26 関係: 南濃町、古浜村、多度町、山郷村 (三重県)、岐阜県、七取村、三重県、三重県の廃止市町村一覧、員弁町、員弁郡、国勢調査 (日本)、町村制、角川日本地名大辞典、野代村、東員町、村、桑名市、桑名郡、明治、昭和、海津郡、1889年、1950年、1955年、1月8日、4月1日。
南濃町
南濃町(なんのうちょう)は岐阜県海津郡にあった町である。2005年3月28日に、同郡平田町・海津町と合併して海津市となった。.
古浜村
古浜村(ふるはまむら)は三重県桑名郡にあった村。現在の桑名市多度町の南西部にあたる。.
多度町
多度町(たどちょう)は、三重県北部に位置していた町。2004年12月6日に桑名市・長島町と合併し新しい桑名市となり廃止された。ただし、「多度町」の名称は連結地名の形で現在も存続している。.
山郷村 (三重県)
山郷村(やまさとむら)は三重県員弁郡にあった村。現在のいなべ市北勢町の南東部にあたる。.
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岐阜県
岐阜県(ぎふけん)は、日本の中部地方に位置する県で内陸県の一つ。 日本の人口重心中央に位置し、その地形は変化に富んでいる。県庁所在地は岐阜市。.
七取村
七取村(ななとりむら)は三重県桑名郡にあった村。現在の桑名市多度町の北東部にあたる。.
三重県
三重県(みえけん)は、日本の都道府県の一つで紀伊半島の東側に位置する。県庁所在地は県中部の津市。.
三重県の廃止市町村一覧
三重県の廃止市町村一覧(みえけんのはいししちょうそんいちらん)は三重県における市制・町村制施行(1889年4月1日)後に、市町村合併や他の自治体に統合されることなどにより廃止した市町村の一覧である。単なる名称の変更は対象としない。.
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員弁町
員弁町(いなべちょう)は、かつて三重県員弁郡に存在した町。 2003年12月1日に、員弁郡北勢町、大安町、藤原町と合併し、いなべ市になり廃止した。.
員弁郡
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国勢調査 (日本)
国勢調査(こくせいちょうさ)とは、統計法(平成19年5月23日法律第53号)に基づき、総務大臣が国勢統計を作成するために、「日本に居住している全ての人及び世帯」を対象として実施される、国の最も重要かつ基本的な統計調査(全数調査)である。国勢調査では、国内の人口、世帯、産業構造等などについて調査が行われる。国勢調査は統計法第5条を根拠とする「基幹統計調査」と位置付けられており、基本的には5年ごとに、なおかつ「西暦が5の倍数の年」に実施される(後述)が、総務大臣は必要があると認めるときは臨時の国勢調査を行うこともできると規定されている(第5条第3項)。 第1回国勢調査は1920年(大正9年)に実施され、2015年(平成27年)に実施された平成27年国勢調査で、第20回目の調査となった。 諸外国の国勢調査(Census、人口センサスとも呼ばれる)については国勢調査を、また「緑の国勢調査」については自然環境保全基礎調査を参照。.
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町村制
村制(ちょうそんせい、明治44年4月7日法律第69号)とは市制とともに大日本帝国憲法下における地方自治に関する基本法である。.
角川日本地名大辞典
『角川日本地名大辞典』(かどかわにほんちめいだいじてん)は、角川書店の出版による日本の地名辞典である。 著者は「角川日本地名大辞典」編纂委員会で、委員長を務めた竹内理三は本書を制作する目的として「民族遺産としての地名を将来に伝えること」、現代の地名を収録したことについては「現代の社会生活上の必要を満たし、地域の現状を歴史として後世に伝えること」としている(それぞれ本書冒頭の「編纂のことば」より引用)。.
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野代村
野代村(のしろむら)は三重県桑名郡にあった村。現在の桑名市多度町の南西部にあたる。.
東員町
東員町(とういんちょう)は、三重県の北部に位置する町である。員弁郡の大半がいなべ市となった現在、同郡に属する唯一の地方自治体でもある。.
村
村(むら、そん)とは、日本における普通地方公共団体の一つ。.
桑名市
桑名市(くわなし)は、三重県北部に位置する都市である。.
桑名郡
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明治
明治(めいじ)は日本の元号の一つ。慶応の後、大正の前。新暦1868年1月25日(旧暦慶応4年1月1日/明治元年1月1日)から1912年(明治45年)7月30日までの期間を指す。日本での一世一元の制による最初の元号。明治天皇在位期間とほぼ一致する。ただし、実際に改元の詔書が出されたのは新暦1868年10月23日(旧暦慶応4年9月8日)で慶応4年1月1日に遡って明治元年1月1日とすると定めた。これが、明治時代である。.
昭和
昭和(しょうわ)は日本の元号の一つ。大正の後、平成の前。昭和天皇の在位期間である1926年(昭和元年)12月25日から1989年(昭和64年)1月7日まで。20世紀の大半を占める。 昭和は、日本の歴代元号の中で最も長く続いた元号であり、元年と64年は使用期間が共に7日間であるため実際の時間としては62年と14日となる。なお、外国の元号を含めても最も長く続いた元号であり、歴史上60年以上続いた元号は日本の昭和(64年)、清の康熙(61年)および乾隆(60年)しかない。 第二次世界大戦が終結した1945年(昭和20年)を境にして近代と現代に区切ることがある。.
海津郡
岐阜県海津郡の位置(水色:後に他郡から編入した区域) 海津郡(かいづぐん)は、岐阜県にあった郡。.
1889年
記載なし。
1950年
記載なし。
1955年
記載なし。
1月8日
1月8日(いちがつようか)は、グレゴリオ暦で年始から8日目に当たり、年末まであと357日(閏年では358日)ある。誕生花はアザレア。.
4月1日
4月1日(しがつついたち)は、グレゴリオ暦で年始から91日目(閏年では92日目)にあたり、年末まであと274日ある。誕生花はカスミソウ、クロッカス。 日本や一部の国では4月1日は会計年度・学校年度の初日である。この日は政府機関、企業などで多くの制度の変更、新設、発足が行われ、異動や新入学など大きな変化が起こる日である。.