42 関係: 大木民夫、中田譲治、中野風女シスターズ、世取山宏秋、佐野信義、ナムコ・ゲームサウンド・エクスプレス、ナムコスターズ、ミリオンセラーのゲームソフト一覧、バンダイナムコエンターテインメント発売のゲームタイトル一覧、デス バイ ディグリーズ、ファミ通ゲーム文庫、アレックス、アーケードゲームのタイトル一覧 (バンダイナムコ)、ゲームアーカイブス、ゲーメスト大賞、コミックゲーメスト、ゴールデンジョイスティックアワード、タイムリリース、冬馬由美、『GAME DIGGIN』〜ゲームアーカイブスの魅力を掘り起こせ〜、BODY HAZARD、CEROレーティング12才以上対象ソフトの一覧、細江慎治、相原隆行、ESRBレイティング別対象ソフト一覧・T (13歳以上)、銀河万丈、菊池志穂、高木渉、阿部将道、長嶝高士、鉄拳3、鉄拳5、鉄拳のゲームシステム、鉄拳シリーズ、鉄拳タッグトーナメント、PlayStation (ゲーム機)、PlayStation Awards、PlayStationのゲームタイトル一覧 (1996年)、SYSTEM11、成田紗矢香、1996年の日本、4コマギャグバトル。
大木民夫
大木 民夫(おおき たみお、1928年1月2日 - 2017年12月14日)は、日本の男性俳優、声優、ナレーターである。マウスプロモーション所属。 東京府出身。本名は、大木 多美男(読み同じ)。主な出演作に『X-MEN』シリーズ(プロフェッサーX)、『マイノリティ・リポート』(ラマー・バージェス局長)、『JNN報道特集』(ナレーション)、『交響詩篇エウレカセブン』(ケンゴー)などがある。.
中田譲治
中田 譲治(なかた じょうじ、4月22日 - )は、日本の男性声優、ナレーター、俳優。本名:中田均志。東京都出身。大沢事務所所属。かつてはエヌ・エー・シーに所属していた。特技は乗馬とジャズダンス。 声優としての代表作に、『巌窟王』のモンテ・クリスト伯爵、『ケロロ軍曹』のギロロ伍長、『HELLSING』のアーカードがある。.
中野風女シスターズ
中野風女シスターズ(なかのふじょシスターズ)は日本の女性アイドルグループ。現在は活動休止中であり彼女たちが男装した姿、『風男塾』(ふだんじゅく)とその派生ユニット『W♠︎PRINCE』(ダブルプリンス)としてのみ活動している。.
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世取山宏秋
世取山 宏秋(よとりやま ひろあき、1969年10月1日 - 、B型)は埼玉県生まれのゲームクリエイター。現在は代表作“ソウルシリーズ”を担当するプロデューサー。.
佐野信義
佐野 信義(さの のぶよし、1969年1月19日 - )は、ゲームミュージックの作曲家。佐野 電磁(さの でんじ)、sanodgの名義でも知られる。.
ナムコ・ゲームサウンド・エクスプレス
ナムコ・ゲームサウンド・エクスプレス」(NAMCO GAME SOUND EXPRESS)は、ナムコ(後のバンダイナムコエンターテインメント)のアーケードゲームのゲームミュージックを収録した、アルバムのシリーズである。.
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ナムコスターズ
ナムコスターズ(Namco Stars)は、バンダイナムコエンターテインメント(BNEI)から発売されたファミスタシリーズなどの野球ゲームに登場する架空の野球チームである。略称はNチーム、ナムコ。1986年12月発売の第1作『プロ野球ファミリースタジアム』(以下、ファミスタ'86)に初登場した。 本項では、ナムコスターズより派生した各種の球団についても解説する。.
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ミリオンセラーのゲームソフト一覧
ミリオンセラーのゲームソフト一覧では、日本及び全世界でミリオンセラー(100万本以上の売り上げ)を達成した家庭用ゲームソフトとPCゲームソフトを売上本数の多い順に掲載する。.
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バンダイナムコエンターテインメント発売のゲームタイトル一覧
バンダイナムコエンターテインメント発売のゲームタイトル一覧(バンダイナムコエンターテインメントはつばいのゲームタイトルいちらん)は、バンダイナムコエンターテインメント発売のゲームタイトル一覧である。社名変更前のナムコ(旧社。現在のナムコとは異なる)やバンダイナムコゲームスの発売分も含む。また、他社より開発され発売のみ行った作品も含む。他機種への移植作品は含まず、発売年月日の最も早いもののみ記載する。ただし、タイトル名の異なる場合や区別する必要がある作品についてはこの限りではない。エレメカ・メダルゲームについては、ゲーム性を有するものは記載する(プライズゲームは含むが乗り物・プリントシール機は含まない)。 なお、2018年4月1日をもってアーケードゲーム事業はバンダイナムコアミューズメントに移管となる。.
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デス バイ ディグリーズ
『デス バイ ディグリーズ』(Death by Degrees)は、ナムコから発売されたPlayStation 2専用アクションアドベンチャーゲーム。通称「DBD」。2005年1月27日発売。.
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ファミ通ゲーム文庫
ファミ通ゲーム文庫(ファミつうゲームぶんこ)は、1996年から1998年にかけてアスペクトより刊行されたライトノベル系文庫レーベル。.
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アレックス
アレックス (Alex) ギリシア語の人名「アレクサンドロス」に由来するヨーロッパ言語の名(ファーストネームまたはミドルネーム)、「アレクサンダー」、「アレクセイ」、「アレクサンドラ」、「アレクサンドリア」「アレッサンドロ」などを縮めた短縮型。英語での発音は(アリクス)。.
アーケードゲームのタイトル一覧 (バンダイナムコ)
本記事では、バンダイナムコアミューズメント(2018年3月までは旧・ナムコ、バンダイナムコゲームス→バンダイナムコエンターテインメント)が販売したアーケードゲームを稼働開始年順に、また各年中では五十音順に列挙する。 本項目で扱うタイトルは、ビデオゲーム(トレーディングカードを使用する作品を含む)と大型筐体ゲームのみとし、メダルゲームやプライズゲーム、エレメカ、プリクラ、ピンボールなどは扱わない。なお、メダルゲームについては、メダルゲームのタイトル一覧を、他のメーカーについてはアーケードゲームのタイトル一覧を参照。さらに、データカードダス(バンダイ)については、データカードダスを参照。 タイトルに付いている記号の意味は下記の通りである。.
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ゲームアーカイブス
ームアーカイブスは、PlayStation Storeで過去に発売されたPlayStation、PlayStation 2、PCエンジン(CD-ROM2、SUPER CD-ROM2、PCエンジンスーパーグラフィックスも含む)用のソフトをダウンロード販売するサービス。 対応機種はPS3・PSP・PS Vitaだが、ソフトが両機種対応の場合はPS3とPSP、PS Vita間でソフトとセーブデータをコピーし、一つのタイトルを共有して遊ぶことも可能である。なお、PS4は対応していない。.
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ゲーメスト大賞
ーメスト大賞(ゲーメストたいしょう)は雑誌『ゲーメスト』誌上で行われた企画で、1年に1度、その年に発売されたアーケードゲームのうち最も優れたものを、読者の投票によって選出するというものである。 大賞のほか、さまざまな部門賞も存在した。 新声社倒産に伴う『ゲーメスト』廃刊により、12回で終了。 ゲーメスト大賞が実施される前年の1986年に、「ゲーメスト・オブ・ザ・イヤー」という名称で編集部による選出で各賞が授与されている。便宜上、その回を第0回として以下に記載する。.
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コミックゲーメスト
『コミックゲーメスト』は、新声社より1993年から1997年まで発行されていた漫画雑誌。.
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ゴールデンジョイスティックアワード
ールデンジョイスティックアワード」 (Golden Joystick Awards) はその年の最高のコンピュータゲームを表彰するゲームアワード。イギリスで一般公開され、 2016年現在では34年間続いており、これはアーケードアワードに続き、2番目に歴史のあるゲームアワードである。 この賞は当初は、パソコン用のゲームに限定されていたがその後、セガマスターシステム、メガドライブの様な家庭用ゲーム機が英国で成功したことでこれらも含むようになった。 で900万以上の投票から行われる、世界最大のゲームアワードとなっている.
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タイムリリース
タイムリリース (time release) とはコンピュータゲーム(主にゲームセンター用のアーケードゲーム)において、時間の経過に応じて新たな要素が解禁されることである。.
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冬馬由美
冬馬 由美(とうま ゆみ、1966年12月20日 - )は、日本の女性声優、ナレーターである。本名:吉田 由美(よしだ ゆみ)、旧姓:中川(なかがわ)。千葉県出身。ALLURE&Y所属・代表。身長158cm。血液型はA型。.
『GAME DIGGIN』〜ゲームアーカイブスの魅力を掘り起こせ〜
『GAME DIGGIN』〜ゲームアーカイブスの魅力を掘り起こせ〜」(ゲームディギン ゲームアーカイブスのみりょくをほりおこせ)は、PlayStation Storeで配信されている「ゲームアーカイブス」の魅力を、タレントの鉄平、ファミ通PSP+PS3編集長のあらじ谷塚(親方)、その度呼ばれるファミ通編集部の面々の3名でプレイしてディグ(掘る)っていく動画。 ニコニコ動画とPlayStation Storeでのみ配信している。ニコニコ動画はストリーミング方式、PlayStation Storeはダウンロード方式。YouTubeにもアカウントはあるが、この動画は投稿していない。ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパン が提供しているニコニコチャンネルである、PlayStation公式チャンネル“ぷれちゃ”に属している。PlayStation Storeのみでダイジェスト版も配信している。.
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BODY HAZARD
BODY HAZARD(ボディハザード)は1996年にアメリカのGray Matter InteractiveがASC Games社がの為に開発し、ASC Gamesにより発売されたアクション・アドベンチャーゲーム"Perfect Weapon(パーフェクトウエポン)"の日本版(日本版はヒューマンから発売)。またPC版も出ている。日本国内では「クソゲー」としてコアな人気がある。.
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CEROレーティング12才以上対象ソフトの一覧
CEROレーティング12才以上対象ソフトの一覧(セロレーティング12さいいじょうたいしょうのソフトいちらん)は、コンピュータエンターテインメントレーティング機構(CERO)によるレーティングで旧基準の「12才以上対象」および新基準の「B 12才以上対象」に区分されたゲームソフトの一覧である。.
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細江慎治
細江 慎治(ほそえ しんじ、1967年2月28日 - )は、ゲームミュージックの作曲家。岐阜県出身。東京都立世田谷工業高等学校電子科、日本電子専門学校CG科卒業。血液型AB型。株式会社スーパースィープ代表取締役。姉は作家・ゲームライターの細江ひろみ。 名義として「めがてん細江」、「sampling masters MEGA」を使う。「メガテン」の由来は、ナムコ新人の頃にゲーム雑誌に掲載された写真が小さく、目が点になっているように見えたことから、先輩に名付けられた。.
相原隆行
原 隆行(あいはら たかゆき、1968年9月2日 - )はゲームミュージックの作曲家。山佐株式会社所属。東京都出身。別名「John(吠えるジョン,じょん等)」「J99(RaveRacer以降)」。.
ESRBレイティング別対象ソフト一覧・T (13歳以上)
本項はエンターテインメントソフトウェアレイティング委員会(ESRB)によるレイティングで、「T(13歳以上対象)」とされたゲームソフトの一覧。 CEROのレーティングではおおむねB(12歳以上対象) - C(15歳以上対象)に相当する。 大神、大乱闘スマッシュブラザーズX、ガンダム無双、リンクのボウガントレーニングなどCEROの審査で「A(全年齢対象)」に区分されるソフトも「T」区分となるケースが多い一方、メダル・オブ・オナーやコール オブ デューティーなどの軍事・戦争を題材としたFPSの一部、グランド・セフト・オートやヒットマンといった残酷ゲーム・犯罪ゲームの携帯ゲーム版などの他、学校でのいじめをテーマにしたBULLYも対象となっている。 中にはエキサイティングプロレス5、The Matrix:Path of Neo、フロントライン フュエル・オブ・ウォー、フラクチャーなどといったCEROの審査でD(17歳以上対象)とされたソフトの一部や、Z(18歳以上のみ対象)とされたINFAMOUS〜悪名高き男〜、inFAMOUS 2も含まれている。 日本と違い、米国内の大半の販売店において、13歳未満には保護者の同意が得られない限り販売しないことになっている。.
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銀河万丈
銀河 万丈(ぎんが ばんじょう、1948年山梨日日新聞(平成20年10月7日付)『ときめきゾーン芸能』。11月12日 - )は、日本の声優、俳優、ナレーターである。青二プロダクション所属。本名・旧芸名は田中 崇(たなか たかし)。妻は同じく声優の高島雅羅。.
菊池志穂
菊池 志穂(きくち しほ、1972年5月6日 - )は、日本の女性声優。リマックス所属。神奈川県出身。血液型はA型。 以前はアーツビジョン、81プロデュースに所属していた。.
高木渉
木 渉(たかぎ わたる、1966年7月25日 - )は、日本の声優、俳優、ナレーター。アーツビジョンに所属。 代表的な出演作品は、『名探偵コナン』(小嶋元太、高木刑事)、『ゲゲゲの鬼太郎(第5作)』(ねずみ男)、『連続人形活劇 新・三銃士』(ポルトス)、『はなかっぱ』(黒羽根屋蝶兵衛)などがある。.
阿部将道
阿部 将道(あべ まさみち)は、日本のゲームクリエイターである。.
長嶝高士
長嶝 高士(ながさこ たかし、1964年2月24日 - )は、日本の男性声優、ナレーター。アーツビジョン所属。和歌山県出身。.
鉄拳3
『鉄拳3』(Tekken3)はナムコ(後のバンダイナムコエンターテインメント)より1997年に稼働された対戦格闘ゲームである。鉄拳シリーズの第3作目。.
鉄拳5
『鉄拳5』(てっけんファイブ)は、ナムコ(後のバンダイナムコエンターテインメント)が2004年11月に稼動開始した3D対戦型格闘ゲームである。鉄拳シリーズの第6作目に当たる。.
鉄拳のゲームシステム
鉄拳のゲームシステム(てっけんのゲームシステム)では、バンダイナムコゲームス(旧・ナムコ)が開発・販売を手掛ける対戦型格闘ゲーム『鉄拳シリーズ』のゲームシステムについて記述する。.
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鉄拳シリーズ
鉄拳シリーズ(てっけんシリーズ)は、バンダイナムコグループ(コンシューマ版はバンダイナムコエンターテインメント、アーケード版はバンダイナムコアミューズメント)が開発・販売を手掛ける3Dタイプ対戦型格闘ゲームの1シリーズ。.
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鉄拳タッグトーナメント
『鉄拳タッグトーナメント』(てっけんタッグトーナメント、Tekken TAG Tournament)は、ナムコより1999年に稼働された対戦格闘ゲームである。鉄拳シリーズの第4作目だが、ナンバリングは打たれず、シリーズ本編のストーリーに関わりを持たない番外作となっている。「鉄拳TT」あるいは「TTT」と略されることが多い。.
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PlayStation (ゲーム機)
PlayStation(プレイステーション、略称: PS, PS1レトロニムとして。)は、1994年12月3日に発売された家庭用ゲーム機。発売元はソニー・コンピュータエンタテインメント(略: SCE、現: ソニー・インタラクティブエンタテインメント)。 据え置き型としては初めて累計出荷台数が1億台を突破した家庭用ゲーム機。.
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PlayStation Awards
PlayStation Awards(プレイステーションアワード) は、ソニー・コンピュータエンタテインメント(以下SCE)が主催する、PlayStationシリーズで発売されたソフトを出荷本数で表彰するイベントである。.
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PlayStationのゲームタイトル一覧 (1996年)
PlayStationのゲームタイトル一覧 (1996年) (プレイステーションのゲームタイトルいちらん (1996ねん))では1996年にPlayStation対応ソフトとして発売された全415タイトルのゲームソフトを発売順に列記する。ただし追加要素のない廉価版は含まない。●のついているソフトは、PlayStation 3で起動した際に、何らかの不具合が発生するソフト(2007年1月現在)。なお、これらは本体のバージョンアップに伴い改善される予定。.
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SYSTEM11
SYETEM11 鉄拳2 Ver.C SYSTEM11(システムイレブン)は、ナムコが開発したプレイステーション互換のアーケードゲーム基板。.
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成田紗矢香
成田 紗矢香(なりた さやか、1980年1月26日 - )は、日本の女性声優。81プロデュース所属。千葉県出身。血液型はB型。.
1996年の日本
1996年の日本(1996ねんのにほん)では、1996年(平成8年)の日本の出来事・流行・世相などについてまとめる。.
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4コマギャグバトル
『4コマギャグバトル』は、光文社が発行する主に「火の玉ゲームコミック」シリーズとしてテレビゲームに関するパロディー・ギャグ4コマ漫画やショートコミックのレーベル。 双葉社の4コマまんが王国、スクウェア・エニックス(当時はエニックス)の4コママンガ劇場、新声社の4コマ決定版などに続き、1995年に創刊。第1号作品は「スーパードンキーコング 4コマギャグバトル」だった。初中期までの編集元はスタジオDNA(現・一迅社)。最盛期にはSNKのゲームのほか、アトラス、任天堂のゲームを対象にしたものが多く出版され、人気を博した。 4コマまんが王国や4コママンガ劇場よりも規制基準が緩かったのか、最盛期は爆笑ネタはもちろん、高年齢層や多少の性的要素を意識した漫画もみられるなど、前記のレーベルとはかなり毛色が異なる。特に最初期の任天堂作品でのネタ、前身的存在である「火の玉ゲームコミック」のVol.2~3に掲載された「MOTHER2」の漫画は別記の「MOTHER2 4コマ逆襲本・アンソロジー(アスキー出版局、編集はスタジオDNAが担当)」と併せ、任天堂による規制が緩い時期を象徴するものであったといえる。 初期の作家陣はいわゆる同人系の面々や光文社が当時刊行していた少年誌「少年王」、スタジオDNAが編集に関わっていた「マル勝スーパーファミコン」(角川書店)の漫画コーナーである「マル勝ゲーム4コマシアター」(1995年に単行本化)に関わりのある作家が多かったが、後に他レーベルに名を連ねる漫画家やアンソロジー以外の作品でデビューした漫画家も参入、元となるゲームソフトによって作家陣がかなり異なるようになった。主要な作家陣は初中期から大きくは変わっていない。古賀亮一、大島永遠、武梨えりなどこのレーベルで活躍後にブレイクした漫画家も多い。 1998年頃よりスタジオDNAが独自にゲームコミックのレーベル「4コマKINGS」を立ち上げ、出版を開始したことに伴い編集から離れる。それが影響してかは不明だが、「4コマギャグバトル」は徐々に対象となるゲームソフトを中低年齢向けにシフトしている。 2010年7月29日に刊行された「東京鬼祓師 鴉乃杜學園奇譚4コマギャグバトル」を最後に、現在はシリーズとしては発行されていない。.
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