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中田宏樹

索引 中田宏樹

中田 宏樹(なかた ひろき、1964年10月20日 - )は、将棋棋士。桜井昇門下。棋士番号は173。東京都武蔵野市出身。.

78 関係: 大島映二安西勝一富月将棋のタイトル戦結果一覧将棋大賞将棋界将棋栄誉賞将棋棋士の在籍クラス将棋棋士一覧左美濃中村修オールスター勝ち抜き戦矢倉早囲い王位戦 (将棋)神崎健二竜王戦第12期竜王戦第15期竜王戦第19期竜王戦第20期竜王戦第21期竜王戦第22期竜王戦第23期竜王戦第28期竜王戦第29期竜王戦第30期竜王戦第31期竜王戦第45期順位戦第46期順位戦第47期順位戦第48期順位戦第49期順位戦第50期順位戦第51期順位戦第52期順位戦第53期順位戦第54期順位戦第55期順位戦第56期順位戦第57期順位戦第58期順位戦第59期順位戦第5期竜王戦第60期順位戦第61期順位戦第62期順位戦第63期順位戦第64期順位戦第65期順位戦第66期順位戦...第67期順位戦第68期順位戦第69期順位戦第70期順位戦第71期順位戦第72期順位戦第73期順位戦第74期順位戦第75期順位戦第76期順位戦第77期順位戦第7期竜王戦第8期竜王戦片上大輔青野照市順位戦谷川浩司谷川浩司の年表阿部隆桜井昇棋戦 (将棋)横山泰明橋本崇載武蔵野市朝日オープン将棋選手権日浦市郎2015年度の将棋界2016年度の将棋界 インデックスを展開 (28 もっと) »

大島映二

大島 映二(おおしま えいじ、1957年6月6日 - ) は、将棋棋士。高柳敏夫名誉九段門下。棋士番号は130。東京都品川区生まれ「将棋年鑑」平成10年版より。、静岡県沼津市出身。.

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安西勝一

安西 勝一(あんざい しょういち、1963年7月2日 - )は、将棋棋士。東京都板橋区出身。佐瀬勇次名誉九段門下。棋士番号174。.

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富月

大澤 富月(おおさわ ふげつ、1944年 - )は、日本の将棋駒師。静岡県富士宮市在住。.

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将棋のタイトル戦結果一覧

将棋のタイトル戦 結果一覧(しょうぎのタイトルせん けっかいちらん)では、初めて将棋の実力制タイトル保持者を決めた第1期名人戦(1935 - 1937年)以降のすべてのタイトル戦の結果を記す(女流タイトル戦は除く)。 本記事では、タイトル戦登場者の姓(または略名)と番勝負のスコアのみ記す。.

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将棋大賞

将棋大賞(しょうぎたいしょう)は、毎年度功績を残した将棋棋士などに日本将棋連盟から与えられる賞である。第1回の表彰は1974年に行われた。 記録に関する賞以外は選考委員によって決定され、その模様は『将棋世界』誌に掲載される。 将棋大賞における受賞年は「前年度の記録・活躍」が対象となる。.

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将棋界

将棋界(しょうぎかい)、棋界(きかい)は、将棋をめぐって、プロの棋士やアマチュア選手、将棋ファン(愛棋家)、業界関係者などで構成する社会領域。日本将棋連盟がその総本山である。.

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将棋栄誉賞

将棋栄誉賞(しょうぎえいよしょう)は、日本将棋連盟に所属する将棋棋士及び女流棋士が、プロ入り後、公式戦や女流棋戦で通算600勝を挙げた時に贈られる賞である。通算勝ち数に応じて与えられる一つ目の賞であり、この後、通算800勝で将棋栄誉敢闘賞、通算1000勝で特別将棋栄誉賞が与えられる。1984年に制定された。.

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将棋棋士の在籍クラス

将棋棋士の在籍クラス(しょうぎきしのざいせきクラス)は、タイトルなどの称号や段位とともに、日本将棋連盟所属の棋士(現役)の序列・階層構造をなすものである。.

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将棋棋士一覧

将棋棋士一覧(しょうぎきしいちらん)は、日本将棋連盟の将棋の棋士の一覧である。現役・引退・物故を問わず、棋士のすべてを棋士番号順に記す。 ただし、棋士番号制定以前(棋士番号制度が始まったのは1977年4月1日)や日本将棋連盟発足以前の棋士も本記事の後半に記す。 江戸時代の棋士については、将棋の家元(大橋家、大橋分家、伊藤家)の記事を参照。 下記も参照。.

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左美濃

左美濃(ひだりみの)は将棋の戦法の一つ。対振り飛車・矢倉に現れ、美濃囲いや高美濃などを、玉が8筋に来るように左右を入れ替えて作る、居飛車版の美濃囲い。持久戦・急戦共に柔軟に対応できるとされ。攻め方・囲い方に幅があり、初心者からプロまで用いる戦法・囲いである。他の振り飛車に対する持久戦法と比較すると藤井システムや石田流などの振り飛車の積極策に対し極端に不利になることが少なくプロでは持久戦に自信がない時の控えとしてアマチュアトップクラスでも大会で振り飛車の積極策が流行っているのならリスクの少ない戦法として需要がある。.

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中村修

中村 修(なかむら おさむ、1962年11月7日 - )は、将棋棋士。佐伯昌優九段門下。棋士番号は143。東京都町田市出身。 昭和55年に四段に昇段(プロ入り)した強豪グループ、いわゆる「55年組」の一人で、王将のタイトルを2度獲得。竜王戦1組11期。 日本将棋連盟棋士会会長(2017年2月 - )、同女流棋士会監事(2015年6月 - )。.

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オールスター勝ち抜き戦

ールスター勝ち抜き戦(オールスターかちぬきせん)とは1978年(第1回)~2003年(第22回)7月まで開催されていた日刊ゲンダイ主催の将棋の棋戦。.

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矢倉早囲い

倉早囲いは将棋の戦法の1つ。相矢倉の一分野で、玉を囲うのに必要な手数を省略して手得を狙う作戦。また、作戦に用いる手順や囲いを指すこともある。.

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王位戦 (将棋)

王位戦(おういせん)は、ブロック紙3社連合(北海道新聞社、中日新聞社、西日本新聞社と神戸新聞社、徳島新聞社)主催の将棋の棋戦で、タイトル戦(竜王戦・名人戦・叡王戦・王位戦・王座戦・棋王戦・王将戦・棋聖戦)のひとつ。1960年に「三社杯B級選抜トーナメント」が発展解消されて4番目のタイトル戦となった。創設時は三社連合と産経新聞の主催であり、「王位戦」の名称は、産経新聞がそれまで主催していた「早指し王位決定戦」の名前を継承したもの。産経新聞は1962年から棋聖戦を単独開催することになり、王位戦の主催から離脱した『将棋八大棋戦秘話』(河出書房新社)P.104。七番勝負の勝者は王位のタイトル称号を得る。.

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神崎健二

崎 健二(かんざき けんじ、1963年12月8日 – )は、将棋棋士。和歌山県和歌山市出身。灘蓮照九段門下。棋士番号は179。.

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竜王戦

王戦(りゅうおうせん)は、読売新聞社主催の将棋の棋戦で、タイトル戦(竜王戦・名人戦・叡王戦・王位戦・王座戦・棋王戦・王将戦・棋聖戦)のひとつ。第1期は1987年であるが、前身の十段戦、さらにその前身の九段戦(第1期は1950年)から数えると、タイトル戦の中で名人戦(第1期は1935 - 1937年)に次いで2番目に長い歴史を有している。七番勝負の勝者は竜王のタイトル称号を得る。 竜王位は名人位とともに、プロ将棋界の頂点とされている。.

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第12期竜王戦

12期竜王戦は、1999年度(1998年12月 - 1999年12月)の竜王戦である。竜王戦は将棋のタイトル戦の一つである。1組から6組の予選通過者で行われる決勝トーナメントの優勝者が竜王挑戦者となる。今期は藤井猛竜王が防衛し2期連続2期目の獲得。.

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第15期竜王戦

15期竜王戦は、2002年度(2001年12月 - 2002年12月)の竜王戦である。竜王戦は将棋のタイトル戦の一つである。1組から6組の予選通過者で行われる決勝トーナメントの優勝者が竜王挑戦者となる。今期は羽生善治竜王が防衛し2期連続6期目の獲得。.

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第19期竜王戦

19期竜王戦は、2006年度(2005年12月 - 2006年12月)の竜王戦である。竜王戦は将棋のタイトル戦の一つである。1組から6組の予選通過者で行われる決勝トーナメントの優勝者が竜王挑戦者となる。今期は渡辺明竜王が防衛し3期連続3期目の獲得。.

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第20期竜王戦

20期竜王戦は、2007年度(2006年12月 - 2007年12月)の竜王戦である。竜王戦は将棋のタイトル戦の一つである。1組から6組の予選通過者で行われる決勝トーナメントの優勝者が竜王挑戦者となる。今期は渡辺明竜王が防衛し4期連続4期目の獲得。.

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第21期竜王戦

21期竜王戦は、2008年度(2007年12月 - 2008年12月)の竜王戦である。竜王戦は将棋のタイトル戦の一つである。1組から6組の予選通過者で行われる決勝トーナメントの優勝者が竜王挑戦者となる。今期は挑戦者の羽生善治名人と現竜王・渡辺明竜王が互いに永世竜王資格がかかった番勝負となった。第3局まで羽生名人が3連勝し勝負は決まったかと思われたが、そこから渡辺竜王が4連勝と大逆転し5期連続5期目の獲得。連続5期の獲得となり永世竜王資格を得た。.

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第22期竜王戦

22期竜王戦は、2009年度(2008年12月 - 2009年12月)の竜王戦である。竜王戦は将棋のタイトル戦の一つである。1組から6組の予選通過者で行われる決勝トーナメントの優勝者が竜王挑戦者となる。今期は渡辺明竜王が防衛し6期連続6期目の獲得。.

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第23期竜王戦

23期竜王戦は、2010年度(2009年12月 - 2010年12月)の竜王戦である。竜王戦は将棋のタイトル戦の一つである。1組から6組の予選通過者で行われる決勝トーナメントの優勝者が竜王挑戦者となる。今期は渡辺明竜王が防衛し7期連続7期目の獲得。.

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第28期竜王戦

28期竜王戦は、2015年度(2014年12月 - 2015年12月)の竜王戦である。竜王戦は将棋のタイトル戦の一つである。1組から6組の予選通過者で行われる決勝トーナメントの優勝者が竜王挑戦者となる。今期は渡辺明棋王が奪還し3期ぶり10期目の獲得。.

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第29期竜王戦

29期竜王戦は、2016年度(2015年12月 - 2016年12月)の竜王戦である。竜王戦は将棋のタイトル戦の一つである。1組から6組の予選通過者で行われる決勝トーナメントの優勝者が竜王挑戦者となる。今期は渡辺明竜王が防衛し2期連続11期目の獲得。.

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第30期竜王戦

30期竜王戦は、2017年度(2016年12月 - 2017年12月)の竜王戦である。竜王戦は将棋のタイトル戦の一つである。1組から6組の予選通過者で行われる決勝トーナメントの優勝者が竜王挑戦者となる。今期は挑戦者の羽生善治棋聖が奪取し15期ぶり7期目の獲得で2人目の永世竜王資格獲得となった。これにより羽生は2017年よりタイトル戦となった叡王戦を除く7つのタイトル戦で永世資格を獲得し史上初の永世七冠を達成した。.

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第31期竜王戦

31期竜王戦は、2018年度(2017年12月 - 2018年12月)の竜王戦である。竜王戦は将棋のタイトル戦の一つである。1組から6組の予選通過者で行われる決勝トーナメントの優勝者が竜王挑戦者となる。今期より野村ホールディングスが特別協賛に加わる。.

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第45期順位戦

45期順位戦は、1987年度(1986年6月 - 1987年3月)の順位戦である。順位戦は将棋のタイトル戦の一つである名人戦の予選にあたる棋戦である。ここでは第45期名人戦についてもあわせて記述する。.

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第46期順位戦

46期順位戦は、1988年度(1987年6月 - 1988年3月)の順位戦である。順位戦は将棋のタイトル戦の一つである名人戦の予選にあたる棋戦である。ここでは第46期名人戦についてもあわせて記述する。.

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第47期順位戦

47期順位戦は、1989年度(1988年6月 - 1989年3月)の順位戦である。順位戦は将棋のタイトル戦の一つである名人戦の予選にとなる棋戦である。ここでは第47期名人戦についてもあわせて記述する。.

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第48期順位戦

48期順位戦は、1990年度(1989年6月 - 1990年3月)の順位戦である。順位戦は将棋のタイトル戦の一つである名人戦の予選にとなる棋戦である。ここでは第48期名人戦についてもあわせて記述する。.

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第49期順位戦

49期順位戦は、1991年度(1990年6月 - 1991年3月)の順位戦である。順位戦は将棋のタイトル戦の一つである名人戦の予選にあたる棋戦である。ここでは第49期名人戦についてもあわせて記述する。.

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第50期順位戦

50期順位戦は、1992年度(1991年6月 - 1992年3月)の順位戦である。順位戦は将棋のタイトル戦の一つである名人戦の予選にあたる棋戦である。ここでは第50期名人戦についてもあわせて記述する。.

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第51期順位戦

51期順位戦は、1993年度(1992年6月 - 1993年3月)の順位戦である。順位戦は将棋のタイトル戦の一つである名人戦の予選にあたる棋戦である。ここでは第51期名人戦についてもあわせて記述する。.

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第52期順位戦

52期順位戦は、1994年度(1993年6月 - 1994年3月)の順位戦である。順位戦は将棋のタイトル戦の一つである名人戦の予選にあたる棋戦である。ここでは第52期名人戦についてもあわせて記述する。.

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第53期順位戦

53期順位戦は、1995年度(1994年6月 - 1995年3月)の順位戦である。順位戦は将棋のタイトル戦の一つである名人戦の予選にとなる棋戦である。ここでは第53期名人戦についてもあわせて記述する。.

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第54期順位戦

54期順位戦は、1996年度(1995年6月 - 1996年3月)の順位戦である。順位戦は将棋のタイトル戦の一つである名人戦の予選にあたる棋戦である。ここでは第54期名人戦についてもあわせて記述する。.

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第55期順位戦

55期順位戦は、1997年度(1996年6月 - 1997年3月)の順位戦である。順位戦は将棋のタイトル戦の一つである名人戦の予選にとなる棋戦である。ここでは第55期名人戦についてもあわせて記述する。.

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第56期順位戦

56期順位戦は、1998年度(1997年6月 - 1998年3月)の順位戦である。順位戦は将棋のタイトル戦の一つである名人戦の予選にとなる棋戦である。ここでは第56期名人戦についてもあわせて記述する。.

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第57期順位戦

57期順位戦は、1999年度(1998年6月 - 1999年3月)の順位戦である。順位戦は将棋のタイトル戦の一つである名人戦の予選にあたる棋戦である。ここでは第57期名人戦についてもあわせて記述する。.

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第58期順位戦

58期順位戦は、2000年度(1999年6月 - 2000年3月)の順位戦である。順位戦は将棋のタイトル戦の一つである名人戦の予選にあたる棋戦である。ここでは第58期名人戦についてもあわせて記述する。.

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第59期順位戦

59期順位戦は、2001年度(2000年6月 - 2001年3月)の順位戦である。順位戦は将棋のタイトル戦の一つである名人戦の予選にとなる棋戦である。ここでは第59期名人戦についてもあわせて記述する。.

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第5期竜王戦

5期竜王戦は、1992年度(1991年12月 - 1992年12月)の竜王戦である。竜王戦は将棋のタイトル戦の一つである。1組から6組の予選通過者で行われる決勝トーナメントの優勝者が竜王挑戦者となる。今期は羽生善治王座棋王が奪取し3期ぶり2期目の獲得。.

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第60期順位戦

60期順位戦は、2002年度(2001年6月 - 2002年3月)の順位戦である。順位戦は将棋のタイトル戦の一つである名人戦の予選にとなる棋戦である。ここでは第60期名人戦についてもあわせて記述する。.

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第61期順位戦

61期順位戦は、2003年度(2002年6月 - 2003年3月)の順位戦である。順位戦は将棋のタイトル戦の一つである名人戦の予選にあたる棋戦である。ここでは第61期名人戦についてもあわせて記述する。.

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第62期順位戦

62期順位戦は、2004年度(2003年6月 - 2004年3月)の順位戦である。順位戦は将棋のタイトル戦の一つである名人戦の予選にとなる棋戦である。ここでは第62期名人戦についてもあわせて記述する。.

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第63期順位戦

63期順位戦は、2005年度(2004年6月 - 2005年3月)の順位戦である。順位戦は将棋のタイトル戦の一つである名人戦の予選にとなる棋戦である。ここでは第63期名人戦についてもあわせて記述する。.

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第64期順位戦

64期順位戦は、2006年度(2005年6月 - 2006年3月)の順位戦である。順位戦は将棋のタイトル戦の一つである名人戦の予選にあたる棋戦である。ここでは第64期名人戦についてもあわせて記述する。.

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第65期順位戦

65期順位戦は、2007年度(2006年6月 - 2007年3月)の順位戦である。順位戦は将棋のタイトル戦の一つである名人戦の予選にあたる棋戦である。ここでは第65期名人戦についてもあわせて記述する。.

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第66期順位戦

66期順位戦は、2008年度(2007年6月 - 2008年3月)の順位戦である。順位戦は将棋のタイトル戦の一つである名人戦の予選にとなる棋戦である。ここでは第66期名人戦についてもあわせて記述する。今期より主催が朝日新聞社と毎日新聞社の共催となり、それに伴い名人戦七番勝負の封じ手時刻や休憩時間などの規定が変更になった。.

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第67期順位戦

67期順位戦は、2009年度(2008年6月 - 2009年3月)の順位戦である。順位戦は将棋のタイトル戦の一つである名人戦の予選にあたる棋戦である。ここでは第67期名人戦についてもあわせて記述する。.

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第68期順位戦

68期順位戦は、2010年度(2009年6月 - 2010年3月)の順位戦である。順位戦は将棋のタイトル戦の一つである名人戦の予選にあたる棋戦である。ここでは第68期名人戦についてもあわせて記述する。.

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第69期順位戦

69期順位戦は、2011年度(2010年6月 - 2011年3月)の順位戦である。順位戦は将棋のタイトル戦の一つである名人戦の予選にとなる棋戦である。ここでは第69期名人戦についてもあわせて記述する。.

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第70期順位戦

70期順位戦は、2012年度(2011年6月 - 2012年3月)の順位戦である。順位戦は将棋のタイトル戦の一つである名人戦の予選にとなる棋戦である。ここでは第70期名人戦についてもあわせて記述する。.

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第71期順位戦

71期順位戦は、2013年度(2012年6月 - 2013年3月)の順位戦である。順位戦は将棋のタイトル戦の一つである名人戦の予選にあたる棋戦である。ここでは第71期名人戦についてもあわせて記述する。.

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第72期順位戦

72期順位戦は、2014年度(2013年6月 - 2014年3月)の順位戦である。順位戦は将棋のタイトル戦の一つである名人戦の予選にとなる棋戦である。ここでは第72期名人戦についてもあわせて記述する。.

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第73期順位戦

73期順位戦は、2015年度(2014年6月 - 2015年3月)の順位戦である。順位戦は将棋のタイトル戦の一つである名人戦の予選にあたる棋戦である。ここでは第73期名人戦についてもあわせて記述する。.

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第74期順位戦

74期順位戦は、2016年度(2015年6月 - 2016年3月)の順位戦である。順位戦は将棋のタイトル戦の一つである名人戦の予選に当たる棋戦である。ここでは第74期名人戦についてもあわせて記述する。.

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第75期順位戦

75期順位戦は、2017年度(2016年6月 - 2017年3月)の順位戦である。順位戦は将棋のタイトル戦の一つである名人戦の予選に当たる棋戦である。ここでは第75期名人戦についてもあわせて記述する。.

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第76期順位戦

76期順位戦は、2018年度(2017年6月 - 2018年3月)の順位戦である。順位戦は将棋のタイトル戦の一つである名人戦の予選に当たる棋戦である。ここでは第76期名人戦についてもあわせて記述する。.

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第77期順位戦

77期順位戦は、2019年度(2018年6月 - 2019年3月)の順位戦である。順位戦は将棋のタイトル戦の一つである名人戦の予選にあたる棋戦である。ここでは第77期名人戦についてもあわせて記述する。.

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第7期竜王戦

7期竜王戦は、1994年度(1993年12月 - 1994年12月)の竜王戦である。竜王戦は将棋のタイトル戦の一つである。1組から6組の予選通過者で行われる決勝トーナメントの優勝者が竜王挑戦者となる。今期は羽生善治名人が奪取し2期ぶり3期目の獲得。.

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第8期竜王戦

8期竜王戦は、1995年度(1994年12月 - 1995年12月)の竜王戦である。竜王戦は将棋のタイトル戦の一つである。1組から6組の予選通過者で行われる決勝トーナメントの優勝者が竜王挑戦者となる。今期は羽生善治竜王名人が防衛し2期連続4期目の獲得。.

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片上大輔

片上 大輔(かたがみ だいすけ、1981年8月28日 - )は、将棋棋士。棋士番号は251。森信雄七段門下。広島県広島市出身。 東京大学在学中にプロデビューし、史上初の‘東大生棋士’として時の人となる。その後、同大学を卒業したが、‘東大卒棋士’も史上初である。.

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青野照市

青野 照市(あおの てるいち、1953年1月31日 - )は、将棋棋士。廣津久雄九段門下。棋士番号は114。静岡県焼津市出身。竜王戦1組通算6期、順位戦A級通算11期。.

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順位戦

順位戦(じゅんいせん)は、毎日新聞社・朝日新聞社主催の将棋の棋戦。タイトル戦である名人戦の予選にあたる。順位戦A級の1位が名人への挑戦者となる。.

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谷川浩司

谷川 浩司(たにがわ こうじ、1962年4月6日 - )は、将棋棋士。若松政和七段門下。棋士番号は131。兵庫県神戸市須磨区出身。 タイトル通算獲得数は歴代4位。十七世名人の資格永世名人を襲位するのは原則として引退後である。ただし、先々代の大山康晴十五世名人と先代の中原誠十六世名人は、現役の途中で襲位している。他の永世称号まで含めても、引退後初めて襲位した例は名人陥落直後に引退・襲位した木村義雄十四世名人しかいない。を保持。 日本将棋連盟棋士会会長(初代、2009年4月 - 2011年3月)、日本将棋連盟専務理事(2011年5月 - 2012年12月)を務め、日本将棋連盟会長(2012年12月 - 2017年1月)を務めた。.

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谷川浩司の年表

谷川浩司の年表(たにがわこうじのねんぴょう)では谷川浩司の戦績を年表にして記す。.

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阿部隆

阿部 隆(あべ たかし、1967年8月25日 - )は、将棋棋士。棋士番号は171。田中魁秀九段門下。大阪府出身。竜王戦1組通算7期、順位戦A級通算1期。.

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桜井昇

桜井 昇(さくらい のぼる、1941年5月10日 - ) は、将棋棋士。2007年、引退。原田泰夫九段門下。棋士番号は90。群馬県吾妻郡長野原町出身。.

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棋戦 (将棋)

棋戦(きせん)は将棋のタイトルや優勝を争う争奪戦のこと。プロ(棋士、女流棋士)のものを指すことが多く、女流棋士のものは特に「女流棋戦」という。 プロ棋戦のうち対局結果が記録(棋士や女流棋士の成績等)として残るものを「公式戦」あるいは「公式棋戦」と言う。公式戦はタイトル戦と一般棋戦とに分かれていて、現在プロ将棋界には8つのタイトル戦と6つの女流タイトル戦がある。他に記録として残らないプロ棋戦を「非公式戦」と言う。達人戦が主な例である。 タイトル戦は将棋界では非常に重んじられていて、一般棋戦とは明確に差別化がされている。タイトル戦と一般棋戦とを分ける基準は公表されていないが、特徴として、前回のタイトル獲得者(現在のタイトル在位者)に挑戦者が挑戦する挑戦手合制と言う形式で行われ、またその勝負が番勝負タイトル戦以外でも、たとえば竜王戦の挑戦者決定戦では三番勝負、新人王戦の決勝戦では三番勝負が行われる。(「シリーズ」と表現する)である。しかし、王座戦はこれらの特徴を満たしていながら1982年まではタイトル戦ではなかった。2006年まで行われていた「朝日オープン将棋選手権」もこれらを満たしていながらタイトル戦ではなかった。 タイトル在位者は、在位中は段位ではなくタイトルを付して(例:佐藤天彦名人、名人 佐藤天彦)、あるいはタイトルそのもの(例:名人)で呼称される。 アマチュアのものは「将棋大会」「アマチュア大会」と呼ばれ、規模の大きいものは「アマチュア棋戦」と呼ばれることがある。.

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横山泰明

横山 泰明(よこやま ひろあき、1980年10月16日 - )は、将棋棋士。桜井昇八段門下。棋士番号は246。東京都多摩市出身。中央大学卒。妻は女流二段の島井咲緒里。.

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橋本崇載

橋本 崇載(はしもと たかのり、1983年3月3日 - )は、将棋棋士(八段)。棋士番号239。石川県小松市出身。剱持松二九段門下。愛称は「ハッシー」。所属事務所は、エイジアプロモーション - スポーツニッポン・2015年4月16日。.

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武蔵野市

武蔵野市(むさしのし)は、東京都の多摩地域東部にある市である。.

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朝日オープン将棋選手権

朝日オープン将棋選手権(あさひオープンしょうぎせんしゅけん、略称「朝日オープン」)は、朝日新聞社主催で行われていた将棋の棋戦。前身は全日本プロ将棋トーナメントで、その第20回記念大会となった2001年度より本棋戦名へと改称された。その際、システムも変更され、アマチュア出場枠が拡大。2年目(全日プロから通算で第21回)からは、タイトル戦と同様、トーナメントを勝ち上がった1名が前回優勝者(選手権者)に挑戦する形(挑戦手合制)となった(外部リンクの日本将棋連盟ウェブサイトを参照)。 名人戦の主催者に朝日新聞社が加わって毎日新聞社との共催になったことにより、本棋戦は2007年に終了した。なお、後続の棋戦として、朝日杯将棋オープン戦が新設された。.

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日浦市郎

日浦 市郎(ひうら いちろう、1966年3月4日 - )は、将棋棋士。安恵照剛八段門下。棋士番号は164。北海道静内郡静内町(現在の日高郡新ひだか町の一部)出身。.

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2015年度の将棋界

2015年度の将棋界(2015ねんどのしょうぎかい)では、2015年(平成27年)4月から2016年(平成28年)3月の将棋界に関する出来事について記述する。.

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2016年度の将棋界

2016年度の将棋界(2016ねんどのしょうぎかい)では、2016年(平成28年)4月から2017年(平成29年)3月の将棋界に関する出来事について記述する。.

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