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ズグディディ

索引 ズグディディ

ズグディディ(ზუგდიდი、メグレル語:ზუგიდი、Zugdidi、ズグジジとも)は、ジョージアのサメグレロ(メグレル)地方北西部にある都市。首都トビリシから西に318km、黒海沿岸から30kmほど内陸に入ったエグリシ山地の麓に位置する。標高は100mから110m。2014年の時点で4万2998人の人口を有する。サメグレロ(メグレル)とスヴァネティを統一させたサメグレロ=ゼモ・スヴァネティ州の州都でもある。グルジア語と同系統のメグレル語が使われている。 地名はコルキスのラズ=メグレル語で「大きな丘」を意味する。市内には19世紀に建てられた女王とニコの宮殿がそれぞれあり、現在は両方ともダディアニ宮殿博物館として公開されている。館内にはナポレオン・ボナパルトのデスマスクも展示されているが、展示品の目玉は聖母マリアの聖骸布である。また、マンツフヴァール=カリの教会群や「女王の庭園」という歴史ある植物園、市街の大通りも見どころである。

目次

  1. 16 関係: ナポレオン・ボナパルトメグレル語ロシア帝国トビリシグルジア語コルキスジョージア (国)ジョージアの都市の一覧スヴァネティズヴィアド・ガムサフルディアサメグレロ公国サメグレロ=ゼモ・スヴァネティ州聖母マリア黒海東京温暖湿潤気候

ナポレオン・ボナパルト

ダヴィッド『サン=ベルナール峠を越えるボナパルト』 ナポレオン一世皇家の紋章 ナポレオン・ボナパルト(Napoléon Bonaparte、別名(1794年以前): ナポレオーネ・ディ・ブオナパルテ、Napoleone di Buonaparte、1769年8月15日 - 1821年5月5日)は、フランス革命期の軍人、革命家で、フランス第一帝政の皇帝に即位してナポレオン1世(Napoléon Ier、在位:1804年 - 1814年、1815年)となった。1世から7世まで存在するが、単にナポレオンと言えばナポレオン1世を指す。 フランス革命後の混乱を収拾し、軍事独裁政権を確立した。大陸軍(Grande Armée グランダルメ)と名づけた軍隊を築き上げ、フランス革命への干渉を図る欧州諸国とのナポレオン戦争を戦い、幾多の勝利と婚姻政策によって、イギリス、ロシア帝国、オスマン帝国の領土を除いたヨーロッパ大陸の大半を勢力下に置いた。対仏大同盟との戦いに敗北し、百日天下による一時的復権を経て、51歳のとき、南大西洋の英領セントヘレナにて没した。

見る ズグディディとナポレオン・ボナパルト

メグレル語

メグレル語(メグレルご、მარგალური ნინა、Margaluri nina)は、カルトリ語と同じ南コーカサス語族に属し、主にジョージア北西部のサメグレロ地方で話される言語。 固有の表記体系を持たず、基本的に話し言葉に限られるが、まれに同じカルトヴィリ諸語の表記に用いるジョージア文字を借用し表記される。 話者の総人口は約50万人であるが、カルトリ語との二言語併用者がほとんどである。 言語としては、主にトルコ国内で話されるラズ語に近い。 ジョージア国内のその他の都市やアブハジア自治共和国でも話される。

見る ズグディディとメグレル語

ロシア帝国

ロシア帝国(ロシアていこく、Россійская Имперія、ラスィーイスカヤ・インピェーリヤ)は、1721年11月から1917年9月まで存在した帝国である。現在のロシア連邦を始め、フィンランド、リヴォニア、リトアニア、ベラルーシ、ウクライナ、ポーランド、コーカサス、中央アジア、シベリア、外満洲などのユーラシア大陸の北部を広く支配していた。帝政ロシア(ていせいロシア)とも呼ばれる。 通常は1721年のピョートル1世即位からロシア帝国の名称を用いることが多い。統治王家のロマノフ家にちなんでロマノフ朝とも呼ばれるがこちらはミハイル・ロマノフがロシア・ツァーリ国のツァーリに即位した1613年を成立年とする。

見る ズグディディとロシア帝国

トビリシ

トビリシ(ジョージア語: თბილისი, Tbilisi 、略称TBS)は、ジョージア(グルジア)の首都。邦訳表記はティビリシとも。時にティフリス(Tiflis)とも呼ばれる。トビリシとは「あたたかい」を意味するトビリに由来し、温泉と関係あるとされている。元史には梯弗里斯とも呼ばれる。人口は約110万人。 ジョージアの東部、クラ川の河畔に広がる。三方を山や小高い丘に囲まれている。

見る ズグディディとトビリシ

グルジア語

またはは、南コーカサスにあるジョージア(グルジア)の公用語である。カルトリ語(ქართული ენა、kartuli ena)とも呼ばれる佐川年秀『改訂版 旅のアジア語 45ヶ国55言語会話集』(KADOKAWA、2015年11月19日第1刷発行)511頁「ジョージア語(カルトリ語)」。 20世紀前半の日本では、ジョルジア語とも呼ばれていた前田弘毅「グルジア(人)」『中央ユーラシアを知る事典』(2005)pp.178-179下宮忠雄の1968年の論文に「ジョルジア語の構造」(弘前大学『文経論叢 文学篇』第4集、)がある。。国の名称と言語の名称は別物ではあるが、2015年に日本政府が国家の外名を変更(ジョージアの国名も参照)して以降は「ジョージア語」という呼称を積極的に使用することもなされている柘植洋一 、小学館。

見る ズグディディとグルジア語

コルキス

■:コルキス王国の版図 コルキス(Colchis or Kolchis, ラズ語:Kolkhati; კოლხეთი。; 古代ギリシア語:, Kolchís)は、カフカース地方にあった古代グルジアの王国、地域。コルキスはグルジア民族(:en:Georgians)およびそのサブグループの民族的文化的形成において、重要な役割を演じた。コルキス王国を初期グルジア国家として見た場合、東グルジアでのイベリア王国(カルトリ王国ともいう。:en:Caucasian Iberia)統一以降の、中世のグルジアの国家性の発展に重大な貢献を果たした。 ギリシア神話の中では、アイエーテースやメーデイアの母国にして、アルゴナウタイの目的地で、また、アマゾーン族のいた土地もここだろうと言われている。この古代の地域の場所については、現在のグルジア西部とされ、具体的には、サメグレロ(:en:Samegrelo)、イメレティ(:en:Imereti)、グリア(:en:Guria)、 アジャリア、スヴァネティ、ラチャ(:en:Racha)、アブハジア各地方、およびトルコのリゼ県とトラブゾン・アルトヴィン県の一部と言われている。

見る ズグディディとコルキス

ジョージア (国)

ジョージア(、、Sakartvelo、カナ: サカルトヴェロ、)は、南コーカサスにある共和制国家。首都はトビリシである。七大陸の境にあり、東ヨーロッパInternational Geographic Encyclopaedia and Atlas. Springer, 24 November 1979, 欧州議会,, 17 July 2014: "...pursuant to Article 49 of the Treaty on European Union, Georgia, Moldova and Ukraine – like any other European state – have a European perspective and may apply to become members of the Union provided that they adhere to the principles of democracy..."(CIA "The World Fact Book") 2016-08-28閲覧。

見る ズグディディとジョージア (国)

ジョージアの都市の一覧

ジョージア国の地図 クタイシ ジョージア国の都市の一覧(ジョージアこくのとしのいちらん)では、ジョージア(グルジア)の都市の一覧について記述する。 首都・最大都市はトビリシ。

見る ズグディディとジョージアの都市の一覧

スヴァネティ

スヴァネティ(სვანეთი Svaneti)はジョージア(グルジア)北西部に位置する歴史的な地域名である。グルジア人に含まれる先住民族であるスヴァン人(Svans)たちが暮らしている。 歴史的に(今日のMestia Raioni)と(今日の Lentekhi Raioni)に分かれ、前者の建造物群と文化的景観はユネスコの世界遺産に登録されている。メスティアが中心都市となっている。

見る ズグディディとスヴァネティ

ズヴィアド・ガムサフルディア

ズヴィアド・ガムサフルディア(Zviad Gamsakhurdia、ზვიად კონსტანტინეს ძე გამსახურდია、1939年3月31日 - 1993年12月31日)は、ソ連のグルジア(現・ジョージア)の政治家、作家、文学者。ミングレル系である。民主的に選出された最初のグルジア大統領だが、独裁者とも評される。 1965年から教会の活動に参加し、トビリシのシオニ教会会議議員となった。1970年代始めからグルジア作家連盟会員。 1974年からモスクワの人権擁護家と関係を維持し、人権擁護会報「現行の事件記録」にグルジア国内の事件を定期的に掲載した。同年、「グルジア人権擁護イニシアチブ・グループ」を創設。

見る ズグディディとズヴィアド・ガムサフルディア

サメグレロ公国

サメグレロ公国(、)は、16世紀から19世紀にかけてジョージア西部に存在した歴史的国家である。この地域の古い呼び名であるオディシ(、)、あるいはロシア語の呼び方でメグレリヤ(、)、そこから英語でミングレリア()としても知られる。西ジョージアの上級貴族ダディアニ家によって統治されていた。

見る ズグディディとサメグレロ公国

サメグレロ=ゼモ・スヴァネティ州

サメグレロ=ゼモ・スヴァネティ州(სამეგრელო-ზემო სვანეთი、Samegrelo-Zemo Svaneti)は、ジョージア西部の州(ムハレ)。サメグレロ地方とゼモ・スヴァネティ地方(上スヴァネティ地方)を含む。人口330,761人(2014年国勢調査)で、州都はズグディディに置かれている。

見る ズグディディとサメグレロ=ゼモ・スヴァネティ州

聖母マリア

聖母マリア(せいぼマリア、מִרְיָם,, ܡܪܝܡ,, Μαρία, )は、イエス・キリスト(ナザレのイエス)の母、ナザレのヨセフの妻。ヨアキムとアンナの娘とされている。 「聖母(せいぼ)」はカトリック教会、聖公会で最も一般的称号である。おとめマリア、処女マリア、神の母マリアとも。 正教会の一員である日本ハリストス正教会では生神女マリヤ(しょうしんじょマリヤ)の表現が多用される。 この記事ではキリスト教におけるマリアのみについて取り上げる。

見る ズグディディと聖母マリア

黒海

黒海(こっかい)は、ヨーロッパとアジアの間にある内海で、大西洋の縁海(地中海 (海洋学))の一つである。マルマラ海を経てエーゲ海、地中海に繋がる。 バルカン半島、アナトリア半島、コーカサスと南ウクライナ・クリミア半島に囲まれており、ドナウ川、ドニエストル川、ドニエプル川などの東ヨーロッパの大河が注ぐ。アナトリアとバルカンの間のボスポラス海峡、マルマラ海、ダーダネルス海峡を通じて地中海に繋がっており、クリミアの東にはケルチ海峡を隔ててアゾフ海がある。 黒海に面する国は、南岸がトルコで、そこから時計回りにブルガリア、ルーマニア、ウクライナ、ロシア、部分的に承認された国家: アブハジア, ジョージアである。

見る ズグディディと黒海

東京

21世紀の東京の断片西新宿東京スカイツリー/レインボーブリッジ渋谷スクランブル交差点/国会議事堂#ギャラリーも参照のこと 東京(とうきょう、Tokyo)は、関東平野の南部に位置し、東京湾に面する都市。日本の首都である大辞泉「東京」東京奠都の曖昧・複雑な経緯を考慮して「日本の事実上の首都」とも。詳細は後述。 「東京」は広域的地方公共団体である東京都を指す場合と、特に東京都区部(東京23区)を指す場合とがある。

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温暖湿潤気候

温暖湿潤気候(おんだんしつじゅんきこう、Humid subtropical climate)または温帯湿潤気候は、ケッペンの気候区分における気候区のひとつ。温帯に属する。原語のHumid subtropical climateは湿潤亜熱帯気候を意味するが、日本では温帯湿潤気候、温帯モンスーン気候と呼ぶこともある。記号はCfaでCは温帯、fは湿潤(feucht)、aは最暖月平均気温が22度以上のことを示す。

見る ズグディディと温暖湿潤気候

ズグジジ 別名。