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介良通停留場

索引 介良通停留場

介良通停留場(けらどおりていりゅうじょう)は、高知県高知市高須本町にあるとさでん交通後免線の路面電車停留場。.

38 関係: とさでん交通とさでん交通後免線はりまや橋停留場安全地帯 (交通)今尾恵介介良後免町駅土佐電ドリームサービス土佐電気鉄道地上駅プラットホーム国道195号知寄町停留場知寄町三丁目停留場県庁前停留場 (高知県)高知学芸中学校・高等学校高知市高知県高知県交通高知新聞講談社路面電車停留場鹿児停留場JTBパブリッシング毎日新聞新潮社新木停留場文珠通停留場日本の鉄道駅一覧日本鉄道旅行地図帳10月15日10月1日1910年1944年1949年2014年2月22日6月1日

とさでん交通

とさでん交通株式会社(とさでんこうつう)は、高知県の軌道・バス事業者。高知県中部を中心としたエリアで路面電車・路線バス・高速バス・貸切バスを運営している。 高知県内において軌道事業・乗合バス事業・貸切バス事業を行っていた土佐電気鉄道・高知県交通・土佐電ドリームサービスの3社の経営統合・共同新設分割方式により2014年(平成26年)10月1日に設立。同日付で3社が運行していた軌道・バス路線を引き継いで営業を開始した。 発足にあたって設定されたコーポレートカラーはグリーンとオレンジで、グリーンは安心・安全・快適、ならびに高知の豊富な緑や発展を表し、オレンジは親しみ・楽しさ・喜び・太陽を表し、この2色を組み合わせることで地域と共に歩み、豊かな未来に貢献することを表現している。またグリーンは旧土佐電グループの、オレンジは旧高知県交通のシンボルカラーでもあり、長い歴史を持つ両社の伝統を受け継ぐという意味も込められている。.

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とさでん交通後免線

| 後免線(ごめんせん)は、高知県南国市の後免町と同県高知市のはりまや橋を結ぶ、とさでん交通の軌道路線である。2014年9月30日までは土佐電気鉄道により運行されていたが、翌10月1日より同日付で設立された新会社とさでん交通による運行に移行した。.

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はりまや橋停留場

伊野線の乗り場 はりまや交差点を曲がる電車 はりまや橋停留場(はりまやばしていりゅうじょう)は、高知県高知市はりまや町一丁目および南はりまや町一丁目にあるとさでん交通の路面電車停留場。後免線、伊野線、桟橋線の3路線が乗り入れ、東西の路線(後免線・伊野線)と南北の路線(桟橋線当停留場を境に北は「駅前線」とも称される。)がはりまや交差点上で平面交差する要衝である。.

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安全地帯 (交通)

安全地帯(あんぜんちたい)とは、路面電車に乗り降りする乗客や、道路を横断する歩行者の安全確保のために道路上の交通を規制している場所のこと。電停においてはプラットホームを指す。 大きな通りなどでは渡りきれない歩行者に考慮して車道よりも少し高くなった島状の安全地帯(安全島、Refuge island)が設けられることがある。.

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今尾恵介

今尾 恵介(いまお けいすけ、1959年〈昭和34年〉11月17日 - )は、昭和後期および平成時代の日本の地図研究家で、エッセイスト、フリーライターでもある。神奈川県横浜市出身。 一般財団法人日本地図センター客員研究員。日本地図学会評議員。「地図と地名」専門部会主査。日野市郷土資料館協議会委員。.

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介良

介良(けら)は、高知県高知市の町名。住居表示は未実施で2017年7月1日現在の人口は13122人。郵便番号は781-5104 - 5107。本項ではかつて概ね同区域に存在した長岡郡介良村(けらむら)についても記す。.

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後免町駅

後免町駅(ごめんまちえき)は、高知県南国市大埇にある、とさでん交通後免線の路面電車停留場、ならびに土佐くろしお鉄道(TKT)阿佐線(ごめん・なはり線)の駅である。 土佐くろしお鉄道の駅番号はGN39。.

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土佐電ドリームサービス

土佐電ドリームサービス株式会社(とさでんドリームサービス、英文商号 Tosaden Dream Service Co.,Ltd.、略称 TDS)は、高知県の高知市および南国市を中心としたエリアで、乗合バス事業を行っていた企業である。2014年(平成26年)10月1日に土佐電気鉄道、高知県交通とともにとさでん交通へ事業を統合した。.

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土佐電気鉄道

土佐電気鉄道株式会社(とさでんきてつどう)とは、かつて高知県で路面電車と、路線バスを運営していた会社である。2014年10月1日より、高知県交通・土佐電ドリームサービスとともにとさでん交通株式会社へ事業統合した。専ら地元では土電(とでん)と呼ばれていた。県外では土佐電鉄、また(東京)都電と区別するため鉄道関係雑誌などでは土佐電と呼ばれることが多かった。高知県は、とさでん以外に電化路線が存在しないため、「電車」と呼ばれることも多い。 以下に記す鉄道・軌道事業・バス事業についての内容はとさでん交通への移管直前の2014年9月30日時点のものである。.

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地上駅

地上駅(ちじょうえき)とは、鉄道の駅の形態のひとつで、プラットホームが元の地面と同じ高さにある駅のことである。地面の高さとは一般に1階レベルのことを言うが、若干上下している場合もあるため、広義では地上からプラットホームが目視でき、高架の建造物の上に存在していない駅のことを指す。そのため掘割の駅も地上駅に含まれることもある。地平駅(ちへいえき)とも言う。.

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プラットホーム

プラットホーム(platform、プラットフォームとも)もしくは乗降場(じょうこうじょう)とは、鉄道駅において旅客の列車への乗降、または貨物の積み下ろしを行うために線路に接して設けられた台である。 日本語では歩廊(ほろう)と言うが、略してホームと呼ばれることが多い。しかし、英語ではformとは略せないため、これは和製英語となる。また、homeでは通じない。 ここではプラットホームと線路の数を表現するのに「○面○線」という表現を用いる。「面」はプラットホームの数、「線」はホームに接する線路の数である。例えば単式ホームは1面1線、島式ホームが1つで線路が2つならば1面2線、相対式ホームが2つで線路が1つならば2面1線とする。.

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国道195号

国道195号起点(高知県高知市) 土佐電鉄後免線と並行して走る国道195号(2005年5月12日 南国市) 高知県香美市物部 四ツ足峠トンネル内(高知県側から徳島県側を向いて撮影)--> 国道195号(こくどう195ごう)は、高知県高知市から徳島県那賀郡那賀町を経由して同県徳島市に至る一般国道である。.

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知寄町停留場

知寄町停留場(ちよりちょうていりゅうじょう)は、高知県高知市知寄町にあるとさでん交通後免線の路面電車停留場。.

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知寄町三丁目停留場

知寄町三丁目停留場(ちよりちょうさんちょうめていりゅうじょう)は、高知県高知市にあるとさでん交通後免線の路面電車停留場。.

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県庁前停留場 (高知県)

伊野方面行きホームからはりまや橋方面を望む 県庁前停留場(けんちょうまえていりゅうじょう)は、高知県高知市本町にあるとさでん交通伊野線の路面電車停留場。高知市役所も近いことから、「県庁・市役所前」と案内される場合がある。.

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高知学芸中学校・高等学校

知学芸中学校・高等学校(こうちがくげいちゅうがっこう・こうとうがっこう)は、高知県高知市槙山町にある私立中学校・高等学校(中高一貫校)。中高一貫教育を実施している。.

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高知市

知市(こうちし)は、四国の中南部に位置する都市で、高知県の県庁所在地である。中核市に指定されている。旧土佐郡・長岡郡・吾川郡。.

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高知県

知県(こうちけん)は、日本の県の一つ。四国の太平洋側に位置する。県庁所在地は高知市。.

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高知県交通

知県交通株式会社(こうちけんこうつう)は、高知県高知市にある、路線バス・高速バス・貸切バスを運行していた会社である。2014年10月1日より土佐電気鉄道・土佐電ドリームサービスとともにとさでん交通株式会社へ事業統合した。.

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高知新聞

知新聞(こうちしんぶん)は、株式会社高知新聞社が発行する高知県の県域地方新聞。.

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講談社

株式会社講談社(こうだんしゃ、英称:Kodansha Ltd.)は、日本の総合出版社。創業者の野間清治の一族が経営する同族企業。.

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路面電車停留場

路面電車停留場(ろめんでんしゃていりゅうじょう)とは、路面電車が停車し旅客が乗降するために併用軌道内の道路に設けられた島状の施設又は道路標識又は道路標示に示されている部分。路面電車の発着場所。別名、電停(でんてい)とも呼ばれる。 路面電車の場合、軌道を道路上の最も中央寄りに設けることが多い。通常、島状のプラットホームが設置される。このプラットホームは安全地帯に該当する。道路の幅員に余裕がなかったり、交差点付近であるなどの理由で、プラットホームを設置しない場合がある。そのような場合には、電停の乗降客が電車と道路上との間で直接乗降することになる。その際の安全確保のために、安全地帯は道路標示(安全地帯となる道路の部分を白線、さらに内側を緑色で塗りつぶす等)で示される。電停に設置される自動車への警告灯の他に、安全地帯を表す道路標識(青地に白のV字)も設置されるが、電停幅員の関係から標識は省略される場合がある。 一般的には進行方向左側から乗降するため、ホームは基本的に相対式ホームだが、岡山電気軌道には島式ホームもある。.

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鹿児停留場

鹿児停留場(かこていりゅうじょう)は、高知県高知市大津にあるとさでん交通後免線の路面電車停留場。.

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JTBパブリッシング

株式会社JTBパブリッシング(JTB Publishing Inc.)は、日本の出版社で、持株会社であるJTBの完全子会社である。本社を東京都新宿区に置く。.

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毎日新聞

毎日新聞大阪本社(大阪市北区) 毎日新聞北海道支社(札幌市中央区) 毎日新聞(まいにちしんぶん、)は、日本の新聞のひとつ。2017年9月期の販売部数(日本ABC協会調べ)は朝刊が約294万部、夕刊が73万部である 。毎日新聞社(毎日新聞グループホールディングス傘下)が発行している。 戦前から朝日新聞と共に2強に数えられていたが、拡販競争と西山事件による経営危機で後れを取り、1960年代後半から1970年代前半に掛けての読売新聞の発行部数増加などで販売不振が続いた。2008年には毎日デイリーニューズWaiWai問題が発覚し、再度経営問題が発生した。 現在のスローガンは、「報道に近道はない」。新聞販売店の愛称は「毎日ニュースポート」であるが、近年は呼称される機会が少ない。.

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新潮社

株式会社新潮社(しんちょうしゃ)は、日本の出版社。.

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新木停留場

新木停留場(しんぎていりゅうじょう)は、高知県高知市高須新木にあるとさでん交通後免線の路面電車停留場。.

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文珠通停留場

文珠通停留場(もんじゅどおりていりゅうじょう)は、高知県高知市高須本町にあるとさでん交通後免線の路面電車停留場。 「文珠通」の名は竹林寺の本尊、文殊菩薩に由来するとされるが、「文殊通」は誤記『土佐電鉄が走る街 今昔』80頁。.

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日本の鉄道駅一覧

日本の鉄道駅一覧(にっぽんのてつどうえきいちらん)は、日本の鉄道駅を五十音順に並べ、分類したものである。.

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日本鉄道旅行地図帳

日本鉄道旅行地図帳(にっぽんてつどうりょこうちずちょう)とは新潮社が編集・発行するムックで、新潮「旅」ムックの一シリーズである。判型はB5中綴じで、副題は「全線・全駅・全廃線」。地図研究家の今尾恵介がシリーズを監修している。 2008年5月の創刊以降、毎月18日に各号を発行。全12号と別巻3冊・増結(白地図帳)の全16冊。全号を綴じるための専用バインダーも販売されている。.

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10月15日

10月15日(じゅうがつじゅうごにち)は、グレゴリオ暦で年始から288日目(閏年では289日目)にあたり、年末まであと77日ある。.

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10月1日

10月1日(じゅうがつついたち)はグレゴリオ暦で年始から274日目(閏年では275日目)にあたり、年末まであと91日ある。.

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1910年

記載なし。

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1944年

記載なし。

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1949年

記載なし。

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2014年

この項目では、国際的な視点に基づいた2014年について記載する。.

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2月22日

2月22日(にがつにじゅうににち)はグレゴリオ暦で年始から53日目にあたり、年末まであと312日(閏年では313日)ある。.

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6月1日

6月1日(ろくがつついたち)は、グレゴリオ暦で年始から152日目(閏年では153日目)にあたり、年末まであと213日ある。誕生花はマトリカリア、クレマチス。.

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