目次
19 関係: 山極壽一、ルワンダ、ルワンダ虐殺、ヴィルンガ国立公園、ヒト科、ダイアン・フォッシー、ウガンダ、エコツーリズム、カフジ=ビエガ国立公園、コリン・グローヴズ、コンゴ民主共和国、ゴリラ、タイプ (分類学)、絶滅のおそれのある野生動植物の種の国際取引に関する条約、疥癬、特定動物、麻疹、霊長目、日本モンキーセンター。
山極壽一
山極 壽一(やまぎわ じゅいち、1952年〈昭和27年〉2月21日 - )は、日本の人類学者(人類学・生態環境生物学)、霊長類学者。学位は、理学博士(京都大学・1987年)。京都大学名誉教授、総合地球環境学研究所所長。 日本学術振興会奨励研究員、財団法人日本モンキーセンターリサーチフェロー、京都大学霊長類研究所助手、京都大学大学院理学研究科教授、京都大学大学院理学研究科研究科長、京都大学理学部学部長、京都大学総長(第26代)、一般社団法人国立大学協会会長(第26代)、日本学術会議会長(第29代)などを歴任した。 京都大学大学院理学研究科博士課程修了。専攻は人類進化学。特にゴリラの生態から、人類の起源を探究する。霊長類学の観点から現代社会の問題も論じる。著書に『森の巨人』(1983年)、『ゴリラとヒトの間』(1993年)、『家族進化論』(2012年)など。
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ルワンダ
ルワンダ共和国(ルワンダきょうわこく)、通称ルワンダは、東アフリカにある共和制国家。内陸国であり、西はコンゴ民主共和国、北はウガンダ、東はタンザニア、南はブルンジと国境を接する。首都はキガリ 日本国外務省(2022年5月26日閲覧)。イギリス連邦、東アフリカ共同体、アフリカ連合などの加盟国である。 アフリカで最も人口密度が高い国である。
見る ヒガシゴリラとルワンダ
ルワンダ虐殺
ルワンダ虐殺(ルワンダぎゃくさつ、Rwandan Genocide)とは、東アフリカのルワンダで1994年4月から約100日間続いた大量虐殺である。同年4月6日に発生した、ルワンダのジュベナール・ハビャリマナ大統領と隣国ブルンジのシプリアン・ンタリャミラ大統領の暗殺から、ルワンダ愛国戦線 (RPF) が同国を制圧するまで、フツ系の政府とそれに同調するフツ過激派によって、多数のツチとフツ穏健派が殺害された。正確な犠牲者数は明らかとなっていないが、80万人以上や約100万人と推計されており、後者であればルワンダ全国民の20%に相当する。 NGO「セボタ」によると、約25万人の女性が強姦被害を受け、その結果産まれた子供が3000人以上いる。
ヴィルンガ国立公園
ヴィルンガ国立公園(ヴィルンガこくりつこうえん、、)は、コンゴ民主共和国の北東部の北キヴ州、ルワンダやウガンダの国境近くにある多様な動物相を誇る国立公園である。1925年創設のコンゴ民主共和国で最古の国立公園である。多様な動物相の中でも、特にマウンテンゴリラとカバの生息地として研究対象にもなっていたのだが、隣国ルワンダの内戦で発生した難民の大量流入などで環境が悪化し、混乱のなかで多数のカバやゴリラが殺された。さらに違法な木炭売買がゴリラの虐殺に拍車をかけており、2008年には公園のレンジャーによってマウンテンゴリラが虐殺される事件が発覚した。
ヒト科
ヒト科は、哺乳類サル目(霊長類)の分類群のひとつ。 ヒト亜科(ヒト属、チンパンジー属、ゴリラ属を含む)とオランウータン亜科で構成される。 旧来はヒトの種を分類するための分類項であったが、ヒトを中心とする古生物学の進展と、DNA解析の進展の結果、ヒトと類人猿、特にゴリラ属・チンパンジー属の遺伝距離は小さいことが分かり、両者もヒト科に分類される意見が主流を占めることとなった。ただし、遺伝子と表現型の関係は未だ明確ではなく、遺伝距離を即、分類に反映させることに対しては慎重論もある。
見る ヒガシゴリラとヒト科
ダイアン・フォッシー
ダイアン・フォッシー(, 1932年1月16日 - 1985年12月26日)は、アメリカの霊長類学者、動物学者、動物行動学者、生物学者。チンパンジーを研究したジェーン・グドールやオランウータンを研究したと並んで著名な霊長類学者の3人のうちに数えられる。 ルワンダの森林(火山国立公園)にて古生物学者のルイス・リーキーと共に18年にも及ぶマウンテンゴリラの生態調査を行ったが、1985年12月、何者かに殺害された。事件は未解決となっている。フォッシーが1983年に出版した著書『霧のなかのゴリラ―マウンテンゴリラとの13年』には、マウンテンゴリラ研究と彼女自身の人生が語られている。本書は1988年に、シガニー・ウィーバー主演で映画化された。
ウガンダ
ウガンダ共和国(ウガンダきょうわこく、、)、通称ウガンダは、東アフリカに位置する共和制国家で、イギリス連邦加盟国である。東にケニア、南にタンザニア、南西にルワンダ、西にコンゴ民主共和国、北に南スーダンとの国境に囲まれた内陸国である。首都はカンパラ。 ナイル川(白ナイル)の始まるヴィクトリア湖に接している。旧イギリス植民地。国獣はウガンダ・コーブ、国鳥はホオジロカンムリヅルであり、国旗や国章にも採用されている。コーブはウガンダの豊かな野生動物、ホオジロカンムリヅルは進歩を象徴するものとされる。 ホオジロカンムリヅル。
見る ヒガシゴリラとウガンダ
エコツーリズム
エコツーリズム(英:Ecotourism)は、自然環境や歴史文化を体験しながら学ぶとともに、その保全にも責任を持つ観光のあり方である。生態観光ともいう。 エコツーリズムの考え方に沿った旅行行程、もしくはプログラムのことをエコツアーという。具体的には、環境学習の要素を持ち自然を探訪するツアー、農山漁村や地域の風土・文化などを訪ねるツアー、少数民族の暮らしや文化・風土などを訪ねるツアー、などがあげられる。また、自然と人との「仲介」となって自然解説を行うことをインタープリテーションという。インタープリテーションを行う者はインタープリター と呼ばれる。 エコツーリズムは、元々開発途上国の自然保護のための資金調達手法として取り入れられた考え方である。今日、持続可能性な観光の1つのあり方として先進国でも展開されており、2002年を国際連合が「国際エコツーリズム年」とするなど、国際的にも定着した用語(ecotourism)となっている。
カフジ=ビエガ国立公園
カフジ=ビエガ国立公園は、コンゴ民主共和国東部の国立公園。ルワンダとの国境にあるキヴ湖西岸に広がる国立公園で、とコンゴ盆地をまたぐ地域に位置する。(標高3308m)と(標高2790m)の森林地帯を含むことからその名がある。主にグラウアーゴリラ(ヒガシローランドゴリラ)の保護を目的として1970年に設定され、1975年に当初の750km2から現在の6000km2に拡大された。1980年にユネスコの世界遺産に登録されたが、環境の悪化から「危機にさらされている世界遺産」(危機遺産)リストにも登録されている。
コリン・グローヴズ
コリン・ピーター・グローヴス(Colin Peter Groves、1942年6月24日 - 2017年11月30日)は、オーストラリア・キャンベラにあるオーストラリア国立大学の自然人類学教授である。
コンゴ民主共和国
衛星写真 コンゴ民主共和国(コンゴみんしゅきょうわこく、)は、中部アフリカに位置する共和制国家。首都はキンシャサ特別州。 北西にコンゴ共和国、南西にアンゴラ、南にザンビア、東にタンザニア、ブルンジ、ルワンダ、北東にウガンダ、南スーダン、北に中央アフリカ共和国と国境を接し、西は大西洋に面する。かつてはザイールと称していた。
ゴリラ
ゴリラは、霊長目ヒト科ゴリラ属(ゴリラぞく、)に分類される構成種の総称。
見る ヒガシゴリラとゴリラ
タイプ (分類学)
タイプ(type)という語は、生物の分類学においては以下の意味で用いられる。
絶滅のおそれのある野生動植物の種の国際取引に関する条約
絶滅のおそれのある野生動植物の種の国際取引に関する条約(ぜつめつのおそれのあるやせいどうしょくぶつのしゅのこくさいとりひきにかんするじょうやく、)は、希少な野生動植物の国際的な取引を規制する条約である。 条約が採択された都市の名称をとって、ワシントン条約()、または英文表記の頭文字をとってCITES(サイテスサイテスは日本での慣用読みである。英語での一般的な発音は /ˈsʌɪtiːz/ でサイティーズに近い。参考: )とも呼ばれる。法令番号は昭和55年条約第25号。
見る ヒガシゴリラと絶滅のおそれのある野生動植物の種の国際取引に関する条約
疥癬
疥癬(かいせん、scabies)は、無気門亜目ヒゼンダニ科のダニ、ヒゼンダニ(学名:Sarcoptes scabiei var. hominis)の寄生による皮膚感染症。湿瘡(しっそう)、皮癬(ひぜん)ともいう。知られている皮膚疾患の中で、掻痒は最高度である。 通常疥癬と角化型疥癬に大別される。
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特定動物
特定動物(とくていどうぶつ)とは、動物の愛護及び管理に関する法律(動物愛護管理法)の規定に基づいて、人の生命、身体又は財産に害を加える恐れがある動物として政令で定められる動物種のこと。 全種が一生を通じて肺呼吸を行う脊椎動物で、人に害を与える恐れのある生物であっても、それが水中でしか生きられない動物(例:サメ、シャチ、クラゲ、エイなど)や、哺乳類、鳥類、爬虫類以外(例:スズメバチやムカデ、サソリ、毒グモなど)は特定動物とはみなさない。ヒキガエルやヤドクガエルなど、毒をもつ両生類も多数存在するが、毒ヘビとは異なり人間の体内に毒を注入することができないため、これらも含まれない。なお、家畜は、人間によりあつかいやすいように改良されてきた生き物であること、適切に管理をすれば他者に危害を加えるおそれは低いことから、特定動物の対象外とされている(ただし、土佐闘犬などで「適切に管理」されなかったため他者に危害を加えた例が多々存在する)。
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麻疹
麻疹(ましん、measles, rubeola、痲疹、別名:はしか)とは、麻疹ウイルスによる急性熱性発疹性感染症。中国由来の呼称で、発疹が麻の実のようにみえる。罹患すると、医療が整った先進国であっても死亡することもある。日本では「麻しん」として感染症法に基づく五類感染症に指定して届出の対象としており、疹が常用漢字でないため、平仮名を用いている。 江戸時代以降の日本語でははしか(漢字表記は同じく麻疹)と呼ばれる。歴史書では「波志賀(はしか)」などの当て字も見られる。古くから「はしかのようなもの」の慣用句があり、「一度罹患すると二度はかからないため通過儀礼のようなもの」という意味で2度なし病とも呼ばれたが、麻疹ワクチンが普及した2000年代以降は言われなくなった。
見る ヒガシゴリラと麻疹
霊長目
|省略。
見る ヒガシゴリラと霊長目
日本モンキーセンター
日本モンキーセンター(にほんモンキーセンター、Japan Monkey Centre)は、愛知県犬山市にある、サル類専門の動物園。公益財団法人日本モンキーセンターが運営しており、本項で併せて記述する。
マウンテンゴリラ、ヒガシローランドゴリラ 別名。

