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新世界楽曲雑技団

索引 新世界楽曲雑技団

新世界楽曲雑技団(しんせかいがっきょくざつぎだん)は、かつて存在したゲームメーカー・SNKのサウンドチーム。社名を付けてSNK新世界楽曲雑技団とも呼ばれていた。.

14 関係: 大阪府ゲームミュージックゲームミュージックフェスティバルゲーム開発サムライスピリッツサイトロン・レーベル風雲黙示録餓狼伝説龍虎の拳SNK (1978年設立の企業)SNK (2001年設立の企業)武力 〜BURIKI ONE〜月華の剣士2001年

大阪府

大阪府(おおさかふ)は、近畿地方に属する日本の都道府県の一つ。府庁所在地は大阪市。.

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ゲームミュージック

ームミュージックは、コンピュータゲームに付随する音楽のことである。ゲーム音楽、ビデオゲームミュージック、ゲームBGMとも呼ばれている。 ゲームミュージックという言葉には、単にゲームに付随する音楽という意味合いしかなく、その実態は非常に多岐にわたる。劇伴(アニメ音楽や映画音楽など)のサウンドトラックと同様に、音楽ジャンルの一種として括られることもあるが、黎明期のビープ音で作られた短いメロディから、鑑賞用に製作された他の音楽と変わらないもの、既存の音楽をゲームに組み込んだもの(テトリスのトロイカなど)まで含まれる。 1980年代から1990年代までは、PCやゲーム機で用いられた音声処理チップ(PSG、FM音源、波形メモリ音源、SIDなど)を制御演奏したものが主流だったが、2000年前後を境にCD-DAやPCMによるストリーム再生方式が主流となっていった。 『Sid Meier's Civilization IV』(主題歌「Baba Yetu」)ではゲーム音楽史上初のグラミー賞(第53回グラミー賞)を受賞した。.

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ゲームミュージックフェスティバル

ームミュージックフェスティバルとは、ゲームソフトのゲームミュージックを中心に行なっていたライブイベントである。1990年から1995年の夏に開催されていた。 当初は角川書店(コンプティーク)の主催によって行われてきたが、角川書店のお家騒動により1993年は名前を変えて分裂開催。翌年は事態の収束により、再び「ゲームミュージックフェスティバル」の名前が復活している。.

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ゲーム開発

ーム開発(ゲームかいはつ、)とは、ゲームの開発までの制作過程のことをいう。.

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サムライスピリッツ

『サムライスピリッツ』(SAMURAI SPIRITS、侍魂)は、1993年にSNK(旧社)が制作した江戸時代の天明〜寛政期(『サムライスピリッツ新章 〜剣客異聞録 甦りし蒼紅の刃〜』のみ文化期)を舞台とした対戦型格闘ゲーム、およびそのシリーズの総称である。『サムスピ』とも略されることもある。日本国外では『SAMURAI SHODOWN』(サムライショーダウン)というタイトルになっており、シリーズのほとんどはナンバリングタイトルに変更されている。.

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サイトロン・レーベル

イトロン・レーベル(Scitron label)とは、かつて存在した日本のレコードレーベルである。 ゲームミュージックを中心に、多数の音楽・映像作品をリリースした。.

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風雲黙示録

『風雲黙示録』(ふううんもくしろく)は、SNKからネオジオ基板(MVS)で1995年4月25日に発売された対戦型格闘ゲーム。正式名称は『風雲黙示録 〜格闘創世〜』。 欧米版のタイトルは『SAVAGE REIGN』。その欧米版のタイトル画面でも「SAVAGE REIGN」というロゴの奥に大きな文字(日本版のタイトル画面にあるロゴとはまた違った字体)で「風雲」とある。.

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餓狼伝説

『餓狼伝説』(がろうでんせつ)は、1991年にSNK(旧社)が発売した2D対戦型格闘ゲーム、およびそれを筆頭とする対戦型格闘ゲームのシリーズである。欧米でのタイトル表記は『Fatal Fury』。.

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龍虎の拳

『龍虎の拳』(りゅうこのけん)は、SNKが1992年(平成4年)にネオジオで発売した対戦型格闘ゲームでネオジオの「100メガショック」第1弾ソフト、またそのシリーズの総称。『バトルスピリッツ 龍虎の拳』というタイトルでアニメ化もされた。.

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SNK (1978年設立の企業)

株式会社エス・エヌ・ケイ(SNK CORPORATION)は、1970年代から2001年にかけてゲーム機やゲームソフトの企画・開発・販売、及びアミューズメント施設の経営などの事業を行っていた日本のゲームメーカー。 ループレバーや、業務用筐体と家庭用ゲーム機に共通フォーマットを採用し、自社の業務用ゲームをそのまま家庭でも遊技出来るゲームシステム「ネオジオ」の発売元として知られる。 経営破綻後、旧社の知的財産権は2001年に株式会社プレイモアへ移動した。プレイモアは2003年に「SNKプレイモア」へ社名変更した後、2016年には旧社と同じ「SNK」(新社)へ再度の社名変更を行った。.

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SNK (2001年設立の企業)

株式会社SNK(エスエヌケイ、)は、日本の大阪府吹田市に本社を置くコンピュータゲームメーカーである。2001年に倒産した同名のSNK(旧社)の知的財産権を取得した、いわば同社の後継会社であり、『ザ・キング・オブ・ファイターズ』(以下KOF)などのシリーズの対戦型格闘ゲームなどを制作・販売している。2016年12月1日に株式会社SNKプレイモア()から現社名へ商号変更した。 コーポレートメッセージは「The Future Is Now」。.

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武力 〜BURIKI ONE〜

『武力 〜BURIKI ONE〜』(ブリキ ワン)は、1999年にSNK(旧社)が発売した3D対戦型格闘ゲーム。システム基板としてハイパーネオジオ64を使用。正式名称は『武力 〜BURIKI ONE〜 WORLD GRAPPLE TOURNAMENT '99 in TOKYO』。 レバーで移動、ボタンで攻撃という一般的な対戦格闘ゲームの操作体系を覆し、ボタンによる前後移動とレバー操作の組み合わせによる攻撃という独特の操作体系を持つなどリアル指向の強いゲームとなっている。 またプレイ時にレバー上部の握り手部分が外れやすい事が『ゲーメスト』などのゲーム雑誌の読者投稿にて指摘されている。 本作は、ハイパーネオジオ64基板で発売された最後のタイトルとなった。.

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月華の剣士

『幕末浪漫 月華の剣士』(ばくまつろまん げっかのけんし)は、SNK(旧社)がネオジオ用に開発・販売した対戦型格闘ゲームシリーズである。同社の『サムライスピリッツ』とは異なる趣をからめた「サムライアクション」となっている。英語版のタイトルは『THE LAST BLADE』(ザ・ラスト・ブレード)。.

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2001年

また、21世紀および3千年紀における最初の年でもある。この項目では、国際的な視点に基づいた2001年について記載する。.

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