17 関係: しなのマイクロ、南武鉄道1001形電気機関車、南海2001形電車、富士身延鉄道210形電気機関車、ワールド工芸、国府津車両センター、国鉄・JRの車両形式の一覧、国鉄ED14形電気機関車、国鉄EF52形電気機関車、ED15、長野電鉄500形電気機関車、鉄道車両の台車、機械遺産、日立製作所、日立製作所笠戸事業所、日本の電気機関車史、日本の電気機関車一覧。
しなのマイクロ
有限会社しなのマイクロは、かつて日本に存在した鉄道模型メーカーである。.
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南武鉄道1001形電気機関車
南武鉄道1001形電気機関車(なんぶてつどう1001がたでんききかんしゃ)は、南武鉄道(現在のJR東日本南武線)が、1928年(昭和3年)から翌1929年(昭和4年)にかけて新製した直流用電気機関車である。 後年、南武鉄道が保有する路線の戦時買収・国有化に伴って本形式も国鉄(当時の鉄道省)籍へ編入され、ED34形と改番された。.
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南海2001形電車
南海2001形電車(なんかい2001がたでんしゃ)は、南海鉄道(現・南海電気鉄道)が製造した電車の1形式である。 初期には電第9号形(電9形とも)・モハ301形と呼称された。 南海鉄道が大阪 - 和歌山間で並行して走る阪和電気鉄道(現・西日本旅客鉄道(JR西日本)阪和線)への競合対策用として1929年より製造を開始した大型鋼製電車である。 当時日本最大級の20m級車体に、主電動機として150kW級モーター4基を搭載し、こちらも電車としては日本最大級となる800馬力の大出力を発揮した。 戦前の南海を代表する電車であり、当時の南海社内では「大型」の呼称が用いられ、特急・急行用として長らく愛用された。1936年には日本初の「冷房電車」にもなっている。 ペアを組む制御車の電附第12号形(別名電付12形ないしはクハ911形、のちクハ2801形)及びクハ2851形(18m級車体)も含めて合計45両が、南海鉄道時代の1929年から、現・南海電気鉄道成立後の1950年まで21年の長期にわたり断続的に製造された。.
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富士身延鉄道210形電気機関車
富士身延鉄道210形電気機関車(ふじみのぶてつどう210がたでんききかんしゃ)は、富士身延鉄道(現在のJR東海身延線)が1928年(昭和3年)に新製した直流用電気機関車である。 保有事業者である富士身延鉄道の国有化に伴って本形式も国鉄(当時の鉄道省)籍へ編入され、ED21形と改番された。.
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ワールド工芸
ワールド工芸( - こうげい)は、埼玉県に本拠を置く鉄道模型メーカー。.
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国府津車両センター
国府津車両センター(こうづしゃりょうセンター)は、神奈川県小田原市にある東日本旅客鉄道(JR東日本)横浜支社の車両基地である。.
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国鉄・JRの車両形式の一覧
国鉄・JRの車両形式の一覧(こくてつ・JRのしゃりょうけいしきのいちらん).
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国鉄ED14形電気機関車
近江鉄道へ譲渡されたED14形。画像は国鉄時代の塗装が復元された4号機。 国鉄ED14形電気機関車(こくてつED14がたでんききかんしゃ)は、日本国有鉄道(国鉄)の前身である鉄道省がアメリカ合衆国から輸入した直流用電気機関車である。輸入当初は1060形と称した。.
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国鉄EF52形電気機関車
EF52形は、日本国有鉄道の前身である鉄道省が、1928年(昭和3年)から製造した直流用電気機関車である。 本項では、本形式の派生形であるEF54形及びその改造形であるEF14形についても記述する。.
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ED15
ED15 日本で用いられている、電気機関車の形式称号ならびに車輌番号の一つ。詳細は以下を参照。.
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長野電鉄500形電気機関車
長野電鉄500形電気機関車(ながのでんてつ500がたでんききかんしゃ)は、長野電鉄が1927年(昭和2年)から翌1928年(昭和3年)にかけて新製した直流用電気機関車である。3両が在籍したが、現在はすべて除籍されている。.
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鉄道車両の台車
鉄道車両の台車(てつどうしゃりょうのだいしゃ)とは、鉄道車両において、車体に直結されていない、自由度のある走り装置のことである。.
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機械遺産
機械遺産(きかいいさん、Mechanical Engineering Heritage)とは一般社団法人日本機械学会が、機械技術の発展に貢献したとして認定した日本国内の物件の総称である。.
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日立製作所
株式会社日立製作所(ひたちせいさくしょ、Hitachi, Ltd.)は、日本の電機メーカーであり、日立グループの中核企業。国内最大の電気機器メーカー。 通称は日立やHITACHIなど。特に創業の地であり、主力工場を抱える茨城県日立市などでは、行政機関の日立市や他の日立グループ各社などと区別するため日立製作所の略称で日製(にっせい)とも呼ばれている(後述参照)。 前身は、現在の茨城県日立市にあった銅と硫化鉄鉱を産出する久原鉱業所日立鉱山である。日立鉱山を母体として久原財閥が誕生し、久原財閥の流れを受けて日産コンツェルンが形成された。また、日立鉱山で使用する機械の修理製造部門が、1910年に国産初の5馬力誘導電動機(モーター)を完成させて、日立製作所が設立された。やがて日本最大規模の総合電機メーカー、そして世界有数の大手電機メーカーとして発展することとなる。.
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日立製作所笠戸事業所
日立製作所 笠戸事業所(ひたちせいさくしょ かさどじぎょうしょ)は、山口県下松市東豊井にある、日立製作所の製造拠点の一つ。鉄道ビジネスユニット(社内カンパニー)の主たる事業拠点の一つであり、鉄道車両を多く製造していることで知られる。.
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日本の電気機関車史
日本の電気機関車史(にほんのでんききかんしゃし)では、日本の鉄道における電気機関車の歴史について述べる。.
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日本の電気機関車一覧
日本の電気機関車一覧(にほんのでんききかんしゃいちらん)は、日本の鉄道で現在使用されている、ないしはかつて使用されていた電気機関車の一覧である。.
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