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Visual Basic .NET

索引 Visual Basic .NET

Visual Basic.NET (ヴィジュアル ベーシック ドットネット)はマイクロソフトが開発したプログラミング言語およびその処理系。VB.NETとも呼ばれる。旧来のVisual Basic(バージョン6.0まで、VB6)の後継であり、C#とほぼ同時期に.NET Frameworkおよび本格的なオブジェクト指向に対応する新しい言語として登場した。 なおVisual Studio 2005以降では、「Visual Basic.NET」や「VB.NET」という呼称ではなく、従来のように「Visual Basic」という呼称が用いられるようになっているが、6.0以前との互換性はなく、また.NETベースであることには変わりない。

目次

  1. 151 関係: Active ScriptingALGLIBASP.NETASP.NET MVC FrameworkAtan2AutoHotkey千葉一夫 (プログラマー)単精度浮動小数点数中間表現予約語事前コンパイラ依存ファイル例外ミューテックスマネージコードマイクロソフトのソフトウェア一覧マクロ言語メモリリークモニタ (同期)ユニバーサルWindowsプラットフォームリアクティブ拡張 (プログラミング)ロック (計算機科学)ヌルポインタブーリアン型プロパティ (プログラミング)プログラミング言語の比較プログラミング言語一覧プログラミング言語年表ビット演算デバッガデリゲート (プログラミング)フラグ (コンピュータ)ファイルフォーマット一覧ダック・タイピングダイナミックバインディング利用者定義演算子制御構造命名規則 (プログラミング)アセンブリ (プログラミング)インテリセンスインデクサインクリメントインタプリタインタフェース (抽象型)イテレータウィジェット・ツールキットエントリーポイントオリジンオープンソースソフトウェアオブジェクト型... インデックスを展開 (101 もっと) »

Active Scripting

Active Scripting(アクティブスクリプティング, Active Scriptとも)とは、Windowsでスクリプトを利用可能にするためのコンポーネントベースの技術である。COM(より正確にはOLEオートメーション)を基盤としており、COMコンポーネントとしてスクリプトエンジンを追加できるようになっている。

見る Visual Basic .NETとActive Scripting

ALGLIB

ALGLIBは、クロスプラットフォームおよびオープンソースな数値解析・データ処理ライブラリ。C++、C#、VB.NET、Python、Delphiなどのプログラミング言語から利用できる。 ALGLIBは1999年にから長期間にわたって地道な開発が続けられており、年に1~3回程度、アップデートされている。いくつかのオープンソースプロジェクトや商用ライブラリ、アプリケーション(TOLプロジェクト、Math.NET Numerics 、SpaceClaimなど)で利用されている。

見る Visual Basic .NETとALGLIB

ASP.NET

ASP.NETは、マイクロソフトが開発・提供しているWebアプリケーションフレームワークで、動的なウェブサイトやWebアプリケーションやWebサービスの開発や運用を行う。ASP.NETはActive Server Pagesを.NET向けにしたものである。 ASP.NETのもとには、ウェブサイト・ウェブアプリケーションの作成するために3種類のフレームワークが用意されている。

見る Visual Basic .NETとASP.NET

ASP.NET MVC Framework

ASP.NET MVCは、マイクロソフトによって開発されたWebアプリケーションフレームワークであり、 Model View Controller (MVC)パターンを実装している。新規の開発はすでに停止している。 プロプライエタリソフトウェアであるASP.NET Web Formsとは分離されており、ASP.NET MVCはオープンソースソフトウェアとなっている。 その後、ASP.NET Coreがリリースされ、ASP.NET、ASP.NET MVC、ASP.NET Web API、ASP.NET Web Pages (Razorページのみを使用するプラットフォーム)が統合された。 MVC 6はCoreのために放棄され、リリース予定はない。Coreは現在、「.NET 5」に統合予定である。

見る Visual Basic .NETとASP.NET MVC Framework

Atan2

atan2(アークタンジェント2)は、関数の一種。「2つの引数を取るarctan(アークタンジェント)」という意味である。x軸の正の向きと、点(ただし、ではない)まで伸ばした半直線(レイ)との間の、ユークリッド平面上における角度として定義される。関数はoperatorname(y, x)もしくはoperatorname(y, x)の形をとり、値はラジアンで返ってくる。 関数operatorname(y, x)は、プログラミング言語のFortran(IBM社が1961年に実装したFORTRAN-IV)において最初に登場した。元々は、角度を直交座標系のから極座標系のに変換する際に、正確で一意な値が返ってくることを意図して導入された。また、operatorname(y, x)は複素数x + iyの偏角を求める際にも利用される。

見る Visual Basic .NETとAtan2

AutoHotkey

AutoHotkeyとは、Microsoft Windows上で動作するユーティリティソフトウェア、スクリプト言語である。

見る Visual Basic .NETとAutoHotkey

千葉一夫 (プログラマー)

千葉 一夫 (ちば かずお、1965年7月26日 - )は、宮城県石巻市出身のプログラマー。

見る Visual Basic .NETと千葉一夫 (プログラマー)

単精度浮動小数点数

情報処理において、単精度浮動小数点数 (たんせいどふどうしょうすうてんすう、single-precision floating-point number)は、コンピュータの数値表現の一種である。 本来の単精度浮動小数点数とは、倍精度浮動小数点数に対比して使われる用語であって倍精度浮動小数点数が無いシステムであれば単に浮動小数点数と呼ばれるべきものである(また浮動小数点数はもともと固定小数点数と対比させた言葉であった)。 そうして、単精度はシステムの基本となる精度であり、バイトマシン(キャラクターマシン)が普通になる前のワードマシンにおいて1語長分の記憶場所を占める浮動小数点数であるのが普通である。

見る Visual Basic .NETと単精度浮動小数点数

中間表現

中間表現(ちゅうかんひょうげん、Intermediate Representation、IR)は、コンピュータがデータをクロスプラットフォームで扱うため、あるいはその他多数のさまざまな目的のために使用されるデータ構造の表現である。 中間表現を用いたデータの抽象化は、コンピューティング分野では一般的な手法である。異なるプラットフォームで同等の情報を保持するデータを異なるフォーマットで扱う場合に、データを中間表現で表現することで複数フォーマットへの変換処理を効率化することを手助けできる、というのは、この手法のあまたある利点(あるいは応用)のごく1つである。

見る Visual Basic .NETと中間表現

予約語

とは、プログラミング言語などの人工言語の仕様に定められているもので、ユーザープログラムの開発者が自分で付ける識別名としては利用できない特定の文字列のこと。たとえば変数名や関数名などに使用することができない、とあらかじめ定められた文字列(単語、字句など)のこと。あるいは、プログラミング言語などにおいて、固定された意味を持っており、その結果、プログラマーの側ではその意味を再定義できない語。

見る Visual Basic .NETと予約語

事前コンパイラ

事前コンパイラ(Ahead-Of-Timeコンパイラ、AOTコンパイラ)とは、アプリケーション実行前に(事前に)ソースコードや中間表現(中間言語)を機械語へ変換(コンパイル)するコンパイラのこと。対義語は実行時コンパイラ(Just-In-Timeコンパイラ、JITコンパイラ)。

見る Visual Basic .NETと事前コンパイラ

依存ファイル

依存ファイル(dependent file)とはプログラミング用語で、プログラムの実行ファイル以外に必要となるファイルのことである。 Windows OSでは実行ファイルとはいわゆる「EXEファイル」のことであるが、通常、ビルド(コンパイル&リンク)によって出力された実行ファイルは、プログラム内で使用する関数、クラスなどをランタイムライブラリから呼び出すため、そういったライブラリのない環境では動作しない。こういったDLL、OCXファイルなどを総称して依存ファイルと呼び、プログラムを配布する際にはこれらのファイルの配布も必要になる。 C/C++やDelphiなどの言語では、ビルド時に「静的リンク」を行うことによってこれらのライブラリの機能を実行ファイル内部に取り込むことができる。これによって依存ファイルがなくとも異なる環境での実行が可能となるが、アプリケーションの実行ファイルのサイズは大きくなり、ライブラリのバージョンアップ時に対応するためにはコンパイルをやり直さなくてはならなくなる。「動的リンク」を行えば、実行時にOSのローダーによってライブラリをリンクするため、アプリケーションの実行ファイルのサイズは抑えることができるが、ランタイムライブラリを別に配布する必要が生じる。

見る Visual Basic .NETと依存ファイル

例外

例外(れいがい、)とは、通例の原則にあてはまっていないこと広辞苑 「例外」。一般の原則の適用を受けないこと。

見る Visual Basic .NETと例外

ミューテックス

ミューテックス (mutex) とは、コンピュータプログラミングにおける技術用語。クリティカルセクションでアトミック性を確保するための排他制御や同期機構の一種である。「mutex」という語は「mutual exclusion」 (相互排他、排他制御) の省略形である。ここでは、狭義の排他制御について述べる。

見る Visual Basic .NETとミューテックス

マネージコード

マネージコード (managed code) とは、.NET Frameworkにおける共通言語基盤 (CLI) に準拠した仮想機械上で実行される命令(コード)のことである。 これに対してマネージコード以外のコードはアンマネージコード (unmanaged code) やネイティブコード (native code) と呼ばれる。

見る Visual Basic .NETとマネージコード

マイクロソフトのソフトウェア一覧

Microsoft Corporationは、 主要なPCソフトウェアの開発ベンダーの一社である。 Windowsオペレーティングシステム、プロダクティビティソフトウェアとサービスのMicrosoft Officeファミリ、および統合開発環境のVisual Studioで最もよく知られている。同社は Microsoft Pressを介して書籍を、Xbox Game Studiosを介してビデオゲームをリリースし、独自のハードウェアを生産している。以下は、主なマイクロソフトソフトウェアアプリケーションの一覧である。

見る Visual Basic .NETとマイクロソフトのソフトウェア一覧

マクロ言語

マクロ言語(マクロげんご)は、マクロを記述するコンピュータ言語である(キー操作をそのまま記録・再現する、いわゆるキーマクロ等のように、言語を持たないマクロ機能もある)。プログラミング言語的な機能を持つものもあれば、持たないものもある。ソフトウェアの制御や自動化にとどまらず、普通のプログラミング言語のような汎用的な処理をすることが可能なものも存在する。また他に、テキスト変換などを記述する変換言語もマクロと呼ばれることが多い。 マクロ言語はソフトウェアによる独自のものもあれば、Windows Script Host (WSH) を利用するなどしてスクリプト言語をマクロ記述に使えるようにしている場合もある。

見る Visual Basic .NETとマクロ言語

メモリリーク

メモリリーク (memory leak) とは、プログラミングにおけるバグの一種。プログラムが確保したメモリの一部、または全部を解放するのを忘れ、確保したままになってしまうことを言う。プログラマによる単純なミスやプログラムの論理的欠陥によって発生することが多い。

見る Visual Basic .NETとメモリリーク

モニタ (同期)

並行計算の分野におけるモニタ(monitor)とは、共有オブジェクトの状態が複数のスレッドから同時にアクセスされることを防ぎ、かつ状態が変化するまで待機させるような、同期のための構成概念である。モニタはスレッドに、排他アクセス権を再取得してを再開する前に、特定の条件が満たされるまで待機するために、排他アクセス権を一時的にあきらめさせるメカニズムを提供する。モニタはミューテックス(ロック)と、少なくとも1つの条件変数(condition variable)から成る。条件変数は、オブジェクトの状態が変化したときに明示的にシグナルされ、このときミューテックスは条件変数を待機している別のスレッドに一時的に明け渡されている。

見る Visual Basic .NETとモニタ (同期)

ユニバーサルWindowsプラットフォーム

ユニバーサルWindowsプラットフォーム(Universal Windows Platform:ユニバーサル ウィンドウズ プラットフォーム、略称:UWP)とは、異なるデバイス向けに提供されるMicrosoft Windows用のアプリケーションソフトウェアを共通の基盤上で動作させることのできる、統合されたプラットフォームのことである。

見る Visual Basic .NETとユニバーサルWindowsプラットフォーム

リアクティブ拡張 (プログラミング)

リアクティブ拡張(、Rx)は、リアクティブプログラミングの概念に基づき、非同期プログラムのシーケンス処理を容易にするためのライブラリ群である。リアクティブプログラミングとは、データのストリームやイベントに基づいた動作を重視するプログラミングパラダイムであり、リアクティブ拡張はこれを実現するための主要なツールの一つである。観測可能シーケンス(Observable)、観測者(Observer)、および購読(Subscription)といった基本概念を中核とし、データの流れを管理しやすくする機能を提供する。 リアクティブ拡張の主要な機能には、Observableの作成、データの変換、複数のデータストリームの組み合わせ、そしてエラーハンドリングが含まれる。これらの機能により、非同期データの処理が直感的かつ柔軟に行えるようになっている。

見る Visual Basic .NETとリアクティブ拡張 (プログラミング)

ロック (計算機科学)

計算機科学におけるロック (lock) とは、計算機システム内に複数の動作主体(プロセスやスレッドなど)のある環境で、データやデバイスなどの計算資源(リソース)へのアクセス制限を課す同期機構。ロックは並行性制御ポリシーを実施する手法のひとつである。アクセス制限を課す動作を「ロックする」、「ロックを取得する」などと表現する。また対義語として、制限を解除することをアンロック(unlock)という(ロック解放、ロック解除とも)。

見る Visual Basic .NETとロック (計算機科学)

ヌルポインタ

ヌルポインタ(null pointer )とは、何のオブジェクトも指していないことを表す特別なポインタの値である。 プログラムではヌルポインタを、不定長のリストの終端を表したり、何らかの動作の結果が失敗であることを表したりするのに使用する。後者の用法は、nullable型やの Nothing 値(None 値)を使用することもできる。 ヌルポインタの値や型がいかなるものかという詳細は言語によって異なる。実際的にはいかなるオブジェクトも参照しないという言語もあり、参照先を求めようとするとJava(NullPointerException)のように例外が発生するものもある。 ヌルポインタはほとんどの処理系(この場合、言語処理系プログラムだけではなく、ハードウェアまでを含めて)で、内部的に数値0で表現されるが、ごく希に、0でない処理系もある。言語仕様上の意味としては普通「アドレス0(あるいは他のアドレス)を指し示すポインタ」ではなく、どこも指し示さないものとされる。

見る Visual Basic .NETとヌルポインタ

ブーリアン型

ブーリアン型(ブーリアンがた、Boolean datatype)は、真理値の「真。

見る Visual Basic .NETとブーリアン型

プロパティ (プログラミング)

プロパティ (property) はオブジェクト指向プログラミング言語において、フィールドの操作と同じ構文でアクセッサーを定義するための言語機能および構文の一種である。

見る Visual Basic .NETとプロパティ (プログラミング)

プログラミング言語の比較

プログラミング言語の比較(プログラミングげんごのひかく)の記事では、コンピュータ・プログラミング言語の比較について説明する。 (コンピュータ・)プログラミング言語は、コンピュータのプログラム(コンピュータ・プログラム)を記述する(プログラミングする)ための形式言語である。形式言語であるので、一般に、自然言語とは異なり形式的で曖昧さが避けられ人工的に定義された構文(統語・syntax。統語論の記事を参照)を持ち、自然言語とは異なり計算理論のための意味論(semantics)を持つ。 現在何千ものプログラミング言語があり、多くの職業プログラマや多くの非職業プログラマが生涯の間に何十もの異なった言語を使用している。一方で、多くの職業プログラマや多くの非職業プログラマが、好みを理由として、あるいは、異なった言語を学習できないためか、一種類ないし僅かな類似した言語のみを使用している。毎年新しいものが作られているものの、ほとんどの言語は一般的にはなっていない。

見る Visual Basic .NETとプログラミング言語の比較

プログラミング言語一覧

以下はプログラミング言語の一覧である。

見る Visual Basic .NETとプログラミング言語一覧

プログラミング言語年表

プログラミング言語年表(プログラミングげんごねんぴょう)は、コンピュータプログラミング言語に関する年表である。個々の言語の詳細については、個別の記事にゆずる。

見る Visual Basic .NETとプログラミング言語年表

ビット演算

ビット演算(ビットえんざん、)とは、主にコンピュータで行われる演算のひとつで、データをビット列(つまり0か1が多数並んだもの)と見なして、各ビットの移動やビット単位での論理演算を行うものIT用語辞典 e-words【ビット演算】。

見る Visual Basic .NETとビット演算

デバッガ

デバッガ(debugger)とは、デバッグ作業を支援するコンピュータプログラムのこと。利用者がデバッグ対象プログラムを対話的に動作/一時停止させたり、プログラムが使っている変数の一覧や内容等を表示させたりする機能がある。では統合開発環境に含まれていることが多い。また、インサーキット・エミュレータ (ICE) などでは、ハードウェアと連携して動作する。「デバッガー」と表記することもある。また、デバッグを行なう作業者のことをデバッガあるいはデバッガーと呼ぶこともあるが、プログラムとしてのデバッガは「人間が行うデバッグ作業を支援するプログラム」であり、「自立的にデバッグを行ってくれるプログラム」というわけではない。

見る Visual Basic .NETとデバッガ

デリゲート (プログラミング)

デリゲート (delegate) とは、主にC#、Visual Basic.NETなどの、.NET環境向けのプログラミング言語(.NET言語)に用意されている機能であり、参照型の一種(デリゲート型)である。

見る Visual Basic .NETとデリゲート (プログラミング)

フラグ (コンピュータ)

コンピュータにおけるフラグ(flag)とは、真か偽か・0か1か・マイナスが付くか付かないか、などといった情報量が1ビットの値(情報)を状態として保持する、レジスタや変数などのことである。メモリの節約などのために、複数ビットを持つ整数型を使って、フラグの集合をコンパクトに管理することもあれば、プログラムの可読性やメモリアドレッシングの高速化を優先して、1バイトや4バイトの整数型を使って単一の真偽値を管理することもある。

見る Visual Basic .NETとフラグ (コンピュータ)

ファイルフォーマット一覧

ファイルフォーマット一覧は、コンピュータなどの情報機器で使用されるファイルフォーマットと、その拡張子の一覧である。 ただし、各ファイルには拡張子は必ずしも必須ではなく、また拡張子は実際のファイルフォーマット(正確には各ファイルの内部のデータ形式)に必ずしも対応しているわけではないため、当一覧はあくまで参考である。

見る Visual Basic .NETとファイルフォーマット一覧

ダック・タイピング

ダック・タイピング(duck typing)とは、Smalltalk、Perl、PHP、Python、Ruby、JavaScriptなどの動的型付けに対応したオブジェクト指向プログラミング言語に特徴的な、型付けのスタイル(作法)のひとつである。ダック・タイピングはポリモーフィズム(多態性)を実現する手段のひとつとして使われる。 Pythonのリファレンスでは、ダック・タイピングは「あるオブジェクトが正しいインタフェースを持っているかどうかを決定するために、オブジェクトの型を見ることはしないプログラミングスタイルである」と説明されている。代わりに、オブジェクトが持つメソッドや属性(フィールドまたはプロパティ)が単純に呼ばれたり使われたりする。特定の型よりもインタフェースを重視することで、うまく設計されたコードは、ポリモーフィックな代入の許可による柔軟性を向上する。

見る Visual Basic .NETとダック・タイピング

ダイナミックバインディング

動的バインディング(dynamic binding)、遅延バインディング(late binding)あるいは動的リンケージ(dynamic linkage)は、コンピュータプログラミングにおいて、オブジェクトに対して呼ばれるメソッドあるいは引数を伴い呼び出される関数を、その名前に基づいて実行時に探索 (look up) するというメカニズムである。それぞれ動的束縛、遅延束縛、動的結合とも邦訳される。しかし、の意味でこれらの用語が使われることもある。 対義語は静的バインディング(static binding)あるいは事前バインディング(early binding)であり、コンパイル時に確定する静的なオフセット情報などをもとにして関数実体のアドレスを取得する。

見る Visual Basic .NETとダイナミックバインディング

利用者定義演算子

利用者定義演算子 (りようしゃていぎえんざんし user-defined operators) とはプログラミング言語において、言語の利用者が演算子に対し組み込みの演算子とは異なる動作を定義できる機能である。

見る Visual Basic .NETと利用者定義演算子

制御構造

制御構造(せいぎょこうぞう)は、コンピュータ・プログラミング言語、特に手続き型プログラミングや命令型プログラミングにおいて、ループや飛び越しなどといった、手続き(プロシージャ)中の実行順を順次実行から変化させたり、サブルーチン呼出しやその戻り、などといった制御を行う「文 」などの構造(言語の構成要素)である。 制御構造の種類は言語によって様々だが、典型的には以下のようなものがある(用語「ブロック」については、ブロック の記事を参照)。

見る Visual Basic .NETと制御構造

命名規則 (プログラミング)

命名規則(めいめいきそく、)とは、プログラミングを行う際にソースコード上の識別子()の名称の形式を決定するためのルールを定めるものである。ネーミング規則(きそく)、ネーミング規約(きやく)、あるいは命名規約(めいめいきやく)とも呼ばれる。通常、命名規則はソースコードの可読性や視認性の向上、プログラミング効率およびメンテナンス性の改善を目的としている。命名規則はプログラミング言語の仕様、メモリサイズなどのハードウェア的な制約、エディタや統合開発環境(IDE)の機能などに影響を受けることがある。 命名規則の重要性は、コードの一貫性と可読性を確保する点にある。一貫した命名規則を用いることで、複数の開発者が共同で作業する際にコードの理解が容易になる。また、後からコードを見直す際にも、明確な命名規則が存在することでスムーズに理解できる。このように、命名規則はビジネス上の価値をもち、ソフトウェア開発の効率化や品質向上に寄与する。

見る Visual Basic .NETと命名規則 (プログラミング)

アセンブリ (プログラミング)

アセンブリとは、型(データ型)と他のリソース(資源)から構成されるランタイムユニット(実行単位)である。アセンブリ内にある全ての型は同じバージョン番号を持つ。 しばしば、1つのアセンブリは1つだけの名前空間を持ち、1つのプログラムで使用される。しかし、1つのアセンブリがいくつかの名前空間に及ぶこともある。また、1つの名前空間がいくつかのアセンブリに及ぶこともある。巨大な設計において、アセンブリは「マニフェスト」(内容を記した一覧表)によってまとめられた複数のファイルから構成されていてもよい。 C#やVB.NETなどの.NET言語において、アセンブリは使用される最小の配置単位であり、.NETにおけるコンポーネントである。たとえばMicrosoft Windows環境の場合、具体的にはDLLやEXEとなる。転じて、.NETコンポーネントではないネイティブのDLL/EXEも、「アセンブリ」と呼ばれることがある。

見る Visual Basic .NETとアセンブリ (プログラミング)

インテリセンス

インテリセンス は、Microsoft Visual Studio の統合開発環境で使用されている、マイクロソフトによる自動補完システム。インテリセンスはプログラマが入力中のシンボル名を補完するだけでなく、メタデータベースのリフレクションを用いることにより、変数名、関数名、メソッド名のドキュメント化と曖昧性の解消に役立つ。

見る Visual Basic .NETとインテリセンス

インデクサ

プログラミング言語におけるインデクサ (indexer) は、クラスや構造体のインスタンスに配列と同様の添字を指定してアクセスするための構文である。

見る Visual Basic .NETとインデクサ

インクリメント

インクリメント (increment) は、一般には増加・増量・増分・増大という意味だが、コンピュータ用語としては、変数の値を1増やす演算のことである。 逆に、1減らす演算はデクリメント (decrement) という。

見る Visual Basic .NETとインクリメント

インタプリタ

インタプリタ(interpreter)とは、プログラミング言語で書かれたソースコードないし中間表現を逐次解釈しながら実行するプログラムのこと。「インタープリタ」「インタープリター」などと表記することもある。 インタプリタは、およそ次のいずれかの動作をするプログラムである。

見る Visual Basic .NETとインタプリタ

インタフェース (抽象型)

インタフェース (interface) は、JavaやC#などのオブジェクト指向プログラミング言語においてサポートされる、実装を持たない抽象型のことである。これらの言語において、クラスは実装の多重継承をサポートしない代わりに、任意の数のインタフェースを実装 (implement) することができ、これにより型の多重継承をサポートする。複数の種類のオブジェクトを、インタフェースを用いた多態性によって統一的に扱うことができるようになる。インターフェイスやインターフェースなどと表記することもある。

見る Visual Basic .NETとインタフェース (抽象型)

イテレータ

イテレータ(iterator)とは、プログラミング言語において配列やそれに類似する集合的データ構造(コレクションあるいはコンテナ)の各要素に対する繰り返し処理の抽象化である。実際のプログラミング言語では、オブジェクトまたは文法などとして現れる。JISでは反復子(はんぷくし)と翻訳されている。 ジェネレータ (プログラミング) の記事も参照のこと。

見る Visual Basic .NETとイテレータ

ウィジェット・ツールキット

ウィジェット・ツールキット (widget toolkit) あるいは GUIツールキット とは、グラフィカルユーザインタフェース (GUI) を構成する部品の集合である。通常、ライブラリやアプリケーションフレームワークの形式で実装される。分野によって、ウィジェットはコントロールあるいはコンポーネントとも呼ばれる。GUIを利用したデスクトップアプリケーションやモバイルアプリケーションといった、アプリケーションソフトウェアの作成に用いられる。 個々の部品についてはウィジェット (GUI)を参照されたい。

見る Visual Basic .NETとウィジェット・ツールキット

エントリーポイント

エントリーポイントとは、プログラムを実行するうえで、プログラムやサブルーチンの実行を開始する場所のこと。プログラム全体のエントリーポイントとなる場所を含むルーチンがメインルーチンである。 例えば、C言語の標準では、mainという名前の関数(の先頭)がエントリーポイントであり、各関数のエントリーポイントは、それぞれの関数の先頭である。 スクリプト言語やBASICなど、ソースコードの先頭から実行していく言語も少なくない。それらにおけるエントリーポイントはソースコードの先頭である。アセンブリ言語では、通常は言語としてはエントリーポイントを決めず、OSやリンケージエディタ・ローダなどの規定をそのまま引き継ぐか、それらに対しエントリーポイントを指定する。

見る Visual Basic .NETとエントリーポイント

オリジン

オリジン(origin)とは、原点のことで、主に0オリジンと1オリジンが存在する。0オリジンのものは0から数え始め、1オリジンのものは1から数え始める。なお、0オリジンや1オリジンは和製英語で、英語ではzero-basedやone-basedなどという。

見る Visual Basic .NETとオリジン

オープンソースソフトウェア

Fedoraのデスクトップアプリケーションリスト UbuntuのアプリケーションXfce・VLC・GIMP・電卓・カレンダー・Firefox Android LAMP オープンソースソフトウェア(Open Source Software、略称: OSS)とは、利用者の目的を問わずソースコードを使用、調査、再利用、修正、拡張、再配布が可能なソフトウェアの総称である。

見る Visual Basic .NETとオープンソースソフトウェア

オブジェクト型

オブジェクト型(オブジェクトがた、object type)。

見る Visual Basic .NETとオブジェクト型

オブジェクトデータベース

オブジェクトデータベースは、オブジェクト指向プログラミングで使うオブジェクトの形式で表現されるデータを格納するデータベースである。オブジェクト指向データベースともいう。オブジェクト指向プログラミングにおいて、オブジェクトをその接続構造(オブジェクトグラフ)ごと永続化するといった用途に利用するのが容易であるなどといった、オブジェクト指向プログラミングや、オブジェクト指向プログラミング言語との関連がある。 オブジェクトデータベースのデータベース管理システム (DBMS) を、。

見る Visual Basic .NETとオブジェクトデータベース

オブジェクト指向プログラミング

オブジェクト指向プログラミング(オブジェクトしこうプログラミング、, OOP)とは、「オブジェクト」という概念に基づいたプログラミングパラダイムの一つである。 OOPでは、相互に作用するオブジェクトを組み合わせてプログラムを設計する。 OOPの方法として、クラスベースOOPとプロトタイプベースOOPがある。 クラスベースOOPでは、オブジェクトが属する集合としてクラスを定義し、クラス定義からそのインスタンスとしてオブジェクトを生成する。 プロトタイプベースOOPでは既存のオブジェクト(プロトタイプ)を複製し、プロトタイプの複製に変更を加えることで様々な対象を表すオブジェクトを生成する。 広く使われているプログラミング言語の多く、例えばC++やJavaやPythonなどは、マルチパラダイムであるが、程度の差はあれ、オブジェクト指向プログラミングをサポートしており、大抵は命令型や手続き型プログラミングとの組み合わせで用いられる。

見る Visual Basic .NETとオブジェクト指向プログラミング

ガベージコレクション

ガベージコレクション(garbage collection、GC)とは、コンピュータプログラムが動的に確保したメモリ領域のうち、不要になった領域を自動的に解放する機能である。1959年ごろ、LISPにおける問題を解決するためジョン・マッカーシーによって発明された。 メモリの断片化を解消する機能はコンパクション(memory compaction)と呼ばれ、実現方法によってはガベージコレクションと共にコンパクションも行う仕組みになっている。そのためコンパクションを含めてガベージコレクションと呼ぶ場合もあるが、厳密には区別される。 また、ガベージコレクションを行う主体はガベージコレクタ(garbage collector)と呼ばれる。ガベージコレクタはタスクやスレッドとして実装される場合が多い。

見る Visual Basic .NETとガベージコレクション

キャメルケース

キャメルケースの例(シンガポールのマクドナルド店舗) キャメルケース(camel case)は、英語の複合語やフレーズ、文をひと綴りとして、各単語の頭文字を大文字で表現する命名規則である。キャメルケースという命名は、全体を俯瞰すると大文字の部分が「ラクダのこぶ」のように見えることに由来する。例えば、「camel case」をキャメルケースで表現すると、「camelCase」または「CamelCase」となる。通常「キャメルケース」と呼ぶ場合は前者を指すが、両者を厳密に区別するために前者を「ローワーキャメルケース」、後者を「アッパーキャメルケース」と呼ぶ。 キャメルケースという語はプログラミングの文脈で最も一般的に使用されているが、この語は他の分野においても広く用いられている。例えば、デジタルメディアやマーケティングにおいては、ウェブサイトのURLやドメイン名の可読性を向上させるためにキャメルケースが使用されることがある。また、ドキュメントやガイドラインにおいては、セクション名や章タイトルの視認性を高める目的で採用されることもある。さらに、ブランド名や製品名においても、一貫性を保ちつつ視覚的に目立つ名前を作成するためにキャメルケースが用いられることがある。このように、キャメルケースはその利便性から広範な応用がなされており、多岐に渡る分野でその有用性が認識されている。

見る Visual Basic .NETとキャメルケース

キャリッジ・リターン

機械式タイプライター。左にキャリッジ・リターンを行うレバーが付いている。 キャリッジ・リターン(carriage return)は本来、テレタイプ端末の Baudot Code における制御文字を指す用語で、行末から行頭に戻す復帰コードであって、改行コードを含まない。その後、タイプライターで一行打ち込んだ後で紙を固定するシリンダー(キャリッジ)を次の行の先頭にタイプできるように戻し(リターン)改行する機構(またはその機構を操作するレバー)を「キャリッジ・リターン」と呼んだ。キャリッジ・リターンが電動で力を入れずに操作できるようになったのは、1960年代のスミス・コロナ製電動タイプライターが最初である。電動タイプライターでその操作を行うキーには "carriage return" または "return" と刻印されていた。英語圏以外にも通用するよう 「」 というシンボル(リターン記号)がそのキーに刻印されるようになっていき、文字を使わずにそのキー操作を表すときにこの記号が使われるようになっていった。

見る Visual Basic .NETとキャリッジ・リターン

キーワード (C Sharp)

この項目では、プログラミング言語の1つであるC#におけるキーワードC# Keywords https://docs.microsoft.com/en-us/dotnet/csharp/language-reference/keywords/に関して説明する。 この項目は、プログラムの細かい説明には立ち入らず、他の言語と比較できるような説明を目的としている。

見る Visual Basic .NETとキーワード (C Sharp)

コールバック (情報工学)

同期的なコールバック方式では、ある関数の引数として渡されたコールバック関数は、その関数内でのみ使われ、関数が終了した後は使われない。 非同期的なコールバック方式では、最初にコールバック関数を登録し、後で必要になったときに呼び出す。 コールバック(callback)とは、コンピュータプログラミングにおいて、あるサブルーチン(関数など)を呼び出す際に別のサブルーチンを途中で実行するよう指定する手法のこと。呼び出し側(caller)が事前に用意・登録したサブルーチンを、呼び出し先(callee)のコードが「呼び出し返す」ように動作することから、電話回線におけるコールバック(callback)のアナロジーとして命名された手法である。これにより、下位レベル(フレームワーク)の抽象化層が上位レベルの層(アプリケーション)で定義されたサブルーチン(関数など)を呼び出せるようになる。このとき、他の関数の引数として渡される関数は、コールバック関数(callback function)と呼ばれる。関数が第一級オブジェクトである言語において、コールバック関数を引数として受け取る関数は高階関数である。

見る Visual Basic .NETとコールバック (情報工学)

システム時刻

システム時刻またはシステム時間(system time)とは、計算機科学およびプログラミングにおいて経過時間を表現する概念である。この意味において「時刻」とはカレンダー上の経過日数も含む。

見る Visual Basic .NETとシステム時刻

ジェネリックプログラミング

ジェネリック(総称あるいは汎用)プログラミング(generic programming)は、具体的なデータ型に直接依存しない、抽象的かつ汎用的なコード記述を可能にするコンピュータプログラミング手法である。

見る Visual Basic .NETとジェネリックプログラミング

ジェットブレインズ

2000年から2016年までに使用されていたロゴ ジェットブレインズ(JetBrains, s.r.o.)は、技術者だったSergey Dmitriev、Valentin Kipiatkov、Eugene Belyaevの3人が2000年に創業した、チェコ共和国の首都プラハに本社を置く技術主導型のソフトウェア開発企業。 研究開発拠点をロシアのサンクトペテルブルク、ドイツのミュンヘンおよび米国マサチューセッツ州のフレイミングハムにもっている。 コンピュータソフトウェア開発の生産性向上を目指した製品を生み出している。 213以上の国に1000万人以上の顧客を持つ。

見る Visual Basic .NETとジェットブレインズ

スレッド (コンピュータ)

スレッド(thread)とは、コンピュータプログラムにおいて特定の処理を行うための一貫性のある命令の流れのことであり、プロセッサ利用の最小単位。プロセスは少なくとも1つ以上のスレッドを含む。一般的に各プロセスには独立した仮想アドレス空間が割り当てられるが、プロセス内のスレッド群はアドレス空間を共有する。そのためプログラムを実行するときのコンテキスト情報が最小で済み、同じプロセス内でスレッドを切り替える際はアドレス空間の切り替えが不要となるので、切り替えが高速になる。スレッドは、thread of execution(実行の脈絡)という言葉を省略したものである。複数のスレッドを生成して個々に処理を割り当てて実行させることで、並行処理による応答性の向上などを実現でき、さらにマルチコアプロセッサを複数のスレッドによって活用することで、並列処理による実行時間の短縮などを実現できる(これらの手法をマルチスレッドプログラミングと呼ぶ)。

見る Visual Basic .NETとスレッド (コンピュータ)

スパゲティプログラム

スパゲティプログラム(spaghetti program)またはスパゲティコード(spaghetti code)とは、コンピュータプログラムの状態を指すための表現(俗語)であり、命令の実行順が複雑に入り組んでいたり、遠く離れた関連性の薄そうなコード間で共通の変数が使われていたりするなど、処理の流れや構造が把握しにくい見通しの悪い状態になっているプログラムのことである。スパゲッティプログラム、スパゲッティコードとも表記される。 名称の由来は、皿に盛られたスパゲッティのように実行される箇所の線が絡み合っていることから。「パスタプログラム」とも呼ばれる。

見る Visual Basic .NETとスパゲティプログラム

タプル

タプル(tuple、、タプル、トゥープル)とは、複数の構成要素からなる組を総称する一般概念であり、カタカナ語としては主に計算機科学において順序付けられた対象の並びを表すために用いられる。n 個でできた組を英語で「n-tuple」と書くことに由来し、数学では日本語に訳す場合、通常「n 組」とし、タプルの概念そのものも組と呼ばれる。なお、 n-tuple は数学のタプルを意味するほか、同様に double、triple などの拡張として倍数詞の表現にも利用される(詳細は「倍#西洋数学における n 倍を表す表現」を参照)。

見る Visual Basic .NETとタプル

サブルーチン

プログラミングにおけるサブルーチン(subroutine)は、プログラム中で意味や内容がまとまっている作業をひとつにまとめたものである。サブプログラムあるいは副プログラム(subprogram)大滝みや子『2020年版 基本情報技術者 標準教科書』オーム社、2019年。pp.95-96「手続きと関数」「再帰呼び出し」の章とも呼ばれ、単に「ルーチン」(routine)と呼ばれることもある。プログラミング言語によっては、関数(function)やプロシージャあるいは手続き(procedure)とも呼ばれる。

見る Visual Basic .NETとサブルーチン

問い合わせ言語

問い合わせ言語(といあわせげんご、query language)とは、コンピュータのデータに対して問い合わせをするためのコンピュータ言語である。 データの構造(データモデル)によってさまざまである。たとえば、関係データベースに対する問い合わせ言語は、関係代数の集合演算、比較、ソートといった機能を持つものが多い。 なお、コンピュータのデータベースを扱うためのコンピュータ言語をデータベース言語という。 問い合わせ言語とデータベース言語は、概念的に重なる部分もあるが、同義ではない。

見る Visual Basic .NETと問い合わせ言語

全国高等学校パソコンコンクール

全国高等学校パソコンコンクール(ぜんこくこうとうがっこうパソコンコンクール)とは日本全国の高等学校・中等教育学校後期課程在籍・特別支援学校高等部在籍の生徒および高等専門学校の3年生までの学生を対象とした、パソコンによる情報処理技術のチーム対抗競技会である。通称は「パソコン甲子園」。2003年から開催している。

見る Visual Basic .NETと全国高等学校パソコンコンクール

共通型システム

共通型システム(きょうつうかたしすてむ、Common Type System、略称: CTS)は、マイクロソフトが開発した.NET Framework対応のプログラミング言語で使われるデータ型の統一、もしくは統一された型のこと。整数型などの基本的なデータ型以外に、クラスやインターフェイスについても定義されている。例えば、System.Int32は32ビット符号付き整数型、System.Int64は64ビット符号付き整数型などと定められている。これはプラットフォーム、オペレーティングシステム (OS) によらず一意に決まっている。.NET Frameworkに属する全ての言語は、2種類の言語仕様に則っていなければならない。1つがCTSであり、もう一つが共通言語仕様 (CLS) である。CTSとCLSによって、.NET Framework対応のプログラミング言語間で型の互換性が維持できる。CLSの一例を挙げると、クラスを定義できること、さらにクラス間の継承ができること、つまり、オブジェクト指向言語でなければならないことを定めている。

見る Visual Basic .NETと共通型システム

共通中間言語

共通中間言語(きょうつうちゅうかんげんご、Common Intermediate Language、略称: CIL())は、共通言語基盤 (Common Language Infrastructure、CLI) において定義されている、人間が解読可能な最も低水準なプログラミング言語である。これは.NET FrameworkやMonoにより使用される。CLI互換な実行環境をターゲットとしている言語はCILにコンパイルされる。そのCILはバイトコードスタイルフォーマットであるオブジェクトコードにより組み立てられている。CILはオブジェクト指向なアセンブリ言語であり、完全なスタックベースである。そのバイトコードはネイティブコードに翻訳されるか、仮想機械により実行される。

見る Visual Basic .NETと共通中間言語

剰余演算

剰余演算(じょうよえんざん)は、ある数値(被除数、dividend)を別の数値(除数、divisor)で除算し、余り(剰余、remainder)を取得する演算である。モジュロ演算(modulo operation / modulus operation)とも呼ばれる。 英語のmoduloは「剰余の」という意味を持つ形容詞のほか、「〜を法として」という意味を持つ副詞・前置詞でもあり、「modulo N」は「Nを法として」という意味になる。ここで「法」とはdivisorすなわち除数を意味する。 moduloという単語はカール・フリードリヒ・ガウスが1801年に合同算術の説明で初めて使用したが、その後、さまざまな意味で用いられるようになった。

見る Visual Basic .NETと剰余演算

動的言語ランタイム

動的言語ランタイム(どうてきげんごランタイム、Dynamic Language Runtime、略称: DLR)は、共通言語ランタイムの上で動作する、様々な異なる動的言語のために次のような言語機能を提供するためのマイクロソフトによる技術である。

見る Visual Basic .NETと動的言語ランタイム

BASIC

BASIC(ベーシック)は手続き型プログラミング言語のひとつ。 名前は「beginners' all-purpose symbolic instruction code」のバクロニムである。日本語では「初心者向け汎用記号命令コード」を意味する。

見る Visual Basic .NETとBASIC

C Sharp

C#(シーシャープ)は、マイクロソフトが開発した、汎用のマルチパラダイムプログラミング言語である。C#は、Javaに似た構文を持ち、C++に比べて扱いやすく、プログラムの記述量も少なくて済む。また、C#は、Windowsの.NET Framework上で動作することを前提として開発された言語であるが、2023年現在はクロスプラットフォームな.NETランタイム上で動作する。 デスクトップ・モバイルを含むアプリケーション開発や、ASP.NETをはじめとするWebサービスの開発フレームワーク、ゲームエンジンのUnityでの採用事例などもある。 マルチパラダイムをサポートする汎用高レベルプログラミング言語で、静的型付け、タイプセーフ、スコープ、命令型、宣言型、関数型、汎用型、オブジェクト指向(クラスベース)、コンポーネント指向のプログラミング分野を含んでいる。

見る Visual Basic .NETとC Sharp

C SharpとJavaの比較

C#とJavaの比較(シーシャープとジャバのひかく)の記事では、プログラミング言語C#とJavaの比較について説明する。

見る Visual Basic .NETとC SharpとJavaの比較

C++/CLI

C++/CLIは、.NETの共通言語基盤 (CLI) 上で実行するプログラムを作るためにC++を拡張したプログラミング言語である。前身であるC++マネージ拡張に比べて単純でわかりやすい構文になり、可読性も向上している。 C++/CLIはEcma Internationalで標準化されている。C++/CLIに対応したコンパイラとしてVisual C++ 2005以降がある。ほかにもClang上で実装する試みも存在する。

見る Visual Basic .NETとC++/CLI

C++マネージ拡張

C++マネージ拡張 (Managed Extensions for C++, Managed C++) は、C++で.NET Frameworkアプリケーションを記述するための、マイクロソフトによるC++の拡張である。これによって、C++でネイティブコードだけでなく共通言語ランタイム (CLR) に向けたアプリケーションを記述できる。この拡張は、2002年にリリースされたVisual Studio.NET (2002) に含まれるVisual C++.NET (2002) に初めて搭載された。 なお、2005年後半にリリースされたVisual Studio 2005では、より洗練されたC++/CLIという独立した後継言語が登場し、C++マネージ拡張は非推奨となった。さらにVisual Studio 2015では廃止され、C++/CLIへの移行が促されている。

見る Visual Basic .NETとC++マネージ拡張

CDBurnerXP

CDBurnerXPとはMicrosoft Windows対応のアプリケーションである。2007年9月公開のバージョン4ではほとんどVB.NET言語で書かれている。多言語対応で、32ビット、64ビット両方ダウンロードすることができる。 CD-R, CD-RW, DVD-R, DVD-RW, DVD+R, DVD+RW, Blu-ray Disc, HD DVDにデータを書き込むだけでなくレッドブック形式で音楽ファイル(WAV, MP3, MP2, FLAC, Windows Media Audio, AIFF, BWF (Broadcast WAV), Opus, Ogg Vorbis)を書き込むこともできる上、ISOイメージの作成や書き込み、UDFやISO 9660形式での書き込み、ブート可能ディスクの作成もできる。

見る Visual Basic .NETとCDBurnerXP

Code Project

Code Project(旧称:The Code Project)は、ウェブ開発、ソフトウェア開発、C++、Javaなど、様々なトピックやプログラミング言語に関する記事が掲載されている、コンピュータプログラマのためのコミュニティである。サイトの訪問者がユーザーアカウントを登録すると、「評価」が集められるようになり、集めた評価に応じて、ユーザーアカウント領域へのファイルの保存、プロファイルでのハイパーリンクの使用など、様々な特典が得られる。メンバーになると、他の訪問者が閲覧できる記事やコードを執筆・アップロードできるようにもなる。 記事のトピックとしては、プログラミング一般や、GUIデザイン、アルゴリズム、共同開発に関係するものがある。大部分の記事は、ユーザーがアップロードしたもので、外部ソースのものはほとんどない。ほぼすべての記事にはソースコードと使用例が含まれており、個別にダウンロードすることができる。また、ほとんどの記事およびコードはCode Project Open License(CPOL)の下で公開されているが、ライセンスはユーザが自由に設定することもできる。記事は審査と編集のフェースを経て公開することができるが、未審査の記事として公開することもできる。

見る Visual Basic .NETとCode Project

Component Object Model

Component Object Model(COM、コンポーネント オブジェクト モデル)とは、マイクロソフトが提唱するソフトウェアの再利用を目的とした技術のことである。COMは相互作用するバイナリソフトウェアコンポーネントを作成するための、プラットフォーム非依存・分散型・オブジェクト指向のシステムであると説明されている。具体的にはアプリケーションソフトウェア間の通信や、オペレーティングシステムとアプリケーションソフトウェアとのインターフェイス(API)に用いられる。 COMを使用して開発されたソフトウェア部品をCOMコンポーネントと呼ぶ。COMコンポーネントの開発は、特定のプログラミング言語に依存せず、C言語やC++、Visual Basic、Smalltalk、Javaなど、様々な言語により開発することができる。COMという用語は、OLE、OLEオートメーション、ActiveX、COM+、DCOMの総称としてよく使われる。COMコンポーネントは、他ソフトウェアと通信するためのインターフェイスを有している。

見る Visual Basic .NETとComponent Object Model

短絡評価

短絡評価(たんらくひょうか、short-circuit evaluation)または最小評価(さいしょうひょうか、minimal evaluation)とは、多くのコンピュータプログラミング言語の論理演算子における左辺(第一引数)と右辺(第二引数)の式の評価法のひとつである。

見る Visual Basic .NETと短絡評価

移植 (ソフトウェア)

コンピュータにおいて、移植(いしょく、porting)とは、あるプラットフォームで動作するソフトウェアを改変して、ハードウェアやオペレーティングシステム (OS)、ライブラリなどの環境が異なる別のプラットフォームでも動作するように作り変えることを指す。

見る Visual Basic .NETと移植 (ソフトウェア)

空文字列

形式言語理論における空文字列(くうもじれつ・からもじれつ、empty string)とは、長さが0の一意な文字列であり、文字列における空集合である。主にコンピュータ、特にプログラミング言語において用いられる用語である。ヌル文字列(null string)とも呼ばれ、空文字列と同一視されることもあるが、ヌルポインタやヌル参照と紛らわしい。Javaではnull stringと言えば無効な参照値であるを指し、型の有効な参照値である空文字列とは明確に区別する。

見る Visual Basic .NETと空文字列

統合言語クエリ

統合言語クエリ (Language INtegrated Query; LINQ, リンクと発音する) とは、.NET Framework 3.5において、様々な種類のデータ集合に対して標準化された方法でデータを問い合わせること(クエリ)を可能にするために、言語に統合された機能のことである。開発ツールはVisual Studio 2008から対応している。 統合言語問合せという表記も見られる。

見る Visual Basic .NETと統合言語クエリ

統合開発環境

、IDEintegrated development environmentは、ソフトウェア開発のための統合的なプログラミング環境であり、様々なツールの集合からなる。 NetBeans 従来、ソフトウェアプログラムのコーディング・コンパイル・ビルド・デバッグといった作業を行なう際に、テキストエディタ、コンパイラ、リンカ、デバッガなどの各ツールを個別にコマンドラインから利用していたものを、ひとつの対話型操作環境(多くはGUI)から直感的かつシームレスに利用できるように統合したもの。IDEには、GUIアプリケーション開発のための迅速なプロトタイピング (Rapid Application Development: RAD) が可能なものが多い。統合開発環境を使うことによって、開発者の学習や作業負担を大幅に低減することが可能になり、特に巨大かつ複雑なソフトウェアの開発に効果を発揮する。

見る Visual Basic .NETと統合開発環境

Deflate

Deflate(デフレート)とはLZ77とハフマン符号化を組み合わせた可逆データ圧縮アルゴリズム。フィル・カッツが開発した圧縮ツールPKZIPのバージョン2で使われていた。ZIPやgzipなどで使われている。1996年5月に としてドキュメント化された。ヘッダーやフッターをつけた zlib 形式や gzip 形式とともに使われる事が多い。

見る Visual Basic .NETとDeflate

Delphi

Delphi(デルファイ)は、コンソール (CUI)、デスクトップ (GUI)、Web、モバイルアプリケーション開発のための統合開発環境 (IDE) である。 DelphiのコンパイラはObject Pascalの独自拡張 (Delphi 言語) を用いて、プラットフォーム毎にネイティブコードを生成する。開発環境としてサポートされているのはMicrosoft Windowsのみだが、アプリケーション配置の対応プラットフォーム(ターゲット環境)はWindows (x86/x64)、macOS (x64/ARM64)、iOS (ARM64)、Android (ARM32/ARM64)、Linux (x64) となっている。

見る Visual Basic .NETとDelphi

DirectShow

DirectShow(DSまたはDShowとも略される)は、マイクロソフトによるメディアファイルまたはストリームに対する様々な操作を行うマルチメディアフレームワークとAPIであり、Video for Windowsの後継となっている。コードネームはQuartzであった。COMをベースとしており、多数のプログラミング言語で利用可能な共通のインターフェイスを公開し、拡張性も高いものとなっている。フィルターベースでアプリケーションユーザーまたはソフトウェアプログラマーの要求に応じてメディアの再生・記録などの操作を行えるようになっている。DirectShowの開発ツールや文書は当初DirectX SDKに収録されていたが、現在ではWindows SDK(移管当時Platform SDK)に含まれている。

見る Visual Basic .NETとDirectShow

Do-while文

do-while文 (do-while statement) は、C言語および類似のプログラミング言語において繰り返し(ループ)の制御構造を記述するための文 (statement) のひとつである。C言語の規格では「do文」と呼ばれる。ループ本体 (loop body) の処理を一度実行した後、さらに継続条件として指定された式(制御式)を評価した値が真である間、ループ本体を繰り返し実行する。while文との違いは、ループに入る前の条件の評価が無く最初に必ず1回はループ本体が実行されることである。 なお、C言語およびC++ではゼロに等しい値を偽、ゼロ以外を真とみなす。したがって、整数型だけでなく、任意のポインタ型や浮動小数点数型の式も制御式として記述可能である。C/C++以外のブーリアン型をサポートするほとんどの言語では通例、制御式にはブーリアン型の式のみを記述できる。

見る Visual Basic .NETとDo-while文

Extensible Application Markup Language

Extensible Application Markup Language(XAML、ザムルと発音する)は、オブジェクトやプロパティ、あるいはそれらの関係や相互作用を定義するために用いられるXMLベースの宣言的言語である。XAMLという略語はもともと「Extensible Avalon Markup Language」に由来していた。AvalonとはWindows Presentation Foundation (WPF) のコードネームである。

見る Visual Basic .NETとExtensible Application Markup Language

非同期IO

非同期I/O (asynchronous I/O) とは、入出力の処理を、その要請元のプロセス・スレッドとは独立に(非同期に)行う、入出力のAPIの類型である。

見る Visual Basic .NETと非同期IO

行番号

行番号(ぎょうばんごう、line number / row number)とは、テキストファイルやスプレッドシートの各行に割り振られる番号である。 また、古典的なプログラミング言語の中には行頭に番号を打つことで命令文を区切る方式の仕様となっているものがあり、FORTRANや初期のBASIC等に見られる。

見る Visual Basic .NETと行番号

識別子

識別子(しきべつし、)とは、特定の対象を一意に識別するための名前や記号のことである。これらはコンピュータサイエンスや情報技術の分野に限らず、科学、ビジネス、行政、出版、メディア、医療、教育、交通など、様々な分野で広く使用されている。識別子は、対象の一意性を保証し、データの管理やアクセス、検索を効率化するために不可欠な要素である。 識別子はその使用目的や分野によって様々な形式や標準が存在する。例えば、プログラミングでは関数名や変数名が識別子として使用され、データベースでは主キーや外部キーが識別子として機能する。化学分野では化学物質を特定するためにCAS登録番号が用いられ、生物学では生物種を識別するためにタクソンIDが使用される。また、金融分野では銀行コードやIBANが取引の識別に利用される。

見る Visual Basic .NETと識別子

関係演算子

計算機科学において、関係演算子(かんけいえんざんし、relational operator)または比較演算子(ひかくえんざんし、comparison operator)とは、プログラミング言語の演算子で、2つの対象の関係を調べるものをいう。たとえば、同値関係を調べる等号(5。

見る Visual Basic .NETと関係演算子

関数へのポインタ

関数へのポインタ (かんすうへのポインタ、pointer to function) あるいは関数ポインタ (かんすうポインタ、function pointer) は、C言語, C++, D言語やその他多くのプログラミング言語におけるポインタの一種である。関数へのポインタをデリファレンス (dereference) すれば、そのポインタが指し示す関数(サブルーチン)を呼び出せる。応用例としては、switch文を置き換えるテーブルジャンプを実装する、コールバック関数によるカスタマイズポイントを提供する、などといったものがある。 関数オブジェクト (function object) は、関数へのポインタに似ているが、コード領域中のエントリポイントを指す単なるポインタである関数へのポインタと違い、データ領域上に実体を持つオブジェクトであるという点が異なっている(実装の詳細は言語や処理系により異なるが)。そのため、関数オブジェクトはデータを保持でき、クロージャを再現することもできる。ゆえに、関数オブジェクトは、「関数へのポインタ」ではなく「関数」という型と値を持つようなものと言え、より強力である。

見る Visual Basic .NETと関数へのポインタ

関数プロトタイプ

関数プロトタイプ(function prototype)は、C言語やC++における関数の宣言であり、関数本体を省略して、関数名、アリティ、引数のデータ型、返り値のデータ型を示したもの。関数定義は関数が何をするかを示すが、関数プロトタイプはそのインタフェースを示すと考えることができる。 プロトタイプでは、引数の名前はオプションだが、その型指定は必須である。ただしCでは引数指定を空にすることで、未知(任意)とすることもできる。

見る Visual Basic .NETと関数プロトタイプ

自動プログラミング

自動プログラミング(じどうプログラミング、Automatic programming)は、人間のプログラマがコードを書くのではなく、何らかの機構によってプログラムを生成するプログラミングの一種である。時代はすでに変わっており、人工知能の専門家は、現時点で自動プログラミングを使えないプログラマーは、使えるプログラマーに取って代わられる可能性が高いと警告している。

見る Visual Basic .NETと自動プログラミング

連想配列

連想配列(れんそうはいれつ、associative array。)とは、コンピュータプログラミングにおいて、添え字にスカラー数値以外のデータ型(文字列型等)も使用できる配列である。抽象データ型のひとつ。連想リスト、連想コンテナ、辞書(あるいはカタカナでディクショナリ dictionary)、ハッシュ(hash)、マップ(map)とも呼ばれる。 歴史的には、最初に LISP の連想リストとして広く認知された。その後、SNOBOL で table として、AWK で連想配列として実装したことで、その潜在能力がさらに広く知られるようになった。現在、Rubyなど一部の言語では、添え字にはどのようなデータでも使えるものもある。

見る Visual Basic .NETと連想配列

F Sharp

F#(エフ シャープ)はマイクロソフトが開発した.NET向けのマルチパラダイムプログラミング言語である。Visual Studio 2010より標準開発言語として追加された。

見る Visual Basic .NETとF Sharp

Future (プログラミング)

future, promise, delay とは、プログラミング言語における並列処理のデザインパターン。何らかの処理を別のスレッドで処理させる際、その処理結果の取得を必要になるところまで後回しにする手法。処理をパイプライン化させる。1977年に考案され、現在ではほとんどのプログラミング言語で利用可能。

見る Visual Basic .NETとFuture (プログラミング)

If文

if文(イフぶん、if statement)は、プログラミング言語において、真理値に従って「もし条件Cが満たされるならば、Xを実行せよ」というような条件付き実行の「文」で、制御構造のひとつである。一般的にif文は「もし条件Cが満たされるならば、Xを実行せよ、さもなくばYを実行せよ」というように条件が満たされなかった場合の分岐もオプション(省略可能)として同時にサポートすることが多く、if-else文と呼ばれることもある。 具体的な構文はプログラミング言語によって異なるが一般的に、条件式と、条件式の評価結果の値が「真として扱うべき値」の場合に実行される「then節」と呼ばれる部分があり、「偽として扱うべき値」の場合に実行されるelse節と呼ばれる部分が付く場合もある。「もしAならばX、BならばY、それ以外はZ」というように複数の条件で分岐する場合、C言語のようにif-else文を入れ子にすることで疑似的にelse-if節をサポートする言語もあれば、真のelse-if節をサポートする言語もある。

見る Visual Basic .NETとIf文

IntelliJ IDEA

IntelliJ IDEA (インテリジェイ アイディア) は、チェコに本社を置くJetBrains社が開発した、Javaなど数多くのプログラミング言語に対応した統合開発環境である。 リファクタリング機能をJava用の統合開発環境としては初めて搭載したことでも知られる。変数に型のないプログラミング言語に対してもリファクタリングを提供している。 ZeroTurnaroundの調査によると、2016年時点ではJavaの統合開発環境としては1番人気である。

見る Visual Basic .NETとIntelliJ IDEA

J Sharp

J#は、サンマイクロシステムズのJavaやマイクロソフトのJ++といった言語向けに開発された既存のアプリケーションやノウハウをマイクロソフトの.NET Framework上に移植するためのプログラミング言語である。J#ではJavaのバイトコードを処理の対象にすることができる。つまり、サードパーティ製ライブラリのソースコードが入手できなかったとしてもそれらを利用可能である。J#は、インドのハイテック・シティにあるマイクロソフトインド開発局で開発された。

見る Visual Basic .NETとJ Sharp

Lua

Lua(ルア)はスクリプト言語およびその処理系の実装で、主にのコンピュータ科学科 (Department of Computer Science) および/または同大学附属研究所のTecgraf/PUC-Rioに所属するロベルト・イエルサリムスキー Roberto Ierusalimschy、Waldemar Celes、Luiz Henrique de Figueiredoらによって設計開発された。 手続き型言語として、またプロトタイプベースのオブジェクト指向言語としても利用することができ、関数型言語としての要素も併せ持っている。

見る Visual Basic .NETとLua

Matrox Imaging Library

Matrox Imaging Library(マトロックス イメージング ライブラリ)は、カナダMatrox社のImaging部門が開発した総合画像処理ライブラリ。産業用として必要な画像処理機能をほぼ全て備えており、医療・薬品・半導体・自動車・印刷など多岐にわたる分野で使用されている。 略称は「MIL(ミル)」。

見る Visual Basic .NETとMatrox Imaging Library

Mednafen

Mednafen (メドナフェン)は、フリーかつオープンソースで開発されているゲームエミュレータである。 対応プラットフォームはMicrosoft Windows, Linux, AmigaOS, OpenBSD, PlayStation 3, RISC OS, Wii。 名称の由来は、My Emulator Doesn't Need A Frickin' Excellent Nameの略称である。旧称はNintencer。

見る Visual Basic .NETとMednafen

Microsoft DirectX

Microsoft DirectX(ダイレクトエックス)は、マイクロソフトが開発したゲーム・マルチメディア処理用のAPIの集合である。オーバーヘッドを少なくしたデバイスの仮想化・抽象化を提供する。Windows・Xbox・Xbox 360・Xbox Oneなど、マイクロソフト製のプラットフォームおよびデバイスにおいて広く利用されている。APIの一部はハードウェアアクセラレーションに対応しており、DirectX互換のハードウェアとデバイスドライバーが搭載されたコンピュータ上では、CPUの負担を低減しつつ高速処理することができる。グラフィックスに関しては、DirectX (Direct3D) 互換のGPU(ビデオカードやオンボードグラフィックスなど)を利用することにより、高品質の2次元・3次元コンピュータグラフィックスを高速にレンダリングできる。

見る Visual Basic .NETとMicrosoft DirectX

Microsoft Imagine

Microsoft Imagine(旧称DreamSpark(ドリームスパーク))はマイクロソフトが提供する学生支援プログラムである。

見る Visual Basic .NETとMicrosoft Imagine

Microsoft Silverlight

Microsoft Silverlight(マイクロソフト・シルバーライト)は、マイクロソフトが開発したウェブブラウザ用のプラグイン。2021年10月12日でサポートが終了した。

見る Visual Basic .NETとMicrosoft Silverlight

Microsoft Visual C Sharp

Visual C#はマイクロソフトによるC#言語処理系の実装であり、Visual Studioファミリーに含まれるC#専用の統合開発環境 (IDE) である。バージョン2010まではVisual C#単体のExpressエディション製品も存在したが、2012以降はすべてのエディションにおいてVisual Studioに統合されている。

見る Visual Basic .NETとMicrosoft Visual C Sharp

Microsoft Visual C++

Visual C++ (マイクロソフト ビジュアル シープラスプラス;マイクロソフト ヴィジュアル シープラスプラス)とはマイクロソフト製のC、C++、C++/CLI用統合開発環境 (IDE) であり、コンパイラやデバッガを含む。通称VCあるいはVC++、MSVCなど。前身はMicrosoft C/C++などがある。

見る Visual Basic .NETとMicrosoft Visual C++

Microsoft Visual Studio

Microsoft Visual Studio(マイクロソフト ビジュアル スタジオ)は、マイクロソフトが開発・販売している統合開発環境(IDE)である。Microsoft Windowsオペレーティングシステム、Windowsデバイスドライバー、Windowsサービス、アプリケーションソフトウェア(デスクトップアプリ、UWPアプリ、モバイルアプリ)、Webサイト、Webアプリ、Webサービスなどの開発に使用されている。オプションとして用意されている各種コンポーネントを追加インストールすることで、Windowsプラットフォーム以外にも、LinuxやAndroidといった他プラットフォーム向けアプリケーションのクロス開発も可能となっている。

見る Visual Basic .NETとMicrosoft Visual Studio

Microsoft Visual Studio Express

Microsoft Visual Studio Express(ビジュアルスタジオ エクスプレス)はマイクロソフトによって開発・提供されている統合開発環境であるVisual Studio製品群のうち、無償で提供されているエディションである。バージョン2008までは「Express Edition」と名称がついていた。

見る Visual Basic .NETとMicrosoft Visual Studio Express

Microsoft XNA

Microsoft XNAは、マイクロソフトによるコンピュータゲームデザイン、開発および管理を促進することを目的としたゲーム開発のためのツールである。マネージ実行環境を完備する。2004年3月24日、カリフォルニア州のサンノゼのGame Developers Conferenceで発表され、2006年12月11日にリリースされた。2014年4月に終了。 XNAは「XNA's Not Acronymed」(XNAは頭字語ではない)の再帰的頭字語である。

見る Visual Basic .NETとMicrosoft XNA

Mono (ソフトウェア)

Mono(モノ)は、GNOMEプロジェクト創設者のミゲル・デ・イカザが開発した、Ecma標準に準じた.NET Framework互換の環境を実現するためのオープンソースのソフトウェア群、またそのプロジェクト名である。 2018年3月現在、マイクロソフトの子会社であるXamarinと.NET Foundationが開発、販売、サポート業務を行っている。 共通言語基盤 (CLI) の実装やC#のコンパイラなどが含まれる。

見る Visual Basic .NETとMono (ソフトウェア)

Mpv (メディアプレーヤー)

mpvは、MPlayerとmplayer2からフォークしたメディアプレーヤーである。GNU GPL v2+などのフリーソフトウェアライセンスの下で配布されている。 Unix系とWindowsで動作し、mpv-androidという名称でAndroidにも移植されている。

見る Visual Basic .NETとMpv (メディアプレーヤー)

MusicBee

MusicBeeは、 Microsoft Windowsでオーディオファイルを再生および整理するためのフリーのメディア プレーヤーであり、 を使用して構築されている。

見る Visual Basic .NETとMusicBee

New演算子

newまたはNewは、C++を始めとしたオブジェクト指向プログラミング言語において、インスタンスを作成する演算子である。多くの場合、ヒープ領域からの動的メモリ確保(動的記憶域確保)を伴う。 new演算子によるインスタンスの作成は、大きく分けて、記憶域を確保することと初期化を行うことに分けられる。記憶域を確保する処理は、多くの場合言語の処理系が用意するが、後述するC++のようにプログラム内で独自に定義できるものもある。初期化は、コンストラクタを呼ぶことで行われ、プログラム内で自由に定義できることが一般的である。

見る Visual Basic .NETとNew演算子

Null

Null(ヌル、ナル)は、何もない、という意味で、プログラミング言語などコンピュータ関係では、「何も示さないもの」を表すのに使われる。同様のものとして、PascalにおけるNil(ニル)、PythonにおけるNone(ナン)、VB.NETにおけるNothing(ナッシング)のように、他のキーワード(予約語)や識別子が使われることもある。 ドイツ語において は数値の0(ゼロ)を意味し、発音は である。一方、英語において は と発音される実際の発音はを参照のこと。。ドイツ語においても、数値の0と区別するために、本記事の意味の は英語風に と発音される場合がある。 日本においては「ヌル」という発音が定着しているが、英語読みに近い「ナル」という発音で呼ばれる場合もある。例えば、JISののP4には「ナル値 (Null Value)」、のP4には「ナル文字 (Null Character)」という記述がある。この他にも専門書や国家試験でも見られる。

見る Visual Basic .NETとNull

Nullable型

Nullable型、Null許容型 (nullable type) は、一部のプログラミング言語の機能であり、 データ型の通常の値の代わりに、値を特殊な値Nullに設定できる。静的型付け言語では、Nullable型はOption型だが、動的型付け言語(値には型があるが変数にはない)では、単一のnull値を持つことで同等の動作が提供される。 Nullは、SQLにおけるNULLのように、返されなかった関数やデータベースのフィールドの欠落などから、欠落した値または無効な値を表すためによく使用される。 整数型やブーリアン型などのプリミティブ型は通常nullにすることはできないが、対応するNullable型(Nullable整数およびNullableブーリアン型)はNull値をとることができる。

見る Visual Basic .NETとNullable型

Null条件演算子

Null条件演算子 (null-conditional operator) とは、第一項がnull(ヌルポインタ: null pointerまたはヌル参照: null reference)でない場合に第二項の結果を返し、nullである場合にnullを返す演算子である。nullでないことのチェック処理の記述を回避し、安全にメソッドチェーンやプロパティチェーンを行うために用いられる。メンバーアクセス演算子.は第一項がnullの場合に実行時エラー(例えばJavaの場合NullPointerException)が発生するが、Null条件演算子の場合はnullの検出が自動化され、以降のメソッド呼び出しやフィールド/プロパティの評価を行わずにnullをその結果として返す。Null条件演算子はGroovy、Swift、Ruby、C#、VB.NET、Kotlin、CoffeeScriptなどで実装されている。Null条件演算子は言語によってsafe navigation operator、optional chaining operator、safe call operator、null-conditional operatorなど様々な名称で呼ばれ、共通した名称はないが、英語圏においてはsafe navigation operatorが広く用いられる。

見る Visual Basic .NETとNull条件演算子

Observer パターン

パターン(オブザーバー・パターン)とは、プログラム内のオブジェクトに関するイベント(事象)を他のオブジェクトへ通知する処理で使われるデザインパターンの一種。 通知するオブジェクト側が、通知されるオブジェクト側に観測・観察()される形になることから、こう呼ばれる。 出版-購読型モデルとも呼ばれる。暗黙的呼び出しの原則と関係が深い。 分散イベント処理システムの実装にも使われる。言語によっては、このパターンで扱われる問題は言語が持つイベント処理構文で処理される。

見る Visual Basic .NETとObserver パターン

Origin (グラフ作成ソフト)

Origin(オリジン)は、米国 OriginLab Corporation社のWindows用グラフ作成・データ解析用ソフト。ただし、Macintoshプラットフォームについては、Parallels Desktop for Mac、 VMWar Fusionなどの仮想化ソフトウェアやBoot Campなどによるデュアルブートを、公式サポートに取り入れている。日本国内の販売元は株式会社ライトストーン。 グラフ作成では、種々の2D/3Dグラフをサポートする。 データ解析には、統計、信号処理、曲線フィット、ピーク解析、画像処理などを含む。Originの曲線フィットは非線形の最小二乗フィット機能を含み、それはLevenberg–Marquardt(LMA)のアルゴリズムに基づいている。

見る Visual Basic .NETとOrigin (グラフ作成ソフト)

PostgreSQL

PostgreSQL(ポストグレス キューエル)は、拡張性とSQL準拠を強調するフリーでオープンソースの関係データベース管理システム(RDBMS)である。Postgresとしても知られている。もともとは、カリフォルニア大学バークレー校で開発されたIngresデータベースの後継としてその起源を根拠としたPOSTGRESという名前であった。1996年に、プロジェクトはSQLのサポートを反映してPostgreSQLに改名された。2007年の検討の結果、開発チームはPostgreSQLという名前とPostgresという別名を維持することを決定した。 PostgreSQLは、原子性、整合性、独立性、耐久性 (ACID)プロパティを持つトランザクション、自動更新可能なビュー、マテリアライズドビュー、トリガ、外部キー、ストアドプロシージャを特徴としている。単一マシンからデータウェアハウスや多数の同時使用ユーザを持つWebサービスまで、さまざまなワークロードを扱えるように設計されている。かつてのMac OS X Lion ServerからmacOS Server 5.7までデフォルトデータベースであった。

見る Visual Basic .NETとPostgreSQL

RAII

RAII(Resource Acquisition Is Initialization)は、日本語では「リソース取得は初期化である」「リソースの確保は初期化時に」「リソースの取得と初期化」などの意味を持ち、資源(リソース)の確保と解放を、クラス型の変数の初期化と破棄処理に結び付けるというプログラミングのテクニックである。特にC++とD言語で一般的であり、デストラクタをサポートしないC言語などに対する優位性や利便性のうちのひとつとなっている。 RAIIでは、資源の取得をクラス型変数の構築(初期化)時に、また返却を破壊時に行う。特にプログラムの制御フローが自動変数の属するブロックを抜けるとき、その変数のデストラクタが自動的に呼ばれるため、デストラクタを適切に記述したクラス型変数の寿命が終わるとすぐに資源が返却されることが保証できるようになる。これは例外が発生したときでも同様であるため、RAIIは例外安全なコードを書くための鍵となる概念となった (Sutter 1999)。

見る Visual Basic .NETとRAII

Robocode

『Robocode』(ロボコード)は、オープンソースの教育ゲームである。JavaやVer1.7.2以降の.NET Framework(C#やVB.NETなど)の熟達に役立つ。 単純なロボットはわずか数分で作成できるが、本格的に完成させる場合は数ヶ月かかることがある。

見る Visual Basic .NETとRobocode

Roslyn

.NETコンパイラプラットフォーム (ドットネット・コンパイラプラットフォーム、) は、C#及びVisual Basic.NETのフリーかつオープンソースのコンパイラ・コード解析APIである on GitHub。Roslyn (ロズリン) の通称でも知られている。 RoslynのC#コンパイラ及びVB.NETコンパイラは、その言語自身で書かれている (セルフホスティング)。コンパイラは従来のように、コマンドラインインタフェースを介して使用することもできるが、.NETコード内からネイティブに利用可能なAPIとしても利用することができる。Roslynはコードの字句解析、セマンティック解析、共通中間言語 (CIL) への動的コンパイル及びコード排出のためのモジュールを公開している。

見る Visual Basic .NETとRoslyn

SharpDevelop

SharpDevelop(シャープデベロップ)は、オープンソースで開発されている.NET Frameworkのための統合開発環境(IDE)である。SharpDevelop自体も.NET Frameworkの可能性を示すため、C#言語を用いて開発されており、.NET Framework上で動作する。

見る Visual Basic .NETとSharpDevelop

Small Basic

Microsoft Small Basic (マイクロソフト スモール ベーシック)はマイクロソフトの学習用プログラミング言語である。

見る Visual Basic .NETとSmall Basic

Tenems

Tenems(テネムズ)は、.NET系オブジェクト指向型のプログラミング言語のひとつ。動作可能OSは、Microsoft Windows 98/Me/2000/XP/Server 2003。実行には.NET Frameworkが動作することが条件。 本体はVisual Basic.NETで開発されており、基本的にコンパイラと標準テンプレートライブラリのみの配布となる。開発者はカーズV3で、現在はにてオープンソースプロジェクトとして開発されている。ライセンスは修正済みBSDライセンス。

見る Visual Basic .NETとTenems

Text Template Transformation Toolkit

Text Template Transformation Toolkit(通称:T4、または、T4 テキストテンプレート)は、Visual Studioに含まれるテンプレートベースのテキスト生成エンジンである。 C#またはVB.netのプログラムコードを含むテンプレートファイルを記述することで、最終的なテキストファイルを自動生成することができる。

見る Visual Basic .NETとText Template Transformation Toolkit

Tween

Tween(トゥイーン、ツイーン)は、Microsoft Windowsで動作する、Twitterのアプリケーション(Twitterクライアント)である。開発に使用されている言語はVisual Basic.NETであり、1.1.0.0まではGNU General Public License Version 3 (GPLv3)のライセンスとしてオープンソースで開発がされていた。

見る Visual Basic .NETとTween

Vbc.exe

vbc.exeは、.NET Frameworkに含まれるマイクロソフト製のVB.NETのコンパイラである。.NET FrameworkはWindowsに標準で搭載されているため、開発環境がなくてもプログラミングをすることができる。

見る Visual Basic .NETとVbc.exe

VBScript

、Microsoft Visual Basic Scripting Edition は、Visual Basic 風の、マイクロソフトによるスクリプト言語である。Microsoft Windows 上や Internet Information Server(IIS)上で動作する。

見る Visual Basic .NETとVBScript

Visual Basic

Visual Basic (ヴィジュアル ベーシック)はマイクロソフトが1990年代に開発していたプログラミング言語およびその処理系。通常はVisual Basicまたは略してVBと呼ぶ。単体製品パッケージのほか、Visual Studioに組み込まれたパッケージもあり、さまざまな種類のアプリケーション開発に用いられていた。 後継となるVisual Basic.NET (VB.NET) に関しては当該項目を参照。アプリケーション組み込み用の言語Visual Basic for Applications (VBA) に関しては当該項目を参照。1970年代〜1980年代に開発されていた前身のMicrosoft BASICについても当該項目を参照。

見る Visual Basic .NETとVisual Basic

Visual Component Library

Visual Component Library (VCL) とは、視覚化された(ビジュアルな)ソフトウェアコンポーネントを元にして、Microsoft Windows用GUIアプリケーションを作成するためのソフトウェアライブラリおよびフレームワークである。ボーランドが、自社のソフトウェア統合開発環境 (IDE) であるDelphiとC++ Builderのために開発した。Object Pascalで記述されている。 VCLはボーランドのRADツールと密接に統合されており、プログラミング言語でコードを記述することなくGUI部品の配置や外観設定をGUI(フォームデザイナー)で視覚的かつ直感的に行なうこともできるようになっている。これが人気の元である。

見る Visual Basic .NETとVisual Component Library

Void (コンピュータ)

void(ボイド)は、プログラミング言語において、「何もない」といった意味の型などに使われる名前である。プリミティブとしてキーワードまたは予約語であることも多い。

見る Visual Basic .NETとVoid (コンピュータ)

Webプログラミング

Webプログラミング(ウェブプログラミング)とは、World Wide Webで使われるウェブアプリケーションのプログラミング、Webソフトウェア開発を行うことである。また、この作業を行う人間をWebプログラマ、Webエンジニア、Web開発者、Webデベロッパーと呼ぶ。

見る Visual Basic .NETとWebプログラミング

While文

while文 (while statement) はプログラミング言語において繰り返し(ループ)の制御構造を記述するための文 (statement) である。英語の接続詞 while の意味「〜である間」の通り、継続条件として指定された式(制御式)を評価した値が真である間、ループ本体 (loop body) の処理を繰り返し実行する。 while文では通例、ループの最初に継続条件式を評価する。したがって、継続条件式が偽であった場合はループ本体の処理は一度も実行されない。プログラミング言語によっては、ループの本体を一度実行した後、継続条件式を評価するdo-while文をサポートするものもある。do-while文では継続条件式の真偽にかかわらず、ループ本体の処理が必ず一度は実行される。詳細は当該記事も参照のこと。

見る Visual Basic .NETとWhile文

Windows Forms

Windows Formsはマイクロソフトの.NET Frameworkに含まれるグラフィカルユーザーインターフェイスAPIの名称である。日本語版の公式ドキュメント(旧MSDNライブラリ)では「Windowsフォーム」と表記されている。「WinForms」と略記されることもある。

見る Visual Basic .NETとWindows Forms

Windows Phone

Windows Phone (ウィンドウズ フォン、略称:WP)とは、マイクロソフトが開発・提供していたスマートフォン向けのモバイルオペレーティングシステム (OS) とハードウェア プラットフォームのシリーズである。Windows Mobile の後継。

見る Visual Basic .NETとWindows Phone

Windows Presentation Foundation

Windows Presentation Foundation (WPF) はマイクロソフトが開発した、.NET Framework 3.0以降に含まれるユーザインタフェースサブシステムである。開発時のコードネームはAvalonであった。

見る Visual Basic .NETとWindows Presentation Foundation

Windows UI Library

Windows UI Library (WinUI) はユーザーインターフェイスAPIのひとつで、Windows 8、Windows 8.1、Windows 10、Windows Phone 8.1オペレーティングシステム用のユニバーサルWindowsプラットフォームアプリ(旧称:Windowsストアアプリ)のバックボーンを形成するWindowsランタイムプログラミングモデルの一部である。コードネームはJupiterで、UWP XAMLやWinRT XAMLとしても知られる。Extensible Application Markup Language (XAML) テクノロジーを使用してユーザーインターフェイスを宣言・記述できる。

見る Visual Basic .NETとWindows UI Library

Windows Workflow Foundation

Windows Workflow Foundation (WF) は、マイクロソフトの技術であり、ワークフローを定義・実行・管理する。この技術は.NET Framework 3.0 の一部であり、Windows Vista に含まれている。また、Windows XP SP2 および Windows Server 2003 にもインストール可能である。

見る Visual Basic .NETとWindows Workflow Foundation

Windowsランタイム

Windowsランタイム (Windows Runtime、略称:WinRT) はマイクロソフトによる新しいプログラミングモデルであり、Modern UIスタイルのアプリケーションを作成するバックボーンとなるAPIである。Windows 8以降のオペレーティングシステムで実装されている。 WinRTはネイティブ言語拡張である (C++ Component Extensions)、マネージ言語であるC#およびVB.NET、そしてスクリプト言語であるJavaScriptおよびTypeScriptによる開発に対応する。Windows SDKバージョン 10.0.17134.0 以降は、を選択することもできる。

見る Visual Basic .NETとWindowsランタイム

WinJS

WinJSはオープンソースのJavaScriptライブラリであり、マイクロソフトによって開発されている。 第一の目的はWindows 8向けWindowsストアアプリをHTML5とJavaScriptを使って簡単に開発できるようにするためであり、XAMLフレームワーク、C#、VB.NET、C++ などの従来の開発手法の代替とするためである。 WinJS はWindowsストアアプリに限定された技術として開始されたが、しかしあらゆるウェブブラウザで動作する狙いで発展してきた。2014年4月、Microsoft Build developer conferenceの間、WinJSはApache License下のフリーソフトウェアとしてリリースされた。マイクロソフトプラットフォーム自体よりもそれ以外への移植を意図してである。このライブラリのデモンストレーション用サイトも公開された。

見る Visual Basic .NETとWinJS

Xamarin

Xamarin(ザマリン)とは、2011年5月、Mono、MonoTouch、Mono for Androidの開発者により設立された企業である。これら3つのソフトウェアは、共通言語基盤 (Common Language Infrastructure; CLI) 並びに共通言語仕様 (Common Language Specifications; CLS) のクロスプラットフォームな実装である(CLIとCLSを合わせたものはMicrosoft.NETと同等の環境である)。すなわち、それぞれLinuxなどのUnix系オペレーティングシステム (OS) やMicrosoft Windows、iPhoneなどのiOS、Android上で動作する.NET環境である。

見る Visual Basic .NETとXamarin

束縛 (コンピュータ)

束縛またはバインディング(binding)は、主に「対応付け」や「関連付け」などの意味で用いられるコンピュータ用語である。コンピュータ関連で「束縛」という語が使われるものはいくつかあり、それぞれ具体的な内容は異なるので、以下いくつかの例を示す。

見る Visual Basic .NETと束縛 (コンピュータ)

構造体

構造体(こうぞうたい、structure)はプログラミング言語におけるデータ型の一つで、1つもしくは複数の値をまとめて格納できる型。それぞれのメンバー(フィールド)に名前が付いている点、またメンバーの型が異なっていてもよい点が配列と異なる。レコードという名前の類似機能として実装されている言語もある。 C/C++やC#などでstructとしてサポートされているほか、Visual Basic/VBAのユーザー定義型Typeや、PascalやAdaのrecord型も構造体に相当する。 クラスベースのオブジェクト指向言語では、抽象データ型としてのクラスが構造体の役割をも内包する。Cの文法を継承した言語ではstructキーワードを含むこともあるが、言語によってその役割や性質は異なる。

見る Visual Basic .NETと構造体

手続き型プログラミング

200x200ピクセル 手続き型プログラミング(てつづきがたプログラミング、procedural programming)は、コンピュータが実行すべき命令や手続き(プロシージャ)を順に記述していくことでプログラムを構成するスタイルのプログラミングパラダイムである。この「手続き」とは分類便宜上の用語であり、プログラミング言語によってはサブルーチン、関数、メソッドとも呼ばれているが、手続き型パラダイムの観点からは概ね同一視される。手続きはプログラム全体を区画した部分プログラムでもあり、一定量の計算ステップまたは命令コードのまとまりを、任意の定義名に結び付けて識別化したコードユニットである。手続き型プログラミングは命令型プログラミングの分類に属しており、厳密には命令型の部分集合だが、同一視されることもある。手続きの定義と呼び出しの機能をサポートし、プログラム全体を組み立てる土台とする言語を手続き型言語と呼ぶ。1958年のFORTRAN II、ALGOL、COBOLといった最も初期の高水準言語から導入されている。

見る Visual Basic .NETと手続き型プログラミング

.NET

.NET(ドットネット、旧称.NET Core)は、.NETを実装したフリーでオープンソースなクロスプラットフォームマネージソフトウェアフレームワークである。.NET 5以降は、.NET FrameworkおよびXamarin/Monoの機能が統合され、それらの後継にもなっている。.NETの実装には.NET FrameworkやXamarin/Monoが存在する。.NET Coreはクロスプラットフォームを特徴としてMicrosoftが開発を主導している.NET実装の1つである。Windows・Linux・macOS等に対応している。.NET Coreの基盤上では以下のタイプ(シナリオ)のアプリケーションを開発できる。

見る Visual Basic .NETと.NET

.NET Framework

Microsoft.NET Framework(マイクロソフト ドットネット フレームワーク)は、マイクロソフトが開発していたアプリケーション開発・実行環境である。バージョン4.8をもって.NET Frameworkのメジャーアップデートは終了し、セキュリティとバグ修正のための更新は継続されるが、以降の新規開発における推奨環境は.NETとなった。 Windowsアプリケーションだけでなく、XML WebサービスやウェブアプリケーションなどWebベースのアプリケーションなども包括した環境となっている。一般に.NETという場合、.NET全体の環境を指す。現在はOSS版の.NET CoreやMonoも包括した技術仕様の総称を.NETと呼び、プロプライエタリの初期から存在する従来のWindows専用実装のみを.NET Frameworkと呼んで区別している。

見る Visual Basic .NETと.NET Framework

.x

.xファイル(エックス-ファイル)とは、マイクロソフトが開発した汎用のオブジェクトファイルである。DirectXの一部バージョンで標準サポートされ、ポリゴンメッシュデータとして読み込むことができる。

見る Visual Basic .NETと.x

Microsoft Visual Basic .NET、Microsoft Visual Basic 2005、VB.NET 別名。

オブジェクトデータベースオブジェクト指向プログラミングガベージコレクションキャメルケースキャリッジ・リターンキーワード (C Sharp)コールバック (情報工学)システム時刻ジェネリックプログラミングジェットブレインズスレッド (コンピュータ)スパゲティプログラムタプルサブルーチン問い合わせ言語全国高等学校パソコンコンクール共通型システム共通中間言語剰余演算動的言語ランタイムBASICC SharpC SharpとJavaの比較C++/CLIC++マネージ拡張CDBurnerXPCode ProjectComponent Object Model短絡評価移植 (ソフトウェア)空文字列統合言語クエリ統合開発環境DeflateDelphiDirectShowDo-while文Extensible Application Markup Language非同期IO行番号識別子関係演算子関数へのポインタ関数プロトタイプ自動プログラミング連想配列F SharpFuture (プログラミング)If文IntelliJ IDEAJ SharpLuaMatrox Imaging LibraryMednafenMicrosoft DirectXMicrosoft ImagineMicrosoft SilverlightMicrosoft Visual C SharpMicrosoft Visual C++Microsoft Visual StudioMicrosoft Visual Studio ExpressMicrosoft XNAMono (ソフトウェア)Mpv (メディアプレーヤー)MusicBeeNew演算子NullNullable型Null条件演算子Observer パターンOrigin (グラフ作成ソフト)PostgreSQLRAIIRobocodeRoslynSharpDevelopSmall BasicTenemsText Template Transformation ToolkitTweenVbc.exeVBScriptVisual BasicVisual Component LibraryVoid (コンピュータ)WebプログラミングWhile文Windows FormsWindows PhoneWindows Presentation FoundationWindows UI LibraryWindows Workflow FoundationWindowsランタイムWinJSXamarin束縛 (コンピュータ)構造体手続き型プログラミング.NET.NET Framework.x