目次
15 関係: 完全 (キリスト教)、三位一体修道会、修道会、修道誓願、ヴァルド派、フランシスコ会、ドミニコ会、ベネディクト会、カルメル会、カトリック百科事典、カトリック教会、サレジオ会、研究社、聖アウグスチノ修道会、新カトリック大事典。
完全 (キリスト教)
キリスト教において完全(かんぜん、perfectio)とは、究極で永遠の神の持つ属性をいう。これに対して人間は不完全であるが、キリスト教徒が完全を求めるべきかどうかについては教派によって態度が異なる。カトリック教会では完徳(かんとく)と呼ばれる。
三位一体修道会
三位一体修道会ルーヴル美術館 「」英辞郎 Web 「」(Order of the Most Holy Trinity for the Redemption of the Captives,Ordo Sanctissimae Trinitatis redemptionis captivorum)とは、12世紀末にパリの80km北東のBrumetzに、(John of Matha)によって設立された修道会(Le couvent de Cerfroid)のこと。1198年12月17日に、ローマ法王インノケンティウス3世(在位 1198年 - 1216年)により公認されている(Operante divine dispositionis clementia)。略称はO.SS.T.である。
見る 第三会と三位一体修道会
修道会
修道会(しゅうどうかい)は、キリスト教の西方教会における会(組織)。カトリック教会においては教皇庁の認可を受けて、誓願を済ませ、共同生活をする。会員は「修道者」(特に男性は「修道士」、女性は「修道女」)と呼ばれる。 なお、東方諸教会・正教会・聖公会・ルター派にも修道院制度は存在するが、前二者の東方教会には修道会制度は存在しない。
見る 第三会と修道会
修道誓願
修道誓願(しゅうどうせいがん、vota religiosa)とは、カトリック教会および正教会において修道生活の条件として必要な誓願である。カトリック教会においては、福音的勧告(貞潔・清貧・従順)に関する公的誓願をいう。
見る 第三会と修道誓願
ヴァルド派
ヴァルド派 (フランス語: Églises vaudoises)またはワルドー派(英語: Waldensianism)は、12世紀の中世ヨーロッパで発生したキリスト教の教派の1つである。カタリ派と並んで、当時のローマ・カトリック教会側からは異端として迫害された。カトリック教会からは二元論的異端とされたが、近年では福音主義的・聖書主義的特性から宗教改革の先駆とも評される。 元々はピエール・ヴァルドによって創始された信徒宣教運動で、清貧を追求し、禁欲的な生活をすることをテーマとした。自らを「リヨンの貧者」あるいは「ロンバルディアの貧者」と呼んだ。彼らの特徴は清貧の強調と、信徒による説教、聖書の(ラテン語からの)翻訳であった。
見る 第三会とヴァルド派
フランシスコ会
フランシスコ会(フランシスコかい、Ordo Fratrum Minorum、Order of Friars Minor)またはフランチェスコ会(フランチェスコかい)は、13世紀のイタリアで、アッシジのフランチェスコによってはじめられたカトリック教会の修道会の総称であり、広義には第一会(男子修道会)、第二会(女子修道会)、第三会(在俗会)を含む。現在、その活動は全世界にわたっている石井(2004)「フランシスコ会」。 狭義には男子修道会、すなわち男子修道士による托鉢修道会である第一会に相当する3つの会のことを指し、特にそのなかの主流派である改革派フランシスコ会のみを指すこともある。この3つの会はいずれも「小さき兄弟会」Ordo Fratrum Minorum (OFM) の名を冠している。また、イングランド国教会系の聖公会でもフランシスコ会が組織されている。
見る 第三会とフランシスコ会
ドミニコ会
ドミニコ会(ドミニコかい)は、1206年に聖ドミニコ(ドミニクス・デ・グスマン)により立てられ、1216年にローマ教皇ホノリウス3世によって認可されたカトリックの修道会。正式名称は「説教者兄弟会」(Ordo fratrum Praedicatorum) で、略号は「OP」である。 彼らが羽織る黒い外套にちなんで「黒衣の修道会(Blackfriars)」とも呼ばれる。
見る 第三会とドミニコ会
ベネディクト会
ベネディクト会(ベネディクトかい、Ordo Sancti Benedicti, Benedictine Order)は、現代も活動するカトリック教会最古の修道会。
見る 第三会とベネディクト会
カルメル会
カルメル会またはカルメル修道会(ラテン語:Ordo fratrum Beatæ Virginis Mariæ de monte Carmelo, 略称:O.C.、カルメル山の聖なるおとめマリアの兄弟会)は、キリスト教、カトリックの修道会。男子カルメル会と女子カルメル会、および第三会と呼ばれる在俗者会がある。12世紀にパレスティナで起こり、現代でも世界中にその修道院がある。
見る 第三会とカルメル会
カトリック百科事典
カトリック百科事典 (the Catholic Encyclopedia) は1913年にThe Encyclopedia Pressにより出版された英語の百科事典で、今日では別のカトリック百科事典 the ''New Catholic Encyclopedia'' に対して the Old Catholic Encyclopedia(即ち旧カトリック百科事典)とも称される。 現在はパブリックドメインの情報源となっており、インターネット上において無料で公開されている。
カトリック教会
カトリック教会(カトリックきょうかい、)は、ローマ教皇を最高指導者として全世界に13億人以上の信徒を有する、キリスト教最大の教派。その中心をローマの司教座(聖座、ローマ教皇庁)に置くことから、ローマ教会、ローマ・カトリック教会とも呼ばれる。
見る 第三会とカトリック教会
サレジオ会
サレジオ会(Societas Sancti Francisci Salesii、Society of Saint Francis de Sales、Salesians of Don Bosco、略称: S.D.B.)は、北イタリアの司祭ヨハネ・ボスコによって1859年に結成されたローマ・カトリック教会の修道会。会員数の規模はイエズス会に次ぐ。サレジオ修道会とも呼ばれる。
見る 第三会とサレジオ会
研究社
株式会社研究社(けんきゅうしゃ)は、東京都千代田区富士見に本社を置き、主に英和辞典などの辞書や書籍を発行する出版社である。 イギリス本国の文化・英語普及機関ブリティッシュ・カウンシルと提携しており、東京・神楽坂の登記上本店所在地にはブリティッシュ・カウンシル日本事務所が置かれている。
見る 第三会と研究社
聖アウグスチノ修道会
聖アウグスチノ修道会(せいアウグスチノしゅうどうかい、Ordo Sancti Augustini,略称: O.S.A.)は、聖アウグスティヌスの作った会則に基づいて修道生活を送っていた修道士のグループが、13世紀半ばに合同して成立した修道会。ドミニコ会やフランシスコ会、カルメル会と並ぶ托鉢修道会として知られる。
新カトリック大事典
『新カトリック大事典』(しんカトリックだいじてん)は、研究社が出版している大事典。カトリックについてはもとよりキリスト教全般さらには関連する諸分野などの広範な事項を掲載していて、キリスト教を中心にした百科事典ともいうべき内容を持つ。1996年に第1巻が刊行され、1998年に第2巻、2002年に第3巻、2009年に最終巻である第4巻が刊行された。判型はB5変型判で、第1巻と第2巻は各1300頁。第3巻は1664頁。第4巻は1550頁で別冊として438頁の総索引を付す。総項目1万5千を専門家900名が 研究社すべて署名入りで執筆し、ほとんどの項目で参考文献を掲載している。第1巻巻頭にヨハネ・パウロ2世が自筆の「教皇メッセージ」を寄せている。2010年には別巻が出版された。別巻は435頁で、人名・地域名を中心とした各項目の補遺、および一覧表や年表などの資料集からなる。
第三修道会 別名。

