目次
字母
字母(じぼ、letter)とは、アルファベット表記における書記素である。アブジャド、アブギダでもあらわれる。字母は文字と一致する場合もあるが、文字体系、言語、民族によっては、文字より小さい単位を字母とみなす場合もあり、補助的な記号(ダイアクリティカルマークなど)を字母に含めない場合もある。
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マケドニア語
マケドニア語(マケドニアご、македонски јазик)は、主として北マケドニアで使用されている言語である。インド・ヨーロッパ語族スラヴ語派の南スラヴ語群に属する。 アレクサンドロス大王で有名な古代マケドニア王国で話されていた言語は古代ギリシア語のマケドニア方言であり、それとは異なる。 マケドニア語はブルガリア語と近縁で、セルビア・クロアチア語とも類似性がある。また、別系統のルーマニア語、ギリシア語、アルバニア語などとも共通の特徴があり、バルカン言語連合と呼ばれる。 マケドニア語は北マケドニアの公用語である他、アルバニア、セルビア、モンテネグロ、ギリシャでも一部で使われている。 記述の際にはキリル文字を使用する。
見る Цとマケドニア語
ヘブライ文字
ヘブライ文字(ヘブライもじ、אלפבית עברי 、ヘブル文字とも)とは、主にヘブライ語を表記するための文字である。ほかにイディッシュ語などの表記にも用いられる。 現代のヘブライ文字は、アラム文字より派生したアブジャドの一種で、右書き(右から左に)で書く。ヘブライ語の話者はヘブライ文字をアレフベートと呼ぶ。22文字の子音文字からなる表音文字で、うち k、m、n、p、 の5つの文字に非語末形と語末形(ソフィート)の区別があるため、27文字になっている。
見る Цとヘブライ文字
ベラルーシ語
ベラルーシ語(ベラルーシご、беларуская мова)は、ベラルーシ共和国の公用語。白ロシア語(はくロシアご)と呼ばれていたこともある。話者は700万人から800万人で、ベラルーシやポーランド東部に分布している。系統的には、インド・ヨーロッパ語族スラヴ語派に属し、ロシア語、ウクライナ語とともに東スラヴ語群を形成する。 東スラヴ語群に属しロシア語やウクライナ語に非常に近いが、ポーランド・リトアニア共和国内の地域であったことから本来は現在に比べ西スラヴ語であるポーランド語寄りの特徴を持っていた服部 2004, p.
見る Цとベラルーシ語
ウクライナ語
ウクライナ語(ウクライナご、 )は、インド・ヨーロッパ語族のスラヴ語派の東スラヴ語群に属し、キリル文字を使用する言語であり、ウクライナの公用語であるより厳密には、憲法第10条により、唯一の「国家語」と規定されている。。本国での話者人口は3680万人。 スラヴ語派においてはロシア語、ポーランド語に次いで第3位の話者人口である。ウクライナ語は1989年11月の言語法によって国家語と規定され、初等・中等教育でもウクライナ語化が進んでいる。11月9日はウクライナ語の記念日となっている。 ウクライナ国外においても、諸外国に住むウクライナ人によって使用されている。ウクライナ以外には、ロシア・ベラルーシ・カザフスタン・ポーランド・カナダやアメリカ合衆国などの南北アメリカ、オーストラリアなどにも話者がおり、それらを合計すれば約4500万人になる。
見る Цとウクライナ語
キリル文字
キリル文字(キリルもじ、、Кириллица、Cyrillic)は、スラヴ語派などを表記するのに用いられる表音文字である。 ギリシア文字に基づいてギリシア人のキュリロス(Kyrillos)(ロシア式呼び方では「キリル」)が9世紀に作ったグラゴル文字をもとに、(その弟子たちが)10世紀にブルガリアで作った文字である。(→#歴史) キリル文字はロシア語、ベラルーシ語、ウクライナ語、ブルガリア語、セルビア語、カザフ語、キルギス語など多くの言語で使用されており、文字集合はそれぞれ微妙に異なる。 東アジア諸国の伝統的な文字コードにおいてはCJK文字と同じマルチバイトのコードポイントを持ち、CJK文字同様の全角文字として扱われていたが、Unicode制定の際にラテン文字と異なり、東ヨーロッパ諸国の文字コードにおいて1バイトで表現されるキリル文字と同一の文字とされたため、Unicodeの仕様上は全角と半角の区別を持たずにフォントによって文字幅が大きく異なっている。この事情はギリシア文字と同様である。
見る Цとキリル文字
キルギス語
キルギス語(キルギスご、кыргыз тили、kyrgyz tili)は、キルギス共和国(以下キルギス)の国家語(мамлекеттик тил)である。クルグズ語とも表記する。ISO 639による言語コードは ky および kir。 テュルク諸語の北西語群に属し、カザフ語と近い関係にある。
見る Цとキルギス語
グラゴル文字
グラゴル文字(グラゴルもじ、、キリロヸツァ,、グラゴリツァ,モルドバ語: Алфабетул глаголитиц、アルファベトゥルグラゴリティツィ,、グラゴリーティコ・アルファヸート,、グラゴーリツァ,、フラホリツェ)は、主にスラヴ系言語を記述するために作られたアルファベットであり、スラヴ圏最古の文字である。正教会のキュリロス(827年 - 869年)とメトディオス(826年 - 885年)が、855年か862年から863年のころ、聖書やその他の文書をスラヴ諸語に翻訳するために作成した。ギリシア文字を元にして作られたものと思われるが、独特の外見を持つ。
見る Цとグラゴル文字
セルビア語
セルビア語(セルビアご、српски језик/srpski jezik)は、インド・ヨーロッパ語族スラヴ語派南スラヴ語群の言語。
見る Цとセルビア語
JIS X 0213
オイラー図(JIS X 0208、JIS X 0212、JIS X 0213等の漢字集合) JIS X 0213は、JIS X 0208:1997を拡張した日本語用の符号化文字集合を規定する日本産業規格 (JIS) である。規格名称は「7ビット及び8ビットの2バイト情報交換用符号化拡張漢字集合」である。 2000年1月20日に制定、2004年2月20日、2012年2月20日に改正された。2000年に制定されたJIS X 0213:2000は通称「JIS2000」と呼ばれている。2004年に改正されたJIS X 0213:2004は通称「JIS2004」と呼ばれている。 JIS X 0208を拡張した規格で、JIS X 0208が規定する6879字の図形文字の集合に対して、日本語の文字コードで運用する必要性の高い4354字が追加され、計1万1233字の図形文字を規定する。JIS X 0208を拡張する点においてJIS X 0212:1990と同目的であるが、JIS X 0212とJIS X 0213との間に互換性はない。JIS X 0212がJIS X 0208にない文字を集めた文字集合であるのに対し、JIS X 0213はJIS X 0208を包含し更に第三・第四水準漢字などを加えた上位集合である。
見る ЦとJIS X 0213
Unicode
200px Unicode(ユニコード)は、符号化文字集合や文字符号化方式などを定めた、文字コードの業界標準規格。文字集合(文字セット)が単一の大規模文字セットであること(「Uni」という名はそれに由来する)などが特徴である。 従来、各国の標準化団体あるいは各コンピュータメーカーによって独自に開発されていた個々の文字コードの間には互換性がなかった。ISO/IEC 2022のように複数の文字コードを共存させる方法も考案されたが、例えば日本語の漢字と中国語の漢字のように、文字が重複する短所がある。一方Unicodeは、微細な差異はあっても本質的に同じ文字であれば一つの番号を当てる方針で各国・各社の文字コードの統合を図った規格である。
見る ЦとUnicode
文字参照
文字参照(もじさんしょう、character reference)とはHTMLなどのSGML文書においては、直接記述できない文字や記号(マークアップで使われる、半角の不等号「<」や「>」など)を表記する際に用いられる方法である。SGML構成素のひとつとして定義されており、文書文字集合中の文字を参照する為の手段を提供する。HTMLにおける文字参照には、表記方法により数値文字参照numeric character referenceと文字実体参照character entity referenceの二種が存在する。XMLにおいては、HTMLにおける「数値文字参照」を「文字参照」と呼ぶ。なおHTMLにおける「文字実体参照」は、XMLでは実体参照entity referenceと呼び区別する。
見る Цと文字参照
צ
צ(ツァディ、, ṣade)はヘブライ文字の18番目に位置する文字。ヘブライ数字の数価は90。 文字名はツァディク(צדיק、「正しい者」を意味する)とも呼ばれる。
見る Цとצ

