15 関係: ペーパーボーイ、ボンジャック、パーソナルコンピュータ製品一覧、ホビーパソコン、イー・アル・カンフー、グリーンベレー (コナミ)、コモドール、スペースハリアー、スパイvsスパイ (コンピュータゲーム)、ゾンビゲーム、魔界村、MOS 6510、MSX、戦場の狼、怒 (ゲーム)。
ペーパーボーイ
『ペーパーボーイ』 (PAPERBOY) は、1984年にアタリが発売したアーケードゲーム編 『懐かしのメガドライブ 蘇れメガドライバー !!』マイウェイ出版発行、2018年。ISBN 9784865118704 p59。.
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ボンジャック
『ボンジャック』(Bomb Jack)とは、テーカン(現・コーエーテクモゲームス)が開発し、1984年にアーケードゲームとして稼働を開始したアクションゲーム。.
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パーソナルコンピュータ製品一覧
パーソナルコンピュータ製品一覧(パーソナルコンピュータせいひんいちらん)は、パーソナルコンピュータの製造メーカー、現在の製品および歴代の機種の一覧である。.
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ホビーパソコン
ホビーパソコン(Hobby Personal Computer)とは趣味や嗜好、娯楽などのために供されるパーソナルコンピューター(パソコン)の総称である。1980年代〜1990年代中頃はまだまだ本格的なパソコン(ここでは、PC-9800シリーズなどの1980年代における位置付けを指している)は高価だったため、ホビー用途に的を絞った安価なパソコンも比較的多く発売され、普及していた。 英語圏には、Apple IIなどを代表とするhome computer(:en:Home computer)という語およびカテゴリがあるが、日本で巷間で言われる「ホビーパソコン」と必ずしも一致するわけではない(また日本では輸入品としてApple IIなどは高かったという事情により、同機の位置付けも少し違うという面もある)。.
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イー・アル・カンフー
『イー・アル・カンフー』 (Yie Ar Kung-Fu) は、1985年に当時のコナミ(2006年3月31日の持株会社化に伴い、版権はコナミデジタルエンタテインメントに移行。アーケード版の版権は2016年11月1日付でコナミアミューズメントへ再移行)から稼動されたアーケード用対戦型格闘ゲーム(アクションゲーム)。移植機種によっては中黒を除いた『イーアルカンフー』、『イーアールカンフー』とも表記される。 オリジナルのアーケード版と、ほぼ同時に発売されたMSX版および数ヵ月後に発売されたファミリーコンピュータ(ファミコン)版では、BGMやステージ・敵キャラクターの数や種類が異なる。いずれも、後に複数の機種に移植された。.
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グリーンベレー (コナミ)
『グリーンベレー』 (GREEN BERET) は、1985年にコナミ(現・コナミデジタルエンタテインメント)が開発、稼働したアーケード用の横スクロールアクションゲーム。北米では『RUSH'N ATTACK』(ラッシャン・アタック)のタイトルで稼働された。 キャッチコピーは「地獄よりの生還者(ヒーロー)。たった一人で生き残れ……。」 同名のゲームがアイレム(現・アピエス)から1980年に稼働されているが、本作とは全く関係ない。.
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コモドール
KIM-1(1975年) コモドール(英語:Commodore)は、アメリカ合衆国に存在したコンピュータ会社。Commodore Business Machines (CBM) 、あるいはCommodore International Limitedの社名でも知られる。.
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スペースハリアー
『スペースハリアー』(Space Harrier)は1985年にセガ(後のセガ・インタラクティブ)が発売したアーケードゲームである。ジャンルは擬似3Dシューティングゲーム。公式略称は『スペハリ』。.
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スパイvsスパイ (コンピュータゲーム)
『スパイvsスパイ』(SPY vs SPY、スパイ アンド スパイ)は、ファーストスターソフトウェアが1984年に発売したコンピュータゲームソフトである。.
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ゾンビゲーム
ゾンビゲームとは、ゾンビが登場することを特色としているコンピュータゲームのジャンルの一つ。このジャンルに含まれるゲームにはホラー映画やB級映画、文学作品に見られる人喰いゾンビに影響を受けた怪物が登場する。そう、例えばジョージ・A・ロメロのリビングデッドシリーズのような。これらの映画に影響を受けた初期型のゾンビの他、ダニー・ボイルの『28日後...』に出てくる感染による変異体も含む。ゾンビの描写はゲームによって異なる。 ゾンビはコンピュータゲームにおいて一般的な敵として登場するが、初めてゾンビに焦点を当てたゲームは1984年にヨーロッパで発売された『』(ZX Spectrum)だと言われている。その後、1996年に発売されたサバイバルホラーゲーム『バイオハザード』によって一般的になり 、1997年に発売されたガンシューティングゲーム『ザ・ハウス・オブ・ザ・デッド』の発売も相まってゾンビゲームが世界的に大流行した 。バイオハザードは単独で275万本の売上を記録し、主要なホラーのフランチャイズとなり、小説化や映画化されることとなった。.
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魔界村
『魔界村』(まかいむら)は、1985年にカプコンから稼働されたアーケードゲーム。ジャンルは横スクロールアクションゲーム。日本国外では『Ghosts'n Goblins』のタイトルで発売された。キャッチコピーは「ようこそ いらっしゃい…」。.
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MOS 6510
MOS SID(Sound Interface Deice)である。それぞれのチップは名前の下に製造年と週(WWYY)が記されている。 MOS 6510は、モステクノロジー(MOS Technology, Inc.)が設計したマイクロプロセッサである。これは、大きな成功を収めたMOS 6502に修正を加えたものである。 6502からの主要な変更点は、8ビットの汎用I/Oポートを追加したことである(ただし、6510の多くの版では6ビット分のI/Oピンしか使用できない)。加えて、アドレスバスがスリーステートの動作となった。 6510が広く使用されたのは、ホームコンピュータのコモドール64(C64)だけである(ごく少数が、C64のポータブルタイプであるSX-64でも使用された)。C64とSX-64の両方で、プロセッサの拡張ピンはメモリマップを制御するために使用された。C64ではデータセッテ (Datassette)テープレコーダのモーターを制御するためにも使用された。プロセッサのアドレス$01に正しいビットパターンを書くことで、ROMやI/Oを隠し、C64の64KBのRAM全体を見せることが可能であった。.
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MSX
ニー「HiT BiT」 HB-75 パナソニック FS-A1WX(MSX2+) MSX(エム・エス・エックス)とは、1983年に米マイクロソフトとアスキー(現アスキー・メディアワークス)によって提唱された8ビット・16ビットのパソコンの共通規格の名称であり、MSXとその後継規格であるMSX2(1985年)、MSX2+(1988年)、MSXturboR(1990年)の総称でもある。最初のMSXを便宜上「MSX1」、「初代MSX」と呼ぶこともある。MSXturboRでは16ビットのCPUを採用した。 複数のメーカーからMSXの仕様に沿って作られたパソコンが発売された。また、各種MSXエミュレーターとMSX2をFPGAで再構成したハードウェアである1チップMSX等が存在する。.
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戦場の狼
『戦場の狼』(せんじょうのおおかみ、日本国外タイトルは『Commando』)は、1985年5月にカプコンより発売されたアーケードゲーム。.
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怒 (ゲーム)
『怒』(いかり)は、1986年にSNKがアーケードゲーム用として制作・稼働した縦スクロール型アクションシューティングゲーム。 日本国外では、『IKARI WARRIORS』(イカリ・ウォリアーズ)のタイトルで稼働された。 キャッチフレーズは「俺が生き残るためなら相棒でも倒す!(Surviving all perils even zapping your friend)」。.
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