目次
アブハズ語
アブハズ語(アブハズご、アブハズ語: Аҧсуа бызшәа)は、ジョージア国内のアブハジア自治共和国で主にアブハズ人によって話されている言語である。アブハジア内の話者数は約10万人町田健監修 『ニューエクスプレス・スペシャル ヨーロッパのおもしろ言語』柳沢民雄他編、白水社、2010年、10-27頁。
見る Ҳとアブハズ語
ウズベク語
ウズベク語(ウズベクご、Oʻzbek tili)は、アルタイ諸語であるテュルク諸語に属しテュルク諸語の中ではカルルク語群(南東語群)に分類される言語。ウズベキスタンの公用語。ウズベキスタンでは1992年以降は公式にはラテン文字で表記されるようになったが、それ以前はキリル文字で表記されていた。現在でもキリル文字表記は盛んに行われている。中国のウズベク族は改良アラビア文字で表記する。
見る Ҳとウズベク語
カラカルパク語
カラカルパク語(カラカルパクご、Qaraqalpaq tili、Qoraqalpog‘ tili、Каракалпа́кский язык, Karakalpákskiy yazyk)は、中央アジアのテュルク系言語の1つ。 カラカルパクスタン共和国(ウズベキスタン領内の自治共和国)に居住するテュルク系民族であるカラカルパク人によって話される。話者の大半は、カラカルパクスタン共和国をはじめとするウズベキスタン領内に居住するが、カザフスタン、アフガニスタン、ロシア、トルコにも話者が存在する。 言語系統は、テュルク諸語の北西語群(キプチャク語群)に属し、カザフ語、ノガイ語に近縁とされるが、近年では、語彙や文法面でウズベク語からの影響を顕著に受けている。
見る Ҳとカラカルパク語
キリル文字
キリル文字(キリルもじ、、Кириллица、Cyrillic)は、スラヴ語派などを表記するのに用いられる表音文字である。 ギリシア文字に基づいてギリシア人のキュリロス(Kyrillos)(ロシア式呼び方では「キリル」)が9世紀に作ったグラゴル文字をもとに、(その弟子たちが)10世紀にブルガリアで作った文字である。(→#歴史) キリル文字はロシア語、ベラルーシ語、ウクライナ語、ブルガリア語、セルビア語、カザフ語、キルギス語など多くの言語で使用されており、文字集合はそれぞれ微妙に異なる。 東アジア諸国の伝統的な文字コードにおいてはCJK文字と同じマルチバイトのコードポイントを持ち、CJK文字同様の全角文字として扱われていたが、Unicode制定の際にラテン文字と異なり、東ヨーロッパ諸国の文字コードにおいて1バイトで表現されるキリル文字と同一の文字とされたため、Unicodeの仕様上は全角と半角の区別を持たずにフォントによって文字幅が大きく異なっている。この事情はギリシア文字と同様である。
見る Ҳとキリル文字
キリル文字一覧
この一覧は、どの言語でどのキリル文字が使われているかの表である。 言語名に付く「語」は省略した。半角文字は存在しない。またアルファベット順は各言語で多少入れ替わることがある。
見る Ҳとキリル文字一覧
タジク語
タジク語(タジクご)またはタジク・ペルシア語(タジク・ペルシアご)は、主にタジキスタン共和国とウズベキスタンのタジク人が母語としている言語で、タジキスタン共和国の公用語。系統的にはインド・ヨーロッパ語族イラン語派に属し、アフガニスタンのダリー語、イランのペルシア語とともに、新ペルシア語を基盤とする言語である。 歴史的には「ペルシア語」(ファールシー)と呼ばれていた言語であり、「タジク語」という名称は当時のソ連国内のペルシア語を指す呼称として1920年代に作られたものである。標準語はサマルカンド、ブハラ地方の方言(ドゥシャンベの北西部もこの方言圏に含まれる)に基づいている。 話者はタジキスタンを中心に、ウズベキスタン、キルギスなどに分布する。話者の総数は約850~1000万人とされ、その大半が旧ソビエト連邦圏内に暮らす。タジキスタンでは人口の約80%がタジク語を母語とする。タジキスタンの他にはウズベキスタンに約933,560人ただし、ウズベキスタンのタジク語人口は政治的に非常に少なく見積もられており、実際のタジク語話者はこれよりはるかに多く、ウズベキスタン人口の20-30%(約600万~900万人)に達するとする見方もある。いずれにしてもウズベキスタン人口のかなりの割合がウズベク語とタジク語のバイリンガル(外出時にはウズベク語、家庭内ではタジク語。)であると見られており、ウズベキスタンはタジキスタンと並ぶタジク語国家であるともいえる。
見る Ҳとタジク語
国際音声記号
国際音声記号(こくさいおんせいきごう、Alphabet Phonétique International(API)、International Phonetic Alphabet(IPA))は、あらゆる言語の音声を文字で表記すべく、国際音声学会が定めた音声記号である。逐語的な和訳としては国際音標字母(こくさいおんぴょうじぼ)であり、他にも国際音声字母(こくさいおんせいじぼ)、国際音標文字(こくさいおんぴょうもじ)とも言う。
見る Ҳと国際音声記号
無声咽頭摩擦音
無声咽頭摩擦音(むせい・いんとう・まさつおん)とは子音の類型の一つ。舌根を咽頭壁に近づけてできる隙間による摩擦音。声帯の振動を伴わない。国際音声記号でと記述される。 実際には調音位置は喉頭蓋であり、また普通は接近音であるという(咽頭音を参照)。
見る Ҳと無声咽頭摩擦音
Һ
Һ, һ は、キリル文字のひとつ。カザフ語、ウイグル語、バシキール語、ブリヤート語、オイラト語、タタール語、サハ語で使用されている。また、アゼルバイジャン語で使用されてきたが、ラテン文字への切り替えが行われている。文字の形・音価はラテン文字のHに近い。
見る ҲとҺ
ディセンダ付きХ 別名。

