目次
38 関係: ナナイ語、マンシ語、チュクチ・カムチャツカ語族、チュクチ語、ネギダール語、ハンティ語、ラテン文字、ツンドラネネツ語、ツングース語族、フックつき文字、ニヴフ語、アリュートル語、アレウト語、イテリメン語、ウラル語族、ウリチ語、ウデヘ語、ウィルタ語、エネツ語、エヴェンキ語、エヴェン語、エスキモー・アレウト語族、オロチ語、ガナサン語、キリル文字、キルディン・サーミ語、ケレク語、ケット語、コリャーク語、セリクプ語、サモエード語派、軟口蓋鼻音、H、Ң、Ҥ、Ӊ、森林ネネツ語、Н。
ナナイ語
ナナイ語(ナナイご ナナイ語:Нāни хэсэни,ロシア語:Нанайский язык)はロシアのハバロフスク地方、沿海地方、中国の黒竜江省に居住するナナイ人の言語で、ツングース諸語南ツングース語派ナナイ語群に属する。
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マンシ語
マンシ語(マンシご、Mansi language)、旧称ヴォグル語(Vogul language)は、シベリア北西部の少数民族、マンシ人(ヴォグル人)の固有言語。ロシアのハンティ・マンシ自治管区、オビ川とその支流流域、スヴェルドロフスク州の一部で話されている。1990年に行われた国勢調査によると、話者はロシア国内に3,184人。ウラル語族のフィン・ウゴル語派に属し、近隣のハンティ語と共にフィン・ウゴル語派の下位区分オビ・ウゴル諸語を成す。
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チュクチ・カムチャツカ語族
チュクチ・カムチャツカ語族(チュクチ・カムチャツカごぞく)は、シベリア北東端部のチュクチ半島からカムチャツカ半島にかけて話されている、いわゆる古シベリア諸語(古アジア諸語)に含まれる言語からなる語族。ルオラヴェトラン諸語とも。
チュクチ語
チュクチ語(チュコト語、ルオラベトラン語、チュクチャ語ともいう)はシベリア最東端の主にチュクチ半島に住む、2001年現在で約10,400人のチュクチ人が話す古シベリア諸語の一つ。 ユネスコの Red Book に危機に瀕する言語として記載されている。 コリャーク語(またはコリヤーク語:話者は2001年時点で約5200人とチュクチ語の半数)に近縁な言語で、これに加えアリュートル語、ケレク語およびイテリメン語と共にチュクチ・カムチャツカ語族を形成する(ただし最後のイテリメン語については別系統であるとの論議もある)。 チュクチとコリャークはトナカイの群れに基づく経済で文化ユニットを形成しており、ともにロシア連邦内で自治区を持っている。
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ネギダール語
ネギダール語(ネギダールご、ネギダール語;Неғида хэсэнин、Негидальский язык、Negidal language)はツングース諸語に属す言語。ロシア極東のハバロフスク地方のアムール川流域でネギダールによって話されるLewis, M.
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ハンティ語
ハンティ語(ハンティご、Khanty, Xanty language)、旧称オスチャーク語(Ostyak language)は、シベリア北西部の少数民族、ハンティ人(オスチャーク人)の固有言語。ロシアのハンティ・マンシ自治管区、ヤマロ・ネネツ自治管区、トムスク州などで話されている。1994年に行われた調査では、話者はロシア国内に12,000人。ハンティ語は、ウラル語族のフィン・ウゴル語派に属し、近隣のマンシ語と共にフィン・ウゴル語派の下位区分オビ・ウゴル諸語を成す。 ハンティ語には多数の方言が存在することが知られている。西部の方言群として、サレハルド、オビ川、エルティシ川の各地域の方言がある。東部の方言群には、スルグト方言、オビ川の支流であるヴァフ川(Vakh)・ヴァシュガン川(Vasyugan)方言があり、これら東部方言はさらに13の下部方言に分類される。これに北部の方言群を加え、3つの主要な方言群に分類されているが、3つの方言群の間には音韻、単語の構成法、語彙に大きな差異が見られ、お互いに理解することが不可能である。
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ラテン文字
ラテン文字(ラテンもじ、、、ラテンアルファベット)とは、ラテン語や英語などの子音か、または母音の表記に用い、アルファベットに類する文字である。元来、ラテン語の文字であり、古代ラテン人つまり、広義のローマ人が用いたことからローマ文字(ローマもじ)、ローマ字(ローマじ、、)とも呼ばれる。今日、人類社会で最も使用者人口が多い文字である。なお日本語においてローマ字といえば、転じて日本語のラテン文字による転写を指すことが一般である。
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ツンドラネネツ語
ツンドラネネツ語(ツンドラネネツご、Tundra Nenets language)はロシア北部のカニン半島からエニセイ川にかけての地域でネネツ人によって話されるウラル語族サモエード諸語に属す言語である。森林ネネツ語とともにネネツ語の方言とされることもあるが、両者の相互理解可能性は低い。広範囲で話されているにもかかわらず、ツンドラネネツ語は、いくつかの方言変種を除けばかなり均一である。 話者は全世代にわたって保たれており、子供にも受け継がれている。しかし、西部では、子供や若者のロシア語やコミ語などへの言語交替が進行しているところもある。
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ツングース語族
Tungusicで示される。 ツングース語族(ツングースごぞく)は世界の基本となる語族の一つ。主にシベリア東部・沿海地方、満洲(中国東北部)に住むツングース系民族の言語である。 言語類型論的には膠着語であり、複雑な格システム(多くの言語に格の一致がある)や時制・相の区別が発達した言語が多く、南ツングース諸語満洲語群を除いて所有接辞も用いられる。また母音調和が顕著であり(母音調和の厳密性については各々の言語でまちまち)、外来語を除いて語頭にRが立たない傾向がある。これらはチュルク語族・モンゴル語族と共通する部分が多いため、かつて合わせてアルタイ語族とも呼ばれてきた。しかし、これらの間には基礎語彙の音韻対応がほとんど見られないことから、語族とは証明されていない。将来的に「アルタイ語族」が成立すると証明されれば、ツングース語派と呼ばれるようになるが、未だアルタイ語族は立証されていないため、現時点ではツングース語族が正しい。しかしこのような経緯から単にツングース諸語と呼ばれることが多い。
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フックつき文字
フックつき文字(フックつきもじ、)とは、ハウサ語など、主にアフリカの言語で用いられる、フックのついた文字である。フック部分は文字とつなげて書かれ、独立したダイアクリティカルマーク(発音区別符号)として存在するわけではない。 国際音標文字に似ているが、大文字と小文字を区別する。
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ニヴフ語
ニヴフ語(ニヴフご)又はギリヤーク語(時にNivkhic、自称: Nivxgu Dif)は、外満洲、アムグン川(アムール川支流)流域、アムール川(黒竜江)下流域、樺太北部に住むニヴフ民族固有の、互いに理解できない2つか3つの言語からなる小さな語族で、しばしば孤立した言語とされるFortescue, Michael.
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アリュートル語
アリュートル語(アリュートルご、Alyutor language)はカムチャツカ半島北部のコリャーク管区に住むアリュートル人が話す古シベリア諸語の一つ。チュクチ語、コリャーク語およびイテリメン語と共にチュクチ・カムチャツカ語族を形成する(ただし最後のイテリメン語については別系統であるとの論議もある)。 2000年にアリュートル人が独立した民族としてロシア政府により認められる以前は、コリャーク語の一方言とされてきた。 正書法はまだない。 複統合的な言語であり、動詞が多数の形態素から形成され、文に相当するような意味を表現しうる。また、抱合的でもあり、他動詞が目的語を抱合し、新たな語幹を形成する。
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アレウト語
アレウト語(アレウトご、アレウト語: Unangam Tunuu、Aleut language)またはアリュート語は、エスキモー・アレウト語族に属する言語である。 アリューシャン列島、プリビロフ諸島(アラスカ州)、コマンドルスキー諸島(ロシア領)に居住するアレウト族により話されている先祖伝来の言語である。 2007年の調査によると、話者数は約150人である。
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イテリメン語
イテリメン語(, )は、古シベリア諸語の一つでカムチャツカ半島西部に住むイテリメン族の固有言語。イテリメンが自称であるが、かつてはカムチャダール語とも呼ばれた。チュクチ・カムチャツカ語族に含められるが、他の言語とは大きく異なり、別語族とする説もある。 話者はすでに年配者でコリヤーク管区に住む数十人しかなく、それ以外の人(3千人以上)は専らロシア語を使っている。しかし現地の教育で取り上げられ復活が試みられている。かつてはカムチャツカ東部・西部・南部の3方言があったが、このうち東部語と南部語は19世紀末までに消滅してしまい、今は西部語しか残っていない。また、西部方言は更に北部・南部の2つの下位分類がなされるが、このうち辞書や文法書などの資料は西部語南部方言を取り上げたものが大半であり、学校教育用の刊行物もすべて西部語南部方言に準拠したものとなっている。
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ウラル語族
ウラル語族(ウラルごぞく)は、シベリア(北アジア)中北部、北ヨーロッパ、東ヨーロッパに話者地域が分布する語族である。約2,500万人に話されている。フィン・ウゴル語派(サーミ語、フィンランド語、エストニア語など)、サモエード語派(ネネツ語など)に大別できる。
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ウリチ語
ウリチ語(ウリチご、ウリチ語:Нāнʹи хэсэни、Ульчский язык、Ulch language)はロシアのハバロフスク地方に住むウリチに話されるツングース諸語に属す言語。主にハバロフスク地方のウリチ地区で使用されている。ウリチ語は長い間、ナナイ語の方言と見做されていた。
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ウデヘ語
ウデヘ語(ウデヘご、ウデヘ語: Удиэ кэйэни、, )またはウデゲ語は、ウデヘ族の言語で、ツングース諸語に属する。
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ウィルタ語
ウィルタ語(ウィルタご、ウイルタ語とも、ウィルタ語キリル文字表記: )は、ツングース諸語南ツングース語派ナナイ語群に属するウィルタ民族の言語である『ブリタニカ国際大百科事典:小項目事典1』「オロッコ語」(1972)p.716。オロッコ語(Орокский язык)とも呼ばれている。同じナナイ語群には姉妹言語であるナナイ語やウリチ語も含まれている。 主にロシアのサハリン州に分布し、対岸のアムール川下流に分布するウリチ語と類似する。現在、ウィルタの人口は数百人まで減少し、言語は消滅の危機にある(消滅危機言語)。2010年全ロシア国勢調査によると、ロシアにおけるウィルタの人口は295人で、ウィルタ語の話者数はわずか47人(母語であるかは問わず)、即ちウィルタ語の話者数は民族総人口の20%未満である。かつては日本の北海道網走市などにもウィルタ語の話者はいたが、現在の話者数は不明な点が多い。
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エネツ語
エネツ語(エネツご、エネツ語: 、)は、サモエード諸語に属する言語である。話者はロシア連邦クラスノヤルスク地方のエニセイ川下流沿いに居住するエネツ人の人々である。エネツ語は森林エネツ語とツンドラ・エネツ語の2つの方言に分類される。
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エヴェンキ語
エヴェンキ語(エヴェンキご、エヴェンキ語:Эвэды̄ турэ̄н、ロシア語:Эвенкийский язык)あるいはエウェンキ語(中国語:鄂温克语、)は、エヴェンキ族が話す言語。ツングース諸語ではシベ語と並んで話者の最も多い言語で、話者は約2.9万人。エヴェンキ族の居住地域はロシア、中華人民共和国、モンゴルの3ヶ国に跨る。このうち中国国内のエヴェンキ語をソロン語として別個に考える立場もある。 1930年代以前は現在のエヴェン語と併せてツングース語と呼ばれていた。エヴェンキ(əwəŋkə)とは動詞「降る」əwə-の後に名詞から動詞を派生する接尾辞ŋkəがついたもので、「降りた者」を意味する。これは「高い山の森林から降りてきた人たち」「山林から平原へと降りてきた人たち」という意味である。
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エヴェン語
エヴェン語(エヴェンご、エヴェン語: эвэды торэн、Эве́нский язы́к、Even language)は、ツングース諸語の北部諸語に属す言語のひとつ。シベリア東部に住むツングース系民族であるエヴェン人(旧称:ラムート人)の言語である。ラムート語ともいわれる。
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エスキモー・アレウト語族
エスキモー・アレウト語族(エスキモー・アレウトごぞく、Eskaleut, Eskimo–Aleut, Inuit–Yupik–Unangan)は、アメリカ先住民諸語の中の言語グループの一つ。主にアラスカ州、カナダ北部、グリーンランド、極東ロシア最東部に話者がいる。エスキモーとして知られるカナダのイヌイット、アラスカ〜シベリアのユピク、アリューシャン列島のアレウト族らの母語・アレウト語である。
オロチ語
オロチ語(オロチご、オロチ語: Орочи кэсэни、)は、ツングース諸語南ツングース語派に属する言語で、ロシア極東のハバロフスク地方に居住するツングース系民族であるオロチが話す。ナナイ語やウデへ語に近縁。 ハバロフスク地方のコムソモリスク地区、ソヴィエツカヤ・ガヴァニ地区、ウリチ地区に分布する。2002年全ロシア国勢調査によれば、オロチ語の話者数は257人であるが、実際は160人を割っていると考えられる。この言語は大別して、トゥムニナ()、ハジ()、フンガリ()、以上3つの方言に分かれる。 2000年代初頭に、オロチ語の正書法が制定され、教科書が出版された。 2016年の研究Е.
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ガナサン語
ガナサン語(ガナサンご、ガナサン語: 、)は、サモエード諸語に属する言語である。話者はロシア連邦クラスノヤルスク地方に居住するガナサン人である。
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キリル文字
キリル文字(キリルもじ、、Кириллица、Cyrillic)は、スラヴ語派などを表記するのに用いられる表音文字である。 ギリシア文字に基づいてギリシア人のキュリロス(Kyrillos)(ロシア式呼び方では「キリル」)が9世紀に作ったグラゴル文字をもとに、(その弟子たちが)10世紀にブルガリアで作った文字である。(→#歴史) キリル文字はロシア語、ベラルーシ語、ウクライナ語、ブルガリア語、セルビア語、カザフ語、キルギス語など多くの言語で使用されており、文字集合はそれぞれ微妙に異なる。 東アジア諸国の伝統的な文字コードにおいてはCJK文字と同じマルチバイトのコードポイントを持ち、CJK文字同様の全角文字として扱われていたが、Unicode制定の際にラテン文字と異なり、東ヨーロッパ諸国の文字コードにおいて1バイトで表現されるキリル文字と同一の文字とされたため、Unicodeの仕様上は全角と半角の区別を持たずにフォントによって文字幅が大きく異なっている。この事情はギリシア文字と同様である。
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キルディン・サーミ語
キルディン・サーミ語(キルディン・サーミご、)はサーミ語の一つで、ロシアのコラ半島に分布する。話者数は約340人(2010年)である。キリル文字を用いる。
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ケレク語
ケレク語(ケレクご、Kerek)は、チュクチ・カムチャツカ語族の絶滅した言語である。歴史言語学者はこの言語をコリヤーク語と近縁と位置付けている。 1997年には2人の話者しか生存しておらず、2005年までに絶滅したと考えられる。2010年の国勢調査では, ケレク語を知ると主張する人は10人いるが、非母語話者であり、部分的にしか話せず、民族から受け継いだ母語としての話者を主張する者はいない。20世紀の間、多くのケレク人が、当地域の多数派民族の言語であるチュクチ語に言語交替を起こし、さらに現在ではほとんどのチュクチ人とケレク人はロシア語を話す。
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ケット語
ケット語(ケットご、Ket language)は、シベリア中央部に住む少数民族ケット人の固有言語。 現在ケット人は千数百人いるが、ケット語話者は600人ほどに減り、この言語は絶滅の危機に瀕している。 近隣に住むユグ人(Yugh、現在は数人以下で事実上消滅)の言語に近く、またかつてシベリア南部にいた諸民族の言語(18-19世紀の記録は残るがすでに死語)も同系統と考えられるため、エニセイ語族としてまとめられている。
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コリャーク語
コリャーク語(コリャークご、)は、チュクチ・カムチャツカ語族に属する言語である。話者はカムチャツカ地方に居住するコリャーク人である。
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セリクプ語
セリクプ語(セリクプご、)は、サモエード諸語に属する言語である。話者はロシア連邦ヤマロ・ネネツ自治管区に居住するセリクプ人の人々である。
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サモエード語派
サモエード語派(サモエードごは、Samoyedic languages)またはサモイェード諸語(サモイェードしょご)は、ロシア連邦北部に住むモンゴロイドのサモエード人が話す言語群。フィン・ウゴル語派(フィンランド語やハンガリー語を含む)とともにウラル語族に属する。 分布域はカニン半島からタイミル半島、オビ川・エニセイ川流域のミヌシンスク盆地からサヤン山脈におよぶ。 最も多いネネツ語話者は3万人ほどいるが、その他の言語の話者は数十人から千人程度であり、ほとんどがテュルク諸語、モンゴル諸語またはツングース諸語と同化したグループがいたため、すでに死語となってしまった言語も多い。
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軟口蓋鼻音
軟口蓋鼻音(なんこうがいびおん)とは子音の類型の一つ。後舌と軟口蓋で閉鎖を作り、口蓋帆を下げて呼気を鼻へも通すことによって生じる音。国際音声字母でと記述される。
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H
Hは、ラテン文字(アルファベット)の8番目の文字。小文字は h。ギリシャ文字のΗ(イータ)に由来し、キリル文字のИは同系である。 キリル文字のНは別字で、ラテン文字のNに相当する文字である。
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Ң
Ң, ң は、キリル文字のひとつ。カザフ語、キルギス語、タタール語、バシキール語、ドンガン語、オイラト語、トゥバ語で使用されている。また、トルクメン語で使用されてきた。
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Ҥ
Ҥ ҥ は、アルタイ語、サハ語、ネネツ語、マリ語で用いられるキリル文字である。Н (n) と Г (g) の合字であり、軟口蓋鼻音 を表す。
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Ӊ
Ӊ,ӊはキリル文字のひとつで'''Н, н'''の右下にディセンダがついた文字である。キルディン・サーミ語で使用される。
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森林ネネツ語
森林ネネツ語(しんりんネネツご、Forest Nenets language)は、ロシア北部の アガン川、プル川、リアミン川 、ナディム川流域において、ネネツ人によって話される、ウラル語族サモエード諸語に属す言語である。ツンドラネネツ語に最も近縁であり、両言語は単一言語ネネツ語の方言とされることもあるが、両者間の相互理解可能性は低い。次に近縁なのはガナサン語、次いでエネツ語、セリクプ語である。
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Н
は、キリル文字のひとつ。ラテン文字の H と大文字が同形であるが、ラテン文字の H(エイチ)がギリシャ文字の Η(イータ)に由来するのに対し、この字はギリシャ文字の Ν(ニュー)に由来する文字で、ラテン文字の N に相当する。また、小文字は大文字をそのまま小さくした形である。かつては N のように書かれていたが、ピョートル大帝によって現在の字形が定められた。
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