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大トロ倶楽部

索引 大トロ倶楽部

『大トロ倶楽部』(おおトロくらぶ)は、1987年(昭和62年)から1990年(平成2年)までファミコン通信に連載されていた片山まさゆき作の漫画である。.

56 関係: ぎゅわんぶらあ自己中心派単行本吉田松陰天地を喰らう女神転生上海市中山美穂のトキメキハイスクール三國志 (ゲーム)三国志 中原の覇者信長の野望シリーズ北海道連鎖殺人 オホーツクに消ゆマリオゴルフマニアバンダイナムコエンターテインメントロムカセットプロ野球ファミリースタジアムパンチアウト!!パズルゲームテレビゲームテトリスデジタル・デビル物語 女神転生IIファミリーコンピュータファミリージョッキーファミコンウォーズファミコングランプリ F1レースファミ通ファイナルファンタジーファイナルファンタジーIIIドラゴンクエストII 悪霊の神々ドラゴンクエストIII そして伝説へ…ドラゴンクエストIV 導かれし者たちベストプレープロ野球アスミック・エースウルティマキャプテン翼 (ゲーム)キングオブキングス (ゲーム)ギャグ漫画ゲームソフトコナミのピンポンコンピュータRPGジャイアニズムスキンヘッドサラダの国のトマト姫熱血硬派くにおくん番長片山まさゆき聖闘士星矢高橋名人谷川浩司Jコミ...MOTHER (ゲーム)桃太郎伝説水戸黄門 (ゲーム)漫画1987年1990年 インデックスを展開 (6 もっと) »

ぎゅわんぶらあ自己中心派

『ぎゅわんぶらあ自己中心派』(ぎゅわんぶらあじこちゅうしんは)は、1980年代、「週刊ヤングマガジン」に連載されていた片山まさゆき作の麻雀漫画である。 なお本稿では番外編とも言える『片山まさゆきの麻雀教室』についても併せて記述する。.

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単行本

単行本(たんこうぼん)とは、叢書や全集などの中の1冊としてではなく、単独で刊行される本のことである。基本的には1冊で刊行されるが、ページ数が多い場合は分冊形式で刊行される。久米邦武『米欧回覧実記』内の「世に単行本多けれども」という用例がその初出と考えられている(精選版日本国語大辞典)。 小説では、雑誌や新聞などに掲載された作品を、1冊の本にまとめて単行本として刊行される例の他に、単行本として刊行するために作品を書くこともあり、このような例を単行本書き下ろしという。単行本の製本は上製本(ハードカバー)が一般的であるが、並製本(ソフトカバー)もある。 一般的に、単行本として刊行されたものは、数年の後に、価格を下げて文庫として刊行される。これを文庫化という。単行本として刊行された後、ノベルスとして刊行されてから、文庫化されるケースもある。稀に、宮部みゆき『おまえさん』やピエール・ルメートル『天国でまた会おう』のように、単行本と文庫本が同時発売されるケースや、京極夏彦『ルー.

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吉田松陰

吉田松陰山河襟帯詩碑、京都府立図書館前、京都市左京区 吉田 松陰(よしだ しょういん)は、日本の武士(長州藩士)、思想家、教育者。山鹿流兵学師範。一般的に明治維新の精神的指導者・理論者・倒幕論者として知られる。私塾「松下村塾」で、後の明治維新で重要な働きをする多くの若者に思想的影響を与えた。.

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天地を喰らう

『天地を喰らう』(てんちをくらう)は、本宮ひろ志の漫画。『週刊少年ジャンプ』に連載された。.

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女神転生

『女神転生』(めがみてんせい)は、西谷史による小説『デジタル・デビル・ストーリー』シリーズの第一作。および、そこから派生したコンピュータRPGのシリーズ作品。ペルソナシリーズを除いて、シリーズの全世界累計売上は2017年時点で720万本に達している。.

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上海市

上海市(シャンハイし、、 ()、呉語発音: 、)は、中華人民共和国の直轄市である。 有数の世界都市であり、同国の商業・金融・工業・交通などの中心地、香港・北京と並ぶ中国最大の都市の一つである。アメリカのシンクタンクが2017年に発表した総合的な世界都市ランキングにおいて、世界9位と評価された。 2012年6月時点の常住人口は2,400万人を超え、市内総生産は2兆3,560億元(約45兆円)であり、いずれも首都の北京市を凌ぎ中国最大である。中華人民共和国国務院により国家中心都市の一つに指定されている。 略称は滬(/こ:フー)だが、古称の申(しん:シェン)も用いられる。.

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中山美穂のトキメキハイスクール

『中山美穂のトキメキハイスクール』(なかやまみほのトキメキハイスクール)は、任天堂が1987年12月1日に発売したファミリーコンピュータ ディスクシステム用コマンド選択式恋愛アドベンチャーゲーム。正式名称は『アイドルホットライン 中山美穂のトキメキハイスクール』。.

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三國志 (ゲーム)

『三國志』(さんごくし)は、1985年に光栄(現・コーエーテクモゲームス)から発売された歴史シミュレーションゲーム。「三國志シリーズ」の第1作で、パソコンのほか、家庭用ゲーム機等にも移植された。 なお本項では、本作の簡易版『抄本三國志』(しょうほんさんごくし)および各リメイク版についても併せて記述する。.

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三国志 中原の覇者

『三国志 中原の覇者』(さんごくし ちゅうげんのはしゃ)は、1988年7月29日にナムコ(現・バンダイナムコエンターテインメント)から発売されたファミリーコンピュータ用ゲームソフト。「ナムコット ファミリーコンピュータゲームシリーズ」第42弾。 なお、本項では『中原の覇者 -三国将星伝-』についても併せて記述する。.

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信長の野望シリーズ

信長の野望シリーズ(のぶながのやぼうシリーズ)は、1983年に株式会社光栄マイコンシステム(後に「光栄」→「コーエー」→現コーエーテクモゲームス)が発売した『信長の野望』を第1作とする、日本の戦国時代をテーマとした歴史シミュレーションゲームのシリーズである。本作により、日本のゲーム市場において「歴史シミュレーション」というゲームジャンルが確立された。シリーズの世界累計出荷数は2018年時点で1000万本を突破。 デザイナーはシブサワ・コウ(創業者・取締役最高顧問の襟川陽一)。.

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北海道連鎖殺人 オホーツクに消ゆ

『北海道連鎖殺人 オホーツクに消ゆ』(ほっかいどうれんささつじん オホーツクにきゆ)は、堀井雄二がシナリオを手がけたアドベンチャーゲーム。同じく堀井雄二がシナリオを手がけた『ポートピア連続殺人事件』『軽井沢誘拐案内』と本作を合わせて「堀井ミステリー三部作」とも呼ばれた。 ログインソフト(アスキー)から1984年にPC-6001版とPC-8801版が、翌1985年にはPC-9801版とFM-7版・MSX版が発売された。なお1985年にはプロローグにあたる「東京編」のみの収録ながらキャプテンシステム版も公開されている。1987年には全面的にリメイクされたファミリーコンピュータ(以下、ファミコン)版が発売された。その後ファミコン版のシナリオを下敷きにグラフィックを刷新したPC-9801版がムック形式で発売された。後年プロジェクトEGGによる復刻や、携帯電話上のアプリケーション配信もされる。.

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マリオゴルフ

マリオゴルフ(MARIO GOLF)は、任天堂発売のゴルフゲームシリーズで、マリオが登場するものを指す。 『ゴルフJAPANコース』、『ゴルフUSコース』、『マリオオープンゴルフ』では、プレイヤーが操作可能なキャラがマリオとルイージだけという、一見本格的なゴルフゲームであったが、『マリオゴルフ64』以降は、マリオシリーズに登場する数々のメインキャラクター達やオリジナルのキャラクターがそれまでのマリオシリーズに出てきた場所などでゴルフ、または、ミニゲームなどを楽しむゲームになっていった。 2004年発売の『マリオゴルフGBAツアー』から長らく続編が発表されていなかったが、2014年にニンテンドー3DS専用ソフト『マリオゴルフ ワールドツアー』が発売された。.

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マニア

マニア(mania, maniac)とは、普段から自己の得意とする専門分野に没頭する生活習慣を持つ人物。特定の事柄ばかりに熱狂的な情熱を注ぐ者や、その様子を称して言う。.

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バンダイナムコエンターテインメント

株式会社バンダイナムコエンターテインメント(、略:BNEI、バンナム)は、コンシューマーゲームなどのゲームソフトの制作および開発を行う日本の企業。バンダイナムコホールディングスの完全子会社であり、バンダイナムコグループにおける中核企業の一つ。本社は東京都港区。 旧ナムコを母体としており、2006年3月31日にアミューズメント施設事業を新たに設立した株式会社ナムコ(後の株式会社バンダイナムコアミューズメント)に譲渡し、株式会社バンダイのゲーム部門を統合しバンダイナムコゲームス(Namco Bandai Games Inc.→2014年4月1日よりBandai Namco Games Inc.)に変更、そして2015年4月1日に現社名に変更した。キャッチコピーは「アソビきれない毎日を。」。 略称の「バンナム」は、バンダイナムコエンターテインメント発売のゲーム内にも登場している(一例として「ゲームセンターCX 有野の挑戦状2」内の「課長は名探偵」の「バンナムビル」など)。なお、過去にエンターブレイン(現・KADOKAWA)のゲーム雑誌『ファミ通PLAYSTATION+』内コーナーバンダイナムコスポーツにおいて、「バムコ」の名称が用いられていた。.

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ロムカセット

基板である。オレンジ色の部分は、内部電子回路を保護するためのケースで、内容物の判る意匠の凝らされたパッケージとなっている。ここでは内部構造を示すためにパッケージを外しているが、通常は外されて利用されることはない。 ロムカセット(ROM Cassette)とは、ROM(主にマスクROM)等の取り付けられた基板を内蔵したプラスチック製の箱の総称。 ファミリーコンピュータを始めとするゲーム機用のものを中心に単に「カセット」とも呼ばれているが、オーディオ機器や初期のパーソナルコンピュータの記憶媒体であるコンパクトカセット(カセットテープ)との混同を避けるため、ロムカートリッジ(ROM Cartridge)、カートリッジとも呼ばれる場合もある。 最も有名な用途としてゲームソフトがあるが、その他にもゲーム機以外の電子機器の機能を拡張する用途にも広く利用されている(電子手帳用機能拡張ROM、ページプリンター用フォントROM、計測機器用拡張ROMなど)。 本項目ではゲームソフトが記録されたカード状メディアについても解説する。.

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プロ野球ファミリースタジアム

『プロ野球ファミリースタジアム』(プロやきゅうファミリースタジアム、Pro Yakyu Family Stadium)は、1986年12月10日にナムコ(現・バンダイナムコエンターテインメント。NBEI)から発売されたファミリーコンピュータ(ファミコン)用野球ゲームソフトである。 当時ナムコが家庭用ゲーム機において展開していたブランド「ナムコット」(namcot)を冠して発売したファミリーコンピュータ用ソフトとしては、第21作目にあたる。略称は「ファミリースタジアム」(Family Stadium)、「ファミスタ」(Famista)。 なお、本作以前にもナムコはエレメカの野球ゲームを発表していたが、ビデオゲーム形式としては初の作品だった。 同時期には、アーケードゲームとして任天堂VS.システム基板に移植され、1987年には、北アメリカ(北米)にもアタリゲームズからメジャーリーグベースボール(MLB)公認のデータに差し替えた『ATARI R.B.I. BASEBALL』を稼働開始、1988年には『R.B.I. BASEBALL』のタイトルでファミコンの現地版にあたるNintendo Entertainment System用ソフトも発売された。.

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パンチアウト!!

『パンチアウト!!』は、任天堂が1980年代に発売したアーケードおよびファミリーコンピュータ(ファミコン)用ボクシングゲームである。ファミコン版には景品版と一般販売版がありタイトルは景品版は『パンチアウト!!』、一般販売版は最終対戦相手にマイク・タイソンを据えたことから『マイクタイソン・パンチアウト!!』となっている。後に景品版はWii、ニンテンドー3DS、Wii Uのバーチャルコンソールでも配信された。 ファミリーコンピュータ版は、後にWii用ゲームとしてリメイクがなされており、本項ではリメイク版に関しても記述する。.

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パズルゲーム

パズルゲームとは、一般にはパズルをコンピューターゲームでプレイできるよう作られたゲームソフトのことを言い、パズルそのものとは緩やかに区別される。コンピュータゲームのジャンルの一つ。PZLという略表記もまま使われる。グレゴリー・ウェスト、モントリオール大学で心理学の准教授はパズルゲームが脳に確実なプラスの影響を与えると発表している。 従来のパズルがコンピューターゲームとして提供されることにより、操作の簡便さ、設問数や視聴覚面の充実、再挑戦のしやすさ、プレイ環境の手軽さ、実力に応じた難易度設定が可能、自動的な解答のチェックなどのメリットを得ることができた。 またコンピューターによる処理能力を活かし、アクション性や敗北条件などを付け加えることで対戦要素やステージクリアモード(俗に言うストーリーモード)を採り入れて、従来のパズルでは不可能だった遊び方をコンピューターゲームで実現している。これにより現実世界では不可能な表現を用いたパズルが登場したり、アクションパズルなど古来の「パズル」にはなかったジャンルも生まれたりしている。 家庭用ゲーム機のパッケージソフトでは、1本数千円といった価格に見合ったボリュームを提供することが難しいため、ユーザーや支持者がかなり限定されるジャンルではあるが、テトリスなど社会現象にもなったソフトも存在する。 一方、パソコン向けのフリーウェアやブラウザゲーム、携帯電話・インターネット対応の携帯ゲーム機・スマートフォンなどの端末で需要が多いカジュアルゲームでは、手軽に遊べるパズルが人気ジャンルとして定着した。 テトリス・マッチ3ゲームなど古典的なパズルも依然人気があるが、2000年代後半にプロセッサの処理能力が上がると物理シミュレーションを利用してオブジェクトの複雑な動きを表現するパズルが登場したり(「Angry Birds」「グーの惑星」など)、タッチパネル・ジャイロセンサーなど新しい入力方法を活用したパズルも開発されるようになった。 3DCGを利用した3次元のパズル要素を持つゲームは、2次元に比べて複雑な思考が要求されるためか、あまり受け入れられていない。3DCGを駆使したゲームでもパズル自体は平面上で展開される場合が多い。 また、コンピューターゲーム以外の分野において、スライディングブロックパズル、知恵の輪、ハノイの塔などの、ゲームの要素をもつ数学パズルを指すことがある。.

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テレビゲーム

テレビゲームは、主に一般消費者向けの「テレビゲーム機」によるコンピュータゲームを指す用語。桝山寛によれば和製英語であり、英語圏で"TV game"というとテレビのクイズ番組を指すという。 他に、「コンシューマーゲーム機」「家庭用ゲーム機」といった語もある。 主に、テレビ受像機をディスプレイとして使うことからできた語である。また、業務用などのいわゆる「ビデオゲーム」を指してこの語を使っている例もある。 「コンシューマーゲーム」「家庭用ゲーム」という呼称の場合には含まれる携帯型ゲームを含まないという意のある据え置き型ゲームという語もある。業界外の資料などでは、適切な用語の調査検討を怠っているのか、ゲームセンターに設置されたアーケードゲームやスマートデバイスなどのテレビを用いないゲームも含んで使っている例もある。 ビデオゲームという用語は、テレビより広く一般の映像ディスプレイを利用することを指し、アーケードゲームの一部などを含む。またテレビゲーム機を指してビデオゲームという語が使われていた例もある。PCゲームなども含んで言うこともあるようである。。←VIDEO GAME GRAFFITIコーナーでは「ビデオゲーム」を、エレメカ等を含まない語として使っていた。脚注も全く出典になっておらず、ここに書く意味が不明。コメントアウト-->.

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テトリス

テトリス()は、コンピューターゲーム。ジャンルは俗に言う落ち物パズルもの。この種のゲームの元祖的存在であり、1980年代末から1990年代初めにかけ、世界各国で大流行し、現在に至るまで様々な形で移植・アレンジされ、プレイされ続けている。.

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デジタル・デビル物語 女神転生II

『デジタル・デビル物語 女神転生II』(デジタル・デビル・ストーリー めがみてんせい2)は、1990年4月6日にナムコ(後のバンダイナムコエンターテインメント)から発売されたファミリーコンピュータ用ロールプレイングゲーム。「ナムコット ファミリーコンピュータゲームシリーズ」第67弾。 後に『旧約・女神転生』(1995年)のタイトルでスーパーファミコン用ソフトとしてリメイクされた。また、2006年には携帯アプリとして配信されている。.

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ファミリーコンピュータ

ファミリーコンピュータ(Family Computer)は、任天堂より1983年(昭和58年)7月15日に発売された家庭用ゲーム機。型番はHVC-001。HVCはHome Video Computerの略である。日本国内での略称・略記はファミコン・FC。任天堂の公式表記では「コンピュータ」と末尾の長音を伸ばしていない。当時の発売価格は14,800円。 日本国外では、主要部分の仕様が同一の“Nintendo Entertainment System”(ニンテンドーエンターテインメントシステム、略称:NES)として発売されている。ただし、カセットや周辺機器は接続部分の機械的な仕様の違いでお互いの互換性はない。また、ファミリーコンピュータには搭載されてない「海賊版対策回路」が組み込まれている。 また、2016年(平成28年)に30本のソフトウェアを内蔵し、オリジナルの筐体を小型化したデザインで復刻したニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ(後述)が発売された。日本国外では同様のコンセプトでNES Classic Editionが販売された。.

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ファミリージョッキー

『ファミリージョッキー』とは、1987年4月24日にナムコ(現・バンダイナムコエンターテインメント)から発売されたファミリーコンピュータ用ゲームソフトおよび派生作品の総称。.

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ファミコンウォーズ

ファミコンウォーズ(Famicom Wars)は、任天堂とインテリジェントシステムズで開発・発売されたウォー・シミュレーションゲーム、およびシリーズの名称。関連作である『ゲームボーイウォーズ』シリーズについてもここで述べる。.

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ファミコングランプリ F1レース

『ファミコングランプリ F1レース』(ファミコングランプリ エフワンレース)は、1987年10月30日に任天堂より発売されたファミリーコンピュータ ディスクシステム用のレースゲーム。ディスクファックスに対応し、この機能を使ったタイムトライアルなどが行われたゲームである。 トップビュー式の画面を見ながらF1カーを操り、上位入賞を狙う。上位に入賞すると賞金を獲得でき、獲得した賞金で性能の違うマシンを売買しながらゲームを進めていく。.

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ファミ通

『ファミ通』(ファミつう)は、Gzブレインが発行する日本の家庭用ゲーム雑誌。発売はKADOKAWA。かつてはアスキー(創刊から2000年3月まで)、エンターブレイン(2000年4月から2013年9月まで)、KADOKAWA(2013年10月から2015年3月まで)、カドカワ(2015年4月から2017年6月まで)が発行していた。かつての誌名は『ファミコン通信』。『週刊ファミ通』は毎週木曜日に発行、派生雑誌は月刊、隔月、季刊、不定期刊で発行。2015年時点での公称発行部数は30万部(2007年は50万部)。 1986年、パソコン雑誌『Login(ログイン)』より派生したテレビゲーム専門誌『ファミコン通信』として創刊。1995年より、創刊当初から使われていた略称『ファミ通』を正式名称とした。現在は日本で発行されるほぼ全ハードのゲームソフトの他、映画・DVD、TV番組、書籍などの総合情報誌も扱う、日本でほぼ唯一のゲーム系週刊誌となっている。.

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ファイナルファンタジー

『ファイナルファンタジー』(FINAL FANTASY、略称:FF)は、1987年(昭和62年)12月18日にスクウェア(現スクウェア・エニックス)から発売されたファミリーコンピュータ用ゲームソフト。ジャンル種別はRPG。『ファイナルファンタジーシリーズ』の第1作。 タイトルにナンバリングはされておらず、当初の正式タイトルは単に『ファイナルファンタジー』であるが、続編と区別するために『ファイナルファンタジーI』(ファイナルファンタジーワン、略称:FFI、FF1)と称される場合もある。なお、リメイク作品には『I』の呼称がつけられる。 この名称は後に発売されたファミリーコンピュータ版およびPlayStation版『ファイナルファンタジーI・II』とゲームボーイアドバンス版『ファイナルファンタジーI・II アドバンス』で部分的に現れる。.

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ファイナルファンタジーIII

『ファイナルファンタジーIII』(ファイナルファンタジースリー、FINAL FANTASY III、略称:FFIII、FF3、ファイファンIIIなど)は、スクウェア(現スクウェア・エニックス)より発売されたファミリーコンピュータ用ゲームソフト。ファイナルファンタジーシリーズの第3作目。.

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ドラゴンクエストII 悪霊の神々

『ドラゴンクエストII 悪霊の神々』(ドラゴンクエストツー あくりょうのかみがみ)は、1987年1月26日に株式会社エニックス(現:株式会社スクウェア・エニックス)より発売されたファミリーコンピュータ用ロールプレイングゲーム。 日本では翌年にMSX、MSX2にも移植された。その後、リメイク版としてスーパーファミコン(以下SFC)用ソフト『ドラゴンクエストI・II』(1993年)、ゲームボーイ(以下GB)用ソフト『ゲームボーイ ドラゴンクエストI・II』(1999年)に収録されている。2000年代後半に入ると携帯電話用アプリ(iアプリ、EZアプリ (BREW)、S!アプリ)、スマートフォンアプリ(iOS。Android)としての配信も行われるようになった。その後Wii専用ソフトとして2011年9月15日発売の『ドラゴンクエスト25周年記念 ファミコン&スーパーファミコン ドラゴンクエストI・II・III』に、ファミリーコンピュータ版(以下FC)がSFC版『ドラゴンクエストI・II』などと共に収録された。2017年8月10日にはPlayStation 4、ニンテンドー3DS版もダウンロードで配信されている。 北米では、1990年にNESにて『Dragon Warrior II』として発売され、後にGB版『Dragon Warrior I & II』にも収録されている。 以降、特記が無い限りはオリジナルであるFC版について述べる。.

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ドラゴンクエストIII そして伝説へ…

『ドラゴンクエストIII そして伝説へ…』(ドラゴンクエストスリー そしてでんせつへ)は、1988年(昭和63年)2月10日にエニックス(現:スクウェア・エニックス)より発売されたファミリーコンピュータ用ロールプレイングゲーム。 その後、リメイクとして1996年(平成8年)に『スーパーファミコン ドラゴンクエストIII そして伝説へ…』、2000年(平成12年)に『ゲームボーイ ドラゴンクエストIII そして伝説へ…』(ゲームボーイカラー専用)が発売されているほか、2009年(平成21年)より携帯アプリ版も配信されている。2011年(平成23年)9月15日発売の『ドラゴンクエスト25周年記念 ファミコン&スーパーファミコン ドラゴンクエストI・II・III』に、FC版およびSFC版が第1作『ドラゴンクエスト』や『ドラゴンクエストII 悪霊の神々』と共に収録された。2017年8月24日からはPlayStation 4、ニンテンドー3DS版もダウンロードで配信されている。 北米では、『Dragon Warrior III』としてNES版とGBC版が発売されている。 以降、特記が無い限りはオリジナル版であるファミリーコンピュータ版について述べる。.

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ドラゴンクエストIV 導かれし者たち

『ドラゴンクエストIV 導かれし者たち』(ドラゴンクエストフォー みちびかれしものたち)は、1990年(平成2年)2月11日にエニックス(現:スクウェア・エニックス)より発売されたファミリーコンピュータ(以下FC)用ロールプレイングゲーム。 前作の発売日の混乱を教訓に、混乱を避けるため、ドラゴンクエストシリーズとして初めて平日ではなく、日曜日に発売された。 その後リメイク版としてPlayStation(以下PS)版が2001年11月22日に、ニンテンドーDS(以下DS)版が2007年11月22日に、スマートフォン(iOS、Android)版が2014年4月16日に発売されている。FC版で発売されたドラゴンクエストシリーズの中で、唯一スーパーファミコン(以下SFC)版及びゲームボーイ版の存在しない作品でもある。 北米では1992年にNES用ソフト『Dragon Warrior IV』として発売されたほか、2008年にDS版が『Dragon Quest IV: Chapters of the Chosen』のタイトルで発売された現時点で唯一、北米において『Dragon Warrior』と『Dragon Quest』の両方のタイトルで発売された作品である。。DS版は欧州やオーストラリアでも、「IV」を除いた『Dragon Quest: The Chapters of the Chosen』のタイトルで発売された。大きな変更点として、DS版では日本語版にあった仲間との会話機能が削除されている。また2014年には北米でスマートフォン版も発売され、日本語版と同様、仲間会話機能も実装され、すべて日本語版準拠で翻訳されている。iOSの英語版は当初『Dargon Quest IV』と誤植されてしまい、後に修正された。 以降、特記の無き限り、オリジナルであるFC版について述べる。.

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ベストプレープロ野球

『ベストプレープロ野球』(Bestplay Baseball)は、1988年にアスキーから発売された野球シミュレーションゲーム。「ベストプレー」「ベスプレ」とも呼ばれる。開発はパリティビット。『ダービースタリオン』シリーズと同じく、薗部博之が制作。 本項では前身の「ベストナインプロ野球」(2作品)及びパーソナルコンピュータ用の「ベストプレーベースボール」についても記述する。.

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アスミック・エース

アスミック・エース株式会社(Asmik Ace, Inc.)は、日本の映画製作・配給会社。海外映画の買い付けや版権の管理、ビデオ(DVD)ソフトの販売などを行っている。かつてはゲームソフト開発・販売も行っていた。 株主は、ジュピターテレコム(J:COM)100%。.

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ウルティマ

『ウルティマ』()は、オリジン社が発売したリアルタイムコンピュータRPGのシリーズ。作者はリチャード・ギャリオットで、彼は作中に「ロード・ブリティッシュ」として登場する。 ウィザードリィと並ぶコンピューターRPGの草分け的存在であり、3DダンジョンRPGの始祖であるウィザードリィに対して2Dフィールド型RPGの始祖である。 ちなみに英語での呼称発音は「アルティマ」であるが、本シリーズではラテン語読みの「ウルティマ」が正しいとされる。.

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キャプテン翼 (ゲーム)

本項では、漫画『キャプテン翼』を原作として各種ハードでコンピュータゲーム化された作品を挙げる。.

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キングオブキングス (ゲーム)

『キングオブキングス』は、ナムコが1988年12月9日に発売したファミリーコンピュータ用のゲームソフト。「ナムコット ファミリーコンピュータゲームシリーズ」第48弾。最大4人での同時プレイが可能なウォー・シミュレーションゲーム。開発はアトラスで、キャラクターイラスト担当は金子一馬。ソフトにN106音源チップを搭載する。 後年、PlayStation用ソフト『ナムコアンソロジー2』(1998年)に本作品がオリジナル・アレンジ版と同時収録された。.

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ギャグ漫画

ャグ漫画(ギャグまんが)は、読者を笑わせるギャグ描写を中心として描かれる日本の漫画のこと。コメディ漫画と同一視されてもいるが、現代日本においてコメディはほとんどが健全な笑いのイメージで使われ、またギャグは必ずしも笑顔(心の中だけでも)に誘導することは目的としていない。.

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ゲームソフト

ームソフトは、コンピュータゲームのソフトウェア(コンピュータ・プログラム)である。コンピュータゲームのハードウェアであるコンピュータゲーム機に対し、1980年代なかばごろから、別に提供されるものが一般的となったため、そういった呼ばれ方をするようになった。 本来、ソフトウェアとは物理的な形を持たないものなのであるが、ゲーム業界では主としてロムカセットの時代に「物」として販売することが確立したため、その結果として中古流通が盛んになるなどといったこともあり、ゲーム業界的には、本来はハードウェアであるメディア自体も「ソフト」に含まれてしまっていることも以前は多かったが、ダウンロード販売なども増えた近年では変わってきている。.

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コナミのピンポン

『コナミのピンポン』(KONAMI's PING-PONG)はコナミ(現・コナミデジタルエンタテインメント)から1985年に発売された卓球をモチーフにしたコンピューターゲーム。MSXとアーケードゲームでほぼ同時期に発売された。 MSXでは「コナミのボクシング」や「コナミのテニス」などといった、コナミのスポーツゲームシリーズの1つでもある。.

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コンピュータRPG

ンピュータRPG(コンピュータ・アールピージー)は、コンピュータゲームのジャンルの一つ。 元々、RPGは卓上で紙と鉛筆、サイコロ用いて行うものであり、それが計算機の発展とともにコンピューター上で展開されるようになったものであるが、それらの先駆段階を省いてRPG文化が輸入された日本では、初期からCRPGが席巻したため、「RPG」(アールピージー)がそのままCRPGを指すこと多い(本来のRPGはTRPG.

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ジャイアニズム

ャイアニズム(和製英語: Gianism)または剛田主義とは、漫画およびアニメの『ドラえもん』に登場する主要キャラクターのひとりであるガキ大将、ジャイアンこと剛田武の作中における言動を、ジョーク的に思想と捉えるべく名づけられた名称である。.

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スキンヘッド

ンヘッド スキンヘッド(skinhead)は、反体制的な思想を持ち、意図的に剃髪した団体(およびその構成員)のことを指す。日本においては英語本来の意味とは異なり、単に頭髪を全て剃り上げたスタイルという意味で用いられることも多い。 もともとこの髪型は黒人運動や反体制の象徴であったが(SHARP、RASH、ARAといった団体がこれらを継承させている)、異民族に暴力行為を働くネオナチにこのスタイル(+野戦服の上着にジーパン姿、靴は軍用半長靴)を好む者が多いため、近年では極右・ネオナチのシンボルとされている。こうした若者集団を「スキンヘッド(skinhead)」(複数形でスキンヘッズ skinheads)と呼ぶ。.

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サラダの国のトマト姫

『サラダの国のトマト姫』(サラダのくにのトマトひめ)は、ハドソンが発売したアドベンチャーゲーム。北米ではNES対応ソフトとして『princess tomato in the salad kingdom』(プリンセス・トマト・イン・ザ・サラダ・キングダム)のタイトルで発売された。.

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熱血硬派くにおくん

『熱血硬派くにおくん』(ねっけつこうはくにおくん)は、テクノスジャパンから1986年5月に販売されたアーケードゲーム。ジャンルはベルトスクロールアクションゲーム。 後のジャンル作品と異なり限られた範囲内での横スクロールのみだが、画面内に集団で出現する敵相手に格闘を駆使して立ち回り戦うという基礎的な部分は既に確立されており、同ジャンルの始祖的な作品として認識されている。 海外版は『RENEGADE』(レネゲード)とタイトル名が変更され、ほとんどの登場人物のグラフィックも変更されている、発売元はタイトー(国内版のインストカード及びチラシにタイトーのロゴマークが記載され、海外版のタイトル画面にタイトーアメリカの表記が見られる)。 2011年にはニンテンドー3DSでリメイク作『熱血硬派くにおくん すぺしゃる』が発売されている。.

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番長

長(ばんちょう)とは、.

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片山まさゆき

片山 まさゆき(かたやま まさゆき、1959年4月20日 - )は、日本の漫画家。本名、片山 政幸。千葉県旭市出身。明治大学文学部中退。血液型B型。麻雀漫画を数多く発表しており、同ジャンルの第一人者と目される。愛称は「片チン」。.

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聖闘士星矢

『聖闘士星矢』(セイントセイヤ、SAINT SEIYA)は、車田正美による日本の漫画である。アニメ化もされた。シリーズ発行部数は3,500万部を超える。.

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高橋名人

橋名人(たかはしめいじん、本名:高橋 利幸(たかはし としゆき)、1959年5月23日 - )は、日本のゲーム関係者、歌手。血液型はO型。ファミコン全盛期にハドソン(現・コナミデジタルエンタテインメント)所属の“ ファミコン名人 ”として一世を風靡した。 日本におけるプロゲーマーの先駆的存在であり、一般社団法人e-sports促進機構代表理事にも就任している。 所属事務所はBe.Brave Group、アミュレート。 北海道札幌市西区琴似出身。身長163cm、体重68kg。なお、「高橋名人」という名称はハドソンが商標登録していたが、ハドソンとの話し合いにより退社後も使用している。.

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谷川浩司

谷川 浩司(たにがわ こうじ、1962年4月6日 - )は、将棋棋士。若松政和七段門下。棋士番号は131。兵庫県神戸市須磨区出身。 タイトル通算獲得数は歴代4位。十七世名人の資格永世名人を襲位するのは原則として引退後である。ただし、先々代の大山康晴十五世名人と先代の中原誠十六世名人は、現役の途中で襲位している。他の永世称号まで含めても、引退後初めて襲位した例は名人陥落直後に引退・襲位した木村義雄十四世名人しかいない。を保持。 日本将棋連盟棋士会会長(初代、2009年4月 - 2011年3月)、日本将棋連盟専務理事(2011年5月 - 2012年12月)を務め、日本将棋連盟会長(2012年12月 - 2017年1月)を務めた。.

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Jコミ

株式会社Jコミ(ジェイコミ)は、絶版となった漫画、ライトノベル、TRPGルールブックなどを電子書籍として配信するウェブサイト「マンガ図書館Z」を運営する企業である。代表取締役社長は漫画家の赤松健。 2010年(平成22年)11月26日仮公開され、2011年(平成23年)4月12日に正式公開された。当初のサイト名は社名と同じ「Jコミ」だったが、2014年(平成26年)7月11日よりサイト名を「絶版マンガ図書館」に変更、更に翌年2015年(平成27年)8月3日よりヤフー子会社のGYAOとの提携に伴いサイト名を「マンガ図書館Z」に改めた。また、この際に6月16日に設立した株式会社Jコミックテラスに運営を引き継いだ。 なお、集英社「ジャンプ・コミックス(JC)」書籍の配信も行なってはいるが、「Jコミ」自体は同レーベルとは関係ない。.

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MOTHER (ゲーム)

『MOTHER』(マザー)は、任天堂が1989年7月27日に発売したファミリーコンピュータ用のコンピュータRPG。.

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桃太郎伝説

『桃太郎伝説』(ももたろうでんせつ)は、ハドソンより発売されたコンピュータRPG。略称は「桃伝」(ももでん)。 1987年10月26日にはファミリーコンピュータ用ソフトとして、1988年2月26日にはX68000用ソフトとして発売された。 その後、リメイク版として、1990年7月20日にPCエンジン用ソフト『桃太郎伝説ターボ』が、2011年には各キャリア向けの携帯電話ゲーム『桃太郎伝説モバイル』が発売された。本稿ではこれらについても記述する。.

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水戸黄門 (ゲーム)

水戸黄門(みとこうもん)は、サン電子が1987年から1988年にかけて発売したファミリーコンピュータ用ゲームソフトのシリーズ。2作品が発売された。.

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漫画

漫画(まんが、(コミック)、cartoon、manga)とは、狭い定義では笑いを企図した絵をいい、「戯画(カリカチュア)」の概念と近い。広い定義では、必ずしも笑いを目的としない「劇画」「ストーリー漫画」「落書き」「アニメ」なども含み、幅広い意味を持つ。 日本では明治時代に輸入された"comic"、"cartoon"日本漫画家協会の英称はTHE JAPAN CARTOONISTS ASSOCIATIONであり、マンガ大賞の英称もCartoon grand prizeである。の日本語訳として「漫画」という言葉を北澤楽天や今泉一瓢が使用したことに始まって以後、漫画はcomicと同義として扱われる様になり、その意味での「漫画」が昭和初期に普及し、現代における漫画という語へ定着するようになった。本項では、日本の漫画のみではなく、漫画全般について説明する。.

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1987年

この項目では、国際的な視点に基づいた1987年について記載する。.

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1990年

この項目では、国際的な視点に基づいた1990年について記載する。.

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