17 関係: インターチェンジ、スマートインターチェンジ、ETC、西野 (新潟市)、西野バスストップ、東新潟駅、江南区 (新潟市)、新潟中央ジャンクション、新潟市、新潟亀田インターチェンジ、新潟空港インターチェンジ、新潟県、新潟県道4号新潟港横越線、日本のインターチェンジ一覧 な行、日本海東北自動車道、2016年、3月26日。
インターチェンジ
インターチェンジ(interchange)とは、複数の道路が交差する、又は近接する箇所において、その道路の相互を連結するランプを設けて、これらの道路を立体的に接続する構造の施設である。本線道路へ接続される流入口の道路(ランプ)は一方通行で、そこで車は十分加速して本線の交通の流れにスムーズに合流できるような構造となっている。.
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スマートインターチェンジ
駒寄PA(下り)のスマートIC 佐久平PAのスマートIC スマートインターチェンジは、高速道路の本線上(本線直結型)またはサービスエリア (SA)、パーキングエリア (PA)、バスストップ (BS) に設置されているETC専用のインターチェンジ (IC) である(以下、適宜英語省略形のSA、PA、BS、ICで記載)。「スマートIC」や「SIC」と表記されることもある。なお、西名阪自動車道の大和まほろばスマートICのように、一部の出入口はETCを搭載していない自動車でも利用可能なものもある。 2004年(平成16年)10月より社会実験が行われ、2006年(平成18年)10月1日から一部で本格導入(恒久化)された。2009年(平成21年)2月の制度改正により、社会実験を行わず本格導入(恒久化)されている。.
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ETC
御殿場IC第一入口 ETCレーンを知らせる標識(通称「手形標識」) 電子料金収受システム(Electronic Toll Collection System:エレクトロニック・トール・コレクション・システム, 略称)とは、高度道路交通システムのひとつ。有料道路を利用する際に料金所で停止することなく通過できるノンストップ自動料金収受システムである。.
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西野 (新潟市)
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西野バスストップ
西野バスストップ(にしのバスストップ)は、新潟県新潟市江南区西野にある日本海東北自動車道上のバス停である。新潟東スマートインターチェンジを併設している。.
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東新潟駅
東新潟駅(ひがしにいがたえき)は、新潟県新潟市東区中島字浦沢にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)白新線の駅。 営業キロ設定上は、駅北側にある日本貨物鉄道(JR貨物)の新潟貨物ターミナル駅と同一地点となっている。.
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江南区 (新潟市)
江南区(こうなんく)は、新潟市を構成する行政区のひとつ。かつて大湿地帯であった「亀田郷」のほぼ全域を占める。.
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新潟中央ジャンクション
新潟中央JCTの概略図上:新潟中央IC 下:新津IC左:新潟西IC 右:新潟亀田IC 新潟中央ジャンクション (にいがたちゅうおうジャンクション)は、新潟県新潟市江南区俵柳にある、北陸自動車道・日本海東北自動車道・磐越自動車道の三本を接続するジャンクションである。.
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新潟市
新潟市(にいがたし)は、新潟県の北東部(下越地方)に位置する市で同県の県庁所在地。愛知県名古屋市に次ぐ、中部地方で2番目の最大人口を擁する。本州の日本海側最大の都市で、唯一の政令指定都市であり、甲信越地方における文化芸術や政治経済の中心的役割をしている。日本一長い川である信濃川は新潟市で日本海に流れる。「新潟」の表記については「新潟県#「潟」の字について」を参照。.
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新潟亀田インターチェンジ
新潟亀田インターチェンジ(写真左上) 新潟亀田ICの形状。横に伸びる二重線は日本海東北自動車道。画像左は新潟中央JCT方面、画像右は新潟空港IC方面。縦に垂直に交わる線のうち、左側は新潟市道弁天線、右側は国道49号亀田バイパス。2009年(平成21年)撮影。 新潟亀田インターチェンジ(にいがたかめだインターチェンジ)は、新潟県新潟市江南区亀田早通にある日本海東北自動車道のインターチェンジ。新潟市街の最寄りインターチェンジのひとつであり、また江南区中心部(旧亀田町域)の最寄インターチェンジとなっている。.
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新潟空港インターチェンジ
新潟空港インターチェンジ(にいがたくうこうインターチェンジ)は、新潟県新潟市江南区江口にある日本海東北自動車道のインターチェンジ。 新潟空港へは、新潟県道16号新潟亀田内野線-新潟県道17号新潟村松三川線(この区間は、通称「新潟空港アクセス道路」と呼ばれる)、国道113号線を経由して約15分前後。.
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新潟県
新潟県(にいがたけん)は、日本の県の一つ。中部地方の日本海側に位置する。県庁所在地は新潟市。.
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新潟県道4号新潟港横越線
新潟県道4号新潟港横越線(にいがたけんどう4ごう にいがたこうよこごしせん)は、新潟県新潟市中央区から東区を経由して江南区に至る県道(主要地方道)である。起点の中央区から東区までの区間が未供用なので、実際の道路は東区が起点となっている。 新潟市民には“赤道(あかみち)”の通称で呼ばれる(後述)。.
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日本のインターチェンジ一覧 な行
日本のインターチェンジ一覧 な行(にっぽんのインターチェンジいちらん なぎょう)は、日本の道路のインターチェンジ(IC)・ジャンクション(JCT)・都市高速道路などの出入口(ランプ)・本線料金所のうち、な行の文字で始まるものの一覧である。 読みを付け、同名・同表記のIC・JCTには道路名も付けた。.
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日本海東北自動車道
日本海東北自動車道(にほんかいとうほくじどうしゃどう、NIHONKAI-TOHOKU EXPRESSWAY)は、新潟県新潟市江南区の新潟中央ジャンクション (JCT) から、山形県を経由し、秋田県秋田市の河辺JCTへ至る、高速道路である。 略称は日本海東北道(にほんかいとうほくどう、NIHONKAI-TOHOKU EXPWY)、日東道(にっとうどう、NITTO EXPWY)。本線上の案内標識では両方の略称が表示されている。ラジオ等の交通情報では、日本海東北道と呼ばれることがほとんどである。 象潟インターチェンジ (IC) から本荘ICは一般国道の自動車専用道路、その他の区間は高速自動車国道である。 2015年(平成27年)10月現在、新潟中央JCT(新潟県新潟市江南区) - 朝日まほろばIC(新潟県村上市)間、あつみ温泉IC(山形県鶴岡市) - 酒田みなとIC(山形県酒田市)間、象潟IC(秋田県にかほ市) - 河辺JCT(秋田県秋田市)間が開通している。 高速道路ナンバリングによる路線番号は、秋田自動車道(河辺JCT - 小坂JCT間)とともに「E7」が割り振られている。.
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2016年
この項目では、国際的な視点に基づいた2016年について記載する。.
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3月26日
3月26日(さんがつにじゅうろくにち)はグレゴリオ暦で年始から85日目(閏年では86日目)にあたり、年末まであと280日ある。.
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