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名寄駅

索引 名寄駅

名寄駅(なよろえき)は、北海道名寄市東1条南6丁目1番1号にある北海道旅客鉄道(JR北海道)・日本貨物鉄道(JR貨物)宗谷本線の駅。駅番号はW48。事務管コードは▲121818。.

165 関係: なよろ (列車)なよろ健康の森なよろ市立天文台きたすばる名士バス名寄名寄市名寄市立名寄小学校名寄市立大学短期大学部名寄市立総合病院名寄徳田ショッピングセンター名寄北インターチェンジ名寄ピヤシリスキー場名寄駐屯地名寄郵便局名寄村名寄本線塩狩峠塩狩駅士別軌道壱岐丸多寄駅天北線 (宗谷バス)夜間滞泊宗谷 (列車)宗谷北線運輸営業所宗谷バス宗谷トンネル宗谷本線宇津駅富丘駅小向駅山田デパート岐阜橋駅川西駅 (北海道)上名寄駅上興部駅上湧別駅中名寄駅中興部駅中湧別駅下川町下川駅一ノ橋駅一本松駅 (北海道紋別市)平成26年8月豪雨幸成駅幌加内交流プラザ二ノ橋駅五味温泉弘道駅...循環列車北剣淵駅北遠軽駅北見駅北見枝幸駅北興駅北湧駅北海道官設鉄道北海道中央バス札幌北営業所北海道中央バス札幌ターミナル北海道キヨスク北海道立サンピラーパーク北海道道540号名寄停車場線北海道高速鉄道開発北海道新幹線北海道旅客鉄道北海道旅客鉄道の鉄道駅一覧 (電報略号順)北旭川駅ナロローカル路線バス乗り継ぎの旅ツインクルプラザニセコライナー列島縦断 鉄道12000キロの旅 〜最長片道切符でゆく42日〜周遊きっぷアイスキャンドルミュージアムイオン名寄ショッピングセンターオフレールステーションオホーツク (列車)オホーツクオムイ温泉カムイ (列車)ターミナル駅函館本線六興駅共進駅元紋別駅国鉄14系客車国鉄の特殊狭軌線国鉄リ2500形貨車国鉄キ100形貨車国鉄キ600形貨車国鉄キ700形貨車国鉄キ800形貨車国鉄キハ10系気動車国鉄C11形蒸気機関車国鉄DE10形ディーゼル機関車矢文駅石北本線班渓駅稚内駅紋別駅網走駅美深駅特定地方交通線音威子府村遠軽町遠軽駅道の駅おこっぺ道北バス風連駅西名寄駅西興部駅西興部村西興部村営バス角舘商会豊富駅豊野駅 (北海道)車体傾斜式車両車運丸興部駅赤字83線開盛駅蕗ノ台駅JR北海道キハ261系気動車Sきっぷ東風連駅桃太郎電鉄15 五大ボンビー登場!の巻桃太郎電鉄16 北海道大移動の巻!桃太郎電鉄2010 戦国・維新のヒーロー大集合!の巻桃太郎電鉄2017 たちあがれ日本!!桃太郎電鉄20周年桃太郎電鉄7桃太郎電鉄G ゴールド・デッキを作れ!桃太郎電鉄V桃太郎電鉄X 〜九州編もあるばい〜樺太名寄駅沼ノ上駅沙留駅深名線深名線 (ジェイ・アール北海道バス)深川駅渚滑駅潮見町駅本輪西駅札幌駅バスターミナル最長片道切符の旅日進駅 (北海道)日本の貨物取扱駅日本の車両基地一覧日本の鉄道駅一覧 な日本貨物鉄道日本貨物鉄道北海道支社旭川家庭裁判所旭川地方裁判所旭川地方検察庁旭川四条駅旭川運転所旭川駅旭ヶ丘駅 (北海道)旭駅 (北海道)政和温泉1984年の鉄道1987年の鉄道1989年の鉄道1993年の鉄道1995年の鉄道 インデックスを展開 (115 もっと) »

なよろ (列車)

なよろは、北海道旅客鉄道(JR北海道)が旭川駅 - 名寄駅間を宗谷本線経由で運行する快速列車である。.

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なよろ健康の森

なよろ健康の森(なよろけんこうのもり)は、北海道名寄市にある公園。この項目では、トムテ文化の森(トムテぶんかのもり)についても記載している。.

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なよろ市立天文台きたすばる

なよろ市立天文台(なよろしりつてんもんだい)は日本の北海道名寄市にある天文台(愛称:きたすばる)。.

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名士バス

名士バス株式会社(めいしバス)は、北海道名寄市に本社を置きバス事業を行う企業である。.

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名寄

名寄.

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名寄市

名寄市(なよろし)は、北海道北部・名寄盆地にある市である。 道北地方の商業、産業の中心都市であり、旭川市など道央方面や、日本海方面、オホーツク海方面など他地域とのアクセスも良い。市外局番が市部としては珍しく、三笠市(01267)と同じく5桁(01654)である。.

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名寄市立名寄小学校

名寄市立名寄小学校(なよろしりつ なよろしょうがっこう)は、北海道名寄市西1条南1丁目にある公立小学校。.

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名寄市立大学短期大学部

本稿では、旧来の市立名寄短期大学を含めて説明する。.

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名寄市立総合病院

名寄市立総合病院(なよろしりつそうごうびょういん)は、北海道名寄市にある医療機関。名寄市病院事業の設置等に関する条例(平成18年3月27日条例第207号)に基づき設置された市立の病院である。 上川北部地域保健医療圏の地域センター病院に指定されており、名寄市内のみならず、南宗谷や留萌北部、オホーツク北部、幌加内町北部などから患者を受け入れている道北地方の基幹病院である島多慶志(2011年11月11日).

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名寄徳田ショッピングセンター

マックスバリュ棟外観(2008年8月) 名寄徳田ショッピングセンター(なよろとくだショッピングセンター)は、北海道名寄市にあるショッピングセンター(オープン・モール型)。.

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名寄北インターチェンジ

名寄北インターチェンジ(なよろきたインターチェンジ)は、北海道名寄市字砺波にある名寄美深道路のインターチェンジである。 上川郡下川町への最寄ICとなっている。また、美深方面から走行してきた場合、名寄市中心部への最寄ICにもなっている。.

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名寄ピヤシリスキー場

名寄ピヤシリスキー場(なよろピヤシリスキーじょう)は、北海道名寄市にあるスキー場島多慶志(2011年10月7日).

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名寄駐屯地

名寄駐屯地(なよろちゅうとんち、JGSDF Camp Nayoro)とは、北海道名寄市内淵84番地に所在し、第3普通科連隊等が駐屯している陸上自衛隊の駐屯地である。第1線級の戦闘部隊が配置された駐屯地としては日本最北端に位置し、冷戦時代は文字通り最前線であった。 2004年(平成16年)より派遣された第1次イラク復興支援群は第3普通科連隊を基幹として連隊長・番匠幸一郎1佐(当時)が群長だった。最寄の演習場は、名寄演習場であり駐屯地に隣接している(後述)。駐屯地司令は、第3普通科連隊長が兼務。.

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名寄郵便局

名寄郵便局(なよろゆうびんきょく)は北海道名寄市にある郵便局。民営化前の分類では集配普通郵便局であった。.

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名寄村

名寄村(なよりむら)は、日本の領有下において樺太に存在した村(指定町村)。 当該地域の領有権に関する詳細は樺太の項目を参照。現在はロシア連邦がサハリン州ペンゼンスコエとして実効支配している。.

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名寄本線

| 名寄本線(なよろほんせん)は、日本国有鉄道(国鉄)、及び北海道旅客鉄道(JR北海道)が運営していた鉄道路線(地方交通線)。北海道名寄市の名寄駅で宗谷本線から分岐し、上川郡下川町、紋別郡西興部村、同郡興部町、紋別市などを経て紋別郡遠軽町の遠軽駅で石北本線に接続する本線と、紋別郡上湧別町の中湧別駅で本線から分岐し同郡湧別町の湧別駅に至る支線から成り立っていた。国鉄再建法の施行により第2次特定地方交通線に指定され、JR北海道に承継されて2年余り後の1989年5月1日に廃止された。なお、廃止された特定地方交通線の中では、唯一の「本線」であった。.

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塩狩峠

塩狩峠(しおかりとうげ)とは、北海道上川郡比布町(旧石狩国)と上川郡和寒町(旧天塩国)の境にある峠2つの「上川郡」は令制国が異なり、命名の由来も異なる別の郡である(経緯については各郡の項目も参照)。現在はいずれも上川総合振興局管内。なおこれとは別に上川郡 (石狩国)には上川郡 (十勝国)(十勝総合振興局管内)も接している。。 天塩川水系と石狩川水系の分水界である。.

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塩狩駅

塩狩駅(しおかりえき)は、北海道上川郡和寒町字塩狩にある北海道旅客鉄道(JR北海道)宗谷本線の駅である。駅番号はW37。電報略号はシリ。.

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士別軌道

士別軌道株式会社(しべつきどう)は、北海道士別市に本社を置きバス事業を行う企業である。かつては軌道(軽便鉄道)事業や貨物運送事業も行っていたが、軌道事業は1959年(昭和34年)に、貨物運送事業は1988年(昭和63年)にそれぞれ廃止されている。.

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壱岐丸

壱岐丸(いきまる)は、山陽鉄道傍系の山陽汽船により、下関 - 釜山間の関釜航路開設のため三菱合資会社三菱造船所で建造された2隻の同型の海峡渡船の第1船で古川達郎『鉄道連絡船100年の航跡』p14 成山堂書店1988、1905年(明治38年)9月11日の本船就航をもって同航路は開設された『関釜連絡船史』p18 国鉄広島鉄道管理局1979。 1922年(大正11年)11月からは青函航路へ転じ、1923年(大正12年)5月1日にはその運航の合間、稚内と樺太大泊を結ぶ稚泊航路の開設船として約1ヵ月運航され、翌1924年(大正13年)7月から正式に稚泊航路へ転属した『稚泊連絡船史』p75、76 国鉄青函船舶鉄道管理局1974。1932年(昭和7年)大阪商船に売却され、一時琉球航路で運航された後、北日本汽船に移籍し樺太丸と改称のうえ、1937年(昭和12年)4月から稚内と樺太西海岸の本斗を結ぶ稚斗航路に就航した。 1945年(昭和20年)7月からの2年間は壊滅状態となった青函航路で傭船として運航され、1948年(昭和23年)6月から青森 - 室蘭間定期航路で運航された後、1951年(昭和26年)室蘭で解体された『稚泊連絡船史』p82 国鉄青函船舶鉄道管理局1974。 本船で使用されていた号鐘は解体後も保存され、1967年(昭和42年)に鉄道記念物に指定された。当時は交通博物館で展示されていたが、同館閉鎖後は鉄道博物館に移管され、同館のヒストリーゾーンにて展示されている。.

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多寄駅

多寄駅(たよろえき)は、北海道士別市多寄町36線東3番地にある北海道旅客鉄道(JR北海道)宗谷本線の駅である。駅番号はW44。電報略号はタヨ。.

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天北線 (宗谷バス)

国道238号線を走行する天北線のバス 天北線(てんぽくせん)は、宗谷バスが運行する長距離路線バス。2011年(平成23年)10月1日より運行経路が変更となり天北宗谷岬線(てんぽく そうやみさきせん)に変更された。 本項では、鬼志別 - 音威子府間で並行し旭川市まで運行される都市間バス「特急天北号」、天北宗谷岬線への変更により設定された路線などの関連路線についても記述する。.

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夜間滞泊

夜間滞泊 (やかんたいはく)は、鉄道車両の運用の途上で、その日の運用を終えてから翌日の運用までの夜間、所属の車両基地以外の場所に停泊させることである。夜間停泊 (やかんていはく)ともいわれる。また、駅に留置する際は、京成電鉄などでは駅留(えきどめ)、阪急電鉄などでは分散留置(ぶんさんりゅうち)と称することもある。.

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宗谷 (列車)

宗谷(そうや)は、北海道旅客鉄道(JR北海道)が札幌駅 - 稚内駅間を函館本線・宗谷本線経由で運行している特別急行列車。 本項目では、同じく宗谷本線で運行されている特急「サロベツ」と、過去に宗谷本線およびその支線である天北線で運行されていた優等列車の沿革についても記述する。.

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宗谷北線運輸営業所

宗谷北線運輸営業所(そうやきたせんうんゆえいぎょうしょ)は、北海道名寄市東1条南6丁目に存在した北海道旅客鉄道(JR北海道)旭川支社の組織である。宗谷本線北部(宗谷北線)を統括した。2017年(平成29年)4月1日付で名寄運転所に改組・廃止された。.

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宗谷バス

宗谷バス株式会社(そうやバス)は、北海道稚内市に本社を置くバス会社である。.

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宗谷トンネル

宗谷トンネル(そうやトンネル、仮称:ロシア語:Тоннель Сахалин — Хоккайдо)は、将来、北海道とサハリン(日本名:樺太、以下サハリンと表記)の間で建設が構想されている海底トンネル。.

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宗谷本線

| 宗谷本線(そうやほんせん)は、北海道旭川市の旭川駅から名寄市の名寄駅を経て、稚内市の稚内駅を結ぶ北海道旅客鉄道(JR北海道)の鉄道路線(地方交通線)である。.

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宇津駅

1978年の宇津駅と周囲約500m範囲。上が紋別方面。短めの相対式ホーム2面2線、駅舎横に貨物ホームと2本の引込み線、駅裏に副本線を持つ。駅裏は畑になっているが、かつては広いストックヤードがあり、沢山の木材が野積みされていた。写真の時期は貨物取扱い廃止の直前で、かろうじて駅舎横だけが使用されていたようである。国土航空写真 宇津駅(うつえき)は、かつて北海道(網走支庁)紋別郡興部町字宇津に設置されていた、北海道旅客鉄道(JR北海道)名寄本線の駅(廃駅)である。電報略号はウツ。名寄本線の廃線に伴い、1989年(平成元年)5月1日に廃駅となった。.

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富丘駅

1978年の富丘仮乗降場と周囲約500m範囲。右が紋別方面。豊野駅と同様に周囲は牧草地帯で、民家はまばらである。ホーム後背は丘になっているが、ここもやはり海風を真向から受けやすい位置にある。ホーム手前に待合室がある。国土航空写真 富丘駅(とみおかえき)は、北海道(網走支庁)紋別郡興部町字富丘にかつて設置されていた、北海道旅客鉄道(JR北海道)名寄本線の駅(廃駅)である。名寄本線の廃止に伴い、1989年(平成元年)5月1日に廃駅となった。 一部の普通列車は通過した(1989年(平成元年)4月30日時点(廃止時の時刻表)で、下り5本上り5本(快速運転列車ほか))。.

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小向駅

1978年の小向駅と周囲約500m範囲。右下が遠軽方面。貨物取扱廃止になる直前の姿。相対式ホーム2面2線と駅舎横の遠軽側に貨物ホームと引込み線。駅裏には元は副本線があったが、ここでは引込み線に見える。かつては駅裏にストックヤードがあって貨物が野積みされていたが、既に使用されなくなって久しい様で、防風雪林が植栽されている。貨物ホームの方も殆んど利用されていない。国土航空写真 小向駅(こむかいえき)は、かつて北海道(網走支庁)紋別市に設置されていた北海道旅客鉄道(JR北海道)名寄本線の駅(廃駅)である。電報略号はコム。名寄本線の廃止に伴い、1989年(平成元年)5月1日に廃駅となった。.

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山田デパート

山田デパート(やまだでぱーと、丸山山田)は北海道名寄市に拠点を置く小売企業。かつては北海道北部一円に店舗網を展開。一時代を築く。.

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岐阜橋駅

1977年の岐阜橋駅と周囲約500m範囲。右が紋別方面。名寄側に十九線道の踏切があり、上へ行くと名寄川に架かる岐阜橋という名の橋がある。国土航空写真 岐阜橋駅(ぎふばしえき)は、かつて北海道(上川支庁)上川郡下川町上名寄に設置されていた、北海道旅客鉄道(JR北海道)名寄本線の駅(廃駅)である。電報略号はキハ。名寄本線の廃線に伴い、1989年(平成元年)5月1日に廃駅となった。 一部の普通列車は通過した(1989年(平成元年)4月30日時点(廃止時の時刻表)で、下り2本上り3本(快速運転列車ほか)書籍『北海道の駅878ものがたり 駅名のルーツ探究』(監修:太田幸夫、富士コンテム、2004年2月発行)220ページより。)。.

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川西駅 (北海道)

1977年の川西駅と周囲約500m範囲。右下が中湧別方面。周囲は防風雪林に囲まれていて、100m程離れた紋別側に湧別町西三線の踏切があり、踏切脇から駅へ線路に沿って小道が敷かれている。国土航空写真 川西駅(かわにしえき)は、北海道(網走支庁)紋別郡上湧別町字川西(現・湧別町川西)にあった北海道旅客鉄道(JR北海道)名寄本線の駅(廃駅)である。電報略号はカニ。名寄本線の廃線に伴い1989年(平成元年)5月1日に廃駅となった。 一部の普通列車は通過した(1989年(平成元年)4月30日時点(廃止時の時刻表)で下り3本上り2本(快速運転列車))。.

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上名寄駅

1977年の上名寄駅と周囲約500m範囲。無人化直前の姿。右下が紋別方面。千鳥式ホーム2面2線と、駅横名寄側、駅裏紋別側にそれぞれ引込み線を有するが、引込み線やストックヤードは使用されなくなって久しいようである。無人化後は駅舎ホーム側に棒線化された。国土航空写真 上名寄駅(かみなよろえき)は、北海道(上川支庁)上川郡下川町上名寄にかつて設置されていた、北海道旅客鉄道(JR北海道)名寄本線の駅(廃駅)である。電報略号はカヨ。名寄本線の廃線に伴い、1989年(平成元年)5月1日に廃駅となった。.

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上興部駅

1978年の上興部駅と周囲約500m範囲。右が紋別方面。国鉄型配線の2面3線で、駅横の貨物積卸場へ引込み線、駅裏側に2本の副線とそこより紋別側に伸びる貨物の留置線がやはり2本ある。副線から上へ向かって分岐しているのは、上興部石灰砿業所の専用線。また駅裏名寄側には一ノ橋駅間にある天北峠越えの補機用機関車の待機線が残っていて、給水塔や転車台と共に蒸気機関車が放置されている様に見える。国土航空写真 上興部駅(かみおこっぺえき)は、北海道(網走支庁)紋別郡西興部村字上興部にあった北海道旅客鉄道(JR北海道)名寄本線の駅(廃駅)である。電報略号はカコ。名寄本線の廃線に伴い1989年(平成元年)5月1日に廃駅となった。.

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上湧別駅

1977年の上湧別駅と周囲約500m範囲。下が遠軽方面。千鳥状にずれた単式ホームを2面持つ。駅舎横名寄側に貨物ホームと引込み線、駅裏に副本線、さらに名寄側から駅裏の木工場へ短い引込み線がある。パルプ材が山積みになっていて、このすぐ1年後に貨物扱いをやめてしまうようには見えない。その後は駅舎ホーム側に棒線化され、相対ホーム側本線の遠軽側が待避用引込み線として残された。ちなみに現在、木工場の方は、建家がそのままの姿でリサイクルセンターになっている。国土航空写真 上湧別駅(かみゆうべつえき)は、かつて北海道(網走支庁)紋別郡上湧別町字屯田市街地(現・湧別町上湧別屯田市街地)に設置されていた、北海道旅客鉄道(JR北海道)名寄本線の駅(廃駅)である。電報略号はカユ。名寄本線の廃線に伴い、1989年(平成元年)5月1日に廃駅となった。 1980年(昭和55年)まで運行されていた、急行「天都」の停車駅であった。.

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中名寄駅

1977年の中名寄駅と周囲約500m範囲。右が紋別方面。石積み土盛のしっかりとした作りの単式ホームを持つ。無人化される直前で、駅舎はプレハブの待合室に変わる前の木造のもの。国土航空写真 中名寄駅(なかなよろえき)は、北海道(上川支庁)名寄市字朝日にかつて設置されていた、北海道旅客鉄道(JR北海道)名寄本線の駅(廃駅)である。電報略号はナヨ。名寄本線の廃線に伴い、1989年(平成元年)5月1日に廃駅となった。.

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中興部駅

1978年の中興部駅と周囲約500m範囲。右上が紋別方面。千鳥式ホーム2面2線。駅舎横名寄側、駅裏紋別側にそれぞれ貨物積卸用の引込み線があったが、周囲のストックヤード共々既に使用されなくなって久しいようである。国土航空写真 中興部駅(なかおこっぺえき)は、北海道(網走支庁)紋別郡西興部村字中興部にかつて設置されていた、北海道旅客鉄道(JR北海道)名寄本線の駅(廃駅)である。電報略号はナオ。名寄本線の廃線に伴い、1989年(平成元年)5月1日に廃駅となった。.

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中湧別駅

1977年の中湧別駅と周囲約500m×750m範囲。上は左が名寄本線紋別方面、中央が湧別支線湧別方面、右が湧網線網走方面。下が名寄本線遠軽方面。大きな駅舎を持ち、千鳥型にずれた形の国鉄型配線の2面3線と駅舎横の貨物ホームへ引込み線、駅裏には多くの側線を有する。湧網線、湧別支線の起点駅として小さな機関区を持っていて、駅舎正面に整備用車庫が設置されている他、南側には転車台を含めて蒸気機関車時代の古い施設がそのまま残されている。ストックヤードは分散しており、駅舎横の貨物ホーム側には木材、駅裏北側には石炭、駅構外南側には白い鉱物質(不明)がそれぞれ野積みされている。構外南側のヤードへは引込み線が伸び、無蓋のホッパー車が認められる。国土航空写真 中湧別駅(なかゆうべつえき)は、北海道(網走支庁)紋別郡上湧別町字中湧別中町(現・湧別町中湧別中町)にあった北海道旅客鉄道(JR北海道)の駅(廃駅)である。電報略号はナユ。名寄本線と湧網線が接続する交通の要衝であったが、湧網線(1987年(昭和62年)3月20日)、続いて名寄本線の廃線に伴い1989年(平成元年)5月1日に廃駅となった。 1980年(昭和55年)まで運行されていた急行「天都」の停車駅であった。.

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下川町

下川町(しもかわちょう)は、北海道上川地方の天塩国上川郡にある町である。.

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下川駅

道道354号が本線と並行して走っているが、1951年(昭和26年)に廃止されるまで、下川鉱山軌道(中名寄森林鉄道ペンケ線)がこの道沿いを右へ向かい、下川ペンケ川上流の鉱山まで引かれていた。この軌道はまた、下中央から少し右寄りに見える青い屋根の民家の庭先で90°上に曲がり、貨物ホームの左側でまた90°左へ曲がって本線と並行して下川駅構内へ向かっていた。軌盤跡がこれらの曲がり箇所に残っているのが見える。また中名寄森林鉄道パンケ線は、この民家からペンケ線とは逆方向へ向かって曲がり、町営住宅や左下に見える建設中の中学校の敷地を通って桑の沢川の上流へ向かっていた。国土航空写真 下川駅(しもかわえき)は、北海道(上川支庁)上川郡下川町共栄町にあった北海道旅客鉄道(JR北海道)名寄本線の駅(廃駅)である。電報略号はモハ。名寄本線の廃線に伴い1989年(平成元年)5月1日に廃駅となった。 1986年(昭和61年)まで運行されていた急行「紋別」の停車駅であった。.

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一ノ橋駅

1978年の一ノ橋駅と周囲約750m範囲。右が紋別方面。左上に中学校、左下に小学校が見える。典型的な木材搬出駅で、かなり広い営林署のストックヤードが隣接しているが、貨物取扱い廃止を間近に控え、ヤードは既に使用されていない様子である。かつて林業が盛んだった頃は、奥名寄森林鉄道が名寄川上流の奥地から、また然別森林鉄道が一の橋市街対岸のシカリベツ川上流から、それぞれこのヤードの北側へ乗り入れ、ここを満杯にする程の木材を搬入していた。これらの路盤跡は,左(然別方面)から本線の脇をかすめてS字カーブを描いて入るのが見え、ヤード内で右上方に向かい道路と交わり、その先は緩やかなカーブを描く道路となっている(奥名寄方面)。また駅裏名寄側左端の白い三角状の空き地には、かつては上興部駅との間にある天北峠越えの補機用機関車の待機線と転車台があったが、この写真の時点では全て撤去されて埋められている。国土航空写真 一ノ橋駅(いちのはしえき)は、かつて北海道(上川支庁)上川郡下川町一の橋に設置されていた、北海道旅客鉄道(JR北海道)名寄本線の駅(廃駅)である。電報略号はハシ。名寄本線の廃止に伴い、1989年(平成元年)5月1日に廃駅となった。.

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一本松駅 (北海道紋別市)

1978年の一本松仮乗降場と周囲約500m範囲。右が遠軽方面。ホーム横に待合室の屋根が見える。現在は遠軽側にあった踏切を通る小道のすぐ左まで、空港の誘導施設が設置されている。国土航空写真 一本松駅(いっぽんまつえき)は、かつて北海道(網走支庁)紋別市元紋別に設置されていた、北海道旅客鉄道(JR北海道)名寄本線の駅(廃駅)である。名寄本線の廃線に伴い、1989年(平成元年)5月1日に廃駅となった。 一部の普通列車は通過した(1989年(平成元年)4月30日時点(廃止時の時刻表)で、下り5本上り7本(快速運転列車ほか))。.

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平成26年8月豪雨

平成26年8月豪雨(へいせいにじゅうろくねんはちがつごうう)とは、2014年(平成26年)7月30日から8月26日にかけて、台風12号、11号および前線と暖湿流により日本の広範囲で発生した豪雨について、気象庁が定めた名称。 この豪雨は、京都府福知山市に大規模な洪水被害をもたらし、兵庫県丹波市や広島県広島市に大規模な土砂災害をもたらした。前線や暖湿流により大気が不安定で大雨が起こりやすい状況は、発表時の8月22日時点も継続していた気象庁、2014年8月22日付。 広島での土砂災害.

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幸成駅

1977年の幸成仮乗降場と周囲約500m範囲。右が紋別方面。ホーム中程の外側にプレハブの白い待合室が同じ高さに設置されている。青い屋根の古い待合室が残されている。国土航空写真 幸成駅(こうせいえき)は、かつて北海道(上川支庁)上川郡下川町一の橋に設置されていた、北海道旅客鉄道(JR北海道)名寄本線の駅(廃駅)である。名寄本線の廃線に伴い、1989年(平成元年)5月1日に廃駅となった。 一部の普通列車は通過した(1989年(平成元年)4月30日時点(廃止時の時刻表)で、下り1本上り3本(快速運転列車ほか)書籍『北海道の駅878ものがたり 駅名のルーツ探究』(監修:太田幸夫、富士コンテム、2004年2月発行)220ページより。)。.

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幌加内交流プラザ

幌加内交流プラザ(ほろかないこうりゅうプラザ)は北海道雨竜郡幌加内町字幌加内にある複合施設。.

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二ノ橋駅

1977年の二ノ橋駅と周囲約500m範囲。右上が紋別方面。石積み土盛の単式ホーム1面1線と駅舎は中名寄駅と似ているが、こちらは片開分岐で駅裏側に敷かれた副本線を有している。比較的新しい時期に出来た木工所の広いヤードが隣接し、この一年後には無人駅となって貨物の取扱をやめてしまうようには見えない。副本線は後に名寄側の分岐が切られ、保線用の側線とされた。国土航空写真 二ノ橋駅(にのはしえき)は、北海道(上川支庁)上川郡下川町二の橋にかつて設置されていた、北海道旅客鉄道(JR北海道)名寄本線の駅(廃駅)である。電報略号はニノ。名寄本線の廃線に伴い、1989年(平成元年)5月1日に廃駅となった。 一部の普通列車は通過した(1989年(平成元年)4月30日時点(廃止時の時刻表)で、上り1本(快速運転列車)書籍『北海道の駅878ものがたり 駅名のルーツ探究』(監修:太田幸夫、富士コンテム、2004年2月発行)220ページより。)。.

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五味温泉

五味温泉(ごみおんせん)は北海道上川郡下川町班渓にある温泉である。.

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弘道駅

1978年の弘道仮乗降場と周囲約500m範囲。右下が遠軽方面。ホーム横に待合室が見える。遠軽側に弘道地区集落の中心道路の踏切。周囲を防風雪林で囲まれている。国土航空写真 弘道駅(こうどうえき)は、北海道(網走支庁)紋別市弘道にかつて設置されていた、北海道旅客鉄道(JR北海道)名寄本線の駅(廃駅)である。名寄本線の廃線に伴い、1989年(平成元年)5月1日に廃駅となった。 一部の普通列車は通過した(1989年(平成元年)4月30日時点(廃止時の時刻表)で、下り4本上り6本(快速運転列車ほか))。.

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循環列車

循環列車(じゅんかんれっしゃ)とは、始発駅を出発した後いくつかの線区を経由し、一周して再び元の駅に戻るか若干通り越したところを終着駅とする列車。 日本では国鉄時代の全盛期に、気動車が非電化路線も走行できる特性をフルに発揮して設定されていた。運行する方向により、列車名を変えていたことが多かった。 特急列車については運行目的が異なるため、設定された例はない。急行列車・準急列車・普通列車のいずれにも存在したが、国鉄分割民営化後はほとんど運行されていない。 問題点として、このような列車を頻繁に運行すると、経路によっては車両の向きが容易に反転することがあげられる。 韓国には2014年現在も中部内陸循環列車「O-train」という循環列車が存在する。.

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北剣淵駅

北剣淵駅(きたけんぶちえき)は、北海道(上川総合振興局)上川郡剣淵町藤本町(第13区とも)にある北海道旅客鉄道(JR北海道)宗谷本線の駅である。駅番号はW41。電報略号はキチ。 一部の普通列車は通過し、下り4本(名寄行き2本、音威子府行き・稚内行き各1本)、上り(旭川行き)3本のみの停車となっている書籍『写真集 秘境駅III』(著:牛山隆信、栗原景、メディアファクトリー、2009年7月発行)。.

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北遠軽駅

1977年の北遠軽駅と周囲約500m範囲。下が遠軽方面。遠軽側に踏切があり、この通りを挟んで上が学田三丁目、下が二丁目。ホーム横に待合室がある。国土航空写真 北遠軽駅(きたえんがるえき)は、北海道(網走支庁)紋別郡遠軽町字学田にかつて設置されていた、北海道旅客鉄道(JR北海道)名寄本線の駅(廃駅)である。電報略号はキエ。名寄本線の廃線に伴い、1989年(平成元年)5月1日に廃駅となった。 一部の普通列車は通過した(1989年(平成元年)4月30日時点(廃止時の時刻表)で、下り3本上り4本(快速運転列車ほか)書籍『北海道の駅878ものがたり 駅名のルーツ探究』(監修:太田幸夫、富士コンテム、2004年2月発行)220ページより。)。.

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北見駅

北見駅(きたみえき)は、北海道北見市大通西1丁目にある、北海道旅客鉄道(JR北海道)・日本貨物鉄道(JR貨物)石北本線の駅。駅番号はA60。電報略号はキミ。事務管コードは▲122528。.

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北見枝幸駅

枝幸線がS字カーブを描いて当市街道路へ乗り込んでいた軌道跡が小道に転用されて接する。軌道は写真右中央の交差点手前へ伸びていた。国土航空写真 北見枝幸駅(きたみえさしえき)は、北海道(宗谷支庁)枝幸郡枝幸町字栄町にあった日本国有鉄道(国鉄)興浜北線の駅(廃駅)である。電報略号はエサ。興浜北線の廃線に伴い1985年(昭和60年)7月1日に廃駅となった。.

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北興駅

1978年の北興駅と周囲約500m範囲。右上が紋別方面。駅へ通ずる小道の中程に待合室がある。国土航空写真 北興駅(ほっこうえき)は、北海道(網走支庁)紋別郡興部町字北興にかつて設置されていた、北海道旅客鉄道(JR北海道)名寄本線の駅(廃駅)である。電報略号はホコ。名寄本線の廃線に伴い、1989年(平成元年)5月1日に廃駅となった。 一部の普通列車は通過した(1989年(平成元年)4月30日時点(廃止時の時刻表)で、下り2本上り4本(快速運転列車ほか)書籍『北海道の駅878ものがたり 駅名のルーツ探究』(監修:太田幸夫、富士コンテム、2004年2月発行)220ページより。)。.

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北湧駅

1977年の北湧仮乗降場と周囲約500m範囲。下が遠軽方面。仮乗降場としては長いホームと少し広めの待合室を持つ。駅へ通じる道は住宅地の中の小道の様でわかりにくい。左端中央の太い道路は上湧別中学校の正門。国土航空写真 北湧駅(ほくゆうえき)は、北海道(網走支庁)紋別郡上湧別町(現・湧別町)にあった北海道旅客鉄道(JR北海道)名寄本線の駅(廃駅)である。名寄本線の廃線に伴い1989年(平成元年)5月1日に廃駅となった。 一部の普通列車は通過した(1989年(平成元年)4月30日時点(廃止時の時刻表)で下り4本上り4本(快速運転列車ほか))。.

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北海道官設鉄道

北海道官設鉄道(ほっかいどうかんせつてつどう)とは、明治時代に北海道庁鉄道部が建設、運営した鉄道である。.

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北海道中央バス札幌北営業所

北海道中央バス札幌北営業所(ほっかいどうちゅうおうバスさっぽろきたえいぎょうしょ)は、北海道中央バス(中央バス)が北海道札幌市東区北49条東2丁目1番1号に設置する、札幌事業部に属する営業所である。最寄停留所は「北営業所」および「北49条東3丁目」。.

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北海道中央バス札幌ターミナル

札幌ターミナル 北海道中央バス札幌ターミナル(ほっかいどうちゅうおうバスさっぽろターミナル)は、北海道札幌市中央区大通東1丁目にある北海道中央バスのバスターミナルである。.

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北海道キヨスク

北海道キヨスク(ほっかいどうキヨスク)は北海道札幌市中央区に本社を置く北海道旅客鉄道(JR北海道)の子会社である。.

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北海道立サンピラーパーク

北海道立サンピラーパーク(ほっかいどうりつサンピラーパーク)が、北海道名寄市にある公園。.

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北海道道540号名寄停車場線

北海道道540号名寄停車場線(ほっかいどうどう540ごう なよろていしゃじょうせん)は、北海道上川総合振興局管内の名寄市内を結ぶ一般道道(北海道道)である。.

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北海道高速鉄道開発

北海道高速鉄道開発株式会社(ほっかいどうこうそくてつどうかいはつ)は、北海道札幌市中央区に本社を置く第三セクターの株式会社である。.

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北海道新幹線

北海道新幹線(ほっかいどうしんかんせん)は、青森県青森市から北海道旭川市までを結ぶ計画の高速鉄道路線(新幹線)で、青森市から北海道札幌市までの区間は整備新幹線5路線の一つである。 新青森駅 - 新函館北斗駅間が2016年(平成28年)3月26日に開業し -->、北海道旅客鉄道(JR北海道)により運行されている。 東日本旅客鉄道(JR東日本)が管轄する東北新幹線と接続して相互直通運転を行っており、まとめて東北・北海道新幹線または北海道・東北新幹線と称されることもある。.

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北海道旅客鉄道

関と社名板 北海道旅客鉄道株式会社(ほっかいどうりょかくてつどう、英称:Hokkaido Railway Company)ロゴでは「北海道旅客鉃道」となっており、「鉄」の文字は使われていない。会社発足が国鉄の赤字経営が主因となっており、「鉄」の字は“金を失う”という意味になり縁起が悪いとして、ロゴ文字では「金矢」(金偏に弓矢の矢、鉃)という字を採用しているが、正式商号では常用漢字の「鉄」である(四国旅客鉄道以外のJR他社も同様)。 は、1987年(昭和62年)4月1日に日本国有鉄道(国鉄)から鉄道事業を引き継いだ旅客鉄道会社の一つ。 北海道を中心に鉄道路線を有する。本社所在地は札幌市中央区。通称はJR北海道(ジェイアールほっかいどう)、英語略称はJR Hokkaido。コーポレートカラーは萌黄色。切符の地紋には「北」JR旅客会社では唯一、英文社名の頭文字(JR東日本は「E」、JR西日本は「W」など)が地紋に記されていない。と記されている。.

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北海道旅客鉄道の鉄道駅一覧 (電報略号順)

北海道旅客鉄道の鉄道駅一覧(ほっかいどうりょかくてつどうのてつどうえきいちらん) 北海道旅客鉄道(JR北海道)の鉄道駅の電報略号による五十音順索引(廃駅を含む)。.

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北旭川駅

北旭川駅(きたあさひかわえき)は、北海道旭川市流通団地1条5丁目に所在する日本貨物鉄道(JR貨物)の貨物駅である“北限 第2部 わがマチ自慢 4 JR貨物 北旭川駅 大地の恵み 南を目指す”.

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ナロ

ナロ、なろ.

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ローカル路線バス乗り継ぎの旅

『ローカル路線バス乗り継ぎの旅』(ローカルろせんバスのりつぎのたび)は、テレビ東京系列の『土曜スペシャル』特記事項にある通り、2017年1月2日放送分のみ『土曜スペシャル』枠外で放送。で、2007年からレギュラー企画として放送されている旅番組シリーズである。太川陽介、蛭子能収の出演で2007年10月20日から2017年1月2日まで全25回が放送された。2017年3月25日から田中要次、羽田圭介の出演で新シリーズ『ローカル路線バス乗り継ぎの旅Z』が放送されている。 この項では、2016年2月13日に公開された劇場版『ローカル路線バス乗り継ぎの旅 THE MOVIE』についても記述する。.

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ツインクルプラザ

ツインクルプラザ手稲支店 ツインクルプラザは、北海道旅客鉄道(JR北海道)が運営する旅行センターの愛称である。.

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ニセコライナー

ニセコライナーとは、北海道旅客鉄道(JR北海道)が蘭越駅・倶知安駅 - 札幌駅間を函館本線を経由して運行する快速列車。札幌近郊路線図で用いられる記号は「B」。 本項では、臨時特急「ニセコ」、冬季に運用される臨時特急列車「ニセコスキーエクスプレス」、夏季に運転される臨時特急「ヌプリ」・「ワッカ」についても記述する。.

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列島縦断 鉄道12000キロの旅 〜最長片道切符でゆく42日〜

列島縦断 鉄道12000キロの旅 〜最長片道切符でゆく42日〜」(れっとうじゅうだん てつどう12000キロのたび さいちょうかたみちきっぷでゆく42にち)は、NHK BShiで2004年5月6日から6月23日まで生中継されたテレビ番組である。.

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周遊きっぷ

周遊きっぷ(しゅうゆうきっぷ)とは、JRグループがかつて発売していた特別企画乗車券である。 当項目では、周遊きっぷの前身にあたる周遊券についても記述する。.

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アイスキャンドルミュージアム

アイスキャンドルミュージアムは、北海道(上川総合振興局)上川郡下川町で毎年2月に行われる冬のイベント、「アイスキャンドルフェスティバル」・「アイスキャンドルパーク」・「アイスキャンドルスクエア」の総称である。 アイスキャンドルは、バケツの水を凍らせて作ったランプシェードで、中にろうそくを灯す。ミュージアムの会場はイベント会場だけではなく下川町全体である。そのためこの時期は、表通りだけでなく、一般町民の自宅前など町の至る所でアイスキャンドルを作って飾り、町全体がロマンチックな世界に包まれる。.

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イオン名寄ショッピングセンター

施設外観(2008年8月) イオン名寄ショッピングセンター(イオンなよろショッピングセンター)は、北海道名寄市にあるショッピングセンター。.

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オフレールステーション

岡谷ORS 豊橋ORS オフレールステーション(Off-rail-station、略:ORS)は、日本貨物鉄道(JR貨物)の貨物駅の一形態。当初からオフレールステーションとして設立されたものと、自動車代行駅・コンテナセンター(後述)からの改称で発足したものとがある。 名前が示す通り、輸送経路としての線路を伴わないコンテナ取扱基地であり、貨物列車の発着も当然ない。他の貨物駅とは最寄りの拠点駅を介して結ばれるため、拠点駅との間にトラック便が1日数往復設定されている。自動車代行駅から切り替えられたオフレールステーションには、線路が残っているものもある。 発着貨物の運賃料金は、自動車代行駅・コンテナセンターを前身に持つオフレールステーションであれば、廃止前・移転前の貨物駅に設定されていた営業キロを使用して算出される。前身の駅がない羽生オフレールステーションでは、トラックの走行距離に応じた料金を別途収受する。.

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オホーツク (列車)

ホーツクは、北海道旅客鉄道(JR北海道)が札幌駅 - 網走駅間を函館本線・宗谷本線・石北本線経由で運行する特別急行列車。 本項では同じく宗谷本線・石北本線を経由し、旭川駅 - 網走駅間で運行される特急「大雪」(たいせつ)のほか、石北本線で運行されていた優等列車の沿革についても記述する。.

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オホーツクオムイ温泉

ホーツクオムイ温泉(オホーツクオムイおんせん)は、北海道紋別郡雄武町沢木にある温泉。オホーツク温泉・雄武温泉とも称す。.

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カムイ (列車)

ムイ」および「ライラック」は、北海道旅客鉄道(JR北海道)が札幌駅 - 旭川駅間を函館本線経由で運転する特別急行列車である。 本項では、前身であるエル特急「スーパーカムイ」、さらにその前身の「ライラック」現在の特急「ライラック」とは異なる。・「スーパーホワイトアロー」などの道央の都市間を結んでいた優等列車の沿革についても記述する。.

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ターミナル駅

ターミナル駅(ターミナルえき)とは、鉄道路線の末端に位置する鉄道駅である。終点・終端・端末を意味する単語「ターミナル」(terminal) に由来する。.

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函館本線

| 函館本線(はこだてほんせん)は、北海道函館市の函館駅から長万部駅、小樽駅、札幌駅を経由して旭川市の旭川駅を結ぶ北海道旅客鉄道(JR北海道)の鉄道路線(幹線)である。.

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六興駅

1978年の六興仮乗降場と周囲約500m範囲。上が紋別方面。紋別側に小さな踏切。踏切右横に小さな待合室。その下少し白く長い線が不明瞭ながら線路脇に確認できる。国土航空写真 六興駅(ろっこうえき)は、かつて北海道(網走支庁)紋別郡西興部村字六興に設置されていた、北海道旅客鉄道(JR北海道)名寄本線の駅(廃駅)である。名寄本線の廃線に伴い、1989年(平成元年)5月1日に廃駅となった。 一部の普通列車は通過した(1989年(平成元年)4月30日時点(廃止時の時刻表)で、下り2本上り3本(快速運転列車ほか)書籍『北海道の駅878ものがたり 駅名のルーツ探究』(監修:太田幸夫、富士コンテム、2004年2月発行)220ページより。)。.

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共進駅

1977年の共進駅と周囲約500m範囲。下が遠軽方面。名寄側に二十三号道の踏切。ホーム横に待合室が見える。国土航空写真 共進駅(きょうしんえき)は、かつて北海道(網走支庁)紋別郡上湧別町字南兵村一区(現・湧別町南兵村一区)に設置されていた、北海道旅客鉄道(JR北海道)名寄本線の駅(廃駅)である。電報略号はキシ。名寄本線の廃線に伴い、1989年(平成元年)5月1日に廃駅となった。 一部の普通列車は通過した(1989年(平成元年)4月30日時点(廃止時の時刻表)で、下り3本上り3本(快速運転列車)書籍『北海道の駅878ものがたり 駅名のルーツ探究』(監修:太田幸夫、富士コンテム、2004年2月発行)220ページより。)。.

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元紋別駅

1978年の元紋別駅と周囲約500m範囲。右が遠軽方面。下へ分岐しているのは北見パルプ(北陽製紙を経て現王子マテリア)の紋別工場への専用線。相対式ホーム2面2線、駅舎横遠軽側に貨物ホームと引込み線、そこからさらに遠軽側に伸びている留置線、駅裏側には主にパルプ工場向け貨物用の4本の副本線が見える。貨物取扱廃止後まもなくパルプ工場も閉鎖されて、今は全て跡形も無い。国土航空写真 元紋別駅(もともんべつえき)は、かつて北海道(網走支庁)紋別市元紋別に設置されていた、北海道旅客鉄道(JR北海道)名寄本線の駅(廃駅)である。電報略号はモト。名寄本線の廃線に伴い、1989年(平成元年)5月1日に廃駅となった。.

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国鉄14系客車

国鉄14系客車(こくてつ14けいきゃくしゃ)は、日本国有鉄道(国鉄)が1971年(昭和46年)より設計・製造した客車の形式。.

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国鉄の特殊狭軌線

国鉄の特殊狭軌線(こくてつのとくしゅきょうきせん)では、内閣鉄道院・鉄道省・運輸通信省・運輸省・日本国有鉄道が運営した日本の国有鉄道の路線のうち、特殊狭軌である762mm (2ft6in) 規格の路線群について記述する。 これらの路線群に対しては、「国鉄狭軌軽便線」をはじめとしてさまざまな呼称がなされているが、公式に統一された名称は存在しない。.

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国鉄リ2500形貨車

国鉄リ2500形貨車(こくてつリ2500がたかしゃ)は、かつて日本国有鉄道(国鉄)に在籍した土運車である。.

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国鉄キ100形貨車

国鉄キ100形貨車(こくてつキ100がたかしゃ)は、かつて鉄道省、日本国有鉄道(国鉄)及び1987年(昭和62年)4月の国鉄分割民営化後は北海道旅客鉄道(JR北海道)に在籍した事業用貨車(単線用ラッセル式雪かき車)である。 キ100形キ228(北上線で使用された北上市立公園展勝地での保存車) 名寄本線を走るキ100形(1973年3月).

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国鉄キ600形貨車

国鉄キ600形貨車(こくてつキ600がたかしゃ)は、かつて日本国有鉄道(国鉄)に在籍した事業用貨車(ロータリー式除雪車)である。 本形式を改設計したキ620形についてもここで解説する。.

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国鉄キ700形貨車

国鉄キ700形貨車(こくてつキ700がたかしゃ)は、1926年(大正15年)に輸入、1927年(昭和2年)から国産化された、鉄道省(後に日本国有鉄道)の事業用貨車(広幅雪かき車)である。製造時はキ400形(初代)であった。.

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国鉄キ800形貨車

国鉄キ800形貨車(こくてつキ800がたかしゃ)は、かつて日本国有鉄道(国鉄)に在籍した事業用貨車(マックレー式除雪車)である。 本形式を改設計したキ900形についてもここで解説する。.

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国鉄キハ10系気動車

国鉄キハ10系気動車(こくてつキハ10けいきどうしゃ)は、日本国有鉄道(国鉄)が1953年(昭和28年)に開発した一般用の気動車のグループである。1957年(昭和32年)までに728両が製造され、日本全国で使用された。 なお、このキハ10系という呼称は国鉄制式の系列呼称ではなく、同一設計思想に基づいて製造され、後に国鉄によって形式称号の改正が実施された際に10番台の形式名を付与された一連の形式群を便宜的、趣味的に総称したものである。 10系気動車に含まれる車両は、広義には、1952年(昭和27年)から1953年にかけ試作された電気式気動車キハ44000系の改造車、1953年に試作された液体式気動車キハ44500形/キハ15形を含む狭幅車体の気動車グループ全体が包括されるが、ここでは、説明の都合上、次表に掲げた新造形式およびその改造車を含む狭義のキハ10系について取り扱うこととする。キハ44000系およびキハ44500/キハ15形、そしてその改造車群については当該各記事を参照されたい。.

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国鉄C11形蒸気機関車

運転席(C11 75、倉吉線鉄道記念館) 貨車を牽引するC11 289(1973年9月 会津桧原 - 会津西方間) 国鉄C11形蒸気機関車(こくてつC11がたじょうききかんしゃ)は、日本国有鉄道(国鉄)の前身である鉄道省が1932年(昭和7年)に設計した過熱式のタンク式蒸気機関車である。.

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国鉄DE10形ディーゼル機関車

DE10形ディーゼル機関車(DE10がたディーゼルきかんしゃ)は、日本国有鉄道(国鉄)が開発・設計した中型ディーゼル機関車である。.

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矢文駅

1977年の矢文駅と周囲約500m範囲。右が紋別方面。紋別側に十六線道の踏切がある。国土航空写真 矢文駅(やぶみえき)は、北海道(上川支庁)上川郡下川町上名寄にかつて設置されていた、北海道旅客鉄道(JR北海道)名寄本線の駅(廃駅)である。電報略号はヤフ。名寄本線の廃線に伴い、1989年(平成元年)5月1日に廃駅となった。 一部の普通列車は通過した(1989年(平成元年)4月30日時点(廃止時の時刻表)で、下り1本上り2本(快速運転列車)書籍『北海道の駅878ものがたり 駅名のルーツ探究』(監修:太田幸夫、富士コンテム、2004年2月発行)220ページより。)。.

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石北本線

| 石北本線(せきほくほんせん)は、北海道旭川市の新旭川駅から北見市の北見駅を経て、網走市の網走駅を結ぶ北海道旅客鉄道(JR北海道)の鉄道路線(地方交通線)である。.

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班渓駅

1978年の班渓仮乗降場と周囲約500m範囲。右上が紋別方面。線路と国道239号天北線との間を興部川が流れ、左上から流れてくる班渓川が合流している。この班渓川沿いに、開拓者の小さな集落があった。中央の村道の十字路から、駅前の踏み固められた空き地へ小さな小道が続いている。空き地前から中興部側へ少しずれた位置に不明瞭ながらホームが見える。ホームへの昇降階段は紋別側にあった。近くに待合室は見当たらない。班渓川沿いの集落は、今はほとんど離村してしまった。国土航空写真 班渓駅(ぱんけえき)は、北海道(網走支庁)紋別郡興部町字宇津にあった北海道旅客鉄道(JR北海道)名寄本線の駅(廃駅)である。名寄本線の廃線に伴い1989年(平成元年)5月1日に廃駅となった。 一部の普通列車は通過した(1989年(平成元年)4月30日時点(廃止時の時刻表)で下り4本上り4本(快速運転列車ほか)書籍『北海道の駅878ものがたり 駅名のルーツ探究』(監修:太田幸夫、富士コンテム、2004年2月発行)220ページより。)。.

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稚内駅

内駅(わっかないえき)は、北海道稚内市中央3丁目にある北海道旅客鉄道(JR北海道)宗谷本線の駅。駅番号はW80。事務管コードは▲121851。.

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紋別駅

1978年の紋別駅と周囲約1km範囲。下が遠軽方面。単式と島式の複合ホーム2面3線と外側にもう1本貨物用の側線、駅舎横の貨物ホームへ2本の引込み線を持つ。駅舎も立派だが、貨物ホームの建家も大きい。駅裏南側にもコンテナホームと引込み線がある。駅裏北側に小さいストックヤードがある。 鴻紋軌道は駅南にある跨線人道橋(連絡用歩道橋)の駅裏側辺り、現在の旭川地方法務局紋別支局の少し北側に駅を設けていたと思われるがはっきりしない。軌道はさらに駅裏南側のストックヤード内へ引きこまれていた。(国土地理院1948年4月米軍撮影航空写真 USA-R254-No2-52、1693dpiによる。)法務局前から南に下る道はかつての軌道跡である。国土航空写真 紋別駅(もんべつえき)は、北海道(網走支庁)紋別市幸町4丁目にあった北海道旅客鉄道(JR北海道)名寄本線の駅(廃駅)である。電報略号はモヘ。名寄本線の廃線に伴い1989年(平成元年)5月1日に廃駅となった。.

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網走駅

網走駅(あばしりえき)は、北海道網走市新町2丁目にある北海道旅客鉄道(JR北海道)の駅。駅番号はA69。電報略号はアハ。事務管コードは▲122535。日本の鉄道駅をアルファベット順に並べた場合、最初となる駅である最後は逗子駅。。.

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美深駅

美深駅(びふかえき)は、北海道中川郡美深町字開運町にある北海道旅客鉄道(JR北海道)宗谷本線の駅である。駅番号はW54。電報略号はヒカ。事務管コードは▲121824。 美深町の代表駅で、特急「宗谷」「サロベツ」が停車する。かつてはこの駅で美幸線と接続していた。.

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特定地方交通線

特定地方交通線(とくていちほうこうつうせん)は、「日本国有鉄道経営再建促進特別措置法」(国鉄再建法)に規定する地方交通線のうち、バス転換が適当とされた旅客輸送密度4,000人未満の日本国有鉄道(国鉄)の鉄道路線のことである。 「赤字ローカル線」と呼ばれたこともあるが、この中から、輸送密度等の条件を勘案して第1次・第2次・第3次廃止対象路線が選定され、廃止申請が取り下げられた2線を除く全ての対象路線が最終的に代替バスや第三セクター鉄道などに転換された。.

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音威子府村

音威子府村(おといねっぷむら)は、北海道上川地方北部に位置する村である。2012年現在、道内で最も人口の少ない自治体であり、2012年12月に神恵内村の人口が1,000人に割り込む前までは、唯一人口が1,000人以下の地方公共団体(北方領土の村を除く)であった。「森と匠の村」を標榜し、豊富な森林資源を生かした工芸による村おこしを推進している。.

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遠軽町

望岩から望む遠軽市街地(2016年9月) 遠軽市街地(西町1丁目より南町・豊里方面、2016年9月) 遠軽町(えんがるちょう)は、北海道オホーツク総合振興局管内、紋別郡にある町。 なお現在の自治体としての遠軽町は、2005年(平成17年)に当時の遠軽町、生田原町、丸瀬布町、白滝村の紋別郡3町1村が対等合併して新たに設置された自治体であるが、本項では便宜上合併以前の旧・遠軽町、およびその前身の旧・遠軽村についても述べる。.

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遠軽駅

遠軽駅(えんがるえき)は、北海道紋別郡遠軽町岩見通南1丁目にある、北海道旅客鉄道(JR北海道)石北本線の駅。駅番号はA50。電報略号はエン。事務管コードは▲122520。.

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道の駅おこっぺ

道の駅おこっぺ(みちのえき おこっぺ)は、北海道紋別郡興部町にある国道239号の道の駅である。廃線となった名寄本線興部駅の駅跡に建てられている。.

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道北バス

道北バス株式会社(どうほくバス)は、北海道旭川市に本社を置くバス会社。旭川市内線や郊外線、都市間バス、定期観光バスを運行する。.

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風連駅

連駅(ふうれんえき)は、北海道名寄市風連町本町(もとまち)にある北海道旅客鉄道(JR北海道)宗谷本線の駅である。駅番号はW46。電報略号はフレ。普通列車の他、快速「なよろ」の全列車が停車する。.

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西名寄駅

1977年の西名寄駅と周囲約500m範囲。右が名寄方面。貨物用の側線を2本持っているのが良く判る。国土航空写真 西名寄駅(にしなよろえき)は、北海道(上川支庁)名寄市曙にあった北海道旅客鉄道(JR北海道)深名線の駅(廃駅)である。電報略号はニナ。深名線の廃線に伴い1995年(平成7年)9月4日に廃駅となった。 廃止直前は停車する列車が下り(名寄方面)2本、上り(朱鞠内方面)1本と極めて少なかった。.

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西興部駅

1978年の西興部駅と周囲約500m範囲。右が紋別方面。相対式ホーム2面2線駅舎横に貨物ホームと引き込み線、駅裏に副本線を持つ。副本線からは紋別側にある木工所の敷地前へ引き込み線が伸びていた。国土航空写真 西興部駅(にしおこっぺえき)は、北海道(網走支庁)紋別郡西興部村字西興部にかつて設置されていた、北海道旅客鉄道(JR北海道)名寄本線の駅(廃駅)である。電報略号はコツ。名寄本線の廃止に伴い、1989年(平成元年)5月1日に廃駅となった。 1986年(昭和61年)まで運行されていた、急行「紋別」の停車駅であった。.

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西興部村

西興部村(にしおこっぺむら)はオホーツク総合振興局管内の北部に位置する村である。 村名の由来は、母町である興部町の西に位置することから。積極的な地域情報化政策を行ったことで知られている。 イメージキャラクターにセトウシくんがいる。.

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西興部村営バス

西興部村営バス(にしおこっぺそんえいバス)とは、北海道オホーツク総合振興局管内の紋別郡西興部村が運営する自治体バス(廃止代替バス)である。.

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角舘商会

角舘商会(かくだてしょうかい)は、北海道名寄市にあった駅弁製造・販売業者で、宗谷本線名寄駅構内の売店や特急列車内で販売し、鉄道ファンの間では「最北の駅弁屋」として知られていた。 北海道旅客鉄道(JR北海道)によると、宗谷本線では稚内駅でも駅弁を販売しているが、通年にわたり製造・販売している駅弁業者としては角舘商会が日本国内最北であった。北海道産の食材を使用した駅弁を多種製造販売し、「ニシンカズノコ弁当」や「蝦夷っこちらし寿し」などの人気商品を生み出した。幻の魚として知られているイトウを食材とした駅弁を商品化するなど、話題を数々提供してきた。 しかし、角舘社長と共に駅弁の調整に携わってきた社長の妻が重病を患い、体調が思わしくなく社長自身が看病に専念すること、また後継者もいなかった事から創業100年目の年にあたる2009年(平成21年)6月30日に廃業した。.

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豊富駅

豊富駅(とよとみえき)は、北海道天塩郡豊富町字豊富西3条7丁目に設置される北海道旅客鉄道(JR北海道)宗谷本線の駅。駅番号はW74。事務管コードは▲121844。 特急「宗谷」・「サロベツ」が停車する。.

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豊野駅 (北海道)

1978年の豊野駅と周囲約500m範囲。右が紋別方面。周囲は牧草地帯で民家はまばら。周囲に防風雪対策が何もなく、海側からの風を真向から受ける位置にある。国土航空写真 豊野駅(とよのえき)は、北海道(網走支庁)紋別郡興部町字豊野にかつて設置されていた、北海道旅客鉄道(JR北海道)名寄本線の駅(廃駅)である。電報略号はトノ。名寄本線の廃止に伴い、1989年(平成元年)5月1日に廃駅となった。 一部の普通列車は通過した(1989年(平成元年)4月30日時点(廃止時の時刻表)で、下り3本上り2本(快速運転列車))。.

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車体傾斜式車両

曲線区間でのJR北海道キハ283系気動車。制御付き自然振り子式車体傾斜を採用している。 車体傾斜式車両(しゃたいけいしゃしきしゃりょう、tilting rail car)とは、曲線通過時に車体を傾斜させることで、通過速度の向上と乗り心地の改善を図った鉄道車両である。車体傾斜車両とも呼ばれる。 車体傾斜の方法としては、自然振り子式、強制車体傾斜式、空気ばねによる車体傾斜など、複数のシステムが存在している『鉄道のテクノロジー』Vol.4、p.27。.

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車運丸

車運丸(しゃうんまる)は、鉄道院時代に建造された青函航路初の車両渡船で、同航路車両航送のパイオニアであったが、動力を持たなかったため正式には「車両ハシケ」であった。翔鳳丸型による本格的車両航送開始以前に、主として新造または転属で北海道へ渡る非営業の鉄道車両を航送した。.

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興部駅

1978年の興部駅と周囲約750m範囲。右上が紋別方面及び興浜南線雄武方面。国鉄型配線2面3線と駅舎横の貨物ホームに引込み線、その他多数の側線を持つ。本構から少し離れた名寄側駅裏のヤードに貨物用の引き込み線が2本引き込まれている。かつては興浜南線用の機関区があったが、転車台だけが残されている。国土航空写真 興部駅(おこっぺえき)は、北海道(網走支庁)紋別郡興部町字興部にあった北海道旅客鉄道(JR北海道)の駅(廃駅)である。電報略号はオコ。名寄本線の廃線に伴い1989年(平成元年)5月1日に廃駅となった。 1980年(昭和55年)9月30日まで運行されていた急行「天都」・1986年(昭和61年)10月31日まで運行されていた急行「紋別」の停車駅であった。.

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赤字83線

赤字83線(あかじはちじゅうさんせん)とは、1968年(昭和43年)9月に国鉄諮問委員会が提出した意見書により、「使命を終えた」としてその廃止およびバス転換を促された日本国有鉄道(国鉄)のローカル線、もしくはその廃止の取組みをいう 。この取組みは、戦時中の不要不急線の休止を別にすれば、積極的に国鉄ローカル線を廃止しようという初めての動きであり、国鉄末期の特定地方交通線転換の取組みの前史ともいえるものである。.

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開盛駅

1977年の開盛駅と周囲約500m範囲。左下が遠軽方面。千鳥状の単式ホーム2面2線のみが残されている。かつては駅裏に副本線とストックヤードを持っており、さらに駅舎横の両側に引込み線を持っていたが、既に撤去されているか草に覆われている様である。戦後まもなくの頃は木材が野積みされていた事もあったが、1961年というかなり早い時期に貨物扱いをやめている。国土航空写真 開盛駅(かいせいえき)は、北海道(網走支庁)紋別郡上湧別町字開盛(現・湧別町開盛)にかつて設置されていた、北海道旅客鉄道(JR北海道)名寄本線の駅(廃駅)である。電報略号はカセ。名寄本線の廃線に伴い、1989年(平成元年)5月1日に廃駅となった。.

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蕗ノ台駅

1977年の蕗ノ台駅と周囲約500m範囲。右上が名寄方面。戦後すぐここに入殖し、小学校まであったとは考えられない位無人の荒野と化している。隣の白樺と同様な木材搬出駅で、かつては駅舎横の朱鞠内側(南西側)にストックヤードが設置され、島式ホーム1面2線と駅舎側に貨物用副本線と貨物ホーム、そこからストックヤード前へ伸びる引込み線を有していた。この時点では既に無人駅となってから久しく、駅裏側本線へ棒線化されている。国土航空写真 蕗ノ台駅(ふきのだいえき)は、北海道(空知支庁)雨竜郡幌加内町字蕗ノ台にあった北海道旅客鉄道(JR北海道)深名線の駅(廃駅)である。電報略号はフキ。利用者減少により1990年(平成2年)3月10日に廃駅となった。.

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JR北海道キハ261系気動車

ハ261系気動車(キハ261けいきどうしゃ)JR北海道ではプレスリリース等の外部文書において同一系列の気動車を総称する場合、用途記号を冠さず呼称しており、本系列についても「261系気動車」と呼称している。 ただし、国鉄・JRにおける気動車の形列名は一部の例外を除き慣例的に「キハ」の用途記号を冠して呼称することが多いため、本項においては同一グループの気動車を総称する場合、用途記号を冠した名称で記す。 は、北海道旅客鉄道(JR北海道)が導入した特急形気動車である。.

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Sきっぷ

自由席往復割引きっぷ(Sきっぷ)とは、北海道旅客鉄道(JR北海道)・四国旅客鉄道(JR四国)が発売する特別企画乗車券。2015年3月13日までは東日本旅客鉄道(JR東日本)でも扱っていた。指定された区間において、比較的近距離の区間の往復に新幹線あるいは特急列車の普通車自由席が通常より安く利用できる。.

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東風連駅

東風連駅(ひがしふうれんえき)は、北海道名寄市風連町字東風連にある北海道旅客鉄道(JR北海道)宗谷本線の駅である。駅番号はW47。.

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桃太郎電鉄15 五大ボンビー登場!の巻

桃太郎電鉄15 五大ボンビー登場!の巻(ももたろうでんてつじゅうご ごだいぼんびーとうじょう!のまき)は、ハドソンが2005年12月8日に発売したPlayStation 2用のボードゲーム。桃太郎電鉄シリーズ第15作。.

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桃太郎電鉄16 北海道大移動の巻!

桃太郎電鉄16 北海道大移動の巻!(ももたろうでんてつじゅうろく ほっかいどうだいいどうのまき!)は、ハドソンが発売したゲーム。桃太郎電鉄シリーズ第16作。PS2では最後の、それ以外のハードでは初の桃太郎電鉄シリーズである。.

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桃太郎電鉄2010 戦国・維新のヒーロー大集合!の巻

桃太郎電鉄2010 戦国・維新のヒーロー大集合!の巻(ももたろうでんてつにせんじゅう せんごく・いしんのヒーローだいしゅうごうのまき)はハドソンから発売のWii用ボードゲーム。桃太郎電鉄シリーズの第19作目である。.

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桃太郎電鉄2017 たちあがれ日本!!

桃太郎電鉄2017 たちあがれ日本!!(ももたろうでんてつ2017 たちあがれにっぽん!!)は、2016年12月22日に任天堂が発売したニンテンドー3DS用ゲームソフトである。.

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桃太郎電鉄20周年

『桃太郎電鉄20周年』(ももたろうでんてつ20しゅうねん)は、ハドソンが発売したニンテンドーDS向けボードゲーム。桃太郎電鉄シリーズ第18作。.

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桃太郎電鉄7

桃太郎電鉄7(ももたろうでんてつせぶん)は、ハドソンが1997年12月23日に発売したプレイステーション用ボードゲーム。桃太郎電鉄シリーズの第7作。初代『桃太郎電鉄』からカウントしたナンバーがタイトル名に付いた初の作品であり、以降も多くの作品でこのナンバリングを採用している。.

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桃太郎電鉄G ゴールド・デッキを作れ!

桃太郎電鉄G ゴールド・デッキを作れ!(ももたろうでんてつジー ゴールド・デッキをつくれ!)は、ハドソンが2005年6月30日に発売したゲームボーイアドバンス用のボードゲーム。桃太郎電鉄シリーズ第14作。ゲームボーイアドバンスでは唯一の桃太郎電鉄シリーズである。.

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桃太郎電鉄V

『桃太郎電鉄V』(ももたろうでんてつブイ)は、ハドソンが1999年12月16日に発売したPlayStation用ボードゲーム。桃太郎電鉄シリーズの第9作である。副題は「ハルマゲド〜ン襲来の巻」。.

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桃太郎電鉄X 〜九州編もあるばい〜

桃太郎電鉄X 〜九州編もあるばい〜(ももたろうでんてつばってん きゅうしゅうへんも - )は、ハドソンが2001年12月13日に発売したPlayStation 2用ボードゲーム。桃太郎電鉄シリーズ第10作。タイトルは「X」とかいて「ばってん」と読む。.

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樺太名寄駅

樺太名寄駅(からふとなよりえき)は、樺太泊居郡名寄村に存在した鉄道省樺太西線の駅。宗谷本線に名寄駅が存在するため樺太を冠していた。樺太を冠していた鉄道駅は当駅だけだった。.

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沼ノ上駅

1978年の沼ノ上駅と周囲約500m範囲。右下が遠軽方面。無人化直前の姿。相対式ホーム2面2線。駅舎横の貨物ホームは既に使用されておらず、引込み線は撤去されている。また駅裏には元は副本線があったが、遠軽側が引込み線として残されている。無人化後は駅舎ホーム側に棒線化されたが、島ホーム側本線の遠軽側が待避用引込み線として残された。国土航空写真 沼ノ上駅(ぬまのうええき)は、北海道(網走支庁)紋別市沼の上にかつて設置されていた、北海道旅客鉄道(JR北海道)名寄本線の駅(廃駅)である。電報略号はヌマ。名寄本線の廃線に伴い、1989年(平成元年)5月1日に廃駅となった。.

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沙留駅

1978年の沙留駅と周囲約500m範囲。下が紋別方面。カーブ状の相対式ホーム2面2線と駅舎横の貨物ホームに引込み線、駅裏に貨物用の副本線がある。かつてはストックヤードに貨物が野積みされていたが、この時点ではすでに久しく使用されていない様子である。この後貨物線は撤去された。国土航空写真 沙留駅(さるるえき)は、かつて北海道(網走支庁)紋別郡興部町字沙留北浜町に設置されていた、北海道旅客鉄道(JR北海道)名寄本線の駅(廃駅)である。電報略号はサル。名寄本線の廃線に伴い、1989年(平成元年)5月1日に廃駅となった。.

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深名線

| 深名線(しんめいせん)は、かつて北海道旅客鉄道(JR北海道)/日本国有鉄道(国鉄)が運営していた鉄道路線(地方交通線)である。北海道深川市にある深川駅で函館本線から分岐し、雨竜郡幌加内町を経て名寄市にある名寄駅で宗谷本線に接続していた。 営業係数は常にワースト10に入るという大赤字の路線で、赤字83線や特定地方交通線の廃止論議にもその都度候補にあげられていた。並行道路の未整備を理由に廃止保留となったが、国鉄分割民営化後に並行道路の整備が進んだことから、1995年(平成7年)9月4日に廃止された。.

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深名線 (ジェイ・アール北海道バス)

深川駅で出発を待つ幌加内行 深名線(しんめいせん)は、ジェイ・アール北海道バスが運行している路線バスである。 1995年、鉄道路線の深名線廃止にあたって運行を開始した鉄道転換路線である。当初は北海道旅客鉄道(JR北海道)の直営路線であったが、2000年4月の分社化によってジェイ・アール北海道バスによる運行となったのち、2002年からは実際の運行および管理業務を道北バスに委託している。.

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深川駅

深川駅(ふかがわえき)は、北海道深川市一条九番にある北海道旅客鉄道(JR北海道)の駅。 函館本線を所属線としており、当駅を起点とする留萌本線を加えた2路線が乗り入れる。臨時列車を含め、すべての列車が停車する。駅番号はA24。電報略号はフカ。事務管コードは▲120103。.

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渚滑駅

1978年の渚滑駅と周囲約500m範囲。右が紋別方面。左は名寄方面と渚滑線北見滝ノ上方面。国鉄型配線2面3線と駅舎横の貨物ホームへ引込み線、多数の仕分け線を持つ。駅裏の機関区には、扇型車庫の跡と転車台が残っている。国土航空写真 渚滑駅(しょこつえき)は、北海道(網走支庁)紋別市渚滑町3丁目にあった北海道旅客鉄道(JR北海道)の駅(廃駅)である。電報略号はコツ。名寄本線の廃線に伴い1989年(平成元年)5月1日に廃駅となった。 1980年(昭和55年)まで運行されていた急行「天都」、及び1986年(昭和61年)まで運行されていた急行「紋別」の停車駅であった。.

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潮見町駅

1978年の潮見町駅と周囲約500m範囲。右下が紋別方面。紋別市街地内の駅。国土航空写真 潮見町駅(しおみちょうえき)は、北海道(網走支庁)紋別市真砂町にあった北海道旅客鉄道(JR北海道)名寄本線の駅(廃駅)である。電報略号はシチ。名寄本線の廃線に伴い1989年(平成元年)5月1日に廃駅となった。.

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本輪西駅

本輪西駅(もとわにしえき)は北海道室蘭市本輪西町1丁目1にある北海道旅客鉄道(JR北海道)・日本貨物鉄道(JR貨物)室蘭本線の駅。駅番号はH33。 室蘭港をはさんだ対岸には室蘭駅がある。.

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札幌駅バスターミナル

札幌エスタ1階に設置 レーン入口外観 待機スペース 札幌駅バスターミナル(さっぽろえきバスターミナル)は、北海道札幌市中央区北5条西2丁目の札幌駅南口にある、自動車ターミナル法による一般バスターミナルの名称。札幌市独自の分類では「都心バスターミナル」とされる。本項では他の札幌駅周辺に発着するバス路線についても扱う。.

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最長片道切符の旅

『最長片道切符の旅』(さいちょうかたみちきっぷのたび)は、日本の紀行作家宮脇俊三の紀行文第二作である。1979年に新潮社から刊行された。この旅は1978年であり、旅行後に宮脇が乗った路線や列車の廃止が相次いだため、本書は後世からみて、当時の鉄道運行状況や沿線状況を記した貴重な記録になっている。.

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日進駅 (北海道)

日進駅(にっしんえき)は、北海道(上川総合振興局)名寄市日進にある北海道旅客鉄道(JR北海道)宗谷本線の駅である。駅番号はW49。電報略号はニン。.

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日本の貨物取扱駅

日本の貨物取扱駅(にほんのかもつとりあつかいえき)を、『貨物時刻表』に収録された貨物取扱駅コード順に掲載する。.

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日本の車両基地一覧

日本の車両基地(にほんのしゃりょうきち)は、日本に存在する鉄道車両の車両基地について、JR各社は支社別、大手私鉄及び公営鉄道は会社別、準大手・地方私鉄及び第三セクターは地方別に、統合などで廃止された基地及び開設予定の基地を含めて列挙したものである。 なお、車両を持たない鉄道会社(神戸高速鉄道等の第三種鉄道事業者)、車両の管理を他社に委託する鉄道会社(野岩鉄道(東武鉄道に委託)、横浜高速鉄道(東急電鉄に委託)等)、ケーブルカー(鋼索鉄道)などは割愛する。 車両基地名及び場所等は特記なければ2017年4月1日現在のデータ。 各車両基地の詳細は、それぞれのリンク先を参照。.

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日本の鉄道駅一覧 な

日本の鉄道駅一覧 なは、日本の鉄道駅のうち、なで始まるものの一覧である。.

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日本貨物鉄道

JRFロゴを標記したコンテナ 日本貨物鉄道株式会社(にほんかもつてつどう、英称:Japan Freight Railway Company)は、1987年4月1日に日本国有鉄道(国鉄)から鉄道事業を引き継いだJRグループ7会社のうちの一つ。 略称はJR貨物(ジェイアールかもつ)、英語略称はJR Freight。コーポレートカラーは「コンテナブルー」(青22号)。社章であるJRグループ共通のJRロゴのほか、独自のサービスマーク「JRF」ロゴも使用しているが、後者は2017年以降コンテナや機関車から撤去され始めている。またロゴの色も19A形以降のコンテナに使用されているJRFレッド(ワインレッド)が用いられる場合がある。四国旅客鉄道以外のJR各社と同様に、ロゴの「鉄」の字は、金を失うという意味を避けるため「金偏に矢」という「鉃」の文字を使っているが、正式な商号は常用漢字の「鉄」である。 全国規模で貨物列車を運行しているほか、遊休地となっていた操車場跡地を利用しての不動産賃貸業や社宅跡地を利用してのマンション分譲も行っており、デベロッパーとしての側面もある。.

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日本貨物鉄道北海道支社

日本貨物鉄道北海道支社(にほんかもつてつどうほっかいどうししゃ)は、日本貨物鉄道(JR貨物)の支社の一つ。所在地は、北海道札幌市中央区北11条西15丁目1番1号。 国鉄時代の北海道総局ならびに旭川鉄道管理局・釧路鉄道管理局・青函船舶鉄道管理局における貨物部門の流れを汲み、北海道旅客鉄道(JR北海道)のエリア内における鉄道貨物輸送を管轄する。.

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旭川家庭裁判所

記載なし。

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旭川地方裁判所

北海道のうち、上川・留萌・宗谷の全域と、空知のうち深川市・雨竜郡、オホーツク地域のうち紋別市・郡(遠軽町・湧別町を除く)を管轄区域としている。地方裁判所本庁の中では日本最北に位置する。本庁のほか、名寄支部(名寄市)・紋別支部(紋別市)・留萌支部(留萌市)・稚内支部(稚内市)の4つの支部を旭川家庭裁判所との地家裁支部として設置している。 管内には、旭川・名寄・紋別・留萌・稚内・深川・富良野・中頓別・天塩の9つの簡易裁判所が設置されている。また、旭川に検察審査会も設置されている。.

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旭川地方検察庁

北海道のうち、上川、空知北部、留萌、オポーツク北部、宗谷の各振興局管内を管轄しており、旭川市に設置されている本庁のほか、名寄、留萌、紋別、稚内に支部を設置している。.

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旭川四条駅

旭川四条駅(あさひかわよじょうえき)は、北海道旭川市4条通18丁目にある北海道旅客鉄道(JR北海道)宗谷本線の駅である。駅番号はA29。新旭川駅が基点である石北本線も、旭川駅まで乗り入れているため利用が可能である。 本項目ではかつて隣接していた旭川電気軌道東川線旭川四条駅、および当駅の開設以前に付近に存在した旭川市街軌道四条線四条十七丁目電停についても述べる。.

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旭川運転所

旭川運転所(あさひかわうんてんしょ)は、北海道旭川市永山1条9丁目にある北海道旅客鉄道(JR北海道)の車両基地。.

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旭川駅

南口駅舎 旭川駅(あさひかわえき)は、北海道旭川市宮下通8丁目にある北海道旅客鉄道(JR北海道)の駅。駅番号はA28。電報略号はアサ。事務管コードは▲120108。.

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旭ヶ丘駅 (北海道)

1978年の旭丘仮乗降場と周囲約500m範囲。右が紋別方面。ホーム前に待合室を持つ。国土航空写真 旭ヶ丘駅(あさひがおかえき)は、北海道紋別郡興部町字興部にかつて設置されていた、北海道旅客鉄道(JR北海道)名寄本線の鉄道駅(廃駅)である。名寄本線の廃線に伴い、1989年(平成元年)5月1日に廃駅となった。.

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旭駅 (北海道)

1977年の旭駅と周囲約500m範囲。右下が中湧別方面。中湧別側に湧別町西六線の踏切があり、周囲は防風雪林に囲まれている。国土航空写真 旭駅(あさひえき)は、北海道(網走支庁)紋別郡上湧別町字旭(現・湧別町旭)にあった北海道旅客鉄道(JR北海道)名寄本線の駅(廃駅)である。電報略号はアヒ。名寄本線の廃線に伴い1989年(平成元年)5月1日に廃駅となった。 一部の普通列車は通過した(1989年(平成元年)4月30日時点(廃止時の時刻表)で下り3本上り3本(快速運転列車))。.

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政和温泉

政和温泉(せいわおんせん)は、北海道雨竜郡幌加内町政和第一にある温泉。.

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1984年の鉄道

1984年の鉄道(1984ねんのてつどう)とは、1984年(昭和59年)に起こった鉄道関係の出来事をまとめたページである。 1983年の鉄道 - 1984年の鉄道 - 1985年の鉄道.

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1987年の鉄道

1987年の鉄道(1987ねんのてつどう)とは、1987年(昭和62年)に起こった鉄道関係の出来事をまとめたページである。 1986年の鉄道 - 1987年の鉄道 - 1988年の鉄道.

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1989年の鉄道

1989年の鉄道(1989ねんのてつどう)とは、1989年(昭和64年/平成元年)に起こった鉄道関係の出来事をまとめたページである。 1988年の鉄道 - 1989年の鉄道 - 1990年の鉄道.

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1993年の鉄道

1993年の鉄道(1993ねんのてつどう)とは、1993年(平成5年)に起こった鉄道関係の出来事をまとめたページである。 1992年の鉄道 - 1993年の鉄道 - 1994年の鉄道.

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1995年の鉄道

1995年の鉄道(1995ねんのてつどう)とは、1995年(平成7年)に起こった鉄道関係の出来事をまとめたページである。 1994年の鉄道 - 1995年の鉄道 - 1996年の鉄道.

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