目次
ネットワーク管理
ネットワーク管理とは、コンピュータネットワークや通信網の保守や管理を意味する。
アプリケーション層
アプリケーション層(アプリケーションそう、Application layer)とは、通信ネットワークにおいてホストが用いる共用のプロトコルとインターフェースメソッドを示す抽象化レイヤーである。「アプリケーション層」という抽象概念はコンピュータネットワークの標準的なモデルであるインターネット・プロトコル・スイート(TCP/IPモデル)および開放型システム間相互接続モデル(OSI参照モデル)の両方で使われている。 いずれのモデルでも「アプリケーション層」という用語を、それぞれにおける最高レベルのレイヤの名前として用いているが、詳細な定義やレイヤの役割は異なっている。 TCP/IPモデルにおいては、アプリケーション層は4階層ある内の第4層にあたり、IPのコンピュータネットワークを介したプロセス間通信に使われる通信プロトコルとインターフェースメソッドを含んでいる。アプリケーション層は通信だけを標準化しており、ホスト間のデータ通信チャネルの確立と、クライアントーサーバ間またはピアツーピアのネットワーキング・モデルにおけるデータ交換の管理は、下位のトランスポート層のプロトコルに依存している。TCP/IPのアプリケーション層は、通信の際にアプリケーションが考慮せねばならない特定のルールあるいはデータ形式を定めていないが、元々の仕様()はソフトウェア設計における堅牢性原則(robustness principle) に依拠し、またそれを勧告している TCP/IPモデルでのアプリケーション層は、OSI参照モデルのアプリケーション層、プレゼンテーション層、およびセッション層の三階層に対応する。従ってOSI参照モデルの「アプリケーション層」の定義が意味する範囲はTCP/IPの「アプリケーション層」よりも狭い。
RESTCONF
RESTCONF は、REST アーキテクチャに則った、ネットワーク機器の設定を取得、更新するための HTTP ベースの通信プロトコルである。
Syslog
syslog(シスログ)は、ログメッセージをIPネットワーク上で転送するための標準規格である。"syslog" という用語は、その通信プロトコルを指すだけでなく、syslog メッセージを送信するシステム(アプリケーションやライブラリ)syslog メッセージを受信し報告・分析するシステムに対しても使われる。syslogの各メッセージには、そのメッセージを生成したシステムの種類を示すファシリティコードが付与され、重大度が設定される。 システム管理やセキュリティ監査の目的だけでなく、一般的な情報提供、分析、デバッグ用にも用いられる。多くのプラットフォームで、プリンタ、ルータ、メッセージレシーバなど、様々なデバイスがsyslog規格を使用している。これにより、異なるタイプのシステムからのログデータを1つの集中リポジトリで一括して管理することができる。syslogの実装は、多くのオペレーティングシステムで行われている。
YANG
YANG(ヤン、)は、データモデル言語の一種である。NETCONF や RESTCONF などのネットワーク管理用プロトコルによりアクセスされるネットワーク機器の設定や状態、遠隔手続き呼出し (RPC)、通知をモデル化するために開発された。
見る NETCONFとYANG

