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廬主

索引 廬主

廬主(庵主)。

目次

  1. 5 関係: 増基増基法師集歴史的仮名遣歌人

号(ごう、號)。

見る 廬主と号

増基

増基(ぞうき、生没年不詳)は、平安時代の僧・歌人。増基法師(ぞうきほうし)と呼ばれることもある。号は廬主(あんじゅ、庵主)。 中古三十六歌仙の一人に名を連ねるが、『中古歌仙三十六人伝』には「後拾遺集目録云、号廬主云云」(後拾遺集目録に云はく、廬主と号すと云々)としか記されておらず、委細は不明。また『和歌色葉』の「名誉歌仙者」には、「後拾 詞花増基法師 家集号廬主。宇多御時同名、亭子院殿上法師」(増基法師 家集廬主と号す。宇田の御時に同名、亭子院の殿上法師)との記載がある。 活躍した時期については3説あって判然としない。

見る 廬主と増基

増基法師集

『増基法師集』(ぞうきほうししゅう)は平安時代の歌集。『いほぬし』『庵主日記』とも。いほぬしは庵主・廬主と記す増基法師の号から。 平安期の私家集であるが、巻頭に30首の熊野紀行、巻末に50首の遠江日記を据えていることから、紀行文としての趣も持つ。『群書類従』中では、「紀行」部(巻第327)に収められている。

見る 廬主と増基法師集

歴史的仮名遣

歴史的仮名遣・歴史的仮名遣い1986年7月1日に告示、訓令された「現代仮名遣い(内閣告示第一号)」の巻頭部においては、歴史的仮名遣いと記されている。(れきしてきかなづかひ)とは、仮名遣の一種。現代仮名遣いと対比して「旧仮名遣」(きうかなづかひ)とも呼ばれるほか、「復古仮名遣い」や「古典仮名遣い」とも呼ばれる。後述の現代仮名遣いを批判する立場の人によって「正仮名遣」と呼称される場合もある。 日本の古代における語の発音の区別を研究し規範とする仮名遣いとされるが「や行い /yi/」・「わ行う /wu」の発音については歴史的にも日本語には存在しなかった。したがって、「い」・「う」と同じとされる。、平安時代中期以降の平安文学の仮名遣いを規範とする。したがって、それ以前の発音の区別である「え /e/」と「や行え /ye/」との書き分けは通常行わず、さらに以前の上代特殊仮名遣の甲類乙類の区別も書き分けない。

見る 廬主と歴史的仮名遣

歌人

歌人(かじん)とは、和歌または短歌を詠む人物のことをいう。歌詠み(うたよみ)ともいう。

見る 廬主と歌人