ロゴ
ユニオンペディア
コミュニケーション
Google Play で手に入れよう
新しい! あなたのAndroid™デバイスでユニオンペディアをダウンロードしてください!
ダウンロード
ブラウザよりも高速アクセス!
 

信濃尻村

索引 信濃尻村

信濃尻村(しなのじりむら)は長野県上水内郡にあった村。現在の信濃町大字野尻・古海・熊坂にあたる。.

33 関係: 古間村大字妙高々原村妙高村 (新潟県中頸城郡2005年)上信越自動車道上水内郡中頸城郡信越本線信濃町信濃町インターチェンジ信濃村国勢調査 (日本)国道18号町村制角川日本地名大辞典黒姫山 (長野県)野尻湖長野県長野県の廃止市町村一覧杉野沢村戸隠村明治昭和新設合併新潟県斑尾山日本国有鉄道1889年1955年1956年4月1日9月30日

古間村

古間村(ふるまむら)は長野県上水内郡にあった村。現在の信濃町大字古間・荒瀬原・富濃にあたる。.

新しい!!: 信濃尻村と古間村 · 続きを見る »

大字

大字(おおあざ)は、市町村内の行政区画である字(あざ)の一種である。基本的には1889年(明治22年)に公布された市制および町村制の施行時に従前の村名・町名を残したものである藤岡謙二郎・山崎謹哉・足利健亮『日本歴史地名辞典 新装版』1991年(平成3年)1月、柏書房、pp.8-9。『国史大辞典 第一巻』吉川弘文館、1979年(昭和54年)3月、p.117。が、市制・町村制施行後の分離・埋立等によって新設された大字も多数存在する。この大字と区別して、江戸期からの村(藩政村)の下にあった区画単位である字を小字とも言うようになった。字は概して、「紀尾井町」などの市区町村の下にある「町」と同一視されることが多いと言える。町名と区別される理由は以下の歴史的経緯などによる。.

新しい!!: 信濃尻村と大字 · 続きを見る »

妙高々原村

妙高々原村(みょうこうこうげんむら)は、かつて新潟県中頸城郡にあった村である。.

新しい!!: 信濃尻村と妙高々原村 · 続きを見る »

妙高村 (新潟県中頸城郡2005年)

妙高村(みょうこうむら)は、かつて新潟県中頸城郡におかれていた村。新井市への通勤率は14.7%(平成12年国勢調査)。2005年4月1日に妙高高原町とともに新井市に編入し、妙高市と改称した。.

新しい!!: 信濃尻村と妙高村 (新潟県中頸城郡2005年) · 続きを見る »

上信越自動車道

上信越自動車道(じょうしんえつじどうしゃどう、JOSHIN-ETSU EXPRESSWAY)は、群馬県藤岡市の藤岡ジャンクション (JCT) から長野県長野市を経て新潟県上越市の上越JCTに至る高速道路(高速自動車国道)である。東日本高速道路が管理・営業中である。略称は上信越道(じょうしんえつどう、JOSHIN-ETSU EXPWY)。高速道路ナンバリングによる路線番号は「E18」が割り振られている。.

新しい!!: 信濃尻村と上信越自動車道 · 続きを見る »

上水内郡

長野県上水内郡の範囲(1.信濃町 2.小川村 3.飯綱町 水色:後に他郡から編入した区域) 上水内郡(かみみのちぐん)は、長野県の郡。 以下の2町1村を含む。.

新しい!!: 信濃尻村と上水内郡 · 続きを見る »

中頸城郡

新潟県中頸城郡の範囲(水色:後に他郡から編入した区域 薄黄:後に他郡に編入された区域) 中頸城郡(中頚城郡、なかくびきぐん)は、新潟県にあった郡。.

新しい!!: 信濃尻村と中頸城郡 · 続きを見る »

信越本線

信越本線(しんえつほんせん)は、群馬県高崎市の高崎駅から群馬県安中市の横川駅まで、長野県長野市の篠ノ井駅から長野駅まで、および新潟県上越市の直江津駅から新潟県新潟市中央区の新潟駅までの区間を結ぶ東日本旅客鉄道(JR東日本)の鉄道路線(幹線)である。このほか、越後石山駅 - 新潟貨物ターミナル駅間、上沼垂信号場 - 東新潟港駅間の貨物支線を持つ。.

新しい!!: 信濃尻村と信越本線 · 続きを見る »

信濃町

信濃町(しなのまち)は、長野県上水内郡の町。新潟県に接する。野尻湖や黒姫高原、小林一茶生誕地として知られる。.

新しい!!: 信濃尻村と信濃町 · 続きを見る »

信濃町インターチェンジ

信濃町インターチェンジ(しなのまちインターチェンジ)は、長野県上水内郡信濃町にある上信越自動車道のインターチェンジである。 長野県の高速道路のインターチェンジにおいて、最北端のインターチェンジである。 ここから、長野方面は片側2車線に、上越方面は暫定2車線となる。.

新しい!!: 信濃尻村と信濃町インターチェンジ · 続きを見る »

信濃村

信濃村(しなのむら)は長野県上水内郡にあった村。現在の信濃町南西部にあたる。.

新しい!!: 信濃尻村と信濃村 · 続きを見る »

国勢調査 (日本)

国勢調査(こくせいちょうさ)とは、統計法(平成19年5月23日法律第53号)に基づき、総務大臣が国勢統計を作成するために、「日本に居住している全ての人及び世帯」を対象として実施される、国の最も重要かつ基本的な統計調査(全数調査)である。国勢調査では、国内の人口、世帯、産業構造等などについて調査が行われる。国勢調査は統計法第5条を根拠とする「基幹統計調査」と位置付けられており、基本的には5年ごとに、なおかつ「西暦が5の倍数の年」に実施される(後述)が、総務大臣は必要があると認めるときは臨時の国勢調査を行うこともできると規定されている(第5条第3項)。 第1回国勢調査は1920年(大正9年)に実施され、2015年(平成27年)に実施された平成27年国勢調査で、第20回目の調査となった。 諸外国の国勢調査(Census、人口センサスとも呼ばれる)については国勢調査を、また「緑の国勢調査」については自然環境保全基礎調査を参照。.

新しい!!: 信濃尻村と国勢調査 (日本) · 続きを見る »

国道18号

国道18号(こくどう18ごう)は、群馬県高崎市から新潟県上越市に至る一般国道である。.

新しい!!: 信濃尻村と国道18号 · 続きを見る »

町村制

村制(ちょうそんせい、明治44年4月7日法律第69号)とは市制とともに大日本帝国憲法下における地方自治に関する基本法である。.

新しい!!: 信濃尻村と町村制 · 続きを見る »

角川日本地名大辞典

『角川日本地名大辞典』(かどかわにほんちめいだいじてん)は、角川書店の出版による日本の地名辞典である。 著者は「角川日本地名大辞典」編纂委員会で、委員長を務めた竹内理三は本書を制作する目的として「民族遺産としての地名を将来に伝えること」、現代の地名を収録したことについては「現代の社会生活上の必要を満たし、地域の現状を歴史として後世に伝えること」としている(それぞれ本書冒頭の「編纂のことば」より引用)。.

新しい!!: 信濃尻村と角川日本地名大辞典 · 続きを見る »

黒姫山 (長野県)

黒姫山(くろひめやま)は、長野県上水内郡信濃町にある標高2,053 mの成層火山。南東方向より見た整った姿から郷土富士として信濃富士とも呼ばれている。.

新しい!!: 信濃尻村と黒姫山 (長野県) · 続きを見る »

野尻湖

黒姫山間の高原に位置する野尻湖空撮 黒姫高原スノーパークからの野尻湖(後方は斑尾山) 野尻湖空撮国土航空写真(1976年度撮影)。 野尻湖(後方は黒姫山) 野尻湖(のじりこ)は、長野県上水内郡信濃町にある湖。古くは信濃尻湖(しなのじりこ)と呼ばれた。芙蓉湖(ふようこ)とも呼ばれる。ナウマンゾウ化石が出土する湖としても知られており、発掘調査が行われる。湖沼水質保全特別措置法指定湖沼。天然湖で、妙高高原、黒姫高原とともに妙高戸隠連山国立公園に指定されている。.

新しい!!: 信濃尻村と野尻湖 · 続きを見る »

長野県

長野県空撮画像。長野盆地、富士山、浅間山、日本アルプスなどを望む。 長野県の地形図 長野県(ながのけん)は、本州内陸部に位置する日本の県の一つ。令制国名の信濃国に因み「信州」とも呼ばれている。海に面していないいわゆる内陸県であり、大規模な山岳地があるため可住地面積率は小さい。県庁所在地は長野市。善光寺の門前町として発展し第18回冬季オリンピックの開催地となった自治体でもある。.

新しい!!: 信濃尻村と長野県 · 続きを見る »

長野県の廃止市町村一覧

長野県の廃止市町村一覧(ながのけんのはいししちょうそんいちらん)は長野県における市制・町村制施行(1889年4月1日)後に、市町村合併や他の自治体に統合されることなどにより廃止した市町村の一覧である。単なる名称の変更は対象としない。.

新しい!!: 信濃尻村と長野県の廃止市町村一覧 · 続きを見る »

村(むら、そん)とは、日本における普通地方公共団体の一つ。.

新しい!!: 信濃尻村と村 · 続きを見る »

杉野沢村

杉野沢村(すぎのさわむら)は、かつて新潟県中頸城郡にあった村。.

新しい!!: 信濃尻村と杉野沢村 · 続きを見る »

戸隠村

戸隠村(とがくしむら)は、かつて長野県上水内郡に存在した村。長野県の北部、戸隠山の麓に位置していた。2005年(平成17年)1月1日に長野市へ編入され消滅した。現在、長野市のうち町・字名に戸隠を冠している区域が旧戸隠村の区域である。最盛期には、人口が、10000人ほどあったが、現在は、4000人ほどに落ち込んでおり、過疎地域に指定されていた。.

新しい!!: 信濃尻村と戸隠村 · 続きを見る »

明治

明治(めいじ)は日本の元号の一つ。慶応の後、大正の前。新暦1868年1月25日(旧暦慶応4年1月1日/明治元年1月1日)から1912年(明治45年)7月30日までの期間を指す。日本での一世一元の制による最初の元号。明治天皇在位期間とほぼ一致する。ただし、実際に改元の詔書が出されたのは新暦1868年10月23日(旧暦慶応4年9月8日)で慶応4年1月1日に遡って明治元年1月1日とすると定めた。これが、明治時代である。.

新しい!!: 信濃尻村と明治 · 続きを見る »

昭和

昭和(しょうわ)は日本の元号の一つ。大正の後、平成の前。昭和天皇の在位期間である1926年(昭和元年)12月25日から1989年(昭和64年)1月7日まで。20世紀の大半を占める。 昭和は、日本の歴代元号の中で最も長く続いた元号であり、元年と64年は使用期間が共に7日間であるため実際の時間としては62年と14日となる。なお、外国の元号を含めても最も長く続いた元号であり、歴史上60年以上続いた元号は日本の昭和(64年)、清の康熙(61年)および乾隆(60年)しかない。 第二次世界大戦が終結した1945年(昭和20年)を境にして近代と現代に区切ることがある。.

新しい!!: 信濃尻村と昭和 · 続きを見る »

新設合併

新設合併(しんせつがっぺい).

新しい!!: 信濃尻村と新設合併 · 続きを見る »

新潟県

新潟県(にいがたけん)は、日本の県の一つ。中部地方の日本海側に位置する。県庁所在地は新潟市。.

新しい!!: 信濃尻村と新潟県 · 続きを見る »

斑尾山

斑尾山(まだらおやま、まだらおさん)は、長野県飯山市・信濃町との境にある、標高1382mの火山。北信五岳のひとつ。約70万年前頃から51万年前にかけて活動した。.

新しい!!: 信濃尻村と斑尾山 · 続きを見る »

日本国有鉄道

鉄道博物館所蔵) 日本国有鉄道(にほんこくゆうてつどう、にっぽんこくゆうてつどう鉄道総合技術研究所の提供する や、高橋政士『詳解 鉄道用語辞典』山海堂 2006年などでは「にほんこくゆうてつどう」で記載されているが、米国特許(US 3865202、US 3822375、US 4134342など)ではNippon Kokuyu Tetsudoで出願されている。、英称:、英略称: )は、日本国有鉄道法に基づき日本の国有鉄道を運営していた事業体である。 経営形態は政府が100%出資する公社(特殊法人)であり、いわゆる三公社五現業の一つ。通称は国鉄(こくてつ)。 鉄道開業以来、国営事業として政府官庁によって経営されていた国有鉄道事業を、独立採算制の公共事業として承継する国の事業体として1949年6月1日に発足した。すなわち、日本国有鉄道は当時の運輸省の外郭団体であった。 国鉄分割民営化によって発足した政府出資の株式会社(特殊会社)形態のJRグループ各社および関係法人に事業を承継させ、1987年4月1日に日本国有鉄道の清算業務を行なう日本国有鉄道清算事業団(1998年10月22日解散)に移行した。 鉄道事業の経営形態を示す広義の国有鉄道については国鉄を参照のこと。.

新しい!!: 信濃尻村と日本国有鉄道 · 続きを見る »

1889年

記載なし。

新しい!!: 信濃尻村と1889年 · 続きを見る »

1955年

記載なし。

新しい!!: 信濃尻村と1955年 · 続きを見る »

1956年

記載なし。

新しい!!: 信濃尻村と1956年 · 続きを見る »

4月1日

4月1日(しがつついたち)は、グレゴリオ暦で年始から91日目(閏年では92日目)にあたり、年末まであと274日ある。誕生花はカスミソウ、クロッカス。 日本や一部の国では4月1日は会計年度・学校年度の初日である。この日は政府機関、企業などで多くの制度の変更、新設、発足が行われ、異動や新入学など大きな変化が起こる日である。.

新しい!!: 信濃尻村と4月1日 · 続きを見る »

9月30日

9月30日(くがつさんじゅうにち)はグレゴリオ暦で年始から273日目(閏年では274日目)にあたり、年末まであと92日ある。9月の最終日である。.

新しい!!: 信濃尻村と9月30日 · 続きを見る »

出ていきます入ってきます
ヘイ!私たちは今、Facebook上です! »