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白川郷インターチェンジ

索引 白川郷インターチェンジ

白川郷インターチェンジ(しらかわごうインターチェンジ)は、岐阜県大野郡白川村の東海北陸自動車道上にあるインターチェンジ。仮称は白川ICとされていた。 合掌集落の景観保護の点から東海北陸道の本線が山中の高い位置に作られたため、料金所から国道156号現道の「白川郷IC口交差点」まで約2kmほどある。但し、料金所を直接結ぶ事実上の取り付け道路も、国道156号(白川バイパス)であり、かつ白川バイパスの支線である。 なお飛騨清見ICと当ICの間には、危険物積載車両通行禁止の飛騨トンネルがあるため、金沢・富山方面から来た当該車両はこのICで降りる必要がある。 土地利用の関係で下り線出口と下り線入口が交差点になっており、一時停止する必要がある。.

33 関係: 大野郡天生峠岐阜県中日本高速道路一宮ジャンクション五箇山インターチェンジ庄川御母衣ダムインターチェンジ国道156号国道360号白山国立公園白山白川郷ホワイトロード白川八幡神社白川郷白川郷の湯白川郷平瀬温泉白川郷・五箇山の合掌造り集落白川村ETC道の駅白川郷道の駅飛騨白山飛騨トンネル飛騨白川パーキングエリア飛騨河合パーキングエリア飛騨清見インターチェンジ東海北陸自動車道椿原トンネル椿原橋料金所日本のインターチェンジ一覧 さ行11月16日2002年

大野郡

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天生峠

天生峠 白川村から飛弾市側(2008年7月20日撮影) 天生峠(あもうとうげ)は、岐阜県飛騨市と大野郡白川村の境界上に位置する標高1,289mの峠。.

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岐阜県

岐阜県(ぎふけん)は、日本の中部地方に位置する県で内陸県の一つ。 日本の人口重心中央に位置し、その地形は変化に富んでいる。県庁所在地は岐阜市。.

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中日本高速道路

中日本高速道路株式会社(なかにほんこうそくどうろ)は、高速道路株式会社法により設立された特殊会社(NEXCO3社のうちの一つ)である。通称はNEXCO中日本(ネクスコなかにほん)。中日本地域の高速道路、自動車専用道路などを管理運営する。.

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一宮ジャンクション

一宮ジャンクション(いちのみやジャンクション)は、愛知県一宮市の名神高速道路と東海北陸自動車道のジャンクションである。.

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五箇山インターチェンジ

五箇山インターチェンジ(ごかやまインターチェンジ)は、富山県南砺市の東海北陸自動車道上にあるインターチェンジである。仮称は上平ICとされていた。 当ICの北にある袴腰トンネルは危険物積載車両通行禁止のため、岐阜方面から来た当該車両が小矢部砺波JCT方面に向かう場合、このICで降りなければならない。 なお、飛騨清見IC - 白川郷IC間にある飛騨トンネルも危険物積載車両通行禁止のため、NEXCO中日本では、「飛騨清見ICから高山清見道路・国道41号を経由して北陸道富山ICに向かう」または「米原JCTから北陸道を利用する」の広域迂回を推奨している。 岐阜方面からの出口及び、同方面の入口に繋がるランプは平面交差となっている。.

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庄川

庄川(しょうがわ)は、岐阜県北部および富山県西部を流れる、庄川水系の一級河川である。 流域には、合掌造りで知られる白川郷や五箇山などがある。古称は雄神川(おがみがわ)で、これは、谷口(谷の入口の意)付近にある雄神神社に因むものとされている。流域の地域を「雄神の庄」と呼んでいたことから、河川そのものが「雄神の庄の川」と呼ばれ、庄川という名前になった。.

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御母衣ダム

御母衣ダム(みぼろダム)は、岐阜県大野郡白川村、一級河川・庄川本流最上流部に建設されたダムである。 電源開発(J-POWER)が管理する発電専用ダムで、高さ131メートルと日本屈指の規模のロックフィルダムである。只見川の奥只見ダム、田子倉ダムと共に「OTM」の頭文字で呼ばれ、同社を代表する水力発電所の一つである。ダム湖は御母衣湖。水没予定地から移植された荘川桜のエピソードでも知られる。.

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インターチェンジ

インターチェンジ(interchange)とは、複数の道路が交差する、又は近接する箇所において、その道路の相互を連結するランプを設けて、これらの道路を立体的に接続する構造の施設である。本線道路へ接続される流入口の道路(ランプ)は一方通行で、そこで車は十分加速して本線の交通の流れにスムーズに合流できるような構造となっている。.

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国道156号

国道156号(こくどう156ごう)は、岐阜県岐阜市から富山県高岡市へ至る一般国道である。.

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国道360号

天生峠付近(2008年7月) 国道360号(こくどう360ごう)は、富山県富山市から石川県小松市に至る一般国道である。.

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白山国立公園

白山国立公園(はくさんこくりつこうえん)は、富山県、石川県、福井県、岐阜県の4県にまたがる白山を中心とした国立公園である。.

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白山白川郷ホワイトロード

白山白川郷ホワイトロードの石川県側の中宮料金所(有料区間) 白山白川郷ホワイトロード(はくさんしらかわごうホワイトロード)は、石川県白山市尾添と岐阜県大野郡白川村鳩谷を結ぶ、延長33.3キロメートルの有料道路である。 旧名称は白山スーパー林道(はくさんスーパーりんどう)で、2015年4月1日に新たな愛称として名称が変更された。.

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白川八幡神社

白川八幡神社(しらかわはちまんじんじゃ)は、岐阜県大野郡白川村にある神社である。 世界遺産の白川郷にある神社である。かつての白川郷は飛騨国の庄川流域一帯のことであり、1875年(明治8年)、尾神村(御母衣ダムで水没)以北の「下白川郷」23ヶ村が白川村、海上村(御母衣ダムで水没)以南の「上白川郷」18ヶ村が荘川村(現高山市)になっている。白川八幡神社は、かつては上白川郷と下白川郷、計41ヶ村の産土神とされていた。 毎年10月、どぶろく祭りが行われる。.

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白川郷

白川郷 合掌造り 白川郷(しらかわごう)は、岐阜県内の庄川流域の呼称である。 大野郡白川村と高山市荘川町(旧荘川村)および高山市清見町(旧清見村)の一部に相当し、白川村を「下白川郷」、他を「上白川郷」と呼ぶ。今日では白川村のみを指すことが多い。白川郷の荻町地区は合掌造りの集落で知られる。独特の景観をなす集落が評価され、1976年重要伝統的建造物群保存地区として選定、1995年には五箇山(相倉地区、菅沼地区)と共に白川郷・五箇山の合掌造り集落として、ユネスコの世界遺産(文化遺産)に登録された。白川郷の萩町地区は、今も実生活の場として使われているところに価値があり、それが他地域の合掌民家集落と違うところである。「世界遺産白川郷合掌造り保存財団」などがその保存にあたっている。毎年2月頃の週末には夜間ライトアップが行われる。.

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白川郷の湯

白川郷の湯(しらかわごうのゆ)は、岐阜県大野郡白川村にある温泉施設。 国道156号荻町交差点近くにあり、白川郷合掌集落へのアクセスは良好である。宿泊施設を備えており、日帰り入湯も可能となっている。経営会社は有限会社白川郷温泉開発。.

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白川郷平瀬温泉

白川郷平瀬温泉(しらかわごうひらせおんせん)は、岐阜県大野郡白川村にある温泉。 世界遺産、かつ重要伝統的建造物群保存地区でもある白川郷荻町合掌造り集落の南方10キロ、国道156号線(白川街道)沿いにある。従来は平瀬温泉と呼ばれており、現在も旅館組合名は平瀬温泉である。広義では白川郷に位置することから、近年では白川郷平瀬温泉と名乗るようになった。現在では両方の表記が用いられる。.

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白川郷・五箇山の合掌造り集落

白川郷から西に見える三方岩岳から望む春の白山 白川郷・五箇山の合掌造り集落(しらかわごう・ごかやまのがっしょうづくりしゅうらく)は、飛越地方飛騨地方と越中地方(南部)を並びさす言い方。岐阜県の日本海側に位置する飛騨高山地方は、隣接する富山県南部と文化的・経済的な結びつきが強い()。の白川郷と五箇山にある合掌造りの集落群である。1995年12月9日にユネスコの世界遺産(文化遺産)に登録され、日本では6件目の世界遺産となった。.

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白川村

白川郷(荻町)全景 冬の白川郷合掌集落 白川村(しらかわむら)は、岐阜県北西部の大野郡にある村。北は富山県、西は石川県に接する山村である。.

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ETC

御殿場IC第一入口 ETCレーンを知らせる標識(通称「手形標識」) 電子料金収受システム(Electronic Toll Collection System:エレクトロニック・トール・コレクション・システム, 略称)とは、高度道路交通システムのひとつ。有料道路を利用する際に料金所で停止することなく通過できるノンストップ自動料金収受システムである。.

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道の駅白川郷

道の駅白川郷(みちのえき しらかわごう)は、岐阜県大野郡白川村にある国道156号の道の駅である。合掌ミュージアムが併設されている。.

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道の駅飛騨白山

道の駅飛騨白山(みちのえき ひだはくさん)は、岐阜県大野郡白川村にある国道156号の道の駅である。 国道の西側には林道があり、三方崩山の登山道入口になっている。豪雪地帯のため、積雪期には除雪した雪が駐車場に高く積み上げられる。周辺には白川郷平瀬温泉(平瀬温泉)がある。国道の北、約13 km先には白川郷がある。.

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飛騨トンネル

飛騨河合PAへの分岐 飛驒トンネル(ひだトンネル)は、岐阜県の飛騨市河合町と大野郡白川村との間にある東海北陸自動車道のトンネル。 全長は10,710mで道路トンネルとしては山手トンネル、関越トンネルに次ぐ日本国内3位、世界でも12位の長さ。.

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飛騨白川パーキングエリア

飛騨白川パーキングエリア(ひだしらかわパーキングエリア)は、岐阜県大野郡白川村の東海北陸自動車道上にあるパーキングエリアである。上下線で位置が100m異なる。 以前は管理施設扱いとしてトイレのみが設置された状態であったが、2010年(平成22年)3月31日に正式にパーキングエリアとしてオープンした。2010年(平成22年)4月24日には上り線のみ仮設売店が開設された。.

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飛騨河合パーキングエリア

飛騨河合PA(下り・富山方面) 飛騨河合PAへの分岐 飛騨河合パーキングエリア(ひだかわいパーキングエリア)は、岐阜県飛騨市の東海北陸自動車道上にあるパーキングエリア。.

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飛騨清見インターチェンジ

飛驒清見インターチェンジ(ひだきよみインターチェンジ)は、岐阜県高山市にある、東海北陸自動車道および中部縦貫自動車道のインターチェンジである(東海北陸自動車道と中部縦貫自動車道を分岐する機能があることから実質的には、ジャンクション兼用)。.

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東海北陸自動車道

東海北陸自動車道(とうかいほくりくじどうしゃどう、TOKAI-HOKURIKU EXPRESSWAY)は、起点の愛知県一宮市から岐阜県を経由して富山県砺波市へ至る、中部地方(東海地方と北陸地方)を縦断する高速道路(高速自動車国道)である。通称東海北陸道(とうかいほくりくどう、TOKAI-HOKURIKU EXPWY)。高速道路ナンバリングでは能越自動車道と共に「E41」が割り振られているほか、白鳥インターチェンジ (IC) - 飛騨清見IC間は中部縦貫自動車道と重複するため、合わせて「E67」も付番されている。.

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椿原トンネル

椿原トンネル(つばきはらトンネル)は、岐阜県大野郡白川村大字椿原にある東海北陸自動車道のトンネルである。 2002年11月の白川郷ICから五箇山IC間の開通時に椿原トンネルも供用開始した。長さが2,680m、暫定2車線の対面通行である。 白川郷IC~五箇山IC間は庄川に沿って建設されているため、トンネルが連続する区間となっている。五箇山ICから5本目、白川郷ICから3本目に位置する。椿原トンネルと有家ヶ原トンネルのわずかな区間に椿原ダムが見える。庄川沿いの谷間を風が吹き抜けるため横風が強く運転の注意が必要。.

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椿原橋

椿原橋と椿原ダム(右が岐阜方面) 椿原橋(つばきはらばし)は、岐阜県大野郡白川村大字椿原にある東海北陸自動車道の橋である。2002年11月の白川郷ICから五箇山IC間の開通時に椿原橋も供用開始した。長さは322.0m。 椿原トンネルと有家ヶ原トンネルを繋ぐ橋であり、関西電力・椿原ダム付近の庄川を渡る。赤色の塗装の3径間連続合成トラス橋で風景とのコントラストがとても美しく、ダムと並行する高速道路の景観は珍しい。国道156号から見ることができる。.

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料金所

料金所(りょうきんじょ、りょうきんしょ,Toll Gate)とは、一般に施設の利用料金を支払うための施設をいう。自動車乗車中でも料金を支払うことができる有料道路(高速道路を含む)の通行料金・駐車場の駐車料金・フェリーの乗船料金を徴収するために設けられた施設を指すことが多い。また、庭園、文化施設、娯楽施設の入園料などを徴収する施設の場合もある。 以下は有料道路の料金所について説明する。.

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日本のインターチェンジ一覧 さ行

日本のインターチェンジ一覧 さ行(にっぽんのインターチェンジいちらん さぎょう)は、日本の道路のインターチェンジ(IC)・ジャンクション(JCT)・都市高速道路などの出入口(ランプ)・本線料金所のうち、さ行の文字で始まるものの一覧である。 読みを付け、同名・同表記のIC・JCTには道路名も付けた。.

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11月16日

11月16日(じゅういちがつじゅうろくにち)は、グレゴリオ暦で年始から320日目(閏年では321日目)にあたり、年末まであと45日ある。.

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2002年

この項目では、国際的な視点に基づいた2002年について記載する。.

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白川郷IC

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