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英雄伝説シリーズ

索引 英雄伝説シリーズ

英雄伝説シリーズ(えいゆうでんせつシリーズ、The Legend of Heroes)は、日本ファルコムによるロールプレイングゲーム (RPG) のシリーズ。略称は「英伝」(えいでん)。本稿ではシリーズ全体について取り扱う。各作品の詳細については、それぞれの項を参照の事。.

65 関係: 劇中劇対戦アクションゲーム主人公三部作マジックポイントバンダイメガドライブリメイクプレイヤーキャラクターパーソナルコンピュータファンタジードラゴンクエストシリーズドラゴンスレイヤーシリーズドラゴンスレイヤー英雄伝説ダイナソアアクションロールプレイングゲームアスキー・メディアワークスイースシリーズイースvs.空の軌跡 オルタナティブ・サーガオペレーティングシステムキャラクターコンピュータRPGコンシューマーゲームシリーズ (作品)スーパーファミコンセガサターン移植 (ソフトウェア)群像 (曖昧さ回避)風の伝説ザナドゥ那由多の軌跡英雄伝説 ガガーブトリロジー英雄伝説 軌跡シリーズ英雄伝説 閃の軌跡英雄伝説 暁の軌跡英雄伝説III 白き魔女英雄伝説IV 朱紅い雫英雄伝説V 海の檻歌英雄伝説VI 空の軌跡英雄伝説VIIFM TOWNSMicrosoft WindowsMicrosoft Windows 2000Microsoft Windows 7Microsoft Windows 8Microsoft Windows 95Microsoft Windows 98Microsoft Windows Millennium EditionMicrosoft Windows VistaMicrosoft Windows XPMSX...PC-8800シリーズPC-9800シリーズPCエンジンPlayStation (ゲーム機)PlayStation 3PlayStation 4PlayStation PortablePlayStation VitaX68000新紀元社日本ファルコム1989年1994年1995年 インデックスを展開 (15 もっと) »

劇中劇

劇中劇(げきちゅうげき、)は、劇の中に挿入された劇。物語や小説では作中作と称する。劇の中でさらに別の劇が展開する「入れ子構造」によって、ある種の演出効果を生むためによく使われる技法。.

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対戦アクションゲーム

対戦アクションゲーム(たいせんアクションゲーム)とは、2人以上のプレイヤー間で対戦可能のシステムを持つコンピュータゲームの総称。ジャンルにあやかってバトルアクションゲーム、単に対戦アクション、対戦型アクションゲーム、対戦型アクション、対戦ゲームと言う場合がある。派生ジャンルの対戦型格闘ゲームが存在する。 特に、対戦型格闘ゲームに似ているが、格闘技的要素があまりない作品のことを特権的に指すことがある。 スポーツゲーム・レースゲームも広義には対戦アクションゲームに当てはまるが、これらはそれぞれ違うジャンルとして扱われる。 なお、全世界初とされる対戦アクションは、1981年稼動の『KOパンチ』(セガ)である。.

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主人公

主人公(しゅじんこう)とは、フィクション作品(小説・映画・ドラマ・漫画・アニメ・ゲームなど)のストーリーの中心となり物語を牽引していく登場人物。 日本語の「主人公」という語は坪内逍遥によるものとされている毎日新聞社編『話のネタ』PHP文庫 p.55 1998年。主人公の役割を演じる者は主役と呼ばれる。英語ではヒーロー、ヒロインと同義である場合もあるが、形式張った表現ではプロタゴニスト(Protagonist)と言う。.

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三部作

三部作(さんぶさく)は、三つにそれぞれ分かれていながら、同じ一つの主題を持つ作品群のこと。トリロジー()。.

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マジックポイント

マジックポイント またはマジックパワー は、主としてコンピュータRPGなどのゲームで使われる用語・概念。プレイヤーキャラクターが魔法などの特殊能力を使うために消費する「魔力」の量を表す数値で、一般にMPと略される。また、精神力や意志力などといったものを表現するものとなっていることも多い。類似する用語・概念としてパワーポイント (PP) 、マナポイント (MP) 、スキルポイント (SP) などがある。 テーブルトークRPGの多くの製品でも、これとほぼ同等の概念が用いられている。ただし、用語や呼称としてマジックポイントやMPが使われることは少ない。.

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バンダイ

株式会社バンダイ(英文社名:BANDAI Co., Ltd.)は、バンダイナムコグループの玩具、模型、既製服(アパレル)、生活用品等を手がけるメーカー。「変身」を商標登録している。コーポレート・メッセージは「夢・クリエイション」。.

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メガドライブ

メガドライブ (MEGA DRIVE) は、セガ・エンタープライゼス(後のセガゲームス)が1988年10月29日に日本で発売した16ビットの家庭用ゲーム機である。メーカー希望小売価格は21,000円。 米国・カナダではGENESIS(ジェネシス)という名称で1989年に、ヨーロッパ・フランス・スペイン等の欧州地域やブラジルなどの南米地域では日本と同じ名称で1990年に発売された。.

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リメイク

リメイク()は、過去に制作された映画などを、新たに作り直すこと、または作り直された作品。.

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プレイヤーキャラクター

プレイヤーキャラクター 略してPCは、ロールプレイングゲームの遊び手(プレイヤー)が操作を担当する登場人物(キャラクター)である。プレイアブルキャラクター、プレイヤーズキャラクター ともいう。 対語は「NPC」() で、こちらは審判役の参加者(ゲームマスター)またはゲームソフト側、もしくはオンラインRPGの運営会社が操作を担当するキャラクターである。 なお、遊び手に対応するプレイヤーの略称は、大抵がPLであるが、まれにPYが使われる。.

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パーソナルコンピュータ

パーソナルコンピュータ(personal computer)とは、個人によって占有されて使用されるコンピュータのことである。 略称はパソコン日本独自の略語である。(著書『インターネットの秘密』より)またはPC(ピーシー)ただし「PC」という略称は、特にPC/AT互換機を指す場合もある。「Mac対PC」のような用法。。.

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ファンタジー

ョン・ウィリアム・ウォーターハウス『人魚』(1900) ファンタジー(fantasy )とは、超自然的、幻想的、空想的な事象を、プロットの主要な要素、あるいは主題や設定に用いるフィクション作品のジャンルである。元は小説等の文学のジャンルであったが、現在はゲームや映画など他のフィクション作品を分類する際にも用いられる。 このジャンルの作品の多くは、超常現象を含む架空の世界を舞台としている。文芸としての「ファンタジー」は幻想文学と呼ばれるジャンルのサブジャンルでもある。.

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ドラゴンクエストシリーズ

ドラゴンクエストシリーズ(Dragon Quest Series)は、1986年5月27日に発売された『ドラゴンクエスト』を第一作とする、日本製コンピュータRPGのシリーズ作品。主にゲームデザイナーの堀井雄二を中心として製作され、スクウェア・エニックス(旧エニックス)が発売している。 2017年時点で、シリーズ累計出荷数と配信数は7,500万本を超えた。.

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ドラゴンスレイヤーシリーズ

『ドラゴンスレイヤーシリーズ』(Dragon Slayer series)は日本ファルコムによるコンピュータゲームシリーズ。略称は「ドラスレ」。.

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ドラゴンスレイヤー英雄伝説

『ドラゴンスレイヤー英雄伝説』(ドラゴンスレイヤーえいゆうでんせつ、Dragon Slayer The Legend of Heroes)は、日本ファルコムが制作したコンピュータRPGゲームシリーズ、及びその第1作のタイトル。1作目となる『ドラゴンスレイヤー英雄伝説 (I) 』とその続編『ドラゴンスレイヤー英雄伝説II (II) 』の2作品がある。『ドラゴンスレイヤー(ドラスレ)シリーズ』の第6作目であり、『英雄伝説(英伝)シリーズ』の第1期にあたる。.

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ダイナソア

『ダイナソア』(DINOSAUR)は、日本ファルコムが1990年にPC-8801で発売したロールプレイングゲーム。後にPC-9801・FM TOWNSへ移植され、2002年にMicrosoft Windows(98 - XP)対応のリメイク版『ダイナソア 〜リザレクション〜』が発売された。.

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アクションロールプレイングゲーム

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アスキー・メディアワークス

アスキー・メディアワークス(ASCII MEDIA WORKS)は、日本の出版社・KADOKAWAのブランドの一つ。 2008年(平成20年)4月1日に、サブカルチャー系出版社・ゲームメーカーであるメディアワークスが、IT系出版社のアスキー(新社)を吸収合併し、株式会社アスキー・メディアワークス(ASCII MEDIA WORKS Inc.)として発足した。2013年(平成25年)10月1日にKADOKAWAへ吸収合併され、ブランドカンパニー(社内カンパニー)の一社となったのち、ブランドカンパニーを廃止した2015年4月以降は事業局となり、2018年(平成30年)4月1日に事業局を廃止。.

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イースシリーズ

イースシリーズ (Ys series) は、日本ファルコムがてがける日本製アクションロールプレイングゲーム (ARPG) のシリーズ。1987年の第1作『イース』より、30年以上に渡って続くファルコムの看板作品となっている。シリーズの累計売上は2017年時点で480万本に達している。 本稿ではシリーズ全体について取り扱う。各作品の詳細についてはそれぞれの項を参照の事。.

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イースvs.空の軌跡 オルタナティブ・サーガ

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オペレーティングシステム

ペレーティングシステム(Operating System、OS、オーエス)とは、コンピュータのオペレーション(操作・運用・運転)のために、ソフトウェアの中でも基本的、中核的位置づけのシステムソフトウェアである。通常、OSメーカーが組み上げたコンピュータプログラムの集合として、作成され提供されている。 オペレーティングシステムは通常、ユーザーやアプリケーションプログラムとハードウェアの中間に位置し、ユーザーやアプリケーションプログラムに対して標準的なインターフェースを提供すると同時に、ハードウェアなどの各リソースに対して効率的な管理を行う。現代のオペレーティングシステムの主な機能は、ファイルシステムなどの補助記憶装置管理、仮想記憶などのメモリ管理、マルチタスクなどのプロセス管理、更にはGUIなどのユーザインタフェース、TCP/IPなどのネットワーク、などがある。オペレーティングシステムは、パーソナルコンピュータからスーパーコンピュータまでの各種のコンピュータや、更にはスマートフォンやゲーム機などを含む各種の組み込みシステムで、内部的に使用されている。 製品としてのOSには、デスクトップ環境やウィンドウシステムなど、あるいはデータベース管理システム (DBMS) などのミドルウェア、ファイル管理ソフトウェアやエディタや各種設定ツールなどのユーティリティ、基本的なアプリケーションソフトウェア(ウェブブラウザや時計などのアクセサリ)が、マーケティング上の理由などから一緒に含められていることもある。 OSの中で、タスク管理やメモリ管理など特に中核的な機能の部分をカーネル、カーネル以外の部分(シェルなど)をユーザランドと呼ぶ事もある。 現代の主なOSには、Microsoft Windows、Windows Phone、IBM z/OS、Android、macOS(OS X)、iOS、Linux、FreeBSD などがある。.

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キャラクター

ャラクター(語源:character)は、小説、漫画、映画、アニメ、コンピュータゲームなどのフィクションに登場する人物や動物など、あるいはそれら登場人物の性格や性質のこと。また、その特徴を通じて、読者、視聴者、消費者に一定のイメージを与え、かつ、商品や企業などに対する誘引効果を高めるものの総体。.

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コンピュータRPG

ンピュータRPG(コンピュータ・アールピージー)は、コンピュータゲームのジャンルの一つ。 元々、RPGは卓上で紙と鉛筆、サイコロ用いて行うものであり、それが計算機の発展とともにコンピューター上で展開されるようになったものであるが、それらの先駆段階を省いてRPG文化が輸入された日本では、初期からCRPGが席巻したため、「RPG」(アールピージー)がそのままCRPGを指すこと多い(本来のRPGはTRPG.

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コンシューマーゲーム

ンシューマーゲーム(英:console game)とは、市販されている家庭用ゲーム機でのプレイを前提として作られるコンピュータゲームを指す用語。「家庭用ゲーム」とも呼ばれる。.

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シリーズ (作品)

リーズ(series)とは、一定の共通点のある作品群や連作。典型的には、題名に共通の語句を含み、設定・登場人物・テーマなどの構成要素が共通である。ただし、あまりに共通点が少ないと、シリーズかそうでないかで意見の一致を見ないこともある。 通常、開始時にはシリーズ化することが決まっておらず、第1作のヒットを受けてシリーズ化が決定される。あるいは、シリーズ化の構想があっても、ヒットしなければシリーズ化はされない。いつ、何作目でシリーズが終わるのかも、決まっていないことが多い。.

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スーパーファミコン

ーパーファミコン(SUPER Famicom)は、任天堂より日本国内では1990年(平成2年)11月21日に発売された、ファミリーコンピュータの後継機である家庭用ゲーム機。本項では欧米版の「Super Nintendo Entertainment System」、韓国版の「スーパーコンボイ」、復刻版の「ニンテンドークラシックミニ スーパーファミコン」などについても併記する。.

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セガサターン

ターン(SEGA SATURN)とは、セガ・エンタープライゼス(後のセガゲームス)から発売された家庭用ゲーム機である。一般にはサターンもしくはSSの略称で呼ばれる。 発売時の日本での価格は44,800円。.

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移植 (ソフトウェア)

ンピュータにおいて、移植(いしょく、porting)とは、あるプラットフォームで動作するソフトウェアを改変して、ハードウェアやOS、ライブラリなどの環境が異なる別のプラットフォームでも動作するように作り変えることを指す。.

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群像 (曖昧さ回避)

群像(ぐんぞう)は、第一に「多くの人々の姿」を意味するが、加えて、下に示す複数の語義を持つ。.

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風の伝説ザナドゥ

『風の伝説ザナドゥ』(かぜのでんせつザナドゥ、The Legend of Xanadu)は、日本ファルコムによるアクションロールプレイングゲームシリーズ、およびその第1作のタイトル。1作目となる『風の伝説ザナドゥ(I)』とその続編『風の伝説ザナドゥII(II)』の2作品がある。木屋善夫のプロデュースによる『ドラゴンスレイヤーシリーズ』の最終作となる第8作目。.

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那由多の軌跡

『那由多の軌跡』(なゆたのきせき)は、日本ファルコムより2012年7月26日に発売されたPlayStation Portable専用ゲームソフト。.

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英雄伝説 ガガーブトリロジー

〈英雄伝説 ガガーブトリロジー〉(えいゆうでんせつガガーブトリロジー、Gagharv trilogy)は、日本ファルコムが開発・発売したコンピュータRPG《英雄伝説(英伝)シリーズ》第2期の総称。シリーズ3・4・5作目となる『英雄伝説III 白き魔女』(しろきまじょ)、『英雄伝説IV 朱紅い雫』(あかいしずく)、『英雄伝説V 海の檻歌』(うみのおりうた)の3作からなる。各作品の詳細は各項を参照。.

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英雄伝説 軌跡シリーズ

英雄伝説 軌跡シリーズ(えいゆうでんせつ きせきシリーズ)は、日本ファルコムが開発・発売しているコンピュータRPGの《英雄伝説シリーズ》第3期の総称である。2004年(平成16年)に発表された『英雄伝説VI 空の軌跡』から始まる進行中のシリーズであり、これまでに『英雄伝説VI』と『英雄伝説VII』、『英雄伝説 閃の軌跡』、『英雄伝説 暁の軌跡』の4作品が発表されている。 シリーズ全般及びシリーズに共通する部分を中心として記述するが、登場人物については英雄伝説 軌跡シリーズの登場人物で扱う。またシリーズ各作品の詳細についてはそれぞれの各項を参照。.

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英雄伝説 閃の軌跡

『英雄伝説 閃の軌跡』(えいゆうでんせつ せんのきせき、英題:The Legend of Heroes: Trails of Cold Steel)は、日本ファルコムが制作・発売したゲームソフト。 本項ではシリーズ作品『英雄伝説 閃の軌跡II』『英雄伝説 閃の軌跡III』『英雄伝説 閃の軌跡IV -THE END OF SAGA-』についても記述する。.

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英雄伝説 暁の軌跡

『英雄伝説 暁の軌跡』(えいゆうでんせつ あかつきのきせき)は、USERJOY Technologyが開発、子会社USERJOY JAPANが運営するブラウザゲーム。2016年8月31日サービス開始。 日本ファルコムのコンピュータRPG『英雄伝説シリーズ』のひとつである「軌跡シリーズ」の一作品。.

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英雄伝説III 白き魔女

『英雄伝説III 白き魔女』『英雄伝説III「白き魔女」』の表記もあり。(えいゆうでんせつ3 しろきまじょ、THE LEGEND OF HEROES III: Gagharv trilogy first "White Witch")は1994年(平成6年)に発売された日本ファルコムによるコマンド選択型ロールプレイングゲーム。同社のRPGシリーズ《英雄伝説(英伝)シリーズ》の第3作目であり、《英伝シリーズ》第2期となる〈ガガーブトリロジー〉の第1作目。1999年(平成11年)には自社リメイクもされている。 リメイクやリパッケージでのタイトル変更が多く、『英雄伝説III 白き魔女 リニューアル』、『白き魔女 -もうひとつの英雄伝説-』、『英雄伝説III 白き魔女 -もうひとつの英雄たちの物語-』、『新・英雄伝説III 白き魔女』、『英雄伝説ガガーブトリロジー 白き魔女』と多くの販売タイトルを持つ。 ※ 本稿では自社開発作品のうち、1999年のリメイク以前のPC-9801に対応しているものをPC98版、リメイク以降のWin専用のものWin版と記載する。.

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英雄伝説IV 朱紅い雫

『英雄伝説IV 朱紅い雫』『英雄伝説IV「朱紅い雫」』の表記もあり。(えいゆうでんせつ4 あかいしずく、 THE LEGEND OF HEROES IV: Gagharv trilogy second "A Tear of Vermillion")は1996年(平成8年)に発売された日本ファルコムによるコマンド選択型ロールプレイングゲーム。同社のRPGシリーズ《英雄伝説(英伝)シリーズ》の第4作目であり、《英伝シリーズ》第2期となる〈ガガーブトリロジー〉の第2作目。2000年(平成12年)には自社リメイクもされている。 移植作品のタイトルに『英雄伝説ガガーブトリロジー 朱紅い雫』がある。 ※ 本稿では自社開発作品のうち、2000年のリメイク以前のPC-9801に対応しているものをPC98版、リメイク以降のWin専用のものWin版と記載する。.

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英雄伝説V 海の檻歌

『英雄伝説V 海の檻歌』『英雄伝説V「海の檻歌」』の表記もあり。(えいゆうでんせつ5 うみのおりうた、THE LEGEND OF HEROES V: Gagharv trilogy final "A Cagesong of the Ocean")は1999年(平成11年)に発売された日本ファルコムによるコマンド選択型ロールプレイングゲーム。同社のRPGシリーズ《英雄伝説(英伝)シリーズ》の第5作目であり、《英伝シリーズ》第2期となる〈ガガーブトリロジー〉の完結編となる第3作目。 移植作品のタイトルに『英雄伝説ガガーブトリロジー 海の檻歌』がある。.

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英雄伝説VI 空の軌跡

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英雄伝説VII

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FM TOWNS

FM TOWNS(エフエムタウンズ)とは、パソコン御三家の1つといわれていた富士通が1989年2月28日に発表したアーキテクチャのパーソナルコンピュータである。.

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Microsoft Windows

Microsoft Windows(マイクロソフト ウィンドウズ)は、マイクロソフトが開発・販売するオペレーティングシステム (OS) の製品群。グラフィカルユーザインタフェース (GUI)を採用している。.

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Microsoft Windows 2000

Windows 2000(ウィンドウズ にせん)はマイクロソフトがWindows NT 4.0の後継バージョンとして発表したWindows NT系のオペレーティング システムである。略称はWin2000、Win2k、W2K。コードネームはCairo(カイロ)。.

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Microsoft Windows 7

Windows 7(ウィンドウズ セブン)は、マイクロソフトが2009年にリリースした、Windowsシリーズに属するパーソナルコンピュータ用のオペレーティングシステム (OS) である。2009年7月22日に開発が完了し、2009年9月1日にボリューム ライセンス契約者へ提供が開始され、2009年10月22日に一般発売を開始した。 初期の開発コードネームは「Blackcomb」であったが、のちに「Vienna」となり、さらに「Windows 7」に改められた。本来次期クライアント用 Windows の社内開発コードネームだったものが、そのまま製品版の名称として採用された。 米国の調査会社 Net Applicationsによると、2018年2月現在の時点における世界のOSシェアに関してはWindows 7が首位である (41.61%)。.

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Microsoft Windows 8

Windows 8(ウィンドウズ エイト)は、マイクロソフトがリリースした、Windowsシリーズに属するパーソナルコンピュータおよびタブレット端末用のオペレーティングシステム (OS) である。3種類のプレビュー版のリリースを経て、2012年8月から10月末にかけて正式版が順次リリースされた。 2013年10月18日より、Windows 8.1 の提供が開始された。Windows 8.1 は Windows 8 と同一のサポート ライフサイクル ポリシー下で提供されるため便宜上、本項のWindows 8.1節などで併せて説明する。 従前のバージョンではパーソナルコンピュータでの利用が想定されていたのに対して、本バージョンではModern UIの採用、Windowsストアの同時リリース、Microsoft アカウントやOneDriveによるクラウドサービスへの対応強化、ARMに対応した Windows RT の同時リリースなど、タブレット端末で先行して多く採用されていたiOSやAndroidを強く意識したものとなっている。 開発コードネームは「8」として開発が進められ、正式名称にも採用されている。製品名の「8」は、Windowsシリーズ8番目のクライアント向けのメジャーリリースであることに由来する。ただし内部バージョンは6.2であり、実質Windows 7のマイナーアップデート。 2011年9月から2012年6月まで、3回のプレビュー版の公開を経て、2012年8月1日に開発が完了したことが発表された。正式版は、2012年8月15日よりMSDNやTechNet加入者向けに提供され、同時に90日間無料体験版も提供された。2012年8月16日にはSoftware Assurance (SA) 向け、2012年8月20日にはMicrosoft Action Pack Subscription (MAPS) 向け、2012年9月1日にSA未加入のボリュームライセンスに提供された。その後、2012年10月26日に一般向けに全世界への発売が開始された。.

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Microsoft Windows 95

Windows 95(ウィンドウズ きゅうじゅうご)は、Microsoft Windows 3.1の後継として、マイクロソフトが1995年に出したオペレーティングシステム (OS) である。正式名称はMicrosoft Windows 95 Operating Systemである。 Microsoft Windows (Windows) ファミリーの1つであり、コードネームはChicago。Windowsの内部バージョンは4.0(初期版)である。.

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Microsoft Windows 98

Windows 98(ウィンドウズ きゅうじゅうはち)は、マイクロソフトが1998年に発売したPC用OSである。当初1997年に発売されるとアナウンスされており、Windows 97という仮称でも呼ばれていた。コードネームはMemphis(メンフィス)。クリーンインストール版(通常版)日本語リテールパッケージの希望小売価格は24,800円(税別・1998年7月当時)。また、「Microsoft Plus! for Windows 98」もあった。なお、本記事では1999年に発売された一部改良版のWindows 98 Second Edition(ウィンドウズ きゅうじゅうはち セカンドエディション、略記はWindows 98 SEや98SE)を含めて記述する。.

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Microsoft Windows Millennium Edition

Windows Millennium Edition(Windows Me、ウィンドウズ ミレニアム エディション(ウィンドウズ ミー))はマイクロソフトが2000年に発売した、パーソナルコンピュータ用に設計されたオペレーティングシステムである。日本語版は2000年9月23日に発売された。 開発当初のコードネームは「Georgia(ジョージア)」であったが、その後、急遽「Millennium」に変更された。Meは、「エムイー」と読むのが主流だが、マイクロソフトによる公式の読み方と愛称は「ミー」である。WinMeやMeなどと略される。.

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Microsoft Windows Vista

Windows Vista (ウィンドウズ ビスタ)は、マイクロソフトが2006年にリリースした、Windowsシリーズに属するパーソナルコンピュータ用のオペレーティングシステム(OS)である。.

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Microsoft Windows XP

Windows XP(ウィンドウズ エックスピー)は、マイクロソフトが2001年に発表したWindowsシリーズに属するオペレーティングシステム(OS)である。 XPは「経験、体験」を意味するexperienceに由来する。開発時のコードネームはWhistler(ウィスラー)と呼ばれていた。.

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MSX

ニー「HiT BiT」 HB-75 パナソニック FS-A1WX(MSX2+) MSX(エム・エス・エックス)とは、1983年に米マイクロソフトとアスキー(現アスキー・メディアワークス)によって提唱された8ビット・16ビットのパソコンの共通規格の名称であり、MSXとその後継規格であるMSX2(1985年)、MSX2+(1988年)、MSXturboR(1990年)の総称でもある。最初のMSXを便宜上「MSX1」、「初代MSX」と呼ぶこともある。MSXturboRでは16ビットのCPUを採用した。 複数のメーカーからMSXの仕様に沿って作られたパソコンが発売された。また、各種MSXエミュレーターとMSX2をFPGAで再構成したハードウェアである1チップMSX等が存在する。.

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PC-8800シリーズ

PC-8800シリーズは、1981年(昭和56年)から日本電気(NEC、後に日本電気ホームエレクトロニクスへ移管)が販売していた、パーソナルコンピュータ「PC-8801」及びその周辺機器のシリーズ名である。1980年代当時パソコン御三家の筆頭格と謳われたシリーズの一つである。.

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PC-9800シリーズ

PC-9800シリーズは、日本電気(以下NEC 現在はNECパーソナルコンピュータとして分社)が開発及び販売を行った独自アーキテクチャのパーソナルコンピュータ(パソコン)の製品群である。同社の代表的な製品であり、98(キューハチ/キュッパチ)、PC-98などと略称されることもある。 PC-9800シリーズに厳密には含まれる、あるいは広義の解釈として含まれる以下のシリーズについてはそれぞれの記事を参照のこと。.

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PCエンジン

PCエンジン(PC Engine)とは、1987年10月30日に日本電気ホームエレクトロニクス(NECホームエレクトロニクス)から発売されたHE-SYSTEM規格に基づく家庭用ゲーム機。当時のメーカー希望小売価格は24,800円。.

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PlayStation (ゲーム機)

PlayStation(プレイステーション、略称: PS, PS1レトロニムとして。)は、1994年12月3日に発売された家庭用ゲーム機。発売元はソニー・コンピュータエンタテインメント(略: SCE、現: ソニー・インタラクティブエンタテインメント)。 据え置き型としては初めて累計出荷台数が1億台を突破した家庭用ゲーム機。.

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PlayStation 3

PlayStation 3(プレイステーションスリー、略称: PS3)は、2006年11月11日に発売された家庭用ゲーム機。かつてはすべて大文字のPLAYSTATION 3という名称だった。 発売元はソニー・インタラクティブエンタテインメント (SIE) (旧:ソニー・コンピュータエンタテインメント (SCE) )。.

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PlayStation 4

PlayStation 4(プレイステーションフォー、略称: PS4)は、2013年11月15日に発売された家庭用ゲーム機。 発売元はソニー・インタラクティブエンタテインメント (SIE) (旧:ソニー・コンピュータエンタテインメント (SCE) )。 2016年には4K解像度 (2160p) などに対応したハイエンドモデルとしてPlayStation 4 Proが発売された。.

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PlayStation Portable

PlayStation Portable(プレイステーション・ポータブル、略: PSP)は、日本で2004年12月12日に発売された携帯型ゲーム機。発売元はソニー・コンピュータエンタテインメント(略: SCE、現: ソニー・インタラクティブエンタテインメント)。 PlayStationの発売10周年を記念して発売された(発表当初は「21世紀のウォークマン」と位置づけられた)。2009年11月1日には、姉妹機である「PSP go」が発売された。.

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PlayStation Vita

PlayStation Vita(プレイステーション・ヴィータ)は、ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE、旧:ソニー・コンピュータエンタテインメント)が2011年(平成23年)12月17日に発売し、世界各地域で順次発売された携帯ゲーム機。公式の略称はPS Vita。 PlayStation Portable (PSP) の次世代型携帯ゲーム機である公式では本機を「携帯型エンタテインメントシステム」と表現している。。名称については、「エンタテインメントと現実の境界を越え、日々の生活そのものを遊びに変えていきたいという気持ちをこめて」、英語の「Life」に相当するラテン語の「Vita」が採用された。.

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X68000

X68000(エックス ろくまんはっせん)シリーズは、1987年3月28日にシャープが発売したパーソナルコンピューター(パソコン)。 本項目では昭和62年(1987年)に発売された初代X68000(型名CZ-600シリーズ)と、平成5年(1993年)に発売された後継シリーズのX68030(型名CZ-500 / CZ-300シリーズ)をあわせて記述する。.

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代的な本 本(部分) 本(ほん)は、書籍(しょせき)または書物(しょもつ)とも呼ばれ、木、竹、絹布、紙等の軟質な素材に、文字、記号、図画等を筆写、印刷し、糸、糊等で装丁・製本したもの(銭存訓(1990)p.208)。狭義では、複数枚の紙が一方の端を綴じられた状態になっているもの。この状態で紙の片面をページという。本を読む場合はページをめくる事によって次々と情報を得る事が出来る。つまり、狭義の本には巻物は含まれない。端から順を追ってしかみられない巻物を伸ばして蛇腹に折り、任意のページを開ける体裁としたものを折り本といい、折本の背面(文字の書かれていない側)で綴じたものが狭義の「本」といえる。本文が縦書きなら右綴じ、本文が横書きなら左綴じにする。また、1964年のユネスコ総会で採択された国際的基準は、「本とは、表紙はページ数に入れず、本文が少なくとも49ページ以上から成る、印刷された非定期刊行物」と、定義している。5ページ以上49ページ未満は小冊子として分類している。 内容(コンテンツ)的にはほぼ従来の書籍のようなものでも、紙などに文字を書いたり印刷するのではなく、電磁的または光学的に記録・再生されるものやネットワークで流通させるものは、電子書籍という。.

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新紀元社

新紀元社(しんきげんしゃ)は、日本の出版社。出版社コードは7753。 設立は1982年(昭和57年)3月4日。設立当初は家庭用コンピュータ(当時はマイコン、パソコンと呼称)の解説書を主に出版しており、テレビ番組『パソコンサンデー』のテキストなども手掛けていたが、1980年代後半よりファンタジー関連書籍およびテーブルトークRPG関連書籍の発行を始める。 『Truth In Fantasy』シリーズに代表される「ファンタジーゲームに出てくる用語やアイテムなどの元ネタを解説する」、いわゆる"ファンタジー関連書籍"のジャンルについては老舗である。日本のロールプレイングゲームの黎明期にはファンタジーゲームに出てくるガジェット(モンスター、武器など)の背景がほとんどが知られていなかったため、同社のファンタジー関連書籍が全国のゲーマーのファンタジーへの理解を大いに助けることとなった。ほぼ同時期から、ファンタジー関連書籍以外に、ミリタリー関連の解説書も多数出版しているが、これも軍事マニア向けではなくシミュレーションゲームなどの「ゲーマー」向けのライトな解説書であり、ゲーム世代へ向けた解説書籍の出版という基本コンセプトの範疇である。 1990年代後半よりコンピュータゲーム攻略本およびコンピュータゲームやアニメーションのファンブックなど扱うジャンルを広げる。1997年に『幻想動物事典』、2004年に『勇者シリーズメモリアルブック 超勇者伝承』、2005年に『図解 近代魔術』を発行。いずれも幻想事典シリーズ、メモリアルブックシリーズ、F-Filesシリーズとして、シリーズ化されている。2009年に発行した『幻想ネーミング辞典』は、多くの出版社から類似コンセプトの後追い書籍が多数発行され、一部で話題にもなった。近年では上記のジャンルに加えて、ライトノベル、プラモデル製作技法書、テーブルトークRPGのルールブックおよび女性向け書籍の発行も多い。 いわゆる総合出版社ではあるが、俗にいうところの「秋葉系」を得意とするイメージが強く、東京の秋葉原や大阪の日本橋などではとりわけ知名度が高い。.

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日本ファルコム

日本ファルコム(にほんファルコム、)はゲームソフトを開発・販売する日本の企業。作品にドラゴンスレイヤーシリーズ、イースシリーズ、英雄伝説シリーズがある。.

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1989年

この項目では、国際的な視点に基づいた1989年について記載する。.

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1994年

この項目では、国際的な視点に基づいた1994年について記載する。.

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1995年

この項目では、国際的な視点に基づいた1995年について記載する。.

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