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手稲インターチェンジ

索引 手稲インターチェンジ

料金所出口(2007年12月) 手稲山麓通交点(2010年9月) 手稲インターチェンジ(ていねインターチェンジ)は、札幌市手稲区富丘にある札樽自動車道のハーフインターチェンジ。 上り線(小樽方向)出口、下り線(旭川・苫小牧方向)入口が設置されている。.

38 関係: 小樽市小樽インターチェンジ小樽ジャンクション丸山 (札幌市)余市インターチェンジ北5条手稲通北海道建設新聞北海道横断自動車道ハーフインターチェンジサッポロテイネ国道5号町内会銭函インターチェンジETC道路関係四公団高速自動車国道金山パーキングエリア東日本高速道路東日本高速道路北海道支社桂信雄札幌市札幌市の交通札幌市手稲青少年キャンプ場札幌ジャンクション札幌西インターチェンジ札樽自動車道昭和日本のインターチェンジ一覧 た行日本道路公団救急車緊急退出路手稲山手稲区12月4日1971年1973年1974年4月1日8月22日

小樽市

小樽市(おたるし)は、北海道後志総合振興局の市。保健所政令市。.

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小樽インターチェンジ

小樽ICから一般道への出口標識 小樽インターチェンジ(おたるインターチェンジ)は、北海道小樽市勝納町にある札樽自動車道のインターチェンジ。.

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小樽ジャンクション

小樽ジャンクション(おたるジャンクション)は、北海道小樽市に建設予定の札樽自動車道と北海道横断自動車道を接続するジャンクションである。.

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丸山 (札幌市)

丸山(まるやま)は北海道札幌市手稲区にある山。 標高141メートル。山名はそのまま、見た目が丸いことに由来する。ただし円形ではなく、三樽別川と富丘川に挟まれて楕円形をしている「札幌の山・峠 - 西区」『札幌地名考』。登山道はない。 1951年(昭和26年)ごろ、中学生の勤労奉仕で「町民スキー場」が造られ、20メートル級のジャンプ台まで設けられた。1962年(昭和37年)には、陸上自衛隊員延べ400名の手によって30メートル級のより本格的な台が建設された。しかし、スキー場を横切るような形で札樽自動車道が建設されたことを機に姿を消すことになった。.

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余市インターチェンジ

余市インターチェンジ(よいちインターチェンジ)は、北海道余市郡余市町登町に建設予定の倶知安余市道路及び北海道横断自動車道のインターチェンジである。 「余市インターチェンジ」という名称は仮称である。.

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北5条手稲通

北5条手稲通(きたごじょうていねどおり)は、札幌市中央区から手稲区に至る都市計画道路。区間により札幌市道、北海道道124号宮の沢北一条線、国道5号となる。.

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北海道建設新聞

北海道建設新聞(ほっかいどうけんせつしんぶん)は、北海道建設新聞社から発行されている日刊の業界紙。.

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北海道横断自動車道

北海道横断自動車道(ほっかいどうおうだんじどうしゃどう)は、北海道を横断する国土開発幹線自動車道(国幹道)の路線名である。根室市に至る根室線および網走市に至る網走線の2路線から成る。略称は北海道横断道(ほっかいどうおうだんどう)。 本項目では、国幹道としての北海道横断自動車道および事業名としての北海道横断自動車道について述べる。.

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ハーフインターチェンジ

ハーフインターチェンジ (Half-interchange) は、構成道路間相互の出入りが部分的に限定されたインターチェンジ。省略してハーフインターともいう(なお、この限定がないものはフルインターチェンジ、またはフルインターと呼ばれる)。.

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サッポロテイネ

ッポロテイネ(Sapporo Teine)は、北海道札幌市手稲区の手稲山にある加森観光が所有・運営する総合レジャー施設。ゴルフ場、スキー場が存在する。.

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国道5号

北区) 小樽市、張碓トンネル手前(札幌方向) 小樽市内、潮見台バス停付近(函館方向) 標識(函館市内) 国道5号(こくどう5ごう)は、北海道函館市から北海道札幌市中央区へ至る一般国道である。北海道では唯一の一桁国道である。.

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町内会

内会(ちょうないかい)は、日本の集落又は都市の一部分(町)において、その住民等によって組織される親睦、共通の利益の促進、地域自治のための任意団体・地縁団体とその集会・会合である。また、その管轄地域のことを指す事もある。裁判所の判例においては、「一定地域に居住する住民等を会員として、会員相互の親睦を図り、会員福祉の増進に努力し、関係官公署各種団体との協力推進等を行うことを目的として設立された任意の団体」と定義されている。(平成19年8月7日東京簡裁(ハ)第20200号) 市区町村や住民によって後述のように様々な名称で存在しているが、本項では本文において「町内会等」と記載する。.

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銭函インターチェンジ

銭函インターチェンジ(ぜにばこインターチェンジ)は、北海道小樽市星野町にある札樽自動車道のインターチェンジ。 下り線(旭川・苫小牧方面)の場合、石狩市や札幌市手稲区(西部)方面への最寄ICとなる。.

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ETC

御殿場IC第一入口 ETCレーンを知らせる標識(通称「手形標識」) 電子料金収受システム(Electronic Toll Collection System:エレクトロニック・トール・コレクション・システム, 略称)とは、高度道路交通システムのひとつ。有料道路を利用する際に料金所で停止することなく通過できるノンストップ自動料金収受システムである。.

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道路関係四公団

道路関係四公団(どうろかんけいよんこうだん)とは、2005年(平成17年)9月30日まで主として有料道路の建設・管理等を行っていた、日本道路公団(JH)、首都高速道路公団、阪神高速道路公団、本州四国連絡橋公団の4つの特殊法人である。 2005年(平成17年)10月1日に四公団の民営化が行われ、日本道路公団は分割され東日本高速道路株式会社・中日本高速道路株式会社・西日本高速道路株式会社に、首都高速道路公団は首都高速道路株式会社に、阪神高速道路公団は阪神高速道路株式会社に、本州四国連絡橋公団は本州四国連絡高速道路株式会社になり、各公団の従来の業務・権利・義務を承継することになった。.

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高速自動車国道

東日本高速道路株式会社〈NEXCO東日本〉の常磐自動車道友部ジャンクション下り線) 高速自動車国道(こうそくじどうしゃこくどう)とは、「自動車の高速交通の用に供する道路で、全国的な自動車交通網の枢要部分を構成し、かつ、政治・経済・文化上特に重要な地域を連絡するものその他国の利害に特に重大な関係を有する」(高速自動車国道法〈「法」〉第4条)日本の国道のことである。自動車専用道路と共に高速道路であり、高規格幹線道路のA路線とも言われる。.

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金山パーキングエリア

金山パーキングエリア(かなやまパーキングエリア)は、北海道札幌市手稲区の札樽自動車道上にあるパーキングエリアであり、札樽自動車道唯一の休憩施設である。.

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東日本高速道路

東日本高速道路株式会社(ひがしにほんこうそくどうろ、East Nippon Expressway Company Limited)は、高速道路株式会社法により設立された特殊会社(NEXCO3社のうちの一つ)である。通称はNEXCO東日本(ネクスコひがしにほん)。東日本地域の高速道路、自動車専用道路などを管理運営する。.

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東日本高速道路北海道支社

東日本高速道路 北海道支社(ひがしにほんこうそくどうろ・ほっかいどうししゃ)は、東日本高速道路(NEXCO東日本)の支社の一つである。旧・日本道路公団・北海道支社の流れを汲んでいる。.

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桂信雄

桂 信雄(かつら のぶお、1930年10月18日 - )は元札幌市長(在任1991年~2003年。3期)。札幌市出身。北海道大学法経学部法学科卒業。株式会社札幌ドーム元社長で、シンクタンクの株式会社北海道二十一世紀総合研究所(通称:21総研・旧社名:たくぎん総合研究所)元社長でもある。札幌第一興産顧問、北海道いのちの電話後援会会長。.

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札幌市

円山山頂から眺めた札幌都心(2013年4月) 札幌市(さっぽろし)は北海道にある政令指定都市。道庁所在地及び石狩振興局所在地。.

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札幌市の交通

札幌市の交通(さっぽろしのこうつう)については、札幌市にある交通機関についての項目。.

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札幌市手稲青少年キャンプ場

ャンプ場入口 札幌市手稲青少年キャンプ場(さっぽろしていねせいしょうねんキャンプじょう)は北海道札幌市手稲区手稲富丘にある、キャンプ場。愛称「カッコウの森」。.

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札幌ジャンクション

札幌ジャンクション/インターチェンジの概要 札幌ジャンクション(さっぽろジャンクション)は、札幌市白石区米里にあるジャンクション。 道央自動車道と札樽自動車道を結び、旭川方面向きの(ハーフIC)である札幌ICと、均一区間の料金を支払うための札幌本線料金所が併設されている。 道央自動車道は当JCTを起点として両方面それぞれにIC番号が振られている。そのため、隣のIC番号(旭川方面は札幌IC、千歳方面は北郷IC)は両方面とも (1) となる。 旭川方面から走行してきた場合、当JCTを経由して道央自動車道(苫小牧・千歳方面)や札樽自動車道(小樽方面)に向かう車両は、本線料金所で札幌ICまでの料金と均一区間(札幌西IC⇔札幌南IC)の料金をまとめて支払う。道央自動車道(苫小牧・千歳方面)や札樽自動車道(小樽方面)から走行してきた場合はすでに均一区間料金を支払っているので、札幌ICから流入してくる車と同じ料金所を利用して通行券授受またはETC流入情報入力を行う。 道央自動車道はキロポストもここでリセットされ、苫小牧方面は頭にS、旭川方面は頭にNが付く形になっている。.

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札幌西インターチェンジ

札幌西インターチェンジ(さっぽろにしインターチェンジ)は、北海道札幌市手稲区・西区にあるハーフインターチェンジ。 上り線(小樽方向)入口、下り線(旭川・苫小牧方向)出口が設置されている。 出口料金所と札幌西本線料金所が設けられており、当ICから道央自動車道札幌本線料金所または札幌南本線料金所までは均一料金区間になっている。下り線(旭川・苫小牧方向)は本線料金所にて札幌西ICまでの料金と均一区間料金をまとめて支払う。 なお、周辺へのアクセス向上や新川ICでの渋滞対策の観点から、フルインターチェンジ化の要望が挙がっている。.

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札樽自動車道

札樽道 金山PA・銭函IC間(2011年9月) 札樽自動車道(さっそんじどうしゃどう、SASSON EXPRESSWAY)は、北海道小樽市を起点とし札幌市に至る延長38.3キロメートル (km) の高速道路(高速自動車国道)である。略称は札樽道(さっそんどう、SASSON EXPWY)。国土開発幹線自動車道の路線名は北海道横断自動車道であり、この一部区間である。高速道路ナンバリング(高速道路等路線番号)では「E5A」が割り振られている。.

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昭和

昭和(しょうわ)は日本の元号の一つ。大正の後、平成の前。昭和天皇の在位期間である1926年(昭和元年)12月25日から1989年(昭和64年)1月7日まで。20世紀の大半を占める。 昭和は、日本の歴代元号の中で最も長く続いた元号であり、元年と64年は使用期間が共に7日間であるため実際の時間としては62年と14日となる。なお、外国の元号を含めても最も長く続いた元号であり、歴史上60年以上続いた元号は日本の昭和(64年)、清の康熙(61年)および乾隆(60年)しかない。 第二次世界大戦が終結した1945年(昭和20年)を境にして近代と現代に区切ることがある。.

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日本のインターチェンジ一覧 た行

日本のインターチェンジ一覧 た行(にっぽんのインターチェンジいちらん たぎょう)は、日本の道路のインターチェンジ(IC)・ジャンクション(JCT)・都市高速道路などの出入口(ランプ)・本線料金所のうち、た行の文字で始まるものの一覧である。 読みを付け、同名・同表記のIC・JCTには道路名も付けた。.

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日本道路公団

日本道路公団(にほんどうろこうだん、Japan Highway Public Corporation、略称: JH)は、かつて日本に存在した、主として日本の高速道路・有料道路(高速自動車国道及びバイパス道路)の建設・管理を行っていた特殊法人。.

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救急車緊急退出路

救急車緊急退出路(きゅうきゅうしゃきんきゅうたいしゅつろ)は、高速道路と医療施設を直接結ぶ救急車専用の道路であり、患者の搬送時間を短縮することを目的に設置されている。 ゲートの施錠などにより一般の自動車は使用できない。一般道ではその付近を通行する際は突然の救急車の交差点進入に注意が必要である。.

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手稲山

手稲山(ていねやま/Teine-yama・Mt.Teine)は、北海道札幌市西部の手稲区と西区に跨る標高1023.1mの山。札幌市中心部からほぼ真西に直線で約15km、自動車で約40分の位置にある。 古くはアイヌ語で「タンネウェンシリtanne-wen-sir」(長い・悪い・場所)と呼ばれていた。南斜面に大きく広がる崖を「悪い」と表現したものである。ただし、現在の手稲という山名は山麓の手稲区に由来する。手稲はアイヌ語の「テイネィteyne-i」(濡れている・もの)に由来し、開拓以前の低湿地帯を表現したものである。 明治末期に登山道ができ、大正15年(1926)には北大スキー部が山スキーの拠点の一つとして建てたパラダイスヒュッテと呼ばれる日本最古の本格的スキー山小屋が建築される。第11回冬季オリンピック札幌大会の会場になり、現在でも年間100万人を超えるスキーヤーが訪れる。.

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手稲区

手稲区(ていねく)は、札幌市の行政区。「手稲」という地名はアイヌ語の「テイネ・イ」(ラテン文字表記: teyne-i, 濡れている・もの、「湿地」)に由来しており、開拓前の低湿地帯を指していると言われている。.

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12月4日

12月4日(じゅうにがつよっか)はグレゴリオ暦で年始から338日目(閏年では339日目)にあたり、年末まであと27日ある。.

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1971年

記載なし。

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1973年

記載なし。

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1974年

記載なし。

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4月1日

4月1日(しがつついたち)は、グレゴリオ暦で年始から91日目(閏年では92日目)にあたり、年末まであと274日ある。誕生花はカスミソウ、クロッカス。 日本や一部の国では4月1日は会計年度・学校年度の初日である。この日は政府機関、企業などで多くの制度の変更、新設、発足が行われ、異動や新入学など大きな変化が起こる日である。.

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8月22日

8月22日(はちがつにじゅうににち)はグレゴリオ暦で年始から234日目(閏年では235日目)にあたり、年末まであと131日ある。.

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