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市役所前停留場 (鹿児島県)

索引 市役所前停留場 (鹿児島県)

市役所前停留場(しやくしょまえていりゅうじょう)は、鹿児島県鹿児島市山下町にある鹿児島市電第一期線の電停。かつては上町線も分岐していたが、1985年(昭和60年)10月1日に廃止された『日本鉄道旅行地図帳 12 九州沖縄』 p.52。.

60 関係: いわさきコーポレーション大正天文館通停留場小松清廉山下町 (鹿児島市)北薩線プラットホームドルフィンポートケヤキ国立病院機構鹿児島医療センター国道琉球海運神田(交通局前)停留場私学校西南戦争谷山停留場路面電車停留場鹿児島城鹿児島家庭裁判所鹿児島中央駅鹿児島市鹿児島市交通局鹿児島市役所鹿児島市電1系統鹿児島市電2系統鹿児島市電上町線鹿児島市電第一期線鹿児島地方裁判所鹿児島地方検察庁鹿児島簡易裁判所鹿児島県鹿児島県立図書館鹿児島県歴史資料センター黎明館鹿児島駅鹿児島港鹿児島本線郡元停留場肝付氏脇田停留場重要文化財電車NHK鹿児島放送局桜島フェリー武之橋停留場水族館口停留場朝日通停留場昭和日本の鉄道駅一覧10月1日10月26日...10月3日12月28日1914年1921年1948年1956年1985年1998年5月19日9月30日 インデックスを展開 (10 もっと) »

いわさきコーポレーション

いわさきコーポレーション株式会社は、鹿児島県鹿児島市鴨池新町に本社を置く、いわさきグループのバス・船舶部門の持株会社(中間持株会社)である。.

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大正

大正(たいしょう)は日本の元号の一つ。明治の後、昭和の前。大正天皇の在位期間である1912年(明治45年/大正元年)7月30日から1926年(大正15年/昭和元年)12月25日までの期間。.

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天文館通停留場

天文館通停留場(てんもんかんどおりていりゅうじょう)は鹿児島県鹿児島市東千石町にある鹿児島市電の電停。地元では天文館電停と呼ばれることが多い。天文館への最寄り駅である。 鹿児島市交通局の敷設する市内第一期線のうちの1駅で、鹿児島市電1系統と2系統が使用する。.

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小松清廉

小松 清廉(こまつ きよかど、天保6年10月14日(1835年12月3日) - 明治3年7月20日(1870年8月16日))は、日本の武士、政治家。位階勲等は贈従四位玄蕃頭。 通称は尚五郎(なおごろう)のちに帯刀(たてわき)。前名は肝付兼戈。維新の十傑の1人。薩摩藩家老、吉利(2,600石)領主。.

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山下町 (鹿児島市)

山下町(やましたちょう Yamashita-Chō)は鹿児島県鹿児島市の町。旧鹿児島府下山下町。郵便番号は892-0816。人口は536人、世帯数は313世帯。(2009年9月末現在)。山下町の全域で住居表示を実施している。 山下町という町名は町域北部にある城山の麓に位置することに由来している。.

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北薩線

北薩線 531-0905 北薩線(ほくさつせん)は、国鉄バス・九州旅客鉄道・JR九州バスが運行する自動車路線である。 本項では、運行を担当する鹿児島支店(かごしましてん)と、路線の中間拠点として機能している自動車駅である薩摩郡山駅(さつまこおりやまえき)及び定期観光バスについても記述する。.

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プラットホーム

プラットホーム(platform、プラットフォームとも)もしくは乗降場(じょうこうじょう)とは、鉄道駅において旅客の列車への乗降、または貨物の積み下ろしを行うために線路に接して設けられた台である。 日本語では歩廊(ほろう)と言うが、略してホームと呼ばれることが多い。しかし、英語ではformとは略せないため、これは和製英語となる。また、homeでは通じない。 ここではプラットホームと線路の数を表現するのに「○面○線」という表現を用いる。「面」はプラットホームの数、「線」はホームに接する線路の数である。例えば単式ホームは1面1線、島式ホームが1つで線路が2つならば1面2線、相対式ホームが2つで線路が1つならば2面1線とする。.

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ドルフィンポート

夜のドルフィンポート(2009/10/31) ドルフィンポートは鹿児島県鹿児島市本港新町(鹿児島港内)の埋立地にある複合商業施設。2005年4月にオープンした。.

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ケヤキ

樹形(3月) 葉と枝(4月) 樹形(6月)北海道江別市大麻東町公園 ケヤキ(欅、学名:)は、ニレ科ケヤキ属の落葉高木。ツキ(槻)ともいう。.

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国立病院機構鹿児島医療センター

立行政法人国立病院機構鹿児島医療センター(どくりつぎょうせいほうじんこくりつびょういんきこうかごしまいりょうせんたー)は、鹿児島県鹿児島市城山町にある医療機関。独立行政法人国立病院機構が運営する病院である。旧国立病院九州循環器病センター。政策医療分野における循環器病の基幹医療施設、がんの専門医療施設であるほか、エイズも手掛けており、地域がん診療連携拠点病院、エイズ治療拠点病院の指定を受ける。.

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国道

国道(こくどう)とは、日本において国が建設・管理する道路の総称である。国道が全国的な幹線道路網を構成し、その他の道路がそれを補完する。他国の国道に相当する道路も「国道」と呼ばれることがある(国道 (曖昧さ回避) を参照)。.

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琉球海運

琉球海運株式会社(りゅうきゅうかいうん)は、沖縄県那覇市西に本社を置く海運会社。略称はRKK LINE。 第二次世界大戦終了直後、米軍統治下の沖縄において官民共同出資により設立された経緯から、主要株主には沖縄県および複数の自治体(市および町)のほか、沖縄の代表的な企業が多く名を連ねている。 1978年に経営破綻し会社更生法の適用を受けたが、1995年に更生手続きを完了した。.

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神田(交通局前)停留場

(交通局前)停留場(しんでん(こうつうきょくまえ)ていりゅうじょう)は、鹿児島県鹿児島市上荒田町にある鹿児島市電唐湊線の電停。使用する系統は鹿児島市電2系統のみである。 鹿児島市交通局の移転に伴い、2015年5月1日に神田停留場から改称された。.

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私学校

私学校(しがっこう)とは、明治初期に鹿児島県に存在した学校の俗称。西南戦争の直接的原因を作り、また薩軍側の主力を輩出した学校である。 場所は鹿児島市城山町(現、鹿児島医療センター)にあった。.

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西南戦争

西南戦争(せいなんせんそう)、または西南の役(せいなんのえき)は、1877年(明治10年)に現在の熊本県・宮崎県・大分県・鹿児島県において西郷隆盛を盟主にして起こった士族による武力反乱である。明治初期に起こった一連の士族反乱の中でも最大規模のもので、2018年現在日本国内で最後の内戦である。鹿児島では丁丑戦として語られている。.

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谷山停留場

谷山停留場(たにやまていりゅうじょう)は鹿児島県鹿児島市東谷山二丁目にある鹿児島市電谷山線の電停。正式には「谷山電停」と呼ばれ、バス停名称の「谷山電停」も当電停を指す。 鹿児島市電1系統の終点であり、同じ1系統の起点である鹿児島駅前電停以外の他の電停にはない大きな駅舎がある。 日本最南端の電停(路面電車停留場)であり、2012年7月1日に路面電車開業100周年事業の一環として「日本最南端の電停」の標柱が設置された『南日本新聞』 20面 2012年7月2日付(「日本最南端電停」谷山に標柱)。.

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路面電車停留場

路面電車停留場(ろめんでんしゃていりゅうじょう)とは、路面電車が停車し旅客が乗降するために併用軌道内の道路に設けられた島状の施設又は道路標識又は道路標示に示されている部分。路面電車の発着場所。別名、電停(でんてい)とも呼ばれる。 路面電車の場合、軌道を道路上の最も中央寄りに設けることが多い。通常、島状のプラットホームが設置される。このプラットホームは安全地帯に該当する。道路の幅員に余裕がなかったり、交差点付近であるなどの理由で、プラットホームを設置しない場合がある。そのような場合には、電停の乗降客が電車と道路上との間で直接乗降することになる。その際の安全確保のために、安全地帯は道路標示(安全地帯となる道路の部分を白線、さらに内側を緑色で塗りつぶす等)で示される。電停に設置される自動車への警告灯の他に、安全地帯を表す道路標識(青地に白のV字)も設置されるが、電停幅員の関係から標識は省略される場合がある。 一般的には進行方向左側から乗降するため、ホームは基本的に相対式ホームだが、岡山電気軌道には島式ホームもある。.

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鹿児島城

鹿児島城の航空写真(1974年撮影・国土航空写真) 石垣と水堀 鹿児島城(かごしまじょう)は、薩摩国鹿児島城山麓(現在の鹿児島県鹿児島市城山町)に築かれた江戸時代の日本の城である。別名「鶴丸城(つるまるじょう)」。鹿児島では一般的に古くから別名の鶴丸城で呼ばれている。別名の由来は、屋形の形状が鶴が羽を広げたようであったことによる。 1601年(慶長6年)に島津忠恒(家久)により築城され、以後廃藩置県まで島津氏の居城であった。城跡は鹿児島県史跡に指定されている。.

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鹿児島家庭裁判所

鹿児島家庭裁判所の本庁・支部は鹿児島地方裁判所の本庁・支部に併設されている。また、本庁・支部・出張所のいずれにも簡易裁判所が併設されている。.

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鹿児島中央駅

鹿児島中央駅(かごしまちゅうおうえき)は、鹿児島県鹿児島市中央町にある、九州旅客鉄道(JR九州)・鹿児島市交通局の駅である。 鹿児島市交通局の電停の名称は鹿児島中央駅前電停(かごしまちゅうおうえきまえでんてい)である。.

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鹿児島市

かごしま県民交流センター 鹿児島市(かごしまし)は、九州の南部に位置する市であり、鹿児島県の県庁所在地でもある。 鹿児島湾西岸の市街地から桜島を望む景観がイタリアのナポリからヴェズーヴィオ火山を望む風景に似ていることから、『東洋のナポリ』と称される。.

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鹿児島市交通局

鹿児島市交通局(かごしましこうつうきょく)は、鹿児島県鹿児島市の交通部門。市電(路面電車)と路線バスを運営する。なお、鹿児島市営の交通事業として他に桜島フェリーが存在するが、これは鹿児島市船舶局が運営しており、交通局とは関係しない。.

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鹿児島市役所

鹿児島市役所(かごしましやくしょ)は、日本の地方公共団体である鹿児島市の執行機関としての事務を行う施設(役所)である。.

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鹿児島市電1系統

鹿児島市電の路線図。青色の線が1系統 鹿児島市電1系統(かごしましでん1けいとう)は、鹿児島市電が運行を行う路面電車の運転系統の一つである。鹿児島市の鹿児島駅前を起点とし、高見馬場、二中通、郡元、脇田を経由し、谷山へ至る。 路線別に分けると、いわゆる「路面電車」の第一期線と大半を「専用軌道」で占める谷山線が当系統にあたるが、実態は通しで運行されており、いわゆるLRTといえる。.

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鹿児島市電2系統

鹿児島市電の路線図。赤色の線が2系統 鹿児島市電2系統(かごしましでん2けいとう)は、鹿児島市電が運行を行う路面電車の運転系統の一つである。鹿児島市の鹿児島駅前を起点とし、高見馬場、鹿児島中央駅前、市立病院前、神田(交通局前)、唐湊を経由し、同市郡元へ至る。1991年ごろまでは上町線(清水町 - 岩崎谷 - 市役所前)乗り入れの名残で市役所前発着だった。 路線別に分けると第一期線の一部と、第二期線と唐湊線が当系統にあたる。.

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鹿児島市電上町線

| 上町線(かんまちせん)は、かつて存在した鹿児島市交通局(鹿児島市電)の軌道路線である。1985年9月30日限りで廃止された。.

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鹿児島市電第一期線

| 第一期線(だいいっきせん)は、鹿児島県鹿児島市下荒田一丁目の武之橋電停から鹿児島市浜町の鹿児島駅前電停までを結ぶ鹿児島市交通局(鹿児島市電)の軌道路線である。 運行系統上、谷山線及び第二期線・唐湊線と直通運転を行う。.

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鹿児島地方裁判所

鹿児島地方裁判所には鹿児島市に置かれている本庁のほか、名瀬(奄美市)、加治木(姶良市)、知覧(南九州市)、川内(薩摩川内市)、鹿屋市の3市2町に地方裁判所と家庭裁判所の支部を設置しているほか、前述の6箇所に加え伊集院(日置市)、種子島(西之表市)、屋久島(熊毛郡屋久島町)、徳之島(大島郡徳之島町)、大口(伊佐市)、大隅(曽於市)、加世田(南さつま市)、指宿市、出水市、甑島(薩摩川内市)の10箇所を加えた16箇所に簡易裁判所を設置している。また鹿児島、名瀬、鹿屋の3つの検察審査会も設置されている。.

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鹿児島地方検察庁

鹿児島県内を管轄しており、鹿児島市に設置されている本庁のほか、名瀬、加治木、知覧、川内、鹿屋に支部を設置している。.

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鹿児島簡易裁判所

記載なし。

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鹿児島県

鹿児島県(かごしまけん)は、九州地方南部に位置する日本の都道府県。九州島の南側には離島(薩南諸島)が点在する。九州島の部分は県本土と表現され、2つの半島(薩摩半島・大隅半島)を有する。南北の距離は600km、海岸線は2,722kmに及ぶ。県庁所在地は鹿児島市。 世界遺産の屋久島や種子島宇宙センター、霧島山、桜島などがあり、自然・文化・観光・産業などの面において、豊富な資源を有している。.

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鹿児島県立図書館

鹿児島県立図書館(かごしまけんりつとしょかん)は鹿児島県鹿児島市城山町にある県立の公共図書館である。1902年(明治35年)に鹿児島県私立教育会附属図書館として設置された図書館を前身としており、1912年(明治45年)に鹿児島県に移管された。 鶴丸城内にあり、近隣には西郷隆盛像、鹿児島県立博物館、鹿児島市立美術館、鹿児島県歴史資料センター黎明館、かごしま近代文学館・かごしまメルヘン館などがあり、「かごしま文化ゾーン」を形成している。広報紙である「県図なう。」(「広報しろやま」及び「しろやまキッズ」を統合)を毎月発行している。また、親子読書研究誌「さざなみ」も発行している。 1958年(昭和33年)から、2009年(平成21年)に鹿児島県立奄美図書館として設置されるまで、奄美大島の奄美市に奄美分館を設置していた。.

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鹿児島県歴史資料センター黎明館

鹿児島県歴史資料センター黎明館(かごしまけんれきししりょうセンターれいめいかん)は鹿児島県鹿児島市城山町にある資料館である。1983年10月に開館。島津氏の居住であった鶴丸城跡に建っている。近隣には西郷銅像、鹿児島県立博物館、鹿児島県立図書館、鹿児島市立美術館、かごしま近代文学館・かごしまメルヘン館などがあり、「かごしま文化ゾーン」を形成している。.

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鹿児島駅

鹿児島駅(かごしまえき)は、鹿児島県鹿児島市浜町にある、九州旅客鉄道(JR九州)・鹿児島市交通局の駅である。事務管コードは▲940126。 なお本項では、駅前にある鹿児島市電の鹿児島駅前電停についてもここで記述する。.

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鹿児島港

鹿児島港(かごしまこう)は、鹿児島県鹿児島市にある港湾。港湾管理者は鹿児島県。港湾法上の重要港湾、港則法上の特定港に指定されている。.

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鹿児島本線

鹿児島本線(かごしまほんせん)は、福岡県北九州市門司区の門司港駅から小倉駅・博多駅・熊本駅を経由して熊本県八代市の八代駅までと、鹿児島県薩摩川内市の川内駅から鹿児島県鹿児島市の鹿児島駅までを結ぶ九州旅客鉄道(JR九州)の鉄道路線(幹線)である。このほか、日本貨物鉄道(JR貨物)の路線として香椎駅 - 福岡貨物ターミナル駅間の貨物支線がある。.

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郡元停留場

郡元停留場(こおりもとていりゅうじょう)は鹿児島県鹿児島市鴨池一丁目にある鹿児島市電の電停。 当駅とは別に鹿児島市郡元二丁目にある郡元(南側)停留場(こおりもと(みなみがわ)ていりゅうじょう)についても当記事で記す。 市電1系統と市電2系統の乗換駅で、2系統は終点ともなっている。乗換の際、乗客は降車する際に運賃を払い乗換券を受け取ることで、降車後一時間以内に限り、2系統(乗換券は黄色)では中郡~加治屋町間、1系統(乗換券は緑)では甲東中学校前~谷山間の任意の電停まで無料で乗車できる。また、ICカード乗車券(RapiCaまたはいわさきICカード)での乗車の場合、上記の条件を満たしかつ乗換えが必須となる電停から乗車した場合に限り自動的に無料となる。 なお、JR郡元駅は当電停ではなく、純心学園前電停に近い。.

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肝付氏

肝付氏(きもつきし、)は、日本の氏族の一つであり、大隅の戦国大名でもあった。隣接する島津氏と熾烈な勢力争いを繰り広げた。.

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脇田停留場

脇田停留場(わきだていりゅうじょう)は、鹿児島県鹿児島市宇宿三丁目にある鹿児島市電の電停。正式には脇田電停(わきだでんてい)と呼ばれる。 鹿児島市交通局の敷設する谷山線の駅で、鹿児島市電1系統の停車する駅である。 周辺には商店街があり賑わっている。また、西側にJR九州指宿枕崎線の宇宿駅があるが、市電と平行に敷設されているため、短距離の間に踏切が2ヶ所連続で設置されている状況で、渋滞の原因ともなっている。 なお、2015年4月30日まで、早朝には、交通局前(現・二中通)発、高見馬場、鹿児島中央駅前経由、脇田止まりと脇田発(起点)、交通局前(現・二中通)経由、鹿児島駅前行きの臨時電車が各2本運行されていた。この臨時便は1970年ごろより運行され続けていたもので、時刻表には載っていなかった。.

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重要文化財

建造物の例(通潤橋) 歴史資料の例(123号機関車 京都・宮津海陸運輸所有) 彫刻の例(塑造金剛力士立像 法隆寺蔵) 考古資料の例(埴輪子持家 東京国立博物館蔵) 絵画の例(黒田清輝筆「湖畔」) 建造物(民家)の例:荒井家住宅(栃木県矢板市) 重要文化財(じゅうようぶんかざい)は、日本に所在する建造物、美術工芸品、考古資料、歴史資料等の有形文化財のうち、歴史上・芸術上の価値の高いもの、または学術的に価値の高いものとして文化財保護法に基づき日本国政府(文部科学大臣)が指定した文化財を指す。重文(じゅうぶん)と略称されることが多い。文化庁による英語表記はImportant Cultural Properties。 日本の地方公共団体(都道府県、市町村)がそれぞれの文化財保護条例に基いて指定する有形文化財についても「県指定重要文化財」「市指定重要文化財」等と呼称される場合があるが、文化財保護法に規定する「重要文化財」とは国(日本国文部大臣)が指定した有形文化財のことを指す。本項では特記なき限り、文化財保護法第27条の規定に基づき日本国(文部科学大臣)が指定した重要文化財(いわゆる「国の重要文化財」)について記述する。.

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電車

電車(でんしゃ)とは、動力源に電力を用いる鉄道車両(電気車)のうち、それ自身に旅客や貨物を載せる設備を持つ車両の総称である。電車のうち、動力を持つ車両は電動車、動力を持たず電動車と編成を組む車両は付随車と称する。 電動機を駆動する電力は、集電装置により外部から取り込む場合と、車載の蓄電池から供給する場合の2通りがある。車上の内燃機関で発電機を稼動させ、得られた電力で電動機を駆動する車両は電気式気動車と呼ばれ「電車」には含まれない。 もともと「電車」は、自走式の「電動機付き客車(電動客車)」、および事業用車を含む「電動機付き貨車(電動貨車など)」の略称だったが、現在では一般名詞となり、各省庁をはじめ、運輸事業者や車両製造会社でも正式に用いられている。更に最近では気動車も含め、列車または鉄道に対する一般名詞として「電車」が用いられることも多くなっている。 英名については本文#「EC」と「EMU」で詳述する。中華人民共和国における中国語では、「電車(电车)」と表記した場合はトロリーバスを指すことが一般的であり、日本語の「電車」は「電力動車組(电力动车组)」、あるいは「動車組(动车组)」などと表記される。台湾では「電聯車」あるいは「電車組」と表記して、香港では「電氣化火車」と表記する。.

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NHK鹿児島放送局

NHK鹿児島放送局(エヌエイチケイかごしまほうそうきょく)は、鹿児島県を放送対象地域とするNHKの放送局。テレビとラジオで県域放送を行っている。.

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桜島フェリー

鹿児島港(2010年7月21日) 桜島港(2007年12月30日) 桜島フェリー(さくらじまフェリー)は、鹿児島県鹿児島市本港新町にある鹿児島港(桜島フェリーターミナル)と同市桜島横山町にある桜島港との間を結ぶ公営のフェリー。 地方公営企業法の全部が適用される地方公営企業である鹿児島市船舶局が運営している。かつては桜島町が運営していたが、2004年に桜島町が鹿児島市に編入されたのに伴い鹿児島市が運営することとなった。.

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武之橋停留場

武之橋停留場(たけのはしていりゅうじょう)は、鹿児島県鹿児島市高麗町にある鹿児島市電の電停。使用する系統は鹿児島市電1系統のみである。以前は当電停からも旧交通局に入ることができるように、線路が分岐されていたがほとんど使用されていなかった。 第一期線の終着電停で、谷山線の始発電停であるが、全電車が直通している。.

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水族館口停留場

水族館口停留場(すいぞくかんぐちていりゅうじょう)は鹿児島県鹿児島市易居町にある鹿児島市電の電停。正式には駅ではなく電停(電車停留場)なので、水族館口電停と呼ばれる。 鹿児島市交通局の敷設する市内第一期線のうちの1駅で、鹿児島市電1系統と2系統が使用する。 駅名の通り、水族館(いおワールドかごしま水族館)の最寄駅である。 設置当初の駅名は高野山通であったが廃止され、県庁前として再設。その後、県庁移転により県庁跡に改名し、いおワールドかごしま水族館の開館により、水族館口と改名された。.

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朝日通停留場

朝日通停留場(あさひどおりていりゅうじょう)は、鹿児島県鹿児島市名山町および金生町にある鹿児島市電の電停。正式には駅ではなく電停(電車停留場)なので、朝日通電停と呼ばれる。 鹿児島市交通局の敷設する市内第一期線のうちの1駅で、鹿児島市電1系統と2系統が使用する。 戦前は当駅より分岐して上町線が運行されていたが、戦災により運行が休止となり、戦後に市役所前電停から分岐する形へと変更された。なお、戦前の分岐レール跡はラッシュ時の当電停折り返し用の引込み線として残されていたが、後に撤去され、現在レールの形跡は全く残っていない。.

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昭和

昭和(しょうわ)は日本の元号の一つ。大正の後、平成の前。昭和天皇の在位期間である1926年(昭和元年)12月25日から1989年(昭和64年)1月7日まで。20世紀の大半を占める。 昭和は、日本の歴代元号の中で最も長く続いた元号であり、元年と64年は使用期間が共に7日間であるため実際の時間としては62年と14日となる。なお、外国の元号を含めても最も長く続いた元号であり、歴史上60年以上続いた元号は日本の昭和(64年)、清の康熙(61年)および乾隆(60年)しかない。 第二次世界大戦が終結した1945年(昭和20年)を境にして近代と現代に区切ることがある。.

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日本の鉄道駅一覧

日本の鉄道駅一覧(にっぽんのてつどうえきいちらん)は、日本の鉄道駅を五十音順に並べ、分類したものである。.

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10月1日

10月1日(じゅうがつついたち)はグレゴリオ暦で年始から274日目(閏年では275日目)にあたり、年末まであと91日ある。.

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10月26日

10月26日(じゅうがつにじゅうろくにち)はグレゴリオ暦で年始から299日目(閏年では300日目)にあたり、年末まであと66日ある。.

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10月3日

10月3日(じゅうがつみっか)はグレゴリオ暦で年始から276日目(閏年では277日目)にあたり、年末まであと89日ある。.

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12月28日

12月28日(じゅうにがつにじゅうはちにち)は、グレゴリオ暦で年始から362日目(閏年では363日目)にあたり、年末まであと3日ある。.

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1914年

記載なし。

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1921年

記載なし。

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1948年

記載なし。

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1956年

記載なし。

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1985年

この項目では、国際的な視点に基づいた1985年について記載する。.

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1998年

この項目では、国際的な視点に基づいた1998年について記載する。.

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5月19日

5月19日(ごがつじゅうくにち)はグレゴリオ暦で年始から139日目(閏年では140日目)にあたり、年末まであと226日ある。誕生花はクルミ。.

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9月30日

9月30日(くがつさんじゅうにち)はグレゴリオ暦で年始から273日目(閏年では274日目)にあたり、年末まであと92日ある。9月の最終日である。.

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市役所前電停 (鹿児島県)

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