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堺奉行
堺奉行(さかいぶぎょう)は、江戸幕府が江戸以外の幕府直轄領内の重要な場所に置いた遠国奉行の一つで、堺および和泉・河内両国の幕府直轄領を統治した。前身は中世に設けられた堺政所(さかいまんどころ)である。堺奉行は老中支配の元に置かれ、城中では芙蓉の間席で奈良奉行の次席。配下は与力10騎・同心50人(一時与力6騎・同心40人となる)、足高は役高1000石・役料現米600石であった。 役務は、堺に出入する船舶とその荷物の点検、防備および和泉の政務であった。小事は堺奉行が取計らうが、入り込んでいる事態は大坂町奉行へその対処を任せた。
見る 三枝斐子と堺奉行
和歌
和歌(わか)とは、短歌型式の古典詩。古典短歌。広義には『万葉集』に所収される歌体の総称。 「和歌」の訓は「やまとうた」である。「和」の代わりに「倭」の字が、「歌」の代わりに「謌」「哥」の字が宛てられることもある。なお、歌謡と混同されるおそれがない文脈においては「歌」「うた」と表記され、呼ばれることもある。 長連歌、俳諧、俳句、狂歌、川柳風狂句は定型の古典詩であるが、一般には和歌には含めない。 長歌と短歌を合わせて和歌という分類方法もある。原則的に日本語で作成したものを指し、英語俳句のような外国の短歌は和歌には含めない。 明治の和歌革新家とその後継者の短歌作品、すなわち近現代短歌は「短歌」と称し「和歌」とは称さないことがある。
見る 三枝斐子と和歌
江戸時代
江戸時代(えどじだい、)は、日本の歴史の内江戸幕府(徳川幕府)の統治時代を指す時代区分である。他の呼称として徳川時代、徳川日本、旧幕時代、藩政時代(藩領のみ)などがある。江戸時代という名は、江戸に将軍が常駐していたためである。
見る 三枝斐子と江戸時代
文化 (元号)
文化(ぶんか、旧仮名遣: ぶんくゎ、)は、日本の元号の一つ。享和の後、文政の前。1804年から1818年までの期間を指す。この時代の天皇は光格天皇、仁孝天皇。江戸幕府将軍は徳川家斉。 町人文化が顕著に発展した時期であり、後続する文政期とあわせ、化政文化という。
見る 三枝斐子と文化 (元号)
旗本
旗本(はたもと)とは、元来は戦場で主将の旗下にあって主将を護衛する武士団のことを指す。 一般的には江戸時代の徳川将軍家直属の家臣のうち石高が1万石未満で御目見以上の家格だった武士の身分を指す。主人は殿様(大名と同様)、正妻は奥様と呼ばれた。 これに対し、御目見以下の家臣は御家人という。
見る 三枝斐子と旗本

