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四国横断自動車道

索引 四国横断自動車道

四国横断自動車道(しこくおうだんじどうしゃどう)は、四国地方を横断する国土開発幹線自動車道(国幹道)の路線名である。さらに、阿南市から四万十市に至る阿南四万十線と愛南町から大洲市に至る愛南大洲線の2路線の高速自動車国道の路線から成る。略称は四国横断道(しこくおうだんどう)。.

153 関係: さぬき市南宇和郡南国市吉野川坂出市大豊町大洲市大洲北只インターチェンジ大洲インターチェンジ大洲道路宇和島市宇和島北インターチェンジ宇和島道路小松島市小松島インターチェンジ川之江市中村宿毛道路中村市丸亀市三豊市平成建設伊予三島市徳島南バイパス徳島市徳島ジャンクション徳島県徳島県道204号徳島東インター線徳島県道22号阿南勝浦線徳島自動車道徳島東インターチェンジ土佐市バス停留所メートルトンネル善通寺市インターチェンジキロメートルキロメートル毎時ジャンクション (道路)スマートインターチェンジ国土開発幹線自動車道国道11号国道55号国道56号四万十市四万十インターチェンジ四万十町四万十町中央インターチェンジ四国...四国8の字ネットワーク四国中央市四国縦貫自動車道四国横断自動車道神戸淡路鳴門自動車道窪川佐賀道路窪川町第四次全国総合開発計画経由無料道路構造令須崎市須崎道路須崎西インターチェンジ須崎東インターチェンジ飯泉嘉門西予市観音寺市香美市高岡郡高知市高知インターチェンジ高知県高知自動車道高知東部自動車道高規格幹線道路高速自動車国道高速自動車国道に並行する一般国道自動車専用道路高速自動車国道の路線を指定する政令高松市高松自動車道鳴門市車線黒潮町都市計画道路阿南安芸自動車道阿南市阿南インターチェンジ閣議那賀川長岡郡東かがわ市松山インターチェンジ松山自動車道松茂町桑野道路河口津島道路津田インターチェンジ (徳島県)測量渋滞本州有料道路新直轄方式愛南町愛媛県11月26日11月30日12月11日12月20日12月25日12月27日1957年1966年1987年1989年1991年1995年1996年1997年1998年1月2000年2002年2003年2005年2006年2007年2008年2009年2012年2013年2015年2019年2020年2月2月17日2月27日2月3日2月5日2月7日3月14日3月18日4月4月16日6月19日6月30日7月7月1日7月26日8月5日9月1日 インデックスを展開 (103 もっと) »

さぬき市

さぬき市(さぬきし)は、香川県の東部に位置する市である。旧大川郡。.

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南宇和郡

愛媛県南宇和郡の範囲(緑:愛南町) 拡大表示(SVGファイル対応ブラウザのみ) 南宇和郡(みなみうわぐん)は、愛媛県の郡。 以下の1町を含む。.

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南国市

南国市の市街地を走るとさでん交通の路面電車 香長平野と南国市街遠望(岡豊城より) 南国市(なんこくし)は、高知県の市である。高知県の中東部に位置し、県庁所在地の高知市の東に隣接する。市の中心地は後免(ごめん)であるものの市役所など行政施設や商業施設は大篠地区の大埇(おおそね)に集中している。 高知県では第2位の人口であるが、都道府県第二の都市としては全国で最も人口が少ない。 四国山地が尽きて高知平野が開ける場所に当たり高知県の空・陸の玄関口となっている。高知龍馬空港があり、鉄道は土讃線・とさでん交通・土佐くろしお鉄道が走る。また道路では高知自動車道が走り、北部四国方面からの国道32号と室戸岬方面からの国道55号、徳島方面からの国道195号が交わる交通の要衝である。 しばしば「なんごくし」と誤読され、高知自動車道の南国サービスエリアも読みは「なんごく」である。 市名は『城東市』『嶺南市』『香長市』『後免市』『南海市』『南国市』の6つの候補の中から選ばれた。なお、国を「こく」と読むようにしたのは、「ごく.

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吉野川

吉野川(よしのがわ)は、一級水系である吉野川水系の本川で、高知県および徳島県を流れる幹川流路延長194 km、流域面積3,750 km2の河川である。最長川幅は荒川の2,537 mに次いで広く、2,380 mである。 日本三大暴れ川の1つとして数えられ、利根川(坂東太郎)・筑後川(筑紫次郎)と並び四国三郎(しこくさぶろう)の異名を持つ。(順位争いで「四国次(二)郎」といわれることもある)。.

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坂出市

山から坂出市内を望む 北備讃瀬戸大橋・南備讃瀬戸大橋 坂出市(さかいでし)は、香川県北部のほぼ中央に位置する市。 瀬戸内海に面し、瀬戸大橋の四国側玄関口に当たる。沿岸部にはかつて塩田も広がっていたが、塩業整理により廃止された。塩田の廃止と前後して、番の州工業地帯、林田工業地帯などが造成され沿岸部には工業地帯が広がる。.

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大豊町

大豊町(おおとよちょう)は、高知県長岡郡にある町。2009年(平成21年)現在、四国地方で唯一65歳以上比率が50%を超える「限界自治体」である。2013年(平成25年)10月1日時点の老年人口割合は55.0%である。.

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大洲市

大洲市(おおずし)は、愛媛県の南予地方に位置する市。「伊予の小京都」と呼ばれる。肱川の流域にある大洲城を中心に発展した旧城下町である。.

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大洲北只インターチェンジ

大洲北只インターチェンジ(おおずきたただインターチェンジ)は、愛媛県大洲市にある松山自動車道のインターチェンジ。.

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大洲インターチェンジ

大洲インターチェンジ(おおずインターチェンジ)は、愛媛県大洲市にある松山自動車道のインターチェンジである。 松山IC方面の流出入ができるハーフインターチェンジである。.

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大洲道路

大洲道路(おおずどうろ)とは、大洲IC - 大洲北只IC間の四国横断自動車道早期完成を図る目的と、大洲市内の国道56号の交通混雑緩和を目的に建設された高速自動車国道に並行する一般国道自動車専用道路である。 高速道路ナンバリングによる路線番号は、松山自動車道(松山IC - 宇和島北IC間)・宇和島道路・津島道路・中村宿毛道路・窪川佐賀道路・高知自動車道(四万十町中央IC - 高知IC間、須崎道路を含む)とともに が割り振られている。 2004年4月17日に全線供用開始し、2006年3月27日に4車線化がほぼ完成した。.

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宇和島市

宇和島市(うわじまし)は、愛媛県の南部(南予地方)に位置する都市。南予地方の中心都市で、宇和島城を中心に発展した闘牛で有名な旧城下町でもある。.

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宇和島北インターチェンジ

宇和島北インターチェンジ(うわじまきたインターチェンジ)は、愛媛県宇和島市にある宇和島道路のインターチェンジで、松山自動車道の終点である。 当ICは松山市方面への流出入ができない宇和島方面行きのハーフインターチェンジで、松山市方面へは隣接のIC(三間IC、宇和島朝日IC)を利用することになる。.

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宇和島道路

宇和島道路(うわじまどうろ)は、愛媛県宇和島市にある総延長17.5kmの国道56号バイパスである。高速道路ナンバリング(高速道路等路線番号)では松山自動車道(松山IC - 宇和島北IC間、大洲道路を含む)・津島道路・中村宿毛道路・窪川佐賀道路・高知自動車道(四万十町中央IC - 高知IC間、須崎道路を含む)とともに が割り振られている。 松山自動車道や国道56号などと連携することにより、広域的なネットワークを形成するとともに、現道の国道56号の交通混雑緩和、ならびに災害時の代替路線確保を目的とした、高速自動車国道に並行する一般国道自動車専用道路である。.

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小松島市

小松島市(こまつしまし)は、徳島県のおよそ東部中央、紀伊水道沿岸に位置する市である。.

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小松島インターチェンジ

小松島インターチェンジ(こまつしまインターチェンジ)は、徳島県小松島市前原町に建設中の四国横断自動車道のインターチェンジである。.

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川之江市

川之江市(かわのえし)は、愛媛県の東予地方、宇摩地域にあった市である。.

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中村宿毛道路

四万十IC付近(四万十市街方面) 四万十市・宿毛市境(四万十市街方面) 中村宿毛道路(なかむらすくもどうろ)は、四国横断自動車道早期完成を図る目的と国道56号の交通渋滞緩和を目的に建設された高知県四万十市の古津賀から高知県宿毛市の宿毛ICまで至る高速自動車国道に並行する一般国道自動車専用道路である。高速道路ナンバリング(高速道路等路線番号)では高知自動車道(高知IC - 四万十町中央IC間、須崎道路を含む)・窪川佐賀道路・津島道路・宇和島道路・松山自動車道(宇和島北IC - 松山IC間、大洲道路を含む)とともに が割り振られている。.

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中村市

中村市(なかむらし)は、高知県西部に位置していた市。 2005年(平成17年)4月10日、隣接する西土佐村と合併し、四万十市(しまんとし)となった。.

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丸亀市

丸亀市(まるがめし)は、香川県中西部に位置する市。 香川県では高松市に次ぐ第二の都市であり、中・西讃地方の中心都市である。 中心には丸亀城があり、市の象徴となっている。また、丸亀うちわの製造が伝統産業で、生産量は全国の9割を占める。.

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三豊市

三豊平野の北部(正面の連なる山々の裏側が中讃地方) 三豊市(みとよし)は、香川県の西部にある市。 北西部沿岸地区では瀬戸内海に突き出たような形の荘内半島を含む風光明媚な地域で、紫雲出山や浦島太郎伝説で知られている。 中部地区では三豊平野が広がる盆地を形成しており、高速道路や国道が走っている。 鉄道も西部沿岸ではなく中部の三豊平野を走る。三豊市で最も人口が多い地区である。 南部地区では徳島県境に面し、讃岐山脈に近く、高知県に連絡する国道や鉄道が走る。 香川県では高松市、丸亀市に次いで、3番目に人口の多い都市である。.

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平成

平成(へいせい)は日本の元号の一つ。昭和の後。今上天皇在位中の1989年(平成元年)1月8日から現在に至る。2001年(平成13年)の始まりには西暦における20世紀から21世紀への世紀の転換もあった。2019年(平成31年)4月30日に今上天皇退位により終了する予定であり、予定通り終了した場合、30年113日間(=11,070日間)にわたることとなる。なお、日本の元号では昭和(64年)、明治(45年)、応永(35年)に次いで4番目の長さである(5番目は延暦の25年)。 西暦2018年(本年)は平成30年に当たる。本項では平成が使われた時代(平成時代)についても記述する。.

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建設

巨大な建設工事 建設(けんせつ、construction コンストラクション)は、建築(architecture)と土木(civil engineering)その他農分野の林業や造園の工事などや、海洋分野やプラント、「電設」という言葉(社団法人日本電設工業協会や住友電設株式会社などでいう電気設備の建設という意味での「電設」)や通信分野のインフラストラクチャーなどの基盤構築の分野の総称。ほか、言葉的には「建設的な意見」などのように積極、能動的なニュアンスが含まれながら使用される。 建築工事業と土木工事業の分野をあわせたものには、「土建」(どけん)という言葉がある。.

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伊予三島市

国道319号からの市街眺望 伊予三島市(いよみしまし)は、愛媛県の東予地方、宇摩地域にあった市。2004年、市町村合併により、四国中央市となり消滅した。 紙の町として、工業の盛んな都市で、有数の港湾を擁し、臨海部に製紙工場が集積している。.

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徳島南バイパス

起点付近徳島市かちどき橋1丁目で撮影 国道192号との交差点徳島市八万町字大野で撮影 徳島県道16号徳島上那賀線との交差点小松島市江田町で撮影 終点付近小松島市大林町字赤石で撮影 徳島南バイパス(とくしまみなみバイパス)は徳島県徳島市かちどき橋一丁目のかちどき橋南詰交差点(国道55号起点)から徳島県小松島市大林町の大林交差点に至る、国道55号のバイパス道路である。.

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徳島市

徳島市(とくしまし)は、日本の四国北東部に位置する都市で、徳島県の県庁所在地である。 徳島市のブランドステートメントは、心おどる水都・とくしま。.

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徳島ジャンクション

徳島ジャンクション(とくしまジャンクション)は、徳島県徳島市川内町に建設中の徳島自動車道と四国横断自動車道のジャンクションである。ただし、四国横断自動車道は未開通であるため、実際のジャンクションとして機能するのは2019年度の予定である。.

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徳島県

徳島県(とくしまけん)は、日本の県の一つ。四国の東部に位置する。県庁所在地は徳島市。.

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徳島県道204号徳島東インター線

徳島県道204号徳島東インター線(とくしまけんどう204ごう とくしまひがしインターせん)は、徳島県徳島市内にある県道である。県道の名称となっている徳島東インターはまだ開通しておらず、そのため路線は認定されているが、正式に指定された区間はない。.

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徳島県道22号阿南勝浦線

徳島県道22号 阿南勝浦線(とくしまけんどう22ごう あなんかつうらせん)とは、徳島県阿南市と徳島県勝浦郡勝浦町を結ぶ県道(主要地方道)である。.

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徳島自動車道

徳島自動車道(とくしまじどうしゃどう、TOKUSHIMA EXPRESSWAY)は、徳島県鳴門市の鳴門ジャンクション (JCT) を起点とし、愛媛県四国中央市の川之江東JCTに至る延長105.8キロメートル (km) の高速道路である。略称は徳島道(とくしまどう、TOKUSHIMA EXPWY)。 高速道路ナンバリングによる路線番号は、鳴門JCT - 徳島JCT(事業中)間が高松自動車道と松山自動車道(川之江JCT - 松山インターチェンジ (IC) 間)とともに「E11」が、徳島JCT(事業中) - 川之江東JCT間が高知自動車道(川之江JCT - 高知IC間)とともに「E32」が各区間割り振られている。.

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徳島東インターチェンジ

徳島東インターチェンジ(とくしまひがしインターチェンジ)は、徳島県徳島市北沖洲に建設されている四国横断自動車道のインターチェンジである。 当ICを境に徳島JCT方面が有料、阿南IC方面が新直轄方式で無料となる予定である。.

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土佐市

土佐市(とさし)は、高知県中部に位置し、県内11市の中で面積最小の市。ちなみに自治体として旧国名「土佐」を名乗ったのは同県にある土佐郡土佐町の方が先である。.

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バス停留所

バス停留所(バスていりゅうじょ、バスていりゅうしょ)は、乗合バスにおいて旅客が乗降できる地点である。略称バス停(バスてい)。多くが公道上にある。.

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メートル

メートル(mètre、metre念のためであるが、ここでの「英」は英語(English language)による綴りを表しており、英国における綴りという意味ではない。詳細は「英語表記」の項及びノートの「英語での綴り」を参照。、記号: m)は、国際単位系 (SI) およびMKS単位系における長さの物理単位である。他の量とは関係せず完全に独立して与えられる7つのSI基本単位の一つである。なお、CGS単位系ではセンチメートル (cm) が基本単位となる。 元々は、地球の赤道と北極点の間の海抜ゼロにおける子午線弧長を 倍した長さを意図し、計量学の技術発展を反映して何度か更新された。1983年(昭和58年)に基準が見直され、現在は1秒の 分の1の時間に光が真空中を伝わる距離として定義されている。.

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トンネル

トンネル(、)とは、地上から目的地まで地下や海底、山岳などの土中を通る人工の、または自然に形成された土木構造物であり、断面の高さあるいは幅に比べて軸方向に細長い地下空間をいう。1970年のOECDトンネル会議で「計画された位置に所定の断面寸法をもって設けられた地下構造物で、その施工法は問わないが、仕上がり断面積が2平方メートル (m2) 以上のものとする」と定義された。 人工のものは道路、鉄道(線路)といった交通路(山岳トンネル、地下鉄など)や水道、電線等ライフラインの敷設(共同溝など)、鉱物の採掘、物資の貯留などを目的として建設される。 日本ではかつて中国語と同じく隧道(すいどう、ずいどう)と呼ばれていた。常用漢字以外の文字(隧)が使われているために、第二次世界大戦後の漢字制限や用語の簡略化、外来語の流入などの時代の流れにより、今日では一般的には「トンネル」と呼ばれるようになったが、トンネルの正式名称に「隧道」と記されることも多い(青函隧道など)。 鉄道や道路のトンネルには「入口」「出口」が決められており、起点に近い方が「入口」となっている。新幹線で例えると、東京寄りの坑口が「入口」であり、その反対側が「出口」である。.

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善通寺市

善通寺市(ぜんつうじし)は、香川県の北西部に位置する市である。.

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インターチェンジ

インターチェンジ(interchange)とは、複数の道路が交差する、又は近接する箇所において、その道路の相互を連結するランプを設けて、これらの道路を立体的に接続する構造の施設である。本線道路へ接続される流入口の道路(ランプ)は一方通行で、そこで車は十分加速して本線の交通の流れにスムーズに合流できるような構造となっている。.

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キロメートル

メートル(kilometre、米国のみ1977年以降 kilometer、記号:km)は、国際単位系 (SI) の長さの単位で、1000 メートルに等しい。 km の記号は、長さのSI基本単位であるメートル m に 103 倍を表すSI接頭辞であるキロ k を付けたものである。 ヘクトメートル ≪ キロメートル ≪ メガメートル.

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キロメートル毎時

メートル毎時(キロメートルまいじ、kilometre per hour; 記号:km/h, kph)とは、速さの単位である。ただし国際単位系では、「速さ」「速度」の単位としている(速さと速度の違いについては、速度#速度と速さを参照のこと)。1キロメートル毎時は、「1時間に1キロメートルの速さ」を示す。 日常会話では「時速○○キロメートル」と表現され、誤解のおそれのない場合は「時速」を省略して単に「○○キロメートル(キロ)」と表現されることもある。 速さのSI単位はメートル毎秒である。「時」はSI併用単位であり、それを組み立てたキロメートル毎時はSI併用単位となる。日本の計量法では速さの単位としてメートル毎時を認めており、これには接頭辞をつけることが許されているため、その1000倍の速さであるキロメートル毎時(km/h)も使用して良いこととなる。.

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ジャンクション (道路)

ャンクション(junction)は、道路において、異なる方向に進もうとする複数の車両を中心とした交通を制御し、交通事故を最小限にするために設けられた施設である。 広義の交差点ともいえるが、平面交差 (intersection) のみならず立体交差 (Flying junction) の概念を含み、さらには交通結節点としての位置づけをも含む広い意味を持つ。ただし、日本の道路交通関係の著述において単に「ジャンクション」と記した場合、インターチェンジと同様の構造を持ち複数の高規格道路(高速道路・自動車専用道路等)それぞれを接続させるための施設のことを指している。.

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スマートインターチェンジ

駒寄PA(下り)のスマートIC 佐久平PAのスマートIC スマートインターチェンジは、高速道路の本線上(本線直結型)またはサービスエリア (SA)、パーキングエリア (PA)、バスストップ (BS) に設置されているETC専用のインターチェンジ (IC) である(以下、適宜英語省略形のSA、PA、BS、ICで記載)。「スマートIC」や「SIC」と表記されることもある。なお、西名阪自動車道の大和まほろばスマートICのように、一部の出入口はETCを搭載していない自動車でも利用可能なものもある。 2004年(平成16年)10月より社会実験が行われ、2006年(平成18年)10月1日から一部で本格導入(恒久化)された。2009年(平成21年)2月の制度改正により、社会実験を行わず本格導入(恒久化)されている。.

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国土開発幹線自動車道

国土開発幹線自動車道(こくどかいはつかんせんじどうしゃどう)(略語: 国幹道)とは、国土開発幹線自動車道建設法(以下「法」)に基づき建設することが予定されている道路である。高規格幹線道路の1つである。 法第1条で、「この法律は、国土の普遍的開発をはかり、画期的な産業の立地振興及び国民生活領域の拡大を期するとともに、産業発展の不可欠の基盤たる全国的な高速自動車交通網を新たに形成させるため、国土を縦貫し、又は横断する高速幹線自動車道を開設し、及びこれと関連して新都市及び新農村の建設等を促進する」とうたわれている。この法律は、1957年に国土開発縦貫自動車道建設法として公布・施行、6つの旧道路建設法を廃止して1966年に改正されたもので、全国の都道府県を結ぶ高速道路網として、32路線、総延長7,600kmの予定路線が定められた。1987年に第四次全国総合開発計画(四全総)に基づいて従前の路線を延伸、または新たな路線を追加した改正が行われ、現在の延長は11,520kmとなっている。 国幹道は、予定路線のうち基本計画が決定された区間から順次高速自動車国道法第4条第1項 の規定に基づく高速自動車国道の路線を指定する政令によって高速自動車国道とされる。2009年の第4回国土開発幹線自動車道建設会議までに、予定路線の92%にあたる延長10,623kmの区間が基本計画に、またうち9,428kmの区間が整備計画に策定されている。.

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国道11号

国道11号(こくどう11ごう)は、徳島県徳島市から香川県高松市を経由して愛媛県松山市に至る一般国道である。.

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国道55号

国道55号(こくどう55ごう)は、徳島県徳島市から室戸市を経由して高知県高知市へ至る一般国道である。.

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国道56号

国道56号(こくどう56ごう)は、高知県高知市から愛媛県松山市へ至る一般国道である。.

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四万十市

四万十市(しまんとし)は、高知県南西部に位置する市。.

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四万十インターチェンジ

四万十インターチェンジ(しまんとインターチェンジ)は、高知県四万十市右山にある高知自動車道に並行する自動車専用道路である中村宿毛道路のインターチェンジである。計画段階では「中村IC」として計画されていた。しかし、平成の大合併で西土佐村と合併し四万十市となったため名称も変更された。.

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四万十町

四万十町(しまんとちょう)は、高知県西南部に位置する町。高岡郡に属する。.

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四万十町中央インターチェンジ

四万十町中央インターチェンジ(しまんとちょうちゅうおうインターチェンジ)は、高知県高岡郡四万十町平串にある高知自動車道と窪川佐賀道路(事業中)のインターチェンジである。.

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四国

四国内の高速道路網(緑線)および本四架橋を含む県境をまたぐ大規模架橋(青線)。赤星および赤丸は人口上位10都市 四国(しこく)は、日本列島を構成する島の一つである島国 (領土がすべて島から成る国)である日本を構成する6,852の島に対する『国土交通省』による区分け ⇒ 6,852島(本土5島・離島6,847島)。<出典>『国土交通省』サイト 離島振興課 離島とは(島の基礎知識) 2009年11月27日閲覧。 ただし、島について地理学上はこのような分類・区分けはない。。 北海道・本州・九州とともに主要4島の一つでもあり、この中では最も小さい 国土地理院(注:表中の「沖縄島 おきなわじま」は、通称名「沖縄本島」の正式名称)【参考】 日本の島の面積順に上位10島 ⇒ 本州、北海道、九州、四国、択捉島、国後島、沖縄本島、佐渡島、奄美大島、対馬。 国立天文台 (編)理科年表 平成19年版 P565、ISBN 4621077635。。最高標高は石鎚山の1,982mで、福井・石川・岐阜県境の両白山地三ノ峰 (2128m) 以西の西日本では最も高い。面積は18,297.78km2で、世界の島の中では、バナナル島(ブラジル)に次ぐ第50位の大きさである世界の島の面積順位より抜粋、出典 List of islands by area(島:オーストラリア大陸の面積未満で、四方を水域に囲まれる陸地) ------------------------- ------------------------- ------------------------- ------------------------- 四国とその付随する島(小豆島、大三島、大島、中島、伯方島、豊島など)を合わせて「四国地方」と言う地方公共団体(都道府県)別では、徳島県、香川県、愛媛県、高知県の4県が所在する。 。これら付随する島を含めないことを強調したい場合、「四国本土」あるいは「四国島」と呼ぶこともある。(日本の地理・四国、日本の地域・四国地方も参照) 四国には、徳島県、香川県、愛媛県、高知県の4つの地方公共団体(県)があり、4県総人口は3,762,941人であり、概ね横浜市人口に匹敵する,。(表右下 四国地方も参照) 四国の古代の呼称は、「伊予之二名島」・「伊予二名洲」(いよのふたなのしま)である。.

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四国8の字ネットワーク

四国8の字ネットワーク(しこくはちのじネットワーク)とは、四国の高速道路ネットワークが「8の字」型であることから名付けられた愛称である。.

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四国中央市

四国中央市(しこくちゅうおうし)は、愛媛県の東端に位置する市。四国の他の3県(香川県、高知県、徳島県)に接している。.

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四国縦貫自動車道

四国縦貫自動車道(しこくじゅうかんじどうしゃどう)は、起点を徳島市、終点を大洲市とする国土開発幹線自動車道(国幹道)の路線名である。略称は四国縦貫道(しこくじゅうかんどう)。 全区間が下記のとおり高速自動車国道の路線として指定されている。 全区間が徳島自動車道や松山自動車道として供用中である。.

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四国横断自動車道

四国横断自動車道(しこくおうだんじどうしゃどう)は、四国地方を横断する国土開発幹線自動車道(国幹道)の路線名である。さらに、阿南市から四万十市に至る阿南四万十線と愛南町から大洲市に至る愛南大洲線の2路線の高速自動車国道の路線から成る。略称は四国横断道(しこくおうだんどう)。.

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神戸淡路鳴門自動車道

戸淡路鳴門自動車道(こうべあわじなるとじどうしゃどう、KOBE-AWAJI-NARUTO EXPWY)は、本州四国連絡道路 神戸・鳴門ルートであり、兵庫県神戸市の山陽自動車道 神戸西インターチェンジ (IC) を起点とし、徳島県鳴門市の高松自動車道 鳴門ICに至る、延長89.0キロメートル (km) の高規格幹線道路(国道28号の自動車専用道路)である。略称は神戸淡路鳴門道、神淡鳴道(しんたんめいどう)。 高速道路ナンバリングによる路線番号は、「E28」が割り振られている。 本州の神戸市から、明石海峡を渡り淡路島を縦断、さらに鳴門海峡を渡り四国の鳴門市に至る、本州四国連絡道路の3ルートのうちの1つ。.

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窪川佐賀道路

川佐賀道路(くぼかわさがどうろ)は、高知県高岡郡四万十町平串から幡多郡黒潮町佐賀に至る、四国横断自動車道に並行する一般国道自動車専用道路である。国道56号に指定されている。窪川工区、片坂バイパス、佐賀工区から構成される。全線が完成2車線で建設される。通常、完成2車線区間には中央分離帯を設けるところ、コスト削減、建設期間の短縮ため設計変更を行い、中央分離帯は設けられないことになった。 高速道路ナンバリング(高速道路等路線番号)では高知自動車道(高知IC - 四万十町中央IC間、須崎道路を含む)・中村宿毛道路・津島道路・宇和島道路・松山自動車道(宇和島北IC - 松山IC間、大洲道路を含む)とともに が割り振られている。.

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窪川町

川町(くぼかわちょう)は、高知県にあった町。2006年3月20日、大正町・十和村と合併し、四万十町となった。.

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第四次全国総合開発計画

四次全国総合開発計画(だいよじぜんこくそうごうかいはつけいかく)は、「多極分散型国土の形成」を基本理念とする全国総合開発計画。1987年(昭和62年)に策定された。目標年次は、昭和75年(2000年)。通称・四全総(よんぜんそう)。 全総そのものについては全国総合開発計画を参照のこと。.

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経由

経由(けいゆ)とは、通過する地点ないしは、経路を指す。ただし、これは経路上2つ以上通過する地点がある場合に示される概念であり、例えば、川を渡る橋での両岸への移動など、直線上かつ他の地点を通って行くのに合理的な事由・必要性に乏しい場合にはこの概念は用いられない場合がある。 こういった概念を用いるのは、主に移動に際しての把握であり、交通機関とりわけ陸上交通機関で、運賃計算上・時間計算上用いる必要があるからである。ただし、海路・空路でも直行便との対比や、パナマ運河等のように間に島嶼・大陸を挟む場合、かつてのヨーロッパ航路の様に大陸間の移動などは機材・航行技術などの要因で経由地を明示する場合もある。.

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無料

無料(むりょう)とは、その財やサービスの提供について、受益者に代価を求めないことである。無償(むしょう)、只(ただ)などともいう。.

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道路構造令

道路構造令(どうろこうぞうれい、昭和45年10月29日政令第320号)は、道路法第30条第1項および第2項の規定に基づき、道路を新設し、または改築する場合における道路の構造の一般的技術的基準を定めた政令である。 戦後の1958年(昭和33年)に初めて実施された道路構造令改正(旧・道路構造令、昭和33年政令第244号)は、これまで国道や県道のように道路の行政的格付けごとに区分を定めたものを改め、交通工学的に決めた区分に基本となる設計速度を定め、道路の単位区間を区切って適用区分を定めた。また1970年(昭和45年)の道路構造令改正(現・道路構造令)では、都市間高速道路および都市高速道路を含む道路法上の道路すべてを包括するように構造基準の規定を改正した。.

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須崎市

崎市(すさきし)は、高知県の中部に位置し、太平洋に面する市。.

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須崎道路

崎道路(すさきどうろ)は、高知県須崎市にある国道56号バイパスである。自動車専用道路と一般道路からなる。.

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須崎西インターチェンジ

崎西インターチェンジ(すさきにしインターチェンジ)は、高知県須崎市下分乙にある高知自動車道(須崎道路)のインターチェンジである。道の駅かわうその里すさきが隣接する。.

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須崎東インターチェンジ

崎東インターチェンジ(すさきひがしインターチェンジ)は、高知県須崎市吾井郷乙にある高知自動車道(須崎道路)のインターチェンジ (IC) である。.

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飯泉嘉門

飯泉 嘉門(いいずみ かもん(出生時の読み方は「いいずみ よしかど」)、1960年7月29日 - )は、日本の自治官僚、政治家。徳島県知事。.

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西予市

西予市(せいよし)は、愛媛県の南西部に位置する市。.

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観音寺市

観音寺市(かんおんじし)は、香川県の西端に位置する市である。 気候は南の讃岐山脈や四国山地、北は中国山地の影響もあり台風などの自然災害は比較的少ない。勇壮なちょうさ祭りが有名である。.

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香美市

香美市(かみし)は、高知県東部に位置する都市である。.

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高岡郡

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高知市

知市(こうちし)は、四国の中南部に位置する都市で、高知県の県庁所在地である。中核市に指定されている。旧土佐郡・長岡郡・吾川郡。.

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高知インターチェンジ

知インターチェンジ(こうちインターチェンジ)は、高知県高知市一宮(いっく)にある高知自動車道のインターチェンジである。.

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高知県

知県(こうちけん)は、日本の県の一つ。四国の太平洋側に位置する。県庁所在地は高知市。.

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高知自動車道

知IC - 伊野IC間 鏡川橋から高知方面を望む 四万十町東IC - 四万十町中央IC間 終点方面を望む 高知自動車道(こうちじどうしゃどう、KOCHI EXPRESSWAY)は、愛媛県四国中央市の川之江ジャンクション (JCT) から高知県高岡郡四万十町の四万十町中央インターチェンジ (IC) に至る延長118.5キロメートル (km) の高速道路(高速自動車国道)である。略称は高知道(こうちどう、KOCHI EXPWY)。 高速道路ナンバリングによる路線番号は、川之江JCT - 高知IC間が「E32」、高知IC - 四万十町中央IC間が「E56」と各区間割り振られている。また、先述の高知IC - 四万十町中央IC間は、標識や西日本高速道路株式会社のホームページなどでは高知自動車道と案内されているが、高速道路ナンバリング路線図や一覧では、四国横断自動車道と案内されている。 なお、須崎東IC - 須崎西IC間は高知自動車道に並行する一般国道自動車専用道路の須崎道路である。.

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高知東部自動車道

知東部自動車道(こうちとうぶじどうしゃどう)は、高知県高知市を起点とし、高知県東部の太平洋側に沿って高知県安芸市に至る総延長 約36キロメートル (km) の高規格幹線道路(国土交通大臣指定に基づく高規格幹線道路(一般国道の自動車専用道路)、一般国道55号)である。高速道路ナンバリング(高速道路等路線番号)では阿南安芸自動車道・四国横断自動車道(阿南IC - 徳島JCT間)とともに「E55」が割り振られている。 安芸ICからは地域高規格道路 阿南安芸自動車道を介して徳島県阿南市で四国横断自動車道と連結することによって、四国を一周する自動車専用道路網を形成する計画である。また、高知新港、高知空港など交通結節点を相互に連結し、瀬戸内地方、本州地方を含む高速交通ネットワークを形成する。.

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高規格幹線道路

規格幹線道路(こうきかくかんせんどうろ)とは、高速自動車国道(高速道路)を中心に一般国道の自動車専用道路と本州四国連絡道路を加えた全国的な自動車交通網を形成する自動車専用道路であり、自動車が高速かつ安全に走行できるような構造となっている道路のことである。.

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高速自動車国道

東日本高速道路株式会社〈NEXCO東日本〉の常磐自動車道友部ジャンクション下り線) 高速自動車国道(こうそくじどうしゃこくどう)とは、「自動車の高速交通の用に供する道路で、全国的な自動車交通網の枢要部分を構成し、かつ、政治・経済・文化上特に重要な地域を連絡するものその他国の利害に特に重大な関係を有する」(高速自動車国道法〈「法」〉第4条)日本の国道のことである。自動車専用道路と共に高速道路であり、高規格幹線道路のA路線とも言われる。.

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高速自動車国道に並行する一般国道自動車専用道路

速自動車国道に並行する一般国道自動車専用道路(こうそくじどうしゃこくどうにへいこうするいっぱんこくどうじどうしゃせんようどうろ)とは高規格幹線道路の1つ。A'路線とも言われる。.

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高速自動車国道の路線を指定する政令

速自動車国道の路線を指定する政令(こうそくじどうしゃこくどうのろせんをしていするせいれい、昭和32年8月30日政令第275号)は、高速自動車国道法(以下「法」)第4条第1項に基づき制定された日本の政令である。.

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高松市

松市(たかまつし)は、四国の北東部、香川県の中央に位置する市。同県の県庁所在地でもある。旧香川郡・木田郡・綾歌郡(1890年2月15日の市制当時の区域は旧香川郡)。国から中核市に指定されている。高松都市圏の中心都市。.

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高松自動車道

松自動車道(たかまつじどうしゃどう、TAKAMATSU EXPRESSWAY)は、徳島県鳴門市から香川県を経由して愛媛県四国中央市へ至る高速道路(高速自動車国道)である。略称は高松道(たかまつどう、TAKAMATSU EXPWY)。国土開発幹線自動車道の路線名は、四国横断自動車道で、その一部にあたる。 当路線が神戸淡路鳴門自動車道(明石海峡大橋、大鳴門橋)と直結したことで京阪神方面への流れが大きく変わり、当路線を通過する京阪神方面 - 高松の高速バスは屈指のドル箱路線にまで成長している。 高速道路ナンバリングによる路線番号は、徳島自動車道(鳴門ジャンクション (JCT) - 徳島JCT(事業中)間)と松山自動車道(川之江JCT - 松山インターチェンジ (IC) 間)とともに、「E11」が割り振られている。.

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鳴門市

市(なるとし)は、四国の東端、徳島県の北東端に位置し、鳴門海峡の西側に位置する市。旧板野郡。 兵庫県神戸市方面に通じる神戸淡路鳴門自動車道の四国側玄関口である。淡路島との間には市名の由来となった鳴門海峡があり、渦潮(鳴門の渦潮)が有名である。 鳴門公園やドイツ館など多数の観光地を抱える徳島県下有数の観光都市であると同時に、地元発祥の大塚グループ関連の工場や企業、施設が多数立地する企業城下町としての側面も持ち合わせている。 第一次世界大戦当時には、板東俘虜収容所と呼ばれたドイツ人の収容所があり、日本で初めてベートーヴェンの第九の演奏が行われた。また、大麻地区には四国八十八箇所霊場の1番札所である霊山寺があり、季節を問わず、白衣を着た遍路の姿が絶えない。特産品として、鳴門金時(なるときんとき)(金時)や鳴門わかめなどが有名である。.

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車線

車線(しゃせん)とは、車道の通行を円滑に行えるように設置される帯状の部分。.

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黒潮町

黒潮町(くろしおちょう)は、高知県西南部に位置する町。.

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都市計画道路

都市計画道路(としけいかくどうろ)は、「都市の基盤的施設」として都市計画法に基づく「都市計画決定」による日本の道路である。.

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阿南安芸自動車道

阿南安芸自動車道(あなんあきじどうしゃどう)は、徳島県阿南市を起点とし高知県安芸市を終点とする地域高規格道路である。1994年12月16日に計画路線に指定。四国横断自動車道と高知東部自動車道(南国安芸道路)と繋がり、高速道路計画空白地域を補完して「四国8の字ネットワーク」を形成する。高速道路ナンバリング(高速道路等路線番号)では四国横断自動車道(徳島JCT - 阿南IC間)・高知東部自動車道とともにが割り振られている。.

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阿南市

阿南市(あなんし)は、徳島県の南東部に位置する市。四国最東端の地方自治体であり、東は紀伊水道と太平洋に面し室戸阿南海岸国定公園の北端である。県内一長い河川の那賀川河口があり、桑野川が市内を貫流する。.

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阿南インターチェンジ

阿南インターチェンジ(あなんインターチェンジ)は、徳島県阿南市下大野町に整備中のインターチェンジである。本ICを境に北方面が四国横断自動車道、南方面が阿南安芸自動車道(桑野道路)となる。料金所は設置されない。.

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閣議

閣議(かくぎ)は内閣の意思決定のための会議.

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那賀川

那賀川源流(写真下)とモニュメント(上) 大龍寺ロープウェイから望んだ那賀川 那賀川(なかがわ)は、徳島県を流れる那賀川水系の本流で、一級河川。幹川流路延長125kmと徳島県内で最も長い河川である。「最も良好な水質」として清流四国一(四国地方整備局2006年河川水質調査)に選ばれた。.

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長岡郡

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東かがわ市

東かがわ市(ひがしかがわし)は、香川県の東端にある市。.

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松山インターチェンジ

松山インターチェンジ(まつやまインターチェンジ).

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松山自動車道

松山自動車道(まつやまじどうしゃどう、MATSUYAMA EXPRESSWAY)は、愛媛県の四国中央市から宇和島市に至る高速道路(高速自動車国道)である。略称は松山道(まつやまどう、MATSUYAMA EXPWY)。現在、正確な終点は確定していない。 高速道路ナンバリングによる路線番号は、川之江ジャンクション (JCT) - 松山インターチェンジ (IC) 間が徳島自動車道(徳島JCT(建設中) - 鳴門JCT間)・高松自動車道とともに「E11」、松山IC - 宇和島北IC間が宇和島道路・津島道路・中村宿毛道路・窪川佐賀道路・高知自動車道とともに「E56」と各区間割り振られている。 なお、大洲IC - 大洲北只IC間は松山自動車道に並行する一般国道自動車専用道路である大洲道路。 法定路線名は、川之江JCT - 大洲IC間は徳島自動車道と併せて四国縦貫自動車道、大洲北只IC - 宇和島北IC間は高松自動車道や高知自動車道と併せて四国横断自動車道となっている。.

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松茂町

松茂町(まつしげちょう)は、徳島県の北東部、徳島市と鳴門市の間に位置し、徳島空港を擁する徳島の玄関口である。本項では町制前の名称である松茂村(まつしげそん)についても述べる。.

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桑野道路

桑野道路(くわのどうろ)とは、地域高規格道路の阿南安芸自動車道のうち、阿南ICから桑野ICまでの区間のことである。現在は調査区間であり未開通。一般国道55号のバイパスとして扱われる。 前後の四国横断自動車道、福井道路、そして日和佐道路などと一体となって徳島県南部の高速道路網を構成する。阿南市地域の既存の幹線道路・国道55号は東方面に大幅な迂回を伴っているが、桑野道路を含む高速道路路線は直線性が高い。徳島県が肝煎りで実現を望んでおり、2008年に県は早期実現の意欲を示すため桑野道路を県が担当して整備するとまで踏み込んで発表していたが、2011年4月に国土交通省が事業主体の国直轄整備道路として事業化された。.

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橋(はし)、橋梁(きょうりょう)とは、地面または水面よりも高い場所に設けられた道である。.

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河口

利根川河口 河口(かこう、estuary、river mouth)とは、河川が海や湖など他の水域へ注ぎ込む部分、繋がる地点のこと。.

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津島道路

津島道路(つしまどうろ)は、愛媛県南宇和郡愛南町柏から宇和島市津島町岩松に至る延長10.3kmの、四国横断自動車道に並行する一般国道自動車専用道路である。構想段階での市民参加型道路計画プロセス(PIプロセス)が導入された。高速道路ナンバリング(高速道路等路線番号)では松山自動車道(松山IC - 宇和島北IC間、大洲道路を含む)・宇和島道路・中村宿毛道路・窪川佐賀道路・高知自動車道(四万十町中央IC - 高知IC間、須崎道路を含む)とともに が割り振られている。 2009年7月11日、金子一義国土交通相により南側の区間の津島南IC-内海IC間が2009年度中に事業化されることが発表された。南側の区間から整備する理由は、現道の国道56号が沿岸を走っているため台風時の波浪で越波があり、また東南海・南海地震による影響も大きいと予想されるためである。しかしながら、同年8月の政権交代で事業化が凍結され、2010年度、2011年度の概算要求も認められず事実上凍結状態になっており、着工・完成時期などは未定であったが、東日本大震災を受け、2012(平成24)年度の概算要求で全区間が認められて、3年遅れでの事業化の運びとなった。.

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津田インターチェンジ (徳島県)

津田インターチェンジ(つだインターチェンジ)は、徳島県徳島市津田海岸町に建設されている四国横断自動車道のインターチェンジである。 徳島JCT方面出入口のみ利用可能なハーフICとして供用される予定。 2015年8月5日に当IC設置の連結許可が下りた。.

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測量

1728年刊 "Cyclopaedia" より、測量機器と測量手法の図 測量(そくりょう)は、地球表面上の点の関係位置を決めるための技術・作業の総称。地図の作成、土地の位置・状態調査などを行う。 日本では高度の精度を必要としない測量は基本的に誰でも行うことができるが、国または地方公共団体の実施する基本測量、公共測量等は測量法に従って登録された測量士又は測量士補でなければ技術者として従事することはできず、またこうした測量は測量法に従って登録された、営業所ごとに測量士が一人以上置かれた測量業者でなければ請け負うことはできない。一方、登記を目的とした測量は土地家屋調査士でなければ行うことはできない。 測量の歴史は古く、古代エジプトの時代から行われてきた。日本では1800年に伊能忠敬が日本地図作成のため、蝦夷地(現在の北海道)で本格的な測量を行ったのが始まりとされる。.

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渋滞

渋滞(じゅうたい、英語:traffic jam、traffic congestion)とは、インフラストラクチャーの能力を越える動体の流入により移動速度が遅くなった状態をいう。道路交通上の交通渋滞(こうつうじゅうたい)を特に渋滞と呼ぶこともある。.

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本州

本州(ほんしゅう)は、島国である日本の最大の島である島国(領土がすべて島から成る国)である日本を構成する6,852の島に対する『国土交通省』による区分け 6,852島(本土 5島 ・ 離島 6,847島)。  『国土交通省』サイト 離島振興課 離島とは(島の基礎知識)2009年11月27日閲覧。ただし、島について地理学上はこのような分類・区分けはない。(島 :オーストラリア大陸の面積未満で、四方を水域に囲まれる陸地)。極東そして東アジアの沿岸沖に位置し、最高標高3,776m、面積227,942.85km2。世界の島の中では、面積はインドネシアのスマトラ島に次ぐ第7位、人口はジャワ島に次ぐ第2位である。 地質学や考古学などでは本州島という名称も使用される。 本州には34の地方公共団体がある(1都2府31県)。日本国内では、本州とその付随する島を合わせて「本州地方」と言うが、単に「本州」と呼称する場合もある。 「本州」という名は、日本の主要な島であることに由来し、古代の呼称は「'''秋津島'''」・「'''秋津洲'''」(あきつしま、あきづしま)などが知られる(本州#歴史書における呼称)。.

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有料道路

有料道路(ゆうりょうどうろ)とは、その通行・利用に際して利用者から通行料を徴収することのできる道路である。 2007年時点での世界の有料道路延長は、推計で約14万キロメートル。そのうち約10万キロメートルが、中華人民共和国のものである 2007年8月7日付配信 20070923閲覧.

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新直轄方式

新直轄区間と有料道路区間の接続点(模式図)有料区間と無料区間の境界は本線料金所が存在する 新直轄方式(しんちょっかつほうしき)は、高速自動車国道の建設において、高速道路会社によらない国と地方自治体の負担による新たな直轄事業のこと。.

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愛南町

船越運河 外泊集落 愛南町中心部(御荘地区) 愛南町(あいなんちょう)は、愛媛県の南部に位置し、南宇和郡に属する町である。.

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愛媛県

愛媛県(えひめけん)は、日本の都道府県の一つで四国地方の北西部から北中部に位置する県。県庁所在地は松山市。令制国の伊予国に当たる。.

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11月26日

11月26日(じゅういちがつにじゅうろくにち)はグレゴリオ暦で年始から330日目(閏年では331日目)にあたり、年末まであと35日ある。.

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11月30日

11月30日(じゅういちがつさんじゅうにち)はグレゴリオ暦で年始から334日目(閏年では335日目)にあたり、年末まであと31日ある。11月の最終日である。.

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12月11日

12月11日(じゅうにがつじゅういちにち)はグレゴリオ暦で年始から345日目(閏年では346日目)にあたり、年末まであと20日ある。.

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12月20日

12月20日(じゅうにがつはつか、じゅうにがつにじゅうにち)はグレゴリオ暦で年始から354日目(閏年では355日目)にあたり、年末まであと11日ある。.

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12月25日

12月25日(じゅうにがつにじゅうごにち)は、グレゴリオ暦で年始から359日目(閏年では360日目)にあたり、年末まであと6日ある。この日はクリスマスである。.

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12月27日

12月27日(じゅうにがつにじゅうななにち、じゅうにがつにじゅうしちにち)はグレゴリオ暦で年始から361日目(閏年では362日目)にあたり、年末まであと4日ある。.

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1957年

記載なし。

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1966年

記載なし。

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1987年

この項目では、国際的な視点に基づいた1987年について記載する。.

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1989年

この項目では、国際的な視点に基づいた1989年について記載する。.

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1991年

この項目では、国際的な視点に基づいた1991年について記載する。.

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1995年

この項目では、国際的な視点に基づいた1995年について記載する。.

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1996年

この項目では、国際的な視点に基づいた1996年について記載する。.

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1997年

この項目では、国際的な視点に基づいた1997年について記載する。.

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1998年

この項目では、国際的な視点に基づいた1998年について記載する。.

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1月

『ベリー公のいとも豪華なる時祷書』より1月 1月(いちがつ)はグレゴリオ暦で年の第1の月に当たり、31日ある。 日本では旧暦1月を睦月(むつき)と呼び、現在では新暦1月の別名としても用いる。睦月という名前の由来には諸説ある。最も有力なのは、親族一同集って宴をする「睦び月(むつびつき)」の意であるとするものである。他に、「元つ月(もとつつき)」「萌月(もゆつき)」「生月(うむつき)」などの説がある。 1月はその年の10月と同じ曜日で始まるのと同じである。平年の場合。 英語の January は、ローマ神話の出入り口とドアの神ヤヌスにちなむ。年の入り口にあたることから、ヤヌスの月となった。.

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2000年

400年ぶりの世紀末閏年(20世紀および2千年紀最後の年)である100で割り切れるが、400でも割り切れる年であるため、閏年のままとなる(グレゴリオ暦の規定による)。。Y2Kと表記されることもある(“Year 2000 ”の略。“2000”を“2K ”で表す)。また、ミレニアムとも呼ばれる。 この項目では、国際的な視点に基づいた2000年について記載する。.

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2002年

この項目では、国際的な視点に基づいた2002年について記載する。.

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2003年

この項目では、国際的な視点に基づいた2003年について記載する。.

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2005年

この項目では、国際的な視点に基づいた2005年について記載する。.

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2006年

この項目では、国際的な視点に基づいた2006年について記載する。.

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2007年

この項目では、国際的な視点に基づいた2007年について記載する。.

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2008年

この項目では、国際的な視点に基づいた2008年について記載する。.

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2009年

この項目では、国際的な視点に基づいた2009年について記載する。.

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2012年

この項目では、国際的な視点に基づいた2012年について記載する。.

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2013年

この項目では、国際的な視点に基づいた2013年について記載する。.

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2015年

この項目では、国際的な視点に基づいた2015年について記載する。.

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2019年

この項目では、国際的な視点に基づいた2019年について記載する。.

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2020年

この項目では、国際的な視点に基づいた2020年について記載する。.

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2月

2月(にがつ)はグレゴリオ暦で年の第2の月に当たり、通常は28日、閏年では29日となる。 他の月の日数が30または31日なのに対して、 英語の呼び名である February はローマ神話のフェブルウス (Februus) をまつる祭りから取ったと言われている。.

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2月17日

2月17日(にがつじゅうななにち、にがつじゅうしちにち)はグレゴリオ暦で年始から48日目にあたり、年末まであと317日(閏年では318日)ある。.

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2月27日

2月27日(にがつにじゅうななにち、にがつにじゅうしちにち)はグレゴリオ暦で年始から58日目にあたり、年末まであと307日(閏年では308日)ある。.

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2月3日

2月3日(にがつみっか)はグレゴリオ暦で年始から34日目に当たり、年末まであと331日(閏年では332日)ある。.

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2月5日

2月5日(にがついつか)はグレゴリオ暦で年始から36日目に当たり、年末まであと329日(閏年では330日)ある。.

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2月7日

2月7日(にがつなのか)はグレゴリオ暦で年始から38日目に当たり、年末まであと327日(閏年では328日)ある。.

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3月14日

3月14日(さんがつじゅうよっか、さんがつじゅうよんにち)はグレゴリオ暦で年始から73日目(閏年では74日目)に当たり、年末まであと292日ある。.

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3月18日

3月18日(さんがつじゅうはちにち)は、グレゴリオ暦で年始から77日目(閏年では78日目)にあたり、年末まであと288日ある。誕生花にはアネモネなどがある。.

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4月

4月(しがつ)はグレゴリオ暦で年の第4の月に当たり、30日ある。 日本では、旧暦4月を卯月(うづき)と呼び、現在では新暦4月の別名としても用いる。卯月の由来は、卯の花が咲く月「卯の花月(うのはなづき)」を略したものというのが定説となっている。しかし、卯月の由来は別にあって、卯月に咲く花だから卯の花と呼ぶのだとする説もある。「卯の花月」以外の説には、十二支の4番目が卯であることから「卯月」とする説や、稲の苗を植える月であるから「種月(うづき)」「植月(うゑつき)」「田植苗月(たうなへづき)」「苗植月(なへうゑづき)」であるとする説などがある。他に「夏初月(なつはづき)」の別名もある。 日本では、新年度または新学期の時期として有名であり、学校・官公庁・会社などでは当月に入社式・入学式が行われ、前月の3月と同様に慌しくなる。世帯数や人口は少ないが、「卯月」という姓(名字)も存在する。4月は毎年7月と同じ曜日で始まり、閏年には1月とも同じとなる。 英語での月名、April はラテン語の Aprilis、ウェヌス(相当するギリシャの女神アフロディーテのエトルリア名 Apru より)に捧げられた月。.

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4月16日

4月16日(しがつじゅうろくにち)はグレゴリオ暦で年始から106日目(閏年では107日目)にあたり、年末まであと259日ある。誕生花はヤマブキソウ、ライラック、スノーフレークなど。.

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6月19日

6月19日(ろくがつじゅうくにち)は、グレゴリオ暦で年始から170日目(閏年では171日目)にあたり、年末まであと195日ある。誕生花はノアザミ、アリウム。.

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6月30日

6月30日(ろくがつさんじゅうにち)はグレゴリオ暦で年始から181日目(閏年では182日目)にあたり、年末まであと184日ある。6月の最終日である。誕生花はビヨウヤナギ、ヘリオトロープ。.

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7月

7月(しちがつ)はグレゴリオ暦で年の第7の月に当たり、31日ある。 日本では、旧暦7月を文月(ふづき、ふみづき)と呼び、現在では新暦7月の別名としても用いる。文月の由来は、7月7日の七夕に詩歌を献じたり、書物を夜風に曝す風習があるからというのが定説となっている。しかし、七夕の行事は奈良時代に中国から伝わったもので、元々日本にはないものである。そこで、稲の穂が含む月であることから「含み月」「穂含み月」の意であるとする説もある。また、「秋初月(あきはづき)」、「七夜月(ななよづき)」の別名もある。 英語での月名 July は、ユリウス暦を創った共和政ローマ末期の政治家、ユリウス・カエサル(Julius Caesar)からとられた。カエサルは紀元前45年にユリウス暦を採用するのと同時に、7月の名称を「5番目の月」を意味する "Quintilis" から自分の家門名に変更した。なお、8月の英名 August はアウグストゥスにちなんでいる(ギリシャ語で Αύγουστος は8月を表す)。詳細は8月を参照。.

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7月1日

7月1日(しちがつついたち)は、グレゴリオ暦で年始から182日目(閏年では183日目)にあたり、年末まであと183日ある。誕生花はアジサイ、ベゴニア。.

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7月26日

7月26日(しちがつにじゅうろくにち)は、グレゴリオ暦で年始から207日目(閏年では208日目)にあたり、年末まであと158日ある。誕生花はヒャクニチソウ、ヤマトナデシコ。.

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8月5日

8月5日(はちがついつか)は、グレゴリオ暦で年始から217日目(閏年では218日目)にあたり、年末まであと148日ある。.

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9月1日

9月1日(くがつついたち)は、グレゴリオ暦で年始から244日目(閏年では245日目)にあたり、年末まではあと121日ある。.

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