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ATOK

索引 ATOK

ATOK(エイトック)は、ジャストシステムが開発・販売しているかな漢字変換ソフトウェア(日本語入力システム)の名称であり、同社の登録商標でもある。2007年にグッドデザイン賞を受賞した。名前は「かな漢字変換の先進技術」を意味する英語表現の頭文字に由来している。.

300 関係: A1405PTA1407PTA3012CAA5302CAA5303HA5305KA5403CAA5512CAA5522SAA5525SAA5527SAAcer Iconia Tab A100AndroidASUS ZenFone 5Auの主な携帯電話端末納入メーカーAu世界サービスぎょうせいはてなのサービス一覧ことえりかな入力かわせみ (ソフトウェア)夏目漱石大辞林小林龍生屠殺三洋テクノソリューションズ鳥取一太郎幽霊文字ポメラワープロソフトトグル入力パナソニック モバイルコミュニケーションズテプラフリック入力ニンテンドーDSブラウザーニンテンドーDSiブラウザーインプット メソッド エディタインターネットチャンネルオペレータパックオフィススイートの比較キングジムコンピュータ用語一覧コンピュータ略語一覧ジャストシステムスペースキータイ語らくらくホン6らくらくホン7らくらくホン8らくらくスマートフォン...らくらくスマートフォン プレミアムらくらくスマートフォン2らくらくスマートフォン3らくらくスマートフォン4入力予測公用文作成の要領四字熟語BeskeyBiblioC3001HCA004CA005CA006CA007CAL21CJKVCLIE知恵蔵異体字セレクタD210iD211iD253iD503iD506iD702iD705iD902iD903iD904iD905iE08TE31TECN-T002ECN-T003EM01F表現の自主規制踊り字F-01AF-01BF-01FF-01HF-01JF-02AF-02BF-02EF-02GF-02HF-02JF-03AF-03BF-03DF-03EF-03FF-03GF-03HF-04AF-04BF-04EF-04FF-04GF-05AF-05CF-05DF-05FF-05GF-05JF-06AF-06EF-07BF-07CF-07DF-07EF-08AF-08BF-08DF-09AF-09DF-10BF-10DF-11CF-11DF-12CF001F902iSF905iF905iBizF906iFJL21FJL22FMVの機種一覧FOMAらくらくホンIIIFSKARENG'zOne TYPE-RG'zOne TYPE-XGoogle 日本語入力IIIMFIMEngines for SCIMIS02IS04IS11CAIS11NIS11TIS12FISW11FISW13FJ-D05J-D08JUST OfficeJustsystem OfficeK007K009K011KCP+LifeTouch LLifeTouch NOTELIGHT POOLMacintoshMARVERAMARVERA2Microsoft IMEMogic EngineMusic PORTERN-01DN-02EN-03EN-04CN-04DN-04EN-05DN-05EN-06CN-06DN-06EN-07DN-08DN-BASICNE-202NEC-102NM705iNM850iGNokia E61NonVisual Desktop AccessNS02NTTドコモの主な携帯電話端末納入メーカーOpenOffice.orgOpenOffice.org WriterOS/2P-02DP-04DP-05DPC-100PC-9800シリーズPC-9821シリーズPENCKPlayStation 3PlayStation PortablePLYPOBoxPT002PT003RealforceRupoSA002SimejiSIMPURE NSoftBank 101FSoftBank 101NSoftBank 101PSoftBank 102PSoftBank 201FSoftBank 202FSoftBank 301FSoftBank 705NKSoftBank X02NKSoftBank X02TSportioT-01AT-01BT-01CT-01DT-02DT001T002T003T004T005T006T007T008TalbyText Services FrameworkU-PRESSV102DV301DVodafone 804NKW11HW11KW21CAW21HW22HW31CAW32HW41CAW41HW42CAW42HW42SAW43CAW43HW51CAW51HW51PW52CAW52HW52PW53CAW53HW54SAW56TW61HW61PW61PTW61SAW62CAW62HW62PW62PTW62TW63HW63SAW64SAW64TW65TWizpyWnnWS007SHWS011SHX-RAY (携帯電話)XMS松 (ワープロ)森博嗣歴史的仮名遣新JIS配列日本国語大辞典日本語の方言日本語入力システム日本語入力システムの一覧支那担担麺2タッチ入力 インデックスを展開 (250 もっと) »

A1405PT

A1405PT(えーいちよんまるごーぴーてぃー)は、韓・パンテックが開発し、KDDIおよび沖縄セルラー電話のauブランドで発売した携帯電話である。.

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A1407PT

簡単ケータイ A1407PT(かんたんけーたい えーいちよんまるななぴーてぃー)は、韓・パンテック(輸入発売元・パンテックワイヤレスジャパン)が開発し、KDDIおよび沖縄セルラー電話のauブランドで発売したCDMA 1X(後のau 3G)対応携帯電話である。.

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A3012CA

A3012CA(えーさんぜろいちにいしーえー)は、カシオ計算機が製造しKDDI (au) が販売した携帯電話機である。.

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A5302CA

A5302CA(えーごーさんぜろにーしーえー)は、カシオ計算機が開発し、KDDIのauブランドで発売した携帯電話である。.

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A5303H

A5303H(えーごーさんぜろさんえいち)は、日立製作所が開発し、KDDIおよび沖縄セルラー電話の各auブランドで発売した携帯電話である。マイナーチェンジバージョンの「A5303H II」も発売された。.

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A5305K

A5305Kは、京セラが開発したauブランドを展開するKDDI/沖縄セルラー電話向けのCDMA2000 1X(現・CDMA 1X)対応携帯電話である。.

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A5403CA

A5403CA(えーごーよんぜろさんしーえー)は、カシオ計算機が開発した、KDDIおよび沖縄セルラー電話のauブランドの携帯電話である。.

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A5512CA

A5512CA(えー ごーごーいちにーシーエー)は、カシオ計算機およびカシオ日立モバイルコミュニケーションズ(現・NECカシオ モバイルコミュニケーションズ)が開発した、KDDIおよび沖縄セルラー電話のauブランドのCDMA 1Xの携帯電話である。.

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A5522SA

A5522SA(えーごーごーにーにーえすえー)は、三洋電機が開発した、KDDIおよび沖縄セルラー電話の各auブランドで販売されているCDMA 1Xの携帯電話である。但し内部ソフトウェアは鳥取三洋電機(現・三洋電機コンシューマエレクトロニクス)製ベースの物を使用している。.

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A5525SA

A5525SA(えーごーごーにーごーえすえー)は、三洋テクノソリューションズ鳥取(当時:鳥取三洋電機)が開発した、KDDIおよび沖縄セルラー電話の各auブランドのCDMA 1X(後のau 3G)対応携帯電話である。 このA5525SAが発売されたのに伴い、従来機種のA5520SAとA5520SA IIはそれぞれ生産が打ち切られた。また、後述するA5525SAの追加色にあたる「ソラソーラ」と「ピチピーチ」は2016年(平成28年)8月現在の時点において、既存のCDMA 1Xシリーズ全般として最後に発売された端末でもある。.

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A5527SA

A5527SA(えーごーごーにーななえすえー)は、三洋電機(大阪、現・京セラ SANYOブランド)が開発し、KDDIおよび沖縄セルラー電話のauブランドで販売されていたCDMA 1X(現・au 3G)の携帯電話である。.

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Acer Iconia Tab A100

ICONIA TAB A100(アイコニア タブ エー100)は、Acerによって2011年2月14日に発表された、Androidベースのタブレット型端末である。日本国内ではAndroid 3.2(Honeycomb)で発売されている。10.1インチの姉妹機Iconia Tab A500がある。.

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Android

Android(アンドロイド)は、Googleが開発したモバイルオペレーティングシステムである。Linuxカーネルやオープンソースソフトウェアがベースで、主にスマートフォンやタブレットなどのタッチスクリーンモバイルデバイス向けにデザインされている。テレビ用にはAndroid TV、自動車用にはAndroid Auto、ウェアラブルデバイス用にはWear OSがある。世界で最も人気のあるモバイルオペレーティングシステムであり、20億人を超える月間アクティブユーザーがいる。.

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ASUS ZenFone 5

ZenFone 5(ゼンフォン ファイブ)は、中華民国のASUSによって開発された、第4世代移動通信システム対応のSIMフリーAndroidスマートフォンである。 2014年7月に台湾で発売された。CPUはSnapdragon 400モデルと、Intel Atomシリーズの廉価版となるZ2580、若しくはZ2560を搭載した計3種類が用意されている。メモリは2GBモデルと、廉価版の1GBモデルの2種類。 OSはAndroid 4.3を搭載しており、現在は5.0までアップデートされている。日本で発売されたモデルは、4.4が標準で搭載されている。2015年4月30日には、Android 5.0 Lollipopへのアップデートが日本版を除き開始され 2015年10月20日に日本版へのアップデートが開始された。 またASUS独自のZen UIが搭載されている。 日本ではA500KLが2014年11月に発売されるが、日本で使われているLTEバンドの6や19に対応のほか、日本語入力アプリのATOKプリインストール、シャッター音が消せなくなるなど、日本国向けにローカライズされている。.

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Auの主な携帯電話端末納入メーカー

auの主な携帯電話端末納入メーカー(エーユーのおもなけいたいでんわたんまつのうにゅうめーかー)では、KDDI・沖縄セルラー電話(auブランド)の主な携帯電話端末納入メーカーについて詳細に説明する。.

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Au世界サービス

au世界サービス(エーユーせかいサービス)は、KDDIおよび沖縄セルラー電話の各携帯電話ブランドであるauが行う、国際ローミングサービスである。旧名称はグローバルパスポート(GLOBAL PASSPORT)。 旧グローバルパスポートでの場合、ローミングする通信方式により、グローバルパスポートCDMAとグローバルパスポートGSM(機種により、UMTS(HSDPA/W-CDMA)エリアでのデータローミングに対応しているものを含む)の2種類が混在していた。.

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ぎょうせい

株式会社ぎょうせいは、日本の出版社。.

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はてなのサービス一覧

株式会社はてなのサービスの一覧。.

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ことえり

ことえりとは、アップルのオペレーティングシステム (OS) であるMac OS日本語版他言語版で日本語処理を可能にするアップル製のソフトウェアパッケージ(コンポーネント)「Japanese Language Kit」にも含まれた。、OS X(Mavericks以前)、およびOS X Serverに組み込まれていた日本語入力プログラムである。.

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かな入力

かな入力(かなにゅうりょく)は、かな漢字変換を使用した日本語入力システムで文字を入力する際、変換の前段階として読みを入力する方法の一つ。一部の連想式漢字直接入力を使用した日本語入力システムでも使用される。.

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かわせみ (ソフトウェア)

かわせみは、macOS用日本語入力プログラム。.

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夏目漱石

夏目 漱石(なつめ そうせき、1867年2月9日(慶応3年1月5日) - 1916年(大正5年)12月9日)は、日本の小説家、評論家、英文学者。本名、夏目 金之助(なつめ きんのすけ)。江戸の牛込馬場下横町(現在の東京都新宿区喜久井町)出身。俳号は愚陀仏。 大学時代に正岡子規と出会い、俳句を学ぶ。帝国大学(後の東京帝国大学、現在の東京大学)英文科卒業後、松山で愛媛県尋常中学校教師、熊本で第五高等学校教授などを務めた後、イギリスへ留学。帰国後、東京帝国大学講師として英文学を講じながら、「吾輩は猫である」を雑誌『ホトトギス』に発表。これが評判になり「坊っちゃん」「倫敦塔」などを書く。 その後朝日新聞社に入社し、「虞美人草」「三四郎」などを掲載。当初は余裕派と呼ばれた。「修善寺の大患」後は、『行人』『こゝろ』『硝子戸の中』などを執筆。「則天去私(そくてんきょし)」の境地に達したといわれる。晩年は胃潰瘍に悩まされ、「明暗」が絶筆となった。 夏目漱石誕生之地碑.

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大辞林

『大辞林』(だいじりん)は三省堂が発行する中型国語辞典。中型国語辞典としては、岩波書店の『広辞苑』と並ぶ双璧。2006年に11年ぶりの改訂を行い、Web上でも使えるデュアル・ディクショナリーとして発表され、新たな動きがみられる。書籍版は23万8000語、Web版は約26万5千語。.

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小林龍生

小林 龍生(こばやし たつお、1951年(昭和26年) - )は、日本の国際標準アーキテクトである。.

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屠殺

屠殺業者とその召使ヨースト・アンマンによるリトグラフ(16世紀) インドネシアの市場での鶏の屠殺(2015年11月) 屠殺(とさつ)ないし屠畜(とちく)(漢字制限により「と殺」や「と畜」とも)とは、家畜等の動物を殺すことである。「屠」は「ほふる」の意である。一般的には食肉や皮革等を得るためだが、口蹄疫などの伝染病に感染した家畜を殺処分する場合にもこの語が使用される。 類義語には〆る(しめる:一般的に鶏や魚に用いる表現)やおとす、または潰す(つぶす:一般的に鶏や牛や豚に用いる表現)がある。.

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三洋テクノソリューションズ鳥取

三洋テクノソリューションズ鳥取株式会社(さんようテクノソリューションズとっとり、SANYO Techno Solutions Tottori Co., Ltd.)は、日本国の電気機器メーカー。 本店所在地は鳥取県鳥取市。各分野での有名製品、ヒット商品を作り続けている。2015年3月まではパナソニックグループであったが、現在は山陰合同銀行が主導する「ごうぎんキャピタル」グループ企業の傘下。.

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一太郎

一太郎(いちたろう)は、ジャストシステムが販売する日本語ワープロソフトの名称であり、同社の看板製品である。また、同社の登録商標となっている。.

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幽霊文字

幽霊文字(ゆうれいもじ、英語: ghost characters)とは、JIS基本漢字に含まれる、典拠不明の文字の総称。幽霊漢字(ゆうれいかんじ)、幽霊字(ゆうれいじ)とも呼ぶ。.

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ポメラ

ポメラ(pomera)は、キングジムが製造販売するデジタルメモである。製品名は「ポケット・メモ・ライター」の頭字語で、同社が商標登録している。。 -->.

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ワープロソフト

OpenOffice.org Writer (バージョン 3.0) ワープロソフトとは、コンピュータ上で動作するワードプロセッサの機能を実現したソフトウェア(プログラム)である。.

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トグル入力

携帯電話のテンキーにおける英数字入力割り当て トグル入力(またはトグル打ち)とは、携帯電話などフルキーボードを持たない端末においてテンキーにて文字入力を行う方法の一種である。「マルチタップ」や「5タッチ」、「かなめくり」、「猿打ち」などの別名・俗称もある。 トグルスイッチの動作からこのように呼ばれているが、本来の動作としてはトグルではなくロータリスイッチの動作なので「トグル打ち(トグル入力)」と呼ぶのは誤用である。 携帯電話のマニュアルでは2タッチ入力(ポケベル打ち)に対して「かな入力」「かな方式」と記されることもある。.

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パナソニック モバイルコミュニケーションズ

YRP研究所 パナソニック モバイルコミュニケーションズ株式会社(Panasonic Mobile Communications Co., Ltd.)は、パナソニックグループの移動体通信端末のメーカーである。パナソニックグループ内や周辺地域ではPMCの略称で呼ばれている。 パナソニック本体の社内カンパニーである、コネクティッドソリューションズ社配下に置かれる子会社である。.

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テプラ

テプラ(Tepra)は、株式会社キングジムが製造・販売するラベルプリンターで、同社の登録商標(第2322203号ほか)である。1988年に販売開始。.

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フリック入力

フリック入力(フリックにゅうりょく、flick input)とは、.

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ニンテンドーDSブラウザー

ニンテンドーDSブラウザー写真はDS用をLiteで使用しているためにメモリー拡張カートリッジがはみ出す ニンテンドーDSブラウザーは、任天堂とOpera Softwareが開発したモバイルウェブブラウザ。Opera SoftwareのウェブブラウザOperaをニンテンドーDS向けにカスタマイズした製品である。Operaのバージョンは8.5。後継はニンテンドーDSiブラウザー。 日本国内では2006年7月24日にインターネットで限定販売、10月からは一部店舗で店頭発売を開始した。.

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ニンテンドーDSiブラウザー

ニンテンドーDSiブラウザー(ニンテンドーディーエスアイブラウザー)は、任天堂開発・発売のウェブページを閲覧することができるニンテンドーDSiウェアである。オペラ・ソフトウェア社との共同開発。ニンテンドーDSブラウザーの後継。 このDSiウェアは、ニンテンドーDSiをインターネットに接続して、『ニンテンドーDSiショップ』よりダウンロードすることで利用可能となる。また、ニンテンドーDSiブラウザーの機能上、利用時にもインターネットに接続する必要がある。.

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インプット メソッド エディタ

インプット メソッド エディタ(input method editor、IME)、訳して入力方式エディタ とは、パーソナルコンピュータをはじめとした情報機器で、キーボード上にあるキーの組み合わせ(またはスマートフォン画面上にある限られたキーの組み合わせで)で、漢字、ハングル文字、かな文字などキーボード上には無い文字を入力するためのソフトウェアである。通常は言語種ごとに別個に用意され、中国語対応版、朝鮮語対応版、日本語対応版などがある。.

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インターネットチャンネル

『インターネットチャンネル』とは、任天堂がオペラ・ソフトウェア社と共同開発した、ウェブページを閲覧するためのWiiチャンネルである。 このチャンネルは、Wiiをインターネットに接続して、Wiiショッピングチャンネルよりダウンロード(無料)することで利用可能となる。また、インターネットチャンネルの機能上、利用時にもインターネットに接続する必要がある。.

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オペレータパック

ペレータパックは、NTTドコモがFOMA端末向けにACCESSと共同開発した携帯電話(フィーチャーフォン)用共通プラットフォームである。LiMo仕様に準拠している。OPPとも略される。.

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オフィススイートの比較

フィススイートの比較(オフィススイートのひかく)では、いくつものオフィススイートについて一般的・専門的な情報について比較する。より深い情報については個々の製品の記事を参照。この表では、広く使われており、現在入手可能なオフィススイートについてのみ記述する。 下表のように多くのオフィススイートにおいてはMicrosoft Office 2007/2010で新たに採用されたOffice Open XML形式のファイル(拡張子がdocx, xlsx, pptx等)は読み込みと、加工は可能であるがこの形式では保存は出来ない。2012年9月現在、日本語のPC環境でOffice Open XMLファイル形式で保存可能なサードパーティのオフィススイートはLibreOfficeのみである。.

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キングジム

株式会社キングジム()は、主にオフィス、家庭用の文具を製造、販売する日本の会社。本社は東京都千代田区。 主力であるファイルを中心とした旧来の文房具だけでなく、「テプラ」や「ポメラ」など電子文具も多数開発している。 社名の由来は「事務用品の王様を目指す」からきており、「ジム」は事務機を片仮名にしたものである。.

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コンピュータ用語一覧

ンピュータ用語一覧は、コンピュータや計算機科学・情報工学などに関連する用語・項目を一覧にしたものである。 表記:長音記号「ー」、中黒「・」などの記号はとりあえず音引きに含めていない。英文字、数字は五十音の後とする。人名は最後においた。多少怪しい言葉も含んでいる。.

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コンピュータ略語一覧

ンピュータ略語一覧(コンピュータりゃくごいちらん)は、コンピュータの略語を一覧にしたものである。.

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ジャストシステム

株式会社ジャストシステム()は東京都新宿区西新宿6-8-1に東京本社(実際の本社機能)、徳島県徳島市川内町平石若松108番地4に徳島本社(登記上の本店)を置くソフトウェア開発会社。通称「ジャスト」。.

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スペースキー

英語キーボードのスペースキー(下部中央) スペースキー(space key)は、英文タイプライターやコンピュータ用のキーボードのキーの一つである。主な目的はスペース(空白)の入力であるが、日本ではかな漢字変換の変換キーとしても使用する。.

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タイ語

タイ語(タイご、 )はタイ王国の公用語。短縮形は「ไทย(タイ)」。タイ・カダイ語族カム・タイ語派に属する。 タイ・カダイ語族はシナ・チベット語族に属するとされてきたが、独立した語族であるとするのが通説である。欧米の学者を中心に、タイ・カダイ語族をオーストロネシア語族と合わせる説(オーストロ・タイ語族)や、さらにオーストロアジア語族およびミャオ・ヤオ語族とも合わせる説(オーストリック大語族)もある。.

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らくらくホン6

らくらくホン6(らくらくホン シックス)は、富士通が開発した、NTTドコモの第三世代携帯電話 (FOMA) 端末。らくらくホンシリーズの端末で、正式な型番はF-10A(エフ いち ゼロ エー)である。本機から「らくらくホン」の世代のナンバリング表記がローマ数字からアラビア数字に変わったため、「らくらくホンVI」ではない。.

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らくらくホン7

らくらくホン7(らくらくホン セブン)は、富士通が開発した、NTTドコモの第三世代携帯電話 (FOMA) 端末。docomoらくらくホンシリーズの端末で、正式な型番はF-09B(エフ ゼロ きゅう ビー)である。.

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らくらくホン8

らくらくホン8(らくらくホン エイト)は、富士通が開発した、NTTドコモの第三世代携帯電話 (FOMA) 端末。docomoらくらくホンシリーズの端末で、正式な型番はF-08F(エフ ゼロ はち エフ)である。.

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らくらくスマートフォン

docomo らくらくホン シリーズ らくらくスマートフォン F-12D(ドコモ らくらくホンシリーズ らくらくスマートフォン エフじゅうにディー)は、富士通によって開発された、NTTドコモの第3世代移動通信システム(FOMA)端末である。docomo らくらくホン シリーズのひとつ。 型番の「F-12D」の読みは、「エフいちにディー」ではなく「エフじゅうにディー」である。.

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らくらくスマートフォン プレミアム

ドコモ らくらくホン らくらくスマートフォン プレミアム F-09E(ドコモ らくらくホン らくらくスマートフォン プレミアム エフゼロキュウイー)は、富士通によって開発された、NTTドコモの第3.9世代移動通信システム (Xi) と第3世代移動通信システム (FOMA) のデュアルモード端末である。ドコモ らくらくホンのひとつ。.

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らくらくスマートフォン2

ドコモ らくらくホン らくらくスマートフォン2 F-08E(ドコモ らくらくホン らくらくスマートフォン ツー エフゼロハチイー)は、富士通によって開発された、NTTドコモの第3.9世代移動通信システム(Xi)と第3世代移動通信システム(FOMA)のデュアルモード端末である。ドコモ らくらくホンのひとつ。.

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らくらくスマートフォン3

ドコモ らくらくホン らくらくスマートフォン3 F-06F(ドコモ らくらくホン らくらくスマートフォンスリー エフゼロロクエフ)は、富士通によって開発された、NTTドコモの第3.9世代移動通信システム(Xi)と第3世代移動通信システム(FOMA)のデュアルモード端末である。ドコモ らくらくホンのひとつ。.

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らくらくスマートフォン4

ドコモ らくらくホン らくらくスマートフォン4 F-04J(ドコモ らくらくホン らくらくスマートフォンフォー エフゼロヨンジェイ)は、富士通のグループ会社である富士通コネクテッドテクノロジーズによって開発された、NTTドコモの第3.9世代移動通信システム(Xi)と第3世代移動通信システム(FOMA)のデュアルモード端末である。ドコモ らくらくホンのひとつ。.

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入力予測

入力予測(にゅうりょくよそく、あるいは予測入力)は、コンピュータで文字を入力する際、入力したい語をソフトウェアが予測・提示する機能である。主に携帯電話での文字入力に使用される。.

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公用文作成の要領

公用文作成の要領(こうようぶんさくせいのようりょう、昭和27年4月4日内閣閣甲第16号)とは、公用文の表記の改善を目的として1952年(昭和27年)4月4日に内閣が内閣閣甲第16号として各省庁の次官宛に発出した通達(指示文書)である。.

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四字熟語

四字熟語(よじじゅくご)とは、日本において漢字4文字で作られた熟語を指す用語。学術的な用語ではなく、4字の熟語や成語を指す概念として自然発生的に現れた比較的新しい用語である。最広義には漢字4字で構成される言葉の全てを指すものとして解釈できるが、最近では、より狭い範囲をもって四字熟語とすることも一般的であり、しかもその定義は人によって一定でない。本項目では、この狭義の四字熟語について解説する。 敬天愛人(けいてんあいじん) - 「天を敬い人を愛する」という意味。画像は西郷隆盛の書。 四字漢語高島(2009), p.18、四字成語高島(2009), p.15、四文字熟語(よんもじじゅくご)とも呼ばれる。一般的に「四字」は「しじ」と読むことはまれ(#「四字」の読みについてを参照)。。-->.

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Beskey

beskey(ベスキー)は、日立コンシューマエレクトロニクスおよびカシオ日立モバイルコミュニケーションズ(現・日本電気)によって開発された、auブランドを展開するKDDIおよび沖縄セルラー電話のCDMA 1X WIN(後のau 3G)対応音声用端末である。製造型番はHIY02(えいちあいわい ぜろに)。.

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Biblio

biblio(びぶりお/ビブリオ)は、東芝、および東芝モバイルコミュニケーション社(現・富士通モバイルコミュニケーションズ)によって開発された、auブランドを展開するKDDIおよび沖縄セルラー電話のCDMA 1X WIN(後のau 3G)対応携帯電話である。製造型番はTSY01(てぃーえすわい ぜろいち)。.

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C3001H

C3001H(シーサンゼロゼロイチエイチ)は、日立製作所(現・NECカシオ モバイルコミュニケーションズ)が開発・製造し、auブランドを展開するKDDI、および沖縄セルラー電話から発売されていた第二世代携帯電話(cdmaOne)である。.

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CA004

EXILIMケータイ CA004(エクシリムケータイ シーエーゼロゼロヨン)は、カシオ計算機およびカシオ日立モバイルコミュニケーションズ(現・日本電気(NEC))が日本国内向けに開発した、auブランドを展開するKDDI および沖縄セルラー電話のCDMA 1X WINの携帯電話である。.

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CA005

EXILIMケータイ CA005(エクシリムけーたい シーエーぜろぜろご)は、カシオ計算機およびNECカシオ モバイルコミュニケーションズ(現・日本電気(NEC))が日本国内向けに開発した、auブランドを展開するKDDI および沖縄セルラー電話のCDMA 1X WIN(後のau 3G)の携帯電話である。.

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CA006

| 機種名.

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CA007

| 機種名.

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CAL21

G'zOne TYPE-L CAL21(ジーズワン タイプエル シーエーエル ニイチ)は、NECカシオ モバイルコミュニケーションズ(現・日本電気(NEC))およびカシオ計算機によって日本国内向けに開発された、auブランドを展開するKDDIおよび沖縄セルラー電話のau 3G(旧・CDMA 1X WIN)、および第3.9世代移動通信システム(au 4G LTE)対応スマートフォンである。 2013年(平成25年)7月31日に開発元であるNECカシオの親会社日本電気(NEC)がスマートフォンからの撤退を発表したため、本機種は同キャリア向けNECカシオのスマートフォンとしては事実上最終機種となった。 なお本稿では便宜上、当機種の韓国のLG U+向け版にあたるG'zOne CA-201Lもここで記述する。.

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CJKV

CJKV は、中国語・日本語・朝鮮語・ベトナム語 (Chinese-Japanese-Korean-Vietnamese) の略。特に、その四言語で共通して使われる、または使われていた文字体系である漢字(チュノムを含む)のこと。ソフトウェアの国際化、中でも文字コードに関する分野で用いられる。 比較的早くに漢字を廃止し、漢字に含めるべきか諸説あるチュノムを擁するベトナム語を除いた中国語、日本語、朝鮮語の頭文字だけをとって CJK と呼ぶこともある。主な東アジアの書記系を総称するときに用いられる。用語の使用頻度は CJKV より CJK のほうが多いが、CJK と言いながら実際は CJKV について述べていることも多い。.

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CLIE

CLIE/CLIÉ(クリエ)は、ソニーが開発・製造・販売していた、Palm OSを搭載するPDA。CLIEとは、"Communication Linkage for Information & Entertainment"の頭文字をとった造語である。2005年7月出荷終了。.

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知恵蔵

知恵蔵(ちえぞう)とは朝日新聞社が提供する現代用語事典。創刊は1989年11月17日(1990年号)、自由国民社の『現代用語の基礎知識』を意識して刊行された。2008年以降は紙媒体での提供を休止しインターネット上で提供に移行している。また、『知恵蔵&記事データベース』として携帯電話用の有料Webサイトでも提供される。.

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異体字セレクタ

体字セレクタ (Variation Selector) は、Unicode および ISO/IEC 10646 (UCS) における、文字の字体をより詳細に指定するためのセレクタ (選択子) である。.

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D210i

デジタル・ムーバ D210i HYPER(デジタル ムーバ ディー にー いち ゼロ アイ ハイパー)は、三菱電機製のNTTドコモの第二世代携帯電話(mova)端末である。.

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D211i

ムーバ D211i(ムーバ・ディー にー いち いち アイ)は、三菱電機製のNTTドコモの第二世代携帯電話(mova)端末である。.

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D253i

mova D253i(ムーバ・でぃ にー ごー さん アイ)は、三菱電機が開発した、NTTドコモによる第二世代携帯電話 (mova) 端末製品。.

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D503i

デジタル・ムーバ D503i HYPER(デジタル・ムーバ ディー ごー まる さん アイ ハイパー)は、三菱電機製のNTTドコモの第二世代携帯電話(mova)端末である。.

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D506i

mova D506i(ムーバ・ディー ごー まる ろく アイ)は、三菱電機によって開発された、NTTドコモの第二世代携帯電話 (mova) 端末製品である。.

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D702i

FOMA D702i(フォーマ・ディー なな まる に アイ)は、三菱電機によって開発された、NTTドコモの第三世代携帯電話 (FOMA) 端末製品である。.

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D705i

FOMA D705i(フォーマ・ディー なな まる ご アイ)は、三菱電機によって開発された、NTTドコモの第三世代携帯電話 (FOMA) 端末である。.

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D902i

FOMA D902i(フォーマ・ディー きゅう まる に アイ)は、三菱電機によって開発された、NTTドコモの第三世代携帯電話 (FOMA) 端末製品である。.

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D903i

FOMA D903i(フォーマ・ディー きゅう まる さん アイ)は、三菱電機によって開発された、NTTドコモの第三世代携帯電話 (FOMA) 端末製品である。.

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D904i

FOMA D904i(フォーマ・ディー きゅう まる よん アイ)は、三菱電機によって開発された、NTTドコモの第三世代携帯電話(FOMA)端末である。.

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D905i

FOMA D905i(フォーマ・ディー きゅう まる ご アイ)は、三菱電機によって開発された、NTTドコモの第三世代携帯電話 (FOMA) 端末である。.

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E08T

ビジネスケータイ E08T(ビジネスケータイ いー ぜろはちてぃー)は、東芝および東芝モバイルコミュニケーション社(現・富士通モバイルコミュニケーションズ)によって開発・製造されたauブランドを展開するKDDIおよび沖縄セルラー電話のCDMA 1X WIN(現・au 3G)対応音声用端末である。 本項では便宜上、東芝と統合した富士通東芝モバイルコミュニケーションズ(富士通ブランド、同上)によって製造された同型機種のビジネスケータイ E09F(ビジネスケータイ いー ぜろきゅうえふ)についても記述する。.

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E31T

ビジネスケータイ E31T(-いー さんいち てぃー)は、東芝が開発・製造し、富士通東芝モバイルコミュニケーションズ(現・富士通モバイルコミュニケーションズ)によって発売された、auブランドを展開するKDDIおよび沖縄セルラー電話のCDMA 1X WIN対応ストレート式フィーチャー・フォン型スマートフォンである。メーカー型番はSS11-J01(えすえす いちいち じぇい ぜろいち)。.

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ECN-T002

ECN-T002(いーしーえぬ てぃーぜろぜろに)は、東芝によって開発された、ECナビケータイのCDMA 1X WIN対応音声用端末である。製造型番はTS002(てぃーえす ぜろぜろに)。.

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ECN-T003

ECN-T003(いーしーえぬ てぃーぜろぜろさん)は、東芝によって開発された、ECナビケータイのCDMA 1X WIN対応音声用端末である。製造型番はTS003(てぃーえす ぜろぜろさん)。.

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EM01F

ARROWS S EM01F(アローズ エス イーエムゼロイチエフ)は、富士通モバイルコミュニケーションズによって開発された、ワイモバイル(旧イー・アクセス)の第3.9世代移動通信システム(EMOBILE 4G-S)端末である。OSはAndroid 4.1を搭載している。 「Y!mobile」へのブランド移行後も、本端末は従来のイー・モバイルブランドのままで販売されていた。.

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表現の自主規制

表現の自主規制(ひょうげんのじしゅきせい)とは、表現の自由が「絶対的で無制限」なものではないという考え方より、表現者が自ら斟酌して自らの表現に制限を課すことをいう。単に「自主規制」と呼ばれ、これが日常慣例化するとタブーになることがある。 具体的に問題となるのは不特定多数の大衆を対象とした表現であることが多いため、一般的に、著者、出版社、作曲家や作詞家、レコード会社、放送局などが主体的に判断して言葉の置きかえや著作物の発表を取り止めるなどの行為を指すことが多い。.

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踊り字

踊り字、躍り字(おどりじ)は、主に日本語の表記で使用される約物(特殊記号)の一群で、々、ヽ、ゝなどがある。おどり、繰り返し符号(くりかえしふごう)、重ね字(かさねじ)、送り字(おくりじ)、揺すり字(ゆすりじ)、重字(じゅうじ)、重点(じゅうてん)、畳字(じょうじ)などとも呼ぶ。.

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F-01A

docomo PRIME series F-01A(ドコモ プライム シリーズ エフ ゼロ いち エー)は、富士通によって開発された、NTTドコモの第三世代携帯電話(FOMA)端末である。docomo PRIME seriesの端末。.

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F-01B

docomo PRIME series F-01B(ドコモ プライム シリーズ エフ ゼロ いち ビー)は、富士通によって開発された、NTTドコモの第三世代携帯電話(FOMA)端末である。docomo PRIME seriesの端末。.

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F-01F

ドコモ スマートフォン ARROWS NX F-01F(ドコモ スマートフォン アローズ エヌエックス エフゼロイチエフ)は、富士通によって開発された、NTTドコモの第3.9世代移動通信システム(Xi)と第3世代移動通信システム(FOMA)のデュアルモード端末である。ドコモ スマートフォン(第2期)のひとつ。.

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F-01H

ドコモ スマートフォン arrows Fit F-01H(ドコモ スマートフォン アローズ フィット エフゼロイチエイチ)は、富士通によって開発された、NTTドコモの第3.9世代移動通信システム(Xi)・第3世代移動通信システム(FOMA)対応端末である。ドコモ スマートフォン(第2期)のひとつ。.

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F-01J

ドコモ スマートフォン arrows NX F-01J(ドコモ スマートフォン アローズ エヌエックス エフゼロイチジェイ)は、富士通(富士通コネクテッドテクノロジーズ)によって開発された、NTTドコモの第3.9世代移動通信システム(Xi)・第3世代移動通信システム(FOMA)対応端末である。ドコモ スマートフォン(第2期)のひとつ。.

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F-02A

docomo STYLE series F-02A(ドコモ スタイル シリーズ エフ ゼロ にー エー)は、富士通によって開発された、NTTドコモの第三世代携帯電話(FOMA)端末である。docomo STYLE seriesの端末。.

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F-02B

docomo STYLE series F-02B(ドコモ スタイル シリーズ エフ ゼロ に ビー)は、富士通によって開発された、NTTドコモの第三世代携帯電話(FOMA)端末である。docomo STYLE seriesの端末。.

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F-02E

docomo NEXT series ARROWS X F-02E(ドコモ ネクスト シリーズ アローズ エックス エフゼロニイー)は、富士通によって開発された、NTTドコモの第3.9世代移動通信システム(Xi)と第3世代移動通信システム(FOMA)のデュアルモード端末である。docomo NEXT seriesのひとつ。.

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F-02G

ドコモ スマートフォン ARROWS NX F-02G(ドコモ スマートフォン アローズ エヌエックス エフゼロニジー)は、富士通によって開発された、NTTドコモの第3.9世代移動通信システム(Xi)と第3世代移動通信システム(FOMA)のデュアルモード端末である。ドコモ スマートフォン(第2期)のひとつ。.

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F-02H

ドコモ スマートフォン arrows NX F-02H(ドコモ スマートフォン アローズ エヌエックス エフゼロニエイチ)は、富士通によって開発された、NTTドコモの第4世代移動通信システム(PREMIUM 4G)・第3.9世代移動通信システム(Xi)・第3世代移動通信システム(FOMA)対応端末である。ドコモ スマートフォン(第2期)のひとつ。.

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F-02J

らくらくホン F-02J(エフ ゼロニ ジェイ)は、富士通コネクテッドテクノロジーズが開発した、NTTドコモの第3.9世代移動通信システム(Xi)と第3世代移動通信システム(FOMA)のデュアルモード端末である。ドコモ らくらくホンの一つ。.

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F-03A

docomo PRIME series F-03A(ドコモ プライム シリーズ エフ ゼロ さん エー)は、富士通によって開発された、NTTドコモの第三世代携帯電話(FOMA)端末である。docomo PRIME seriesの端末。.

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F-03B

docomo SMART series F-03B(ドコモ スマート シリーズ エフ ゼロ さん ビー)は、富士通によって開発された、NTTドコモの第三世代携帯電話(FOMA)端末である。docomo SMART seriesの端末。.

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F-03D

docomo with series ARROWS Kiss F-03D(ドコモ ウィズシリーズ アローズ キス エフゼロサンディー)は、富士通によって開発された、NTTドコモの第3世代移動通信システム(FOMA)端末である。docomo with seriesのひとつ。 ここでは雑誌PopteenとのコラボレーションモデルであるF-03D Girls'(エフゼロサンディー ガールズ)についても記述する。.

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F-03E

docomo with series ARROWS Kiss F-03E(ドコモ ウィズ シリーズ アローズ キス エフゼロサンイー)は、富士通によって開発された、NTTドコモの第3.9世代移動通信システム(Xi)と第3世代移動通信システム(FOMA)のデュアルモード端末である。docomo with seriesのひとつ。 ここではファッションブランドJILL STUARTとのコラボレーションモデルであるARROWS Kiss with JILL STUART(アローズ キス ウィズ ジル・スチュアート)についても記述する。.

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F-03F

ドコモ スマートフォン Disney Mobile on docomo F-03F(ドコモ スマートフォン ディズニー・モバイル オン ドコモ エフゼロサンエフ)は、富士通によって開発された、NTTドコモの第3.9世代移動通信システム(Xi)と第3世代移動通信システム(FOMA)のデュアルモード端末である。ドコモ スマートフォン(第2期)のうちのDisney Mobile on docomoシリーズのひとつ。.

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F-03G

ドコモ タブレット ARROWS Tab F-03G(ドコモ タブレット アローズタブ エフゼロさんジー)は、富士通によって開発された、NTTドコモのLTEデータ通信(Xi)端末である。ドコモ タブレットのひとつ。 キャッチコピーは「見やすさを追求した超美麗大画面、世界最軽量防水タブレット.

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F-03H

ドコモ スマートフォン arrows SV F-03H(ドコモ スマートフォン アローズ エスブイ エフゼロサンエイチ)は、富士通(富士通コネクテッドテクノロジーズ)によって開発された、NTTドコモの第3.9世代移動通信システム(Xi)・第3世代移動通信システム(FOMA)対応端末である。ドコモ スマートフォン(第2期)のひとつ。.

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F-04A

docomo SMART series F-04A(ドコモ スマート シリーズ エフ ゼロ よん エー)は、富士通によって開発された、NTTドコモの第三世代携帯電話(FOMA)端末である。docomo SMART seriesの端末。.

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F-04B

docomo PRIME series F-04B(ドコモ プライム シリーズ エフ ゼロ よん ビー)は、富士通によって開発された、NTTドコモの第三世代携帯電話(FOMA)端末である。docomo PRIME seriesの端末。.

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F-04E

docomo with series ARROWS V F-04E(ドコモ ウィズ シリーズ アローズ ブイ/ヴィ エフゼロヨンイー)は、富士通によって開発された、NTTドコモの第3.9世代移動通信システム(Xi)と第3世代移動通信システム(FOMA)のデュアルモード端末である。docomo with seriesのひとつ。.

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F-04F

ビジネススマートフォン F-04F(ビジネススマートフォン エフゼロヨンエフ)は、富士通によって開発された、NTTドコモの第3.9世代移動通信システム(Xi)と第3世代移動通信システム(FOMA)のデュアルモード端末である。.

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F-04G

ドコモ スマートフォン ARROWS NX F-04G(ドコモ スマートフォン アローズ エヌエックス エフゼロヨンジー)は、富士通によって開発された、NTTドコモの第4世代移動通信システム(PREMIUM 4G)・第3.9世代移動通信システム(Xi)・第3世代移動通信システム(FOMA)対応端末である。ドコモ スマートフォン(第2期)のひとつ。.

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F-05A

ッズケータイ F-05A(エフ ぜろごー エー)は、富士通によって開発されたNTTドコモの第三世代携帯電話(FOMA)端末である。 ドコモの子供向け端末、キッズケータイの第三弾でもある。.

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F-05C

docomo STYLE series F-05C(ドコモ スマート シリーズ エフ ゼロ ご シー)は、富士通によって発売されたNTTドコモの第3世代移動通信システム(FOMA)端末である。docomo STYLE seriesの端末。.

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F-05D

docomo NEXT series ARROWS X LTE F-05D(ドコモ ネクストシリーズ アローズ エックス エルティーイー エフゼロゴディー)は、富士通によって開発された、NTTドコモの第3.9世代移動通信システム(Xi)と第3世代移動通信システム(FOMA)のデュアルモード端末である。docomo NEXT seriesのひとつ。.

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F-05F

ドコモ スマートフォン ARROWS NX F-05F(ドコモ スマートフォン アローズ エヌエックス エフゼロゴエフ)は、富士通によって開発された、NTTドコモの第3.9世代移動通信システム(Xi)と第3世代移動通信システム(FOMA)のデュアルモード端末である。ドコモ スマートフォン(第2期)のひとつ。.

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F-05G

ARROWS ケータイ F-05G(アローズ ケータイ エフ ゼロゴー ジー)は、富士通が開発した、NTTドコモの第三世代携帯電話(FOMA)端末、ドコモ ケータイ(spモードケータイ)の一つである。.

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F-05J

ドコモ スマートフォン arrows Be F-05J(ドコモ スマートフォン アローズ ビー エフゼロゴジェイ)は、富士通(富士通コネクテッドテクノロジーズ)によって開発された、NTTドコモの第3.9世代移動通信システム(Xi)・第3世代移動通信システム(FOMA)対応端末である。ドコモ スマートフォン(第2期)のひとつ。.

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F-06A

F-06A(エフ ぜろ ろく えー)は、富士通によって開発された、NTTドコモの第三世代携帯電話(FOMA)端末である。 一般市販されているF906iの企業向けモデルである。.

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F-06E

ドコモ スマートフォン ARROWS NX F-06E(ドコモ スマートフォン アローズ エヌエックス エフゼロロクイー)は、富士通によって開発された、NTTドコモの第3.9世代移動通信システム(Xi)と第3世代移動通信システム(FOMA)のデュアルモード端末である。ドコモ スマートフォン(第2期)のひとつ。.

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F-07B

docomo STYLE series F-07B(ドコモ スタイル シリーズ エフ ゼロ なな ビー)は、富士通によって開発された、NTTドコモの第三世代携帯電話(FOMA)端末である。docomo STYLE seriesの端末。.

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F-07C

Windows 7 ケータイ F-07Cは、富士通によって開発された、NTTドコモの第3世代移動通信システム(FOMA)端末である。またiモード対応の携帯電話用OS(MOAP(S)・Symbian OS)とパソコン用のOSであるWindows 7 Home Premiumの2つのOSが搭載されている。キャッチコピーは「パソコンが手のひらサイズに!」。 本端末は一見スマートフォンのようにも見えるが、OSにWindows 7 Home Premiumを採用しているため、「フィーチャー・フォン+超小型ネットブック」の分類となる。そのため、ドコモのラインナップではドコモ スマートフォンとdocomo PRO seriesのいずれにも属さないコンセプトモデルとなった。.

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F-07D

docomo NEXT series ARROWS μ F-07D(ドコモ ネクストシリーズ アローズ ミュー エフゼロナナディー)は、富士通によって開発された、NTTドコモの第3世代移動通信システム(FOMA)端末である。docomo NEXT seriesのひとつ。.

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F-07E

ドコモ スマートフォン Disney Mobile on docomo F-07E(ドコモ スマートフォン ディズニー・モバイル オン ドコモ エフゼロナナイー)は、富士通によって開発された、NTTドコモの第3.9世代移動通信システム(Xi)と第3世代移動通信システム(FOMA)のデュアルモード端末である。ドコモ スマートフォン(第2期)のうちのDisney Mobile on docomoシリーズのひとつ。.

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F-08A

docomo STYLE series F-08A(ドコモ スタイル シリーズ エフ ゼロ はち エー)は、富士通によって開発された、NTTドコモの第三世代携帯電話(FOMA)端末である。docomo STYLE seriesの端末。名称は「ビューティー防水ケータイ」。.

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F-08B

docomo STYLE series F-08B(ドコモ スタイル シリーズ エフ ゼロ はち ビー)は、富士通によって開発された、NTTドコモの第三世代携帯電話(FOMA)端末である。docomo STYLE seriesの端末。愛称「ekubo(エクボ)」。.

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F-08D

docomo with series Disney Mobile on docomo F-08D(ドコモ ウィズシリーズ ディズニー・モバイル オン ドコモ エフゼロハチディー)は、富士通によって開発された、NTTドコモの第3世代移動通信システム(FOMA)端末である。docomo with seriesのうちのDisney Mobile on docomoシリーズのひとつ。ただし、富士通のスマートフォンブランドであるARROWSシリーズには含まれず、そのサブブランドであるREGZA Phoneシリーズ(ベースの端末に由来。後述)にも含まれない。.

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F-09A

docomo PRIME series F-09A(ドコモ プライム シリーズ エフ ゼロ きゅう エー)は、富士通によって開発された、NTTドコモの第三世代携帯電話(FOMA)端末である。docomo PRIME seriesの端末。.

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F-09D

docomo with series F-09D ANTEPRIMA(ドコモ ウィズシリーズ エフゼロキューディー アンテプリマ)は、富士通によって開発された、NTTドコモの第3世代移動通信システム(FOMA)端末である。docomo with seriesのひとつ。.

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F-10B

F-10B(エフイチマルビー)は、富士通によって開発された、NTTドコモの第三世代携帯電話(FOMA)端末である。.

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F-10D

docomo NEXT series ARROWS X F-10D(ドコモ ネクスト シリーズ アローズ エックス エフイチゼロディー)は、富士通によって開発された、NTTドコモの第3.9世代移動通信システム(Xi)と第3世代移動通信システム(FOMA)のデュアルモード端末である。docomo NEXT seriesのひとつ。.

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F-11C

docomo SMART series F-11C(ドコモ スマート シリーズ エフ イチ いち シー)は、富士通によって開発されたNTTドコモの第3世代移動通信システム(FOMA)端末である。docomo SMART seriesの端末。.

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F-11D

docomo with series ARROWS Me F-11D(ドコモ ウィズシリーズ アローズ ミー エフイチイチディー)は、富士通によって開発された、NTTドコモの第3世代移動通信システム(FOMA)端末である。docomo with seriesのひとつ。.

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F-12C

ドコモ スマートフォン F-12C(ドコモ スマートフォン エフ イチ に シー)、後のdocomo with series F-12C(ドコモ ウィズシリーズ エフ イチ に シー)は、富士通によって開発された、NTTドコモの第3世代移動通信システム(FOMA)端末である。 コンセプトは、いつまでも使い続けたい「100年ケータイ」となっている。ドコモ スマートフォンのひとつとして発売され、2011年冬モデル発表以降はdocomo with seriesに分類されている。.

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F001

F001(えふ ぜろぜろいち)は、富士通東芝モバイルコミュニケーションズ(現・富士通モバイルコミュニケーションズ、富士通ブランド)が日本国内向けに開発した、auブランドを展開するKDDIおよび沖縄セルラー電話のCDMA 1X WIN対応携帯電話である。製造型番はFJ001(えふじぇい ぜろぜろいち)。.

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F902iS

FOMA F902iS(フォーマ・エフ きゅう まる に アイ・エス)は、富士通によって開発された、NTTドコモの第三世代携帯電話 (FOMA) 端末製品である。.

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F905i

FOMA F905i(フォーマ・エフ きゅう まる ご アイ)は、富士通によって開発された、NTTドコモの第三世代携帯電話 (FOMA) 端末である。.

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F905iBiz

FOMA F905iBiz(フォーマ・エフ きゅう まる ご アイ ビィズ)は、富士通によって開発された、NTTドコモの第三世代携帯電話 (FOMA) 端末である。 一般市販されているF905iの企業向けモデルである。.

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F906i

FOMA F906i(フォーマ・エフ きゅう まる ろく アイ)は、富士通によって開発された、NTTドコモの第三世代携帯電話 (FOMA) 端末である。.

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FJL21

ARROWS ef FJL21(アローズ エフ エフジェイエル ニイチ)は、富士通モバイルコミュニケーションズによって日本国内向けに開発された、auブランドを展開するKDDIおよび沖縄セルラー電話のCDMA 1X WIN、および第3.9世代移動通信システム(au 4G LTE)対応スマートフォンである。.

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FJL22

ARROWS Z FJL22(アローズ ジー エフジェイエル ニーニー)は、富士通モバイルコミュニケーションズによって日本国内向けに開発された、auブランドを展開するKDDIおよび沖縄セルラー電話の第3世代/3.5世代(CDMA 1X WIN)、および第3.9世代移動通信システム(au 4G LTE)対応スマートフォンである。.

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FMVの機種一覧

FMVの機種一覧(エフエムブイのきしゅいちらん)とは富士通が発売するFMVの現行モデル並びに過去に発売されたモデルを列挙した一覧である。.

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FOMAらくらくホンIII

FOMA らくらくホン III(フォーマ・らくらくホン・スリー)は、富士通が開発した、NTTドコモの第三世代携帯電話 (FOMA) 端末。らくらくホンシリーズの端末で、FOMA F882iES(フォーマ・エフ はち はち に・アイ・イー エス)のブランド名。型番末尾の ES は Easy Style の略である。.

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FSKAREN

FSKAREN(えふえすかれん)は、富士ソフトが開発したかな漢字変換ライブラリ、もしくはそれを利用した組み込み機器用ライブラリおよびAndroid、Windows Mobile向け日本語入力システムの総称である。.

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G'zOne TYPE-R

G'zOne TYPE-R(ジーズワン タイプアール)ことA5513CA(エー ごーごーいちさん シーエー)は、カシオ計算機(カシオ日立モバイルコミュニケーションズ)が開発した、KDDIおよび沖縄セルラー電話のauブランドのCDMA 1Xの携帯電話である。耐水(JIS保護等級7相当)・耐衝撃性能を売りにしたG'zOneシリーズの機種であり、2005(平成17)年7月に発売された。.

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G'zOne TYPE-X

G'zOne TYPE-X(ジーズワン タイプエックス(タイプテン))は、カシオ計算機およびNECカシオ モバイルコミュニケーションズ(現・日本電気(NEC))が日本国内向けに開発した、auブランドを展開するKDDI および沖縄セルラー電話のCDMA 1X WINの携帯電話である。製造型番はCAY01(しーえーわい ぜろいち)。.

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Google 日本語入力

Google 日本語入力(グーグル にほんごにゅうりょく)とは、Googleが開発した日本語入力システム(IME)である。2009年12月3日にベータ版として公開され、2010年12月16日に正式版が公開された。また、Mozc(モズク)という名称で公開されたオープンソース版についても本記事にて説明する。.

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IIIMF

IIIMF (Internet Intranet Input Method Framework) はUnicodeに完全対応した多言語入力フレームワークである。日本語、中国語、韓国語やタイ語などに対応している。 かつてはFedora ProjectがFedora Core 2から標準のインプットメソッドとして採用したが、その後Fedora Core 5でSCIMがとって代わっている。 IIIMFに対応する入力エンジンはLE(Language Engine)と呼ばれる。ATOK(Linux版およびSolaris版)やWnn8といったUnix系OS向けのプロプライエタリな日本語入力ソフトウェアがLEとして実装されている。.

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IMEngines for SCIM

IMEngines for SCIMとは日本語入力エンジンのSCIMモジュールを作成するプロジェクトである。日本語変換エンジンのAnthy、PRIME、Wnn、SKK、Canna用モジュール、手書き文字認識エンジンTomoe用のモジュール、シンハラ語のSinhala用のモジュール、及びほのかたんが作られている。.

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IS02

dynapocket IS02(だいなぽけっと あいえす ぜろに)は、東芝モバイルコミュニケーション社(以下東芝MC社、現・富士通モバイルコミュニケーションズ)および東芝が国内向けに開発した、auブランドを展開するKDDIおよび沖縄セルラー電話のISシリーズのひとつで、CDMA 1X WIN対応フルスライド式スマートフォンである。製造型番はTSI01でメーカー型番はRP8-J01。NTTドコモ向け同型端末のdynapocket T-01B同様、東芝製世界モデルWindows Mobile端末K01の日本モデルとなる。東芝MC社が2010年10月に富士通の子会社である富士通東芝モバイルコミュニケーションズ(当時)に移管されたため、au向けとしては唯一の東芝MC社が開発・製造・発売したスマートフォンとなった。.

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IS04

REGZA Phone IS04(レグザフォン アイエス ゼロヨン)は、東芝が開発し、富士通東芝モバイルコミュニケーションズ(東芝ブランド、現・富士通モバイルコミュニケーションズ)によって日本国内向けに製造・発売された、auブランドを展開するKDDIおよび沖縄セルラー電話のISシリーズの一つで、CDMA 1X WIN(後のau 3G)対応ストレート型スマートフォンである。製造型番はTSI04(てぃーえすあい ぜろよん)でメーカー型番はTG03-KDDI。.

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IS11CA

G'zOne IS11CA(ジーズワン あいえすいちいちしーえー)は、カシオ計算機およびNECカシオ モバイルコミュニケーションズ(現・日本電気(NEC))が日本国内向けに開発した、auブランドを展開するKDDI および沖縄セルラー電話の第3/3.5世代移動通信システム(CDMA 1X WIN(現・au 3G))のAndroid搭載スマートフォンである。製造型番はCAI11。.

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IS11N

MEDIAS BR IS11N(メディアス ブリリアント(びーあーる) あいえすいちいちえぬ)は、NECカシオ モバイルコミュニケーションズ(現・日本電気)が日本国内向けに開発した、auブランドを展開するKDDI および沖縄セルラー電話のAndroid搭載CDMA 1X WIN(現・au 3G)対応スマートフォンである。製造型番はNEI11(えぬいーあい いちいち)。.

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IS11T

REGZA Phone IS11T(レグザフォン あいえす いちいちてぃー)は、富士通東芝モバイルコミュニケーションズ(東芝ブランド、現:富士通モバイルコミュニケーションズ)によって日本国内向けに開発された、auブランドを展開するKDDIおよび沖縄セルラー電話のISシリーズの一つで、CDMA 1X WIN(現・au 3G)対応ストレート型スマートフォンである。製造型番はTSI11。.

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IS12F

ARROWS ES IS12F(アローズ エス あいえす いちにえふ)は、富士通東芝モバイルコミュニケーションズ(富士通ブランド、現・富士通モバイルコミュニケーションズ)によって日本国内向けに開発された、auブランドを展開するKDDIおよび沖縄セルラー電話のISシリーズの一つで、CDMA 1X WIN対応ストレート型スマートフォンである。製造型番はFJI12。.

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ISW11F

ARROWS Z ISW11F(アローズ ジー あいえすだぶりゅー いちいちえふ)は、富士通東芝モバイルコミュニケーションズ(富士通ブランド、現・富士通モバイルコミュニケーションズ)によって日本国内向けに開発された、auブランドを展開するKDDIおよび沖縄セルラー電話のストレート型スマートフォンである。ISシリーズの一つ。CDMA 1X WIN(CDMA2000 1xEV-DO、現・au 3G)および+WiMAX(モバイルWiMAX)に対応。 なお、雑誌などの書籍では富士通製になっていることが多い。製造型番はFJI11。.

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ISW13F

ARROWS Z ISW13F(アローズ ジー あいえすだぶりゅー いちさんえふ)は、富士通モバイルコミュニケーションズによって日本国内向けに開発された、auブランドを展開するKDDIおよび沖縄セルラー電話のISシリーズの一つで、CDMA 1X WIN(後のau 3G)、および+WiMAX(モバイルWiMAX)対応ストレート型スマートフォンである。製造型番はFJI13。.

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J-D05

J-D05(ジェイ ディー ゼロゴー)は、三菱電機が開発した、J-フォンによる第二世代携帯電話端末製品。.

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J-D08

J-D08(ジェイ ディー ゼロハチ)は、三菱電機が開発した、J-フォンによる第二世代携帯電話端末製品。.

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JUST Office

JUST Office(ジャストオフィス)は、ジャストシステムが販売する法人向け日本語オフィススイートの名称であり、現在の最新バージョンは「JUST Office 4」である。.

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Justsystem Office

Justsystem Office(ジャストシステム オフィス)とは、かつてジャストシステムが販売していたオフィススイート製品の名称。.

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K007

K007(けー ぜろぜろなな)は、京セラによって開発・製造された、auブランドを展開するKDDIおよび沖縄セルラー電話のCDMA 1X WIN(後のau 3G)対応音声通話用端末である。製造型番はKY007(けーわい ぜろぜろなな)。.

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K009

K009(けー ぜろぜろきゅう)は、京セラによって開発・製造された、auブランドを展開するKDDIおよび沖縄セルラー電話のCDMA 1X WIN対応音声通話用端末である。製造型番はKY009(けーわい ぜろぜろきゅう)。.

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K011

K011(けー ぜろいちいち)、およびK011 Z(けー ぜろいちいち ぜっと)は、京セラによって開発・製造された、auブランドを展開するKDDIおよび沖縄セルラー電話のCDMA 1X WIN(現・au 3G)対応音声通話用端末である。製造型番はK011がKY011(けーわい ぜろいちいち)、K011 ZがKY011 Z(けーわい ぜろいちいち ぜっと)。.

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KCP+

KCP+搭載機種の一例 iida G9(SOX01) KCP+(ケイ・シー・ピー・プラス)は、KDDI Common Platform +(ケイディディアイ・コモン・プラットフォーム・プラス)の略で、KDDIとクアルコムにより共同開発されたau携帯電話専用の共通プラットフォームである。 クアルコムが2004年5月に発表したCPU統合チップセット「MSM7500」(600MHz)に対応しており、KDDI並びに沖縄セルラー電話の各au携帯電話の一部機種で利用されている。オペレーティングシステムの開発は、KDDIテクノロジーと東芝、三洋電機が担当した。 また、本項ではKCP+の発展版にあたるau携帯電話専用共通プラットフォームのKCP3.x(ケイ・シー・ピー さんてんえっくす)についても便宜上記述する。.

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LifeTouch L

LifeTouch L(ライフタッチ・エル)は、日本電気(NEC)製のAndroid搭載10.1インチタブレット型端末である。2012年6月18日発表、同年7月5日発売。.

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LifeTouch NOTE

LifeTouch NOTE(ライフタッチノート)は、日本電気(NEC)製のAndroid OS搭載のクラムシェル型スマートブックである。.

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LIGHT POOL

LIGHT POOL(ライトプール)は、東芝および東芝モバイルコミュニケーション社(現・富士通モバイルコミュニケーションズ)によって開発された、auブランドを展開するKDDIおよび沖縄セルラー電話のCDMA 1X WIN(後のau 3G)対応音声用端末である。製造型番はTSX05(てぃーえすえっくす ぜろご)。.

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Macintosh

Macintosh 128K(1984年-) iMac 2007年モデル Macintosh(マッキントッシュ)は、アップルが開発および販売を行っているパーソナルコンピュータ。通称・略称は、Mac(マック)。.

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MARVERA

MARVERA KYY08(マーベラ ケーワイワイ ゼロハチ)は、京セラによって開発・製造された、auブランドを展開するKDDIおよび沖縄セルラー電話の第3世代/3.5世代移動通信システム(au 3G(旧・CDMA 1X WIN))対応音声通話用端末である。.

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MARVERA2

MARVERA2 KYY09(マーベラツー ケーワイワイ ゼロキュウ)は、京セラによって開発・製造された、auブランドを展開するKDDIおよび沖縄セルラー電話の第3世代/3.5世代移動通信システム(au 3G(旧・CDMA 1X WIN))対応音声通話用端末である。.

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Microsoft IME

Microsoft IME(マイクロソフト・アイエムイー)は、マイクロソフトが開発したインプットメソッド(IME)である。MS-IME(エムエス・アイエムイー)と略されることがある。IMEは、Windowsのインプットメソッド全般の一般名称である。 日本語、中国語(繁体字・簡体字)、韓国語など、入力できる言語ごとにMicrosoft IMEが存在するが、ここでは日本語入力システム(日本語IME)としてのMicrosoft IMEについて述べる。.

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Mogic Engine

Mogic Engine(モジックエンジン)は、NECが開発した日本語入力システムである。NECおよび同社とカシオ日立モバイルコミュニケーションズが事業統合して設立されたNECカシオモバイルコミュニケーションズのNTTドコモやソフトバンクモバイル向け携帯電話に搭載されていた。.

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Music PORTER

Music PORTER(ミュージックポーター)は、三菱電機が開発した、NTTドコモの第二世代携帯電話 (mova) 端末製品 mova D253iWM(ムーバ・ディー に ご さん アイ・ダブリュー エム)のブランド名である。2004年リリース。 型番末尾の WM とは With Music を意味している。これを冠した製品は2000年リリースのソニー製端末、SO502iWM以来である。.

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N-01D

docomo NEXT Series MEDIAS PP N-01D(ドコモ ネクストシリーズ メディアス パワープラス(ピーピー) エヌゼロイチディー)は、NECカシオ モバイルコミュニケーションズによって開発された、NTTドコモの第三世代携帯電話(FOMA)端末である。docomo NEXT seriesのひとつ。.

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N-02E

docomo with series MEDIAS U N-02E(ドコモ ウィズシリーズ メディアス ユー エヌゼロニイー)は、NECカシオ モバイルコミュニケーションズによって開発された、NTTドコモの第3.9世代移動通信システム(Xi)と第3世代移動通信システム(FOMA)とのデュアルモード端末である。docomo with seriesのひとつ。 ここでは漫画ONE PIECEとのコラボレーションモデルであるN-02E ONE PIECE(エヌゼロニイー ワンピース)についても記述する。.

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N-03E

docomo with series Disney Mobile on docomo N-03E(ドコモ ウィズシリーズ ディズニー・モバイル オン ドコモ エヌゼロサンイー)は、NECカシオ モバイルコミュニケーションズによって開発された、NTTドコモの第3.9世代移動通信システム(Xi)と第3世代移動通信システム(FOMA)とのデュアルモード端末である。docomo with seriesのうちのDisney Mobile on docomoシリーズのひとつ。ただし、NECカシオのNECブランドのスマートフォンブランドであるMEDIASシリーズには含まれない。.

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N-04C

ドコモ スマートフォン MEDIAS N-04C(- メディアス エヌゼロヨンシー)は、NECカシオ モバイルコミュニケーションズによって開発された、NTTドコモの第三世代携帯電話(FOMA)端末である。ドコモ スマートフォンのひとつ。.

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N-04D

docomo NEXT Series MEDIAS LTE N-04D(ドコモ ネクストシリーズ メディアス エルティーイー エヌゼロヨンディー)は、NECカシオ モバイルコミュニケーションズによって開発された、NTTドコモの第3.9世代移動通信システム(Xi)と第3世代移動通信システム(FOMA)とのデュアルモード端末である。docomo NEXT seriesのひとつ。.

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N-04E

docomo with series MEDIAS X N-04E(ドコモ ウィズシリーズ メディアス エックス エヌゼロヨンイー)は、NECカシオ モバイルコミュニケーションズによって開発された、NTTドコモの第3.9世代移動通信システム(Xi)と第3世代移動通信システム(FOMA)とのデュアルモード端末である。docomo with seriesのひとつ。.

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N-05D

docomo with series MEDIAS ES N-05D(ドコモ ウィズシリーズ メディアス エクストラスリム (イーエス) エヌゼロゴディー)は、NECカシオ モバイルコミュニケーションズによって開発された、NTTドコモの第三世代携帯電話(FOMA)端末である。docomo with seriesのひとつ。.

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N-05E

docomo NEXT series MEDIAS W N-05E(ドコモ ネクストシリーズ メディアス ダブリュー エヌゼロゴイー)は、NECカシオ モバイルコミュニケーションズによって開発された、NTTドコモの第3.9世代移動通信システム(Xi)と第3世代移動通信システム(FOMA)とのデュアルモード端末である。docomo NEXT seriesのひとつ。.

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N-06C

ドコモ スマートフォン MEDIAS WP N-06C(ドコモ スマートフォン メディアス ダブルピー エヌゼロロクシー)、後のdocomo with series MEDIAS WP N-06C(ドコモ ウィズ シリーズ メディアス ダブルピー エヌゼロロクシー)は、NECカシオ モバイルコミュニケーションズによって開発された、NTTドコモの第三世代携帯電話(FOMA)端末である。ドコモ スマートフォンのひとつとして発売され、2011年冬モデル発表以降はdocomo with seriesに分類されている。.

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N-06D

ドコモ タブレット MEDIAS TAB N-06D(ドコモ タブレット メディアス タブ エヌゼロロクディー)は、日本電気(NEC)によって開発された、NTTドコモの第3.9世代移動通信システム(Xi)と第3世代移動通信システム(FOMA)とのデュアルモードタブレット端末である。ドコモ タブレットのひとつ。.

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N-06E

ドコモ スマートフォン MEDIAS X N-06E(ドコモ スマートフォン メディアス エックス エヌゼロロクイー)は、NECカシオ モバイルコミュニケーションズによって開発された、NTTドコモの第3.9世代移動通信システム(Xi)と第3世代移動通信システム(FOMA)とのデュアルモード端末である。ドコモ スマートフォン(第2期)のひとつ。.

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N-07D

docomo with series MEDIAS X N-07D(ドコモ ウィズシリーズ メディアス エックス エヌゼロナナディー)は、NECカシオ モバイルコミュニケーションズによって開発された、NTTドコモの第3.9世代移動通信システム(Xi)と第3世代移動通信システム(FOMA)とのデュアルモード端末である。docomo with seriesのひとつ。.

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N-08D

ドコモ タブレット MEDIAS TAB UL N-08D(ドコモ タブレット メディアス タブ ウルトラライト エヌゼロハチディー)は、日本電気(NEC)によって開発された、NTTドコモの第3.9世代移動通信システム(Xi)と第3世代移動通信システム(FOMA)とのデュアルモードタブレット端末である。ドコモ タブレットのひとつ。.

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N-BASIC

N-BASIC(エヌベーシック)は、NEC(日本電気)のパソコンPC-8000シリーズ・PC-8800シリーズに搭載された、スタンドアロンBASICインタプリタの一種。Microsoft BASICを基にしている。 フロッピーディスクを扱えるように拡張されたものは、NECのマニュアル等ではDISK-BASICと呼んでいるが、ROM-BASICに対する普通名詞としてのDISK-BASICとまぎらわしいため、一般にはN-DISK-BASICなどと呼ばれる。.

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NE-202

MEDIAS for BIGLOBE LTE NE-202(メディアス フォー ビッグローブ エルティーイー エヌイーニーマルニ)は、NECカシオ モバイルコミュニケーションズが開発した、AndroidをOSとするスマートフォン端末、MEDIASシリーズのひとつである。.

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NEC-102

MEDIAS NEC-102(メディアス エヌイーシーイチマルニ)は、NECカシオ モバイルコミュニケーションズによって開発された、AndroidをOSとするスマートフォン端末、MEDIASシリーズのひとつである。.

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NM705i

FOMA NM705i(フォーマ エヌエム なな まる ご アイ)は、ノキアによって開発された、NTTドコモの第三世代携帯電話(FOMA)端末。.

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NM850iG

FOMA NM850iG(フォーマ・エヌエム はち ごー まる アイ・ジー)は、ノキアによって開発された、NTTドコモの第三世代携帯電話 (FOMA) 端末製品である。日本国外でNokia 6630として発売されているものを日本語化し、ドコモ向けのカスタマイズを行っている。.

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Nokia E61

Nokia E61は、ノキアが開発したW-CDMA/GSM方式のスマートフォン。 日本では、日本語化されたものがノキア・ジャパンからNokia E61スタンダードバージョンとして2006年12月25日に発売された。当初、Nokia E60と同時発売が予定されたが、2006年12月に当面の発売見送りが発表されたため、E61のみ発売となった。 また、ソフトバンクモバイル向けにカスタマイズされたものがSoftBank X01NKとして2007年4月26日に、法人向け端末として発売された。.

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NonVisual Desktop Access

NonVisual Desktop Access (NVDA) は、Microsoft Windows用のフリーかつオープンソース、ポータブルなスクリーンリーダーである。 2006年にMichael Curranがプロジェクトを開始した。NVDAはPythonでプログラムされている。Microsoft Active Accessibility(en)、IAccessible2(en)、Java Access BridgeといったアクセシビリティAPIとともに動作させるため、ビデオ割り込みの技術の使用は避けている。ライセンスはGNU General Public License。 NVDAは、統合スピーチ・シンセサイザーとしてeSpeakを使用し、SAPIシンセサイザーをサポートする。NVDA Project:.

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NS02

ースのようなケータイ NS02(-えぬえす ぜろにい)は、韓・パンテック(輸入発売元・パンテックワイヤレスジャパン)が日本国内向けに開発した、auブランドを展開するKDDI/沖縄セルラー電話のCDMA 1X WIN対応携帯電話である。製造型番はPTX01(ぴーてぃーえっくす ぜろいち)。.

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NTTドコモの主な携帯電話端末納入メーカー

NTTドコモの主な携帯電話端末納入メーカー(NTTドコモのおもなけいたいでんわたんまつのうにゅうめーかー)では、NTTドコモの主な携帯電話端末納入メーカーについて詳細に説明する。.

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OpenOffice.org

OpenOffice.org(オープンオフィス・オルグ)は、オープンソース方式で開発・供給されていたオフィススイートの名称、及びその制作プロジェクトの総称である。省略形としてOOoやOOOなどが用いられた。2011年に、OpenOffice.orgの制作プロジェクトは解散した。後継としては、「Apache OpenOffice」と「LibreOffice」がある。.

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OpenOffice.org Writer

Apache OpenOffice Writer(アパッチ オープンオフィス ライター)は、Apache OpenOfficeにおける文書作成機能のコンポーネントである。呼称として Writer(ライター)が用いられることがある。.

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OS/2

OS/2(オーエス・ツー)は、MS-DOSおよびPC DOSの後継として、IBMとマイクロソフトとの共同で開発された、パーソナルコンピュータ(パソコン)用の16ビットおよび32ビットのオペレーティングシステム (OS) である。.

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P-02D

docomo with series LUMIX Phone P-02D(ドコモ ウィズシリーズ ルミックスフォン ピー ゼロ に ディー)は、パナソニック モバイルコミュニケーションズによって開発された、NTTドコモの第三世代携帯電話(FOMA)端末である。docomo with seriesのひとつ。OSはAndroid 2.3を搭載している。.

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P-04D

docomo NEXT series P-04D(ドコモ ネクストシリーズ ピー ゼロヨンディー)は、パナソニック モバイルコミュニケーションズによって開発された、NTTドコモの第三世代携帯電話(FOMA)端末である。docomo NEXT seriesのひとつ。.

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P-05D

docomo with series Disney Mobile on docomo P-05D(ドコモ ウィズシリーズ ディズニー・モバイル オン ドコモ ピー ゼロゴディー)は、パナソニック モバイルコミュニケーションズによって開発された、NTTドコモの第三世代携帯電話(FOMA)端末である。docomo with seriesのうちのDisney Mobile on docomoシリーズのひとつ。ベースとなっている端末はパナソニックのスマートフォンブランドであるELUGAシリーズに含まれておらず、本機種もELUGAシリーズには含まれない。.

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PC-100

PC-100(ピーシーひゃく)は、日本電気(NEC)が1983年10月13日に日本国内向けに発売したパーソナルコンピュータ、およびその商品名である。.

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PC-9800シリーズ

PC-9800シリーズは、日本電気(以下NEC 現在はNECパーソナルコンピュータとして分社)が開発及び販売を行った独自アーキテクチャのパーソナルコンピュータ(パソコン)の製品群である。同社の代表的な製品であり、98(キューハチ/キュッパチ)、PC-98などと略称されることもある。 PC-9800シリーズに厳密には含まれる、あるいは広義の解釈として含まれる以下のシリーズについてはそれぞれの記事を参照のこと。.

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PC-9821シリーズ

ノートパソコンの一例 PC9821 Nb10 PC-9821シリーズは、日本電気(以下NECと表記)が1992年(平成4年)から2003年(平成15年)まで販売していたパーソナルコンピュータの製品群の名称である。1993年(平成5年)頃から1997年(平成9年)秋までの約4年間におけるNECのPC製品の主力機種だった。PC-9800シリーズの上位互換製品である。製品名の「9821」のうち「21」部分だけが白抜き文字となっており、「21世紀に向けたPC-9800シリーズ」という意味が込められていた。しかし、21世紀を待たずに新アーキテクチャのPC98-NXシリーズが発売され、21世紀に入って数年で受注終了となった。.

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PENCK

PENCK(PEИCK・ぺんく)は、2005年2月18日に発売されたau ブランドを展開するKDDI/沖縄セルラー電話の携帯電話である。製造元は日立製作所で、製品型番はW31Hである。CDMA 1X WIN端末。.

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PlayStation 3

PlayStation 3(プレイステーションスリー、略称: PS3)は、2006年11月11日に発売された家庭用ゲーム機。かつてはすべて大文字のPLAYSTATION 3という名称だった。 発売元はソニー・インタラクティブエンタテインメント (SIE) (旧:ソニー・コンピュータエンタテインメント (SCE) )。.

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PlayStation Portable

PlayStation Portable(プレイステーション・ポータブル、略: PSP)は、日本で2004年12月12日に発売された携帯型ゲーム機。発売元はソニー・コンピュータエンタテインメント(略: SCE、現: ソニー・インタラクティブエンタテインメント)。 PlayStationの発売10周年を記念して発売された(発表当初は「21世紀のウォークマン」と位置づけられた)。2009年11月1日には、姉妹機である「PSP go」が発売された。.

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PLY

PLY(ぷらい)は、東芝および東芝モバイルコミュニケーション社(現・富士通モバイルコミュニケーションズ)によって開発された、auブランドを展開するKDDIおよび沖縄セルラー電話のCDMA 1X WIN(現・au 3G)対応音声用端末である。製造型番はTSX04(てぃーえすえっくす ぜろよん)。.

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POBox

POBox(「ピーオーボックス」あるいは「ポボックス」、Predictive Operation Based On eXample)は、ユーザインタフェースの研究者で、元ソニーコンピュータサイエンス研究所研究員の増井俊之が考案・開発した、文章入力補助機能のソフトウェアである。 携帯電話やPDAその他モバイル端末向けの予測変換機能としては先駆け的存在だった。.

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PT002

PT002(ぴーてぃー ぜろぜろに)は、韓・パンテック(パンテックワイヤレスジャパン)が日本国内向けに開発した、auブランドを展開するKDDI/沖縄セルラー電話のCDMA 1X WIN(現・au 3G)対応携帯電話である。.

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PT003

PT003(ぴーてぃー ぜろぜろさん)は、韓・パンテック(パンテックワイヤレスジャパン)が日本国内向けに開発した、auブランドを展開するKDDI、および沖縄セルラー電話のau 3G(旧・CDMA 1X WIN)対応携帯電話(フィーチャーフォン)である。.

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Realforce

Realforce91UBK Realforce(リアルフォース)は、東プレが発売しているコンピュータ用キーボード。 ロゴタイプ表記は「RELFORCE」(セリフ体、「A」が横棒のないΛでやや大きく暗い赤色で表記)が用いられる。.

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Rupo

Rupo JW-05Hの前面 Rupo JW-05Hの上面 1980年代後半に発売されたRupo Rupo(ルポ)は、東芝(現:東芝クライアントソリューション)が発売した日本語ワードプロセッサ専用機(以下ワープロ)。 「書院」(シャープ)や「OASYS」(富士通)、「文豪」(日本電気)などと並んで日本語ワープロ専用機の先駆け的存在である。初代Rupoである1985年のJW-R10から始まり、1999年発売のJW-G7000をもってその幕を閉じたが、その後も東芝の携帯電話向け日本語入力システム「モバイルRupo」に名前を残していた。.

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SA002

SA002(えすえー ぜろぜろに)は、京セラによって開発・製造された、auブランドを展開するKDDIおよび沖縄セルラー電話のCDMA 1X WIN対応音声通話用端末である。事業売却後も京セラに「SANYO」ブランドの使用を認めている三洋電機がパナソニックの傘下に入り、2011年度内に計画されたパナソニックグループ再編に伴い2012年3月までに「SANYO」ブランドが原則的に順次廃止される方向となったことで、「SANYO」ブランドの京セラ製携帯電話は本機を以って最終機種となった。.

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Simeji

Simeji(シメジ)は、中国検索エンジンの大手である百度の日本法人バイドゥ株式会社により開発・運営されているAndroid・iOS向けの日本語入力アプリ(IME、キーボードアプリ)である。 前身であるinJap(インジャップ)というアプリまたはSimejiのバージョン4までは、プログラマーであるadamrockerこと足立昌彦とデザイナーである矢野りんの2名で開発していた(ほかにchekelaという人物の協力のもとリリースされた旧x86版の例外もある)。Simejiが2011年12月13日に中国百度の日本法人であるバイドゥ株式会社に買収されると同時に開発者2名も同社へ移籍した。 iOS 8でサードパーティ製のIMEが解禁されることを受けて、2014年8月6日にiOS版のSimejiを開発中であることが公表された。開発言語はSwiftであるという。.

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SIMPURE N

SIMPURE N(シンピュア・エヌ)は、NECによって開発された、NTTドコモの第三世代携帯電話 (FOMA) 端末製品 FOMA N600i(フォーマ・エヌ ろく まる まる アイ)のブランド名である。海外で売られているN600iと同名であるが別製品である。.

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SoftBank 101F

ARROWS A 101F(アローズ エース イチマルイチエフ)は、富士通モバイルコミュニケーションズによって開発された、ソフトバンクモバイルの第3世代移動通信システム(SoftBank 3G)端末である。SoftBank スマートフォンシリーズのひとつ。OSはAndroid 4.0を搭載している。.

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SoftBank 101N

MEDIAS CH 101N(メディアス チャーム(シーエイチ) イチマルイチエヌ)は、NECカシオ モバイルコミュニケーションズによって開発された、ソフトバンクモバイルの第3世代移動通信システム(SoftBank 3G)端末である。SoftBank スマートフォンシリーズのひとつ。OSはAndroid2.3を搭載している。.

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SoftBank 101P

LUMIX Phone 101P(ルミックス フォン イチマルイチピー)は、パナソニック モバイルコミュニケーションズが開発しソフトバンクモバイルが販売するAndroid搭載スマートフォンである。.

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SoftBank 102P

102P(イチマルニピー)は、パナソニック モバイルコミュニケーションズによって開発された、ソフトバンクモバイルの第3世代移動通信システム(SoftBank 3G)端末である。SoftBank スマートフォンシリーズのひとつ。OSはAndroid2.3を搭載している。.

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SoftBank 201F

ARROWS A 201F(アローズ エース ニーマルイチエフ)は、富士通モバイルコミュニケーションズによって開発された、ソフトバンクモバイルの第3.9世代移動通信システム(SoftBank 4G)端末である。SoftBank スマートフォンシリーズのひとつ。OSはAndroid 4.1を搭載している。.

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SoftBank 202F

ARROWS A 202F(アローズ エース ニーマルニエフ)は、富士通モバイルコミュニケーションズによって開発された、ソフトバンクモバイルの第3.9世代移動通信システム(SoftBank 4G)端末である。SoftBank スマートフォンシリーズのひとつ。OSはAndroid 4.2を搭載している。.

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SoftBank 301F

ARROWS A 301F(アローズ エース サンマルイチエフ)は、富士通モバイルコミュニケーションズによって開発された、ソフトバンクモバイルの第3.9世代移動通信システム(SoftBank 4G/SoftBank 4G LTE)端末である。SoftBank スマートフォンシリーズのひとつ。OSはAndroid 4.2を搭載している。.

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SoftBank 705NK

SoftBank 705NK(ソフトバンク705NK)はノキアが開発しソフトバンクモバイルが販売する、W-CDMA通信方式の携帯端末、スマートフォン。SoftBank初のGSMクワッドバンド対応端末である。ノキアのNokia Nseriesシリーズ、Nokia N73がベースとなっている。テーマは、「想像力に翼を」。.

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SoftBank X02NK

SoftBank X02NK(ソフトバンク エックスゼロニエヌケー)は、ノキアが開発しソフトバンクモバイルが販売するW-CDMA/GSM通信方式のスマートフォン。2008年4月25日発売。.

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SoftBank X02T

SoftBank X02T(ソフトバンク エックス ゼロニィ ティー)は、東芝および東芝モバイルコミュニケーション社(→富士通東芝モバイルコミュニケーションズ(以下富士通東芝)→富士通モバイルコミュニケーションズ(以下富士通モバイル))が開発しソフトバンクモバイルが販売するW-CDMA及びGSM通信方式に対応するスマートフォン。2009年12月11日発売。正式名称はdynapocket X02T(ダイナポケット エックス ゼロニィ ティー)。.

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Sportio

Sportio(すぽーてぃお)は、東芝が開発した、auブランドを展開するKDDIおよび沖縄セルラー電話 のCDMA 1X WIN対応携帯電話である。製造型番はW63T(だぶりゅ ろくさん てぃー)。.

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T-01A

トライプモードを外したToday画面 docomo PRO series T-01A(ドコモ プロ シリーズ ティー ぜろいち エー)は、東芝によって開発された、NTTドコモの第三世代携帯電話 (FOMA) 端末である。docomo PRO seriesの端末。 東芝製世界モデルWindows Mobile端末「TG01」の日本モデルとなる。 東芝のノートパソコン、「dynabook」の兄弟版として、「dynapocket」と同社の副社長に名づけられた。.

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T-01B

ドコモ スマートフォン dynapocket T-01B(ダイナポケット ティー ゼロイチ ビー)は、東芝によって開発されたNTTドコモの第三世代携帯電話(FOMA)端末であり、ドコモ スマートフォンシリーズのひとつである。KDDIおよび沖縄セルラー電話連合向け(各auブランド)同型端末のdynapocket IS02(TSI01)同様、東芝製世界モデルWindows Mobile端末K01(ケイ ゼロイチ)の日本モデルとなる。 東芝の携帯電話事業が2010年10月に富士通の子会社である富士通東芝モバイルコミュニケーションズに移管されたため、ドコモ向けはこれが最後の東芝製携帯電話端末となった。本機の発売から約2年半後の2012年12月にはデジタルフォトフレームのフォトパネル 05 Powered by REGZAにて、再び東芝としての端末が供給される。.

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T-01C

ドコモ スマートフォン REGZA Phone T-01C (ドコモ スマートフォン レグザフォン ティーゼロイチシー)は、富士通東芝モバイルコミュニケーションズ(現・富士通モバイルコミュニケーションズ)によって開発された、NTTドコモの第3世代移動通信システム(FOMA)端末である。ドコモ スマートフォンのひとつ。メーカー型番はTG03-DCM。.

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T-01D

docomo with series REGZA Phone T-01D(ドコモ ウィズシリーズ レグザフォン ティーゼロイチディー)は、富士通(詳細は後述)によって開発された、NTTドコモの第3世代移動通信システム(FOMA)端末である。docomo with seriesのひとつ。.

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T-02D

docomo NEXT series REGZA Phone T-02D(ドコモ ネクスト シリーズ レグザフォン ティーゼロニディー)は、富士通によって開発された、NTTドコモの第3.9世代移動通信システム(Xi)と第3世代移動通信システム(FOMA)のデュアルモード端末である。docomo NEXT seriesのひとつ。.

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T001

フルチェンケータイ T001(フルチェンケータイ てぃーぜろぜろいち)は、東芝、および東芝モバイルコミュニケーション社(現・富士通モバイルコミュニケーションズ)によって開発された、auブランドを展開するKDDIおよび沖縄セルラー電話のCDMA 1X WIN対応音声用端末である。製造型番はTS001(てぃーえす ぜろぜろいち)。.

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T002

T002(てぃー ぜろぜろに)は、東芝によって開発された、auブランドを展開するKDDIおよび沖縄セルラー電話のCDMA 1X WIN対応音声用端末である。製造型番はTS002(てぃーえす ぜろぜろに)。.

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T003

T003(ティー ぜろぜろさん)は、東芝および東芝モバイルコミュニケーション社(現・富士通モバイルコミュニケーションズ)によって開発された、auブランドを展開するKDDIおよび沖縄セルラー電話のCDMA 1X WIN対応音声用端末である。製造型番はTS003(ティーエス ぜろぜろさん)。.

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T004

REGZA Phone T004(れぐざふぉん てぃーぜろぜろよん)は、東芝および東芝モバイルコミュニケーション社(現・富士通モバイルコミュニケーションズ)が日本国内向けに開発した、auブランドを展開するKDDIおよび沖縄セルラー電話のCDMA 1X WIN対応携帯電話である。製造型番はTS004(てぃーえす ぜろぜろよん)。.

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T005

T005(てぃー ぜろぜろご)は、東芝が開発・製造し、富士通東芝モバイルコミュニケーションズ(現・富士通モバイルコミュニケーションズ、TOSHIBAブランド)によって発売された、auブランドを展開するKDDIおよび沖縄セルラー電話のCDMA 1X WIN対応音声用端末である。製造型番はTS005(てぃーえす ぜろぜろご)。.

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T006

T006(てぃー ぜろぜろろく)は、東芝が開発・製造し、富士通東芝モバイルコミュニケーションズ(現・富士通モバイルコミュニケーションズ)によって発売された、auブランドを展開するKDDIおよび沖縄セルラー電話のCDMA 1X WIN(後のau 3G)対応音声用端末である。製造型番はTS006(てぃーえす ぜろぜろろく)。.

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T007

T007(てぃー ぜろぜろなな)は、富士通東芝モバイルコミュニケーションズ(東芝ブランド、現・富士通モバイルコミュニケーションズ)によって開発された、auブランドを展開するKDDIおよび沖縄セルラー電話のCDMA 1X WIN(現・au 3G)対応音声用端末である。製造型番はTS007(てぃーえす ぜろぜろなな)。.

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T008

T008(てぃー ぜろぜろはち)は、富士通東芝モバイルコミュニケーションズ(TOSHIBAブランド、現・富士通モバイルコミュニケーションズ)によって開発された、auブランドを展開するKDDIおよび沖縄セルラー電話のCDMA 1X WIN対応音声用端末である。製造型番はTS008(てぃーえす ぜろぜろはち)。.

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Talby

talby(たるびー)は、三洋マルチメディア鳥取(現・三洋テクノソリューションズ鳥取)が設計・生産した、auブランドを展開するKDDIおよび沖縄セルラー電話のCDMA 1X対応携帯電話である。端末型番はA5508SA。.

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Text Services Framework

Text Services Framework (TSF)は、Microsoft WindowsのインプットメソッドAPIであるInput Method Manager (IMM32) の後継となる汎用テキスト入力フレームワークである。Windows XP以降で標準搭載されているほか、それ以前のWindowsでもOffice XPの導入に伴ってインストールされる。あるいはTSF単独のインストールも可能である。TSFはキーボード入力だけでなく手書き文字認識や音声認識にも対応し、多言語入力、スペルチェック、その他の自然言語処理をサポートする。Windows 8においてはIMMのAPIを用いて作成されたインプットメソッドはストアアプリに利用できずにシステムによってブロックされるため、TSFによる開発が必須となっている TSFに対応する入力エンジンはTIP (Text Input Processor) と呼ばれる。現在入手できるTIPにはMicrosoft IME、ATOK、Google 日本語入力、Social IME、WinAnthy、skkimeなどがある。.

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U-PRESS

U-PRESS (ゆーぷれす) とは共同通信社が独自に策定した文字コード(文字符号化方式および文字セット)。Unicode2.1をベースに基本多言語面 (BMP) の私用領域に新聞独特の外字を配置したもので、総収録文字数は15,269文字である。.

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V102D

V102D(ブイ いち まる にー ディー)は、三菱電機が開発した、ボーダフォン(現ソフトバンクモバイル)による第二世代携帯電話端末製品。.

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V301D

V301D(ブイ さん まる いち ディー)は、三菱電機が開発した、ボーダフォンによる第二世代携帯電話端末製品。.

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Vodafone 804NK

Vodafone 804NK(ボーダフォン 804NK)は、ノキアが開発し、ボーダフォン日本法人(現ソフトバンクモバイル)が販売するVodafone 3G(現SoftBank 3G)サービスを利用可能なW-CDMA及びGSM通信方式のスマートフォン。.

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W11H

W11H(ダブリューいちいちエイチ)は、日立製作所が開発した、KDDIおよび沖縄セルラー電話のauブランドの携帯電話である。.

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W11K

W11K(だぶりゅーいちいちけー)は、京セラが開発し、KDDIおよび沖縄セルラー電話のauブランドで発売した携帯電話である。.

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W21CA

W21CA(だぶりゅーにーいちしーえー)および、W21CA II(だぶりゅーにーいちしーえーつー)は、カシオ計算機およびカシオ日立モバイルコミュニケーションズ(現・日本電気)が開発した、KDDIおよび沖縄セルラー電話の各auブランドのCDMA 1X WINの携帯電話である。.

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W21H

W21H(だぶりゅーにーいちえいち)は、日立製作所によって開発され、2004年3月26日に発売したauブランドを展開するKDDIおよび沖縄セルラー電話のCDMA 1X WINの携帯電話である。.

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W22H

W22H(だぶりゅーにじゅうにーえいち)は、日立製作所(カシオ日立モバイルコミュニケーションズ)が開発した、KDDI/沖縄セルラー電話の各auブランドのCDMA 1X WINの携帯電話である。.

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W31CA

W31CA(だぶりゅーさんいちしーえー)は、カシオ計算機およびカシオ日立モバイルコミュニケーションズ(現・日本電気)が開発し、KDDIおよび沖縄セルラー電話のauブランドで販売されていた携帯電話である。.

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W32H

W32H(だぶりゅーさんにーえいち)は、日立製作所(カシオ日立モバイルコミュニケーションズ)が開発し、KDDIおよび沖縄セルラー電話の各auブランドで販売されたCDMA 1X WINの携帯電話である。W32Sとともに、EZ FeliCa、au ICカードに初対応する機種となった。.

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W41CA

W41CA(だぶりゅーよんいちしーえー)は、カシオ計算機およびカシオ日立モバイルコミュニケーションズ(現・日本電気)が日本国内向けに開発した、auブランドを展開するKDDIおよび沖縄セルラー電話の第3/3.5世代対応(CDMA 1X WIN)携帯電話である。.

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W41H

W41H(ダブリューヨンイチエイチ)は、日立製作所、およびカシオ日立モバイルコミュニケーションズ(現・日本電気(NEC))が開発し、KDDI、および沖縄セルラー電話の各auブランドで販売されたCDMA 1X WIN(後のau 3G)の携帯電話である。.

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W42CA

G'zOne W42CA(ジーズワン ダブリューよんにーシーエー)は、カシオ計算機およびカシオ日立モバイルコミュニケーションズ(現・日本電気(NEC))が日本国内向けに開発した、auブランドを展開するKDDIおよび沖縄セルラー電話の第3/3.5世代(CDMA 1X WIN)対応携帯電話である。.

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W42H

W42H(だぶりゅーよんにーえいち)は、日立製作所(カシオ日立モバイルコミュニケーションズ)が開発し、KDDIおよび沖縄セルラー電話の各auブランドで販売されたCDMA 1X WINの携帯電話である.

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W42SA

W42SA(だぶりゅーよんにーえすえー)は、鳥取三洋電機(現・三洋電機株式会社 CEビジネスユニット)が開発し、KDDIおよび沖縄セルラー電話の各auブランドで販売されたCDMA 1X WINの携帯電話である。.

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W43CA

W43CA(だぶりゅーよんさんしーえー)は、カシオ計算機およびカシオ日立モバイルコミュニケーションズ(現・NECカシオ モバイルコミュニケーションズ)が日本国内向けに開発した、auブランドを展開するKDDIおよび沖縄セルラー電話の携帯電話である。.

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W43H

W43H(だぶりゅーよんさんえいち)は、日立製作所(カシオ日立モバイルコミュニケーションズ)が開発し、KDDIおよび沖縄セルラー電話のauブランドで販売されたCDMA 1X WINの携帯電話である。 また、マイナーチェンジ機種のW43H II(-つー)も2007年1月17日より順次発売された。.

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W51CA

W51CA(だぶりゅーごーいちしーえー)は、カシオ計算機およびカシオ日立モバイルコミュニケーションズ(現・NECモバイルコミュニケーションズ)が日本国内向けに開発した、auブランドを展開するKDDIおよび沖縄セルラー電話の第3/3.5世代(CDMA 1X WIN)対応携帯電話である。.

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W51H

W51H(だぶりゅーごーいちえいち)は、日立製作所(現・日立コンシューマエレクトロニクス)、およびカシオ日立モバイルコミュニケーションズ(現・NECカシオ モバイルコミュニケーションズ)が開発し、KDDIおよび沖縄セルラー電話の各auブランドで販売していた携帯電話である。.

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W51P

W51P(だぶりゅーごーいちぴー)は、パナソニック モバイルコミュニケーションズが日本国内向けに開発した、auブランドを展開するKDDIおよび沖縄セルラー電話のCDMA 1X WIN対応携帯電話である。.

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W52CA

W52CA(だぶりゅーごーにーしーえー)は、カシオ計算機およびカシオ日立モバイルコミュニケーションズ(現・NECモバイルコミュニケーションズ)が日本国内向けに開発した、auブランドを展開するKDDIおよび沖縄セルラー電話の携帯電話である。 2011年9月30日に、外部からの強い力によりバッテリーパックに発煙や融解に至る場合があるとして回収・交換を発表した。出荷台数の約54万台の内、現在稼働中の約14万台については新しいバッテリーパックが送付され、解約や機種変更時に回収ができていなかった対象者へは、案内文が送付される予定である。.

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W52H

W52H(だぶりゅーごーにーえいち)は、日立製作所(カシオ日立モバイルコミュニケーションズ)が日本国内向けに開発した、auブランドを展開するKDDIおよび沖縄セルラー電話のCDMA 1X WINの携帯電話である。2007年6月7日より順次発売された。.

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W52P

W52P(だぶりゅーごーにーぴー)は、パナソニック モバイルコミュニケーションズが日本国内向けに開発した、auブランドを展開するKDDIおよび沖縄セルラー電話のCDMA 1X WIN対応携帯電話である。.

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W53CA

EXILIMケータイ W53CA(えくしりむけーたい だぶりゅーごーさんしーえー)は、カシオ計算機およびカシオ日立モバイルコミュニケーションズ(現・NECモバイルコミュニケーションズ)が日本国内向けに開発した、auブランドを展開するKDDIおよび沖縄セルラー電話の携帯電話である。 2011年9月30日に、外部からの強い力によりバッテリーパックより発煙や融解があるとして回収・交換を発表した。出荷台数の約80万台の内、現在稼働中の約26万台については新しいバッテリーパックが送付され、解約や機種変更時に回収ができていなかった対象者へは、案内文が送付された。.

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W53H

Woooケータイ W53H(うーけーたい だぶりゅーごーさんえいち)は、日立製作所(カシオ日立モバイルコミュニケーションズ)が開発した、auブランドを展開するKDDI および沖縄セルラー電話のCDMA 1X WINの携帯電話である。.

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W54SA

W54SA(だぶりゅーごーよんえすえー)は、三洋電機(大阪、現・京セラ SANYOブランド)が日本国内向けに開発した、auブランドを展開するKDDIおよび沖縄セルラー電話のCDMA 1X WIN対応携帯電話である。.

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W56T

W56Tは、東芝が日本国内向けに開発した、auブランドを展開するKDDIおよび沖縄セルラー電話のCDMA 1X WIN対応携帯電話である。.

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W61H

W61H(ダブリュ 61エイチ)は、日立製作所(現・日立コンシューマエレクトロニクス)、およびカシオ日立モバイルコミュニケーションズ(現・NECカシオ モバイルコミュニケーションズ)が開発した、KDDIおよび沖縄セルラー電話 (各auブランド)のCDMA 1X WINの携帯電話である。.

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W61P

W61P(ダブリュ 61ピー)は、パナソニック モバイルコミュニケーションズが日本国内向けに開発した、auブランドを展開するKDDIおよび沖縄セルラー電話のCDMA 1X WIN対応携帯電話である。.

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W61PT

W61PT(だぶりゅ ろくいちぴーてぃー)は、韓・パンテック(輸入発売元・パンテックワイヤレスジャパン)が日本国内向けに開発した、auブランドを展開するKDDIおよび沖縄セルラー電話の第3/3.5世代移動通信システム(CDMA 1X WIN、後のau 3G)対応携帯電話である。.

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W61SA

W61SA(ダブリュ 61エスエイ)は、三洋電機(大阪)が開発し、京セラが日本国内向けに製造・発売した、auブランドを展開するKDDIおよび沖縄セルラー電話のCDMA 1X WIN対応携帯電話である。.

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W62CA

G'zOne W62CA(ジーズワン ダブリューろくにーシーエー)は、カシオ計算機およびカシオ日立モバイルコミュニケーションズ(現・NECカシオ モバイルコミュニケーションズ)が日本国内向けに開発した、auブランドを展開するKDDIおよび沖縄セルラー電話のCDMA 1X WIN対応携帯電話である。.

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W62H

Woooケータイ W62H(ウーケータイ ダブリューろくにエイチ)は、日立製作所(カシオ日立モバイルコミュニケーションズ)が開発した、auブランド を展開するKDDIおよび沖縄セルラー電話 のCDMA 1X WINの携帯電話である。.

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W62P

W62P(だぶりゅ ろくにぃ ぴー)は、パナソニック モバイルコミュニケーションズが日本国内向けに開発した、auブランドを展開するKDDIおよび沖縄セルラー電話のCDMA 1X WIN対応携帯電話である。また、本項では本機をベースにしたコラボレーションモデルの島耕作ケータイ(しま こうさく-)についても記述する。.

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W62PT

簡単ケータイ W62PT(だぶりゅ ろくにーぴーてぃー)は、韓パンテック(輸入発売元・パンテックワイヤレスジャパン)が日本国内向けに開発した、auブランドを展開するKDDIおよび沖縄セルラー電話のCDMA 1X WIN(後のau 3G)対応携帯電話であり、同キャリアの『簡単ケータイ』シリーズのバリエーションのひとつでもある。.

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W62T

W62T(だぶりゅーろくにてぃー)は、東芝が開発した、auブランドを展開するKDDIおよび沖縄セルラー電話 のCDMA 1X WIN対応携帯電話である。.

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W63H

Woooケータイ W63H(うーけーたい だぶりゅろくさんえいち)は、日立製作所(カシオ日立モバイルコミュニケーションズ)が日本国内向けに開発した、auブランドを展開するKDDI および沖縄セルラー電話のCDMA 1X WINの携帯電話である。.

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W63SA

W63SA(だぶりゅーろくさんえすえー)は、三洋電機(大阪)が開発し、京セラが日本国内向けに製造した、auブランドを展開するKDDIおよび沖縄セルラー電話のCDMA 1X WIN対応携帯電話である。.

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W64SA

W64SA(だぶりゅーろくよんえすえー)は、三洋電機(大阪)が開発し、京セラが日本国内向けに製造した、auブランドを展開するKDDIおよび沖縄セルラー電話のCDMA 1X WIN対応携帯電話である。.

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W64T

W64T(だぶりゅーろくよんてぃー)は、東芝が日本国内向けに開発した、auブランドを展開するKDDIおよび沖縄セルラー電話のCDMA 1X WIN対応携帯電話である。.

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W65T

W65T(だぶりゅーろくごーてぃー)は、東芝および東芝モバイルコミュニケーション社(現・富士通モバイルコミュニケーションズ)が日本国内向けに開発した、auブランドを展開するKDDIおよび沖縄セルラー電話のCDMA 1X WIN(後のau 3G)対応携帯電話である。.

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Wizpy

wizpy(ウイズピー)とはターボリナックス株式会社から発売された携帯型OS+マルチメディアプレーヤーである。.

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Wnn

Wnn(うんぬ、ウーンヌ)は、日本語のかな漢字変換による日本語入力システムの一つである。元来はワークステーション向けに開発され、後に組込機器向けが主要な用途となった。.

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WS007SH

WS007SHはシャープが開発し、ウィルコム向けに供給される携帯情報端末(スマートフォン)、PHS。通称W-ZERO3 (ダブリュ・ゼロスリー・エス)。.

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WS011SH

WS011SHはシャープが開発し、ウィルコム向けに供給される携帯情報端末(スマートフォン)、PHS。通称Advanced/W-ZERO3 (アドバンスド・ダブリュ・ゼロスリー・エス)、略称「アドエス」。.

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X-RAY (携帯電話)

X-RAY(えっくす れい)は、東芝が開発・製造し、富士通東芝モバイルコミュニケーションズ(現・富士通モバイルコミュニケーションズ)によって発売された、auブランドを展開するKDDIおよび沖縄セルラー電話のCDMA 1X WIN対応音声用端末である。製造型番はTSX06(てぃーえすえっくす ぜろろく)。デザインは吉岡徳仁。.

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XMS

XMS(eXtended Memory Specification) は、MS-DOS上でのメモリ拡張規格のひとつ。XMS自身はMS-DOSバージョン3.0以上を動作対象とする。MS-DOS バージョン5.0以降から公式にサポートが開始され、MS-DOSのパッケージにXMSドライバが付属し、MS-DOS自体もXMSを用いるようになった。 それ以前のバージョンのMS-DOSにおいては、マイクロソフトが一部の製品に添付していたドライバ、あるいはフリーウェアやサードパーティ製のドライバを用いることでXMSを使用することができた。また、MS-DOSバージョン5.0以降であっても、標準添付のXMSドライバではなくフリーウェアやサードパーティ製のドライバ、あるいはマイクロソフトの一部製品に添付されていたより新しいXMSドライバを用いることが可能で、機能や速度などで標準ドライバに勝るものを使用することが多かった。.

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松 (ワープロ)

松(まつ)とは、管理工学研究所が開発したMS-DOS時代の日本語ワードプロセッサ(パーソナルコンピュータのアプリケーションソフトウェア)。名前の由来は「松竹梅」の「松」より。パソコン普及初期にジャストシステムの一太郎と人気を二分し、一太郎のシェア拡大以後も動作が軽快なことから愛用する者も多くいた。パーソナルコンピュータのオペレーティングシステムの主力がMicrosoft Windowsに移行した後、ユーザは他のワープロソフトに移行した。 「松」の変換機能を独立させた日本語入力フロントプロセッサ「松茸」とシェアウェアとして発表された松風についても記述する。.

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森博嗣

森 博嗣(もり ひろし、1957年12月7日 - )は、日本の小説家、同人作家、工学博士。元名古屋大学助教授。ローマ字表記はMORI Hiroshi。妻はイラストレーターのささきすばる。近年は、清涼院流水が立ち上げたプロジェクト「The BBB」(Breakthrough Bandwagon Books)に参加し、英語版の著作を発表している。.

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歴史的仮名遣

歴史的仮名遣(れきしてきかなづかい)とは、仮名遣の一種。現代仮名遣いと対比して旧仮名遣(きゅうかなづかい)とも呼ばれるが、別称として「復古仮名遣い」とも、また「古典仮名遣い」とも呼ばれる。 1986年7月1日に告示、訓令された「現代仮名遣い(内閣告示第一号)」の巻頭部においては、歴史的仮名遣いと記されている。.

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新JIS配列

新JIS配列は、日本語入力用キー配列の一つ。カナ系。 1986年、通商産業省により「仮名漢字変換形日本文入力装置用けん盤配列」JIS C 6236 として標準化され、後にJIS X 6004と改名されたが、1999年に廃止された。.

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日本国語大辞典

日本国語大辞典(にほんこくごだいじてん)は、小学館が発行する日本で最大規模の国語辞典である。初版は日本大辞典刊行会編。.

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日本語の方言

日本語の方言(にほんごのほうげん)、すなわち日本語の地域変種(地域方言)について記述する。 日本語は語彙・文法・音韻・アクセントなどあらゆる面で地方ごとの方言差が大きく、異なる地方に転居や旅行した際に、言葉が通じず苦労する場合が少なくない。日本語の方言は大きく「本土方言」と「琉球方言」に分かれ、それぞれがさらに細分化できる(区分章を参照)。明治以降、東京方言を基に標準語の確立と普及が進められ、地方の方言はそれを阻害するものとして否定的に捉えられるようになった。太平洋戦争後は標準語(「共通語」とも言い換えるようになった)と方言の共存が模索されるようになったが、実際には各地の伝統的な方言は急速に衰退・変質している(歴史・近代以降章を参照)。 日本では「方言」という語は、「めんこい」「おもろい」「ばってん」のような標準語・共通語とは異なる各地方独特の語彙や言い回し(「俚言」)あるいはアクセントや発音の違い(いわゆる「なまり」)を指す場合が多い。しかし、言語学ではアクセント・音韻・文法などを全てひっくるめ、その地域社会の言語体系全体を指すのが一般的である。すなわち、東京という一地域の日本語の体系ということで「東京方言」も当然存在する。.

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日本語入力システム

日本語入力システムはインプットメソッドのうち、特にパソコンやワープロ、携帯電話などに日本語を入力するためのものを指す。キー入力をソフトウェアで制御して実現するものが一般的であるが、ポインティングデバイスを利用して手書き入力した漢字混じりの文を変換するものも存在する。特にキーボードでかなを入力した後に漢字交じり文へ変換するものをかな漢字変換と呼ぶ。.

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日本語入力システムの一覧

日本語入力システムの一覧では主要な日本語入力システム(FEP, IM, TIP)を紹介する。.

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支那

支那(シナ)とは、中国またはその一部の地域に対して用いられる地理的呼称、あるいは王朝・政権の名を超えた通史的な呼称の一つである。現代の中国において、この呼称が悪意的、侮蔑的呼称であるとされることもある。.

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担担麺

担担麺また担々麵(たんたんめん、中国語: ダンダンミェン、成都方言: ダンダルミェン )は、中国四川省発祥の辛みを利かせた挽肉やザーサイの細切りなどをのせた麺料理である。香港または日本の麺料理の一種としても定着しているが、各地で大きくアレンジされ、風味などが異なっている。.

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2タッチ入力

2タッチ入力(つーたっちにゅうりょく)は、携帯電話端末への文字入力方法の一種である。「2キー入力」や「ポケベル入力」、「ポケベル打ち」、さらに略して「ベル打ち」などの別名・俗称もある。 多くの文字数を携帯機器の一般的な入力方法であるトグル入力に比べ少ないキー操作で入力できる特徴がある。.

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