13 関係: リプレイ (パチスロ)、リプレイタイム、ワードオブライツ、パチスロ、パチスロ用語の一覧、ピンクパンサー3、デルソル2、ディグダグ、アステカ (パチスロ)、アステカレジェンドR、ウルトラマン倶楽部3、NJCT、5号機 (パチスロ)。
リプレイ (パチスロ)
リプレイ(Replay)とは、パチスロにおいて次のプレイがベットを行わずに遊技可能となる絵柄の組み合わせのことをいう。パチスロの検定規則(遊技機の認定及び型式の検定等に関する規則)上の呼称は再遊技(さいゆうぎ)である。.
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リプレイタイム
リプレイタイムとは、パチスロにおいてリプレイ(再遊技)の確率が変動する状態のこと。RTとも言う。 一般にはリプレイ確率が上がることで通常より回転数が増え、ボーナスや小役の抽選をより多く得られる機能だが、ストック機と呼ばれる機種では揃わないリプレイを利用することでボーナスをストックすることにも利用されている。また、5号機ではリプレイ確率が通常時を下回るリプレイタイムも生まれている。.
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ワードオブライツ
ワードオブライツは、1999年にミズホが開発・販売したパチスロ機である。B-CT機。 アルゼグループの一角である、エレクトロコインジャパン(現エレコ)がリリースした『アステカ』の大ヒットを受けて、ミズホも『エスプ』以来となるCT機をリリース。 本機は絵柄にモンスター(リプレイ・テモヤン/7枚小役・ヘターレ/3枚小役・ヘーボン)やボスキャラ(黄・デスボーン/赤・ゲルナイツ)、主人公(上段・ミーナ下段・ナック/2つ合わせて"ブラビ")を配列したRPG風ゲームをモチーフとしており、フラッシュ演出(原則,小役対応)により炎や氷の魔法が発動しモンスターを倒していき、最終的に7を倒せばビッグボーナス確定という、液晶が一般的でなかった時代において完成度の高いフラッシュ演出となった。 リール配列はボーナス絵柄、および主人公キャラの位置を除き『アステカ』と同様。スペックは『アステカ』と比べた場合、ビッグボーナス中の小役払い出しが少なくなったもののボーナス確率が高くなり、更には通常時の小役狙いが効果を発揮し機械割が高くなっている。ビッグボーナス、CTともに『アステカ』と同じ方法で攻略できることから、アステカファンからも支持を受けた。 本機の登場を境に、それまで各社CT機をリリースしてきたものの、CTというジャンルはアルゼグループの独擅場となり他社の付け入るスキがなくなってしまった。それ故に、ATやストック機など次なるサブ基板を利用したゲーム性の開発が一気に加速したと言えよう。.
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パチスロ
ームセンターに並べられたパチスロ機 パチスロとは、「風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律」の適用を受ける第4号営業店(パチンコ店等)に設置される、スロットマシンに似た遊技機のことである。「パチンコ型スロットマシン」の略称。法律上は「回胴式遊技機」と称するが、業界としての正式名称は「オリンピアマシン」とすることが1981年4月に決定している。第4号営業店で稼働するパチスロは、保安通信協会(保通協)によって行われる型式試験に適合している必要がある。 カジノで稼働するスロットマシンは、回転するリールが自動的に停止するのに対し、パチスロでは遊技者がストップボタンでリールを停止させる。これは、パチンコと同様に、遊技結果に対する遊技者による技術介入を求める法的要件を満たすためである。 当初のパチスロ機は、カジノ向けに生産されていた「アップライト型」のスロットマシンの筐体を流用していたが、既存の第7号営業店舗に導入する際の利便性のために、パチンコ台を設置する枠にそのまま設置できる筐体が開発された。.
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パチスロ用語の一覧
パチスロ機 パチスロ用語の一覧(ぱちすろようごのいちらん).
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ピンクパンサー3
ピンクパンサー3は、1999年に山佐から発売されたパチスロ機。.
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デルソル2
デルソル2は、2000年にエレコが開発・販売した、B+CTタイプのパチスロ機である。.
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ディグダグ
『ディグダグ』 (DIGDUG) は、ナムコ(後のバンダイナムコゲームス)が1982年3月に発売したアーケードゲーム。および、本作に登場する主人公キャラクターの名称。キャッチコピーは「戦略的穴掘りゲーム」。.
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アステカ (パチスロ)
アステカ(AZTECA)とは、1999年1月19日にエレクトロコインジャパンから発売されたB-CTタイプのパチスロ機。.
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アステカレジェンドR
アステカレジェンドRは、2002年にエレコが開発・販売したパチスロ機である。.
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ウルトラマン倶楽部3
ウルトラマン倶楽部3(うるとらまんくらぶすりー) は、サミーから発売されたB-CTタイプのパチスロ機。通称マンクラ。.
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NJCT
NJCT(えぬじぇーしーてぃー)は、1999年にエレコから発売されたパチスロ機。.
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5号機 (パチスロ)
パチスロにおける5号機(ごごうき)とは、風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律第20条に定めのあるところにより、国家公安委員会が定めた遊技機の認定及び型式の検定等に関する規則の2004年7月1日付改正以後に、保安通信協会(保通協)等の指定試験機関によって行われる型式試験に申し込みを行い合格したパチスロ機を指す言葉である。 最初にホールデビューした機種はパロットの『CRP花月伝説R』(SANKYO、2005年)だが、通常のパチスロ機としては『新世紀エヴァンゲリオン』(ビスティ、2005年)が最初となる。.
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