目次
22 関係: ミヨックク、チェチョプグク、ネングク、ヨンポタン、ヘジャンクク、パンチャン、パッ、テンジャン、テーブルウェア、テグタン、カムジャタン、クッパ (料理)、コムタン、ジャガイモ、スープ、スジョ、タラ、タコ、サムゲタン、醤、湯 (中華料理)、朝鮮料理。
ミヨックク
ミヨックㇰ(미역국)は、朝鮮半島のスープの一種。朝鮮料理のスープである「グㇰ」にワカメを入れたものである。日本語表記としてわかめスープ、ワカメスープが用いられることもある。
見る グクとミヨックク
チェチョプグク
チェチョプグク(재첩국)は朝鮮料理におけるグク(スープ)の一種。淡水貝のシジミを材料とする。韓国南東部慶尚道地方の郷土料理である。シジミは洛東江下流の金海、鳴旨、厳弓、下端地域周辺の川や釜山の水営川近く、蟾津江付近で採取される。チェチョプグクはシジミ、6-7センチに切ったニラ、ネギ、ニンニクのみじん切りを入れて煮て作る。塩で味付けをしてすっきりした味わいに仕上げる。韓国の食堂においては人気の一品である。チェチョプグクをパッケージに入れて商品化したのも購入可能である。
見る グクとチェチョプグク
ネングク
ネングㇰ(냉국)は、朝鮮料理の冷たいグク(スープ)の総称である。主に夏に食べられる。純粋な朝鮮語では、「冷たいスープ」を意味するチャングㇰと言われるが、ネングㇰという言葉は同じ意味を持つ漢字との組合せである。 歴史上最初にネングㇰを記したのは、高麗の高官であった李奎報で、詩の中でジュンサイのスープをsungaengと記した。李は、その透明で飾り気のない味を称賛し、いつもの料理を品のないものに見せる、と語った。 ネングㇰは、その味付けや材料によって大きく2つに分けることができる。1つ目は、酸味と甘味を付けるために冷たい水と酢を混ぜたもので、ワカメを具としたmiyeok naengguk、キュウリを具としたoi naengguk、タマネギを具としたpa naengguk、ニンニクを具としたmaneul naengguk、海苔を具としたgim naengguk等がある。もう1つは、鶏肉、ゴマ、大豆等を具としたスープである。
見る グクとネングク
ヨンポタン
ヨンポタン(연포탕、軟泡湯)またはヨンポグク(연폿국)は、牛肉、朝鮮大根、豆腐、昆布出汁から作る朝鮮料理のスープである。伝統的に葬送の日に食べられる。 全羅南道では、テナガダコから作る別のスープをヨンポタンと呼ぶ。この地域の名物であり、この地域以外では、「タコのヨンポタン」を意味するナクチヨンポタン(낙지연포탕)と呼ぶ。
見る グクとヨンポタン
ヘジャンクク
ヘジャンクㇰ(해장국)は、朝鮮料理において酔い覚ましに用いられるグクである。通常、牛肉の出汁に、肉が少し付いている豚の背骨、牛の血を固めたものや乾燥白菜、その他の野菜などから作られる。高麗後期に刊行された中国語の教科書『老乞大』には、醒酒湯(ソンジュタン)という用語が登場し、現在のヘジャンククの起源であると考えられている。
見る グクとヘジャンクク
パンチャン
パンチャン(、飯饌、반찬)は朝鮮料理でご飯と一緒に食べる料理で、日本でいうおかずに相当する。 最も代表的なパンチャンにはキムチがある。バンチャンと表記されることもある。
見る グクとパンチャン
パッ
パッまたはパプ(pap/bap)は、コメを単独で、あるいは黒米、オオムギ、モロコシ、キビ、アワ、また様々な豆等の穀物とともに水がなくなるまで炊いた韓国の飯である。野菜や魚介、肉等を加えて炊くこともある。
見る グクとパッ
テンジャン
テンジャン(된장 / 된醬)は、朝鮮半島の伝統的な基本調味料(醤)。大豆を醗酵させて作る発酵食品であり、日本の味噌に対応するため、日本では韓国味噌あるいは朝鮮味噌とも呼ばれる。テンジャンとは「固い醤」を意味する。 三国志には「高句麗の贓釀が上手」という記録がある。三韓・高句麗の遺民たちが渤海を建てた直後の7世紀末には、すでに味噌玉麹が渤海の名物として広く知られていた。 高句麗人たちは味噌の作り方を、隣国の中国や日本にも伝えた。 8、9世紀頃に市場が高句麗から日本に渡ったという記録が多く残っている。 代表的な記録は「高麗の章である末章が日本に来てその国の言語通り味噌だという」と記録されている。中国などの文献を見ても、味噌を紹介しながら「外国から渡ってきた」という表現を使っている。文献と様々な情況から、味噌は高句麗から中国と日本に伝播された可能性もある。現在の日本の味噌の原型は三韓や中国から僧侶が持ち込んだもので豆をするすり鉢も同時に持ち込まれている。
見る グクとテンジャン
テーブルウェア
セーヴル美術館の食器一式(1784年)、フランス ヴェルサイユ宮殿 テーブルウェア()とは、食卓に食べ物や飲み物を供するために使う食器類である。テーブルウェアにはカトラリーやガラス食器(グラスウェア)も含まれる。分類、種別、個数はそれぞれの文化、地域、および料理において様々である。
見る グクとテーブルウェア
テグタン
テグタンの膳 テグタン(大口湯)は、朝鮮半島の伝統料理の一つである。 韓国語でテグ(大口)と呼ばれるマダラをメインとしたスープである。マダラの切り身と白菜を煮た後、生牡蠣とネギを入れて煮た湯(タン)である。
見る グクとテグタン
カムジャタン
甘藷湯(カムジャタン)とは、朝鮮半島の鍋料理の一つ。 カムジャはジャガイモ、タンはスープの意味。直訳するとジャガイモのスープになるが、ジャガイモのスープはカムジャククといい、カムジャタンは「豚の背骨とジャガイモを煮込んだ鍋」を示す。また、豚の背骨の別名をカムジャ骨といい、カムジャ骨を使用したスープなのでカムジャタンと呼ぶ説もある。
見る グクとカムジャタン
クッパ (料理)
クッパ()は朝鮮料理の一種で、スープと飯を組み合わせた料理である。「(クク)」がスープ、「(パッ)」が飯を意味する。発音はパッチムと濃音化により ()である。
見る グクとクッパ (料理)
コムタン
コムタン(곰탕)は、朝鮮文化の代表的な料理のひとつ。牛の肉・内臓等を長時間煮込んで作る、シンプルなスープ料理。 長い時間かけて煮出すという意味の「膏飲(コウム)」という言葉が変化して「コム」。「タン(湯)」はスープの総称。よく見られる「コムタンスープ」という表現は「スープ」が重複している。 よく似た料理でソルロンタン(설렁탕)がある。両者は味は似ているが、作り方には多少差があり、一般的にソルロンタンは骨を入れて骨髄まで煮出されているので白濁したスープに対し、コムタンには骨は入れず透明なスープである。また、コムタンは胃、小腸等の内臓肉を入れるため、ソルロンタンに比べ濃厚で油っこい。しかし、近年ではその違いも曖昧になっている。
見る グクとコムタン
ジャガイモ
ジャガイモ(、学名:)、別名は、ナス科ナス属の多年草の植物。南アメリカのアンデス山脈原産。世界中で栽培され、デンプンが多く蓄えられる地下茎が芋の一種として食用される。揚げる、蒸す、茹でる、煮込み料理にするなどのほか、コロッケやポテトチップスなどの加工食品にもされ、デンプン原料としても需要がある。保存がきく野菜として扱われる一方で、主食にもなりえる重要な食物であり、ビタミンCやカリウムなどの豊富な栄養を含む特徴がある。芋から発芽した芽や光に当たって緑色になった皮などに有害物質を含む(#毒性を参照)。世界的に多く食されている食物である。 リンネの『植物の種』(1753年) で記載された植物の一つである。
見る グクとジャガイモ
スープ
スープ(soupe、soup、Suppe)は、肉や野菜、魚介類などを煮込んだ水分の多い料理。 広義には、日本でやとする料理、またはやとする料理等、および料理の構成要素であるやつゆなどを含めるが、狭義には欧風の汁物料理を指して言う広辞苑第5版。 漢字では、などと書かれた。スープは本質的にソースと共通する部分が多いが、風味の濃縮度がやや低く、単体で食べる点が異なる。
見る グクとスープ
スジョ
スジョ(수저)は、主に朝鮮料理を食べるための食器のセットを表す言葉である。スプーンを意味する「スッカラック(숟가락)」と箸を意味する「チョッカラック(젓가락)」のかばん語である。楕円または丸い長方形の断面の金属(主にステンレス)製の箸と長い柄のついた浅い同じ材質のスプーンからなる。最近では素早く食べるために両方を同時に使うこともあるが、特に年上と一緒に食べる時には、1つの手にスプーンと箸の両方を持つのは、良いエチケットではないとされている。多くの場合、箸のみを使って食べる。 箸はテーブルに置くべきであり、食べ物の中、特に飯の中に立ててはいけない。これは、死んだ祖先のために墓に供えられる飯と似ていることから、縁起が悪いとされる。スプーンは、使わない時には、飯かスープの茶碗に立てかけておく。
見る グクとスジョ
タラ
タラ(鱈、大口魚、鰔)は、タラ目タラ科のうちタラ亜科に所属する魚類の総称。北半球の寒冷な海に分布する肉食性の底生魚で、重要な水産資源となる魚を多く含む。 日本近海では北日本沿岸にマダラ、スケトウダラ、コマイの3属3種が分布する『日本の海水魚』 pp.132-133。単に「タラ」と呼んだ場合はマダラ(Gadus macrocephalus)を指すことが多い。
見る グクとタラ
タコ
タコ(蛸、鮹、章魚、鱆、海和魚、学名:)は、頭足綱 - - 八腕形上目のタコ目に分類される軟体動物の総称。
見る グクとタコ
サムゲタン
サムゲタン(蔘鷄湯・参鶏湯)は、朝鮮料理で鶏肉の中に高麗人参、もち米、松の実等を詰めて煮込んだ料理である。薬膳料理や補身料理(ポシン料理・滋養食)ともされている。
見る グクとサムゲタン
醤
醤(醬、ひしお、ジャン)は、調味食品、調味料の一種。
見る グクと醤
湯 (中華料理)
湯(タン、、簡体字:汤、朝鮮語:탕、文化観光部2000年式:tang、マッキューン=ライシャワー式:t'ang) は中華料理および朝鮮料理におけるスープである。朝鮮半島の固有語ではクク(クク、국)ともいう。
見る グクと湯 (中華料理)
朝鮮料理
韓国における宴会料理 朝鮮料理(ちょうせんりょうり、조선 료리)または韓国料理(かんこくりょうり、한국 요리)は、朝鮮半島に伝わる料理のこと。 韓方や陰陽五行の思想にのっとり、五色(赤・黄・白・緑・黒)、五味(酸・甘・渋・辛・塩)、五法(生・煮る・焼く・蒸す・炒める)をバランスよく献立に取り入れることを良しとする。
見る グクと朝鮮料理

