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EMD Eシリーズ

索引 EMD Eシリーズ

E5のAユニット。イリノイ鉄道博物館での運行。側面上部の網の部分からはキャブ・ユニット特有の構体のフレームが透けて見える。2004年7月18日。 EMD Eシリーズ(EMD E-series)は、アメリカのEMCおよびその後身のGM-EMDが製造した旅客用の電気式ディーゼル機関車のうち、Eで始まる形式名を持つ一連の形式の総称である。Eユニット(E-unit)とも呼ばれる。共通している特徴は、キャブ・ユニットであること、ディーゼルエンジンと発電機を2組搭載していること、動軸の間に遊輪を挟んだ3軸台車を2組装備していること(A1A-A1A型の軸配置という)等である。1937年5月から1963年12月にかけて製造された。 シリーズ名のEは、初期の形式の出力1,800馬力(Eighteen hundred HP)の頭文字に由来したものであったが、のちに改良されてそれ以上の出力となっても「Eシリーズ」の名は引き継がれた。 原型は、1935年に製造された1,800馬力の機関車各種である。その年、EMCのデモンストレーション用に2両、ボルチモア・アンド・オハイオ鉄道(B&O)用に1両、アッチソン・トピカ・アンド・サンタフェ鉄道(ATSF)に2両が、それぞれ個性的な外観とともに納入された。これらの機関車は、出力、機器配置ともEシリーズと同じであったが、箱形の車体であることと、AARタイプB型台車を装備していた点が異なる。 EMCは続いて1937年にTAを完成させ、6両をシカゴ・ロック・アイランド・アンド・パシフィック鉄道(RI)に納入した。これらはEシリーズと同様の外観であったが、ユニオン・パシフィック鉄道(UP)のM-10000等と同様に、1,200馬力(900kW)のエンジンを1基だけ搭載した軸配置B-B型の機関車であった。よって、TAはEシリーズとはみなさない。 Eシリーズには、運転席のあるAユニットと運転席のないBユニットがラインナップされ、両ユニットは総括制御できた。各鉄道事業者は、ABAまたはABBというユニットの構成で購入することが多かった。前者は機関車の方向転換が不要な点が、後者は列車を編成で見た場合に流線形の先頭から後部まで一直線になる美観が考慮された。.

29 関係: ユニフロー掃気ディーゼルエンジンユニオン・パシフィック鉄道プロスペクターディーゼル機関車フェアバンクス・モースフェアバンクス・モース エリービルトアメリカ国立鉄道博物館アルコ センチュリー・シリーズアルコDL-109型ディーゼル機関車エレクトロ・モーティブ・ディーゼルシルバー・メティオシティ・オブ・ロサンゼルスシティ・オブ・ニューオーリンズシカゴ・アンド・ノース・ウェスタン・トランスポーテーション・カンパニーBユニットE5E6E7E8EMC製の1800馬力ディーゼル機関車EMD 567系エンジンEMD FシリーズEMD FL9形ディーゼル機関車EMD FP7形ディーゼル機関車EMD FT形ディーゼル機関車EMD SDP40F形ディーゼル機関車EMDの機関車一覧連接台車2ストローク機関

ユニフロー掃気ディーゼルエンジン

最も単純なユニフロー掃気ディーゼルエンジンの概念図 ユニフロー掃気ディーゼルエンジン(ユニフローそうきディーゼルエンジン、Uniflow scavenging Diesel engine)は、2ストロークディーゼルエンジンの一形式。シリンダー内の吸排気の流れを下方から上方への一方向とし、排気の残留を無くしたもの。「単流掃気方式」とも呼ばれ、単にユニフローディーゼルと省略される場合もある。 現在、生産されている唯一の2ストロークディーゼル機関の形式である。.

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ユニオン・パシフィック鉄道

ユニオン・パシフィック鉄道(ユニオン・パシフィックてつどう。Union Pacific Railroad, UP,NYSE:)は、アメリカ合衆国最大規模の鉄道会社。1862年設立。本社はネブラスカ州オマハ。2016年現在の社長、CEOはLance M.Fritz。 ユニオン・パシフィック鉄道の線路網は、アメリカ合衆国の西部から中部の多くをカバーし、シカゴ西部やニューオーリンズにまで達する。2007年現在、営業範囲は32,205マイル(51,829km)におよび、そのうち26,354マイル(42,413km)は自社所有である。この規模はアメリカ国内での展開する鉄道で最大である。これらの路線は、ミズーリ・パシフィック鉄道(MP)、シカゴ・アンド・ノース・ウェスタン鉄道(C&NW))、ウェスタン・パシフィック鉄道(WP)、ミズーリ・カンザス・テキサス鉄道(MKT)、デンバー・アンド・リオグランデ・ウェスタン鉄道(DRGW。のちサザン・パシフィック鉄道)などの買収によって成し遂げられた。ほかにも、メキシコ合衆国におけるフェロメックス株を26%保有している(残る74%はグルポ・メヒコが保有)。 競合他社の筆頭としてBNSF鉄道があり、ほぼ同一の地域をカバーしている。ダウ輸送株20種平均の構成銘柄のうち、前身のDow Jones Average時代を含めて、算出開始以降、現在も選出されている唯一の企業である。.

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プロスペクター

Eシリーズ Bユニットの重連が牽引するプロスペクター号 プロスペクター (Prospector)はデンバー・アンド・リオグランデ・ウェスタン鉄道 (Denver and Rio Grande Western Railroad) が運行した夜行列車。.

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ディーゼル機関車

ディーゼル機関車(ディーゼルきかんしゃ)は、ディーゼルエンジンを動力源とする機関車の事である。DL(Diesel Locomotive)とも呼ばれる。 過去にはディーゼルエンジンと同じ内燃機関であるガソリンエンジンを使用した機関車も存在していたため、内燃機関を動力源とする機関車を一括して内燃機関車(ないねんきかんしゃ)と呼んでいたが、現在日本ではガソリン機関車は用いられていないため、日本の現役内燃機関車の全てがディーゼル機関車となっており、内燃機関車よりもディーゼル機関車の呼称のほうが一般に定着している(日本では実用化していないが、ガスタービンエンジンを用いた内燃機関車(ガスタービン機関車)を実用化した国もある)。.

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フェアバンクス・モース

フェアバンクス・モース(Fairbanks-Morse、略称F-M)は、アメリカ合衆国とカナダにあった、工業用計量器製造会社である。多角的経営で、ポンプやエンジンなどの工業製品分野にも進出した。1932年からは、主力製品のひとつとしてウィスコンシン州ベロイトでディーゼルエンジンを製造。特にアメリカ海軍の船舶や鉄道の機関車用に対向ピストンエンジンを製造したとして知られる。 2008年現在、フェアバンクス・モースはエンプロ・インダストリーズの所有となっており、複合燃料を使用したエンジンと発電機を製造している。ポンプ事業は分社化され、カンザス州カンザスシティに拠点がある。フェアバンクス・スケールは個人経営の会社として、ミズーリ州カンザスシティにある。.

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フェアバンクス・モース エリービルト

アッチソン・トピカ・アンド・サンタフェ鉄道は1組のA-B-Aユニットを購入した。1947年製造。 フェアバンクス・モース エリー・ビルトとは、フェアバンクス・モースが1945年12月から1949年4月の間に製造した電気式ディーゼル機関車である。.

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アメリカ国立鉄道博物館

アメリカ国立鉄道博物館(アメリカこくりつてつどうはくぶつかん、National Railroad Museum、略号: NRMX)は、アメリカ合衆国のウィスコンシン州グリーンベイ郊外にある鉄道博物館である。ボランティアなどによって1956年に設立されたこの博物館は、鉄道専門の博物館としてはアメリカ合衆国で最古のうちの一館である。 アメリカ国立鉄道博物館は、鉄道車両や1世紀以上に及ぶ鉄道事業の大規模なコレクションがあり、ゼネラルモーターズの、ユニオン・パシフィック鉄道のビッグボーイ4017号機(世界最大の蒸気機関車)、そしてイギリス国鉄のA4形60008号機「ドワイト・D・アイゼンハワー」号 (元ロンドン&ノースイースタン鉄道4496号機「ゴールデンシャトル」)をはじめ、歴史に残る機関車も複数所有している。また、第二次世界大戦中にイギリスとヨーロッパ大陸の連合軍最高司令官と関係者が使用した列車も所有している。 鉄道車両に加えて、多種多様の鉄道の構造物、アーカイブ、および写真撮影のギャラリーを収納する建物があり、敷地を周回する標準軌の線路もある。 そして、川とグリーンベイの景色を見渡す80フィート(24メートル)の木製の展望台もある。毎年恒例のトーマスイベント"Day out with Thomas"を主催し、その日はきかんしゃトーマスが展示車両を牽引する。.

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アルコ センチュリー・シリーズ

ンチュリー・シリーズ(Century Series)とは、アメリカ合衆国の機関車製造会社、アルコが1963年から製造開始した電気式ディーゼル機関車である。.

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アルコDL-109型ディーゼル機関車

アルコDL-109は、1939年12月から1945年4月の間にアルコが製造した、車軸配置A1A-A1A、キャブ・ユニットタイプの車体を持つ旅客用電気式ディーゼル機関車である。アルコが初めて製造したキャブ・ユニットであり、運転台つきのAユニットが74両、運転台のないBユニットが4両製造された。 試作機を含めてアルコは正式な形式名を与えておらず、設計上の名称(スペック・ナンバーと称する)で6タイプ(文献によっては5タイプ)が存在する。その数がカッコ書きとなるのは、外部リンク先の文献や資料に見られるように、設計名称のとらえ方や実状で混乱を来しているためである。本項目では、英語版の分類にならったうえ、それらを補足する。完成形がDL-109と呼ばれるタイプであった。本項目では、ほかの4タイプ(または5タイプ)についても述べる。.

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エレクトロ・モーティブ・ディーゼル

レクトロ・モーティブ・ディーゼル(Electro-Motive Diesel 、EMD)は、アメリカ合衆国にある世界第2位の機関車製造会社である。主に鉄道車両(電気式ディーゼル機関車)を製造する。これまでに70,000両を越えるディーゼル機関車を生産した。かつてはゼネラルモーターズの機関車部門として、エレクトロ・モーティブ・ディヴィジョン(Electro-Motive Division )と呼ばれていたが、GMは2005年4月4日に機関車部門を売却、新会社として再スタートした。さらにその後、キャタピラーの子会社であるプログレス・レール・サービシズ(Progress Rail Services Corporation )が買収を発表している。.

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シルバー・メティオ

ルバー・メティオ(Silver Meteor)は、アメリカ合衆国のシーボード・エア・ライン鉄道が運行していた旅客列車。現在もアムトラックにより運行されている長距離列車である。.

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シティ・オブ・ロサンゼルス

ティ・オブ・ロサンゼルス(City of Los Angeles)は103.104列車として、1936年から1971年までユニオン・パシフィック鉄道(Union Pacific Railroad)が、シカゴ・アンド・ノース・ウェスタン鉄道(Chicago and North Western Railway)と提携して、イリノイ州シカゴ(Chicago, Illinois)とカリフォルニア州ロサンゼルス(Los Angeles, California)間を運行した代表的な大陸横断の旅客列車。.

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シティ・オブ・ニューオーリンズ

ティ・オブ・ニューオーリンズ(City of New Orleans)はアメリカ合衆国のイリノイ・セントラル鉄道が、イリノイ州シカゴとルイジアナ州ニューオーリンズを結んで運行した昼行の旅客列車で、現在もアムトラックにより運行されている長距離列車である。.

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シカゴ・アンド・ノース・ウェスタン・トランスポーテーション・カンパニー

C&NWの路線網。大部分は現在ユニオン・パシフィック鉄道に所有されている。緑色の線はカナダ太平洋鉄道が通行権を持ちダコタ・ミネソタ・アンド・イースタン鉄道(DM&E)が運営している路線。青色の線はその他の鉄道。点線は廃止された路線。 シカゴ・アンド・ノース・ウェスタン・トランスポーテーション・カンパニー(Chicago and North Western Transportation Company、略称C&NW)は、かつてアメリカ合衆国中西部に展開した一級鉄道である。ノース・ウェスタン鉄道とも称される。報告記号はCNW。.

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Bユニット

A-B-B-B-Aユニットを連結した5重連のEMD F7 EMD GP60B。 Bユニット(B unit)とは、主に北米において、運転室を持たない電気式ディーゼル機関車をいう。運転室のあるAユニットにより総括制御される。ブースター・ユニットとも称される。エンジンを持たずに走行用モーターのみを持つスラッグとは異なる。.

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E5

E5.

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E6

E6・E-6.

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E7

E7.

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E8

E8.

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EMC製の1800馬力ディーゼル機関車

EMC製の1800馬力ディーゼル機関車(-せいの1800ばりきでぃーぜるきかんしゃ)とは、エレクトロ・モーティブ・コーポレーション(EMC)が初期に製作したディーゼル機関車のうち、出力1800馬力のディーゼルエンジンを使用して試作された5タイプ9両の旅客用機関車について述べる項目である。 これらの車種は ウィントン・エンジン・コーポレーション製の900馬力のディーゼルエンジンである201-A型を2基搭載し、機構的にはEシリーズのルーツにあたる。 この機関車を製造した当時、EMCは車体を製造することができず、ゼファー用以外の箱形の車体はすべてエリーにあるゼネラル・エレクトリックのエリー工場で製造された。運転台が車体両端にあり、これは世界的には普遍的な機器配置ではあるが、北米の機関車においては特殊な例となった。 なお英語版には各車種の写真が掲載されているので、あわせて参照されたい。.

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EMD 567系エンジン

保存中のEMD 12-567Bエンジン(いくつかの部品は無い) EMD 567系エンジンはGM-EMD(EMD)社製の大型機関車用2ストローク・ユニフロー掃気ディーゼルエンジンである。.

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EMD Fシリーズ

FTのアッチソン・トピカ・アンド・サンタフェ鉄道所属車。貨物用であるがかなり鮮やかな塗装。 EMD Fシリーズ(EMD F-series、またはFユニット、F-unit)は、ゼネラルモーターズの機関車部門であったエレクトロ・モーティブ・ディビジョン(Electro-Motive Division 略称GM-EMD)が1939年から1960年に製作した電気式ディーゼル機関車。アメリカ合衆国、カナダ、メキシコで使用された。.

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EMD FL9形ディーゼル機関車

EMD FL9は1956年から1960年にかけてGM-EMDで生産されたディーゼル・電気両用の機関車で、大いに成功したFシリーズ系列で最後に製造されたタイプである。下記のような特殊用途のため、他のFシリーズには見られない特徴がある。.

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EMD FP7形ディーゼル機関車

EMD FP7は1949年から1953年にかけてGM-EMDで生産された電気式ディーゼル機関車でF7のAユニットを旅客輸送向けに再設計した車両である。FP7も元になったF7同様によりカナダ向けの車両はGMDで作られた。最終組立はGM-EMD製はイリノイ州のラグレーンジ工場で、GMD製はオンタリオ州ロンドン工場で行われた。.

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EMD FT形ディーゼル機関車

EMD FTは1939年から1945年にかけてGM-EMDで生産された電気式ディーゼル機関車である。当初はEMC名義で製造され、1941年以降の製造分はGM-EMD名義で製造された。FTは大いに成功したFシリーズ系列の記念すべき最初のモデルである。.

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EMD SDP40F形ディーゼル機関車

SDP40Fは、6軸駆動の電気式ディーゼル機関車である。EMDにより1973年6月から1974年8月に、アムトラック向けの新製機関車として製造された。EMD 645E3型16気筒ターボチャージ式エンジンを搭載する。出力は3000馬力。.

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EMDの機関車一覧

以下にエレクトロ・モーティブ・ディーゼル(EMD)とその前身であるゼネラルモーターズ・エレクトロ・モーティブ・ディビジョン(GM-EMD)、エレクトロ・モーティブ・コーポレーション(EMC)が生産した機関車の一覧を記す。 一部の形式では著作権保護のために画像を転載できないため、英語版もあわせて参照のこと。.

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連接台車

一般的な線区での連接台車の例(小田急50000形電車) 低速急曲線線区での連接台車の例(江ノ島電鉄300形電車) ET423型電車) 連接台車(れんせつだいしゃ)とは、鉄道車両において車体間に設置して2つの車体を支える台車を言う。.

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2ストローク機関

2ストローク機関(ツーストロークきかん)は内燃機関の一種で、2行程で1周期とする2ストローク1サイクルレシプロエンジン式の名称。2サイクル機関・2行程機関とも呼ばれ、また、2ストとも略される。.

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