。 また、発表当時、セガの開発子会社であったSEGA-AM2が開発しているため、3Dポリゴン表示による雀卓とプレイヤーの手の動きがリアルに再現されており、演出とあいまってゲーム性を高めている。これにより、ライブモニタでは、テレビ番組「芸能界麻雀最強位決定戦 THEわれめDEポン 生スペシャル」(フジテレビ)を模したような派手な実況中継が展開されているのが特徴である。 なおMJ2におけるオンラインサービスは2006年3月31日を以て終了しているため、オンライン対戦やMJ.NETのMJ2対応コンテンツの利用はできなくなっている。.

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セガラリーチャンピオンシップ

『セガラリーチャンピオンシップ』 (SEGA RALLY CHAMPIONSHIP) は 、セガ(後のセガ・インタラクティブ並びに後のセガゲームス)が発売したレースゲームのタイトルである。 WRCをモチーフとしており、実在するラリーカーを操作し高順位あるいは経過タイムを競うもので、それまでの「ラリーゲームは売れない」というジンクスを払拭した、現在のラリーゲームの元祖とも言える作品である。.

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セガツーリングカーチャンピオンシップ

『セガ ツーリングカー チャンピオンシップ』 (SEGA Touring Car Championship、STCC)は、1996年にセガ(後のセガ・インタラクティブ)が発売したアーケードゲームであり、レースゲームに分類される。.

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セクションZ

『セクションZ』は、1985年12月にカプコンが稼働したアーケード用の横スクロールシューティングゲーム。 1987年5月25日には一部ゲームシステムを変更し、ファミリーコンピュータ ディスクシステムにて発売された。.

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ゼノブレイド

『ゼノブレイド』(Xenoblade、Xenoblade Chronicles)は、任天堂より2010年6月10日に発売されたWii用コンピュータRPG。開発はモノリスソフト。.

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ゼノギアス

『ゼノギアス』(Xenogears)は、1998年2月11日にスクウェア (現スクウェア・エニックス) から発売されたPlayStation用RPG。正式なジャンルは「新世代サイバネティックRPG」。.

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ゼノサーガシリーズ

ノサーガシリーズ (Xenosaga)は、モノリスソフトが開発し、バンダイナムコゲームス(旧ナムコ)のナムコレーベルが発売したRPGシリーズ。.

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ゼルドナーシルト

『ゼルドナーシルト』(Söldnerschild)は、1997年9月25日にセガ(後のセガゲームス)から発売されたセガサターン用シミュレーションRPG。企画・製作は光栄(後のコーエーテクモゲームス)。1998年3月19日に光栄から『ゼルドナーシルトSpecial』と改題されたPlayStation版が発売され、ジャンルは同社独自のゲームジャンル「リコエイションゲーム」に分類される。また、『Special』は「コーエー定番シリーズ」などの廉価版も発売された。 一介の傭兵から身を起こして、大陸統一を目指すのが、本作の目的である。他のシミュレーションゲーム(特にコーエーのそれ)と異なり、内政や外交などに直接携わることはできないが、傭兵の立場から国を動かすというスタイルなどからマニアックな人気を博している。.

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ゼルダの伝説

ディスク現物 『ゼルダの伝説』(ゼルダのでんせつ、The Legend of Zelda)は、任天堂から発売されたゲームソフト。ゼルダの伝説シリーズの一作目にあたる。表記はパッケージやタイトル画面では『THE HYRULE FANTASY ゼルダの伝説』となっている。日本では1986年2月21日にファミリーコンピュータ ディスクシステム用として、日本国外のディスクシステムが発売されなかった地域ではロムカセットとして発売された。.

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ゼルダの伝説 4つの剣+

『ゼルダの伝説 4つの剣+』(ゼルダのでんせつ よっつのつるぎプラス、英題:The Legend of Zelda: Four Swords Adventures)は2004年3月18日に任天堂から発売されたニンテンドーゲームキューブ用アクションアドベンチャーゲーム。ゼルダの伝説シリーズ第11作。メモリーカード使用ブロック数は3。略称は「4剣+」(よんけんプラス)。.

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ゼルダの伝説 ふしぎのぼうし

『ゼルダの伝説 ふしぎのぼうし』(ぜるだのでんせつ ふしぎのぼうし、英題:The Legend of Zelda: The Minish Cap)は、2004年11月4日に任天堂から発売されたゲームボーイアドバンス用アクションアドベンチャーゲーム。略称は「ぼうし」など。.

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ゼルダの伝説 ふしぎの木の実

『ゼルダの伝説 ふしぎの木の実』(ゼルダのでんせつ ふしぎのきのみ)は、2001年2月27日に任天堂から発売されたゲームボーイカラー用アクションアドベンチャーゲーム2作品の総称。『ゼルダの伝説 ふしぎの木の実 大地の章』(―だいちのしょう、英題:The Legend of Zelda: Oracle of Seasons)と『ゼルダの伝説 ふしぎの木の実 時空の章』(―じくうのしょう、英題:The Legend of Zelda: Oracle of Ages)が同時発売された。略称は「木の実」など。.

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ゼルダの伝説 夢幻の砂時計

『ゼルダの伝説 夢幻の砂時計』(ゼルダのでんせつ むげんのすなどけい、英題:The Legend of Zelda: Phantom Hourglass)は、任天堂開発・発売のニンテンドーDS専用ゲームソフト。略称は「夢砂」「夢幻」など。.

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ゼルダの伝説 夢をみる島

『ゼルダの伝説 夢をみる島』(ゼルダのでんせつ ゆめをみるしま、英題: The Legend of Zelda: Link's Awakening)は、任天堂から1993年6月6日に発売されたゲームボーイ用アクションアドベンチャーゲーム。.

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ゼルダの伝説 大地の汽笛

『ゼルダの伝説 大地の汽笛』(ゼルダのでんせつ だいちのきてき、英題:The Legend of Zelda: Spirit Tracks)は、任天堂から2009年12月23日に発売されたニンテンドーDS用アクションアドベンチャーゲーム。略称は「汽笛」など。.

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ゼルダの伝説 ムジュラの仮面

『ゼルダの伝説 ムジュラの仮面』(ゼルダのでんせつ ムジュラのかめん、英題:The Legend of Zelda: Majora's Mask)は、任天堂より2000年4月27日に発売されたNINTENDO64用3DアクションRPG。『ゼルダの伝説 時のオカリナ』の続編。 2015年2月14日にリメイク作であるニンテンドー3DS用ソフト『ゼルダの伝説 ムジュラの仮面 3D』が発売された。.

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ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス

『ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス』(ゼルダのでんせつ トワイライトプリンセス、英題:The Legend of Zelda: Twilight Princess)は、任天堂より発売された、Wii・ニンテンドーゲームキューブ用のアクションアドベンチャーゲーム。略称は「トワプリ」。.

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ゼルダの伝説 スカイウォードソード

『ゼルダの伝説 スカイウォードソード』(ゼルダのでんせつ スカイウォードソード、英題:The Legend of Zelda: Skyward Sword)は、任天堂より2011年11月23日に発売されたWii用アクションアドベンチャーゲーム。2016年9月2日からはWii U用ダウンロードソフトとして配信されている。.

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ゼルダの伝説 神々のトライフォース

『ゼルダの伝説 神々のトライフォース』(ゼルダのでんせつ かみがみのトライフォース)は、1991年11月21日に任天堂から発売されたスーパーファミコン用ゲームソフト。ジャンルはアクションアドベンチャーゲーム。.

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ゼルダの伝説 神々のトライフォース&4つの剣

『ゼルダの伝説 神々のトライフォース&4つの剣』(ゼルダのでんせつ かみがみのトライフォース アンド よっつのつるぎ、英題: The Legend of Zelda: A Link to the Past/Four Swords)は、2003年3月14日に任天堂が発売したゲームボーイアドバンス専用のアクションアドベンチャーゲームである。.

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ゼルダの伝説 風のタクト

『ゼルダの伝説 風のタクト』(ゼルダのでんせつ かぜのタクト、The Legend of Zelda: The Wind Waker)は、2002年12月13日に任天堂より発売されたニンテンドーゲームキューブ用アクションアドベンチャーゲームである。.

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ゼルダの伝説 時のオカリナ

『ゼルダの伝説 時のオカリナ』(ゼルダのでんせつ ときのオカリナ、英題:The Legend of Zelda: Ocarina of Time)は、1998年11月21日に任天堂より発売されたNINTENDO64(N64)用アクションアドベンチャーゲーム、アクションRPG。 直接の続編に『ゼルダの伝説 ムジュラの仮面』がある。2011年6月には、ニンテンドー3DS用に全面的にリメイクされた『ゼルダの伝説 時のオカリナ 3D』が発売された。.

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ゼルダの伝説シリーズ

ルダの伝説シリーズ(ゼルダのでんせつシリーズ、)は任天堂が開発・発売しているコンピュータゲームシリーズ。.

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ゼビウス

『ゼビウス』(XEVIOUS)は、ナムコ(後のバンダイナムコエンターテインメント)から1983年1月タイトル画面には「Copyright 1982」という表示があるが、これは開発およびロケテストが1982年に行われたため。に発表されたアーケードゲーム。ジャンルは縦スクロールのシューティングゲームである。 発表時のキャッチコピーは「プレイするたびに謎が深まる! 〜ゼビウスの全容が明らかになるのはいつか〜」である。.

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ソリッドランナー

『ソリッドランナー』は、1997年にアスキーから発売されたスーパーファミコン(以下SFC)専用ソフトである。ジャンルはロールプレイングゲーム(以下RPG)。 アスキーのスーパーファミコン最後のソフトとも言える。.

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ソル・モナージュ

『ソル:モナージュ』(SOL MOONARGE)は、1994年1月7日にアイレム株式会社より発売されたPCエンジンSUPER CD-ROM²用ロールプレイングゲーム。通称「ソルモナ」。.

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ソロモンの鍵 (ゲーム)

『ソロモンの鍵』(ソロモンのかぎ)は、1986年(昭和61年)にテクモ(現・コーエーテクモゲームス)からアーケードゲーム・ファミリーコンピュータ向けゲームとして開発・販売のアクションパズルゲーム、あるいはその関連作品の1つ。関連ゲーム各種がテクモ、及びテクモより許諾(ライセンス)をうけた数社から数多くのプラットフォーム向けに発表されている。.

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ソンソン

『ソンソン』は、1984年にカプコンから発売されたアーケードゲーム。『西遊記』の日本版絵本に着想を得た作品で、プレイヤー1がソンソン(サル)、プレイヤー2がトントン(ブタ)を操作して協力プレイできるのが特徴。主人公ソンソンは孫悟空の孫(孫孫.

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ソード・ワールドSFC

『ソード・ワールドSFC』とは、1993年にT&E SOFTにより制作されたスーパーファミコン用ソフトウェアである。ソード・ワールドとは、TRPGのルールの1つであり、本作は、このルールによってゲームが進行する。また、SFCとは、スーパーファミコンを略したものである。すなわち、スーパーファミコン版のソード・ワールドという意味。なお、ソード・ワールドSFCには、第1作目の『ソード・ワールドSFC』と第2作目の『ソード・ワールドSFC2 いにしえの巨人伝説』があるので、区別のため、以降1作目は「ソード・ワールドSFC1」、2作目は「ソード・ワールドSFC2」と表記する。.

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ソードアンドソーサリー

ードアンドソーサリー(Sword and Sorcery)は、マイクロキャビンから発売された日本のゲームソフト。英語版は "Lucienne's Quest" のタイトルでリリースされた英語において "sword and sorcery" はジャンルの一種を示す一般名詞であり、Swords and Sorcery (L. Sprague de Camp) や Swords and Sorcery (Personal Software Services)、Sword & Sworcery (Superbrothers) といった多くの同名・類似名作品が存在する。。日本では1995年9月14日に3DO版が発売され、1996年5月31日にはセガサターン版も発売された。1997年12月11日にはサタコレとしてセガサターン版の廉価版が発売された。.

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ソーサリアン

『ソーサリアン』 (SORCERIAN) とは、日本ファルコムが開発、発売したコンピュータゲーム。木屋善夫プロデュース『ドラゴンスレイヤーシリーズ』の第5作目である。 1987年にPC-8801mkIISR用が発売されて以来、その最大の特徴であるゲーム本体と独立し追加可能なシナリオと、拡張性のあるシステムにより、派生作も含めて多くの機種に移植され、また追加シナリオが発売された。.

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ソニック メガコレクション

『ソニック メガコレクション』は、2002年12月19日にセガ(後のセガゲームス)から発売されたニンテンドーゲームキューブ用オムニバスゲームソフト。過去に発売されたメガドライブ版のソニックシリーズ関連作品を収録している。 2004年12月9日にPlayStation 2、Xboxで発売された『ソニック メガコレクション プラス』では、GC版の全作品に加え、新たにゲームギア版ソニックシリーズが追加された。これらについても合わせて述べる。.

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ソニック ラッシュ

ニック ラッシュ(SONIC RUSH)は、2005年11月23日、ニンテンドーDS用ソフトとしてソニックチームの製作でセガ(後のセガゲームス)より発売されたアクションゲーム。ソニックシリーズがニンテンドーDSに新出した。ソニックアドバンスシリーズ同様、2Dアクションゲームである。 この作品でブレイズ・ザ・キャットとエッグマンネガが初登場したが、1年後に発売された『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』のストーリーの展開上、同作の後の話となる。 なお、ソニックバトルに収録されているミニゲームに、同名のゲームが存在するが、本作とはまったく関係ない。.

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ソニック ラッシュ アドベンチャー

ニック ラッシュ アドベンチャー(Sonic Rush Adventure)は、2007年10月18日、セガ(後のセガゲームス)より発売されたニンテンドーDS用アクションゲーム。ソニック ラッシュの続編にあたる。 前作同様のアクションパートに加え、今作では新たに、海を乗り物に乗って移動するアドベンチャーパートが追加された。また、ニンテンドーWi-Fiコネクションにも対応し、ワールドランキングへの参加や、世界中のプレイヤーとの対戦も可能となった。.

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ソニック ロストワールド

『ソニック ロストワールド』(Sonic Lost World)は、2013年10月24日にセガから発売されたアクションゲーム。対応機種はWii Uとニンテンドー3DS。2015年11月2日にはWii U版の移植として、SteamによるPC版のダウンロード販売が行われた(後述)。PC版の予約特典として、『ソニック&オールスターレーシング TRANSFORMED』の無料ダウンロードが付属。.

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ソニック ワールドアドベンチャー

『ソニック ワールドアドベンチャー』(Sonic World Adventure、北米版及びヨーロッパ版はSonic Unleashed) は、株式会社セガ(後のセガゲームス)より2008年12月18日と2009年2月19日に発売されたWii、PLAYSTATION 3、Xbox 360用アクションゲームであり、開発はソニックチーム (後の株式会社セガ 第二CS研究開発部)。PS3版、Xbox 360版は当初の発売予定日 (2008年12月18日) から約2ヶ月延期された (詳しくは備考を参照)。海外ではPlayStation 2版 (操作部分以外の内容はWii版と同じ) も発売されているが、日本では未発売。.

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ソニック ヒーローズ

『ソニック ヒーローズ』(SONIC HEROES)は、2003年12月30日にPlayStation 2、ニンテンドーゲームキューブ、Xbox用ソフトとしてソニックチームの製作でセガ(後のセガゲームス)より発売されたアクションゲーム。2004年12月4日にはWindowsにも登場した。また、2014年9月17日にはPS2版がPlayStation 3用のゲームアーカイブスとして配信された。.

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ソニック ドリフト

『ソニック ドリフト』は、セガ(後のセガゲームス)が1994年3月18日に発売したゲームギア用レースゲーム。 本体とソフトが同梱された『ゲームギア +1』も同時発売された。.

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ソニック ジャム

『ソニック ジャム』 (SONIC JAM) は、1997年6月20日にセガ(後のセガゲームス)から発売されたセガサターン用オムニバスのゲームソフト。.

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ソニック ジェムズ コレクション

『ソニック ジェムズ コレクション』は、2005年8月11日にセガ(後のセガゲームス)から発売されたPlayStation 2およびゲームキューブ用オムニバスゲームソフト。 『ソニックジャム』〜『ソニック メガコレクション プラス』に収録していない過去に発売されたメガドライブ・ゲームギア・セガサターン時代のソニックシリーズ関連作品を中心に収録し、メガCD用ソフト『ソニック・ザ・ヘッジホッグCD』が家庭用ゲーム機では初の移植となった。 また、アーケード専用ゲームも収録されている。.

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ソニック&ナックルズ

『ソニック&ナックルズ』 (SONIC & KNUCKLES) は、セガ(後のセガゲームス)が1994年10月18日に発売したアクションゲーム。『ソニック・ザ・ヘッジホッグ3』の後編にあたる作品。 2009年10月27日からWiiのバーチャルコンソールで配信されている。.

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ソニック3Dブラスト

『ソニック3Dブラスト』(ソニックすりーでぃーブラスト, SONIC 3D BLAST)は、セガ(後のセガゲームス)が1996年11月7日に発売したメガドライブ用ソフトのアクションゲームである。日本では未発売であったが、1999年10月14日にセガサターン用ソフトにアレンジして移植された『ソニック3D フリッキーアイランド』として発売された。さらにオリジナル版が2002年12月19日にニンテンドーゲームキューブ用ソフトの『ソニック メガコレクション』に、2004年12月1日にPlayStation 2とXbox用ソフトの『ソニック メガコレクション プラス』にそれぞれ収録された。また2007年10月16日からWiiのバーチャルコンソールで(600ポイント)配信開始された。この項目では1999年10月14日発売されたセガサターン用ソフトの『ソニック3D フリッキーアイランド』についても合わせて解説する。.

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ソニックと秘密のリング

『ソニックと秘密のリング』(ソニックとひみつのリング、Sonic and the Secret Rings)は、セガ(後のセガゲームス)が2007年3月15日に発売したWii用アクションゲーム。 日本での略称は、「ひみリン」。.

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ソニックと暗黒の騎士

『ソニックと暗黒の騎士』(ソニックとあんこくのきし、Sonic and the Black Knight)は、セガ(後のセガゲームス)より2009年3月12日に発売のWii用アクションゲーム。.

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ソニックバトル

ニックバトル (SONIC BATTLE)は、2003年12月4日にセガ(後のセガゲームス)より発売されたゲームボーイアドバンス用対戦アクションゲーム。 今作は、ソニックシリーズでは2作目となる格闘ゲームである。『ソニックアドベンチャー』以降に登場したソニックシリーズのキャラクターの大半が登場し、3Dの箱庭型のステージで入り乱れて戦う。 2006年1月26日には『ダブルパック ソニックピンボールパーティー&ソニックバトル』『ダブルパック ソニックバトル&ソニックアドバンス』という2in1の廉価版で再発売された。.

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ソニックラビリンス

『ソニックラビリンス』は、セガ(後のセガゲームス)が1995年11月17日に発売したゲームギア用のアクションゲーム。.

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ソニックライダーズ

ニックライダーズ(Sonic Riders)は、セガ(後のセガゲームス)から2006年2月23日に発売されたレーシングゲームソフト。プラットフォームは、ニンテンドーゲームキューブ、PlayStation 2、Xboxのマルチプラット(Xbox版についてはXbox 360でも完全ではないがプレイ可能)。特にGC版とXbox版はセガ最後のGC・Xbox用ソフトであった。.

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ソニックライダーズ シューティングスターストーリー

『ソニックライダーズ シューティングスターストーリー』 (Sonic Riders: Zero Gravity) は、セガ(後のセガゲームス)より2008年1月17日発売のWii用レースゲームで、ソニックライダーズの続編である。日本国外ではWiiとPlayStation 2とのマルチプラットホームで展開するが、日本ではWii版のみ発売。 前回は「空気・風」をテーマの一つとしていたが、本作では「重力」がテーマとなっている。トリックやスキルを成功させる事で得られる「GP(グラビティポイント)」を消費することで、壁を走ったり、ドリフト、超加速(落下)などが可能になる。 wi-fiコネクションを利用する事で、コースのタイムレコードのアップロードや閲覧、ゴーストデータのダウンロードが可能である。.

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ソニック・ザ・ヘッジホッグ

ニック・ザ・ヘッジホッグ(Sonic the Hedgehog)は、セガグループ(セガゲームス、セガ・インタラクティブ)のビデオゲームに登場するキャラクター、およびマスコットキャラクターの一人である。通称ソニック。また、スピンオフ作品である漫画やアニメーションにも登場している。.

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ソニック・ザ・ヘッジホッグ (1991年のゲーム)

『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』 (SONIC THE HEDGEHOG) は、セガ(後のセガゲームス)が1991年7月26日に発売したメガドライブ用アクションゲーム。ソニックシリーズ第1作。略称はソニック1。100万本以上の売り上げが見込めるソフトとして開発され、本体同梱版 (北米版) を含め、全世界で1500万本以上を売り上げた。なお、アメリカのジェネシス(日本国外版メガドライブ)では同年6月23日、日本より先に発売された。国外版の内容は概ね日本版と同じだが、演出やボーナスなどに微妙な差異がある。 また、日本国外では同名タイトルだが内容の異なるセガ・マスターシステム版も発売(日本ではゲームギア用ソフトとして発売)されている。本項では同版についても「#セガ・マスターシステム版」の節で併せて解説する。.

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ソニック・ザ・ヘッジホッグ (2006年のゲーム)

『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』は2006年12月21日にPlayStation 3、Xbox 360用ソフトとしセガ(後のセガゲームス)より発売されたソニックチーム製作のアクションゲーム。.

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ソニック・ザ・ヘッジホッグ2

『ソニック・ザ・ヘッジホッグ2』 (SONIC THE HEDGEHOG 2) は、セガ(後のセガゲームス)が1992年11月21日に発売したメガドライブ用横スクロールアクションゲーム。ソニックシリーズ第2作。略称はソニック2。 後年、他のゲーム機で発売された版については、「#移植版」の節を参照。2007年6月19日からWiiのバーチャルコンソールで配信されている。 また、日本国外では同名タイトルだが内容の異なるセガ・マスターシステム版も発売(日本ではメガドライブ版と同日にゲームギア用ソフトとして発売)されている。本項では同版についても「#セガ・マスターシステム版」の節で併せて解説する。.

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ソニック・ザ・ヘッジホッグ3

『ソニック・ザ・ヘッジホッグ3』 (SONIC THE HEDGEHOG 3) は、セガ(後のセガゲームス)が1994年5月27日に発売したアクションゲーム。メガドライブでのソニックシリーズの4作目厳密でいえば本作はシリーズ第3作目だが、1993年に『2』と本作の合間に『ソニック・ザ・ヘッジホッグCD』が発売されているため、実質的にはシリーズ第4作目である。。略称はソニック3。この作品でナックルズ・ザ・エキドゥナが初めて登場した(キャラクターに関する詳しい説明は「ソニックシリーズに登場するキャラクターの一覧」を参照)。 他のゲーム機で発売された版については、「#移植版」の節を参照。2007年8月21日からWiiのバーチャルコンソールで配信されている。 ストーリーはこの作品では終わらず、『ソニック&ナックルズ』へ続く。1997年2月14日にWindowsで『ソニック&ナックルズ コレクション』としてソニック&ナックルズとセットで発売された。.

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ソニック・ザ・ヘッジホッグCD

『ソニック・ザ・ヘッジホッグ CD』 は、1993年9月23日にセガ(後のセガゲームス)が発売したメガCD用横スクロールアクションゲーム。.

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ソニック・ザ・ファイターズ

『ソニック・ザ・ファイターズ』は、セガ(後のセガ・インタラクティブ)が1996年に発売したアーケードゲーム。ソニックシリーズのキャラクターが戦う3D対戦型格闘ゲーム。北米向けアーケード版のタイトルは『Sonic Championship』。ただし、移植版の『ソニック ジェムズ コレクション』では共通してオリジナルタイトルが使われている。.

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ソニックアドバンス

『ソニック アドバンス』 (SONIC ADVANCE) は、2001年12月20日にゲームボーイアドバンス用ソフトとしてディンプス製作、ソニックチーム監修でセガ(後のセガゲームス)より発売されたアクションゲーム。ソニック・ザ・ヘッジホッグシリーズでおなじみのソニックのゲームがアドバンスに新出した。 今作はソニックの原点を思わせる2Dのアクションゲームであり、メガドライブ版のソニックシリーズに近いシステムになっている。なお、同時発売されたゲームキューブ用ソフトソニックアドベンチャー2バトルとの連動機能が存在する。 この作品以降、ソニック アドバンス シリーズとしてソニック アドバンス2、3が発売されることになる。基本的に本シリーズはストーリー性が薄いため、どのシリーズから始めても問題はない。2004年6月17日には、お買い得版が発売された。また、2015年2月18日にはWii Uバーチャルコンソールで配信された。 主な略称は、『ソニバンス』。.

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ソニックアドバンス2

ニック アドバンス2(SONIC ADVANCE2)2002年12月19日、ゲームボーイアドバンス用ソフトとしてディンプス製作、ソニックチーム監修でセガ(後のセガゲームス)より発売されたアクションゲーム。ソニック アドバンス シリーズの2作目である。 本作は、ソニックアドベンチャーのストーリーが始まる前の物語である。 前作に比べ格段にステージが広大になり、さらにブーストの追加によりスピード感が増した。前作と同様、ゲームキューブ用ソフトソニックアドベンチャー2バトルとの連動機能が存在する。2004年6月17日には、お買い得版が発売された。また、2016年2月24日にはWii Uバーチャルコンソールで配信された。 現在ではお馴染みとなっている、クリーム・ザ・ラビットが初登場した作品でもある。主な略称は、『ソニバンス2』。『ソニアド2』と略す人もいるが、ソニックアドベンチャー2との混同を防ぐため、あまり使用されない。.

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ソニックアドバンス3

ニックアドバンス3(SONIC ADVANCE3)は、ゲームボーイアドバンス用ソフトとしてディンプス製作、ソニックチーム監修でセガ(後のセガゲームス)より発売されたアクションゲーム。2004年6月17日発売。ソニックアドバンスシリーズの3作目である。 今作は、エリアマップの追加や、パートナーシステムなど、前作までとはシステムが変わっている。前作に比べるとステージはやや狭くなったが、アクトが一つ追加された。 前作までに存在した、チャオのプチガーデンは廃止された。そのため、本作にはニンテンドーゲームキューブ用ソフトソニックアドベンチャー2バトルとの連動機能はない。2016年5月25日よりWii Uバーチャルコンソールで配信開始。 主な略称は、「ソニバンス3」。「ソニアド3」と略す人もいるが(ソニックアドベンチャー3は存在しないが)、あまり使用されない。.

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ソニックアドベンチャー

『ソニックアドベンチャー』(SONIC ADVENTURE)1998年12月23日、ドリームキャスト用ソフトとしてソニックチームの製作でセガ(後のセガゲームス)より発売されたハイスピード3Dアクションゲーム。.

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ソニックアドベンチャー2

『ソニックアドベンチャー2』 (SONIC ADVENTURE2) は2001年6月23日、ドリームキャスト用ソフトとしてソニックチームの製作でセガ(後のセガゲームス)より発売されたアクションゲーム。.

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ソニックシャッフル

『ソニックシャッフル』(SONIC SHUFFLE)は、2000年12月21日、ドリームキャスト用ソフトとしてソニックチームとハドソンの共同制作でセガ(後のセガゲームス)より発売されたパーティゲーム。 今作は、ソニックシリーズでは非常に珍しいボードゲームである。ボードゲームではあるものの、ソニックならではのアクション性はミニゲームという形できちんと入れられている。 ソニックチームオフィシャルウェブサイトでは、このソフトは一応ゲーム一覧に入れられているものの、リンクはソニックシャッフルの公式ページではなく、製品紹介のページに跳ぶようになっている(現在は消滅)。.

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ソニックシリーズ

『ソニックシリーズ』(SONIC Series)は、セガグループ(セガゲームス、セガ・インタラクティブ)の看板キャラクターであるソニック・ザ・ヘッジホッグ(通称:ソニック)が主人公(一部作品を除く)のアクションゲームのシリーズ。.

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ソニックR

『ソニックR』 (SONIC R) は、1997年12月4日にセガ(後のセガゲームス)から発売されたセガサターン用レースゲーム。.

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ソウルシリーズ

ウルシリーズ(Soul series)は、ナムコ(後のバンダイナムコエンターテインメント)から業務用ならびに家庭用で発売されているコンピュータゲームシリーズ。.

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ゾンビハンター

『ゾンビハンター』(ZOMBIE HUNTER)は、ハイスコアメディアワークより発売されたゲームソフト、および、エスキモー(森永乳業が1979年から2010年まで使用していたアイスクリームのブランド)から発売された、同ソフトを懸賞品としていたグミ入りのバニラアイスクリームである。 本項目では、1987年7月3日に発売されたファミリーコンピュータ(以下FC)版を中心に記述する。.

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ゾンビヴァイタル 〜迷宮の経営者〜

『Zombie Vital 〜迷宮の経営者〜』(ゾンビヴァイタル めいきゅうのけいえいしゃ)は、日本のパソコンゲーム開発会社Studio GIW(スタジオギウ)が開発、ベクターによりダウンロード販売されるWindowsパソコン用経営シミュレーションゲーム(シェアウェア)である。ダイソーにて一部が遊べる『ゾンビの迷宮 ゾンビヴァイタル』(ザ・ゲームシリーズNo.41)としても発売された。ベクター主催の「Best Online Soft of 2004」受賞作品。.

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ゾーク

ゾーク(Zork)は最初期のインタラクティブフィクション(テキストアドベンチャー)形式のコンピューターゲームの一作であり、そこから発展した一連のアドベンチャーゲームのシリーズである。このゲームではプレイヤーは地下世界に広がる迷宮を舞台に、宝物の捜索を行う冒険者の役割を演じる。オリジナル版ゾーク三部作は最初のアドベンチャーゲームである『コロッサル・ケーブ・アドベンチャー』の初期の子孫であった。 “Zork”という単語(ないし綴り)は元々は、未完成のプログラムに対し使われる名前として、マサチューセッツ工科大学のハッカー文化圏に由来する。作者らは完成後一旦は「ダンジョン(Dungeon)」と命名したが、商品名「ゾーク」とした(戻した)のは『ダンジョンズ&ドラゴンズ』の商標権との兼合のためである。英語版と日本語版それぞれのゲームブックシリーズも存在する。.

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ゾイドインフィニティ

ゾイドインフィニティEX PLUS 『ゾイドインフィニティ』は、2004年に稼動開始した、タカラトミーの玩具『ゾイド』を題材にした日本の対戦アクションアーケードゲームである。企画開発はタイトー及び翔泳社。.

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ゾウディアック

『ゾウディアック』(ZODIAC)はフリーウェアとして公開されているホラーアドベンチャーゲーム。 ゲーム製作ツールの吉里吉里を使用して開発された。 『ゾウディアック』『ゾウディアック2』の2作品が公開され、現在『ゾウディアック3』が開発休止状態である。.

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タッチ!カービィ

『タッチ!カービィ』は2005年3月24日にニンテンドーDS用ソフトとして任天堂より発売されたアクションゲーム。開発元はHAL研究所。 2015年1月には、続編である『タッチ!カービィ スーパーレインボー』がWii Uで発売された。続編についてはその記事を参照のこと。.

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タイムパイロット

『タイムパイロット』 (TIME PILOT) は1983年1月にコナミ(後・コナミデジタルエンタテインメント)から発表された業務用縦画面全方向任意スクロールシューティングゲーム。(タイトル画面のクレジット表記は1982年) 本稿では1984年に発表された続編の『タイムパイロット'84』についても述べる。 岡本吉起がコナミ在籍時に作った作品は本作と『ジャイラス』の2本である。.

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タイムツイスト 歴史のかたすみで…

『タイムツイスト 歴史のかたすみで…』(タイムツイスト れきしのかたすみで)は、パックスソフトニカと任天堂情報開発本部がファミリーコンピュータ ディスクシステム専用のゲームソフトとして共同開発し、1991年に任天堂が日本で発売したアドベンチャーゲームである。前編と後編に分けられ、パッケージ版はいずれも1991年7月26日に発売された。日本国外では未発売。.

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タイムクライシス

『タイムクライシス』 (TIME CRISIS) は、1996年にナムコ(後のバンダイナムコエンターテインメント)によって製作されたアーケードガンシューティングゲーム。通称は『タイクラ』。 ナムコとしては、『ギャラクシアン3 アタック オブ ザ ゾルギア』(1994年)以来の3DCGガンシューティングゲームとなった。 家庭用として、PlayStationやPlayStation 2に移植されている。2017年現在、SYSTEM SUPER22基板で発売されたゲームの中で唯一、家庭用に移植された作品となっている。 本項は、アーケード版のストーリーと、家庭版のオリジナルストーリーについても解説する。.

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タイムクライシス プロジェクトタイタン

『タイムクライシス プロジェクトタイタン』は、2001年4月26日にナムコ(後のバンダイナムコエンターテインメント)が発売したPlayStation用ガンシューティングゲーム。通称は『プロジェクトタイタン』の頭文字を取った『PT』。 『クライシスゾーン』を含めたタイムクライシスシリーズ第4弾であり、当初から家庭用として開発された為、アーケード版は存在しない。最後のガンコン対応ソフトでもある。ストーリーでは『タイムクライシス』(以下『1』)と『タイムクライシス2』(以下『2』)の間の出来事が語られている。.

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タイムクライシス2

『タイムクライシス2』 (TIME CRISIS 2) は、ナムコ(後のバンダイナムコエンターテインメント)によって製作されたアーケードガンシューティングゲーム。1998年4月1日に稼動開始。 タイムクライシスシリーズの第2弾。通称は『タイクラ2』『タイム2』タイトルの頭文字を取った『TC2』。 2001年には家庭用として「ガンコン2対応ソフト第1弾」としてグラフィックが改善され、PlayStation 2に移植・発売されている。.

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タイムクライシス3

『タイムクライシス3』 (TIME CRISIS3) は、ナムコ(後のバンダイナムコエンターテインメント)によって製作されたアーケードガンシューティングゲーム。 タイムクライシスシリーズの第3弾で、外伝となる『クライシスゾーン』と『プロジェクトタイタン』も含めればシリーズ5作目にあたる。開発はネクスエンタテインメント。 通称は『タイクラ3』『タイム3』タイトルの頭文字を取った『TC3』。 これまでのペダルリロードシステムに加え、ハンドガン・マシンガン・ショットガン・グレネードの4種の武器が使用可能な武器チェンジ機能が搭載されている。 2003年11月20日、PlayStation 2にガンコン2対応で移植された。日本版においては、タイムクライシスシリーズで初めてDVD-ROMを採用した作品でもある。.

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タイムクライシス4

『タイムクライシス4』(TIME CRISIS4)は、ナムコ(後のバンダイナムコエンターテインメント)によって製作されたアーケードガンシューティングゲームである。 タイムクライシスシリーズの第4弾にあたり、外伝作品『クライシスゾーン』と『プロジェクトタイタン』を含めれば通算6作品目となる。開発はネクスエンタテインメント。 シリーズ恒例の物陰に隠れて敵の攻撃や障害物を避けるシステムが採用されている。また、日本版ではシリーズ初の日本語音声版が導入された(後述にて二ヶ国語の切り替えが可能)。 2007年12月20日に、様々な追加要素を搭載してPLAYSTATION 3版が発売された。 また、2010年10月21日に発売されたPlayStation 3用のゲームソフト『ビッグスリー ガンシューティング』にアーケードモードが収録され、PlayStation Moveに対応した。.

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タイムクライシスシリーズ

タイムクライシスシリーズとは、バンダイナムコエンターテインメントから業務用ならびに家庭用で発売されているガンシューティングゲームのシリーズ。.

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タイガーヘリ

『タイガーヘリ』 (TIGER HELI) は、1985年にアーケードゲームとして登場した縦スクロール・シューティングゲーム。販売はタイトー、製作は東亜プラン。 東亜プランとしては初のシューティングゲーム(以下STG)である。.

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タイクーン (ゲーム)

タイクーン(英語:Tycoon)は主としてPC向けの経営シミュレーションゲームのタイトルにしばしば含まれる語句。「Tycoon」は、日本語の「大君」に由来し、英語では「実力者」や「大物」を意味する。(日本国大君を参照) しばしば、一連のシリーズゲームのように勘違いされる事があるが、1990年にマイクロプローズがリリースした、Sid Meier's Railroad Tycoonに端を発するフランチャイズで、その後は他社も含めてしばしばジャンルの代名詞的に用いられている。.

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サムライスピリッツ

『サムライスピリッツ』(SAMURAI SPIRITS、侍魂)は、1993年にSNK(旧社)が制作した江戸時代の天明〜寛政期(『サムライスピリッツ新章 〜剣客異聞録 甦りし蒼紅の刃〜』のみ文化期)を舞台とした対戦型格闘ゲーム、およびそのシリーズの総称である。『サムスピ』とも略されることもある。日本国外では『SAMURAI SHODOWN』(サムライショーダウン)というタイトルになっており、シリーズのほとんどはナンバリングタイトルに変更されている。.

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サモンナイト クラフトソード物語

『サモンナイト クラフトソード物語』(サモンナイト クラフトソードものがたり)は、バンプレストから2003年4月25日に発売されたゲームボーイアドバンス用ゲームソフト。.

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サモンナイト2

『サモンナイト2』は、2001年8月2日にバンプレストから発売されたPlayStation用のシミュレーションRPG。.

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サモンナイト3

『サモンナイト3』は、2003年8月7日にバンプレストから発売されたPlayStation 2用シミュレーションRPG。.

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サモンナイトエクステーゼ 夜明けの翼

『サモンナイトエクステーゼ 夜明けの翼』(サモンナイトエクステーゼ よあけのつばさ)は、バンプレストから2005年8月4日にPlayStation 2用ソフトとして発売されたアクションRPG。.

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サモンナイトシリーズ

モンナイトシリーズ(Summon Night series)は、バンプレスト(後のバンダイナムコゲームス)より発売されているシミュレーションRPGシリーズ。通称は「SN」、「サモン」、「サモナイ」とも呼ばれる。.

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サルゲッチュ

『サルゲッチュ』は、株式会社ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCEI)が1999年から発売しているゲームソフトシリーズ、およびそれに関連するメディアミックス作品群の総称。 この名称は、元々1999年6月24日に発売されたゲームソフト第1作目のタイトルであったが、以後シリーズ化していった際にこの名がシリーズ全体を指す名称にもなった。各種ゲームソフトの他、漫画雑誌やテレビアニメなどでも展開を見せている。.

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サンパギータ

『サンパギータ』(SAMPAGUITA)は、ソニー・コンピュータエンタテインメントより発売されたPlayStation用ゲームソフト。 アニメーション制作はProduction I.G。.

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サンダーフォース

『サンダーフォース』(THUNDER FORCE)は、テクノソフトが開発したシューティングゲーム、及びシリーズの総称。.

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サンダークロス

『サンダークロス』(THUNDER CROSS)は、1988年に発表されたコナミのアーケード用横スクロールシューティングゲームで、続編として『サンダークロスII』も発売された。 X68000への移植も計画されたが頓挫し、2007年2月8日に『オレたちゲーセン族』の第6弾としてプレイステーション2版で発売されたものが初の移植となった。しかし、バグが多いなどで移植度・完成度は低く、2か月ほどで廃盤となった。 2017年6月8日に『アーケードアーカイブス』シリーズの作品としてPlayStation 4版が配信された。.

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サンダーセプター

『サンダーセプター』は、1986年7月にナムコ(後のバンダイナムコゲームス)がアーケードゲーム用として発表したフロントビュー型シューティングゲーム。同年12月には、面数や構成・フィーチャーが改定され、新たに画面が立体的に見える液晶シャッター式3Dスコープが追加された『3DサンダーセプターII』も発表された。.

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サンサーラナーガ1×2

『サンサーラナーガ1×2』は、2001年11月14日にビクター インタラクティブ ソフトウエアより発売されたゲームボーイアドバンス用ゲームソフト。.

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サンサーラ・ナーガ

『サンサーラ・ナーガ』は、1990年3月23日にビクター音楽産業(現:JVCケンウッド・ビクターエンタテインメント)より発売されたファミリーコンピュータ用ゲームソフト。.

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サンサーラ・ナーガ2

『サンサーラ・ナーガ2』()は、1994年7月15日にビクターエンタテインメント(現:JVCケンウッド・ビクターエンタテインメント)より発売されたスーパーファミコン用ゲームソフト。.

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サーカス (ゲーム)

『サーカス』(Circus)は、エキシディ(Exidy)社から1977年に発売された、「ブロックくずし」をアレンジした、アーケードゲーム用ビデオゲームである。 パドルを操作して目標物を全部割ると言う『ブロックくずし』の発想をアレンジしたゲームである。当時まだ珍しかったBGM(ミスした時やボーナス獲得時に流れる)がコミカルで、『ブロックくずし』と『スペースインベーダー』の間では、ヒットしたゲームとなった。 数多くのゲーム会社からコピーゲームが出ており「風船割りゲーム」と呼ぶことが多かった。.

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サーカスチャーリー

『サーカスチャーリー』 (CIRCUS CHARLIE) は、1984年にコナミ(現・コナミデジタルエンタテインメント)からアーケードゲームとして発売された横スクロールアクションゲームである。.

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サーク

『サーク』 (Xak) は、マイクロキャビンより発売されたアクションRPG、及びそのシリーズ。本項では第1作『サーク ジ・アート・オブ・ビジュアル・ステージ』(Xak The Art of Visual Stage、以降『サークI』と表記)について記述する。.

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サークII

『サークII ライジング・オブ・ザ・レッドムーン』(XakII Rising of The Redmoon、以降『サークII』と表記)は、1990年にマイクロキャビンが発売したアクションRPG。.

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サークIII

『サークIII ジ・エターナル・リカーレンス』(XakIII The eternal recurrence、以降『サークIII』と表記)は、1993年にマイクロキャビンが発売したアクションRPGである。PC-9800シリーズ版・FM TOWNS版・、声優ボイスが追加されたPCエンジンSUPER CD-ROM2版がある。.

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サッカー (任天堂)

『サッカー』は、1985年4月9日に任天堂から発売されたファミリーコンピュータ用スポーツゲームである。.

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サイバーボッツ

『サイバーボッツ』 (CYBERBOTS -FULLMETAL MADNESS-) は、カプコンが1995年4月に発売したアーケード用2D対戦格闘ゲーム。システム基板はCPシステム2。1997年にセガサターン版およびプレイステーション版が発売されている。2011年にはゲームアーカイブスでも配信された。.

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サイレントヒル

『サイレントヒル』のロゴ 『サイレントヒル』(SILENT HILL)は、コナミ(後のコナミデジタルエンタテインメント)から発売されたホラーゲーム、およびそのシリーズ。ジャンルはホラーアドベンチャー。2013年7月時点でのシリーズ全世界累計販売本数は840万本。.

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サイレントスコープ

イレントスコープ2筐体 サイレントスコープは、コナミが発売した狙撃型ガンシューティングゲームである。 1999年に発売。また、2000年に『Innocent Sweeper-Silent Scope 2-』が、 2001年に外伝作品の『狙撃/SOGEKI』、2002年に携帯版と、家庭用として『Silent Scope 3』が発売された。 海外では2004年に全ての作品を収録した『Silent Scope Complete』がXboxで発売されているが、日本国内では未発売。同じく日本未発売のライフル型ガンコントローラー「Silent Scope Light Rifle」に対応。 プレイヤーは実際にスコープを覗きながら狙撃を行い、ステージの要所にいる美女を覗くとライフが回復するという変わった要素が特徴。 2014年にはリブート作品となる『SILENT SCOPE BONE-EATER』が発表され、同年7月30日から稼動開始している。.

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サイドアーム (シューティングゲーム)

『サイドアーム 』(HYPER DYNE SIDE ARMS)は、1986年にカプコンより発売されたアーケードゲーム。横または縦スクロールのシューティングゲームで、キャッチフレーズは「絶対合体!」。.

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サイキックフォース

『サイキックフォース』(Psychic Force)は、株式会社タイトーによって製作されたコンピュータ・ビデオゲーム及びその登録商標である。タイトーのコンシューマ事業撤退以降は親会社の株式会社スクウェア・エニックスが権利を引き継いでいる。.

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サイコワールド

『サイコワールド』は、1988年にヘルツから発売されたMSX2専用ソフトである。ジャンルはアクションゲーム。 ヘルツのMSX2参入ソフトとも言える。 また、1990年に『サイキックワールド』という名称でゲームギアにリメイクされた。.

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サガシリーズ

リーズ()はスクウェア(現スクウェア・エニックス)から発売されたコンピュータRPGのシリーズの総称。.

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サクラ大戦シリーズ

ラ大戦シリーズ(サクラたいせんシリーズ、英字表記:Sakura Wars または Sakura Taisen)は、日本のゲームメーカーセガゲームス(2015年3月まではセガ)より1996年から開発、販売されているアドベンチャーゲーム、およびそれを原作としたアニメ、ドラマCD、舞台ショウなど派生作品のシリーズである。シリーズ累計450万本を売り上げた。.

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やわらかあたま塾

やわらかあたま塾(やわらかあたまじゅく、Big Brain Academy)は、任天堂が2005年6月30日に発売したニンテンドーDS用ソフト。ジャンルは脳活性化ソフト。Touch! Generationsシリーズの1つ。「脳を鍛える大人のDSトレーニング」と共に100万本以上を売り上げ、DS本体の普及に大きく貢献しているソフトとなっている。.

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やるドラ

『やるドラ』は、ソニー・コンピュータエンタテインメントより発売されたアドベンチャーゲームのシリーズ。 キャッチコピーは「みるドラマから、やるドラマへ。」 アニメーション制作はProduction I.G。.

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ゆみみみっくす

『ゆみみみっくす』とは株式会社ゲームアーツが1993年1月29日にメガCD用に発売したインタラクティブコミックである。.

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ゆけゆけ!!トラブルメーカーズ

『ゆけゆけ!!トラブルメーカーズ』は、トレジャー開発でエニックス発売のNINTENDO64専用ソフトである。欧米では「MISCHIEF MAKERS」という名前で任天堂から発売された。.

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ゆめりあ

『ゆめりあ』は、ナムコが2003年4月24日に発売したPlayStation 2用のゲームソフトである(CEROレーティング12歳以上対象)。また、これを原作とするアニメ、コミックも含まれる。.

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らき☆すた 〜陵桜学園 桜藤祭〜

『らき☆すた 〜陵桜学園 桜藤祭〜』(らきすた りょうおうがくえん おうとうさい)とは2008年1月24日に角川書店から発売された、美水かがみの4コマ漫画作品『らき☆すた』を原作とする、PlayStation 2用アドベンチャーゲームソフトである。 2010年12月23日にはPlayStation Portableに移植し、シナリオの追加や機能の改善を行った『らき☆すた 〜陵桜学園 桜藤祭〜 Portable』が発売されている。.

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らき☆すた 萌えドリル

『らき☆すた 萌えドリル』(らきすた もえドリル)は、2005年12月1日に角川書店から発売されたニンテンドーDS用ゲームソフト。美水かがみの4コマ漫画作品『らき☆すた』を原作とするミニゲーム集。 本項では、2007年5月24日に発売された続編『真・らき☆すた 萌えドリル 〜旅立ち〜』(しんらきすたもえドリル たびだち)と、関連作品である携帯電話ゲームの『らき☆すた もばいる』についても解説する。.

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らぶドル 〜Lovely Idol〜

『らぶドル 〜Lovely Idol〜』(らぶドル ラブリーアイドル)は、マネージャーである主人公と女性芸能人(アイドル)を描いた雑誌企画のイラストノベルを中心とするメディアミックス作品。「マジキュー」(エンターブレイン)連載の読者参加企画が原作で、同誌の前身『マジキュー・プレミアム』創刊号で2001年に連載が始まり、一時中断を経て2006年4月発売のVol.26より連載再開の後、2007年3月発売のVol.37まで連載された。.

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るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-

『るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-』(るろうにけんしん めいじけんかくろまんたん)は、和月伸宏による日本の漫画作品。1994年(平成6年)から1999年(平成11年)にかけて集英社の『週刊少年ジャンプ』で連載。アニメ化・実写映画化などと様々な形でメディアミックスも行われている。略称は「るろ剣」。2017年(平成29年)9月からは続編である『るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚・北海道編-』が『ジャンプスクエア』10月号より連載中。.

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処女はお姉さまに恋してる

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全日本プロドリフト選手権

D1参戦車両(チェイサー) 全日本プロドリフト選手権(ぜんにっぽんプロドリフトせんしゅけん)は、2001年より開催された、「ドリフト走行」を目的としたモータースポーツである。通称「D1グランプリ」(D1 GRAND PRIX・D1GP)。主催は、株式会社D1コーポレーション。 2009年より「グランツーリスモ」が冠スポンサーとなり、シリーズ名が『GRAN TURISMO D1GPシリーズ』。 2010年より大会名が『D1GPインターナショナル・ドリフト・チャンピオンシップ「GRAN TURISMO D1GPシリーズ」』となる。.

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六三四の剣

『六三四の剣』(ムサシのけん)は、村上もとかによる日本の漫画作品、及びそれを原作としたテレビアニメやコンピュータゲームなどのメディアミックス作品群。『週刊少年サンデー』(小学館刊)にて1981年から1985年まで連載された。.

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元祖西遊記スーパーモンキー大冒険

『元祖西遊記スーパーモンキー大冒険』(がんそさいゆうきスーパーモンキーだいぼうけん)は、バップが1986年11月21日に発売したファミリーコンピュータ用のアクションRPGゲームソフトである。.

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光神話 パルテナの鏡

『光神話 パルテナの鏡』(ひかりしんわ パルテナのかがみ)は、1986年12月19日に任天堂から発売されたファミリーコンピュータ ディスクシステム用コンピュータゲームソフトである。 日本国外では『Kid Icarus』のタイトルで発売された。.

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光線銃シリーズ

光線銃シリーズ(こうせんじゅうシリーズ)は、任天堂より発売された光を用いた射撃玩具。考案者はゲーム&ウオッチ等を手掛けた横井軍平。.

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剣豪 (元気のゲームソフト)

『剣豪』(けんごう)とは、元気が発売した成長型純和風剣術アクションゲーム。およびそのシリーズの総称。.

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動物番長

『動物番長』(ドーブツバンチョー)(Cubivore)は、2002年2月21日に任天堂から発売されたニンテンドーゲームキューブ用のコンピュータゲーム。.

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倉庫番

『倉庫番』(そうこばん)は、1982年12月に有限会社シンキングラビットから発売されたコンピュータパズルゲーム。開発者は同社社長の今林宏行。.

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BASEBALL HEROES

『BASEBALL HEROES』(ベースボール ヒーローズ)は、コナミデジタルエンタテインメントが提供する野球カードを利用したe-AMUSEMENT対応型アーケードゲーム及びそのシリーズ。略称は「BBH」。2005年11月11日稼動開始。e-AMUSEMENT対応タイトルで初めてエントリーカードがe-AMUSEMENT PASSになったタイトルでもある。 2015年6月30日4時59分稼動終了。稼働終了後はe-AMUSEMENT PASSの使用有無にかかわらず、全部のモードがプレイできなくなる。.

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BATTLE CLIMAXX!

BATTLE CLIMAXX!(バトルクライマックス、正式名称はWRESTLE ARENA BATTLE CLIMAXX!)は2004年にコナミが発売したアーケード用プロレスゲーム。e-AMUSEMENTネットワークを介してオンラインで対戦が可能であった。2005年5月に、タッグマッチなどを追加したバージョン2とも言える『プロレス頂上決戦』が稼働開始している。 2008年3月31日23時59分をもって『プロレス頂上決戦』のe-AMUSEMENTネットワークサービスが終了し、オンライン対戦ができなくなった。また、エントリーカードも使用できなくなり、ブースターパックの供給も終了するため、これが事実上の稼働終了となった。 また本作の稼働中の2005年7月11日にカード収録選手の一人である橋本真也が急死しており、当日以降更新情報欄に追悼メッセージがしばらくの間記載されていた事がある。.

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Beatmania

beatmania 6th MIX筐体 『beatmania』(ビートマニア)とはコナミ(後のコナミデジタルエンタテインメント→コナミアミューズメント)が1997年に稼働した音楽ゲームである。『BEMANIシリーズ』の第1作。また、同タイトルを冠する家庭用ゲームソフトや携帯ゲーム、携帯電話用アプリケーションなども存在する。.

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Beatmania IIDX

beatmania IIDXの筐体(37型液晶フラットモニター筐体) 『beatmania IIDX』(ビートマニア ツーディーエックス)は1999年からコナミ(2006年3月から2016年10月までコナミデジタルエンタテインメントが継承、2016年11月からコナミアミューズメントが再継承)が稼働しているDJシミュレーションの音楽ゲーム。『BEMANIシリーズ』の第2作目。.

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Beatmania III

『beatmania III THE FINAL』筐体 『beatmania III』(ビートマニア スリー)とは2000年にコナミ(後のコナミデジタルエンタテインメント→コナミアミューズメント)が稼働したDJシミュレーションの音楽ゲームで、『beatmania』の第3バージョンである。.

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BEMANIシリーズ

BEMANIシリーズ(ビーマニシリーズ)とは、コナミ(コナミアミューズメント・ビーマニプロダクション)が製作した音楽ゲームの統一ブランド名、およびシリーズ。 正式なブランド名はBEMANI(ビーマニ)。この名称はシリーズ第一作である『beatmania(ビートマニア)』の略称から付けられている。 アーケード版の各種権利は、コナミグループ再編に伴い、2016年11月1日付でコナミデジタルエンタテインメントからコナミアミューズメントへ移管された。.

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BLADESTORM 百年戦争

『BLADESTORM -百年戦争-』(ブレイドストーム -ひゃくねんせんそう-)は、コーエー(現:コーエーテクモゲームス)より2007年に発売されたPlayStation 3、Xbox 360用部隊アクションゲームソフト。 また、そのリメイク作品『BLADESTORM 百年戦争&ナイトメア』が2015年1月29日に発売された。.

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BLAZBLUE

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BLEACH

『BLEACH』(ブリーチ)は、久保帯人による日本の漫画作品。および、それを原作としたテレビアニメ作品、ゲーム作品。『週刊少年ジャンプ』(集英社)にて2001年36・37合併号から2016年38号まで連載された。.

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BSファイアーエムブレム アカネイア戦記

『BSファイアーエムブレム アカネイア戦記』(ビーエスファイアーエムブレム アカネイアせんき)は、1997年9月29日から10月25日までスーパーファミコン用衛星データ放送受信機・サテラビューのサウンドリンクゲームとして放送されたシミュレーションRPGである。1997年11月と1999年4月にも再放送された。.

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Bve trainsim

Bve trainsim は、mackoy による鉄道運転シミュレーターのフリーウェアである。一般的に BVE や Bve と略される。.

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CAPCOM FIGHTING Jam

『CAPCOM FIGHTING Jam』(カプコン ファイティング ジャム)は、カプコンが2004年10月8日に開発・発売した対戦型格闘ゲーム。日本国外版の名称は、『Capcom Fighting Evolution』。 アーケード版のシステム基板は、PlayStation 2をベースとしたSYSTEM246が使われている。家庭用ゲーム機移植として2004年12月2日にPS2版が、2005年6月16日にXbox版が発売。また、2012年12月19日からPS2アーカイブスとしてPlaystation@Storeでの配信が開始された。.

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CardWirth

CardWirth(カードワース、略称「CW」)は「groupAsk」が開発したWindows上で動作するフリーウェアのコンピュータRPGである。 2000年頃にブームを迎え、一大コミュニティを形成しメディアから頻繁に取り上げられていた時期もあったが、その後はブームも去り比較的小規模な状態で落ち着いた。登場から20年目を迎える2018年現在もユーザーによるシナリオの作成・公開などは続いており、一時期ほど活発ではないものの一定のユーザーを獲得している。 なお開発者のgroupAskはCardWirthの開発や運営から既に退いており、その役割はユーザーサイドに委ねられている。.

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CEROレーティング18才以上のみ対象ソフトの一覧

CEROレーティング18才以上のみ対象ソフトの一覧(セロレーティング18さいいじょうのみたいしょうのソフトいちらん)は、コンピュータエンターテインメントレーティング機構(CERO)によるレーティングで 18才以上のみ対象とする表現内容が含まれていること表示し、「18才未満の方には販売しておりません」旨が記載されたゲームソフトの一覧である。.

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CHAOS;HEAD

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CLANNAD (ゲーム)

『CLANNAD』(クラナド)は、Keyが制作した3作目の恋愛アドベンチャーゲーム。このページではこのゲームを原作として、メディアミックス的展開がなされたアニメやコミックなどの作品群についても解説する。.

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Close to 〜祈りの丘〜

『Close to 〜祈りの丘〜』(クローストゥ いのりのおか)は、2001年4月19日にKIDよりドリームキャストで発売された恋愛アドベンチャーゲーム。.

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COMSIGHT

『COMSIGHT』(コムサイト)は、1987年にテクノソフトより発表されたアルゴリズム構築型シミュレーションゲームである。.

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Creatures〜生きとし生けるもの達へ

『Creatures〜生きとし生けるもの達へ』(クリーチャーズ いきとしいけるものたちへ)は、Child-Dreamによって制作されたRPGツクール95製のロールプレイングゲーム。1998年に2部構成の作品として公開され、第二部はシェアウェアして頒布されていたが、のちにメール登録などを条件として無償化されている。2016年4月21日には、RPGツクールMV製のリメイク版第一部が新たに公開された。.

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Cresteaju

『Cresteaju』(クレスティーユ)はMicrosoft Visual C++で作成されたフリーゲーム。ジャンルはRPGで、作者はアマチュアゲームプログラマのShou(河合章悟)。略称は「クレス」。また、前作『AMEL BROAT』と合わせて「アメクレ」と呼ばれることもある。.

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犬夜叉

『犬夜叉』(いぬやしゃ)は、高橋留美子による日本の少年漫画。1996年から2008年まで、小学館『週刊少年サンデー』にて連載された。全56巻。第47回(平成13年度)小学館漫画賞受賞。前作は『らんま1/2』。連載期間は11年7か月。『週刊少年サンデー』2013年10号では、東日本大震災復興支援企画『ヒーローズ・カムバック』の一環として最終回の半年後を描いた読切(特別編)が5年ぶりに掲載された。また同作品は2013年4月30日発売の単行本『3.11を忘れない ヒーローズ・カムバック』および2015年6月発売のワイド版『犬夜叉』30巻に収録されている。コミックの累計発行部数は4,000万部を超える。.

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火の鳥 鳳凰編 我王の冒険

『火の鳥 鳳凰編 我王の冒険』(ひのとり ほうおうへん がおうのぼうけん)は、1987年1月4日にコナミから発売されたファミリーコンピュータ用アクションゲームソフト。.

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破滅のマルス

『破滅のマルス』(はめつのマルス)は2005年5月26日にアイディアファクトリーから発売されたPlayStation 2用アドベンチャーゲーム。また、それを原作としたOVA作品。.

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研修医 天堂独太

『研修医 天堂独太』(けんしゅうい てんどうどくた)は、スパイクから2004年12月2日に発売されたニンテンドーDS用ゲームソフト。 ニンテンドーDSのローンチタイトルの1つとして発売された。1つのエピソードは患者のカルテを作成するための情報収集を行うアドベンチャーパートと手術を行う手術パートで構成されている。手術パートはDSの機能を生かしたタッチ操作で行われる。シナリオは寺田憲史が担当した。 2005年10月20日には続編『研修医 天堂独太2 〜命の天秤〜』が発売された。.

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福福の島

『福福の島』(ふくふくのしま)は、ソニー・コンピュータエンタテインメントより2005年11月10日に発売されたPlayStation Portable用ソフト。ジャンルは日替わり福招きゲーム。ゲームデザインは『がんばれ森川君2号』や『アストロノーカ』を制作したムームーの森川幸人。 2006年11月10日をもってオンラインサービスを終了した。.

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究極タイガー

『究極タイガー』(きゅうきょくタイガー)は、1987年に発売されたアーケードゲームである。ジャンルは縦スクロール型シューティングゲーム。販売はタイトー、製作は東亜プラン。日本国外では『TWIN COBRA』のタイトルで発売された。.

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空想科学世界ガリバーボーイ

『空想科学世界ガリバーボーイ』(くうそうかがくせかいガリバーボーイ)は、1995年4月28日にハドソン(現:コナミデジタルエンタテインメント)から発売されたロールプレイングゲーム及び1995年1月8日から同年12月24日まで全50話がフジテレビ系で放送されたテレビアニメ。.

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空手道 (ゲーム)

『空手道』(からてどう)は、1984年6月にテクノスジャパンが開発、データイーストが発売したアーケードゲーム。日本国外やファミリーコンピュータ ディスクシステムでは『カラテチャンプ』(Karate Champ)のタイトルで発売された。 続編として、同年9月に発売された『対戦空手道 美少女青春編』(たいせんからてどう びしょうじょせいしゅんへん)がある。.

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糸井重里のバス釣りNo.1

『糸井重里のバス釣りNo.1』(いといしげさとのバスつりナンバーワン)は、バス釣りをテーマとした任天堂のゲームソフトのシリーズである。開発はHAL研究所が担当。.

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維新の嵐

『維新の嵐』(いしんのあらし)は、1988年に光栄(現・コーエーテクモゲームス)が発売したパソコン用ゲーム。光栄がシミュレーションゲームとロールプレイングゲームを融合させた独自のゲームジャンル「リコエイションゲーム」のシリーズ第1作。PC-8801版以降ではゲームの仕様がかなり異なる。続編に『維新の嵐 幕末志士伝』『維新の嵐 疾風龍馬伝』がある。 プレイヤーは幕末に実在した人物の1人となって日本全国の思想的統一を果たし、自分の思想なりの明治維新を成就させることを目指す。.

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罪と罰 〜地球の継承者〜

『罪と罰 〜地球の継承者〜』(つみとばつ ほしのけいしょうしゃ、Sin And Punishment)は、任天堂が2000年11月21日に発売したNINTENDO64用ゲームソフト。.

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美少女戦士セーラームーン

『美少女戦士セーラームーン』(びしょうじょせんしセーラームーン)は、武内直子による日本の漫画および、それを原作としたメディアミックス作品。講談社の少女漫画雑誌『なかよし』で1992年2月号から1997年3月号まで連載された。旧版単行本は全18巻、新装版は全12巻、完全版は全10巻。(メディアミックス展開については、下記の#メディアミックス展開を参照).

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義経紀

『義経紀』(よしつねき)は、2005年12月1日にバンプレストから発売された歴史ゲームソフト。ジャンルはアクションゲーム、対応するハードはPlayStation 2。12歳以上対象。.

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羽生名人のおもしろ将棋

羽生名人のおもしろ将棋(はぶめいじん の おもしろ しょうぎ)は、1995年3月31日にトミーより12,000円で発売されたSFC用ゲーム。 羽生善治と日本将棋連盟がプロデュースした将棋ソフト。一般の対局モードだけではなく、以下のモードがある。.

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烈火の炎

『烈火の炎』(れっかのほのお)は、安西信行による日本の少年漫画作品。および、それを原作としたテレビアニメ作品。.

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爆突機銃艇

『爆突機銃艇』(ばくとつきじゅうてい)は、1988年8月にナムコ(後のバンダイナムコゲームス)よりアーケードゲーム用として発売されたアクションシューティングゲーム。2009年10月13日にWiiのバーチャルコンソールアーケードで配信開始された。 『バラデューク』の続編であり、前作の特徴だったグロテスクな宇宙生物がハード性能の向上に伴い、より大きなキャラクターで描かれている。.

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爆裂無敵 バンガイオー

『爆裂無敵バンガイオー』(ばくれつむてきバンガイオー)は、1999年9月3日にESPから発売されたNINTENDO64用2Dシューティングゲーム。開発元はトレジャー。同年12月9日にはドリームキャストにも移植され、その際キャラクターデザインやシステムが一部変更された。 画面表現に特徴があり、例えば他のゲームが「Push Start」「Option」「Entry Name」「Quit Game」「Game Over」などと表示するであろう場面で、一貫してそうした直接的な表記を避けている。それらは独自のセンスを持った婉曲表現となっており、例に挙げたものはそれぞれ「勇気あるものだけがボタンを押してもいい」「男星公会堂」「ワタシと二人だけのヒミツの合言葉を決めよう」「途中なのに、やめるのか!?(Yesに相当する「ああ、やめんのさ!」を選択の際には、電子音の代わりに溜息のようなSEが鳴る)」「いいのよ兄さん、兄さんは負け犬なんかじゃ ない」などと表示される。 2008年春、続編『バンガイオー魂』が発売、2011年5月には『バンガイオーHD』が配信された。.

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絢爛舞踏祭

『絢爛舞踏祭』(けんらんぶとうさい)は、ソニー・コンピュータエンタテインメントから2005年7月7日に発売されたコンピュータゲームのタイトル。ジャンルは基本的にはシミュレーションに属し、企画アルファ・システム、開発プロキオン、ゲームデザインは芝村裕吏(開発開始時点ではアルファ・システム、完成時にはBEC所属)。 2004年にこのゲームの設定を原作としてTVアニメ『絢爛舞踏祭 ザ・マーズ・デイブレイク』が放送された。 アルファ・システムが企画、開発を担当した『高機動幻想ガンパレード・マーチ』(以下『GPM』)のシステム的続編と言える。また、アルファ・システムの「無名世界観」に基づいた設定を持つため、一部キャラクターが継続して登場している。.

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絶体絶命都市

『絶体絶命都市』(ぜったいぜつめいとし)は、アイレムソフトウェアエンジニアリング(以下、“ アイレム ”)より2002年4月25日に発売されたPlayStation 2(PS2)用ゲームソフト。2004年9月16日には廉価版が「PlayStation 2 the Best」で発売された。 本作以降、続編が2作リリースされておりシリーズ化されている。本項ではこれらについても簡易的に記載している(#シリーズ作品を参照のこと。シリーズの現状についてもそちらを参照)。.

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田代まさしのプリンセスがいっぱい

『田代まさしのプリンセスがいっぱい』(たしろまさしのプリンセスがいっぱい)は、田代まさしをフィーチャリングしたアクションゲーム。.

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甲虫王者ムシキング

『甲虫王者ムシキング』(こうちゅうおうじゃむしきんぐ)は、セガ・インタラクティブ(2015年3月まではセガ)による、トレーディングカードアーケードゲーム。通称「ムシキング」。.

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無双シリーズ

無双シリーズ(むそうシリーズ)は、コーエーテクモゲームス(旧コーエー)が開発しているアクションゲームのシリーズである。開発チームは一部作品を除きオメガフォース。 シリーズ共通のコンセプトは「一騎当千の爽快感」。.

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熱帯低気圧少女

『熱帯低気圧少女』(ねったいていきあつしょうじょ)は2007年10月25日にNine's foxより発売されたプレイステーション2用ゲームソフト。CEROレーティングB区分(12歳以上対象)。2008年5月30日には、H℃よりアダルトゲーム版PCソフトも発売された。H℃ブランドの作品としては『夢見師』(プリンセスソフト原作)に続く第2作となる。.

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熱血!すとりーとバスケット

『熱血!すとりーとバスケット』(ねっけつすとりーとバスケット)は、テクノスジャパンより1993年12月22日に発売された、ファミコンゲームソフト。フルタイトルは『熱血!すとりーとバスケット がんばれ DUNK HEROES』。ファミコン最後のくにおくんシリーズであると同時に、テクノスジャパンより発売された最後のファミコンゲームソフトである。.

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熱血硬派くにおくん

『熱血硬派くにおくん』(ねっけつこうはくにおくん)は、テクノスジャパンから1986年5月に販売されたアーケードゲーム。ジャンルはベルトスクロールアクションゲーム。 後のジャンル作品と異なり限られた範囲内での横スクロールのみだが、画面内に集団で出現する敵相手に格闘を駆使して立ち回り戦うという基礎的な部分は既に確立されており、同ジャンルの始祖的な作品として認識されている。 海外版は『RENEGADE』(レネゲード)とタイトル名が変更され、ほとんどの登場人物のグラフィックも変更されている、発売元はタイトー(国内版のインストカード及びチラシにタイトーのロゴマークが記載され、海外版のタイトル画面にタイトーアメリカの表記が見られる)。 2011年にはニンテンドー3DSでリメイク作『熱血硬派くにおくん すぺしゃる』が発売されている。.

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熱血高校ドッジボール部

『熱血高校ドッジボール部』(ねっけつこうこうドッジボールぶ)は、テクノスジャパンより1987年11月に発表されたアーケードゲーム。のちにハードウェア移殖や続編が数多く発表された(#移植版・続編・関連商品を参照)。.

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熱血高校ドッジボール部 サッカー編

『熱血高校ドッジボール部 サッカー編』(ねっけつこうこうドッジボールぶ サッカーへん)は、テクノスジャパンより1990年5月18日に発売されたファミリーコンピュータ用ゲームソフト。くにおくんシリーズの一作。 欧米では、テクノスジャパンとの共同制作により、任天堂より『NINTENDO WORLD CUP』として、一部の内容を改変した上で発売された。こちらのグラフィックは基本的にそのままだが、設定がくにおくんシリーズではなくワールドサッカーとなり、各チームが世界代表に変更されている。熱血高校チームは日本代表チームとして、収録されている。.

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熱血格闘伝説

『熱血格闘伝説』(ねっけつかくとうでんせつ)は、テクノスジャパンより1992年12月23日に発売されたファミリーコンピュータ用ゲームソフト。.

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燃えろ!!プロ野球

『燃えろ!!プロ野球』(もえろ プロやきゅう)は、ジャレコより1987年6月26日に発売された、プロ野球を題材にしたファミリーコンピュータ用ゲームソフト。通称燃えプロ。開発元はトーセ。開発時の仮称は『リアルベースボール ペナントレース'87』。アメリカ版のタイトルはBases Loaded。 ジャレコの代表作として、後年シリーズ化(#作品リストを参照)。 2016年にはメビウスの制作・発売という形で、『燃えろ!!プロ野球2016』(PlayStation 4・ニンテンドー3DS)が「完全新作」としてリリースされた(これについても「作品リスト」を参照)。.

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牧場物語シリーズ

『牧場物語』シリーズ(ぼくじょうものがたりシリーズ)は、マーベラスが制作・発売している、一連のシリーズ作品群を総称する名称である。略称は牧物(ぼくもの)。ジャンルはシミュレーションゲーム 20年続くシリーズであり、発売元となる企業は幾度も名称を変えている。初作はパック・イン・ビデオ。その後「ビクターインタラクティブソフトウェア」→「マーベラスインタラクティブ」→「マーベラスエンターテイメント」→「マーベラスAQL」→「マーベラス」と続くが法人格は継承されている。(下記では発売当時の企業名で記載し、“ 現・~”の記述は省略した).

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片神名〜喪われた因果律〜

『片神名〜喪われた因果律〜』(かたかむな うしなわれたいんがりつ)は、2004年11月25日にアルケミストから発売された、プレイステーション2用ゲームソフトである。.

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直感ヒトフデ

『直感ヒトフデ』(ちょっかんヒトフデ)は、任天堂がニンテンドーDSで発売したパズルゲーム作品である。日本では2004年12月2日に、アメリカでは『POLARIUM』という名称で2005年4月18日に発売。後にゲームボーイアドバンスに『通勤ヒトフデ』として移植された。.

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白騎士物語

『白騎士物語』(しろきしものがたり、White Knight Chronicles)は、ソニー・コンピュータエンタテインメントから発売されたPlayStation 3、およびPlayStation Portable対応のロールプレイングゲームである。.

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D.C. Four Seasons 〜ダ・カーポ〜 フォーシーズンズ

『D.C. Four Seasons 〜ダ・カーポ〜 フォーシーズンズ』は、CIRCUS原作で角川書店から2005年12月15日に発売されたPlayStation 2用ゲーム。通称『D.C.F.S.』。2008年6月27日には原作のCIRCUSからWindows用アダルトゲームの移植版『D.C. After Seasons 〜ダ・カーポ〜 アフターシーズンズ』が発売された。通称は『D.C.A.S.』。.

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DAIVA

『DAIVA(ディーヴァ)』は、T&E SOFTが1986年から1987年にかけて発表した一連のコンピュータゲームシリーズ。.

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Dance Dance Revolution

Dance Dance Revolution(ダンスダンスレボリューション)は、1998年下期にコナミ(後のコナミデジタルエンタテインメント→コナミアミューズメント)のBEMANIシリーズ第3弾として登場したアーケードの音楽ゲームおよび2013年稼働開始版のタイトル、またそれ以降展開されたシリーズ製品の総称である。空白無しのDanceDanceRevolutionと表記されることもあり、『SuperNOVA』以降の公式では基本的に空白無しの表記を採用していることが多い。省略してDDRやダンレボなどと呼称されることもある。 コナミグループ再編に伴い、2016年11月1日付で発売元がコナミデジタルエンタテインメントからコナミアミューズメントへ再度変更された。.

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Daxter

『Daxter』(ダクスター)は、2006年3月14日にソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)によって北米などで発売されたPlayStation Portable用アクションアドベンチャーゲーム。開発はレディアットドーン。 ジャック×ダクスターシリーズの第5作目。本来の主人公ジャックの相棒であるダクスターを主役にしたスピンオフ作品。日本未発売。.

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Dの食卓

『Dの食卓』(でぃーのしょくたく、略称:D食)は、1995年4月に発売された3DO専用ゲームソフトである。マルチメディアグランプリ'95通商産業大臣賞受賞。全世界で100万本を販売したとされる。.

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D→A:BLACK

『D→A:BLACK』(ディーエーブラック)はトンキンハウスより2003年12月25日に発売されたプレイステーション2用ゲームソフト。.

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D→A:WHITE

『D→A:WHITE』(ディーエーホワイト)はトンキンハウスより2004年12月2日に発売されたプレイステーション2用ゲームソフト。.

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D〜欧州蜃気楼〜

『D〜欧州蜃気楼〜』(ディー おうしゅうしんきろう)は、ウルフチームから1990年に発売された第二次世界大戦のヨーロッパ戦線を舞台にしたボードゲームタイプの戦略ウォー・シミュレーションゲーム。.

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DEMENTO

『DEMENTO』(デメント)は、2005年4月21日にカプコンから発売されたPlayStation 2用ゲームソフト。.

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Demon's Souls

『Demon's Souls』(デモンズソウル)は、ソニー・コンピュータエンタテインメント販売、フロム・ソフトウェア開発のPlayStation 3用アクションRPGである。.

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DESERTED ISLAND

DESERTED ISLAND 新・無人島物語(デザーテッドアイランド)は1996年11月29日にケイエスエスから発売されたプレイステーション用のゲームソフト。ジャンルはサバイバルライフシミュレーション。 2011年3月25日より、ガンホー・オンライン・エンターテイメントからゲームアーカイブスで配信されている。.

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Deus Ex

『Deus Ex』(デウスエクス)は、緻密に設定されたサイバーパンクの世界観をベースに、ロールプレイングゲームとファーストパーソン・シューティングゲームという2つのジャンルを融合したゲーム作品。製作総指揮はウォーレン・スペクター(Warren Spector)。作者は過去にもSystem Shockシリーズや『Ultima Underworld』(ウルティマシリーズで、初の3D表示のCRPG)などの開発に携わっており、欧米のゲーム開発者としては著名な人物である。このゲームの名前の由来はデウス・エクス・マキナからきており、これは、科学技術によって強化された主人公が、最終的にゲーム内世界にもたらす決定的な影響力を暗に表している。 本作は40以上のメディアから ゲーム・オブ・ザ・イヤーを受賞し、現在でもFPSとRPGを融合させたジャンルの初期の傑作として認知されている。.

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DJMAX

『DJMAX』(ディージェイマックス)は、韓国のゲーム製作会社PENTAVISIONの音楽ゲームシリーズの総称。「DJ」と「MAX」の間に半角スペースが入ることもある。.

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Dnd (PLATO)

『dnd』(ディーエヌディー)は、南イリノイ大学のGary WhisenhuntとRay Woodによって制作されたコンピュータRPGである。dndという名称は、1974年に初版が発行されたテーブルトークRPGの原点「ダンジョンズ&ドラゴンズ」の略称DND(D&D)に由来する。メインフレームを用いた教育支援システム、PLATO用のプログラム言語「TUTOR」が使われている。 本作の制作期間は1974年から1975年にかけてであり、1976年から1985年にかけては、アイオワ州立大学のDirk Pellettとイリノイ大学 Flint Pellettによってゲームの増強が行われた。 dndは、「ボス」と後に呼ばれるゲーム上の要素を取り入れた最初の双方性ゲームであることで有名である.

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Doki Doki Literature Club!

『Doki Doki Literature Club!』(ドキ ドキ リテラチャー クラブ、日本語表記:ドキドキ文芸部!、通称:DDLC)は、チーム・サルバトによって開発されたビジュアルノベル。 Microsoft Windows、MacOS、Linux版は2017年9月22日に、その後Steamで10月6日にリリースされた。.

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DOOM

『DOOM』(ドゥーム) は id Softwareによって開発されたコンピュータゲームで、ジャンルはファーストパーソン・シューティングゲーム (FPS) である。 FPSというジャンルを代表するゲームタイトルであり、その人気はその後のFPSに多くの影響を与え、オンラインゲームの発展にも寄与している。日本ではFPSという単語が知られていなかった時に、FPSはDOOM系と呼ばれていた。 またユーザによってDOOM WAD(現在で言うトータルコンバージョンMOD)と呼ばれる様々な拡張データの制作も行われ、1990年代中頃からはDOOMクローンと呼ばれる亜種も多数作られている。 第1作『DOOM』の成功から続編『DOOM II』(1994年)と『The Ultimate DOOM』(1995年)、『Master Levels for DOOM II』(1995年)、『Final DOOM』(1996年)等の拡張パックも発売され、また PC-DOS 以外の様々なプラットフォームへも移植された。さらに2004年にはゲームシステムを刷新した『DOOM3』が発売されている。 2016年にはこれまでのシリーズのリブート作品として『DOOM』が発売された。 2007年8月よりシリーズ3作+各拡張版がsteamによるDL販売を開始。サイバーフロントが輸入代理店になっていたとはいえ、既に販売が終了していたDoom3を含め入手困難だった状況は解消された。このSteam版DOOM1&2(+拡張パック)はあえてMS-DOS版をエミュレーターを用いて起動させている。 『DOOM』は流血描写や銃撃シーンなどの暴力的な表現が問題視され、常に論争の的となってきたコンピュータゲームでもある。 ゲームデザイン及びレベルデザインは、アメリカン・マギーが担当。.

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DRIV3R

DRIV3R(読み方はDriver3)は、アタリから発売されているカーアクションゲームソフト。 「Driver 潜入!カーチェイス大作戦」、「Driver 2」に続くシリーズ第3作目で、日本ではPlayStation 2用ソフトが2004年10月28日、PC日本語版がライブドアから2005年9月2日に発売された。 発売当初のコンピュータエンターテインメントレーティング機構によるレーティングは「18歳以上対象」であったが、規制の見直しによって2006年5月31日以降「18歳以上のみ対象」へと変更になった。.

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Drummania

DrumManiaV3筐体。右はGuitarFreaksV3。 drummania(ドラムマニア、現在は「DrumMania」という表記が用いられる)は1999年7月10日にBEMANIシリーズの第5弾としてコナミより発売された音楽ゲーム。その名の通り、ドラムを演奏するものである。通称はドラマニおよびdm (DM) で、2つで1つであるGUITARFREAKS(またはGuitarFreaks)シリーズと一括してギタドラと呼ばれることもある。名付け親は小島秀夫。 3rdMIXまではコンシューマーゲームとしてPlayStation 2に移植がされていたが、バグ発生での回収と人気の低迷からそれ以降の新作は移植されていなかった。しかし、2006年3月16日にVがPlayStation 2で発売され、家庭用シリーズが復活した。 海外では"mania"が語感の悪い単語だったとの理由からか10thMIXまでは"Percussion Freaks"(パーカッションフリークス)に名称を変更して発売されていた。しかしブランド名としては"drummania"の方が広く浸透していた。日本において表記が細かく変更されたV以降、日本国外でも"DrumMania"と表記されている。.

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DS楽引辞典

DS楽引辞典(ディーエスらくびきじてん)は2005年6月16日に任天堂から発売されたニンテンドーDS用電子辞書ソフトである。この項では改良版である漢字そのまま DS楽引辞典、ニンテンドーDSiウェア版の明鏡国語楽引辞典、ジーニアスパーソナル 英和楽引辞典、ジーニアスパーソナル和英楽引辞典についても共に解説する。.

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DUEL SAVIOR

『DUEL SAVIOR』(デュエルセイヴァー)は2004年10月1日に戯画から発売された18禁ADV+アクションゲーム。 2004年下半期俺ゲーグランプリでは1位を獲得している。.

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EAT LEAD マット・ハザードの逆襲

『EAT LEAD マット・ハザードの逆襲』(イートレッド -:英題 Eat Lead: The Return of Matt Hazard)は、ディースリー・パブリッシャーより発売されたサードパーソンシューティングゲーム(TPS)。制作はヴィシャス・サイクル・ソフトウェア。対応機種はプレイステーション3とXbox 360。 日本では2010年2月18日に発売された。.

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Emmy

『Emmy』(エミー、Emmy THE FUNNY GAME)は、1984年に工画堂スタジオが開発し、アスキーから発売されたコンピュータゲーム。工画堂スタジオが初めて市販ゲームソフトに関わった作品とされる。 続編の『EmmyII』(エミー2)も本記事で述べる。.

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Erde 〜ネズの樹の下で〜

『Erde 〜ネズの樹の下で〜』(エルデ ねずのきのしたで)は、2002年12月19日に日本のコンピュータゲームブランド・KIDより発売されたPlayStation 2用ゲームソフト。翌2003年8月7日にはドリームキャスト版も発売された。.

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ESRBレイティング別対象ソフト一覧・AO (18歳未満提供禁止)

ESRBレイティング別対象ソフト一覧・AO (18歳未満提供禁止)(ESRBレイティングべつたいしょうソフトいちらん・AO (18さいみまんていきょうきんし))は、エンターテインメントソフトウェアレイティング委員会(ESRB)によるレイティングで、「AO(18歳未満提供禁止)」とされたゲームソフトの一覧。.

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銀河お嬢様伝説ユナ

『銀河お嬢様伝説ユナ』(ぎんがおじょうさまでんせつユナ、'''Galaxy Fraulein Yuna'''(英文))は、レッドカンパニーが制作したコンピューターゲーム、およびこれを原作とした一連のメディアミックス作品シリーズである。1992年にハドソン(現・コナミデジタルエンタテインメント)よりPCエンジンSUPER CD-ROM2用ゲームとして発売され、後にPC-FX・セガサターン、さらにプレイステーションなどに移植・続編が製作された。『銀嬢伝』(ぎんじょうでん)という略称で呼ばれることもある。同社の別作品に『銀河婦警伝説サファイア』という同スタッフ(ゲームシステムは別)が製作したSTGがあり、本作との直接の関係はないものの『銀河お嬢様伝説コレクション』(PSP)に1・2と共に収録されている。 本作のキャッチフレーズは、無印は「絶対人気!デジタルコミックの新ヒロイン"ユナ"」、REMIXは「銀嬢旋風!!」、2は「今度もやっぱり命がけ!見せます!やります!何でもします!」、3は「史上最強にして最大の敵、出現!!」。 本記事内では以下の略称を使用する事とする。.

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Ever17 -the out of infinity-

『Ever17 -the out of infinity-』(エバーセブンティーン ジ・アウト・オブ・インフィニティ)は、2002年8月29日にKIDよりドリームキャストとPlayStation 2で発売された恋愛アドベンチャーゲーム。内容はSFアドベンチャーであり、公式サイトでは「シナリオに仕掛けられた謎の全貌を解き明かすことがゲームの目的」という旨のゲーム紹介がある。.

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音楽館

株式会社音楽館(おんがくかん、)は、音楽制作ならびに業務用シミュレータの企画・開発・制作を主な事業内容とする日本の企業。本社は東京都品川区西五反田にある。.

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聖剣伝説

聖剣伝説(せいけんでんせつ)は、スクウェアおよびスクウェア・エニックスが発売したアクションRPGのシリーズである。.

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聖剣伝説 〜ファイナルファンタジー外伝〜

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聖剣伝説 FRIENDS of MANA

『聖剣伝説 FRIENDS of MANA』(せいけんでんせつフレンズオブマナ)は、スクウェア・エニックスから2006年10月18日から配信されたSoftBank 3G端末用ネットワークRPG。聖剣伝説シリーズの外伝。iモード版は2007年4月16日から、EZアプリ版は2007年11月8日配信開始。2011年2月28日にサービスを終了した。.

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聖剣伝説 HEROES of MANA

『聖剣伝説 HEROES of MANA』(せいけんでんせつ ヒーローズオブマナ)は、スクウェア・エニックスから2007年3月8日発売されたニンテンドーDS用ストラテジーRPG。聖剣伝説シリーズの外伝。ニンテンドーWi-Fiコネクションにも対応していて、ランキングに参加することができる。.

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聖剣伝説 LEGEND OF MANA

『聖剣伝説 LEGEND OF MANA』(せいけんでんせつ レジェンド オブ マナ)は1999年7月15日にスクウェアから発売されたPlayStation用コンピュータゲームソフト。略称は「聖剣伝説LOM」、「LOM」など。2010年7月28日より、ゲームアーカイブスで配信されている。.

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聖剣伝説2

『聖剣伝説2』(せいけんでんせつ ツー)は、1993年8月6日に、株式会社スクウェア(現スクウェア・エニックス)からスーパーファミコン用として発売された日本のコンピュータゲームソフト。 『聖剣伝説シリーズ』(1991年 - )の第2作目にあたる。日本国外でのタイトル名は『』。 2008年9月9日、Wiiのバーチャルコンソール用ソフトとして配信が開始され、2013年6月26日にはWii Uのバーチャルコンソール用ソフトとして配信が開始された。2009年10月26日にはFOMA 903i以降向けのiアプリとして、2010年6月24日にはWIN BREW対応端末のEZアプリ (BREW)として配信が開始された。2010年12月21日にはiPhone/iPod touch用アプリとして配信が開始された。Android版が、2014年10月30日に配信開始。2017年6月1日にはNintendo Switch用ソフト『聖剣伝説コレクション』が発売され、スーパーファミコン版が『聖剣伝説 〜ファイナルファンタジー外伝〜』(1991年)、『聖剣伝説3』(1995年)と共に収録された。 2018年2月15日にはフル3Dリメイクの『聖剣伝説2 SECRET of MANA』がPC/PS4/PS Vitaで発売された。.

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聖剣伝説3

『聖剣伝説3』(せいけんでんせつスリー)は1995年9月30日にスクウェア(現・スクウェア・エニックス)からスーパーファミコン用として発売されたゲームソフト。聖剣伝説シリーズ第3作。シリーズでは、最後のスーパーファミコン版である。本作は日本でのみ発売された。 2017年6月1日にはNintendo Switch用ソフト『聖剣伝説コレクション』が発売され、スーパーファミコン版が『聖剣伝説 〜ファイナルファンタジー外伝〜』『聖剣伝説2』と共に収録された(M2による移植)。.

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聖剣伝説4

『聖剣伝説4』(せいけんでんせつフォー)は、スクウェア・エニックスから2006年12月21日に発売されたPlayStation 2用のコンピュータゲームである。.

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聖剣伝説DS CHILDREN of MANA

『聖剣伝説DS CHILDREN of MANA』(せいけんでんせつDS チルドレン オブ マナ)は2006年3月2日にスクウェア・エニックスから発売されたニンテンドーDS用アクションロールプレイングゲーム。聖剣伝説シリーズの外伝。.

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聖剣サイコカリバー

『聖剣サイコカリバー 魔獣の森伝説』(せいけんサイコカリバー まじゅうのもりでんせつ)は、1987年5月19日にイマジニアから発売された、ファミリーコンピュータ ディスクシステム用のゲーム。.

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達人

達人(たつじん).

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達人王

『達人王』(たつじんおう)は、東亜プランが1992年に発売したアーケードゲーム用縦スクロールシューティングゲームである。キャッチコピーは「達人を越えて王となれ」。.

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頭文字D ARCADE STAGE

『頭文字D Arcade Stage』(イニシャルディー・アーケードステージ)とは、セガのAM3研(旧・セガ・ロッソ → ヒットメーカー)が開発し、セガ・インタラクティブより発売された、頭文字Dをゲーム化したレースゲームシリーズである。.

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街 〜運命の交差点〜

『街 〜運命の交差点〜』(まち うんめいのこうさてん)はチュンソフトが制作したコンピュータゲーム。また、『弟切草』・『かまいたちの夜』に続く同社のサウンドノベルシリーズ第3弾である。 原作・監修は長坂秀佳。.

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街道バトル 〜日光・榛名・六甲・箱根〜

『街道バトル 〜日光・榛名・六甲・箱根〜』(かいどうバトル にっこう・はるな・ろっこう・はこね)とは、2003年2月27日に元気株式会社より発売されたレースゲーム。.

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風の伝説ザナドゥ

『風の伝説ザナドゥ』(かぜのでんせつザナドゥ、The Legend of Xanadu)は、日本ファルコムによるアクションロールプレイングゲームシリーズ、およびその第1作のタイトル。1作目となる『風の伝説ザナドゥ(I)』とその続編『風の伝説ザナドゥII(II)』の2作品がある。木屋善夫のプロデュースによる『ドラゴンスレイヤーシリーズ』の最終作となる第8作目。.

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風のクロノア

のクロノア(かぜのクロノア)は、バンダイナムコエンターテインメントから発売されている、日本のアクションゲームシリーズ。.

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風雲 幕末伝

雲幕末伝(ふううんばくまつでん)は元気から2005年1月20日に発売されたPlayStation 2用、本格歴史アクションゲームである。本作は『風雲 新撰組』の続編となる。 2009年12月10日に、フロム・ソフトウェアからPSP版『風雲 新撰組‐幕末伝‐portable』が発売された。 内容は、風雲 幕末伝と同じだが、クリアすると新たに映像特典として美術設定が見られるようになった。 本作と違う所は、会話のシーンで口が動かない、喜怒哀楽の表情がない、一部の人物の髪型が違うなどがある。 2014年12月17日より、PlayStation 2アーカイブスにて配信開始。.

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風雲 新撰組

『風雲新撰組』(ふううんしんせんぐみ)は元気から2004年1月22日に発売されたPlayStation 2専用ゲームソフト。幕末に活躍した新選組を題材にしたアクションゲームである。プレイヤーは新選組の新人隊士となり不逞浪士と闘い抜いていく。PlayStation 2 the Bestも7月8日に発売され、2014年6月18日にはPlayStation 3用ゲームアーカイブスとしても配信された。 一度クリアすると、近藤勇、土方歳三、沖田総司、斎藤一、永倉新八、原田左之助等の有名隊士での再プレイが出来る。(それぞれエンディングも異なり有名隊士での再プレイの際、クリアデータを使用する為、自作隊士も同行できる様になる) その他に一度すべての敵キャラ(不逞浪士)に「済」をした状態でクリアすると岡田以蔵、桂小五郎、西郷隆盛などの容姿でプレイできる。あくまでも容姿のみでストーリーは、新人隊士のプレイ時と一緒で変わらない。 2009年12月10日に、フロム・ソフトウェアからPSP版『風雲 新撰組‐幕末伝‐portable』が発売された。 内容は、風雲 幕末伝と同じだが、クリアすると新たに映像特典として美術設定が見られるようになった。 また2009年11月より豊丸産業より本作をモチーフにしたパチンコCR風雲新撰組が発表された。.

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風雲スーパータッグバトル

『風雲スーパータッグバトル』(風雲 SUPER TAG BATTLE、ふううんスーパータッグバトル)は、SNK開発の業務用対戦型格闘ゲームの名称。MVSでの稼動は1996年9月26日で、同年の11月8日に家庭用ネオジオへの移植版が発売されている。英語版のタイトルは『Kizuna Encounter』(副題はSUPER TAG BATTLE)。.

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風来のシレン

『風来のシレン』(ふうらいのシレン)は、主にチュンソフトから発売されているダンジョン探索型RPG、不思議のダンジョンシリーズであり、『トルネコの大冒険 不思議のダンジョン』に続くダンジョン探索型RPGのシリーズである。 本稿ではシリーズ全般、および第一作「不思議のダンジョン2 風来のシレン」とそのリメイクである「不思議のダンジョン風来のシレンDS」について解説する。その他の作品については各記事を参照の事。.

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装甲騎兵ボトムズ

『装甲騎兵ボトムズ』(そうこうきへいボトムズ、Armored Trooper Votoms)は、日本サンライズ(現・サンライズ)制作のロボットアニメ(SFアニメ)。テレビシリーズが1983年4月1日から1984年3月23日、テレビ東京他で放送された。全52話。 後日談やサブエピソードを描いた小説・漫画・OVA作品が制作・発表され続けている。映像作品の最新作は2011年4月に発売されたOVA「孤影再び」である。.

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飛翔鮫

『飛翔鮫』(ひしょうざめ、海外名は FLYING SHARK, SKY SHARK)は、1987年に登場したアーケードゲーム。ジャンルは縦スクロールシューティングゲーム。販売はタイトー、製作は東亜プラン。.

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飛龍の拳

『飛龍の拳』(ひりゅうのけん)は、カルチャーブレーンより発売された格闘アクションゲーム、および一連のゲームシリーズ名。.

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餓狼伝説

『餓狼伝説』(がろうでんせつ)は、1991年にSNK(旧社)が発売した2D対戦型格闘ゲーム、およびそれを筆頭とする対戦型格闘ゲームのシリーズである。欧米でのタイトル表記は『Fatal Fury』。.

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首領蜂

『首領蜂』(どんぱち)は、1995年稼働開始のアーケードゲーム。開発元はケイブ、総発売元はアトラス。.

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首都高バトル0

『首都高バトル0』(しゅとこうバトルゼロ)は、元気がSCE・PS2移籍第2弾として2001年3月15日に発売したレースゲームで、首都高バトルシリーズの一本。通称「首都バト0」。 かつて発売されていた、SCE・PlayStationの首都高バトルシリーズとは違い、セガ・ドリームキャスト版がベースとなっている。なお、スーパーファミコン版からPlayStation版までは土屋圭市と坂東正明が監修していたが、ドリームキャスト版からは監修には当たっていない(ただしドリームキャスト版には、坂東正明がアドバイスを加えたガイドブックが発売されていた)。.

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首都高バトル01

『首都高バトル01』(しゅとこうバトルゼロワン)は、元気が2003年7月24日に発売したPlayStation 2用レーシングゲームで、首都高バトルシリーズの一本。 前作『首都高バトル0』のアップグレード的存在で、基本的なシステムは同様だが、多くの部分で変更が加えられている。 また、本シリーズで初めてメーカー公認の実車を収録した作品でもある。.

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首都高バトルシリーズ

首都高バトル(しゅとこうバトル)は、公道レースをテーマにしたレースゲームのシリーズ。通称「首都バト」。発売元は複数社あるが、開発はシリーズ全作とも「元気」である。峠攻めをテーマとする『街道バトルシリーズ』と並んで同社の2枚看板である。.

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香港97

『香港97』(ホンコン97)は、1995年に吉喜軟体公司(Happy Software Ltd.,)が開発した、スーパーファミコン用ゲームソフト。ただし日本では正式な流通ルートを介さない、いわゆるアングラソフトとして位置づけられた。クーロン黒沢が開発に携わったとされる。.

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許嫁 (プリンセスソフト)

『許嫁』(いいなずけ)は2007年4月26日(木曜日)にプリンセスソフトより発売されたPlayStation 2用ゲームソフト。同年12月6日には廉価版『許嫁【プリンセスソフト・コレクション】』も発売された。.

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高速機動隊 〜World Super Police〜

『高速機動隊 〜World Super Police〜』(こうそくきどうたい ワールドスーパーポリス)は、2005年11月3日に、ジャレコからリリースされたPlayStation 2用アクションゲーム。急増する凶悪な交通犯罪に対抗するために日米で設立された特殊警察の物語。CERO-C区分(15歳以上対象)。 舞台は日本、アメリカの2本立てデュアルシンクロストーリー。物語が進むにつれ1つのストーリーに結びつく。物語を進めるにつれてパトカーや新隊員が加わる。.

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高機動幻想ガンパレード・マーチ

『高機動幻想ガンパレード・マーチ』(こうきどうげんそうガンパレード・マーチ)は、ソニー・コンピュータエンタテインメントから発売されたコンピュータゲームである。企画・開発アルファ・システム。ジャンルは基本的にはシミュレーションに属す。 謎の生命体「幻獣」との戦いで生き残ることが目的だが、生き残りさえすれば何をしてもよいという自由度の高さが特徴。宣伝は『電撃プレイステーション』以外ではほとんど行われなかったが、口コミでブレイクした。 2000年9月28日、PlayStation向けに発売された。2003年には『ガンパレード・マーチ 〜新たなる行軍歌〜』としてテレビアニメが放送された。また、アニメ化に伴い『月刊コミック電撃大王』において漫画版(作画:さなづらひろゆき)が連載され、全3巻のコミックが発売された。小説は2000年に広崎悠意により本編の内容に沿ったものが発売。2001年からは榊涼介によりオリジナル要素を多分に含んだ作品が発売されており、現在まで続くシリーズ作となっている。.

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高橋名人の冒険島

『高橋名人の冒険島』(たかはしめいじんのぼうけんじま)は、ハドソン(現・コナミデジタルエンタテインメント)が1986年9月12日に発売したファミリーコンピュータ用ゲームソフトで、高橋名人を主人公とした横スクロール型アクションゲーム。 全シリーズ作品についてもここで記述する。.

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高気圧ボーイ

『高気圧ボーイ』(こうきあつボーイ)は、コナミ株式会社によって1998年7月2日にゲームボーイ向けに発売された1人用カードバトルゲーム。 著作権表記は「(C)1998 KONAMI (C)1998 スタジオ旬」。.

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謎の壁 ブロックくずし

『謎の壁 ブロックくずし』(なぞのかべ ブロックくずし)は、コナミのブロックくずしゲーム。謎の字のしんにょうの点は、ディスクシステムのものが2つ、アプリのものは1つである。 日本国外では『Crackout』(クラックアウト)のタイトルで発売された。.

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謎の村雨城

『謎の村雨城』(なぞのむらさめじょう)は、1986年4月14日に任天堂から発売されたファミリーコンピュータ ディスクシステム用のアクションゲーム。.

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鬼武者

『鬼武者』(おにむしゃ)は、カプコンが発売したPlayStation 2 (PS2) 用の戦国サバイバルアクションゲーム。およびそのシリーズの総称。.

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魍魎戦記MADARA

『魍魎戦記MADARA』(もうりょうせんきまだら)は、MADARA PROJECTによる漫画。1987年からゲーム雑誌『マル勝ファミコン』に連載された。魍魎戦記MADARAシリーズの第1作目であり、続編と区別するために『摩陀羅壱』とも呼ばれる。小説・コンピュータRPG・OVA・ラジオドラマ等へ幅広く展開した、メディアミックスの先駆け的作品である。MADARA PROJECTとはシリーズの制作者集団を指し、連載当時は原作の大塚英志、作画の田島昭宇、世界設定担当の阿賀伸宏(当時は工画堂スタジオ所属)の3人であった。 本項では、シリーズ第1作目の魍魎戦記MADARAについてのみ記す。.

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魍魎戦記MADARAシリーズ

『魍魎戦記MADARAシリーズ』(もうりょうせんきマダラシリーズ)は、『魍魎戦記MADARA』(原作・大塚英志、画・田島昭宇)に端を発する一連の作品群である。漫画、小説、コンピュータRPG、OVA、ラジオドラマ(CDドラマ)に展開するメディアミックス作品群。 『魍魎戦記MADARAシリーズ』(以下、MADARAシリーズと略記)は、様々なメディアで展開される108編の物語により構成される膨大な作品群で、基となる「始まりの大陸」での物語と、メインとなるキャラクター達が転生した様々な時代の物語からなる。全ての物語が語られているわけではなく、未完のものが多い。.

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魔城伝説II ガリウスの迷宮

『魔城伝説II ガリウスの迷宮』(まじょうでんせつツー ガリウスのめいきゅう、英題: )は、コナミから1987年に発売されたMSX用アクションロールプレイングゲーム。韓国のゼミナ社から販売されていたバージョンも存在する。.

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魔女っ子大作戦

『魔女っ子大作戦』(まじょっこだいさくせん、英題:Little witching mischiefs)は、1999年2月4日にバンダイより発売されたプレイステーション用シミュレーションRPGである。.

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魔女ボーグ メグリロ

『魔女ボーグ メグリロ』(まじょぼーぐ ‐)(英語版表題;Witch-bot Meglilo)は、日本の同人サークル「ASTRO PORT」による、Windowsパソコン用縦スクロール型シューティングゲーム(シェアウェア)。一度死んでサイボーグにされた魔法少女が、地球侵略にやって来た宇宙人と戦う姿を描く同人ゲームである。.

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魔導物語

『魔導物語』(まどうものがたり)は、株式会社コンパイルの3Dダンジョン型ロールプレイングゲームのシリーズ。一般的には落ち物パズルゲーム『ぷよぷよ』シリーズのルーツとして知られている。 2003年にコンパイルが解散した際に、『ぷよぷよ』関連を除く本作の著作権が有限会社アイキに継承され 、さらに2005年には株式会社D4エンタープライズに引き継がれた。また、2010年にはコンパイルハートがD4エンタープライズより家庭用ゲームソフトの営業権(開発・販売)を取得している(ライセンシー契約)。.

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魔神転生

転生(まじんてんせい)は、アトラスより発売されているSRPGのシリーズ作品。『女神転生』シリーズの派生作品。.

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魔界村

『魔界村』(まかいむら)は、1985年にカプコンから稼働されたアーケードゲーム。ジャンルは横スクロールアクションゲーム。日本国外では『Ghosts'n Goblins』のタイトルで発売された。キャッチコピーは「ようこそ いらっしゃい…」。.

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魔界戦記ディスガイア

『魔界戦記ディスガイア』(まかいせんきディスガイア、英:Disgaea: Hour of Darkness)は、2003年1月30日に日本一ソフトウェアより発売されたPlayStation 2用シミュレーションロールプレイングゲーム。キャラクターデザインは原田たけひと。.

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魔界戦記ディスガイア2

『魔界戦記ディスガイア2』(まかいせんきディスガイアツー、英:Disgaea 2: Cursed Memories)は、2006年2月23日に日本一ソフトウェアより発売されたPlayStation 2用のシミュレーションRPG。キャラクターデザインは原田たけひと。ゲストイラストレーターはtoi8。.

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魔界戦記ディスガイア3

『魔界戦記ディスガイア3』(まかいせんきディスガイアスリー)は、PlayStation 3用のシミュレーションRPGソフト。日本一ソフトウェア初のPS3専用ソフトであり、魔界戦記ディスガイアシリーズの第3作目。.

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魔装機神サイバスター

『魔装機神サイバスター』(まそうきしんサイバスター)は、バンプレストオリジナルのスーパーロボット作品である。『第2次スーパーロボット大戦』に登場して以来、数多くの作品に登場している。.

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魔法の天使クリィミーマミ 二つの世界の物語

---- 魔法の天使クリィミーマミ 二つの世界の物語(ふたつのせかいのものがたり)はPC-9800シリーズ用のPCゲーム作品で、OVA『ロング・グッドバイ』に登場する劇中劇『二つの世界の物語』(以下OVA版)を原作としたスピンオフ作品である。本稿では原作である劇中劇と合わせて解説する。 以下、「OVA」という記述はOVA『ロング・グッドバイ』を指し、「OVA版」は劇中劇としての『二つの世界の物語』を指すものとする。.

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魔法大作戦

『魔法大作戦』は、エイブルコーポレーションから発売されたアーケード機向けシューティングゲームである。1993年に発売された第1作に加え、続編が数作発売されている。開発はライジング。.

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魔法先生ネギま!

『魔法先生ネギま!』(まほうせんせいネギま!)は、赤松健の漫画作品。略称は「ネギま」。 『週刊少年マガジン』2003年13号(同年2月26日発売)から2012年15号(同年3月14日発売)まで連載された。全355話。連載話数の単位は「○○時間目」。.

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魔法騎士レイアース

『魔法騎士レイアース』(マジックナイトレイアース Magic Knight Rayearth)は、CLAMPによる日本の漫画作品。またはそれを原作としたテレビアニメ、ゲーム、OVAなどの作品。.

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豪血寺一族

『豪血寺一族』(ごうけつじいちぞく)は、アトラスよりアーケードゲームとして発売されたゲームの名称、及びそのシリーズ名。ジャンルは対戦格闘ゲーム。.

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貝獣物語

『貝獣物語』(かいじゅうものがたり)は、1988年11月18日にナムコ(後のバンダイナムコエンターテインメント)から発売されたファミリーコンピュータ用ロールプレイングゲームソフト。開発はバースデイ。英題は『SHELL SAURS STORY』(シェル・サウルス・ストーリー)。 以後シリーズ化され、続編は主にハドソンから発売されている。.

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負けるな!魔剣道

『負けるな!魔剣道』(まけるなまけんどう)は、1993年1月22日にデータム・ポリスターから発売されたスーパーファミコン用ゲームソフト。開発はフィルインカフェ。 後に続編として『負けるな!魔剣道2』が1995年3月17日に、『負けるな! 魔剣道Z』がPC-FX用ソフトとして1998年3月20日に発売されたが、ゲームソフトの続編としては珍しくそれぞれ、アクションゲーム、対戦格闘ゲーム、ロールプレイングゲームとジャンルが全く異なっている。 『負けるな!魔剣道2』はPlayStationにも移植された。また、『2』を原作としたOVAも発売されている。.

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賭博黙示録カイジ

『賭博黙示録カイジ』(とばくもくしろくカイジ)は、福本伸行による日本の漫画。『週刊ヤングマガジン』(講談社)で1996年から連載された。 続編として『賭博破戒録カイジ』(とばくはかいろくカイジ)、『賭博堕天録カイジ』(とばくだてんろくカイジ)、『賭博堕天録カイジ 和也編』、『賭博堕天録カイジ ワン・ポーカー編』が同誌に連載され、2017年からは『賭博堕天録カイジ 24億脱出編』と題して3勤1休のペースで連載。なお、同誌目次では全シリーズ一貫して『カイジ』となっている。 本項では直接ストーリーが繋がっている続編であり、「賭博黙示録」と合わせて『カイジ』という一つの作品を構成している計6編、そしてこれらを原典として製作された複数の別メディア作品(アニメ・ゲーム・パチスロ機・実写映画)についても解説する。.

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超執刀 カドゥケウス

『超執刀 カドゥケウス』(Trauma Center: Under the Knife)は、株式会社アトラスが2005年6月16日に発売したニンテンドーDS用ソフトである。 2007年4月26日にアトラスベストコレクションとして再発売された。.

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超人学園ゴウカイザー

『超人学園ゴウカイザー』(ちょうじんがくえんゴウカイザー)は、1995年にネオジオ用として発売されたテクノスジャパン制作の対戦型格闘ゲーム。.

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超兄貴

『超兄貴』(ちょうあにき)は、1992年12月25日にメサイヤが発売したPCエンジンSUPER CD-ROM²用横スクロール型シューティングゲーム。 本項では、これを原典として製作されたゲーム続編(移植作含む)、および各メディア作品についても解説する。詳細は目次からそれぞれの項目を参照のこと。.

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超空間ナイター プロ野球キング

『超空間ナイター プロ野球キング』(ちょうくうかんナイター プロやきゅうキング、Chokukan Nighter Pro Yakyu King)は、1996年12月20日にイマジニアから発売された野球ゲームソフトである(開発は元気が担当)。NINTENDO64(N64)用に発売された最初の野球ゲームである。最大4人まで同時プレー可能。.

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超鋼戦紀キカイオー

『超鋼戦紀キカイオー』(ちょうこうせんきキカイオー、欧米版タイトル:Tech Romancer)は、カプコンが開発・販売した対戦型格闘ゲームである。 1998年9月にアーケード版が稼動開始、2000年1月13日にドリームキャスト版が発売された。ドリームキャスト版は初回生産特典としてキカイオーのカミモデル(ペーパークラフト)が付属している。.

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超電気ロボ バルカイザー

『超電気ロボ バルカイザー』(ちょうでんきロボ バルカイザー)(英語版表題;Supercharged Robot Vulkaiser)は、日本の同人サークル「ASTRO PORT」による、Windowsパソコン用横スクロールシューティングゲーム(シェアウェア)。巨大ロボットが支援航空機と合体し、地球を侵略しに来た宇宙人と戦う、1970年代テレビアニメ風のスーパーロボットを題材とする同人ゲームである。アメリカ合衆国の大手ダウンロード販売サイト「Direct2Drive」で初めて取り扱われた日本製同人ソフトでもある。.

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超次元ゲイム ネプテューヌ

『超次元ゲイム ネプテューヌ』(ちょうじげんゲイム ネプテューヌ)は、2010年8月19日にコンパイルハートから発売されたPlayStation 3用ロールプレイングゲーム。キャラクターデザインおよび原画はイラストレーターのつなこが担当している。ネプテューヌシリーズの第1作目。 なお、本作のリメイク版であるPlayStation VitaおよびMicrosoft Windows用ソフト『超次次元ゲイム ネプテューヌRe;Birth1』(ちょうじじげんゲイム ネプテューヌリバースワン)およびそのPlayStation 4移植版『超次次元ゲイム ネプテューヌRe;Birth1+』(ちょうじじげんゲイム ネプテューヌリバースワンプラス)も本記事で扱う(記事中「無印」あるいは「無印版」と記載した場合はPlayStation 3用「超次元ゲイム ネプテューヌ」、「Re;Birth1」と記載した場合は「超次次元ゲイム ネプテューヌRe;Birth1」、「Re;Birth1+」と記載した場合は「超次次元ゲイム ネプテューヌRe;Birth1+」、特に断りがない場合や「本作」とのみ書いた場合は共通要素を指す)。 Re;Birth1はPlayStation Vita版は2013年10月31日、Microsoft Windows版は海外版が2015年1月28日、日本版が2016年8月25日に発売された。Microsoft Windows版の詳細については後述する。Re;Birth1+は2018年5月31日に発売。 以下、本項内では、企業等の実在する名称とゲーム内の固有名詞で同一のものが登場した場合、特に断りがない限りゲーム内での固有名詞を示す。.

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超惑星戦記 メタファイト

『超惑星戦記 メタファイト』は、サン電子のアクションシューティングゲーム。1988年にファミリーコンピュータ用ソフトとして発売され、日本国外では『Blaster Master』(ブラスター・マスター)として販売。『Blaster Master』としては、アーケードゲーム、メガドライブ、Wiiウェアなど複数のハードウェアシリーズが出る作品となっている。2002年にはプレイステーション用ソフト『メモリアル☆シリーズ サンソフト Vol.4』(2002年)にも収録されている。また、本稿では続編としてゲームボーイカラー専用の『メタファイトEX』(2000年)についても解説する(GBC専用)。.

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麻雀 (任天堂)

『麻雀』(マージャン)は、任天堂より発売されたゲームソフト。.

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麻雀格闘倶楽部

『麻雀格闘倶楽部』(マージャンファイトクラブ MAH-JONG FIGHT CLUB、略称MFC)はコナミ(MFC5以降からMFCZEROの途中までコナミデジタルエンタテインメント、MFCZEROの途中からコナミアミューズメント)が発売したアーケード用麻雀ゲーム。ネットワークを使用して全国のプレーヤーと対戦できる。MFC2以降、日本プロ麻雀連盟公認となっており、同連盟所属のプロ雀士が実名で登場する。また、家庭用ゲームソフト版が発売された他、携帯電話用サイトで一部の機種向けにも配信されている。セガ・インタラクティブのMJシリーズと並んで、アーケード麻雀ゲームを代表するタイトルである。2014年、2016年にはパチスロ版が、2018年にはパチンコ版が発売された。 本項ではシリーズ全作品について記述する。.

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転生學園幻蒼録

『転生學園幻蒼録』(てんしょうがくえんげんそうろく)は2004年5月27日に発売されたPlayStation 2用ゲームソフト。ジャンルは「学園伝奇アドベンチャー」。発売元はアスミック・エース エンタテインメント、キャラクターデザインは岩崎美奈子。 システム面で東京魔人學園伝奇で採用された感情入力システムをベースとしているが、作品内容はまったくの別物で、関連性は皆無である。因みに東京魔人學園伝奇のディレクター・今井秋芳は、東京魔人學園伝奇の開発を担当したシャウトデザインワークスおよびその開発スタッフは、本作品に一切関わっていないことを明言している。 2006年には続編として『転生學園月光録』が発売された。.

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転生學園月光録

『転生學園月光録』(てんしょうがくえんげっこうろく)は、アスミック・エース エンタテインメントより2006年11月22日に発売されたPlayStation 2用の学園伝奇アドベンチャーゲーム。 当初は同年の10月26日に発売する予定だったが、品質チェックを理由に延期となった。『転生學園幻蒼録』の続編。幻蒼録から5年後の話であり、幻蒼録のキャラクターも登場している。キャラクターデザインは岩崎美奈子。.

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黄金の城

『黄金の城』(おうごんのしろ、日本国外版タイトルは『Gladiator』)は、1986年に登場したタイトーが販売、セタが製作したアーケードゲーム。.

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黄金の太陽

『黄金の太陽』(おうごんのたいよう、Golden Sun)は、2001年にキャメロットが開発、任天堂が発売したロールプレイングゲーム(RPG)、及びそのシリーズである。 ゲームボーイアドバンス用ソフトとして、2001年8月1日に初作『黄金の太陽 開かれし封印』(おうごんのたいよう ひらかれしふういん)と2002年6月28日に2作目『黄金の太陽 失われし時代』(おうごんのたいよう うしなわれしとき)、ニンテンドーDS用ソフトとして2010年10月28日に3作目『黄金の太陽 漆黒なる夜明け』(おうごんのたいよう しっこくなるよあけ)がそれぞれ発売された。.

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龍が如く

『龍が如く』(りゅうがごとく、英題:Yakuza)は、セガゲームス(2015年3月まではセガ)より2005年12月8日に発売されたPlayStation 2用ゲームソフト、およびシリーズ作品名。 キャッチコピーは「伝説の男と100億の少女」。 シリーズの全世界累計売上(ダウンロード含む)は2017年時点で1,050万本に達している。.

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龍虎の拳

『龍虎の拳』(りゅうこのけん)は、SNKが1992年(平成4年)にネオジオで発売した対戦型格闘ゲームでネオジオの「100メガショック」第1弾ソフト、またそのシリーズの総称。『バトルスピリッツ 龍虎の拳』というタイトルでアニメ化もされた。.

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迷宮組曲

『迷宮組曲』(めいきゅうくみきょく)は、ハドソンから発売されたゲームソフト。1986年11月13日にファミリーコンピュータ用の横スクロールアクションゲームとして発売された。副題に『ミロンの大冒険』とある。.

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鈴木爆発

『鈴木爆発』(すずきばくはつ)は2000年7月6日にエニックス(現・スクウェア・エニックス)より発売されたプレイステーション専用ゲームソフト。 『せがれいじり』、『スーパーギャルデリックアワー』などの作品とともにエニックス独特のゲーム路線、所謂「バカゲー」路線の一角を担った。 どこにでもいそうなごく普通の主人公、鈴木さん(演:緒沢凛)が、身の回りのもの全てが爆弾の世界で爆弾解体を行うというパズル性の高い解体アクションゲーム。公式には「爆弾を解体するゲーム」とのジャンル表記がある。キャッチコピーは、「彼女が出会うあらゆるものはすべてが爆弾」。 テレビマン的センスで作られた初期のPlayStation作品の中でも特に深夜放送のテイストが強く出ている。都市の郊外で孤独に暮らす若い女性の孤独と鬱憤を全編通してサイケデリックに描いており、やもすれば極度に安易な厭世主義とも取れる世界観をギャグテイストに昇華させた作品編 『プレイステーションクソゲー番付』マイウェイ出版発行、2018年。ISBN 9784865118346 p96-97。.

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赤ちゃんはどこからくるの?

『赤ちゃんはどこからくるの?』(あかちゃんはどこからくるの?)は、セガ(後のセガゲームス)のニンテンドーDS用ゲームソフト。2005年10月20日発売、CEROレーティング全年齢対象。略称「あかどこ」。『きみのためなら死ねる』の続編である。アメリカとヨーロッパでは『The Rub Rabbits!』という名称で発売。ディレクターは吉永匠。.

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薄桜鬼 〜新選組奇譚〜

『薄桜鬼 〜新選組奇譚〜』(はくおうき しんせんぐみきたん)は、2008年9月18日にアイディアファクトリー(オトメイト)から発売された女性向け恋愛アドベンチャーゲーム、およびこれを原作とするテレビアニメ、OVA、舞台、ミュージカル、映画。.

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闘いの挽歌

『闘いの挽歌』(たたかいのばんか、英題:Trojan)はカプコンが1986年4月に稼働開始したアーケード用アクションゲーム。 同年12月24日にはファミリーコンピュータ版が発売され、2006年3月2日にPlayStation 2で発売されたカプコン クラシックス コレクションに収録されている。また、ファミリーコンピュータ版は、2016年8月31日よりWii Uバーチャルコンソールにて配信が開始されている。.

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闘神伝

『闘神伝』(とうしんでん)は、タムソフトが開発し、タカラより発売された対戦型格闘ゲームのシリーズ。1995年1月1日に1作目『闘神伝』(副題含めてのタイトルは『バトルアリーナ闘神伝』)がPlayStation用に発売され、同ハードを中心にシリーズ展開された。 1996年にはOVA化され、全2巻が発売された。.

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蒸気活劇 アドベンタム

『蒸気活劇 アドベンタム』(じょうきかつげき アドベンタム)は、日本の同人サークル「ASTRO PORT」による、Windowsパソコン用横スクロール型アクション・シューティングゲーム(シェアウェア)。英字表記は「Steam action: ADVENTUM」。 架空の19世紀末ヨーロッパを舞台に、戦車を操作して次々に現われる敵と戦う同人ゲームである。本項では、作品世界を共有するフリーウェアゲーム『蒸気兵団』(じょうきへいだん)についても解説する。.

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蒼き狼と白き牝鹿・ジンギスカン

『蒼き狼と白き牝鹿・ジンギスカン』(あおきおおかみとしろきめじか・ジンギスカン)は、1987年に光栄(現・コーエーテクモゲームス)から発売された歴史シミュレーションゲーム。「蒼き狼と白き牝鹿シリーズ」は、もともと1985年に『蒼き狼と白き牝鹿』(サブタイトル無し)というタイトルで発売されたものが第1作である。そのため、本項で記述される『蒼き狼と白き牝鹿・ジンギスカン』(以下『ジンギスカン』と略す)は厳密にはシリーズ2作目となるが、前作をリニューアルして発売したものなので、事実上、同シリーズの第1作と同様のものとして扱われている。本項目では初代と第2作とをまとめて扱う。なお、1作目と2作目の違いについては#リニューアルにて後述するが、特記無き場合ば2作目『ジンギスカン』の内容に従って記述する。 『ジンギスカン』はMSXではMSX1版とMSX2版が別々に発売された。Windowsでは、2005年にコーエー定番シリーズの一つとして復刻版が発売されている。これは、もとは2003年に発売されたコーエー25周年記念パックのVol.3に収録されていたものを単独で発売したものである。2016年よりSteamによるダウンロード配信も行われている。 2007年より携帯電話版の配信も行われている。.

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蒼き狼と白き牝鹿シリーズ

蒼き狼と白き牝鹿シリーズ(あおきおおかみとしろきめじかシリーズ)は、1985年に光栄(現・コーエーテクモゲームス)より第1作が発売された歴史シミュレーションゲームのシリーズ。.

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蒼穹紅蓮隊

『蒼穹紅蓮隊』(そうきゅうぐれんたい)は1996年にライジングによって製作され、エイブルコーポレーション、エイティングから発売されたアーケードゲームである。縦スクロールシューティングゲーム。日本国外におけるタイトルは『Terra Diver』。 キャッチコピーは「死角なし!」 .

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蒼魔灯

『蒼魔灯』(そうまとう)は、1999年12月9日にテクモより発売された、PlayStation用アクションゲーム。 2009年1月28日よりゲームアーカイブスで配信された。.

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邪聖剣ネクロマンサー

『邪聖剣ネクロマンサー』(じゃせいけんネクロマンサー)は、ハドソン(現:KONAMI)から発売されたゲームソフトである。1988年1月22日に、PCエンジン初のロールプレイングゲーム(RPG)として、HuCARDで発売された。.

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脳を鍛える大人のDSトレーニング

『脳を鍛える大人のDSトレーニング』(のうをきたえるおとなのディーエストレーニング)は、任天堂開発・発売のニンテンドーDS専用ゲームソフト。略称「脳トレ」、「脳鍛」。 副題も含めたタイトルは『東北大学未来科学技術共同研究センター川島隆太教授監修 脳を鍛える大人のDSトレーニング』(とうほくだいがくみらいかがくぎじゅつきょうどうけんきゅうセンターかわしまりゅうたきょうじゅかんしゅう のうをきたえるおとなのディーエストレーニング、)であり、これが正式名称である。 ジャンルは「脳活性化ソフト」で「Touch! Generations」シリーズの1つ。副題にある通り、東北大学未来科学技術共同研究センター教授(発売当時。後に同大学加齢医学研究所教授へ異動)・医学博士の川島隆太が監修している。 2014年6月4日には、Wii U用バーチャルコンソールとして6月30日まで期間限定で無料配信され、2015年8月5日には680円で正式に販売が開始した。.

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重装機兵レイノス

『重装機兵レイノス』(じゅうそうきへいレイノス、英名ASSAULT SUITS LEYNOS)は、メサイヤより発売された、アクション・シューティングゲーム。 本項では『重装機兵レイノス2』も解説する。.

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重装機兵ヴァルケン

『重装機兵ヴァルケン』(じゅうそうきへいヴァルケン、英名ASSAULT SUITS VALKEN)は、メサイヤより発売された、アクション・シューティングゲーム。 本項では『重装機兵ヴァルケン2』も解説する。.

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里見の謎

『里見の謎』(さとみのなぞ)は、サンテックジャパンよりプレイステーション用ソフトとして発売されたコンピュータRPGである。 製作総指揮は小澤夢生、監督・脚本は堀ちえみや岡田有希子等への楽曲提供や、光栄の『水滸伝・天命の誓い』の作曲などを担当した三井一正である。なお、当ゲームシステムの統括は、秋篠雅弘が率いたJフォースで『あらいぐまラスカル』や『熱血大陸バーニングヒーローズ』を製作し、サンテックジャパンのアダルトゲームまで深く関わった横塚英一郎(イアラ・ラセ)である。横塚英一郎は、後述する「じどう」の名づけシステム、各種ゲームシステムの提案、また本作品のパッケージに貼り付けられた「オススメRPG」のシールを提案した人物である。.

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鉄拳シリーズ

鉄拳シリーズ(てっけんシリーズ)は、バンダイナムコグループ(コンシューマ版はバンダイナムコエンターテインメント、アーケード版はバンダイナムコアミューズメント)が開発・販売を手掛ける3Dタイプ対戦型格闘ゲームの1シリーズ。.

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英雄伝説 ガガーブトリロジー

〈英雄伝説 ガガーブトリロジー〉(えいゆうでんせつガガーブトリロジー、Gagharv trilogy)は、日本ファルコムが開発・発売したコンピュータRPG《英雄伝説(英伝)シリーズ》第2期の総称。シリーズ3・4・5作目となる『英雄伝説III 白き魔女』(しろきまじょ)、『英雄伝説IV 朱紅い雫』(あかいしずく)、『英雄伝説V 海の檻歌』(うみのおりうた)の3作からなる。各作品の詳細は各項を参照。.

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英雄伝説シリーズ

英雄伝説シリーズ(えいゆうでんせつシリーズ、The Legend of Heroes)は、日本ファルコムによるロールプレイングゲーム (RPG) のシリーズ。略称は「英伝」(えいでん)。本稿ではシリーズ全体について取り扱う。各作品の詳細については、それぞれの項を参照の事。.

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英雄伝説III 白き魔女

『英雄伝説III 白き魔女』『英雄伝説III「白き魔女」』の表記もあり。(えいゆうでんせつ3 しろきまじょ、THE LEGEND OF HEROES III: Gagharv trilogy first "White Witch")は1994年(平成6年)に発売された日本ファルコムによるコマンド選択型ロールプレイングゲーム。同社のRPGシリーズ《英雄伝説(英伝)シリーズ》の第3作目であり、《英伝シリーズ》第2期となる〈ガガーブトリロジー〉の第1作目。1999年(平成11年)には自社リメイクもされている。 リメイクやリパッケージでのタイトル変更が多く、『英雄伝説III 白き魔女 リニューアル』、『白き魔女 -もうひとつの英雄伝説-』、『英雄伝説III 白き魔女 -もうひとつの英雄たちの物語-』、『新・英雄伝説III 白き魔女』、『英雄伝説ガガーブトリロジー 白き魔女』と多くの販売タイトルを持つ。 ※ 本稿では自社開発作品のうち、1999年のリメイク以前のPC-9801に対応しているものをPC98版、リメイク以降のWin専用のものWin版と記載する。.

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英雄伝説IV 朱紅い雫

『英雄伝説IV 朱紅い雫』『英雄伝説IV「朱紅い雫」』の表記もあり。(えいゆうでんせつ4 あかいしずく、 THE LEGEND OF HEROES IV: Gagharv trilogy second "A Tear of Vermillion")は1996年(平成8年)に発売された日本ファルコムによるコマンド選択型ロールプレイングゲーム。同社のRPGシリーズ《英雄伝説(英伝)シリーズ》の第4作目であり、《英伝シリーズ》第2期となる〈ガガーブトリロジー〉の第2作目。2000年(平成12年)には自社リメイクもされている。 移植作品のタイトルに『英雄伝説ガガーブトリロジー 朱紅い雫』がある。 ※ 本稿では自社開発作品のうち、2000年のリメイク以前のPC-9801に対応しているものをPC98版、リメイク以降のWin専用のものWin版と記載する。.

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英雄伝説V 海の檻歌

『英雄伝説V 海の檻歌』『英雄伝説V「海の檻歌」』の表記もあり。(えいゆうでんせつ5 うみのおりうた、THE LEGEND OF HEROES V: Gagharv trilogy final "A Cagesong of the Ocean")は1999年(平成11年)に発売された日本ファルコムによるコマンド選択型ロールプレイングゲーム。同社のRPGシリーズ《英雄伝説(英伝)シリーズ》の第5作目であり、《英伝シリーズ》第2期となる〈ガガーブトリロジー〉の完結編となる第3作目。 移植作品のタイトルに『英雄伝説ガガーブトリロジー 海の檻歌』がある。.

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英雄伝説VI 空の軌跡

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英雄伝説VII

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鋼鉄の咆哮シリーズ

鋼鉄の咆哮シリーズ(くろがねのほうこうシリーズ)は、2000年に第1作が発売された第二次世界大戦期を題材にした海戦アクションゲームのシリーズ。企画・開発はマイクロキャビン、発売はコーエー(現・コーエーテクモゲームス)である。.

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雪割りの花

『雪割りの花』(ゆきわりのはな)は、ソニー・コンピュータエンタテインメントより発売されたPlayStation用ゲームソフト。 アニメーション制作はProduction I.G。.

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零 (ゲーム)

零(ゼロ)は、テクモ(現コーエーテクモゲームス)などから発売されている日本のホラーゲームシリーズの通称・総称・略称である。第1作目は『零 zero』。最新作は『零 濡鴉ノ巫女』。 本項目では、それらを原作とするアトラクション、小説、映画、漫画などの#メディアミックスについても記述する。.

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雷電 (シューティングゲーム)

『雷電』(らいでん)は、1990年にセイブ開発が発売したアーケードゲーム、並びにその後継シリーズの総称である。ジャンルは縦スクロールシューティングゲーム。.

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雷電DX

『雷電DX』(らいでんディー・エックス)は、セイブ開発が制作・販売されたアーケードゲーム。 『雷電II』をリメイクした縦スクロールのシューティングゲームである。.

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雷電II

雷電II 『雷電II』(らいでんツー)は1993年にセイブ開発が制作・販売したアーケード用シューティングゲームである。『雷電』の続編に当たる。.

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雷電III

『雷電III』(らいでんスリー)はMOSSが開発し、タイトーから2005年にリリースされたアーケードゲーム。ジャンルはシューティングゲームである。雷電シリーズ第4作目である。 2006年にはWindows版と、2005年9月22日はPlayStation 2版が発売されている。.

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雷電IV

『雷電IV』(らいでんフォー)は2007年にMOSSが開発し、PIC(旧パサデナインターナショナル)が発売したアーケードゲーム。ジャンルは縦スクロールのシューティングゲームである。.

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電車でGO!

電車でGO!(でんしゃでゴー!)はタイトーが制作した、鉄道(電車)運転シミュレーションゲームのシリーズである 。1996年に第1作目がアーケードゲームとして発表された(稼動は1997年3月)。その後、アーケードゲーム向けの続編や、家庭用ゲーム機・パソコン向けの新作、携帯ゲーム機・携帯電話などへの移植作が制作された。略称は電GO!。 ※本項目では、別ページで説明されていないシリーズ作品についても説明する。.

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電脳戦機バーチャロン

『電脳戦機バーチャロン』(でんのうせんきバーチャロン、CYBER TROOPERS VIRTUAL-ON)は、セガ(後のセガ・インタラクティブ)が1995年12月に発売したアーケードゲーム、および同作を第1作とするコンピューターゲームのシリーズ。 3次元コンピュータグラフィックスで描かれた空間の中で「バーチャロイド」と呼称される戦闘用の巨大ロボットを操縦し、敵プレイヤーと対戦するTPS形式の対戦アクションゲームで、メカニックデザインはカトキハジメが手掛けている。設定やゲームシステムを共有する全4作が発売され、家庭用ゲーム機やパーソナルコンピュータでの展開や移植版も発売されたほか、ゲームのプロデューサーである亙重郎の構想の下、小説や設定資料集、ドラマCDなどの形で作品世界の構築が行われた。.

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通勤ヒトフデ

『通勤ヒトフデ』(つうきんヒトフデ)は、任天堂が発売したゲームボーイアドバンス用パズルゲーム作品である。日本では2005年10月13日に発売。.

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耽美夢想マイネリーベ

『耽美夢想マイネリーベ』(たんびむそうマイネリーベ)は、2001年4月26日にコナミから発売されたゲームボーイアドバンス用恋愛シミュレーションゲーム(美少年誘惑シミュレーションゲーム)。キャラクターデザインは『天使禁猟区』など人気作品で知られる漫画家・由貴香織里。.

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逆転裁判

『逆転裁判』(ぎゃくてんさいばん)は、カプコンの法廷バトルアドベンチャーゲーム及びシリーズ名。また、同作品に関連した漫画、映画、小説、舞台なども指す。シリーズの通称は『逆裁』、公式には『逆転』と呼ばれている。スピンオフ作品『逆転検事』シリーズについては当該項目を参照。テレビアニメ版については『逆転裁判 〜その「真実」、異議あり!〜』を参照。.

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虎への道

『虎への道』(とらへのみち)は、1987年にカプコンより発売された業務用アクションゲーム。.

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虫姫さま

『虫姫さま』(むしひめさま)はケイブの製作した業務用縦スクロールシューティングゲーム。2004年稼働開始。総発売元はエイエムアイ。2005年にはタイトーよりPS2移植版が、2012年5月24日にはケイブよりXbox 360移植版が発売されている。2015年11月6日にはSteamにてWindows移植版を配信開始。.

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陰陽大戦記

『陰陽大戦記』(おんみょうたいせんき)は、2003年8月にWiZの企画によりバンダイが発売した玩具「陰陽闘神機」をベースに、2006年3月にかけて少年漫画・テレビアニメ・ゲームソフトが展開された日本のメディアミックス作品。.

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F-ZERO

『F-ZERO』(エフゼロ)は、1990年11月21日に任天堂が発売したスーパーファミコン用レースゲーム。F-ZEROシリーズの第一作目。.

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F-ZERO AX

F-ZERO AXの筐体 (デラックスタイプ) F-ZERO AX(エフゼロ エーエックス)は任天堂とのコラボレーションによって2003年6月にセガ(後のセガ・インタラクティブ)より発売されたアーケード用レースゲーム。ニンテンドーゲームキューブ用ソフトF-ZERO GXのアーケード版であり、連動要素も存在する。発売前に付けられていた仮題は「F-ZERO AC」。 システム基板はトライフォースを使用。筐体はマシンの一つブルーファルコンを意識したデザインである。筐体は座席が動くDX筐体と座席固定のスタンダード筐体のほかMONSTER RIDEが存在した。専用のカードを使用することで、オリジナルマシンの使用やタイムアタックにおけるインターネットランキングへの参加が可能だった。インターネットランキングは2004年6月25日で終了。.

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F-ZERO ファルコン伝説

『F-ZERO ファルコン伝説』(エフゼロ ファルコンでんせつ、英名:F-ZERO The Legend of Falcon)は、任天堂のコンピュータゲーム『F-ZERO』シリーズを原作とするテレビアニメとゲームボーイアドバンス用ゲーム、漫画、及び玩具からなるメディアミックス作品。 一部の登場人物が同一であるなどにもかかわらず、時代設定が23世紀であり、これは他の『F-ZERO』シリーズと異なっている。.

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F-ZERO CLIMAX

『F-ZERO CLIMAX』(エフゼロ クライマックス)は、2004年10月21日に任天堂から発売されたゲームボーイアドバンス用レースゲーム。F-ZEROシリーズの第6作目。.

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F-ZERO FOR GAMEBOY ADVANCE

『F-ZERO FOR GAMEBOY ADVANCE』(エフゼロ フォー ゲームボーイアドバンス)は、2001年3月21日に任天堂から発売されたゲームボーイアドバンス用レースゲーム。F-ZEROシリーズの第3作目となる。本作はゲームボーイアドバンスのローンチタイトルとして発売された。国外でのタイトルは『F-Zero Maximum Velocity』。シリーズ中、キャプテン・ファルコンが唯一登場しない作品でもある。.

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F-ZERO GX

『F-ZERO GX』(エフゼロ ジーエックス)は2003年7月25日に任天堂から発売されたニンテンドーゲームキューブ用レースゲーム。F-ZEROシリーズの第4作目。据置機では3作目となる。発売前に付けられていた仮題は「F-ZERO GC」。.

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F-ZERO X

『F-ZERO X』(エフゼロ エックス)は1998年7月14日に任天堂から発売されたNINTENDO64用レースゲーム。F-ZEROシリーズの第2作目。2007年5月29日より、Wiiのバーチャルコンソールで配信された。但し、振動機能は対応されていない。Wii Uバーチャルコンソール版では振動機能に対応しているほか明度を下げる代わりにテクスチャに手を加えておらず、原作そのままである。 本稿では、拡張ソフトである『F-ZERO X EXPANSION KIT』についても説明する。.

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F1サーカス

『F1サーカス』(エフワンサーカス)とは、1990年9月14日に日本物産より発売されたPCエンジン用コンピュータゲームである。.

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FAIRY TAIL

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Falcon 4.0

Falcon4.0(ファルコン4.0)はマイクロプローズ(Mac版移植はMacSoftが担当)がF-16を題材に、舞台を朝鮮半島に設定したコンバットフライトシミュレーションゲームである。1998年12月12日に初版がリリースされた。.

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Fallout 3

Fallout 3 『Fallout 3』(フォールアウト3) は、ベセスダ・ゲーム・スタジオが開発したロールプレイングゲーム。核戦争後の荒廃した世界を描くFallout シリーズの3作目であり、ナンバリング作品としては初めて日本で発売された。 日本国内では現在通常版が発売されているほか、2009年12月3日に『プラチナコレクション』と『PlayStation3 the Best』で本編のみ入った廉価版、追加DLCと本編が同梱された『Game of the Year Edition』、PlayStation 3版のみXbox 360版でDL販売となっている5本の追加コンテンツをセットにした『追加コンテンツパック』が発売された。 PS3のコンテンツパックの方は定期的に本編ディスクの認証を要求される仕様となっており、追加パックのみでプレイする事、本編のセーブデータを使用することは不可能となっている。 国内で入手できるWindows版はSteamより英語版『Game of the Year Edition』(2009年10月13日)のみ。 なお、Windows 10 Anniversary Update (version 1607)で実装されたWDDM 2.1以降の環境では起動やデータロード後のプレイが不可能である。.

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Fallout 4

『Fallout 4』(フォールアウト4)は、ベセスダ・ソフトワークスが開発したコンピュータRPG。対応ハードはMicrosoft Windows、PlayStation 4、Xbox Oneの3機種。日本では2015年12月17日に発売。.

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FLAPPY

『FLAPPY』(フラッピー)とは、デービーソフトから発売されたコンピュータゲームソフト、またはそのシリーズの呼称である。ジャンルはアクションパズル。.

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Formula One

『Formula One』または『Formula 1』(フォーミュラ・ワン)は、ソニー・コンピュータエンタテインメントがかつて発売していたレースゲームのシリーズ。.

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GALLOP

『GALLOP』(ギャロップ)は、1991年にアイレムが発売したアーケードゲーム。ジャンルはシューティングゲーム。タイトルでは、「ARMED POLICE UNIT GALLOP」と表記される。 シューティングゲームとレースゲームのタイムアタックを融合させた作品。.

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Gダライアス

『Gダライアス』(ジー-, G DARIUS)は、1997年にタイトーから発売された横スクロールシューティングゲームで、アーケードゲームとしてはダライアスシリーズの第4作目になる。後に全体的にゲームスピードと難易度が上がった『GダライアスVer.2』も発売された。 キャッチコピーは君は生命(いのち)の誕生(はじまり)を見る…。.

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Gソニック

『Gソニック』は、1996年12月13日にセガ(後のセガゲームス)から発売されたゲームギア用アクションゲームである。 ゲームギア最後のゲームソフトであり、本作の発売後にセガは日本の携帯型ゲームから撤退した。 セガが新たな携帯型ゲーム作品の発売は、4年3か月後のゲームボーイアドバンス版『チューチューロケット!』まで空白期間が空くこととなる。.

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GENJI

『GENJI』(ゲンジ)は、2005年6月30日にPlayStation 2向けに発売された、神威(カムイ)アクション・アドベンチャーゲーム。ゲームリパブリック×ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンの第一弾作品。また、同作品はベスト版も発売されている。.

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GI TURFWILD

GI TURFWILD(ジーワンターフワイルド)とはコナミのメダルゲームで、競馬ゲームとして2003年に発売された。2004年にはGI TURFWILD2が、2005年にはGI TURFWILD3が発売された。 継続的なプレイのために、ICカードを利用した情報保存システム(e-AMUSEMENT)を採用している。.

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GIRLSブラボー

『GIRLSブラボー』(ガールズブラボー)は、まりお金田による少年漫画作品。「月刊少年エース」(角川書店)、および「少年エース 桃組」(同)にて、2000年から2005年にかけて連載された。単行本は、角川コミックスエースより全10巻。.

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GUILTY GEARシリーズ

GUILTY GEARシリーズ(ギルティギアシリーズ)は、アークシステムワークスが製作する2D対戦型格闘ゲームシリーズである。略称は「ギルティ」「GG」など。 第1作は自社で販売し、ゼクス以降はサミーが販売元となっていたが、経営統合によりセガ(後のセガゲームス)に移管された。現在はアークシステムワークスの自社ブランドでの販売を行っている。 なお、作品によってはピックパック・エアリアルが開発に関わっている。 ※用語や詳細なゲームシステムについては、GUILTY GEARの用語集を参照。.

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GUITARFREAKS

GuitarFreaksV3筐体。左はDrumManiaV3。 GuitarFreaks(ギターフリークス)は1999年にBEMANIシリーズの第4弾としてコナミ(現・コナミデジタルエンタテインメント)より発売された音楽ゲーム。その名の通り、ギターを演奏するものである。通称はギタフリおよびGFで、2つで1つであるDrumManiaシリーズと一括してギタドラと呼ばれることもある。 慣例的に「ギターマニア」でなかったのは、コナミが1999年4月1日に発売した「ときめきメモリアルドラマシリーズVol.3 旅立ちの詩」の作中で「ギターマニア」という名称の架空のアーケードゲームが登場しているためとされている。ただし、弦を押さえて弾く点は同じであるものの、ゲーム性は全く異なる。プロデューサーとして小島秀夫が参加していた。 従来のシリーズは、2011年3月28日稼動の『GuitarFreaksV8』をもって終了したが、シリーズは並行して稼働を開始したXGシリーズ〜GITADORAに移行している。なお、2013年3月31日をもってe-AMUSEMENTサービスは終了したが、設置店舗ではネットワークを利用しない範囲で遊べる。.

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HALO (ビデオゲームシリーズ)

『HALO』(ヘイロー)はバンジー、343 Industriesが開発、マイクロソフトが発売したXbox、Xbox 360、Xbox One用、ファーストパーソン・シューティングゲームソフト。 ヘイローシリーズ(Halo series)は、バンジースタジオにより開発されマイクロソフトより2001年に発売されたXbox用、Xbox360用のファーストパーソン・シューティングゲーム『Halo: Combat Evolved』を第一作とするゲームシリーズである。全世界規模では『Halo: Combat Evolved』は650万本以上、『Halo 2』は750万本以上、『Halo 3』は1100万本以上の販売を達成、Xboxでもっとも成功したゲームタイトルとなり、多くのファンを獲得している。.

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Heavenly Sword 〜ヘブンリーソード〜

『Heavenly Sword 〜ヘブンリーソード〜』は、Ninja Theoryが開発し、ソニー・コンピュータエンタテインメントより発売されたPlayStation 3専用タイトル。主人公が「女性剣士」のアクションアドベンチャーゲームである。 プレイヤーは状況に応じて「剣技」を変えていき軍勢を倒す爽快感・緊張感を体感でき、 美しい剣技と東洋をベースにした独自の世界をPLAYSTATION 3の圧倒的な表現力を生かした幻想的で美しいグラフィックで楽しめる。.

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ICO (ゲーム)

『ICO』(イコ)は、ソニー・コンピュータエンタテインメントにより開発・発売された日本のアクションアドベンチャーゲーム。2001年12月6日にPlayStation 2用ソフトとして発売され、後に「PlayStation 2 the Best」として廉価版が発売された。また、2011年9月22日にはPlayStation 3用のHDリマスター版が発売された。.

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Infinity (ゲーム)

『infinity』(インフィニティ)は、KIDより2000年3月23日にPlayStationで発売されたサスペンス系恋愛アドベンチャーゲームのシリーズ、およびその第1作である。本記事では第1作『infinity』、その完結編である『Never7』、およびその関連作品について述べる。.

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Iris 〜イリス〜

『Iris 〜イリス〜』はKIDから2003年2月27日に発売されたPlayStation 2用恋愛アドベンチャーゲーム。同年8月7日にはドリームキャスト版も発売されている。また、2006年4月20日にはCEROレーティング12歳以上対象のPS2廉価版が発売された。 同ジャンルのゲームの多くが高校を舞台としているのに対し、中学生を物語の中心に据えているのが本作の特徴である。.

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IS internal section

『iS internal section』(イズ ~インターナル・セクション~)は1999年1月28日にスクウェア(現スクウェア・エニックス)から発売された3Dシューティングゲーム。制作はポジトロン。キャッチコピーは「世紀末万華鏡」。予約者には特典として非実用的なデザインの「世紀末カレンダー」が配布された。.

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Φなる・あぷろーち

『Φなる・あぷろーち』(ふぁいなる・あぷろーち)は、2004年10月7日にプリンセスソフトから発売された、PlayStation 2用の恋愛アドベンチャーゲーム。CEROレーティング15歳以上対象。2004年10月には、テレビアニメ化もされた。 2008年2月28日、続編である『Φなる・あぷろーち2 〜1st priority〜』が発売された。.

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Jak 3

『Jak 3』(ジャックスリー)は、2004年11月9日にソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)によって北米などで発売されたプレイステーション2用アクションアドベンチャーゲーム。日本では2017年12月21日にPS4向けに『Jak 3(英語版)』のタイトルで発売された。開発はノーティドッグ。日本語表記に合わせて『ジャック×ダクスター3』と呼ばれることもある。 ジャック×ダクスター2の続編で、ジャック×ダクスターシリーズの第3作目。本作は「Jak and Daxter Trilogy」(ジャック×ダクスター三部作)の完結編となるが2004年当時は日本未発売であった。PS3版は日本未発売。.

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Jak X: Combat Racing

『Jak X: Combat Racing』(ジャックエックス コンバットレーシング)は、2005年10月18日にソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)によって北米などで発売されたPlayStation 2用レースゲーム。開発はノーティドッグ。 ジャック×ダクスターシリーズの第4作目。日本未発売。.

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KEYBOARDMANIA

KEYBOARDMANIA 3rdMIX 筐体 『KEYBOARDMANIA』(キーボードマニア)は、2000年2月にBEMANIシリーズの第6弾としてコナミ(現・コナミデジタルエンタテインメント)より発売された音楽ゲーム。その名の通り、キーボードを演奏するものである。キーマニおよびKMと呼ばれることもある。.

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Killer7

『killer7』(キラーセブン)は、グラスホッパー・マニファクチュア(以下ghm)が開発し、カプコンより2005年6月9日に発売されたアクションアドベンチャーゲームである。メーカー側は多層人格アドベンチャーとした。.

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Knight & Baby

ナイトアンドベイビー(Knight & Baby)は1998年9月23日にタムソフトから発売されたプレイステーション用RPG。 欧米では『Guardian's Crusade』として発売された。 2009年2月25日にはゲームアーカイブス対応ソフトとしてPS3とPSP向けに配信されている。価格は600円(税込).

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Laghaim

Laghaim(現在はエターナルカオスNEO、略称はEC)は、韓国のゲーム会社T-Entertainmentによって製作されたオンラインゲームである。種別としてはMMORPGに分類される。日本での運営はガマニアデジタルエンターテインメントが行っていた。2001年12月11日よりβテスト開始、2013年3月3日23:59配信終了。総配信期間は11年83日、正式サービスからの配信期間は10年134日となっている。.

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Lの季節 〜A piece of memories〜

『Lの季節 〜A piece of memories〜』(エルのきせつ・ア ピース オブ メモリーズ)は、トンキンハウスから1999年8月5日に発売されたプレイステーション用デジタルノベル。2001年6月9日にはベストプライス版(廉価版)が発売された。.

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League Bowling

League Bowling(リーグ・ボウリング)は、SNKが1990年から稼動を開始したボウリングのアーケードゲーム。Multi Video System作品なので、同年12月10日には家庭用ネオジオ版が発売されている(廉価版も1991年7月1日に発売)。.

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Lost Memory

『Lost Memory』(ロストメモリー)は、Child-Dreamにより制作されたRPGツクール95製のロールプレイングゲーム。 1997年にリリースされ、2001年にはRPGツクール2000製のリメイク作品「21世紀版Lost Memory」がリリースされている。.

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LUNAR

『LUNAR』(ルナ)とは、ゲームアーツが1992年にメガCD用に発売した、RPG(ロールプレイングゲーム)シリーズ。.

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MARTIAL BEAT

『MARTIALBEAT』(マーシャルビート)はコナミが2002年にプレイステーションとアーケードにて発売した武道フィットネスアクションゲームである。プレイステーション版からアーケード版へと通常の逆の形で移植された。 アーケード版の筐体は『DanceDanceRevolution』(DDR)からフットパネルを取り去り、上部に大きなセンサーユニットをつけたものである。これは当時人気に陰りが見られたDDRの筐体を転用できるようにするためであったが、設置にはDDRよりも広いスペースが必要であったため、導入できたゲームセンターは限られた。.

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Maze War

メイズ・ウォー(Maze War, The Maze Game, Maze Wars, Mazewar、または単に Maze)は、初期のテレビゲームである。.

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Memories Off 2nd

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Memories Off 5 とぎれたフィルム

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Memories Off After Rain

『Memories Off After Rain』(メモリーズオフ アフターレイン)は2005年第1四半期にKIDより発売された、3連作の恋愛アドベンチャーゲームシリーズである。3作ともCEROレーティング12歳以上対象。.

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Memories Off 〜それから again〜

『Memories Off 〜それから again〜』(メモリーズオフ 〜それから アゲイン〜)は2006年3月23日に株式会社KIDよりPlayStation 2で発売された恋愛アドベンチャーゲーム。(CEROレーティング12才以上対象) Memories Off 〜それから〜の続編である。.

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Memories Off 〜それから〜

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Memories Off Duet

『Memories Off Duet』は2003年3月27日にKIDよりPlayStation 2で発売された、『Memories Off』と『Memories Off 2nd』のカップリング版である。また、2004年8月5日に、設定原画集などを追加したSuperLite2000シリーズ版がサクセスより発売されている(こちらはCEROレーティング12才以上対象)。 また2008年9月19日にはPC版が発売されている.

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Memories Offシリーズ

『Memories Off シリーズ』(メモリーズオフシリーズ)とは恋愛アドベンチャーゲーム、及びそれを中心としたアニメ、小説、CDなど派生作品を含めたシリーズの総称である。略称は『メモオフ』。 作品名は媒体によって『Memories Off』というラテン文字表記と『メモリーズオフ』という片仮名書きが混在している。シリーズ10年分の歌曲を収録したCD-BOX『Memories Off 10th anniversary PERFECT VOCAL COLLECTION』では、KIDによって制作された第1 - 5作までが『Memories Off』、5pb.制作の第6作およびスピンオフ作品が『メモリーズオフ』と使い分けられているため、本項でもそれに倣う。 神奈川県藤沢市の江ノ島周辺を舞台のモデルにしている。シリーズのテーマは「かけがえのない想い」であり、恋愛の切なさを中心としているが単なる恋愛ゲームの域にはとどまらず、思春期に見られる人生観や価値観への悩み、家族や周囲との関わりについても重点的に表現されている。.

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Milky Season

『Milky Season』(ミルキィ・シーズン)は、『電撃G'sマガジン』(メディアワークス)で連載された読者参加企画。公式略称は「ミルキィ」。.

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Minecraft

『Minecraft』(マインクラフト)は、Notch(マルクス・ペルソン)と彼が設立した会社・Mojang ABの社員が開発したサンドボックスゲームである。サバイバル生活を楽しんだり、自由にブロックを配置し建築等を楽しむことができるコンピュータゲームである。日本では一般的に「マイクラ」と略される。 2018年初頭の時点で、全てのプラットフォームでの販売が累計1億4400万本を突破した。.

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Missing Blue

『MissingBlue』(ミッシングブルー)は2001年7月26日にトンキンハウスより発売されたPlayStation 2用デジタルノベルゲーム。.

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Moon (アスキーのゲーム)

『moon』(ムーン)は1997年にラブデリックが開発しアスキーから発売されたリミックスRPGアドベンチャーゲームというジャンルのプレイステーション用ゲームソフト。粘土細工のようなキャラクター、童話のようなストーリー、ゲーム内に存在する「MD(MoonDisk)」を入手することで楽しめる様々なジャンルのBGM、そして冒険的なテーマを持つ、一風変わったゲームである。.

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MOTHER (ゲーム)

『MOTHER』(マザー)は、任天堂が1989年7月27日に発売したファミリーコンピュータ用のコンピュータRPG。.

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MOTHER1+2

『MOTHER1+2』(マザーワンツー)は、任天堂のゲームボーイアドバンス用ゲームソフト。日本において2003年6月20日に発売された。.

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MOTHER2 ギーグの逆襲

『MOTHER2 ギーグの逆襲』(マザーツー ギーグのぎゃくしゅう、英題: EarthBound)は、1994年8月27日に任天堂より発売されたスーパーファミコン用のコンピュータRPG。.

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MOTHER3

『MOTHER3』(マザースリー)は、2006年4月20日に発売された任天堂のゲームボーイアドバンス用のコンピュータRPG。日本国外では未発売。.

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MOTHERシリーズ

MOTHERシリーズ(マザーシリーズ)は、任天堂から発売された日本のコンピュータRPGシリーズ。コピーライターの糸井重里がゲームデザインを手掛けている。.

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Mr.インクレディブル

『Mr.インクレディブル』(ミスター・インクレディブル、原題:The Incredibles)は、ディズニー配給、ピクサー製作のフルCGによるアニメーション映画。2004年度、アカデミー長編アニメ映画賞、アカデミー音響編集賞、アニー賞全10部門、第31回サターン賞アニメ映画賞など、多くのアニメ映画賞を受賞した。.

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MU -奇蹟の大地-

『MU -奇蹟の大地-』(ミュー きせきのだいち)は、3Dで描写された、上から見下ろす固定視点のMMORPG。韓国の社が開発し、同国では同社が運営も行っている。日本での運営会社は株式会社ゲームオン。日本では2003年4月28日にクローズドβテストがスタート。その後有料サービス化したが、2007年に基本料金無料とし、アイテム課金制を導入。現在に至る。.

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My Merry May

My Merry May(マイ・メリー・メイ)はKIDが2002年4月25日に発売した、ドリームキャスト用恋愛アドベンチャーゲームである。2003年1月30日にPlayStation 2版( 初回限定版にはオープニング曲「BUG?」のレゥ&リースver.他5曲を収めた音楽CDが付属)が発売され、2005年6月30日には本作と続編『My Merry Maybe』を同時収録したほか、3本の新シナリオと全てのアペンドシナリオを収めた『My Merry May with be』が発売された。 ドリームキャスト版には、公式サイトからダウンロードする事でゲームディスクには収録されていないシナリオが楽しめるアペンドストーリー機能を搭載。この機能は本作が最後となったが、同機能を搭載した作品では初めて一部シナリオをゲーム内に収録しており、条件を満たすことでプレイ可能になる(ゲーム内では「内蔵アペンド」と呼称されている。なお、本作以降のドリームキャスト作品でこの機能を搭載しているのはドリームキャスト版僕と、僕らの夏のみ)。PS2版では内蔵アペンドのみが収録されていたが、『My Merry May with be』では全てのアペンドシナリオが収録された。.

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My Merry Maybe

『My Merry Maybe』(マイ・メリー・メイビー)はKIDが『My Merry May』の続編として2003年4月24日に発売した、PlayStation 2用恋愛アドベンチャーゲームである。同年7月10日にドリームキャスト版が発売され、2005年6月30日には本作と前作を同時収録したほか、この2作を補完する3本の新シナリオと全てのアペンドストーリーを収めた『My Merry May with be』が発売された。.

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Myself ; Yourself

『Myself; Yourself』(マイセルフ ユアセルフ)は、有限会社レジスタ(Regista)により開発され、2007年12月20日にイエティ(Yeti)より発売されたPlayStation 2用ゲームソフト、およびそのテレビアニメ作品。略称は『マイユア』。キャラクターデザインを『Memories Offシリーズ』や『双恋』などを手掛けたささきむつみが担当している。.

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MYST

『MYST』(ミスト)は、アメリカのパソコン用ソフトメーカー「Cyan」が作ったパズルアドベンチャーゲーム。さまざまなプラットフォーム向けに移植されている。CGプリレンダリングで製作された静止画や動画による美麗な画面、独特の世界観と難解な謎解きが特徴。.

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NAMCO x CAPCOM

『NAMCO x CAPCOM』(ナムコ クロス カプコン)は、カプコンの許諾を受けて、モノリスソフトが開発し、ナムコが製造、2005年5月26日に発売したプレイステーション2用のシミュレーションRPGである。通称「ナムカプ」。.

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NARUTO -ナルト-

『NARUTO -ナルト-』(ナルト)は、岸本斉史による日本の漫画作品。またこれを原作とするアニメ、ゲームなどの作品。『週刊少年ジャンプ』(集英社)にて1999年43号から2014年50号まで連載された。全700話で、単行本は全72巻と外伝1巻。.

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NEO AQUARIUM -甲殻王-

『NEO AQUARIUM -甲殻王-』(ネオアクアリウム こうかくおう)は、日本の同人サークル「Nussoft」によるWindowsパソコン用アクションゲーム(シェアウェア)。甲殻類を中心とした海洋生物の戦いを描く、同人ゲームソフトである。.

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NetHack

NetHack(ネットハック)はダンジョン探索型RPGでローグライクゲームのひとつである。系譜としては、元祖Rogue → Hack(:en:Hack (Unix video game))→ NetHackという直系にあたる。.

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NINJA GAIDEN

『NINJA GAIDEN』(ニンジャガイデン)は、テクモが発売した忍者アクションアドベンチャーゲーム。開発はTeam NINJA。通称「ニンジャガ」。 1995年を最後に終了していた忍者龍剣伝シリーズを、3Dアクションゲームとして蘇らせたXbox専用ソフト。タイトルの『NINJA GAIDEN』は元々忍者龍剣伝の海外での名称だったが、このタイトルから日本名も海外名に合わせている。日本ではプラットフォームが比較的マイナーなXboxということもあり、6万程度の売り上げだったが海外では高い評価を受けミリオンセラーとなった。 キャッチコピーは「凄すぎて何が悪い」。 Xbox 360でもプレイ可能。 本稿ではアップグレード版『NINJA GAIDEN Black』およびPS3版『NINJA GAIDEN Σ』についても解説する。.

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NINTENDOパズルコレクション

『NINTENDOパズルコレクション』(ニンテンドー パズルコレクション)は任天堂が2003年2月7日に日本で発売したニンテンドーゲームキューブ専用のアクションパズルゲームである。開発はインテリジェントシステムズなど。当時のプロモーション動画ではパズコレの略称が用いられた。日本国外では未発売。.

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Nintendogs

『nintendogs』(ニンテンドッグス)は、2005年に任天堂より発売されたニンテンドーDS用のソフトウェアである。続編として『nintendogs + cats』がニンテンドー3DSのローンチタイトルとして2011年2月26日に発売された。.

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O・TO・GI 〜御伽〜

『O・TO・GI ~御伽~』(おとぎ)は、フロム・ソフトウェアから2002年12月12日に定価6800円(税別)で発売されたXbox向け和風アクションゲーム。 実在の平安時代の武将である源頼光を主人公の原型にしており、ゲーム中には酒呑童子も登場する。2004年9月2日にプラチナコレクションが定価2800円(税別)で発売された。 同メーカーより2003年12月25日発売の『O・TO・GI 〜百鬼討伐絵巻〜』は続編である。.

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ONE PIECE

『ONE PIECE』(ワンピース)は、尾田栄一郎による日本の少年漫画作品。『週刊少年ジャンプ』(集英社)にて1997年34号より連載中。略称は「OP」「ワンピ」。.

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OXO

『OXO』はいわゆる「○×ゲーム」で、英語では"tic-tac-toe"、日本語風の発音では『ティック・タック・トー』、または『チクタクツー』と呼ばれるゲームの、コンピュータに実装されたきわめて初期のもののひとつである。1952年にEDSAC用として作られた。 ケンブリッジ大学の大学院生だったアレキサンダー・サンディ・ダグラスが、人間とコンピュータの相互疎通に関する研究の一例として作製したプログラムである。このプログラムはウィリアム・ヒギンボーサムの『Tennis for Two』(1958年)より古い、画面の記録が残っている「ビデオゲーム」であり、最初期のコンピュータゲームと考えられているもののひとつである。Tennis for Twoはアナログコンピュータを使ったアナログコンピュータゲームである。 横35ドット×縦16ドットのブラウン管を使い、プレイヤーとコンピュータが対戦する。プログラムリストは短いものだが、○×ゲームの手筋は完璧に把握している。9個のマスには固有の座標番号が振られており、右下が1、一歩左が2で左下が3。一段上がって中段右が4で、最後に左上が9となる。入力にはダイヤル式電話機のものと同じダイヤルを使いパルスを入力する(ブラウン管とダイヤルのどちらもEDSACの装備であり、このゲームのために特に作ったものというわけでもない)。 EDSACは量産されたコンピュータではなく(そもそもコンピュータ自体の黎明時代である。ただしEDSACの命令セット等はよくできていたので以後の設計でよく参考にされてはいる)、このプログラムは他の場所やコンピュータには広がらなかった。また、一般人が遊ぶ事ができるものでもなかった。.

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P.N.03

P.N.03(ピーエヌスリー)は、カプコンが発売したニンテンドーゲームキューブ用シューティングゲームである。「P.N.」は「Product Number」の略。 ディレクターは「バイオハザード」を手掛けた三上真司。黒くダークなイメージのバイオハザードとは対照的な、白くさわやかなイメージのゲーム。映像特典として『ビューティフル ジョー』のプロモーション映像が収録されている。 三上は公式サイトで「つくり込みがもう少し欲しかった」「ストーリーが薄すぎるのは辛い」と語っている。.

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Papers, Please

『Papers, Please』 (ペーパーズプリーズ-カナ表記はページのタブ部分の括弧書きに基づく。) は、日本在住のアメリカ人であるルーカス・ポープ (Lucas Pope) によるMicrosoft Windows, OS X, Linux,iOS 用インディーゲームで、プレイヤーが1980年代の架空の共産主義国家における入国審査官に扮して主に入国希望者の書類審査を行うアドベンチャーゲーム。表題はゲーム内で主人公が入国希望者に対して最初に書類提出を促す際の台詞である。.

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ParaParaParadise

『ParaParaParadise 1st MIX Plus』筐体 『ParaParaParadise』(パラパラパラダイス)はパラパラオールスターズによる同名のパラパラ教則ビデオシリーズなどをもとに2000年にコナミからアーケードゲームとして発売されたパラパラをテーマとしたダンスゲームのシリーズ名。またはその1作目のタイトル。BEMANIシリーズの1つである。 2001年3月15日にPlayStation 2版が発売されている。 韓国では"ParaParaDancing"(パラパラダンシング)に名称を変更して発売され、韓国国内の有名アーティスト・アイドルグループのユーロビート曲が数曲追加されていた。.

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Pedit5

pedit5は1975年にアメリカのコンピュータ支援教育システムPLATOでRusty Rutherfordによって製作された現存する最初期の コンピュータRPG(en:dungeon crawl video game)である(なお、現存せず失われた最初のコンピュータRPG「m199h」は1974年とされる)。 他のPLATOソフトウェアと同様、ゲームはメインフレーム内で作動していたが、離れた場所に複数設置された端末で操作することができた。.

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Planetarian 〜ちいさなほしのゆめ〜

『planetarian 〜ちいさなほしのゆめ〜』(プラネタリアン ちいさなほしのゆめ)は、ビジュアルアーツのゲームブランド・Keyが制作したコンピュータゲーム。本項では、本作を原作とした小説・ドラマCD・アニメーションについても記述する。.

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Pop'n music

『pop'n music 14 FEVER!』筐体(画像では『2』の旧筐体へ導入されている)。 pop'n music éclale(いわゆる『アニメロ筐体』で稼動) 『pop'n music』(ポップンミュージック)は、コナミ(2006年3月以降はコナミデジタルエンタテインメント、2016年11月以降のアーケード版はコナミアミューズメント)がBEMANIシリーズの第2弾として稼働をしている音楽シミュレーションのシリーズである。1998年に第1作がアーケードゲームとして初登場し、2016年時点でアーケード版のシリーズ本編は24作目に達している。 従来の音楽ゲームのように特定の楽器や音楽機材を模した操作デバイスではなく、9つのカラフルなボタンを用いているため、ジャンルにとらわれない様々な音楽を取り入れられる点に大きな特徴がある。また、可愛らしいポップな雰囲気のデザインを統一されており、キャラクターの人気も高い。後に家庭用版も発売されている。 アーケード版の発売元は、コナミグループ再編に伴い、2006年3月31日付けでコナミからコナミデジタルエンタテインメントに移行し、2016年11月1日付でコナミデジタルエンタテインメントからコナミアミューズメントに変更された。 公式サイトでは『pop'n music』とアルファベットで表記されているが、カタカナで『ポップンミュージック』と表記される場合も多い。略称は「pop'n」「ポップン」「ポプ」「pm」「ポ○」(○にはシリーズの数字が入る)など。 以下、文中ではシリーズを以下のように表記する。.

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Pop'n stage

『pop'n stage』(ポップンステージ)は、1999年にコナミ(後のコナミアミューズメント)が発売した音楽ゲーム「BEMANIシリーズ」の1つで、『pop'n music』の派生バージョン。『Dance Dance Revolution』のような全身運動をコンセプトに開発された。通称は「ポプステ」「足ポップン」など。.

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Quest of D

Quest of D(クエスト・オブ・ディー)は、2004年にSEGA-AM2(後のセガ・インタラクティブ)が発売したアーケード用アクションロールプレイングゲーム。略称は「クエD」もしくは「QoD」。 ゲーム内で入手するアイテムだけではなく、プレイ後に排出されるカードを用いたデッキ構成と店内だけでなくネットワーク経由で全国のプレイヤーとの協力プレイが可能であることが特徴だった。 アップデートを繰り返し、2007年11月21日にはQuest of D The Battle Kingdom(- ザ・バトル・キングダム。Ver.4に相当。略称:DVS)が稼働した。 2009年11月27日に今後のバージョンアップは行わないことを公式サイトにて正式に発表。改めて2010年8月31日AM4:00をもってネットワークサービスを終了することになった。.

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R-TYPE

『R-TYPE』(アール・タイプ)は、1987年7月に発売されたアイレム制作のアーケードゲーム、及びその後継シリーズ作品群の総称である。ジャンルは横スクロールシューティングゲーム。本記事では主に、1987年発売のアーケード版(第1作)について説明する。.

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Railfan

『Railfan』(レールファン)は2006年12月21日に音楽館・タイトーから発売のPLAYSTATION 3用電車運転ゲーム。総合プロデューサーは向谷実。.

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Remember11 -the age of infinity-

『Remember11 -the age of infinity-』(リメンバーイレブン ジ・エイジ・オブ・インフィニティ)は、KIDより発売されたサスペンス系アドベンチャーゲーム。.

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Rez

Rez.

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RF online

記載なし。

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Rhapsodia

『Rhapsodia』(ラプソディア)は、コナミより2005年9月22日に発売されたPlayStation 2用シミュレーションRPG作品である。『幻想水滸伝IV』の外伝作目である。英語版表記は「Suikoden Tactics」。なお、「Rhapsodia」とは「Rhapsode(ラプソード)」(語る人)の造語。.

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RING of RED

『RING of RED』(リング・オブ・レッド)は、コナミ(コナミコンピュータエンタテインメントスタジオ)より2000年9月21日に発売されたPlayStation 2用シミュレーションゲーム。.

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RPGツクール

『RPGツクール』(アールピージー ツクール)は、株式会社KADOKAWA(エンターブレイン)から発売されているRPG制作ソフト。.

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SDガンダム GGENERATION

『SDガンダム GGENERATION』(エスディーガンダム ジージェネレーション)シリーズは、バンダイナムコエンターテインメント(旧・バンダイ→バンダイナムコゲームス)より発売されている「SDガンダム」を題材としたウォー・シミュレーションゲーム。 通称は「Gジェネ」。.

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SEGA CARD-GEN MLB

SEGA CARD-GEN MLB(セガ カードジェン エムエルビー)はセガ(後のセガ・インタラクティブ)が提供するメジャーリーグベースボールを題材にした野球カードを利用したアーケードゲーム、及びそのシリーズである。.

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Serial experiments lain

『serial experiments lain』(シリアルエクスペリメンツレイン)は、グラフィック+テキスト形式の雑誌連載企画・アニメ作品・ゲーム作品が同時進行・相互関連して制作されたメディアミックス作品である。 雑誌ではAXで1998年3月10日から11月10日まで連載、テレビアニメはテレビ東京で同年7月6日から9月28日まで放送(半年遅れでテレビ大阪・テレビ愛知でも放送)され、第2回文化庁メディア芸術祭アニメーション部門優秀賞を受賞した。ゲームはプレイステーション(PS)用ソフトとして同年11月26日に発売された。.

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Space Race

ペース・レース (Space Race) は、アタリによる二作目のアーケードゲームである(一作目はPong)。1973年7月に発売された。二人のプレイヤーはロケット船を操縦して、小惑星などの障害物をよけながら、画面の下から上へゴールを目指す。スコアは電子的に得点され、背景は簡単な星が散らばる宇宙空間となっている。 世界初のレースゲームと言われる。.

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Spasim

Spasim ('space simulation'の略) は32-プレイヤー対戦型、3D描写、ネットワーク化されていた初期のコンピュータゲームである。惑星系ごとに最大8プレイヤーが参加でき、4つの惑星系からなっていた。Jim Boweryにより作成され、1974年3月に公開された。Jim Boweryは、これはまさしく最初の3Dマルチプレイヤーゲームであり、Spasimより遡る3Dマルチプレイヤー仮想現実ゲームの例の記録を示すことができた人にはUS $500を報償すると主張している。Spasimでは、プレイヤーは宇宙空間を流れ、それぞれのプレイヤーはワイヤーフレームの宇宙船として表示されていた。各プレイヤーの位置は毎秒アップデートされる。 このゲームはPLATOネットワーク上でプレイされ、以前のPLATO宇宙マルチプレイヤーゲームEmpireに強く影響されていた。PLATOネットワーク上の後の3Dマルチプレイヤーゲームとしては、Brand Fortnerによるairfightに進化し、NW大学のJohn Edo HaefeliによるPantherにつながることになる:en:Silas Warnerによるairaceがある。Atari, Inc はPLATOアカウントを持っていた。airfightがSublogicのMicrosoft Flight Simulatorにつながったのに対して、PantherはBattlezoneの起源であると言われている。また、Pantherはより洗練されたPanzerへとアメリカ陸軍によって開発されることになる。.

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Star Trek: Legacy

『Star Trek: Legacy』(スター・トレック:レガシー)は、アメリカ合衆国のMad Doc Software(en)が開発、ベセスダ・ソフトワークス(en)が発売した、Windowsパソコン及びXbox 360用シミュレーションゲームである。アメリカのSFテレビドラマ『スタートレック』を題材として、宇宙船同士の戦いを描く。.

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Tennis for Two

『Tennis for Two』(テニス・フォー・ツー)は、1958年に開発されたコンピュータゲームである。 アメリカの物理学者、ウィリアム・ヒギンボーサムによって開発された最初期のコンピュータゲームとされるもののひとつである。『電視遊戯大全』および『電視遊戯時代』では、このゲームを世界初としている。世界で初めて「研究でコンピュータを使っている人だけでなく、不特定多数の人に遊ばれた」「遊んだ人も大いに楽しんだ」「ブラウン管表示を使う」「リアルタイムインタラクティブ性のある」ゲームである(ただし「コンピュータ」ゲームとしては、現在一般的なディジタルコンピュータではなく、アナログコンピュータを使ったゲームである)。 「Tennis for Two(二人でテニスを)」のタイトルは、アメリカの楽曲および映画「Tea for Two(「二人でお茶を」)」に由来すると思われる(なお『~大全』及び『~時代』では名前はなかったとしている)。.

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THE 地球防衛軍

『THE 地球防衛軍』(ザ・ちきゅうぼうえいぐん)は、ディースリー・パブリッシャーより2003年6月26日に発売された『SIMPLE2000シリーズ』第31作目のPlayStation 2用の3Dアクションシューティングゲームソフト(サードパーソン・シューティングゲーム)である。開発はサンドロット。販売はディースリー・パブリッシャー。『4』発売前の2012年時点で、世界累計150万本(国内累計120万本)を出荷する人気シリーズである。 本項では同じく『SIMPLE2000シリーズ』として発売された続編『THE 地球防衛軍2』にも触れる。『SIMPLEシリーズ』から独立して、単独のゲームシリーズとなった『地球防衛軍3』以降の作品の詳細は、各作品の項目を参照。.

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The Elder Scrolls

The Elder Scrolls (ジ・エルダー・スクロールズ 略:TES)はベセスダ・ソフトワークスが開発したコンピュータRPGシリーズである。1994年に第1作が発売された。.

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THE IDOLM@STER

『THE IDOLM@STER』(アイドルマスター)はタイトルの読み方は「THE」の部分を発音しない「アイドルマスター」が公式のもの。ちなみに本来の発音なら「ジ・アイドルマスター」となるが、筐体上部POPの初期デザインには「ザ・アイドルマスター」と「THE」の発音を誤っているカタカナ表記のバージョンがあった(アイドルマスター プラチナアルバム ISBN 4-7577-2500-0)。、ナムコ(後のバンダイナムコエンターテインメント)が2005年7月26日に稼動を開始したアーケード用シミュレーションゲーム(公式ジャンルは「アイドルプロデュース体験ゲーム」)。.

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THE IDOLM@STER (Xbox 360)

『THE IDOLM@STER』(アイドルマスター)は、バンダイナムコゲームスが2007年1月25日に発売したXbox 360用アイドル育成シミュレーションゲーム。.

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THE IDOLM@STER 2

『THE IDOLM@STER 2』(アイドルマスター ツー)は、バンダイナムコゲームスから2011年2月24日に発売されたXbox 360用アイドル育成ゲーム。公式略称は「アイマス2」。2011年10月27日にPlayStation 3版も発売された。.

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THE IDOLM@STER Dearly Stars

『THE IDOLM@STER Dearly Stars』(アイドルマスター ディアリースターズ)は、バンダイナムコゲームス(後のバンダイナムコエンターテインメント)が2009年9月17日に発売したニンテンドーDS用アドベンチャーゲーム(公称「トップアイドルアドベンチャー」)。キャッチコピーは、『きらめく舞台(ステージ)に私も立ちたい!』『きっとなれる!トップアイドルアドベンチャー』。公式の略称は『アイマスDS』。.

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THE IDOLM@STER LIVE FOR YOU!

『THE IDOLM@STER LIVE FOR YOU!』(アイドルマスター ライブフォーユー!)は、バンダイナムコゲームスが2008年2月28日に発売したXbox 360用ゲーム(公称「ライブシミュレーション」)。アイドルマスターシリーズの作品の1つ。 2007年10月末、イベント「Go to the NEXTSTAGE!! THE IDOLM@STER GREAT PARTY」や同時期発売のゲーム雑誌等に、アイドルマスターの新作ゲームを開発中と発表され、約4か月後の2008年2月28日に発売開始された。CEROレーティングB(12歳以上対象)。略称は『L4U!』。 2009年1月5日に、2009年3月12日よりXbox 360 プラチナコレクションとして発売されることが発表された。また、先行して発売されているXbox 360版「THE IDOLM@STER」(プラチナコレクション版)を同梱した「アイドルマスターツインズ」も期間限定で販売(パッケージでCEROレーティングがCと表記されているのは前作がCレーティングであるため)。また2009年8月11日のアップデートによる新機能「ゲームオンデマンド」の第1弾ラインナップとしてダウンロード販売が開始された。.

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THE IDOLM@STER SHINY FESTA

『THE IDOLM@STER SHINY FESTA』(アイドルマスター シャイニーフェスタ)は、バンダイナムコゲームス(現・バンダイナムコエンターテインメント)から2012年10月25日に発売されたPlayStation Portable(PSP)用音楽ゲーム(公称「新作アニメ付き・アイマスリズムゲーム」)。ハニーサウンド(英語版:Harmonic Score)、ファンキーノート(同:Rhythmic Record)、グルーヴィーチューン(同:Melodic Disc)の全3作。キャッチコピーは「いろんな私たち、魅せちゃいます♪」(英語版ではOur diverse personalities will enchant you♪)。 2013年4月22日にはiOS版アプリケーションの配信が開始された。英語に対応しており、日本、北米、フランス、台湾、香港、韓国の6つの地域で配信されていた。(2016年3月16日より配信終了).

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THE IDOLM@STER SP

『THE IDOLM@STER SP』(アイドルマスターエスピー)は、バンダイナムコゲームス(現・バンダイナムコエンターテインメント)が2008年7月に発表し、2009年2月19日に発売されたPlayStation Portable (PSP) 用育成シミュレーションゲーム(公称「アイドルプロデュース」)。「日本ゲーム大賞 2008」フューチャー部門受賞。PSP the Best版(廉価版)はUMDでは2010年1月28日に、PlayStation Storeからのダウンロードでは同年10月28日に発売された。.

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Tibia

『Tibia』(チビア)は、ドイツの会社であるCipSoftによって運営されているMMORPG。.

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TOband

TOband(ティーオーバンド)は、ローグライクゲームの一つ。変愚蛮怒をタクティクスオウガ風にアレンジしたバリアントである。フリーソフトウェアとして配布されている。.

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Tomak〜Save the Earth〜Love Story

『Tomak〜Save the Earth〜Love Story』(トマック〜セイブ・ジ・アース〜ラブ・ストーリー)とは2001年5月、韓国のSeed9社によって作られた恋愛シミュレーションゲーム。.

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Train Simulator (音楽館)

『Train Simulator』(トレインシミュレーター、略称:TS)は、音楽館より発売された鉄道運転シミュレーションゲームのシリーズである。第一作目の『Train Simulator 中央線』はMacintosh用として1995年に発売された。.

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Train Simulator 京成・都営浅草・京急線

『Train Simulator 京成・都営浅草・京急線』(トレインシミュレータ けいせい・とえいあさくさ・けいきゅうせん)は2005年8月25日に音楽館から発売されたPlayStation 2用電車運転ゲーム。当初は7月21日に発売を予定していたが、発売延期となった。 これまでのTrain Simulatorには無い「ライセンス制度」、「ポイント制度」を導入した。.

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Train Simulator Real THE 京浜急行

Train Simulator Real THE 京浜急行(トレインシミュレーター リアル ザ けいひんきゅうこう)は、2002年10月31日に音楽館からTrain Simulator Realシリーズとして発売された、京浜急行電鉄を舞台とするPlayStation 2用の鉄道運転シミュレーションゲームである。.

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Train Simulator+電車でGO! 東京急行編

『Train Simulator+電車でGO! 東京急行編』(トレインシミュレータプラスでんしゃでゴー とうきょうきゅうこうへん)は2003年12月18日に音楽館から発売されたPlayStation 2用電車運転ゲーム。総合プロデューサーは向谷実。.

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Trans' 〜僕とあたしの境界線〜

Trans' 〜僕とあたしの境界線〜は2002年にCatearより発売された女装シミュレーションゲーム。.

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UFO -A day in the life-

UFO 〜A day in the life〜は1998年にラブデリックが開発しアスキーから発売された宇宙人捜索バラエティゲームというジャンルのプレイステーション用ゲームソフト。ラブデリック独自とも言うべき温かみのある粘土細工のようなグラフィック、今までに類を見ない撮影による宇宙人救出というゲーム内容が特徴。.

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Urban Assault

Urban Assault(アーバン アサルト)は、1998年10月9日にマイクロソフトが発売した戦略型3Dシューティングゲーム。.

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VANQUISH

『VANQUISH』(ヴァンキッシュ)は、プラチナゲームズが開発し、セガ(後のセガゲームス)から発売された、近未来を舞台にしたサードパーソン・シューティングゲーム。制作指揮はデビルメイクライシリーズや、バイオハザードシリーズ等を手がけた三上真司と稲葉敦志が、それぞれディレクター、プロデューサーとして担当する。 PlayStation 3とXbox 360で、2010年10月21日発売。また2017年5月25日にはWindows版もSteamより配信開始された。.

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VM JAPAN

『VM JAPAN』(ブイエム ジャパン、VANTAGE MASTER - MYSTIC FAR EAST)は日本ファルコムが制作・販売したシミュレーションロールプレイングゲーム(シミュレーションRPG)。後に『富嶽幻遊記』(ふがくげんゆうき)の名でパワーアップキット(PUK)が発売された。.

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VS.シリーズ

VS.シリーズ(バーサスシリーズ)は、カプコンのキャラクターが、他社のキャラクター達と対戦する2D対戦型格闘ゲームの総称である。カプコン以外のメーカーが作成した、類似のコンセプトのゲームも併せて記述する。 大きく分けて2つのシリーズが存在する。.

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W〜ウィッシュ〜

『W〜ウィッシュ〜』(ダブルウィッシュ)は、プリンセスソフトから2004年9月30日に発売されたPlayStation 2用ゲームソフト。CEROレーティング15歳以上対象。2007年5月1日よりタイトーがS!アプリ版をリリースしている(音声は未収録)。正式なタイトルロゴは「WWish ダブルウィッシュ」。 2004年10月からは、同名のテレビアニメも放送された。.

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We Are*

『We Are*』(ウィ アー)は2006年7月27日(木曜日)に日本のコンピュータゲームブランド・KIDより発売されたPlayStation 2用ゲームソフト。タイトルロゴの下部には"We Are Asterisk."と書かれているが実際には記号*(アスタリスク)は発音しない。メディアワークス刊の月刊漫画雑誌「月刊電撃コミックガオ!」にて漫画版『We Are -Cruel Angel's-』を連載。 ESP(超能力)を持った人間たちが誕生し始めた近未来世界における、戦時下の東京を舞台としたSF系恋愛アドベンチャーゲーム。戦争の悲惨さや反戦メッセージではなく、戦時下に生きる人々の日常を描いた作品である。この独特の環境は魅力的ではあるが、超能力の設定は突き詰めて語られておらず、あまり有効に活用されていない。.

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Wizap! -ウィザップ 〜暗黒の王-

『Wizap! -ウィザップ 〜暗黒の王-』は、1994年に株式会社アスキーから発売されたスーパーファミコン用ロールプレイングゲームソフト。 1991年にデータイーストから発売された『ダークロード』から、1997年にアスキーから発売された『ダークロウ』へと続く3部作の2番目のゲームである。.

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Wolfenstein

『Wolfenstein』(ウルフェンシュタイン)シリーズは、id Softwareによって開発されたFPSのシリーズ。 『Wolfenstein 3D』(1992年発売)は初期のFPSの代表作で、その要素によりジャンルの標準が確立された。id Softwareは『Wolfenstein 3D』の技術を進化させ、『DOOM』(1993年発売)を開発した。 ゲームの舞台であるWolfenstein城が作品名の元になっている。シリーズを通じて、時代設定は全て第二次世界大戦中。 なお、ドイツではナチスの標章である鉤十字の使用が学術研究などの例外を除き法律で禁止されている関係上、倫理審機関・USKにより「18歳未満販売禁止」の指定を受けている。 2007年8月に『Wolfenstein3D』、『Spear of Destiny』、『Return to Castle Wolfenstein』がsteamによるDL販売を開始。 2009年夏にACTIVISIONから『Return to Castle Wolfenstein』の続編にあたる『Wolfenstein』がリリースされた。 2014年には最新作である『Wolfenstein: The New Order』がPS4/Xbox One含む複数機種に発売された。.

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World of Warcraft

『World of Warcraft』(ワールド オブ ウォークラフト)はディアブロを開発した米Blizzard Entertainment社が開発し運営しているオンラインゲームである。同社が開発販売しているウォークラフトシリーズの世界観を受け継いだMMORPG。WindowsのほかMac OS Xでも動作する。グラフィックは3Dだが、要求スペックが低めに抑えられているのが特徴。2010年現在、登録ユーザ数が1000万人を突破しており、「最多登録者数のMMORPG」としてギネスブックに登録されている。「WoW」と略記されるのが一般的である。.

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ZAngband

ZAngband(ザングバンド)は、ローグライクゲームの一つ。フリーソフトウェアとして配布されている。.

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ZOIDS 帝国VS共和国 メカ生体の遺伝子

『ZOIDS 帝国VS共和国 メカ生体の遺伝子』(ゾイド ていこくブイエスきょうわこく メカせいたいのいでんし)とは、2000年にトミー(現タカラトミー)から発売されたプレイステーション用シミュレーションゲーム。.

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ZONE OF THE ENDERS

『ZONE OF THE ENDERS』(ゾーン オブ エンダーズ)は、コナミコンピュータエンタテインメントジャパン(以下KCEJ)が開発・販売した、PlayStation 2用ゲーム『ZONE OF THE ENDERS Z.O.E』及びその続編・外伝シリーズの総称。「Z.O.E」(ゾーイ、ズィーオーイー)と略される。世界観を共有するアニメーション作品も作られている。.

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ZOO KEEPER (ゲーム)

『ZOO KEEPER』(ズー・キーパー)はKITERETSU、ROBOTが企画制作したアクションパズルゲーム。.

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押忍!闘え!応援団

『押忍!闘え!応援団』(おす たたかえ おうえんだん)は、任天堂が2005年7月28日に発売した、ニンテンドーDS向けのゲームソフトである。開発元はイニス。.

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技脳体

技脳体(ぎのうたい、GYNOTAI)はナムコ(後のバンダイナムコゲームス)から発売されたアーケードゲーム。.

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探偵 神宮寺三郎シリーズ

探偵 神宮寺三郎シリーズ (たんてい・じんぐうじ さぶろうシリーズ)は、データイーストおよびワークジャムより制作されているゲームソフト、及びそのシリーズ作品。ジャンルはアドベンチャーゲーム(発売元はこの2社を含めた他に数社あり。詳しくは別項参照)。 シリーズは1987年にデータイーストからファミリーコンピュータ ディスクシステム用ソフトとして発売された、第1作『探偵 神宮寺三郎 新宿中央公園殺人事件』から始まった。休眠期間を挟みつつも継続的にシリーズ作品が制作され、2012年に25周年を迎えた。キャラクター原案担当の寺田克也は1998年のインタビューで第1作目の頃から「当時キャラクターがこれだけ立ったアドベンチャーゲームは存在しなかったので、いわゆる名探偵の小説シリーズみたいなカタチで続くような気はしていた」と語っている。シリーズ販売累計本数は222万本に及ぶ(2007年5月時点)。.

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探偵・癸生川凌介事件譚

『探偵・癸生川凌介事件譚』(たんてい・きぶかわりょうすけじけんたん)は、元気より携帯電話用アプリケーションソフトとして配信、及びニンテンドーDS用ゲームソフトとして発売されている推理アドベンチャーゲームシリーズの総称。.

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提督の決断シリーズ

提督の決断シリーズ(ていとくのけつだんシリーズ)は、1989年に光栄(現・コーエーテクモゲームス)より第1作が発売された海戦シミュレーションゲームのシリーズ。.

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東京バス案内

『東京バス案内』(とうきょうバスガイド)は、東京都の都営バスを運転するドライビングシミュレーションゲームである。 発売元、開発元はフォーティーファイブ(45 XLV)。東京都交通局の全面協力のもとで開発された。ドリームキャストで発売された後、アーケードに逆移植され、更にPlayStation 2へ移植・続編がサクセスから発売された。 シナリオライターとしてコラムニストの泉麻人が参加。コンシューマー版のストーリーモードでは泉をモデルにした乗客がゲーム中に登場し、沿線や都バスにまつわる蘊蓄を述べる。.

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東京魔人學園伝奇

『東京魔人學園伝奇』(とうきょうまじんがくえんでんき)は、1998年6月16日に発売されたPlayStation用ソフト『東京魔人學園剣風帖』を第一作とする学園伝奇ジュヴナイルゲームシリーズ、およびその世界設定を共有するコミックス・小説・CDなどの総称である。総監督は今井秋芳、キャラクターデザインは小林美智、南志安永(外法帖・符咒封録のみ)。音楽は新田高史。.

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東方妖々夢 〜 Perfect Cherry Blossom.

『東方妖々夢 〜 Perfect Cherry Blossom.』(とうほうようようむ パーフェクト・チェリー・ブロッサム)は、同人サークルの上海アリス幻樂団によって製作された弾幕系シューティングゲームであり、東方Project第7弾にあたる作品である。 本作は、2002年12月30日開催の同人イベント「コミックマーケット63」にて体験版CD-ROMが販売され、2003年1月26日に上海アリス幻樂団のウェブサイトでWeb体験版を公開、同年8月17日開催のコミックマーケット64で完成版が販売された。後に同人ショップでの委託販売も行なわれている。 本項では、以降は『妖々夢』と称することとする。その他の本項で使用されている東方Project関連の略称については、東方Project#凡例を参照。.

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東方紅魔郷 〜 the Embodiment of Scarlet Devil.

『東方紅魔郷 〜 the Embodiment of Scarlet Devil.』(とうほうこうまきょう ジ・エンバディメント・オブ・スカーレット・デビル)とは、同人サークル上海アリス幻樂団制作の弾幕系シューティングゲームであり、東方Projectの第6弾にあたる作品である。Microsoft Windowsにおける東方Projectとしては1作目である。 本作は、2002年6月10日に体験版がオンライン配布され、8月11日開催の「コミックマーケット62」で完成版が販売された。同年9月末からは同人ショップでの委託販売も行なわれている。 本作は、PC-98をプラットフォームとしての東方Projectの最後の作品である『東方怪綺談 〜 Mystic Square.』から約3年半のブランクを開けて開発された。当初は『東方紅茶館』のメインタイトルで開発され、そのタイトルの一部を冠した楽曲「上海紅茶館 〜 Chinese Tea」が作曲されたものの、その後ストーリーの構成が固まるとともに現タイトル『東方紅魔郷』へと変更され、「紅茶館」という名称は楽曲名に残るのみとなった。 本項では、以降は『紅魔郷』と称することとする。その他の本項で使用されている東方Project関連の略称については、東方Project#凡例を参照。.

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東方緋想天 〜 Scarlet Weather Rhapsody.

『東方緋想天 〜 Scarlet Weather Rhapsody.』(とうほうひそうてん スカーレット・ウェザー・ラプソディ)とは、同人サークル黄昏フロンティア及び上海アリス幻樂団製作の対戦型格闘ゲームである。本作品は東方Projectの二次創作物ではなく、上海アリス幻樂団との共同開発作品であり、公式に東方Project第10.5弾と呼ばれている。 本項では、以降は『緋想天』と称することとする。その他の本項で使用されている東方Project関連の略称については、東方Project#凡例を参照。.

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東方花映塚 〜 Phantasmagoria of Flower View.

『東方花映塚 〜 Phantasmagoria of Flower View.』(とうほうかえいづか ファンタズマゴリア・オブ・フラワー・ビュー)とは、同人サークル上海アリス幻樂団によって製作された弾幕系シューティングゲームであり、東方Project第9弾に当たる作品である。東方Projectの10周年を記念して制作された「ファンサービス」的な作品。 本作は、2005年5月4日開催の同人イベント「博麗神社例大祭2」にて体験版CD-ROMが販売され、6月12日に体験版がWEB公開、8月14日の「コミックマーケット68」にて完成版が販売された。後に同人ショップでの委託販売も行なわれている。書籍『東方文花帖 〜 Bohemian Archive in Japanese Red.』の付属CD-ROMにも体験版が収録されている。 本作は前3作とは異なり、対戦型シューティングゲームである。これは、アーケードゲーム『ティンクルスタースプライツ』のシステムを借用したもので、作者のZUNは「ティンクルスターも新作が夏に出るみたいなので、相乗効果を狙って出してしまいます」と発言している2005年7月に『ティンクルスタースプライツ -La Petite Princesse-』が稼働している。。全9ステージからなるストーリーモードのほか、任意の自機を選択して対戦するマッチモード、条件を満たすことで選択可能になるExtraモードが用意されている。最新バージョン (ver.1.50a) ではネット対戦も可能である。 本項では、以降は『花映塚』と称することとする。その他の本項で使用されている東方Project関連の略称については、東方Project#凡例を参照。.

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東方萃夢想 〜 Immaterial and Missing Power.

『東方萃夢想 〜 Immaterial and Missing Power.』(とうほうすいむそう インマテリアル・アンド・ミッシング・パワー)とは、同人サークル黄昏フロンティア及び上海アリス幻樂団製作の対戦型格闘ゲームである。 本作品は黄昏フロンティアによる東方Projectの二次創作物ゲーム開発の許諾申請に対して、上海アリス幻樂団が二次創作物ではなく共同開発にする提案をした公式作品であり、公式に東方Project第7.5弾と呼ばれている。本作品は東方Project第8弾である『東方永夜抄 〜 Imperishable Night.』よりも後に発表されたのだが、作中のシナリオが東方Project第7弾『東方妖々夢 〜 Perfect Cherry Blossom.』と第8弾『永夜抄』の間の出来事である為、第7.5弾となっている。 本項では、以降は『萃夢想』と称することとする。その他の本項で使用されている東方Project関連の略称については、東方Project#凡例を参照。.

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東方非想天則 〜 超弩級ギニョルの謎を追え

『』(とうほうひそうてんそく 〜 ちょうどきゅうぎにょるのなぞをおえ)とは、同人サークル「黄昏フロンティア」及び「上海アリス幻樂団」製作の対戦型格闘ゲームである。本作品は東方Projectの二次創作物ではなく上海アリス幻樂団との公式の共同開発作品であり、公式に東方Project第12.3弾と呼ばれている。時系列的にも、同時に発売された第12弾『東方星蓮船 〜 Undefined Fantastic Object.』より後の話となっている。 本項では、以降は『非想天則』と称することとする。その他の本項で使用されている東方Project関連の略称については、東方Project#凡例を参照。.

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東方風神録 〜 Mountain of Faith.

『東方風神録 〜 Mountain of Faith.』(とうほうふうじんろく マウンテン・オブ・フェイス)とは、同人サークル上海アリス幻樂団制作の弾幕系シューティングゲームであり、東方Projectの第10弾にあたる作品である。 本作は、2007年5月20日開催の同人イベント「第4回博麗神社例大祭」にて体験版CD-ROM(ver0.01a)が配布され、7月27日に上海アリス幻樂団のウェブサイトでWeb体験版(ver0.02a)を公開、8月17日開催の「コミックマーケット72」にて製品版(ver1.00a)が販売された。9月21日からは同人ショップでの委託販売も行なわれている。 本作は「原点に戻る」というコンセプトのもと開発されており、タイトルは東方Project第2弾でありシューティングゲームとしては1作目にあたる『東方封魔録 〜 the Story of Eastern Wonderland.』第1弾『靈異伝』はブロックくずし。を模しているが、ストーリーや設定などに関連性は無い。 諏訪地方の神話・伝承をテーマの下地としており、建御名方神や八坂刀売神(ともに諏訪大社の祭神)に由来する登場人物がある。これは作者のZUNが長野県生まれであることに由来する。長野日報 web版 2009年1月1日付記事では諏訪信仰を題材にしたゲームと紹介され、諏訪への「聖地巡礼」の例として挙げられている。 本項では、以降は『風神録』と称することとする。その他の本項で使用されている東方Project関連の略称については、東方Project#凡例を参照。.

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東方Project

東方Project(とうほうプロジェクト)とは、同人サークルの上海アリス幻樂団によって製作されている著作物である。弾幕系シューティングを中心としたゲーム、書籍、音楽CDなどから成る。東方Projectの作品を一括して東方、東方Projectシリーズなどと称することもある。狭義には、上海アリス幻樂団を主宰するZUNが制作している同人作品の一連の作品をあらわす。 ZUNは「弾幕系シューティング」と呼ばれる種類のシューティングゲームシリーズを制作している。その他、同人サークル黄昏フロンティアと共同制作している弾幕アクションゲームシリーズが、外伝作品として位置づけられている。また、上海アリス幻樂団は同人ゲームの他に同人音楽の製作活動もしており、これらについても、東方Project作品群としている。 一方、商業誌において東方Projectに関する小説や漫画などが発表されており、これらいわゆる「商業作品」も、東方Project作品とされている『香霖堂』単行本初版の帯には「『東方Project』の生みの親であるZUN(による小説)」、『三月精 第3部』単行本第3巻のカバーには「「東方Project」オフィシャルコミック」とある。なお、一迅社刊行の作品では一貫して「東方Project」ではなく「“東方”」と表記されている。。ZUNは小説本文や漫画原作を担当し、挿絵や漫画作画は他者が行っている。.

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東方永夜抄 〜 Imperishable Night.

『東方永夜抄 〜 Imperishable Night.』(とうほうえいやしょう インぺリシャブル・ナイト)とは、同人サークル上海アリス幻樂団によって制作された弾幕系シューティングゲームであり、東方Projectの第8弾にあたる作品である。 本作は、2004年4月18日開催の同人イベント「第1回博麗神社例大祭」にて体験版CD-ROMが販売され、5月14日に上海アリス幻樂団のウェブサイトでWeb体験版を公開、8月15日開催のコミックマーケット66で製品版が販売された。後に同人ショップでの委託販売も行なわれている。 作品のテーマは『竹取物語』である。また、本作は前2作の『東方紅魔郷 〜 the Embodiment of Scarlet Devil.』『東方妖々夢 〜 Perfect Cherry Blossom.』と合わせて「三部作」と位置付けられている『永夜抄 体験版』付属の「おまけ.txt」。。 本項では、以降は『永夜抄』と称することとする。その他の本項で使用されている東方Project関連の略称については、東方Project#凡例を参照。.

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東方星蓮船 〜 Undefined Fantastic Object.

『東方星蓮船 〜 Undefined Fantastic Object.』(とうほうせいれんせん アンディファインド・ファンタスティック・オブジェクト)とは、同人サークル上海アリス幻樂団制作の弾幕系シューティングゲームであり、東方Projectの第12弾にあたる作品である。 本作は、2009年3月8日開催の同人イベント「博麗神社例大祭6」で体験版CD-Rが販売された。体験版CD-Rは、一迅社刊の漫画雑誌『月刊ComicREX』2009年5月号(4月9日発売)の付録としても公開された。7月19日にはWeb体験版が公開され、完成版は8月15日開催の「コミックマーケット76」で販売された。後に同人ショップでの委託販売も行なわれている。 本作は『信貴山縁起』をテーマの下地としている「幻創神主ZUNが大いに語る! 東方星蓮船 〜 Undefined Fantastic Object.」 『キャラ☆メル』Vol.11、一迅社、2009年12月、付属DVD内の映像インタビュー。。 本項では、以降は『星蓮船』と称することとする。その他の本項で使用されている東方Project関連の略称については、東方Project#凡例を参照。.

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東方文花帖 〜 Shoot the Bullet.

『東方文花帖 〜 Shoot the Bullet.』(とうほうぶんかちょう シュート・ザ・バレット)とは、同人サークル上海アリス幻樂団によって製作された弾幕系シューティングゲームであり、東方Project第9.5弾にあたる作品である。2005年12月30日開催の同人イベント「コミックマーケット69」で販売された。後に同人ショップでの委託販売も行なわれている。 本作はジャンルは弾幕系シューティングとされているが、敵の弾幕を避けて敵を倒すのではなく、「敵と弾幕を写真に撮る」という弾幕撮影ゲームである。書籍『東方文花帖 〜 Bohemian Archive in Japanese Red.』(2005年8月11日発売。以下『文花帖(書籍)』)のゲームパートと位置づけられた作品で、新聞記者で天狗の射命丸文が、取材と称して写真を撮影するという形式をとる。 作者のZUNによれば、元々、当作品のような写真撮影というアイディアは、東方ProjectのWindows版ゲーム作品としては1作目に当たる『東方紅魔郷 〜 the Embodiment of Scarlet Devil.』の制作後から存在しており、それを生かすために「撮影する必然性のあるキャラクター」を登場させるという目的で射命丸文が生まれた。まず射命丸文を『東方花映塚 〜 Phantasmagoria of Flower View.』に登場させ、その後、射命丸文が主人公となる本作品が製作された。当初、ZUNはミニゲームとして『文花帖(書籍)』の付属CD-ROMに収録することを目指したが、開発する時間を取るのが無理だったため断念し、最終的に独立した東方Projectの一作品となった。 本項では、以降は『文花帖(ゲーム)』と称することとする。その他の本項で使用されている東方Project関連の略称については、東方Project#凡例を参照。.

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松本亨の株式必勝学

『松本亨の株式必勝学』(まつもととおるのかぶしきひっしょうがく)は、1988年にイマジニアから発売された、株式投資シミュレーションゲーム。後に続編『松本亨の株式必勝学II』(1989年)も発売された。 経済評論家で株式投資に関する書籍も手がけていた、松本亨(以下松本)が本作の監修を務めた。キャラクターデザインは当時のヤングジャンプ連載漫画「かっとびハート」の作者・山科けいすけ。.

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格闘超人

格闘超人(かくとうちょうじん)は、マイクロソフトからXbox用ゲームソフトとして2003年1月1日にリリースされた3D対戦型格闘ゲーム。開発はドリームファクトリー。 リリースされてからまもなく、BGMにイスラム教の聖典コーランをアレンジしたステージがあることが判明し、イスラム教団体からクレームが起こり回収・販売中止となった(現在でもネットオークションなどで出回ることがある)。.

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桜坂消防隊

『桜坂消防隊』(さくらざかしょうぼうたい)は、2004年6月10日にアイレムソフトウェアエンジニアリングより発売されたPlayStation 2用ゲームソフト。.

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桃太郎伝説

『桃太郎伝説』(ももたろうでんせつ)は、ハドソンより発売されたコンピュータRPG。略称は「桃伝」(ももでん)。 1987年10月26日にはファミリーコンピュータ用ソフトとして、1988年2月26日にはX68000用ソフトとして発売された。 その後、リメイク版として、1990年7月20日にPCエンジン用ソフト『桃太郎伝説ターボ』が、2011年には各キャリア向けの携帯電話ゲーム『桃太郎伝説モバイル』が発売された。本稿ではこれらについても記述する。.

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桃太郎電鉄

『桃太郎電鉄』(ももたろうでんてつ)は、1988年12月2日にハドソン(現・コナミデジタルエンタテインメント、以下KDEJ)から発売された、ファミリーコンピュータ用ボードゲームソフト。「桃太郎電鉄シリーズ」の第1作目。 タイトルは、1987年に発売され本作と主要スタッフが共通しているRPG『桃太郎伝説』のセルフパロディ。 タイトルを省略する場合、『桃太郎伝説』の略称「桃伝」(ももでん)と区別するため、本作を「桃鉄」(ももてつ)と称している(カートリッジの表面には「桃鉄」と大きく描かれている)。パッケージにはサブタイトルとして「日本一周すちゃらかトレイン」の文字が併記されている。 『桃太郎電鉄』はハドソン→KDEJの登録商標となっている(登録数8件)。.

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桃太郎電鉄11 ブラックボンビー出現!の巻

桃太郎電鉄11 ブラックボンビー出現!の巻(ももたろうでんてつイレブン ブラックボンビーしゅつげん!のまき - )は、ハドソンが2002年12月5日に発売したPlayStation 2用、ニンテンドーゲームキューブ用のボードゲーム。桃太郎電鉄シリーズ第11作。.

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桃太郎電鉄12 西日本編もありまっせー!

桃太郎電鉄12 西日本編もありまっせー!(ももたろうでんてつじゅうに にしにほんへん - )は、ハドソン(現・コナミデジタルエンタテインメント)が2003年12月11日に発売したプレイステーション2用、ニンテンドーゲームキューブ用のボードゲーム。桃太郎電鉄シリーズ第12作。.

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桃太郎電鉄15 五大ボンビー登場!の巻

桃太郎電鉄15 五大ボンビー登場!の巻(ももたろうでんてつじゅうご ごだいぼんびーとうじょう!のまき)は、ハドソンが2005年12月8日に発売したPlayStation 2用のボードゲーム。桃太郎電鉄シリーズ第15作。.

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桃太郎電鉄16 北海道大移動の巻!

桃太郎電鉄16 北海道大移動の巻!(ももたろうでんてつじゅうろく ほっかいどうだいいどうのまき!)は、ハドソンが発売したゲーム。桃太郎電鉄シリーズ第16作。PS2では最後の、それ以外のハードでは初の桃太郎電鉄シリーズである。.

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桃太郎電鉄7

桃太郎電鉄7(ももたろうでんてつせぶん)は、ハドソンが1997年12月23日に発売したプレイステーション用ボードゲーム。桃太郎電鉄シリーズの第7作。初代『桃太郎電鉄』からカウントしたナンバーがタイトル名に付いた初の作品であり、以降も多くの作品でこのナンバリングを採用している。.

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桃太郎電鉄シリーズ

『桃太郎電鉄シリーズ』(ももたろうでんてつシリーズ)は、鉄道会社の運営をモチーフにしたボードゲーム形式のコンピュータゲーム・テレビゲームシリーズであり『桃太郎伝説』の派生シリーズである。ハドソンの看板商品の一つであった。 第1作目はファミリーコンピュータ用ソフトで、1988年12月2日にハドソン(現・コナミデジタルエンタテインメント)より発売。監督はさくまあきら、イラストは土居孝幸。音楽はサザンオールスターズの関口和之の他、一部の作品には宮路一昭や池毅も参加していた。.

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桃太郎電鉄DS TOKYO&JAPAN

桃太郎電鉄DS TOKYO&JAPAN(ももたろうでんてつディーエス トーキョー アンド ジャパン)は、ハドソンが発売したニンテンドーDS向けのボードゲーム。桃太郎電鉄シリーズ第17作。.

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桃太郎電鉄G ゴールド・デッキを作れ!

桃太郎電鉄G ゴールド・デッキを作れ!(ももたろうでんてつジー ゴールド・デッキをつくれ!)は、ハドソンが2005年6月30日に発売したゲームボーイアドバンス用のボードゲーム。桃太郎電鉄シリーズ第14作。ゲームボーイアドバンスでは唯一の桃太郎電鉄シリーズである。.

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桃太郎電鉄HAPPY

桃太郎電鉄HAPPY(ももたろうでんてつはっぴー)は、ハドソン(現・コナミデジタルエンタテインメント)が1996年12月6日に発売したスーパーファミコン用ボードゲーム。桃太郎電鉄シリーズの第6作で、スーパーファミコンでは本シリーズ最後の作品。本作からタイトルに「スーパー」が付かなくなったが、ゲームの基本ルールは『スーパー桃太郎電鉄』からの内容を引き継いでいる(初代『桃太郎電鉄』とはルールが異なる)。.

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桃太郎電鉄jr. 〜全国ラーメンめぐりの巻〜

『桃太郎電鉄jr.

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桃太郎電鉄USA

桃太郎電鉄USA(ももたろうでんてつユーエスエー)は、ハドソンが2004年11月18日に発売したPlayStation 2用ボードゲーム。桃太郎電鉄シリーズ第13作。.

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桃太郎電鉄V

『桃太郎電鉄V』(ももたろうでんてつブイ)は、ハドソンが1999年12月16日に発売したPlayStation用ボードゲーム。桃太郎電鉄シリーズの第9作である。副題は「ハルマゲド〜ン襲来の巻」。.

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桃太郎電鉄X 〜九州編もあるばい〜

桃太郎電鉄X 〜九州編もあるばい〜(ももたろうでんてつばってん きゅうしゅうへんも - )は、ハドソンが2001年12月13日に発売したPlayStation 2用ボードゲーム。桃太郎電鉄シリーズ第10作。タイトルは「X」とかいて「ばってん」と読む。.

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桃太郎活劇

『桃太郎活劇』(ももたろうかつげき)は、1990年9月21日にハドソンより発売されたPCエンジン用のアクションゲーム。.

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森田のバトルフィールド

『森田のバトルフィールド』(もりたのバトルフィールド)は、PC-8801用のゲーム。1983年発売。エニックスのゲームコンテストで最優秀プログラム賞を受賞した。作者は森田和郎であり、『森田将棋』よりも前の作品である。.

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極上パロディウス 〜過去の栄光を求めて〜

『極上パロディウス 〜過去の栄光を求めて〜』(ごくじょうぱろでぃうす かこのえいこうをもとめて)はコナミから発売された日本のゲームソフト。1994年4月26日に業務用の横スクロールシューティングゲームとして稼動された。日本国外版は『Fantastic Journey』。 同社の『パロディウス』シリーズの第3作目。キャラクターデザインはShuzilow.HA、イメージイラストおよびキャラクターイラストはあさりよしとお。.

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機動戦士ガンダム ガンダムvs.Ζガンダム

『機動戦士ガンダム ガンダムvs.Ζガンダム』(きどうせんしガンダム ガンダムバーサスゼータガンダム)は、2004年12月9日にニンテンドーゲームキューブとPlayStation 2で発売された、カプコン製作、バンダイ発売のゲームソフト。『機動戦士Ζガンダム エゥーゴvs.ティターンズDX』の家庭用という位置づけであり、ゲームシステムも同じである。 PlayStation 2版はマルチマッチングBB対応ソフトであり、同回線を介して2対2の通信対戦が可能。一方、ニンテンドーゲームキューブ版では画面を4分割して4人同時プレイが可能(PlayStation 2版では2分割による2人プレイまで)であり、ローディング時間も短縮されている。ちなみに、vs.シリーズ最初で最後のニンテンドーゲームキューブ版でもある。.

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機動戦士ガンダム ギレンの野望

『機動戦士ガンダム ギレンの野望』(きどうせんしガンダム ギレンのやぼう)は、1998年4月9日にバンダイよりセガサターン用ソフトとして発売された戦略シミュレーションゲーム、およびそれを発展させた続編を含めたシリーズの総称。.

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機動戦士ガンダム 連邦vs.ジオン

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機動戦士ガンダム外伝 コロニーの落ちた地で…

『機動戦士ガンダム外伝 コロニーの落ちた地で…』(きどうせんしガンダムがいでん コロニーのおちたちで)は、アニメ作品群『ガンダムシリーズ』の一つで、1999年8月26日にバンダイから発売されたドリームキャスト用の3Dシューティングゲーム。略称は「コロ落ち」。.

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機動戦士ガンダム外伝 THE BLUE DESTINY

『機動戦士ガンダム外伝 THE BLUE DESTINY』(きどうせんしガンダムがいでん ザ ブルー ディスティニー、MOBILE SUIT GUNDAM SIDE STORY THE BLUE DESTINY)は、アニメ作品群『ガンダムシリーズ』の一つで、ゲーム『機動戦士ガンダム外伝』シリーズの第一作。1996年から1997年にかけてセガサターン用に三部作として販売された3Dシューティングゲーム、またそれを原作にした一連の小説や漫画である。.

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機動戦士ガンダム戦記 Lost War Chronicles

『機動戦士ガンダム戦記 Lost War Chronicles』(きどうせんしがんだむせんき ロストウォークロニクルズ)は、2002年8月1日にバンダイが発売したPlayStation 2用3Dアクションゲーム。後にPlayStation 3用ゲーム『機動戦士ガンダム サイドストーリーズ』の一部としてリメイクされた。.

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機動戦士Ζガンダム エゥーゴvs.ティターンズ

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機動戦士Ζガンダム エゥーゴvs.ティターンズDX

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機動新撰組 萌えよ剣

『機動新撰組 萌えよ剣』(きどうしんせんぐみ もえよけん)は、2002年12月26日に発売されたアドベンチャーRPGゲームソフト。通称「萌え剣」。 新撰組をモチーフにした作品で、原作・総監督を広井王子、キャラクターデザインを高橋留美子が担当した。 アニメ化されており、2003年11月にOVAの発売、2005年7月から9月にかけて『機動新撰組 萌えよ剣 TV』としてテレビアニメが放送された。OVA版はゲームの流れを受け継ぎバトル要素の強い作品になっているが、TV版では担当声優や設定が一部変更され、対照的にラブコメ要素の強い作品になっている。 タイトルは司馬遼太郎の小説『燃えよ剣』を意識したもので、「心に萌える剣を抱く」という意味を持っており、俗に言う「萌えキャラ」という意味合いは持っていない。.

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機甲兵団 J-PHOENIX

『機甲兵団 J-PHOENIX』(きこうへいだん ジェイフェニックス)は、2001年から2004年にかけて発売されたタカラの対戦ロボットアクションゲーム。 自分の操るロボット(パンツァーフレーム.

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機甲武装Gブレイカー

『機甲武装Gブレイカー』(きこうぶそうジーブレイカー)は、サンライズインタラクティブより発売のPlayStation 2用ゲームのシリーズ。.

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機装ルーガ

『機装ルーガ』は、1993年12月3日に工画堂スタジオから発売されたPCエンジン専用ソフトである。ジャンルは戦略シミュレーションゲーム。.

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機械化軍隊

『機械化軍隊』(きかいかくんたい)は、ゲームボーイアドバンス用リアルタイムシミュレーションゲーム。 2001年11月30日発売。 開発ウィル、制作・発売コトブキシステム。 希望小売価格は税込6090円、初回限定としてオリジナル迷彩カラーのゲームボーイアドバンスカートリッジケースが付属した。 海外では『MechPlatoon』のタイトルで販売された。.

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武力 〜BURIKI ONE〜

『武力 〜BURIKI ONE〜』(ブリキ ワン)は、1999年にSNK(旧社)が発売した3D対戦型格闘ゲーム。システム基板としてハイパーネオジオ64を使用。正式名称は『武力 〜BURIKI ONE〜 WORLD GRAPPLE TOURNAMENT '99 in TOKYO』。 レバーで移動、ボタンで攻撃という一般的な対戦格闘ゲームの操作体系を覆し、ボタンによる前後移動とレバー操作の組み合わせによる攻撃という独特の操作体系を持つなどリアル指向の強いゲームとなっている。 またプレイ時にレバー上部の握り手部分が外れやすい事が『ゲーメスト』などのゲーム雑誌の読者投稿にて指摘されている。 本作は、ハイパーネオジオ64基板で発売された最後のタイトルとなった。.

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武田信玄 (パソコン用ゲーム)

『武田信玄』(たけだしんげん、TAKEDA)は、戦国時代を舞台としたWindows用戦略シミュレーションゲーム(RTS)。開発はカナダのデベロッパー(ゲームメーカー) Magitech 。.

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水木しげるの妖怪図鑑

『水木しげるの妖怪図鑑』(みずきしげるのようかいずかん)は講談社から1998年に発売されたPC用ソフトのシリーズ。1998年6月25日、『水木しげるの妖怪図鑑 総集編』のタイトルでセガサターン用のゲームソフトとしても発売された。.

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水戸黄門 (ゲーム)

水戸黄門(みとこうもん)は、サン電子が1987年から1988年にかけて発売したファミリーコンピュータ用ゲームソフトのシリーズ。2作品が発売された。.

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水晶の龍

『水晶の龍』(すいしょうのドラゴン)は、スクウェア(現・スクウェア・エニックス)より1986年12月15日に発売されたファミリーコンピュータ ディスクシステム用ゲームソフト。スクウェアがDOG(Disk Original Group)ブランドで発売した作品で、コマンド選択型のアドベンチャーゲーム。.

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決戦シリーズ

決戦シリーズ(けっせんシリーズ)は、コーエー(現:コーエーテクモゲームス)から発売されたウォーシミュレーションのシリーズ。PlayStation 2用ゲームとして3作が発売された。シブサワ・コウこと襟川陽一によるプロデュース作品。 日本や中国の歴史を題材にした内容で、数百人の部隊同士がリアルタイムで合戦を繰り広げるのが特徴。 音楽は、NHK大河ドラマなどテレビドラマ音楽の制作活動が多い小六禮次郎が担当している。.

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沙羅曼蛇

専用筐体(アップライト型) 専用筐体(テーブル型) 『沙羅曼蛇』(SALAMANDER、サラマンダ)は、1986年にコナミ(現・コナミデジタルエンタテインメント)が稼動したアーケード(以下AC)用シューティングゲーム。『グラディウス』の続編に当たる作品である。 本作の海外版の名称は『LIFE FORCE(ライフフォース)』となっているが、この名称の作品には2種類存在する。1つは背景の一部を差し替えて海外向けに販売されたもの(「Stereo Sound」の表記が付く)、もう1つは海外版を元に多数のアレンジを施し、日本国内向けに稼動されたものである(詳細は『ライフフォース』を参照されたい)。なお、海外版ではボイスの追加、ストーリー説明の追加などの改変が見られる。 1996年には、本作品の続編として『沙羅曼蛇2』も製作された。PlayStation・セガサターンでは『ライフフォース』も含めたシリーズ3作をまとめて、「沙羅曼蛇 DELUXE PACK PLUS」としてオリジナルにほぼ忠実に移植された。PSPでは、さらに『XEXEX』とシークレットタイトルの計5作が「沙羅曼蛇 ポータブル」として移植された。PlayStation 4のアーケードアーカイブスでは、本作と日本版『ライフフォース』、北米版『ライフフォース』3作をまとめて移植、配信された。 なお、本文中に特に断り書きがない場合は、AC版についての解説である。これを元にした各種移植作品についての解説は他機種版の項目を参照。ただしMSX版に関してはAC版などと共通する要素はタイトルとBGMくらいで、ステージ構成などは大幅に変更されているため別項目とした。詳細は沙羅曼蛇 (MSX) の項を参照のこと。.

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沙羅曼蛇2

『沙羅曼蛇2』(サラマンダ ツー、SALAMANDER 2)は、1996年1月にコナミ(現・コナミアミューズメント)が稼動したアーケード用シューティングゲーム。『沙羅曼蛇』の続編である。.

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涼宮ハルヒの約束

『涼宮ハルヒの約束』(すずみやハルヒのやくそく)は、涼宮ハルヒシリーズを題材としたバンダイナムコゲームスから発売された非日常体験アドベンチャーゲーム。.

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涼宮ハルヒの戸惑

『涼宮ハルヒの戸惑』(すずみやハルヒのとまどい)は、涼宮ハルヒシリーズを題材としたバンプレストから発売されたSOS団ゲーム製作アドベンチャーで、バンプレストのPlayStationシリーズ最後のソフトであった。.

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消えたプリンセス

『消えたプリンセス』(きえたプリンセス)は、1986年12月20日にイマジニアから発売された、ファミリーコンピュータ ディスクシステム用のゲーム。.

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源平討魔伝

『源平討魔伝』(げんぺいとうまでん)は、1986年10月、ナムコ(後のバンダイナムコエンターテインメント)が開発したアーケードゲーム。.

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激突ペナントレース

『激突ペナントレース』(げきとつぺなんとれーす)は、コナミから発売されたMSX2用の野球ゲーム。1988年に『THEプロ野球激突ペナントレース』が、1989年に『激突ペナントレース2』と2作品が発売され、通称はそれぞれ「激ペナ」、「激ペナ2」。.

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未来少年コナン

『未来少年コナン』(みらいしょうねんコナン)は、1978年4月4日から10月31日にかけて、毎週火曜日19時30分から20時00分(日本時間)まで日本放送協会(NHK)で放送された日本のアニメ作品である。全26話。製作会社は日本アニメーション。.

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月は切り裂く 〜探偵 相楽恭一郎〜

『月は切り裂く 〜探偵 相楽恭一郎〜』(つきはきりさく たんてい さがらきょういちろう)は、2005年2月24日にアイディアファクトリーから発売されたプレイステーション2用アドベンチャーゲーム。.

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月華の剣士

『幕末浪漫 月華の剣士』(ばくまつろまん げっかのけんし)は、SNK(旧社)がネオジオ用に開発・販売した対戦型格闘ゲームシリーズである。同社の『サムライスピリッツ』とは異なる趣をからめた「サムライアクション」となっている。英語版のタイトルは『THE LAST BLADE』(ザ・ラスト・ブレード)。.

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月風魔伝

『月風魔伝』(げつふうまでん)は、1987年7月7日にコナミ(現・コナミデジタルエンタテインメント)から発売されたファミリーコンピュータ用ソフトのアクションRPGゲーム。.

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有罪×無罪

『有罪×無罪』(ゆうざい×むざい)は、2009年5月21日にバンダイナムコゲームス・ナムコレーベルから発売された、ニンテンドーDS用ゲームソフト。.

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想い出にかわる君 〜Memories Off〜

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戦場のヴァルキュリア

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戦場の狼

『戦場の狼』(せんじょうのおおかみ、日本国外タイトルは『Commando』)は、1985年5月にカプコンより発売されたアーケードゲーム。.

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戦国の兵法者

『戦国の兵法者』(せんごくのへいほうしゃ)は、日本のパソコンゲーム製作会社StudioGIW(スタジオギウ)が開発し、ベクター他によりダウンロード販売されるWindowsパソコン用シミュレーションゲーム(シェアウェア)である。ザ・ゲームシリーズNo.6『戦国ゲーム』の表題でダイソーでも販売された。オンライン対戦が可能な「通常版」と、通信機能を廃して価格を下げた「オフラインバージョン」がある。.

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戦国伝承

『戦国伝承』(せんごくでんしょう)は、1991年にSNKより発売されたベルトスクロールアクションゲーム。日本国外名は『Sengoku』。.

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戦神 -いくさがみ-

『戦神』(いくさがみ)は、元気から2005年11月24日に発売されたPlayStation 2用の群れぶった斬りアクションゲーム。戦国時代を舞台にしている。膨大な数の敵が出てくるのが本作の大きな特徴であり、一度に最大65,535体の敵が登場する。キャラクターデザインは高橋ツトムが手がけている。.

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星のカービィ

『星のカービィ』(ほしのカービィ、英題: Kirby's Dream Land)は、1992年4月27日に任天堂より発売されたゲームボーイ用の横スクロールアクションゲーム。開発元はHAL研究所。.

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星のカービィ 参上! ドロッチェ団

『星のカービィ 参上! ドロッチェ団』(ほしのカービィ さんじょう! ドロッチェだん)は任天堂から2006年11月2日に発売されたニンテンドーDS用アクションゲーム。「星のカービィシリーズ」のゲームの第9作目(全て含めると16作目)にあたる。.

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星のカービィ 夢の泉の物語

『星のカービィ 夢の泉の物語』(ほしのカービィ ゆめのいずみのものがたり)は1993年3月23日にファミリーコンピュータ用ソフトとして任天堂より発売された横スクロールアクションゲーム。開発元はHAL研究所。『星のカービィシリーズ』の第2弾であり、ファミコン唯一のカービィであり、ゲームボーイで発売をした前作『星のカービィ』の続編である。ゲームの仕様上、シリーズ初のバッテリーバックアップ対応である。2007年2月27日よりWiiのバーチャルコンソールで、2012年4月25日よりニンテンドー3DS向けに3Dクラシックス版、2013年4月17日よりWii Uのバーチャルコンソールの配信を開始した。また、2012年7月19日に発売されたWii用ゲームソフト『星のカービィ 20周年スペシャルコレクション』に収録された。.

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星のカービィ 夢の泉デラックス

『星のカービィ 夢の泉デラックス』(ほしのカービィ ゆめのいずみデラックス)は2002年10月25日にゲームボーイアドバンス用ソフトとして任天堂より発売されたアクションゲーム。開発元はHAL研究所。『星のカービィ』の第7作目にあたる。夢デラ、YDXと略されることがある。 『星のカービィ 夢の泉の物語』のリメイク版として制作された。複数人によるプレイや、サブゲームなどの機能が追加されており、グラフィックも原作とは大きな差がある。.

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星のカービィ ウルトラスーパーデラックス

『星のカービィ ウルトラスーパーデラックス』(ほしのカービィ ウルトラスーパーデラックス)は、2008年11月6日に任天堂より発売されたニンテンドーDS用アクションゲーム。開発はHAL研究所。 『星のカービィ』シリーズ第17作目となる。略称は「USDX」、「ウルデラ」など。 『星のカービィ スーパーデラックス』のリメイク版として製作され、2007年10月10日に行われた「任天堂カンファレンス・2007秋」で発表された。シリーズにおいてリメイク作品は、『星のカービィ 夢の泉デラックス』以来2作目となる。.

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星のカービィ スーパーデラックス

『星のカービィ スーパーデラックス』(ほしのカービィ スーパーデラックス)は1996年3月21日に任天堂より発売されたスーパーファミコン用ゲームソフトである。開発元はHAL研究所。略称は「SDX」や「スパデラ」や「カーデラ」など。『星のカービィシリーズ』の日本における第7作目、アクションゲームに限定すれば4作目にあたる。 日本国外では『Kirby Super Star』という名称で発売された(フィンランドなど一部例外あり)。.

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星のカービィ 鏡の大迷宮

『星のカービィ 鏡の大迷宮』(ほしのカービィ かがみのだいめいきゅう)は、2004年4月15日にゲームボーイアドバンス用ソフトとして任天堂より発売されたアクションゲーム。開発元はHAL研究所とフラグシップ。『星のカービィシリーズ』のアクションゲーム第8作目にあたる。『星のカービィ 夢の泉デラックス』のシステムを基本として制作されており、複数人によるプレイや、サブゲームなども踏襲されている。 2014年4月3日にWii U向けバーチャルコンソールとして配信開始。.

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星のカービィ2

『星のカービィ2』(ほしのカービィツー)は、1995年3月21日に任天堂より発売されたゲームボーイ用コンピュータゲーム。開発はHAL研究所。.

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星のカービィ3

『星のカービィ3』(ほしのカービィ スリー)は1998年3月27日に任天堂よりスーパーファミコン用ソフトとして発売されたアクションゲーム。開発元はHAL研究所。星のカービィシリーズの1作に含まれる。バーチャルコンソールでも2009年4月28日よりWii向けに、2013年5月8日よりWii U向けに配信された。 同日には新モデルのスーパーファミコン、スーパーファミコンジュニアが発売されており、『星のカービィ3』の広告チラシにも発売の旨が掲載された。.

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星のカービィ64

『星のカービィ64』(ほしのカービィロクヨン)はHAL研究所開発、任天堂発売のNINTENDO64用ソフトである。冒険アクションゲームの星のカービィシリーズの第6作目にあたる。販売本数は約107万本。2008年4月15日には、Wiiのバーチャルコンソールで配信され、2015年8月19日には、Wii Uのバーチャルコンソールでも配信された。なお、星のカービィシリーズで唯一のNINTENDO64用ソフトでもある。.

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星のカービィシリーズ

星のカービィシリーズ(ほしのカービィシリーズ)は、HAL研究所が開発し、任天堂から発売された『星のカービィ』を第1作とするアクションゲームシリーズの総称。.

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星をみるひと

『星をみるひと』(ほしをみるひと)は、1987年10月27日にホット・ビィから発売されたファミリーコンピュータ用ゲームである。.

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流星のロックマン (ゲーム)

『流星のロックマン』(りゅうせいのロックマン、Shooting Star Rockman)は、ロックマンシリーズ生誕20周年記念作品として製作されたゲーム。略称は「流星」または「流ロク」。海外のタイトルは「Mega Man Star Force(メガマン スターフォース)」。流星のロックマンシリーズの第一作。 ニンテンドーDS専用ソフトとして「ペガサス」「レオ」「ドラゴン」の3シリーズを2006年12月14日に発売。ニンテンドーWi-Fiコネクション対応であるが、ブラザーバンドシステムに使うものであり、これを利用した通信対戦をすることはない。 ロックマンエグゼシリーズの後継作にあたり、エグゼシリーズのシステムを受け継ぎつつも様々なリニューアルがなされている。.

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海腹川背

『海腹川背』(うみはらかわせ)は、1994年12月23日に株式会社TNNから発売されたスーパーファミコン用アクションゲーム、およびシリーズ名。.

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斬撃のREGINLEIV

『斬撃のREGINLEIV』(ザンゲキのレギンレイヴ)は2010年2月11日に任天堂から発売されたWii用アクションゲーム。.

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新宿の狼

『新宿の狼』(しんじゅくのおおかみ)はスパイクが2009年2月12日に発売したPlayStation 2用アクションアドベンチャーゲーム。.

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新世代ロボット戦記ブレイブサーガ

新世代ロボット戦記ブレイブサーガ(しんせだいロボットせんきブレイブサーガ)は、1998年12月17日にタカラより発売されたプレイステーション用シミュレーションRPGゲームである。.

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新世紀勇者大戦

『新世紀勇者大戦』(しんせいきゆうしゃたいせん)は、2005年2月17日に発売された、PlayStation 2用シミュレーションRPG。発売はアトラス、販売はタカラ(現・タカラトミー)。.

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新入社員とおるくん

『新入社員とおるくん』(しんにゅうしゃいん- )は、1984年にコナミ(現・コナミデジタルエンタテインメント)が開発・販売したアーケードゲームのアクションゲームである。後にセガ(現・セガゲームス)の家庭用ゲーム機SG-1000にも『コナミの新入社員とおるくん』のタイトルで移植された。海外版の名称はMikie(マイキー)。.

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斑鳩 (シューティングゲーム)

『斑鳩』 (IKARUGA、いかるが) は、株式会社トレジャーの製作した縦スクロールシューティングゲーム。2001年12月20日に業務用として稼動(オリジナル版の使用システム基板はNAOMI)。 2002年9月5日にはドリームキャスト版(DC)が、2003年1月16日にはニンテンドーゲームキューブ版(GC)が発売。また、2008年4月9日にはXbox Live Arcadeでダウンロード配信が開始され、2012年12月12日からAndroidで配信。2013年8月10日からNESiCAxLiveで稼働開始、2014年2月19日からSteamでダウンロード配信が開始され、2018年6月29日にはPlayStation 4に移植された。2018年5月30日からNintendo Switchでも配信されてる。家庭用移植版とNESiCA版には、企画初期設定を再現したプロトタイプモードが実装されている。2015年11月にXbox OneのXbox360後方互換に対応し、XBLA版をXbox One上で遊ぶことができるようになった。なおプラットフォーム区別の特記が無い限り、NAOMI版とNESiCA版をアーケード版、それ以外を家庭用移植版とする。.

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旋光の輪舞

『旋光の輪舞』(センコウのロンド)は、グレフより2005年に発売されたアーケードゲーム。ジャンルは弾幕対戦アクションシューティング。後にアーケードでのバージョンアップ版、家庭用ゲーム機への移植版も発売されている。 2009年7月28日より本作の続編であるアーケードゲーム『旋光の輪舞DUO』(別称:旋光の輪舞Dis-United Order)の稼動が開始された。また、2017年9月6日には新規一転した『旋光の輪舞2』がキャラアニより発売された。こちらについては別項で解説する。.

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摩訶摩訶

『摩訶摩訶』(まかまか)は、1992年4月24日にシグマ(現:KeyHolder)から発売された、スーパーファミコン用コンピュータゲームソフトである。.

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悠久幻想曲

『悠久幻想曲』(ゆうきゅうげんそうきょく)は、スターライトマリー製作、メディアワークス発売のシミュレーションゲームのシリーズ、またはその第1作目のタイトル。略称は悠久あるいはUQ。キャラクターデザインは全シリーズを通じてmooが担当。なお、名前こそ違うものの、メディアワークスが過去に発売したエターナルメロディがこのゲームの前身とも言えるほどシステム面などが酷似している。.

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悪魔城伝説

『悪魔城伝説』(あくまじょうでんせつ、英題: Castlevania III: Dracula's Curse)は、コナミから1989年12月22日に発売されたファミリーコンピュータ用ソフトのアクションゲーム。.

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悪魔城ドラキュラ

『悪魔城ドラキュラ』(あくまじょうドラキュラ、英題: Castlevania)は、コナミ(現・コナミデジタルエンタテインメント)から1986年9月26日に発売されたファミリーコンピュータ ディスクシステム用ソフトのアクションゲーム。ヴァンパイアハンターの主人公が吸血鬼ドラキュラを討伐するため、数々の怪物が巣食う悪魔城内を様々な仕掛けをかいくぐりながら進んでいくホラーアクション。コナミのディスクシステム参入第1弾のソフトとして発売された。 また、その後同社より発売された一連のシリーズを指す。欧米では「Castlevania」(キャッスルヴァニア、Castle.

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悪魔城ドラキュラ 奪われた刻印

『悪魔城ドラキュラ 奪われた刻印』(あくまじょうドラキュラ うばわれたこくいん、英題: Castlevania: Order of Ecclesia)は、コナミデジタルエンタテインメントから2008年10月21日(日本では10月23日)に発売されたニンテンドーDS用ソフトのアクションゲーム。.

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悪魔城ドラキュラ ギャラリー オブ ラビリンス

『悪魔城ドラキュラ ギャラリー オブ ラビリンス』(あくまじょうDracula Gallery of Labyrinth、英題: Castlevania: Portrait of Ruin)は、コナミデジタルエンタテインメント(販売ブランド名としては従来のKONAMIを使用)から2006年11月16日に発売されたニンテンドーDS用ソフトのアクションゲーム。.

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悪魔城ドラキュラ サークル オブ ザ ムーン

『悪魔城ドラキュラ Circle of the Moon』(あくまじょうドラキュラ サークル オブ ザ ムーン、北米: Castlevania: Circle of the Moon、欧州: Castlevania)は、コナミから2001年3月21日に発売されたゲームボーイアドバンス用ソフトのアクションゲーム。.

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悪魔城ドラキュラ 蒼月の十字架

『悪魔城ドラキュラ 蒼月の十字架』(あくまじょうドラキュラ そうげつのじゅうじか、英題: Castlevania: Dawn of Sorrow)は、コナミから2005年8月25日に発売されたニンテンドーDS用ソフトのアクションゲーム。.

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悪魔城ドラキュラ 漆黒たる前奏曲

『悪魔城ドラキュラ 漆黒たる前奏曲』(あくまじょうドラキュラ ダークナイト プレリュード、英題: Castlevania Legends)は、コナミから1997年11月27日に発売されたゲームボーイ用ソフトのアクションゲーム。.

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悪魔城ドラキュラX 血の輪廻

『悪魔城ドラキュラX 血の輪廻』(あくまじょうドラキュラエックス ちのロンド、英題: Castlevania: Rondo of Blood)は、コナミから1993年10月29日に発売されたPCエンジン SUPER CD-ROM2用ソフトのアクションゲーム。.

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悪魔城ドラキュラX 月下の夜想曲

『悪魔城ドラキュラX 月下の夜想曲』(あくまじょうドラキュラエックス げっかのやそうきょく、英題: Castlevania: Symphony of the Night)は、コナミから発売されたアクションゲーム。.

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悪魔城ドラキュラXX

『悪魔城ドラキュラXX』(あくまじょうドラキュラ ダブルエックス、北米: Castlevania: Dracula X、欧州: Castlevania: Vampire's Kiss)は、コナミから1995年7月21日に発売されたスーパーファミコン用ソフトのアクションゲーム。PCエンジン版の『悪魔城ドラキュラX 血の輪廻』を、ステージ構成やデモシーンなどを大きく変更してリメイク移植したもの。 任天堂とローソンによるスーパーファミコン用ゲームソフト書き換えサービス「ニンテンドウパワー」では、1997年9月30日のサービス開始時から書き換えソフトのラインナップに入っていた。.

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攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX (ゲーム)

『攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX』は、ソニー・コンピュータエンタテインメントから2004年3月に発売されたPlayStation 2のゲームソフト。ジャンルはアクション・シューティング・アドベンチャー。アニメ『攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX』シリーズをゲーム化。.

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愛戦士ニコル

『愛戦士ニコル』(あいせんしニコル)は、コナミが1987年4月24日に発売したファミリーコンピュータ ディスクシステム用のゲームソフト。.

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救急救命 カドゥケウス2

『救急救命 カドゥケウス2』は、株式会社アトラスが2008年8月7日に発売したニンテンドーDS用ソフト。『超執刀カドゥケウス』の直接の続編であり、カドゥケウスシリーズの四作目である。.

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怪盗スライ・クーパー

『怪盗スライ・クーパー』(かいとうスライクーパー、Sly Cooper) はソニー・コンピュータエンタテインメント (SCE) が発売したテレビゲームのシリーズ、またはそれに登場するキャラクターの名前である。.

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怒首領蜂

『怒首領蜂』(どどんぱち)は、ケイブが開発した業務用縦スクロールシューティングゲーム。1997年稼動開始。発売元はアトラス。.

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怒首領蜂 大復活

『怒首領蜂 大復活』(どどんぱち だいふっかつ)は2008年5月稼働開始のアーケードゲーム。開発元はケイブ、総発売元はエイエムアイ。.

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怒首領蜂大往生

『怒首領蜂 大往生』(どどんぱち だいおうじょう)は2002年稼働開始のアーケードゲーム。開発元はケイブ、総発売元はエイエムアイ。2003年に発売されたPlayStation 2版(通常版・後述)には、「緋蜂」を倒すという究極のプレイが収められたDVDが付属し、それが人気の一助ともなった。 『怒首領蜂II』がケイブ以外の会社によって作られた事から、一般的にはこちらが『首領蜂』、『怒首領蜂』の正当な続編であると考えられている。ただし、ステージクリア時の背景イラストの一部に「DONPACHI EPISODE-4」とあることから、『怒首領蜂II』も『首領蜂』シリーズの1つ(『首領蜂』から数えて3作目)と位置づけられていることが伺える。 後述するブラックレーベルのタイトル画面が黒なのに対し、こちらは白である事から『白版』とも呼ばれるようになる。 中国語圏では『怒首領蜂大往生魂』が稼働している。こちらはイージーモードを実装している。.

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怒首領蜂II

『怒首領蜂II』(どどんぱち ツー)は2001年稼働開始のアーケードゲーム。この作品はケイブはライセンス提供のみ行っており、実際の開発は台湾のIGSが行った。販売はカプコン。システム基板はPGM。日本国外でのタイトルは、『Bee Storm』または『蜂暴』(フェンバゥ)。.

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時の国のエルフェンリート

『時の国のエルフェンリート』(ときのくにのエルフェンリート)は、1997年11月29日にバンダイより発売されたWindows95用のPCゲームソフトである。ジャンルは育成シミュレーション。 ゲーム内の時間の進み方は、現実世界の時間の進み方と同じになっている。.

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時空の旅人

『時空の旅人』(ときのたびびと)は、眉村卓作の小説。(初出の題は『とらえられたスクールバス』)。またそれを原作とする1986年12月20日に公開された日本のアニメーション映画、またはその主題歌。『火の鳥 鳳凰編』と同時上映された。.

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.hack (ゲーム)

『.hack』(ドットハック、まれにゲーム.hack、.hack//Games)とは、サイバーコネクトツーが制作し、バンダイ(後のバンダイナムコゲームス)が発売したテレビゲームである。.hackのプロジェクト(Project.hack)の中心となるコンテンツになっている。 なお、.hackのゲームには大別して3つのシーズンがあるが、特に断り書きがない限り2002年から2003年にかけて発売されたvol.1〜vol.4までの四部作および発展させた.hack//fragmentを指し、本記事ではこちらを取り扱う。また、2006年以降に発売されたゲームは、旧シリーズと区別する意味で.hack//G.U.を2ndシーズン、.hack//Linkを3rdシーズンとして呼ばれる。これらは、メディアミックスコンテンツの総称としての「.hack」と混同されることがままある。.

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19 (ゲーム)

『19』(ヌイーゼン)は、1988年3月4日にソフトプロから発売されたファミリーコンピュータ ディスクシステム用ゲームソフト。ジャンルはウォー・シミュレーションゲーム。.

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1942 (ゲーム)

『1942』は1984年にカプコンが発売したアーケードゲームで強制縦スクロールのシューティングゲーム。.

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19XX -THE WAR AGAINST DESTINY-

『19XX -THE WAR AGAINST DESTINY- 』(ナインティーンダブルエックス ザ ウォー アゲンスト デスティニー)は、1996年1月にカプコンが開発、発売したアーケードゲームで強制縦スクロールシューティングゲーム。.

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3年B組金八先生 伝説の教壇に立て!

『3年B組金八先生 伝説の教壇に立て!』(さんねんビーぐみきんぱちせんせい でんせつのきょうだんにたて)は、2004年6月24日にチュンソフトより発売されたPlayStation 2用のアドベンチャーゲーム。第9回「CESA GAME AWARDS」優秀賞を受賞。.

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