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三嶺

索引 三嶺

三嶺(みうね/さんれい)は、高知県と徳島県にまたがる山である。標高1,894メートルで、高知県の最高峰である。日本二百名山および四国百名山に選定されている。.

32 関係: 各都道府県の最高峰天然記念物天狗塚三好市三嶺 (小惑星)三角点平成徳島県徳島県の観光地メートルニホンジカ剣山国定公園四国山地四国百名山物部川物部村 (高知県)西熊山見ノ越香美市角川日本地名大辞典高さ高知市高知県昭和日本二百名山1975年1976年1994年2007年8月9月

各都道府県の最高峰

各都道府県の最高峰(かくとどうふけん の さいこうほう) 本項目は日本の各都道府県の最高峰を一覧表にまとめたものである。各都道府県の最高峰が最高地点と一致するとは限らない。一致しない府県については#脚注を参照の事。.

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天然記念物

ンショウウオ日本国の特別天然記念物(1952年指定) 天然記念物(てんねんきねんぶつ、英:Natural monument、独:Naturdenkmal)とは、動物、植物、地質・鉱物などの自然物に関する記念物である。天然記念物に対して、人間の文化活動に関する記念物を文化記念物(人文記念物、独:Kulturdenkmal)と言う。 日本においては文化財保護法や各地方自治体の文化財保護条例に基づき指定される。韓国・北朝鮮では、日本の施政下で施行された「史蹟名勝天然紀念物保存法」を基にした天然記念物の制度が定められている。ほか、天然記念物の保護思想が発展してきたドイツやアメリカ、スイス等の西欧諸国にも、生物種の指定制度はないが天然記念物の保護制度がある。.

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天狗塚

天狗塚(てんぐづか)は、徳島県三好市に位置する山である。標高1,812m。四国百名山、とくしま88景選定。.

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蓼科山 山(やま)とは、周囲よりも高く盛り上がった地形や場所のことを言い、平地と比べ、傾斜した地形から成る。また、地形学では丘陵や台地よりも高度や起伏が大きいものを指す。.

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三好市

三好市(みよしし)は、徳島県西部に位置する市。四国4県の市町村の中では最も面積が大きい。.

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三嶺 (小惑星)

三嶺(3262 Miune)は、1983年11月28日に関勉が高知県芸西村で発見した小惑星である。高知県と徳島県にまたがる山、三嶺にちなんで命名された。.

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三角点

晃石山の一等三角点 三角点(さんかくてん)とは三角測量に用いる際に経度・緯度・標高の基準になる点のことである。標高については別途、水準点も基準となる。.

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平成

平成(へいせい)は日本の元号の一つ。昭和の後。今上天皇在位中の1989年(平成元年)1月8日から現在に至る。2001年(平成13年)の始まりには西暦における20世紀から21世紀への世紀の転換もあった。2019年(平成31年)4月30日に今上天皇退位により終了する予定であり、予定通り終了した場合、30年113日間(=11,070日間)にわたることとなる。なお、日本の元号では昭和(64年)、明治(45年)、応永(35年)に次いで4番目の長さである(5番目は延暦の25年)。 西暦2018年(本年)は平成30年に当たる。本項では平成が使われた時代(平成時代)についても記述する。.

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徳島県

徳島県(とくしまけん)は、日本の県の一つ。四国の東部に位置する。県庁所在地は徳島市。.

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徳島県の観光地

阿波踊り 徳島県の観光地(とくしまけんのかんこうち)は、徳島県内の主要な観光地に関する項目である。.

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メートル

メートル(mètre、metre念のためであるが、ここでの「英」は英語(English language)による綴りを表しており、英国における綴りという意味ではない。詳細は「英語表記」の項及びノートの「英語での綴り」を参照。、記号: m)は、国際単位系 (SI) およびMKS単位系における長さの物理単位である。他の量とは関係せず完全に独立して与えられる7つのSI基本単位の一つである。なお、CGS単位系ではセンチメートル (cm) が基本単位となる。 元々は、地球の赤道と北極点の間の海抜ゼロにおける子午線弧長を 倍した長さを意図し、計量学の技術発展を反映して何度か更新された。1983年(昭和58年)に基準が見直され、現在は1秒の 分の1の時間に光が真空中を伝わる距離として定義されている。.

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ニホンジカ

ニホンジカ (Cervus nippon) は、哺乳綱偶蹄目(鯨偶蹄目とする説もあり)シカ科シカ属に分類される偶蹄類。.

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剣山国定公園

大歩危 小歩危 祖谷渓の小便小僧 剣山国定公園(つるぎさんこくていこうえん)は石鎚山と並ぶ四国の主峰である剣山を中心とした剣山地にある国定公園。1964年3月3日指定。 徳島県を中心とするが、一部は高知県の山も含まれている。剣山や三嶺(みうね)を中心とした山岳地帯のほか、祖谷渓や大歩危、小歩危を中心とした渓谷もこの国定公園の見所である。 剣山地は自然が豊富に残っており、特に徳島県南部の高の瀬峡は県下有数の景勝地として知られる。そのほか山麓には無数の渓谷が見られ、つるぎ町の一宇峡、高知県側の別府峡などの景勝地がある。 祖谷渓は15kmに亘る断崖絶壁で、また近辺は平家の落ち武者が隠棲したといわれる隠田集落で著名であり、秋山郷や椎葉、五箇山、五家荘などと共に国内有数の秘境として名高い。大歩危・小歩危は国内有数の急流で知られ、カヌー競技や急流下り体験で有名である。.

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四国山地

四国山地(しこくさんち)は、四国の中央部を東西に貫く山地。中央構造線の南に千数百メートル級の急峻な山々が連なり、さまざまな様相をなしている。四国山脈(しこくさんみゃく)ともいう。 範囲は中央構造線より南側の四国全域に亘る。西南日本内帯に属する讃岐山脈や高縄山地は通常は四国山地に含めない。.

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四国百名山

四国百名山(しこくひゃくめいざん)は、四国百名山会によって選定された四国の名山100選である。四国百名山とは別に高知新聞社による「四国百山」も選定されており、このうち75座が重複する。.

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物部川

物部川(ものべがわ)は、高知県香美市の白髪山を水源とし、大小の支流34の河川を合わせつつ土佐湾に注ぐ一級河川。高知県中部を流域として、南国市、香南市、香美市をまたぐ流域面積508平方キロの河川であり、山地が流域の約88%を占める。流域内では高知龍馬空港や高知市への国道等が整備されており、交通の要衝となっているほか、高知県最大の穀倉地帯である香長平野を含むため、野菜を中心とする施設園芸や稲作も盛んに行われている。河川延長は幹河71km、支河219kmの290km、流域内人口は約4万人。.

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物部村 (高知県)

物部村(ものべそん)は、高知県の北東部、物部川の源流域にかつて存在していた村。市町村合併により、現在は香美市物部町となっている。物部川につくられた永瀬ダムにより形成された奥物部湖周辺の大栃地区に市役所支所など中心集落がある。.

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西熊山

西熊山(にしくまやま)は、徳島県三好市と高知県香美市の境界に位置する山である。標高1,815.9m。.

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見ノ越

見ノ越(みのこし)は、徳島県美馬市木屋平と三好市東祖谷の境、剣山と丸笹山の間に位置する峠。標高は1,410m。なお、貞光へ抜ける国道438号の最高所は1,450m。 現在は古くからの峠道の下に国道438号(見ノ越隧道)が通っている。トンネルを三好市側に抜けたあたり一体には剣山登山用リフトと土産物屋及び民宿が立ち並んでおり、登山シーズンには観光客で賑わいを見せる。ただし、冬季は周辺を含め終日もしくは夜間全面通行止めになる(冬季閉鎖のため)。 日本郵便から交通困難地の指定を受けているため、地外から当地宛に郵便物を送付することは出来ない。.

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香美市

香美市(かみし)は、高知県東部に位置する都市である。.

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角川日本地名大辞典

『角川日本地名大辞典』(かどかわにほんちめいだいじてん)は、角川書店の出版による日本の地名辞典である。 著者は「角川日本地名大辞典」編纂委員会で、委員長を務めた竹内理三は本書を制作する目的として「民族遺産としての地名を将来に伝えること」、現代の地名を収録したことについては「現代の社会生活上の必要を満たし、地域の現状を歴史として後世に伝えること」としている(それぞれ本書冒頭の「編纂のことば」より引用)。.

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高さ

さ(たかさ)とは、垂直方向の長さのことである。重力が働く環境下では、重力方向の長さを指す。また、空間的な物理量としての高さ以外に、温度・比率・頻度・価格なども「高さ」で表現するのが一般的である。 高さが大きいことを高い、高さが小さいことを低いと言う。.

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高知市

知市(こうちし)は、四国の中南部に位置する都市で、高知県の県庁所在地である。中核市に指定されている。旧土佐郡・長岡郡・吾川郡。.

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高知県

知県(こうちけん)は、日本の県の一つ。四国の太平洋側に位置する。県庁所在地は高知市。.

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昭和

昭和(しょうわ)は日本の元号の一つ。大正の後、平成の前。昭和天皇の在位期間である1926年(昭和元年)12月25日から1989年(昭和64年)1月7日まで。20世紀の大半を占める。 昭和は、日本の歴代元号の中で最も長く続いた元号であり、元年と64年は使用期間が共に7日間であるため実際の時間としては62年と14日となる。なお、外国の元号を含めても最も長く続いた元号であり、歴史上60年以上続いた元号は日本の昭和(64年)、清の康熙(61年)および乾隆(60年)しかない。 第二次世界大戦が終結した1945年(昭和20年)を境にして近代と現代に区切ることがある。.

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日本二百名山

日本二百名山(にほんにひゃくめいざん)とは、深田久弥のファン組織「深田クラブ」によって、クラブ創立10周年を記念して1984年(昭和59年)に選定された日本の代表的な200の山である。深田久弥が選んだ日本百名山に100の山を加えたものとなっている。そもそもの登山道がなく残雪期等にしか登れない山、登山道はあるが山頂まで最短の登山口からでも往復7時間以上を要する山など、百名山に比べて難易度の高い山が多い。.

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1975年

記載なし。

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1976年

記載なし。

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1994年

この項目では、国際的な視点に基づいた1994年について記載する。.

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2007年

この項目では、国際的な視点に基づいた2007年について記載する。.

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8月

8月(はちがつ)は、グレゴリオ暦で年の第8の月に当たり、31日ある。 日本では、旧暦8月を葉月(はづき)と呼び、現在では新暦8月の別名としても用いる。葉月の由来は諸説ある。木の葉が紅葉して落ちる月「葉落ち月」「葉月」であるという説が有名である。他には、稲の穂が張る「穂張り月(ほはりづき)」という説や、雁が初めて来る「初来月(はつきづき)」という説、南方からの台風が多く来る「南風月(はえづき)」という説などがある。また、「月見月(つきみづき)」の別名もある。 英語名 August は、ローマ皇帝アウグストゥスに由来する。アウグストゥスは紀元前1世紀、誤って運用されていたユリウス暦の運用を修正するとともに、8月の名称を「6番目の月」を意味する "Sextilis" から自分の名に変更した。よく見かけられる通説に、彼がそれまで30日であった8月の日数を31日に増やし、その分を2月の日数から減らしたため2月の日数が28日となったというものがある。これは11世紀の学者ヨハネス・ド・サクロボスコが提唱したものであり、8月の名称変更以前からすでに2月は短く、8月は長かった事を示す文献が複数発見されているため、この通説は現在では否定されている(詳細はユリウス暦を参照)。.

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9月

9月(くがつ)はグレゴリオ暦で年の第9の月にあたり、30日ある。 日本では、旧暦9月を長月(ながつき)と呼び、現在では新暦9月の別名としても用いる。長月の由来は、「夜長月(よながつき)」の略であるとする説が最も有力である。他に、「稲刈月(いねかりづき)」が「ねかづき」となり「ながつき」となったという説、「稲熟月(いねあがりづき)」が略されたものという説がある。また、「寝覚月(ねざめつき)」の別名もある。 9月はその年の12月と同じ曜日で始まるのと同じである。 英語での月名 September は、ラテン語表記に同じで、これはラテン語で「第7の」という意味の「septem」の語に由来しているのに不一致が生じているのは、紀元前153年に、それまで3月を年の始めとしていた慣例を1月に変更したにもかかわらず、名称を変えなかった為であり、7月と8月にローマ皇帝の名が入ってずれたというのは俗説である。これは7月がガイウス・ユリウス・カエサルによって「Julius」に改める以前は「Quintilis」といい、これがラテン語で「第5の」という意味の「quintus」の語に由来していて、既にずれが発生していたことからもわかる。 日本の学校年度や会計年度は大半が4月始まりであるが、世界に目を向けると9月を採用している国が多い。(アメリカ合衆国、カナダ、ヨーロッパ、中華人民共和国など).

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