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ディスクNG

索引 ディスクNG

『ディスクNG』(ディスクエヌジー)は、ナムコ(現・バンダイナムコエンターテインメント)から発売されたMSX2用ゲームソフト。.

27 関係: 南紀白浜空港ミニゴルフ (コンピューターゲーム)マッピーバンダイナムコアミューズメントバンダイナムコエンターテインメントバンダイナムコエンターテインメント発売のゲームタイトル一覧ラリーXワープマンボスコニアンパックマンディグダグフロッピーディスクドルアーガの塔オムニバスキング&バルーンギャラガギャラクシアンゲームソフトスペースハリアーゼビウスタンクバタリアンMSX2MSXのゲームタイトル一覧NG (ゲーム情報誌)1990年3月9日4月26日

南紀白浜空港

上空俯瞰。滑走路の延長線上にある、弧を描く白い浜が白浜の地名の由来となった白良浜 南紀白浜空港(なんきしらはまくうこう、Nanki-Shirahama Airport)は、和歌山県西牟婁郡白浜町にある地方管理空港である。観光エリア・南紀に訪れる観光客を中心として利用されている。.

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ミニゴルフ (コンピューターゲーム)

『ミニ ゴルフ』 (Mini Golf) は、1985年4月6日にナムコ(現・バンダイナムコエンターテインメント)から発売されたMSXパソコン用ゲーム。ナムコットゲームセンターシリーズの第11弾。.

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マッピー

『マッピー』(MAPPY)は、1981年にマイクロマウス大会の為開発されたロボットである。1980年にマイクロキャット大会のデモンストレーション用に作られたロボットであるニャームコと共にコンピュータゲームのキャラクターとなっている。(ロボットのマッピーに関しては後述の#ロボットのマッピーとニャームコを参照。) また、アーケードゲームとして開発された『MAPPY』は、1983年にナムコ(後のバンダイナムコゲームス)よりリリースされ、稼動していた。1984年11月14日にはファミリーコンピュータに移植され、その後も様々な機種に移植されている。アメリカ合衆国ではミッドウェイ社(後のミッドウェイゲームズ)がナムコのゲームをライセンス生産及び販売していた。.

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バンダイナムコアミューズメント

株式会社バンダイナムコアミューズメント(BANDAI NAMCO Amusement Inc.)は、アミューズメント機器の製造・開発・販売、ゲームセンターやテーマパーク等のアミューズメント事業を運営する日本の企業。バンダイナムコホールディングスの完全子会社。本社は東京都港区にある。.

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バンダイナムコエンターテインメント

株式会社バンダイナムコエンターテインメント(、略:BNEI、バンナム)は、コンシューマーゲームなどのゲームソフトの制作および開発を行う日本の企業。バンダイナムコホールディングスの完全子会社であり、バンダイナムコグループにおける中核企業の一つ。本社は東京都港区。 旧ナムコを母体としており、2006年3月31日にアミューズメント施設事業を新たに設立した株式会社ナムコ(後の株式会社バンダイナムコアミューズメント)に譲渡し、株式会社バンダイのゲーム部門を統合しバンダイナムコゲームス(Namco Bandai Games Inc.→2014年4月1日よりBandai Namco Games Inc.)に変更、そして2015年4月1日に現社名に変更した。キャッチコピーは「アソビきれない毎日を。」。 略称の「バンナム」は、バンダイナムコエンターテインメント発売のゲーム内にも登場している(一例として「ゲームセンターCX 有野の挑戦状2」内の「課長は名探偵」の「バンナムビル」など)。なお、過去にエンターブレイン(現・KADOKAWA)のゲーム雑誌『ファミ通PLAYSTATION+』内コーナーバンダイナムコスポーツにおいて、「バムコ」の名称が用いられていた。.

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バンダイナムコエンターテインメント発売のゲームタイトル一覧

バンダイナムコエンターテインメント発売のゲームタイトル一覧(バンダイナムコエンターテインメントはつばいのゲームタイトルいちらん)は、バンダイナムコエンターテインメント発売のゲームタイトル一覧である。社名変更前のナムコ(旧社。現在のナムコとは異なる)やバンダイナムコゲームスの発売分も含む。また、他社より開発され発売のみ行った作品も含む。他機種への移植作品は含まず、発売年月日の最も早いもののみ記載する。ただし、タイトル名の異なる場合や区別する必要がある作品についてはこの限りではない。エレメカ・メダルゲームについては、ゲーム性を有するものは記載する(プライズゲームは含むが乗り物・プリントシール機は含まない)。 なお、2018年4月1日をもってアーケードゲーム事業はバンダイナムコアミューズメントに移管となる。.

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ラリーX

『ラリーX 』(ラリーエックス、RALLY X)とは、ナムコ(後のバンダイナムコゲームス)のアクションゲーム。1980年11月にアーケードゲームとして発売され、翌年には難易度を調整した『ニューラリーX』が発売された。 青い車(マイカー)を操作し、追ってくる赤い車(レッドカー)やランダムに置かれた岩を避けながら、迷路状のステージ上にある旗(フラッグ)で示された10箇所のチェックポイントを通過するのが目的のアクションゲーム。.

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ワープマン

『ワープマン』(WARPMAN)は、1985年7月12日にナムコ(現・バンダイナムコエンターテインメント)よりファミリーコンピュータ用として発売されたアクションシューティングゲーム。ナムコリリースのファミコン用ゲームソフト8本目にあたる。 業務用の『ワープ&ワープ』(1981年7月)をグレードアップ移植した内容。.

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ボスコニアン

『ボスコニアン』(BOSCONIAN)は1981年11月に稼働されたナムコ(現・バンダイナムコエンターテインメント)のアーケードゲーム。全方向任意スクロールの2Dシューティングゲーム。サブタイトルは、『スター・デストロイヤー』(Star Destroyer)。.

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パックマン

『パックマン』 (Pac-Man) は、ナムコ(後のバンダイナムコエンターテインメント)より1980年5月22日に発表されたアーケードゲーム、またはそのシリーズのタイトルで同社の看板タイトルである。世界で知られた日本産のコンピュータゲームの一つで、当時ナムコとの関係が一時的に密接となったバリー=ミッドウェイ(後のミッドウェイゲームズ)よりアメリカで発売されると、その知名度から80年代のミッキーマウスと称された。.

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ディグダグ

『ディグダグ』 (DIGDUG) は、ナムコ(後のバンダイナムコゲームス)が1982年3月に発売したアーケードゲーム。および、本作に登場する主人公キャラクターの名称。キャッチコピーは「戦略的穴掘りゲーム」。.

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フロッピーディスク

左から8インチ、5インチ、3.5インチのフロッピーディスク 左から8インチ、5インチ、3.5インチのフロッピーディスクドライブ カードリーダー フロッピーディスク (floppy disk) は、磁気ディスクの一種で、磁性体を塗布・蒸着した樹脂製小円盤を樹脂製の保護ケースに入れたものである。.

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ドルアーガの塔

『ドルアーガの塔』(ドルアーガのとう、The Tower of Druaga)は、1984年7月にナムコ(現:バンダイナムコエンターテインメント)より発表されたアーケードゲームおよびゲームの舞台となった塔の名前。『バビロニアン・キャッスル・サーガ』の第1作。略称は『TOD』。 アクションロールプレイングゲームの草分け的存在である。.

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オムニバス

ムニバス(omnibus)は、すでに発行された独立した作品を集め、ひとつにまとめて一作品としたものである。 日本における用法は、派生的なもので英語でのそれと異なるので注意を要する。.

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キング&バルーン

『キング&バルーン』(KING & BALLOON) は、ナムコ(現バンダイナムコエンターテインメント)が1980年10月に発売したアーケードゲーム。.

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ギャラガ

『ギャラガ』 (GALAGA) は、ナムコ(現・バンダイナムコアミューズメント)が1981年9月に発売したアーケードゲーム。.

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ギャラクシアン

ャラクシアン 『ギャラクシアン』(Galaxian)は、1979年11月に発表されたナムコ(現バンダイナムコアミューズメント)のビデオゲーム。同社の3作目にして同社初のシューティングゲーム。ゲームデザイナーは、沢野和則。後に『ギャラガ』『ギャプラス』『ギャラガ'88』へと続く先駆的作品。現在はUGSFシリーズの一作として扱われる。.

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ゲームソフト

ームソフトは、コンピュータゲームのソフトウェア(コンピュータ・プログラム)である。コンピュータゲームのハードウェアであるコンピュータゲーム機に対し、1980年代なかばごろから、別に提供されるものが一般的となったため、そういった呼ばれ方をするようになった。 本来、ソフトウェアとは物理的な形を持たないものなのであるが、ゲーム業界では主としてロムカセットの時代に「物」として販売することが確立したため、その結果として中古流通が盛んになるなどといったこともあり、ゲーム業界的には、本来はハードウェアであるメディア自体も「ソフト」に含まれてしまっていることも以前は多かったが、ダウンロード販売なども増えた近年では変わってきている。.

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スペースハリアー

『スペースハリアー』(Space Harrier)は1985年にセガ(後のセガ・インタラクティブ)が発売したアーケードゲームである。ジャンルは擬似3Dシューティングゲーム。公式略称は『スペハリ』。.

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ゼビウス

『ゼビウス』(XEVIOUS)は、ナムコ(後のバンダイナムコエンターテインメント)から1983年1月タイトル画面には「Copyright 1982」という表示があるが、これは開発およびロケテストが1982年に行われたため。に発表されたアーケードゲーム。ジャンルは縦スクロールのシューティングゲームである。 発表時のキャッチコピーは「プレイするたびに謎が深まる! 〜ゼビウスの全容が明らかになるのはいつか〜」である。.

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タンクバタリアン

『タンクバタリアン』(Tank Battalion)は、ナムコから1980年10月に発売されたアーケード用ビデオゲーム。.

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MSX2

MSX2(エム・エス・エックス・ツー)とはMSX規格の一つで、1985年に発表され、6月から規格適合機種が発売された。 その仕様は、互換性に配慮しつつ、従来の初代規格と比べ、主にグラフィック機能が大幅に強化された。その規格の後期には、低価格路線を推し進めたことでユーザー数が大幅に増加し、後継となった規格のMSX2+は性能的にほぼ据え置きとなったこともあり、一連のMSX規格のうち事実上の標準と見なされることもある。.

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MSXのゲームタイトル一覧

MSXのゲームタイトル一覧(エムエスエックスのゲームタイトルいちらん)では、MSX1・MSX2・MSX2+・MSXturboR対応の日本国内向けゲームソフトを発売順に列記する。.

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NG (ゲーム情報誌)

『NG』(エヌジー)とは、かつてナムコ(後のバンダイナムコエンターテインメント)が発行していた広報誌。正式名称は『namco COMMUNITY MAGAZINE NG』。1983年に創刊され、ナムコ直営のゲームセンター等で無料で配布された。現在でいうフリーマガジンにあたる。.

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1990年

この項目では、国際的な視点に基づいた1990年について記載する。.

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3月9日

3月9日(さんがつここのか)はグレゴリオ暦で年始から68日目(閏年では69日目)にあたり、年末まであと297日ある。.

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4月26日

4月26日(しがつにじゅうろくにち)はグレゴリオ暦で年始から116日目(閏年では117日目)にあたり、年末まではあと249日ある。この日には地球が元日の時から2天文単位(地球の公転軌道の直径分)動いたことになる。誕生花はスカビオサ、ミヤコワスレ。.

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