目次
32 関係: 古代ペルシア語、古典アルメニア語、大文字、字体、ハンバルズミアン、メスロプ・マシュトツ、ヤコブ、ラテン文字、ロシア語、フォント、ホヴハンネス、アルメニア、アルメニア文字、キリル文字、グルジア文字、ステパン・シャウミャン、ソビエト連邦、サナイン、借用語、翻訳、無声声門摩擦音、無声唇歯摩擦音、西アルメニア語、記数法、転写 (言語学)、H、JIS X 0213、Յ、Unicode、東アルメニア語、正書法、文字参照。
古代ペルシア語
古代ペルシア語(こだいペルシアご)は、イラン語派に属する言語のひとつである。古代ペルシア帝国(アケメネス朝)の公用語の一つで、古代ペルシア楔形文字を用いて書かれた紀元前6世紀から紀元前4世紀までの碑文が残る。 アヴェスター語とともに古代イラン語に含まれる。中世ペルシア語(パフラヴィー語)や現代ペルシア語(ペルシア語、ダリー語、タジク語)の祖先にあたる。
見る Հと古代ペルシア語
古典アルメニア語
古典アルメニア語(こてんあるめにあご)は、5世紀から18世紀まで用いられたアルメニアの文語である。古代ギリシア語、ペルシャ語、ヘブライ語、シリア語、ラテン語などの手稿で失われたものも、古典アルメニア語で残っているものからは推察できるなどでも重要である。 現在(21世紀初頭)でも、アルメニア人にとって主要なアルメニア使徒正教会やアルメニア・カトリック教会 (Armenian Catholic Church)の典礼では、古典アルメニア語が使われている。
見る Հと古典アルメニア語
大文字
大文字(おおもじ、)は、ギリシア文字やそれから派生した文字体系で、文頭や固有名詞の最初などに使う大きな字形の文字である。もともとこれらの文字では文章を大文字のみで記述していたが、筆記を簡単にするために角を丸めたりした文字から小文字が現れると、大文字と小文字がひとつの文・単語の中で混在して用いられるようになった。 大文字と小文字の区別がある文字体系は、ギリシア文字・ラテン文字・キリル文字・アルメニア文字・デザレット文字などである。グルジア文字のフツリ(Khutsuri)には大文字のみがある。 capitalは「最初の」「第一の」といった意味を持つ形容詞であるが、例えば「capital A」は「大文字のA」を意味する。
見る Հと大文字
字体
刀) 刃) 刄) 字体(じたい)とは、図形を一定の文字体系の一字と視覚的に認識する概念、即ち文字の骨格となる「抽象的な」概念のことである。 なお文字コードの策定に当たっては、文字表記体系上において必要な句読点や括弧類、スペースなど意味や音を持たない図形記号の抽象化を含めたグリフ (glyph) という概念も用いられる。
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ハンバルズミアン
ハンバルズミアン (Համբարձումյան) は、アルメニア語の姓。ロシア語読みはアンバルツミャン (Амбарцумян)。
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メスロプ・マシュトツ
聖メスロプ・マシュトツ。 メスロプ・マシュトツ(アルメニア語:Մեսրոպ Մաշտոց / ラテン文字転写:Mesrop Mashtots, 362年 - 440年)は、アルメニア人で、アルメニア文字を考案した人物として知られる。その功績をもって、アルメニア教会により聖人とされている。
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ヤコブ
ヤコブ(Jacob)は、ヘブライ語起源の人名ヤアコブの日本での慣用表記。
見る Հとヤコブ
ラテン文字
ラテン文字(ラテンもじ、、、ラテンアルファベット)とは、ラテン語や英語などの子音か、または母音の表記に用い、アルファベットに類する文字である。元来、ラテン語の文字であり、古代ラテン人つまり、広義のローマ人が用いたことからローマ文字(ローマもじ)、ローマ字(ローマじ、、)とも呼ばれる。今日、人類社会で最も使用者人口が多い文字である。なお日本語においてローマ字といえば、転じて日本語のラテン文字による転写を指すことが一般である。
見る Հとラテン文字
ロシア語
ロシア語(ロシアご、русский язык、)は、インド・ヨーロッパ語族のスラヴ語派東スラヴ語群に属する言語。露語(ろご)とも略され、ロシア連邦の公用語。ロシア連邦の国語表記には、キリル文字を使用することが必要である。
見る Հとロシア語
フォント
フォント() は、本来「同じサイズで、書体デザインの同じ活字のひとそろい」を意味するが、現在では画面に表示したり、書籍など紙面に印刷したりするためにコンピュータ上で利用できるようにした書体データを指す。金属活字や写真植字など先行する印刷技術の歴史を踏まえる場合、データとしてのフォントは特にデジタルフォント()と区別して呼ぶ。これに対して活字や写植文字盤によるものをアナログフォント()というレトロニムで呼ぶこともある。 書体という言葉は、現在ではフォント(の使用ライセンス数)を数える単位としても用いられるが、ここでは分けて考えることとする。(書体参照)。
見る Հとフォント
ホヴハンネス
ホヴハンネス(Հովհաննես、Hovhannes、旧正書法ではՅովհաննէս)は、聖書の人名ヨハネに由来するアルメニア語の男性名。ロシア語では"h"音の脱落によってオヴァネス(Ованес)と表記され、その他の地域でもホヴァネスなどと発音されることがある。
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アルメニア
アルメニア共和国(アルメニアきょうわこく、)通称アルメニアは、ユーラシア大陸の南コーカサスの内陸国である。首都はエレバン。
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アルメニア文字
アルメニア文字で記されたマルコによる福音書(4章40節から5章7節、9世紀) アルメニア文字(アルメニアもじ、Հայկական այբուբեն)は、アルメニア語の表記に用いられる文字である。38文字(加えて、合字が2つ)から成り、大文字と小文字がある。書記順序はラテン文字と同じく横書きで、左から右に向けて順次書いていく。
見る Հとアルメニア文字
キリル文字
キリル文字(キリルもじ、、Кириллица、Cyrillic)は、スラヴ語派などを表記するのに用いられる表音文字である。 ギリシア文字に基づいてギリシア人のキュリロス(Kyrillos)(ロシア式呼び方では「キリル」)が9世紀に作ったグラゴル文字をもとに、(その弟子たちが)10世紀にブルガリアで作った文字である。(→#歴史) キリル文字はロシア語、ベラルーシ語、ウクライナ語、ブルガリア語、セルビア語、カザフ語、キルギス語など多くの言語で使用されており、文字集合はそれぞれ微妙に異なる。 東アジア諸国の伝統的な文字コードにおいてはCJK文字と同じマルチバイトのコードポイントを持ち、CJK文字同様の全角文字として扱われていたが、Unicode制定の際にラテン文字と異なり、東ヨーロッパ諸国の文字コードにおいて1バイトで表現されるキリル文字と同一の文字とされたため、Unicodeの仕様上は全角と半角の区別を持たずにフォントによって文字幅が大きく異なっている。この事情はギリシア文字と同様である。
見る Հとキリル文字
グルジア文字
グルジア文字(グルジアもじ、ქართული დამწერლობა, kartuli damtserloba)は、南コーカサスにあるジョージア(グルジア)の公用語であるグルジア語(カルトリ語)を書き表すために用いられる文字である。アブハズ語、オセット語の表記のために用いられていたこともある。 現代のグルジア文字は33文字から構成され、アセンダーやディセンダー、あるいはその両方を持つ字がある。左から右へ横書きされるアルファベットである。 2015年4月に日本政府が国家の外名を「グルジア」から「ジョージア」へ変更したのに前後し(ジョージアの国名も参照)、「ジョージア文字」への言い換えも見られるが、グルジア語と同様に学会等で呼称の変更決議が行われた事実は確認されていない。
見る Հとグルジア文字
ステパン・シャウミャン
ステパン・ゲオルギエヴィチ・シャウミャン(Степан Георгиевич Шаумян、1878年10月13日 - 1918年9月20日)、民族名ステパン・ゲヴォルギ・シャフミアン(Ստեփան Գևորգի Շահումյան)は、アルメニア人の革命家。ロシア革命の指導者としてカフカースで活躍し、「カフカースのレーニン」の異名をとった。スレン (Сурен)、スレーニン (Суренин)、アヤクス (Аякс) などの別名も持つ。 多数の新聞・雑誌の創設者、編集長でもあったが、主に知られているのは1918年3月からレーニンの指名で就任したバクー・コミューンの議長としての、カフカースと西アジアでの革命運動の指導者としての役割である。議長としての任期は3か月に過ぎなかったが、その短い期間は現地のアゼルバイジャン人との衝突()やオスマン帝国のによる侵攻などの苦難に満ちたものだった。しかしながらシャウミャンは同時代の他のボリシェヴィキとは異なり、テロによってではなく、平和的な紛争の解決を求めていた。
ソビエト連邦
ソビエト社会主義共和国連邦(ソビエトしゃかいしゅぎきょうわこくれんぽう、Союз Советских Социалистических Республик 、頭字語: СССР)は、1922年から1991年までユーラシア大陸北部に存在した社会主義国家。複数のソビエト社会主義共和国から構成される連邦国家であった。首都はモスクワ。 国土面積は約2240万km2で、世界最大の面積であった。国土の南西ではアジアとヨーロッパの各国と国境を接しており、一方の北東部では、海を挟んで北アメリカ大陸と向かい合っていた。また、人口は2億8000万人(1989年時点)と当時の中国とインドに次ぐ世界3番目と人口もかなり多かった。
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サナイン
サナヒンまたはサナイン(Սանահին、Санаин、Sanahin)は、アルメニアのロリ地方北部にある村。旧ソ連時代に設けられたとされるケーブルカーで、断崖絶壁を隔てたアラヴェルジと結ばれているため、現在はアラヴェルジ市の一部とみられている。10世紀に建立され、近くのハフパット修道院とともに世界遺産に登録されているサナイン修道院で有名。
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借用語
借用語(しゃくようご)とは、言語学の用語で、他の言語から別の言語にそのまま取り入れられた語彙である。
見る Հと借用語
翻訳
日本語の文を英語に翻訳した例 は、ある形で表現されている対象を、異なる形で改めて表現する行為である。 特に、自然言語において、起点言語(source language、原言語)による文章を、別の目標言語(target language、目的言語)による文章に変換する行為をさす「よくわかる翻訳通訳学」(やわらかアカデミズム・わかるシリーズ)p2 鳥飼玖美子編著 ミネルヴァ書房 2013年12月10日初版第1刷発行。例えば、英語文から日本語文へ翻訳された場合は、起点言語が英語であり、目標言語が日本語である。起点言語による文を原文といい、目標言語による文を訳文・翻訳文と言う。一方で、プログラミング用語としては形式言語の変換という意味でも用いられるコンピュータプログラミング言語におけるコンパイルなど、形式言語における変換を指して(特に、以前は多かったカタカナ語の言い換え語として)「翻訳」という語を使うことも多いが、自然言語の翻訳と形式言語の変換は質的に全く異なるものであり、わかった気がする(実際には誤解しているだけの)言い換え語として以上の意味は無い。
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無声声門摩擦音
無声声門摩擦音(むせい・せいもん・まさつおん)とは子音の類型の一つ。声門から出される無声の摩擦音。国際音声記号でと記述される。実際には摩擦音ではなく、後続する(音節末では先行する)音の無声化にあたる(摩擦音#声門摩擦音を参照)。
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無声唇歯摩擦音
無声唇歯摩擦音(むせいしんしまさつおん)とは子音の類型の一つ。下唇と上歯で隙間を作って息を吹き込むことで起こる摩擦の音。国際音声字母では と記述される。
見る Հと無声唇歯摩擦音
西アルメニア語
西アルメニア語(にしアルメニアご、Արեւմտահայերէն / Arevmdahayeren)はアルメニア語の二つある標準語のうちの一つである(もう一つは東アルメニア語)。特に20世紀前半にはトルコ・アルメニア語(Թրքահայերէն / T’rk’ahayeren)とも呼ばれていた。歴史的経緯により、一般に西アルメニア語はアルメニア共和国外部で用いられている(一方の東アルメニア語はアルメニア共和国の内外双方で用いられている)。アルメニア共和国はこれら二つの標準語を公用語として区別していないが、政治、教育、メディア等では事実上東アルメニア語が標準となっている。 西アルメニア語はアナトリア半島で生まれ発展したが、20世紀初頭のアルメニア人虐殺やアルメニア人追放により、現在では大部分が中東、ヨーロッパ、南北アメリカ、オセアニア等に住むアルメニア系移民たちの間で用いられている。移民の言語である事や、どの国の公用語ともなっていない現状により、西アルメニア語は移住先への同化により流暢に話せる母語話者が減少し、絶滅の危機に直面している。現在の西アルメニア語の流暢な話者数は百万人以下と推定されている。
見る Հと西アルメニア語
記数法
記数法(きすうほう)は、適当な文字や記号と一定の規則を用いて数を表現する方法のこと。
見る Հと記数法
転写 (言語学)
転写(てんしゃ、)とは、言語の音声を一定の規則のもとに文字によって表現することをいう。すなわち、「音声→文字」の過程を指す。ほかに「音訳」「音声表記」「音声転写」の用語が用いられることもある。 「転写」は、「文字→文字」の過程を意味する「翻字」()と対をなす概念である。ただし、日本語の「転写」は「翻字」を含んだ意味でも使われることがある。 情報の音声化を意味する「音訳」とは異なる。」「音声表記」「音声転写」などが用いられることもある。-->。
見る Հと転写 (言語学)
H
Hは、ラテン文字(アルファベット)の8番目の文字。小文字は h。ギリシャ文字のΗ(イータ)に由来し、キリル文字のИは同系である。 キリル文字のНは別字で、ラテン文字のNに相当する文字である。
見る ՀとH
JIS X 0213
オイラー図(JIS X 0208、JIS X 0212、JIS X 0213等の漢字集合) JIS X 0213は、JIS X 0208:1997を拡張した日本語用の符号化文字集合を規定する日本産業規格 (JIS) である。規格名称は「7ビット及び8ビットの2バイト情報交換用符号化拡張漢字集合」である。 2000年1月20日に制定、2004年2月20日、2012年2月20日に改正された。2000年に制定されたJIS X 0213:2000は通称「JIS2000」と呼ばれている。2004年に改正されたJIS X 0213:2004は通称「JIS2004」と呼ばれている。 JIS X 0208を拡張した規格で、JIS X 0208が規定する6879字の図形文字の集合に対して、日本語の文字コードで運用する必要性の高い4354字が追加され、計1万1233字の図形文字を規定する。JIS X 0208を拡張する点においてJIS X 0212:1990と同目的であるが、JIS X 0212とJIS X 0213との間に互換性はない。JIS X 0212がJIS X 0208にない文字を集めた文字集合であるのに対し、JIS X 0213はJIS X 0208を包含し更に第三・第四水準漢字などを加えた上位集合である。
見る ՀとJIS X 0213
Յ
Յとյ Յとյの様々な書体 (または、発音はhiまたはyi)は、アルメニア文字の21番目の文字である。405年ごろにメスロプ・マシュトツによって作成されたと見られる。
見る ՀとՅ
Unicode
200px Unicode(ユニコード)は、符号化文字集合や文字符号化方式などを定めた、文字コードの業界標準規格。文字集合(文字セット)が単一の大規模文字セットであること(「Uni」という名はそれに由来する)などが特徴である。 従来、各国の標準化団体あるいは各コンピュータメーカーによって独自に開発されていた個々の文字コードの間には互換性がなかった。ISO/IEC 2022のように複数の文字コードを共存させる方法も考案されたが、例えば日本語の漢字と中国語の漢字のように、文字が重複する短所がある。一方Unicodeは、微細な差異はあっても本質的に同じ文字であれば一つの番号を当てる方針で各国・各社の文字コードの統合を図った規格である。
見る ՀとUnicode
東アルメニア語
東アルメニア語(ひがしアルメニアご、Արևելահայերեն /Arevelahayeren)はアルメニア語の二つの標準語のうち、アルメニア共和国とその周辺で用いられているものである(もう一つは西アルメニア語)。ロシア・アルメニア語(Ռուսահայերեն / Ṙusahayeren)とも呼ばれる。19世紀初期にエレバン方言を基盤として発展した。 東アルメニア語はコーカサス山脈周辺やイラン国内のアルメニア人コミュニティにおいて用いられている。アルメニア国内とイラン国内それぞれの東アルメニア語は似通っているものの、発音や活用に差異が見られる。アルメニア共和国やイランからの移民により、従来西アルメニア語のみが話されていた国や地域においても東アルメニア語が目立つようになっている。
見る Հと東アルメニア語
正書法
正書法(せいしょほう、orthographia、orthography)は「正書法」の語源はラテン語で orthographia だが、これが中世フランス語に入って orthographie となり、英語に借用されて orthography となった。ラテン語の orthographia は古代ギリシア語の ὀρθογρᾰφῐ́ᾱ の借用語で、ὀρθός (orthós、「正しい」)とγρᾰφή (graphḗ、「書くこと」)から来ている。、言語を文字で正しく記述する際の規則の集合のことである。単語の綴りを一意化する例えば、英語では、アメリカとイギリスで綴りが違う少数の単語(例 defenseとdefence, centerとcentre)を除き、個々の単語の綴りは現代ではほぼ1語1通りに統一されている。
見る Հと正書法
文字参照
文字参照(もじさんしょう、character reference)とはHTMLなどのSGML文書においては、直接記述できない文字や記号(マークアップで使われる、半角の不等号「<」や「>」など)を表記する際に用いられる方法である。SGML構成素のひとつとして定義されており、文書文字集合中の文字を参照する為の手段を提供する。HTMLにおける文字参照には、表記方法により数値文字参照numeric character referenceと文字実体参照character entity referenceの二種が存在する。XMLにおいては、HTMLにおける「数値文字参照」を「文字参照」と呼ぶ。なおHTMLにおける「文字実体参照」は、XMLでは実体参照entity referenceと呼び区別する。
見る Հと文字参照

