37 関係: 南安曇郡、安曇野市、中川村 (長野県東筑摩郡)、中川手村、会田村、国勢調査 (日本)、四賀バスストップ、四賀村 (長野県東筑摩郡)、筑摩県、筑摩郡、町村制、角川日本地名大辞典、豊科町、錦部村、郡区町村編制法、長野県、長野県の廃止市町村一覧、長野自動車道、東川手村、東筑摩郡、松本市、村、本城村 (長野県)、明治、昭和、新設合併、1874年、1876年、1878年、1889年、1950年、1955年、1月23日、1月4日、4月1日、8月21日、9月25日。
南安曇郡
長野県南安曇郡の範囲(水色:後に他郡から編入した区域 薄黄:後に他郡に編入された区域) 南安曇郡(現代仮名遣い:みなみあずみぐん、歴史的仮名遣い:みなみあづみぐん)は、長野県にあった郡。略称は南安(なんあん)。.
安曇野市
安曇野市(あづみのし)は、長野県中部(中信地方)の市。人口は約10万人で長野県内6位。.
中川村 (長野県東筑摩郡)
中川村(なかがわむら)は長野県東筑摩郡にあった村。現在の松本市中川、筑北村大沢新田字河鹿沢にあたる。.
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中川手村
中川手村(なかかわてむら)は長野県東筑摩郡にあった村。現在の安曇野市明科中川手にあたる。.
会田村
会田村(あいだむら)は長野県東筑摩郡にあった村。現在の松本市会田にあたる。.
国勢調査 (日本)
国勢調査(こくせいちょうさ)とは、統計法(平成19年5月23日法律第53号)に基づき、総務大臣が国勢統計を作成するために、「日本に居住している全ての人及び世帯」を対象として実施される、国の最も重要かつ基本的な統計調査(全数調査)である。国勢調査では、国内の人口、世帯、産業構造等などについて調査が行われる。国勢調査は統計法第5条を根拠とする「基幹統計調査」と位置付けられており、基本的には5年ごとに、なおかつ「西暦が5の倍数の年」に実施される(後述)が、総務大臣は必要があると認めるときは臨時の国勢調査を行うこともできると規定されている(第5条第3項)。 第1回国勢調査は1920年(大正9年)に実施され、2015年(平成27年)に実施された平成27年国勢調査で、第20回目の調査となった。 諸外国の国勢調査(Census、人口センサスとも呼ばれる)については国勢調査を、また「緑の国勢調査」については自然環境保全基礎調査を参照。.
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四賀バスストップ
四賀バスストップ(しがバスストップ)は、長野県松本市の長野自動車道上にある高速バス停留所。 本停留所に停車する高速バスは、旅客案内上の停留所名を「長野道四賀」と案内している。 四賀地区には鉄道がなく、この停留所が鉄道駅のような役割をしているため、主に四賀地区の住民が利用する。 2008年3月6日に緊急進入路が併設された。.
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四賀村 (長野県東筑摩郡)
四賀村(しがむら)はかつて長野県中部に存在した村。2005年4月1日に松本市へ編入された。.
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筑摩県
筑摩県(ちくまけん)は、1871年(明治4年)に飛騨国および信濃国中部、南部を管轄するために設置された県。現在の長野県中信地方・南信地方、岐阜県飛騨地方と中津川市の一部にあたる。.
筑摩郡
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町村制
村制(ちょうそんせい、明治44年4月7日法律第69号)とは市制とともに大日本帝国憲法下における地方自治に関する基本法である。.
角川日本地名大辞典
『角川日本地名大辞典』(かどかわにほんちめいだいじてん)は、角川書店の出版による日本の地名辞典である。 著者は「角川日本地名大辞典」編纂委員会で、委員長を務めた竹内理三は本書を制作する目的として「民族遺産としての地名を将来に伝えること」、現代の地名を収録したことについては「現代の社会生活上の必要を満たし、地域の現状を歴史として後世に伝えること」としている(それぞれ本書冒頭の「編纂のことば」より引用)。.
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豊科町
豊科町(とよしなまち)は、長野県中西部の南安曇郡にあった町。現在の安曇野市南東部にあたる。 本項では町制前の名称である豊科村(とよしなむら)についても記す。.
錦部村
錦部村(にしごりむら)は長野県東筑摩郡にあった村。現在の松本市北東部の一角にあたる。.
郡区町村編制法
郡区町村編制法(ぐんくちょうそんへんせいほう、明治11年7月22日太政官布告第17号)は、1878年(明治11年)7月22日に制定された、日本の地方制度に関する太政官布告である。.
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長野県
長野県空撮画像。長野盆地、富士山、浅間山、日本アルプスなどを望む。 長野県の地形図 長野県(ながのけん)は、本州内陸部に位置する日本の県の一つ。令制国名の信濃国に因み「信州」とも呼ばれている。海に面していないいわゆる内陸県であり、大規模な山岳地があるため可住地面積率は小さい。県庁所在地は長野市。善光寺の門前町として発展し第18回冬季オリンピックの開催地となった自治体でもある。.
長野県の廃止市町村一覧
長野県の廃止市町村一覧(ながのけんのはいししちょうそんいちらん)は長野県における市制・町村制施行(1889年4月1日)後に、市町村合併や他の自治体に統合されることなどにより廃止した市町村の一覧である。単なる名称の変更は対象としない。.
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長野自動車道
長野自動車道(ながのじどうしゃどう、NAGANO EXPWY)は、長野県岡谷市の岡谷ジャンクション (JCT) から長野県千曲市の更埴JCTに至る高速道路である。略称は、長野道(ながのどう、NAGANO EXP)。 高速道路ナンバリングによる路線番号は中央自動車道岡谷JCT - 小牧JCT間とともに 「E19」が割り振られている。.
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東川手村
東川手村(ひがしかわてむら)は長野県東筑摩郡にあった村。現在の安曇野市明科東川手にあたる。.
東筑摩郡
長野県東筑摩郡の範囲(1.麻績村 2.生坂村 3.山形村 4.朝日村 5.筑北村 薄緑・水色:後に他郡から編入した区域明科町と北安曇郡池田町の間の細かい境界変更は反映していない。) 東筑摩郡(ひがしちくまぐん)は、長野県の郡。 以下の5村を含む。.
松本市
松本市(まつもとし)は、長野県中信地方に位置する市。国際会議観光都市に指定されている。.
村
村(むら、そん)とは、日本における普通地方公共団体の一つ。.
本城村 (長野県)
本城村(ほんじょうむら)は、長野県東筑摩郡にあった村である。 2005年10月11日に、同郡坂井村、坂北村と対等合併し、筑北村(ちくほくむら)になった。役場は、旧坂北村役場がそのまま推移。 脱ダム宣言後最後のダム、小仁熊ダムがある。.
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明治
明治(めいじ)は日本の元号の一つ。慶応の後、大正の前。新暦1868年1月25日(旧暦慶応4年1月1日/明治元年1月1日)から1912年(明治45年)7月30日までの期間を指す。日本での一世一元の制による最初の元号。明治天皇在位期間とほぼ一致する。ただし、実際に改元の詔書が出されたのは新暦1868年10月23日(旧暦慶応4年9月8日)で慶応4年1月1日に遡って明治元年1月1日とすると定めた。これが、明治時代である。.
昭和
昭和(しょうわ)は日本の元号の一つ。大正の後、平成の前。昭和天皇の在位期間である1926年(昭和元年)12月25日から1989年(昭和64年)1月7日まで。20世紀の大半を占める。 昭和は、日本の歴代元号の中で最も長く続いた元号であり、元年と64年は使用期間が共に7日間であるため実際の時間としては62年と14日となる。なお、外国の元号を含めても最も長く続いた元号であり、歴史上60年以上続いた元号は日本の昭和(64年)、清の康熙(61年)および乾隆(60年)しかない。 第二次世界大戦が終結した1945年(昭和20年)を境にして近代と現代に区切ることがある。.
新設合併
新設合併(しんせつがっぺい).
1874年
記載なし。
1876年
記載なし。
1878年
記載なし。
1889年
記載なし。
1950年
記載なし。
1955年
記載なし。
1月23日
1月23日(いちがつにじゅうさんにち)は、グレゴリオ暦で年始から23日目に当たり、年末まであと342日(閏年では343日)ある。誕生花は、スノーフレークなど。.
1月4日
1月4日(いちがつよっか)はグレゴリオ暦で年始から4日目に当たり、年末まであと361日(閏年では362日)ある。誕生花はヒアシンス(白)。.
4月1日
4月1日(しがつついたち)は、グレゴリオ暦で年始から91日目(閏年では92日目)にあたり、年末まであと274日ある。誕生花はカスミソウ、クロッカス。 日本や一部の国では4月1日は会計年度・学校年度の初日である。この日は政府機関、企業などで多くの制度の変更、新設、発足が行われ、異動や新入学など大きな変化が起こる日である。.
8月21日
8月21日(はちがつにじゅういちにち)は、グレゴリオ暦で年始から233日目(閏年では234日目)にあたり、年末まであと132日ある。.
9月25日
9月25日(くがつにじゅうごにち)はグレゴリオ暦で年始から268日目(閏年では269日目)にあたり、年末まであと97日ある。.