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日本ダム史年表と日本発送電

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日本ダム史年表と日本発送電の違い

日本ダム史年表 vs. 日本発送電

日本ダム史年表では、日本のダム事業の歴史を年表形式として、一括して掲載する(詳細な記述に関しては日本のダムの歴史を参照)。. 日本発送電株式会社(にっぽんはっそうでん)は、1939年(昭和14年)から1951年(昭和26年)までの間に存在した日本の電力事業を司った特殊会社である。国家総力戦体制を構築しようとする当時の日本政府の電力国家管理政策に基づき、東京電燈・日本電力など全国の電力会社の現物出資や合併によって設立された半官半民のトラストである。 略称は「日発」(にっぱつ・ニッパツ)、また英語表記は、Nippon Hassoden K.K. あるいは Japan Electric Generation and Transmission Company であった。.

日本ダム史年表と日本発送電間の類似点

日本ダム史年表と日本発送電は(ユニオンペディアに)共通で119ものを持っています: 千歳川只見川只見特定地域総合開発計画吉野川多目的ダム大同電力大井川大井ダム大分県大阪府天竜川奥只見ダム奈良県宮中ダム宮田用水小磯内閣小牧ダム尾瀬原ダム計画上麻生ダム上椎葉ダム中国電力中部電力丸山ダム常願寺川九頭竜川京都府庄川建設省佐久間ダム御母衣ダム...信濃川北陸電力北海道ダム利根川和田川 (常願寺川水系)内務省 (日本)出し平ダム兵庫県国土交通省国土形成計画法犀川 (長野県)石狩川王子製紙灌漑球磨川第1次近衛内閣筑後川経済産業省物部長穂銅山川 (四国)飛騨川高瀬川 (長野県)財団法人黒部川黒部ダム船明ダム関西電力長野県長良川雨竜川雨竜第一ダム電力会社管理ダム電気事業法電源開発耳川揚水発電揖斐川東京証券取引所東京都東京電力ホールディングス水力発電水利権河川総合開発事業治水洪水調節淀川木曽川有峰ダム日本のダムの歴史日本ダム協会1882年1891年1911年1918年1923年1924年1928年1933年1937年1938年1939年1940年1941年1943年1944年1945年1947年1949年1950年1951年1952年1953年1954年1955年1959年1960年1962年1963年1964年1967年1972年1979年1991年1996年2002年2003年2004年2008年 インデックスを展開 (89 もっと) »

千歳川

千歳川(ちとせがわ)は、北海道の支笏湖を源として石狩低地帯を流れる石狩川水系石狩川支流の一級河川である。.

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只見川

C11形蒸気機関車(1973年9月) 会津蒲生岳より見る只見川と寄岩橋。 奥只見湖より更に上流部の只見川。新潟・福島県境にて 阿賀野川水系最大の支流只見川源流部 只見川(ただみがわ)は、福島県の会津地方を中心に流れる阿賀野川水系の一級河川である。本流である阿賀川の上流部よりも流路が長い。.

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只見特定地域総合開発計画

JR会津塩沢駅(寄岩橋)付近) 只見特定地域総合開発計画(ただみとくていちいきそうごうかいはつけいかく)とは、1950年(昭和25年)に施行された国土総合開発法に基づき日本政府が定めた地域開発計画の一つである。 福島県と新潟県にまたがって流れる阿賀野川水系最大の支流・只見川を中心に阿賀野川下流に至るまで大小さまざまな水力発電所とダムを建設し、発生した電力を関東地方と東北地方に供給する目的で計画された大規模な河川開発である。この計画の中には奥只見ダムや田子倉ダム(たごくらダム)といった日本のダムの歴史に名を刻む大事業が含まれ、日本の電気事業史や日本の土木史においても特筆される事業である。.

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吉野川

吉野川(よしのがわ)は、一級水系である吉野川水系の本川で、高知県および徳島県を流れる幹川流路延長194 km、流域面積3,750 km2の河川である。最長川幅は荒川の2,537 mに次いで広く、2,380 mである。 日本三大暴れ川の1つとして数えられ、利根川(坂東太郎)・筑後川(筑紫次郎)と並び四国三郎(しこくさぶろう)の異名を持つ。(順位争いで「四国次(二)郎」といわれることもある)。.

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多目的ダム

多目的ダム(たもくてきダム)とは、治水・利水等複数の機能を兼備したダムである。洪水調節・不特定利水・水力発電・かんがい・上水道・工業用水のいくつか、または全てを兼ね備えている。この他雪を融かすための消流雪用水や、ボート競技やオリエンテーリングの遂行といったレクリェーションといった目的を持つダムもある。.

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大同電力

大同電力株式会社(だいどうでんりょく、英文社名:Great Consolidated Electric Power Company, Limited.英文社名は定款に記載あり。カナ表記は「グレートコンソリデーテツド エレクトリツク パワー コンパニー リミツテツト」(『大同電力株式会社沿革史』58頁))は、大正から昭和初期にかけて存在した日本の電力会社である。当時の大手電力会社、通称「五大電力」の一つ。 大阪送電株式会社(おおさかそうでん)の社名で1919年11月に設立され、1921年2月に木曽電気興業・日本水力の2社を合併して大同電力に改称。木曽川などの河川において電源開発(水力開発)を手がけ、関西から中部、関東にかけて所在する電気事業者への電力供給を事業の中心とする卸売り電力会社として発展した。 1939年4月に解散。保有していた発電所はその後の再編を経て関西電力・中部電力・北陸電力の3社に継承された。また傍系会社の系譜を引く特殊鋼メーカーの大同特殊鋼に「大同」の社名を残している。.

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大井川

大井川(おおいがわ)は、静岡県を流れる河川。一級水系大井川の本流。.

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大井ダム

大井ダム(おおいダム)は、岐阜県恵那市大井町と中津川市蛭川(旧・恵那郡蛭川村)の境、木曽川本川中流部に建設された発電専用ダムである。土木学会選奨土木遺産。 木曽川水系で最初に造られたダムで、1924年(大正13年)に完成。ダムの形式は重力式コンクリートダムで高さは53.4メートル。日本では帝釈川ダム(高梁川水系帝釈川)に次ぐ、50メートル超級のダムである。ダムに付設する大井発電所はダム式発電所としては日本で初めての例である。さらに1983年(昭和58年)には直下流に新大井発電所が増設され、両発電所による合計の認可出力は8万キロワット(大井48,000kW・新大井32,000kW)である。.

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大分県

大分県(おおいたけん)は、日本の九州地方東部に位置する県。県庁所在地は大分市である。 全国的に知名度が高い別府温泉や、由布院温泉をはじめとする温泉は源泉数(4,538ヶ所)、湧出量(291,340L/分)ともに日本一で、また地熱発電の発電量でも日本一でありさらに栽培、養殖などの産業、食文化、美容やと医療に至るまで豊かな温泉の恵みが幅広く活かされている。「日本一のおんせん県おおいた」をキャッチフレーズに温泉をアピールしている。.

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大阪府

大阪府(おおさかふ)は、近畿地方に属する日本の都道府県の一つ。府庁所在地は大阪市。.

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天竜川

諏訪湖より流れ出た天竜川(長野県岡谷市) 天竜川(てんりゅうがわ)は、長野県から愛知県、静岡県を経て太平洋へ注ぐ天竜川水系の本流で、一級河川のひとつ。流路延長は213km(日本全国9位)、流域面積は5,090km2(日本全国12位)。.

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奥只見ダム

上流より奥只見湖、大鳥ダム湖 奥只見ダム(おくただみダム)は、福島県南会津郡檜枝岐村と新潟県魚沼市に跨る、一級河川・阿賀野川水系只見川最上流部に建設されたダムである。 電源開発株式会社が管理する発電用ダム。型式は重力式コンクリートダム、堤高は157.0mでダム堤高では日本で第5位(2009年現在)の高さであり日本一高い重力式コンクリートダムでもある。ダムによって出来た人造湖・奥只見湖(銀山湖)は湛水面積 (1,150ha) が日本では3番目に広く(2009年現在)、総貯水容量 (601,000,000m3) は第2位(2009年現在)の人造湖である(総貯水容量第1位は2007年に完成した揖斐川の徳山ダム (660,000,000m3) )。越後三山只見国定公園に指定されている。.

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奈良県

奈良県(ならけん)は、日本の都道府県の一つ。本州中西部、紀伊半島内陸部、近畿地方の中南部に位置する県である。 令制国の大和国の領域を占め、県庁所在地は奈良市。北西部の盆地部を除き、険しい山々がそびえている。都道府県面積は全国で8番目に狭く内陸8県では最も狭いが、最小の香川県の約2倍でもある。.

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宮中ダム

宮中ダム(みやなかダム)は新潟県十日町市(旧中魚沼郡中里村)、一級河川・信濃川本流中流部に建設された重力式コンクリートダムである。 東日本旅客鉄道エネルギー管理センターが管理する企業私有ダム。高さ16.4mの重力式コンクリートダムで、河川法で規定されるダムとしては信濃川本流に建設された唯一の存在である。水力発電を目的としており、下流の千手・小千谷・新小千谷の三発電所において合計約45万kWの発電を行い、首都圏の大動脈である山手線・中央線などの運転に必要な電力の約23%を生み出している。ダムによって形成された人造湖には特に名称が付けられていない。2008年9月に発覚した不正取水問題によって国土交通省から行政処分が科され、水利権が剥奪処分され利用を停止された。.

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宮田用水

宮田用水(みやたようすい)は、岐阜県各務原市と愛知県犬山市の県境である木曽川犬山頭首工を取水源とする農業用水である。濃尾用水(羽島用水、宮田用水、木津用水)の一つである。宮田導水路ともいう。 宮田用水自体は、延長10kmに満たない用水であるが、丹羽郡扶桑町と江南市の農業用水という役割のみでなく、大江用水、新般若用水、奥村用水に水を供給する役割が大きい。これらの用水網は、愛知県尾張地方北部~西部に網羅される。 宮田用水土地改良区や東海農政局などは、大江用水、新般若用水、奥村用水も宮田用水系の用水路として管理している。 2006年(平成18年)、濃尾用水として疏水百選に選定される。.

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小磯内閣

記載なし。

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小牧ダム

小牧ダム(こまきダム)は、富山県砺波市庄川町小牧にある水力発電用のダム(重力式コンクリートダム)。庄川水系のダムで関西電力が管理している。.

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尾瀬原ダム計画

尾瀬原ダム計画(おぜがはらダムけいかく)とは、一級河川・阿賀野川水系只見川の最上流部、水源である尾瀬(尾瀬ヶ原、現・尾瀬国立公園)に計画されていたダム計画である。当初は水力発電単独、後に利根川水系へ分水して首都圏の水需要を賄う目的も考慮された「尾瀬分水計画」の中核事業であった。 只見川が尾瀬ヶ原より流出する地点に、堤高 85.0 m のロックフィルダムとして計画されていた。仮に完成すれば奥只見ダム・田子倉ダムに次いで只見川では第3番目の規模となるが、完成すれば尾瀬は完全に水没していた。このため自然保護の観点、及び流域都県の水利権についての利害対立により反対意見が噴出し、1966年以降計画は凍結された。事業主体の東京電力も最終的にダム計画を完全に断念し、1996年には尾瀬沼の水利権のうち尾瀬原ダムに関連する部分を放棄している。 この尾瀬原ダム計画を機に、日本の組織的な自然保護運動が誕生した。.

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上麻生ダム

上麻生ダム(かみあそうダム)は岐阜県加茂郡白川町、一級河川・木曽川水系飛騨川に建設されたダムである。 中部電力が管理する発電専用ダムで、高さ13.2メートルの重力式コンクリートダムである河川法では高さ15.0メートル以上をダムと定義しているため、これに満たない上麻生ダムは法律上では堰の扱いを受ける。。飛騨川流域における水力発電事業の中では初期の事業で、1926年(大正15年)に完成した歴史の古いダムである。下流の加茂郡七宗町(ひちそうちょう)にある上麻生発電所の取水元であり、2万7,000キロワットの電力を発生させる。また、独立行政法人水資源機構が管理する木曽川用水(上流部)の取水元でもあり、上流の岩屋ダム(馬瀬川)から放流された水が貯水池から取水され、岐阜県中部の上水道やかんがい用水にも利用されている。そして1968年(昭和43年)に発生した飛騨川バス転落事故の舞台にもなったダムでもある。.

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上椎葉ダム

上椎葉ダム(かみしいばダム)は宮崎県東臼杵郡椎葉村(しいばそん)、二級河川・耳川本流最上流部に建設されたダムである。 九州電力が管理を行う発電用ダムで、高さ111.0メートルのアーチ式コンクリートダム。日本で初めてとなる100メートル級の大規模アーチダムで、その後の日本の土木技術に多大な影響を与えたダムである。耳川水系の水力発電所群の中核をなし、ダムに付設する上椎葉発電所によって最大9万キロワットの電力を北九州工業地帯に送電する目的を持つ。ダムによって形成された人造湖は小説家・吉川英治によって日向椎葉湖(ひゅうがしいばこ)と命名され、2005年(平成17年)に地元・椎葉村の推薦によって財団法人ダム水源地環境整備センターよりダム湖百選の認定を受けている。九州中央山地国定公園にも指定されている宮崎県北部の主要な観光地の一つ。.

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中国電力

中国電力株式会社(ちゅうごくでんりょく、)は、中国地方5県および島しょ部を中心とした周辺地域を営業区域とする電力会社。本項目では、前身の中国配電株式会社についても記述する。.

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中部電力

中部電力株式会社(ちゅうぶでんりょく、)は、中部地方を主な営業地域とする電力会社である(詳しい営業地域は後述)。 略称は中電(ちゅうでん)であり、一般に中部地方で「中電」と言えば当社を指す(現在のドメインは chuden.co.jp)。ただ、日本の中国地方を事業地域とする中国電力(ドメインは energia.co.jp)も、当該地域では通称で「中電」と言われているため、両者の混同を防止するため、株式市場では中部電力は「中部電」、中国電力は「中国電」と呼ばれている。 2011年現在のコーポレートスローガンは、「時代の先へ。ひとりのそばへ。」である。 名古屋の有力企業四摂家の1社だった。(他の3社は東邦瓦斯・名古屋鉄道・松坂屋).

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丸山ダム

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常願寺川

富山県富山市小見にて 立山連峰と常願寺川空撮 常願寺川(じょうがんじがわ)は、富山県中新川郡立山町 および富山市を流れ富山湾に注ぐ一級河川。古くは新川(にいかわ)と呼ばれ、新川郡の名の由来ともなっている。大森川(おおもりがわ)とも呼ばれた。 本項目では上流の真川(まがわ)と湯川(ゆかわ)も合わせて説明する。 富山県の七大河川(黒部川、片貝川、早月川、常願寺川、神通川、庄川、小矢部川)の一つ。.

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九頭竜川

九頭竜川(くずりゅうがわ)は、日本の福井県嶺北地方を流れる一級河川。九頭竜川水系の本流。流域面積2,930km2は福井県の面積の約70%にあたり、県のシンボルの一つとされている。.

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京都府

京都府(きょうとふ)は、日本の近畿地方の都道府県の一つ。延暦13年(794年)の平安京遷都以来、天皇の御所がある。令制国でいう山城国の全域、丹波国の東部および丹後国の全域を府域とする。府庁所在地は京都市。.

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庄川

庄川(しょうがわ)は、岐阜県北部および富山県西部を流れる、庄川水系の一級河川である。 流域には、合掌造りで知られる白川郷や五箇山などがある。古称は雄神川(おがみがわ)で、これは、谷口(谷の入口の意)付近にある雄神神社に因むものとされている。流域の地域を「雄神の庄」と呼んでいたことから、河川そのものが「雄神の庄の川」と呼ばれ、庄川という名前になった。.

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建設省

建設省(けんせつしょう、Ministry of Construction)は、2001年(平成13年)1月5日まで存在した、国土・都市計画、市街地整備(下水道ほか)、河川(水防砂防)、道路、建築物(一般基準・市街地建築ほか)、住宅政策、官庁営繕などに関する行政を取扱う中央省庁であった。 建設省設置法(昭和23年7月8日、法律第113号)に基づき設置されていた。長は建設大臣。 現在は国土交通省に再編されている。.

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佐久間ダム

佐久間ダム(さくまダム)は、静岡県浜松市天竜区佐久間町と愛知県北設楽郡豊根村にまたがる一級河川・天竜川本流中流部に建設されたダムである。 電源開発 (J-POWER) が管理する高さ155.5メートルの重力式コンクリートダム。日本第9位の高さと第8位の総貯水容量を有する日本屈指の巨大ダムであり、戦後日本の土木技術史の原点となった日本のダムの歴史に刻まれる事業である。佐久間発電所と新豊根発電所により最大147万5000キロワットを発電する水力発電を主目的とし、副次的に豊川用水の水源にもなっているほか、2004年(平成16年)より洪水調節目的を付加して多目的ダムとするダム再開発事業が国土交通省によって進められている。ダムによって形成された人造湖は佐久間湖と命名され、ダム湖百選に選定されたほか天竜奥三河国定公園に指定されており、地域の主要な観光地になっている。.

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御母衣ダム

御母衣ダム(みぼろダム)は、岐阜県大野郡白川村、一級河川・庄川本流最上流部に建設されたダムである。 電源開発(J-POWER)が管理する発電専用ダムで、高さ131メートルと日本屈指の規模のロックフィルダムである。只見川の奥只見ダム、田子倉ダムと共に「OTM」の頭文字で呼ばれ、同社を代表する水力発電所の一つである。ダム湖は御母衣湖。水没予定地から移植された荘川桜のエピソードでも知られる。.

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信濃川

新潟市の河口部(写真左(西)は日本海)写真上(北)から、阿賀野川、信濃川、関屋分水。 信濃川(新潟県十日町市) 信濃川(しなのがわ)は、新潟県および長野県を流れる一級河川。信濃川水系の本流である。新潟市で日本海に注ぐ。このうち信濃川と呼ばれているのは新潟県域のみで、長野県にさかのぼるとと呼称が変わる。この項目では千曲川と呼称される上流部を合わせ記述する。全長367キロメートルのうち、信濃川と呼ばれている部分が153キロメートルなのに対し、千曲川と呼ばれている部分は214キロメートルと千曲川の方が長い。ただし、河川法上では千曲川を含めた信濃川水系の本流を信濃川と規定しているため、信濃川は日本で一番長い川となっている。 流域面積11,900km2は日本第3位。新潟、長野両県内でほとんどを占めるが、一次支川中津川の源流部が群馬県の野反湖付近にあり、水系流域としては群馬を含む3県に及ぶ。 千曲川(信濃川)は古くは万葉の頃から多くの詩歌に歌われ、近代になっても流域の佐久市・小諸市周辺を島崎藤村(千曲川旅情のうた、小諸なる古城のほとり)が、長野市周辺から新潟県境付近の豊田村(現:中野市)周辺を高野辰之(朧月夜、故郷)が歌にしている。.

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北陸電力

北陸電力株式会社(ほくりくでんりょく)は、主に北陸3県(詳細は営業地域を参照)を営業地域とする電力会社。 営業地域内では北電(ほくでん)の略称を用いているが、地域外では北海道電力との区別のため陸電(りくでん)を用いている。公式ウェブサイトのドメイン名も rikuden.co.jp となっている。また株式市場などでは、北陸電と呼ばれる場合がある。.

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北海道

北海道(ほっかいどう)は、日本の北部に位置する島。また、同島および付随する島を管轄する地方公共団体(道)である。島としての北海道は日本列島を構成する主要4島の一つである。地方公共団体としての北海道は47都道府県中唯一の「道」で、道庁所在地は札幌市。.

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ダム

ダム(Dam)、堰堤(えんてい)は、水力発電、治水、利水、治山、砂防、廃棄物処分などを目的として、川や谷を横断もしくは窪地を包囲するなどして作られる土木構造物。一般にコンクリートや土砂、岩石などによって築く人工物を指すが、ダムを造る動物としてビーバーがおり、また土砂崩れや地すべりによって川がせき止められることで形成される天然ダムと呼ばれるものもある。また、ダムは地上にあるものばかりでなく、地下水脈をせき止める地下ダムというものもある。このほか、貯留、貯蓄を暗示する概念的に用いられることがあり、森林の保水力を指す緑のダムという言葉がある。 堰(せき、い、いせき)ともいうが、この場合は取水や水位の調節などが目的で、砂防目的のものは除く。 日本のダムについての詳細は日本のダムを参照のこと。.

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利根川

利根川(とねがわ)は、大水上山を水源として関東地方を北から東へ流れ、太平洋に注ぐ河川。河川法に基づく政令により1965年(昭和40年)に指定された一級水系である利根川水系の本流である一級河川。「坂東太郎(ばんどうたろう)」の異名を持つ。河川の規模としては日本最大級で、東京都を始めとする首都圏の水源として日本国内の経済活動上で重要な役割を果たしている、日本を代表する河川の一つである。.

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和田川 (常願寺川水系)

和田川(わだがわ)は、富山県富山市を流れる常願寺川水系の河川。.

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内務省 (日本)

内務省(ないむしょう、Home Ministry)は、1873年(明治6年)11月10日に設置され、1947年(昭和22年)12月31日に廃止された日本の中央官庁。地方行財政・警察・土木・衛生・国家神道などの国内行政の大半を担った。初代内務卿の大久保利通の思想を反映して、設立当初から国民生活全般への強度の監視を課題としており、行政事務の枠にとどまらなかった。.

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出し平ダム

出し平ダム(だしだいらダム)は、富山県黒部市宇奈月町(旧・下新川郡宇奈月町)黒部奥山国有林地先、黒部川本川に建設されたダムである。 ダムは一般人が立入ることはできないが、黒部峡谷鉄道のトロッコ電車で姿を見ることができる。積雪期の冬は黒部峡谷鉄道が運行しないため、黒部川上流にあるダム群に勤務する関西電力などの職員には、「逓送さん」と呼ばれる人々が徒歩で生鮮野菜などを届ける。その中でも「出し平往復」は1日当たりの歩行距離が最も長いという。.

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兵庫県

兵庫県(ひょうごけん)は、日本の都道府県の一つ。本州の中西部に位置し、近畿地方に属する。県庁所在地は神戸市。.

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国土交通省

国土交通省(こくどこうつうしょう、略称:国交省(こっこうしょう)、Ministry of Land, Infrastructure, Transport and Tourism、略称:MLIT)は、日本の行政機関の一つである。 「国土の総合的かつ体系的な利用、開発及び保全、そのための社会資本の整合的な整備、交通政策の推進、気象業務の健全な発達並びに海上の安全及び治安の確保を図ること」を任務とする(国土交通省設置法第3条)。.

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国土形成計画法

国土形成計画法(こくどけいせいけいかくほう、昭和25年5月26日法律第205号、最終改正:平成17年7月29日法律第89号)は、2005年に国土総合開発法が改正され、名前を変え施行された日本の法律。これにより、国土総合開発法に基づき過去5回作成された全国総合開発計画(全総計画)に代わる、新しい国土形成計画(全国計画)が2008年7月4日に閣議決定された。.

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犀川 (長野県)

川(さいがわ)は、長野県内を流れる信濃川水系の一級河川。一般に、松本市島内で奈良井川を合流させて以降の下流部から長野市での千曲川との合流部までを指し、上流部は梓川(あずさがわ)と呼ばれる。.

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石狩川

石狩川(いしかりがわ)は、北海道中西部を流れ日本海へ注ぐ石狩川水系本流の一級河川である。流域面積は 14,330km2 で利根川に次いで全国2位、長さ268km は信濃川、利根川に次いで3位である。北海道遺産に選定されている。.

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王子製紙

王子製紙株式会社(おうじせいし、英名:OJI PAPER CO., LTD.)は、日本の最大手製紙会社グループである王子グループに属する企業。持株会社の王子ホールディングスの傘下にある子会社の一つで、グループの新聞用紙および印刷・情報用紙部門を担当する。 「王子製紙」の名を持つ法人としては4代目である。2012年(平成24年)、グループが純粋持株会社制に移行する際、3代目の王子製紙が王子ホールディングスに社名を変更し、事業を子会社へ移管した。事業を継承した子会社の一つが、この4代目の王子製紙である。.

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灌漑

管により畑に給水する灌漑施設(2000年) アメリカ合衆国ニュージャージー州での灌漑の様子 芝生に水を撒くスプリンクラー 灌漑(かんがい)とは、農地に外部から人工的に水を供給すること。農作物の増産、ランドスケープの維持、乾燥地帯や乾期の土壌で緑化する際などに利用される。他にも農業生産において、作物を霜害から守る、穀物の畑で雑草を抑制する、土壌の圧密を防ぐといった用途もある。対照的に直接的な降雨のみで行う農業を乾燥農業と呼ぶ。灌漑システムは、塵の飛散防止、下水処理、鉱業などにも使われる。灌漑と排水は組み合わせて研究されることが多い。 なお、「灌」「漑」は二文字とも常用漢字の表外字のため、報道では新聞常用漢字表により「かんがい」とひらがなで表示されるのが一般的である。学校の教材等も同様である。.

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球磨川

球磨川(くまがわ)は、熊本県南部の人吉盆地を貫流し川辺川をはじめとする支流を併せながら八代平野に至り八代海(不知火海)に注ぐ一級河川で、球磨川水系の本流である。熊本県内最大の川であり、最上川・富士川と並ぶ日本三大急流の一つでもある。.

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第1次近衛内閣

記載なし。

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筑後川

筑後川(ちくごがわ)は、阿蘇山を水源として九州地方北部を東から西に流れ有明海に注ぐ川である。河川法に基づき国土交通省政令によって1965年(昭和40年)に指定された一級水系・筑後川水系の本流で、一級河川に指定されている。 流路延長143.0キロメートル、流域面積約2,860平方キロメートルの河川で規模としては九州地方最大の河川である。利根川(坂東太郎)・吉野川(四国三郎)とともに日本三大暴れ川のひとつと言われ、筑紫次(二)郎(つくしじろう)の別名で呼ばれることもある。また、上流部では田の原川・杖立川・大山川・三隈川とも呼ばれる(詳細は後述)。.

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経済産業省

経済産業省(けいざいさんぎょうしょう、略称:経産省(けいさんしょう)、Ministry of Economy, Trade and Industry、略称:METI)は、日本の行政機関の一つである。 「民間の経済活力の向上及び対外経済関係の円滑な発展を中心とする経済及び産業の発展並びに鉱物資源及びエネルギーの安定的かつ効率的な供給の確保を図ること」を任務とする(経済産業省設置法第3条)。.

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物部長穂

物部 長穂(もののべ ながほ、1888年6月19日 - 1941年9月9日)は日本の土木学者。工学博士。日本の水理学、土木耐震学の草分け的存在。.

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銅山川 (四国)

明るく美しい水底 銅山川(どうざんがわ)は、吉野川最長の支流であり、吉野川水系の一級河川である。 愛媛県と徳島県を流れる。名称は、別子銅山(現在は閉山)を流れていることに由来する。古くは砂金が採れたことから金砂川と呼んだ。 愛媛県から徳島県へ流れる川であるため、徳島県内では伊予川(いよがわ)の異名を持つ。.

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飛騨川

飛騨川(ひだがわ)は、木曽川水系の支流で一級河川。岐阜県北部から南部にかけて流れる。.

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高瀬川 (長野県)

上流より高瀬ダム・七倉ダム調整湖、大町ダム。奥に仁科三湖。 大町市郊外を流れる高瀬川と仁科三湖、残雪の後立山連峰。奥は白馬盆地 高瀬川(たかせがわ)は、長野県の主に大町市および安曇野市を流れる信濃川水系の一級河川。.

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財団法人

財団法人(ざいだんほうじん)とは、法人格を付与された財団のことであり、ある特定の個人や企業などの法人から拠出された財産(基本財産)で設立され、これによる運用益である金利などを主要な事業原資として運営する法人である。 2008年11月までは公益目的が主たる財団法人のみであったが、公益法人制度改革に伴い、2008年12月より公益目的でなくとも一般財団法人を設立できるようになった。また、以前の財団法人(特例民法法人)も所管機関での手続きを経て一般財団法人へ移行できるようになった。.

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黒部川

黒部ダム 黒部川(くろべがわ)は、富山県東部を流れる一級河川。黒部川水系の本川である。.

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黒部ダム

黒部ダム(くろべダム)は、富山県東部の立山町を流れる黒部川水系の黒部川に建設された水力発電専用のダムである黒部ダムは長野県との県境近くにある。黒部ダムから直線距離で約3km東に県境がある。長野県大町市の「扇沢駅」(標高1425m)から専用トロリーバスで、西に、全長6.1kmの「関電トンネル」で後立山連峰をぬけると、富山県立山町の「黒部ダム駅」に到着する(所要時間16分)。トンネル中央付近が富山県と長野県の県境である。、および、2017年10月7日放送 NHKブラタモリ『#86 黒部ダム ~黒部ダムは なぜ秘境につくられた?~』貯水量2億トンのすべての水が水量発電に使用される。東京ドーム160杯分にあたる。雪解け水など、年間を通して安定した水量で、黒部ダムの湖の水は、1年間に4~5回入れ替わり年間約8億トンの水が入って来るとされる。2017年10月7日放送 NHKブラタモリ『#86 黒部ダム ~黒部ダムは なぜ秘境につくられた?~』。1956年(昭和31年)着工、171人の殉職者と7年の歳月をかけて、1963年(昭和38年)に完成した『』日本経済新聞 2013/6/5付。。貯水量2億トン。 北アルプスの立山連峰と後立山連峰にはさまれた黒部渓谷にある黒部ダムは、黒部川下流域の海に面する黒部市から直線距離で約40km南東に位置し、長野県大町市から直線距離で約20km西に位置する(県境から約3km西に位置する)立山黒部アルペンルート(富山県立山駅-長野県扇沢駅)参照。 黒部ダムの水は平均水温4度。ダム右岸の取水口から、山中に掘られた導水路(専用トンネル)を通って2005年10月11日放送 NHKプロジェクトX 第179回『シリーズ黒四ダム 秘境へのトンネル 地底の戦士たち』。、約10km下流の地下に建設された黒部川第四発電所(黒四)に送られて、ダムとの545mの落差で発電する2017年10月7日放送 ブラタモリ『#86 黒部ダム ~黒部ダムは なぜ秘境につくられた?~』。この発電所の名称から黒四ダム(くろよんダム)とも呼ばれる正式名称「黒部ダム」。関西電力「」および、一般財団法人日本ダム協会「」。 富山県は北陸電力の事業地域であるが日本の各電力会社の事業地域。、黒部ダムは関西電力が建設し、発電された電気は関西電力の事業地域に送電されている。 黒部ダム建設の経緯は第二次世界大戦後の復興期にさかのぼる。当時、関西地方は深刻な電力不足により、復興の遅れと慢性的な計画停電が続き、深刻な社会問題となっていた第二次大戦後の復興期、特に関西では、渇水と石炭不足で、昭和30年代すなわち1955年以降も慢性的な電力不足で、工場で週2日、一般家庭では週3日、使用制限(休電日すなわち計画停電)が行なわれ、深刻な社会問題となり、また復興への深刻な妨げにもなっていた。2000年6月27日放送 NHKプロジェクトX 第14回『厳冬黒四ダム 断崖絶壁の輸送作戦』。2004年9月12日、同番組はNHK-BS2で「黒四ダム 断崖絶壁の難工事」として再放送された。。決定的な打開策として、関西電力は、大正時代から過酷な自然に阻まれ何度も失敗を繰り返した黒部峡谷での水力発電大正時代の初めから何度もダム計画がたてられ現地調査を行い垂直の断崖に足場を作ってきたが重機を搬入できず計画はその都度失敗してきた。2000年6月27日放送 NHKプロジェクトX 第14回『厳冬黒四ダム 断崖絶壁の輸送作戦』。2004年9月12日、同番組はNHK-BS2で「黒四ダム 断崖絶壁の難工事」として再放送された。以外に選択肢を見い出せず当時のダム設計担当者の設計部近藤信昭氏によれば、人間が行くことも出来ないような場所に作る、関西電力には大正時代の黒部峡谷の現地調査資料が残されていた、豊富な雪解け水による”ダムと発電所の落差545m”での予想発電量は関西の電力不足を一気に解消できる25万kW、しかしダム建設の決断に必要な調査の10%~15%程度しか行なわれていなかったが、この調査資料のみで社長が建設を決断された、普通ではないことだ。と、関西電力も太田垣社長も追い込まれていた。2005年10月11日放送 NHK プロジェクトX 第179回『シリーズ黒四ダム 秘境へのトンネル 地底の戦士たち』、当時、人が行くこと自体が困難で命がけだったその秘境の地でのダム建設案に、太田垣社長(当時)は「黒部しかない」「関西の消費電力を一気に賄える」「工期7年、遅れれば関西の電力は破綻する」と決断し、資本金の3倍(最終的に5倍)の総工費で臨んだ。完成当時、大阪府の電力需要の50%(25万kW)を賄ったことでも知られ、東京に追いつくべく産業も重工業への転換がようやく可能になった2000年6月27日放送 NHKプロジェクトX 第14回『厳冬黒四ダム 断崖絶壁の輸送作戦』。2004年9月12日、同番組はNHK-BS2で「黒四ダム 断崖絶壁の難工事」として再放送された。。.

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船明ダム

船明ダム(ふなぎらダム)は静岡県浜松市天竜区船明(旧天竜市)地先、天竜川本川に建設されたダムである。.

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関西電力

関西電力株式会社(かんさいでんりょく)は、近畿地方2府4県(京都府、大阪府、滋賀県、兵庫県(赤穂市福浦を除く)、奈良県、和歌山県)および福井県(三方郡美浜町以西)、三重県(熊野市以南)、さらには岐阜県不破郡関ケ原町の一部を営業区域とする電力会社。 略称として関電(かんでん)や、KEPCO(Kansai Electric Power Co., Inc.=ケプコ)が使われる。 設立65周年の2016年5月1日より、ブランドステートメントとして「power with heart」が制定された。.

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長野県

長野県空撮画像。長野盆地、富士山、浅間山、日本アルプスなどを望む。 長野県の地形図 長野県(ながのけん)は、本州内陸部に位置する日本の県の一つ。令制国名の信濃国に因み「信州」とも呼ばれている。海に面していないいわゆる内陸県であり、大規模な山岳地があるため可住地面積率は小さい。県庁所在地は長野市。善光寺の門前町として発展し第18回冬季オリンピックの開催地となった自治体でもある。.

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長良川

長良川(ながらがわ)は、岐阜県郡上市の大日ヶ岳に源を発し、三重県を経て揖斐川と合流し、伊勢湾に注ぐ木曽川水系の一級河川である。濃尾平野を流れる木曽三川のひとつ。なお、下流の一部では愛知県にも面し、岐阜県との県境を成している。.

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雨竜川

川(うりゅうがわ)は、石狩川有数の支流で、北海道石狩平野北部の雨竜平野を流れる一級河川である。.

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雨竜第一ダム

一ダム(うりゅうだいいちダム)は北海道雨竜郡幌加内町、一級河川・石狩川水系雨竜川最上流部に建設されたダムである。 北海道電力株式会社が管理する発電専用ダムで、堤高45.5メートルの重力式コンクリートダムである。ダムよりも人造湖である朱鞠内湖(しゅまりないこ)の方が有名であるが、この朱鞠内湖は湛水(たんすい)面積(ダム湖の面積のこと)が日本で最も広い人造湖である。戦時中である1943年(昭和18年)に完成して以降、この記録は未だに破られていない。.

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電力会社管理ダム

電力会社管理ダム(でんりょくがいしゃかんりダム)は日本の民間企業が管理・運営しているダム(民間企業所有ダム)のうち、9電力会社(北海道電力・東北電力・東京電力ホールディングス・北陸電力・中部電力・関西電力・中国電力・四国電力・九州電力)および電源開発、その他電力会社が管理・運営しているダムについて扱う。 都道府県企業局、一般企業所有の発電用ダムを含む日本に存在する全ての発電用ダム一覧については日本の発電用ダム一覧を参照のこと。.

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電気事業法

電気事業法(でんきじぎょうほう、昭和39年7月11日法律第170号)は、電気事業および電気工作物の保安の確保について定められている日本の法律である。最終改正は平成28年6月3日法律第59号。 これに電気用品安全法、電気工事士法、電気工事業の業務の適正化に関する法律(略称:電気工事業法)を加え、慣例的に電気保安四法と呼ぶ。監督官庁は経済産業省商務情報政策局商務流通保安グループである。.

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電源開発

電源開発株式会社(でんげんかいはつ、)は、日本最大の卸電気事業者である。愛称はJ-POWER(ジェイパワー)。.

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耳川

耳川(みみかわ)は、宮崎県東臼杵郡および日向市を流れる二級水系の本流。耳川の戦いの古戦場で有名。.

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揚水発電

関西電力・奥吉野発電所(左・下池旭ダムと右・上池瀬戸ダム 揚水発電(ようすいはつでん、Pumped-storage hydroelectricity)は、夜間などの電力需要の少ない時間帯に他の大規模発電所の余剰電力を使用して、下部貯水池(下池)から上部貯水池(上池ダム)へ水を汲み上げておき、電力需要が大きくなる電力ピーク時に、上池ダムから下池へ水を導き落とすことで発電する水力発電方式である。すなわち実質的には、発電だけを目的とする発電所というよりも、電力需要・供給の平準化を狙う蓄電を目的した、ダムの水を用いて、電力を位置エネルギーとして蓄える巨大な蓄電池、あるいは蓄電所と言うべきものである。発電する電気量に対し、水を汲み上げるために、消費される電気量がおよそ30%割増ではあるが、大量の電力を貯蔵できる設備は、現在のところ揚水式発電所が唯一である。.

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揖斐川

揖斐川(手前)・木曽川(奥)河口空撮 揖斐川(いびがわ)は、岐阜県、三重県を流れる木曽川水系の一級河川。いわゆる木曽三川のひとつである。.

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東京証券取引所

株式会社東京証券取引所(とうきょう しょうけんとりひきじょ、)は、株式会社日本取引所グループの子会社で、日本最大の金融商品取引所である。略称は東証(とうしょう)。.

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東京都

東京都シンボルマーク。1989年(平成元年)に旧東京市の成立100周年を記念して同年6月1日に制定。「東京都の頭文字の「T」を中央に秘めている『都政 2012』東京都生活文化局広報広聴部広報課 編集・発行、2012年3月発行。東京都が作成した、240ページほどの冊子。」と解説されている。(都の木はイチョウではあるが)イチョウの葉の形を象ったわけではない、という。 東京都(とうきょうと)は、日本の首都事実上の首都。詳細後述であり、関東地方に位置する東京都区部(東京23区)、多摩地域(市部、西多摩郡)、島嶼部(大島支庁・三宅支庁・八丈支庁・小笠原支庁)を管轄する広域地方公共団体(都道府県)の一つである。都庁所在地は新宿区(東京と表記する場合もある)。 都公認の英語の表記はTokyo Metropolis (Tokyo Met.) 。他にはTokyo PrefectureとTokyo Metropolitan Prefectureがある。.

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東京電力ホールディングス

東京電力ホールディングス株式会社(とうきょうでんりょくホールディングス、Tokyo Electric Power Company Holdings, Incorporated 第1条に規定。)は、首都圏1都7県群馬県、栃木県、茨城県、埼玉県、東京都、千葉県、神奈川県、山梨県および静岡県の富士川以東富士市の旧富士川町域、富士宮市の旧芝川町域の富士川以南、および静岡県富士川以西地域については中部電力管轄の供給区域・事業地域である。を供給区域・事業地域とする「一般電気事業者」 第2条に定義されていた。であった東京電力株式会社が、電気事業法の一部改正「電気事業法等の一部を改正する等の法律(平成27年法律第47号)」による。によって、2016年(平成28年)4月1日から、家庭用電力の小売り全面自由化に対応するため、同年同日に持株会社体制へ移行して社名変更した、東京電力を継承した持株会社である。 略称は東電(とうでん)や東京電力HD(とうきょうでんりょくホールディングス)、または商号の英文表示の頭文字からTEPCO(テプコ)が用いられている。東京証券取引所一部上場企業である。 福島第一原子力発電所事故の復旧および損害賠償のために、日本国政府による公的資金が注入され、原子力損害賠償支援機構(現 原子力損害賠償・廃炉等支援機構)が大株主となり、公的管理下において、同機構委員長の下河辺和彦を「取締役会長」に迎えて、経営再建を目指すこととなった。.

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水力発電

水力発電(すいりょくはつでん、hydroelectricity)とは、水力で羽根車を回し、それによる動力で発電機を回して電気エネルギーを得る(発電を行う)方式のことである。.

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水利権

水利権(すいりけん)とは、河川の流水、湖沼の水などを排他的に取水し、利用することができる権利。河川法が規定する公法上の権利(行政機関の許可に基づく権利。「免許」、「特許」とも言う。)である。ただし、河川法等の公法の適用は直ちに私法の適用を排除するものではないため、公法の規定に反しない限りにおいて、行政機関に対する私法上の債権としての性質を持つ権利である。ヨーロッパでは14世紀、法学者バルト―ルスらにより法体系化された。 国内では一般に「免許の売買」「免許の譲渡」とよばれる地位の承継(河川法33条、34条)を行うことによって、他人に引き継ぐことができる。大きくは「慣行水利権」と「許可水利権」に分けられる。 水利権は水量が安定的に利用できる場合が原則で、これを安定水利権といい、この他に暫定水利権、豊水水利権、暫定豊水水利権がある。また、不正等により水利権乱用の場合はその水利権を行政が取り消し処分の行政処分を行なう事もある。.

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河川総合開発事業

河川総合開発事業(かせんそうごうかいはつじぎょう)とは、河川管理者が事業主体となって行う総合的な河川開発のこと。.

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治水

治水(ちすい)とは、洪水・高潮などの水害や、地すべり・土石流・急傾斜地崩壊などの土砂災害から人間の生命・財産・生活を防御するために行う事業を指し、具体的には、堤防・護岸・ダム・放水路・遊水池などの整備や、河川流路の付け替え、河道浚渫による流量確保、氾濫原における人間活動の制限、などが含まれる。 河川と堤防(千種川,日本) オランダの大堤防.

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洪水調節

洪水調節(こうずいちょうせつ)とは、ダムや堰において洪水(ダム管理用語としては一定量以上の流入を指す。)の下流への放流量を調節(抑制)する放流操作のことで、下流部における洪水被害を防ぐ手法である。治水ダムや多目的ダムにおける重要な操作の一つとされている。なお、放流量の抑制(洪水時に限らない)を流量調節(りゅうりょうちょうせつ)と言うことがある。.

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淀川

淀川(よどがわ)は、琵琶湖から流れ出る唯一の河川。瀬田川(せたがわ)、宇治川(うじがわ)、淀川と名前を変えて大阪湾に流れ込む。滋賀県、京都府及び大阪府を流れる淀川水系の本流で一級河川。流路延長75.1km、流域面積8,240km2。なお、先述の流路延長は琵琶湖南端よりの延長であり、河口から最も遠い地点は滋賀県・福井県の分水嶺である栃ノ木峠であり、淀川の源の石碑が設置されている。この場所は琵琶湖へ流入する河川・高時川の水源地であり、そこからの河口までの直線距離は約130km、流路延長に換算すると約170kmとなる。 瀬戸内海に流れる河川の中では流域面積が最も広く、流域人口は西日本で最も多い、また琵琶湖に流入する河川や木津川などを含めた淀川水系全体の支流(支川)数は965本で日本一多い。第2位は信濃川(880本)、第3位は利根川(819本)となっている。.

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木曽川

木曽川(きそがわ)は、長野県から岐阜県、愛知県、三重県を経て伊勢湾に注ぐ木曽川水系の本流で一級河川、いわゆる木曽三川の一つ。源流部では、「味噌川」(みそがわ)とも呼ばれる。.

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有峰ダム

有峰ダム(ありみねダム)は、富山県富山市有峰、一級河川・常願寺川水系和田川に建設されたダム。高さ140メートルの重力式コンクリートダムで、北陸電力の発電用ダムである。同社の水力発電所・和田川第一発電所・和田川第二発電所・有峰第一発電所・有峰第二発電所・有峰ダム発電所に送水し、合計最大53万4,170キロワットの電力を発生する。ダム湖(人造湖)の名は有峰湖(ありみねこ)という(ダム湖百選)。.

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日本のダムの歴史

日本のダムの歴史では、日本におけるダムの歴史を時代ごとに詳述する。日本のダム事業史は616年頃に建設された狭山池より始まり、時代の変遷と共にダム建設の目的・技術・意義そしてダムを取り巻く様々な環境も変わっていく。.

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日本ダム協会

一般財団法人日本ダム協会(にほんダムきょうかい、、JDF)は、ダムの建設が国土保全および経済発展に寄与するものとし、ダムの研究や建設の促進を実施している法人。理事(非常勤)の多くはダム建設・設計調査を得意としているゼネコンや建設コンサルタントの役員が名を連ねているのも特徴。元国土交通省河川局所管。.

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1882年

記載なし。

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1891年

記載なし。

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1911年

記載なし。

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1918年

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1923年

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1924年

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1928年

記載なし。

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1933年

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1937年

記載なし。

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1938年

記載なし。

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1939年

記載なし。

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1940年

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1941年

記載なし。

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1943年

記載なし。

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1944年

記載なし。

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1945年

この年に第二次世界大戦が終結したため、世界史の大きな転換点となった年である。.

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1947年

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1949年

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1950年

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1951年

記載なし。

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1952年

この項目では、国際的な視点に基づいた1952年について記載する。.

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1953年

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1954年

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1955年

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1959年

記載なし。

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1960年

アフリカにおいて当時西欧諸国の植民地であった地域の多数が独立を達成した年であることに因み、アフリカの年と呼ばれる。.

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1962年

記載なし。

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1963年

記載なし。

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1964年

記載なし。

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1967年

記載なし。

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1972年

協定世界時による計測では、この年は(閏年で)閏秒による秒の追加が年内に2度あり、過去最も長かった年である。.

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1979年

記載なし。

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1991年

この項目では、国際的な視点に基づいた1991年について記載する。.

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1996年

この項目では、国際的な視点に基づいた1996年について記載する。.

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2002年

この項目では、国際的な視点に基づいた2002年について記載する。.

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2003年

この項目では、国際的な視点に基づいた2003年について記載する。.

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2004年

この項目では、国際的な視点に基づいた2004年について記載する。.

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2008年

この項目では、国際的な視点に基づいた2008年について記載する。.

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上記のリストは以下の質問に答えます

日本ダム史年表と日本発送電の間の比較

日本発送電が443を有している日本ダム史年表は、363の関係を有しています。 彼らは一般的な119で持っているように、ジャカード指数は14.76%です = 119 / (363 + 443)。

参考文献

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