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エジコ

索引 エジコ

エジコ(嬰児籠)はかつての農村で、乳幼児を収納するために用いられた容器である。藁を編んで筒状にしたものだが、木や竹で作られる場合もある。地域によりイジコ・エンズコ(エンヅコ)・エヅメ・エジメ・イズミ(イヅミ、飯詰)・イヅミキ・コシキ・イブミ・ツブラ・ツグラ・チグラ・フゴ(畚)・ヨサフゴともよばれる。 農作業などで家を長時間離れなければならない時、屋内または作業場近くに乳幼児を安全に据え置くための道具として使われていた。 乳幼児がお漏らしをしても後始末が楽なよう、エジコの底には灰・藁・籾殻・海藻・木炭などを敷き詰め、その上におしめや軟らかくした藁・イグサで出来たシッツキなどを敷いて乳幼児を収める。さらに、エジコから抜け出さないよう布団や布切れなどで包み固定していた。そのためエジコでの育児は幼児の下半身の発育が妨げられたり、不潔な状態で長時間放置されるなどの問題がある。

目次

  1. 21 関係: おむつくる病こけし乳幼児ネコバシネットベビーベッドイグサクーハンもっこゆりかご籾殻猫ちぐら木炭海藻新潟県

おむつ

おむつ(御襁褓)、は、尿や便を捕捉するため下腹部に着用する布や紙である。使用形態や元々の素材から大きく布おむつと使い捨ておむつ(紙おむつ)に分類される。

見る エジコとおむつ

くる病

くる病(くるびょう、、佝僂病、痀瘻病)とは、ビタミンD欠乏や、何らかの代謝異常によって発症した、骨の石灰化障害である。典型的な病態は乳幼児の骨格異常で、小児期の病態を「くる病(rickets)」、骨端線閉鎖が完了した後の病態を「骨軟化症(osteomalacia)」と呼び、区別する。語源はギリシャ語の背骨を意味する rhakhis に由来する。

見る エジコとくる病

こけし

鳴子 http://kokeshiwiki.com/?p。

見る エジコとこけし

乳幼児

乳幼児(にゅうようじ)は、乳児と幼児を合わせた呼び名。乳児は児童福祉法では、生後0日から満1歳未満までの子をいい、幼児は、満1歳から小学校就学までの子供のことをいう。

見る エジコと乳幼児

ネコ

モモの木に登り爪をとぐネコ。 ネコの授乳 ネコ(猫)は、狭義には食肉目ネコ科ネコ属に分類されるリビアヤマネコ(ヨーロッパヤマネコ)が家畜化されたイエネコ(家猫、)に対する通称である。イヌ(犬)と並ぶ代表的なペットとして、世界中で飼われている。広義的には、ヤマネコやネコ科動物全般を指すこともある(後述)。 猫は鋭い視覚、敏感な聴覚、優れた嗅覚を持ち、体が非常に柔軟であるため狭い場所に入ることも高い場所に登ることも容易にできる。独立心が強く、縄張り意識が高いのも特徴で、狩猟本能が強いため、しばしば遊びながらその本能を発揮する。自分の領域を守るためのマーキング行動や、鳴き声、体の動きを使ったコミュニケーションも行う。

見る エジコとネコ

バシネット

バシネット(英語:bassinet、bassinette)、新生児用かご型ベッドとは、生後4か月ぐらいまでの乳児用ベッドである。日本語圏では、「バシネット」と言えば一義的に航空機に備えつけられた乳児用ベッドをいう。

見る エジコとバシネット

ベビーベッド

ベビーベッド(和製英語)(、)は、乳児のためのベッドのことである。といった場合は、家畜に飼料をやるための「かいば桶、まぐさ桶」といった意味や「家畜小屋」の意味も持つので注意。語源的には、と関連したものである。 ベビーベッドは、新生児が少し動くようになって、もはや揺り籠、新生児用かご型ベッド()の中に置くのは安全ではないと思われるようになった段階から使われる。西洋では、日本のように乳児と添い寝する習慣が一般的でないため、乳児を寝かせるためのベビーベッドを使用する家庭が多い。 ベビーベッドは、乳児をベッドの中に留めておくために設計されている。両側の側板は幼児がよじ登ることができないくらいの高さにし、足場も設けられていない。重心は低く、幼児が多少成長してベッドの中で転んだりしても、揺り籠よりも安定して、倒れにくくなっている。

見る エジコとベビーベッド

イグサ

サムネイル イグサ(藺草、イ草、Juncus decipiens)は、単子葉植物イグサ科の植物である。標準和名はイ(藺。「イグサ」を使うこともある)。最も短い標準和名としても知られている。別名:トウシンソウ(燈芯草)。畳表を作るのに使われる。俳句では夏(仲夏)の季語とされる。

見る エジコとイグサ

クーハン

クーハン(仏:couffin)とは、生後3か月程度までの新生児を寝かし付けたり持ち運んだりするための籠(あるいは上部が開いたバッグ状のもの)の一種である。ベビーキャリーとも。

見る エジコとクーハン

もっこ

畚(もっこ、ふご)とは、縄、竹、蔓(つる)などを網状に編んだ運搬用具。

見る エジコともっこ

ゆりかご

19世紀末~20世紀初頭頃のゆりかご ゆりかご(揺り籠)は、幼児・乳幼児を収めてあやすための道具(家具・容器・寝具)である。揺籃(ようらん)ともいう。英名:cradle。

見る エジコとゆりかご

灰(はい)は、草や木、動物などを燃やしたあとに残る物質。

見る エジコと灰

竹(タケ)は、広義には、イネ目イネ科タケ亜科に属する植物のうち、木本(木)のように茎(稈)が木質化する種の総称。 本項では便宜上、狭義のタケを「タケ」、広義のタケを「タケ類」と表し、タケ類全体について述べる。ただし、「タケ類」はタケ亜科、あるいは狭義のタケの意味で使われることもあるので、注意を要する。漢字の「竹」は人文・産業的な文脈に限って用いる。竹を食べるジャイアントパンダ(アデレード動物園・オーストラリア) タケは気候が温暖で湿潤な地域に分布し、アジアの温帯・熱帯地域に多い。ササは寒冷地にも自生する。タケ、ササの分布は北は樺太から南はオーストラリアの北部、西はインド亜大陸からヒマラヤ地域、またはアフリカ中部にも及ぶ。

見る エジコと竹

籾殻

籾殻 籾殻(もみがら)とは、籾(籾米)の最も外側にある皮の部分のこと。粗糠(あらぬか)、磨糠(すりぬか)、籾糠(もみぬか)、また単に籾(もみ)ともいわれる。

見る エジコと籾殻

猫ちぐら

道の駅関川における猫ちぐらの製作実演風景 猫ちぐら(ねこちぐら)、猫つぐら(ねこつぐら)とは、新潟県および長野県産の稲わらや紙紐を編んで作った猫用の寝床の一種。新潟県関川村、秋山郷(新潟県津南町と長野県栄村)、新潟県長岡市小国・山古志、新潟県出雲崎町の民芸品である。関川村および長岡市山古志、出雲崎町では「猫ちぐら」と呼び、秋山郷および長岡市小国では「猫つぐら」と呼ぶ。

見る エジコと猫ちぐら

飯(めし)は、イネ科の穀物全般、とくに米へ水を加えて煮たり蒸したりして炊(焚)いた食品。

見る エジコと飯

稲藁の束 藁(わら)とは、稲・小麦などイネ科植物の主に茎を乾燥させた物。稲作・麦作農業において発生する副産物であり、燃料、飼料、工芸品・藁葺屋根、生活用具などの原料として利用されてきた。

見る エジコと藁

セコイアデンドロンの木 リュウケツジュ:en:Jedediah Smith Redwoods State Park内にあるセコイアの巨木の根元 木(き)とは、。

見る エジコと木

木炭

白炭(備長炭) オガ炭 活性炭 木炭(もくたん)は、木材を材料として作る炭である。低酸素・高温下で炭化させて作り、炭素以外の成分(揮発成分・タール・水分など)が取り除かれる。

見る エジコと木炭

海藻

海中のワカメ 海藻(かいそう、Seaweed)は、藻類のうち容易に肉眼で判別できる海産種群の総称杉田浩一編『日本食品大事典』医歯薬出版 p.285 2008年。

見る エジコと海藻

新潟県

新潟県シンボルマーク 新潟県(にいがたけん)は、日本の中部地方に位置する県。県庁所在地は新潟市。

見る エジコと新潟県

ふご、いづみき 別名。