目次
ユーコン準州
ユーコン準州(ユーコンじゅんしゅう、Yukon 、)は、カナダの準州の一つ。準州都はホワイトホース。 おおよそ直角三角形をしており、西側はアメリカ合衆国のアラスカ州と、東側はノースウェスト準州と、南側はブリティッシュコロンビア州とそれぞれ隣接している。また、北部の海岸はボーフォート海に面している。カナダ最高峰のローガン山(標高5,959m)が準州の南西部にある。
見る タギシュとユーコン準州
トリンギット
トリンキットおよび近隣諸族の分布図 トリンギット(Tlingit 、トリンキット)はインディアン部族の一つで、アラスカ、カナダの先住民族。正しい発音はクリンキット, もしくはクリンギット。もともとはフリンキット(Lingít)と呼ばれていた。
見る タギシュとトリンギット
ファースト・ネーション
オジブワ族を描いた絵画 ファースト・ネーション(First Nations)は、カナダに住んでいる先住民のうち、イヌイットもしくはメティ以外の先住民族のことである。カナダにおいてはイヌイット、メティと並んで、カナダ1982年憲法法第35項において先住民としての権利が確認されている3つの主要な先住民族グループの一つである。 現在、カナダには50を超える民族に50種の固有言語を有する、630を超えるファースト・ネーションの共同体が存在し、人口は2021年の国勢調査によれば1,048,405人で、カナダの先住民人口(1,807,250人)の58%にあたる。ファースト・ネーションの約80%がカナダ西部のブリティッシュコロンビア州、アルバータ州、サスカチュワン州、マニトバ州及びオンタリオ州に居住しており、特にマニトバ州及びサスカチュワン州では州人口の10%以上がファースト・ネーションである。
アメリカ先住民
アメリカ先住民、アメリカインディアン、インディアン、インディオ。
見る タギシュとアメリカ先住民
アサバスカ諸語
アサバスカ諸語(Athabaskan languages)は、北アメリカ西部(カナダおよびアメリカ合衆国)に住むアメリカ先住民の言語。デネ諸語ともいう。ナ・デネ語族に属し、同語族の中で特に大きいグループである。またイヤック語(死語)とまとめてアサバスカ・イヤック諸語と呼ばれることもある。話者数の多い言語としてはナバホ語がある。 アサバスカ諸語は次の三つのグループに分けられる。
見る タギシュとアサバスカ諸語
カナダ
カナダ(英・、英語発音: 、フランス語発音: )は、北アメリカ大陸北部に位置する連邦立憲君主制国家。イギリス連邦加盟国で、英連邦王国の一つである。10の州と3の準州からなり、首都はオタワ 日本国外務省(2022年11月29日閲覧)。 国土面積は約998.5万平方キロメートルで、ロシア連邦に次いで世界で2番目に広い。 国土の南側はカナダ=アメリカ合衆国国境が走り、北西部でもアメリカ合衆国アラスカ州と国境を接する。西は太平洋、東は大西洋に面する。北辺は北極圏で、北東にデンマーク領グリーンランドがあるほか、北極海と挟んでロシア連邦と向かい合っている。
見る タギシュとカナダ
クロンダイク (ユーコン準州)
クロンダイク(Klondike)は、カナダのユーコン準州に広がる地域の名称。西側をアメリカ合衆国アラスカ州と国境で接する。クロンダイク川という小さな川が流れており、東のドーソン・シティからユーコン準州に流れこんでいる。 この地域は1897年に始まり1899年に終わったクロンダイク・ゴールドラッシュで知られる。金の採掘は1960年代後半から70年代初頭にかけて一旦中断されたが、現在でも行われている。 「クロンダイク」という地名は先住民の言葉で「ハンマーストーンの水」を意味するTr'ondëkという語に由来する。初期の金採掘者にとってファースト・ネーションの言語が難しかったため、不正確な発音の結果として「クロンダイク」という名前が生まれた。
ゴールドラッシュ
アラスカのクロンダイク・ゴールドラッシュにて、盆を使って選鉱するサワードウ(熟練金探求者) ゴールドラッシュ(gold rush)とは、新しく金が発見された地へ、金脈を探し当てて一攫千金を狙う採掘者が殺到することである。 狭義では、1848年ごろにアメリカ合衆国カリフォルニア州で起きたカリフォルニア・ゴールドラッシュを指すが、ゴールドラッシュという言葉が現れたのは1870年代半ば以降である。 一連のゴールドラッシュは世界のマネーサプライを急増させた。フランス銀行の発券高は1850年の4億5千万フランから1870年に15億5千万フランとなった。プロイセン銀行の方は1850年に1837万ターラーだったのが1870年には1億6326ターラーに達した。金準備の増加は中央銀行の再割引も促進した。

