ロゴ
ユニオンペディア
コミュニケーション
Google Play で手に入れよう
新しい! あなたのAndroid™デバイスでユニオンペディアをダウンロードしてください!
無料
ブラウザよりも高速アクセス!
 

ガンダムシリーズの登場機動兵器一覧

索引 ガンダムシリーズの登場機動兵器一覧

ンダムシリーズの登場機動兵器一覧(ガンダムシリーズのとうじょうきどうへいきいちらん)は、アニメ『機動戦士ガンダム』をはじめとする「ガンダムシリーズ」に登場する、主な架空の兵器のうち、モビルスーツやモビルアーマーなど機動兵器に分類されるものを収めた一覧である。 それ以外である艦船などの兵器についてはガンダムシリーズの登場艦船及びその他の兵器一覧を参照のこと。 なお下記の一覧のうち、特に説明のないものはモビルスーツあるいはそれに準ずるものである。ただし、未来世紀においては特に説明のない限りモビルファイターとなる。.

153 関係: 劇場版 機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer-可変モビルスーツ宇宙世紀安田朗地球連合 (ガンダムシリーズ)マン・マシーンノーマルスーツノーベルガンダムマスターガンダムハロ (ガンダムシリーズ)ハイペリオンガンダムバクゥバスターガンダムムラサメ (ガンダムシリーズ)メビウス・ゼロモビルファイターモビルドールモビルアーマーモビルスーツモビルスーツバリエーションリーオーリアルロボットリジェネレイトガンダムレイダーガンダムボルトガンダムトルネードガンダムトレーズ・クシュリナーダトールギスブリッツガンダムプロヴィデンスガンダムデュエルガンダムデビルガンダムディアナ・ソレルデストロイガンダムデスティニーガンダムデスアーミーフリーダムガンダムファントムペイン (ガンダムシリーズ)フェニックスガンダムフォビドゥンガンダムドムトルーパードラゴンガンダムドルメルドレッドノートガンダムニュータイプ専用機∀ガンダム∀ガンダム (架空の兵器)∀ガンダムの登場兵器∀ガンダムの登場勢力アビスガンダム...アフターウォーアフターウォーの機動兵器アフターコロニーアフターコロニーの機動兵器アニメアカツキ (ガンダムシリーズ)インパルスガンダムイージスガンダムウィンダム (ガンダムシリーズ)ウイングガンダムウイングガンダムゼロオーブ連合首長国カラミティガンダムカオスガンダムガンプラガンダム Gのレコンギスタガンダムマックスターガンダムレオパルドガンダムローズガンダムヴァサーゴガンダムトライエイジガンダムヘビーアームズガンダムビルドファイターズガンダムデスサイズガンダムファイトガンダムダブルエックスガンダムアシュタロンガンダムアストレイ アウトフレームガンダムエピオンガンダムエアマスターガンダムシュピーゲルガンダムシリーズの登場艦船及びその他の兵器一覧ガンダムシリーズ一覧ガンダムタイプガンダムサンドロックガンダムSEED MSVガンダムXガイアガンダムキエル・ハイムグフイグナイテッドゲイツ (ガンダムシリーズ)コズミック・イラコズミック・イラの機動兵器ゴッドガンダムザクウォーリアザクIシャッフル同盟シャイニングガンダムシェンロンガンダムシグージャスティスガンダムジン (ガンダムシリーズ)スモーストライクダガーストライクガンダムセンチュリオセイバーガンダムターンXサイコミュサイコガンダム福井晴敏西暦角川スニーカー文庫騎士ガンダム超級!機動武闘伝Gガンダム電撃ホビーマガジンGファルコンM1アストレイX42S-REVOLUTION模型戦士ガンプラビルダーズ ビギニングG機動武闘伝Gガンダム機動戦士ガンダム機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ機動戦士ガンダム00機動戦士ガンダム00外伝機動戦士ガンダム00シリーズの登場兵器機動戦士ガンダムAGE機動戦士ガンダムAGEの登場兵器機動戦士ガンダムSEED機動戦士ガンダムSEED ASTRAY機動戦士ガンダムSEED ASTRAYシリーズ機動戦士ガンダムSEED C.E.73 Δ ASTRAY機動戦士ガンダムSEED C.E.73 STARGAZER機動戦士ガンダムSEED DESTINY機動戦士ガンダムSEED FRAME ASTRAYS機動戦士ガンダムSEED VS ASTRAY機動戦士ガンダムSEED X ASTRAY機動新世紀ガンダムX機動新世紀ガンダムX〜UNDER THE MOONLIGHT〜正暦 (∀ガンダム)武者ガンダム水陸両用モビルスーツ未来世紀未来世紀の兵器新機動戦記ガンダムW新機動戦記ガンダムW デュアルストーリー G-UNIT新機動戦記ガンダムW BATTLEFIELD OF PACIFIST新機動戦記ガンダムW Endless Waltz新機動戦記ガンダムW Endless Waltz 敗者たちの栄光新機動戦記ガンダムW Frozen Teardrop新機動戦記ガンダムW〜ティエルの衝動〜旧シャッフル同盟の乗機擬態 インデックスを展開 (103 もっと) »

劇場版 機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer-

『劇場版 機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer-』(げきじょうばん きどうせんしガンダムダブルオー ア ウェイクニング オブ ザ トレイルブレイザー)は、2010年(平成22年)9月18日公開の日本のアニメーション映画。副題「A wakening of the Trailblazer」は、和訳すると「先駆者の目覚め」となる。 ガンダムシリーズの劇場作品としては『機動戦士ガンダムF91』以来19年ぶりとなる完全新作である。 キャッチコピーは「最終決戦(来るべき対話)が始まる」「最終決戦(来るべき対話)の始まり。それは、人類の目覚め-」。.

新しい!!: ガンダムシリーズの登場機動兵器一覧と劇場版 機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer- · 続きを見る »

可変モビルスーツ

可変モビルスーツ(かへんモビルスーツ、TRANSFORMABLE MOBILE SUIT: TMS)は、アニメ『機動戦士ガンダム』をはじめとする「ガンダムシリーズ」に登場する架空の兵器「モビルスーツ (MS)」 のうち、人型とは違った形態に変形することが可能であるものを指す。 またモビルアーマー (MA) 形態での運用を主として開発された比較的大型の機体は可変モビルアーマー (TRANSFORMABLE MOBILE ARMOR: TMA) と呼ばれるが、劇中では両者の間に明確な区別はなかった。 ガンダムシリーズでは『機動戦士Ζガンダム(1985年)』で可変MS・MAが初登場した後、作られたシリーズ作品のいくつかにも登場している。.

新しい!!: ガンダムシリーズの登場機動兵器一覧と可変モビルスーツ · 続きを見る »

宇宙世紀

宇宙世紀(うちゅうせいき、Universal Century)とは、『ガンダムシリーズ』のうち、アニメ第1作『機動戦士ガンダム』およびその続編・外伝作品の舞台となる架空の未来における紀年法。英文表記は「U.C.」と略される。 また、それらの繋がりがある作品に共通する世界観そのものを指して「宇宙世紀」と呼ぶ場合もある。.

新しい!!: ガンダムシリーズの登場機動兵器一覧と宇宙世紀 · 続きを見る »

安田朗

安田 朗(やすだ あきら、1964年(昭和39年)7月21日 -)は、日本のゲームクリエイター・イラストレーター・キャラクターデザイナー・漫画家・元アニメーター。 男性。北海道釧路市出身。ペンネームはあきまん(AKIMAN)。.

新しい!!: ガンダムシリーズの登場機動兵器一覧と安田朗 · 続きを見る »

地球連合 (ガンダムシリーズ)

地球連合は、アニメ『機動戦士ガンダムSEED』及び『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』に登場する架空の国家連合。 ザフト建軍にともない、国際連合の発展的解消を経て成立した新たな国際組織である。また、地球連合が実力行使のため常備する武力集団を地球連合軍 という。 多くの場合、地球連合は連合、地球連合軍は地球軍、連合軍と略称される。また、地球連合の英訳はO.M.N.I:Oppose Militancy & Neutralize Invasion、地球連合軍の英訳はO.M.N.I.Enforcer:Oppose Militancy & Neutralize Invasion Enforcerである。.

新しい!!: ガンダムシリーズの登場機動兵器一覧と地球連合 (ガンダムシリーズ) · 続きを見る »

マン・マシーン

マン・マシーン(小説での表記はマンマシーン、Man Machine: MM)は、小説およびラジオドラマ作品『ガイア・ギア』に登場する、架空の兵器の分類の一つで、作中での人型をした有人機動兵器の総称。.

新しい!!: ガンダムシリーズの登場機動兵器一覧とマン・マシーン · 続きを見る »

ノーマルスーツ

ノーマルスーツ (NORMAL SUIT) とは、アニメ『ガンダムシリーズ』における宇宙服の総称。.

新しい!!: ガンダムシリーズの登場機動兵器一覧とノーマルスーツ · 続きを見る »

ノーベルガンダム

* ノーベルガンダムは、テレビアニメ『機動武闘伝Gガンダム』に登場する架空の兵器。 第13回ガンダムファイトで、アレンビー・ビアズリーが搭乗するネオスウェーデン代表モビルファイター (MF) 。大会登録番号はGF13-050NSW。.

新しい!!: ガンダムシリーズの登場機動兵器一覧とノーベルガンダム · 続きを見る »

マスターガンダム

* マスターガンダムは、テレビアニメ『機動武闘伝Gガンダム』に登場する架空の兵器。 第13回ガンダムファイトで東方不敗マスター・アジアが搭乗するネオホンコン代表モビルファイター (MF)(大会登録番号:GF13-001NHII (注:番号末尾の「II」はローマ数字の2である))。 メカニックデザインはカトキハジメが担当。 本項では、マスターガンダムが騎乗するモビルホース(馬型MF)「風雲再起」(ふううんさいき)の解説も行う。.

新しい!!: ガンダムシリーズの登場機動兵器一覧とマスターガンダム · 続きを見る »

ハロ (ガンダムシリーズ)

ハロ (Haro) は、アニメ『機動戦士ガンダム』をはじめとするガンダムシリーズに登場する架空の小型球形ロボット。.

新しい!!: ガンダムシリーズの登場機動兵器一覧とハロ (ガンダムシリーズ) · 続きを見る »

ハイペリオンガンダム

ハイペリオンガンダム(HYPERION GUNDAM)は、漫画『機動戦士ガンダムSEED X ASTRAY』に登場する、モビルスーツ(MS)に分類される架空の有人式人型ロボット兵器の一つ。「ハイペリオン」は「高い天を行く者」の意味を持つギリシア神話の神「ヒュペリーオーン」に由来する。 メカニックデザインは大河原邦男。 本項では、関連作品に登場する派生機についても解説する。.

新しい!!: ガンダムシリーズの登場機動兵器一覧とハイペリオンガンダム · 続きを見る »

バクゥ

バクゥは、テレビアニメ『機動戦士ガンダムSEED』シリーズに登場する、モビルスーツ(MS)に分類される架空のロボット兵器の一機種。 メカニックデザインは大河原邦男。 本項では、発展型であり同一種に分類されることのあるラゴゥ及びメディアミックス作品に登場する派生機についても解説する。.

新しい!!: ガンダムシリーズの登場機動兵器一覧とバクゥ · 続きを見る »

バスターガンダム

バスターガンダム(BUSTER GUNDAM)は、テレビアニメ『機動戦士ガンダムSEED』に登場する、モビルスーツ(MS)に分類される架空の有人式人型ロボット兵器の一つ。「地球連合軍」が開発した5機の試作機の1機だが、敵対国家である「プラント」の軍隊「ザフト」に強奪され、ザフトパイロットの一人「ディアッカ・エルスマン」の搭乗機となる。連結が可能な2挺の大型砲とミサイルランチャーを備えた、遠距離砲撃型の機体。「バスター」は英語で「破壊者」を意味し、更に「ガンダム」にはバクロニムが設定されており「BUSTER General Unilateral Neuro-Link Dispersive Autonomic Maneuver Synthesis System」とも表記される メカニックデザインは大河原邦男。 本項では、関連作品に登場する派生機についても解説する。.

新しい!!: ガンダムシリーズの登場機動兵器一覧とバスターガンダム · 続きを見る »

ムラサメ (ガンダムシリーズ)

ムラサメは、テレビアニメ『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』に登場する、モビルスーツ (MS) に分類される架空の兵器の一機種。 メカニックデザインは大河原邦男。 本項では、『SEED DESTINY MSV』に登場する派生機であるオオツキガタについても解説する。.

新しい!!: ガンダムシリーズの登場機動兵器一覧とムラサメ (ガンダムシリーズ) · 続きを見る »

メビウス・ゼロ

メビウス・ゼロ (MOEBIUS ZERO) は、テレビアニメ『機動戦士ガンダムSEED』に登場する、人型機動兵器モビルスーツ (MS) に並ぶ「ガンダムシリーズ」の主要兵器モビルアーマー (MA) に分類される架空の兵器の1つ。地球連合軍が特殊な能力を持つパイロット用に少数生産した機体で、本体の推進器を兼ねた4基の有線式遠隔誘導兵器「ガンバレル」を主兵装とする。アニメ本編より過去の戦いでパイロットと共に多くの機体が失われたとされ、劇中で登場するのは主要人物の1人「ムウ・ラ・フラガ」が搭乗する1機のみである。劇中ではメビウス零式(メビウスぜろしき)とも呼ばれている。 メカニックデザインは山根公利。 本項では、派生機であるメビウス及び、関連作品に登場する派生機についても解説する。.

新しい!!: ガンダムシリーズの登場機動兵器一覧とメビウス・ゼロ · 続きを見る »

モビルファイター

モビルファイター (MOBILE FIGHTER) は、アニメ『機動武闘伝Gガンダム』およびその派生作品に登場する、架空の兵器の分類の1つ。 ガンダムファイト専用に開発されたモビルスーツ (MS) あるいはモビルアーマー (MA) のことを指す。略称はMF。.

新しい!!: ガンダムシリーズの登場機動兵器一覧とモビルファイター · 続きを見る »

モビルドール

モビルドール (MOBILE DOLL: MD) は、アニメ『新機動戦記ガンダムW』に登場する、架空の兵器の分類の一つ。無人で自律行動可能なモビルスーツ(あるいはモビルアーマー)のことを指す。 本稿では、『ガンダムW』以外のガンダムシリーズにおける無人モビルスーツも併せて解説する。.

新しい!!: ガンダムシリーズの登場機動兵器一覧とモビルドール · 続きを見る »

モビルアーマー

モビルアーマー(MOBILE ARMOR あるいは MOBILE ARMOUR、以下MA)は、テレビアニメ『機動戦士ガンダム』を第一作とする「ガンダムシリーズ」に登場する、架空の兵器の分類の一つ。モビルスーツ(MS)に類する大型機動兵器だが、こちらは人型のものは少ない。 作品ごとの世界観によってMAの定義は異なるため、下記で解説する。.

新しい!!: ガンダムシリーズの登場機動兵器一覧とモビルアーマー · 続きを見る »

モビルスーツ

モビルスーツ (MOBILE SUIT: MS) は、アニメ『機動戦士ガンダム』をはじめとする「ガンダムシリーズ」に登場する、架空の兵器の分類の一つ。 一種のロボットで、ほとんどの場合人型をした有人機動兵器の事を指す。英題では「機動戦士」にあたる部分にこの語が使用される。.

新しい!!: ガンダムシリーズの登場機動兵器一覧とモビルスーツ · 続きを見る »

モビルスーツバリエーション

モビルスーツバリエーション (MOBILE SUIT VARIATION) は、テレビアニメ『機動戦士ガンダム』をベースとして、バンダイのプラモデルや講談社の雑誌・書籍など複数のメディアで展開されたメカニックデザイン企画である。略称は「MSV(エムエスブイ)」。 作品中に登場する人型ロボット兵器・モビルスーツ(MS)の「兵器」としての面を強調し、それらに対する試作型、局地戦対応型、個人専用機などのバリエーションが数多く設定された。一部の機体は『機動戦士Ζガンダム』をはじめとする続編のアニメ作品にも登場し、またそれらの作品の多くにも『MSV』に相当するバリエーション企画が存在する。 本記事では、続編として企画されたMS-X(ペズン計画)についても併せて記述する。.

新しい!!: ガンダムシリーズの登場機動兵器一覧とモビルスーツバリエーション · 続きを見る »

リーオー

リーオー (Leo) は、1995年に放送されたテレビアニメ『新機動戦記ガンダムW』に登場する架空の兵器。有人操縦式の人型ロボット兵器「モビルスーツ」(MS)のひとつ。 作中の年代である「アフターコロニー(A.C.)」で初めて実用化された汎用量産型MS。武装組織「OZ(オズ)」や地球圏統一連合など、多くの国家、勢力に広く普及している。機体名の「リーオー」とは、黄道十二星座の一つであるしし座(レオ)の英音訳。テレビアニメのエンディングテロップでは「リォオウ」とも表記された。 メカニックデザインはカトキハジメが担当。当記事では、同じアニメ本編、メディアミックスの『新機動戦記ガンダムW デュアルストーリー G-UNIT』『新機動戦記ガンダムW Endless Waltz 敗者たちの栄光』『新機動戦記ガンダムW Frozen Teardrop』などに登場する各派生機の解説も記述する。.

新しい!!: ガンダムシリーズの登場機動兵器一覧とリーオー · 続きを見る »

リアルロボット

リアルロボット(Real robot)とは、アニメ・ゲームなどに登場する、架空のロボットの分類のひとつで、リアリティを重視したロボットの総称。対義的な言葉として「スーパーロボット」がある。.

新しい!!: ガンダムシリーズの登場機動兵器一覧とリアルロボット · 続きを見る »

リジェネレイトガンダム

リジェネレイトガンダムは、漫画『機動戦士ガンダムSEED ASTRAY R』に登場する、モビルスーツ (MS) に分類される架空の兵器。「リジェネレイト」は英語で「再生」を意味する。.

新しい!!: ガンダムシリーズの登場機動兵器一覧とリジェネレイトガンダム · 続きを見る »

レイダーガンダム

レイダーガンダム(RAIDER GUNDAM)は、テレビアニメ『機動戦士ガンダムSEED』に登場する、モビルスーツ(MS)に分類される架空の有人式人型ロボット兵器の一つ。地球連合軍が強化兵士「ブーステッドマン」用に開発した3機の1機。クロト・ブエルの搭乗機として劇中後半より登場し、主人公たちと敵対する。背中のウイングと顔面のビーム砲が特徴の黒い機体で、「イージスガンダム」と同系列の可変MSとして開発された。「レイダー」は英語で「襲撃者」、「侵入者」を意味する。 メカニックデザインは大河原邦男。 本項では、関連作品に登場する派生機についても解説する。.

新しい!!: ガンダムシリーズの登場機動兵器一覧とレイダーガンダム · 続きを見る »

ボルトガンダム

* ボルトガンダムは、テレビアニメ『機動武闘伝Gガンダム』に登場する架空の兵器。 第13回ガンダムファイトで、アルゴ・ガルスキーが搭乗するネオロシア代表モビルファイター (MF)。大会登録番号はGF13-013NR。 漫画『超級!機動武闘伝Gガンダム』に登場するMF、ガンダムボルトクラッシュについても本項で記述する。.

新しい!!: ガンダムシリーズの登場機動兵器一覧とボルトガンダム · 続きを見る »

トルネードガンダム

*.

新しい!!: ガンダムシリーズの登場機動兵器一覧とトルネードガンダム · 続きを見る »

トレーズ・クシュリナーダ

トレーズ・クシュリナーダ(Treize Khushrenada)は、日本のアニメ『新機動戦記ガンダムW』に登場する架空の人物。担当声優は置鮎龍太郎。.

新しい!!: ガンダムシリーズの登場機動兵器一覧とトレーズ・クシュリナーダ · 続きを見る »

トールギス

トールギス(Tallgeese)は、1995年に放送されたテレビアニメ『新機動戦記ガンダムW』に登場する架空の兵器。有人操縦式の人型ロボット兵器「モビルスーツ」(MS)のひとつ。 作中の年代である「アフターコロニー(A.C.)」史上初の戦闘用MSであり、以降に登場するすべてのMSの始祖となった機体。名称の由来は降霊術師(Theurgist、テウルギスト、サージスト)。高性能だが、普通の人間では操縦できない欠陥機という設定をもつ。主人公ヒイロ・ユイのライバル的存在である「ゼクス・マーキス」の搭乗機として、劇中前半に登場する。さらに終盤では、「トレーズ・クシュリナーダ」が搭乗する2号機「トールギスII(トールギス・ツー)」も登場する。 メカニックデザインはカトキハジメが担当。当記事では、同じアニメ本編とOVA(映画、小説)『新機動戦記ガンダムW Endless Waltz(EW)』や、メディアミックスの『SDガンダム GGENERATION CROSS DRIVE』『新機動戦記ガンダムW EPISODE ZERO』『新機動戦記ガンダムW Endless Waltz 敗者たちの栄光(敗栄)』『新機動戦記ガンダムW Frozen Teardrop(FT)』などに登場する各派生機の解説も記述する。.

新しい!!: ガンダムシリーズの登場機動兵器一覧とトールギス · 続きを見る »

ブリッツガンダム

ブリッツガンダム(BLITZ GUNDAM)は、テレビアニメ『機動戦士ガンダムSEED』に登場する、モビルスーツ(MS)に分類される架空の有人式人型ロボット兵器の一つ。「地球連合軍」が開発した5機の試作機の1機だが、敵対国家である「プラント」の軍隊「ザフト」に強奪され、ザフトパイロットの一人「ニコル・アマルフィ」の搭乗機となる。黒を基調としたカラーリングが特徴で、機体を透明化する特殊なステルスシステムを搭載している。「ブリッツ」はドイツ語で「電撃」を意味し、更に「ガンダム」にはバクロニムが設定されており「BLITZ General Unilateral Neuro-Link Dispersive Autonomic Maneuver Synthesis System」とも表記される。 メカニックデザインは大河原邦男。 本項では、関連作品に登場する派生機についても解説する。.

新しい!!: ガンダムシリーズの登場機動兵器一覧とブリッツガンダム · 続きを見る »

プロヴィデンスガンダム

プロヴィデンスガンダム(PROVIDENCE GUNDAM)は、テレビアニメ『機動戦士ガンダムSEED』に登場する、モビルスーツ(MS)に分類される架空の有人式人型ロボット兵器の一つ。スペースコロニー国家「プラント」の軍事組織「ザフト」が開発した試作機で、兄弟機である「フリーダムガンダム」「ジャスティスガンダム」と同じ核エンジン搭載の高性能機という設定。円盤状の大型バックパックが特徴で、宇宙世紀系作品に登場する「ファンネル」に似た、遠隔操作式ビーム砲「ドラグーン」を多数装備している。 劇中終盤でザフト指揮官の「ラウ・ル・クルーゼ」が搭乗し、主人公「キラ・ヤマト」が搭乗するフリーダムと最終決戦を繰り広げる。「プロヴィデンス」は英語で「摂理」、「神意」を意味する。 メカニックデザインは大河原邦男。 本項では、関連作品に登場する派生機についても解説する。.

新しい!!: ガンダムシリーズの登場機動兵器一覧とプロヴィデンスガンダム · 続きを見る »

デュエルガンダム

デュエルガンダム(DUEL GUNDAM)は、テレビアニメ『機動戦士ガンダムSEED』に登場する、モビルスーツ(MS)に分類される架空の有人式人型ロボット兵器の一つ。「地球連合軍」が開発した5機の試作機の1機。敵対国家である「プラント」の軍隊「ザフト」に強奪され、ザフトパイロットの一人「イザーク・ジュール」の搭乗機となる。5機の中では最も初期に開発され、スタンダードな武装を備えた汎用型の機体。強奪後の戦闘で受けた損傷がきっかけで、ザフト製の追加装甲ユニットである「アサルトシュラウド」を纏う。「デュエル」は英語で「決闘」を意味し、更に「ガンダム」にはバクロニムが設定されており「DUEI General Unilateral Neuro-Link Dispersive Autonomic Maneuver Synthesis System」とも表記される。 メカニックデザインは大河原邦男。 本項では、関連作品に登場する派生機についても解説する。.

新しい!!: ガンダムシリーズの登場機動兵器一覧とデュエルガンダム · 続きを見る »

デビルガンダム

デビルガンダムは、テレビアニメ『機動武闘伝Gガンダム』に登場する架空の兵器。建造時の正式名称はアルティメットガンダム。 英語圏では「Dark Gundam」(ダークガンダム)という名前に変更されている。.

新しい!!: ガンダムシリーズの登場機動兵器一覧とデビルガンダム · 続きを見る »

ディアナ・ソレル

ディアナ・ソレルは、アニメ『∀ガンダム』の登場人物。(声:高橋理恵子).

新しい!!: ガンダムシリーズの登場機動兵器一覧とディアナ・ソレル · 続きを見る »

デストロイガンダム

デストロイガンダム (DESTROY GUNDAM) は、テレビアニメ『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』に登場する、モビルスーツ (MS) に分類される架空の有人式人型ロボット兵器の1つ。「地球連合軍」に属する。通常のMSの約2倍もの巨体が特徴で、都市1つを壊滅させるほどの火力と強固な重装甲、円盤に足が生えたようなモビルアーマー (MA) 形態への変形機構を持つ。操縦には人工的に肉体を強化された兵士「生体CPU」の存在が不可欠で、劇中では第81独立機動群「ファントムペイン」所属のステラ・ルーシェをはじめとした「エクステンデッド」たちが搭乗する。「デストロイ」は英語で「破壊」を意味する。 メカニックデザインは大河原邦男。.

新しい!!: ガンダムシリーズの登場機動兵器一覧とデストロイガンダム · 続きを見る »

デスティニーガンダム

デスティニーガンダムは、テレビアニメ『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』に登場する、モビルスーツ(MS)に分類される架空の兵器の一機種であり、同作の後期主役機の一つ『1/144 SCALE MODEL HG GUNDAM SEED-36 ZGMF-X42S デスティニーガンダム』バンダイ、2005年11月発売、組立説明書。。「デスティニー」は英語で「運命」を意味する。 メカニックデザインは大河原邦男。.

新しい!!: ガンダムシリーズの登場機動兵器一覧とデスティニーガンダム · 続きを見る »

デスアーミー

デスアーミーとはテレビアニメ『機動武闘伝Gガンダム』に登場する架空の兵器。 デビルガンダムによって生み出される分身体。標準的な機体として「デスアーミー(海外名:Dark Army)」、「デスビースト」、「デスバーディ」、「デスネービー」、宇宙戦用ユニットを付加した「デスバット」、デビルガンダムコロニーの体内の防衛用兵器「デスボール」がある。これらは戦闘能力は低いものの、常に大群で行動し敵を圧倒するほか、他の機体に偽装したり、デビルガンダムのエネルギー源にもなる。操縦者はDG細胞で操られるゾンビ兵であり、デビルガンダムの命令を自律的に遂行する。.

新しい!!: ガンダムシリーズの登場機動兵器一覧とデスアーミー · 続きを見る »

フリーダムガンダム

フリーダムガンダム(FREEDOM GUNDAM)は、テレビアニメ『機動戦士ガンダムSEED』シリーズに登場する、モビルスーツ(MS)に分類される架空の有人式人型ロボット兵器の一つであり、番組後半から登場する新主役機である。プロダクションコードはFREEDOM 、型式番号はZGMF-X10A(ゼット・ジー・エム・エフ・エックス・ワン・オー・エー )と設定されており、これと併せてZGMF-X10A フリーダムガンダムと呼ばれる 。 「ガンダム」の部分にはバクロニムが設定されており、『ROBOT魂 フリーダムガンダム 特製マーキングシール&ブックレット』に付属する「ザフトでロールアウトした直後」を想定した〈ザフト仕様タイプ〉のマーキングシールの記述では、「ZGMF-X10A FREEDOM Generation: Unsubdued Nuclear Drive / Assault Module Complex」または「ZGMF-X10A FREEDOM G.U.N.D.A.M Complex」とも表記されている。 本項では、続篇『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』に登場する後継機であるストライクフリーダムガンダムについても解説する。 メカニックデザインは両方とも大河原邦男。.

新しい!!: ガンダムシリーズの登場機動兵器一覧とフリーダムガンダム · 続きを見る »

ファントムペイン (ガンダムシリーズ)

ファントムペイン(Phantom Pain)は、『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』及び『機動戦士ガンダムSEED C.E.73 -STARGAZER-』に登場する架空の特殊部隊。.

新しい!!: ガンダムシリーズの登場機動兵器一覧とファントムペイン (ガンダムシリーズ) · 続きを見る »

フェニックスガンダム

フェニックスガンダムは、ゲーム『SDガンダム GGENERATION』シリーズに登場する架空の兵器。ゲームオリジナルのモビルスーツ(MS)である。 本記事では、本機に関連する機体群についても併せて記述する。.

新しい!!: ガンダムシリーズの登場機動兵器一覧とフェニックスガンダム · 続きを見る »

フォビドゥンガンダム

フォビドゥンガンダム(FORBIDDEN GUNDAM)は、テレビアニメ『機動戦士ガンダムSEED』に登場する、モビルスーツ(MS)に分類される架空の「地球連合軍」が強化兵士「ブーステッドマン」用に開発した3機の1機で、「シャニ・アンドラス」の搭乗機として劇中後半より登場する。展開式の巨大なバックパックと死神を思わせる大鎌が特徴で、敵のビームの軌道を逸らして回避する特殊な防御システムを搭載している。「フォビドゥン」は英語で「禁断」、「禁忌」を意味する。 メカニックデザインは大河原邦男。 本項では、関連作品に登場する派生機についても解説する。.

新しい!!: ガンダムシリーズの登場機動兵器一覧とフォビドゥンガンダム · 続きを見る »

ドムトルーパー

ドムトルーパー(DOM TROOPER)は、テレビアニメ『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』に登場する、モビルスーツ(MS)に分類される架空の有人式人型ロボット兵器の一つ。劇中では単に「ドム」と呼称されている。 メカニックデザインは大河原邦男。 本項では、『機動戦士ガンダムSEED DESTINY MSV』に登場する原型機であるドムトルーパー(オリジナル仕様)についても解説する。.

新しい!!: ガンダムシリーズの登場機動兵器一覧とドムトルーパー · 続きを見る »

ドラゴンガンダム

* ドラゴンガンダムは、テレビアニメ『機動武闘伝Gガンダム』に登場する架空の兵器。 第13回ガンダムファイトで、サイ・サイシーが搭乗するネオチャイナ代表モビルファイター (MF)。大会登録番号はGF13-011NC。 漫画『超級!機動武闘伝Gガンダム』に登場するMF、ガンダムダブルドラゴンについても本項で記述する。.

新しい!!: ガンダムシリーズの登場機動兵器一覧とドラゴンガンダム · 続きを見る »

ドルメル

ドルメル (DOLMEL) は、対戦型格闘ゲーム『機動戦士ガンダム EX REVUE』に登場する架空の兵器。 ジオン公国軍の試作型モビルスーツ (MS) である(型式番号:MS-19)。 本項ではバリエーション機についても併せて記述する。.

新しい!!: ガンダムシリーズの登場機動兵器一覧とドルメル · 続きを見る »

ドレッドノートガンダム

ドレッドノートガンダム(DREADNOUGHT GUNDAM)は、漫画『機動戦士ガンダムSEED X ASTRAY』に登場する、モビルスーツ(MS)に分類される架空の有人式人型ロボット兵器の一つ。作中の軍事勢力の1つ「ザフト」が開発した試作機。テレビアニメ『機動戦士ガンダムSEED』本編に登場する「フリーダムガンダム」などのザフト製ガンダムの原型機で、高出力の核エンジンを搭載した高性能機という設定。『SEED』劇中に登場する量産機「ゲイツ」をベースとしている。 劇中では解体されて破棄されるはずだったが、紆余曲折を経て主要登場人物の1人「プレア・レヴェリー」の搭乗機となり、敵役である「カナード・パルス」が駆る「ハイペリオンガンダム」と対決する。型式番号であるYMF-X000Aと併せてYMF-X000A ドレッドノートガンダムと表記される。「ドレッドノート」は英語で「勇敢な者」を意味する。 メカニックデザインは大河原邦男。 本項では、仕様変更型であるXアストレイ及び、関連作品に登場するドレッドノートイータについても解説する。.

新しい!!: ガンダムシリーズの登場機動兵器一覧とドレッドノートガンダム · 続きを見る »

ニュータイプ専用機

ニュータイプ専用機(ニュータイプせんようき、MOBILE SUIT / MOBILE ARMOUR FOR NEWTYPE)は、アニメ『機動戦士ガンダム』をはじめとする『ガンダムシリーズ』に登場する、架空の兵器の分類の1つ、モビルスーツ (MS) やモビルアーマー (MA) のうち、ニュータイプが操縦することでその能力を発揮できるように開発されたものを指す。 ニュータイプの概念のある『機動戦士ガンダム』をはじめとする宇宙世紀を舞台にした作品と、『機動新世紀ガンダムX』をはじめとするアフターウォーを舞台にした作品の中で登場する。.

新しい!!: ガンダムシリーズの登場機動兵器一覧とニュータイプ専用機 · 続きを見る »

∀ガンダム

『∀ガンダム』(ターンエーガンダム、Turn A Gundam)は、サンライズ製作のテレビアニメで、『ガンダムシリーズ』に属するロボットアニメ作品。1999年(平成11年)4月9日から2000年(平成12年)4月14日までフジテレビ系列(一部を除く)で全50話が放送された。略称は「∀」(ターンエー)。2002年にはアニメーション映画として『∀ガンダムI 地球光』と『∀ガンダムII 月光蝶』が2部作として劇場公開された。.

新しい!!: ガンダムシリーズの登場機動兵器一覧と∀ガンダム · 続きを見る »

∀ガンダム (架空の兵器)

∀ガンダム(ターンエーガンダム、∀ GUNDAM: TURN A GUNDAM)は、テレビアニメおよび劇場用アニメ『∀ガンダム』に登場する架空の有人人型ロボット兵器。 イングレッサ・ミリシャなどで使用された発掘モビルスーツ(MS)の一つで、主人公ロラン・セアックの搭乗機。.

新しい!!: ガンダムシリーズの登場機動兵器一覧と∀ガンダム (架空の兵器) · 続きを見る »

∀ガンダムの登場兵器

∀ガンダムの登場兵器(ターンエーガンダムのとうじょうへいき)では、テレビアニメ『∀ガンダム』およびその派生作品に登場する架空のモビルスーツ(MS)や架空の艦船・宇宙戦艦等について記述する。.

新しい!!: ガンダムシリーズの登場機動兵器一覧と∀ガンダムの登場兵器 · 続きを見る »

∀ガンダムの登場勢力

∀ガンダムの登場勢力では、アニメ『∀ガンダム』およびその関連作品に登場する架空の組織を列挙する。.

新しい!!: ガンダムシリーズの登場機動兵器一覧と∀ガンダムの登場勢力 · 続きを見る »

アビスガンダム

アビスガンダム(ABYSS GUNDAM)は、テレビアニメ『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』に登場する、モビルスーツ(MS)に分類される架空の有人式人型ロボット兵器の一つ。スペースコロニー国家「プラント」の軍事組織「ザフト」が開発した試作機群「セカンドステージシリーズ」に属する機体。多彩な火器に加え、両肩のシールドで上半身を覆った水中航行形態に変形する可変MS。劇中冒頭で地球連合軍第81機動群「ファントムペイン」に強奪され、強化人間「エクステンデッド(生体CPU)」の一人「アウル・ニーダ」の搭乗機となる。「アビス」は英語で「深淵」を意味する。 メカニックデザインは大河原邦男。.

新しい!!: ガンダムシリーズの登場機動兵器一覧とアビスガンダム · 続きを見る »

アフターウォー

アフターウォー(After War: A.W.)は、アニメ作品群『ガンダムシリーズ』のうち、『機動新世紀ガンダムX』およびその外伝『機動新世紀ガンダムX〜UNDER THE MOONLIGHT〜』の劇中で使われる架空の紀年法。.

新しい!!: ガンダムシリーズの登場機動兵器一覧とアフターウォー · 続きを見る »

アフターウォーの機動兵器

アフターウォーの機動兵器(アフターウォーのきどうへいき)は、『ガンダムシリーズ』の内、テレビアニメ『機動新世紀ガンダムX』及びその他関連作品の舞台であるアフターウォー世界に登場する架空の機動兵器群(モビルスーツ (MS) 及びモビルアーマー (MA))の概要を記述する。なお、作品内でガンダムタイプと呼ばれる機体については各個別項目を参照。表記は型式番号順。作中では旧連邦軍機、旧革命軍機の呼称が存在する。.

新しい!!: ガンダムシリーズの登場機動兵器一覧とアフターウォーの機動兵器 · 続きを見る »

アフターコロニー

アフターコロニー(After Colony: A.C.)は、アニメ作品群『ガンダムシリーズ』のうち、『新機動戦記ガンダムW』およびその派生作品の舞台となった架空の紀年法。 コロニーへの宇宙移民が開始された年を元年とする。慣用的に3桁の整数で表示され、例えばA.C.195は「アフターコロニー195年(いちきゅうごねん)」と発音されることが多い。 また、それらの作品の世界観そのものを指して「アフターコロニー世界」「コロニー暦」という場合がある。ただし、宇宙世紀作品と比して、該当する作品数は少ないため派生作品も「ガンダムW」でまとめて呼ばれる場合もある。ほかにも『機動武闘伝Gガンダム』に続いて描かれた宇宙世紀ではない世界観のため、次回作である『機動新世紀ガンダムX』と3作品あわせて「アナザーガンダム」「アナザー3部作」などと呼ばれる場合もある。.

新しい!!: ガンダムシリーズの登場機動兵器一覧とアフターコロニー · 続きを見る »

アフターコロニーの機動兵器

アフターコロニーの機動兵器(アフターコロニーのきどうへいき)では、テレビアニメ『新機動戦記ガンダムW』を始めとするアフターコロニーを舞台とする作品に登場する機動兵器(モビルスーツ (MS) およびモビルドール (MD) など)の機体について述べる。順番は型式番号順。.

新しい!!: ガンダムシリーズの登場機動兵器一覧とアフターコロニーの機動兵器 · 続きを見る »

アニメ

アニメは、アニメーションの略語である。アニメーションを用いて構成された映像作品全般を指す。.

新しい!!: ガンダムシリーズの登場機動兵器一覧とアニメ · 続きを見る »

アカツキ (ガンダムシリーズ)

アカツキ(AKATSUKI)は、テレビアニメ『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』に登場する、モビルスーツ(MS)に分類される架空の有人式人型ロボット兵器の一つ。一部媒体ではアカツキガンダムと表記される事もある本項での表記は、テレビアニメ公式サイトの表記に準ずるものとする。。 メカニックデザインは大河原邦男。.

新しい!!: ガンダムシリーズの登場機動兵器一覧とアカツキ (ガンダムシリーズ) · 続きを見る »

インパルスガンダム

インパルスガンダム(IMPULSE GUNDAM)は、テレビアニメ『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』に登場する、モビルスーツ(MS)に分類される架空の有人式人型ロボット兵器の一つ。「プラント」の軍隊「ザフト」が開発した5機の試作型MS「セカンドステージシリーズ」の1機で、劇中前半で主人公「シン・アスカ」、後半からはヒロイン「ルナマリア・ホーク」が搭乗する。同じザフト製である量産機「ザクウォーリア」や、前作『機動戦士ガンダムSEED』に登場する地球連合軍の「ストライク」に似たバックパックの換装機構を持つとともに、装備ごとに機体色が変化するのが特徴。さらに、ほかのガンダムシリーズ作品のMSで見られる「コア・ブロック・システム」に似た、機体の分離・合体構造を持つ。「インパルス」は英語で「衝撃」を意味する。 メカニックデザインは大河原邦男。 本項では、関連作品に登場する派生機についても解説する。.

新しい!!: ガンダムシリーズの登場機動兵器一覧とインパルスガンダム · 続きを見る »

イージスガンダム

イージスガンダム(AEGIS GUNDAM)は、テレビアニメ『機動戦士ガンダムSEED』に登場する、モビルスーツ(MS)に分類される架空の有人式人型ロボット兵器の一つ。「地球連合軍」が開発した5機の試作機の1機だが、敵対国家である「プラント」の軍隊「ザフト」に強奪され、ザフトパイロットで主人公の一人である「アスラン・ザラ」の搭乗機となる。赤基調のカラーリングとトサカ状の頭部センサーユニットが特徴で、5機の中では唯一の可変MSである。「イージス」はギリシア神話に登場する防具「アイギス」に由来し、更に「ガンダム」にはバクロニムが設定されており「AEGIS General Unilateral Neuro-Link Dispersive Autonomic Maneuver Synthesis System」とも表記される。 メカニックデザインは大河原邦男。 本項では、『機動戦士ガンダムSEED C.E.73 Δ ASTRAY』に登場する派生機であるロッソイージスについても解説する。.

新しい!!: ガンダムシリーズの登場機動兵器一覧とイージスガンダム · 続きを見る »

ウィンダム (ガンダムシリーズ)

ウィンダム(WINDAM)は、テレビアニメ『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』に登場する、モビルスーツ(MS)に分類される架空の有人式人型ロボット兵器の一つ。「地球連合軍」の主力量産型モビルスーツ(MS)で、従来の主力機「ダガーL」から機種転換中の新型機という設定。ダガーLや始祖機である「ストライクガンダム」と同一規格の装備換装システム「ストライカーパックシステム」を採用しており、高い汎用性を持つ。劇中では、白基調の量産機のほかに第81独立機動群「ファントムペイン」指揮官ネオ・ロアノーク専用のパープルカラー機も登場する。 メカニックデザインは大河原邦男。.

新しい!!: ガンダムシリーズの登場機動兵器一覧とウィンダム (ガンダムシリーズ) · 続きを見る »

ウイングガンダム

ウイングガンダム (Wing Gundam) は、1995年に放送されたテレビアニメ『新機動戦記ガンダムW』に登場する架空の兵器。有人操縦式の人型ロボット兵器「モビルスーツ」(MS)のひとつ。 鳥のような航空機に変形する可変型ガンダムタイプMSで、主人公「ヒイロ・ユイ」が搭乗する番組前半の主役機。敵組織である「OZ(オズ)」からは「ガンダム01(ガンダムゼロワン)」のコードネームで呼ばれる。 メカニックデザインは大河原邦男が担当。テレビ放送終了後に発表されたOVAおよび劇場用アニメ『新機動戦記ガンダムW Endless Waltz』に合わせ、カトキハジメの手により新たにデザインが描き起された。以降、大河原デザインの機体は「テレビ版」、カトキデザインの機体は「アーリータイプ」「EW版」と呼ばれるようになる(詳細は後述)。.

新しい!!: ガンダムシリーズの登場機動兵器一覧とウイングガンダム · 続きを見る »

ウイングガンダムゼロ

ウイングガンダムゼロ / ウイングガンダム0(Wing Gundam ZERO) は、1995年放送のテレビアニメ『新機動戦記ガンダムW』に登場する架空の兵器。有人操縦式の人型ロボット兵器「モビルスーツ」(MS)のひとつ。通称は「ウイングゼロ」、または「ゼロ」。 作中の年代である「アフターコロニー」(A.C.)史上初のガンダムタイプMSで、「ウイングガンダム」に次ぐ番組後半の主役機。作中最強のMSのひとつであり、パイロットを廃人に追い込む危険のあるインターフェイスシステムと、強大な兵器を装備している。作中では「カトル・ラバーバ・ウィナー」を初め多くの主要人物たちによって乗り継がれるが、最終的に主人公「ヒイロ・ユイ」の搭乗機となる。 メカニックデザインは大河原邦男が担当。テレビ放送終了後に発表されたOVAおよび劇場用アニメ『新機動戦記ガンダムW Endless Waltz』(以下『EW』)では、カトキハジメによって大幅にデザインが変更された。この二つのウイングゼロはそれぞれ「テレビ版」「EW版」として区別されているが、設定上は同一機体とされている。カトキいわく、「こうしたデザイン違いは『EW』がテレビ版のカーテンコールであるという位置付けから、ファンサービスを充実させた結果である」とし、「テレビ版に対するパラレルワールド的な要素としてのものである」と説明している。 『EW』をもとに一部設定の改変と追加が行われた漫画『新機動戦記ガンダムW Endless Waltz 敗者たちの栄光』(以下『敗栄』)、および小説『新機動戦記ガンダムW Frozen Teardrop』(以下『FT』)では、カトキがテレビ版をもとにデザインした「ウイングガンダムプロトゼロ」が登場する。いずれも詳細は後述。 本項では、外伝作品『新機動戦記ガンダムW〜ティエルの衝動〜』などに登場する各派生機の解説も行う。.

新しい!!: ガンダムシリーズの登場機動兵器一覧とウイングガンダムゼロ · 続きを見る »

オーブ連合首長国

ーブ連合首長国(オーブれんごうしゅちょうこく、United Emirates of Orb)は、アニメ『機動戦士ガンダムSEED』及び『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』に登場する架空の国家。.

新しい!!: ガンダムシリーズの登場機動兵器一覧とオーブ連合首長国 · 続きを見る »

カラミティガンダム

ラミティガンダム(CALAMITY GUNDAM)は、テレビアニメ『機動戦士ガンダムSEED』に登場する、モビルスーツ(MS)に分類される架空の有人式人型ロボット兵器の一つ。「地球連合軍」が強化兵士「ブーステッドマン」用に開発した3機の1機で、「オルガ・サブナック」の搭乗機として劇中後半より登場する。「バスターガンダム」を発展させた重砲撃機で、背中から伸びた2門の砲塔が外観上の特徴。「カラミティ」は英語で「災厄」、「疫病神」を意味する。 メカニックデザインは大河原邦男。 本項では、関連作品に登場する派生機についても解説する。.

新しい!!: ガンダムシリーズの登場機動兵器一覧とカラミティガンダム · 続きを見る »

カオスガンダム

ンダム(CHAOS GUNDAM)は、テレビアニメ『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』に登場する、モビルスーツ(MS)に分類される架空の有人式人型ロボット兵器の一つ。スペースコロニー国家「プラント」の軍事組織「ザフト」が開発した試作機群「セカンドステージシリーズ」に属する機体。機体を前屈させ、脚部の爪を展開した高速移動形態に変形する可変MS。背部に2基の推進器を持ち、「プロヴィデンスガンダム」のように切り離して遠隔操作することができる。「カオス」はギリシア神話に登場する現初神であると同時に英語で「混沌」を意味する。 メカニックデザインは大河原邦男。 本項では、関連作品に登場する原型機であるプロトカオスについても解説する。.

新しい!!: ガンダムシリーズの登場機動兵器一覧とカオスガンダム · 続きを見る »

ガンプラ

ンプラは、「ガンダムのプラモデル」の略称。 「ガンダム」とはアニメ作品『機動戦士ガンダム』劇中に登場したモビルスーツ(ロボット)・「ガンダム」のことだが、「ガンプラ」という名称を広義に用いる場合は単にガンダム一体だけを指すのではなく、「ガンダムシリーズ」全体に登場する他のモビルスーツやモビルアーマー等と呼ばれる兵器、および艦船など、商品としてプラモデル化されているもの全ての総称として用いられる。.

新しい!!: ガンダムシリーズの登場機動兵器一覧とガンプラ · 続きを見る »

ガンダム Gのレコンギスタ

『ガンダム Gのレコンギスタ』(ガンダム ジーのレコンギスタ、 )は、2014年10月より2015年3月までMBSほか『アニメイズム』B1にて放送された日本のテレビアニメ。「ガンダムシリーズ」に属するロボットアニメ作品。略称は『Gレコ』。キャッチコピーは「君の目で確かめろ!!」。.

新しい!!: ガンダムシリーズの登場機動兵器一覧とガンダム Gのレコンギスタ · 続きを見る »

ガンダムマックスター

* ガンダムマックスターは、テレビアニメ『機動武闘伝Gガンダム』に登場する架空の兵器。 第13回ガンダムファイトで、チボデー・クロケットが搭乗するネオアメリカ代表モビルファイター (MF)。大会登録番号はGF13-006NA。 漫画『いけ! いけ! ぼくらのシャイニングアッガイ!!』に登場するアッガイマックスターや、漫画『超級!機動武闘伝Gガンダム』に登場するガンダムマックスリボルバーについても本項で記述する。.

新しい!!: ガンダムシリーズの登場機動兵器一覧とガンダムマックスター · 続きを見る »

ガンダムレオパルド

ンダムレオパルド(Gundam Leopard)は、テレビアニメ『機動新世紀ガンダムX』に登場する有人式人型ロボット兵器。 旧地球連邦軍のガンダムタイプMS(モビルスーツ)であり、劇中では主要人物の一人であるロアビィ・ロイの乗機として登場する。 本項では、改修機であるガンダムレオパルドデストロイの解説も行う。.

新しい!!: ガンダムシリーズの登場機動兵器一覧とガンダムレオパルド · 続きを見る »

ガンダムローズ

* ガンダムローズは、テレビアニメ『機動武闘伝Gガンダム』に登場する架空の兵器。 第13回ガンダムファイトで、ジョルジュ・ド・サンドが搭乗するネオフランス代表モビルファイター (MF)。大会登録番号はGF13-009NF。 漫画『超級!機動武闘伝Gガンダム』に登場するMF、ガンダムヴェルサイユについても本項で記述する。.

新しい!!: ガンダムシリーズの登場機動兵器一覧とガンダムローズ · 続きを見る »

ガンダムヴァサーゴ

ンダムヴァサーゴ(Gundam Virsago)は、テレビアニメ『機動新世紀ガンダムX』に登場する有人式人型ロボット兵器「モビルスーツ」(MS)の内の一機。 本項では改修機であるガンダムヴァサーゴ・チェストブレイク、バリエーション機についても併せて記述する。.

新しい!!: ガンダムシリーズの登場機動兵器一覧とガンダムヴァサーゴ · 続きを見る »

ガンダムトライエイジ

『ガンダムトライエイジ』(GUNDAM TRYAGE)は、ガンダムシリーズを題材としているバンダイ カード事業部より稼動、販売しているトレーディングカードアーケードゲーム。2011年7月28日より稼動開始。公式の通称は『トライエイジ』。2012年10月より『ガンダムトライエイジ ジオンの興亡』、2013年5月より『ガンダムトライエイジ BUILD MS』(ビルドエムエス)、2014年10月より『ガンダムトライエイジ BUILD G』(ビルドジー)、2015年10月より『ガンダムトライエイジ 鉄血の○弾』に、2016年10月より『ガンダムトライエイジ 鉄華繚乱』(てっかりょうらん)に、2017年7月より『ガンダムトライエイジ VS IGNITION』(バーサスイグニッション)に、2018年5月より『ガンダムトライエイジ OPERATION ACE』(オペレーションエース)にリニューアルされた。.

新しい!!: ガンダムシリーズの登場機動兵器一覧とガンダムトライエイジ · 続きを見る »

ガンダムヘビーアームズ

ンダムヘビーアームズ(Gundam Heavyarms)は、1995年に放送されたテレビアニメ『新機動戦記ガンダムW』に登場する架空の兵器。有人操縦式の人型ロボット兵器「モビルスーツ」(MS)の一つ。 多彩な火器で武装した砲撃戦用ガンダムタイプMSで、主要人物の1人である「トロワ・バートン」の搭乗機。機体名の「ヘビーアームズ」は、そのまま「重火器」を意味する。敵組織である「OZ(オズ)」からは「ガンダム03(ゼロスリー)」のコードネームで呼ばれる。劇中後半では、改修型であるガンダムヘビーアームズ改として登場する。 メカニックデザインは大河原邦男が担当。テレビ放送終了後に発表されたOVAおよび劇場用アニメ『新機動戦記ガンダムW Endless Waltz』では、カトキハジメの手により再デザインされたヘビーアームズ改が登場する。これに伴い、改修前のヘビーアームズも再デザインされた。以降、大河原デザインの機体は「テレビ版」、カトキデザインの機体は「EW版」として区別されているが、設定上は同一機あつかいとなっている。改修前の機体は、当初は「アーリータイプ」とも呼ばれていた(詳細は後述)。 本項では小説『新機動戦記ガンダムW Frozen Teardrop』(FT)に登場する「プロメテウス」、外伝作品『新機動戦記ガンダムW〜ティエルの衝動〜』に登場する「ガンダムデリンジャーアームズ」の解説も記述する。.

新しい!!: ガンダムシリーズの登場機動兵器一覧とガンダムヘビーアームズ · 続きを見る »

ガンダムビルドファイターズ

『ガンダムビルドファイターズ』(GUNDAM BUILD FIGHTERS)は、2013年10月7日から2014年3月31日までテレビ東京系列ほかにて放送された日本のテレビアニメ。戦争や軍事をあつかってきた従来のガンダムシリーズとは異なり、現実にバンダイから市販されているガンプラとそれを用いた架空のシミュレーション競技「ガンプラバトル」をテーマとしている。 当記事では、2017年8月25日に配信されたオリジナルストーリー『ガンダムビルドファイターズ GMの逆襲』の解説も行う。続編『ガンダムビルドファイターズトライ』 (GBF-T)や、世界観を一新した『ガンダムビルドダイバーズ』は、該当項目を参照。.

新しい!!: ガンダムシリーズの登場機動兵器一覧とガンダムビルドファイターズ · 続きを見る »

ガンダムデスサイズ

ンダムデスサイズ (Gundam Deathscythe) は、1995年放送のテレビアニメ『新機動戦記ガンダムW』に登場する架空の兵器。有人操縦式の人型ロボット兵器「モビルスーツ」(MS)のひとつ。 死神のような外見が特徴の隠密戦用ガンダムタイプMSで、主要人物のひとりである「デュオ・マックスウェル」の搭乗機。機体名の「デスサイズ」とは、英語の「death(死・死神)」と「scythe(大鎌)」を組み合わせた造語。敵組織であるOZ(オズ)からは「ガンダム02(ゼロツ)」のコードネームで呼ばれる。劇中後半では、改修型である「ガンダムデスサイズヘル」として登場する。 メカニックデザインは大河原邦男が担当。テレビ放送終了後に発表されたOVAおよび劇場用アニメ『新機動戦記ガンダムW Endless Waltz』では、カトキハジメの手により新たにデザインが描き起された。これにより設定上は同一機だが、デザインの異なる2タイプ「テレビ版」と「EW版」が存在する(詳細は後述)。 本項では、外伝作品『新機動戦記ガンダムW〜ティエルの衝動〜』に登場する派生機についても併せて記述する。.

新しい!!: ガンダムシリーズの登場機動兵器一覧とガンダムデスサイズ · 続きを見る »

ガンダムファイト

ンダムファイト(Gundam Fight)とは、TVアニメ『機動武闘伝Gガンダム』において行われる、架空のロボット競技による格闘技イベントである。.

新しい!!: ガンダムシリーズの登場機動兵器一覧とガンダムファイト · 続きを見る »

ガンダムダブルエックス

ンダムダブルエックスは、テレビアニメ『機動新世紀ガンダムX』に登場する有人式人型ロボット兵器「モビルスーツ」(MS)の内の一機。通称は「DX」。.

新しい!!: ガンダムシリーズの登場機動兵器一覧とガンダムダブルエックス · 続きを見る »

ガンダムアシュタロン

ンダムアシュタロン(Gundam Ashtaron)は、テレビアニメ『機動新世紀ガンダムX』に登場する有人式人型ロボット兵器「モビルスーツ」(MS)の内の一機。 本項では改修機であるガンダムアシュタロン・ハーミットクラブも併せて記述する。.

新しい!!: ガンダムシリーズの登場機動兵器一覧とガンダムアシュタロン · 続きを見る »

ガンダムアストレイ アウトフレーム

ンダムアストレイ アウトフレームは、漫画及び小説作品『機動戦士ガンダムSEED DESTINY ASTRAY』に登場する、モビルスーツ(MS)に分類される架空の兵器の一機種。型式番号であるZGMF-X12と併せてZGMF-X12 ガンダムアストレイ アウトフレームと表記される。劇中では主に「アウトフレーム」と呼称されている事が多い。 本項では、原型機であるテスタメントガンダムについても解説する。.

新しい!!: ガンダムシリーズの登場機動兵器一覧とガンダムアストレイ アウトフレーム · 続きを見る »

ガンダムエピオン

ンダムエピオン(Gundam Epyon)は、1995年放送のテレビアニメ『新機動戦記ガンダムW』に登場する架空の兵器。有人操縦式の人型ロボット兵器「モビルスーツ」(MS)の一つ。 軍事秘密結社「OZ(オズ)」の一派閥によって開発された格闘戦用ガンダムタイプMSで、双頭の竜のような飛行形態に変形する。機体名の「エピオン」はギリシア語で「次の」「次世代の」という意味を持つ。劇中では主人公「ヒイロ・ユイ」が最初に搭乗するが、紆余曲折を経てライバルである「ゼクス・マーキス」の搭乗機となる。 メカニックデザインは大河原邦男が担当。漫画『新機動戦記ガンダムW Endless Waltz 敗者たちの栄光(敗栄)』、小説『新機動戦記ガンダムW Frozen Teardrop(FT)』では、カトキハジメによってリファインされたEndless Waltz(EW)版デザインで登場する(詳細は後述)。 本項では、ゲーム『SDガンダム GGENERATION』シリーズに登場する兄弟機ガンダムアクエリアスについても併せて記述する。.

新しい!!: ガンダムシリーズの登場機動兵器一覧とガンダムエピオン · 続きを見る »

ガンダムエアマスター

ンダムエアマスター(Gundam Air-Master)は、テレビアニメ『機動新世紀ガンダムX』に登場する有人式人型ロボット兵器。 旧地球連邦軍のガンダムタイプ可変MS(モビルスーツ)で、劇中では主要人物の一人であるウィッツ・スーの乗機として登場する。 本項では改修機であるガンダムエアマスターバーストの解説も行う。.

新しい!!: ガンダムシリーズの登場機動兵器一覧とガンダムエアマスター · 続きを見る »

ガンダムシュピーゲル

* ガンダムシュピーゲルは、テレビアニメ『機動武闘伝Gガンダム』に登場する架空の兵器。 第13回ガンダムファイトで、シュバルツ・ブルーダーが搭乗するネオドイツ代表モビルファイター (MF)(大会登録番号:GF13-021NG)。英語版では名称がShadow Gundamに変更されている。.

新しい!!: ガンダムシリーズの登場機動兵器一覧とガンダムシュピーゲル · 続きを見る »

ガンダムシリーズの登場艦船及びその他の兵器一覧

ンダムシリーズの登場艦船及びその他の兵器一覧(ガンダムシリーズのとうじょうかんせんおよびそのたのへいきいちらん)は、アニメ『機動戦士ガンダム』をはじめとする「ガンダムシリーズ」に登場する主な架空の兵器のうち、モビルスーツやモビルアーマーなど機動兵器に分類されるもの以外を収めた一覧である。また、兵器ではないものも同時に収める。 ここに分類されない機動兵器についてはガンダムシリーズの登場機動兵器一覧を参照のこと。.

新しい!!: ガンダムシリーズの登場機動兵器一覧とガンダムシリーズの登場艦船及びその他の兵器一覧 · 続きを見る »

ガンダムシリーズ一覧

ンダムシリーズ一覧(ガンダムシリーズいちらん)は、これまでに日本国内で発表された『機動戦士ガンダム』を始めとする一連の作品群のタイトルである。 各作品はいくつかの世界を共有して発表されているため、それぞれの世界と主となる作品の発表順に表記した。メインとなる作品(多くの場合テレビアニメ)に準じた副次的に発表されている作品がある場合はメインの作品を最初に、それに準じた作品を2つ目以降にして併記した。 また、ガンダムシリーズより派生してキャラクターを2等身にしたSDガンダムと呼ばれるシリーズも展開されているが、テキスト量にボリュームがあるため別項目とした。 なお、太字で強調されていないのは公式認定されていない作品である。.

新しい!!: ガンダムシリーズの登場機動兵器一覧とガンダムシリーズ一覧 · 続きを見る »

ガンダムタイプ

ンダムタイプは、アニメ作品群「ガンダムシリーズ」に登場する、モビルスーツと呼ばれる架空の兵器群の分類などに使われる用語。 なお本項では「ガンダムタイプ」という用語が用いられていない作品についても解説する。.

新しい!!: ガンダムシリーズの登場機動兵器一覧とガンダムタイプ · 続きを見る »

ガンダムサンドロック

ンダムサンドロック (Gundam Sandrock) は、1995年放送のテレビアニメ『新機動戦記ガンダムW』に登場する架空の兵器。有人操縦式の人型ロボット兵器「モビルスーツ」(MS)の1つ。 砂漠などの過酷な環境に適応した白兵戦用ガンダムタイプMSで、主要人物の1人である「カトル・ラバーバ・ウィナー」の搭乗機。機体名の「サンドロック」は、英語の「Sand(砂)」と「Rock(岩石)」を組み合わせた造語。敵組織である「OZ(オズ)」からは「ガンダム04(ゼロフォー)」のコードネームで呼ばれる。劇中後半では、改修型である「ガンダムサンドロック改」として登場する。 メカニックデザインは大河原邦男が担当。テレビ放送終了後に発表されたOVAおよび劇場用アニメ『新機動戦記ガンダムW Endless Waltz』では、カトキハジメの手により再デザインされたサンドロック改が登場する。これに伴い、改修前のサンドロックも再デザインされた。以降、大河原デザインの機体は「テレビ版」、カトキデザインの機体は「EW版」として区別されているが、設定上は同一機あつかいとなっている。改修前の機体は、当初は「アーリータイプ」とも呼ばれていた(詳細は後述)。 本項では、外伝作品『新機動戦記ガンダムW〜ティエルの衝動〜』に登場する「ガンダムサンドレオン」の解説も記述する。.

新しい!!: ガンダムシリーズの登場機動兵器一覧とガンダムサンドロック · 続きを見る »

ガンダムSEED MSV

ンダムSEED MSV(ガンダムシード エムエスブイ)とは、アニメ『機動戦士ガンダムSEED』に関連した企画の一つ。 アニメ『機動戦士ガンダム』放映後に企画された『MSV』に倣って、アニメ『機動戦士ガンダムSEED』に登場するモビルスーツ (MS) の派生機やパイロット等、映像には出ていないキャラクターの設定を創作する企画である。 大河原邦男によるMSの画稿と森田繁による機体解説、モデラーによる模型作例が掲載されるという形式で、雑誌『ホビージャパン』2003年1月号から2004年5月号に『SEED MSV』という名前で連載されたが、その後『機動戦士ガンダムSEED ASTRAYシリーズ』との連動による拡大解釈に伴い、現代に至る。その後『ホビージャパン』2005年1月号から2005年12月号には『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』と連動して『SEED DESTINY MSV』が連載。また『ホビージャパン』では『SEED MSV』から派生したフォトストーリー『SEED MSV戦記』と『DESTINY MSV戦記』が掲載されている(後述)。 2004年5月から同名のプラモデルシリーズがバンダイから発売されたが、全7種のうち『ホビージャパン』掲載の機体は2種で、ほかは、カラーリング変更による専用機が1種、『機動戦士ガンダムSEED X ASTRAY』に登場した2機のガンダム、後述の大河原邦男以外による画稿の機体が2種となっている(機種に関しては『SEED HG』を参照)。T.M.Revolutionの『Zips』がテーマソングとされている。.

新しい!!: ガンダムシリーズの登場機動兵器一覧とガンダムSEED MSV · 続きを見る »

ガンダムX

GX-9900(ジーエックスきゅうきゅうまるまる)・ガンダムエックス(ガンダムX、Gundam X)、通称GX(ジーエックス)は、テレビアニメ『機動新世紀ガンダムX』に登場する有人式人型ロボット兵器。 強力な戦略兵器を有する地球連邦軍のNT(ニュータイプ)専用ガンダムタイプMS(モビルスーツ)。作中では主人公ガロード・ランやジャミル・ニートが搭乗し、大量破壊兵器の業を背負った存在として描かれる。メカニックデザインは大河原邦男。 本項では、改修機ガンダムエックスディバイダー、漫画『機動新世紀ガンダムX〜UNDER THE MOONLIGHT〜』に登場する同型機についても併せて記述する。.

新しい!!: ガンダムシリーズの登場機動兵器一覧とガンダムX · 続きを見る »

ガイアガンダム

イアガンダム(GAIA GUNDAM)は、テレビアニメ『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』に登場する、モビルスーツ(MS)に分類される架空の有人式人型ロボット兵器の一つ。スペースコロニー国家「プラント」の軍事組織「ザフト」が開発した試作機群「セカンドステージシリーズ」に属する機体。同じザフト製の量産機「バクゥ」に似た四足獣型に変形する可変MS。劇中冒頭で地球連合軍第81機動群「ファントムペイン」に強奪され、強化人間「エクステンデッド(生体CPU)」の一人「ステラ・ルーシェ」の搭乗機となる。のちにザフトに奪還され、カラーリングの変更を経てクライン派のアンドリュー・バルトフェルドが搭乗する。「ガイア」はギリシア神話に登場する地母神の名に由来する。 メカニックデザインは大河原邦男。.

新しい!!: ガンダムシリーズの登場機動兵器一覧とガイアガンダム · 続きを見る »

キエル・ハイム

ル・ハイム(Kihel Heim)は、アニメ『∀ガンダム』に登場する架空の人物(声:高橋理恵子)。.

新しい!!: ガンダムシリーズの登場機動兵器一覧とキエル・ハイム · 続きを見る »

グフイグナイテッド

フイグナイテッド (GOUF IGNITED) は、テレビアニメ『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』に登場する、モビルスーツ (MS) に分類される架空の有人式人型ロボット兵器の一つ。 ザフト軍にて同時期に開発されたザクウォーリアとの主力機争いに敗れた後、再評価を経て量産化されたという設定。剣や鞭などの接近戦に特化した武装を装備し、背中には高速飛行用の主翼と推進器を装備している。劇中では同軍のMSパイロットであるハイネ・ヴェステンフルスが搭乗するオレンジ色のカラーリングの試作機が先行登場した後、同軍の一般MSパイロットが搭乗する青色のカラーリングの量産機や、ジュール隊の指揮官であるイザーク・ジュールが搭乗する白色のカラーリングのパーソナルカラー専用機といった、多数の機体が登場する。 劇中では主に「グフ」と呼称されておりフルネームで呼ばれたのは、初登場時にギルバート・デュランダルがハイネ機を「ゼットジーエムエフ、エックスツーサウザンド、グフイグナイテッド」と発音して紹介した時のみ。これには「Guardian Of Unity Forerunner」(統一の守護たる先駆者)というバクロニムが設定されている。さらに、「イグナイテッド」は西川貴教(ハイネのキャラクターボイスを担当)が歌う本作のオープニングテーマ曲「ignited -イグナイテッド-」が由来となっている。 メカニックデザインは大河原邦男であり、そのデザインは宇宙世紀世界を舞台とする『機動戦士ガンダム』に登場するジオン公国軍の「グフ」を参考にしている。ただし、グフが陸上戦闘に特化して後から飛行試験型が開発されたのに対し、グフイグナイテッドは試作機から大気圏内外での飛行能力を有している。 本項では、関連作品に登場する派生機についても解説する。.

新しい!!: ガンダムシリーズの登場機動兵器一覧とグフイグナイテッド · 続きを見る »

ゲイツ (ガンダムシリーズ)

イツは、テレビアニメ『機動戦士ガンダムSEED』シリーズに登場する、モビルスーツ(MS)に分類される架空の兵器の一機種。 メカニックデザインは大河原邦男。 本項では、続編及びメディアミックス作品に登場する派生機についても解説する。.

新しい!!: ガンダムシリーズの登場機動兵器一覧とゲイツ (ガンダムシリーズ) · 続きを見る »

コズミック・イラ

ミック・イラ(Cosmic Era=C.E.)は、『機動戦士ガンダムSEED』シリーズにおける架空の紀元。.

新しい!!: ガンダムシリーズの登場機動兵器一覧とコズミック・イラ · 続きを見る »

コズミック・イラの機動兵器

ミック・イラの機動兵器では、『機動戦士ガンダムSEED』を初めとする「C.E.(コズミック・イラ)」作品に登場するモビルスーツ (MS) やモビルアーマー (MA) などの架空の兵器を解説する。.

新しい!!: ガンダムシリーズの登場機動兵器一覧とコズミック・イラの機動兵器 · 続きを見る »

ゴッドガンダム

* ゴッドガンダム(GOD GUNDAM、通称Gガンダム)は、1994年放送のテレビアニメ『機動武闘伝Gガンダム』に登場する架空の兵器。有人操縦式の人型ロボット兵器「モビルファイター」(MF)の一つ。 第13回「ガンダムファイト」の後半戦に投入された「ネオジャパン」代表MFで、「シャイニングガンダム」に次ぐ主人公「ドモン・カッシュ」の搭乗機。背中に展開式の6枚の羽根を持ち、最大出力時は日輪のような発光現象を伴うのが特徴。 メカニックデザインは大河原邦男が担当。英語圏では「ゴッド(神)」の名が宗教的なタブーに触れるという理由により、「バーニングガンダム」と呼称されている。.

新しい!!: ガンダムシリーズの登場機動兵器一覧とゴッドガンダム · 続きを見る »

ザクウォーリア

ウォーリア(ZAKU WARRIOR)は、テレビアニメ『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』及び関連作品に登場する、モビルスーツ(MS)に分類される架空の有人式人型ロボット兵器の一つ。 メカニックデザインは大河原邦男であり、「ザク」の名のとおりデザインは『機動戦士ガンダム』に登場するジオン公国軍の「ザクII」を参考にしている。 「ザク」の名のとおり、その形状や設定は宇宙世紀シリーズに登場するジオン公国軍の「ザクII」を参考にしており、メカニックデザインもオリジナルのザクを担当した大河原邦男が行っている。ただし明確な差異も存在し、たとえば宇宙世紀のザクが右肩にシールド、左肩にスパイクアーマーを装備しているのに対し、C.E.のザクは右肩がスパイクアーマー、左肩がシールドという逆の構成となっている当初は宇宙世紀版も右肩にスパイクアーマー、左肩にシールドという構成だったが、大河原のスタッフへの連絡不足から、そのまま逆転して描かれてしまったという逸話がある。。さらに宇宙世紀版が『機動戦士ガンダム』の時点で旧式化しつつあるのに対し、C.E.版は機種転換中の新型機という位置づけとなっている。 一般機のカラーリングは緑だがルナマリア・ホークが搭乗する赤いザクウォーリアなど、パーソナルカラーに塗られた機体が劇中に多数登場する。本項では、上位機種であるザクファントム及び、関連作品に登場する派生機についても解説する。.

新しい!!: ガンダムシリーズの登場機動兵器一覧とザクウォーリア · 続きを見る »

ザクI

I (ザク・ワン、ZAKU I)は、「ガンダムシリーズ」に登場する架空の兵器。有人操縦式の人型ロボット兵器「モビルスーツ」(MS)の一つ。初出は、1979年に放送されたテレビアニメ『機動戦士ガンダム』。 作中の敵側勢力である「ジオン公国軍」の量産機で、後継機の「ザクII」に主力の座を譲った旧式機という設定。機体色は主に藍色と濃緑色。『機動戦士ガンダム』劇中ではガデムの乗機として登場し、テレビ版を再編集した劇場版第三作『機動戦士ガンダムIII めぐりあい宇宙編』では端役として登場する。 『機動戦士ガンダム』劇中では後継機と一括して「ザク」と呼ばれる。名称はほかに「旧ザク」「旧型ザク」などがある(詳細は後述)。メカニックデザインは大河原邦男。 当記事では、各バリエーション機の解説も記述する。ザクII直系の発展機については当該項目を参照のこと。.

新しい!!: ガンダムシリーズの登場機動兵器一覧とザクI · 続きを見る »

シャッフル同盟

ャッフル同盟(シャッフルどうめい)は、テレビアニメ『機動武闘伝Gガンダム』に登場する架空の集団。.

新しい!!: ガンダムシリーズの登場機動兵器一覧とシャッフル同盟 · 続きを見る »

シャイニングガンダム

* シャイニングガンダム(SHINING GUNDAM)は、1994年放送のテレビアニメ『機動武闘伝Gガンダム』に登場する架空の兵器。有人操縦式の人型ロボット兵器「モビルファイター」(MF)の一つ。 第13回ガンダムファイト用に開発されたネオジャパン代表MFで、劇中前半における主人公「ドモン・カッシュ」の搭乗機。日本の甲冑のような外観が特徴で、パイロット(ガンダムファイター)の精神状態に応じた3段階のモードに変形・進化する。 メカニックデザインは大河原邦男が担当。当記事では、ヒロインの「レイン・ミカムラ」が搭乗する兄弟機「ライジングガンダム」や、その他雑誌、漫画媒体に登場する関連機体の解説も記述する。.

新しい!!: ガンダムシリーズの登場機動兵器一覧とシャイニングガンダム · 続きを見る »

シェンロンガンダム

ェンロンガンダム(Shenlong Gundam)は、1995年に放送されたテレビアニメ『新機動戦記ガンダムW』に登場する架空の兵器。有人操縦式の人型ロボット兵器「モビルスーツ」(MS)のひとつ。 東洋の龍の意匠をもつ格闘戦用ガンダムタイプMSで、主要人物のひとりである「張五飛(チャン・ウーフェイ)」の搭乗機。機体名の「シェンロン」は、「神龍」の中国語読み。敵組織である「OZ(オズ)」からは「ガンダム05(ゼロファイブ)」のコードネームで呼ばれる。劇中後半では、強化型の「アルトロンガンダム」へと改修される。 メカニックデザインは大河原邦男が担当。テレビ放送終了後に発表されたOVAおよび劇場用アニメ『新機動戦記ガンダムW Endless Waltz』では、カトキハジメの手により再デザインされたアルトロンが登場する。これに伴い、改修前のシェンロンも再デザインされた。以降、大河原デザインの機体は「テレビ版」、カトキデザインの機体は「EW版」として区別されているが、設定上は同一機あつかいとなっている。改修前の機体は、当初は「アーリータイプ」とも呼ばれていた(詳細は後述)。 本項では、外伝作品『新機動戦記ガンダムW〜ティエルの衝動〜』に登場するティエンロンガンダムの解説も併記する。.

新しい!!: ガンダムシリーズの登場機動兵器一覧とシェンロンガンダム · 続きを見る »

シグー

ー(CGUE)は、テレビアニメ『機動戦士ガンダムSEED』シリーズに登場する、モビルスーツ(MS)に分類される架空の有人式人型ロボット兵器の一つ。「プラント」の軍事組織「ザフト」の指揮官用量産型モビルスーツ(MS)。ジンの後継機として開発された機体で、ジンの特徴を受け継ぎつつ、より細身の体型となっている。さらなる後継機であるゲイツが登場したことで、少数生産に止まったと設定されている。劇中序盤でクルーゼ隊指揮官のラウ・ル・クルーゼが搭乗し、そのほかの機体も端役として画面中に登場する。続編の『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』でも、現役で配備されている場面が描かれている。メカニックデザインは大河原邦男。 シグーと同一種目のモビルスーツである、「ディン」や「バビ」を併せてシグー目と総称される。.

新しい!!: ガンダムシリーズの登場機動兵器一覧とシグー · 続きを見る »

ジャスティスガンダム

ャスティスガンダム(JUSTICE GUNDAM)は、テレビアニメ『機動戦士ガンダムSEED』シリーズに登場する、モビルスーツ(MS)に分類される架空の有人式人型ロボット兵器の一つであり、番組後半から登場する新主役機である。「プラント」の軍事組織「ザフト」の試作機で、兄弟機である「フリーダムガンダム」「プロヴィデンスガンダム」と同じ核エンジン搭載の高性能機という設定。赤基調のカラーリングとトサカ状の頭部センサー、背部に装備された大型バックパックが特徴。バックパックは分離しての遠隔操作が可能で、ジャスティス本体を上部に載せることもできる。劇中では主人公の一人「アスラン・ザラ」が「イージスガンダム」に次いで搭乗し、主人公「キラ・ヤマト」やその仲間たちと共同戦線を張る。プロダクションコードはJUSTICE、型式番号はZGMF-X09A(ゼット・ジー・エム・エフ・エックス・オー・ナイン・エー)と設定されており、これと併せてZGMF-X09A ジャスティスガンダムと呼ばれる 。 「ガンダム」の部分にはバクロニムが設定されており、『ROBOT魂 フリーダムガンダム 特製マーキングシール&ブックレット』に付属する劇中終盤をイメージしたマーキングシールの記述では、「ZGMF-X09A JUSTICE Generation: Unsubdued Nuclear Drive / Assault Module Complex」または「ZGMF-X09A JUSTICE G.U.N.D.A.M Complex」とも表記されている。 本項では、続篇『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』に登場する後継機であるインフィニットジャスティスガンダムについても解説する。 メカニックデザインは両方とも大河原邦男。.

新しい!!: ガンダムシリーズの登場機動兵器一覧とジャスティスガンダム · 続きを見る »

ジン (ガンダムシリーズ)

ン(JINN)は、テレビアニメ『機動戦士ガンダムSEED』シリーズに登場する、モビルスーツ(MS)に分類される架空の有人式人型ロボット兵器の一つ。「プラント」の軍事組織「ザフト」の主力量産型モビルスーツ(MS)。物語冒頭から多数の機体が登場し、続編の『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』序盤でもザクウォーリアなどの新型機と共に配備されている。 メカニックデザインは大河原邦男であり、『機動戦士ガンダム』に登場するザクII等のジオン公国軍系MSに似た単眼(モノアイ)式の頭部メインカメラを持ち、後頭部のトサカ型アンテナやバックパックの羽型スラスターといった独自の特徴も併せ持つ。これらの特徴は、作中に登場するザフト系MSの多くに見られる。 本項では、関連作品に登場する派生機についても解説する。.

新しい!!: ガンダムシリーズの登場機動兵器一覧とジン (ガンダムシリーズ) · 続きを見る »

スモー

モー (SUMO) は、テレビアニメ、および劇場用アニメ『∀ガンダム』に登場する架空の有人式人型ロボット兵器。 月面国家「ムーンレィス」の量産型モビルスーツ (MS) 。主役機である「∀ガンダム」に似た機体構造を持つ。劇中ではハリー・オードが搭乗するゴールドカラー機と、一般用のシルバーカラー機の2タイプが登場する。.

新しい!!: ガンダムシリーズの登場機動兵器一覧とスモー · 続きを見る »

ストライクダガー

トライクダガー (STRIKE DAGGER) は、テレビアニメ『機動戦士ガンダムSEED』シリーズに登場する、モビルスーツ(MS)に分類される架空の有人式人型ロボット兵器の一つ。 地球連合軍の主力量産機で、前半主役機である「ストライクガンダム」の設計をベースに開発された。ただし、迅速な大量生産を行うために機能の一部が省略されており、ストライクの特徴であるバックパック換装機構「ストライカーパックシステム」を持たない。省略された機能を有した真の完成機は、105ダガーとしてメディアミックス企画『ガンダムSEED MSV』に登場し、『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』に登場する「ダガーL」などの発展型も次々に設定された。 本項では、関連作品に登場する発展機群、派生機についても解説する。 メカニックデザインは大河原邦男。.

新しい!!: ガンダムシリーズの登場機動兵器一覧とストライクダガー · 続きを見る »

ストライクガンダム

トライクガンダム (STRIKE GUNDAM) は、テレビアニメ『機動戦士ガンダムSEED』に登場する、モビルスーツ (MS) に分類される架空の有人式人型ロボット兵器の1つ。「ストライク」 (STRIKE) は英語で「攻撃」を意味するうえ、「ガンダム」 (GUNDAM) にはバクロニムが設定されており「STRIKE General Unilateral Neuro-Link Dispersive Autonomic Maneuver Synthesis System」とも表記される『MGエールストライクガンダムVer.RM』付属のデカールを参照。。 白・青・赤というトリコロールのカラーリングで、メカニックデザインは大河原邦男。 本項では、同型機であるストライクルージュ及び、関連作品に登場する派生機についても解説する。.

新しい!!: ガンダムシリーズの登場機動兵器一覧とストライクガンダム · 続きを見る »

センチュリオ

ンチュリオは、ニンテンドーDS専用ソフト『SDガンダム GGENERATION DS』に登場する架空の兵器(モビルスーツ・MS)。本項では各種センチュリオのバリエーション機の解説も行う。.

新しい!!: ガンダムシリーズの登場機動兵器一覧とセンチュリオ · 続きを見る »

セイバーガンダム

イバーガンダム(SAVIOUR GUNDAM)は、テレビアニメ『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』に登場する、モビルスーツ(MS)に分類される架空の有人式人型ロボット兵器の一つ。「プラント」の軍事組織「ザフト」が開発した5機の試作型MS「セカンドステージシリーズ」の1機で、ザフトに復隊した「アスラン・ザラ」の搭乗機となる。前作でアスランが搭乗したイージスガンダムとジャスティスガンダム同様、赤基調のカラーリングとトサカ状の頭部センサーユニットが特徴で、航空機への変形機構を備える可変MS。「セイバー」は英語で「救世主」を意味する。 メカニックデザインは大河原邦男。 本項では、関連作品に登場する派生機についても解説する。.

新しい!!: ガンダムシリーズの登場機動兵器一覧とセイバーガンダム · 続きを見る »

ターンX

ターンX(TURN X)は、テレビアニメおよび劇場用アニメ『∀ガンダム』に登場する架空の人型ロボット兵器。名称の由来は、「10番目(X=ローマ数字の10)の星により道を曲げられたもの」といわれている。 月面国家「ムーンレィス」のギンガナム艦隊が保有するモビルスーツ (MS)。月のマウンテンサイクルで発掘された古代兵器のひとつであり、一文明を滅ぼすほどの圧倒的な力を秘めている。劇中ではギンガナム艦隊総司令のギム・ギンガナムが自ら搭乗し、主人公ロラン・セアックが搭乗する兄弟機「∀ガンダム」と死闘を繰り広げる。.

新しい!!: ガンダムシリーズの登場機動兵器一覧とターンX · 続きを見る »

サイコミュ

イコミュ(Psycommu)は、アニメ作品『ガンダムシリーズ』の内、宇宙世紀を舞台にした作品群に登場する架空の制御機構の名称。ニュータイプの発する特殊な脳波であるサイコウェーブを利用し、機体内外の装置の制御を行うシステムのことである。.

新しい!!: ガンダムシリーズの登場機動兵器一覧とサイコミュ · 続きを見る »

サイコガンダム

イコ・ガンダム (PSYCO GUNDAM) は、「ガンダムシリーズ」に登場する架空の兵器。有人操縦式のロボット兵器である可変モビルアーマー(MA)の一つ。初出は1985年放送のテレビアニメ『機動戦士Ζガンダム』。「サイコガンダム」と中黒なしで表記されることが多いが、設定画では「サイコ・ガンダム」である(ただし、Mk-II以降設定されたバリエーションはほぼ「サイコガンダム」表記である)。 劇中の敵側勢力であるティターンズの所属となる機体で、人型のモビルスーツ(MS)形態への変形機構を備える。MS形態時の全高は40メートルに達し、標準的なMSの倍に相当する巨体を持つ。強化人間による操縦を前提としており、サイコミュで制御される強力な武装を多数備えている。強化人間の女性であるフォウ・ムラサメが搭乗し、主人公のカミーユ・ビダンが所属するエゥーゴの前に立ちはだかる。 当記事では、同じく『Ζガンダム』および続編の『機動戦士ガンダムΖΖ』に登場する改良機「サイコガンダムMk-II」のほか、それ以外のバリエーション機についても記述する。.

新しい!!: ガンダムシリーズの登場機動兵器一覧とサイコガンダム · 続きを見る »

福井晴敏

福井 晴敏(ふくい はるとし、1968年11月15日 - )は、日本の小説家。 東京都墨田区生まれ。私立高輪高等学校卒業、千葉商科大学商経学部経済学科中退。防衛問題など時事性のあるテーマ上でハリウッド映画的なアクション表現を用いることが特徴とされている。.

新しい!!: ガンダムシリーズの登場機動兵器一覧と福井晴敏 · 続きを見る »

西暦

西暦(せいれき)とは、キリスト教でキリスト(救世主)と見なされるイエス・キリストが生まれたとされる年の翌年を元年(紀元)とした紀年法である。ラテン文字表記はヨーロッパ各国で異なるが、日本語や英語圏では、ラテン語の「A.D.」又は「AD」が使われる。A.D.またADとは「アンノドミニ (Anno Domini)」の略であり、「主(イエス・キリスト)の年に」という意味。西暦紀元、キリスト紀元ともいう。 今年は2018年 (JST) である。西ヨーロッパのキリスト教(カトリック教会、および後のプロテスタント)地域から徐々に普及し(後述)、西欧諸国が世界各地で進めた植民活動などによって伝わった結果、現在において世界で最も広く使われている紀年法となっている。 しかし、19世紀以降においては、非キリスト教徒との関係から、ADをCommon Era(略:CE、「共通紀元」の意)へ、同時に紀元前(BC)をBefore Common Era(BCE)に切り替える動きが広まっている。.

新しい!!: ガンダムシリーズの登場機動兵器一覧と西暦 · 続きを見る »

角川スニーカー文庫

角川スニーカー文庫(かどかわスニーカーぶんこ、Kadokawa Sneaker Bunko)は、KADOKAWAのブランドである「角川書店」から刊行されているライトノベル系文庫レーベル。角川文庫のサブレーベルの一つ。.

新しい!!: ガンダムシリーズの登場機動兵器一覧と角川スニーカー文庫 · 続きを見る »

騎士ガンダム

騎士ガンダム(ナイトガンダム)は、アニメ『機動戦士ガンダム』のキャラクターを二頭身で表現したSDガンダムの一つで、西洋の甲冑を纏った騎士の姿のガンダムのことである。.

新しい!!: ガンダムシリーズの登場機動兵器一覧と騎士ガンダム · 続きを見る »

超級!機動武闘伝Gガンダム

『超級!機動武闘伝Gガンダム』(ちょうきゅう きどうぶとうでん ジーガンダム)は、今川泰宏の脚本、島本和彦とビッグバンプロジェクト(宮北和明)の作画による日本の漫画作品。.

新しい!!: ガンダムシリーズの登場機動兵器一覧と超級!機動武闘伝Gガンダム · 続きを見る »

電撃ホビーマガジン

『電撃ホビーマガジン』(でんげきホビーマガジン、誌面上での表記は『電撃HOBBYMAGAZINE』)は、アスキー・メディアワークス(旧メディアワークス)発行の模型雑誌である。略称は『電ホビ』、『ホビマガ』、『電ホ(電穂)』。.

新しい!!: ガンダムシリーズの登場機動兵器一覧と電撃ホビーマガジン · 続きを見る »

Gファルコン

Gファルコンは、テレビアニメ『機動新世紀ガンダムX』に登場する架空の戦闘機。.

新しい!!: ガンダムシリーズの登場機動兵器一覧とGファルコン · 続きを見る »

M1アストレイ

M1アストレイ(M1 ASTRAY)は、テレビアニメ『機動戦士ガンダムSEED』に登場する、モビルスーツ(MS)に分類される架空の有人式人型ロボット兵器の一つ。 メカニックデザインは大河原邦男。 本項では、関連作品に登場する派生機についても解説する。.

新しい!!: ガンダムシリーズの登場機動兵器一覧とM1アストレイ · 続きを見る »

X42S-REVOLUTION

『X42S-REVOLUTION』(エックス・フォーティーツー・エス-レヴォリューション)は、2010年3月24日にリリースされたT.M.Revolutionのミニ・アルバム。発売元はエピックレコード。.

新しい!!: ガンダムシリーズの登場機動兵器一覧とX42S-REVOLUTION · 続きを見る »

模型戦士ガンプラビルダーズ ビギニングG

『模型戦士ガンプラビルダーズ ビギニングG』(もけいせんしガンプラビルダーズ ビギニングジー、GUNPLA BUILDERS BEGINNING G)は、2010年にガンプラ30周年を記念して制作された日本のアニメ。全3部構成。 本稿では公式外伝『模型戦士ガンプラビルダーズJ』と『模型戦士ガンプラビルダーズD』に関しても記述する。.

新しい!!: ガンダムシリーズの登場機動兵器一覧と模型戦士ガンプラビルダーズ ビギニングG · 続きを見る »

機動武闘伝Gガンダム

『機動武闘伝Gガンダム』(きどうぶとうでんジーガンダム、MOBILE FIGHTER G GUNDAM)は、サンライズ製作のテレビアニメ。「ガンダムシリーズ」の一作。1994年(平成6年)4月22日から1995年(平成7年)3月31日まで全49話がテレビ朝日系で毎週金曜日17時00分 - 17時30分にて放送された。略称は「Gガン」。平均視聴率4.1%。最高視聴率7.3%(ガンダムシリーズ歴代6位)。.

新しい!!: ガンダムシリーズの登場機動兵器一覧と機動武闘伝Gガンダム · 続きを見る »

機動戦士ガンダム

『機動戦士ガンダム』(きどうせんしガンダム、英:MOBILE SUIT GUNDAM)は、日本サンライズ制作の日本のロボットアニメ。テレビシリーズアニメとして1979年から名古屋テレビほかで放映された。.

新しい!!: ガンダムシリーズの登場機動兵器一覧と機動戦士ガンダム · 続きを見る »

機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ

『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』(きどうせんしガンダム てっけつのオルフェンズ、英題: MOBILE SUIT GUNDAM IRON-BLOODED ORPHANS)は、日本のテレビアニメ。「ガンダムシリーズ」に属するロボットアニメ作品。分割4クールの放送形態で、第1期が2015年10月から2016年3月、第2期が同年10月から2017年4月に放送された。キャッチコピーは「いのちの糧は、戦場にある。」。マスメディアでの略称は『鉄オル』。.

新しい!!: ガンダムシリーズの登場機動兵器一覧と機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ · 続きを見る »

機動戦士ガンダム00

|- | colspan.

新しい!!: ガンダムシリーズの登場機動兵器一覧と機動戦士ガンダム00 · 続きを見る »

機動戦士ガンダム00外伝

『機動戦士ガンダム00外伝』(きどうせんしガンダムダブルオーがいでん)は、『電撃ホビーマガジン』、『ガンダムエース』、『月刊ホビージャパン』の3誌において、テレビアニメ『機動戦士ガンダム00』の放送と並行して展開が開始された、同作を別の視点から描くサンライズ公式の外伝の総称。.

新しい!!: ガンダムシリーズの登場機動兵器一覧と機動戦士ガンダム00外伝 · 続きを見る »

機動戦士ガンダム00シリーズの登場兵器

機動戦士ガンダム00シリーズの登場兵器(きどうせんしガンダムダブルオーシリーズのとうじょうへいき)では、日本のテレビアニメ『機動戦士ガンダム00』およびアニメーション映画『劇場版 機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer-』、関連メディアミックス作品『機動戦士ガンダム00外伝』など、世界設定を共有する一連の作品に登場するモビルスーツ (以下MS) やモビルアーマー (以下MA)、艦船などの架空の兵器について解説する。 当記事では、各作品を以下のような略称で表記する。.

新しい!!: ガンダムシリーズの登場機動兵器一覧と機動戦士ガンダム00シリーズの登場兵器 · 続きを見る »

機動戦士ガンダムAGE

『機動戦士ガンダムAGE』(きどうせんしガンダムエイジ、MOBILE SUIT GUNDAM AGE)は、2011年(平成23年)10月9日から2012年(平成24年)9月23日までMBS・TBS系列にて放送された日本のテレビアニメ、およびそれを原作としたメディアミックス作品群。有人ロボット兵器同士による宇宙戦争を描いた、「ガンダムシリーズ」作品の一つ。キャッチコピーは「三つの運命が 歴史になる___」。全49話。平均視聴率は2.56%第1話から第49話(最終話)までの平均視聴率で最高視聴率は4.8%、最低視聴率は1.4%(いずれも関東地区での視聴率。ビデオリサーチ調べ)。。.

新しい!!: ガンダムシリーズの登場機動兵器一覧と機動戦士ガンダムAGE · 続きを見る »

機動戦士ガンダムAGEの登場兵器

機動戦士ガンダムAGEの登場兵器(きどうせんしガンダムエイジのとうじょうへいき)では、テレビアニメ『機動戦士ガンダムAGE』に登場する架空の兵器について説明する。.

新しい!!: ガンダムシリーズの登場機動兵器一覧と機動戦士ガンダムAGEの登場兵器 · 続きを見る »

機動戦士ガンダムSEED

『機動戦士ガンダムSEED』(きどうせんしガンダムシード、MOBILE SUIT GUNDAM SEED)は日本のアニメ作品。『ガンダムシリーズ』の1つに属するロボットアニメ。略称は『SEED』(シード)。 キャッチフレーズは 「“ 決闘(デュエル)・暴風(バスター)・電撃(ブリッツ)・盾(イージス)・攻撃(ストライク) 五機のガンダム現る!! ”.

新しい!!: ガンダムシリーズの登場機動兵器一覧と機動戦士ガンダムSEED · 続きを見る »

機動戦士ガンダムSEED ASTRAY

『機動戦士ガンダムSEED ASTRAY』(きどうせんしガンダムシード アストレイ)は、アニメ『機動戦士ガンダムSEED』の各種媒体で掲載された公式外伝である。.

新しい!!: ガンダムシリーズの登場機動兵器一覧と機動戦士ガンダムSEED ASTRAY · 続きを見る »

機動戦士ガンダムSEED ASTRAYシリーズ

『機動戦士ガンダムSEED ASTRAY』(きどうせんしガンダムシード アストレイ)は、テレビアニメ『機動戦士ガンダムSEED』および『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』のサンライズ公式の外伝作品である。「ASTRAY」とは作中に登場する主役モビルスーツ (MS) の名称で、「王道ではない」という意味が込められている。.

新しい!!: ガンダムシリーズの登場機動兵器一覧と機動戦士ガンダムSEED ASTRAYシリーズ · 続きを見る »

機動戦士ガンダムSEED C.E.73 Δ ASTRAY

『機動戦士ガンダムSEED C.E.73 Δ ASTRAY(きどうせんしガンダムシード コズミック・イラ73 デルタ アストレイ)』は、ときた洸一による日本の漫画作品。『ガンダムエース』(角川書店)にて連載された『機動戦士ガンダムSEED ASTRAYシリーズ』の第4作目。.

新しい!!: ガンダムシリーズの登場機動兵器一覧と機動戦士ガンダムSEED C.E.73 Δ ASTRAY · 続きを見る »

機動戦士ガンダムSEED C.E.73 STARGAZER

『機動戦士ガンダムSEED C.E.73 STARGAZER』(きどうせんしガンダムシード コズミック・イラななじゅうさん スターゲイザー)は、ガンダムシリーズのうち、『機動戦士ガンダムSEED』をはじめとするコズミック・イラを舞台とした設定世界に属するアニメ作品。.

新しい!!: ガンダムシリーズの登場機動兵器一覧と機動戦士ガンダムSEED C.E.73 STARGAZER · 続きを見る »

機動戦士ガンダムSEED DESTINY

『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』(きどうせんしガンダムシード デスティニー、MOBILE SUIT GUNDAM SEED DESTINY)は、「ガンダムシリーズ」のテレビシリーズ。『機動戦士ガンダムSEED』の続編として製作され、2004年10月9日(一部地域は同年10月16日)から2005年10月1日(一部地域は同年10月8日)まで、MBSを製作局としてTBS系列で全50話が放送された。。 キャッチコピーは「戦う意志が未来を変える。」。.

新しい!!: ガンダムシリーズの登場機動兵器一覧と機動戦士ガンダムSEED DESTINY · 続きを見る »

機動戦士ガンダムSEED FRAME ASTRAYS

『機動戦士ガンダムSEED FRAME ASTRAYS』(きどうせんしガンダムシード フレイムアストレイズ)は、シナリオ:千葉智宏、作画:ときた洸一によるフォトストーリーと漫画作品。『電撃ホビーマガジン』(アスキー・メディアワークス)で連載された『機動戦士ガンダムSEED ASTRAYシリーズ』の第5作。.

新しい!!: ガンダムシリーズの登場機動兵器一覧と機動戦士ガンダムSEED FRAME ASTRAYS · 続きを見る »

機動戦士ガンダムSEED VS ASTRAY

『機動戦士ガンダムSEED VS ASTRAY』(きどうせんしガンダムシード ヴァーサス アストレイ)は、電撃ホビーマガジンにて連載されていた『機動戦士ガンダムSEED ASTRAYシリーズ』の第6作。イラストはときた洸一。.

新しい!!: ガンダムシリーズの登場機動兵器一覧と機動戦士ガンダムSEED VS ASTRAY · 続きを見る »

機動戦士ガンダムSEED X ASTRAY

『機動戦士ガンダムSEED X ASTRAY』(きどうせんしガンダムシード エックス アストレイ)は、ときた洸一による日本の漫画作品。『ガンダムエース』(角川書店)にて連載された『機動戦士ガンダムSEED ASTRAYシリーズ』の第2作目。.

新しい!!: ガンダムシリーズの登場機動兵器一覧と機動戦士ガンダムSEED X ASTRAY · 続きを見る »

機動新世紀ガンダムX

『機動新世紀ガンダムX』(きどうしんせいきガンダムエックス、英題: After War Gundam X)は、1996年4月5日から同年12月27日まで(テレビ朝日は12月28日まで)テレビ朝日および一部地方のテレビ朝日系列にて放送されたテレビアニメ。ガンダムシリーズの1作。全39話。略称は「GX」。キャッチコピーは「月は出ているか?」「君は、生き延びた先に何を見るのか?」など。平均視聴率は2.75%。.

新しい!!: ガンダムシリーズの登場機動兵器一覧と機動新世紀ガンダムX · 続きを見る »

機動新世紀ガンダムX〜UNDER THE MOONLIGHT〜

『機動新世紀ガンダムX〜UNDER THE MOONLIGHT〜』(きどうしんせいきガンダムエックス アンダー ザ ムーンライト)は、角川書店発行の漫画雑誌『月刊ガンダムエース』で掲載された脚本・大島千歳、原画・赤津豊の漫画作品。アニメ『機動新世紀ガンダムX』を題材にした外伝作品である。.

新しい!!: ガンダムシリーズの登場機動兵器一覧と機動新世紀ガンダムX〜UNDER THE MOONLIGHT〜 · 続きを見る »

正暦 (∀ガンダム)

正暦(せいれき)は、アニメ『∀ガンダム』の舞台となる世界で使われている架空の紀元。英語表記は「Correct Century」(コレクトセンチュリー)で「C.C.」と略される。.

新しい!!: ガンダムシリーズの登場機動兵器一覧と正暦 (∀ガンダム) · 続きを見る »

武者ガンダム

武者ガンダム(むしゃガンダム、武者頑駄無)は、甲冑姿をしたガンダムタイプのモビルスーツあるいは生命体の個体名、総称、及びそれらを中心とする玩具シリーズ、漫画作品の総称である。元来は最初に漫画に描かれた武者ガンダム単体の機体名であったが、一般的にはSDガンダムにおける「SD戦国伝」シリーズとその後継、またそれらの登場キャラクターの総称として使われる。.

新しい!!: ガンダムシリーズの登場機動兵器一覧と武者ガンダム · 続きを見る »

水陸両用モビルスーツ

水陸両用モビルスーツ(すいりくりょうようモビルスーツ、 AMPHIBIOUS MOBILE SUIT)は、アニメ『機動戦士ガンダム』をはじめとする『ガンダムシリーズ』に登場する、架空の兵器の分類の一つ、モビルスーツ (MS) のうち、水中・陸上共に運用可能なものを指す。.

新しい!!: ガンダムシリーズの登場機動兵器一覧と水陸両用モビルスーツ · 続きを見る »

未来世紀

未来世紀(FUTURE CENTURY: F.C.)とは、アニメ作品群『ガンダムシリーズ』のうち、『機動武闘伝Gガンダム』およびその派生作品の舞台となった架空の紀年法。スペースコロニー建造を契機に暦が未来世紀に移行したと考えられる。この暦自体はアニメ本編では使用されていないが、前期OP等に登場するキョウジの写真には「F.C-048-7-24」と書かれていることから、少なくとも「F.C.」と略される紀年法は使用されているようである。.

新しい!!: ガンダムシリーズの登場機動兵器一覧と未来世紀 · 続きを見る »

未来世紀の兵器

未来世紀の兵器(みらいせいきのへいき)では、テレビアニメ『機動武闘伝Gガンダム』をはじめとする未来世紀を舞台とする作品に登場する架空の兵器を列挙する。モビルファイターについてはモビルファイターを、デビルガンダム関連についてはデビルガンダムをそれぞれ参照。.

新しい!!: ガンダムシリーズの登場機動兵器一覧と未来世紀の兵器 · 続きを見る »

新機動戦記ガンダムW

『新機動戦記ガンダムW』(しんきどうせんきガンダムウイング、英題: NEW MOBILE REPORT GUNDAM WING)は、『ガンダムシリーズ』サンライズ制作のテレビアニメ。1995年(平成7年)4月7日から1996年(平成8年)3月29日まで全49話がテレビ朝日系列で毎週金曜日17時00分 - 17時30分にて放送された。略称は「GW」。米国では最初に放送されたガンダムシリーズ作品である。.

新しい!!: ガンダムシリーズの登場機動兵器一覧と新機動戦記ガンダムW · 続きを見る »

新機動戦記ガンダムW デュアルストーリー G-UNIT

『新機動戦記ガンダムW デュアルストーリー G-UNIT』(しんきどうせんきガンダムウイング デュアルストーリー ジーユニット、NEW MOBILE REPORT GUNDAM W DUAL STORY G-UNIT)は、1997年にバンダイから発売されたプラモデルによる企画、およびそれを元にした漫画作品。テレビアニメ『新機動戦記ガンダムW』の外伝作品である。 アメリカ合衆国で発売された際のタイトルは "MOBILE SUIT GUNDAM THE LAST OUTPOST" (機動戦士ガンダム ザ・ラスト・アウトポスト)である。.

新しい!!: ガンダムシリーズの登場機動兵器一覧と新機動戦記ガンダムW デュアルストーリー G-UNIT · 続きを見る »

新機動戦記ガンダムW BATTLEFIELD OF PACIFIST

『新機動戦記ガンダムW BATTLEFIELD OF PACIFIST』(しんきどうせんきガンダムウイング バトルフィールド オブ パシフィスト)は、講談社のゲーム雑誌「覇王マガジン1997年4月号・5月号」および幼年向け漫画雑誌「コミックボンボン1997年夏増刊号」に掲載された漫画作品。.

新しい!!: ガンダムシリーズの登場機動兵器一覧と新機動戦記ガンダムW BATTLEFIELD OF PACIFIST · 続きを見る »

新機動戦記ガンダムW Endless Waltz

『新機動戦記ガンダムW Endless Waltz』(しんきどうせんきガンダムウイング エンドレス ワルツ)は、ガンダムシリーズのOVA(オリジナルビデオアニメ)で、『新機動戦記ガンダムW』の続編および完結編として1997年に全3話が制作された。後に再編集され、追加映像を加えた『特別篇』が劇場公開された(後述)。.

新しい!!: ガンダムシリーズの登場機動兵器一覧と新機動戦記ガンダムW Endless Waltz · 続きを見る »

新機動戦記ガンダムW Endless Waltz 敗者たちの栄光

『新機動戦記ガンダムW Endless Waltz 敗者たちの栄光』(しんきどうせんきガンダムウイング エンドレスワルツ はいしゃたちのえいこう)は、シナリオ:隅沢克之、漫画:小笠原智史による日本の漫画作品。雑誌『ガンダムエース』(角川書店)2010年10月号に「ガンダムW プロジェクト」の第二弾として発表され、同年11月号から2018年1月号まで連載された。.

新しい!!: ガンダムシリーズの登場機動兵器一覧と新機動戦記ガンダムW Endless Waltz 敗者たちの栄光 · 続きを見る »

新機動戦記ガンダムW Frozen Teardrop

『新機動戦記ガンダムW Frozen Teardrop』(しんきどうせんきガンダムウイング フローズンティアドロップ)は、隅沢克之による日本の小説作品。『ガンダムエース』2010年6月号にて、「ガンダムW プロジェクト」の第1弾として発表され、同年8月号にプロローグを掲載し、10月号から2016年1月号まで連載された。イラストは小説版『新機動戦記ガンダムW Endless Waltz』の挿絵や、漫画版『新機動戦記ガンダムW BLIND TARGET』を担当したあさぎ桜。.

新しい!!: ガンダムシリーズの登場機動兵器一覧と新機動戦記ガンダムW Frozen Teardrop · 続きを見る »

新機動戦記ガンダムW〜ティエルの衝動〜

『新機動戦記ガンダムW〜ティエルの衝動〜』(しんきどうせんきガンダムウイング ティエルのしょうどう)は、ガンダムシリーズのうち、『新機動戦記ガンダムW』を初めとするアフターコロニーを舞台とした世界観に属する漫画作品。.

新しい!!: ガンダムシリーズの登場機動兵器一覧と新機動戦記ガンダムW〜ティエルの衝動〜 · 続きを見る »

旧シャッフル同盟の乗機

旧シャッフル同盟の乗機(きゅうシャッフルどうめいのじょうき)は、テレビアニメ『機動武闘伝Gガンダム』に登場する架空の兵器。.

新しい!!: ガンダムシリーズの登場機動兵器一覧と旧シャッフル同盟の乗機 · 続きを見る »

擬態

擬態(ぎたい、mimicry, mimesis)とは、.

新しい!!: ガンダムシリーズの登場機動兵器一覧と擬態 · 続きを見る »

ここにリダイレクトされます:

ガンダムシリーズ登場モビルスーツ一覧ガンダム作品登場モビルスーツ一覧

出ていきます入ってきます
ヘイ!私たちは今、Facebook上です! »