ロゴ
ユニオンペディア
コミュニケーション
Google Play で手に入れよう
新しい! あなたのAndroid™デバイスでユニオンペディアをダウンロードしてください!
ダウンロード
ブラウザよりも高速アクセス!
 

徳間書店

索引 徳間書店

株式会社徳間書店(とくましょてん、Tokuma Shoten Publishing Co., Ltd.)は、日本の出版社。エンタテインメント分野が中心。 カルチュア・コンビニエンス・クラブの連結子会社。.

159 関係: AQインタラクティブおろしや国酔夢譚おもひでぽろぽろののちゃんのろい屋しまい千と千尋の神隠し大魔獣激闘 鋼の鬼大藪春彦賞大正野球娘。大映天使のたまご天空の城ラピュタ太平住宅太陽風交点事件宮崎駿宇宙家族カールビンソン小金井道宏尾形英夫岩渕徹巽外夫三井住友銀行三鷹の森ジブリ美術館平成狸合戦ぽんぽこ代表取締役式日住友銀行役員 (会社)復刊ドットコム徳間康快徳間デュアル文庫徳間インテリジェンスネットワーク徳間ジャパンコミュニケーションズ徳間文庫徳間書店インターメディアマンマユート団ネコ・パブリッシングハイパーホビーハウルの動く城バブル崩壊モンスター娘のいる日常ラブベリーリュウ (雑誌)ワイルド7トクマ・ノベルズトクザクラプチアップルパイテレビランドテクノポリス (雑誌)ディレクTVデジタル・デビル・ストーリー...デジタル・アドバタイジング・コンソーシアムファミリーコンピュータMagazineドリームキャストFANニンテンドードリームダイヤルキューネットワークダイヤルQ2嘘を愛する女わんぱっくコミックアリオン (漫画)アリスと蔵六アンビットアップフェルラント物語アニメアニメージュアサヒ芸能アサガミプレスセンターイノセンスエンターテインメントカリスマカルチュア・コンビニエンス・クラブガメラ3 邪神覚醒ギブリーズ episode2コアミックスコズミック・ファンタジースタジオジブリセントールの悩みサムライチャンプルーもののけ姫ゆりかもめ東京臨海新交通臨海線品川区出版出版社務臺光雄BestGearBS日本Chara (雑誌)獣たちの熱い眠り理研科学映画磯田一郎社長神去なあなあ日常私立荒磯高等学校生徒会執行部竹井博友第一興商紺碧の艦隊紅の豚編集編集長猫の恩返し芸能銀河英雄伝説 (アニメ)遠山桜宇宙帖 奴の名はゴールド顧問風の谷のナウシカ (映画)首都消失角川書店言論統制読売新聞大阪本社読売新聞社読楽高畑勲講談社魔女の宅急便 (1989年の映画)資生堂鈴木敏夫電脳コイル週刊新潮週刊文春耳をすませばKADOKAWALARMEMSX・FANOVERTURE (雑誌)PC Engine FANPlay Station MagazinePR誌RYU COMICSSFアドベンチャーVirtual IDOL暴力団東京タイムズ東京都松下武義松葉会株式会社 (日本)永遠のフィレーナ汐留月刊少年キャプテン月刊マンガボーイズ月刊コミックゼノン月刊COMICリュウ戦場まんがシリーズ戦国魔神ゴーショーグン海がきこえる新橋 (東京都港区)新潮社新旧分離日刊ゲンダイ日本児童図書出版協会日本SF大賞旭日の艦隊攻殻機動隊 S.A.C. 2nd GIG攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX Solid State Society敦煌 (映画)1946年1954年3月31日 インデックスを展開 (109 もっと) »

AQインタラクティブ

株式会社AQインタラクティブ(エーキューインタラクティブ)は、かつて存在した日本のゲームソフト開発・販売会社。「AQ」は「Artistic Quality」の略であるとともに、「永久」という意味もかけていた。.

新しい!!: 徳間書店とAQインタラクティブ · 続きを見る »

おろしや国酔夢譚

『おろしや国酔夢譚』(おろしやこくすいむたん)は、井上靖による長編小説、またそれを原作とした1992年公開の日本映画である。 大黒屋光太夫をはじめとする、漂流した神昌丸の乗組員17人の運命を、日露の漂流史を背景に描き出した歴史小説で、『北槎聞略』などを参考に書かれている。1966年から1968年にかけ『文藝春秋』に掲載され、文藝春秋から刊行(のち文春文庫)。日本文学大賞受賞、映画化の際に徳間文庫でも刊行された。 映画のロシア語題名は『Сны о России』(ロシアの夢)、英語題名は『Sny o Rossii』、または『O-roshiya-koku-sui-mutan』。.

新しい!!: 徳間書店とおろしや国酔夢譚 · 続きを見る »

おもひでぽろぽろ

『おもひでぽろぽろ』作品名として歴史的仮名遣を用いている。(英題: Only Yesterday)は、岡本螢・刀根夕子の漫画および、それを原作としたスタジオジブリ制作の劇場アニメ作品。漫画版は、『週刊明星』に1987年3月19日号から同年9月10日号にかけて連載された。単行本は青林堂から全2巻にまとめられ、1988年に刊行された。 劇場アニメ作品の監督・脚本は高畑勲。主題歌はアマンダ・マクブルーム作詞・曲(ベット・ミドラー歌)の「The Rose」を高畑勲が日本語に訳し、都はるみが歌った「愛は花、君はその種子」。 2016年2月に北米で劇場公開された。英語吹き替え版が北米で劇場公開されるのはこれが初になる。.

新しい!!: 徳間書店とおもひでぽろぽろ · 続きを見る »

ののちゃん

『ののちゃん』は、いしいひさいちの4コマ漫画。サトウサンペイの『フジ三太郎』に代わる『朝日新聞』朝刊の4コマ漫画作品として、1991年10月10日から『となりのやまだ君』の題で連載が開始された。同作者の『おじゃまんが山田くん』を意識して付けた名前だったが、主人公であるのぼるくんよりも妹のののちゃんの人気が高かったため、1997年に題と主人公が変更された。 いしいの病気療養にともない、2009年11月22日から2010年2月28日まで休載していた。 2011年8月13日に連載5000回を達成した。マンガの内容にはそれに関する話題はなかったが、同日夕刊の「素粒子」欄にその旨が掲載されていた。2017年3月には連載7000回に達した。『となりのやまだ君』を通算すると四半世紀を超え、朝日新聞史上で最長のマンガ連載となっている。.

新しい!!: 徳間書店とののちゃん · 続きを見る »

のろい屋しまい

『のろい屋しまい』(のろいやしまい)は、ひらりんによる日本の漫画作品。『月刊COMICリュウ』(徳間書店)で連載された。 本作以降『のろい屋シリーズ』として続編が製作されており、最新作は2013年から2014年まで『COMICリュウ』にて連載された『のろい屋シークレット』。また、番外編となる『のろい屋ケモノカル』がニコニコ静画にて公開されている。 2013年から2014年にかけては、アニメ映画の公開、小説の連載、絵本や児童文学の発行と漫画以外のメディアでも展開がなされた。 本項ではそれらメディアミックス作品群についても記述する。.

新しい!!: 徳間書店とのろい屋しまい · 続きを見る »

千と千尋の神隠し

『千と千尋の神隠し』(せんとちひろのかみかくし)は、スタジオジブリ制作の長編アニメーション映画。監督は宮崎駿。日本歴代興行収入第1位。 千尋という名の10歳の少女が、引っ越し先へ向かう途中に立ち入ったトンネルから、神々の世界へ迷い込んでしまう物語。千尋の両親は掟を破ったことで魔女の湯婆婆によって豚に変えられてしまう。千尋は、湯婆婆の経営する銭湯で働きながら、両親とともに人間の世界へ帰るために奮闘する。 声の出演は、柊瑠美・入野自由・夏木マリ・内藤剛志・沢口靖子・上條恒彦・小野武彦・菅原文太など。 制作のきっかけは、宮崎駿の個人的な友人である10歳の少女を喜ばせたいというものだった。この少女は日本テレビの映画プロデューサー、奥田誠治の娘であり、主人公千尋のモデルになった。企画当時宮崎は、信州に持っている山小屋にジブリ関係者たちの娘を集め、年に一度合宿を開いていた。宮崎はまだ10歳前後の年齢の女子に向けた映画を作ったことがなく、そのため彼女たちに映画を送り届けたいと思うようになった。 2001年7月20日に日本公開。興行収入は300億円を超え、日本歴代興行収入第1位を達成した。この記録は2018年現在も塗り替えられていない。第52回ベルリン国際映画祭では『ブラディ・サンデー』と同時に金熊賞を受賞した。宮崎の友人である映画監督ジョン・ラセターの尽力によって北米で公開され、第75回アカデミー賞ではアカデミー長編アニメ映画賞を受賞した外部リンクに映像。 2016年のイギリスBBC主催の投票では、世界の177人の批評家が「21世紀の偉大な映画ベスト100」の第4位に選出した。 2017年に行われたスタジオジブリ総選挙で見事1位に輝き、2017年9月10日(土)〜9月16日(金)の6日間、全国5カ所の映画館にて再上映された。.

新しい!!: 徳間書店と千と千尋の神隠し · 続きを見る »

大魔獣激闘 鋼の鬼

大魔獣激闘 鋼の鬼(だいまじゅうげきとう はがねのおに)は、1987年12月10日に発売された日本のオリジナルアニメーション作品。.

新しい!!: 徳間書店と大魔獣激闘 鋼の鬼 · 続きを見る »

大藪春彦賞

大藪春彦賞(おおやぶはるひこしょう)は、大藪春彦賞選考委員会が主催し、徳間書店が後援する大藪春彦を記念した文学賞。ハードボイルド小説・冒険小説に分類される小説に与えられる。賞金は500万円。略称は大藪賞。 本賞が第20回を迎えるのを記念し、大藪春彦新人賞が創設される。.

新しい!!: 徳間書店と大藪春彦賞 · 続きを見る »

大正野球娘。

『大正野球娘。』(たいしょう やきゅう むすめ)は、2007年より日本で制作されている娯楽小説(ライトノベル)作品、および、これを原作としてメディアミックスで制作された同名の作品群。 まだ女性の社会進出が一般的でなかった大正末期にあって野球を始め、さまざまに努力を重ねる少女達の、明るい学園生活が描かれる。 トクマ・ノベルズedge(徳間書店)から刊行されている神楽坂淳のライトノベルであり(イラストは小池定路)、これを原作として、2009年11月までに漫画、ドラマCD、テレビアニメ、および、コンピュータゲームが制作された。.

新しい!!: 徳間書店と大正野球娘。 · 続きを見る »

大映

大映株式会社(だいえい)は、.

新しい!!: 徳間書店と大映 · 続きを見る »

天使のたまご

『天使のたまご』(てんしのたまご)は、1985年に制作された日本のOVAである。原案・監督・脚本は、押井守。71分。発売元は徳間書店。DVD版も2001年にパイオニアLDCから販売されている。2007年1月に徳間書店よりDVD版再発。 2013年8月にはBlu-ray版が発売された。発売元は徳間書店、販売元はポニーキャニオン。.

新しい!!: 徳間書店と天使のたまご · 続きを見る »

天空の城ラピュタ

『天空の城ラピュタ』(てんくうのしろラピュタ)は、スタジオジブリ制作の長編アニメーション映画作品。スタジオジブリ初制作作品。監督は宮崎駿。.

新しい!!: 徳間書店と天空の城ラピュタ · 続きを見る »

太平住宅

太平住宅株式会社(たいへいじゅうたく)はかつて存在していた日本のハウスメーカー。会社設立から半世紀を超える老舗企業だったが、2003年1月に経営破綻。殖産住宅相互や日本電建と並ぶ“割賦三社”と称され、金融機関が住宅ローンの販売を始める前にサラリーマン向けに住宅を割賦販売を行い、業績を伸ばした。.

新しい!!: 徳間書店と太平住宅 · 続きを見る »

太陽風交点事件

太陽風交点事件(たいようふうこうてんじけん)は、1980年代の日本で書籍の出版を巡って争われた出版等差止請求事件の通称。『太陽風交点』事件、太陽風交点裁判とも呼ばれる。事件番号は、東京地裁昭56(ワ)4210号、および東京高裁昭61(ネ)814号。.

新しい!!: 徳間書店と太陽風交点事件 · 続きを見る »

宮崎駿

宮﨑 駿(みやざき はやお、1941年1月5日 - )は、日本の映画監督、アニメーター、漫画家。別名として秋津 三朗(あきつ さぶろう)、照樹 務(てれこむ)がある。映画などのクレジットタイトルでは宮崎 駿(みやざき はやお)と表記されることもある。 株式会社スタジオジブリ取締役、公益財団法人徳間記念アニメーション文化財団理事長、三鷹市立アニメーション美術館(三鷹の森ジブリ美術館)館主。.

新しい!!: 徳間書店と宮崎駿 · 続きを見る »

宇宙家族カールビンソン

『宇宙家族カールビンソン』(うちゅうかぞくカールビンソン)は、あさりよしとおのSF漫画作品、およびアニメーション作品である。.

新しい!!: 徳間書店と宇宙家族カールビンソン · 続きを見る »

小金井道宏

小金井 道宏(こがねい みちひろ、1934年7月6日 - 1998年12月3日)は、徳間書店顧問、日本雑誌協会広告委員会委員。埼玉県浦和市東高砂町26-23(現在のさいたま市)出身。.

新しい!!: 徳間書店と小金井道宏 · 続きを見る »

尾形英夫

尾形 英夫(おがた ひでお、1933年2月20日 - 2007年1月25日)は、TMF代表取締役社長、元徳間書店常務取締役、「アニメージュ」初代編集長。宮城県気仙沼市出身。.

新しい!!: 徳間書店と尾形英夫 · 続きを見る »

岩渕徹

岩渕 徹(いわぶち とおる、1948年6月20日 - )は徳間書店代表取締役会長。宮城県出身。東北大学法学部卒。.

新しい!!: 徳間書店と岩渕徹 · 続きを見る »

巽外夫

巽 外夫(たつみ そとお、1923年(大正12年)10月7日 - )は日本の実業家。住友銀行頭取を歴任したほか、マツダ再建に尽力したことでも知られる。福井県出身。.

新しい!!: 徳間書店と巽外夫 · 続きを見る »

三井住友銀行

株式会社三井住友銀行(みついすみともぎんこう、、略称:SMBC)は、本店を東京都千代田区に置く、三井住友フィナンシャルグループ傘下の連結子会社で、都市銀行である。3大メガバンクの一角を占めている。 法手続き上は、2003年の逆さ合併以前の法人(旧:住友銀行)と、以降の法人(旧:わかしお銀行)は別の法人格であるが、商号・営業上は連続しているため、以下では特記しない限り、「三井住友銀行」を名乗った法人について連続して扱う。.

新しい!!: 徳間書店と三井住友銀行 · 続きを見る »

三鷹の森ジブリ美術館

三鷹の森ジブリ美術館(みたかのもりジブリびじゅつかん)は東京都三鷹市にある三鷹市立のアニメーション美術館。正式名称は三鷹市立アニメーション美術館。設計者は日本設計。.

新しい!!: 徳間書店と三鷹の森ジブリ美術館 · 続きを見る »

平成狸合戦ぽんぽこ

『平成狸合戦ぽんぽこ』(へいせいたぬきがっせんぽんぽこ、英題: Pom Poko)は、スタジオジブリ制作のアニメーション映画作品。原作・監督・脚本は高畑勲。1994年7月16日に公開された。 開発が進む多摩ニュータウン(多摩市)を舞台に、その一帯の狸が化学(ばけがく)を駆使して人間に対し抵抗を試みる様子を描く作品。数年に1度、日本テレビ『金曜ロードSHOW!』枠で放送されている。スタジオ内の初のCG使用作品でもある。 1994年の邦画・配給収入トップ26億円を記録した。日本で「ジブリがいっぱいCOLLECTION」シリーズとして発売されたセルビデオは、40万本を出荷した。 当作はスタジオジブリにおける宮崎駿以外の監督による作品の中では唯一の監督原作作品である。.

新しい!!: 徳間書店と平成狸合戦ぽんぽこ · 続きを見る »

代表取締役

代表取締役(だいひょうとりしまりやく)は、株式会社を代表する権限(代表権)を有する取締役をいう(会社法第349条)。 以下本項において会社法規定は条数のみ記載する。.

新しい!!: 徳間書店と代表取締役 · 続きを見る »

式日

『式日』(しきじつ、SHIKI-JITSU、ritual)は、2000年に公開された日本映画。庵野秀明監督による実写映画である。「式日」は「儀式を執り行う日」を意味する。.

新しい!!: 徳間書店と式日 · 続きを見る »

住友銀行

株式会社住友銀行(すみともぎんこう、英称:The Sumitomo Bank, Limited、略称:SMTM)は、かつて存在した日本の都市銀行。略称は「住銀」。 2001年(平成13年)4月1日付でさくら銀行を吸収合併し、三井住友銀行となった。.

新しい!!: 徳間書店と住友銀行 · 続きを見る »

役員 (会社)

役員(やくいん)とは、会社の業務執行や監督を行う幹部職員のことをいう。いわゆる経営者・上位管理職。.

新しい!!: 徳間書店と役員 (会社) · 続きを見る »

復刊ドットコム

復刊ドットコム(ふっかんドットコム)は、株式会社復刊ドットコム(旧ブッキング)が運営する、絶版になった書籍を復刊させるWebサイトおよびオンライン書店である。2000年5月24日にサービスが開始された。 2011年1月に全面リニューアルされた。.

新しい!!: 徳間書店と復刊ドットコム · 続きを見る »

徳間康快

徳間 康快(とくま やすよし、1921年10月25日 - 2000年9月20日)は、日本の実業家、映画プロデューサー。日本映画テレビプロデューサー協会、日本雑誌協会、各会員。 株式会社徳間書店社長(初代)、徳間ジャパンコミュニケーションズ社長、大映株式会社社長、徳間プレスセンター社長、学校法人逗子開成学園理事長(第5代)、逗子開成高等学校校長(第12代)、株式会社スタジオジブリ社長(初・3代)、東京都写真美術館館長(第3代)などを歴任した。他に社団法人日本映画製作者連盟理事、社団法人日本レコード協会理事、東京国際映画祭ゼネラルプロデューサー、(学)逗子開成学園理事長など。.

新しい!!: 徳間書店と徳間康快 · 続きを見る »

徳間デュアル文庫

徳間デュアル文庫(とくまデュアルぶんこ)は徳間書店が発行するSF・ライトノベル系小説レーベルである。2000年8月に創刊された。2010年12月を最後に、刊行停止。 一般的な文庫のサイズがA6(105mm×148mm)であるのに対し、徳間デュアル文庫はこれより少しサイズが大きく(トールサイズ)、およそ110mm×158mmである。そのため、通常のブックカバーが使えない、本棚のサイズによっては収納できないことがあるなどの不具合もあるが、一方で、本屋で目立つ、他の文庫と差別化をはかれるなどの利点もある。 デュアル(dual)とは「二重」という意味で、これは小説とイラストで二重に楽しんでもらおうというコンセプトで名づけられた。表紙にカラーイラストを用いているほか、所々に挿絵のページが挿入されている。 収録されている作品のジャンルはSFがメイン。『銀河英雄伝説』などすでに発表された作品の再録や文庫化のほか、日本SF新人賞受賞者が作品を発表したりアンソロジーが編まれたりして、新旧を問わず多彩な顔ぶれが揃う。 一般文芸で活躍する作家の作品も多く、一般書籍から文庫落ちした作品または一般文芸として再版される作品も存在するため、一般文庫としての側面も持ち合わせている。.

新しい!!: 徳間書店と徳間デュアル文庫 · 続きを見る »

徳間インテリジェンスネットワーク

徳間インテリジェンスネットワーク(とくまインテリジェンスネットワーク、Tokuma intelligence network / 略称:TIN)は、1991年6月、徳間書店を中心とする徳間事業団各社の出資により組成されたグループ共同出資会社。徳間康快社長の号令の下、徳間事業団各社の出版・音楽・映像にわたるメディア・コンテンツを情報通信サービスへと企画開発提供する、政府のマルチメディア構想の具現化に準じた企業として設立された。.

新しい!!: 徳間書店と徳間インテリジェンスネットワーク · 続きを見る »

徳間ジャパンコミュニケーションズ

株式会社徳間ジャパンコミュニケーションズ(とくまジャパンコミュニケーションズ、Tokuma Japan Communications Co., Ltd.)は、日本の中堅レコード会社。 太平住宅グループから徳間書店グループを経て、2001年(平成13年)以降第一興商傘下。資本関係は切れたものの「徳間」の名称は継続使用されており、徳間書店とは業務提携関係にある。.

新しい!!: 徳間書店と徳間ジャパンコミュニケーションズ · 続きを見る »

徳間文庫

徳間文庫(とくまぶんこ)は、株式会社徳間書店が発行している文庫レーベル。.

新しい!!: 徳間書店と徳間文庫 · 続きを見る »

徳間書店インターメディア

徳間書店インターメディア株式会社(とくましょてんインターメディア、英文社名:Tokumashoten Intermedia Inc.、略称:TIM)は、かつて存在した日本の出版社およびゲームソフト開発会社である。1985年に徳間書店のゲームコンテンツ出版子会社として設立され、1997年6月1日に徳間書店へ吸収合併された。.

新しい!!: 徳間書店と徳間書店インターメディア · 続きを見る »

マンマユート団

株式会社マンマユート団(マンマユートだん)は、東京都武蔵野市に事務所を置く、三鷹の森ジブリ美術館の事業会社。.

新しい!!: 徳間書店とマンマユート団 · 続きを見る »

ネコ・パブリッシング

株式会社ネコ・パブリッシング(NEKO PUBLISHING CO., LTD.)は、自動車や鉄道を初めとする趣味関連の雑誌・書籍を出版発行している日本の出版社である。.

新しい!!: 徳間書店とネコ・パブリッシング · 続きを見る »

ハイパーホビー

ハイパーホビー(HYPER HOBBY)は、徳間書店より発行されているホビー雑誌。略称は『HH』。2015年2月号をもって一時休刊後、同年6月より『キャラクターランド』として別冊が隔月で発売されたが、翌2016年10月で不定期刊行となった。その約半年後の2017年3月に刊行再開した。.

新しい!!: 徳間書店とハイパーホビー · 続きを見る »

ハウルの動く城

『ハウルの動く城』(ハウルのうごくしろ)は、スタジオジブリ制作の日本の長編アニメーション映画。監督は宮崎駿。 日比谷スカラ座(現:TOHOシネマズスカラ座)を筆頭に東宝系で2004年11月20日に公開された。 イギリスの作家ダイアナ・ウィン・ジョーンズのファンタジー小説『魔法使いハウルと火の悪魔』(原題:Howl's Moving Castle)を原作とし、呪いで老婆にされた少女ソフィーと魔法使いハウルの奇妙な共同生活が、宮崎監督により「戦火の恋」を柱として脚色され描かれている。 物語前半は比較的原作に準じているが、後半は原作には無かった戦争が付け加えられるなど全く違った展開になっている。原作者のジョーンズは「ハウルの性格を変えないように」とだけ注文をつけ、映画の感想を「とても素晴らしかった」「宮崎は私が執筆したときと同じ精神で映画を作った」と語っている。スタジオジブリの宮崎駿監督の長編映画としては『魔女の宅急便』以来、15年振りとなる他者原作の作品となった。.

新しい!!: 徳間書店とハウルの動く城 · 続きを見る »

バブル崩壊

バブル崩壊(バブルほうかい)は、日本のバブル景気後退期または後退期末期から景気回復に転じるまでの期間を指す。 内閣府景気基準日付でのバブル崩壊期間(平成不況(第1次平成不況)や複合不況とも呼ばれる)は、1991年(平成3年)3月から1993年(平成5年)10月までの景気後退期を指す。 バブル崩壊により1973年(昭和48年)12月から続いた安定成長期は終わり、失われた20年と呼ばれる低成長期に突入した。.

新しい!!: 徳間書店とバブル崩壊 · 続きを見る »

モンスター娘のいる日常

『モンスター娘のいる日常』(モンスターむすめのいるにちじょう)は、オカヤドによる漫画作品。『月刊COMICリュウ』(徳間書店)にて2012年5月号より連載されている。略称は『モン娘(もんむす)』。.

新しい!!: 徳間書店とモンスター娘のいる日常 · 続きを見る »

ラブベリー

『ラブベリー』(LOVE berry、略称:ラブベ、LB)は、徳間書店が発行する小学校高学年から中学生の女子を購読対象としたファッション雑誌。2001年12月創刊。2012年3月に休刊し、その後2016年1月に復刊。.

新しい!!: 徳間書店とラブベリー · 続きを見る »

リュウ (雑誌)

『リュウ』(Ryu)は、徳間書店より1979年5月から1986年5月(同年7月号)まで刊行された漫画雑誌である。 誌名を受け継ぎ新創刊された雑誌に『月刊COMICリュウ』がある。.

新しい!!: 徳間書店とリュウ (雑誌) · 続きを見る »

ワイルド7

|- | colspan.

新しい!!: 徳間書店とワイルド7 · 続きを見る »

トクマ・ノベルズ

トクマ・ノベルズ(TOKUMA NOVELS)は、株式会社徳間書店が1970年代前半から発行している新書(ノベルズ)判の小説レーベル。 1974年8月創刊。 サブレーベルとして、トクマ・ノベルズEdge(TOKUMA NOVELS Edge)、トクマ・ノベルズ新伝奇(TOKUMA NOVELS 新伝奇)、トクマ・ノベルズ・ミオ(TOKUMA NOVELS MiO)がある。.

新しい!!: 徳間書店とトクマ・ノベルズ · 続きを見る »

トクザクラ

トクザクラ(1969年4月13日 - ?)は、日本中央競馬会に所属していた競走馬・繁殖牝馬。「花の47年組」の一頭。 1971年の最優秀3歳牝馬と1972年の最優秀4歳牝馬を受賞。.

新しい!!: 徳間書店とトクザクラ · 続きを見る »

プチアップルパイ

『プチアップルパイ』は、1980年代に徳間書店がアニメージュコミックスの一つとして発行されたコミックス形式の漫画雑誌。ロリコンブーム末期のアンソロジーコミックスである。 創刊号は『美少女まんがベスト集大成』をキャッチフレーズに発行。2号目からは題号自体が『美少女まんがベスト集大成:プチアップルパイ』となった。 編集長は大塚英志。初期は和田慎二などを表紙に持ってきて、「少女漫画」を純粋にアピールしていたが、しかし購読層は主に男性だった。その後大塚英志が関わった『漫画ブリッコ』・『リュウ』などの漫画誌からの作家陣の人脈を使って美少女コミックスに仕立て上げていた。 また末期は部数伸び悩みのせいかかがみあきら、さえぐさじゅんのカセットレーベルや岡崎つぐおのポストカード、ステッカーなどが付録として付いていた。また徳間書店のペンギンカフェや、その他コミックスの広告が入っていた。.

新しい!!: 徳間書店とプチアップルパイ · 続きを見る »

テレビランド

『テレビランド』は、1973年2月から1997年1月まで刊行していた児童向けテレビ番組雑誌。通称:テレラン。.

新しい!!: 徳間書店とテレビランド · 続きを見る »

テクノポリス (雑誌)

『テクノポリス』は、1982年から1994年まで徳間書店(後に徳間書店インターメディア)より発行されていたパソコンゲーム雑誌。通称はテクポリ。.

新しい!!: 徳間書店とテクノポリス (雑誌) · 続きを見る »

ディレクTV

米国ディレクTVの標準的な1LNBのパラボラアンテナ ディレクTV(DirecTV、ディレクティービー)は、主に北中南米地域においてサービスを行っている衛星放送サービス。AT&Tの一部門であるDirecTV, LLCが運営している。.

新しい!!: 徳間書店とディレクTV · 続きを見る »

デジタル・デビル・ストーリー

『デジタル・デビル・ストーリー』(Digital Devil Story)は、西谷史による伝奇SF小説。挿絵はアニメーターの北爪宏幸。 コンピュータから召喚された悪魔(デジタル・デビル)と、私怨と好奇心で彼らを呼び出してしまった天才高校生プログラマーの戦いを、日本神話からの転生を絡めて描いている。.

新しい!!: 徳間書店とデジタル・デビル・ストーリー · 続きを見る »

デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム

デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム株式会社(英称:D.A.Consortium Inc.)は東京都渋谷区に本社を置くインターネット広告代理店。博報堂DYホールディングスの子会社であり、アイレップとの共同持株会社であるD.A.コンソーシアムホールディングスの完全子会社。インターネット関連事業及びインベストメント事業を業務とする。.

新しい!!: 徳間書店とデジタル・アドバタイジング・コンソーシアム · 続きを見る »

ファミリーコンピュータMagazine

『ファミリーコンピュータMagazine』(ファミリーコンピュータマガジン)は、徳間書店インターメディアが発行していた日本のファミリーコンピュータ(以下ファミコン)専門ゲーム情報誌。略称は「ファミマガ」。.

新しい!!: 徳間書店とファミリーコンピュータMagazine · 続きを見る »

ドリームキャストFAN

『ドリームキャストFAN』(ドリームキャストファン、Dreamcast FAN)は、徳間書店インターメディアが発行していたセガ(後のセガゲームス)の家庭用ゲーム機・ドリームキャスト専門のゲーム雑誌。.

新しい!!: 徳間書店とドリームキャストFAN · 続きを見る »

ニンテンドードリーム

『ニンテンドードリーム』(Nintendo DREAM)は、アンビットが発行し、徳間書店が発売している任天堂ゲーム機専門雑誌。通称は「ニンドリ」。毎月21日発売。公称発行部数は15万部。.

新しい!!: 徳間書店とニンテンドードリーム · 続きを見る »

ダイヤルキューネットワーク

株式会社ダイヤルキューネットワーク(Dial Q network)は、かつて(1989年~1991年)存在した情報通信会社。NTTが1989年より新たに開始したダイヤルQ2サービスを利用し、NTT公衆回線を経由して音声や画像の情報料金の課金情報サービスをおこなったコンテンツプロバイダー。.

新しい!!: 徳間書店とダイヤルキューネットワーク · 続きを見る »

ダイヤルQ2

ダイヤルQ2(ダイヤルキュー)は、NTT東日本・西日本が提供していた電話による情報料代理徴収サービスの登録商標(第3012680号ほか。商標権者はNTT本社)。 通称:Q2(キューツー)。一般にダイヤルキューツーと呼ばれることが多いが、正しい呼称はダイヤルキューである。 利用者減少により、2011年(平成23年)12月15日で新規受付を終了し、2014年(平成26年)2月28日でサービスを終了。同年3月1日以降は、災害時の募金に用途を限定した 災害募金サービス として、同じ番号領域でサービスが行われている。本項では災害募金サービスについても記す。.

新しい!!: 徳間書店とダイヤルQ2 · 続きを見る »

嘘を愛する女

『嘘を愛する女』(うそをあいするおんな)は、2018年1月20日公開の日本映画。 TSUTAYA CREATERS'PROGRAM FILM 2015のグランプリ作品。監督は多くのCMを手掛けるCMディレクターの中江和仁。「夫は だれだった」という新聞の見出しから着想を得、実話を元にした物語。キャッチコピーは「愛さえも、嘘ですか?」「あなたは、誰?」。.

新しい!!: 徳間書店と嘘を愛する女 · 続きを見る »

わんぱっくコミック

『わんぱっくコミック』は、かつて徳間書店から発行されていた少年漫画雑誌。略称はわんコミ。.

新しい!!: 徳間書店とわんぱっくコミック · 続きを見る »

アリオン (漫画)

『アリオン』は、安彦良和の漫画。また、その主人公の名前である。プロメテウスをめぐる神話を下敷きにしている。安彦自らの監督により劇場アニメ化され、1986年3月15日に公開された。.

新しい!!: 徳間書店とアリオン (漫画) · 続きを見る »

アリスと蔵六

『アリスと蔵六』(アリスとぞうろく)は、今井哲也による日本の漫画作品。『月刊COMICリュウ』(徳間書店)2012年12月号より連載。2013年には第17回文化庁メディア芸術祭マンガ部門新人賞を受賞。2015年5月号を最後に7か月休載。2015年12月号より連載再開。2017年12月号より再び休載中。.

新しい!!: 徳間書店とアリスと蔵六 · 続きを見る »

アンビット

株式会社アンビットは、任天堂ゲーム機専門誌『Nintendo DREAM』を中心に、コンピュータゲーム関連の雑誌・書籍を手掛ける日本の編集プロダクション・出版社。.

新しい!!: 徳間書店とアンビット · 続きを見る »

アップフェルラント物語

『アップフェルラント物語』(アップフェルラントものがたり)は、田中芳樹による日本の冒険小説。これを原作とした舞台公演・漫画・OVAも制作されている。 20世紀初頭の中央ヨーロッパの架空の小国・アップフェルラント王国(Apfelland、林檎の国)を舞台にしている。.

新しい!!: 徳間書店とアップフェルラント物語 · 続きを見る »

アニメ

アニメは、アニメーションの略語である。アニメーションを用いて構成された映像作品全般を指す。.

新しい!!: 徳間書店とアニメ · 続きを見る »

アニメージュ

『アニメージュ』(Animage)は、徳間書店から1978年5月26日に創刊された月刊アニメ雑誌。毎月10日発売。略称はAM。愛称はメージュ。 現存するアニメ雑誌では最古参にあたる。いわゆるアニメ雑誌三強(御三家)、10日売りアニメ雑誌の1誌である。.

新しい!!: 徳間書店とアニメージュ · 続きを見る »

アサヒ芸能

『アサヒ芸能』(アサヒげいのう、正式名称:週刊アサヒ芸能)は、徳間書店から刊行されている週刊誌。主に芸能人のスキャンダラスな記事を書く、いわゆるゴシップ誌である。通称アサ芸と呼ばれる。1947年創刊。.

新しい!!: 徳間書店とアサヒ芸能 · 続きを見る »

アサガミプレスセンター

アサガミプレスセンターは東京都江東区にある新聞・出版物の印刷会社である。.

新しい!!: 徳間書店とアサガミプレスセンター · 続きを見る »

イノセンス

『イノセンス』 (INNOCENCE) は、押井守監督による日本の劇場用アニメ映画。2004年3月6日に全国東宝洋画系で公開された。押井が監督した1995年公開のアニメ映画『GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊』の続編にあたり、本作は自身にとっても前作の公開から約9年ぶりとなるアニメ監督作品である。 2004年、第25回日本SF大賞受賞。第57回カンヌ国際映画祭のコンペティション部門にて上映された。日本のアニメーション作品がカンヌのコンペ部門に選出されるのは史上初であり、2017年現在も唯一のノミネート作品である。 第32回アニー賞長編アニメ作品賞ノミネート。.

新しい!!: 徳間書店とイノセンス · 続きを見る »

エンターテインメント

ンターテインメント(entertainment)は、人々を楽しませる娯楽をいう。抽象的な意味をもつ言葉であるが、楽しみ、気分転換、気晴らし、遊び、息抜き、レジャーなどが類語となっており、エンターテインメントにはそういった意味合いを含む。似た意味を持つ言葉としてアミューズメント(amusement)も娯楽を指して使用され(アミューズメント施設など)、エンターテインメントの範疇に含まれる。.

新しい!!: 徳間書店とエンターテインメント · 続きを見る »

カリスマ

リスマ(Χάρισμα、Charisma)とは、預言者・呪術師・英雄などに見られる超自然的・または常人を超える資質のことを指す。もとは、キリスト教用語として、『新約聖書』において、神からの天与の賜物の意味で用いられた言葉である.

新しい!!: 徳間書店とカリスマ · 続きを見る »

カルチュア・コンビニエンス・クラブ

ルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社(Culture Convenience Club Company, Limited)は、 TSUTAYA事業、蔦屋書店事業、出版・コンテンツ事業などの持株会社であるCCCエンタテインメント株式会社、Tポイント事業及びデータベースマーケティング事業を手がけるCCCマーケティング株式会社、T-SITE事業、生活提案事業などを手がけるCCCデザイン株式会社、コミュニケーションデザインとコンサルティング事業を担うCCCクリエイティブ株式会社のCCCグループを統括する持株会社である。.

新しい!!: 徳間書店とカルチュア・コンビニエンス・クラブ · 続きを見る »

ガメラ3 邪神覚醒

『ガメラ3 邪神〈イリス〉覚醒』(ガメラスリー イリスかくせい)は、1999年(平成11年)3月6日に大映が制作し東宝系で公開された怪獣映画。.

新しい!!: 徳間書店とガメラ3 邪神覚醒 · 続きを見る »

ギブリーズ episode2

『ギブリーズ episode2』(ギブリーズ エピソード ツー、英題:GHIBLIES episode2)は、スタジオギブリ(スタジオジブリ)の短編アニメーション映画。百瀬義行監督作品。2002年に『猫の恩返し』と同時上映で公開。.

新しい!!: 徳間書店とギブリーズ episode2 · 続きを見る »

コアミックス

株式会社コアミックス()は主に漫画雑誌編集および著作権事業を行っている会社。東京都武蔵野市吉祥寺に本社を持つ。社名はコミックスとアニメーションに由来。.

新しい!!: 徳間書店とコアミックス · 続きを見る »

コズミック・ファンタジー

『コズミック・ファンタジー』は、1990年から1994年にかけてPCエンジンとメガCDで発売されたゲームソフトのシリーズ名である。.

新しい!!: 徳間書店とコズミック・ファンタジー · 続きを見る »

スタジオジブリ

株式会社スタジオジブリ()は、日本のアニメ制作会社。日本動画協会準会員。 以下、「ジブリ」と略記する場合あり(由来などについては#名称も参照)。.

新しい!!: 徳間書店とスタジオジブリ · 続きを見る »

セントールの悩み

『セントールの悩み』(セントールのなやみ、A Centaur's Life)は、村山慶による日本の漫画作品、およびそれを原作とするテレビアニメ。第8回龍神賞(銀龍賞)の受賞作品で、『月刊COMICリュウ』(徳間書店)にて2011年2月号より連載中。『COMICリュウ』のWEB版やアンソロジーである『けもも』にも掲載されている。また単行本2巻には『けもも』に掲載された、同作者による『人面犬の恐怖』も収録されている。月刊COMICリュウ連載作品で初めて連載話数が100話を突破した。2016年12月にアニメ化企画が進行中であることが発表され、2017年7月より正式にテレビアニメ化されている。 ファンタジー漫画の一種であり、主に様々な形態の人類が普通に生活している世界における一女子高生を中心とした平凡な日常を描いている作品ではあるが、ところどころにディストピアな描写が登場する。.

新しい!!: 徳間書店とセントールの悩み · 続きを見る »

サムライチャンプルー

『サムライチャンプルー』(SAMURAI CHAMPLOO)は、マングローブ原作・制作による日本のオリジナルテレビアニメ作品、および、これを原作とした漫画作品。.

新しい!!: 徳間書店とサムライチャンプルー · 続きを見る »

もののけ姫

ウェブサイトの例 --> 『もののけ姫』(もののけひめ)は、スタジオジブリ制作の長編アニメーション映画作品。監督は宮崎駿。1997年(平成9年)7月12日公開。宮崎が構想16年、制作に3年をかけた大作であり、興行収入193億円を記録し当時の日本映画の興行記録を塗り替えた。 映画のキャッチコピーは「生きろ。」で、コピーライターの糸井重里が考案した。主題歌「もののけ姫」(作詞 - 宮崎駿 / 作曲・編曲 - 久石譲)を歌う米良美一は、女性のような高い声で歌うカウンターテナーが話題になり、この作品によって広く認知されるようになった。声優は『平成狸合戦ぽんぽこ』のおキヨの石田ゆり子、『紅の豚』のマンマユート・ボスの上條恒彦、『風の谷のナウシカ』のナウシカの島本須美とアスベルの松田洋治といった過去のジブリ作品にも出演した者が起用されている。 なお、1980年(昭和55年)に宮崎駿がアニメ企画案のイメージボードとして構想した同名の作品があり(1983年に収録)、1993年(平成5年)にそれを基にした絵本()が出版されているが、本項目が解説する作品と直接の関連性はない。.

新しい!!: 徳間書店ともののけ姫 · 続きを見る »

ゆりかもめ東京臨海新交通臨海線

| 汐留駅へ進入中のゆりかもめの車両(2007年6月撮影) 東京臨海新交通臨海線(とうきょうりんかいしんこうつうりんかいせん)は、東京都港区の新橋駅から江東区の豊洲駅までを結ぶ、株式会社ゆりかもめが運営するAGT(特殊街路)である。駅ナンバリングで使われる路線記号はU。 開通当初から愛称のゆりかもめもしくは新交通ゆりかもめで呼ばれることが多く、また同じ東京臨海副都心地区を通る東京臨海高速鉄道りんかい線との紛らわしさもあり、正式な路線名は一般にはほとんど用いられていない。路線名の「東京臨海新交通臨海線」(「臨海線」ではなく「東京臨海新交通」を含めて路線名である)は、運営会社「株式会社ゆりかもめ」が「東京臨海新交通株式会社」だった当時からの名称であるが、社名が変更されてからも従来のままとなっている。都市計画事業としての名称は、東京都市計画道路特殊街路新交通専用道第1号臨海線1 - 3及び東京都市計画都市高速鉄道東京臨海新交通臨海線である。.

新しい!!: 徳間書店とゆりかもめ東京臨海新交通臨海線 · 続きを見る »

品川区

品川区(しながわく)は、東京都の特別区のひとつで、23区南部に区分される。1947年(昭和22年)に誕生した区の中で唯一、旧区名がそのまま新区名に採用された。 郵便番号(上3桁)は140・141・142・135。.

新しい!!: 徳間書店と品川区 · 続きを見る »

出版

出版(しゅっぱん、英語:publishing)とは、販売・頒布する目的で文書や図画を複製し、これを書籍や雑誌の形態で発行することで、上梓(じょうし)、板行(はんこう)とも呼ばれる。上梓の「梓(し)」とは、カバノキ科のミズメのことではなくノウゼンカズラ科のキササゲのことで、古く中国で木版印刷の版材にキササゲが用いられたことに基づく。書籍や雑誌など出版されたものを出版物(しゅっぱんぶつ)と呼び、出版を事業とする企業を出版社と呼ぶ。 出版(複製)は一般に印刷によって行われる。新聞も同様の方法で発行されるが、流通経路が異なり、普通は出版とは呼ばない。ただし、現在ほとんどの新聞社(またはそのグループ会社)では雑誌、書籍の出版も手がけている。 出版(書籍、雑誌)は新聞やラジオ、テレビに比べて情報伝達の速報性などの点で劣っているが、一方で正確性、蓄積性などに優れたメディアである。.

新しい!!: 徳間書店と出版 · 続きを見る »

出版社

出版社(しゅっぱんしゃ)とは、書籍や雑誌などを発行し、広く読まれるために書店などの販売者に働きかけたり、広告宣伝を行い、国会図書館などの図書館に書誌的なデータを送り、知識などをパッケージ化して社会に届ける会社。.

新しい!!: 徳間書店と出版社 · 続きを見る »

務臺光雄

務臺 光雄(むたい みつお、1896年6月6日 - 1991年4月30日)は、日本の実業家。読売新聞社(現・読売新聞東京本社、読売新聞グループ本社)の社長、名誉会長や、讀賣テレビ放送の会長を務めた。長野県南安曇郡温村(現・安曇野市)出身。苗字は後述文献のように常用漢字で“務台”と表記される場合がある。 社会部や政治部が花形の新聞社にあって販売畑一筋で歩み、昭和の初期まで1ブロック紙に過ぎなかった読売新聞を全国紙にまで押し上げた。その辣腕ぶりから「販売の鬼」と呼ばれたが演劇や登山を好む一面もある。プロ野球の歴史では反長嶋・反江川で親川上の座標軸に据えられている。.

新しい!!: 徳間書店と務臺光雄 · 続きを見る »

リスパンとスカパン」 --> 噂(うわさ)は、その内容が事実であるかどうかを問わず、世間で言い交わされている話のこと。類義語として飛語(蜚語)、ゴシップ、デマ、流言などがあり、それぞれ下項で紹介する。.

新しい!!: 徳間書店と噂 · 続きを見る »

BestGear

『Best Gear』(ベスト・ギア)は、徳間書店から刊行されていた月刊誌である。1993年(平成5年)に創刊された『FieldGear』を2000年(平成12年)5月に現在のタイトルに改題。毎月16日発売。2013年(平成25年)8月16日発売の同年10月号をもって休刊となった。 サイズはA4変型284×210mmで中綴じ右開き。対象読者は主に20代 - 30代男女で特に男性に読まれる。ストリート誌卒業生のためのライフスタイルものとして売り出している。発行部数は約7万部。.

新しい!!: 徳間書店とBestGear · 続きを見る »

BS日本

株式会社BS日本(ビーエスにっぽん、BS Nippon Corporation)は、BSデジタル放送を行っている日本テレビ系列の衛星基幹放送事業者で、日本テレビホールディングスの完全子会社である。 チャンネルの名称は『BS日テレ』(ビーエスにっテレ)で、リモコンキーIDは日本テレビのアナログ親局4chから「4」。2008年4月1日からはそれに因み「BS4」(ビーエス・フォー)という略称も併用している。.

新しい!!: 徳間書店とBS日本 · 続きを見る »

Chara (雑誌)

『Chara』(キャラ)は、徳間書店から発行の隔月刊漫画雑誌。 『アニメージュ』増刊であった少女漫画雑誌『Noel』(ノエル)が1994年に独立創刊してできた漫画誌。主に、BL作品が掲載されている。偶数月22日発売。 同日発売の『Chara Selection』は兄弟誌に当たる。.

新しい!!: 徳間書店とChara (雑誌) · 続きを見る »

獣たちの熱い眠り

『獣たちの熱い眠り』(けものたちのあついねむり)は、勝目梓による1978年に出版された日本の小説、およびこれを原作として1981年に製作された日本映画。.

新しい!!: 徳間書店と獣たちの熱い眠り · 続きを見る »

理研科学映画

科学映画株式会社(りけんかがくえいが-)は、かつて1938年 - 1946年に存在した日本の映画製作会社である。 本項では、その後身の理研映画株式会社(りけんえいが-、1946年 - 1952年)、新理研映画株式会社(しんりけんえいが-、1952年 - 1960年代末)についても触れる。.

新しい!!: 徳間書店と理研科学映画 · 続きを見る »

磯田一郎

磯田 一郎(いそだ いちろう、1913年1月12日 - 1993年12月3日)は、元ラグビー日本代表選手、元住友銀行頭取・会長、経団連副会長。日本を代表する銀行家。「住友銀行中興の祖」、「住友銀行の天皇」と称された。.

新しい!!: 徳間書店と磯田一郎 · 続きを見る »

社長

長(しゃちょう)とは会社や社団などにおける最高責任者の呼.

新しい!!: 徳間書店と社長 · 続きを見る »

神去なあなあ日常

『神去なあなあ日常』(かむさりなあなあにちじょう、The easy life in KAMUSARI )は、三浦しをんによる日本の青春小説。『本とも』にて2007年7月号から2008年7月号まで連載され、加筆修正の後、2009年に徳間書店より刊行された。本屋大賞で第4位。2012年に続編『神去なあなあ夜話』が刊行され、発行部数はシリーズ累計で35万部を超える。 2010年にNHK-FM放送「青春アドベンチャー」でラジオドラマ化、2014年に『WOOD JOB! 〜神去なあなあ日常〜』(ウッジョブ かむさりなあなあにちじょう)のタイトルで染谷将太主演で映画化された。 また、2014年9月12日から14日にかけてアメリカ合衆国・ロサンゼルスで開催されたLA EigaFest 2013では招待作品として上映された。.

新しい!!: 徳間書店と神去なあなあ日常 · 続きを見る »

私立荒磯高等学校生徒会執行部

『私立荒磯高等学校生徒会執行部』(しりつあらいそこうとうがっこうせいとかいしっこうぶ)は、峰倉かずやによる漫画。.

新しい!!: 徳間書店と私立荒磯高等学校生徒会執行部 · 続きを見る »

竹井博友

竹井 博友(たけい ひろとも、1920年(大正9年)10月9日 - 2003年(平成15年)7月29日)は、日本の実業家。不動産会社である地産の代表取締役社長。徳間書店と致知出版社の事実上の創業者。.

新しい!!: 徳間書店と竹井博友 · 続きを見る »

第一興商

株式会社第一興商(だいいちこうしょう、英称:Daiichikosho Co., Ltd.)は、業務用カラオケ・コンテンツ関連の会社。 業務用通信カラオケ並びにカラオケボックスでは業界最大手。放送事業にも参入しており、レコード会社を子会社として傘下に収めている。 社是は「もっと音楽を世に、もっとサービスを世に.

新しい!!: 徳間書店と第一興商 · 続きを見る »

紺碧の艦隊

『紺碧の艦隊』(こんぺきのかんたい)は、荒巻義雄原作の戦記シミュレーション小説である。1990年に執筆を開始し、1996年に完結した。居村眞二によって漫画化されたほか、1993年 - 2003年にかけてOVA化されている。.

新しい!!: 徳間書店と紺碧の艦隊 · 続きを見る »

紅の豚

『紅の豚』(くれないのぶた)は、スタジオジブリ制作の日本の長編アニメーション作品。アニメーション映画として1992年7月18日から東宝系で公開された。 監督は宮崎駿。前作の『魔女の宅急便』に続いて劇場用アニメ映画の興行成績日本記録を更新した。 この作品以降、スタジオジブリ映画における宮崎駿監督作品は全て東宝系での公開となった。 スタジオジブリ作品では初めて、ヒロイン役を演じた役者本人が主題歌を歌っている。.

新しい!!: 徳間書店と紅の豚 · 続きを見る »

編集

編集(へんしゅう)とは、書物(書籍や雑誌)・文章・映画・ラジオ番組・テレビ番組・動画などの仕分け素材を、取捨選択、構成、配置、関連づけ、調整、などすることである。 古くから「編集」「編輯」「編緝」などの表記があり、特に戦前は「編輯」の表記が多かったが、当用漢字制定後に「編集」に統一された。当用漢字に「輯」の字がなく、似たような意味で同音の字である「集」(「輯」の新字体ではなく、全く別の字)に置き換えたためである(これを「俗用書換え」という)。なお書物の編集においては、全集や辞典・百科事典など大部なものを対象とするときは「編纂(へんさん)」、また歴史書・教科書などを対象とするときは「編修(へんしゅう)」の表記を使うことがある。 転じて、編集をやり直すことや、既存のものに変更を加える(改訂)ことをも編集ということもある。特にコンピュータ関連では、既存のファイルの一部(あるいは全部)を変更することを「ファイルを編集する」と言い表す。ウィキペディア内で散見される「記事(あるいはページ)を編集」という表現も、多くはこの意味である。.

新しい!!: 徳間書店と編集 · 続きを見る »

編集長

編集長(へんしゅうちょう、editor in chief)は、出版物の編集上のリーダーであり、全ての運営と方針について最終責任を有する。編集主幹とも呼ばれる。.

新しい!!: 徳間書店と編集長 · 続きを見る »

猫の恩返し

『猫の恩返し』(ねこのおんがえし)は、スタジオジブリ制作のアニメーション映画。監督は森田宏幸。2002年に『ギブリーズ episode2』と同時上映で公開。.

新しい!!: 徳間書店と猫の恩返し · 続きを見る »

芸能

芸能(げいのう)とは、芸術の諸ジャンルのうち人間の身体をもって表現する技法のことである『大百科事典 4』、1202頁。。職業として芸能に携わる者を芸能人と呼ぶ。 また、日本に古くからあった芸術と技能は特に日本伝統芸能を参照。.

新しい!!: 徳間書店と芸能 · 続きを見る »

銀河英雄伝説 (アニメ)

『銀河英雄伝説』(ぎんがえいゆうでんせつ)は、1988年から2000年にかけてOVAを中心として展開されたアニメシリーズ。田中芳樹のSF小説『銀河英雄伝説』を原作とする。.

新しい!!: 徳間書店と銀河英雄伝説 (アニメ) · 続きを見る »

遠山桜宇宙帖 奴の名はゴールド

『遠山桜宇宙帖 奴の名はゴールド』(とおやまざくらスペースちょう やつのなはゴールド) は、結城恭介のSF小説。1987年に徳間書店・アニメージュ文庫より刊行された。陣出達朗の時代小説『まぼろし奉行』(遠山の金さん)をオマージュした作品。.

新しい!!: 徳間書店と遠山桜宇宙帖 奴の名はゴールド · 続きを見る »

顧問

顧問(こもん、adviser、counsel、of counsel)は、ある組織に関与し、意志決定を行う権限を持たないが、意見を述べる役職やその役職に就いている者のことである。オブザーバー、参与、カウンセルなどというときもある。相談役も同義の役職名称だが、やや栄誉職的なニュアンスが強い。.

新しい!!: 徳間書店と顧問 · 続きを見る »

風の谷のナウシカ (映画)

『風の谷のナウシカ』(かぜのたにのナウシカ)は1984年にトップクラフト制作の日本のアニメーション映画で宮崎駿監督の長編アニメーション映画第2作。『アニメージュ』に連載していた宮崎の同名漫画(『風の谷のナウシカ』)を原作とする。原作の単行本全7巻から見ると、序盤に当たる2巻目の途中まで連載された時点での作品であり、映画公開後に連載を再開した漫画とは内容が異なる(後述)。 アニメージュを発行する徳間書店と広告代理店の博報堂による製作委員会方式で映画化され、宮崎自身が監督・脚本を手がけた。高畑勲・鈴木敏夫・久石譲ら、のちのスタジオジブリ作品を支えるスタッフが顔を揃えている。.

新しい!!: 徳間書店と風の谷のナウシカ (映画) · 続きを見る »

首都消失

『首都消失』(しゅとしょうしつ)は、SF作家小松左京によって書かれた小説、ならびにそれを原作とする映画である。小説はブロック紙3社連合に該当する北海道新聞、中日新聞(東京新聞)、西日本新聞にて連載(1983年12月 - 1984年12月)された。単行本は1985年に徳間書店のトクマ・ノベルズとして刊行され、同年のベストセラーとなった。第6回日本SF大賞受賞。.

新しい!!: 徳間書店と首都消失 · 続きを見る »

角川書店

角川書店(かどかわしょてん)は、日本の出版社・KADOKAWAのブランドの一つ。東京都千代田区に事業所を置く。 本項では、ブランドカンパニー化以前の株式会社角川書店についても解説する。.

新しい!!: 徳間書店と角川書店 · 続きを見る »

言論統制

言論統制(げんろんとうせい)とは、政治権力が報道・出版・その他の言論に対して行う規制である。規制の対象や方法は様々である。マスメディアが対象となることが多いが、集会、デモ行進、個人の会話まで規制されることもある。 政治権力とは別に、個人もしくは団体による、個人もしくは団体に対してのTwitterやFacebookの使用制限(ブロック)などに対して「言論弾圧」という語を使用する例があるが、政治権力としての「言論統制」とは違うものである。.

新しい!!: 徳間書店と言論統制 · 続きを見る »

読売新聞大阪本社

株式会社読売新聞大阪本社(よみうりしんぶんおおさかほんしゃ)は、京阪神など近畿地方と中国(山口県は除く)、四国、福井県並びに三重県伊賀地方向けに読売新聞を印刷・発行する読売新聞の地域本社である。読売新聞東京本社、読売新聞西部本社と共に読売新聞グループ本社の子会社の一つ。.

新しい!!: 徳間書店と読売新聞大阪本社 · 続きを見る »

読売新聞社

読売新聞社(よみうりしんぶんしゃ)は、日本で『読売新聞』を発行する新聞社の名称である。.

新しい!!: 徳間書店と読売新聞社 · 続きを見る »

読楽

『読楽』(どくらく)は、徳間書店発行の月刊小説誌。1967年10月創刊の『問題小説』(もんだいしょうせつ)の後身。2012年1月号よりリニューアル・新創刊された。2016年1月号より頒価形式の文芸雑誌へリニューアルされる。.

新しい!!: 徳間書店と読楽 · 続きを見る »

高畑勲

畑 勲別名義にテレビ版『じゃりン子チエ』の演出時に使った(たけもと てつ)がある。(たかはた いさお、1935年10月29日 - 2018年4月5日)は、日本の映画監督、アニメーション演出家、プロデューサー、翻訳家。畑事務所代表、公益財団法人徳間記念アニメーション文化財団理事。日本大学芸術学部講師、学習院大学大学院人文科学研究科主任研究員などを歴任、紫綬褒章受章。 日本で週30分のテレビアニメが作り始められる以前に東映動画(現・東映アニメーション)に入社し数々の作品を手掛ける。東映動画を離れた後に監督した世界名作劇場の三部作が広く親しまれ、スタジオジブリの長編映画で宮﨑駿と共にその名を知られる。 類型化された抽象的ファンタジーで喜怒哀楽が極端だったアニメに、悲しいのに笑っているなど中間的な演技表現を持ち込み、社会生活背景・自然環境・地理的条件などを徹底的に取材・調査した上で人間が生々しく生活しているような臨場感を描いた。背景美術とキャラクターが一体化し、一つの絵画のように動くことも含め常に類型無く新しいことに挑戦し続け、世界のアニメーションを革新した。ふだんの日常生活にこそ、驚きや喜び、奇跡があるという姿勢や哲学をすべての作品で貫き、日本のアニメーションの方向性を大きく変えた。.

新しい!!: 徳間書店と高畑勲 · 続きを見る »

講談社

株式会社講談社(こうだんしゃ、英称:Kodansha Ltd.)は、日本の総合出版社。創業者の野間清治の一族が経営する同族企業。.

新しい!!: 徳間書店と講談社 · 続きを見る »

魔女の宅急便 (1989年の映画)

『魔女の宅急便』(まじょのたっきゅうびん、英題:Kiki's Delivery Service)は、スタジオジブリ制作の日本のアニメーション映画作品。監督は宮崎駿。宮崎が監督を務めたスタジオジブリの長編映画としては初の、他者の原作による作品であり、宮崎が『ハウルの動く城』の監督に就くまで15年間にわたって唯一の作品であった。主題歌には荒井由実の楽曲が採用された。.

新しい!!: 徳間書店と魔女の宅急便 (1989年の映画) · 続きを見る »

資生堂

株式会社資生堂(しせいどう、英語:Shiseido Company, Limited)は、化粧品の製造・販売を主な事業とする日本の企業である。化粧品の国内シェア第1位であり、世界シェアでは第5位となっている。 世界の約120カ国・地域で事業展開しており、海外売上比率は5割を超える。2018年秋からは本社の公用語を英語化する予定である。.

新しい!!: 徳間書店と資生堂 · 続きを見る »

鈴木敏夫

鈴木 敏夫(すずき としお、1948年8月19日 - )は、日本の映画プロデューサー、編集者。株式会社スタジオジブリ代表取締役、公益財団法人徳間記念アニメーション文化財団副理事長。 株式会社徳間書店取締役、株式会社徳間書店スタジオジブリ・カンパニープレジデント、株式会社徳間書店スタジオジブリ事業本部本部長、東京大学大学院情報学環特任教授、株式会社スタジオジブリ代表取締役社長などを歴任した。.

新しい!!: 徳間書店と鈴木敏夫 · 続きを見る »

電脳コイル

『電脳コイル』(でんのうコイル、COIL A CIRCLE OF CHILDREN)は、マッドハウス制作の日本のテレビアニメ作品、およびそれを原作とした宮村優子の小説作品。もしくは、同作品に登場する現象の名称。2007年5月12日から12月1日まで、NHK教育テレビジョンにて毎週土曜日18時30分から放送された。全26話。.

新しい!!: 徳間書店と電脳コイル · 続きを見る »

週刊新潮

『週刊新潮』(しゅうかんしんちょう)は、株式会社新潮社から発行されている週刊誌。1956年(昭和31年)2月6日(2月19日号)創刊。 発行部数53万部は週刊文春に次いで業界第2位。発売日は毎週木曜日(地域によっては金曜日・土曜日)。定価は400円(8%消費税込み)。.

新しい!!: 徳間書店と週刊新潮 · 続きを見る »

週刊文春

『週刊文春』(しゅうかん ぶんしゅん)は、株式会社文藝春秋の発行する週刊誌である。現編集長は新谷学。発行部数68万部は週刊新潮を抑えて業界第1位。.

新しい!!: 徳間書店と週刊文春 · 続きを見る »

耳をすませば

『耳をすませば』(みみをすませば、英題:Whisper of the Heart)は、柊あおいの漫画作品、およびそれを原作とした近藤喜文監督、スタジオジブリ制作のアニメーション映画作品。 原作漫画版とアニメ映画版では設定や展開が異なる。アニメ映画版では、背景美術として東京都の多摩市と武蔵野市を描写した絵柄が多く見られる。.

新しい!!: 徳間書店と耳をすませば · 続きを見る »

KADOKAWA

株式会社KADOKAWA(カドカワ、)は、日本の出版社および映画会社。カドカワ株式会社の完全子会社。法人格としては1954年(昭和29年)に設立した角川書店(初代)、旧角川ホールディングス、旧角川グループホールディングスと同一である。.

新しい!!: 徳間書店とKADOKAWA · 続きを見る »

LARME

『LARME』(ラルム)は、徳間書店の刊行による女性向けファッション雑誌。2012年9月創刊。対象受容層は10代後半から20代の女性。「甘くて、かわいい 女の子のファッション絵本。」をコンセプトに据える隔月刊誌で、ファッション雑誌でありながらも「ファッションを見せる」だけでなく「作り込んだ世界観の提示」が特色として知られる。 創刊編集長は当時26歳の中郡暖菜。徳間書店史上最年少での編集長就任であった。創刊以来、数字三桁の通し番号で「001」、「002」という形で刊行され、「003」以降は奇数月17日発売の隔月刊誌となっている。 誌名“LARME”はフランス語で「涙」の意。絵本、ARTBOOK、ずっと手元に置いておきたくなるもの、をテーマに掲げており、平綴じ、マットコートの表紙という形式になっている。 2016年11月号(024)を最後に中郡が編集長を退任し、2017年1月号(025)から新編集長の下での編集体制となった。.

新しい!!: 徳間書店とLARME · 続きを見る »

MSX・FAN

『MSX・FAN』(エムエスエックスファン、略称Mファン)は、かつて徳間書店インターメディア(略称TIM 現徳間書店)が発行していたパソコン雑誌。MSXの専門誌。.

新しい!!: 徳間書店とMSX・FAN · 続きを見る »

OVERTURE (雑誌)

『OVERTURE』(オーバーチュア)は、徳間書店のアイドル×ファッションカルチャー雑誌。毎年3月、6月、9月、12月の季刊で発売。.

新しい!!: 徳間書店とOVERTURE (雑誌) · 続きを見る »

PC Engine FAN

『PC Engine FAN』(ピーシーエンジンファン)は、徳間書店インターメディアが1988年から1996年まで発行していたゲーム雑誌。日本電気ホームエレクトロニクス(NECホームエレクトロニクス)の家庭用ゲーム機であるPCエンジン、PC-FXの専門情報誌としては最後まで残った雑誌である。.

新しい!!: 徳間書店とPC Engine FAN · 続きを見る »

Play Station Magazine

『Play Station Magazine』(プレイステーションマガジン)は、徳間書店インターメディアが1994年11月から1999年12月まで刊行していたソニー・コンピュータエンタテインメントのPlayStation専門のゲーム雑誌。PlayStation専門誌としては唯一、PlayStation 2が発売される前に休刊となったゲーム雑誌である。.

新しい!!: 徳間書店とPlay Station Magazine · 続きを見る »

PR誌

PR誌(ピーアールし)は、企業や各種団体などが、自社製品の販売促進や存在や主張の宣伝などを目的として発行する定期刊行物である。出版社が発行するものは、特に出版社PR誌と呼ばれる。.

新しい!!: 徳間書店とPR誌 · 続きを見る »

RYU COMICS

RYU COMICS(リュウコミックス)は、徳間書店が発行する日本の漫画レーベルである。.

新しい!!: 徳間書店とRYU COMICS · 続きを見る »

SFアドベンチャー

『SFアドベンチャー』(SF Adventure)は、1979年春に徳間書店から創刊されたSF雑誌である。創刊号にはタイトルの脇に「問題小説 SPECIAL 」と銘打たれていた。創刊編集長は荒井修。1982年から菅原善雄が編集長。三代目編集長は石井紀男。 掲載作品は、小松左京や半村良ら第一線の作家による連載、主軸となった平井和正の『真幻魔大戦』、『狼のレクイエム・黄金の少女』、『地球樹の女神』など、日本人作家のSF作品を主体としていた。1981年に同時期に創刊した光文社のSF雑誌『SF宝石』が休刊したのち、同誌のSF書評連載「新刊チェック・リスト」を受け継いでいる。 日本SF大賞の発表誌でもあった。 表紙絵は創刊時は永井豪が担当。1980年から1987年まで生賴範義が、神話や歴史上の美女画で長らく担当。1988年・89年は加藤直之が担当。1990年は号によって担当イラストレーターが入れ替わり。1991年からは伊藤桂司が担当。 1992年3月号をもって月刊での刊行は終了、季刊のポップカルチャー誌に転身し、判型を大判に変えて4号続くも、1993年夏号で途絶した。ちなみに最終号の表紙はダウンタウンの顔をポップアート風にしたものであった。徳間書店のSF雑誌としては、2000年から新たに『SF Japan』が創刊されている。.

新しい!!: 徳間書店とSFアドベンチャー · 続きを見る »

Virtual IDOL

『Virtual IDOL』(バーチャル・アイドル)は、1994年から1997年にかけて徳間書店インターメディアおよび徳間書店/インターメディアカンパニーが発行していた、コンピュータゲームの美少女キャラクターと、アイドル声優の情報誌。.

新しい!!: 徳間書店とVirtual IDOL · 続きを見る »

暴力団

暴力団(ぼうりょくだん)は、「暴力あるいは暴力的脅迫によって自己の私的な目的を達しようとする反社会的集団」。日本を活動の中心地とし、その構成員は主に「組員、構成員、暴力団員」などと称され、映画などの娯楽作品の影響などで日本国外においても「YAKUZA」(ヤクザ)として知られている。政治団体(いわゆる右翼団体・街宣右翼)や合法的な企業(いわゆる企業舎弟)などを傘下に組織することもある。 大阪・東組) 「暴力団」は暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律(暴力団対策法)により法的な定義を与えられている『暴力団』 : “ヤクザと暴力団員” 溝口敦 2011年 新潮新書 ISBN 978-4-10-610434-3。すなわち、「その団体の構成員(その団体の構成団体の構成員を含む)が集団的に又は常習的に暴力的不法行為等を行うことを助長するおそれがある団体」『暴力団』 : “ヤクザと暴力団員” 溝口敦 2011年 新潮新書 ISBN 978-4-10-610434-3。通常は「ヤクザ」と同義である。が、テレビや新聞などのメディアでも「ヤクザ」という語の使用は避けられ、もっぱら「暴力団」の語が用いられている。一方で、暴力団員は自らのことを任侠道に邁進する者として、「極道」「任侠の徒」といった美称を好んで使う。 暴力団対策法の定める要件を根拠に指定を受けた組織を「指定暴力団」という。なお、六代目山口組、住吉会、神戸山口組および稲川会の4団体で全暴力団の構成員・準構成員などの人数の70%強を占めており、警察庁は左記4団体を主要暴力団と見なしている 警察庁組織犯罪対策部 2016年2月25日、2016年4月3日閲覧。 暴力団の構成員、資金や便宜を供与するなどで暴力団に自発的に協力する者、および、暴力団や暴力団構成員を利用するなどして交わりを持つ者などを「暴力団関係者」という。近年では、「準暴力団」という規定も新たに設けられた。.

新しい!!: 徳間書店と暴力団 · 続きを見る »

東京タイムズ

東京タイムズ(とうきょうタイムズ)は、かつて存在した東京の首都圏紙として発行されていた新聞及び編集・発行する企業『東京タイムズ社』である。.

新しい!!: 徳間書店と東京タイムズ · 続きを見る »

東京都

東京都シンボルマーク。1989年(平成元年)に旧東京市の成立100周年を記念して同年6月1日に制定。「東京都の頭文字の「T」を中央に秘めている『都政 2012』東京都生活文化局広報広聴部広報課 編集・発行、2012年3月発行。東京都が作成した、240ページほどの冊子。」と解説されている。(都の木はイチョウではあるが)イチョウの葉の形を象ったわけではない、という。 東京都(とうきょうと)は、日本の首都事実上の首都。詳細後述であり、関東地方に位置する東京都区部(東京23区)、多摩地域(市部、西多摩郡)、島嶼部(大島支庁・三宅支庁・八丈支庁・小笠原支庁)を管轄する広域地方公共団体(都道府県)の一つである。都庁所在地は新宿区(東京と表記する場合もある)。 都公認の英語の表記はTokyo Metropolis (Tokyo Met.) 。他にはTokyo PrefectureとTokyo Metropolitan Prefectureがある。.

新しい!!: 徳間書店と東京都 · 続きを見る »

松下武義

松下 武義(まつした たけよし、1938年2月10日 - )は日本の実業家、徳間書店代表取締役相談役、多摩大学大学院経営情報学研究科客員教授、元・加州住友銀行代表取締役会長、元・東京総合信用代表取締役社長、クオーク初代代表取締役会長、元・大映代表取締役社長、元・徳間ジャパンコミュニケーションズ代表取締役会長。.

新しい!!: 徳間書店と松下武義 · 続きを見る »

松葉会

松葉会(まつばかい)は、東京都に本部を置く指定暴力団。構成員は平成28年末の時点で約650人。その勢力範囲は関東以北の1都1道8県に及ぶ。1994年2月、東京都公安委員会から指定暴力団に指定された。.

新しい!!: 徳間書店と松葉会 · 続きを見る »

株式会社 (日本)

株式会社(かぶしきかいしゃ、かぶしきがいしゃ)とは、日本の会社法に基づいて設立される会社で、株式と呼ばれる細分化された社員権を有する有限責任の社員(株主)のみから成るもののことである。出資者たる株主は出資額に応じて株式を取得し、配当により利益を得る。広義には外国における同種または類似の企業形態を含む(会社法823条)が、これについては株式会社を参照。 第六条第二項では、株式会社は Kabushiki-Kaisha とローマ字表記されている。ただし外国語データベースは参考資料であって、法的効力は有せず、また公定訳でもない。.

新しい!!: 徳間書店と株式会社 (日本) · 続きを見る »

永遠のフィレーナ

『永遠のフィレーナ』(えいえんのフィレーナ)は首藤剛志の小説およびメディアミックス作品。 『アニメージュ』にて1984年より連載。翌年に第1巻が刊行され、1994年まで文庫版で全9巻が刊行された。後にOVA化、ゲーム化される。なお、タイトルは「永遠のフィナーレ」ではない。 OVAは、1992年から1993年にかけて全6巻が発売された。.

新しい!!: 徳間書店と永遠のフィレーナ · 続きを見る »

汐留

汐留(しおどめ)は、東京都港区の地区名・旧町名。現在ではおもに、汐留地区に建設された巨大複合都市“汐留シオサイト(siosite)”を指す。 かつての汐留(汐留町)は、現行行政地名では、東新橋の大部分と、海岸一丁目の一部にあたる。 シオサイト全景:左が北端のシティセンター、右が南端の汐留芝離宮ビル.

新しい!!: 徳間書店と汐留 · 続きを見る »

月刊少年キャプテン

『月刊少年キャプテン』(げっかんしょうねんキャプテン)は、徳間書店が1985年1月から1997年1月(同年2月号)まで刊行していた少年漫画雑誌である。.

新しい!!: 徳間書店と月刊少年キャプテン · 続きを見る »

月刊マンガボーイズ

『月刊マンガボーイズ』(げっかんマンガボーイズ、MANGA BOYS)は、徳間書店発行の月刊漫画雑誌。1994年7月に創刊し、1995年8月号を以て廃刊した。 徳間書店としては1989年に休刊した『わんぱっくコミック』以来の、少年漫画誌への再参入だった。元『週刊少年マガジン』編集長の内田勝を編集長に迎えた。.

新しい!!: 徳間書店と月刊マンガボーイズ · 続きを見る »

月刊コミックゼノン

『月刊コミックゼノン』(げっかんコミックゼノン、COMIC ZENON)は、編集:コアミックス、発行:ノース・スターズ・ピクチャーズ、発売:徳間書店による、日本の月刊青年漫画雑誌。2010年10月25日創刊。.

新しい!!: 徳間書店と月刊コミックゼノン · 続きを見る »

月刊COMICリュウ

『月刊COMICリュウ』(げっかんコミックリュウ)は、徳間書店発行の月刊漫画雑誌。 2006年9月19日(2006年11月号)にて「新創刊」(1986年に休刊となった同社の漫画雑誌『リュウ』の誌名を受け継ぐ)。 2007年11月号より中綴じから平綴じに変更。2011年8月号をもって再び休刊し、翌2012年の3月19日(2012年5月号)よりリニューアル復刊。2015年には、この休刊からの復刊をネタにした自虐的なテレビCMが制作された。2018年5月19日発行の7月号において、翌月に発行される8月号をもって再び休刊することが発表された。休刊に伴い、連載作品は2018年7月20日よりwebに移行される予定。 2016年5月号より、電子書籍版を配信している。また、公式サイトで無料公開されている各作品を、男性向け、女性向けに分けて編集した『おためし月刊コミックリュウ』も無料配信されている。 単行本レーベルは、「RYU COMICS」。創刊時より新人発掘を目的とした漫画賞「龍神賞」を開催している。 特徴として、獣人、妖怪、モンスター娘など、人型の「人外」を扱った漫画が他誌よりも比較的多く掲載されている。.

新しい!!: 徳間書店と月刊COMICリュウ · 続きを見る »

戦場まんがシリーズ

『戦場まんがシリーズ』(せんじょうまんがシリーズ)は、松本零士の代表作の一つで、第二次世界大戦をベースにした短編漫画集。本項では、少年サンデーコミックス『戦場まんが』1〜9集に収録された作品、およびこれらを原作としたOVA作品『ザ・コクピット』を主体に記述する。.

新しい!!: 徳間書店と戦場まんがシリーズ · 続きを見る »

戦国魔神ゴーショーグン

『戦国魔神ゴーショーグン』(せんごくまじんゴーショーグン)は、1981年7月3日から同年12月28日まで東京12チャンネル → テレビ東京で放送されていたロボットアニメである。読売広告社と葦プロダクションの共同製作。全26話。.

新しい!!: 徳間書店と戦国魔神ゴーショーグン · 続きを見る »

海がきこえる

『海がきこえる』(うみがきこえる)は、氷室冴子による小説。また、それを原作として1993年にスタジオジブリが制作したアニメーション作品及び1995年にテレビ朝日系列で放映されたテレビドラマ。地元を出たことの無い高校生・杜崎拓が東京からの転校生・武藤里伽子に恋をする物語で高知市を主な舞台としている。.

新しい!!: 徳間書店と海がきこえる · 続きを見る »

新橋 (東京都港区)

新橋」。下を汐留川が流れていた。背後の建物は現在の「博品館TOY PARK」の敷地にあった帝国博品館勧工場。大正時代の絵葉書より。 新橋(しんばし)は、東京都港区にある町名。現行行政町名で新橋一丁目から新橋六丁目まである。日本の鉄道発祥の地として知られる。芝地区総合支所管内に属する。郵便番号は105-0004(芝局集配区)。 丸の内・品川に連なるビジネス街であり、サラリーマンの街として有名である。東に汐留、北に千代田区内幸町、中央区銀座に接する。 「新橋」とは、狭義には現在の新橋一丁目、新橋二丁目、新橋三丁目、新橋四丁目、新橋五丁目、新橋六丁目の区域を指す。また、広義には隣接する汐留(港区東新橋)・旧木挽町(中央区銀座の東部)にまたがる地域全体を指すことがあり、新橋演舞場や新橋芸者・新橋の料亭街などという場合はすべてこの広義の「新橋」に該当する。.

新しい!!: 徳間書店と新橋 (東京都港区) · 続きを見る »

新潮社

株式会社新潮社(しんちょうしゃ)は、日本の出版社。.

新しい!!: 徳間書店と新潮社 · 続きを見る »

新旧分離

新旧分離(しんきゅうぶんり)は、企業が経営破綻あるいはそれに近い状態に陥った際に、その企業が行っていた事業を継続させ実質的な経営再建をめざすために行われる手段のひとつである。商法上においては「企業分割」と「事業譲渡」に当てはまるが、旧法人の債務整理と新法人による事業の継続をその目的とするものについて、他のケースと区別してこう呼ばれることが多い。会社分割も参照のこと。.

新しい!!: 徳間書店と新旧分離 · 続きを見る »

日刊ゲンダイ

『日刊ゲンダイ』(にっかんゲンダイ)は、講談社系の出版社である株式会社日刊現代が発行するタブロイド判夕刊紙である。日本新聞協会非加盟なお、雑誌社の業界団体である日本雑誌協会には加盟している()。。 1975年10月27日創刊。創刊当時価格40円伊藤友八郎 『出版王国「講談社」情報(ソフト)の王国はいかにしてつくられたか』 オーエス出版、1994年、143-145。ISBN 4871906728。即売が中心で、キヨスクなどの駅売りでは『夕刊フジ』や『東京スポーツ』と競っている。関西では『夕刊フジ』(近畿2府4県で48万6,471部)が『ゲンダイ』(大阪版(滋賀県~山口県)34万2,000部を上回っている。 発行部数は、日本雑誌協会による調査では176万部(算定期間:2012年10月1日 - 2013年9月30日 印刷証明無し)。独自に発表している部数は(北海道版は除く)168万2千部(東京版117.7万部、大阪版34.2万部、中部版16.3万部)。 ・名古屋の三大都市で発行されている他、札幌市内でも発行されている。札幌では当初は『日刊サッポロ』として発行されていたが、2006年6月より『日刊ゲンダイ』として発刊されるようになった 株式会社日刊スポーツプロモーション 2016年9月14日閲覧。したがって、東京・大阪は直営、北海道と中部は事実上のフランチャイズ契約である。 、国立国会図書館の分類ではスポーツ紙・夕刊紙に分類されている。.

新しい!!: 徳間書店と日刊ゲンダイ · 続きを見る »

日本児童図書出版協会

日本児童図書出版協会(にほんじどうとしょしゅっぱんきょうかい)は、児童書を発行する出版社で組織された出版社団体。「児童図書出版文化の向上と優良児童図書の普及」を目的として1953年に児童書出版社14社により設立された。児童図書の目録の発行や、子どもの読書推進の活動などを行っている。.

新しい!!: 徳間書店と日本児童図書出版協会 · 続きを見る »

日本SF大賞

日本SF大賞(にほんSFたいしょう)は、日本SF作家クラブが1980年に創設し、主催している賞である。年1回、9月1日から翌8月31日までの1年間に発表された作品(出版物や映像作品、および現実に起きた出来事や製品も含む)の中から最終候補作を選び、日本SF作家クラブの総会で選ばれた数名の選考委員による討議を経て受賞作を決定する。.

新しい!!: 徳間書店と日本SF大賞 · 続きを見る »

旭日の艦隊

『旭日の艦隊』(きょくじつのかんたい)は荒巻義雄原作の架空戦記。1992年に執筆を開始し、1997年に完結した。笠原俊夫によって漫画化されたほか、1997年 - 2002年にOVA化されている。『紺碧の艦隊』とは表裏一体の関係にあり、また同時期の話として英独ソ各陣営の戦史を編纂したという名目で構成された『旭日の艦隊 後世欧州戦史』シリーズがある。続編は『新・旭日の艦隊』および『新・紺碧の艦隊』。 小説版は中央公論新社より新書版(本編16巻+「後世欧州戦史」6巻)が発売されているほか、2005年2月より順次文庫化された。アニメ版は全15話。.

新しい!!: 徳間書店と旭日の艦隊 · 続きを見る »

攻殻機動隊 S.A.C. 2nd GIG

『攻殻機動隊 S.A.C. 2nd GIG』(こうかくきどうたい スタンドアローンコンプレックス セカンドギグ)は、『攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX』の続編となるSF・TVアニメ。スカパーのパーフェクト・チョイスでは2004年より放送された。前作で解散に追い込まれた公安9課が再結成してからの物語となっている。 当シリーズを約160分にまとめた総集編『攻殻機動隊STAND ALONE COMPLEX Individual Eleven』が製作された。 「STAND ALONE COMPLEX」シリーズとしては続編『攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX Solid State Society』も製作されている。.

新しい!!: 徳間書店と攻殻機動隊 S.A.C. 2nd GIG · 続きを見る »

攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX

『攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX』(こうかくきどうたい スタンドアローンコンプレックス)は、士郎正宗原作のSF・テレビアニメ。「攻殻機動隊 S.A.C.」「攻殻S.A.C.」「攻殻S」などと略称されることもある(S.A.C.の部分は一般的にエスエーシー、またはサックと読まれる)。 本作は2002年にスカパーのパーフェクト・チョイスにて初めて放送された。アニメ作品として以降シリーズ化されている(詳細は後述)。なお、本項では続編シリーズの内容についても一部触れている。 第2話の「暴走の証明 TESTATION」が「平成14年度文化庁メディア芸術祭アニメーション部門優秀賞」、そして『攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX』シリーズ全体が「東京国際アニメフェア2003 公募・アニメ作品部門優秀作品賞」をそれぞれ受賞している。 当シリーズを160分にまとめた総集編『攻殻機動隊STAND ALONE COMPLEX The Laughing Man』も制作されている。 本作の続編となる『S.A.C. 2nd GIG』も製作され、DVD/ビデオ累計出荷本数は、合わせて150万枚/本以上に及んでいる。.

新しい!!: 徳間書店と攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX · 続きを見る »

攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX Solid State Society

『攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX Solid State Society』(こうかくきどうたい スタンドアローンコンプレックス ソリッドステートソサイエティ)は、SF・TVアニメ。スカパーのパーフェクト・チョイスで2006年に放送された。『攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX』シリーズの続編であり、長編作品となっている。広告媒体等では「攻殻機動隊 S.A.C. SSS」などと略称される場合がある。 本項では2011年、3D劇場版として全国公開された『攻殻機動隊 S.A.C. SOLID STATE SOCIETY 3D』(こうかくきどうたい スタンドアローンコンプレックス ソリッドステートソサイエティ スリーディー)についても記載する。こちらも2006年の通常版と同様に「攻殻機動隊 S.A.C. SSS 3D」などと略称される場合がある。.

新しい!!: 徳間書店と攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX Solid State Society · 続きを見る »

敦煌 (映画)

『敦煌』(とんこう)は、1988年の日本・中国合作映画。1989年の第12回日本アカデミー賞で複数受賞をした(⇒ #受賞)。原作は井上靖の小説「敦煌」。.

新しい!!: 徳間書店と敦煌 (映画) · 続きを見る »

1946年

記載なし。

新しい!!: 徳間書店と1946年 · 続きを見る »

1954年

記載なし。

新しい!!: 徳間書店と1954年 · 続きを見る »

3月31日

3月31日(さんがつさんじゅういちにち)はグレゴリオ暦で年始から90日目(閏年では91日目)にあたり、年末まであと275日ある。3月の最終日。 日本では前年4月始まりの年度最終日とされている。.

新しい!!: 徳間書店と3月31日 · 続きを見る »

ここにリダイレクトされます:

アサヒ芸能出版アサヒ芸能新聞社株式会社徳間書店

出ていきます入ってきます
ヘイ!私たちは今、Facebook上です! »