目次
51 関係: さぬき市、さぬき市立前山小学校、さぬき市立長尾小学校、塚原のから風呂、大川自動車、大窪寺、妙徳寺駅、学園通り駅、川島口駅、三木町、平木駅、井戸駅、御坊川駅、土佐くろしお鉄道宿毛駅衝突事故、エブリのまち、備南電気鉄道モハ100形電車、出発!ローカル線 聞きこみ発見旅、公文明駅、前山おへんろ交流サロン、前山ダム、四国の鉄道路線、瓦町駅、片原町駅、花園駅 (香川県)、聞きこみ!ローカル線 気まぐれ下車の旅、香川県、香川県立亀鶴公園、香川県立香川東部支援学校、駅ナンバリング、高田駅 (香川県)、高松市の歴史、高松琴平電気鉄道、高松琴平電気鉄道1200形電車、高松琴平電気鉄道1300形電車、高松琴平電気鉄道600形電車、高松琴平電気鉄道長尾線、高松築港駅、薬師湯温泉、長尾、長尾寺、長尾町 (香川県)、長尾西駅、長尾駅、長尾郵便局 (香川県)、鉄道・絶景の旅、IruCa、極楽寺 (さぬき市)、水田駅、木太東口駅、日本の鉄道事故 (1950年から1999年)、... インデックスを展開 (1 もっと) »
さぬき市
さぬき市(さぬきし)は、香川県の東部に位置する市。
さぬき市立前山小学校
さぬき市立前山小学校(さぬきしりつ まえやましょうがっこう)は、かつて香川県さぬき市前山にあった公立小学校。
さぬき市立長尾小学校
さぬき市立長尾小学校(さぬきしりつ ながおしょうがっこう)は、香川県さぬき市長尾東にある公立小学校。
塚原のから風呂
塚原のから風呂(つかはらのからふろ)は、香川県さぬき市にある、奈良時代から続く高温の蒸し風呂(サウナ)。西日本(主に瀬戸内地区)に古来点在する石風呂(古代サウナ)が現存する数少ない施設である。
大川自動車
本社 引田バスストップにて) 路線バス 貸切バス 大川自動車株式会社(おおかわじどうしゃ)は、香川県さぬき市のバス事業者である。大川バスの愛称で親しまれている。 香川県の旧大川郡(現在のさぬき市、東かがわ市)を中心とした東讃地域を主な営業エリアとして路線バス・貸切バスを運行しているほか、高松 - 徳島間で高速バス「高徳エクスプレス」(四国高速バスとの共同運行)を運行している。 なお、貸切バス部門は大阪府大東市に営業所を置いている。また、東北・北海道方面の農業関係者を四国旅行に誘致する目的で本社勤務だった社員の配偶者実家である秋田県潟上市(旧南秋田郡天王町)に案内所を開設している。 2009年3月31日、経営不振に陥った琴平参宮電鉄のバス事業部が分離独立した琴参バスの全株式を取得し、子会社化した。この買収は琴参バスの路線が県外資本に渡るのを防ぐという意味合いもある。
大窪寺
大窪寺(おおくぼじ)は、香川県さぬき市多和兼割にある真言宗の寺院。医王山(いおうざん)遍照光院(へんじょうこういん)大窪寺と号する。本尊は薬師如来。四国八十八箇所第八十八番札所であり、納経印は「結願所」(けちがんしょ)となっている。本寺では結願証明書(賞状)を有料で書いてもらうことができる。
妙徳寺駅
妙徳寺駅(みょうとくじえき)は、香川県木田郡平井町(現在の三木町)大字平木にあった高松電気軌道(現在の高松琴平電気鉄道長尾線)の駅。 平木駅から長尾駅側(西側)へ約290 mの場所にある、現在の新川鉄橋西詰・平木堤防踏切の北西側付近に位置していた。
学園通り駅
| 学園通り駅(がくえんどおりえき)は、香川県木田郡三木町大字鹿伏にある高松琴平電気鉄道長尾線の鉄道駅であり、三木町コミュニティバスのバスターミナル。駅番号はN13。 三条駅以来、ことでんとして46年ぶり、長尾線としては公文明駅以来50年ぶりの新駅として2002年に開業した。途中下車指定駅。駅名は本駅敷地東側を走る町道「三木町道鹿伏南地線」の愛称である学園通りにちなみ、この道路の愛称はその沿線に香川県立三木高等学校が在する事に由来している。 バスターミナルとしては2005年11月1日、三木町コミュニティバスの路線開業とともに本駅の西入場口スロープの北側に、バスを停車逗留させるための用地を確保して供用が開始された。機能的にはターミナルではあるもののバスの整備等を行う設備等はないため構造的には停留所に近い。
川島口駅
川島口駅(かわしまぐちえき)は、香川県高松市元山町にあった高松琴平電気鉄道長尾線の駅(廃駅)。
三木町
三木町(みきちょう)は、香川県の東部(東讃)に位置する町である。高松市のベッドタウンとなっており、また香川大学医学部ならびに農学部を擁する三木キャンパスの学生街でもある。なお他の地域にある三木との区別から讃岐三木(さぬきみき)と呼ばれる事がある。
平木駅
| 構内 学園通り方踏切より 踏切が構内踏切と近いため通行禁止標識がある 構内 農学部前方より 駅前 平木駅(ひらぎえき)は、香川県木田郡三木町大字平木にある高松琴平電気鉄道長尾線の駅である。駅番号はN12。 かつては三木町における中心駅であり、高松電気軌道(ことでんの前身3社の一つ)時代の発電装置や引込み線も据えられていた。その名残は現在も駅構内に見ることができる。また、それらの事情から以前のコトデン体制においては長尾線における最終終着駅である長尾駅以外の終着駅のひとつであった。 現在、三木町内における中心駅としての機能は学園通り駅に取って代わられ、またことでん(新体制)下においても終着駅としての重要性は薄まりつつある。
井戸駅
| 井戸駅(いどえき)は、香川県木田郡三木町大字井戸にある、高松琴平電気鉄道長尾線の駅である。駅番号はN15。
御坊川駅
御坊川駅(ごぼがわえき)は、香川県高松市花園町(現在の花園町二丁目)にあった高松琴平電気鉄道長尾線の駅(廃駅)。 開業当初は読み方は「ごぼうがわ」であった。
土佐くろしお鉄道宿毛駅衝突事故
土佐くろしお鉄道宿毛駅衝突事故(とさくろしおてつどうすくもえきしょうとつじこ)は、2005年(平成17年)3月2日の20時41分頃に土佐くろしお鉄道宿毛線宿毛駅で列車が脱線し同駅の駅舎に衝突した事故である。
エブリのまち
『エブリのまち』は、2012年4月2日から2014年11月7日まで、岡山放送で毎週月曜 - 金曜に放送されていた岡山県・香川県ローカル生活情報番組。同年3月まで放送されていた自社制作番組『温たいむ』の後継番組にあたる。後述するが、同年12月21日までは『エブリのうち』の番組名で放送されていた。
備南電気鉄道モハ100形電車
高松琴平電鉄750形電車 760号撮影・農学部前駅付近 1999年11月 備南電気鉄道モハ100形電車(びなんでんきてつどうもは100がたでんしゃ)は、備南電気鉄道(後の玉野市営電気鉄道)が1953年の自社線開業に備えて用意し、その後高松琴平電気鉄道へ譲渡された通勤形電車の1形式である。 1951年日立製作所製の両運転台の制御電動客車で、モハ100形モハ101 - モハ103の3両が在籍した。 高松琴平電気鉄道へは1965年に譲渡された。同社では750形750・760・770と形式番号を付与され、2006年9月まで40年以上に渡って運用された後、全車廃車となった。
出発!ローカル線 聞きこみ発見旅
『出発!ローカル線 聞きこみ発見旅』(しゅっぱつ ローカルせん ききこみはっけんたび)はBSテレ東(2018年9月まではBSジャパン)で2016年4月4日より毎週月曜日の18:55 - 20:55(JST)に放送されている旅番組である。レギュラー放送は2019年9月30日をもって終了した。
公文明駅
| 公文明駅(くもんみょうえき)は、香川県木田郡三木町大字井戸にある高松琴平電気鉄道長尾線の駅である。駅番号はN16。
前山おへんろ交流サロン
前山おへんろ交流サロン(まえやまおへんろこうりゅうさろん)は、香川県さぬき市前山の香川県道3号志度山川線沿いに位置し、四国遍路に関する歴史的資料を展示するとともにお遍路さんの交流の場を提供している施設である。 入館料は不要。 玄関ホール ジオラマ模型。
前山ダム
前山ダム(まえやまダム)は、香川県さぬき市前山に位置するダムである。
四国の鉄道路線
四国の鉄道路線(しこくのてつどうろせん) 解説:。
瓦町駅
| 瓦町駅(かわらまちえき)は、香川県高松市にある、高松琴平電気鉄道の駅。琴平線・長尾線の駅は常磐町一丁目、志度線の駅は八坂町にある。駅番号は琴平線がK02、長尾線がN02、志度線がS00。 同社運営路線および子会社のことでんバスにおけるターミナル駅としての機能を有しており、高松琴平電気鉄道の3路線全てが乗り入れる。IruCa取り扱い窓口・IruCa定期券窓口がある。
片原町駅
| 片原町駅(かたはらまちえき)は、香川県高松市鶴屋町にある、高松琴平電気鉄道琴平線の駅である。瓦町駅を起点とする長尾線の列車も乗り入れる。駅番号は琴平線がK01、長尾線がN01。 IruCa取り扱い窓口・IruCa定期券窓口がある。
花園駅 (香川県)
| 花園駅(はなぞのえき)は、香川県高松市花園町一丁目にある、高松琴平電気鉄道長尾線の駅である。駅番号はN03。 以前は有人駅であったが、経営悪化による合理化で無人駅となった。途中下車指定駅。
聞きこみ!ローカル線 気まぐれ下車の旅
『聞きこみ!ローカル線 気まぐれ下車の旅』(ききこみローカルせん きまぐれげしゃのたび)はBSジャパンで2014年3月31日から2016年3月28日まで、毎週月曜日の20:00 - 21:55 (JST) に放送された旅番組である。
見る 長尾駅 (香川県)と聞きこみ!ローカル線 気まぐれ下車の旅
香川県
香川県(かがわけん)は、日本の四国地方に位置する県。県庁所在地は高松市。 令制国の讃岐国に当たる。県名は旧讃岐国のほぼ中央に存在し、かつて高松が属していた古代以来の郡である香川郡から採られた。面積は47都道府県で一番小さく、1945年~72年にかけてアメリカの統治下であった沖縄県を除くと最も遅く成立した県である。都市の利便性と豊かな自然が調和した生活環境を持つかがわ暮らしガイドブック(香川県発行)。
香川県立亀鶴公園
香川県立亀鶴公園(かがわけんりつきかくこうえん)は香川県さぬき市長尾名(みょう)にある香川県立の都市公園(風致公園)である。県立公園指定日は1949年6月1日。
香川県立香川東部支援学校
別角度より学校全景(2008年12月) 香川県立香川東部支援学校(かがわけんりつ かがわとうぶしえんがっこう)は、香川県さぬき市長尾西にある県立特別支援学校。知的障害を抱える児童・生徒を教育対象とする。
駅ナンバリング
駅ナンバリング(えきナンバリング、station numbering)は、鉄道路線に対してローマ字からなる路線記号と、鉄道駅に対して数字からなる駅番号を付与する制度である。また、駅番号に加えてローマ字3字からなるスリーレターコードを付けることもある。 概要、路線記号、駅番号の説明の後に、地方別の事例一覧を記載する。
高田駅 (香川県)
| ホーム 池戸方より ホーム 西前田方より 高田駅(たかたえき)は、香川県高松市亀田町にある、高松琴平電気鉄道長尾線の駅である。駅番号はN09。 長尾線全線の電力供給基地として、かつては発電機が設置され稼動していた時期もあり、現在でも専用変電所が設けられている。 IruCa取り扱い窓口・IruCa定期券窓口がある。
高松市の歴史
高松市の歴史(たかまつしのれきし)では、香川県高松市及びそれに関連する事物の歴史について述べる。
高松琴平電気鉄道
高松琴平電気鉄道株式会社(たかまつことひらでんきてつどう)は、香川県に3つの路線を持つ鉄道会社である。通称はことでん。本社は香川県高松市栗林町二丁目19番20号。グループキャッチフレーズは「うみ・まち・さと - 心でむすぶ」。また、2011年4月から1年間は、ことでん開業100周年記念キャッチフレーズ「ひ や く ?」が併せて使用されていた。マスコットキャラクターはことちゃん。
高松琴平電気鉄道1200形電車
高松琴平電気鉄道1200形電車(たかまつことひらでんきてつどう1200がたでんしゃ)は、高松琴平電気鉄道(ことでん)の通勤形電車である。京浜急行電鉄700形を改造し、2003年から2006年に入線した。高松琴平電気鉄道及び四国初の4扉車両。2両編成11本が琴平線および長尾線で運用されている。
高松琴平電気鉄道1300形電車
高松琴平電気鉄道1300形電車(たかまつことひらでんきてつどう1300がたでんしゃ)は高松琴平電気鉄道(ことでん)の通勤形電車である。もと京浜急行電鉄1000形で、1974・1976・1978年に東急車輛製造(1305+1306は川崎重工業)で製造された。2007年(平成19年)と2011年(平成23年)に4両ずつ入線した。制御電動客車の1301 - 1308による2両編成4本の8両が在籍し、長尾線で使用されている。
高松琴平電気鉄道600形電車
高松琴平電気鉄道600形電車(たかまつことひらでんきてつどう600がたでんしゃ)、及び700形電車は、高松琴平電気鉄道が保有する通勤形電車である。1998年から2002年にかけて入線した。 注:本項では以下、高松琴平電気鉄道について民事再生法適用以前は「琴電」、それ以降は「ことでん」と省略表記する。
高松琴平電気鉄道長尾線
| 長尾線(ながおせん)は、香川県高松市の瓦町駅と香川県さぬき市の長尾駅とを結ぶ高松琴平電気鉄道(ことでん)の鉄道路線。 終点の長尾駅のすぐ東には四国八十八箇所の長尾寺があり、当寺への参拝路線としての性格を持っていたが、現在は高松の郊外路線である。ほぼ全線にわたって長尾街道(香川県道10号高松長尾大内線の旧道)が並行する。 ラインカラーは緑色。かつては、車体前面の行先表示板は茶色地のものが用いられていた。
高松築港駅
| 駅舎と駅前緑地 ホームと列車 駅名標(縦型)2014年5月 高松築港駅(たかまつちっこうえき)は、香川県高松市寿町一丁目住居表示における表記は、当駅の出入り口が接続する中央通り側の寿町一丁目であるが、駅舎自体の所在地は玉藻町97番地2であり寿町にはかかっていないにある、高松琴平電気鉄道琴平線の駅。同線の起点であるほか、瓦町駅を起点とする長尾線の列車も乗り入れる。駅番号は琴平線がK00、長尾線がN00。 IruCa取扱い窓口・IruCa定期券窓口がある。JR四国の高松駅は西に約200メートル離れている。
薬師湯温泉
薬師湯温泉(やくしゆおんせん)は、香川県さぬき市多和竹屋敷に湧出する冷鉱泉である。弘法大師ゆかりの名湯としても知られる。
長尾
長尾(ながお)。
見る 長尾駅 (香川県)と長尾
長尾寺
長尾寺(ながおじ)は、香川県さぬき市長尾西にある寺院。補陀洛山(ふだらくさん)、観音院(かんおんいん)と号す。本尊は聖観世音菩薩。四国八十八箇所第八十七番札所。
長尾町 (香川県)
長尾町(ながおちょう)は、かつて香川県の東部にあった町。大川郡に属していた。通勤率は高松市へ26.1%、三木町へ6.3%、志度町へ5.9%(いずれも平成12年国勢調査)。 現在のさぬき市昭和、造田乙井、造田是弘、造田野間田、造田宮西、多和、長尾西、長尾東、前山、長尾名に当たる 2021年6月9日閲覧。。
長尾西駅
長尾西駅(ながおにしえき)は、香川県木田郡井戸村(現在の三木町大字井戸)にあった高松電気軌道(現在の高松琴平電気鉄道長尾線)の駅。 公文明駅当時の駅名は井戸駅。公文明駅の名称は1952年(昭和27年)の再開業時よりと長尾駅の間に存在した。公文明駅より長尾駅方面へ約100 mの鴨部川鉄橋の西付近と推測される。
長尾駅
長尾駅(ながおえき)。
長尾郵便局 (香川県)
長尾郵便局(ながおゆうびんきょく)は香川県さぬき市にある郵便局。民営化前の分類では集配普通郵便局であった。
鉄道・絶景の旅
『鉄道・絶景の旅』(てつどう・ぜっけいのたび)は、BS朝日で2009年10月22日から放送している紀行番組である。
IruCa
IruCa(イルカ)は、高松琴平電気鉄道(ことでん)が運用する非接触方式ICカードを利用したストアードフェアシステムカード。同社の登録商標(日本第4775548号)である。 名称は、同社のマスコットキャラクター「イルカのことちゃん」と「ICカード」(iruka+IC)から由来する。
極楽寺 (さぬき市)
極楽寺(ごくらくじ)は香川県さぬき市長尾東に在する真言宗大覚寺派別格本山の寺院。時に通称として院号の宝蔵院(ほうぞういん)が使われることがある。山号は紫雲山。本尊は薬師如来。さぬき三十三観音霊場第八番札所で、同巡礼における参拝本尊は聖観世音菩薩。
水田駅
| 水田駅(みずたえき)は、香川県高松市東山崎町にある高松琴平電気鉄道長尾線の駅。高松琴平電気鉄道では2つしかない高架駅である。駅番号はN07。 水田姓を持つ偉人にちなんで命名されたと言う。 かつて平成初期までは朝のラッシュ時同駅始発の瓦町行上り列車も運行されていた。 (瓦町駅から定期列車に回送を併結して水田駅着後解放し上り列車に使用)。
木太東口駅
| 旧木太東口駅(2004年8月17日撮影) 木太東口駅(きたひがしぐちえき)は、香川県高松市木太町にある、高松琴平電気鉄道長尾線の駅である。駅番号はN05。 以前は有人駅であったが、経営悪化による合理化で無人駅となった。
日本の鉄道事故 (1950年から1999年)
日本の鉄道事故(にほんのてつどうじこ)では、1950年から1999年までに発生した日本の鉄道事故について記述する。
見る 長尾駅 (香川県)と日本の鉄道事故 (1950年から1999年)
日本の鉄道駅一覧 な
日本の鉄道駅一覧 なは、日本の鉄道駅のうち、なで始まるものの一覧である。