ロゴ
ユニオンペディア
コミュニケーション
Google Play で手に入れよう
新しい! あなたのAndroid™デバイスでユニオンペディアをダウンロードしてください!
無料
ブラウザよりも高速アクセス!
 

鈴吹太郎

索引 鈴吹太郎

鈴吹太郎(すずふき たろう、本名:中島純一郎)は主にテーブルトークRPG(TRPG)を手がける日本のゲームデザイナー、ライター。 ゲームデザイナー業以外にも、TRPGを主に製作する会社「ファーイースト・アミューズメント・リサーチ」(F.E.A.R.)および出版社「ゲーム・フィールド」を創設し、その社長も務める。そのためリプレイでは「社長」の通称で呼ばれることが多い。なおF.E.A.R.(およびゲーム・フィールド)社長としては「鈴吹太郎」ではなく本名の「中島純一郎」名義を用いている。.

55 関係: 君といるセカイ天羅WAR小浜智幼年期の終わり (TRPGリプレイ)久保田悠羅地球の長い午後 (TRPGリプレイ)モノトーンミュージアムRPGモノクロームの境界リーンの闇砦トーキョーN◎VAブレイド・オブ・アルカナプレイヤーキャラクターテーブルトークRPGテーブルトークRPG冬の時代デモンパラサイトデジタルエンタテインメントアカデミーファーイースト・アミューズメント・リサーチダンジョンズ&ドラゴンズアリアンロッド・リプレイ・レジェンドアリアンロッドRPGアリアンロッドRPG 2EアルシャードアルシャードトライデントアルシャードセイヴァーRPG リプレイオーディンの槍ガンメタル・ブレイズゲーマーズ・フィールドゲームライターゲームクリエイターシェローティアの空砦スターレジェンドセブン=フォートレス メビウスセブン=フォートレスRPG勝生真沙子BEAST BIND NEW TESTAMENT 新約・魔獣の絆砂漠の異教神神曲奏界ポリフォニカRPG紅き月の巫女緑内障翼の折れた愛と青春田中天田中信二 (ライター)異界戦記カオスフレア異能使い菊池たけし虹の彼方からRPGマガジン檜山修之明日へのプロファイル悠久の地平...慶應義塾大学怪兵隊1993年1997年2000年 インデックスを展開 (5 もっと) »

君といるセカイ

『君といるセカイ』(きみといる-)はテーブルトークRPG(TRPG)『アルシャードガイア』のリプレイ。リプレイの執筆はゲームマスター(GM)でもある藤井忍、イラストはぽぽるちゃが担当している。ファミ通文庫の公式サイトである『FB Online』に2008年3月から同年7月まで連載され、翌2009年11月に書き下ろしの後日談「君といるミライ」と合わせて文庫にまとめられた。 本記事では「君といるミライ」についてもあつかう。なお、本記事では、書名は『』括り、リプレイ作品題は「」括りで表記する。また「第1話」とは「君といるセカイ」、「第2話」とは「君といるミライ」を指す。.

新しい!!: 鈴吹太郎と君といるセカイ · 続きを見る »

天羅WAR

天羅WAR(てんらウォー)は、2007年4月にエンターブレインから出版されたテーブルトークRPG。著者は井上純弌 本書表紙:ゲームデザインの項目、F.E.A.R.。同じ作者のサイバーパンク時代劇RPG『天羅万象』シリーズおよびスチームパンク西部劇RPG『テラ:ザ・ガンスリンガー』のクロスオーバー作品となっている。.

新しい!!: 鈴吹太郎と天羅WAR · 続きを見る »

小浜智

小浜智(こはま さとる)はファーイースト・アミューズメント・リサーチに所属するテーブルトークRPGのゲームデザイナー。 代表作はニルヴァーナ。通称は「こはまー」。.

新しい!!: 鈴吹太郎と小浜智 · 続きを見る »

幼年期の終わり (TRPGリプレイ)

幼年期の終わり(ようねんきのおわり)はテーブルトークRPG(TRPG)『ナイトウィザード』のリプレイ作品。2005年に発売された『ナイトウィザード』のサプリメント「ロンギヌス」に書き下ろし作品として掲載。2010年に『エターナルブレイヴ』の題で、続編に当たる『ナイトウィザード The 2nd Edition』のリプレイ「地球の長い午後」と合わせて文庫化された。全1話。セッション数で数えても全1回のプレイ分のリプレイである。 リプレイの執筆はゲームマスターでもある田中信二が担当している。イラストは石田ヒロユキが担当。 サブタイトルは「HUMANSYSTEM」。.

新しい!!: 鈴吹太郎と幼年期の終わり (TRPGリプレイ) · 続きを見る »

久保田悠羅

久保田 悠羅 (くぼた ゆうら)は、主にテーブルトークRPG(TRPG)を手がけるゲームデザイナー。ファーイースト・アミューズメント・リサーチ (F.E.A.R.)開発部長・総務部長。文教大学卒。通称は「ゆーら」。 「久保田悠羅」はペンネームで、本名は非公開としている。.

新しい!!: 鈴吹太郎と久保田悠羅 · 続きを見る »

地球の長い午後 (TRPGリプレイ)

地球の長い午後(ちきゅうのながいごご)はテーブルトークRPG(TRPG)『ナイトウィザード』のリプレイ作品。2010年8月にエンターブレインのファミ通文庫から出版された『エターナルブレイヴ』に書き下ろし作品として収録された。 リプレイの執筆はゲームマスターでもある田中信二が担当。イラスト担当は石田ヒロユキ。.

新しい!!: 鈴吹太郎と地球の長い午後 (TRPGリプレイ) · 続きを見る »

モノトーンミュージアムRPG

モノトーンミュージアムRPGは、2011年8月にエンターブレインから出版されたダークファンタジー風味のテーブルトークRPG。著者はすがのたすく。ゲームの基幹システムにはスタンダードRPGシステム(以下、SRS)を使用している。.

新しい!!: 鈴吹太郎とモノトーンミュージアムRPG · 続きを見る »

モノクロームの境界

『モノクロームの境界』(モノクロームのきょうかい)はテーブルトークRPG(TRPG)『ナイトウィザード The 2nd Edition』のリプレイ作品。ファミ通文庫の公式サイト「FB Online」にて2008年6月から同年11月まで掲載され、2009年3月に、続編で書き下ろしの「赤き薔薇の女王」と合わせて文庫化された。 本記事では「赤き薔薇の女王」についても合わせて記述する。以下の記述で「第一話」は「モノクロームの境界」、「第二話」は「赤き薔薇の女王」を指すものとする。またリプレイ題については『』括りは書名、「」括りはリプレイそのものの題を示す。 リプレイの執筆はゲームマスターでもある久保田悠羅が担当。イラスト担当は石田ヒロユキ。.

新しい!!: 鈴吹太郎とモノクロームの境界 · 続きを見る »

リーンの闇砦

『リーンの闇砦〜黒き髪の人形使い〜』(リーンのあんさい〜くろきかみのにんぎょうづかい〜)はテーブルトークRPG(TRPG)『セブン=フォートレス』のリプレイ作品。ゲームマスター(GM)兼リプレイ執筆は菊池たけし。 『フォーチューンの海砦』に続く「砦シリーズ」リプレイ第三弾として、『ゲーマーズ・フィールド』4号(1997年3・4月号)~19号(1999年9・10月号)に全15回で連載され、後にゲーム・フィールドから単行本、富士見書房(富士見ドラゴンブック)、エンターブレイン(ファミ通文庫)から文庫としてまとめられた。イラストは連載時、単行本版、富士見ドラゴンブック版は四季童子、ファミ通文庫版は石田ヒロユキが担当している。.

新しい!!: 鈴吹太郎とリーンの闇砦 · 続きを見る »

トーキョーN◎VA

トーキョーN◎VA(トーキョーノヴァ)は、鈴吹太郎とファーイースト・アミューズメント・リサーチ(F.E.A.R.)が製作した近未来SF物のテーブルトークRPG(TRPG)のシリーズ名。現在、ルールの第5版にあたる『トーキョーN◎VA THE AXLERATION』がエンターブレインより書籍版にて発売されている。 トーキョーN◎VAという言葉は、ゲームタイトルでもあると同時に、このゲームの主要な舞台となる都市「東京都新星市」の通称も示している。本稿では混同を避けるために、ゲーム名としてのトーキョーN◎VAを表す時は『』で括る形とする。.

新しい!!: 鈴吹太郎とトーキョーN◎VA · 続きを見る »

ブレイド・オブ・アルカナ

『ブレイド・オブ・アルカナ』 (Blade of Arcana) シリーズは、日本製のヒロイックファンタジーTRPG。作者は鈴吹太郎。発売元はエンターブレイン、サプリメントは主にゲーム・フィールドから発売。 2015年には第4版にあたる『ブレイド・オブ・アルカナ リインカーネイション』まで発売されている。.

新しい!!: 鈴吹太郎とブレイド・オブ・アルカナ · 続きを見る »

プレイヤーキャラクター

プレイヤーキャラクター 略してPCは、ロールプレイングゲームの遊び手(プレイヤー)が操作を担当する登場人物(キャラクター)である。プレイアブルキャラクター、プレイヤーズキャラクター ともいう。 対語は「NPC」() で、こちらは審判役の参加者(ゲームマスター)またはゲームソフト側、もしくはオンラインRPGの運営会社が操作を担当するキャラクターである。 なお、遊び手に対応するプレイヤーの略称は、大抵がPLであるが、まれにPYが使われる。.

新しい!!: 鈴吹太郎とプレイヤーキャラクター · 続きを見る »

テーブルトークRPG

テーブルトークRPG、あるいはテーブルトーク・ロールプレイングゲーム(テーブルトーク role-playing game、略称はTRPG)とは、テーブルゲームのジャンルのひとつ。ゲーム機などのコンピュータを使わずに、紙や鉛筆、サイコロなどの道具を用いて、人間同士の会話とルールブックに記載されたルールに従って遊ぶ“対話型”のロールプレイングゲーム(RPG)を指す言葉である菊池たけし/F.E.A.R『アリアンロッドRPG 2E ルールブック①』富士見書房、2011年、14-15頁 ISBN 978-4-8291-4631-6。 元々はミニチュアゲームから派生したもので、アメリカで考案された、テーブルトップゲームである。 Das Schwarze Auge)をプレイ中の様子 TRPG、TTRPG、tRPGなどと略記されることがある。また、会話型RPGとも呼ばれる。なお、TRPGと会話型ロールプレイングゲームはホビージャパンの登録商標である。.

新しい!!: 鈴吹太郎とテーブルトークRPG · 続きを見る »

テーブルトークRPG冬の時代

テーブルトークRPG冬の時代(テーブルトークアールピージーふゆのじだい)とは、日本のテーブルトークRPG(TRPG)の市場が急激に衰退したと言われている1990年代後半の数年間(1996年前後)のことである。.

新しい!!: 鈴吹太郎とテーブルトークRPG冬の時代 · 続きを見る »

デモンパラサイト

デモンパラサイトは2006年7月にグループSNEが制作した変身ダークヒーロー物のテーブルトークRPG (TRPG) である。著者は北沢慶。.

新しい!!: 鈴吹太郎とデモンパラサイト · 続きを見る »

デジタルエンタテインメントアカデミー

デジタルエンタテインメントアカデミーは、かつて存在したコンピュータゲーム専門の養成学校。いわゆる無認可校で、学校法人ではなく、社団法人という形をとっていた。所在地は東京都新宿区。略称はDEA(校内部では「ディーイーエー」と称していたが、OBや一部の採用先企業など関係者からは「デア」と呼称されていることが多い)。 諸々の事情により、2009年3月31日にて閉校した。.

新しい!!: 鈴吹太郎とデジタルエンタテインメントアカデミー · 続きを見る »

ファーイースト・アミューズメント・リサーチ

ファーイースト・アミューズメント・リサーチは鈴吹太郎こと中島純一郎が中心になって1993年に設立されたゲーム制作会社。主にテーブルトークRPG(TRPG)を制作・サポートする。一般に略称のF.E.A.R.(ふぃあー)で呼ばれる。.

新しい!!: 鈴吹太郎とファーイースト・アミューズメント・リサーチ · 続きを見る »

ダンジョンズ&ドラゴンズ

『ダンジョンズ&ドラゴンズ』(Dungeons & Dragons, 略称はD&D)は、1974年に制作・販売されたアメリカのファンタジー・テーブルトークRPGである。世界で最初のロールプレイングゲーム (RPG)であり、他のRPGの原点ともなり、最も広くプレイされた作品である。日本語版はいくつかの出版社から翻訳されていたが、2014年現在ではホビージャパン社によって発売されている。.

新しい!!: 鈴吹太郎とダンジョンズ&ドラゴンズ · 続きを見る »

アリアンロッド・リプレイ・レジェンド

『アリアンロッド・リプレイ・レジェンド』は、FEARによる『アリアンロッドRPG』のリプレイシリーズ。ルール第一版環境下の正伝(全4巻8話)と『アリアンロッドRPG 2E』環境下の外伝『アリアンロッド・サガ・レジェンド 貧乏姉妹の栄光』(全1巻1話)で構成される。通称『レジェンド』シリーズ。 ゲームマスター・リプレイ執筆は丹藤武敏。イラストレーターはヤトアキラ。 なお本記事においては、特記無き限り、便宜上『アリアンロッドRPG』のルール上のギルドとしての「コロローナ商会」は「ギルド・コロローナ」、作中設定の商人としての「コロローナ商会」は「商会」と記す。.

新しい!!: 鈴吹太郎とアリアンロッド・リプレイ・レジェンド · 続きを見る »

アリアンロッドRPG

アリアンロッドRPGは日本製のファンタジーTRPG。菊池たけし/F.E.A.R.著、2004年5月に発売。 アリアンロッド(Arianrhod)とは本来ケルト神話に登場する女神の名前であり、「白銀の車輪」の意味。 2011年7月に発売されたルール第二版『アリアンロッドRPG 2E』については当該項目を参照のこと。.

新しい!!: 鈴吹太郎とアリアンロッドRPG · 続きを見る »

アリアンロッドRPG 2E

『アリアンロッドRPG 2E』は日本製のファンタジーTRPG。菊池たけし/F.E.A.R.著、2011年7月に発売された。.

新しい!!: 鈴吹太郎とアリアンロッドRPG 2E · 続きを見る »

アルシャード

『アルシャード』 (Alshard) は、エンターブレインから出版されている日本のテーブルトークRPG (TRPG)のタイトル、および、そのシリーズ 。著者は井上純弌、F.E.A.R.。『アルシャードガイアRPG』など一部のタイトルには菊池たけしも著者としてクレジットされている。 この項目ではアルシャードシリーズの包括的な内容と、アルシャードファーストエディションとして規定されている『アルシャード』『アルシャードff』『アルシャード・ガイアRPG』の3タイトルについて記載する。.

新しい!!: 鈴吹太郎とアルシャード · 続きを見る »

アルシャードトライデント

『アルシャードトライデント』(以下、『トライデント』と略記)はテーブルトークRPG(TRPG)『アルシャード』シリーズのプロジェクト名。本記事ではプロジェクトを構成するリプレイ3シリーズ、サプリメント、読者参加企画について統括して記述する。 以下、プロジェクト名、書名並びにゲームタイトルは『』括り、リプレイ題は「」括りで表記する。.

新しい!!: 鈴吹太郎とアルシャードトライデント · 続きを見る »

アルシャードセイヴァーRPG リプレイ

『アルシャードセイヴァーRPG リプレイ』は、FEARによる『アルシャードセイヴァーRPG』のリプレイシリーズ。全3巻で構成され、1巻につき1話が収録されている。 ゲームマスター・リプレイ執筆は田中天。イラストレーターはぽぽるちゃ。.

新しい!!: 鈴吹太郎とアルシャードセイヴァーRPG リプレイ · 続きを見る »

オーディンの槍

『オーディンの槍』(オーディンのやり)はテーブルトークRPG(TRPG)『アルシャード』のリプレイ作品。ゲームマスター(GM)兼リプレイの執筆は菊池たけし。イラストは井上純弌。 初出は『ゲーマーズ・フィールド別冊』06号「菊池たけしがまいりました」(2003年6月発売)。2005年には『アルシャードff』の発売と合せて、リプレイ『スルトの剣』とともにファミ通文庫にまとめられた。 リプレイ収録の際に使われているルールはルール第一版である初代の『アルシャード』だが、文庫版刊行に当たり『アルシャードff』に沿った修正がなされている。サブタイトルに『アルシャードffリプレイ』と銘打たれているのはそのためである。.

新しい!!: 鈴吹太郎とオーディンの槍 · 続きを見る »

ガンメタル・ブレイズ

ンメタル・ブレイズ (GUNMETAL BLAZE)は日本のテーブルトークRPG作品。 作者は千葉直貴/F.E.A.R.。出版元はエンターブレインで、2009年3月7日にB5判書籍にて発売された。ISBN 978-4-7577-4795-1。後の2009年12月にF.E.A.R.の内部調査によりこの著書の内容の一部がウィキペディアの記事ホワイトハウスから転載されていることが発覚した。.

新しい!!: 鈴吹太郎とガンメタル・ブレイズ · 続きを見る »

ゲーマーズ・フィールド

ーマーズ・フィールドは、有限会社ゲーム・フィールドが発行するテーブルトークRPG専門雑誌(正確には定期刊行書籍)である。 1996年10月創刊。隔月刊で、偶数月下旬に発売している。.

新しい!!: 鈴吹太郎とゲーマーズ・フィールド · 続きを見る »

ゲームライター

ームライター(和製英語か + )は、ゲームに関する文章を執筆する職業である。特にコンピュータゲームやカードゲーム、ロールプレイングゲーム等を扱う者を表す。 ゲームシナリオライターなど、シナリオ執筆などの形でゲーム製作に一次的に関わる者と、発売されたゲームの紹介や攻略記事、もしくはゲームを題材とした創作物などを執筆する形で二次的に関わる者をともに指す。.

新しい!!: 鈴吹太郎とゲームライター · 続きを見る »

ゲームクリエイター

ームクリエイター (game creator) は、ゲームの企画や制作を行う、主にコンピュータゲームの開発者全般の呼称。プロデューサーやディレクター、メインプログラマー・デザイナーなどゲーム開発スタッフの中でも中心的な役割を果たす開発者に用いられることが多い。和製英語であり、英語ではゲームデベロッパー (game developer) と呼称される。.

新しい!!: 鈴吹太郎とゲームクリエイター · 続きを見る »

シェローティアの空砦

『シェローティアの空砦〜the end of time〜』(シェローティアのくうさい〜ジ・エンド・オブ・タイム〜)はテーブルトークRPG(TRPG)『セブン=フォートレス』のリプレイ作品。ゲームマスター(GM)兼リプレイ執筆は菊池たけし。イラストはみかきみかこ。 『ラ・アルメイアの幻砦』に続く「砦シリーズ」リプレイ最終版として発表された。ルール第4版『セブン=フォートレス メビウス』が使用されている。.

新しい!!: 鈴吹太郎とシェローティアの空砦 · 続きを見る »

スターレジェンド

ターレジェンドはスペースオペラをテーマとした日本製のテーブルトークRPG。銅大(あかがね・だい)/F.E.A.R.著、2004年にエンターブレインより発売。.

新しい!!: 鈴吹太郎とスターレジェンド · 続きを見る »

セブン=フォートレス メビウス

ブン=フォートレス メビウス(Seven.

新しい!!: 鈴吹太郎とセブン=フォートレス メビウス · 続きを見る »

セブン=フォートレスRPG

ブン=フォートレスRPGは菊池たけしが製作したヒロイックファンタジーテーブルトークRPG(TRPG)。1996年にホビージャパン社よりボックス版にて発売された。セブン=フォートレスシリーズの第一弾である。 この項目では1999年に発売された復刻版である『セブン=フォートレス クラシック』についても合わせて解説する。.

新しい!!: 鈴吹太郎とセブン=フォートレスRPG · 続きを見る »

勝生真沙子

勝生 真沙子(かつき まさこ、10月15日 - )は、日本の女性声優、ナレーター。青森県八戸市出身。身長163cm、血液型はA型。本名は塩野 雅子(しおのまさこ)。81プロデュース所属。.

新しい!!: 鈴吹太郎と勝生真沙子 · 続きを見る »

BEAST BIND NEW TESTAMENT 新約・魔獣の絆

『BEAST BIND NEW TESTAMENT 新約・魔獣の絆』(ビーストバインド ニューテスタメント しんやくまじゅうのきずな)は、現代を舞台としたテーブルトークRPG (TRPG) である。『BEAST BIND 魔獣の絆 R.P.G』の続編に当たる(本記事では、以後『BEAST BIND 魔獣の絆 R.P.G』を「前作」と記載する)。 2004年9月にエンターブレインから発売された。システムデザインは前作の藤浪智之に代わって矢野俊策が担当している。前作と対比して「新約」「NT」(New Testamentの意で、新約聖書にちなむ)などと呼ばれる(これに対応して前作を「旧約」「OT」〈Old Testamentの意で、旧約聖書にちなむ〉と称することもある)。.

新しい!!: 鈴吹太郎とBEAST BIND NEW TESTAMENT 新約・魔獣の絆 · 続きを見る »

砂漠の異教神

『砂漠の異教神』(さばくのいきょうしん)はテーブルトークRPG(TRPG)『アルシャードff』のリプレイ作品。ゲームマスター(GM)兼リプレイ執筆は伊藤和幸。 『ゲーマーズ・フィールド』10th SeasonVol.6(2006年8月刊)に掲載され、2010年12月にリプレイ「虹の彼方から」との合本としてエンターブレインより刊行された(書名は『虹の彼方から』)。 イラストは『ゲーマーズ・フィールド』掲載時はすがのたすく、単行本版では安達洋介が担当している。 なお、本リプレイのプレイヤーキャラクターのひとりであるエリザ・ベスの通称は、本リプレイでは「エリザ」となっているが、本記事では参照上の便宜から、彼女の次回登場作である「襲来! コスモマケドニア!!」に合わせ「ベス」とする。.

新しい!!: 鈴吹太郎と砂漠の異教神 · 続きを見る »

神曲奏界ポリフォニカRPG

曲奏界ポリフォニカRPG(しんきょくそうかいポリフォニカアールピージー)は、2008年8月にソフトバンククリエイティブ・GA文庫から出版されたテーブルトークRPG。キネティックノベルやライトノベルなどメディアミックスを幅広く展開している『神曲奏界ポリフォニカ』シリーズの一つとして発売された。著者は長田崇、F.E.A.R.。イラストはみかきみかこ。.

新しい!!: 鈴吹太郎と神曲奏界ポリフォニカRPG · 続きを見る »

紅き月の巫女

紅き月の巫女(あかきつきのみこ)はテーブルトークRPG(TRPG)『ナイトウィザード』のリプレイ作品。全5話のリプレイである。 リプレイの執筆はゲームマスターでもある菊池たけしが担当。イラストは石田ヒロユキ、巻頭の予告コミックやキャラクター作成のレビュー漫画をみかきみかこが担当している。 『E-LOGIN』2002年4月号から2003年8月号に掲載され、後にエンターブレインから文庫本として発売された。 『E-LOGIN』で同時連載された読者参加型ゲーム「六柱の巫女」と物語をクロスオーバーさせるという独自の企画を打ち出したり、リプレイ連載に連動してインターネットラジオ『ナイトウィザード通信』を立ち上げリプレイ出演の声優を起用したりと、『ナイトウィザード』初期の展開の中核を担った作品である。 また『ナイトウィザード』のリプレイの軸である「みこシリーズ」の第1弾にも当たる。.

新しい!!: 鈴吹太郎と紅き月の巫女 · 続きを見る »

緑内障

緑内障(りょくないしょう、glaucoma )は、目の病気の一種。青底翳(あおそこひ)とも呼ばれる。.

新しい!!: 鈴吹太郎と緑内障 · 続きを見る »

翼の折れた愛と青春

『翼の折れた愛と青春』(つばさのおれたあいとせいしゅん)はテーブルトークRPG(TRPG)『アルシャードガイアRPG』のリプレイ作品。ゲームマスター(GM)とリプレイ執筆は田中信二。イラストはhu-ko。 『ゲーマーズ・フィールド別冊』(以下「GF別冊」)Vol.22「特集 SRS'11」(2011年8月)に掲載された。2012年1月には「本当のRPG」との合本でファミ通文庫から文庫化されている(書名は『本当のRPG』) 以下、本記事では、書名・誌名は『』括り、リプレイ作品名やプロジェクト名、リプレイ中の固有名詞などは「」括りで表記する。.

新しい!!: 鈴吹太郎と翼の折れた愛と青春 · 続きを見る »

田中天

中天(たなか たかし、1977年4月2日 -)は、テーブルトークRPG(TRPG)をメイン分野として活動する日本のゲームライター。通称は名を音読みした「天」(てん)。.

新しい!!: 鈴吹太郎と田中天 · 続きを見る »

田中信二 (ライター)

中信二(たなか しんじ)とは、テーブルトークRPGをメインとする日本のライター、編集者、DTPデザイナー。ファーイースト・アミューズメント・リサーチ(F.E.A.R.)所属。一般にはかわたなという通称でのテーブルトークRPGリプレイへの参加で知られる。.

新しい!!: 鈴吹太郎と田中信二 (ライター) · 続きを見る »

異界戦記カオスフレア

戦記カオスフレア(いかいせんきカオスフレア)は日本製のクロスオーバー・ファンタジーTRPG。作者は三輪清宗と小太刀右京。発売元は新紀元社。監修は鈴吹太郎と F.E.A.R.。第五回ゲーム・フィールド大賞TRPG部門準入選作品。.

新しい!!: 鈴吹太郎と異界戦記カオスフレア · 続きを見る »

異能使い

『異能使い』(いのうつかい)は、平野和盛とファーイースト・アミューズメント・リサーチが製作した現代伝奇物テーブルトークRPG(TRPG)。2003年にエンターブレインから書籍版として出版された。第一回ゲーム・フィールド大賞入選作。 2010年2月にルール第二版『異能使い 第二式』に移行している。.

新しい!!: 鈴吹太郎と異能使い · 続きを見る »

菊池たけし

菊池たけし(きくち たけし、1968年9月13日 - )は、テーブルトークRPGや読者参加ゲームを手がけるゲームデザイナー、ライター。ファーイースト・アミューズメント・リサーチ(F.E.A.R.)の創設メンバーにして現在、副社長。 テーブルトークRPG関係の記事を書くライターとしては日本を代表する人物の一人。特にTRPGリプレイ作家として著名である。 「TRPGリプレイと読者参加ゲーム専門の局地戦用物書き」を自称しているが、ゲームデザインからコラム執筆までマルチな才能を持つ人物でもある。.

新しい!!: 鈴吹太郎と菊池たけし · 続きを見る »

虹の彼方から

『虹の彼方から』(にじのかなたから)はテーブルトークRPG(TRPG)『アルシャード』のリプレイ作品。リプレイの執筆とゲームマスター(GM)は三輪清宗、イラストは安達洋介が担当している。 『ゲーマーズ・フィールド』12th SEASON Vol.2(2007年12月)から12th SEASON Vol.4(2008年4月)まで連載され、2010年12月に「砂漠の異教神」との合本としてエンターブレインから発行された。 以下、本記事では、書名・誌名は『』括り、リプレイ作品名は「」括りで表記する。.

新しい!!: 鈴吹太郎と虹の彼方から · 続きを見る »

RPGマガジン

『RPGマガジン』(ロールプレイングゲームマガジン)は、ホビージャパンが1990年から1999年にかけて刊行していた日本のテーブルトークRPG(TRPG)専門ゲーム雑誌。「アールピージーマガジン」と発音されることもあるが、正しくは「ロールプレイングゲームマガジン」である。同時代に出版されていた他社の同系雑誌とは異なり、資料性の高い記事が特徴となっている。.

新しい!!: 鈴吹太郎とRPGマガジン · 続きを見る »

檜山修之

檜山 修之(ひやま のぶゆき、1967年8月25日 - )は、日本の男性声優、ナレーターである。アーツビジョン所属。広島県廿日市市出身。身長166cm、体重74kg。血液型はA型。.

新しい!!: 鈴吹太郎と檜山修之 · 続きを見る »

明日へのプロファイル

『明日へのプロファイル』(みらいへのプロファイル)はテーブルトークRPG(TRPG)『アルシャードガイア』のリプレイ作品。リプレイの執筆はゲームマスター(GM)でもある矢野俊策、イラストはぽぽるちゃが担当している。2006年8月に書き下ろし作品としてファミ通文庫から発行された。.

新しい!!: 鈴吹太郎と明日へのプロファイル · 続きを見る »

悠久の地平

『悠久の地平』(ゆうきゅうのちへい)はテーブルトークRPG(TRPG)『アルシャード』のリプレイ作品。ゲームマスター(GM)とリプレイの執筆は鈴吹太郎。 『ゲーマーズ・フィールド』6th Season Vol.5(2002年6月)に前編、同Vol.6(2002年8月)に後編が掲載され、のちにサプリメント『クイーン・オブ・グレイス』に収録。2011年2月に『腐食都市』との合本としてエンターブレインより刊行された。.

新しい!!: 鈴吹太郎と悠久の地平 · 続きを見る »

慶應義塾大学

記載なし。

新しい!!: 鈴吹太郎と慶應義塾大学 · 続きを見る »

怪兵隊

怪兵隊(かいへいたい) とは、1980年代後半から1990年代前半にかけて活躍していたライター集団。主にテーブルトークRPG関係の記事を執筆していた。.

新しい!!: 鈴吹太郎と怪兵隊 · 続きを見る »

1993年

この項目では、国際的な視点に基づいた1993年について記載する。.

新しい!!: 鈴吹太郎と1993年 · 続きを見る »

1997年

この項目では、国際的な視点に基づいた1997年について記載する。.

新しい!!: 鈴吹太郎と1997年 · 続きを見る »

2000年

400年ぶりの世紀末閏年(20世紀および2千年紀最後の年)である100で割り切れるが、400でも割り切れる年であるため、閏年のままとなる(グレゴリオ暦の規定による)。。Y2Kと表記されることもある(“Year 2000 ”の略。“2000”を“2K ”で表す)。また、ミレニアムとも呼ばれる。 この項目では、国際的な視点に基づいた2000年について記載する。.

新しい!!: 鈴吹太郎と2000年 · 続きを見る »

ここにリダイレクトされます:

中島純一郎

出ていきます入ってきます
ヘイ!私たちは今、Facebook上です! »