目次
37 関係: 大将、少将、将、将官、師団、師団将軍、中将、保安隊、地方隊、准将、統合幕僚長、統合作戦司令部、田母神俊雄、認証官、警察予備隊、警備隊 (保安庁)、軍団将軍、軍隊の階級、航空幕僚長、航空総隊司令官、航空自衛隊、航空方面隊、防衛大学校、自衛隊の階級、自衛艦隊司令官、陸上幕僚長、陸上総隊司令官、陸上自衛隊、陸軍将軍、源田実、指定職、海上幕僚長、海上警備隊、海上自衛隊、海軍中将、方面隊、日本軍。
大将
大将(たいしょう)は、軍隊の階級の一つ。将官に区分され、中将または国によってはフランス海軍のように上級中将の上に位置する。北大西洋条約機構の階級符号ではOF-9に相当する。陸海空軍でそれぞれ呼称の異なる大将を総称しfour-star rankと呼ぶこともある。
見る 将と大将
少将
少将(しょうしょう)は、日本ではもともとは律令制における官職の一つ。転じて軍隊の階級の一。将官に区分され、中将の下、大佐、上級大佐、准将または代将の上に位置する。 北大西洋条約機構の階級符号(NATO階級符号)では、OF-7に相当する。また、陸海空軍でそれぞれ呼称の異なる少将を総称しtwo-star rankと呼ぶこともある。 将官のなかでは、最下級、又は准将がある場合には下から2番目の階級となる。英呼称は、陸軍:major general(メイジャー ジェネラル)、海軍:rear admiral(リア アドミラル)、ただし、他国の海軍は基本的にcounter admiralと呼ぶ。空軍は通常陸軍と同一の呼称を用いるが、イギリス連邦方式 (Commonwealth system)ではエアー・ヴァイス・マーシャル (air vice-marshal) と呼ぶ。なお、フランス革命方式を使用する国々では補職制度により「師団将軍」(divisional general) あるいは「旅団将軍」(brigade general) と呼称する。アメリカ軍やフランス陸軍および空軍(海軍は中将)では、正規階級(regular rank)における最高位とされ、それよりも上の二階級は役職に応じた臨時階級(temporary rank)である。
見る 将と少将
将
将(しょう)は、自衛隊の階級区分の一つ。
見る 将と将
将官
将官(しょうかん)は、軍隊の階級区分の一。佐官の上に位置する。陸軍や空軍では将軍、海軍では提督と総称される。 その区分は複雑で、国により軍種により多岐に亘るが、2階級制を採るものから4階級制を採るものなどがある。 階級としての元帥は、一般的には将官に含めないことも多い。
見る 将と将官
師団
師団(しだん、仏・Division)は、軍隊の部隊編制単位の一つ。旅団・団より大きく、軍団・軍より小さい。師団は、主たる作戦単位であるとともに、地域的または期間的に独立して、一正面の作戦を遂行する能力を保有する最小の戦略単位とされることが多い。多くの陸軍では、いくつかの旅団・団または連隊を含み、いくつかの師団が集まって軍団・軍等を構成する。 NATOの兵科記号(歩兵師団) 編制については、国や時期、兵科によって変動が大きいが、21世紀初頭現代の各国陸軍の師団は、2~4個の連隊または旅団を基幹として、歩兵、砲兵、工兵等の戦闘兵科及び兵站等の後方支援部隊などの諸兵科を連合した6千人から2万人程度の兵員規模の作戦基本部隊である。多くの国において師団長には少将が補せられるが、ブラジルなどの中南米の幾つかの国や日本のように中将が補せられる国もあり、またイスラエルや一部のアラブ諸国では准将が、ソ連・ロシアや東ドイツ等の旧東欧諸国では大佐が務める例も見られる。
見る 将と師団
師団将軍
師団将軍(しだんしょうぐん)とはGénéral de division(フランス語)の直訳で軍隊の階級の一つ。フランス革命方式による師団長級将官の呼称。軍将軍、軍団将軍または旧欧州方式の呼称である中将の下、旅団将軍の上に位置する。フランス、イタリア、スペインなどで使用されているが、ドイツ連邦軍のように少将以上の呼称を旧欧州方式としている国の方が多いため、使用している国はさほど多くない。英呼称は直訳でDivision(al) generalあるいはGeneral of divisionである。北大西洋条約機構の階級符号(NATO階級符号)では通常OF-7、国によってはOF-8に相当する。これはブラジルやチリなどのように本階級を中将に相当するものと定めている国があるためである。元々補職制度を基準にした呼称のため、このような経緯から本階級を単純に少将と同一視する事は間違いである。
見る 将と師団将軍
中将
中将(ちゅうじょう)は、もともとは律令制における官職の一つ。転じて軍隊の階級の一。将官に区分され、大将または国によってはフランス海軍のように上級中将の下、少将の上に位置する。規模が小さい軍隊やイスラエル国防軍のような一部の軍隊では、大将を置かずに中将が最高位の場合もある。英呼称は、陸軍が lieutenant general(リューテネント・ジェネラル)、海軍が vice admiral(ヴァイス・アドミラル)、空軍では通常陸軍と同一の呼称を用いるが、イギリス連邦方式 (Commonwealth system) ではair marshal(エア・マーシャル)と呼称する。また、陸海空軍でそれぞれ呼称の異なる中将を総称しThree-star rankと呼ぶこともある。
見る 将と中将
保安隊
保安隊(ほあんたい、英語表記:National Safety Forces)は、かつて存在した日本の準軍事組織。1952年(昭和27年)10月15日に警察予備隊を改編して発足した。その後、1954年(昭和29年)7月1日に陸上自衛隊に改組された。
見る 将と保安隊
地方隊
地方隊(ちほうたい)とは、海上自衛隊に属する防衛大臣直轄の部隊であり、主として担当の警備区域の防衛・警備及び自衛艦隊等の後方支援にあたっている部隊である。帝国海軍の鎮守府に相当する。
見る 将と地方隊
准将
准将(じゅんしょう)は、軍隊の階級の一。北大西洋条約機構の階級符号では、OF-6に相当する。最下級の将官あるいは最上級の佐官に区分され、少将の下、大佐の上に位置する。国によっては存在しないこともある。英語では陸軍や空軍の場合、通常佐官級准将はブリガディア(brigadier)、将官級准将はブリガディア・ジェネラル(brigadier general)と呼称するが、空軍の場合イギリス連邦方式 (Commonwealth system)ではエアー・コモドール(Air commodore)と呼称し、またフランス革命方式の呼称を使用する国では旅団将軍 (Brigade general)と呼称する。ただし、チリやメキシコの様に旅団将軍を少将位とし、その下位に准将位としてBrigadierないしBrigadier generalが置かれている国もある。なお海軍の場合、同格とされるコモドール(commodore)は、その職制から通常日本語では代将と呼称されることが多く、少将や下級少将を准将相当官とにしたり、ドイツ連邦海軍やデンマーク海軍などのように「Flotilla admiral」と独自の呼称とするなど国によってその表現はまちまちである。陸海空軍でそれぞれ呼称が異なる准将を総称しOne-star rankと呼ぶこともある。准将は伝統的に置かない軍もある。そのような国では上級大将・上級中将を将官に置く場合がある。また、少将から大将までの三階級制を採って尚且つ上級大佐ないし佐官級准将の無い国では外国軍准将を少将待遇とするケースがあり、また他国軍と共同作戦を行う場合、補職などによる階級調整が行われる。
見る 将と准将
統合幕僚長
統合幕僚長(とうごうばくりょうちょう、Chief of Staff, Joint Staff)は、統合幕僚監部の長であり、自衛官の最高位者防衛省設置法 第21条。階級は陸将、海将または空将のいずれかで、陸上幕僚長、海上幕僚長または航空幕僚長の中から持ち回りで選出されるが、元の陸上幕僚長・海上幕僚長・航空幕僚長とは兼任せず、それらの職の後職として任命される。警察庁長官及び各省事務次官と同等の政令指定職8号。
見る 将と統合幕僚長
統合作戦司令部
統合作戦司令部(とうごうさくせんしれいぶ)は、2024年度末に自衛隊に創設される予定の陸海空自衛隊を一元的に指揮監督する防衛省本省に置かれる特別の機関である四幕僚監部と異なり、陸上自衛隊、海上自衛隊及び航空自衛隊の共同の部隊として設置される2024年(令和6年)5月17日官報号外第117号第7面。陸海空の各幕僚長と同等の将をもって充てられる統合作戦司令官は統合作戦司令部の隊務を統括し、自衛隊の行動または運用に関し、統合運用による円滑な任務遂行を図る必要がある場合には、自衛隊の部隊の全部又は一部を一部指揮することができる。 なお、組織名称及び後述の役職名はすべて仮称である。
見る 将と統合作戦司令部
田母神俊雄
田母神 俊雄(たもがみ としお、1948年〈昭和23年〉7月22日 - )は、日本の航空自衛官、軍事評論家 夕刊フジ2010年2月15日、政治活動家。第38代航空総隊司令官、第29代航空幕僚長。最終階級は航空幕僚長(空軍大将相当)。予備役ブルーリボンの会顧問、「日本をまもる会・大東亜聖戦大碑護持会」会長。 防衛大学校卒業後、航空自衛隊に入隊し、2007年3月に航空幕僚長に就任。2008年10月31日に政府の歴史認識と異なるアパグループ主催の懸賞論文を公表し、航空幕僚長を更迭された。論文では、日本は第二次世界大戦に蒋介石とルーズベルトの策略によって巻き込まれたと主張した。また、日本の戦時中の行動は「西洋の植民地主義からアジアを解放する」ための努力であったと論じた。この論文と、その後の核兵器使用に関する発言は、日本国内外で大きな論争を引き起こした。
見る 将と田母神俊雄
認証官
認証官(にんしょうかん)とは、日本の政治において日本国憲法あるいは法律に基づき、その任免にあたって天皇による認証が必要とされる官吏の通称樋口陽一・中村睦男・佐藤幸治・浦部法穂著 『注解法律学全集3 憲法Ⅰ(前文・第1条~第20条)』 青林書院、1994年、121頁。ここでいう「官吏」は一般職及び特別職の国家公務員を指す。なお、「認証官」は法律上の用語ではない佐藤功著 『新版 憲法(上)』 有斐閣、1983年、87頁。 認証官の認証において行われる式典を認証式(にんしょうしき)という佐藤功著 『新版 憲法(上)』 有斐閣、1983年、88頁行政制度研究会編 『現代行政全集1政府』 ぎょうせい、1983年、127頁。
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警察予備隊
警察予備隊(けいさつよびたい、英語表記:Japan Police Reserve Corps(JPR)又は、National Police Reserve(NPR))は、日本において1950年(昭和25年)8月10日にGHQのポツダム政令の一つである「警察予備隊令」(昭和25年政令第260号)により設置された準軍事組織。1952年(昭和27年)10月15日に保安隊(現在の陸上自衛隊)に改組された。
見る 将と警察予備隊
警備隊 (保安庁)
警備隊(けいびたい、英語表記:Safety Security Force)は、保安庁管轄の組織で、1952年(昭和27年)8月1日から1954年(昭和29年)6月30日まで存在した、日本の領海警備を目的に創設された海上警備機関である。海上保安庁の海上警備隊及び航路啓開本部・航路啓開部の後身で、海上自衛隊の前身に当たる。 保安庁法(昭和27年法律第265号)第5条第2項では、警備隊とは「(保安庁)長官、次長、長官官房及び各局、第二幕僚監部並びに第二幕僚長の監督を受ける部隊その他の機関」を包含するものと規定されていた。
見る 将と警備隊 (保安庁)
軍団将軍
軍団将軍(ぐんだんしょうぐん)は、フランス語においてGénéral de corps d'arméeの直訳で軍隊の階級の一つ。フランス革命方式による軍団長級将官の呼称。軍将軍の下、師団将軍の上に位置するが、国によっては師団将軍の上位が軍将軍や旧欧州方式呼称での中将である例があるため、現在ではフランス、イタリア、キューバ、モルドバ等使用する国は限定的である。英呼称は直訳でArmy corps generalあるいはGeneral of army corpsとなる。北大西洋条約機構(NATO)の階級符号(NATO階級符号)は基本的にOF-8でNATO諸国などの中将やロシアなどの国の大将に相当するが、イタリア陸軍およびイタリア空軍の最重要補職に就く軍団将軍は大将相当官としてOF-9の待遇となる。また、旧日本陸軍大将、自衛隊の幕僚長たる陸将および空将、中華民国陸軍および空軍の二級上将はOF-9相当官ながらフランス革命方式では本呼称を用いる。
見る 将と軍団将軍
軍隊の階級
軍隊の階級(ぐんたいのかいきゅう)は、軍隊における階層関係の制度のことをいう。 軍事組織は、世界的に階級が制度化されている。後述のように、社会主義国の軍隊に於いて、階級制度が廃止されることもあったが、後に復活している。 ヨーロッパ諸国の陸海軍においては、職名が階級化していったという歴史的経緯から、軍種によって階級名が大きく異なる。 旧日本陸軍および旧日本海軍では、階級を上がることを「進級」(しんきゅう)といい、階級が下がることを「降等」(こうとう)という。一方、現在の自衛隊日本の自衛隊は、国内法的には軍隊ではないとされる。(陸上自衛隊・海上自衛隊・航空自衛隊)では「昇任」(しょうにん)及び「降任」(こうにん)といい、予備自衛官(他国の軍隊における予備役)等の階級が上がる場合は「昇進」(しょうしん)という。
見る 将と軍隊の階級
航空幕僚長
航空幕僚長(こうくうばくりょうちょう、)は、防衛省航空幕僚監部の長防衛省設置法 第二十一条。航空自衛官の最高位である。日本語略称は空幕長(くうばくちょう)。
見る 将と航空幕僚長
航空総隊司令官
航空総隊司令官(こうくうそうたいしれいかん、Commander in Chief of the Air Defence Command)とは、航空自衛隊航空総隊の指揮官で、防衛大臣の指揮監督を受け、航空方面隊及びその他防衛大臣の定める部隊の隊務を統括する。空将の階級にある自衛官が充てられ、陸上自衛隊の陸上総隊司令官と各方面総監、海上自衛隊の自衛艦隊司令官と横須賀地方総監と佐世保地方総監と共に政令で規定される指定職5号の役職で、航空自衛隊では航空幕僚長に次ぐ事実上第2位の地位にある役職である。ただし部隊運用に関する防衛大臣の指揮命令は、フォースプロバイダー(練度管理責任者)の航空幕僚長ではなくフォースユーザー(事態対処責任者)の統合幕僚長を通じて受けて隷下部隊を運用する。
見る 将と航空総隊司令官
航空自衛隊
航空自衛隊(こうくうじえいたい、Japan Air Self-Defense Force、略称: JASDF)は、自衛隊の軍種の一つ。日本の航空と宇宙における防衛を担う。日本語の略称は、空自(くうじ)。大気圏内での防空や偵察、空輸及びスペースデブリなど宇宙空間の監視を任務とする。 諸外国からは、Japanese Air Force(「日本空軍」の意)に相当する語で表現されることがある。 国内では日本国政府の行政機関である防衛省の管理下にある特別の機関と位置付けられる。 第二次世界大戦における日本の降伏で、陸軍と海軍の航空戦力を喪失・放棄した後、1954年(昭和29年)7月1日に発足した 航空自衛隊公式サイト(2023年11月30日閲覧)。その後の現在に至るまでの歩みは「航空自衛隊の歴史」を、運用する航空機やその搭載兵器、レーダーサイト等は「航空自衛隊の装備品一覧」「航空自衛隊の個人装備」を、活動拠点は「航空自衛隊の基地一覧」を、それぞれ参照。
見る 将と航空自衛隊
航空方面隊
航空方面隊(こうくうほうめんたい、Air Defence Force)は、航空自衛隊航空総隊の隷下部隊の一つ。この項では、航空方面隊と同様の性格を有するが規模の小さい航空混成団(こうくうこんせいだん、Composite Air Division)についても記述する。
見る 将と航空方面隊
防衛大学校
防衛大学校(ぼうえいだいがっこう、National Defense Academy of Japan)は、神奈川県横須賀市走水1-10-20に本部を置く日本の省庁大学校である。1952年に創立、1954年に現校名になった。略称は防衛大、防大。
見る 将と防衛大学校
自衛隊の階級
自衛隊の階級(じえいたいのかいきゅう)について解説する。
見る 将と自衛隊の階級
自衛艦隊司令官
自衛艦隊司令官(じえいかんたいしれいかん、英語: Commander in Chief, Self Defense Fleet)は、海上自衛隊自衛艦隊の指揮官。旧軍の連合艦隊司令長官(GF長官)に相当する。
見る 将と自衛艦隊司令官
陸上幕僚長
陸上幕僚長(りくじょうばくりょうちょう、Chief of Staff, Ground Self-Defense Force)は、陸上幕僚監部の長防衛省設置法 第二十一条。陸上自衛官の最高位である。
見る 将と陸上幕僚長
陸上総隊司令官
陸上総隊司令官(りくじょうそうたいしれいかん、Commander in Chief, Ground Component Command)とは、陸上自衛隊陸上総隊の指揮官で、防衛大臣の指揮監督を受け、陸上総隊の隊務を統括する。政令で規定される指定職5号の役職であり、原則方面総監を経験した陸将の階級にある自衛官をもって充てられ、事実上陸上幕僚長に次ぐ第2位の地位にある陸上自衛隊の役職である。 2019年9月、10月に千葉県の房総半島(東部方面区)および東北方面区に甚大な被害をもたらした令和元年房総半島台風、令和元年東日本台風においては5例目となる災統合任務部隊指揮官を務めるとともに、陸上総隊創設以前は東部方面総監であった中央観閲式の執行者も務めるなど、母体となった中央即応集団司令官から大幅に権力が強化されている。その特性上、原則として方面総監の地位にあるものが就任する。
見る 将と陸上総隊司令官
陸上自衛隊
陸上自衛隊(りくじょうじえいたい、Japan Ground Self-Defense Force、略称: JGSDF)は、日本の行政機関のひとつ。自衛隊のうちの陸上部門にあたる防衛省の特別の機関の総称である。日本語略称は、陸自(りくじ)。諸外国からは、Japanese Army(日本陸軍の意)に相当する語で表現されることがある。
見る 将と陸上自衛隊
陸軍将軍
陸軍将軍 (りくぐんしょうぐん)または軍将軍 (ぐんしょうぐん)とはGénéral d'armée (フランス語)の直訳で軍隊の階級の一つ。将官に区分され、フランス革命方式での呼称。将官の最高位であり、軍団将軍または中将、国によっては師団将軍の上に位置する。通常軍司令官以上、師団将軍のすぐ上に本階級がある国では軍団長以上の要職を務める。英呼称はArmy generalまたはGeneral of armyで、アメリカ陸軍の元帥の呼称General of the armyと混同しないよう注意が必要である。北大西洋条約機構の階級符号 (NATO階級符号)ではOF-9で基本的に大将に相当する。なお、台湾陸軍および空軍のフランス革命方式での呼称では一級上将に用いられる。またロシア連邦などの陸軍および空軍では上級大将として大将位であるColonel generalの上位階級となっている。
見る 将と陸軍将軍
源田実
源田 実(げんだ みのる、、1904年(明治37年)8月16日 - 1989年(平成元年)8月15日)は、日本の海軍軍人、航空自衛官、政治家。海軍では海兵52期を卒業し、最終階級は大佐。戦闘機パイロット、航空参謀を歴任し、戦争中は特攻作戦に深く関与した。第三四三海軍航空隊司令として終戦を迎えた。自衛隊では初代航空総隊司令、第3代航空幕僚長を務め、ブルーインパルスを創設した。航空自衛隊の育ての親。政治家としては参議院議員を4期24年務めた。赤十字飛行隊の初代飛行隊長を務める。
見る 将と源田実
指定職
指定職(していしょく)は、一般職の国家公務員・地方公務員のうち指定職俸給表が適用される職員及びその役職に対して指定階級職にある者のこと。国家公務員の場合、他の俸給表が「級」と「号俸」により構成されているのに対し、指定職俸給表のみ号俸だけでランク付けがなされている。民間企業における役員報酬に相当する。1964年の一般職の職員の給与に関する法律の改正により、「その官職の職務と責任の度が特に高度であり、かつ、一般の職員に適用される扶養手当、住居手当といった属人的な給与がなじまない官職について、職務給の理念に沿って官職毎に給与を定めることが望ましい」として創設された。
見る 将と指定職
海上幕僚長
海上幕僚長(かいじょうばくりょうちょう、Chief of Staff, Maritime Self Defense Force)は、海上幕僚監部の長防衛省設置法 第二十一条。海上自衛官の最高位である。旧軍、他国の海軍参謀総長(軍令部総長)に相当する。
見る 将と海上幕僚長
海上警備隊
海上警備隊(かいじょうけいびたい、)は、1952年(昭和27年)4月26日から7月31日まで、海上保安庁内に設置されていた海上警備機関。英名はMaritime Guard/Maritime Security Force/Maritime Safety Security Forceと変遷した。 「海上における人命若しくは財産の保護又は治安の維持のため緊急の必要がある場合において、海上で必要な行動をするための機関」とされる。ただし海上保安庁内の機関ではあるものの、警備救難監(当時の海上保安官トップ)の統制を受けないなど独立性の高い組織であった。約6,000名の定員のうち、幹部の99%以上と下士官の98%以上が旧海軍軍人であり、旧海軍軍人主導の元、将来的には海上防衛力の母体として独立することを視野に入れた「スモール・ネイビー」として組織されていた。実際、発足同年の8月1日には早くも保安庁警備隊として海上保安庁から独立し、2年後の1954年(昭和29年)7月1日には、防衛庁(現在の防衛省)海上自衛隊へと発展している。
見る 将と海上警備隊
海上自衛隊
海上自衛隊(かいじょうじえいたい、Japan Maritime Self-Defense Force、略称: JMSDF)は、日本の行政機関のひとつ。自衛隊のうちの海上部門にあたる防衛省の特別の機関の総称である。日本語略称は、海自(かいじ)。 諸外国からは、Japanese Navy(日本海軍の意)に相当する語で表現されることがある。
見る 将と海上自衛隊
海軍中将
海軍中将(かいぐんちゅうじょう、英語: Vice admiral)は、海軍の中将。海軍大将の下、海軍少将の上。副提督(ふくていとく)とも訳される。NATO階級符号は通常OF-8とされるが、フランス海軍やスペイン海軍では海軍中将が陸軍および空軍少将と同格であるため、また旧ドイツ海軍やロシア海軍のような上級大将四階級制を採用している国々では上級大将がOF-9に相当するため、これらの国々では海軍中将はOF-7となる。
見る 将と海軍中将
方面隊
方面隊(ほうめんたい、英:army)は、陸上自衛隊における戦略単位の性格を持つ部隊単位であり、部隊は方面総監部及び基幹となる数個の師団および旅団並びにその他の直轄部隊をもって編成されている陸上自衛隊パーフェクトガイド (2003-2004),P47,学習研究社,ISBN 4056032033。部隊階梯は諸外国での軍に相当するとされているが、実際には純然たる (Field army) ではなく、管轄区域の防衛警備、行政上の事務等を担当する軍管区ないし地域軍の性格が強い。
見る 将と方面隊
日本軍
日本軍(にほんぐん、にっぽんぐん)は、広義には日本が有する軍隊のことであるが、狭義には第二次世界大戦前の大日本帝国が保持していた軍隊(日本陸軍と日本海軍の両軍)を指す。
見る 将と日本軍
幕僚長たる将 別名。

