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モロ湾

索引 モロ湾

モロ湾(Moro Gulf)は、フィリピン南部のミンダナオ島西部、セレベス海の一部である湾で、サンボアンガ半島に西・北・東を囲まれた形の湾である。沖に行くにつれ水深は深く、5,000mを越える。湾の中にはイラナ湾(Illana Bay)、ドゥマンキラス湾(Dumanquilas Bay)、シブゲイ湾(Sibuguey Bay)など、いくつもの湾がある。西側のスールー海とは、サンボアンガ半島西端とバシラン島との間にあるバシラン海峡で繋がっている。

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目次

  1. 20 関係: 地震ミンダナオ島バシラン島ムスリムモロ・イスラム解放戦線パガディアンフィリピンゲリラコタバトスールー諸島スールー海セレベス海サンボアンガサンボアンガ半島津波新人民軍1976年8月16日

地震

地震(じしん、earthquake)は、以下の2つの意味で用いられる日本地震学会地震予知検討委員会(2007)。

見る モロ湾と地震

ミンダナオ島

ミンダナオ島(ミンダナオとう、Mindanao)は、フィリピンでルソン島に次いで2番目に大きい島。

見る モロ湾とミンダナオ島

バシラン島

バシラン島(バシランとう、Basilan)は、フィリピンの南東部、スールー諸島に位置する島。1,000平方km程の面積に、300,000人が住む。主な街はイサベラ市(人口73,032人)。周囲の小島とともにバシラン州を構成し、イサベラ市を除きバンサモロ自治地域(BARMM)に属する。主要な民族は(Yakan)・(Suluk/Tausug)・(Banguingui/Samal)などであり、農業や漁業・海上交易を営む。 島の住民にはムスリムが多いが、一方で熱帯雨林や山間部を拠点にアブ・サヤフなどの過激派の活動もあるとされる。米軍・フィリピン軍との戦闘もしばしば起こっている。

見る モロ湾とバシラン島

ムスリム

カアバとタワーフをするムスリム ムスリム(مسلم、Muslim)とは、「(神に)帰依する者」を意味するアラビア語で、イスラーム教を信仰する人びとを指す。

見る モロ湾とムスリム

モロ・イスラム解放戦線

モロ・イスラム解放戦線の旗 モロ・イスラム解放戦線(モロイスラムかいほうせんせん)とは、フィリピンの旧反政府武装組織。MILF(Moro Islamic Liberation Front)と略称される。フィリピン国内ではかつてアブ・サヤフとともにフィリピン政府と衝突していた2大イスラム系反政府ゲリラであった。 パラワン州などミンダナオ島・スールー諸島やバシラン州などを活動拠点としている。

見る モロ湾とモロ・イスラム解放戦線

パガディアン

パガディアン(Pagadian)は、フィリピン南部ミンダナオ島の西部、サンボアンガ半島の南岸に位置する都市。南サンボアンガ州に属する一級市で同州の州都であり、サンボアンガ半島地方の行政中心都市でもある。面積は333.8平方km。2000年の国勢調査では人口は142,515人、世帯数は28,027世帯。バランガイ数は54。

見る モロ湾とパガディアン

フィリピン

フィリピン共和国(フィリピンきょうわこく、フィリピン語/Republika ng Pilipinas、Republic of the Philippines、スペイン語: República de Filipinas) 通称フィリピンは、東南アジアに位置する立憲共和制国家。7641の島々がある島国であり、そのうち有人島に暮らす総人口は1億人を超える。首都はルソン島にあるマニラ市またはマニラ首都圏。 最大の都市はルソン島では人口が一位で旧首都のケソン市、ビサヤ諸島では大都市のセブ市、ミンダナオ島では面積が大きいダバオ市である。

見る モロ湾とフィリピン

ゲリラ

ゲリラ(guerrilla)は、ゲリラ戦(遊撃戦)と呼ばれる不正規戦闘を行う民兵または反政府組織のこと。

見る モロ湾とゲリラ

コタバト

コタバト市(Cotabato City)は、フィリピン南部ミンダナオ島の南部に位置する都市の1つである。コタバト・ヴァレー(コタバト平野)の米など農業産品の集散地として古くから栄えた。街の中心は、ミンダナオ有数の大河リオ・グランデ・デ・ミンダナオ(ミンダナオ川)がモロ湾に注ぐところから数km遡ったところにある河港である。

見る モロ湾とコタバト

スールー諸島

スールー諸島(スールーしょとう、英題:Sulu Archipelago)とは、フィリピン領の諸島。

見る モロ湾とスールー諸島

スールー海

スールー海(スールーかい、Sulu Sea、またはスル海)は、東南アジアにある西太平洋の一海域。

見る モロ湾とスールー海

セレベス海

セレベス海の位置 セレベス海(セレベスかい、, )は、東南アジアにある西太平洋の一海域。フィリピン南部ミンダナオ島、インドネシアのカリマンタン島、スラウェシ島などに囲まれており、スラウェシ海とも呼ばれる。最大水深6,200mに達する。南北に675km、東西に837km、総表面積は280,000km2である。セレベス海は4200万年前に形成された古い海洋盆地で、2000万年前に現在の位置に移動した。 北はスールー諸島を挟んでスールー海と、南はカリマンタン島とスラウェシ島の間のマカッサル海峡でジャワ海と、東は太平洋(フィリピン海)やモルッカ海に繋がっている。 サンゴ、クジラ、イルカを始め多様な海洋生物に富み、スキューバダイビングで人気がある。

見る モロ湾とセレベス海

サンボアンガ

サンボアンガ(City of Zamboanga、チャバカノ語/スペイン語:Ciudad de Zamboanga、セブアノ語:Dakbayan sa Zamboanga、フィリピン語:Lungsod ng Zamboanga)は、フィリピン・ミンダナオ島の最西端にある大都市。沖合いにはスールー諸島が連なっている。 高度に都市化された街で、フィリピン・コモンウェルス時代の1936年10月12日に市(chartered city)に昇格した、フィリピンでも市制施行が最も早かった都市のひとつ。「ミンダナオの誇り(El Orgullo de Mindanao)」や、「美しいサンボアンガ(Zamboanga Hermosa)」などの異名があり、市政府による観光誘致では「アジアのラテン都市」というブランドが使われている。サンボアンガはフィリピンでも古い植民都市であり、最もスペイン化が進んだ都市で、スペイン文化の残像がいたるところに濃く残っている。

見る モロ湾とサンボアンガ

サンボアンガ半島

サンボアンガ半島(サンボアンガはんとう、Zamboanga Peninsula)は、フィリピン南部ミンダナオ島の西に伸びる半島で、サンボアンガ半島地方(Zamboanga Peninsula, Region IX)にあたる。

見る モロ湾とサンボアンガ半島

津波

2004年スマトラ島沖地震の際に発生した津波が到達した瞬間のタイ王国アオナンの海岸。 津波の発生原理を示す図 津波(つなみ、)は、地震や火山活動、山体崩壊に起因する海底・海岸地形の自然環境の急変により、海洋に生じる大規模な波の伝播現象である。まれに隕石衝突が原因となったり、湖で発生したりすることもある。なお、津波(tsunami)は通常は地殻変動要因の現象を指し、気象要因の現象、特にプラウドマン共鳴により増幅された海洋長波は気象津波として区別する。 1波1波の間隔である波長が非常に長く、波高が巨大になりやすいことが特徴である。地震による津波では波長600 km、波高5 m超のものが生じた事がある(津波が陸上に達するとこの値は大きく変わる)西村、1977年、123-124頁。

見る モロ湾と津波

館山湾(日本) スワンエイジ湾(イギリス) 湾(わん)は、海や湖の一部で、幅の広い入り込みを形成した領域。規模の小さなものを入り江と呼ぶ。英語では規模の大きなものをgulf(ガルフ)、小さなものをbay(ベイ)と呼ぶ。

見る モロ湾と湾

海(うみ日本に古来あった大和言葉では、もともと「う・み」という音である。「う」は「大」という意味で、「み」は「水」の意味。つまり、大水(おおきなみず)、という意味の言葉であった、というのが主流の説だという。(出典:語源由来辞典)。、the sea または the oceanseaに対してoceanのほうが広大さがある、というニュアンスが含まれている。なお英語では(成句以外では)「the sea」「the ocean」などと、(あえて、意識的に)theをつける。)は、地球上『広辞苑』では「地球上」と表現することで、あくまで「地殻表面」についてだ、とのニュアンスを伝えている。の陸地以外の部分で、海水に満たされたところ岩波書店『広辞苑』第6版「海」。

見る モロ湾と海

新人民軍

新人民軍(しんじんみんぐん、)とは、フィリピンのフィリピン共産党 (CPP) の軍事組織である。 左翼革命闘争を展開したフクバラハップを批判し、これに変わるものとしてルソン島中部の農村で数十人規模で誕生した。 その後、マルコス政権下で急膨張し、ピーク時の1987年頃には2万5800人の兵士を有する組織となった。 コラソン・アキノ政権下も全面対決による壊滅をねらったが失敗した。1992年にはラモス大統領がフィリピン共産党の合法化を打ち出したが後に撤回し、左翼穏健派を憲法の枠内に取り込み、武装ゲリラの孤立化を図り成果を上げた。アメリカ合衆国はテロ組織に指定し、資産凍結対象になっている。

見る モロ湾と新人民軍

1976年

この項目では、国際的な視点に基づいた1976年について記載する。

見る モロ湾と1976年

8月16日

8月16日(はちがつじゅうろくにち)は、グレゴリオ暦で年始から228日目(閏年では229日目)にあたり、年末まであと137日ある。

見る モロ湾と8月16日