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クインティ

索引 クインティ

『クインティ』 (Quinty) は、1989年にナムコより発売されたファミリーコンピュータ用のアクションゲーム。「ナムコット ファミリーコンピュータゲームシリーズ」第60弾。制作は田尻智・ゲームフリーク。北米では『Mendel Palace』(メンデル・パレス)の名称で翌年10月にハドソンUSAより発売された。.

54 関係: とみさわ昭仁双葉社吉本興業増田順一太田出版宝島社宮本茂任天堂徳間書店マッピーハドソンバンダイナムコアミューズメントバンダイナムコエンターテインメントバーチャルコンソールポケットモンスターメガハウスメガビットロムカセットパチンコファミリーベーシックファミリーコンピュータファミリーコンピュータMagazineファミリースタジアムファミコン必勝本ファミ通ニンテンドードリームダウンロード販売アクションパズルアクションゲームインディーズケルナグールゲームフリークゲームクリエイターコサックスプラッターハウス わんぱくグラフィティサイトロン・デジタルコンテンツCONTINUE (雑誌)石原恒和田尻智食玩野々村文宏GAME SIDEGTVKADOKAWAKID (ゲームブランド)Wii U杉森建新改裕二日本語1989年...1990年1995年1996年2014年 インデックスを展開 (4 もっと) »

とみさわ昭仁

とみさわ 昭仁(とみさわ あきひと、本名:富沢 昭仁、1961年8月3日 - )は、日本のゲームシナリオライター・芸能ライター・デザイナー。東京都墨田区出身。.

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双葉社

株式会社双葉社(ふたばしゃ)は、東京都新宿区に本社を置く日本の出版社である。.

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吉本興業

吉本興業株式会社(よしもとこうぎょう、)は、大阪府大阪市中央区(登記上の本店)と東京都新宿区に本社 を置く、マネジメント、プロモーター、テレビ・ラジオ番組製作、演芸の興行等をグループで行う吉本興業グループの持株会社。通称「吉本」、「よしもと」。 1912年(明治45年)4月1日の創業以来、2007年(平成19年)9月30日までは日本の芸能プロダクションで、95年半の最も古い歴史を持っていたが、2007年(平成19年)10月1日から持株会社制へ移行し、同社の事業部門は、よしもとクリエイティブ・エージェンシー、よしもとデベロップメンツ、よしもとアドミニストレーションにそれぞれ分社化され、「吉本(よしもと)」を名乗る芸能プロの歴史は、よしもとクリエイティブ・エージェンシーに引き継がれた。現在の東京証券取引所で上場廃止され、その後TOBで非上場化され、在京・在阪の主要民放局などが主要株主となっている。 日本経済団体連合会と日本商品化権協会加盟。.

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増田順一

増田 順一(ますだ じゅんいち、1968年1月12日 - )はゲームクリエイター、ゲームミュージックの作曲家。神奈川県横浜市出身。日本電子専門学校コンピュータグラフィックス科卒業。株式会社ゲームフリーク取締役開発部長。株式会社ポケモン取締役。ゲーム『ポケットモンスター』シリーズのゲームミュージックの作曲者として知られる。 血液型A 。.

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太田出版

株式会社太田出版(おおたしゅっぱん)は、東京都新宿区にあるサブカルチャー系の出版社。.

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宝島社

株式会社宝島社(たからじましゃ)は、東京都千代田区に本社を置く日本の出版社。.

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宮本茂

宮本 茂(みやもと しげる、1952年11月16日 - )は、任天堂代表取締役 フェロー、ゲームプロデューサー。 『スーパーマリオシリーズ』や『ゼルダの伝説シリーズ』、『ドンキーコングシリーズ』の生みの親として知られる。.

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任天堂

任天堂株式会社(にんてんどう、)は、主に玩具やコンピュータゲームの開発・製造・販売を行う日本の企業。.

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徳間書店

株式会社徳間書店(とくましょてん、Tokuma Shoten Publishing Co., Ltd.)は、日本の出版社。エンタテインメント分野が中心。 カルチュア・コンビニエンス・クラブの連結子会社。.

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マッピー

『マッピー』(MAPPY)は、1981年にマイクロマウス大会の為開発されたロボットである。1980年にマイクロキャット大会のデモンストレーション用に作られたロボットであるニャームコと共にコンピュータゲームのキャラクターとなっている。(ロボットのマッピーに関しては後述の#ロボットのマッピーとニャームコを参照。) また、アーケードゲームとして開発された『MAPPY』は、1983年にナムコ(後のバンダイナムコゲームス)よりリリースされ、稼動していた。1984年11月14日にはファミリーコンピュータに移植され、その後も様々な機種に移植されている。アメリカ合衆国ではミッドウェイ社(後のミッドウェイゲームズ)がナムコのゲームをライセンス生産及び販売していた。.

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ハドソン

株式会社ハドソン()はかつて存在した北海道を発祥とするゲームソフト開発・販売会社。2012年3月1日をもって親会社であるコナミデジタルエンタテインメントに吸収され、2013年12月31日まで同社のブランドとなっていた。.

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バンダイナムコアミューズメント

株式会社バンダイナムコアミューズメント(BANDAI NAMCO Amusement Inc.)は、アミューズメント機器の製造・開発・販売、ゲームセンターやテーマパーク等のアミューズメント事業を運営する日本の企業。バンダイナムコホールディングスの完全子会社。本社は東京都港区にある。.

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バンダイナムコエンターテインメント

株式会社バンダイナムコエンターテインメント(、略:BNEI、バンナム)は、コンシューマーゲームなどのゲームソフトの制作および開発を行う日本の企業。バンダイナムコホールディングスの完全子会社であり、バンダイナムコグループにおける中核企業の一つ。本社は東京都港区。 旧ナムコを母体としており、2006年3月31日にアミューズメント施設事業を新たに設立した株式会社ナムコ(後の株式会社バンダイナムコアミューズメント)に譲渡し、株式会社バンダイのゲーム部門を統合しバンダイナムコゲームス(Namco Bandai Games Inc.→2014年4月1日よりBandai Namco Games Inc.)に変更、そして2015年4月1日に現社名に変更した。キャッチコピーは「アソビきれない毎日を。」。 略称の「バンナム」は、バンダイナムコエンターテインメント発売のゲーム内にも登場している(一例として「ゲームセンターCX 有野の挑戦状2」内の「課長は名探偵」の「バンナムビル」など)。なお、過去にエンターブレイン(現・KADOKAWA)のゲーム雑誌『ファミ通PLAYSTATION+』内コーナーバンダイナムコスポーツにおいて、「バムコ」の名称が用いられていた。.

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バーチャルコンソール

バーチャルコンソール()とは、任天堂のゲーム機Wii、ニンテンドー3DS(以下、3DS)、Wii Uを対象とする、かつて発売されていた一部のコンピューターゲームや、かつて設置されていた一部のアーケードゲームをダウンロードし、遊ぶことができるサービスである。通称「VC」。バーチャルコンソールのソフトは全てデジタル配信(ダウンロード販売)となっているため、購入するにはインターネット接続環境が必要である。 Nintendo Switchでは現時点でバーチャルコンソールの配信は行われていない。.

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ポケットモンスター

ポケットモンスター (Pocket Monsters) は、株式会社ポケモン(発売当初は任天堂)から発売されているゲームソフトシリーズの仮の名称。また、同作品に登場する架空の生物の総称、それらを題材にしたアニメを始めとするメディアミックス作品群を指す。略称はポケモン (Pokémon)。.

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メガハウス

株式会社メガハウスは、日本の食玩、フィギュア、ゲームなどの企画・開発および製造・販売メーカー。 1962年(昭和37年)3月2日設立。バンダイナムコグループ系列の1社。 当初は一般パーティゲーム系アイテムの販売が主流だったが、後に発売した精密固定フィギュアアイテム『エクセレントモデル』や可動合金ロボットフィギュアアイテム『ヴァリアブルアクション』シリーズでも知名度を上げ、現在では一般玩具(ゲーム系ホビー)と固定&可動フィギュアの二本柱運営形態となっている。また、玩具としての流通経路を取るモバイルエントリーグッズとして、子供用スマートギア(タブレットやスマートフォン)も取り扱っている。.

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メガビット

メガビット (megabit) はデータの量の単位の一つで、Mビット (Mbit)、あるいは Mb とも略記される("M" は大文字、"b" は小文字)。 1 メガビットは 100,000,000ビットに等しい(ただし、後述するように場合によって異なる)。 メガビットがよく使われるのは、データの転送速度や処理速度を表す場合で、たとえば「100 Mbit/s Fast イーサネット」のように使われる。ADSLなどの一般家庭向け高速インターネット接続の速度はメガビット単位で表現されることが多い。電気通信分野では、メガ (M) はほぼ例外なく10進接頭辞(SI接頭辞)で、 1 メガビットは 106.

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ロムカセット

基板である。オレンジ色の部分は、内部電子回路を保護するためのケースで、内容物の判る意匠の凝らされたパッケージとなっている。ここでは内部構造を示すためにパッケージを外しているが、通常は外されて利用されることはない。 ロムカセット(ROM Cassette)とは、ROM(主にマスクROM)等の取り付けられた基板を内蔵したプラスチック製の箱の総称。 ファミリーコンピュータを始めとするゲーム機用のものを中心に単に「カセット」とも呼ばれているが、オーディオ機器や初期のパーソナルコンピュータの記憶媒体であるコンパクトカセット(カセットテープ)との混同を避けるため、ロムカートリッジ(ROM Cartridge)、カートリッジとも呼ばれる場合もある。 最も有名な用途としてゲームソフトがあるが、その他にもゲーム機以外の電子機器の機能を拡張する用途にも広く利用されている(電子手帳用機能拡張ROM、ページプリンター用フォントROM、計測機器用拡張ROMなど)。 本項目ではゲームソフトが記録されたカード状メディアについても解説する。.

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パチンコ

一般的なパチンコ店内の様子 パチンコとは、ガラス板で覆った多数の釘が打たれた盤面上に小さな鋼球を盤面左下から弾き出し、釘に従って落ちる玉が特定の入賞口に入ると、得点、あるいは賞球が得られる日本の遊技(ゲーム)である。漢字表現は「自動球遊器」。最も一般的な営業形態は風俗営業として、客が遊技の結果得た鋼球をパチンコ店が指定する特殊景品と交換し、景品買取業者(古物商)が運営する景品交換所がそれを買い取る形で現金と交換するシステム(後述)となっている。日本においては、風俗営業に分類される。規制が年々強化され、2017年12月末時点でパチンコホール経営企業数は、前2016年同月末比で177社減少し3244社、店舗数は420店舗減少で1万258店舗。.

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ファミリーベーシック

ファミリーベーシックとは、任天堂が1984年(昭和59年)6月21日に発売したファミリーコンピュータの周辺機器の1つ。BASIC言語を組み込んだロムカセットと、ファミコン本体のエキスパンドコネクタに接続するキーボードの2点がセットになっている。.

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ファミリーコンピュータ

ファミリーコンピュータ(Family Computer)は、任天堂より1983年(昭和58年)7月15日に発売された家庭用ゲーム機。型番はHVC-001。HVCはHome Video Computerの略である。日本国内での略称・略記はファミコン・FC。任天堂の公式表記では「コンピュータ」と末尾の長音を伸ばしていない。当時の発売価格は14,800円。 日本国外では、主要部分の仕様が同一の“Nintendo Entertainment System”(ニンテンドーエンターテインメントシステム、略称:NES)として発売されている。ただし、カセットや周辺機器は接続部分の機械的な仕様の違いでお互いの互換性はない。また、ファミリーコンピュータには搭載されてない「海賊版対策回路」が組み込まれている。 また、2016年(平成28年)に30本のソフトウェアを内蔵し、オリジナルの筐体を小型化したデザインで復刻したニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ(後述)が発売された。日本国外では同様のコンセプトでNES Classic Editionが販売された。.

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ファミリーコンピュータMagazine

『ファミリーコンピュータMagazine』(ファミリーコンピュータマガジン)は、徳間書店インターメディアが発行していた日本のファミリーコンピュータ(以下ファミコン)専門ゲーム情報誌。略称は「ファミマガ」。.

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ファミリースタジアム

ファミリースタジアム(Family Stadium)は、以下のスポーツゲーム(野球ゲーム)作品およびそのシリーズの総称。略してファミスタ(Famista)とも呼ばれる。「ファミリースタジアム」と略称の「ファミスタ」は共にバンダイナムコエンターテインメント(旧ナムコ、バンダイナムコゲームス)の登録商標である。 シリーズ全般の概要とシリーズ作品の一覧については、ファミスタシリーズを参照。.

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ファミコン必勝本

『ファミコン必勝本』(ファミコンひっしょうぼん)は、JICC出版局(現・宝島社)から刊行されていたゲーム雑誌。1980年代後半に『ファミコン通信』(アスキー)・『ファミリーコンピュータMagazine』(徳間書店インターメディア)・『マル勝ファミコン』(角川書店)と並んで「4大ファミコン雑誌」の一角を占めた。オールカラーの誌面と250円(1989年の消費税導入後は260円)と言う低価格が特徴。略称は『必本』(ひっぽん)で、読者からの公募により決定し1991年のリニューアル時には『HiPPON SUPER!』(後に『必本スーパー!』)が正式誌名となった。.

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ファミ通

『ファミ通』(ファミつう)は、Gzブレインが発行する日本の家庭用ゲーム雑誌。発売はKADOKAWA。かつてはアスキー(創刊から2000年3月まで)、エンターブレイン(2000年4月から2013年9月まで)、KADOKAWA(2013年10月から2015年3月まで)、カドカワ(2015年4月から2017年6月まで)が発行していた。かつての誌名は『ファミコン通信』。『週刊ファミ通』は毎週木曜日に発行、派生雑誌は月刊、隔月、季刊、不定期刊で発行。2015年時点での公称発行部数は30万部(2007年は50万部)。 1986年、パソコン雑誌『Login(ログイン)』より派生したテレビゲーム専門誌『ファミコン通信』として創刊。1995年より、創刊当初から使われていた略称『ファミ通』を正式名称とした。現在は日本で発行されるほぼ全ハードのゲームソフトの他、映画・DVD、TV番組、書籍などの総合情報誌も扱う、日本でほぼ唯一のゲーム系週刊誌となっている。.

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ニンテンドードリーム

『ニンテンドードリーム』(Nintendo DREAM)は、アンビットが発行し、徳間書店が発売している任天堂ゲーム機専門雑誌。通称は「ニンドリ」。毎月21日発売。公称発行部数は15万部。.

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ダウンロード販売

ダウンロード販売(ダウンロードはんばい、Digital distribution)とは、電子商取引の一種で、インターネット(オンライン)上での商品販売方法の1つである。 デジタル販売・デジタル流通・デジタル配信などとも呼ばれる。 取り扱う商品は、音楽(音楽配信)、画像(電子書籍・デジタルコミック)、動画(ビデオ・オン・デマンド)、ゲームソフト(ダウンロードコンテンツ)、ソフトウェアなどのデジタルデータを対象とする。決済はプリペイドカード、電子マネー、クレジットカード、銀行振込、コンビニエンスストアでの決済、販売店舗専用のポイントなどを利用する。 購買の流れはインターネットショッピングと同じく、購買者はデータ販売サイトで商品となるデータの購入を確認するページに移動した後、購入を認証することによって契約が成立し、購入者はデータをダウンロードする権利を得られる。.

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アクションパズル

アクションパズルとは、コンピュータゲームのジャンルであるパズルゲームから派生したサブジャンルである。明確な定義はないが、アクションゲームの要素とパズルゲームの要素を合わせ持つゲームと言える。コンピュータゲームのジャンルの一つ。 提示されるルールと状況から、論理的思考によって問題を解決するゲーム性は、従来の静的なパズルゲームと変わらないが、キャラクターやパーツなどが一定法則、あるいはランダムに動くアクション性を持っている。つまり、状況が動的に変化するため、操作能力や瞬間的な判断といったアクションゲームのゲーム性が発生する。 プレイヤーの論理的思考を中心に、機転、技術、戦略性、観察力、先見力(俗にいう先読み)など、総合的な攻略要素で問題を解決する。 指定手数、制限時間など特殊な規制が設けられたものも多く、プレイヤーの自由を束縛する代わりに機知を用いて問題を解決させる機会が多くなる。 内容は大きく分けてアクション性の高いもの(操作能力、瞬間の判断力が必要)と、パズル性の高いもの(戦略性、先読みなどが必要)の2つに分けられる。前者は言葉の順序を逆にして『パズルアクション』とも呼ばれる。.

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アクションゲーム

アクションゲーム(action game)は、キャラクターの行動をボタンなどにより直接操作し、すばやくゲーム内の事象を制御する能力を競うコンピュータゲームのジャンルの一つ。後述する狭義の定義における略称は英語の頭3文字を取ってACT。.

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インディーズ

インディーズとは、独立系を意味するIndependentから派生した、主にある業種において「メジャー(大手)」に属さない、独立性の高い状態を指す言葉。一例として、大手(メジャー)に対して中小のものを「マイナー」と称するように、メジャーと資本関係や人的交流などを深く持たず、系列化されていない独立性の高いものなどを称する。ロックのスティッフ・レコード、2トーン・レコードなどが知られている。.

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ケルナグール

『ケルナグール』(ケルナグール)は、1989年7月21日にナムコより発売されたファミリーコンピュータ用ゲーム。中国拳法をテーマにしている。ゲームスタジオ・遠藤雅伸の作品。プログラマーは内藤智。「ナムコット ファミリーコンピュータゲームシリーズ」第62弾。 ケルナグールという名前は『Beep』に掲載された遠藤の言葉によれば、テレビアニメ『戦国魔神ゴーショーグン』(1981年)の登場人物、ヤッター・ラ・ケルナグールに由来する。 また『天下一武士 ケルナグール』と表記や呼称される場合もあるが、ゲームのタイトル画面にそのように表示されているだけで正式名称ではなく誤りである。.

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ゲームフリーク

株式会社ゲームフリーク()は、ゲーム・コンピュータプログラムの研究開発、製造及び販売を主な事業内容とする日本の企業である。代表作として『ポケットモンスター』シリーズが挙げられる。.

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ゲームクリエイター

ームクリエイター (game creator) は、ゲームの企画や制作を行う、主にコンピュータゲームの開発者全般の呼称。プロデューサーやディレクター、メインプログラマー・デザイナーなどゲーム開発スタッフの中でも中心的な役割を果たす開発者に用いられることが多い。和製英語であり、英語ではゲームデベロッパー (game developer) と呼称される。.

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コサック

ック・ママーイ。コサックの理想像。 コサック(козак、哥薩克)は、ウクライナと南ロシアなどに15世紀以降に帝政ロシアの農奴制から逃亡した農民や没落貴族で形成された独特の軍事的共同体、またはその共同体の一員である。18世紀以降から帝政ロシアによる自治剝奪後に国境警備や領土拡張の先兵、国内の民衆運動の鎮圧などを行った。.

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スプラッターハウス わんぱくグラフィティ

『スプラッターハウス わんぱくグラフィティ』は、1989年7月31日にナムコ(後のバンダイナムコゲームス)より発売されたファミリーコンピュータ用コンピュータゲームソフト。「ナムコット ファミリーコンピュータゲームシリーズ」第64弾。.

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サイトロン・デジタルコンテンツ

イトロン・デジタルコンテンツ株式会社(SCITRON DIGITAL CONTENTS Inc.)は、かつてアニメおよびゲームミュージックを専門として存在した音楽・映像ソフト会社。株式会社サイトロン・アンド・アートの音楽およびデジタルコンテンツ部門として設立された。 後に、株式会社ハピネット 音楽企画部に事業移行した。.

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CONTINUE (雑誌)

『CONTINUE』(コンティニュー)は、太田出版が刊行するゲーム・アニメ雑誌。2001年3月15日に創刊(vol.0)。当初(vol.1 - )は季刊であったが、vol.8(2003年2月15日発刊)からは隔月刊(偶数月発刊)となった。2010年2月発刊のvol.50をもって休刊となったが、2018年1月復刊。判型はA5変形。.

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石原恒和

石原 恒和(いしはら つねかず、1957年11月27日 - )は、ゲームプロデューサー、ゲームクリエイター。 株式会社ポケモン代表取締役社長。株式会社クリーチャーズ代表取締役会長。『ポケットモンスター』関連のビジネスを手掛ける中心人物である。.

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田尻智

尻 智(たじり さとし、1965年8月28日 - )は、ゲームクリエイター。株式会社ゲームフリークの代表取締役社長であり、『ポケットモンスター』の生みの親として知られる。血液型はA型。.

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食玩

食玩(しょくがん)は食品玩具の略。「おまけ」として玩具を添付した食品(もしくは飲料)の商品様態の総称である。業界用語では玩菓(玩具菓子の略)とも言われる。玩具業界では食玩は「食べられる玩具」(玩具の形をしたお菓子。風船ガムもこれに分類される)という意味で使われていたこともあり、玩具菓子の方が使われる。.

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野々村文宏

野々村 文宏(ののむら ふみひろ、1961年 - )は、日本の美術評論家、メディア論研究者、和光大学表現学部表現文化学科准教授。愛知県出身。 。3人の共著、週刊本28号『卒業 Kyon2に向かって』(朝日出版社)は当時話題となった。.

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GAME SIDE

『GAMESIDE』(ゲームサイド)は、マイクロマガジン社発行の隔月刊ゲーム雑誌。レトロゲームの掘り起こしに絞った独自の誌面構成で知られる。 1996年7月創刊の中古ゲーム専門誌『ユーズド・ゲームズ』より誌名を何度か変えつつ14年間続いていたが、2010年8月号をもって休刊となった。 その後も編集部は活動しており、インターネットでの配信や単行本の刊行という形でレーベルが継続していたが、2015年10月7日をもってジャンル別専門誌も休刊となった。.

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GTV

GTV.

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KADOKAWA

株式会社KADOKAWA(カドカワ、)は、日本の出版社および映画会社。カドカワ株式会社の完全子会社。法人格としては1954年(昭和29年)に設立した角川書店(初代)、旧角川ホールディングス、旧角川グループホールディングスと同一である。.

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KID (ゲームブランド)

KID(キッド)は、かつて2007年2月から2012年までサイバーフロントにより運営されていたコンシューマーゲームのブランド。また、株式会社キッドは、2006年11月末までこれを運営していた企業である。同社の自己破産、倒産によりサイバーフロントへと継承されることとなった。KIDとは「Kindle Imagine Develop」の略。.

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Wii U

Wii U(ウィー ユー)は、任天堂が開発し2012年より世界各国で発売している家庭用ゲーム機。Wiiを後継するゲーム機である。 コンセプトは「集まればWii U。ひとりでも、みんなでWii U。」。日本のCMでは「スーパーなWii」という表現も用いられている。.

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杉森建

杉森 建(すぎもり けん、1966年1月27日 - )は、日本のゲームクリエイター・イラストレーター・漫画家。福岡県福岡市博多区出身。株式会社ゲームフリーク取締役。.

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新改裕二

新改 裕二(しんかい ゆうじ、1967年(昭和42年)5月31日 -)は、日本のゲームプログラマー。 株式会社ゲームフリーク、株式会社ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE:現SIEソニー・インタラクティブエンタテインメント)を経て、現在はゲーム制作会社、株式会社epics(エピッ.

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日本語

日本語(にほんご、にっぽんご「にっぽんご」を見出し語に立てている国語辞典は日本国語大辞典など少数にとどまる。)は、主に日本国内や日本人同士の間で使用されている言語である。 日本は法令によって公用語を規定していないが、法令その他の公用文は全て日本語で記述され、各種法令において日本語を用いることが規定され、学校教育においては「国語」として学習を課されるなど、事実上、唯一の公用語となっている。 使用人口について正確な統計はないが、日本国内の人口、および日本国外に住む日本人や日系人、日本がかつて統治した地域の一部住民など、約1億3千万人以上と考えられている。統計によって前後する場合もあるが、この数は世界の母語話者数で上位10位以内に入る人数である。 日本で生まれ育ったほとんどの人は、日本語を母語とする多くの場合、外国籍であっても日本で生まれ育てば日本語が一番話しやすい。しかし日本語以外を母語として育つ場合もあり、また琉球語を日本語と別の言語とする立場を採る考え方などもあるため、一概に「全て」と言い切れるわけではない。。日本語の文法体系や音韻体系を反映する手話として日本語対応手話がある。 2017年4月現在、インターネット上の言語使用者数は、英語、中国語、スペイン語、アラビア語、ポルトガル語、マレー語に次いで7番目に多い。.

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1989年

この項目では、国際的な視点に基づいた1989年について記載する。.

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1990年

この項目では、国際的な視点に基づいた1990年について記載する。.

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1995年

この項目では、国際的な視点に基づいた1995年について記載する。.

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1996年

この項目では、国際的な視点に基づいた1996年について記載する。.

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2014年

この項目では、国際的な視点に基づいた2014年について記載する。.

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