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ハイダ (駆逐艦)
ハイダ (HMCS Haida,G63/DDE 215) は、カナダ海軍の駆逐艦。トライバル級。艦名はカナダの先住民族の一つであるハイダ族にちなむ。 ハイダはカナダ海軍、イギリス海軍、オーストラリア海軍において運用された全27隻のトライバル級駆逐艦で唯一現存している艦であり、カナダ海軍艦艇で最大の撃沈戦果を挙げた功績から「王立カナダ海軍の最奮闘艦」(Fightingest Ship in the Royal Canadian Navy)と呼ばれる。 博物館船として現存しているハイダは1984年にカナダ国定史跡(National Historic Site of Canada)に指定されたほか、2018年にはカナダ海軍の儀礼的な旗艦に任ぜられた。
ハイダ・グワイ
ハイダ・グワイ(英語:Haida Gwaii)は、カナダ、ブリティッシュコロンビア州の太平洋岸沖の群島。鋭い逆三角形をなしていて、北のグレアム島、南のモレスビー島の2つの大きな島をはじめとして、大小約150の島々からなる。 かつてはクイーンシャーロット諸島(The Queen Charlotte Islands)と呼ばれていたが、2010年に改称された。
見る ハイダとハイダ・グワイ
ハイダ語
ハイダ語(ハイダご、Haida)は、カナダ・ブリティッシュコロンビア州・ハイダ・グワイとアメリカ合衆国・アラスカ州・プリンスオブウェールズ島に住む、ハイダ族の固有言語。母語話者は3集落に住む数十人に減少しており消滅が危惧されるが、若い世代への教育の試みもされている。
見る ハイダとハイダ語
ハイダ族
ハイダ族(Haida)は主にカナダ・ブリティッシュコロンビア州に居住する先住民族(ファーストネーション)。一部はアメリカ合衆国アラスカ州にも居住区がある。 ハイダ族はロシア人によって「カイガン」と呼ばれた人種で、20世紀の中頃までプリンス・ウェルス島の南3分の1はハイダ族が占めていた。言語においても社会制度においてもトリンキット族に近似している、とソ連の地理学者レフ・ベルクは述べている。現在では特にブリティッシュコロンビア州のハイダ・グワイ(旧名:クイーンシャーロット島)に、ハイダ族の居住する村が多く集まっている。ハイダ族の芸術と村落が残るスカン・グアイはユネスコ世界遺産に登録されている。その北にはグアイ・ハアナス国立公園もカナダ国定史跡として設けられている。
見る ハイダとハイダ族
アントン・ハイダ
アントン・ハイダ(Anton Heida、1878年10月 - 没年不明)は、アメリカ合衆国の元体操選手である。 彼は1904年セントルイスオリンピックの体操競技で、金メダル5個、銀メダル1個を獲得した。
見る ハイダとアントン・ハイダ

