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講談社ノベルス

索引 講談社ノベルス

講談社ノベルス(こうだんしゃノベルス、)は、株式会社講談社が1982年から発行しているノベルズレーベル。.

67 関係: 坂野公一大貫警部姉小路祐宇山日出臣小島正樹小池真理子島田荘司三姉妹探偵団京極夏彦今野敏伝説シリーズ佐藤友哉作家アリスシリーズ北山猛邦ノベルズメフィスト (文芸誌)メフィスト賞ライトノベル周木律創竜伝《あかずの扉》研究会シリーズ〈書物狩人〉シリーズ神麻嗣子の超能力事件簿私立霧舎学園ミステリ白書シリーズ篠田真由美綾辻行人田中芳樹百鬼夜行シリーズ鏡家サーガ装幀館シリーズ西尾維新西澤保彦高田崇史高里椎奈鬼籍通覧シリーズ講談社講談社タイガ講談社文庫警視庁捜査一課十一係シリーズ麻見和史辰巳四郎霧舎巧赤城毅赤川次郎薬屋探偵妖綺談薬師寺涼子の怪奇事件簿Gシリーズ (小説)JDCシリーズQEDシリーズ...S&MシリーズST 警視庁科学特捜班Vシリーズ (小説)Xシリーズ推理小説森博嗣椹野道流清涼院流水滝田ゆう有栖川有栖戯言シリーズ浦賀和宏書き下ろし1982年2002年2012年2015年 インデックスを展開 (17 もっと) »

坂野公一

坂野 公一(さかの こういち、1970年7月24日 - )は日本のグラフィックデザイナー、装幀家、welle design(ヴェレデザイン)株式会社代表。.

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大貫警部

大貫警部(おおぬきけいぶ)は、赤川次郎の推理小説のシリーズ及びシリーズの主人公。 タイトルがほぼ全て四字熟語+殺人事件となっているのが特徴。.

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姉小路祐

姉小路 祐(あねこうじ ゆう、1952年 - )は、日本の小説家・推理作家。.

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宇山日出臣

宇山 日出臣(うやま ひでお/ひでおみ、1944年4月9日 - 2006年8月3日)は、日本の文芸編集者。本名、宇山秀雄。戸川安宣とともに、ミステリ小説のジャンル「新本格」の仕掛け人として知られる。.

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小島正樹

小島 正樹(こじま まさき)は、日本の小説家、推理作家。埼玉県生まれ。日本推理作家協会会員。本格ミステリ作家クラブ会員。代表作に「海老原浩一シリーズ」など。.

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小池真理子

小池 真理子(こいけ まりこ、1952年10月28日 - )は、日本の小説家、エッセイスト。夫は同じく小説家の藤田宜永。主な長編作品に『恋』『無伴奏』『水の翼』『瑠璃の海』『望みは何と訊かれたら』などがあり、「短編の名手」と謳われ、『妻の女友達』『水無月の墓』『怪談』など、短編集も多く上梓している。山本周五郎賞、島清恋愛文学賞、渡辺淳一文学賞選考委員。.

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島田荘司

島田 荘司(しまだ そうじ、1948年10月12日 - )は、日本の小説家、推理作家。ロサンゼルスと吉祥寺に居を構えていたが、現在は日本にほぼ在住している。.

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三姉妹探偵団

『三姉妹探偵団』(さんしまいたんていだん、Three Sisters Investigate)は、赤川次郎の推理小説シリーズ。すべて長編で、24作目までは講談社の月刊文芸雑誌「小説現代」に掲載された後、講談社ノベルスに収録され、その後講談社文庫に収録されていたが、第25作目となる「三姉妹探偵団 三姉妹、恋と罪の峡谷」は講談社が発行する月刊の文芸PR誌・文庫情報誌である『IN★POCKET』の2017年1月号から連載されている。ほぼ年1作のペースで新作が出されており、2017年現在、ノベルス及び文庫で24巻が発売されている。 1995年、脚色された『四姉妹物語』で映画化(出演は清水美砂・牧瀬里穂・今村雅美・中江有里)。 また、1986年2月20日にフジテレビで単発ドラマとして放送。その後、1998年1月10日から3月21日にかけて日本テレビ系列にてテレビドラマ化され、土曜夜21:00 - 22:00に放送されていた。2008年1月から3月には、「4姉妹探偵団」として朝日放送・テレビ朝日系列で再ドラマ化された。.

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京極夏彦

京極 夏彦(きょうごく なつひこ、1963年3月26日 - )は、日本の小説家、妖怪研究家、アートディレクター。世界妖怪協会・世界妖怪会議評議員(肝煎)、関東水木会会員、東アジア恠異学会会員。「怪談之怪」発起人の一人。北海道小樽市出身。北海道倶知安高等学校卒業、専修学校桑沢デザイン研究所中退。代表作に『百鬼夜行シリーズ』、『巷説百物語シリーズ』など。株式会社大沢オフィス所属。公式サイト「大極宮」も参照。.

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今野敏

今野 敏(こんの びん、1955年9月27日 - )は、日本の小説家、漫画原作者、格闘家。本名は今野 敏(こんの さとし)。血液型はO型。.

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伝説シリーズ

『〈伝説〉シリーズ』(でんせつシリーズ)は、西尾維新による小説シリーズ。単行本が講談社ノベルスより刊行されている。全10巻。.

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佐藤友哉

佐藤 友哉(さとう ゆうや、1980年 - )は日本の小説家。北海道千歳市出身。ミステリーやホラー、ヤングアダルトの定石を意図的に逸脱させたエンターテイメント小説でデビューしたが、近年では純文学をメインに活動している。.

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作家アリスシリーズ

『作家アリスシリーズ』(さっかアリスシリーズ)は、有栖川有栖による日本の推理小説のシリーズ。 同作者による『学生アリスシリーズ』と区別のために呼称されているほか、「火村英生シリーズ」・「作家編」などとも呼ばれる。『ロシア紅茶の謎』など、タイトルに国名を冠した作品は特に「国名シリーズ」と呼ばれる。 探偵役である犯罪学者・火村英生と、ワトソン役の推理作家・有栖川有栖(以下アリス)が主な登場人物であり、作品の多くはアリスの一人称で語られる形となっている。大阪・兵庫・京都などの各府県警本部にそれぞれレギュラーの捜査チームが協力者として存在し、非常に細かく描写されている(スピンアウト的な主役作品も存在する)のもシリーズの特徴である。.

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北山猛邦

北山 猛邦(きたやま たけくに、1979年8月9日 - )は、日本の小説家・推理作家。岩手県盛岡市出身。岩手県の高校、大阪府の大学を卒業。獅子座、血液型O型。 2002年、『「クロック城」殺人事件』で第24回メフィスト賞を受賞してデビュー。.

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ノベルズ

ノベルズ(novels、ノベルス)とは、出版形式のひとつで、日本の出版業界において一般に新書サイズ(新書判)の小説、あるいはそのシリーズを表す。特に大きさについて言う場合には、ノベルズ判(ノベルス判)という言葉が用いられる。 イギリスのペンギン・ブックス(Penguin Books Ltd.)などのペーパーバックのシリーズを参考にしてつくられたといわれる。 サイズは新書判と同様、173mm×105mm程度である。.

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メフィスト (文芸誌)

『メフィスト』(mephisto)は、講談社が発行している小説誌。 1996年創刊。ミステリを中心として、伝奇小説、SF小説など広くエンターテインメント小説全般を扱うほか、それらに関連した漫画や評論なども掲載されている。『小説現代』増刊号として年3回(4月・8月・12月)発行されている。2006年4月から1年間休刊したが、2007年4月に再開された。掲載作品が書籍化される際には、主に講談社ノベルスから刊行される。公式ウェブサイト『webメフィスト』においては、本誌に掲載されていない独自の作品配信も行われている。 エンターテインメント小説全般を扱うユニークな新人賞であるメフィスト賞の選考・発表が行われる雑誌でもある。誌名は小野不由美の少女小説『メフィストとワルツ!』のタイトルに由来しており、同書籍と本誌を担当した編集者の宇山日出臣によるもの。 2015年より、電子版も同時に刊行される。2016年、電子版のみの刊行となる。.

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メフィスト賞

メフィスト賞(メフィストしょう)とは、株式会社講談社が発行する文芸雑誌『メフィスト』から生まれた公募文学新人賞である。.

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ライトノベル

ライトノベルは、日本で生まれた小説の分類分けの1つ。英単語のlightとnovelを組み合わせた和製英語。略語としてはラノベ。.

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周木律

周木 律(しゅうき りつ)は、日本の小説家・推理作家。国立大学建築学科卒業。.

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創竜伝

『創竜伝』(そうりゅうでん)は、田中芳樹の伝奇アクション小説。講談社ノベルス、YA!ENTERTAINMENT、文庫から出版されている他、これを原作としたOVAや漫画も製作されている。.

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《あかずの扉》研究会シリーズ

《あかずの扉》研究会シリーズ は推理作家霧舎巧による推理小説のシリーズ。私立北澤大学の研究棟にある《あかずの扉》研究会の面々が、訪れた不可思議な館や島で起こる殺人事件に挑む。.

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〈書物狩人〉シリーズ

『〈書物狩人〉シリーズ』(〈ル・シャスール〉シリーズ、)は、赤城毅による日本のミステリー小説のシリーズ。 第1作『書物狩人』の文庫版あとがきで、作者は本書が「一般向けの歴史ミステリ、あるいは歴史冒険小説を指向するきっかけとなった、記念すべき作品」であると語っている。第4作『書物幻戯』はシリーズ初の長編作品である。 依頼人から依頼された書籍を合法非合法を問わずに手に入れる書物狩人の物語。.

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神麻嗣子の超能力事件簿

『神麻嗣子の超能力事件簿』(かんおみつぎこのちょうのうりょくじけんぼ)は、西澤保彦の推理小説シリーズである。カバーイラストと挿絵は水玉螢之丞。 このシリーズは、超能力が実在するが、一般人にはそれが知られていない世界を舞台にしている。エスパーが関わっていると思われる事件に対して、誰がエスパーなのか、超能力をどう使って犯罪を行ったのかなどを、主人公たちが推理するのが主なテーマとなる。また、作者独自の珍名趣味が通行人程度の役にまで徹底されている一方、稀に笹本、吉川など普通のネーミングが大きな役で用いられるが、この意図や理由については明かされていない。1話ごとに物語は完結するが、シリーズ全体を通したドラマとしての伏線も散りばめられている。2006年以降新作が発表されておらず、文庫版も「ソフトタッチ・オペレーション」を除き全作絶版となっている(講談社文庫解説目録2014年4月版)。シリーズのイメージを担ってきた水玉螢之丞も2014年に死去してしまった。.

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私立霧舎学園ミステリ白書シリーズ

『私立霧舎学園ミステリ白書シリーズ』(しりつきりしゃがくえんミステリはくしょシリーズ)は、講談社ノベルスより刊行されている霧舎巧による日本のライトノベル。カバーイラストは西村博之が担当している。.

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篠田真由美

真由美(しのだ まゆみ、1953年 - )は、日本の小説家・推理作家。東京都本郷生まれ。1977年、早稲田大学第二文学部卒業(専攻は東洋文化)。1987年、『北イタリア幻想旅行』を上梓。同年、「五月よ高くオルガンを鳴らせ」が第6回すばる文学賞の最終候補作になっている。1992年、第2回鮎川哲也賞の最終候補作となった『琥珀の城の殺人』でミステリ作家としてデビュー。代表作は、建築学にも造詣が深いことが伺える「建築探偵桜井京介の事件簿」シリーズや、伝奇小説「龍の黙示録」シリーズなど。2011年、「建築探偵桜井京介の事件簿」シリーズが完結した。ミステリから伝奇小説、ファンタジー小説まで幅広いジャンルで執筆活動を行っている。流麗な文体が特徴。.

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綾辻行人

綾 行人(あやつじ ゆきと、1960年12月23日 - )は、日本の小説家・推理作家。本名は内田 直行(うちだ なおゆき)。京都府京都市出身。妻は同じく小説家の小野不由美。新本格ミステリー作家として知られ、主な代表作に「館シリーズ」、『Another』がある。 本格ミステリ作家クラブ執行会議。日本推理作家協会会員。元本格ミステリ作家クラブ事務局長。.

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田中芳樹

中 芳樹(たなか よしき、1952年10月22日 - )は、日本の作家。本名は田中美樹(たなかよしき)。らいとすたっふに所属。.

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百鬼夜行シリーズ

『百鬼夜行シリーズ』(ひゃっきやこうシリーズ)は、京極夏彦による日本の小説のシリーズ。講談社より刊行されている。.

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鏡家サーガ

『鏡家サーガ』(かがみけサーガ)は、佐藤友哉の小説シリーズ。講談社ノベルスなどから出版されている。イラストは笹井一個。.

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装幀

装幀 (そうてい、装丁)とは、一般的には本を綴じて表紙などをつける作業を指す。広義には、カバー、表紙、見返し、扉、帯、外箱のある本は外箱のデザイン、また製本材料の選択までを含めた、造本の一連の工程またはその意匠を意味する。そして、装幀を担当する専門家のことを装幀家、装丁家と呼ぶ。また、装幀と本文のデザインなどを含めた図書設計を行う専門家のことを、図書設計家と括る場合もある。.

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館シリーズ

リーズ(やかたシリーズ)は、綾辻行人による長編推理小説のシリーズ。.

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西尾維新

西尾 維新(にしお いしん、1981年『西尾維新クロニクル』85頁。 - )は、日本の小説家、漫画原作者、脚本家。男性。血液型B型。立命館大学政策科学部中退。.

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西澤保彦

西澤 保彦(にしざわ やすひこ、1960年12月25日 - )は、日本の小説家・推理作家・SF作家。高知県安芸市生まれ。高知県高知市在住。高知県立安芸高等学校、米国私立創作法専修卒業。.

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高田崇史

崇史(たかだ たかふみ、1958年12月 - )は、東京都生まれの日本の小説家・推理作家。薬剤師免許所持。近年は、清涼院流水が立ち上げたプロジェクト「The BBB」(Breakthrough Bandwagon Books)に参加し、英語版の著作を発表している。.

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高里椎奈

里 椎奈(たかさと しいな、1976年12月27日 - )は日本の小説家。茨城県出身。女性。.

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鬼籍通覧シリーズ

『鬼籍通覧シリーズ』(きせきつうらんシリーズ)は、椹野道流による日本のライトノベルシリーズ。講談社ノベルスで刊行されており、順次ホワイトハート(講談社)で文庫化されている(文庫版イラストは山田ユギ)。また、2008年7月に第1巻の講談社文庫版も刊行。 第1巻の第1章にあたる「僕はそれがとても不思議だった」は、季刊誌『メフィスト』(講談社)1998年12月刊に掲載されている。 2014年4月現在、新書版7冊とホワイトハート版5冊、講談社文庫版5冊が刊行。.

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講談社

株式会社講談社(こうだんしゃ、英称:Kodansha Ltd.)は、日本の総合出版社。創業者の野間清治の一族が経営する同族企業。.

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講談社タイガ

講談社タイガ(こうだんしゃタイガ)は、株式会社講談社が発行している小説レーベル。.

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講談社文庫

講談社文庫(こうだんしゃぶんこ)は、株式会社講談社が発行している文庫レーベル。1971年に創刊された。広義では講談社学術文庫や講談社文芸文庫などを含む講談社から出されている文庫全体を指し、狭義では講談社文庫のみを指す。.

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警視庁捜査一課十一係シリーズ

『警視庁捜査一課十一係シリーズ』(けいしちょうそうさいっかじゅういちがかりシリーズ)は、麻見和史による推理小説のシリーズ。シリーズ累計発行部数は40万部を突破している。.

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麻見和史

麻見 和史(あさみ かずし、1965年 - )は、日本の小説家、推理作家。.

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辰巳四郎

辰巳 四郎(たつみ しろう、1938年3月24日 - 2003年11月5日)は、日本のイラストレーター、ブックデザイナー。イラスト、ポスター、本の装丁、舞台美術など幅広く活動。娘はイラストレーターの辰巳(藤森)玲子。姪はシンガーソングライターの椎名林檎。.

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霧舎巧

霧舎 巧(きりしゃ たくみ、1963年 - )は日本の小説家、推理作家。神奈川県横浜市生まれ。駒澤大学卒業。駒澤大学推理小説研究会出身。.

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赤城毅

赤城 毅(あかぎ つよし、1961年 - )は日本の小説家、軍事史研究者、翻訳家。本名は大木 毅(おおき たけし)。.

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赤川次郎

赤川 次郎(あかがわ じろう、1948年2月29日 - )は、日本の小説家。福岡県福岡市博多区出身。血液型はA型。桐朋高等学校卒業。1996年度より金沢学院大学文学部客員教授。父親は元満洲映画協会、東映プロデューサーの赤川孝一。「赤川次郎」は本名である。.

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薬屋探偵妖綺談

薬屋探偵妖綺談(くすりやたんていようきだん)は、高里椎奈による小説。講談社ノベルスにて発売。 作者は、この作品の1作目「銀の檻を溶かして」で第11回メフィスト賞を受賞。 本作の続編として『薬屋探偵怪奇譚』がある。.

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薬師寺涼子の怪奇事件簿

『薬師寺涼子の怪奇事件簿』(やくしじりょうこのかいきじけんぼ)は、田中芳樹の伝奇アクション小説シリーズ、またこれを原作とした漫画である。 「ドラよけお涼」こと薬師寺涼子が怪奇事件を解決していくストーリーである。小説のイラストと漫画は垣野内成美が担当している。テレビアニメ化され、2008年7月から9月(一部の放送局では10月)まで放映された。.

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Gシリーズ (小説)

『Gシリーズ』(G series)は、講談社より発行されている森博嗣による推理小説のシリーズである。シリーズの名前の由来はギリシャ文字を示すGreekから取ったものと言われる。.

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JDCシリーズ

JDCシリーズは、講談社から刊行されている清涼院流水の推理小説のシリーズ作品。JDCは、Japan Detectives Club(日本探偵倶楽部)のことで、探偵たちの集団である。そのJDCの探偵たちが事件を解決していくことから、JDCシリーズと呼ばれる。.

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QEDシリーズ

『QEDシリーズ』(キューイーディー シリーズ)は、高田崇史による日本の推理小説のシリーズ。2011年をもって本編が完結、2013年から外伝が3作発表された。全20巻。 主人公・桑原崇が事件と共に、古文・歴史・人物に隠された謎を解く。 シリーズ名称の「QED」は、「以上、証明終了」を意味するQ.E.D.より。外伝作品の内、「ventus」はラテン語で「風」を、「flumen」はラテン語で「流れ」を意味する。.

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S&Mシリーズ

『S&Mシリーズ』(S&M series)は、講談社より発行されている森博嗣による推理小説のシリーズ。.

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ST 警視庁科学特捜班

『ST 警視庁科学特捜班』(エスティー けいしちょうかがくとくそうはん)は、1998年から刊行されている今野敏による日本の警察小説シリーズ。2013年に日本テレビ系で単発スペシャルとして同名タイトルでテレビドラマ化されたあと、2014年に『ST 赤と白の捜査ファイル』のタイトルで同局にて連続ドラマ化された。その後2015年に、同ドラマの劇場版として映画化された。.

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Vシリーズ (小説)

『Vシリーズ』(V series)は、講談社より発行されている森博嗣による推理小説のシリーズ。.

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Xシリーズ

『Xシリーズ』(X series)は、講談社より発行されている森博嗣による推理小説の一シリーズである。シリーズの名前は各作品タイトルの真中に×があることからつけられている。.

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推理小説

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森博嗣

森 博嗣(もり ひろし、1957年12月7日 - )は、日本の小説家、同人作家、工学博士。元名古屋大学助教授。ローマ字表記はMORI Hiroshi。妻はイラストレーターのささきすばる。近年は、清涼院流水が立ち上げたプロジェクト「The BBB」(Breakthrough Bandwagon Books)に参加し、英語版の著作を発表している。.

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椹野道流

椹野 道流(ふしの みちる、2月25日 - )は、日本の小説家。兵庫県出身。血液型はO型。四緑木星。デビューから数年は某大学の法医学教室に在籍する非常勤監察医だった。現在は専門学校で教壇に立つかたわら、作家活動をしている。特技は一弦琴。中原中也が好きで、ペンネームの「椹野」は椹野川に由来する。 1996年、講談社の第3回ホワイトハート大賞エンタテインメント小説部門に「人買奇談」で佳作入選。翌年講談社X文庫ホワイトハートより同作でデビュー『ダ・ヴィンチ』2016年2月号、53ページ。以降、ホワイトハートからは『奇談』シリーズ、『にゃんこ亭のレシピ』シリーズ、講談社ノベルスからは『鬼籍通覧』シリーズ(ホワイトハートにて、順次文庫化されている)などを発表。『奇談』シリーズは、3作のオリジナルCDブックも発売されている。また、『妖魔なオレ様と下僕な僕』(通称「妖僕」)シリーズ、『右手にメス、左手に花束』(通称「メス花」)シリーズ、『作る少年、食う男』シリーズなどはドラマCD化もされている。 奇談シリーズのCDブック「生誕祭奇談」では声優に挑戦し、同じく「白拍子奇談」では一弦琴の演奏の他、付属CDにて作詞と歌唱も担当した。イベント「オルゴール・レクイエム」では会場内のアナウンスもしている。 「春眠洞」名のサークルで、自著のシリーズを含めた同人活動も行っている。主に大阪や東京で行われるイベントへの参加と並行してとらのあななどの同人誌ショップで委託販売も行っている。.

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清涼院流水

清涼院 流水(せいりょういん りゅうすい 1974年8月9日 - )は、日本の推理作家。作家の英語圏進出プロジェクト「The BBB (Breakthrough Bandwagon Books)」編集長。英訳者。TOEIC満点 (990) ホルダー。ビジネス書著者。マンガ原作者。自称「大説家(たいせつか)」。本名は金井英貴(かない ひでたか)。兵庫県西宮市出身。.

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滝田ゆう

滝田 ゆう(たきた ゆう、1931年(昭和6年)12月26日 - 1990年(平成2年)8月25日)は、日本の漫画家、エッセイスト。本名・滝田祐作。國學院大學文学部中退。.

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有栖川有栖

有栖川 有栖(ありすがわ ありす、本名:上原正英有栖川有栖『月光ゲーム』(1989年、東京創元社) p.300、1959年4月26日 - )は、日本の小説家・推理作家。有栖川有栖・創作塾の塾長。大阪府大阪市東住吉区生まれ。上宮高等学校、同志社大学法学部法律学科卒業。.

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戯言シリーズ

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浦賀和宏

浦賀 和宏(うらが かずひろ、1978年12月8日 - )は小説家、推理作家。神奈川県出身。.

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書き下ろし

書き下ろし(かきおろし)とは、小説などが新聞や雑誌などへの掲載を経ずに直接本として出版されること、またはそのような作品自体を指す。いいかえると、その本によって初めて作品が世に出たことになる。出版関連の用語であり、「掲載」「連載」に対応する概念である。 また、テレビドラマなどで原作となる出版物が存在せず、脚本家がオリジナルのストーリーを書いたときも「書き下ろし」と呼ぶ。その場合、脚本が本として出版されるケースもあれば、永久に活字とならないケースもある。 漫画やイラストレーションなど絵を主体とした作品については、「描き下ろし」と表記されることがある。 これに関して近年、購入特典物や新作商品を指して「描き下ろし(描下し)イラスト」「描き下ろし漫画」と表記するものは、その商品などのためのみに新たに描かれたものを使用しているということを意味するものが多い。 Category:出版.

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1982年

この項目では、国際的な視点に基づいた1982年について記載する。.

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2002年

この項目では、国際的な視点に基づいた2002年について記載する。.

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2012年

この項目では、国際的な視点に基づいた2012年について記載する。.

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2015年

この項目では、国際的な視点に基づいた2015年について記載する。.

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